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jcの日焼けした妹が俺のブリーフでオナニーしてるから、お兄ちゃん我慢出来ずに犯しちゃった

jcの妹、真穂と
近親相姦SEXしてしまいました。

妹と兄の俺は10歳以上年の離れた兄妹です

あれは、僕は25歳の時
妹の真穂はこ中2になったばかり

きゃしゃな身体してますがソフトボール部員で、
ちょっと日焼けしてる顔に肩までの髪。

以前はそれ程意識してなかったのですが、
兄の僕から見てもちょっとカワイクなってきました。

以前から仲はよく、最近になって
僕の元彼女との関係なんかをニヤニヤしながら
聞いてくるようになったのですが、
外で買い物やらゴハンやら行く以外、
別に特別な感情を抱いていないつもりでした。

あれは、友人の結婚式があり、
夕方頃帰ったのですが両親は留守

しゃあないから真穂と外で
ゴハン済ますかと思って真穂の部屋をノックしました。

返事が無かったのでドアを開けると、
真穂は寝ていました。

部活で疲れたのかな、と思いよく見ると、
何かを抱きしめるように寝ていました。

クリーニングに出すつもりで出しておいた僕の白のYシャツ。
顔をうずめるようにしてうつ伏せに眠ってたんです。

初めは「はぁ??」とも思いましたがその寝顔が可愛く見え、
少しずつムラムラきてしまいました。


真穂の肩を揺すりました。

真穂は慌てて飛び起き、ベットの上に正座しました。

顔を俯かせて。上には空色の半袖シャツを
着てましたが、よく見ると下はパンツのみです。

おそらくは僕のYシャツで
オナニーしていたのだとすぐ気付きました。

正座で俯く真穂に静かに

「何してたん?」

と聞きました。

真穂は何か言おうとしましたが黙ったままでした。

それから話を聞いてると、
僕が妹の友人らの間では人気があり

(男前でもないのですが、
背が180cmジャストあり、
また服装や態度が大人に見えたのかも)、

それで真穂も意識するようになったらしいです。

他には、と聞くとベットの下の引き出しから
友人からもらったらしいエロ本一冊と、
無くなったと思ってた僕の紺のブリーフが。

可愛い顔して涙目で俯いてる妹が
僕のブリーフに頬擦りしてオナニーしてたという妄想が頭をよぎり、
僕はたまらなく真穂を犯したい衝動に駆られてました。


でもここはあくまで冷静に、と思い、
出してきたエロ本を少し捲って、
フェラチオ&挿入されてるページを開き、

「こういう事に興味があるん?」

妹に見せました。

真穂は普段は兄の僕にもガミガミ言う、
おしゃべりですが真面目なタイプです。

でも今はホントに
大人しくて無口になってしまいました。

僕は真穂を床に座らせ、
スーツのスボンのベルトを外しジッパーを下げました。

僕のチンポは、もうすでに大きくなっています。

ボクサーパンツの上からでも明らかに判ります。

「ホンモノ見るの初めて?」

「・・・」

パンツを下げ、真穂の口に押しつけ
そのまま口にぐいぐいねじ込みました。

「ンッ・・」

真穂は小さくうめきましたが、
目を強く閉じたままです。

僕は小さい真穂の頭を両手でつかみ、
ゆっくり前後にしゃぶらせました。

ドアの横にある長い鏡に目が行き、
真穂が少しだけ涙を流しながら
僕のチンポをしゃぶっている光景に興奮し、
僕は腰を振って、SEXする時のように真穂の
口にチンポを挿入し続けました。


イキそうになりましたが我慢し、
真穂を膝の上に載せベットに座りました。

150cmしかない真穂の細い腰を抱き締め、
まだまだ小さい真穂の貧乳に顔を埋めました。

そして真穂の顔を見、背ける真穂の顔にキス、
舌を絡ませると真穂も少しだけ絡ませてきます。

真穂のシャツの三、四つ目のボタンまで外し、
ブラをずらしてそのままむしゃぶりつきました。

「・・イヤッ」

短いため息のような声を出している
真穂の乳首をさらに片手でつかみながら乳首に吸いつき、
片方の細い肩をシャツの上から完全に
出させ寝かせると、嫌がる真穂のパンツを無理矢理剥ぎ取りました。

