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会社の同僚に目撃され、脅された不倫妻のOL。内緒にして欲しかったら俺にもSEXさせろ!

休日の夜、地元で仲間と呑んだ帰り、
アルコールのせいかムラムラしてきたので
風俗でも行って抜こうかと、風俗街で良い店はないかな?と
探していると、ラブホからHを終えて出てくる1組のカップルを目撃した

良く見ると女の方は知っている顔。

同じ職場の香織だ。

男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。

香織は今年で30歳だがモデル顔負けの美人な人妻だ。

同期入社で接する機会は多かったが、
顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。

しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。
年齢差10歳の結婚だったが、社内ではおしどり夫婦で有名。
結婚後、旦那は部署を異動したが
40歳にして取締役になったかなり仕事のできる超エリートで
俺も良く知っている。

そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。

不倫がバレて離婚でもされたら、
香織にとっても大きな痛手だろう。

香織は俺と目が合うと直ぐに下を向き、
男の腕を引っ張り速足で去って行った。

その姿を見た直後、
俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。

翌朝、出社すると動揺している気配は無く、
何食わぬ顔で仕事をしている香織。

それが非常に気に食わなかった。

その日は香織が一人になる状況をずっと待ち続けていた。
丁度昼食の帰り、香織に出くわした。

俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。

香織は「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらも
とぼけようとしていた。

俺はその態度が気に食わなく、
「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」
と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。

すると香織は「ちょ、ちょっと!絶対言わないで!」
とかなり動揺していた。

俺が「どうしようかな~。」と言うと、
「お願いします!」と泣きそうな香織。

俺は「じゃあ、とりあえず今日の19時に○○駅前に来てよ。
この辺じゃ誰に見られるか解らないからね。」
とラブホ前で香織を見かけた地元の駅を指定。

香織は「今日は晩御飯作らなきゃいけないから無理だよ」と返答。

俺は「じゃあ、いつなら良いの?」と言うと
香織は「明日なら・・・」と。

その場は取り敢えず翌日の夜の約束をした。

翌日、香織は17時過ぎには会社を出た。

俺は1時間後の18時過ぎに会社を出て、
約束の場所へ向かった。

駅に着くと既に香織が待っていた。

やはり相当な美人。

街を歩く他の女性が霞んで見える。

俺は香織に「じゃあ行こうか。」と話しかけ、
この間のラブホへ向かった。

向かってる途中で目的地に気付いた様で
「ちょ、ちょっと!どこ行くつもり!?」と言ってきたが、
俺は平然と「えっ?この間のラブホテルだよ。」と言った。

香織は「何言ってるの!?絶対無理!」と反論してきたが、
「無理は言わないけど、話しちゃって良いの?不倫してたんでしょ?」と言うと、
青ざめた表情でとぼとぼ着いてきた。

ホテルに着き、部屋に入った瞬間、
いきなり香織の唇にしゃぶり付いた。

香織は突然の事に驚いた様で、
俺を着き飛ばそうとする。

しかし俺はきつく抱え込み、
「絶対言わないから、大人しくしてよ。」と言うと、
香織の力が抜けた。

俺は再度香織の口にしゃぶり付き、
舌を入れ香織の唾液の味を思う存分楽しんだ。

身体を硬直させ涙を流しながら
必死に堪えているあの時の香織の顔は忘れられない。

口内をたっぷり堪能した後、
ベットに連れて行き、服を1枚1枚脱がした。

香織は「シャワー位浴びさせて」と言ってきたが
「香織のそのままの味を知りたいから。」と言い、
そのまま脱がし続けた。

下着姿になった香織は想像していた以上にスケベな体つき。

胸はEカップ位。

鼻息を荒げながらブラをはずすと
お椀形の綺麗なおっぱいがこぼれてきた。

俺は興奮を抑えきれず、
がむしゃらに乳首に吸いついた。

唾液をダラダラ垂らしながら乳首を舌で転がし、
片一方の手で揉みまくる。

そしてそのまま全身を舐めまくる。

首筋、脇の下、へそ、二の腕、太ももと隅々まで味わった。

そしていよいよパンツを脱がしてマンコとご対面。

少し黒ずんでいるが陰毛も薄目で綺麗なおマンコ。

散々身体を舐め回したが、
薄っすら湿ってる程度。

俺は一気にビラビラごと口に含んだ。

香織のマンコは濃い目の柑橘系だが、
匂いは無く無臭。

膣内に舌を突っ込みかき混ぜたり、
クリに吸い付き転がしたり、思う存分味を楽しんだ。

1時間程度体中を舐め回しているのに、
香織はベットで横を向いたまま全く無反応。

喘ぎ声すら出さない。

マグロ女じゃつまらないと何とか感じさせようと思い、
バックから秘密兵器を取り出した。

電マに極太バイブ。

無反応の香織のクリトリスにいきなり電マを押しあてた。

すると「えっ?何?」と少し驚いていたが
直ぐ様「あ~ダメ~!」とも喘ぎだした。

そして電マをクリに抑えつけながらバイブを挿入。

香織は「ダメ~お願い!!」と身体を捻りながら抵抗していたが、
身体を押さえつけバイブを高速出し入れ。

「ダメ、イクぅ逝くよぉ」と言いながらも、数分で潮吹き。

絶頂に達した様子で身体をビクビク痙攣させていた。

香織がベットでグッタリしている間に俺は全裸になった。

そして、すでにMAX状態のチンポを香織の目の前に持っていき、
「しゃぶって。」の一言。

香織は「それは無理・」と言ってきたが
「話しちゃうよ。」と脅すと大人しく咥えてきた。

ヤル気の無いフェラは
そんなに気持ち良いものではなくかった。

イライラしてきた俺は香織の頭を押さえつけ
喉奥の方までチンポを突っ込み前後させた。

これでもか!と言わんばかりにチンポを奥まで突っ込むと
ヨダレをダラダラ垂れ流しながら涙を流していた。

しばらくすると吐きそうになったのか咳き込みながら、
大量の唾液を吐きだした。

その姿に興奮した俺は間髪いれず
ギンギンチンポをマンコにぶち込んだ。生で。

香織は「ゴム付けてよ」
と怒り気味に言ってきたが関係無し。

啜り泣きながら「んっんっ」と小さい声を出している香織。

その姿に興奮し、俺は限界に近づいた。

そして「イクぞ!」と言うと香織は
「中には出さないで!お願い!」と言ってきたがもちろん無視。

そのまま膣内に大量発射。

その瞬間香織は大声で泣き出した。

俺はチンポをゆっくり引き抜き、
ビラビラを広げるとゆっくり精子が流れてきた。

射精した事もあり、賢者モードの俺は
「これで内緒にしてあげるよ。」と泣いてる香織に声をかけ、
先にホテルから去った。

翌日、出社すると少し元気の無い香織の姿があった。

とっくに賢者モードが終了している俺は性欲満タン。
帰宅時に香織を捕まえ、再度ホテルで中出しファック。

半年経った今でも週に1回はセックスしている。

今でも俺に声かけられると顔を青ざめビクビクしている。

今ではフェラも上手になり、会社の倉庫で抜いてもらう事もある。
流石に妊娠は怖いらしく、ピルを飲みだした。

先週は香織のアナル処女も頂いた。

今では旦那、浮気相手よりも
香織の身体を知りつくしている。

昨日購入した遠隔操作出来るリモコンバイブで現在仕事中にもかかわらず、
ビクビク感じている香織が今も目の前にいます。

会社内でもHな悪戯される俺の性奴隷。

でもそろそろ潮時かな~と少しビビり始めている今日この頃です。

安月給の夫と保険の外交員で高収入を稼ぐ嫁【三十路夫婦の告白】

私37歳普通のサラリーマンです。

妻31歳の専業主婦だったんですけど、
私は安月給のサラリーマンで、
家計が苦しいので、二年前からある仕事をはじめたんです。

それは保険レディ
そう保険の外交員の職についたんです。

最初の頃は、契約が取れず随分と
苦労していたようでしたが、
最近は契約が取れるようになって、
とても生き生きとしています。

そう、信じていました。

先日、たまたま仕事をはやく切り上げてうちに帰った時、
当然妻は仕事でるすだったのですが、
ベランダに見慣れない下着が干してありました。

真っ赤なレースの派手な下着でした。

私はこのとき初めて見ました。

いつもはもっと清楚な感じの白や
薄い青系統が多かった気がします。

それなのに、なぜ?

嫌な予感がして、
妻の下着が入っているたんすを開けてみました。

表面的には、いつもの清楚な感じの下着でうまっています。

が、奥のほうを引っ張 り出してみると、
赤や,黒のレースやTバック、紐、
そして穴空きパンティまであります。

私がどれも見たことのない
下品でとてもエロい下着。
まさにランジェリーと言われる代物です。

まさか浮気?

私はどんどん不安になりましたが、
同時に凄く興奮もしていました。

妻の下着を一物に巻きつけしごいていました。

妻の帰りを待つこと数時間。
やっと帰ってきた妻に、お風呂でもと誘いました。

妻が風呂に入った隙に、
今日の下着と持ち物をチェックするためです。

脱衣籠に入っていたのは、
見慣れた白の下着でした。

しかし、妻のバックの中に
赤いレースの紐パンが入っていました。

それも、パンツを開いてクロッチを臭うと妻の匂いと、
クリの花の匂いを染み付かせてありました。

明らかにどこかの男の精液です。

とりあえず、下着を元にもどして
妻のもとに向かいました。

妻は、指を入れてシャワーで流しているところです。

私は服も脱がず妻の股間に
むしゃぶりつきました。

石鹸の香りとともに、
まだ男のにおいもありました。
妻はそれを気づかれたくないのか、
石鹸を股間に塗りこもうと抵抗します。

妻の手を払い、私の指を奥深くまで差込、
中のものを擦り取るように抜き出しま した。

指には妻の汁が絡み付いていましたが、
男のにおいはしませんでした。

どうやら、生で嵌められて、
外に出したのだとおもいます。

「男のにおいがするぞ」私がかまをかけてみました。

妻は泣き出してしまいました。

私は裸の妻を抱きよせ、
「怒らないからすべてを話しなさい。」
と優しく言って やりました。

契約が取れなかった妻は、
先輩の主婦に相談したそうです。

すると、ちょっと色っ ぽい格好でもすれば、
あなたならすぐに契約は取れるわよって言われ、
そのとおり にした途端、契約が立て続けにとれ、
止められなくなったそうです。

そうこうしているうちに、
言い寄られることも多くなり、
させれば契約してくれる といわれ、
一人、また一人と、大人の関係になってしまい、
いつの間にか枕営業から逃れられなくなってしまったの事です。

今では、妻のことが一部で評判になり、
頼みもしないのに契約したいから部屋まで
来て欲しいという以来まであるそうです。

その日も、そういった一人に呼び出され
契約と引き換えに好き放題されてきた後だったのです。

毎日、営業にいく前に、
白のスーツに赤や黒の透ける下着を着け、
胸元のボタンを 二つも余計にあけて
おっぱいの谷間を強調し、
部屋を訪れる妻の姿はきっと売春婦のようだったのでしょう。

結局、家を建てるまでという条件で、
妻は今日も保険の営業に性を出しています。

最近、妻の帰りが異常に遅く、
休みもほとんど出かけています。

保険の営業のため、肌を露出し、
時には体も使っていることは以前投稿したとおり
なのですが、あの日以来、体を使ったときには
きちんと私に報告するようになっていました。

今でも、月に数度報告を聞かされています。

ところが、休みの日に出かけることや、
夜遅いことについては「仕事が忙しくて」 の一点張り。

何も詳しくは話してくれませんでした。

それが、先週の土曜日にやはり妻が出かけた後、
妻の下について営業している女性 が電話してきたのです。

「もう奥さんとは一緒にいけませんと、
お伝えください。仕事もやめます。」

彼女 は、いきなりそう言い出したのです。

当然、理由を聞きました。

はじめは、はっき りとしたことは言わず、
のらりくらりと言葉を交わしていましたが、
私の執拗な質 問についに、
話してくれたのです。

数週間前、それまで何度も通っていたある企業で、
優先して妻のところの保険を
勧めてもらえることに決まったらしいのです。

ただし、ただではなかったらしいのです。

妻と電話の女性の二人が、
その会社の偉い方たちの慰み者になる条件

電話の女性も、それは覚悟していたそうです。

それまでも何度か、妻とそういう営業をしてきたらしく、
多少のことは我慢できたそうです。

ただ、今回は尋常ではなく、
ほとんど毎日かわるがわる呼びつけられては、SMや、
アナル、そして排便スカトロプレイなど
変態プレイを強要されたり、妻にいたっては、
社長会などのホステスとしても使われているらしいのです。

なにをしてもいいホステスです。

その日、妻が夕方帰ったときに、
電話のことを話しました。

妻はごめんなさいと私に謝り、
いろいろと話してくれました。

今日もゴルフのお供をさせられ、
その間、下着を着けることもなくプレイの合間に弄られ、
おしっこをさせられたり口で奉仕させられたそうです。

ゴルフが終わると、
帰りの車でもはじめて会うどこかの社長という人に
SEXされ、月曜日には会社にくるように言われたそうです。

妻はそうやって、会社単位の契約を数社きめたそうなのです。

なかには、愛人として契約したいと言った人もいたらしいですが、
それは断っていると 言っています。

私としては、これだけいいようにされているのだから、
愛人でも同じだと思うのですが...

