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可愛い叔母のオマンコに吸い付き、駅弁ファックでアクメに達する

自分は近親相姦の縁に恵まれていている

あれは、営業で外周りが多くあり、時間の制限は特になく、
自分の都合で廻れ、その日は隣りの市に行っていたのですが、
親戚の叔母の家が近いので寄った時の事です。

「あら、洋ちゃん、寄ってくれたの上がって」

私は近くに来た事を言い、
叔母は嬉しそうに見えたのです。

叔母の名前は美弥子と言い、未亡人

母より8歳年下と聞いてましたが、
見た目はもっと若く見え、
私とそれほど変らない位に見える童顔の可愛い熟女でした

「美弥子さん、昔から若々しいね」

「いやね、何を言っているの、何も出ないわよ
ねえ今日は時間が有るの?ゆっくりして行かない?」

私に意味ありでな言葉を掛け、
私にお茶とコーヒーのどっちがいいか聞き私はコーヒーを頼み、
叔母とゆっくりコーヒーを飲みながら

「私のオッパイでもいい?」

いきなり言葉をかけられ、もうびっくりでした。

叔母は立ち上がると、玄関を閉めてから、
私の手を取って引かれた、

「来て・・・入って」

叔母の寝室だった、叔母は服を脱ぎ始め

「美弥子叔母さん!・・あの」

「私とじゃいや?」

「いやだなんて、そんな・・いいの?」

「女に恥じをかかせないで・・・・洋ちゃんも脱いで」

叔母はブラジャーとパンティだけになった、
まだ体の線はそれほど崩れてはいなかった、
叔母はベッドに入った

私も急いでパンツだけになったが、
すでにパンツの前が膨らみ、ペニスが勃起をしていた。

「あら、元気なのね」

叔母の視線がパンツに向けられていた。
「洋ちゃん・・来て・・」

叔母が布団を少し巻くり上げ、
私のスペースを開けてくれた、私は布団に入り、
自然と叔母とディープキス

お互いに吸い合い舌を絡め合い唾液交換して
抱き締めあう様になった。

叔母がブラジャーを外し、私の口に乳首を含ませた

「吸って・・・あーん・・すごいのね
芳美さんに可愛がられていたんでしょう
もっと強く吸って・・・」

叔母は左右の乳首を交互に含ませオッパイを吸わせてもらった。

「脱がして・・・」

叔母が腰を浮かし、パンティを脱がしてあげた

「あげる・・・好きにして・・・食べて」

叔母のオマンコが見えていた、
ヘアーはちじれ毛で、丘の部分にフワと生え、
ワレメの周りはヘアーがなかった。

臭いはしなかった、私は口をつけ
叔母のオマンコを舐め上げ吸い、
伯母が喘ぎ声を出し、体をよじり悶えた

「あーすごい・・あっ・・・上手ね・・もっと舐めて吸って
洋ちゃんいいわー・」

叔母は可愛く悶え、69で舐め合い、騎乗位で一つになった

「すごい・・硬いわー・・・・・あっあっ」

私は起き上がり座位になって
叔母を強く抱き締め口を吸った
正常位で叔母を突き上げ、気持ちよく

「叔母さんすごく気持ちいよ」

「美弥子って呼んで
私もすごくいいわー・・ステキよ
もっと突き上げて・・・・あんあん・・あっすごいー」

「美弥子気持ちいいよ・・出していいかい」

「きて・・濃いのをちょうだい
あー・・すごい出てる~痺れそう」

ペニスを叔母の中に挿入したまま重なり、
口を吸いあい、ペニスが叔母の
中で回復すると、再開して、叔母を突き上げた

「すごい・・・・いいわー