これだけはかなり抵抗しましたが、
脱いでしまうと足に力入れているものの、
少し大人しくなりました。

細い足を強引に開かせ、オマンコに顔を埋めました。

当然処女である真穂のおまんこは
キレイなピンク色で、真穂は感じているらしく、

「アッ・・アッ」

と短い声を上げています。
普段聞きなれた妹のあえぎ声にたまらなく興奮し、抵抗する真穂に、

「はあはあ
真穂・・・ゴメン、入れるよ・・」

「イヤッ・・イヤやって、お兄ちゃん!」

起き上がろうとする真穂に覆い被さり、
僕のチンポがそのまま真穂のアソコに当たった瞬間に、
一気に突き上げました。

「くうッ・・・!」

と声を上げた真穂の顔を見ると、
歯を食いしばってかなり痛そうでした。

「真穂、真穂、気持ちいい」

僕は真穂を腕ごと抱き締めながら、
ゆっくりピストンしてました。

真穂のアソコは以前付き合ってた彼女と
比べてもやはり小さく、締め付けるというよりも狭いという感じでしたが、

中学生という若すぎる肌の質感が
今までになくすごく新鮮で、

またこの可愛い女の子、
実の妹を犯している姿が鏡に映り、
徐々に突き上げるペースを速めていきました。

真穂は泣きながらも息を荒げて僕の耳元ではあはあ言ってます。
僕も真穂の前でワザと気持ち良さげな声を出してました

「真穂・・・気持ちいい
貴子(元彼女、真穂とも面識あり)よりずっと気持ちいいよ・・・」

「いやッあッあッ・・・はあ」

「俺の事・・好きなん・・?」

「・・・好・・き」

彼女とも別れ日頃溜まっていた僕はガマンできなくなり、

「真穂・・中に出すよ・!」

「いやああ・・絶対やめて・・」

きゃしゃな真穂の腰を抱き、アソコの中に、
溜まっていた精液を出してしまいました。

彼女にも中だしなどした経験は無いのに、
妹の真穂には何も考えずに中出ししました。

「あああ・・・」

挿入されたまま、真穂はまた少し泣きましたが、
Sっ気のある僕はたまらなくなって、

「真穂・・・気持ちよかった」

と呟きました。二人でシャワーを浴び、
血のにじむ真穂のアソコを、今度は立ちバックで犯しました。


書いてるうちに朝になりました。

僕も妹も休み。

今日は妹に買い物に連れて行かれ、
何でも好きなモノ買ってやる約束してます。

もちろん両親には秘密ですが、
今度は制服のままエッチするつもりです。

両親を失い、子供達だけの貧しき異母兄妹家族の愛のある生活【近親相姦】

妹と俺の二人兄妹だったが、
小4のときに両親が離婚したのだ

そして、俺は父親に引き取らられ
中1のとき親父が再婚した。

親父は30後半で継母が
20前半だったと思う。若い女の人だった。

親父の仕事関係の人で
結婚したときにお腹に異母兄妹の妹がいた。

その後に2年くらいして父と
継母の間に異腹弟ができた。

うちは祖母がいたんだが
頭が悪くて意地が悪い人だったと思う。

俺の母も結局は祖母のせいで
出ていったんだろうなと思う。

高1のときに親父が仕事中の事故で死んだ。

そのとき乳児だった弟は
父の顔もほとんど知らない。

継母には恨みはない
父がいなくなってからよく一年耐えたと思う。

その継母は高2のときに一人で出ていってしまった。

高校のときは祖母と
俺と妹と異腹妹と異腹弟になった。

高校を卒業して就職した年に祖母が亡くなった。

そのときの家族は19才の俺と17才の妹、
6才の妹と4才の弟だった。

そのとき高2だった妹は
高校を退学すると言ったが俺が止めた。

あと一年頑張ればどうにかなるからと説得した。

生活費は俺の給料と妹のバイト代だった。

妹たちの学校保育園の月謝や
光熱費や家賃でほとんど引かれ月7万円くらいが
生活費だった。

家事や幼い妹弟たちの世話は高校生の妹がみていた。

寝るときは俺と妹の間に
幼い妹弟たちが川の字になって寝ていた。

俺と妹は幼い妹弟たちの父母のようになっていた。

次第に妹は俺の裸を見ても、
俺の前で着替えるのに下着姿になっても
恥じらいもしなくなった。


ある日、俺は幼い妹と弟をお風呂に入れていた。
妹が俺らの下着と着替えを置きに洗面所に来た。
そのとき幼い妹たちが、

「お姉ちゃんも一緒に入ろう」

と言った。

言っておくがうちのお風呂はそんなに広くないし、
妹と中1のときくらいから
お風呂には入らなくなっていた。

でも妹は、

「じゃあ、私も入っておこうかな~」

と言って入ってきたのだ。

そのとき妹はタオルは持って
いたものの全裸で胸も陰毛も見えた。

妹は何事もないように俺に
幼い妹たちを洗ったか聞いてきて、洗ったと答えると
自分の身体を洗いはじめた。

俺たちはバスタブの中に結構入っていたのだが、
俺はそのときは気まずくって
出ようとは言えなかった。
妹が身体を洗い終わると幼い妹たちが、

「お姉ちゃんもお風呂に入れるかな?」

と言った。

妹は俺にお風呂を身体をつめるように
言いバスタブの中に入ってきた。

妹が風呂に入るとき俺は妹の女性器を見た。

自分も成長して中学生になった妹の裸体

女性器を見たのは初めてだった。

俺はずっと勃起

しかし、妹とお風呂に入っている間は
手で自然に押さえたりして隠していた。

お風呂から上がるときには
さすがに手で押さえないで自然にでようと思っていた。

そのとき妹に勃起したチンコを見られ、
妹とそして目があった。

でも妹はすぐに何事もなかったように
弟たちの身体を拭いてあげていた。

その日の夜に俺は初めて妹をおかずにしてトイレで抜いた。
妹のことを意識したのはその日からだった。

それから妹は俺の前でもブラをとって
Tシャツに着替えたりするようになり
完全に恥じらわなくなった。

俺が幼い妹たちをお風呂に入れてるときたまに
妹もお風呂に入ってくるようになった。

俺も妹と入るときだんだんとお風呂で勃起したことを隠さなくなった。

堂々としていたほうが自然だと思ったからだ。

だけど、ある日、
妹に背中を流させてたときに勃起してしまったとき、
妹に指でチンコを突かれて、

「ねえ、お兄ちゃん、これ小さい子がみているんだから」

と笑いながら言われた。

妹と性的な行為をしたのは
俺が遅く帰って一人でお風呂に入ってきた時だった。

妹が背中を流してあげると言ってお風呂に入ってきた。
妹とふたりきりで入ったのはこの時が初めてだった。

妹は俺の勃起したチンコを握ってきて、

「固さも大きさも全然違うね」

と幼い弟と違うと言ってきた。

弟の勃起はお風呂でさわったときがあったようである。

妹にさわられていると我慢できなくなり、
手を動かしてくれるように頼んだ。
妹は俺の言うとおりに握ってしごいてくれた。

「お兄ちゃん、これが気持ちいいの?」

「気持ちいいよ」

妹はペニスを丹念にしごき手コキをはじめた。

そのときの裸の妹はとてもいやらしく感じた。

そして俺は妹の手で射精した。

「なにか出た!・・これって精子?」

俺はうなずいて、
そのとき初めて妹に中学くらいのときからマスターベーション
していたことを話した。
もちろん最近は妹をおかずにしていたことは話さなかったが・・



そして妹はまた俺が一人でお風呂に入ってるときに風呂場に入ってきた。
最初のときもこのときも妹は弟たちと一度お風呂に入っているのにもう一度
入ってきたのだ。
このときは俺が妹の胸とクリトリスをさわってみた。
俺は最初にお風呂で裸を見てから妹の身体にずっとさわりたいと思っていた。
俺は妹に気持ちいいところを聞いてクリトリスをマッサージしていたが
このときはイカせることはできなかった。
それから何度か二人でお風呂に入っているときにお互いの触りあってると
妹が苦しそうになった。
「お兄ちゃん、なんか来た・・」
妹は身体をくねらせて俺の手から逃げようとした。
俺は妹をイカせることができると思い、手を妹のマンコから離さずに触り続けた。
妹は声を出して身体をビクッとさせたとき妹のマンコの中から透明の液体が
シャーっとでてきた。
そのときまで俺は妹の手で何回も射精させられていた。
しかし、妹のほうがイッたのはこのときが初めてだった。
それからも俺たちはお互いさわりあってイカせ合っていた。
そのうちキスや性器を口で舐め合う事もするようになったが、このときは
セックスだけはしてないしお互い口にすることもなかった。
兄妹でそれだけはしてはいけないのはわかっていたし、セックスをすることだけは
絶対ないと思っていた。
俺と妹は厳しい生活の中で家族を支える大切なパートナーだと思っていた。
どちらかがもし生活に嫌気がさし投げ出せば家族はなくなり今以下の最悪の
生活がまってるし、幼い妹弟をどちらかに押し付けるわけにもいかない。
俺と妹は今の生活を続けるには協力しなければいけない仲だった。
兄妹で身体をさわりあうのも遊ぶ金も時間もない俺たちのただひとつの楽しみだった。



