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メガネ屋さんに行ったらメンヘラ気味のショップの女性店員に逆ナンパされて、筆おろし体験!

20歳の誕生日目前に
眼鏡を新調しようと思った

それまでは、眼鏡をかけていなくて
裸眼だったんだけど、
目が悪くなってきて、
ついに眼鏡デビューするぞと
眼鏡屋に行った。

それで店で色々見ていたら、
寄ってきた女店員。

話しているうちに同い年だってことがわかったりして、
打ち解けていった。

俺がつける眼鏡全部「似合いますね!」て言われて、
うれしくなっちゃったw

で、買うやつ決まって店の1階の売り場から
2階のレンズ調整室みたいなところへ。

空いている日だったので2人きりで、
やけに静かな雰囲気を今でも覚えてる。

そこで色々目の検査して、
俺に合うレンズ決めてくれた。

そしたら、なんかモジモジしてる店員。

「どしたんですか?」て聞いたら、

「えっとー」って

「なんですか?笑」

って押したら、

「男の人って彼女
いなかったら一人でするんですか?」

って!

びっくりこいた。w

びっくりしたけど、

「しますよww」

って答えたら、

「そうなんですか~ふーん」

って。

そのあと会計を済ませ、店を出たら、
後ろから店員さんが追ってきて

「よかったら今度食事行きませんか?」

と言ったではないか!

しかも俺の誕生日に!

まさかショップの店員に
逆ナンパされる日が俺にもこようとは!

もちろんオッケイして、行った。

当日、飲みながら話してると、
実は昔風俗嬢だったことを話してくれた。

あの突飛な質問も納得(?)である。

というか見た目はそこそこ可愛いんだけど
ちょっと変わってる女の子でメンヘラっていうのかな?

話が唐突もなく脱線しまくったり

まぁでも、いいかんじの時間と
お腹になってきたので、
解散しようと店を出たら、

「帰っちゃうんですかぁ??」

とか言ってきやがったではないか!

もう俺の頭のなかはエロがいっぱいになってきたけど、
童貞だからどうしていいかわからないw

うだうだやってたらしびれをきらした向こうが

「漫画喫茶いこっか?」

と決めてくれて、したがうことに。

そこで俺はハタチの
誕生日に大人になった。

漫画喫茶でバレないように
初めてのディープキス。
初めてのフェラ、
初めての生セックス。

全部彼女主導で、俺はマグロ状態。

初めてって起たないとか聞いてたけど、
ギンギンに起って筆おろしされた感じ。

好きな人じゃないからかな。

初めがそんなだったからか、
それから俺はセックスの重みを
忘れてしまった気がする。

ネットカフェでオナニーサポートするニンフォマニアな未亡人のエロ告白

私はドスケベな淫乱な女なんです。

今までは人妻で夫との夫婦の営みに満足していたいんですが、
昨年、夫が心筋梗塞で倒れ、
そのまま亡くなり、未亡人になると、
欲求不満が募りさらに痴女になってしまいました。

夫が亡くなってなからは、幸いにも生命保険をかけていてくれたので、
かなりの大金が入り、一人息子も大学に入れることができ、
東京に行かせることができ、死んだ主人にすごく感謝していて、
私はいまのところ身内の会社の手伝いをしています。

だから生活に困ることはないのですが、
あっちの方がすごく困っているんです。

あっちというと、エッチです。

つまり主人がいない以上、
私の乾ききったおまんこにおちんちんを入れてくれる人がいないし、
浮気をするわけにもいかず、
(今でも主人を愛しています)
週に3回はいろいろとネットでおかずを探しては、
オナニーしてるんです。

もちろんこっそりバイブも通販で購入し、数本持っています。

そして家は1軒屋で私1人で住んでいて、
主人との若いころの ことを思い出しては仏壇の前で、
足を広げて、バイブを突っ込みオナニーをしていると、
主人が私の中に入ってきてるみたいで涙を流しながら、
絶頂を迎えています。