芳美さんに教えられているのね・・・」

「なんで知っているの?
あー気持ちいいよ美弥子」

「亡くなった英子さんから聞いていたの
もっと突いて、私も洋ちゃんに興味があったの
あーいいー・・・・こんなに・・
洋ちゃんいいわー・・・」

その日は3回戦も挑んでしまい、
正常位からバック、そして駅弁ファックをして、叔母が乱れアクメに

あんな淫乱な叔母を見たのは初めてだった。

その叔母とラブホテルへも行き、激しく情事

それが最後になった、今でも法事とかに顔を合わせるが、
年齢の割りには若く見え、私の顔を見ると笑顔を見せ
叔母と二人の秘密の近親相姦の思い出です。

弟のSEXボランティアになった未婚の姉

普段の平静の時には、
実の姉には欲情しないけどさ

向こうから 「相手してあげる」って言われたら
弟の俺もチンコが反応しちゃうよ

嫁が妊娠中、姉に世話になった。

それがきっかけで、
今もたまにHをやらせて もらってる。

姉貴がいる奴ならわかるけど、
エロゲーみたいに普通は欲情しない

でも、向こうから 「相手してあげる」って言われて股を開かれたら、
勃起しない男はいない と思う。

やってる間は申しわけなく思う。

マジに便所女みたいに使ってるだけだから。

姉の知り合いで、
妊娠中にダンナが浮気をしたのがきっかけで離婚したり、
ダンナがガマンし切れず隠れて風俗を使って
病気をうつされた、なんて話 をよく聞くそうだ。

一方で、俺の嫁はよく実家に泊まり、
妊娠するとほと んど実家に居るようになってた。

姉もそのことは知っていた。

姉は両方の事情(男=ガマンできない、
女=妊娠中はツライ)がわかった から、
人助けのつもりでsexしてくれたんだと思う。

あと、姉弟としては 歳が離れていて
(俺=22、姉=29歳)、
昔から俺の世話を焼くのが習慣っ ていうのもあったし。

そういうことになっちゃう、
っていう理由の、環境は少し。
あとは、 きっかけなんだと思う。

実際はこんな話。

俺が姉の家でご飯をもらっていて、
嫁の妊娠の話→エッチの話になり、

「ご飯ばかりでなく下半身のほうも困ってる」

って、冗談っぽく言ったら、
うまく話の流れに乗ってなくてマジに聞こえて。

それでも別に

「姉に何と かして欲しい」っていう意図は無かったけど、
雰囲気としてはそういう意 味になり、
「それじゃ相手してあげる」ということになった。

最初、俺はすごく遠慮したよ。

「うそうそ! 大丈夫」

とか

「それって、 便所と同じだよ」

とも言ったし。

すると、むしろ「便所女でいい」、

「便所女 のほうがいい」という答えが返ってきた。

溜まった精液の処理を嫁の代わ りにするだけの
ボランティア、そういう考え方らしい。

実際は姉とsexするなんて考えてなかったから、
それでも冗談のつもりで

「そんな話してたら、立ってきちゃたよ」

とか、

「ずっとアソコも見せ てもらってないからな」

みたいにつぶやいた。

それで話は終わる、と 思ってた。

ところが姉はそれに反応して、
急にパンツを脱いで俺に向か って脚を開いてた。

「好きにしていいよ」ってわけ。

驚いたけど、妻の妊娠で1ヶ 月禁欲生活してて見てなかった
生のマンコを目の前に晒されたら、
姉だろうがなんだ ろうが、入れたくなって当たり前だと思う。

ご飯の途中だったけど、そ んなことも構わず挿入させてもらったよ。