もうすぐ家が買えそうだという
妻を今日も抱いています。

私が安月給なばかりに、
妻は保険レディで、過激な性接待をして、
高収入を得る快感を覚えてしまったのです。




忘れていった上司の携帯に、憧れのOLの調教エロ画像が保存されていた

会社に密かに憧れているOLがいます。

彼女は隣の部署で入社2年目の24歳。

スタイルは痩せ形でおかっぱ頭
眼鏡がよく似合う女性でパソコンを使うのが得意。

データ処理なんかを主に担当しています

名前は、茜さんとしておきます

部署が違うので一緒に仕事をする機会は少ないのですが、
たまに話することはあります

大学では文学部にいたようですが、
パソコンはもともと趣味で得意だったとのこと

去年の秋頃、某取引先の偉いさんとの会議がありました

出かけたのは うちの部長と隣の部長、
それにデータ管理や秘書代わりとして茜さんも同行したようです

会議のあった日のあとも業務は
何事もなかったかのように続きました

その取引先との会議はその後もたびたびあったようで、
隣の部長と茜さんの2人でよく出かけていました

ある日、仲間内の飲み会で話していたとき、
隣の部長の変な噂を耳にしました

怪しい趣味がある、
付き合う相手におかしな人がいる、等

その部長は40代で既婚者ですが、
プロジェクトを次々成功させてるアグレッシブな人でした

隣の部署の人の中にはなるべく関わらないように
したいといっている人もいるとの事

僕は茜さんのことに興味あったので、
それとなく彼女が最近どうしてるか聞いてみました

そしたら特に変わったことはないけど、
例の取引先に出かけることが多いみたいだよ、って話でした

社内で茜さんに会うと、
前のように普通に話をしました

付き合ってくださいとまでは言い出せなかったけど、
そのうちどこかに誘えたらくらいは考えていました

ちょっとした異変を感じるようになったのは、
11月に入ったばかりの頃です

茜さんは、たまに暗い表情だったり、
落ち着かないだったりと、挙動不審だったり
そしてそういう事が増えてきました

「急いでますから」と足早に立ち去ったり、
メールを確認している姿を たびたび見るようになりました

何かあったのかな、と思いましたが理由は
もちろん分かりませんでした

そんなある日、物品担当の関係で
取引先との会議に私も同行することになりました

残念な事にその日は茜さんは同行せず、
部長2人に私の3人で出かけました

初めて会ったむこうの部長
(西村さんとしておきます)は同じく40代後半で、
関西弁でしゃべる人でした

会議は先方の会議室で普通に終わり、
そのあと飲みに行こうという話になりました

行った先は こじゃれたバーみたいな所で、
部長2人はウィスキーを何杯も飲み続けました

僕は あまり飲めないので、
進められてしかたなく水割りを少しずつ口に運んでいました

そのうち家が遠いうちの部長は先に帰り、
僕だけは最後まで付き合うことになりました

西村さんと隣の部長(鈴木さんとしておきます)

