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ノリノリなギャル集団に囲まれてフェラチオされた

仕事の飲み会帰りに、地元の商店街を1人ノコノコ歩いていた。

深夜3時過ぎということもあり、人通りは極端に少ない。

車もほとんど通らない交差点で信号待ちをしていると、

「あの~・・・すみません・・・」

振り向くと、1人のギャル。

長身、黒髪、しかしギャルとしか言いようのない化粧。

俺「どうしました?」

ギャル「近くに住んでるんですか?」

俺「いや、車で15分ぐらいだよ」

ギャル「車ですか!!」

宝でも探し当てたような表情で言う。

ギャル「友達の家まで乗せてってくれませんか?」

俺「いや、無理です」

ギャル「すみません・・・」

諦めてトボトボ歩き始めた。

そうなってくると、何故か俺が悪いことした気分になってくる。

俺「いいよ。乗っていきなよ」

ギャルは救われたって表情でこちらに戻ってくる。

車に乗り、話を聞くと、サヤ19歳、167cm、彼氏無し。

今から友達の家で飲むらしい。

サヤ「近くなんで、すみません。」

ものの10分で到着。

すると、

「一緒に飲みますか?」

の誘いが。

俺「いやいや、オレ車だから」

サヤ「せっかくだからジュースで乾杯だけでも」

もはやそのやり取りさえ面倒くさかったので、乾杯だけ参加して帰ることを決意。

部屋に入ると、動物園かっ!ってぐらいにヒョウ柄、ゼブラ柄。

なにより驚きは、ワンルームに5人ギャル。

サヤ入れて6人。俺入れて7人。

どこに座っていいかも分からない状況。

酒は飲まない!ってことで、カルピスを受け取り、乾杯。

うん。ギャル×6・俺×1、実に居づらい。

ハーレムといえど相手はノリノリなギャル

乾杯を終えて帰ろうとすると、ド金髪のギャルに突然、

「フェラしてあげるよ」

意味が分からない。

何故俺がフェラされるんだ。

サヤ以外、歳も名前も知らないのに。

まだ誰も酔ってないし、人数構成的に、どうなるか未知数過ぎる。

俺「意味分からない!頼んでない!」

ド金髪「ギャル嫌い?」

いやいや、論点が違う。

ギャルじゃなくても拒否するさ。

しかしながらなんだかんだで囲まれる俺。

みんなのテンションが高すぎて、俺の話は誰も聞いてない。

車に乗せてきたサヤさえもノリ気。

6vs1じゃ勝ち目もなく、脱がされる俺。

仰向けに寝かされて6人が迫ってくる。

しかしもう状況が異次元過ぎて、俺の頭にはエロは存在していなかった。

ところが、だ、ド金髪のフェラが凄い。

口も舌も全く使わずに喉の奥で咥えてくる。

しかも自ら喉の奥に当てまくる。

悔しいがアホみたいに気持ちいい。

その間、身体中を舐めてくる残りの5人。

ド金髪「次誰がいい?」

俺「いや、もういいよ」

ド金髪「ダメ、選んで」

俺「ショートの子」

ド金髪「いいよ!この子ドMだから、いっぱい突いてあげて」

俺「フェラじゃないの?」

ド金髪「フェラだよ」

ショートカットが咥えてくる。

そのショートカットの頭を持って、ド金髪が抑え付けてくる。

喉の奥に飲み込まれるのが分かる。

ボコボコ音をたてながら喉奥を濡らすショートカット。

話にならないぐらい気持ちいい。

するとサヤがベッドに仰向けになり、頭だけベッドから落として笑っている。

サヤ「私のもして」

謙虚に話し掛けてきたお前はどこに行ったんだ。

サヤ「アソコだと思って突いて」

俺「あ・・・」

俺に拒否権はない。

ド金髪とショートカットのお陰様で、イラマの気持ちよさを知ってしまった俺は、何かに怒り狂ったかのように仰向けのサヤの喉に刺した。

なんだろうか、新しい感情が芽生える。

それは殺意に近い何かだ。

"壊れてしまえ"

そう思いながら突きまくってやった。

当たり前だが、喉は相当狭い。

キツいアソコの何倍もキツい。

我慢ならず喉奥に射精呼吸困難全開のサヤは意識半飛び。

だが何故か

「気持ちよかった」

って言ってる。

さっぱり分からない感覚だが、そうらしい。

結局そんなことが続いて昼前に帰宅したが、なぜかサヤが付いてきた。

飯食って、ゴロゴロしてたが、最後までSEXは無く、ひたすらに喉を突いていた。

6人に言われた。

「またしてね」

が、怖くて怖くて楽しみだ。

こんなことって現実にあるんですね

売春婦の立ちんぼ人妻に逆ナンされて、無料でバレないようにトイレでH

彼女とデートして食事をした後、
深夜ひとりで家に帰るためにJRの新大久保駅のそばを歩いていたら、
30半ばぐらいの若熟女がニコニコしながら近寄ってきて、
僕の手を取るとある方向に引っ張って行こうとするんです。


逆ナンパ?っと一瞬おもったが
立ちんぼの客引きだとすぐにピンときたので

「金が無いから今日は付き合えないよ!」

と言うとそのおばさん、「別にお金は要らないわよ。あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」


僕は「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」と言うと、

「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ
たまには若い人を捕まえてみたいの。

本当にお金は要らないからさ。」


僕は半分冗談で「外で簡単に済ませるんならいいよ。」と言うと、そのおばさん、一瞬目がキラッと光ると僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。


そこは電車の線路脇の企業専用の駐車場で、夜はゲートが閉まっているものだから確かにこの時間なら人目にはつかない場所です。


「ここなら大丈夫よ」おばさんは嬉しそうな笑みを見せると、僕に顔を近づけてきてキスをしてきました。

意外にも、柔らかい唇で気持ちよいキスでした。


暗い場所なのでよく見えませんが、顔はぽっちゃりとしていて、ぷっくらした唇のようです。
髪はショートカットで全体にむっちりした感じの中年女性特有の女っぽさが感じられました。


特に美形というわけではありませんが、行きずりの相手、しかも外で簡単に済ます相手としてはとりあえずセーフと言う感じかな?