それが最初。 そのときもそうだったけど
姉とのsexはあっさり。
服は着たまま、メガネ も外さない。

姉は仰向けに寝るけど俺は体を起こしたまま。

抱合うこと もキスもない。

女はおまんこを刺激されれば少しは反応するだろうけど、
姉は挿入される瞬間に少し息を止めるくらいで、
あとは激しく動いても 平静。

感じてもないらしい。

おまけに姉の膣はユルユルで、
最初は本当に 入っているのか疑ったほど。

いつも「ごめん、すぐに出すから」みたいな 感じで
始めるんだけど、早くても20分、遅いときは
1時間くらい続けても 射精できない。

姉を含めて4人の女性とsexしたことがあるけど、
あんな変な膣は姉だ け。

もしかしたら奇形なのかも知れない。

でも、いいこともあるんだよね。

射精の快感がすごい。

時間をかけて刺激 されて、
出る量が多くなるからだと思う。
あと会話しながらsexできる、 っていうのもある。

姉は性器では感じてないかも知れないけど、
触れ合う のが嬉しいのか、今までした事がない
本音で話をしてくれる。

殆どは プライベートな事なので。

ここで書いても「それが?」っていう話になるけど。

姉はイクという感覚は無いらしいけど、
会話をしながらsexできるし、俺が 出すときも
それ(精液)を受け止めてくれる。俺はそれがうれしい。

姉には 幸せな結婚をして欲しいと願うけど、
一方で、いつまでも俺の姉であって 欲しい、
独占したい気持ちもある

10代の娘に誘惑され、大きなチンポで娘を失神させる父親

再婚したのが41歳の時で、
2年がたちまちた

今の妻は夫を亡くし未亡人になり
再婚同士で38歳になります

私は前妻とは、
妻の浮気が原因で別れました。

新妻は御主人を交通事故で亡くされて、
ショックから立ち直れないのを、
色々とお話を聞いてあげて、
いつの間にか恋人同士になっていました。
でもここまでには約3年かかっています。

私には17歳の高校生の男の子がいて、
彼女には14歳の中学生の女の子がいます。

以前住んでいた中野から引っ越して、
今は吉祥寺の賃貸マンションに住んでいます。

家賃は18万円なので、
3LDKに夫婦、男の子、女の子と別々の部屋割りです。

ですので共稼ぎで二人で何とか50万円を稼いでいます。

カミサンは小柄で155cmAカップなのに、
娘は166cmで、でかめのD カップの巨乳です。

私も背は167cmで息子は178㎝と大柄です。

不思議なカップルです。

でも夜の営みも快調で、週一はこの一年は続けて、
奥様は必ず膣イキ、大声を上げてしがみ付いています。

お互いにデパート勤務なので、
私は月、金が休日で、妻は土、日が休日です。

子供の夏休みに入った最初の月曜日に、
暑くて汗をかいたので昼からお風呂に入っていました。

其処に突然、14歳の娘が全裸で入ってきたのです。

とてもビックリでしたが、
その突き出した大木なオッパイに眼が行き飛び出しそうでした。

「何だよ、どうして裸なんだよ、
そんなことしてはいけませんよ、私達は親子なんだから」

というと、

「だってお母さんと毎週一回はSEXしてるジャン、
凄い声で私はそっと覗いて見てると、
この間なんかママがお父さんの上に乗って
腰を振ってよがっているんだもの、
こちらは堪らなく、部屋に戻ってキュウリを入れて
オナニーしたんだよ、ずるいよ私にもしてよ」