お酒に弱い僕は、すこし意識がもうろうとして
突っ伏しかけた中で残った2人の会話を聞いていました

かすかに耳に入ってきたのは、低い声での会話

鈴木「それで..あの子はあれからどうですか」

西村「うん、ええあんばいやで」

あの子って誰のことだろう

ぼやけた頭に茜さんのことが浮かんできました

どうして そう思ったのか分かりませんが、
たぶん僕が彼女のことを気にしていたからでしょう

西村「ええ素質あるわ。久々の掘り出しもんやな」

鈴木「順調ですか」

西村「最初だけちょっと難儀したけどな
ここまできたらもう問題あらへん」

鈴木「いや、お気にいって頂いて」

会話に割って入ろうと思いましたが、
立場上それは控えました

そのうち、会話が終わって帰ろうということになったので
僕もなんとか立ち上がりました

翌朝、目が覚めてからも昨日のことが気になってしょうがありません

かといって問いただすわけにも行かず、
悶々とした日々を過ごしました

よく考えてみたら、
茜さんのことと結びつける根拠は何もないのです

忘れかけてたある日、
その西村部長の所へ予算報告に伺うことになりました

業務が終わる夕方頃、
西村部長の所へ出かけました

報告は簡単に済み、
そのあと飲みに行こうといわれてまた例のバーへ向かいました

西村部長ははじめ説教じみた仕事の話をずっと続けていましたが、
酒が進むにつれて下世話な話に移っていきました

自分の所の女子社員が気が利かないとか、
秘書が社長と不倫してるとか、
そんな話を延々と聞かされました

ふと思い立って、

「隣の部署の茜さんが伺っていますよね、
彼女は優秀ですか?」

と聞いてみました

西村さんは ちょっとびっくりした様子でしたが、
ニヤニヤしながら

「優秀やで。物を覚えんの早いし、
従順やし…別嬪さんやしな」

なんか嫌な感じでしたが、
それ以上詳しくは話してくれませんでした

西村さんは年下の僕しかいないせいか、
いつもよりたくさん飲みました

その間なんども携帯が鳴り、
その都度仕事の指示を出していました

メールもなんども受け取り、
打ち返したり電話で答えたりしていました

僕は もう帰りたいと思い始めましたが、
なかなか離してくれません

そのうち、西村さんはテーブルに突っ伏して
眠りこけてしまいました

マスターは いつものことですよ、
と言ってタクシーを呼んでくれました

マスターは一緒にタクシーまで西村さんを担いで運び、
自宅の住所を運転手さんに教えてくれました

ここはツケになってますから、
という事で僕もようやく帰れる事に

ふと見ると、西村さんの鞄がソファーの上にありました

忘れていったようでしたが、
機密書類なんかが入っているかもしれないので
店に預けるわけにも生きません

明日返すことにして、
その日は僕が預かることになりました

家へ帰ったのは、12時を回る頃でした

茜さんのことで西村部長が言ってた言葉が
どうしても頭から離れません

正直に言うと、
少し前から妄想を働かせていました

そんなことあるはずがない、
あってほしくないという気持ちと、
ひょっとしてというモヤモヤ感

疲れて寝たい気持ちでしたが、
ふと西村さんの鞄のことが気になりました

開けるのはためらいましたが、
横のポケットから店で使っていた携帯が覗いています

悪いことだとは知りつつ、
西村さんの携帯を見ずにはいられませんでした

震える手で着信記録や送信記録を確かめると、
社員とのやりとりとの間に不思議な登録名を見つけました

「D3-Ak」

僕は茜さんのことで頭が一杯になっていたせいか、
このAkというのが茜さんのことではとピンときました

僕は茜さんの携帯番号を知らないので、
本当にそうか確かめることはできません

それに、本名で登録しないのはどうしてなんだろうと思いました

D3-Akの送受信日時を見ると、
大半が夕方以降または土日のものでした

遅いときは1時を回っています
ふと思い立って、今度はメールの記録を見てみました
やはりD3-Akとの送受信記録があります
これではっきりする


自分の妄想が外れてくれることを願いながら、
メールを開きました

これらのメールを、最近のものから開いていきました

簡単なやりとりが多く、
いまいち要領がつかめません

西村「今夜11時、いつもの所」、

D3-Ak「承知致しました。時間通り伺います」

西村「昨日の命令、ちゃんとやってるか」、

D3-Ak「命令通りにしています」

D3-Ak「仕事が終わるのが8時を回りそうです」、

D3-Ak「じゃあ、9時には来なさい」

僕は、もっと前のメールまで遡ってみることにしました

そもそもD3-Akとのやりとりはいつからあるのか、
記録を遡ると、11月の始めが最初でした
この時期も嫌な感じでした

例の会議が始まったのがこの頃だったと思うからです

最初の送信メールは西村部長からのもので、
それに対する返信が最初の受信メールでした

その文面を見て、僕は血の気が引く思いでした

西村
「茜さん、昨日は楽しかったなあ。
仕事だけやったら拉致があかん。
仕事の後は、しかっり楽しまんとな」

やっぱりD3-Akは茜さんのことだったようです。

返事は


「西村部長、昨日は大変失礼致しました。」

調べてみると、この後に電話でのやりとりがあります
その数日後


「メールにてお返事致します。
土曜の件は、ご遠慮させて頂きます」

翌日

「了解しました。9時に伺います」

茜さんは何か弱みでも握られてるんだろうか?
そう思うと、何かしてあげなけりゃという気持ちがわいてきます

メールのほとんどは短い文面だったので、
これで分かったことは茜さんがOFFのときに何度も西村部長と会っているという事だけでした

沈んだ気持ちで順番にメールを見ていくうち、
不思議なことに気づきました

初めの頃は拒絶の文面だった茜さんからのメールが、
いつの間にか従順なものに変わっているのです


「今夜10時に伺います。楽しみにしています」


「申し訳ありません。遅れました償いは土曜にさせて頂きます」

どういう事なんだろうか

その時の僕には知るよしもありませんでしたが、
10月下旬のあるメールは僕の脳天を打ち砕きました

西村
「命令したこと、ちゃんとやってるか?証拠送り」


「はい。ご命令通りにしています」

添付された1枚目の写真は、
スカートをたくし上げて下着とパンストをアップにしたものでした

2枚目はもう少しアップで、
白い下着の縁から何かが覗いています
色や形から、どうやらバイブのようでした

ぼくは完全に血の気が引きました

1枚目の写真に写っているスカートは、
間違いなく茜さんも穿いているうちの女子社員の服なのです

放心しながらその写真を眺めた後、
もしかしたらデータフォルダに他にも写真があるかもと思い至りました

調べてみると、D3-Akという名前のフォルダが見つかりました
その中には、100枚近い写真が収められていました

自分の心臓の音を聞きながら、
写真を順番に見ていきました

そこには、スーツを着てバーの入口近くに立っている茜さん
例のバーでグラスを持って談笑している茜さん
バーで西村部長に肩を抱かれている茜さん

順を追って見ると、会議の後のできごとが何となく想像できます

数枚目から、見たことのない店の背景に変わりました
どうやら別のバーへ移動したようでした

さっきの店より暗い感じの、小さなバーのようです
ここから数枚は、ひたすら茜さんを撮った物でした

どうやら2人だけで移動してきた感じです

グラスを持ってうなずいている茜さん

顔は紅く、明らかに酔いが回っています

眠そうにしている茜さん

自分の腕に突っ伏している茜さん

この状態で、茜さんはどうやって帰ったんだろうか
僕は嫌な予感でいっぱいになりました

そして、再び背景が変わった数枚目

それは、明るい部屋で白いベッドの上に
横たえられた茜さんの写真でした

紺のスーツが少し乱れ、眼鏡は取り外されています

目を閉じた茜さんの素顔は、
まだ学生でも通用する美少女のように見えました

すでに覚悟はできていました

茜さんは、この日 西村部長にヤラれたのです

ものすごい敗北感を感じながら、
写真を続けて見ていきました

ブラウスをはだけ、ブラが覗いているエロ写真
スカートも脱がされ、下着だけのhな写真

数枚後には、何も着ていない
全裸の茜さんの姿が収められていました

肌のきめが細かく、ほっそりとしていながら胸はBくらい、
それは想像していたより綺麗な身体でした

その後の数枚は、顔や胸、局部をアップで撮ったものでした

薄桃色の乳輪や淡いヘア、
サーモンピンクのアソコを指で広げた物までありました

そして、呆然としてベッドの縁に腰掛けている茜さん
この1枚は、間違いなく行為の後でした

僕は 落ち込みながらも他の写真を見ていきました
違う日付で、今度は何かの施設のようでした

既にショックを受けていた僕ですが、
ここから先のエロ画像はそれを超える物でした

ベッドに手錠で固定されて
裸身を毛箒でなぞられているエロ画像

目隠しもされていますが身体は間違いなく茜さんです

その後の目隠しを撮ったエロ画像では、
少し顔が紅潮しています

他にも全裸で磔にされて見上げるように撮られた写真、
後ろ手で、身体も縄で複雑に縛られた写真

首輪を付けられ、廊下のような所を引かれている写真

場所はどうやらSMホテルのようでした

茜さんはどうしてこんな事を

初日のことで脅されてるんだろうか
それにしてもあまり強く嫌がってる風にも見えない
僕はすっかり混乱してしまいました

思いついてデータを転送しようと思いましたが、
送信記録が残ってしまうとまずいと思い、
やめておきました

2,3枚、画面撮りを試みましたが、ぼやけてなんだか分から
ない写真にしかなりませんでした

翌日、出社して茜さんの姿を探しました

コピー室にいる茜さんを遠くから見つけましたが、
普通に仕事しているだけであの写真の事がまるで嘘みたいです

午後に取引先に連絡を取って、鞄を返しに行きました

僕は西村部長の顔をまともに見れず、
会話もドギマギしたものになってしまいました

怪しまれたのは、そのせいだと思います

数日後、西村部長から僕に連絡が入りました

仕事のことで打ち合わせがあるから、
後日来るようにとの事携帯を見たこともバレたんだろうか

僕は不安になりながら西村部長の部屋を訪れました

部長とは最初、仕事の話をしていましたが、
一段落付いたところでやはり聞いてきました

西村「見たんか?」

僕は隠しきれないような気がしたので、
「済みません」とひたすら謝りました

西村部長はしばらく無言でしたが、
そのうち話し始めました

西村
「茜ちゃんはな、今わしが奴隷として調教中や。
調教って分かるか?」

僕「いえ…」

西村
「まあ、分からんでええわ。
見たときからこの娘は素質ある思たんや。
それでな…示し合わせて2人だけにしてもろうて、
いろいろ教えたってる」

僕「嫌がってなかったんですか」

西村「嫌がっとったで…けど最初だけや」

僕「…」

西村「いろんなとこ初めて開発されて、
もうすっかりマゾのM女や」

僕「….」

西村「命令に素直に従うようなったし、
最近は自分からねだりよる」

2回目に会ったときが勝負所、
西村部長はそう言っていました

軽く酔わせてSMホテルに連れて行き、
身体を固定して責めるプレイでたっぷりと教え込んでやったとか

これ以来、茜さんは従順に奴隷になっていったようです
僕は この言葉が信用できませんでした

初回だけは写真をネタに脅すか
何かしたんじゃないかと思えたのです

けど、仮にそうだったとしても今こんなふうになってるなら、
もう本当のことは永遠に分からないでしょう

土曜の夜、西村部長から突然携帯に電話がかかってきました
出てみると、向こうでなにか話し声がします

何かしら言い合っている声
西村部長と茜さんだとピンときました

茜「誰?誰にかけてるんですか」

西村「誰やろな…茜ちゃん知ってる人かもな…」

茜「いや!やめて」

西村「ええやんか…聞かしたり」

何かのプレイの最中だということも想像できました

茜さんの喘ぎ声が聞こえます

茜「お願い、いや…」

西村「いややないやろ、ほら…」

茜「いやあっ」

西村「洪水やな、ほんまやらしい娘や
ほれ、自分で言うてみ!」

茜「いや…」

西村「言うてみ言うとるんや」

茜「茜は、茜はいやらしい子ですぅ」

西村「ほんで?」

茜「茜は性奴隷です(泣声)…もっと調教してください。
私を便所女にしてくださぃ」

西村「どうしてほしいんや」

茜「茜に…ご主人様の物をください」

西村「奴隷のくせにおねだりしよるんか」

茜「すみません…」

放心しているとやがて茜さんの激しく逝く声が響き、
少ししてから西村部長が再び電話に出ました

西村
「どやわかったやろ…?」

「うまいことあつかえば、どんなおなごもこうなるんやで…」

「茜ちゃんはこれからもっともっと調教していくさかい、
邪魔したらんたってな」

携帯は切れ、僕の胸には空しさだけが残りました
以後も会社で茜さんと会うことはあります
けど、憧れの女性だったけに、
それ以降は挨拶以上の会話はできないままでいます


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AV女優とSEX経験した話

関西の某公然猥褻容疑で
挙げられちゃうようなハプニングバー店の常連だったんですよ。

それでそのハプニングバーも
結構そのスジでは名が知れてしまってね。

んで某SNSでも簡単だけど
体験談書いたりコミュ入ったりしてたのですよ。

んで、ある日突然メッセが来てね

「○月○日、大阪に行くのですが、
いい店有りませんか?」って。

これがファーストコンタクト。

正直、男性からも女性からも
「いい店教えて」メッセはほぼ毎日来てた。

もちろん男はテキトーに扱うけど、
女性には懇切丁寧に返信してた。

一緒に行こう的な下心一切無しでね。

だから評判はよかった。

逆に「なんで一緒に行こうって言わないんですか?
私魅力ないですか?」

みたいなこと言われるぐらい。

んで彼女にもおんなじ様な対応してたのね。

そしたら「一人で行くのもアレなんで、一緒にいて下さい」と。
断る理由なぞ何一つ無いので、即座におk

んで「いちおー写メ送っときますねー」に画像添付されてた。

正直、可愛くもないし、
ブサイクでもない。至ってフツー。

ストライクゾーンの広い俺にはなんの問題もないけどね。

んで何日かたって、約束の日。
地下鉄の階段で待ち合わせ。

一応前日に某ハプニングバー店の
ママさんに報告して事前準備はOK

何年か前に東京の某店に通ってたそうなので、
関西と違いはあれど、やることは一緒なので大丈夫でしょう。

待ち合わせの時間。

何回か今どこココドコメールをしつつ彼女が到着。

顔はフツー。ややエラ張って前田あっちゃん風味。

だ が 体 は エ ロ い !

華奢だが出るとこ出てて、
引っ込むとこ引っ込んで。

「こんばんわーおまたせー」

「いやいや全然おk」

「それじゃ行きますかー」

結構サバサバした感じ。

ネットで人と合うことはそんなに頻繁では無いらしい。
エロトークにも付いてくる。

「結構サバサバしてるのね、慣れてるのね」

「うん、東京にいるときAVの仕事してたからかなー」

ん?AV?

某店常連にしてAVマニアの異名を取る俺。

「AV?レーベルは?」
「ナチュラルハイ」

OH・・・ボチボチハード系なのね。

「何年前?」

「3年前。もうお店には置いてないと思うけど。
名前もなかったし」

実際探したけど見当たらなかった。

肝心要のタイトルを自分で忘れてるあたりはちょっとね。

東京でも某店に出入りしてて、
目的はAV男優と遊ぶこと。

媚薬も東京では普通にあるらしい。
関西ではめったにないことだけど。

これは俺が保護する必要はないな。
野放しだな。

んで入店。カップルでは入らず、単独同士で。

ソッチの方が自由気ままにお互い遊べるし。

ママさんに根掘り葉掘り聞かれてたわ。

東京でよく遊んでる、
という人は関西に来てもおんなじノリで
無理したりすること多いからね。

その日はディスコイベントの日でした。

彼女がママさんと話している間に
俺はカウンターで烏龍茶をもらう。

店内では単独共がヒソヒソ話。

一人の単女さんが寄ってきて、

「今日Tさんカップルなん?」

「いや、単独。行きたいって言うから連れてきただけだよ」

「友達なん?」

「今日はじめて会ったんだけど?」

「へー」

てな会話。

すると彼女が

「見て見てー!かいいんしょー!」

「そりゃ貰うだろうw」

「すごーい!久しぶりぃー」

はしゃぐはしゃぐ。

「じゃぁ着替えてくるー」

「いてらー」

ソファーに座っていると
単独共がわらわら来て質問攻め。

そんなに俺が女連れてきたら珍しいか。

彼女が着替えてきた。

彼女の名前をMとする。

ノーブラでスケスケベビードール。

・・・ほう、予想通りいい体。

「はー、楽になったー」

Mがソファーに座る。

この店の単独共の悪いところは
お互い牽制しあうところだ。

自分の欲求を果たすことしか考えてなくて、
損得抜きで楽しむことができない。

相手を選ぶ。

まぁ、この日はなんとか損得抜きの奴が2、
3人と空気読めないアホがいてくれたので良かったけどね。

ずーっと二人っきりにされたらかなわん。

「ま、好きなように遊びぃさ」

「え?私としないの?」

「直球やなwなんでさww」

「いや、せっかく連れてきてくれたし」

「お礼はついではいらん。
お前さんがその気になったらでいいお」

「わかったーお酒もらってきてー」

「へいへい。ついでに正装に着替えてくるわ」

「正装・・・?」

この店での単独男性の正装はTバックである。

が決めったってママさんが決めた。

俺はマイTバックに着替え、
何事もなかったかのようにMの酒を持って着席。

「なんなのそれww正装www」

「やかましいwそういう店なのww」

「でもガタイいいから似合ってるわwww」

「ま、年季が違うからなww」


てな感じで談笑。

Mは26才。大阪にコンサート見に来て、
せっかく大阪行くからってことで色々探してたらSNSで俺を発見。

いい人そうだからってメッセしたらしい。

あんま露骨にエロいこと書いてなかったしな。

そんな時に、女装Mのおっさんが寄ってくる。

「しっし縛られるの、きっきっ興味あある?」

おっさん吶り過ぎ。tkリアルに吶るおっさんだけどな。

「大丈夫だよー撮影でもあったし」

どうやらオッケイのようです。

俺はSだけども縄は使えない。

だがこのおっさんも見よう見まねの素人縛りなので若干不安。
おっさんはもどかしい手つきで、gdgdになりながら縛り始めた。

「わぁー久しぶりだぁー」

テンソンが上がってきたようです。
それを見てハイエナ単独どもが勝手に触りに来た。

「お前ら、勝手に触るなよ、本人に聞けよ」
と俺が一喝。

恐る恐るMに聞いたら拒否されてた。

「どこの店にもいるんだよねー勝手に触る人」

「すまんな」

「いいよいいよ、言ってくれてありがとー」

皆、マナーは大事だぞ。

女装おっさんの吶り言葉攻めで爆笑したり、
おっさんのオナニーショーで大爆笑したり、
踊ったり、
エロとはかけ離れて楽しむ。

「こういうのもいいねー楽しいわー」

「楽しんでいただいて何よりです」

「なんだか店員さんみたい」

「店員に間違われたことなど星の数ほどあるわw」

「やっぱりだって立ち振る舞いがちがうもんww」

そんなこんなしていると、馴染みのS嬢が来店。

「あれ?あなたの新しいおもちゃ?」

「おもちゃ?いや、まだヤッてないよ」

「そう、貸してもらっていい?」

「Mちゃん、どうなん?」

「ええwいいけどwwww」

「ということですが」

S嬢に連れてかれるM。

おあつらえ向きに縛られてたからな。
店の真ん中へ連れていかれて、いざショータイム。

このS嬢はカップルの女を喰うので有名。

しかも凄いテク。
あれよあれよという間に四つん這いにされてバックから手マンで大潮吹き。

そういえばMは最近ヤッてなかったと言っていた。
ちょっと心配になってMに駆け寄った。

「おーい、大丈夫かー、生きてるかー」

「あああまたでるぅぅ」

また大潮吹き。床はビショビショ。

「あーら、こんなに出して、まだまだ出るでしょ!出しなさい!」

S嬢、激しくピストン。またまた大潮注意報。

「あああ!!!」

このS嬢、ツボを探すのは天賦の才能。

散々潮吹かせて、

「ふぅ、あとはあんたに任せるわね♪」

「女王様、相変わらずアフタフォロー無しですか」

「いつもあんたがちゃんとしてくれるじゃない」

「俺がいないときはみんな大変なんだぜ?」

「ちゃんと単独教育しなさいよ、じゃあね~」

やれやれ。
俺はMの縄を解き、ソファーへ座らせた。

「おいおい、大丈夫か?」

ウーロン茶を差し出すと、ぐいーっと飲んで

「はー、あんないっぱい出たの初めてだー。凄いねーあの人ー」

「女のツボも男のツボも心得た人だからね」

「やられたことあるん?」

「いや、わしゃMっけないし。
3Pならしたことあるけど。あの人ペニバン出してくるし」

「入れられたん?」

「いやん、アナルは処女よん。」

「へーすごいねーありがとーつれてきてくれてー」

とハグ。んでもってディープキス。
正直キスはあんまうまくなかったw

すると、弱ったところにハイエナのような単独が群がる。

あー言う姿見せたから誰でもいいってわけじゃないのに。

俺とMが会話しててもお構いなしで体触るわ、
チンコ擦り付けるわ。

単女にもカップルにも相手にされないような連中。

「大丈夫?」

「いいよー触られるぐらいなら」

男「複数とかすきなん?どうなん」

鼻息荒く問う。キモイ必死すぎ。

M「えーめんどくさいーいやー」
ナイス切り替えし。

あんだけ群がった単独共がすごすご引き下がる。

「なんだ、ガッツ無い男ばっかだねー」
「すまんな。あーいうのも多いからな」

するとMが擦り寄ってきてチンコを撫でる。

「久しぶりに入れたい・・・」

「俺のでいいのかい?イケメンおるで?他にも」

「ねぇ・・・」

チンコも反応してきたので、二人でプレイルームに。
中では数組が絡みの真っ最中

Mは小声で「すごいね」と言いながら
俺の手を引いて空いてるベッドへ。

スルスル脱いで全裸になり、
俺をベットに押し倒して、激しくキス。
ペチョペチョ音を立てながら舌を絡めあい、

「やっぱ男の人がいいわぁ」と言いながら
体を撫で回し、全身リップ。

受身は嫌なので体勢を入れ替え、M字に開脚させてクンニ。
さっきまで攻められていたので、クリは完全に勃起。

優しく舌で刺激すると「はぅぅっ!」と声を上げる。
舌先で円を書くようにクリの周りを優しく刺激。吐息が漏れる。
焦らすだけ焦らして勃起クリをチョロチョロ。
「はあぁぅぅうあうぅぅ!」
体をよがらせて、俺の頭を押さえつける。
その手を離し、お互いに手を握り、
股をさらに開かせてクリ全てを包むように口でパクッと。

