アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

露天風呂付きのラブホに若い男性社員二人といって、アナル初体験したおばさんOL

私はバリバリに仕事を頑張ってきた結果
女だてらにひとつの
部署を任されました。

女性の多い部署ですが
春の移動で若い男性社員の部下が
二人入ってきました。

二人合わせても私の年齢より若い子達です。

ここ数日残業が続いたので
昨夜全員で食事会を催しました。

二次会では定番のカラオケ。

若い人たちの歌にはついていけなくて
聞き入る振りだけしていましたが
男の子の一人が察したのか

一緒に歌いましょうと懐メロを掛けてくれました。

お母さんがよく口ずさんでいたとのことで
何だか気恥ずかしくもあったのですが
何曲か付き合いました。

そうこうしているうちにお開きの時間。

男の子二人が送ってくれるとのことで
一緒の車に乗り込みました。

「BOSSっていくつなんですか?」

とぶしつけな質問から

「でも若く見えますね。
母より年上なんて思えません。」

「彼氏はいるんですか?」

と続きました。

もちろん結婚しているし
娘たちもすでに結婚して別居。

毎晩仕事を終えて亭主と
二人の会話のない生活に退屈もしていたのですが

「僕らがマッサージしてあげましょうか?」

との言葉に素直に従ってしまいました。

男の子二人がこんなおばさんと
なんか起きることなんて想像もできませんから。

ラブホテルに車が滑り込んでもマッサージねと
信用しきっていた私は
うきうきしながら部屋に入りました。

そこは戸建になっていて
露天風呂までついている少し豪華なところでした。

何十年ぶりかでそんなところに入った私です。

間もなく湯がたまったからどうぞと
一人が勧めてくれました。

「見ちゃ駄目よ。見るわけないか」

などと軽口を叩きながらライトアップ
されたお風呂に浸かりました。

すると、少しして二人が
入ってくるではありませんか。

しかも前を隠しもせずに。

亭主以外のそれを見るのは久しぶりでした。

まして子供よりも若い子のをいっぺんに二本も。

声も出せずに後ろを
向いていると近寄ってきて優しく肩を揉み始めました。

「嬉しいんだけど、
その前を何とかしてくれないかなぁ」

と私が言うと二人揃って
大きく膨らんだそれを顔に近づけてくるんです。

「しゃぶってくれるんですか?BOSS」

二本が目の前にあります。

私 亭主ともしばらくなかったので
確かに飢えていたのかも知れません。

二本を掴んで一本に口を寄せました。

一人が後ろに回って
私のお尻を持ち上げキスしてきました。

凄く濡れているのが
お湯で誤魔化せたのでしょうか?