お互いに舌を絡めあい始めると、彼女のほのかな香りが漂い始めてきて結構気分が乗ってきました。

彼女は更に舌を僕の口の中にまで入れてきて、僕の舌にネットリと絡めるのです。


そして器用にもキスを続けながら僕のズボンのベルトとジッパーを外すと、ブリーフの上から右手の指先で僕の一物を優しく撫で回すのです。


この優しい手つきが彼女の武器ですね。

僕の一物は急速に膨張し始めました。


彼女は左手で僕の上着の下から手を忍ばせ、乳首を弄び始めました。

同時にキスを止めると今度はその唇と舌で僕の首筋をべっとりと嘗め回すのです。


右手では相変わらず、ブリーフの上から一物を優しくまさぐっています。

この様子を想像してみて下さい。

僕はじっとしていられなくなってきました。


すると彼女は、右手をブリーフの中にいれ一物を優しく包み込むように握るとゆっくりとしごき始めました。

彼女は確かにテクニシャンです。彼女は僕の一物のカリの部分を親指と人差し指で擦るのです。

また、ディープキスをしてきました。


もう僕の一物は完全に張りきり状態です。 カチンカチンです。

我慢できなくなり彼女の上着を剥ぎ取ってオッパイにしゃぶりつこうとした、その時です。

隣の線路に電車が通過したのです。

乗客と目が合ってしまいました。


彼女は一向に気にかけない様子で「大丈夫よ」と言っていました。

人に見られているようなスリルもよいのですが、それだと僕は気が散ってしまってダメなほうなのです。


それを感じ取ったのか、彼女は「じゃあ、あっちに行きましょう!」

と言ってまた僕の腕を引っ張ると今度はすぐそばの雑居ビルの地下にある公衆トイレの女子個室に僕を連れ込みました。

ここなら安全かとは思いましたが、一階にある飲み屋の客が利用しに来るようで、やはりそれなりの緊張感があります。


少し臭いもありますが、トイレプレイに相応しい淫靡な感じがしてこれもいいか!と言う感じです。

個室の中には照明の明かりが十分に入りきらず、結構薄暗いんですよね、、。

でもさっきよりは彼女の姿がよく見えます。


こうして見ると、綺麗ではありませんが、何と言うんでしょうか、男の欲情をそそる淫靡な表情をしています。
まずまず合格と言うところです。





さあ、早速再開です。

僕は彼女の上着をたくし上げるとオッパイにしゃぶりつきました。


両手でオッパイを揉みあげながら乳首を舐めたり吸ったりしました。

彼女はおそらく出産を経験しているのでしょう。

若い娘にはないおっぱいのふくよかさがあり、これがしゃぶりつく時に実にいい感じなのです。


彼女は敏感に反応し「あっ、、」と溜息のような深い吐息をつきました。

これがまた若い娘にはない妖艶さがあります。


僕はなんだか燃えてきて、一物が再びいきり立って来るのを股間に感じていました。

オッパイを揉んでいた右手を彼女のスカートの中にしのばせパンティーの上から触ってみるとしっとり濡れているのが分かります。


そのままパンティーの上から彼女自身を撫でていると彼女は「クリちゃんを撫でて。私のオマンコに指を入れて、、。」とおねだりをするので、じらすつもりで少し無視していると「お願いっ、、」と腰を強くくねらせるのでした。


僕は右手をパンティーの中に滑り込ませると、一気に中指を彼女自身の奥まで挿入しました。

彼女は意表を突かれたのか「あっ、、」と小さい声でもだえると一瞬身体を硬くしました。


しかし、僕が中指をピストンしながらGスポットを刺激すると急に身体から力が抜け、腰が砕けそうになったので僕はとっさに左腕で彼女をささえました。


そのままピストンとGスポットへの刺激を続けていると彼女はいよいよ感じてきたのか「あぅっ!」

と声を上げるので、やはりここで大声を上げるのはマズイ!と思い、僕はとっさに彼女の口を自分の口で塞ぎました。


僕も両腕を使っているので他に仕方がありません。

僕が「舌を出して」と言うと彼女は素直に舌を出してきたので、僕はそれを思いっきり吸って強烈なフレンチキスにして返してやりました。


このまま口と舌で彼女の口を塞ぎながら右手で彼女自身への愛撫を続けていると彼女は完全に濡れきってしまい、おまんこはグショグショです。


ここまでくればこっちのものです。

ピストンの速さや出し入れの具合を自在に変えて、手のひら部分でクリトリスも刺激しました。


彼女は「うぐっ、、。うっ、、。」と悶えていますが、如何せん口を完全に僕のフレンチキスで支配されているので喉元で嗚咽するのが精一杯です。


僕は引き続き彼女自身への愛撫を繰り返します。

最初は腰をくねらせていた彼女もだんだん身体から力が抜けていき、快感の限界のようです。


「うぐっ!う〜ぅ、、」

僕のフレンチキスに犯された口の喉奥で最後の呻き声を上げると彼女は果てました。


彼女は自力で立っているのがやっとの様子ではぁ、はぁ、激しく息をしています。

その時、飲み屋の客と思われる女性が二人、トイレに入ってきました。

一人はただの手洗い。


もう一人は僕たちの隣の個室に入りおしっこをして出て行きました。
様子から若い女性のようです。

かなり酔っている感じでした。


まさかここで男女がHしているとは思いもよらないでしょう、、。


その間、彼女の激しい呼吸を抑えるために僕は彼女の口を手で塞いでいましたが、このときの彼女の苦しそうな表情が僕の支配欲をそそり、再び内側から熱いものが湧き上がってくるのを感じました。


二人の客がトイレを出て行ってから僕は彼女の髪を撫でながら「えらい!よく我慢したね。」

と褒めてやりもう一度強烈なフレンチキスをプレゼントしました。


すると彼女は少し落ち着いてきたのか、上気したままの顔で「今度は私がしてあげる」と言いながら僕の前に膝を開いた姿勢でしゃがみこむと僕のズボンとブリーフを膝まで下ろしました。


元気なままの僕の一物の先端を舌でねっとり嘗め回すとカリの先まで口に咥え、口の中で舌を使いながら先端を舐め続けてくれました。

彼女は左手で僕の一物をしごいきはじめましたが、カリの部分に指が当たる刺激と、舌先の刺激がなんとも絶妙で、彼女は本当に大したものです。


しかも右手は僕のアヌスに忍び寄り、優しく撫でるのです。
僕の性感帯を完全に掌握しているかのようです。


こうなると僕もじっとしていられません。

彼女の髪を両手で鷲づかみにする様にして頭を押さえつけ、イラマチオを始めました。


最初は彼女に気を使い、ゆっくり、浅くしました。

が、彼女は拒否も抵抗もしません!
それどころか一物を咥えたまま、うなづく動作をして(やってもいいよ)と応えています。


僕はピストンの動作を段々速く、喉深くまで突っ込むようにしました。

「うぐっ!」

彼女は一瞬えずきましたが、我慢しています。

僕は一旦ピストンを止め、静かにゆっくり一物を彼女の喉奥まで入れてみました。


彼女がどこまで耐えられるか試したかったのです。
するとかなりの奥まで飲み込むのです。


僕の一物はほとんど根元まで入ってしまいました。

カリの部分が彼女の喉チンコに擦れているのが分かります。

これには感激です!僕は今度はゆっくり、しかし喉奥深くピストンを始めました。


一物が喉奥にあたるとその衝撃で彼女の身体が揺れます。

そのときに一緒にゆれる彼女のふくよかなオッパイがまた僕の欲情を駆り立てます!