「あうぅぅぅ!」

口で吸いながら、当たるか当たらないか舌先で激しく刺激。声が段々と大きくなる。
その呼吸に合わせるように、徐々にクリへの刺激を強める。

「ぁあああっ!!いっくぅぅ!」

絶叫しながら絶頂。体を痙攣させる。
だがまだ終わらない。強い刺激のままクリ攻撃

「今イッたのにぃまたいくぅ!」

連続絶頂。

だがまだ終わらせません。
弱い刺激、強い刺激を交互に。
吸ったり舐めたり。
決して休まない。

Mは「すごいっ!すごいっ!!」と連呼。
舌と途中から指でGスポットを探しながら刺激。

「あぁっ!そこっ!だめまたでちゃうぅ!!いっくぅぅぅ」

何回目か分からない絶頂と
さっき飲んだウーロン茶吹いてるんじゃね?
ってくらいにまたまた大潮警報。溢れ出る漏れ出る。

俺は止めない、さらにドンドン膣内を刺激。

「あぁあっっ!!」

ここでも連続絶頂。

AV嬢なんだからこれぐらいの前儀は大丈夫でしょう?

指から潮が滴り落ちるのを見せ付ける。

Mはそれを見て「すごい・・・」

んで俺の勃起チンコを見つけると、
完全グロッキー状態だったのにガバッと体を起こしチンコに吸い付く。
音を立てながら、涎をたっぷり出してフェラ。
クリ遊びのお返しってぐらいに激しく、貪り食うように。

時々奥までくわえ過ぎて「おえっ」ってなる。
「無理しておくまでくわえなくていいよ」

俺の声が聞こえないのって思うぐらいにおえおえ言いながら激しく、
舌を動かす小細工も交えながら、フェラ。

「すごい硬い・・・・なんで?」

「しらんがな」

「欲しい・・・ねぇ・・・・・」

ニッコリ微笑み返しをして、正常位で挿入。

※ちゃんとゴム付けてます。

「あぁぁぁぁああっ!」

入れた瞬間イッたんじゃね?って思うぐらいに絶叫。
あうあう言いながら体を震わせるM。
お構いなしにドンっ!っと奥へ。
顔をゆがめてこっちを見るM。

「痛かった?」
「奥、凄くいいの・・・」

またニッコリ微笑み返しをして、ドーンドーンと奥に突き当てる。

く度にMの「あうっ!あうっ!」という声に
俺の変態アホアホスイッチが入る。

Mを抱き起こして、対面座位。

腰の動きが柔らかいな・・・、
でも、いいところに当たってないな。
なのでMの腰を持ってグイッと。

「あ、あ、当たるぅ!」

そのまま騎乗位。
M字開脚で上下に動くM。

時折結合部位を見ながら、「すごい!入ってるぅ!」
なので、ガンガン下から突き上げてみた。

絶叫絶頂。俺の体に倒れこむ。
だが、さらに突き上げる。

Mの体をくるくる回して、背面騎乗位に。
んでもってバックに。

俺は女性の背中~腰のラインが大好きだ、
なのでバックが一番興奮する。

「すごいぃぃまた硬くなってああ!」

イッてもイッても止めませんよ、私は。

隣にいた事を終えた二人が「AVみたいだ」と小声で。
見られてると興奮するので、ルーム内に響き渡るぐらいにパンっ!パンッ!と
ぶつけるように突き倒す。

立ちバックに持ち込み、壁に寄りかからせる。
このあたりになるとMはもう声がでず「はっ!はっ!はっ!」と空気が漏れるだけ。
アヘ顔がちらりと横顔で見えて興奮してさらに激しくピストン。

「あァァッァ!!!」

また絶頂。

スポンとチンコを抜くとMはベットに崩れ落ちた。
「よいしょっと」
Mを起こして正常位で挿入。

「出さないの・・・・・?」
「気にスンナ」
「でもまたイクっ!もおだめぇぇ!!」

高速ピストンで絶頂。
マンコをビクビクさせて、体を痙攣させて。
俺はチンコを抜いて、横にねて腕枕。

「・・・マジで出さないの?」
「うん」
「いいの?」
「俺は大満足なんだぜ?」
「わたしもー良かったよー」

二人汗だくなので、タオルで体を拭く。

「シャワーいくかい?」
「だめー動けないー」
「把握」

ベッドに横になって、二人でトーク。
「東京行って男優になれば?いけると思うけどなぁ」
「何度も言われたわ。でも射精がコントロール出来んからなぁ」
「そうなの?」
「早いときはとことん早い。だから無理」
「えーアングラででもやればいいのにー」
「やりません」

「のど乾いたーお酒持ってきてー」
「この中は飲食厳禁なの、出るぞ」
「わかったーいくー」

ルームを出て、ソファーに座った。
深夜になって少し人減ったかな?

「ほなもらってくるわ」
「よろしくー」

時間は午前2時。そろそろかえらなあかんなーと思いながら席に戻るとMはそこにいない。

おりょ?するとある人が、
「あの子ならSさんとHさんが連れて行ったよ?」
「はへ?」

3Pだそうです。

ちょっと?俺帰りたいんですけど?

帰ろうかと思ったときに、
そういえばMが泊まるホテルの場所がわかんない的なこと言ってたの思い出した。

大人だから大丈夫だろうともおもたけど、
田舎から出てきた娘さんに何かあっては一大事なので、
とりあえず着替えて、事が終わるの待ってた。

連れて行った二人は思い通りに動けてなかった様子だし、
出すもん出したらすぐ終わるだろ、とタバコに火をつけた。

1本吸い終わる前に3人が出てきた。早すぎだろjk

「お早いお帰りで」
「もう帰ってるかと思ったー待っててくれたのー」
「はよ着替えて来い。3分以内だ」
「無理だよwww着替えてくる」

15分かけて着替えてきた。
「遅いわww」
「これでも早い方だよw」

二人で店を出た。
単独たちがお見送り。よく分からないこの店の風習。何なんだろうねこれ。

ホテルへ歩く途中の会話。

「三人で入ってえら早かったなー」
「うん、二人とも凄く早かった」
「そうか」
「でもね」
「なに?デカかった?」
「ううん、君の方が立派だった」

その情報は要らないです。

ホテル前へ到着。
「ここだ、ほなな」
「えー帰るのー?」
「帰るわ!もう三時過ぎだっ!」
「えーさみしいー」
「しらんわwwwwww・・・・でもトイレ行きたいからトイレ貸して」

一緒にエレベーターで部屋へ。
突然Mがキスしてきてチンコさすってきた。
「カメラついとるで、たぶん」
「いいじゃん別に」とベロチュー
「反応早いじゃん」
「そら立つやろ」
「そだねー出してないしねー」

部屋に着いたとき、チンコはビンビンだった。
なので、部屋に入って、Mが鍵を閉めた瞬間、さっとズボン脱いで、んでMのスカート捲し上げて、パンツずらして立ちバックで挿入。

「もう入れるの?」
「濡れてんじゃん」

ドアに手を突かせて立ちバック。
んでベッドに異動して、手マンで潮吹き。
「ねれないじゃんwwwww」
知ったこっちゃないので正常位で挿入。

やっぱり出さないまま事を終えて、ベッドで半裸で放心状態のMを放置してそそくさと「ほなっ!」と部屋を出る。
Mは力なく手をひらひらさせてた。

翌日、Mは大阪観光をして金沢へ帰っていった。

「また大阪きたらあそんでねー金沢着てねー」
「いけたらいく」


その後もメールのやり取りは続け、数ヵ月後。

「そうだ、金沢行こう」

突発的に某JRのようなキャッチフレーズが思いつき、Mにメール。

俺「2泊3日ぐらいで金沢行くわ」
M「マジで?今日からオナニー我慢するわ」
俺「いやいやいや、一ヶ月ぐらい先だ」
M「じゃあ、電マ我慢するわ」
俺「・・・」

んで1ヶ月後、生まれて初めて特急サンダーバードに乗って金沢へ。

金沢駅近くのホテルにチェックイン。
楽天で探したら、シングルの価格でツインのお部屋に泊まれます的なのがあって、なんとなくそれにした。Mが泊まるかもわからんし。

俺「金沢ついた。テキトーにブラブラするわ」
M「ようこそ。バイト終わるの11時過ぎだからよろしく」

夜11時まで大分時間がある。なので金沢観光。

兼六園→金沢城公園→近江町市場

市場は凄い人だった。てんこ盛りの海鮮丼食べた。高かったけど美味かった。
夕方まで、5,6時間歩きまわった。

ホテルに戻って、ペイチャンネル見ながらgdgd
ついでに買ってきたコンドームとウェットティッシュをベッドの横にセット。
なんとも気が早いヤル気満々な俺カコイイ。

7時になって、腹が減ってきた。また市場まで行こうかと思ったがめんどくさい。
そういえばホテルの一階になんかあったな、和食の店。

一階に降りて、和食会席の店へ。客は一人。女だ。

大将「らっしゃいっ!カウンターへどうぞっ!」

女性客から1席空けて座る。横目で女を見る。結構美人。
ムチムチっとしてて30代前半?同い年ぐらい?
薄化粧で、早い時間から飲んでたのかほんのり頬が赤い。

おっぱいチェック。

E、Fってところか・・・。

彼女は大将と談笑している。聞くとどうやら一人旅で、明日東京に帰るそうな。

とりあえずビールと、アテの刺身を食いながら聞き耳を立てる。

大将「お客さんも一人旅ですか?」
「えぇ、まあ」
当然AV女優とセックスしにきたとは言えないわけで。

「そうですかーこちらの方もねー一人旅だそうですよー」

女性がにっこり笑って会釈
んで微笑返し。

俺「OLさんですか?」
女「えぇ、まあ(笑)」
俺「・・・冬の金沢OL一人旅、あれですな、土曜ワイド劇場ですな」
女「wwwwww」

ウケたウケた。

女「せっかくですから、隣来てくださいよ。旅行中ずっと一人でご飯だったんでw」
俺「いいんですか?基本的に下心しか無いですけど私」
女「男って下心ぐらい無いとだめじゃないですか?」
俺「ですよねー」

隣に移って乾杯。

彼女の名前はA子さんとしよう。
A子さんは東京出身で東京でOLしている。
都合で仕事を辞め、暇になったので色々国内旅行をしていて、歴史好きなので金沢に来たそうな。

仕事をやめた理由は聞いてない。たぶん男絡みだと思うのであえて聞かなかった。
はっきり言わなかったけど、言葉の節々からそれを感じさせた。
某店で培った聞き上手テクを駆使して、会話は弾む弾む。

気がつけば10時。

大将「すんません、ラストオーダーです」

俺「いやいやいやいや、大分話し込んじゃいましたね。
最後の夜なのに騒がしくして申し訳ないですね」

A「いえいえ、とても楽しかったですよ^^」

別々に会計を済ませ、店をでる。
でも二人共同じホテルに泊まってる。

・・・さてどうするか。

すると、

「もうちょっと飲みません?」

ktkr

「僕の部屋ツインで広いんで、僕の部屋来ます?」
「・・・いいんですか?ではお言葉に甘えて(笑)」

11時過ぎにMが来るけど、細かいことなんて(゚ε゚)キニシナイ!!
なるようになれってんだ。

「なんでツインなんですか?」
「楽天のプランで見つけましてね。シングルと料金変わらなかったんで」
「そうなんだ。ひょっとして誰か来るからじゃないですか?」

僕は馬鹿なのでバカ正直に答える。

「えぇ、でも別にデリヘル呼ぶわけじゃないですよ?
こっちの知り合いが仕事終りに来るんです」
「そう。でもお邪魔じゃありません?」
「そういうの気にする子じゃないんでw」
「・・・え?女の子?」

僕は馬鹿なので(ry

「そうですよ」
「・・・」

こりゃ部屋来ないでしょ普通。

とりあえず、部屋の前まで来たA
俺はドアを開けて、
「どうします?」

沈黙

うつむきながらスーッと部屋に入ってくるA
ベッドの傍らにセッティングされたゴムとティッシュを見つけた。

「ホントなんですね・・・」
「えぇ。ま、詳しく説明しますのでお座り下さい」

短い時間だが、某店のこと、Mのこと、んで俺は立派な変態さんであることを話す。

「・・・そういうの・・・って・・・・・・・」

Aが口を開く。

「そういうのって、
何って言っていいか分かりません・・・」

そりゃ混乱するわな。

「無理やりどうこうすることはありません。居たかったらいればいいし、嫌だったらお部屋にお戻り下さい。僕はシャワー浴びます。
その間に出てくれて構いませんからね」

俺、シャワー浴びに行く。たぶん出たらAは居ないだろう。
そう思いつつ、いつもより時間を掛けてシャワーから出る。

あれ?なんでまだ座ってるの?