間もなく後ろから腰を抱えた
S君に挿入されてしまいました。

お口の中にはT君のものが入ったままです。

凄く興奮しました。

しばらくぶりのSEXを
二人からされているんですから。

S君はすぐに射精してしまいました。

T君が浴槽のふちに腰を掛けたまま

「BOSS 後ろ向きにここに座ってください」

と言いました。

私はS君のでイケナカッタ分を
取り戻すかのように後ろ向きに
跨りT君のを受け入れました。

まだS君のが残っている中に
T君のが刺さってきます。

今度はS君がお口に宛がってきました。

射精した後の青臭い匂いを
嗅ぎながら舐めまわしてあげました。

みるみる回復するS君にびっくり。

「BOSSって仕事も凄いけど
Hも上手ですね」

何度も何度も回復する若者に
翻弄されっぱなしでした。

ベッドに移動してからの
それは私も初体験のことでした。

S君の上で腰を振っていると後ろから
T君がお尻の穴に指を当ててくるんです。

こんなおばさんの私に群がる部下の二人

まさか3pの逆ハーレムで
私の体を貪ってくるんです

くすぐったいような変な気持ちでしたが
間もなく後ろから覆いかぶさるようにして
お尻の穴に侵入してくるんです。

アナルに挿入された瞬間
びっくりするのと痛いのと同時でした。

押さえつけられ無理やり入ってきて
二本が中で蠢いています。

二人が射精するのはほぼ同時でした。

私自身はよく判りませんでしたが
久しぶりのSEXには満足したようです。

また明日から残業でしごいて 
そのあとまた別の残業を
申し付けようと思っています

可愛い部下に私の性欲処理までさせれば
さらに業績もあがるはずです

旦那と血液型同じだから、新婚の若妻OLに孕ませSEXしてみた結果

俺は43歳の平凡なおっさんサラリーマン

それで職場の部下の若妻27歳とHしちゃったんだよ

若妻は結構、上玉で若美熟女とでもいうのか

可愛いけど綺麗みたいな

YOUみたいな感じ。
あんな老けておばさんじゃねーけど

若い男共はPerfumeの
かしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の10月、
割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。

結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた
新妻OL。

その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オナネタにはしたけどw

営業所は同じだけど、
部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。

そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に
突っ込んだ話とかもしてくるようになった。

営業所移ってきて、大変だったんだと思う。

仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、
まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、
新妻OLだけ特別って訳じゃない。

職場には他にも若い子が結構居て、
自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw

でも、その子を特別視するようになったのは、
飲み会でのとある些細な話
その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。

まぁ、飲み会である些細な話。

若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。

そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。

「俺と若妻が子供作ってもバレねーな」

ってw

そんなこと思い出すと、
もう孕ませSEXの妄想が停まらなくなってしまった。

家に帰って速攻で抜きまくった。

なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。

思春期の中学生か!

って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、
もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、
去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。

旦那とはかなり仲良さそうなので、
いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。

これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。

会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。

若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。

若妻にがっつく感じではなくて、
満遍なく話したつもり。


とにかく欲しいのは

「この人は大丈夫」

って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。

初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな

2人で行けるようになっても、
すぐには食わなかった。

何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、
よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。

普段はおとなしい感じだが、
酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする

べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、
そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。

色々やったが、これもうまくいった。

エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりで
タクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。

複数の飲み会で、
みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊

気持ち悪いって言うので、
トイレに連れて行った。

若い男共が

「俺が連れて行きます」

って言ったが、

「お前らなんかするだろw」

って、俺が連れて行った。

つっても俺が一番鬼畜で
孕ませSEXを目論んでいるわけだがw

で、トイレで若妻とはじめての
ディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。
若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、席に戻って

「いやー、若妻さん、
相当飲んでるよ、もう帰ろうか」

って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。

べろべろに酔っても何もしないことも有った。
家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

「いやー、こちらこそ、
いつも遅くまで連れまわしてすみません」

とか言っておいた。

内心では、お前みたいな
エリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。

普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。

何とか、酩酊の超泥酔w

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。

そこでも、飲ませる。

吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが

「若妻さん、もう終電ないね」

「はい」

「タクシーで帰る?」

「はい。」

「ちょっと休んでく?」

「はい~」

「ホテルとか2人で行っちゃう?w」

「え~、何もしないでくださいよぉ」

「いやするでしょ、普通w」

「え~、もう~
俺さん、優しくしてねwなんてw」

若妻をタクシーに乗せて、
とりあえず、若妻の家の方へ。

少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。

肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。

値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。

11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。

若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。
モデルみたいな感じ?

意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。

でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。

若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、
唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。

「あ・・・う・」

みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。
温泉に入った時みたいな感じかな。

新婚若妻と身体を密着させて挿入してたので、
若妻のぬくもりが

半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。

表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、
なんとか収まった。

お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。

若妻意識戻るかと思ったけど、
意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったのでピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。
もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。

キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。

チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。

人生で一番の射精だったな。

相当出たはずだけど、
若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。

もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。

しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、
キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは
恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので
他にも言葉攻めとかしてやった。