とすがり付いてきました。

思わず陰茎が大きく聳えて、お腹に突きそうでした。

私のペニスは笠が大きく、
昔からオンナ泣かせなのです。

中学生が突然、陰茎の茎を持って
笠の所を舐めだしました。

物凄く驚き「直ぐにやめなさい」と言うのに、
前後に扱くのです。

彼女の陰毛は物凄く茫茫に生え、
その淫烈はドッキリするぐらいに
ふくよかに割れていました。14歳とは思えません。

「処女じゃないのかな?」

と聞くと

「2年前から高校生の恋人と
週一でエッチしてるわよ」

とあっけらかんとしています。

「ここでするの、それとも寝室に行くの」

と聞かれてしばし呆然としていました。

バスタオルで身体を巻いて、
私達の夫婦の寝室に行きました。

私達はベッドでなくて、布団で寝ているのです。

行灯もありそれにはピンクの
豆電球がついていて艶めかしいのです。

14歳の身体は妻よりはるかにふくよかで、
両手で蜜が滴り溢れた溝を開きました。

その貝のような大陰唇は健康そうな色つきで、
上端にはクリトリスが可憐に尖っていました。

14歳なら普通は皮を被っている筈なのに、
ソコにはピンクの小豆大の淫核が飛び出して聳えていました。
指の腹でその辺りを捏ねて、唾液タップリの舌で転がしました。

「ハアア~ッ、やっぱり上手いなあ、
イイ~、凄いよ~、これじゃイッチャウよ、
本当にイイの~、早く入れてよ」

と娘はすごい事を言いました。

そんなに発達していると思わなかったのに、
陰毛も一人前に生えて、大陰唇を開くと、
割れた小陰唇がビラビラとはみ出して
ピンクの奥の粘膜を見せていました。
もう我慢は無理な状態です。

大きい笠を広げられた膣に
宛がいソロリと入れてみました。

110代のオンナのおまんこではありませんでした。

商売オンナのアソコ並みにスルリと挿入しました。

「くあっ~、大きいねぇ、
凄い感じるわ~、今の彼のチンポの倍はあるわね」

とクリをゴシゴシと腰を私の所に押し付けます。

両脚をお尻の上に巻き付けて、
腰を振るなんてとてもjcのすることではありません。

奥さんより発達したおまんこで
締めつけて来ました。

「スキンをはめるから、暫らくは休もうよ」

というと、

「生理前だから中に出しても平気よ、
私だって馬鹿じゃないのだから、本当に信じて出してちょうだい」

と甘えます。

30分ぐらい大腰を遣っていると、

「気持ちイイ~、ハアハアン、
もう出してもいいよ~、私はもうイッチャウから、イクよ~、イクよ~」

と下半身に震えが来て最初のエクスタシーのようでした。

彼女の全身が薄赤く染まり、
しっとりと汗を噴出して、秘門からは
淫らなお汁がトロリと溢れ出していました。

「クウ~、イイゾ~、
直ぐにイクカラナア~、一緒にイクゾ~」

と叫んで膣の奥の子宮口の前に
白い液体を普段より多めに噴出していました。

彼女は失神に近く、白目を剥いて、
眼の何処にも焦点が合っていません。

「おい、大丈夫かあ、
そんなに気持ちが良かったのかあ」

と聞くと最初は黙っていましたが、
10分もすると突然

「私は何をしているの?」

と頭が狂ったのか心配になりました。

「私は潮吹きをしたのかしら、
だってオシッコが飛び出したもの」

と敷布には大きなシミが出来ていました。

こんなものは妻に見せたら大変です。

直ぐに風呂場の洗濯機に入れて洗い、
乾燥機で乾かせました。

「私、潮吹きしたのは生まれて初めてだよ、
最高のおまんこだったわ、
だってボーイフレンドなんて挿入時間は10分が最高で、
直ぐに射精だもの、冗談じゃないわね、
でも私がイクまでアソコを舐めさせるの」

と平気な顔でした。

義理の娘が中学生ながらかなりのヤリマン

「お前のアソコを失神してたから、
写メで撮っといたよ、後でパソコンに移し変えて見せてやるよ、
アソコの白いお汁が溢れているのも、
お口で舐めているのも全部撮ってあるからな」

というと

「お母さんだけには見せないでよ」

と頼まれました。

「それと息子と性交すると許さないからな」

といいました。

だって息子は私より大きいし、
多分ペニスも特大かもしれませんから。

「今は恋人と、お父さんと専門でセックスするから、
義理のお兄ちゃんは暫らくはパスね、
でもお父さんでこんな大きなチンポだから、
彼のチンポはもっと大きいのかしらね」