ちょっと変態オナニーかもしれまんせが、
夫の事が今でも愛してるんです。

でもやっぱりオナニーだけじゃ限界があります・・・

だから例えば、宅配便のお兄さんが来ると、
お兄さんの筋肉質な腕とか見ると、
自然とアソコがおまんこ汁で濡れてきたりするんです。

あの腕で抱かれたら、若い人のおちんちんを舐めたい、

いろいろなことが、宅配便の人が来るだけで想像しちゃうんです。

だから私はそうとう欲求不満です。

先日なんかつきアダルト動画をダウンロードして、
未亡人ものを見て、バイブを突っ込み、
出演してる女優さんの喪服姿を自分と重なり合わせて、
オナニーすると、バイブの振動でだけで
何回もいけそうなくらい興奮したんです。

でもやっぱり男性の本物のおちんちんがほしいんです。

興奮も最高潮に達すると、潮をふくようにもなりました。

早くこの潮吹きを誰かに見てもらいたい、
誰かに指をおまんこに突っ込んでもらって、
グリグリされて、最後に勃起したおちんちんを、
思いっきり突っ込まれて、後ろから四つん這いにされて、
そのまま潮を噴いて。

こんな想像ばかりなんです。

やっぱり家に1人でいると変なことしか考えませんね。

いままで貞淑な妻だったのですが、
自分がこんなにスケベなんて人には言えませんし、
どちらかというと上品で通っている私としては、
そのイメージを崩したくないし、
でも「ほんとはおちんちんがほしいスケベな女なんです!」
って思いっきり叫びたい気もします。

でもそんなある日、ネットでスケベなことを探していると、
ふと目に止まったものがあるんです。

それはネットカフェです。

若い人が利用しているのでしょうが、
ネットカフェでエッチしたとか、男性はアダルト動画を見ながら、
オナニーしてるとか、いろいろなことが書かれていたんです。

これしかない。私はそう思いました。

しかし地元の街のネットカフェでは顔がわかるといけないので、
わざわざ電車で都心まで行く必要があります。

私は翌週の平日に休みが取れたので、
都心まで電車を乗り継いで、あるネットカフェに会員登録したんです。

そこはアダルトコーナーがあって、DVDも見放題で、
おそらく男性にとってはこれ以上ない場所だと思ったんです。

そして雑誌とかDVDを探すふりをして、
アダルトコーナーから出てきた若い男性を
逆ナンパしようと考えたんです。

おそらく私の予想では、
ネットカフェみたいな密室では必ず男女でスケベなことをしているし、
男性ならきっと オナニーしてるはずと勝手に思い込み、
いよいよオナニーしてる男性を探しに来たのです。

抜きたい男と舐めたい女。

互いの条件が一致するところは、
世の中にはラブホテルかネットカフェしかありません。

それもどちらも密室。

会員登録を済まし、若い男性店員に部屋に案内され、
簡単に パソコンの使い方やドリンク、
食事の説明を受けましたが、その間にも部屋の扉を閉めて、
意外にかっこいいこの店員の股間を触りたいという気持ちを抑えながら、
説明を聞きました。

もうムラムラしすぎて、
私は痴女ですらなくニンフォマニアになっていたかもしれません。

まずパソコンの電源を入れ、
ネットカフェのアダルトメニューは すぐに見つかった。

私は題名と画像を見ただけで、
おまんこが グチュグチュになってきていた。

おそらくこの動画を見て、
ここに来る男性はマスターベーションを しているはずで、
早く触りたい、早く舐めたいと思うと、
自然とアソコに手がいっていた。

ここのネットカフェはドアがあるといっても、
上半分くらいしかなく、おそらく犯罪防止という面があるのでしょうが、
カップル席なんか見ると、下半分はタオルケットや毛布で隠していて、
エッチなことを しているのでしょう。

ということは、下半分を何かで隠している一人用のブースは、
それが男性だと何かしてるはずである。

それが女性でも、もしかすると何かしてると思う。

仕事で来てる人はビジネスブースにいるはずなので、
とりあえず1人で来ている男性を探せばいいし、
アダルトコーナーから出てきた人だと間違いなくスケベなことをしている。

もう私はふだんの自分でないことがわかった。

貞淑な妻でなく、ただの欲求不満でニンフォマニアな未亡人である。

雑誌を探すふりをして、
スケベなものを持っている男性を物色すると、
1人だけ、なかなかかっこいいサラリーマン風の男性を見つけた。

あとをつけてみると、やはり個室のドア下半分は毛布で隠している。

あの男性なら私のストライクゾーンなので問題ないと思った私は、
少し時間を置いて、自分のブースに戻り、
口臭予防のスプレーを口に吹きかけると、
その男性のブースへ向かった。

ドアを静かに開けると、案の定、エッチな動画を見ながら、
シコシコしていた。

やっぱり!