妹が高三になったばかりのとき、いつものように幼い妹たちが寝た後に
お風呂で妹と性器をさわりあって妹のほうが先にイッた。
イッた後に妹は俺のチンコの先を膣口のほうに近づけた。
「それだけはやめろよ!兄妹なんだから」
そう言って妹にやめさせようとした。
「わかってるよ。入れないから」
と言って妹は俺のチンコをマンコに擦りつけはじめた。
お互いに何度も触ったり舐めたりはしてきたがセックスを意識する行為は
このときが初めてだった。
そのときの妹はおかしくって何度もペニスの先をヴァギナの入り口につけてきた。
その度に俺も興奮してきて妹とディープキスをして舌を絡ませまくっていた。
妹も息が荒くなってきて何度も先を入れようとしてきた。
「やめろよ、せめてゴムがないと・・」
「お兄ちゃん、ゴムあるよ・・」
妹はお風呂場から出て箱を持ってきた。
「お兄ちゃん、ゴムあるけどどうする?する?」
「いいのか?」
「私は別にいいよ・・」

俺は妹とH、近親相姦してはいけないことと思ってた
が我慢できなくなっていた。

ゴムをつけて妹に入れるとき、
今までの子供時代からの妹との思い出が蘇ってきた。

正常位で入れようとしたがキツくて入らなかった。
あまりにも入らないので強引に入れようとすると、
「お兄ちゃん、痛い!痛い!もうちょっとゆっくりやって!」
と兄妹の場合は我慢したりしないではっきりというのでムードなんかはなかった。
妹は処女だったからなんだが、俺も童貞だったんでこれが普通だと思って
挿入って力入れないと挿入できないのかよと思った。


妹は挿入に慣れていなかった。
俺も妹の膣の中には処女膜を傷つけてはいけないと指の第一関節くらいまでしか
入れてなかった。



あまりにも俺がやろうとすると妹が痛がって挿入できないんで俺は途中で投げて
妹に任せることにした。
俺が寝転んで妹が上から座る形で入れようとした。
少し入れるたびに妹は痛いと痛いと言ってるが、俺には妹の痛さはわからないので
文句を言ったらケンカになった。
「お兄ちゃんは黙ってて!」
そう言って妹は一生懸命に兄のチンコを自分の中に入れようとする。
最初のゴムはすぐに破れて交換した記憶がある。
俺も妹も繋がりたくて必死だった。
「入った!これ以上無理だよ~」
風呂場の鏡で結合部を見てみると3分の1くらいしか入っていないように見えた。
俺は妹に任せられなくなって妹の腰をつかんで思いっきり突き上げた。
妹が痛い~と叫んだ。
妹の中に根元までガッツリ入っていた。
女の中の第一印象は生温かいという印象だった。
鏡で結合部を妹に見せてそのときは無理だと思ったので動かずに結合だけを鏡で
見ながらチンコを抜いた。
チンコは見た感じわからなかったが、手でさわると血がついていた。
俺と妹は処女膜を確認した。
俺も妹もどれが処女膜かわからなかったが、中の入り口のほうの白くて柔らかそうで
切れて血が出ているところが処女膜なんだと思った。

その後は妹の隣りで幼い妹弟たちと一緒に寝た。
俺は父になり妹が母になり幼い妹弟が子供の家族になったような気がした。



妹とセックスしてからは俺と妹は家族というものを強く意識するようになっていた。
就職して1年くらい経って俺の職場の仲良くなった同期が辞めたりしたが、
俺は友達のように仕事がつらいと家族のために仕事を辞めることはできなかった。
妹は学校が終わると弟を連れて帰ってきて俺や幼い妹弟のために食事を作ったり
洗濯をしたり不満を言わずに家事をしていた。
俺たちは同年代の友達のようには金を使っては遊べなかった。
どちらかが私用で千円を使っても怒られる生活だった。
俺たちが自分らのために使っていたのは二人のセックスのときに使う140個入り
コンドーム代だけだった。

妹のマンコを挿入に慣れさせるのには二週間かかった。
最初は夜に風呂場で妹をイカせた後に、妹に挿入して結合部を見てたり抱き合ったり
しているだけだった。
挿入して動けるようになっても俺は最初は妹のマンコではイケなかった。
しかし、やがて腰の動かし方もおぼえて妹のマンコでフィニッシュするようになった。
挿入をおぼえると妹と風呂場でするよりも寝る前に布団ですることのほうが多くなった。
きっかけは冬になったら風呂場だと寒すぎたからだった。
寝ている幼い妹弟たちの横でするようになってから、俺は早漏になり妹も
イキやすくなった。
妹との行為の時間は10~15分くらい。
幼い妹弟たちが起きないように早く終わらせなきゃというプレッシャーから
そうなったんだと思う。
パジャマを着たまま前をはだけさせて下半身だけ脱いで寝ている妹弟を警戒しながらだった。
「あいつら寝てるかなあ?」
「寝たのが3時間くらい前だから起きないと思うよ」
だいたいそのような会話をした後に妹と見つめ合った。
そして妹の胸を揉みながら妹にキスをし、手を下に持っていきクリトリスを刺激した。
妹の身体は最初に比べてかなりイキやすくなっていて、クリトリスをくすぐる感じで
撫でてると3分で漏らす。
俺はチンコを勃たせると妹がいつも入れてくれる枕の下のゴムをつけて挿入する。
俺は挿入してから妹の中では3分も持たなくなっていた。
射精するときは妹をギュッと抱きしめたが、それは二人で決めた合図みたいなもの
になっていた。
俺がギュッと妹を抱きしめると妹は膣を締めてくれた。
俺はそのとき妹の温かい中に包まれながらゴムの中に射精する。



