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小学生の時に幼馴染とした発育途中のおっぱい揉んで、お医者さんごっこの泣ける結末

幼馴染のRちゃんと、
小学生ぐらいからお医者さんごっこをしていた

ほとんど毎日一緒に遊んでたんだけど
遊び場が家の中が庭になり近くの空き地になり、
高学年になった頃は裏山でお医者さんごっこ

遊び場の発展と同時に成長していった2人も
お互いの身体にどんどん興味持ち出して
お医者んごっこで済まなくなってしまった。

わずかに膨らみだした発育途中の
ロリおっぱいや明らかに俺と違う形状の
ツルっとした先に小さな溝が1本あった丘が気になり、
毎日サワサワ

そこにカビみたいに現れだした
不思議な(俺には無かったから)白いヒゲを
撫でてるうちにとうもろこしのヒゲみたいに成長していった。

途中、俺が触ってるせいで
貧乳のぺったんこだった
おっぱいも大きくなったり、
ヒゲが伸びたり色づいたりしてる感じがして、
自分がRちゃんを改造してるしてるみたいな
感覚になっていって驚いたり。

恐ろしくなったりしてたけど
止めることは出来なかった。

RはRで自分に無い俺の朝顔の
蕾みたいな突起を触っては、
その形状の変化にキャッキャッして喜んでた。

そういう過激なことがいつ始まったのか
良く覚えて無いが、Rのヒゲのことを考えれば
小4の後半ぐらいだったんだと思う。

最後の頃の記憶ではRは母親の範囲には
及ばないまでも充分大人の色や長さになっていた。

結局俺は小学校では生えなかったから
そこだけ見れば大人と子供の絡み合い
みたいだったんじゃないかな。

その後、何がどうしてそうなったのかは
まったく覚えて無いんだけど
結果として2人は合体してた。

その頃性的な知識が何も無かった俺が
どうしてそんなことを実行できたのかまったく
理解出来ないが、もしかすると全ては
R主導でとりおこなわれた儀式だったのかもしれない。

だって俺はその頃Rより10cmは身長が低く、
精通すら無かったし、SEXという言葉を覚えたのだって
中学の後半だったぐらい性の未熟児だったから。

中学になり行動範囲が広くなった俺は
Rと遊ぶことも無くなり、
その行為継続への未練も無かった。

ただ身体のどこかでその背徳的な行為に対する
トラウマがありそのことを誰にも言う事が出来なかった。

そして、10年以上が経ったある日、
野暮用で帰郷し東京へ戻るための
始発電車の指定席に座っていると、
隣に座ったのが幼馴染で、お医者ごっこしてたRだった。

口をきかなくなって10年超

顔を合わせることもなくなって5年超の2人だけど、
幼いながらも一応肉体関係を持つ間柄ではあるわけで、
もちろんそのことに触れることなく
3時間以上積もる話をした。

Rが結婚したことは知ってはいたが、
流産したり、そのことで旦那とギクシャクしてる
等の身の上話や俺も自分の同棲相手への
愚痴の話を互いに慰めあったって感じだった。

時間の経つのも忘れるぐらいにあっという間に
東京に着いてしまったが次の乗り換え
電車は逆方向だからもちろん別。

このまま別れてしまうにはあまりに名残惜しい気がした俺は
Rの表情にもそれを感じたのでとりあえず
もう少し話しようと駅を出たが、
そのままダメモトでまっすぐホテル街に足を向けた。

Rも無言のまま抵抗も無く部屋までついてきて
くれてそれから夜まで10年分の溝を
埋めつくように貪りあった。

かつてはお姉ちゃんみたいな存在だった
Rが今は20cm以上も大きくなった
俺の腕の中にすっぽりおさまっているのが
不思議でしょうがなかった。

費やした時間のあまりの長さに
慌ててまた会おうという口約束だけをして駅で別れた。

実は俺にとってRとの
その行為はもの凄い衝撃的なものになった。

それまで相当数の女性と
SEXして肉体関係を持って来てはいたが、
どうにもSEXというものに背徳感というか
嫌悪感というか罪悪感というか、
とにかくそういうモノを背負って
義務的に行なっているという感じがあった。