「戻らないの?部屋に」
「sるなr・・・・・」
「へ?」
「・・見られてるほうが興奮するなら、私、見ますっ!」

いや、そない張りきらんでも(;^ω^)

バスタオルを腰に巻いて、椅子に座って煙草に火をつける。

「とりあえず、彼女にメールしとくね」

時間は11時になっていた。そういえばメールが来てなかった。

「おーい」
「ゴメンゴメン、今終わったから行くね」
「んでさ、参加者が一人増えたんだ」
「え?もう1本増えるん???」
「否っ、チンコ付いてない人が見学希望」
「なんでそういう流れになるの?でも女二人の3Pはしたこと無いから丁度いい」
「何が丁度いいのかよーわからんけど、おkですな?」
「いいよー」

急な変更にも対応可能とか流石です。

俺「もうちょいで着くって」
A「・・・はい・・・ホントにホントにいいんですか????」
俺「全然おk」

更にAさんがそわそわしてグイグイビールを飲む。初々しい。実に微笑ましい。

「・・・実はですねぇ・・・」

彼女が話しだした。
会社をやめた理由はやはり男絡み。
入社当初から部長さんに不倫関係を強要されて、ずっと続いてたんだと。
でも、同僚の男性から告白されて、付き合いだしたんだって。
彼氏ができたから不倫を終わらせようとしたけど部長が拒否。
彼との関係も部長との不倫も続けていて、
ある日、部長と彼が会社で話してて、彼は部長に昇進させる代わりに、彼女をもらってくれ、みたいな取引してたんだと。
しかも彼にはまだ他にも女がいるとか。
それがわかって絶望して、会社を飛び出すようにやめて、家にも居たくないし、んで点々と旅行をしてたんだとさ。リアルにこんなことあるんだね。
只野仁の世界だけかと思ってた。

「女の一人旅だから、結構ナンパもされたんです」
「ほうほう、それでそれで」
「んで・・・まあ・・・ねぇ」
「みなまで言うな、相分かった」
「・・・でも、俺さん妙な感じで、今までの人と違うなーと思って」
「ま、変態だからね」
「・・・だから、こういうのもいいかなーと・・・」
「好き好んで経験すべきことではないけど、めったにできない経験だし、嫌になったら自分の意志で帰るんだよ」
「わかりました」

すると、ドアが、

コンコン。

「ほーい」

ガチャ

「わー俺ーあいたかったのー」

抱きついてきてベロチュー

「・・・煙草臭い・・・」
「だって吸ってたもん」
「えー部屋もたばこ臭ーい」
「ええい、やかましい」

部屋の中に入ってAとご対面

「こんばんわー♪」
「ここんんばんんわわ」

Aさんモチツケ

「もうヤッたん?」
「ええ??なななにをででd」
「してないわww見学っつったろがwwww」
「えーもったいないよー」

「とりあえず、シャワー浴びるねー」
「おう、バスタオルはそこに」
「はいよー♪」

鼻歌交じりでMはシャワーへ

「なんかあっけらかんとしてますね・・・他に人がいても・・・」
「んー慣れてるんじゃない?元AV女優だし」
「!!まさか、俺さんも・・・」
「いやいやいやw俺は素人の変態さんだお」
「・・・・・」

シャワー室からMが顔を出して
「部屋暗くしといてよー」
「なんで?暗くするとよく見えない」
「えーwムードないよぅwwwww」
「俺の辞書にムードなんて言葉は(ry」
「よろしくー」

俺はブツブツ言いながら、丁度いいぐらいに部屋を暗くする。
Aさんの緊張感が高まる。

「はーすっきりしたー」
「おっ!!!ナイスな下着じゃないかっ!」

ピーチ・ジョン?っていうの?Mはそれが好きだそうで、俺好みのピンクのテカテカっとした下着を着てきた。
下着姿で部屋の中へ。

「どう?」
「・・・とてもいいと思います。相変わらずエロい体でw」
「でもねーちょっと太ったんだよー」
「どこがだよwwww」

Aさんがお腹のあたりを手で隠した。かわいい。

「もっと近くで見てよ・・・」

Mが俺の上に馬乗りになる

「積極的やな」
「だって、我慢してたんだもん・・・もう反応してるやん・・・」
「そら勃つわいな」

Mが股間をチンコにこすりつける。

「パンツ濡れるで?」

更にMの腰つきが激しくなる。合わせて息遣いもだんだん荒く。
Aは突然始まってしまったのについていけないようす。オドオド。
お構いなしで腰をふるM

「あっっっ!!!」

小さくビクビク

「もうイッたん?」
「・・・もっと、もっと欲しい・・・」

激しくベロチュー

「こっちにおしり向けて」

俺の方に背を向ける、すなわちMはAと向かい合わせになる。

おしりを撫でながら、すっとパンツを横にズラし、とりあえず挿入。

「はぅっっ!」

Mの声にAさんがビクッとなる。
何が起こったかわからない様子だったが、すぐに察知した。

A「えぇ?もう????」

いつも突然なんです。私。

「もう、脱いでないのにぃ」
「エロい下着のままでハメるって言ってたやろ」
「もう・・・激し・・・あああああああっ!」

絶頂。Aは目を見開いてMを凝視。

背面騎乗位の体勢になって、MをM字開脚させて、結合部位をAに見せ付ける。
せっかくのギャラリーさんですので、ガッツリ見ていただこうと言う俺の親心。

Aは口に手を当てて声を殺すように凝視。

そりゃぁ他人のセックス見るのなんて初めてでしょうからね。
下から突き上げながらクリを刺激。

「だめぇ!!」

さて、Mちゃんは何回イクんでしょうか?

体位をバックに。
下着をズラして挿入・・・なんてエロいんだ・・・Mちゃん・・・いいくびれだなぁ・・・

くびれを指で撫でながら突く。

「・・・ねぇ・・・」
「ん?」
「もういい加減下着脱ぎたい」
「えー」

ちゅぽんとチンコを抜いて、しぶしぶパンツを脱がす。
Mが自分でブラを外そうとする。

!!!!

Mの手を押さえつけて、一気に挿入。

「なんで~ブラぁ~」
「ブラは外さないっ!まだ!まだだっ!」

ブラを外さずにおっぱいをポロンと出す。
心の師、カンパニー松尾宜しくのおっぱいだし。
みんな、ハマジム作品を見てみてくれ。ハマるぞ。

だがMはDカップ。AVみたいに巨乳がデロンとはいかないのは仕方ない。
ちょっと残念だが、それでいい。今の俺はカンパニー松尾。

休み無く動き続ける、汗だくの俺を見て、Aちゃんはビックリしている様子。
でも良く見てください。
単調に突いてるだけじゃなくて、強弱深浅を調整してる。
セックスとバッティングに重要なのは腰。腰ですよ皆さん。分かりましたね。

そろそろAちゃんと接近戦に持ち込んでみようと、Mを抱き上げ、Aちゃんの座ってるベットへドサッと。

揺れるベッド。Aちゃんの体も揺れる。
AちゃんはMの顔→おっぱい→結合部を目で追って、俺を見る。目が合った。

さっと目をそらすA

俺はAを凝視。腰動かしながら凝視。
恥ずかしそうにおっぱいを手で隠す。
でも、Mが喘ぎ声を上げるたびにAがモジモジ。

感じている、感じているなっ!

興奮MAXっ!俺のチンコが脈打つとMが「はぅぅぅっ!」と切ない声をあげた。

でも精子は出てません。
俺の変態アホアホスイッチ起動時に発生する、「空イキ」である。

再びMを炊抱き抱え、抱えたついでに駅弁を挟み、また隣のベッドへ。

Aちゃんを無理やり参加させたりしませんよ。だって見学だもん。俺紳士。
Aちゃんのモジモジ姿を見れただけでも満足。

「も~無理ぃ~」とM
「ほな、あと3回イッたら終わりにしてやる」
「え~無理だよ~」

しゃあない、これでラスト。
今日一番のピストンでMを絶頂に導く。

体をビクつかせて、チンコを抜くと「ひゃんっ!」と声を上げた。

とりあえず、汗だくなので、汗を拭いてあげて、俺も汗を拭く。

「えーと、この濡れ濡れの部位も私が拭いて差し上げた方がよろしいので?」
「そこは自分で拭くよーまた悪戯するでしょー」

なぜバレた。

「はー気持ちよかったー。明日もよろしくねー」
「へいへい」

この旅は二泊三日のMちゃん欲求不満解消セックスの旅です。

「じゃあ、シャワー浴びるねー」
「へーい」
「あっ!」
「何さ」
「私今日フェラしてないっ!」
「ええがなwww明日もあるしwww」
「じゃあ明日いっぱいしてあげるね」
と俺にキスして、チンコ撫で撫でしてからシャワーへ。

俺「以上で終了です」
A「え?・・・・あ、はい・・・お疲れ様でした・・・」

ニッコリ微笑んで、俺はタバコに火をつけた。

着替えて来たMちゃん交えて三人で談笑。
100%セックス談義。
熱く語る二人についていけず、Aちゃんは愛想笑いしながらうなずくだけ。

「もうこんな時間だ、私帰るね」
「おう、気をつけてな。バイト頑張って」
「うん、でも夜のために手を抜いて働くー」
「あかんがな」

Mちゃんを見送り、部屋には二人。

暫しの沈黙。

「さ・・・てと」

Aちゃんがビクッと反応する。

「もう遅いですから、お部屋に戻りましょう、送ります」
「・・・あ・・・あはい・・・わかりました・・・」

ゆっくり立ち上がるAちゃん。

エレベーターで上の階へ。
密室に二人。
なんだか落ち着きのないAちゃん。

チーンとドアが開き、ゆっくり歩いて部屋の前へ。

「今日は変なことにつき合わせてすいませんでした。ゆっくり休んでください」

無言でドアを開けるA。

俺が帰ろうとすると

「あの・・・入っていきません・・・?」
「へ?ああ、いいですよ」

扉を閉めて鍵をかけたとたんにAちゃんが抱きついてきてキス。体が凄く熱い。

もうこうなったら言葉はいりません。

大きなAちゃんのおっぱいを両手でもむ。
ため息のような吐息が漏れる。
いそいそと自分のズボンをさっと脱ぎ、んでAちゃんのズボンもさっと脱がし、パンツ越しにアソコを触る。

もう大洪水ですね。

Aちゃんの右足を抱えて、パンツをすっと横にずらし、そのまま立位挿入。

「はああっっ!」

大きな吐息が漏れる。

俺統計では、ちょっとポチャリした子のアソコはとても気持ちいい。
不意をつかれてイキかける、あぶないあぶない。

Aちゃんの膣を確かめるように、ゆっっくり動かす。
動かすたびにぴちゃぴちゃといやらしい音が部屋に響く。
体が熱い。中も熱い。

チンコを抜いて、彼女をベットに、


と思ったけど、大きな鏡があったので、その前で立ちバック。

「すごい・・・いやらしい・・・」

パンパンと肉がぶつかる音が静かな部屋に響く。
凄い、どんどん溢れてくる。これは吹かせてあげないとかわいそうだ。

チンコを抜いて、手マン。
グチャグチャとどんどん奥から溢れ出てくる。

「いやぁだめぇ!」

ブシャァと潮を吹くAちゃん。
刺激するほどに溢れてくる。
2回、3回と潮を吹いて、その場にへたり込む。

Aちゃんが顔を上げると、目の前にはチンコ。
何も言わずくわえるAちゃん。

ずっげぇうめぇ。ビクッとなって一瞬腰を引いた。

くわえるというかむさぼるというか、
唾液を垂れ流しながら一心不乱にハイスピードでフェラするAちゃん。

やべぇ、すげキモチイイ

だが、やられっぱなしでは、西日本一のシケメン単独の名が廃る。

フェラするAちゃんを抱き上げて、ベッドへ。
入る瞬間を見せながら正常位挿入。

突けば突くほどいやらしい音が増していく。

「もうだめイッテ!イッテ!お願いいってぇぇ!」

激しくピストン

「もうだめぇぇぇいくぅぅぁ」

痙攣しながら絶頂。イク瞬間チンコちぎれそうなぐらい締まった。
でも僕は出してません。

ぐったりするAちゃんに、タオルをかけてあげる。

「ほなね」

軽くキスをして、部屋を後にする。
後は余韻に浸っていただきましょう。

部屋に帰って一服して、ビール飲んで寝た。

初日終了。


二日目。

実を言うと初日は小雨だった。
今日は快晴。観光日和。

なので、また金沢城いったり、武家屋敷見たり、市場で寿司食ったり。
うめぇ魚超うめぇ。
寿司食ったけど、また海鮮丼くって吐きそうになったりとかもうね。
魚がうまい土地は最高です。お刺身大好き。

んで宿に帰って、仮眠。

6時頃目を覚ますとMからメール
「また昨日ぐらいにいくよー」

さて、今日の晩飯どうすっかな。
よし、歓楽街の方に行ってみよう。

金沢の繁華街といえば片町。
そいうえばMがおでんの旨い店があるとか言ってたな。

ここか。
・・・ほう・・・雰囲気のいい店だな。

おでんうめぇwwwwwwwww日本酒うめぇwwwwwwwwww
確実に俺太ってるわwwwwでもセックスで消費するからいいかwwwww

ご満悦の俺は店を出て思った。

「よし、おねーちゃんの店に行こう」

ぷらぷら歩くと黒服が交差点にいっぱい。
みんな客引きだ。

大阪のキタ・ミナミの客引き番外地をくぐり抜けてきた俺様を舐めるなよ。
そう簡単にはひかからないぞっ!