それから妹が高校卒業し就職した事で生活がかなり楽になった。
妹は化粧もほとんどしない、髪も染めたりしない、手は家事で荒れていて、
高い服も着てないが二十歳前後のときの妹は自分の周りのどの女よりも可愛く見えた。
実際に妹は就職先でモテてたらしい。
「今日、会社の人に告白されちゃった~」
と客や先輩に告白された話を何回か聞いた。
「でも今、私がいなくなったりしたら家族が困るでしょ?だから断ったよ」
と妹は俺によく言った。
今思うと俺と妹が愛し合うようになったのは家族愛からだったと思う。
もし妹以外の違う人が今の妹の立場になるのは無理だと思ったし、
他人は姉弟たちの面倒をみてくれないと思ってた。
きっと妹も同じ気持ちだったんだろうなって思う。
妹はヤキモチ焼きで嫉妬深かった。
俺が妹以外の他の女のことを話すと不機嫌になった。
妹は俺達の家族の中で下の妹弟の母で俺の妻の立場になりきっていたと思う。

妹が20才のときに中絶手術を受けさせた事があった。
俺たちはゴムを使っていたけど安いゴムを使っていたのでたまに切れて漏れてた
ことがあった。
それとその頃はセックスが雑になっていて精子のついた手で、ゴムをペニスに
着けたり、妹の中に指入れをしてたからかもしれない。
恋人だったら出産という選択肢もあるんだろうけど、俺らは中絶しか考えていなかった。
そのときは兄妹で子供って知っただけでめまいがした。それに俺たちには育てる
お金も余裕もなかった。
妹の手術が終わるのを待っているとき、妹とセックスしている時のことは思い出さなかった。
俺の妹としての妹と幼い頃から遊んだことなどを思い出していた。
だから、そのときは妹と近親相姦をして妹を傷つけてしまったことを後悔していた。
妹と一緒に帰るとき俺は妹と近親相姦をやめる話をした。
妹はセックスについては何も言わなかったが、恋愛関係を終わらせるのは嫌がった。
「私はお兄ちゃんが他の人と付き合うのが許せないから」
と妹に言われた。
そのとき妹は俺が他の人を好きになったら出て行くと言った。



俺は妹を中絶させた後にしばらく妹とセックスをやめていたが、また妹を抱く
ようになっていた。
そのときはもうずっと妹と暮らしていこうと決心した。
だけど、妹と暮らしていくということは世間での結婚も、自分の子供を作る事も
放棄することを意味していた。
ただそのとき妹以上に愛していて自分の生活に必要な女はいなかった。
俺は24くらいになってくると俺の収入も上がってきて、下の妹弟も手がかからなくなり
余裕ができてきた。
そのくらいの時期には家族4人で旅行に行ったりして遊びに使うお金も増えた。
たまに妹と二人だけで遊びに行ったりもした。

しかし、その頃には俺は妹を抱く回数は減っていた。
そして妹では物足りなさを感じていた。
妹には悪いが、俺は自分の子供をあきらめきれなかった。
妹をいくら好きになっても、妹では自分は子供が作れないと考えると苦しかった。
俺は妹ではなく、俺の子供を将来産める女性を求めるようになっていた。
このときのこのドロドロした子供を残せないことを苦しいと思う苦悩はなんだったのか
わからない。
一生に一度は子供を作ってみたいという欲求は本能だったのか、
ただの願望だったのだろうか・・
おそらく近親相姦者にならないとわからない苦悩だと思う。
いや、子供を作れない、また子供ができない夫婦も同じ苦悩を抱えるのかもしれない。
最初は妹と愛情を深めたり性欲の処理のためにセックスをしていた。
だけど、妹と回数を重ねるたびに、それが当たり前になり相手が妹では満たせる
限界近くまで来てたのだろうか。



だんだんと妹の身体への興味は薄れていっていた。
妹には愛情は持っていたんだが、血の繋がらない女性に強い情欲を抱きはじめていた。
その頃に職場の女性と仲良くなり電話やメールをするようになった。
しかし、それは妹にバレて、妹は怒ってそのまま家を飛び出していった。
最初はぼーっとしていたが、妹がいなくなることを考えるといてもたっても
いられなくなった。
その後はずっと妹の携帯に電話をかけまくり、メールを送った。
そして夕方ぐらいに妹に繋がり街にいることを聞き、一人で街に妹を連れ戻しに行った。
妹に会ったら妹を抱きしめて、俺は妹に謝って相手の電話番号もメールアドレスも
妹の前で消した。
その後、俺は家に電話して下の妹に妹と遊んでくると連絡し、妹を慰めるために
ゲーセンに行ったのだが、その時のことが忘れられない。
妹とコインゲームやUFOキャッチャーをして遊んでいたんだが、ゲーセンに来ている
周りの女と比べると妹は浮いていた。
妹は着ている服も安っぽく地味で、まだ20代前半なのに格好は30代主婦のようだった。
しかし、髪も黒いままで、化粧もろくにしていないので顔は10代のようで
中高校生くらいの女が主婦のコスプレをしているような違和感があった。
中学くらいの時から家の手伝いをさせられていて、高校のときは学校行って帰ったら
家事をして休みの日はバイトもして、その当時はそれが普通だと思っていたが
ゲーセンにいた周りの同年代くらいの女たちと比較すると妹は乖離していた。
だけど、そんな俺らのために尽くしてくれていた妹がとても愛おしくなった。
そしてそんな妹を見ていると痛くなるくらいに俺は勃起していた。
「そろそろ家に帰ろうか?」
俺はそう言って妹と家に帰った。


家に戻って下の妹弟の相手をして家事をしている妹をずっと見てた。
俺はゲーセンで妹が一番愛しい女だと気づいた。
そして妹は俺が一番欲情を抱く女だとも気づいた。
俺はそのとき妹に兄妹だからという垣根を超えて強い生殖願望を抱いた。