若妻の名を仮に『ゆか』とする。キ

モイので飛ばしてもらってもOK

「ゆか、どうだ俺のチ○ポは?
旦那のより良いだろ?w」

普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、
自分も職場では僕と言ってる

「不倫SEXはどうだ、ゆか?ず
っとお前を狙ってたんだぜ」

「ゆかの中にたっぷり出してやるからな、
俺の大量ザーメン」


で、そのうち達して、二回目は

「ゆか!俺の子供を妊娠しろ!」

て言って膣内射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、
再開を何度か繰り返した。

全部中出し。

おっさんなので、
そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。

若妻が相当狼狽してた。

そりゃそうだな。

自分は裸で、中年のおっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで
『起きたね』って言った。

相当狼狽してたが、普通に

「昨日はありがとう」

とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。

二日酔いも有るかも知れんが。

俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、
ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に

「昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!」

という趣旨の事を大きめの声で言った。

数分間、説教みたいな感じで
そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。

途中から俺も入って、さも、
当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、
先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、

「妊娠したみたい。多分、俺さんの子です」

って言って来た。

種なしだと思ってたら、本当に孕んでしまったみたい

俺と再婚するか?

アニオタサリーマンが飲み会で部下で同僚の腐女子OLをお持ち帰りしたんだが・・

以前勤めていた会社のOLとの体験談です

俺は、33歳 175cm 
スポーツはそこそこ現役で
ちょっとアニオタ

それで同僚女は28歳で一応部下 

155cmで、細めでメガネmp綺麗系だけど腐女子

仕事 いくつか本を出している出版関係というとこまでで。

基本、チームで本を作っているのだけど、
俺のパートって特殊で、 他のメンバーが手を出せない。

で、すごく多忙だったんだけど、
そんな俺を見かねた上司がアシスタントに
付けてくれたのがこの部下になる眼鏡腐女子OL

ちょうど今から4年前かな。

彼女のスペックは書いたとおり。

細面でちょっとつり目なんだけど、くっきりした二重。

顔立ちは綺麗系。

いかにも文系女子って感じで好感だった。

特に、肩より少し長い髪は、一度も染めたことがないとかで、
つやつや黒くて柔らかい。

普段は縛っていたけど、
服装によってはほどいてくることもあって、
そこが結構萌えどころだった
彼女は仮に松原さんとしておく。

昼休みとか、いつも文庫本を読んでいるか、
ネットをして時間を潰していた。

同僚のスイーツ系とは波長が合わなかったみたい。

当時、俺、独り暮らしで彼女もいなかったし、
本読みってのがいいなぁとおもって、
セクハラ、パワハラには気をつけながら、
いろいろ様子をうかがいつつ、半年ほど様子を見ていた。

で、仕事はどちらかのタイミングに
合わせて終えることが多かったから、
一緒に夕飯とか食べるようになった。

酒を飲むことはほとんど無かったけど、
会社の忘年会で彼女が珍しく
ベロンベロンになっちゃって

俺は2次会がうざかったので、
一次会で切り上げようとしたところ、
彼女がパタパタっと駆け寄ってきて、腕にしがみついて、

「○○主任、駅まで送って下さい!

俺ポカーン

周囲はヤンヤヤンヤ

仕方がないので、
(内心チャンスと思いながら)

「お持ち帰りで~すv」

とちゃかして、 彼女の家の最寄り駅まで。


電車はどうにか体が回せるくらいの混雑。

彼女は俺の路線の途中駅だったので、
とりあえず駅までと思ったけど、
俺の左腕にしがみつきっぱなしで、立っているのがやっと。

薄い胸が肘にこすれるし、支える振りして、
右手で彼女の腰に手を回しながら、
くびれのあたりを楽しんでいた。髪とか椿のシャンプーのいい匂いがするし、

もう、チンコはギンギンのフル勃起。

もう、頭の中は、
これから彼女を突きまくることだけ。

すごく細かったんだけど、
タイトスカートからの太もものラインとかは
けっこうムッチリしていて、
細身なりの尻のボリュームも豊満な子だったので、
四つんばいにして尻を抱え込むように舐めまくろうと、
前屈みでしたよ。