ところがRとのこれがあってから
憑き物が落ちたようにそういう感覚が無くなり
SEXに対して前向きというのも変だけど
言葉に表し難い感覚で望めるようになった。

俺がjsだった幼いRと持ってしまった体験が
トラウマになっていたのかもしれないが、
今も因果関係はわからない。

少なくとも再びのRとの関係がその霧を晴らしてくれた。

おかげでちょっと拗れていた
同棲相手ともしばらく良い感じになり、
Rに連絡するということも忘れてしまっていた。

それからまた1年ちょっとして帰郷した際に母親から聞かされた。

「隣のRちゃん○月に亡くなったよ」

俺はスーっと血の気が引いた。
その後再び妊娠し、出産の時に
母子共に亡くなったそうだ。

あまりの驚きにしばらく声も出なかったが、
その後隣の家に線香を上げに行くと、
Rのご両親がさめざめと泣くのにつられてしまい、
俺もポロポロと涙が溢れ出た。

多分、なんだそのクダラナイ小説みたいな落ちは、
と批判されるだろうが、
俺にとっては大事な事実なので省けないので
作ったような話でも書かせてもらった。

今も墓参りの帰郷時はRにも
線香上げて来る。エロい話でなくてスマン。

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素人の熟年露出狂夫婦の野外撮影会に参加した童貞君

俺が中学生って
PCが家庭に普及するちょっと前で、
まだ友達同士でエロ本の回し読みしてた

あるエロ本の中に
外で裸になってるエロ写真があって、
野外露出ってやつ

AV女優さんのヌードより
素人さんの野外露出投稿画像

しかも、ちょっと太った
熟女がツボでハマってしまったw

中学生の時の素人の野外露出エロ写真を
見た体験が高校を卒業しても忘れられなくて

パソコンを買って
野外露出系のHPを見まくった

その中に、よく見る風景を見つけた
近所の公園でヌードになってる画像
慌ててメールした

返事が来て

今度撮影します。見学にきませんか?

日時と場所が書かれていて

最後に追伸で

もしかしたらハプがあるかも、と 日、公園に
この公園は税金の無駄遣いと
呼ばれていた公園で 全然人がいない

なのに今日は駐車場に何台も車が止まってて
後でわかる事なのだが、
これはみんなギャラリー

メールで誘われた人たち

モザイクの入った顔しか見ていなかった

豊満熟女さんが旦那さんと登場

ま、予想を裏切る顔ではありましたが

顔は置いといて体は超好み

そしてその裸を生で見られるなんて

大興奮してました

撮影が始まり、突然撮影中に
人が現れたという感じにとか
後で休憩している人の前で気づかれない様に
撮影した感じにとか

いつも過激だな~と思っていた撮影は、
けっこうヤラセだったんだと知った

豊満熟女さんが「我慢出来ない」と言い出して
旦那さんが

「誰かコイツを満足させてもらえませんかね?」

と 何人かが手を挙げて

これからナニが始まるんだろう?
とドキドキしていたら

「キミは?お兄ちゃん。キミよ、キミ」

俺だった

旦那さんに手招きされ、
全裸の豊満熟女さんの前に
この時、まだ童貞な俺

テンパってしまい

「僕、童貞だし、満足させるなんてとても無理です」

って 言ってしまった。

童貞発言に豊満熟女さんも
旦那さんもギャラリーも
なんだか変な盛り上がりを見せ

豊満熟女さんが

「童貞戴いちゃおうかしら?
筆おろししちゃっていい?」

って 豊満熟女さんに脱がされ、
旦那さんは撮影、ギャラリーさんは僕の服を
持っててくれるみたいな見事な連携でした

で、パンツ下ろされた

ここまでが数秒の出来事で、
チン子の皮を剥くことも出来ずに披露する事になって
こんな経験ないし、あまりの緊張で
朝顔の蕾みたいな状態をみんなに見られて

朝顔の蕾を見た豊満熟女さんが一言

「あら、お帽子被ってるのねぇ」

って 結局、手で触られてる時に
暴発してしまって
童貞喪失は出来ませんでした

暴発した後、朝顔の蕾みたいになった
チン子をアップで撮影してました

あの動画って、どうなったんだろう?

俺、顔出しだったんだけど、
どっかに流通してたりするのか?