彼女は涙を浮かべながらも両腕で僕の足を掴みその揺れに堪えています。
しゃがんでいる両足はしっかり膝を広げ安定をよくしています。


膝を広げた股間のまくりあがったスカートからは、少し汚れた白いパンティーがちらりと覗けます。

パンチラフェチでもある僕としてはこうして彼女を上から見下ろす景色は絶景です!!最高です!!


「うぐっ!うぐっ!」とイラマチオに特有のえずき声が彼女の喉奥から漏れてきます。

しかし、僕は容赦しません。


ピッチを段々速くし彼女の喉奥に一物をぶつけます。

そのたびに、彼女の喉チンコが僕のカリを擦るのがわかり、僕の一物はますます怒張していきます。

あっ、僕も段々気持ちよくなってきた、、。

内側からすごい勢いで盛り上がってくるものを感じます。


マグマが地表に出てくる直前のような感じです。

でも我慢します。我慢しながらピストンを続けます、、。

うっ!しかしこの盛り上がりはすごい!

「うぐっ!うっ、、」彼女もえずいています。


一物の喉奥への突き当たりに一生懸命耐えています。

その様子を見て彼女はかわいいな、ふと彼女をいとおしく思う気持ちが僕の心をよぎりました。

そしてそのとき爆発しました。

かなり喉奥で爆発したと思います。


爆発しても僕はピストンを止めずに最後まで出し切ろうとしました。

彼女もそれをよく受け止めてくれて、一物から口を離しません。


最後まで絞りきったところでようやく彼女の口から一物を抜き取りました。

彼女の顔は涙と涎でクシャクシャですが、それでも彼女は僕の顔を見上げるとニコッと微笑み、僕のザーメンを自分の手のひらに吐き出し、そのまま便器に捨てました。


「たくさん出たね」彼女の一言です。

彼女は個室内にある水道でうがいをすると、ズボンを上げようとする僕の腕を押さえて「今度は中にだして、、」とおねだりするではないですか!


僕は驚いてたじろいでいましたが、そこはさすがに彼女。

早速、まだぬるぬるしている僕の一物を握り締め、しごき始めると僕に抱きついてきてまた僕の首筋を嘗め回すのです。


そしてデイープキス
彼女は僕の性感を完全に掌握しているね、、!

僕は、彼女のスカートに手をしのばせてパンティーをずらし、オマンコに中指を差し込むと彼女も準備万端という感じで濡れています。


ん〜、2連戦は自信ないけどこの締り具合には興味をそそられます。

僕は立ったままの姿勢で彼女の左脚を抱え上げ、無言で一物を挿入しました。


彼女は一気の行為に少しあわてたようですが、すぐに、ふぅ〜と安堵の息をつき僕に抱きついてきました。





普通ならこういうときはバックからやるのですが、今日は彼女のオッパイを揉んだりキスしたいので正面から貫きました。


僕は、まず左手でオッパイを揉みながらフレンチキスをくれてやりました。

そしてそれを続けながらピストン開始です。

ゆっくり、じっくりです。


激しくしなくても彼女はもう十分に敏感になっているようで彼女自身のオマンコはぐっしょり濡れています。

「あっ!」

彼女が大きな声を上げそうになったにので僕は、左手で彼女の後頭部を強く自分に引き寄せながら思い切り強くフレンチキスをしました。


さっきと同じでこうするしか彼女の口をしっかり塞ぐことが出来ません。

彼女もこれを理解してか、自分の左手で僕の後頭部を強く引き寄せ、思い切り強く舌を絡ませるキスをしてきます。

右腕は僕の背中にまわし、しっかり抱きつきながら僕の動きに合わせています。


この姿勢でピストンを続けているとまた飲み屋の客と思われる女性が入ってきて、僕たちの隣の隣の個室でおしっこをしています。


僕たちは息を潜めました!このままの姿勢でしばらくフリーズ状態です。

この客は手を洗わずに出て行きました。


ふう〜。

二人で大きく息をつき、見つめあいながらニコッとしました。

これがトイレプレイの醍醐味と言ってはいけないでしょうか?


また二人でフレンチキスをしながらピストンしました。

今度は少しピッチ上げてズンズン突きました。

「うっ!あっ!うぐっッ、、」

彼女は僕に塞がれた口の中で呻きます。


だんだん快感の頂点が近づいてきたのか彼女の体が火照りだし、硬直してきました。

僕は、彼女の半ば便器と化している口から自分の口を離すと、替わりに左手で彼女の口を塞ぎました。


最後は彼女の喜びと苦痛の入り混じった表情を見ながら突き続けました。

大声を出したいのに堪えている女性の表情というものはなかなかエロいものです!


さあ、僕も再び熱いものがだんだんと股間にこみ上げてきました。

でもすぐには出しません。

ピストンを続けます、、。 黙々と突き続けます。

彼女はもう限界のようです。

僕は一層強く突きました。
彼女の身体がその衝撃で激しく揺れています、、。

そしてうつろな目で僕に催促しています。


(早く来て!)
彼女は口を塞いでいる僕の左手を振り払うと両腕で僕にきつく抱きかかり、僕に強いフレンチキスをしてきました。

「うぅ〜〜、、」

彼女は自分で塞いだ口の喉奥で最後の絶叫を上げました。


そのときの彼女の情熱が終に僕の中で堪えに堪えていたものを解き放ち、爆発!!
一気に出ました。

しかし、このときも僕はすぐにはピストンを止めずしばらく続けました。

彼女は完全に崩壊してしまいました。


不思議なものです。

こんなに一緒に激しく燃えたのに、事が終わったら彼女はそそくさと身支度して出て行こうとするのです。


僕は「また会いたいね」と言うと、
彼女はうつむきながら

「私は30後半の人妻よ。子供もいるの。
昼はしっかりした仕事をしているんだけど事情があって夜は売春しているのよ。
本当はこんなことしたくないのよ。    

しかもいつも爺さんや酔っ払いが相手で本当につらい

今日は私にとっての気晴らしだったの。

貴方は若くてかわいい感じがしたから、だめもとで誘ってみたんだけど、今日はありがとね。

お金は要らないからね。
このトイレを出るときは人に見られないように注意してね!」


そういうとすばやく出て行ってしまいました。

僕はトイレを出ると冬の風に火照った身体を冷やしながら彼女のぬくもりを感じていました。

彼女とはそれっきりです

これは実話です。

クリスマスイブに処女なお姉さん二人に逆ナンパされるビザ屋のアルバイト配達店員

2015年のクリスマスイブ

丁度一ヶ月目に彼女に振られ失恋状態

もうちょっとでクリスマスなのにと完全に腐っていて
このままじゃ本当に駄目になってしまうと
バイトに精を出すことに決めた


ちなみにバイトはピザの配達。

当日は予想通りに超忙しい。

そんで予想以上にサムイ!