「女子大生の女の子しかいないお店ですけどいかがですかー」
「うむ、興味深いね。君、案内してくれたまへ」

JDですってよ、奥さん。

黒服曰く、人気のお店だとか。

明るい、確実にボッタではないだろうという綺麗なお店に案内される。
女の子若い。ってゆうか幼いwwwwwww
JDはそんなもんなのかな。

席につくと女の子が来た
「こんばんわ~」

若っ!!!!

「こらこら、じょしこーせーがこんな所で働いてはいかんぞっ!」
「違うよ~もうハタチ超えてるもん」
「嘘をつけっ!乳がないのが何よりの証拠だっ!!」
「ひどいー気にしてるのにー」

貧乳童顔娘がちょっと背伸びして大人なドレスを着ている感じ。
処女臭がプンプンするぜwwwwww

キャバクラパターンの微エロ下ネタトークで爆笑を誘い、あっという間に40分経過。

「もう時間ですけど延長しm」
「帰りますっ!お会計して下さいっ!」

もっとエロい店に行くんだもんね(キリッ

「ああ、お嬢さんちょっと」
「なんですか?」
「をじさん。○○ホテルの?号室に泊まってるから、仕事終わったら来なさい」
「wwwww分かりましたwwwww」

よし、1200000%来ないな。

次行こ次。


店を出ると、一直線にある店へ向かう。
それは昼間プラプラしてる時に看板を見たからだ。

レースクイーンセクキャバ

俺の好物なコスプレランキング
1位 競泳水着
2位 レースクイーン
3位 チアガール

これは行くしか無いでしょう。

キャバにしてもセクキャバにしても安いな。さすが観光地だ。

店員「射精~」
俺「はははははじめてなんですが」
店員「こちらへどうぞー」

よし、どう見ても慣れた客にしか思われてないな。

店内はセクキャバ独特のドカドカ系BGM
いい頃合に嬢の顔がハッキリ見えないぐらいの照明。

俺はオシボリで顔と手を丹念にふき、ソファーに正座して待機。
全裸待機したいところだが店追い出されるのでやめておいてあげた。

「○○ちゃん入りまーす」
「はーい」

やってきたのは総合評価48点の娘。
チンコが少し萎えた。

お一人ですかー的な在り来りの会話を経て、店内BGMが変わる。

サービスタイムktkr

嬢が上にまたがり、腰をふる時間。

「おっぱい触ってもいいですよー」
だが乳がない。でもせっかくなので揉む。真顔で。

タイム終了。

「じゃあ変わりますねー」

嬢が交代する。
はぁ・・・失敗だったかなぁ・・・

「こんばんわー♪」

げんなりしながら顔を上げるとそこに天使がいた。

え?なに?モデルさん?芸能人?

端正な顔、均衡のとれたプロポーションにレースクイーンコス。
みるみる元気になる息子さん。

隣に座る嬢。
「どうかしました?お嫌ですか?」
「どちらか芸能事務所に所属されてます?」
「えーwwwしててないですwwww」
「じゃあ、私の事務所に入りませんか?」
「芸能関係の方ですが?」
「いえ、しがないサラリーマンです」
「wwwww」

いや、もう、なんていうの?べっぴんさんなの!デラベッピンなのさっ!

なんかもう俺挙動不審。

学生さんらしい。しかも彼氏いないとか。
「なんでそんな0.25秒でバレる嘘つくん?」
「ほうとうですよwwww出会いがないんでwwっw」
「じゃあ、今日の僕との出会いがそれですね。結婚して下さい」
「早すぎませんかwwwww」

自分を見失いながらトーク。

するってーとBGMが変わります。
やったーおっぱいさわれるー

「失礼しまーす」

俺の上にまたがる嬢。
おっぱいでかっ!

「失礼ですが、おっぱい様のおサイズはいかほどで?」
「いちおーEカップです」
「そうですか、それでは失礼しまーすっ!!!」

・・・・柔らかい・・・温かい・・・お母さん、産んでくれてありがとう・・・。

目を閉じて、手に全神経を集中させて揉む。

「なんで目を閉じるんですか?」
「お静かにお願いします」

優しく柔らかく、真綿を包むようにおっぱい様をお揉みさせて頂く。
嬢は半笑い。

形もいい、素晴らしい。これはいいおっぱいとの出会い。
もう息子さんカウパー出まくり。

だが、タイム終了('A`)

恍惚の表情で水割りを飲む俺。

「おっぱい好きなんですねー」
「好きとかそんなレヴェルではない。俺の将来なりたいものはおっぱいなんだぜ?」
「wwwっw」
「それにしても、とても良い物をお持ちで。彼氏が裏山」
「だからいないですよwwっw」
「うそつけっ!信じないっ!騙されませんよっ!」

笑顔が超カワイイ。童貞だったら即一目惚れレベル。

「もうお時間ですけd」
「延長しますっ!お姉さん指名しますっ!アフターも付けて下さいっ!」
「アフターは付きませんwwwwww」

んで再びサービスタイム突入。

よし、今度はおっぱい以外のところを行こう。

「NG部位はどこなん?」
「アソコはダメですよ」
「では、アソコをもっと私の愚息にこすりつけて頂けますか?」

カッチカチになった息子さんに押し当てる。

「硬いんですけどwwww」
「いいからっ!黙ってっ!」

んで俺は嬢の足の付根のリンパあたりを、親指で刺激。
なぜかというと、性感が増すんですよ、奥さん。

「おっぱい舐めていいの?」
「やさしくしてくださいね」

おっぱいぽろん。なんか輝いて見える。

優しく乳房にキス。
乳首はいきません。
ゆっくり円を描くように乳房に舌を這わす。
優しく、優しく。
するとびっくり、乳首舐めてないのに乳首が固くなって参りましたよ、奥様方っ!
心なしか嬢の息遣いも荒く・・・

よーし、おまちかねの乳首を責めr


しゅーりょー



('A`)


ええい、まだだ、まだ終わらんよっ!

もう一回延長だとも思った刹那。

ピロ~ン

M「今終わったからいくよー」

ん?もうそんな時間?


('A`)


「・・・帰ります」
「え?帰っちゃうんですか?さっきのまたして欲しかったなぁー」
「営業的コメント㌧クス」
「はーい、お会計でーす」
「ねぇ」
「なんですか?」
「お仕事終わるの何時?」
「どうしたんですか?」
「私、○○ホテルの○号室に泊まってます。続きご希望でしたらおいで下さい」
「えwwwwwどうしようかなwwww」
「tk観光客の人皆言うでしょ?」
「はい」
「でwwwすwwwよwwwwねwwwww・・・それでは」

後ろ髪引っこ抜けるんじゃねってぐらい引かれながら、ホテルへ。
この悶々はMちゃんで解消しよっと。


部屋に戻り、煙草吸いながらさっきの余韻に浸る。

・・・えがったなぁ・・・・

コンコン

Mちゃんがついた。

「いらっしゃい」
「どーも、なんかデリヘル嬢みたいだねwwwwwww」
「まあ当たらずも遠からず」
「ねぇねぇ一緒にシャワーしよ♪」

さっさと脱いで、二人でシャワー。
ビジホだから風呂はユニットで広くない。
二人で立って泡々しながら洗いっこ。

「ねぇ、もお大きんだけど」
「まあね」

さっきの嬢の余韻です。

シャワーで泡を落とすと、Mちゃんが早々にパクリ。
余韻もあって敏感なので俺の声が漏れる

「そんな声だすんだーへぇー」
「うるさいわ」

ゆっくりと根元まで咥える。上手い。

「続きはベッドでしよ♪」

シャワーを出てからだ拭いていると、Mにベッドにドーンと押し倒される。

「まだ拭いてますねんけど?」
「もういいじゃん」

俺の上に乗っかって、キス。そして乳首舐め。
俺はMじゃないけど、乳首は気持ちいい。性感帯だしね。

んでいきり立った息子さんをフェラ。
丹念に丹念に舐め上げる。
そういや一杯するとか言ってたな。気が済むまでどうぞどうぞ。

69の体制に持ち込んで、ハイッハークンニ攻撃。

「はああぁぁぁぁぁ・・・くわえらんないよぉ・・・・」

そうですかそうですか

んで騎乗位→背面騎乗位→バック→立ちバック→寝バック→正常位→駅弁→正常位とひと通り。

ゴムがダルダルになるので交換すること4回。
途中手マンで潮吹き5回
Mちゃんの絶頂多すぎてワカンネ。
俺の空イキ2回

2時間に及ぶ戦いが終了。

部屋には汗と、Mちゃん汁のいやらしいニオイが充満。

「ベッドメイクの人にバレバレだよね」
「ベッド半分水浸しにして何言っちゃってくれてるの?」

さくっとシャワーを浴びるM

「何時にチェックアウト?」
「10時」
「じゃあその時間に迎えにくるねー」
「はいよーお疲れー」


バタン


ふう、さて、そろそろ1回ヌイとこうかなぁ。

ペイチャンネルでAVV見ながらパン一でオナニー。

すると


コンコン


へ?Mちゃん忘れ物?

時間は3時過ぎ。
Mちゃんが帰ってから30分ぐらい。

あれ?メール来なかったし、まさか隣のやつが喘ぎ声うるさいってもんくいいにきたのかな?
ホテルからのクレームかな?

恐る恐るドアスコープから見た。

女?誰?MでもAでも無い・・・


・・・・



えっ!さっきの嬢だっっ!!!!!!!


大慌てでドアを開ける

「え?どしたん?え?え?」
「自分で来いって言ったじゃん」
「いやでも、まさかホンマに来るとは思わねーよ」

嬢を部屋の中に入れる。
一応誰か付いて来てないかと外を見る。

いない。

・・・ホンマに一人できた。

「お酒買ってきたから飲もうーよー」
「え、あ、うううううん」

で嬢が気づく。

「・・・誰か来てたん?」
「うん」
「デリ?」
「いや、元AV女優」
「え?どーゆーコト?????」
「ま、ゆっくり話すわ」

さっきまでシテたベッドを見て
「え?何これ。なんかこぼしたの?」
「いいえ、それは潮です」
「!!!!!こんなに出るもんなの!!!!」
「まぁ、体質ですよ、それは」

ベッドに座って色々話す。
俺が変態になった経緯
某店について
Mちゃんのこと
今回の金沢旅行の理由等々。

「・・・すごいね」
「全然興味ない人だったらアレだけどね」
「・・・無いわけではないけど・・・怖い世界。私まだ子供だから・・・」

嬢は21才JD ナイスおっぱい あえて言うならAKB秋元似。

「子供の割には発育がヨロシクて」
乳をガン見
「スケベっ!本当におっぱい好きだねー男の人って」
「乳に興味のない男は駄目だ。でも手荒に扱う男はもっと駄目だ」
「すっごいソフトタッチだったもんねー、でもさ、そんなに遊んでる人があんな店来てもおもしろくないんじゃない?」
「いつも肉食ってたら飽きるだろ?たまには刺身とか枝まめとか喰いたいだろ?」
「私は豆かっ!」

いいえ、貴女は霜降りの松阪牛です(キリッ

豆のくだりのところで、
「へっへっへ、おまえさんのお豆さんを味あわせてもらおうかな」
って言えばよかったなーと後悔。

話が尽きて沈黙。

俺「・・・で、だ」
嬢「ん?」
「えっと・・・・マジ・・・で・・・・・・続き・・・?」

沈黙


緊張していた。柄にもなく緊張していた。
だって、過去に何百回とお水系の女こんな感じで誘ったけど、ほんとに来たの初めてだぜ?緊張しすぎてチンコ無反応だしっ!
(注:お持ち帰りされたのは除きます)

嬢「あー!疲れたーっ!」
ドサッとベットに横たわる。

「お疲れでしたら、マッサージでもいたしませうか?」
「いいのー?ありがとー」

某店のマッサージ店経営の単女さん直伝の俺様のマッサージテクニックがここで発揮されるとは
(注:エロマッサージを含みます)

「それではお客さん、うつぶせに寝ていただけますか、
それとマッサージの効果を的確に出すために全裸に(ry」
「宜しくお願いしまーすっ」
「・・・脱がないんですね」

マッサージ開始。
まずは首、肩からほぐします。
大切なのは、血管の集まっているところ、リンパを揉みほぐすことです。
力を入れてはいけません。血管の損傷になります。

手のひらをくっつけて、体温でほぐします。
揉むのはそこから。
力を入れず、さする様なマッサージからはじめます。

「あなた、若いのにこってるのねぇ」
「最近運動してないからなー」
「運動しなさいっ!世間にはセックスと言うとてもいい全身運動が(ry」
「せんせー、腰がこってるんでおねがいしまーす」
「・・・大事なことなのに・・・」

上から下へ。
【触られて気持ちいいところは時間をかけて】の師の言葉通り、お尻は重点的に。

「触り方いやらしー」
「マッサージだっつってんだろっ!」

お尻柔らかい、気持ちいい。掌が。
お尻とアソコ周辺を丹念に揉み、ふともも、ふくらはぎ、足首、足の裏、指まで、丹念に丹念に。

セクロスした後並みの大汗をかきながら揉む。

・・・おりょ?嬢の反応が薄いですよ?寝ちゃった?ん?