一応その熟年夫婦の露出HPには
UPされていないのは確認したけど、
裏ルートで流れてる事を想像すると
複雑な気持ちになってくる

下品なエロ系の投稿雑誌に妻の過激なポーズしたフルヌード写真が投稿されていた

夫の私もしらなかった
妻の性癖。

妻の性癖が露見して以降
妻だけではなく 女性には少なからず
そう言う気持ちがある様だと思う事にしてします。

最初は、なんて事は無い写真で、
もちろん被写体はどことなく固さが残っている感じ妻です。

写真の中の妻は、
よそ行きの服装で多少厚めの化粧をしていて、
屋外で数枚のカットだけでした。

でも、その大判に引き延ばされた写真は、
私と比べて、明らかに撮影者の腕の
差を痛感させられるものでした。

私が会った事がない、その撮影者で
知っているのはカメラを趣味にしている
男の人だと言うことだけでした。

その人の事を、最初の頃、
妻は私に話してくれたそうなのですが、
その写真を妻が自慢げに言うのを、
適当に聞き流していたため
はっきりと覚えていないのが真実です。

でも、妻は そんな私の態度に面白くなかったのか、
また、私が適当に相槌を打っているのを
了承したと思ったのか、
写真のモデルを続けていました。

妻も私にその最初を見せただけで、
特に何も言わなくなり、
私もそれを忘れてしまっていたある日でした。

捜し物をするため、ゴソゴソと本棚をさぐっていると、
いつか見た妻の写真を入れていた袋が出てきました。

へぇ~まだ残していたんだと思うと当時に、
当時に比べて袋の厚みが
増しているのに気がつきました。

当然、開けると当時の写真以外に、
妻のモデル遍歴が判る写真が出てきました。

そこには、ポーズをつけている
セミヌード姿の妻が写っていて、
いつもの下着を付けている姿の妻でした。

そして究極は、何も身につけず
生まれたままの姿を晒している
フルヌードのエロ写真

いや一つ、結婚指輪だけが光っていました。

しかし、それ以外何も無い妻は、
薄めの陰毛を惜しげも無くカメラに向け、
ポーズによっては、その奥の私しか知らないはずの
ピンク色の肉も見えています。

こんな卑猥な写真

と思うのが普通ですが、その写真を見て、
典型的な日本人体型の妻をうまくカバーし、
そして こんなにいやらしく撮ってくれる
カメラマンの腕に怒りではなく
感心をしてしまいました。

私の性格からして黙ったままなんて出来ず、
きわめて冷静に、こんなもの見つけちゃったけど

と言う感じで妻の聞いて見ました。

妻は一瞬ぎくりとした感じでしたが、
逆に私が綺麗だねと言ったのに
気を良くしたのか、話してくれました。

いろいろな女性のヌード写真を見せられ、
奥さんもどうですかと言われ、
断りきれず、つい脱いでしまった事。

撮影が終わった後、家に帰って、
オナニーをしてしまった事。

そして究極は、撮影中あそこが濡れ、
液体が垂れてきてしまい、
そのせいで恥ずかしくなっていたら、
誰でもそうですよと言われ、
ポーズを付けたままの妻の股間をやさしく
ティッシュで拭き取ってくれたそうです。

ティッシュをその部分に
押し当てる様にされているとき、
カメラマンの指が恥ずかしくて気持ちいい所を刺激し、
思わず声が出てしまい、もっと恥ずかしくなったそうです。

このまま、女として、男を受け入れてしまいたいと思ったのかも、
そんな妻の気持ちを示す様に、
数枚の写真には、 妻の太股の内側が
肌色と違った光をはなっていました。