小さな声で、

「すみません」

「あっ!、な、なんですか?」

男性はシコシコしていた下半身を慌てて服で隠すと、

「私でよかったらお手伝いしましょうか?」

すると男性はびっくりした表情で、

「いったいどういうことですか?」

「お金は入りませんから、あなたのことが気になって・・・」

「いいんですか?」

「はい」

私は素敵なサラリーマンの座っている椅子の前に強引に入り込み、
しゃがみこむと隠していた服をはぐると、
彼の勃起したペニスが顔を出し、
少し先っちょから我慢汁みたいな透明な液が出ていて、
彼はもう少し舐めると射精するな、と思い、
お口の中に ペニスをくわえると、

「あ~、気持ちいい」

彼は小さな声で私の耳元で言うと、
私の胸を服の上から揉み始め、

「感じるでしょ、あ~ん」
すると彼はいきそうになったのか、急に顔をしかめて、

「あ~、出るっ」

私の口の中に大量の精子が放出された。

私はその精子を飲み干し、パソコンの画面を見ると、
熟女のフェラチオシーンだった。

そして私はお礼を言って、自分のブースに戻ってきた。

ほんの数分の出来事だったが、
すごくスリルがあって、
そのまま私はブースでおまんこの指を突っ込みながら、
オナニーを続けました。

最近では月に1~2回ネットカフェに行って、
素敵な男性のオナニーサポートしつつ
自分もオナニーするのにはまっています。、

五十路の高齢熟女に逆ナンパされた60代の男性!出会いはスポーツジムのプールサイド!

定年退職し、暇になったので
スポーツジムに毎週三回は通っています。

私は63歳のおじさんで、退職後、
仕事ばかりしていたので、いざ夫婦二人っきりになると、
どうすれば良いかわからず、ジムにでも行ってみようと思ったのがきっかけです。

矢張り家にいると熟年離婚の危機もありますし、
最近タバコを止めて5㌔ぐらいは太ってきたので、
ダイエットを考えて健康にもよかろうと。

以前は175cmで、66キロが今じゃ78キロぐらいになったのです。

筋力トレーニングを1時間、プールで1時間泳ぎます。

後はジャグジーと、サウナで汗を流して帰宅します。

小学校の頃から水泳教室で、選手もやっていたので、
クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライも出来ます。