しかも配達さきはほとんどパーチーしてる
カポーのアパートだったので、心もサムイサムイ。

バイト初めて3時間ほどたった。

「○○君、配達お願いー」

やれやれまたか、と思いながら出発。

場所はピザ屋からバイクで5,6分ほどにあるアパート

あー、またカポーかなぁ

と思いながベルを鳴らす。

「ハーイ」

「○○ピザです、お届けに参りました」

「あははぁぁーー」

なんだ酔っ払いか?つーか寒いから早くアケレ!

「あの、ピザお届けに参りました」

「はいはいはーい、ドウゾー!」

といいドアを開けてくれる。

玄関に入るとお姉さんがお一人、
んでピザを出してると、奥からもお姉さんがお一人。

2人で飲んでたみたいです。

ちなみに2人とも顔真っ赤。

「おまたせしました、○○円になります」

「あ、おにーさんピザ部屋まではこんでくれなーい?」

「は、はい、わかりました」

部屋までピザ運んでくれなんていわれたの初めてですよ

部屋に入ってみると酒クセー酒クセーw ビールやらチューハイやらの空き缶がゴロゴロしてます。

お金受け取って

「ありがとうございました、
またのご利用をお待ちしております」


というと酔っ払ったお姉さん2人は

「ねー、おにーさんも一緒に飲まないー?」とお誘い。

漏れ、脊椎反射で「ハイ!飲みます、飲めます、飲んでみせます!」

と言うところだったが、 今はバイト中だと
自分に言い聞かせ

「すんません、今バイト中なので」

というと「えー、バイト何時に終わるのー?」

時計を見ると10時45分、なんと後15分であがりじゃありませんか。

「11時までです」

「じゃあバイト終わったら来てよー」

人生初の逆ナンパキタ━
と内心思いつつもクールに「じゃ、あがったら来ますよ」と言う。

ダッシュでもどり、着替えてピザ屋を後にする。

さあお姉さんのアパートまで急ぐぜ! と、その前に近くのコンビニでゴムを買っておくなんて流石だな、俺とりあえず手ぶらで行くのも失礼かなと思い酒とつまみも買っていく。

んでアパートに到着、ベルを連射。

「ハーイ」

「あ、さっきのピザ屋ですよー。酒とつまみも買ってきたっす」

「あー!ホントに来たんだぁ、お姉さん感心~」

「いやー、あそこまで誘われたら帰れませんってw」

「へへー、女2人だと寂しいからね!」

ちなみに上ではあまり描写できませんでしたが、かなり強引にシツコク誘われました。

酒が入ってたからだと思うけど、知らない男にこんなことするかな普通・・まあ2人とも結構可愛かったので文句内ですけど。

片方のAさんは24才、黒髪のストレート、
胸は大きめ巨乳お姉さん

誰かに似てるって感じはなかったけど、綺麗なお姉さんといった感じ。

ちなみになぜ初見で胸が大きめかとわかったのかというと酒飲んで暑くなったせいか、シャツのボタンを真ん中くらいまで空けてたんですw もう片方のUさんは21歳、ちょっと茶髪の入ったストレート、胸は小さめでちょい童顔入ってました。

小倉ゆうこに微妙ににてたかも。

んで3人で適当に飲んでいるとAさんがこんな質問。

「○○君はなんでイブの夜にバイトしてたのー?彼女いないの?」

「んー、一ヶ月前に別れちゃいましたから、んで寂しさ紛らわせるために今日はシフトいれたんですよ」

「あー、別れちゃったんだー。

あたしと同じだねー。

あたしも一ヶ月くらい前に別れた」

「Uさんも別れたの?」

「あたしは彼氏いないんだ。

ていうかいたことないんだよぉ」

なにぃ!マジかよ!じゃあ処女か!?こんな可愛いのにぃぃぃ 「え!?ウソでしょ?Uさんかわいーのに何でいないの?」

「はは、ありがと。

女子高でそのまま女子大行ったからなかなかチャンスなかったんだ」

「もったいないでしょ、この子、合コンとかも嫌いだから誘ってもこないんだよねー」

「うーん、もったいないなー」

「あ、つまみ切れちゃった」

「俺買ってきましょっか?」

「あー、酔い覚ましにあたしいってくるからいーよ、Uの相手してあげてー」

とAさん家を出る。

一人になるとUさんが「○○君てさ、今までどれくらいのこと付き合ったの?」

「んー、3人ですね、みんなタメでした」

「そっかー、いいなぁ・・あたしも彼氏ほしいなぁ」

「その気になればできるでしょ、Uさん可愛いし」

「うん・・」

となぜか黙ってしまうUさん。

うわ・・マジ可愛い・・やべえ我慢できない、もう我慢してられないや 「Uさん」

「ん?んぅ・・」

いきなりキスする俺。

怒られるかな?と思ったけどUさん硬直したままw キスして10秒くらいは固まってたけどどんどん肩の力が抜けていく。

「いいの?」

「・・・」

黙ってうなずくUさん。

Uさんの髪をなでながらもう一回キス。

ああ、Uさん震えてる!こりゃマジで処女っぽいなぁ・・いきなり脱がせるのも可愛そうなのでしばらくキスしてようと思ったら、なんとA子さん帰宅。

キスしてるとこ見られました。

つーか玄関で「ガチャ」

って音したけど無視してキスしてたんです。

「あららーん、お二人さん仲イイねー、あたしにかまわず続けてねー」

といって酒を飲みだすAさん、うーむ酔ってるなぁ・・Uさんもキス見られて全然取り乱してないし・・とりあえず気を取り直してもっかいキス。

しばらくして舌を入れると、また体をビクっとこわばらせる。

うーん、大変そうだ・・するとUさんからいきなり舌を絡めてきた。

「んぅ・・ふぅ・・はぁ・・」

と声をだしはじめるUさんキスしながら服を脱がせる漏れ、とりあえず上半身裸にしたので口から首筋、そして乳首へと舌を這わせる「はん!んん!」

乳首にキスするとひときわ大きい声であえぐ。

「はぁ・ねえ○○君、
あたしこういうの初めてでどうしていいか」

と、このタイミングで本人からカミングアウト 「とりあえず、俺に任せて、あまり緊張しないでね」

「うん、あ!はぁん
気持ちいいね」

それから漏れの下はもっと下のほうへ
パンチーの上から触ってみると、
結構湿っているので行けるかなと思いパンチーを脱がす。

とりあえずクリを指先で軽くもてあそぶと

「あ~んん、はぁ、はぁん!」

と高感度。

舌でクリをいじろうとUさんのマソコに顔をうずめようとすると

「ちょ・ちょっと○○君、なにするのぉ?
お風呂入ってないからヤメテ」

と俺の頭を両手で押さえつけてくる。

「大丈夫、ちょっとだけ・ね?」

といってUさんの手をどける。

「ちょっとって、ねえ、ホント、はぁん!」

体をのけぞらせながら感じるUさん。

やべえマジで可愛すぎる・・処女ってこんなおいしいのか・・とりあえずたっぷり前戯てよく濡れてきたので、そろそろ入れても平気かなと思い顔を上げるとなんとAさん、部屋の隅でこっちを見ながら一人でやってマスw Uさん終わったらAさんだなぁと思いUさんに「いれるよ・いい?」