顔を覗き込む。はぁーかわいい顔だなー。

「もしもし?お客さん?寝ちゃったの?」

すると嬢がムクッと起きて抱きついてきて、唇奪われた。

「まだ仰向けマッサージが残ってますが?」

嬢はニッコリ笑って今度はでーぷきっすしてきた。
ほほう、これは私に対する挑戦だな?受けて立とうじゃないか。
頭を抑えて、逃げられないようにして舌技開始。

二人の涎が滴り落ちるぐらいに激しいキス。
セックスはキスに始まりキスに終わります。

舌を絡めるたびに、嬢がピクッと反応する。
キスしながら、ふくよかなお乳を揉む。
男はおっぱいを3秒触るだけで嫌なことを忘れてしまう不思議な生き物です。

手が直に触りたいと言うので、サクッとブラのホックを外し、服をさっとめくってご開帳。

「手がはやーい」

嬢を押し倒して、両手を万歳の体勢で軽く押さえつけて、おっぱいご賞味。
舌先で円を描くように、優しく、強弱をつけて、舌先を少し動かしながら舐める。
右回り、左回り、乳首を中心に円周を大きく、次は小さく。

嬢の息遣いが荒くなる。

左乳、んで右乳。見て分かるぐらいに乳首が大きくなった。

「ちゃんと見てるんだよ?」

嬢に見せながら、乳首を口に含む。
軽く吸う。舌先はまず周りから渦巻状に乳首先端へ。

「いやぁ・・・」

声が漏れる。嬢が目を乳から逸らしていたので
「ダメだよ。ちゃんと見て。今度はこっちね」
左乳→右乳へ

「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」

ちなみに部屋の電気はこうこうとついてます。
僕は明るいところでちゃんと見えるようにして責めるのが好きなお茶目さんです。

徐々に強く愛撫。涎を出しながら、音が出るぐらいに強く吸う。
痛くない強さを見極めながら、激しくします。

「はぁぁぁ・・・いやぁぁ・・・」

身を捩る嬢。いい反応です。

愛撫を緩めていき今までの手順を逆行していきます。
優しい愛撫で、おっぱいタイム終了。おっぱいさん、また後でね。

舌を胸からおへそ、そして下腹部へ。

脚を開かせて、アソコと対峙。まだパンツは穿いています。

ここでも焦らします。

内ももを舐める、吸う。脚の付け根を舐める。ここにはリンパがあります。
ここはちゃんと刺激してあげましょう。
徐々にアソコへと近づく。

パンツ越しにアソコを刺激。アソコの形を確かめるように、上下に舌を這わす。
嬢の腰がビクッと動く。
パンツ越しですので、少々強めの刺激を与えましょう。
舌先を細かく動かしながら。

「ねえ、ちゃんと見てる?」

潤んだ瞳でこちらを見る嬢。いい子だ。

さらに、強い刺激に。

「はぅぅっ!」

おっぱいのときより強い反応。

ここが一番感じる性感帯ですからね。
感じるところであるからこそ、強弱の加減に気をつけましょう。

tkなんですの?この口調。誰にレクチャーしてんの?

腰が軽く浮いてくる。

今だっ!

サッとパンツを下げる。気分はパンツ職人。

ここでアソコとご対面。

・・・oh・・・すばらしい・・・綺麗な色だ・・・。

遊んでるひとは黒いとか言いますが、
それはご本人の持っているメラニン色素のせいなので、遊んで無くても黒い人は黒いのです。

愛液でいやらしく光る。

アソコはもっとも刺激を受ける性感帯です。
細心に注意を払いましょう。

ここも外→内が鉄則。
大陰唇から小陰唇へ、形を確かめるように舌を這わす。
刺激の強弱をお忘れなく。

嬢の息使いがさらに荒くなる。

そしてクリトリスへ。ここは敏感な部位ですので、もっとも扱いが難しいです。
手ごろな刺激を探すように相手の反応にも注目してください。

愛撫しながら嬢の表情を確認。
ビクッと反応した瞬間、刺激度を上げる。

「あああぁぁぁあああっっ!」

そうですか、ここが気持ちいですか。

ポイントをそこに設定。
そこを中心にまた円を描くように愛撫

「ああああ、何、その動き、何ぃっ!ああああっ!!!!」

何って普通だよ?

「気持ちいい?」
「・・・うん、でも、気持ちよくできるの?」
「そう?クンニされたことぐらいあるだろ?」
「うん・・・でもこんなに良くなかったから・・・」

若者のクンニ離れは深刻な様子。日本の危機です。

そしてアソコ全体を口に含み強く吸う。恥ずかしがるぐらいに音を出します。

「いやぁぁ、そんな音ぉ・・・・」
「止める?」
「・・・・・・・止めない・・・」

はい続行ー。

今度はクリトリス重点吸い。吸いながら舌先で刺激。

「いやっ!何これっ!?こんなのっ!いやああぁぁぁぁぁっ!!!!」

体か波を打つ。とても感度のよろしい体ですね。

「どしたの?」

嬢が答えを言う前にまた口に含んで刺激。
軽くイッたご様子なので、優しく円運動。
イッたすぐは刺激が強すぎてあんまり気持ちよくなかったりするのでね。

「舌ぁ~舌やばいぃ~舌ぁ~」

前彼がどんだけ手抜き愛撫だったのかと、可哀想になる。

アソコを指で開いて、ジュッパジュッパとAVみたいに音を立てて舐める。
アソコから愛液があふれて、小池が出来てる。
こんなにかわいい反応されたらどんどんいじめたくなるのが男の性。

ここで、第二のちんぽと言われる、指の出番です。

クリを舐めながら、ゆっくり確認をするように指を入れていきます。
私は中指派です。

・・・せ・・・狭い・・・

指一本でキツキツ。ちんこ入るんでしょうか?ねえ。

「あうぅぅぅ・・・は・・・はいってるぅぅ・・・・ああぁあ」

嬢はじっとこちらを見ている。
ゆっくり、確認するように指を出し入れ。

私は指を鳴らす癖があるので、節が太い指です。
ゴツゴツッっとした刺激があるとかなんとか。
そして幼少の頃から爪を噛む癖があったので、深爪です。
巨匠、加藤鷹氏のおっしゃるように、手マンには深爪が最適です。

「そ・・んな・・・はぅ・・・かき回さない・・でぇ・・・・あああああああ!!!」

徐々に強く指を出し入れ。そしてクリ舐め。

ビクンっを大きな反応。
さらに溢れ出てくる愛液。

どうやら嬢は潮吹き体質のようで。

昨今のAV、はうつー本の影響から、
【気持ちいいと潮は必ず吹きます】という誤った知識があります。
あと【こうしたら潮を吹く】というマニュアル的なものもありますがあまりいい傾向ではありません。
先入観にとらわれるのは愚の骨頂です。

ですが、私の持論として「溜まったものは出すべき」というのがあります。
男の精子と同様に、溜まった液が出した方がいい。
出すことによって開放感が生まれるのだと思っています。
体感的にも出てる感を感じた方がより女性を快楽に導くものと思っています。

私の指先は嬢の「出したい」という切なさを感じました。
ですので潮を吹かすことにしたのです。

指先が嬢のポイントを探します。無理やりではなく、優しくゆっくりと。

「あっ!!」

ここですね。分かりました。
ポイントを中心に指を螺旋状にかき回し中心に到達したら指先で弱い刺激から徐々に強くしていきます。

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっっっ!」

声が徐々に大きくなる。
一気に勝負をかける。
強い刺激でポイントを擦る、押す、かき回す。

「あああああっ!何っ!なんかっ!来るっ!!!でちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

俺の体に大量に吹きかかる。溜まってましたね。

「いっぱいでたね。でもまだ出るよ。全部出しちゃおうか」
「いやぁぁぁはずかしぁぁぁぁぁまたっ!またっ!いやあああぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」


ベッドが二つとも水浸しですが、私はどこに寝るんでしょうか?床?


嬢はぐったりと、肩で息をしながら横たわる。

「大丈夫?痛くなかった?」
「なんで?なんでこんなことできるの?」
「何でと言われましても・・・・・・・変態だから?」
バチンと俺の胸に平手打ち。

「ねぇ・・・」
「ん?」
「・・・キスして・・・」

抱き合いながらでーぷきっす。
嬢の手が俺のチンコに伸びる。
そーっと触って、ギュッと握って、パッと手を離す。
ビックリした顔で俺の見る。

「?」
「大き・・・大きすぎないです?」
「そう?普通だよ?」
「嘘、普通じゃない。大きいし、硬いし、
入んないよこんなの・・・」
「いや、そんなことないでしょ、ほら」
体をずっと動かして、嬢の顔の前にちんこをもってきてごたーいめーん。
嬢が目を見開いて、さわさわとチンコを確認。

「・・・無理、絶対無理ぃ」

エロ漫画みたいな反応でフイタ

「んーそんなに言うんだったら入れないけど」

嬢は小声で「凄い、かたい」とつぶやく。チンコをしごく。はぅぅ。
んで恐る恐るチンコに口を近づけて、小さな口をあけてパクッ

嬢の口の中・・・あたたかいナリぃ・・・

手でチンコを擦りながら、小さな口で一生懸命フェラ。
仮にも上手とは言えない。でも一生懸命さは伝わる、心のこもった愛撫。
こんな変態チンポ野郎にそこまでしなくてもいいんですよ?

俺は完全に仰向けになって嬢に身を任せる。
音を立てながらフェラ。イカそうとしてるのかな?
イカそうとすればするほどイカない天邪鬼チンポですよ?

奥までくわえようとするが、ゲフッてなる。
「無理しなくていいよ」
唾液をいっぱいつけて、チンコをジーっと見ながら手コキ。

「・・・」
「・・・?」
「・・入れてみてくれます?」

ニッコリ微笑んで、嬢にキスをして、ポジションチェンジ。

正常位で挿入を試みる。

「やさしく・・・してください・・・」

お嬢さん、そんな台詞言ったら、さらに硬度がましますよ?