得意はクロールと平泳ぎです。

一日に1000から多い時で3000mぐらいは泳ぎます。

ジャグジーで身体を温めて、30分ごとに入ります。

「いつも見かけますが、お上手ですね、
私はまだ初心者なので教えて頂けませんか」と、
50歳ぐらいの熟女に突然声を掛けられました。

私は逆ナンされたと、年甲斐もなく
有頂天になってしまいました。

五十路のこの熟女は、
セパレーツの黒っぽい水着が可愛いのです。

胸も多分ですがCカップぐらいはありそうです。

初心者レーンで、手を取って泳がせました。

確かにまだ初心者の域です。

腰を下から持ってあげて、浮かせます。
腰や背中やかなり弾力性があります。

豊満な感じです。少しづつですが上手に浮かび、
最初は一番易しいクロールから始めました。

15メートルぐらいを呼吸無しで泳がせます。

手の掻きも段々良くなり前に進むので大喜びです。

これを2週間ぐらい続けました。
前は15メートルが今じゃ25メートルは泳げます。

簡単な呼吸方法を教えました。
直ぐに天井を見るような呼吸でしたが、
頭の先から沈んで口だけを出してする呼吸法に変えました。

すると25メートルは泳げるようになりました。

平泳ぎも教えてというので、女性には足の蹴りが難しいのですが、
プールのヘリを掴ませて、両足首を持って横に広げて教えました。

平泳ぎは女性には難しいです。蹴る力が弱いからです。

でも次第に泳げるようで、一緒に後ろから着いて端のコースで泳ぎました。

平泳ぎをすると彼女のお尻と、直ぐの割れ目が良く見えます。
ふくよかなお尻と水着で割れ目は見えませんが、
下腹部が良く見えて思わず下半身が勃起しそうです。

ジムを出て、近くの喫茶店でお話をしました。

彼女は人妻で、韓国人でした。
ご主人はかなり有名な「M商事」の次長さんです。

彼女は52歳で、ご主人は55歳とか、年に数回の長期の出張があり、
今はアメリカのロスやニューヨークに1ヶ月単位で出かけているそうです。

「カラオケに行きませんか」と言うと「是非行きたいわ」と直ぐに了解されました。

コンビニでビールとおつまみを買い、
新宿のカラオケやに午後の4時頃に入りました。

サービスで韓国の歌の日本語バージョンを唄って差し上げました。

若いときにはコーラス部に入っていて、
かなり発声練習もしたので歌は自信があります。

凄く褒められました。

彼女も日本の歌はともかく、韓国の歌を原語で唄って呉れました。

想像以上にお上手です、次から次へと10数曲唄いました。

その内に唄っていて、ハラハラと泣き出したのです。

オモニの歌で、ソウルにいる母親を思い出したらしいのです。

矢張り日本にいると、
ホームシックになるのか思い出して泣き出したのです。

直ぐに抱きしめてあげました。大きなオッパイが胸に当たります。
唇を吸いました、濃厚なキスになるのには時間は掛かりませんでした。

ズボンの前が大きくなりペニスが勃起しました。
薄いシャツの前から手を入れて、ブラジャーの下から乳房を握り、
勃起した乳首を揉んでしまいました。

スカートの中に手を入れて、ショーツの横から陰部を触りました。

もう既に濡れだしていました。

僕はズボンを降ろして、ブリーフを下ろして、
勃起した陰茎を握らせました。

先からは透明なチンポ汁が出だしました。

カラオケルームですから、
もしかしたら隠しカメラで覗かれているかもしれません。

こんな60過ぎのおじさんと、
50歳過ぎのおばさんがHな事しているのですから
監視カメラを見たカラオケのお兄さんはびっくりしたかもしれません。

カメラの写っていないコーナーに移動して、
ショーツを脱がせて彼女のマンコにさわりました。

彼女の花弁も、自らの蜜壷から、
吐淫した恥液でヌルヌルに濡れていました。

僕の舌先が肉の凹みにスッポリと納まると、
彼女の下半身がわなわなと震え、腹筋をピンと伸ばしました。

その拍子に黒い翳りの中に舌が潜り込みました。