そんな妻に意地悪な質問をしてみました。

「また撮ってもらえば?」

と聞くと、

「もうしない」

と思った通りの答えでしたが、

「でも気持ちよかったんでしょ」

と聞くと

「うん」

と頷いてしまいました。

「ひょっとして、やっちゃってしまったりしてね」

と聞くと、

「もう撮影はしないわよ」

と言う妻に対して、

「違うよ、セックスだよ」と言う私。

一瞬、何かにためらった様になり、しばらくして
「や~よ、あんなおじさんとなんか」と。

でも私は、妻は、またその状況になるときっと、
セックスまで行く予感がしています。

もう数年も前の出来事で、
今は2人の子供の良き母親をしております。

写真は事情があって公開できません。

妻が一番嫌がっているようで、隠されてしまい、

じゃー、なんで撮ったんだと、
妻の気持ちが計り知れません。

しかし、後から気がつくと、

妻は私に見られても
良い様な写真を見つかりやすい場所に
おいていたとしか思えません。

最初の写真を私に無視された
腹いせだったように思います。

そんな事を思いながら、
精一杯の過激ポーズと
思われる写真があったのですが、

実際の撮影ではこれだけで
済んでいるはずは無いと思ったからです。

その事が確信に変わったのは、
あるHな投稿物雑誌(よく有る人妻物ですね)
を見た時でした。

もう勘のよい人は判ったかと思いますが、
人妻が掲載されているコーナーの中に、
目線が入っていましたが、
この体の特徴から判る妻が掲載されていたからです。

妻の持っていた写真と部屋の様子も同じで、
こっちの方は、妻が服を脱ぎだす所から始まり、
いかにもこれから性行為を行う事を
想像させる構成に仕立てられています。

妻が持っていた写真のポーズの中で、
妻自身が自分の乳房を
持ち上げているのがあったのですが、
その雑誌には妻とは違うゴツゴツして毛深い手
指が、妻の乳房をそうしていました。

きっとこういうふうにポーズと
とるんだと指導している最中だと
思いたい気持ちでした

恍惚の表情を浮かべている妻に対して、
次は正常位を思わせる様に上からかぶせる様に
撮った物があり、生殖活動が終わった事を示すように、
仰向けにひざを立てて
放心状態になっている妻がいました。

さすがに 妻の生殖器はボカシが入っていましたが、
妻の股間から流れ出した
精液のような物が見えます。

普段は買った事が無いこの雑誌を持ち、
若い女性店員の目を気にしながら
レジに持っていき購入しました。

写真も興奮しましたが、
その中で一番に興奮したのは、

東京都の、○○子(本名を一字変えただけでした)、
23歳、結婚して1年の新婚さん、
初体験:17歳、
男性経験数:5人

まるで処女かと思わせる様なきついアソコ、
指を入れると締めつけて来る。

油断して中でいってしまった。

最初は怒られたが、続けて3回も求められ、
後は中出しを彼女も喜んでいた。

旦那とは結婚後しばらくして
ご無沙汰の様子(そんな事は無いはず?)

3回も求められてしまった。”

などの記事が同じく掲載され、
23歳・結婚1年

そして結婚時に非処女だった事は本当で、
そうだとすると、他の今まで知らなかった
妻のHな経歴に興奮させられている私でした。

事実、妻は 結構Hなタイプでしたので、
撮影で股間は濡れ、それをカメラマンに拭き取られている時には、
その指に感じてしまったと告白していました。

後で妻は、その指使いに しばらく遊ばれていた様で、
私に同じような事を要求していました。

その雑誌、さすがにこれは妻に見せる度胸はなく、
しばらく隠しておきました。が

女と言うのは、カンが働くのか
男が隠している物を探し出すのがうまく、
処分されてしまいました。

後でそれに気がつき、
妻にアソコにあった本などはどうしたのかと聞くと、

「あんなイヤラシイのは
教育に良くないから捨てちゃったわよ」



「だって、あれはお前が
載っていたやつだぞ」

と喉まで出かかっていた自分でした。

処分されてしまうといろいろと想像が働き、
そう言えばあのポーズのフェラだったのか、

あのシーンは、妻の中に入って激しくつつかれて、
喘いでいるやつだったとか、
最後の仰向けシーンには、
妻の腹の上にカメラマンの出した
精液が飛び散っていたはず

などと、妄想・・・事実?は広がるばかりです。

雑誌を捨てられたのは
子供が生まれてからの事でしたが、
それ以外にも掲載されている物が
有るはずだと思っていました。

とはいえ藪の中をさらけ出すような事は
辞めようと思いました

このままどんどん下品な投稿雑誌で
妻のヌード写真を見つけてしまうと、
今度は私の・・

寝取られたい気持ちが強く

サランラップで全身ぐるぐる巻きにされるエッチな罰ゲーム

私が大学卒業から20代中盤まで、
ある会社の製造部(つまり工場)の
生産管理課でOLをしていました

製造していたのは、
牛の革を使ったオートバイ用スーツで
俗に言う「革ツナギ」でした。

牛の革は牛の種類によって違いがあって、
そこの会社では比較的(シャレじゃないですよ)
入手しやすい乳牛(ホルスタイン種)の革を
使っていました。

牛自体が大きく取れる
皮革一枚のサイズも大きく、
消費頭数も多い品種です。

牛の革は皮革会社が
酪農家から消費(死んだ)した牛の革を譲り受け、
乾燥させたり鞣したり染めて
一枚の平らな革に加工します。

一頭の牛からは背中で
左右に割った状態で
左右一枚ずつ取れます。

革は知らない人は判りませんが
「伸び方向」というのがあって、
生きている牛が立っている状態での上下方向、
背中からお腹の方向には革が伸び安く、
横方向、頭からお尻方向の革は
伸びにくい性質があります。