「うん・ん・あ・イタッ」

「平気?動くけど・大丈夫?」

つーかマジキツキツです。

「うん・・」

ゆっくりと腰を動かす。

彼女の呼吸に合わせてゆっくりピストンすると「あ・んっ・ふっ・はぁぁ」

とたまに痛そうな表情をするも結構感じている様子。

「Uさんが動いてみる?」

と処女の子にいきなり騎乗位を要求w 「うん・どうすればいいの?」

「とりあえず好きなようにやってみて」

と正常位から後ろに倒れてUさんを持ち上げる形で騎乗位にもっていく。

Uさんはじめは戸惑ってたけど少しずつ腰を振ってくる。

「はぁ・はぁ・んっ」

とてもゆっくりな動きなのであんまり気持ちいくないw ふとAさんをみるとなんと下半身だけ裸で俺の前にいる。

「ねぇ・あたしもまぜなさーい」

といきなりマソコを寝ている俺の顔にうずめてくる。

ああ、これはもしかして3Pってやつか!?初体験だ! とおもいながらAさんのクリを舌で刺激していく。

一人でやっていたせいか、もうかなり濡れていたので、舌の動きを激しくすると体をねじるように感じている。

「はぁぁ・○○君上手ぅ、あ~あん!」

しばらくするとAさんどんどん声が大きくなるので、それにつれて舌の動きも激しくする。

「ああ!・はぁ!・んん!あんっ!・あああっ!」

ひときわ大きな声を出し横に倒れてしまったw イッタみたいだ・・・よこになってぐったりしてました。

Uさんは少し腰の動きを早めながら感じてました。

んでもこれじゃ漏れがイケそうじゃなかったので「大丈夫?疲れたでしょ?」

「ん・平気だよ」

「痛くない?」

「そこまで痛くないかな・ん・やっぱり気持ちいい」

この子天然でこんな事いってんのか・萌えすぎ・・「じゃあ後は俺がやるね」

とそのまま起き上がる形でまた正常位にもっていき、今度はかなり早めのピストンをはじめる。

「あ!・ちょ・もうちょっと・ゆっくり・ん!」

結構痛そうだったけどそれを無視してさらにピストンを早くする。

「んっ・ああっ・くぅ・はっ」

ピストンの周期にしたがってあえぎ声を出す彼女。

結構きつかったのでピストンを早くするとすぐに臨界点が見える。

見えたと思った瞬間、昇天w ぐったりしたUさんに「痛かったでしょ?ごめんね」

「ううん・ちょっと痛かったけど気持ちよかったよ」

ゴムをはずし、捨てて、シャワーで軽くチンポあらって部屋に戻るとAさんもUさんも寝てましたw とりあえず部屋の掃除をして置手紙をして帰りました。

酔っぱらってたからこうなったことは目に見えているので、彼女たちも朝起きて冷静に考えると後悔するのかなぁ・Uさんなんか処女だったしな・・ 置手紙に漏れの電話番号書いておいたけど、いまだ連絡ないので酔った上での過ちとして彼女たちの記憶からけされてることでしょう。