「あ~っ、そこよ~」ヌチャとした肉の祠が蠢きます。


流石に其処での性器の挿入は無理な状態です。
僕のペニスを彼女の頭を抱えて飲み込ませました。

大きな亀頭を舌で、割れ目のなかに入れようとします。
濡れた愛液を啜ってくれました。

女性が男性のフエラティオで、
気持ちが良くなるのは初めて見ました。

眼が潤んで焦点が遠くを見ています。
流石に最初から口の中に射精は出来ません。

「いいのよ、遠慮しないで口の中に出しても」といいますが、
遠慮しました。

「ココを出てラブホにでも行こうか」と聞きますと、

「じゃあ今は誰もいないので家に来ませんか」と誘われました。

ジムから15分ぐらい歩いて行きました。
一軒家で4DKぐらいはありそうです。

直ぐにお風呂にお湯を張り、和室に入りました。

自分のベッドルームは洋室らしいのですが、
流石にご主人の愛の巣には入れません。

お互いに洋服を脱いで全裸になりました。

ジムでお風呂に入っているので身体は凄く奇麗です。

158㎝の裸体は、Dカップのオッパイが飛び出しています。

韓国人はパイパンが多いそうですが、彼女の陰毛も薄く、
外からでも肉の割れ目が見えそうで、一本の線で閉じています。

恥毛の煙るヴィナスの丘はプックリと脹らみ、
割れ目の上にはちょっぴり、雌しべを包む包皮が突き出ていました。

唇でそのクリトリスを突付いて、
右手の2本指を膣に入れてGスポットを愛撫、
左手は大きなオッパイを握り三所攻めで、責めまくりました。
いきなり痙攣して震えます。

僕のチンポを握り前後に擦っていた手が、
暫らく自分の快感で緩み停止してしまいます。

「もうそろそろ入れてくれませんか」と
スキンを出して僕の陰茎に巧みに装着するのでした。

その蜜壷は絶えず蠢いて隠微に蜜を吐き出し、
濃い匂いとともに喘いで菊の蕾までも濡らしていました。

すっかり姿を見せるマンコの割れ目に、
怒張した陰茎をあてがいました。

一度深呼吸をして改めて腰を進めます。

まずペニスの先に愛液のぬめりを感じ、
続いてエラの張った亀頭が肉門を潜り抜けます。

少しだけの抵抗がありましたが、
入りだすとスムースに肉棒は一気に根元まで、
彼女の肉路に飲み込まれました。

「あっ、う~ん、く~っ」

ヴァギナの括約筋が一気に収縮、膣壁が陰茎に絡みつきます。

「ア~蕩けるよ~」と僕も呻きます。

ぬるっとした熱い肉に包まれて、
彼女の体温と命の脈動が粘膜を通じて伝わります。

「素敵よ~、最高の気持ちよ~、***」

後は韓国語で何かを叫んでいます。

浮世絵の春画を見るように、
太く棍棒のような陰茎が膣の中で暴れまくります。

布団の上で彼女の身体がピクリと跳ねます。

「い~っ、わたし狂っちゃうよ、アナタ一緒に来て~、
おかしくなって来たわ」

と片手で布団を引っ掻いて、
紅潮した顔を左右に激しく振ってよがりだしました。

「イク~」と一声、僕も思わず「おー出るよ~」と射精をします。

腰をブルブルと震わせ全身を痙攣させて、一気にオルガスムスを迎えていました。

「アナタって物凄い性交をするのね」と紅潮した顔で聞きます。

「君のアソコの締りが物凄く良いから、
普段の倍ぐらい感じたんだよ」

ヌルヌルをお風呂で流して、お互いの手で洗いっこしました。

またも勃起する私で、
洗ったのに愛液が流れ出す彼女でした。

「本当に性交するのは3ヶ月ぶりなの、最高だったわ、
日本人のオジサンは全員こんなに上手なの」

と感心仕切りでした。

「これからも主人が帰るまで、
水泳と性交を毎日教えてね」ご機嫌の彼女でした。

六十路になって始めて不倫を経験しました。

なんだか若返った気分ですが、
妻には絶対にバレないように気をつけています。

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有名なハッテン場で休んでたら、ゲイなのに女性に逆ナンパされた