そのため伸び方向を考えないと、
製品になって使用している内に
着崩れて歪んだ形のスーツに
なってしまいますので、革を裁断する職人は
神経を使っていました。

中には我関せずという
職人もいましたが。

で、そんな職人が神経を休める
楽しみがトランプを使ったゲーム
「大貧民」でした。

地域によっては
「大富豪大貧民」と呼ぶ
所もあるようですが。

休憩時間は休憩場所に集まって
テーブルを挟んで、少ない時で6~7人、
多い時は12人ほどが参加しました。

休む人もいましたが「大貧民」自体は毎日、
毎休憩時間に行われていました。

戦術もあるでしょうけど、
配布されたカードの構成によって
勝負の行方が左右するので、
参加する人は、20代の男女、
30~40代の既婚者(パートのおばさんが多かった)
男女などでした。

毎日ほぼ同じメンバーでやっていましたので、
年に1回の社員旅行と年末に行われる
全社忘年会でも旅館やホテルの一室を使って、
イベント的に行なっていました。

特に、社員旅行も
全社忘年会も社内行事として
正当な理由がない限りは
強制参加ですのでメンバーも
集まりやすかったのです。

この会社の休憩場所で行う
「大貧民」と泊まりで行う
「大貧民」では若干ルールが違います。

「大貧民」のルール自体は変わりないのですが、
社員旅行や忘年会みたいに、
まず飲酒ありきでは盛り上がりが全く違います。

いつから、そうなったのか
明確には判りませんが早い時期から、
そうだったそうです。

泊まりの「大貧民」では、
最初からの3ゲームは
位置取りの為のゲームです。

仮の、大富豪、富豪、貧民、大貧民と、
その他「平民」を決める為のもので、
この3ゲーム中は大貧民になろうとも
別にペナルティはありません。

ですが、本戦になりますと

「ただ今から本戦になります」

との宣言がされ、以降、
新たに参戦する事は可能でも
離脱は出来ません。

また本戦中に見聞きした事は、
たとえ本人であっても言ってはなりません。

罰ゲーム中に撮影や
録画をするのは自由ですが、
本戦に参加していない人には
見せてはいけません。

でも、他人に見せたかどうかなど
調べようが無く、お互いを信頼しましょうね
という事でした。

本戦初戦は仮の大貧民が
皆にカードを配ります。

初戦では大富豪と大貧民が2枚、
富豪と貧民が1枚カードを
交換するルールは適用されません。

初戦の結果、大貧民となった人は
ポイント2を大富豪に渡します。

貧民になった人は
富豪にポイント1を渡します。

対戦前の持ち点は
各自ポイント2です。

持ち点を失い、更に負けた人には
ペナルティがあります。

マイナス1ポイントで
下着以外の衣服を該当する
大富豪または富豪に。

マイナス2ポイントになった人は、
下着以外の衣服と下着全てを
該当する大富豪または
富豪に預けなければなりません。

預けた自分の衣服を取り戻すには、
預けた直接の相手から取り戻すしかありません。

もし預けた相手が
初めに取り上げたポイントを持っていたら、
衣服より先にポイントが返されます。

このポイントは誰から
取り上げたものでも構いません。

そのため終盤になって勝ちまくっても、
ポイントは10ポイントあっても
丸裸なままという人もいれば、
ポイントは何も無いけど
他人の衣類が5人分あるという人もいます。

丸裸の人が更に1ポイントを失った時は、
テーブルの上で大富豪が許可するまで
裸土下座すれば次の対戦に参加できます。

裸土下座している人は
必ず参戦を認めるルールにはなっていますが
「許可する」宣言は大富豪のタイミングになります。

丸裸の人が2ポイントを失った時は
「非人」として扱われ、同じ非人以外の
全ての人の如何なる命令も
聞かなくてはなりません。

非人には次
以降の参戦はありません。

社員旅行の宴会や
忘年会で飲酒した後でもあるし、
パートの奥さんが久しぶりに
羽を伸ばす事もあってか、
エッチで過激な罰ゲーム、
ペナルティは毎年、
バージョンアップして行きました。