その夜、妹と久しぶりにお風呂に入った。
妹の身体を流しているとき、見慣れた妹の身体を見ていると抑えきれなくなってきた。
俺は妹の身体を洗い終えると妹にキスをしてマンコを愛撫した。
妹のマンコを濡らすと妹にお尻を突き出させて四つん這いにさせた。
俺は妹に俺の子を宿らせたいと思っていた。
それがどんなに人の道に外れることでも、その気持ちをもうどうにもできなくなった。
俺はガチガチに勃起したチンコを妹の中に入れた。
「えっ?お兄ちゃん、ゴムしてる?」
「つけてないよ…」
「お兄ちゃん、ゴムつけないとダメだよ!また赤ちゃんできちゃうよ」
「いいんだ、、俺の子を産んでくれ」
「やめてっ!」
俺は腰を動かして早くイッて妹の中に吐き出そうとしていた。
妹は必死に逃げようとして抵抗していた。
身体が濡れていたので妹はスルっと俺から逃げ出せた。
そして妹は泣きそうな顔で気持ち悪いものでも見ているかのように俺を見た。
あのときのような妹の俺を軽蔑している目は初めて見たし、その後もその一度きりだった。
そして妹はそのまま風呂場から出ていってしまった。
その後、マスターベーションしようとしたがチンコが萎えてまったく勃たなかった。

寝室で妹に謝罪しようと思ったが、
「来ないで、もう寝て」
と言われたので離れて寝た。



次の日からは妹と目があっても目を逸らされたり、会話できなかった。
妹以外の血の繋がらない女を求めると妹は離れ、妹に子作りを拒否され、
俺はずっと苦悩していた。
なぜこんなに子供を残せないことを悩んでしまうのかわからない。
年の離れた妹弟が子供みたいなものだし、妹がずっと側にいてくれるだけでいいと
思っていたのに、心の奥底ではオスの本能に捕らえれていたんだと思う。
妹とほとんど会話をしなくなってから、数日後に妹からの携帯メールが入っていた。
長い文で妹の気持ちが書かれていた。
妹は子供の時から俺とずっと一緒で俺のことを大好きで愛していて、これからも
ずっと一緒にいたい。そして先日は怒ったことを謝罪していた。
だけど、俺と子供を作ることは妹はできない。
妹は妊娠したときと中絶したときに強い罪悪感を感じて、それと近親相姦で子供の
障害を持つ可能性や世間の目などの不安が書かれていた。
俺は妹に俺の方が悪かったと先日の件の謝罪の返信をし、そして俺は妹にここ最近、
苦悩に思っていた子供を残せないと考えると苦しいというドロドロした感情を告白した。
それで妹以外の女性を求めてしまっていたことも告白した。
その日は下の妹弟たちの前では妹と会話したが、妹とは何も会話をしなかった。
俺は家族でいる間中ずっと妹との関係を終わらせるべきかどうなのか考え事をしていた。

その日の夜は俺は早く寝ていた。
「お兄ちゃん、起きてる?」
俺を起こしたのは妹だった。
「お兄ちゃん、今からエッチいい?」
俺は疲れていると断ったが、妹は俺の手を自分の股間に持ってきて擦り寄せてきた。
妹のおまんこすでに濡れていた。濡れているだけでなく熱くなっていた。
俺は妹の中に中指を入れて親指でクリトリスを転がした。
妹の中は暖かく、そしてすでにヌルヌルになったいた。
妹は手で俺のチンコをしごきはじめた。
「お兄ちゃん、ねえ、入れて…」
俺は妹の上に乗ると枕の下のゴムをとろうとした。
「お兄ちゃん、このままでいいよ…」
妹は俺のペニスをしごいて先を膣口に向けて挿入をうながした。



「本当にこのままでいいのか?」
「いいよ、でもホントに今日は出来やすい日だからするんだったら覚悟してね…
 それと約束して」
「約束?」
「私が赤ちゃん生んでも赤ちゃんばかり可愛がらないでね。
 私がお兄ちゃんの一番にしてお願い」
「母親になるんだったら、普通は子供を大切にしてっていうだろ?」
「私はお兄ちゃんのずっと一番でいたいし、それは誰にも譲らないよ」
俺はわかったと笑って妹の中に挿入した。
メールであんなに嫌がっていた妹が俺のために子宮を貸してくれると言ってくれた
のが嬉しかった。
挿入すると妹は言った。
「私たちって子供のときから兄妹仲良かったけど、大人になって赤ちゃんまで
 作っちゃおうとするなんて子供のときは思ってなかったよね」
俺は動きはじめた。
いつも異常に俺たちはひとつになっていたと思う。
共同作業というけどまさにそうだった。
しかし、これは兄妹ではしてはいけない共同作業だった。
だけど俺は抑えられなくなっていた。
妹の中は今までで一番温かく感じたし、絡みつくように締めつけていた。
おそらく妹の身体も俺の身体と同じく今は子供を作りたがっているんだと思った。
この一回で簡単に妊娠するとは思えない。
だが俺も妹も兄妹で子供を作るという背徳的な行為に興奮しきっていた。
俺のチンコは妹の中で限界まで来ていた。
俺たちの近親相姦が今、それを超えたタブーの近親交配になろうとしていた。
妹の中からペニスを抜かなきゃダメだ・・頭ではそう考えても俺の腰は妹の奥を叩いている。
「ううっ・・」
俺が呻いたときに妹の中に俺の精子が吐き出された。
ただ吐き出しただけじゃ終わらなかった。
俺がイッた後もドロドロしたものがどくどくとペニスの先からでて妹の中に流れ込んでいた。
俺は体の中の精をすべて妹の身体の中に放った後、俺の身体の力は一気に抜けた。
今までこれほど吐精に体の力を奪われたことがなかった。
終わった後、俺は妹の身体の上にもたれかかっていた。
「お兄ちゃん・・おつかれさま」
妹は俺にそう言ってくれた。
俺は妹の横に転げ落ちるとこのまま
交尾後の虫のオスのように死ぬんじゃないか
というくらいの激し睡魔が襲ってきた。