ガッチガチに緊張している嬢。

「そんなに緊張したら入んないんだぜ?」

嬢にキスをして、首筋にキスをして、アゴを上に上げる。
アゴをあげると入りやすくなる。中学の保険の先生に教わった。

ゆっくりと嬢の中へ。

俺の大きさとか言うより、あんたが狭いよ。
グッチョリ濡れてるはずなのになかなか入らない。
嬢が俺の腕を力いっぱい握る。

「力抜いて」
「だってぇ・・・大きいよぉ・・」

小刻みにピストンしながら中へ中へ

「・・・・ぁぁぁぁぁぁあぁあああああああっ!」

はいった・・・けど・・・狭ぇ・・・超狭ぇ・・・・・・・・
アカン、負けそう、やばい。

チンコの根元に力を入れて耐える。
でもそれすると、チンコ少し膨張するのよね。

よし、耐えた。

ゆっくり、ゆっっっっくりを動かす。

「あああ、凄い!大きい、やっぱ大きいぃ!!!凄い!!!!あああああああっ!!!」
嬢の中からさらに溢れてきて、動く旅にいやらしい音が部屋に響く。

「あああ、奥まで!来るのぉ!奥にぃ!!!!」

チンコの先が壁に当たるのが分かる。
ホントに狭いわ。

ピストンのストロークが段々長くなる。
奥にガンガンあたる。

「初めてっ!こんなの初めてっ!ああああっ!凄いぃぃぃ!!!」

嬢の喘ぎ声は実況型。
こういうタイプの子は、将来的には隠語連発タイプに成長します。
将来が楽しみですね。

あんま凄い凄い言われると、ホンマかいなと少し引いてしまいそうになるが、嬢の発汗具合から見ると、演技ではない様子。

正常位→側位→バックへ
体位を変えるときは抜かない方が、女性の高揚具合が落ちなくてよいですよ。

バックで突く。

「凄いっ!ささるぅ!ささってるぅぅぅ!!!!!」

力が抜けてベッドにドサッと落ちる。
そのまま寝バックへ移行。

「いやぁ、擦れるぅ、違うとこに擦れるぅぅ!!」

嬢をひっくり返して、再度正常位に。

「もう、もうだめぇぇぇぇぇ、もうもうぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!」

激しいピストンにおっぱいが揺れる。
絶叫とともに絶頂。
もうチンコちぎれるかって言うぐらいアソコが締まった。

過呼吸になるんじゃね?って言うぐらい息が荒い嬢。

「大丈夫?」

しゃべれない。
そうかそうか、気持ちよくなってくれてよかった。

嬢にタオルをかけ、
「じゃあ、シャワー浴びて来るね」

シャワーを浴びて戻ると、嬢の体勢は同じまま。

「おーい、大丈夫?」
「あ・・・・・・脚が・・・・・」
「どしたん?痛いん?」
「・・・・・・・脚が冷たいの」
「脚、ああ、これはグーグルアースで認識できるぐらいの池でその名も(ry」
「タオルひいてぇ・・・」
「聞いてる?人の話」

仰せの通り、タオルを嬢の脚の下に引いて、グッタリする嬢に腕枕。

気がつくと、嬢は寝息に。
腕枕したまま寝ることにした。


それにしても嬢は何で来たんだろうね。
腕枕状態でいつの間にか俺も寝てた。

2日目終了。


三日目。

目覚めると嬢はいない。

机の上に、メモ書き。

『いびきうるさいっ!ありがとね 嬢』

すまんな、いびきは治療受けろよってレヴェルなぐらいに酷いんだ。
嬢、ごめんね。

朝日を浴びながら一服。

・・・・・・・・・・・・パイズリ・・・・・・・忘れてた・・・・・・・・・・

金沢の旅、一番の心残り。


時計を見ると9時。
10時にMが迎えに来る。
さっとシャワーを浴び、チェックアウトの準備をする。

荷物をまとめて、チェックアウト。
ロビーでMの到着を待って煙草一服。

「おまたせー」M到着。

・・・・ミニスカ+ニーハイですかそうですか。スタイルええなぁ。

「車、軽だけど、我慢してね」
「乗せていただく身分ですので、何も申しません」

Mの車に乗り込む。

BGMはサカナクション

「サカナクションか」
「知ってるん?」
「FM垂れ流しで聞いた程度だけどね」

サカナクションを聞きながら、今日離れる金沢の街を目に焼付け、
んで、今後のおかず用にMの私服姿を目に焼き付ける。

「なにさ、ジーッと見て」
「いやぁ、ええ体やなぁと。触っていい?」
「事故で死にたかったらどうぞ」
「(゚ω゚)お断りします」

鼻歌交じりで車を走らすM


俺「どこさ行くん?」
M「昼間安いラブホ」
俺「やっぱすんの?」
M「やり溜めやり溜め」
俺「年頃の娘さんの言うセリフじゃねーべw」

金沢駅から少し離れた幹線道路沿いのラブホへIN

地方のラブホにありがちなこと
・無駄に広い
・無駄に白い
・無駄に安い

文字通り三拍子揃ったラブホ。

「広いな、流石田舎」
「でしょー?何か飲む?」

質問には答えず、後ろから抱きついてキス。

「・・・もう・・・・・・」
「ミニスカに欲情した。反省はしていない」

Mはにっこり微笑んで、ズルッと俺のズボンを脱がし、ハムッとチンコを咥える。
同時にM字開脚しながら、自分で触る。
Mの口からも、下の口からもピチャピチャをいやらしい音が。

朝10時から何してんの?ナニですが、ええ。
フェラを遮って、Mのパンツだけずり降ろして、立ちバック挿入

「・・・んんんっ!」

鏡に、着衣のまま立ちバックでハメる二人が映る。
興奮してピストンが加速。

「あああああ、激しいっ!激しいっ!」

ベッドに移って正常位挿入。
名残を惜しむようにMが俺の顔を撫でる。

「最後までメガネ外さないのね」
「外したら何も見えん」
「忘れないように・・・全部見てね・・・・・・」
「・・・・忘れようとしても忘れられんわい」

舌を絡ませながらピストン。
ゆっくり、Mの膣の感覚をチンコに覚えさせるように、ゆっくりと。
忘れさせないように、じっくりと。

昨日、一昨日はMの体をじっくり味わったけど、今日は、Mの顔がみたい。感じる顔を。
足を担いで、深くついたり、腰を持ち上げて突いたり、Mも俺から目を放さない。
名残惜しそうに顔を撫でる、しがみつく、キスをする。
時間がすぎる、事が終わるのを惜しむような、切ないセックス。

俺にしがみつき小声で耳元で、息遣い荒く、
「イク、イク、またイク」
抱きしめる力が強くなって、アソコもキツく締まる。びくびくっと膣がうごめく。

体を起こして、チンコを抜こうとすると
「まだ、抜かないで」
繋がったまま二人、抱きしめ合いながら、時間の流れを感じる。


チンコが萎えて、ヌルッと抜ける。
無言で唇を重ねる。

「いっぱいしたね」
「・・・なんか、抜いてもずっと入ってるみたい・・・」
「ははは」
「・・・・・・・・入れすぎて少し痛いかも」
「そか」


時間は12時過ぎ。帰りの電車まで3時間ぐらいある。

「まだ時間あるけどなぁ」
「映画でもみようよ!ね!」

Mが全裸でベッドから飛び降り、テレビのチャンネルを変える。
タイトルもわからないような洋画。

「これ知ってるん?」
「知らないよ。でもいいじゃん」

全裸で椅子に座って、映画を観るM。今までの出来事を断ち切るように。
俺もベッドから降りて、イスに座る。


と見せかけて、Mの前にいき、座って足を開き、クンニ開始。

「ええーもうイイよー」
「俺がしたいんだ。気にせず映画見とき」

三日間頑張ったアソコを優しく舐める。感謝の意を込めて。

Mの息が荒くなる。

「見れないよぅ~」
「見ときって」

映画のセリフとMの喘ぎを聞きながら、目を閉じて、舌先に神経を集中させて。

2時間半クンニ。

Mちゃんの名言集
・とろけちゃうとけちゃう
・震えがとまんない
・鳥肌が治らない
・何も考えられない
・死んじゃう死んじゃう
・せつない、アソコがせつない
・何でもするから許して

どうやら、これはある種の拷問だった様子。

さすがに舌が痺れて、喋れなくなって、復旧するまで30分を要する。
Mちゃんも息絶え絶え。死なないで。


15時。

二人共何も言わず、別々にシャワーを浴び、服を着る。
Mは化粧を直す。

「・・・いこっか」
「・・・・・・・・・ああ」

靴を履いて部屋のカギを開ける直前に、お互い目を合わせ、軽くキス。
ドアを開ける力を分け合うように。


何この叙情的な私小説。馬鹿なの?

Mの車に乗る。

無言。

車内に響くサカナクション。

永遠かと思った沈黙。

Mが車を停める。

沈黙。


俺「ありがとな」
M「うん」
俺「またメールするわ」
M「うん」
俺「じゃあね」

車を降りて、ドアを閉めて、バイバイと手を振る。
Mも振り返して、何事もなかったかのように出発。

車が見えなくなるまで見送る。


「・・・・さて」

煙草に火をつけ、冷気で透き通った、北陸の空を見上げる。

【三十路変態夫婦の性生活】不倫した尻軽嫁に罰ゲームを実行ww下着フェチの友人にシミパンを手渡し命令www

三十路中盤の夫婦なのですが、
以前に妻の浮気しているのを発見し、
妻をつきとめ問い詰めた挙句
妻に対しかなり変態的な仕打ち、
罰ゲームを実行をした経験があります。

その時実行した罰ゲームの内容は、
私の友人にかなり変態な奴がいたんです。

彼は学生時代から女の下着にやたらと執着して
いるいわゆる下着フェチ。

妻もその友人(T)の事はよく知っていて、
変態だという事も知っています。

何故ならTが我が家に遊びに来ては、
妻に対し半分本気で「今はいているパンティくれ」など
とせがんでいるんです。


私は妻の浮気の仕打ちとして、
妻にこう告げました。

私の見えいる前でTによって下着を脱がされ
全裸になって恥ずかしい思いをさせてやるから覚悟しなよ。

そう言って妻に有無も言わさずTを家に呼び、
浮気の件を話し罰を与えるように説明すると
Tもかなり乗り気で即承諾

早速Tは困惑している妻に
ニヤニヤしながら近づくと嬉しそうに妻に

「今日はマジでパンツ貰って帰るからね、いいね。」

と言いました。

妻も必死になって浮気の事を謝ってきましたが、
今更って感じで無視して私は
「いいから素直に脱ぐんだ。」とバッサリ。

待っててもどうにも素直に脱がないのでTが

「脱がないんなら代わりに俺が全部脱がしてあげるから」

更に妻に寄り妻が着ているTシャツと
ジーンズをを脱がしにかかった。

Tは身悶えする妻をよそに、
淡々と服を剥る作業を続けそして妻を下着姿にさせると

「うわぁ、すっげ~エロいの穿いてるな~」

と独り言を言いながら、
更にブラジャー外しパンティ1枚だけの姿にさせた。

妻のパンティ1枚だけになった姿を、
Tはしばらくの間観賞を楽しむように眺め

「いつもこんなの穿いてるの?
俺こういうお尻の割れ目がはみ出る位の
布の面積がちっこいパンツ好きなんだ。」

「あと、この横っちょの紐の細さなんか
エロくてたまんないよ俺!
じゃあ脱がしちゃおう。」

とパンティに手をかけた。

妻は恥ずかしそうに自分のパンティを押さえ
「パンツだけはイヤ...」と言っていたが
「駄目!脱ぐの!」とTに一蹴された。

私も

「お前が浮気なんかしなければ
こんな目に遭わずに済んだのに」

と嫌がる妻を見捨てた。

そしてTは嫌がる妻を一切無視し、
パンティをジワジワと下ろし
膝の辺りまで下げた所で脱がす手を止めた。

するとTはパンティのクロッチ部分を凝視し
「あっ見てみなよ、何でこんなにパンツ濡らしてるの?
黄ばんでいるよ?感じてるの?」

「でも、エロい愛液がたっぷり付いた
シミ付きパンティが貰えるから超ラッキーだな俺は」

そう言って恥ずかしがる妻をわざと苛め、
妻の前に腰を落とし座り込んだ。

Tは「じゃあまず俺の肩に手をついて」妻に言い、
妻も言われたとおりにTの肩に両手を置いた。

「そしたら俺はここでパンツを持ったままで
いるから自分で足を上げて脱いでみようか?」

Tはパンティを膝まで脱がした所で、
その位置を保ったままパンティを横に引き伸ばした。

この時、妻は私の顔を見て
「本当に?」と聞いてきましたが
「Tがお前のパンティ欲しがってるからね」と言いました。

そう言うと妻は諦めたようにTに

「私の下着本当に欲しいの?
私のじゃなきゃ駄目なの?」

と問いかけた。

Tは「うん、前から欲しいと思ってたし、
それに今回は浮気の罰って事でパンツをね」と答え
パンティを妻の膝の所で引き伸ばしたまま待っていた。

すると妻はTの肩に両手をついたまま、
ゆっくりと片足ずつ足をパンティから外し、
ようやく全裸になった。

この光景ははっきり言って物凄いエロさを感じた。

結局Tはその後、
ブラジャーも頂き上下の下着SETで奪る事に成功し、
ご機嫌顔で帰っていきました。

妻への復讐というか罰ゲームは
とりあえず大成功

浮気の事は許しましたが
本心では浮気の事はどうでもよくて
妻が変態行為を強制的に受けている現場を見たいだけでした。

この日を境に、妻とのSEXよりも
友人に下着を奪われる場面をおかずにして
オナニーをする事の方がはるかに快感になったのです。

妻は浮気する尻軽女で、
私は妻のパンティを友人に渡し、
オカズにされる事に興奮する変態夫。

世の中なかなか上手く出来ています。