但し、罰ゲーム、ペナルティは
対戦会場で皆の前で
行わなければなりません。

非人にさえならなければ
裸になって見られる撮られるだけですが、
非人になってしまうと、例えば実際に
私が受けた罰ゲームですが、
勿論、裸です。

全裸で右腕の前腕部と右脚の脛、
左腕の前腕部と左脚の脛を合わせて
サランラップで巻いた上を
ガムテープでグルグル巻きにされて
身動き出来ない状態にされ、
次に目隠しをされ、おマンコにお銚子から
お酒を注がれたり強制わかめ酒。

そして、指やバイブや何を入れられたのか
判らないような物を入れられ

「皆のオモチャ」

宣言をさせられ、目隠しのまま
コップで何かを呑まされたりしました。

臭いでザーメンだと解りましたけど

縛られて目隠しをされたら、
「朝まで生エッチ」

非人に人権は無いので
全裸でも参戦できる内は必死になるのですが、
ポイントを無くしたりして
弱味を見せると相手は
連合軍みたいにチームワークで来ますから。

非人が男女にいると、
テーブルの上で「交尾観察」と称して、
まじHを命じられたりもあります。

朝まで休まず「やってろ」と
命じられた30代前半の人妻と
20代半ばの独身男性もいましたね。

私、この男性が
好きだったんですが(笑)。

まあ、大体気の合う者同士の
趣味みたいなものですから、
あまり怒り狂うような
罰ゲームは無かったです。

ただ、営業の電話番の
女子事務員を騙して参加させた時があって、
電話の伝言が伝わらないとか、
販売店からの受注を品物がないのに
勝手に受けてしまって
工場がてんやわんやしたりした子は、
いきなり皆の集中砲火を浴びて
2戦目終了時に「非人」になってた(笑)。

まだ呑みも足りなくて
全然酔ってないのに裸にされて両脚、
鴨居に縛られて逆さに吊るされてた。

その子はすぐに退職しちゃったから、
その時のHな画像とかハメ撮り動画とか
「規制外扱い」で自由流通しちゃって、
退職した後が大変だったみたい。

また今年もエッチな貧民大会が
そろそろ開催されます。

今回も凄い荒れて、
きっと酒池肉林の場になるでしょう。

【竿姉妹体験】妻の妹にお礼したいから、目を閉じて言われてしたらキスされたwww

妻の妹ともSEXしてしまいましました。

妻には絶対言えません。

嫁の妹は、俺と嫁の3歳下の26歳。

嫁と付き合っていた時に、
嫁の家に行くと挨拶する程度でほとんど話した事無かった。

妹が結婚して子供を産んで、
育児相談とかで家に週3のペースで来るようになってから、
冗談も言ったりする様になっていった。

妹とセックスをしたのは
(旦那が仕事で居ない時に、
通販で頼んだ家具が1人では運べないから
手を貸して欲しい)と連絡があり、
「手伝いに行って欲しい」と嫁に言われ1人で妹の家に。

荷物も運びお茶飲みながら妹が
「お兄さん二人目の子供作らないの?
子作りしてるの?」
とちょっと答えにくい質問してきたから、

俺が「いやー子作りどころか触れてもいないよ」と答えたら、
「お兄さん可哀相w、姉ちゃん酷いなー」
等くだらない会話をして、
帰るかなと言い席を立とうとしたら、
妹が立ち上がってズボンのポケットに手を入れながら、
「お礼があるから目を瞑って」 と言われ、
言うとおりにしたらいきなり妹が口にキスをしてきた。