ある都内のハッテン場として有名な公園で、
俺は一人で酔い醒ましにベンチに座っていた。

よく行くゲイバーがこの公園の近くにあり、
その日もゲイバーで仲間たちとお酒を飲んでいた。

酔っ払うと、ふっと一人になりたい瞬間が出来る俺は、
ハッテン場として有名な公園に
だいたい二時過ぎぐらいに座って小休憩していた。

夜中の2時くらいに公園のベンチに座ってた。

すると、向こうにいた女と目が合った。

その女はニコッと笑って荷物持ってこっちに寄ってきた。

それで体べったり引っ付けてきた。

この人何したいの?とか考えながら
暇潰しにはなるのでそのまま座ってた。

「女?男?」

「女の子と思って近寄ったけど男でも構わない、
どっちでもいける」

とか言い出した。

こっちは男しかいけないのに。
で、手引っ張って胸とか触らせようとしてきた。

「女の体知りたくない?」

とか言ってさ。

何の興味も湧かない。

人の股間も触ってこようとする、

「興奮してるんでしょ~?」

とか言いながら。

全く興奮も何もしてない。

で、無理矢理キスしようとしたり

「ホテルいこ?」

とか言ってくる。

人の上に跨ろうともしてきた。

キスとこれがなかなか厄介で、
結構グイッとくるので思いっ切り突き飛ばした。

何回もやってくるし、

「興味ない」

って言って突き飛ばしても復活してくる。

仕方ないので

「男にしか興味がない」

と言った。

そしたら

「え?そっちの人?」

って言った後に、

「女としてみればいい」

「してみないから気持ち良さが~、
男なんか~」

とか言い出す。

また跨ってきたりキスしようとするのでとにかく突き飛ばす。

「興味ない」
「嫌だ」

って何回も言う。

胸を見せられようが脚を見せられようがどうでもいい。

興味ないんだよ。

「嫌って言われた事ない、
こんなに拒否されたの初めて」

とか言い出す。

しかも何故か更に押してくる。

キスだの触りだのホテルだの。

ずっと断り続けてると、

「そういうのが好きになっちゃう」
「気に入ったからホテル~」

とかに変わってきた。

本人も

「男なら誰も私の誘いを断らない、
この何時間もあれば男何人か捕まえれるのに」

と言っていたがよく飽きないなと思うし、
他の奴捕まえればいいのにとか思った。

何故こっちに拘るのか。

その内、

「好きになった、気に入った」

とかが多くなる。

何に嵌ってるんだろうか?

他の男捕まえて金取っとけよって思った。

そして何故か、

「友達にも言えない悩みを貴方だから話す」

とか言い出した。

彼氏がどうこうの話を聞かされた。

話し終わった後、

「聞いて貰ってすっきりした。ありがとう」

とか言い出した。

何なのか。

何がしたいのか。

そしてそこから自分の身の上、
勉強は出来たが金がなかったから
進学も出来なかった~とか。

説教みたいな、親を大切に、
貴方の親は、とかが始まった。

そして所々でホテルに行こう、
ホストクラブに行こう、バーに行こう。

跨ってくる。

アレを挟んでくる。

はよ諦めればいいのに。

暇なのでずっと話聞いて遊んでた。

時々もう諦めた!
って言ってどっかに行ったと思ったらすぐ帰ってくる。

そんなこんなしてたら夜が明けました。

女はこの後寝て、朝になってやっとタクシーで帰った…と思ったら、
しばらくしてサラリーマン2人を連れて風俗街に入っていった。

ゲイバーの近くの公園には、
本当に色んな人と出会えます


肉食系お姉さんがソーシャルネットワークで若者漁り【面白いHな告白】

SNSで若い男漁りをするのが大好きな肉食系女子の私w

タイプは、相手 ♂24くらい弟系で母性本能をくすぐるタイプの可愛い顔で、
素敵なお姉さんを演じてみたら、一人の若者Aが食いついてきたw

食いついてきた若者Aが
「相談にのって欲しいこと色々あるので聞いてください」

と可愛いではないか。
よしよし、お姉さんが相談でもちんこでも乗ってあげよう。

でもタテマエ飲みオフってことで
特にスペックや写メは交換せず、
約十日後にサシオフ決定。

たまには遠くから相手を観察してみようと思うも
待ち合わせ場所が混雑しててとても無理。

素直にお互いの服装をメールしあい普通に探す。

聞いた服装がダサめっぽい気がしたのでちょっと不安。

でも現れたのはごく普通でダサくもなく
オサレでもない大学生風の若者でした。

TAKE2の深沢そっくり(以下深沢)で
身長低め(165・52)ぜんぜん可食範囲です。

あくまで飲みオフだけどね!

新宿は全然わからないと言うので
てきとうに個室居酒屋へ連れ込む。

都会に住んでいながら、新宿知らないって
一体どんなつまらない生活してるんだ!