と不気味なことを言っていました。

妻の帰る前に二人でまたもお風呂に入って、
バキュームフェラでもう一度出させました。

さて今後はどうなることやら

お姉ちゃんの膣って締りが良くて温かいなり~【おねショタ近親相姦】

高校2年生になったばかりの5月

夜、友達から借りてきた
無修正のアダルトビデオを見ながら
パジャマとトランクスを膝の上まで下げ
シコシコとオナニーしてる所に、
音も無く僕の部屋に入ってきた

高校卒業後地元
で働いている20歳を迎える3つ上の姉に

「忙しそうね」

と声を掛けられ、びっくりしたのと恥ずかしさで
慌ててパジャマとパンツを上げると

「そんなに慌てなくても見ちゃったから」

テレビを見るとビデオは再生のまま、
リモコンを手に取り消そうとすると。

「私も見たいからそのままにしておいて」

僕はパニクってたのと動揺でなかなか言葉が出ず、

「何か用なの?」

と言うのが精一杯でした。

「ヒロは生で見たくても
彼女もいないしアダルトビデオで我慢」


「そんなの関係ないじゃん」

姉は僕のベットに腰を下ろしてビデオを見ていた。

そばに来ると酒の匂いがプンプン
酔っぱらてはいなかったが良い機嫌のようだ。

風呂上りでシャンプーの匂いと酒臭さで妙な感じ

「ヒロが見たかったら姉ちゃん見せてあげてもいいよ」

「誰にも言わないって約束できるなら」

「姉ちゃんの?」

「姉弟じゃキモい?」

僕は生で見てみたい気持ちで一杯でしたが、
見せてとも言えずモジモジしてると

「私は女、ヒロは男、女の体が見たいから
アダルトビデオ見てるんでしょ?
せっかく見せてあげてもいいって言ってるのに、
優柔不断な男だね。だから彼女が出来ないんだよ」

「誰にも言わないから見せて」

「ビデオの女優さんと変わらないと思うけど、
ヒロに彼女が出来た時のためにね」

「豆球じゃ良く見えないから電気明るくしてもいい?」

「そうね、女のは複雑にできてるから明るくしてよく見て」

すると、スエットのズボンとパンツを一緒に脱いだ姉。

ダボダボの大きいのを着ていたので、
上着の裾が太腿までくるのでミニの
ワンピースを着ているような格好で僕の脇に寝た。

僕が上半身を起こして上着の裾を捲ると、
中心から左右に分かれたハート型をした
毛足の長い濃い目のまん毛が現れた。

ハーハーしながら腿を開こうとすると、
僕の息遣いに気づいたのか

「そんなに慌てなくても今開くから」

と言ってM字開脚してくれた。

「触ってもいい?」

「いいけど、痛くしないでね」

お尻に手を当てて左右の親指で割れ目を
3センチ位開いて見ていると、
チンチンが入る膣穴からじわっと白い汁が滲み出てきた。

感じてるのかな?