慌てて目を開けて「うわ、ちょっと」と言うと、
妹は悪戯っぽく笑いながら

「ごめん、びっくりした?
今度はちゃんと渡すからもう一回目をつむって」

と言ってきたので、
さすがに2度はないだろうと安心して目をつむってたら、
またキスして来た。

焦って目を開けると今度は、
抱きつきながら舌を絡めベロチューしてきた。

嫁の妹だからと言い聞かせ理性を保っていたが、
フェラよりもDキスが大好きな俺にはもはや理性など無く、
必至で妹の口に舌を絡めていた。

この時は嫁の事など忘れ、
妹と唾液を交換することだけで必死だった。

3分程だろうか、
唇を離したら俺の息子はフル勃起状態で、
妹がさりげなく手を当てそれを確かめていた。

互いに興奮状態だったのでする事は一つ。

今度は俺から舌を絡め妹を脱がしていき、
脱がし終わると妹が俺の服を脱がしてくれた。

俺の勃起した物を見ると、
また悪戯っぽく笑いながら
「お兄さん、溜まってるみたい」と言いながら口に含んだ。

俺は嫁の妹と言うことを思い出したが、
逆に興奮してしまい、思わず
「うう、あー」とか声を上げて妹に身を任せていた。

多分恋人や嫁だったら、ごく普通のフェラなんだけど、
義理の妹と言うことで脳内でいけないことと分かっていて、
異常なシチュエーションに興奮してしまい、
足を伸ばしずっと力を入れ、
このまま口の中でザーメンを出してしまおうと必死だった。

多分妹から見たら変な性癖を持っているんだなと
思われたと思う。

残念ながら口内射精する事は、出来なかったけど、
袋も戸渡もびしょびしょになるまで舐めてくれた。

フェラが終わると今度は俺が妹を責める番に、
妹の胸はCカップで嫁よりは小さいけど、
乳首も小ぶりでバランスの取れた胸だった。

俺が胸を揉みながら乳首を舐めると、
妹は恥じらう様に口に手を当て小さな声で
「うん、あっあぅ」と喘いでいた。

その姿に興奮して妹に早く挿入したいと思い、
すぐにおまんこの方に手を伸ばしていき、
クリトリスを愛撫した後、膣に指を入れた。

妹の中は子供を産んだわりにはきつく、
中指一本しか入らなく仕方なく手まんをあきらめ、
顔を近づけて行った所で妹から
「いや、恥ずかしい駄目」とか言われたけど

興奮しているから聞く耳持たないで、
あそこを隠す妹の手をどけて夢中で舐め、
ありえないぐらい舌を延ばし膣内を舐めまくった。

妹も最初は抵抗していたけど、
諦めた様子で今度はさっきよりも大胆に喘いでいた。

義理の妹の中に直ぐにでも挿入したい俺は、
妹にゴムの有無を聞いたら妹は有ると言ったので
ゴムを要求したのだけれど
「旦那に使ったのがばれると面倒だから」
と言ってゴムは付けず生で挿入する事に。 

嬉しい反面さすがに嫁の妹とはまずいだろうと思ったけど、
興奮には勝てず妹の膣に息子を挿入した瞬間、
俺は「うあー」と変なうめき声を上げてしまい
妹に笑われてしまった。

妹の中が名器かってぐらい締め付ける。

締まりがいい女性ともしたことがあったけど、
妹脳内変換もあってかホットローション使ってする
オナニーかと思うぐらい気持ちよく、
あまり腰を激しく動かす事が出来なかった。

射精しない程度の速度で腰を振りながら、
必死で妹の口に俺の唾液を流し込んでいた。

妹は嫌な顔しないで唾液を飲んでくれたので、
俺は腰振るよりもこっちの方に興奮した。

さすがに体位を変えるのはまずいかなと思い、
正常位でDキスをしながら妹のきついあそこを堪能していた。

妹も最初は普通に受け入れていただけなのに、
次第に足を上下に動かしたり腰を使い出したせいで、
余計に気持ちよくなり射精しそうになってしまい

妹に「やばい、締まりすぎ、いきそう、お腹でいい?」と聞くと、
妹からあり得ない答えが

「お兄さん中で出していいよ、
私も中で出して欲しい」と返ってきた。

一瞬で嫁の妹という現実に引き戻されて、
惜しいけど妹のお腹にありえないぐらいの量を出し、
妹に「こんな量じゃ直ぐに子供出来るね」
と笑われてしまった。

とまあ妻の妹と最初にHして、竿姉妹にさせてしまった時の事思い出して
下手なりに書いてみました。

ちなみに妹はどうやら俺の事を好き?だったらしく、
嫁に「かっこいい」とか「姉ちゃんが羨ましい」とか言ってたと
嫁から聞いたので、アホな俺は調子に乗って現在も
妹と不倫関係もってます。

妹とは慣れてしまったせいか、
プレー内容も過激になった事と、
数回程したら妹からおにいさんの子供が欲しいって言われ、
ついつい中出ししてしまい、
それからはほとんど中出ししかしてないので
妊娠した事を考えるとゾッとしてしまう。

でも妹との情事をむかえると異常な程興奮して、
つい彼女の言いなりになってしまう情けない俺・・・・


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