意識を失おうとする中で妹が汗で
濡れた俺のをずっと撫でてたのが記憶に残っている。

【母子性交】来年60歳になり還暦を迎える高齢母の閉経マンコ

私は35歳、妻は31歳、
そして母は59歳で、来年60歳になり、
還暦を迎えます

そんな高齢の母と母子性交してしまったんです

父が病気で亡くなってから
母は一人暮らしでしたが、
3ヶ月前に私と妻が結婚して
実家で母と一緒に暮らすようになりました。

妻は妊娠してセックスの
快感に目覚めたようで、私等夫婦はほぼ毎日、
一回といわず夜朝と、セックスは欠かさずしていました。

私等夫婦は二階で、母の寝室の真上だったので、
控えめにしたつもりでも
妻の喘ぎ声やベッドの軋む音など
刺激的な音が嫌でも母に聞こえていただろうと思います。

母は昔はかなり細かったのですが、
父が亡くなってから少し肉がついて
豊満な熟女になり、前よりも魅力的になりました。

特にオッパイはボリュームある膨らみで、
白い胸元は年令を感じさせません。

そんな母と私が近親相姦をするようになったのは
今から1ヶ月前のことです。

実は妻とは、デキチャッタ婚なんですが、
毎日激しくSEXをしていたせいで、
妻が出血と腹痛を起こして、
切迫流産で緊急入院することになりました。

妻が入院して、母と二人っきりの
生活が始まってすぐのことでした。

晩酌の相手が母になり、あまり飲まない母も、
私と二人の時はけっこう日本酒を飲むようになりました。

その日も風呂から上がって
母と二人で日本酒を飲んでいました。

「今日、素敵なお洋服を見つけちゃって
衝動買いしちゃったの」

「どんな服?」

「じゃぁ、ちょっと見てくれる?」

母は嬉しそうに微笑んで部屋を出ていって、
買ってきた服に着替えてまた戻ってきました。

「すこし派手かしら?」

「それってさぁ、どうなんだろうね。
オッパイが出すぎだよ」

母は自分の胸元を見ながら、

「そんなに出てる?これくらいなんともないわよ。
平気よ」

と言いました。

「じゃぁ 近くで見られても平気?」

と言って、母に近づいて側に座りました。

私も酔っていたので

「触わってもいい?」

と 母に顔を近づけて小声で言いました。

母も小声で

「触わりたいの?」

と聞いてきました。

私は黙って手を伸ばして母の乳房を軽く掴みました。

妻とは違う弾力とボリュームを感じました。

「どう?」 母は、
ちょっと首を傾けて私の方を見ていました。

「結構、大きいんだ」

私もあまり深刻な顔をすると気まずいので軽く言いました。

すると母の手が私の手の上に乗って、
乳房に押し付けてきました。

私は母の微妙な気持ちを読んで、
乳房を愛撫するように揉み始めました。

母も私も次第に息が荒くなって、
呼吸が聞こえるほどの静けさで、
それが淫靡な雰囲気を高めてきて、
二人とも黙って顔を寄せ合い唇を重ねました。

互いの舌と舌が絡み合い、
息が詰まるほど長いキスでした。

私はそのまま母を畳に仰向けにしました。

その時母が

「隣の部屋じゃないと」

と言いました。

その言葉に母がこれから先に
起こることを受け入れるつもりでいることを確信しました。

母の寝室に入ると、
敷いてあった布団に母をそっと横たえました。

私もすごく緊張していましたが、
母の左に横になって、
母の耳元で「いいよね」と、
ささやき、右手で母の胸を愛撫しました。

母は目を閉じて私のなすがままになっていました。

私は右手を徐々に母の下半身におろし、
一旦母の股間をまさぐり始めましたが、
やはり「母」という垣根が私には振り払えなくて、

途中でやめて母の乳房への
愛撫に戻りました。

母の服を上にずらし乳房を出して、
乳首をつまんだり吸ったりしていました。

母は感じてきたのか、乳房を突きだすようにしてきました。

母が感じ始めていることを知ると、
「母」という垣根がなくなったように思えて、それから先は、
母の下半身の熱気を帯びた
湿地帯へ愛撫の手を進めました。

パンティの中に手を入れると、
そこは熱を帯びてヌルヌルと湿っていました。
指を少しだけ入れてみると、

「はぅっ。うう~ん・・」と声を出しました。

母のパンティを脱がそうとすると、
母が腰を浮かせてくれたので
簡単に脱がすことができました。

目の前に、熟しきって半開きになり、
奥からどんどんと、
ヌルヌルした汁を出しているおマンコが現われて、
部屋中に熟女の匂いが放たれました。

そのまま母の両足を広げて股間の間に膝で立ち、
母のおマンコに顔を持っていきました。

母のおマンコの穴に舌を
入れるとまた母の口から喘ぎ声が洩れました。

しばらく舐め続けたあと、
私は(いよいよ・・・)と決心すると、
自分のパジャマのズボンを脱ぎ、
勃起した肉棒を母のおマンコの割れ目にあてがい、

そのままズブズブと言う感じで
母の膣穴に挿入しました。

熱くて柔らかい肉壁に締め付けられたとたん、
母がグッと腰を持ち上ておマンコを押しつけてきました

妻の固い膣穴とは比べようもありません。

まるでタコに吸い着かれたような得も言われない快感です。

私も、自然と目を閉じて

「ううぅ~っ」

と声を出してしまったほどです。

同時に母も

「はぁ~んっ」

というあえぎ声を出しました。

私はその声を聞いて、
さらに欲情が刺激されて、激しくピストンを開始しました。

夢中でピストンしながら、
ユサユサと揺れる母の乳房を時々揉んでいると、
一気に射精感が込み上がってきました。
それを察知した母は

「い・・いいよ・・中に出して」

「え・・だ・・出すよ」

「はぁ~んっ」

「でちゃうっ」

私は母の膣の中に大放出しました。

最後の一滴の放出が終わるまで快感に身を委ね、
肉棒をゆっくりとピストンし続けました。

母は私の下で ピクッピクッ 
と痙攣のように身体を震わせて目も閉じたままでした。
しばらくして深呼吸をすると、

「いっっぱい出ちゃったわね」

と言いました。
私は妊娠のことがすごく心配でしたが、

「もう生理は終わったの」

と聞いて安心しました。

数日後、妻が退院してきましたが、
妻とはSEXができないので、
性欲の処理はずっと母子性交

もちろん、妻の前では、
何ごともないように振舞って、
妻にバレないようにして、
母とはラブホで近親相姦SEXしています・

幼いjsの妹に口まんこで口内射精したら、もうフェラチオしないよって怒られた【ロリ体験】

性に目覚めはじめのは、中1の時。

友達から借りたエロ本や
エロ漫画でSEXというものに目覚め、
そしてフェラチオというエロい行為の虜になった

たまにHないたずらをしていたjsの妹に
舐めてもらえないかと画策した。

風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて

「ちんこを咥えて」

とお願いしてみたら、
そういう知識がまったく無いからか、
戸惑うことなく咥えてくれた。

その時は噛まれたり歯が当たったりと
気持ちいいというより痛かったのだが、
噛んじゃ駄目と教えたり、
ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちに
フェラチオに完全にハマっしまった。