超可愛いけど、ホラーなメンヘラ女【怖い体験談】

俺が大学生の時、
フリーターのメンヘラ女と知り合った

幸薄そうなメンヘラで
柴咲コウ似と顔はアイドル級に可愛い
25歳の女性だった

このメンヘラ女と知り合ったのは、バイト

当時は春休み真っ最中だったので、
バイトを二つ掛け持ちしてました。

一つは、ゲームセンターのスタッフ。

もう一つは、警備員でした。

出会いとなるのは、
ゲームセンターのスタッフの方です。

そこまで大きなゲームセンターではないので、
常連さんの顔はすぐに覚えるんですよ。

こんな事を言うのもあれですが、
ゲームセンターの常連さんは個性的な方が多いですのでw

昼にスタッフ、夜に警備員をしてたんですが。

その日は、たまたま昼~夜もゲームムセンターのシフト入ってたんです。

「おっ。女性の常連さんですか?」

「うん。そうみたい
俺君は朝~夕方だから見かけないと思うけど、
割といてるよ?」

社員さんが笑っていました。

ゲームセンターってのは、行く人なら分かると思んですが。

プライズと言って、クレームゲーム方は兎も角

メダルコーナーに女性は少ないんですよ

常連さんとなると更に少ない

いても、高齢者の方がほとんどですね


「珍しいですね。
今は、スタホやってるんですか?」

「そうみたい。あの人、めちゃくちゃメダル持ってるよww」

スタホと言うのは、お馬さんのメダルゲームです。

メダル数は、こちらで把握してましたが、
二万枚はありました。

これだと、バイト体験記なので割愛しますねww

ゲームセンターのスタッフは基本的に清掃がメインなんですよ。

ひたすら掃除なんです。

お客様の対応は一~二割程度。
その日もモップ片手に掃除してました。

「すみません。スタホ、エラー出てるんですけど」

これが初会話です

メンヘラ(これからは、柴咲と呼びます)が、
言いに来られたので、モップを持ったままスタホまで走りました。

ケツポケットに入れた鍵束を取り出すと、エラー解除しました。

「有難う御座います」

「いえいえ。何かあれば、また読んで下さいねw」

営業スマイルで答えて、清掃に戻りました。

顔見知りの常連さんとなってからは、顔をみると頭を下げる程度に。

更に回数が増えると、軽い会話までするようになりました。

そして、ある日

「俺君。ちょっといいかな?」

「あ、はい。エラーですか?」

「いや、もう帰るんだけど…。これ受け取って」

渡されたのは紙切れ。

それを渡すと、そさくさ帰ってきました。

中身はメールアドレスと電話番号で
人生初の逆ナンパでした

俺自身、無駄にこまめで、その日に送りましたね。

返事は速攻でした。

「有難う! メール来るとは思わなかった!
柴咲コウだよ、よろしくね。」

「俺です。よろしくお願いします(笑)」

的な普通な会話でした。

毎回、向こうから話をフッてくるので、それに返事をする形でしたね。

楽でした。

しかし、その日から「あ、俺君!」と向こうから話かけてくる事が
爆発的に増えましたww

外見も悪くない美人な方で、
割と社交的だったので始めは、俺も楽しんでいました。

しかし、バイト中にずっと来られ…

途中からは、店長にも
「最近、会話が目立つよ?」と注意されました。

次第に警備員のシフトが多くなり、
スタッフの仕事は減ったように思います。

「最近、何でいないの?」

「あー、最近は夜勤のバイトが
忙しくて両立できないんですよ(笑)」

メンヘラちゃんが年上って事もあり、
会話は基本的に、敬語使ってました。

そして、『ねぇ、会わない?』との内容のメールが来ました。

彼女がいたんですが、まぁ、会うだけなら

と思い了承。

会って、開口一番「好きです」

これには驚きましたねwww勿論、断りましたよ。

「何で? 私のどこが駄目なの? ねぇ、なんで?」

「俺、彼女いるんですよ。だから、付き合えないです」

超睨まれましたw

女性からあんな眼差しを受けたのは、今でもありませんw

「じゃ、何なの?
あれは、その気にさせてるだけだったの?
それ、最低じゃない? 許さない!」

「え。ちょ、…。え?」

会話が噛み合わないw

どうやら。

優しくしたり、わざわざ時間を使って対応したり、
可愛いとかのお世辞を本気にしたみたいです

よく俺は、彼氏がいない女性に、

「可愛いのに! 周りの男の見る目がない。
俺ならアタックしてますよw」

的な事を言うんですよ

これは、俺も悪いんですが

それから、昼夜関係なくメール爆撃の
ストーカー行為

返事が遅れたり、返せなくなると

「何で無視?
嫌われてる? 嫌い?
私は不幸だ」

的なメンヘラメールが連続で来る始末

1番困ったのが、ゲームセンターのスタッフの時に、
エラーも出てないのに呼び出しをくらう事でしたね。

カウンターの後ろにシフト表が置いてあるんですが、
多分、それを見られてるようでした。

「私はまだ、諦めてないから。一生好きだよ?」

そう後ろで言われた時は殺されるのかと思いました。

もう、精神的にも限界でした。

シフト表を把握されてると言う事は、
行き帰りの時間がバレてるんですよ…

俺自身、バイト先と彼女を巻き込むのだけは
死んでもしたくないと思っていたんで、黙っていました

「一緒に帰ろ?」

「今日は、車なので…。すみません、お疲れ様です」

で、車に乗り込むとすると。

バン!とドアを閉められましたw

「もう、諦めるから。今日だけデートしてくれませんか?」

車のドアを押さえながら、柴咲は言って来ました。

何回か押し問答を繰り返して、ラチがあかないので、こっちが折れる結果に

運転の最中は、彼女にばれたら別れられる。

としか考えてなかったです。

「私の家に行こう」

「駄目ですよ、簡単に男を入れちゃ。
晩御飯食べませんか?」

「私が作るから! お願い、今日だけで諦めるから。」

まぁ、こっちも男だし何かあれば逃げ出せばいい

すぐに帰ろう。
と考えて行きました。
柴咲の自宅はオートロックの高級マンション

後で話を聞くと、本人曰く、親が金持ちなんだと

しかも、このマンションは親の持ち物

マンションに比べて、部屋は質素でしたね。

必要な物以外は置いてないみたいでした。

ゲーム機だけは大量にありましたねww

「じゃ、頑張って作るね!」

出てきた両立は炒め物が中心でしたが、美味しかったです。
正直、彼女のよりも…。
食べて、二人でゲームをしていると違和感がありました。

眠い。

死ぬ程、眠い。

ここで、睡眠薬を盛られた!と、気付きましたww

気付いたら寝ていて、起きた時は俺は全裸で、
柴咲は半裸と言う意味不明な状態に…

ここから、卑猥になるので苦手な方は注意して下さい。
起きると同時に、息子に違和感が

気付けば柴咲は、息子を咥えていたんです。

「ちょっと! 何してるんですか!?」

ここで、手錠のような物で両手が拘束されてる事に気付きました。

知らないメンヘラ女に
手錠をされるハメになるとは想像すらしてなかったです。

「ほら、ちゃんと写メも撮ってるから」

と、二人でベッドで寝てるような写メが撮られていました。

もう、冷や汗がドップリ

そして、柴咲は馬乗りになって、息子を掴んできたんです。
「ちょ。駄目です! やめてください!!」

本番だけは絶対に駄目だと思い。

叫びながら、体を捩じりました。

「動くなぁぁぁぁ!」「ひっ!」本番にビックリしました。

鬼の形相で、叫ぶんですもん。

リアルに「ひっ」ってなりましたよ

「俺君が抵抗するなら
バイト先にも言う。彼女にも言うから。」

完全に積みました。

生で入れられ、中で出さされ

その日から地獄でした。

何かある度に、死んでやる、孕んだ、犯罪歴、自殺。
これを建前にセクロスされられました。
全部、生でした。
しかも中。

流石に彼女もバイト先の人達も
違和感を感じ始めてるようで、毎回、はぐらかしてました。

バイト先には来てたんですが、
前より格段に話しかけてくる頻度はなくなりました。

が、リアルで会う回数が増えただけです。

っても、会話、セクロス、ゲーム、晩御飯がメインでしたけどね

ここからラストスパートです。
彼女が春休みの後半に突然、「沖縄に行こう!」と言い出したんです。
俺もお金には余裕があり、快諾しました。
一週間滞在する事になりました。
出発は、二週間後。
飛行機をその場で予約しました。

お互いにシフトを調整して、休みを作りました。
あの時は幸せでした。

「嫌だ。行くな。」まぁ、こうなる訳です。

「でも、彼女とは別れなくていい。
いつか、振り向かせてやる。とか言ってたじゃん!?」

「二人で旅行とか許さない」

俺自身、柴咲に対して彼女の話はしてなかったんです。

そうしとけば、火の粉が降りかかる心配はなかったですしね。
機嫌を取る事だけに集中してました。

だけど、この話を区切りに、要求がエスカレートしてきました。
彼女との関係に嫉妬?し始めたみたいなんです。

出発の一週間前。
バイトが長期的な休みに入りました。

その日から監禁が始まりました。
部屋に呼ばれ、晩御飯を食べる事に…。

これが、またも睡眠薬入り。

気付けば、手錠に足輪…

手錠は柴咲とリンクしてました。
足輪は、手錠の鎖部分が長いタイプで、ベッドにかけられてありました。
「逃げたら、死ぬから。」剃刀を手首に当てながら言われました。
彼女はセクロスする時は、半裸なんですよ。
上は脱がないんです…。
それは、手首が見えるから