まずはとっかかりとして相談事とやらを聞くことにしたが、
深沢は転職関係で悩んでるらしく仕事の話一色に。

畑違いなので正直アドバイスの仕様がないが、
頑張ってしゃべりまくる私。

なんか部下と飲んでるオヤジみたいなノリになってくるが、
ひょうたんから駒的にいいことを言えていたようで感謝され、
「さすが人生の先輩って感じですね!
今日来てよかったです!」

と言われる。

おい私!ダメだよこれじゃ!エロイ雰囲気にならないじゃん!
深沢はとっても真面目で、お勉強もよくできる良い子ちゃんぽい。

勝手が違っててやりづらい。

共通の話題もなく、
相談事が終わると話すことがなくなる。

エロ話ができるタイプではないので非常に困る。
なのでひたすら食べて飲んで店をハシゴ。

ひょっとしてチェリーか?とも思える草食系男子の雰囲気の深沢だったが、
大学時代は彼女がいたというのでとりあえず経験はありそう。

「家が遠くて終電が早いので11時まで」

とかぬるいことを言っていた深沢だが、
「明日休みだしいいじゃん、朝までつきあってよ!」

と酔っ払い姉さんと化した私のごり押しに負けたのか、承諾。

「じゃあ酒買ってホテルで飲もう」

とさりげなくセックスを決定する私。

深沢は別に抵抗しなかったので合意です。

慣れ親しんだ歌舞伎町のラブホ街まで
すごいスピードで引っ張っていき、ORIONってホテルにイン。

運良く空室アリ。

近辺のホストクラブがクローズする午前1時を過ぎると、
この辺のラブホはあっという間に満室になるようなのです。

この時点で私はかなり酔っ払ってました。

もともとそんなに強くないのに、ハイピッチで飲みすぎた。

さっさと風呂溜めて、さっさと一人で入って、
なぜかお湯抜いて出てきました。

なので深沢はシャワーのみ。

寒いって言ってた。

で、ラブホガウン(ここのは厚手のタオル地で気持ちいいです)で
ベッドに倒れこむと、深沢も無言で隣に来て、ちゅう~ってキス。

あんまうまくないが、こっちも酔ってるのでけっこうどうでもいい。

とりあえず必須のフェラ。

細身の14センチくらいだけどカリ高でカッチカチです。

よっしゃ!で、ゴムつけてあげて、
跨って腰を振った、はずです。

この部分あまり記憶がありません…
ホント酔ってました、不覚です。

だけどクリ触られて気づいた。

こいつ爪切ってない!言語道断。

「爪痛いよ!」

って手を掴んで即刻やめさせた。

「かわりに舐めて」

ってクンニさせたら、
何も言わないのにアニャルまで丁寧に舐めてくれたので許しました。

正常位で突かれたとき奥に当たって
良かったんでめっちゃ声出したら「痛い?」

と心配そうに聞く深沢。

そのくらいのちんこで痛いことあるかい。

「当たって気持ちいいぃ」

と言ったら、「玲奈さん、やらしい」

って嬉しそうに言ってた。

「後ろから入れてぇ」

って言ったときも「玲奈さん、やらしい」

って嬉しそうに言ってた。

いいからお前もなんかやらしいこと言え。

でも終始ほほえみながら私の頭を撫でてたのが印象的。
癒し系セックスなのかも。

挿入してから30分くらいやってて、
私は逝ったんだけど深沢は酒飲んでるせいか出ない模様。

遅漏バンザイの私ですが、
どうにもこうにも眠くなってきちゃって午前3時半ころ中断して寝た。

7時ころ、先に目覚めた深沢にちゅうされたりおっぱい舐められたりして
半分寝ぼけたまま朝の部スタート。

やっぱり逝った翌朝のセックスはいいです!
子宮口が下がってて準備万端な感じで当たりまくりです。

また「痛い?」

と聞いてくる深沢。

私のまんこはそんなヤワじゃありません。

遠慮なく突くがいい。

あれ?ゴムつけた?と聞くと、しっかりついてた。

というか昨夜のゴムがついたままだったのでした。
寝てる間も萎えなかったんですね。

若いっていいですね。

この朝もけっこうな遅漏君で、
単調な動きながらカッチカチので長時間突かれて
満足させてもらいました。

かなり眠かったので騎乗位はしないで正常位でごちそうさま。

「寝不足にさせてしまってすみませんでした」

って真面目なメール来ました。

あ、返事してないや。

男は黙って深爪!
あとできればホテル代ワリカンできるくらいのお金は持っとくといい。

男子たるものいかなる場合でも「万が一」
に備えることは必要だと思うんだな。


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