幼いjsの妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。

なにより大好きな妹の唇を押しのけて
自分のちんこの先が口の中に
入っているという光景そのものに

お手伝いや遊びなんかでも、
お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、
それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。

もちろんお父さんお母さんには
内緒だよと強く念を押してから。


その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。

月に何度かあるフェラチオチャンス。

事前に洗面台でちんこを
石鹸でしっかりと洗い流し、準備万端。

意気揚々と妹の部屋へ行き、
背後から静かに声をかける

「舐めて」

あまりのり気では無い日もあるけど、
何度もお願いすると承諾してくれる。

もう10回以上行為を繰り返していたので、
家に誰も居ない時は、
俺がお願いしにくると察していたみたい。

「えー、またぁ~?」

とか言いつつも、興味はあるらしく
俺のHなお願いを聞いてくれる。

妹の布団に二人横になり、
服の上からお互いの身体をを摩る。

俺はまんこのすじを指でなぞったり、
未発達の胸やお尻を撫でたり揉んだり
妹も俺のちんこの周囲を撫でたり揉んだり。

jsの妹に覆いかぶさって、
ちんこを押し付けたり擦り付けたりする内に勃起完了。

最初の頃は、あらかじめ
自分でズボンを下ろしていたけど

妹に脱がせてもらうのがより興奮するので、
勃起が終わると

「脱がせて」

とお願いして
ズボン→トランクスといった順にチンコを出してもらっていた。

短パンだと、股下をずらして
そこから出すとかもしてもらった。

勢いよく妹の顔数センチの距離に飛び出すちんこ。

ガウパー腺液が出ていると嫌がるので、
先っちょをシャツやティッシュで
綺麗にふき取ってもらってから行為開始。

咥えさせるというか、
咥えてもらうのが好きだったので
「舐めて」とだけ言って、足を開いて床に座る。

妹の頭を股まで誘導し、
あとは自分から咥えてくれるのをじっと待つ。

しばしの沈黙のあと、口を開けてゆっくりと近づき、
亀頭をがすっぽり入ったところで口を閉じる。

口に入れたら舐めるもの、
と教えていたので自然とカリ部に舌が絡んでくる。

全神経をちんこに集中させ、
妹の幼い不器用なフェラに身をゆだねる。

舌の動きが止まったら、
ゆっくりと腰を前後させて出し入れ。

小さな口だし、あまり入れると
オエッとなっちゃうので亀頭の出し入れが精一杯。

そんなに気持ちよくはないが、
唾液で表面に光沢がある自分の亀頭が
妹のやわらかい唇を掻き分けて
ゆっくり口まんこにピストンする光景は
溜まらなくそれだけで我慢汁がどんどん溢れた。

どうしても歯が当たってしまって痛いのだが、
いつしかそれが快感に変わっていった。

ねっとりと出し入れするも、
3分もすれば妹は口の中の唾を
出すために一旦口を離そうとする。

ちょっとでも長くフェラチオしてもらいたいので
太ももで妹の頭を挟んでフェラ延長。

「お兄ちゃん、唾出したい」

と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。

溜まった唾は潤滑液になるので、
亀頭に全部吐き出してもらう。
唾液たっぷりでヌルヌルのベットベト。

妹に四つん這いになってもらい、
俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更。

妹の口にちんこの先をチョンチョンと当てて合図。

また妹から咥えてくれるのを待つ。

ぱくっと咥えてくれたら頭を撫でたり、
上着の隙間から胸を揉んだり。

手ですべすべの肌を感じながら咥えてもらう。

俺はこのフェラスタイルが大好きだった。

口からちんこが外れないように身を乗り出し、
お尻に指を這わせながらそのまま妹のまんこへ。

ビクっと妹が反応する。感じているのか、
いつも妹は濡れている。

小学生でも濡れるんだぁ、
と当時はちょっと感動していたが、
興奮からくる愛液ではなく、
身体がペニスの進入を察知して分泌する
自然な生理反応だと知りちょっとガッカリ。

その証拠にいじりながら

「気持ちいい?」

と尋ねても、

「わからない」

という返事が多かった。

でも俺にまんこを舐められることは
わりと好きだと言っていた。

ただ濡れているといっても、
そんなにヌルヌルではないので
自分の唾や、ちんこについた唾液を手にとって、
妹のまんこに塗りたくる。

これで、お互いの性器はぬるぬるに。

ヌルヌルすじを中指の背で上下になぞったり、
まんこに第一関節くらいまで指を入れてみたりと
すべすべでぷにぷにの小学生の妹まんこに
指先をなぞらせ感触を楽しむ。

「痛かったらちんこを噛んで教えてね」

と教えていたので、
ちょっと刺激が欲しいときは、
わざとまんこにちょっと指を入れたりして噛んでもらったりした。


「舐めるのは疲れるし、何か出るからからイヤ」

とフェラを辞める妹。

それでも舐めてもらいたくて、妥協案として
唇に亀頭をぷるぷるとあてがいながら手でして欲しいとお願い。

妹は目を閉じて一生懸命に
両手でちんこをしごいてくれる。

「ちょっとでいいから舐めて!」

とお願いすると、舌を出してくれた。

亀頭と唇がこすれて
ニチュッニチュッといやらしい音を立てる。

調子に乗って再度妹の口の中に突っ込もうとしたら
歯でがっちりガードされた。

もう咥えたくない一心で、
唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが
ひたすら亀頭に連続キスをしながら
手コキしてるようにしか見えず、凄く興奮した。

妹にこんなことをさせておいてなんだが、
口の中に出すことだけはすまいと誓っていた。

流石にかわいそうというか、
我慢汁だけでも嫌な顔をするのに、
口内射精をしてしまうと
今後フェラを頼めなくなりそうだったからだ。

なにより、妹のテク(?)だけでは
口の中でイクことは無理なんだけど。

その日は自分を抑えきれず、
手コキしてくれてる妹の手ごと握り、
いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でしごいた。