と思いながらしばらく見てると、姉が目を開け

「いつまで見てるの?女優さのと違う?」

「違わないけどもうちょっと」

映像で見るのも生で見るのも画像的には一緒だが、
興奮度は生の方が数倍上だった。

僕のチンチンは痛いくらいギンギンになっていた。

「もういいでしょ」

「うん」

と言い、添い寝するように姉ちゃんの脇に横になる。

姉ちゃんの手が僕のチンチンを掴み

「カチンカチンに硬くなってる、
さっき終わらなかったの?」

「終わらないうちに姉ちゃんに気づいた」

「入れてみたい?」

「うん」

姉ちゃんは曲げた膝を胸に付かづける様に
入れやすい体勢を取ってくれた。

僕は白い汁が出てる所にチンチンを掴み、
明るいので迷うことなく入れた、半分位入った所で姉ちゃんが、

「あぅっ」

と声を出したが、
ヌルヌルしてたので直ぐ根元まで入った。

生暖かい穴の中がヒクヒクした瞬間、
我慢できなくなりドクドクと中出ししてしまった。

僕のが脈打ってるのに合わせるように
姉ちゃんの膣穴もヒクヒクしてる。

「早かったね、でも最初だから仕方ないよね」

「ごめん中に出しちゃった」

「生理終わって3日目だから大丈夫、
それより抜いてテッシュで拭いて」

抜くと白い汁が穴からすーっと流れ出て肛門方まで伝って行くので、
慌ててテッシュで何回か拭き取る。

「まだ触ってもいい?」

「ビデオの様な事やってみたいんでしょ、いいよ」

落ち着きをいくらか取り戻した僕は、
まんこに口を付け割れ目を下から上に舐め回し、
クリの皮を剥いて舌の先で刺激すると

「あっ」

「うっ」

と言いながら体が小刻みに震えてるのが伝わってくる。

しばらく続け、今度は人差し指と中指2本を入れたら中は
クチャクチャするぐらい濡れていた。

親指の腹でクリをコリコリしながら、
入れた指をちょっと曲げザラザラしたところを刺激していると、
姉ちゃんの体の反応も激しくなってきた。

結構長い時間やってると「うっ」と言って足を伸ばし、
体を硬直させたと思うと力が抜けぐったりとして動かない。

僕は姉ちゃん逝ったんだと思った。

しばらくして虚ろな目を開け、

「ビデオで勉強してるだけあるね。逝っちゃった」

「もう一回入れてもいい?」

「いいけどちょっと待って」

その時の僕は一回出してるのに、
さっきより増してギンギンになっていたのでちょっかいを出すと

「今度は1分くらい持つかな」

と微笑んだ。

さっきと同じ正常位で挿入すると穴に中が最初より熱くなっていて、
僕のちんちんを奥の方へ引き込むように締め付けてきた。

腰を何回か上下すると直ぐ限界が来て出してしまった。

その後も何回か姉ちゃんと関係を持ちましたが、
フェラは彼女にやってもらいなと言われ、
後背位やキスもさせてもらえませんでした。

僕も高校卒業後、地元に就職して職場で知り合った
彼女といい関係を続けています。

先日家族で夕御飯食べてる時に、
姉ちゃんが意味ありげな目で僕を見るので、
寝る前姉ちゃん部屋を開け

「何か用事でもあるの?」

と聞いたら

「前のこと誰にも言ってないよね?」

「誰にも言うわけないだろ」

「私も、もうすぐ結婚するからそれ前に一回だけやらない?」

「僕は別にいいよ、姉ちゃんに教えてもらったし」

「じゃ明日の夜ラブホで家には残業で遅くなることにして」

「分かった」

次の日、姉ちゃんが行った事のあるホテルで
4年ぶりくらいに姉ちゃんと近親相姦

「前のヒロとは全然違うね、
女が逝くまで持つようになったしね」

とからかわれた。

僕は女性経験が6~7人と決して多くありませんが、
今までの経験者の中で穴の入口から奥の方に吸い込むように
締め付けて来る女性は姉ちゃんしか知りません。

どの女性も締め付けはありますが、
姉ちゃんのは独特です。

姉ちゃんのおまんこって
もしかして名器なのかもしれない


エロ本を見てパンツをおまんこ汁で濡らすjsの妹と深夜にペンライトを持って相互オナニー

僕と妹が小○生の
高学年の時のエロバナです

僕と妹は◯学生まで一緒の部屋で生活をしていました。

空き部屋はあったのですが
なぜか使用していませんでした

しかし、仲が良かったので
お互い不満に思った事はなく、
それが当たり前のように生活