壮絶でしたよ。

ボコボコになってましたからね。
それからは、セクロス三昧。

朝昼晩、セクロスです。
基本的に俺は全裸、柴咲の隣。

彼女に送るメールは、
一字一句確認してから送信する流れ…

一、二日目は友達の家に泊まってると言い誤魔化し、
三日は寝てるフリをさせられました。

でも、彼女も馬鹿じゃないんで、当たり前に気付くんですよ。

『浮気してる? 一回でもしたら、別れるって言ったよね?』

『してないよ。俺の性格知ってるでしょ?』

『そうだね、ごめん。でも、旅行の事でも話したいしさ、やっぱり会おうよ?」

『ごめん。友達と会う約束してるから』

このメールを送った時点で、決意しました。

逃げ出そうと

そこからは従順になりました。

甘やかし、受け入れ、従い。

隙を見つけようとしました

次の日の夜に脱出する計画を練りました。
家の中では常に全裸で、携帯は取り上げられてました。
家の電話はない。


左右の部屋に人はいない

何よりも、手錠と足輪が問題。

必死に考えました。

でも、何も浮かばないんです

相手を仕留める気なら簡単だと思うんですが、
犯罪歴がつくのだけは何がなんでも避けたかったんです。

そして、当日。

「柴咲。悪いんだけど、偏頭痛の薬をもらって来てくれないか?
これ、なんだけどさ」

薬を渡すと、携帯で何か調べてるようでした。

「本当に偏頭痛の薬だ」

完全に疑われてますww実際、偏頭痛だったんですよ。

大学生の時に分かって、それからは財布に一つだけ入れてるんです。

これは特別な薬で、高価なんですが。

ちゃんと診断されないと貰えないんですよ。

まぁ、当たり前に俺は行かせられない。
疑ってるなら尚更です。

「逃げたら、分かってるよね?」

「わかってる。お前が一番だからな」

そして、手錠を外して出て行きました。

勿論、俺は全裸で携帯も押収されています。
問題はここからでした。

家電はないので、外に状況を伝える方法はないです。
足輪をどうにかするしない。
これがあっけない物で、数分ぐらい格闘すると簡単に外れました。

足は酷い事になりましたがwwwそして、真っ先に同じ階の住人の方のドアを叩きました。

出て来たのは、女性でした。

今でも覚えています。

眼鏡を掛けた夏帆みたいな人でした。

「うわっ」そりゃ、全裸で手錠してる奴がいればドン引きされますよね。

お風呂も入ってないですし。

「お前、何してるんだ!?」

多分、夫か彼氏か、男性が女性を後ろに下げると、睨んで来ました。

俺は事情を話して、匿ってもらいました。

そして、彼女が帰って来ると同時に部屋で待ち構えていた
警察官に逮捕され修羅場に

彼女には言いました。

腹パン+回し蹴りされましたww
だけど、許して貰えましたよ。

「貴方は、人を頼らないのが悪い癖だよ。心配させてよ?」

と言われました

顔は超可愛くても、あんなホラー映画に出てきそうな
メンヘラ女は本当にごめんです

派手な水着でハミ乳させた主婦が海で、少年を逆ナンパして筆おろし

私は37歳で主婦をしています

夫は仕事人間で
家にはほとんどいません。

夫婦の営みは、
アラサーになってから10回程度で
私は欲求不満です。

以前は出会い系をしてましたが、
何か刺激が足りなくて ネットで刺激になる事を探し
約一年前このサイトを見つけました。

そして未成年の子と肉体関係を持つ話しを見て、
私も去年の夏、海で刺激的な冒険しました。

私は歳の割にスタイルに自信は
あったので派手なビキニで上にパレオを纏い
海岸を探索して人気の全く無い岩場の陰で素潜りして
貝殻を拾ってる男の子を発見して
貝殻を数えてる正面にしゃがみ逆ナンパしちゃいました

「何してるの?」

「貝拾ってる」

「君何歳?」

「1○歳」

ナント小○生でした

「君一人?友達は?」

「みんな用事あるから遊べないから一人で遊んでるの」

「実はオバサンも一人なの、
よかったら一緒に遊ぼう?」

男の子は私の顔を見ずに

「…いいよ」と一言。

男の子は私のしゃがんだ股間をチラチラ見てました。

二人で貝殻を見て話しを聞くと
地元の子で鍵っ子だそうです。

話しも弾み仲良くなって来て男の子も笑顔になり、
はしゃいで海ヘ飛び込んだのです。

私は岩の上から男の子を見ると
男の子は私を手招きしてます。

私はパレオを脱ぐと男の子の目線が胸や股間に注がれます。

私は男の子目掛け飛び込み男の子に抱き着きました。

男の子の胸に私の胸を押し付けました。

もう一度岩に上がり男の子が先に飛び込みました。

次に私が飛び込んだのですが今度は
距離が足りず少年の手前に落ちました。

私が勢い良く海面に出ると少年は
耳を真っ赤にしながら私の胸を見てました。

私の水着がズレて乳首がはみ出てたのです。

実はこのハプニングは計算で飛び込む前に
ビキニの紐をユルメてたのです。

私は気付かないフリをして泳ぎました。

すると水着が取れてしまい私はトップレス姿になりましたが
まだ気付かないフリをしていると
男の子はまた岩に上がり私目掛け飛び込みました。

私の前に沈み、しばらく浮いて来ません。

男の子は私の胸をジックリ見てたと思います。

私は男の子にわざと胸を近づけ心配する
フリをして持ち上げました。

「大丈夫?」

男の子を岩場に上げると海パンが膨れてました。

「アレ?何で大きくなってるの?」

と言い私が自分の体を見て胸丸出しの姿に
今気付いたフリをして胸を隠して

「エッチ!何で教えてくれなかったの」

男の子は顔を真っ赤にして

「オッパイ見たかったから」

「でもオバサンのオッパイ見て興奮したの?」

「ウン」

「ありがとう。オバサン嬉しい。
でもオバサンこんな格好してるの恥ずかしいの」

男の子は海から脱げた水着を持って来てくれました。

水着を付けながら男の子の家族の状況を聞くと
家には誰もいないみたいで

両親は夜遅く帰って来るそうです。

「じゃぁ家に連れてって。
そしたらじっくり裸見せて上げるから。」

「ホントに?ヤッター!」

私はロッカーヘ行きシャワーを浴びて
ノーブラにTシャツ、

スケスケのTバックにミニスカート姿で
表に出ると男の子はもう着替えて待ってました。

Tシャツに浮かんだ乳首ばかり見てました。

男の子の家に付き中に入ると
すぐに男の子は振り向きました。

「焦らないで。君の部屋に案内して。」

部屋に入ると男の子はベットに
座り私はミニスカートを脱ぎ隣に座ります。

もう男の子は勃起させながら乳首や透けた股間をチラチラ見てきます。

私は向かい合うとキスしました。

舌を絡め男の子の唾液を吸いました。

男の子は体を動かさないでされるがママでした。

唾液の糸を引きながら口を離し
「いいよ。脱がせてねっ」

男の子はTシャツの裾を掴み捲くりました。

私は脱がせ易い様に両手を上げると
Tシャツは私から剥ぎ取られました。

「オォ~」男の子はオッパイを間近に見てます。

鼻息が乳首に掛かりムズムズくすぐったくなります。

「触ってもいいのよ」

男の子は人差し指で乳房をつつきました。

「遠慮しないで揉んでいいんだよ」

と両手で胸を掴ませると
男の子は優しく持ち上げる様に揉んで来ます。

「ん…ん…上手ねぇ」

男の子は胸を寄せたりしてます。

「ねぇ~乳首も触って」

男の子は乳首を摘むと私の体がピクピク反応します。

「しゃぶって」

男の子が乳首を舐めてくれると「アン、アン。気持ちいいよ。」
と感じると男の子はさらに強く吸いました。

しばらく男の子に胸を吸わせてから、
今度は私が男の子を脱がせパンツ一枚だけにして
男の子の首筋から乳首を舐めてパンツ越しに勃起したモノに触れると

「アッ」と声を上げました。

「窮屈そうね。パンツ脱がせるよ」

パンツを取ると長さは12位で子供にしては大きめ、
太さはトイレットペーパーの芯位の極太。

「オナニーしたことある?」
「ウン。でも射精はまだ出ない。」私はホントに射精しないのか疑い
「オバサンにオナニー見せて。」と言うと男の子はオナニーを始めました。
私は男の子が早く絶頂に達するために顔を胸で挟んで上げて、
玉を揉んで上げると5分程で「アッ!」と言いましたが
モノがピクピクしてるだけで精子は出ません。