過去に一度だけ顔射した経験があるので
妹も観念したように目を閉じたのだが、

「出さないから口に入れさせて!」

何度もお願いし、なんとか咥えてもらえることに。
亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。

「絶対出さないでよー?」

と、上目遣いで訴えてきたが、その瞳がますます俺を高揚させ
口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込む。

妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。
幾秒も経たぬうち、俺は妹の口の中に出した。

ドクッドクッと俺と妹の手の中でちんこが何度も脈打つ。
まだ出るか!? と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。

「ごめんっ! ごめん!」

すべて出し終えて、謝りながら口から離す。
俺の精子を口の中に溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。
調子にのって誓いを破り口内射精をしてしまった、すさまじい罪悪感に襲われて

「はやくここに吐き出して!」

咄嗟に手を水をすくう形にして妹の前に差し出したら
妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、洗面台へ走っていった。

一回の射精とは思えないほどの精子の量と
妹の唾液が入り混じったドロっとして
生暖かい感触が今でも忘れられない。

妹との行為自体はお互いが
遠慮するまで数年間続いたが
この件以来、当然口内射精は許してくれなくなり、
フェラもあまりしてくれなくなった。

かわりに素股や手コキ、キスなど、
フェラ以外の他のことには積極的になってくれた。

「口に出そうとするから嫌」

「また口に出したら、もう舐めてあげない」

と言われてしまったため、
フェラの強要はできなくなってしまった。

それでも毎回、短時間だけど
フェラをしてくれる可愛いくHなjsな妹だった。

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パンスト破りや裸エプロンでアラサーの可愛い叔母とキッチンSEX

親戚の叔母と肉体関係を持っています。

叔母と言ってもまだ33歳で
私と12歳しか離れてません。

叔母は小さい頃から私を可愛がってくれて、
小4位までは一緒に風呂にも入ってました。

20歳前後だった叔母の形のよい
きれいな乳房の全裸姿が今でも目に焼きついています。

私が中学に入った頃に叔母は
仕事の都合で地元を離れましたが、
去年私が大学進学で東京へ行くことになったのを
きっかけに半年前の9月から同居することになりました。

アラサーになり叔母は相変わらず可愛いのですが、
私は小学生の時と違いどうしても
叔母を女性として見るようになってしまいます。

そんな私に叔母は昔と同じように接してきます。

ですから何とか叔母に対する
性欲は抑えることが出来たのですが

それでも朝の出勤時、
スーツにロングブーツを履いた
エロ熟女な叔母の後ろ姿に
欲情することが多くなって悶々とした日々を
過ごすことが多くなってきました。

叔母としてではなく普通のOLとして
見てしまうともう興奮して勃起してしまいます。

それでも何とか11月下旬までは持ちこたえてましたが、
12月の最初の金曜日でした。

私はサークルで、叔母は同僚と
飲み会でお互い帰りが遅くなった夜、駅で帰りが一緒になりました。

私は酔いが醒めかけてましたが、
叔母はいい感じで酔っているようだったので
介抱しながら家路につきました。

たまに私にもたれかかってくる
叔母の色気といい匂いに私は興奮していました。

家に着きドアーを開けると叔母はフラフラした
足取りでブーツも脱がずに自分の部屋へ入っていきました。

その後ろ姿を見ると更に興奮してしまいました。

私はドアーを閉めて鍵をかけると
叔母のブーツを脱がせてあげようと部屋へ入りました。

コートを脱いでいた叔母に

「ブーツ、履いたままだよ」

と言うと、

「ねえ、久し振りに一緒に寝ようか」

と私に抱きついてきたので、
私は興奮が抑えきれなくなり、

「淳ちゃん、好きだよ」

と言ってそのまま叔母をベッドに押し倒しました。

すると叔母は私の首に両手をまわして

「私でよければいつでも相手してあげるよ」

と言ってくれたので、私は
もう夢中になって叔母を抱きました。

気が付いた時には私は下半身だけ丸出し、
叔母はスーツを着たままブーツも履いたまま、
スカートをめくってパンストを破って
下着を下ろしただけでそのままセックスをしてしまったようで、
ボロボロになった格好になっていました。

「拓ちゃん、ブーツ脱がせて」

と言われて、取り敢えずパンツだけ履いてから
叔母のロングブーツを脱がせて玄関へ置くと、
叔母はベッドの上でスーツを脱いで下着姿になると、

「おいで、一緒に寝よう」

と私を誘ってきたので、
私もシャツとパンツのまま叔母の
ベッドに潜り込んでその晩は抱き合って寝ました。

次の日の朝、起きると叔母が

「昨日お風呂入らなかったよね、
久し振りに一緒に入ろうか?」

と言うので十年振り位で一緒に入ることなりました。

叔母が風呂の準備をしている最中も
私は全裸になって抱きついて、勃起しているペニスを
叔母のお尻にあてつけてセックスの催促をしました。
お湯を入れ始めると叔母も下着を脱いで全裸になりました。
久し振りの叔母の全裸は乳首に色がピンクから少し黒ずんでいたこと以外は私が覚えている十年前とあまり変わっていませんでした。
一方、小学生の頃から大きな変化を遂げている私の体に叔母はやたらと触ってきました。
二人で体の洗い合いをした後に叔母が勃起している私のモノにフェラをしてくれたので、もう我慢出来なくなりその場で叔母を壁に手をつかせてお尻を突き出させると立ちバックで一発し、中出し寸前で一旦抜いて叔母のお尻に射精し、二人で抱き合うように湯船に浸かりました。
湯船の中では座位のような格好になったので勃起したままのペニスを再び挿入してキスをし合いました。
風呂を出てからもお互い下着を着けずに全裸のまま過ごし、お昼には裸エプロンの格好でキッチンセックス、夕方にも正常位で一発、寝る前にも叔母が騎乗位で・・・と、一日で4回も楽しみました。
その日以来3ヶ月以上経ちますが、今でも週に2?3回程度叔母とのセックスを楽しんでいます。
普段は夜寝る前にすることが多いのですが、たまに朝の出勤前にしたり、帰宅直後に玄関でブーツを脱ごうとする叔母を脱がせないでそのまま部屋へ押し込み、スーツを着たままと色々なバリエーションで楽しんでいます。
叔母は現在付き合っている男性がいて、その男性と結婚を考えているようなので、私は中出しだけは避けながらも叔母が結婚するまではセックスを続けるつもりです。