唯一あるとすれば、
jsの妹の体が女の子らしくなってきた頃、
着替えの時の目のやりばに困った事くらいでしょうか

そんな、小◯校最後の冬休みに
少しエッチな出来事がありました。

妹とお使いの帰り道、街路樹の下で
エッチな雑誌を見つけ、
少し気まずい雰囲気になったのですが、
やはりそこは小◯生高学年

エッチな事にお互い興味深々なので
妹と相談した結果、持ち帰る事にしました。

誰かに見つからないように素早く
買い物カゴの中にしまい、
その場から一目散に駆け出しました。

この時、僕も妹もどこかいけない事をしてしまった

という気持ちと、
この後待っているであろうエッチな雑誌を
見る事の興奮が混じり合い、
心臓のドキドキが止まりませんでした。

そんなドキドキの帰り道、
もう少しで家だったのですが僕と妹はさっき拾った
雑誌が気になって仕方ありませんでした。

家の近くに公園があり、妹に

「少し寄り道しよう」

と言って夕暮れの公園に寄りました。

もちろん、寄り道の理由はさっき拾った
エッチな雑誌が早く見たかった為。

妹も気づいているようで素直についてきました。

さすがに人から見える場所は避け、
公園の奥にある大型の遊具の陰に
隠れるようにして座り込みました。

僕と妹は、買い物カゴから先ほど拾った
エッチな雑誌を引っ張り出すと、
早速ページを捲り始めました。

中身は僕達小◯生には
刺激が強すぎな内容でした。

ゆっくりとページを見進めていくと、
カラーページに兄と妹が裸でアソコを
擦り合わせているというページがありました。

お互い目が釘付けになっていたと思います。

jsの妹は興奮しすぎたのか、顔を赤らめ、
息遣いが荒くなっていたのが隣から伝わってきました。

そんな僕もにオチンチンが固く
勃起している事に気づきました。

そのページをどれくらい見ていたかは覚えていませんが、
明らかに他のページとは
比べ物にならないくらいの時間見入っていたと思います。

その後も時間を忘れ、
ページを捲り続けましたが僕はさっき見た
妹とアソコを擦り合っている場面が忘れられず、
他に見たページは全く覚えていませんでした。

次第に周りが暗くなり始めていたので、
雑誌を買い物カゴに戻し立ち上がった時でした、
妹が僕の股間の辺りを赤くなってじっと見つめていました。

僕はオチンチンが勃起している事に気が付き、
慌てて手で隠しました。

パニックになりながらも一生懸命言い訳を考えてみましたが、
エッチな雑誌を一緒に見ていた時点で
言い訳も何もないと諦め、正直に言いました。

「凄いエッチだったね、勃起しちゃった」

妹は男の子の勃起を間近にみて
興奮したのか急にスカートを捲り上げ、

「わ…私だって、パンツこんなになっちゃったよ」

普段着替えの時に見慣れているはずの
妹のショーツだったのですが、暗がりで見ても
分かるほど股の辺りがぐっしょりとおまんこ汁で濡れて
色が変わっていました。

お互いの恥ずかしい部分を見せ合った後、
急に恥ずかしくなり何事もなかったふりをして家に帰りました。

その日の夕食は、雑誌と妹のショーツの映像が
頭から離れず何を食べたのかも覚えていません。

お風呂にも入り、パジャマに着替えていつもなら
このまま寝るだけなのですが、
さすがに興奮が冷めやらず、
妹と一緒にさっきの雑誌をもう一度見る約束をしました。

自分の部屋で雑誌を目の前に、
妹がお風呂から上がってくるのを待っていたのですが、
妹はいっこうに上がってきませんでした。

それから30分位した頃、
妹が部屋にいそいそと入ってきました。

遅かった理由は教えてくれなかったのですが、
僕の前に置いてある雑誌に気付いたjsの妹は
早速僕の隣に座りこみ、一緒に見始めました。

見始めて少し経った頃、急に部屋のドアがノックされました。

間髪入れずに父親がドアを開け中の様子を伺ってきましたが、
僕は雑誌をクッションの下に押し込み、
妹は何気ない素振りで明後日の方向を向きました。

父親は部屋の電気が点きっぱなしになっていたので
消しにきたとかなんとか

父親にすぐ寝ると伝え、電気を消しました。

その後、暗がりの中妹にまだ雑誌を見るかと聞いたら、
まだ見たいと恥ずかしそうに言いました。