私は安心して生でハメる事が出来ると解り

「いつも何回してるの?」

「気持ち良いから五回くらい連続でしてる」

「痛くならないの?」

「全然」

「そうなんだ~。オナニー見せて貰ったお礼に
オバサンの1番恥ずかしい部分見せて
上げるからパンティー脱がせて」

男の子に脚を広げて横になると
すぐにパンティーを脱がされました。

男の子は始めて見る女の部分に顔を近づけます。

「触って」

男の子は手で撫でるだけです。

「指入れて」

男の子は指を割れ目に入れました。

「どう?ヌルヌルしてるでしょ?」

「うん」

「ヌルヌルしてる理由は女性がチン○を入れて貰う準備が出来た合図なの。」

「入れて良いの?」

「すぐに入れてもダメ。もっと指で刺激して、そして舐めてからよ。」


少年の指が動き出します。

部屋にはクチュクチュと音が響きます。

男の子は私の反応を見て
気持ち良い部分を刺激してくれました。

脚を男の子の頭に絡めると男の子の指が抜け、
今度は舌が入って来ました。
男の子は私の液を音を立てすすります。
気持ち良いのといやらしくすする音に興奮して我慢出来なくなり
舐めてる男の子を寝かせて

「じゃぁそろそろ入れるよ。
オナニーとは比べ物にならない気持ち良さだからねっ。」

私は男の子を跨ぎしゃがむと勃起したモノを
握り少し割れ目に擦りつけ
私の汁で濡らしてからゆっくり入れて行きました。

「ホントにオナニーよりも何倍も気持ち良い」

「でしょ。腰を動かすともっと気持ち良いんだよ。」
私はのけ反り動き出し

「見て!私達今繋がってるんだよ」

と言うと男の子は見た瞬間にイキました。

私の中でピクピクしてます。

しかし男の子のモノは大きいままだったので
気にせず腰を振ると男の子も腰を振り始め、
私があまりの気持ち良さに前屈みになると男の子は胸を揉んで来ます。
私は男の子の手に手を重ねて一緒に揉んでキスを求めました。
唇を重ね舌を絡め合うと男の子のモノが二回目の痙攣をしました。

「まだ出来る?」

「うん」

「じゃぁ今度は君の好きな様に突いて」

男の子は一度抜きバックから
入れて突いて来ました。

私のお尻に男の子の腰がぶつかりパンパンと音が鳴ります。
男の子は私の腰を掴み奥まで
突くと私も腕に力が入らず

前に倒れると男の子は体を動かし
私を仰向けにして正常位にしてまた腰を振りました。

私はベット頭のサクを掴み衝撃に耐えます。

男の子は一度胸を揉んでから
私の太モモを掴んでさらに激しい動きになると、
私を限界に近づき男の子の腕にしがみつくと、
さらに奥まで突かれる感じでした。

「ハッ!イッ…イクッイクッ!」

私は絶頂を向かえ力が抜けました。

私のアソコは男の子のモノを
締め付ける様に波打っていると間もなく
男の子も三回目の絶頂を向かえたみたいでした。

男の子はモノを抜き、私の隣に横たわり
少年に筆おろししてあげました

「オバサン気持ちよかったわ」

「僕もだよ」

私の脇腹に何か硬い物があたってるのに気付き、
見ると男の子がまだ勃起してたのです。

「アララ?まだ物足りないの?」

「うん。だって凄く気持ち良いんだもん。」

「しょうがないわね~。
お口でしたげるから座って」

私がモノをくわえると男の子は
私の頭にしがみつき、刺激を味わっています。

男の子は途中から横になり私に身を委ねました。

しばらくしゃぶってると
私のアソコもまた潤って来たので
体の向きを変え男の子の顔の上に
股間を乗せると何も言わずに舐めてくれました。

私も負けずに激しくしゃぶると
口の中でチン○がピクピクしました。

男の子は力が抜け私のアソコから
口を離したので男の子の方を向きました。

「そろそろ入れるわよ。
またオバサンを気持ち良くしてね」

「うん。オバサンの事大好きだから
いっぱい気持ち良くするよ。」

「うれしい。いっぱい触っていっぱい突いてねっ
私も君を沢山気持ち良くしてあげるから」

私は男の子に跨がり再び一体になりました。

すると男の子はオッパイに手を伸ばし
腰の動きに合わせ揉んで来ました。

人差し指で乳首を弄りながら揉むので
私は若い時のセックスを思い出しました。

私も男の子を気持ち良くしてあげたくて
騎乗位のまま手を後ろに回して男の子の玉袋を揉んで上げると
私の中で男の子がピクピクしました。

でも男の子は休む事無く腰を振り、
体を起こし座位になり抱きしめ合い舌を絡めました。
二人共息使いが荒く獣の様にまさぐり合います。
私は仰向けになり「来て!奥まで突いて。」
男の子は私に覆いかぶさり
この日一番の激しいピストン運動をしました。

私の胸もちぎれそうなくらい揺れ、
男の子は本能のまま自然に胸を掴みラストスパートをかけました。

男の子は汗だくで息を切らしながら私の中に突き刺しました。

その瞬間、私は数年ぶりの
オーガズムを感じ気を失いました。

気が点くと男の子が私の股に
顔を近づけ観察してました。

「やだ!そんなにじっくり見ないで。
まだ元気そうね。でもオバサン疲れちゃったからもう出来ないよ」

「じゃぁまた今度してくれる?」

「もちろんよ。止められないわ」

「明日は?」

「いいわよ。私のケータイの番号
教えるから連絡ちょうだい。予定が無ければ来るから。」

机のメモ帳に番号を書き、
男の子に渡し服を着て男の子の家を出ました。

へとへとですが、体はまだほてって
居て自宅に着いてから自分を慰めました。

次の日、朝9時に男の子から連絡が来ました。
家に誰も居なくなったからと言う内容です。
私は男の子の家に向かいました。

(前日と同じ様なセックス内容なので書きません)
その後、月に二度三度会ってセックスしてます。
年末になった時から男の子は射精する様になったのでそれからはゴム着用です。
しかし生ハメが止められない私達は安全日に合わせて会って生ハメしてます。