しかし電気をつけていたら
いつ親が部屋に入ってくるか分かりません。

妹が僕の考えを悟ったのか、
妹のベッド(二段ベッドの上)に登ってくるよう僕にこっそり言いました。

妹のベッドに登ると、
そこには小さなペンライトがありました。

妹曰く雑誌の懸賞で当たったとか

早速続きを見ようとしたのですが
妹の提案で2人で布団をかぶり、
その中で見れば光が漏れる事なく見れると言いました。

確かにペンライトでこっそり何かを見ている事がバレたら

その提案に乗り、妹の布団を一緒に被ってやっとの思いで
続きを見始めました。

改めて見ると、セックスをしている場面はザラでアナルセックスやフェラチオ、顔射に69、潮吹きにバイブ責め、初めてみる生々しい行為に僕は興奮しっぱなしでした。

妹はというと、今まで見た事もないくらい赤くなり、さらに股間の辺りを手で押さえていました。

おおよそのページを読み終えてきた頃、雑誌の特集でオナニーのページに切り替わりました。

男の人のオナニーのやり方のアレコレ、女の人のオナニーのやり方のアレコレ。

「一緒にオナニーしてみようか?」

口をついた言葉は自分でも言ってビックリでした。

しかし、さらに驚いたのは妹が、

「…うん」

もう、お互い止まりませんでした。

僕と妹はパジャマと下着を全て脱ぎ、
再度布団に潜り込んで雑誌をオカズにオナニーを始めました。

改めて見る妹の体は、オッパイが膨らみ
おまんこにはうっすらと毛が生えて
綺麗なマンスジ

妹は仰向けに寝転がり、両足を広げ、しきりにアソコに指を這わせていました。

僕は勃起したオチンチンを必死に扱きました。

オナニーを始めて5分位した頃から布団の中には何ともいえないエッチな匂いが充満していました。

僕のオチンチンの下の布団は我慢汁でヌルヌルになり、妹の股の辺の布団はビショビショに濡れていました。

僕はあと少しで射精しそうになってビクビクし始めた時、妹が僕の上に急に覆い被さりました。

僕の胸の辺りに妹のオッパイの柔らかな感触があり、オチンチンの辺りにヌルヌルして柔らかな感触がしました。

妹は呼吸を荒げながら必死にアソコを僕のオチンチンに擦りつけてきました。

きっと雑誌で見た兄妹の再現なんだと思いました。

ペンライトに映し出される妹のエッチな表情と、オチンチンに伝わるアソコの感触が僕を興奮させ、もう何も考えられませんでした。

妹のオッパイを鷲掴みにしながら、必死に腰を振りオチンチンを妹のアソコに擦りつけました。

僕の我慢汁と妹の愛液が混じり合い、2人の性器とその下の布団は大洪水に…。

妹は、小◯生ながらにもの凄く色っぽい喘ぎ声を発し続け、体をビクビク痙攣させていました。

僕はきっと妹はイキそうなのだと思い、一生懸命腰を振り続けました。

その時、思いもしない事が起こりました。

あまりにも激しく擦り合わせていたので、妹がイク寸前僕のオチンチンが妹のアソコに入ってしまったのです。

しかし、妹は痛がるどころかさらに何度も何度もピストン運動を自らし続けました。

妹の虚ろな瞳に喘ぎ続けて涎が垂れ流しの口、ビンビンに固くなった乳首にぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら繋がるお互いの性器を感じた時、僕は絶頂に達しました。

妹の膣に大量の精子を射精したのです。

オシッコのようにとめどなく射精される僕の精子。

目を白黒させながら、全身をビクビク痙攣させ僕の大量の精子をアソコで搾り取る妹。

僕と妹は、そのままベッドで疲れ果てて寝てしまいました。

性器を繋いだまま…。

翌朝、ゆっくりと目を開けると妹の顔は目の前にありました。

少し考え、妹と抱き合ったまま眠っていた事に気づき、そしてまだ性器が繋がったままだと気づきました。

気づいた途端昨日の妹との行為を思い出し、僕のオチンチンは妹の中で勃起をしてしまいました。

妹は起きる気配すらなく、
少し悪戯気分もあったのでゆっくり腰を動かし、
気づかれないように近親相姦セックスを始めました。

その後、妹が起きるまで3回射精をしたのですが、妹が目をゆっくり開けながら

「3回は出しすぎだよ…お兄ちゃん。声我慢するの大変なんだから」

その日から僕と妹のエッチな生活が始まりました。