上司の立場で部下を抱くっていう
シチュエーションに興奮しまくっていた。

彼女に道を確かめながらマンションまで。

けっこうあるな~と思っていたら、彼女の携帯にメールが。

ごそごそ鞄から取り出した携帯を見て、

彼女、急にえぐえぐ泣き出して、
なんか、酔いと合わさって会話が成立しなくなり、
マンションの前まで来ると、急に腕をほどいて、

「今日はありがとうございましたっ」

オートロックを外して、
マンションに駆け込んでしまった。
俺、寒空の下でポカーン

よく状況が飲み込めなくて、松原さんに

「大丈夫か、何かあったの?」

と、 最後の望みを繋ぐメールを送ったんだけど、
返事無し。

この夜はかなり荒んで、
OLものエロビデオ見てオナニーしまくったw

この時の理由は、最後の最後にわかったんだけど、
とりあえずここまで来て
駄目なのにごねても仕方ないと思って、
それから会社では上司と部下の
線引きで付き合っていました。

やがて、ひょんなことから彼女に
彼氏がいることも解り(しかも俺より年上)、
さらに半年ほど経過。

本当、この間は互いに仕事以外の
会話は無かったと思います。

なんで、俺、ですますで書いているんだろう。

この間、彼女に感心が無かったわけではないけど、
付き合いが長くなるほど、 波長が合わなくて困ったんだ。

理由は簡単で、俺は基本が萌えオタで、
彼女が腐、それも筋金入りの腐女子だったから。

魂の根っこが一致していない。


ところが、ある日、
社内メールが彼女から(デスク斜め向かいなのに)。

「○○主任、ハルヒとか読んでいるんですか?」

iPodのプレイリストがつきっぱなしに
なっているのを見てしまったらしい。

それをきっかけに、まぁ、
深夜アニメやらなにやらの話を、2人だけの時は
するようになった。

会社にはそういうオタク趣味を話せる同僚がいなかったらしい。

俺はまったく理解不能だったカップリングのなんたるかを叩き込まれ、
松原さんは、俺から進められたKey系の泣きゲーをえぐえぐ言いながら
プレイしていてみたいな。そんな関係が去年の夏まで続いた。

松原さんは彼氏と続いていたし、セクハラとか社内恋愛には
うるさい会社だったので、関係は発展しなかった。そのままの方が、
居心地が良かったし、リスクもないから。

ところが、転機が。

別の出版社(少し大手)に勤める友人から引き抜きの話が来た。
出版不況で、頑張りほどは本が売れてくれず、現状維持がやっと。
給料を上げたければ、器を変えるしかないので、俺はこの話に
乗ることにした。松原さんを放ってしまうことにはなるけど、
彼氏と結婚を考え始めていたらしいので、いいきっかけにはなるだろうと。

今思えば、俺のテンションもかなり変な事になっていた。
転職を決意していたので、会社の空気みたいなものを気にしなくなっていたんだろう。
松原さんに対してやたらと攻撃的になったんだ。
今までは「お願い」だったのが「命令」に近い感じで。

すると、思いのほか従順で、残業とかにも何も言わず付き合うし、
遅くなったときの食事を渋ると言うことも減ってきた。

それで、たまたま2人とも定時で上がれた日に、「スカイ・クロラ」を
一緒に見て、あまりにアレな出来にやけ酒だっ! と盛り上がり、
2人では言ったことのない個室の少し高級な居酒屋に、俺のおごりで行ったわけ。

これまでの俺の変化と、彼女の変化から、ひょっとすると松原ってM女?


と思い始めた俺は、この個室でかなり松原さんを責めた。
この辺の会話は迂遠なので、尋問形式で端折る。

「松原さん、〈忘年会〉の事だけど、あれ何だったの?」
「付き合い始めたばかりの彼氏が家に来ていたんです」
「彼氏いなければ家に入れてくれた?」
「わかりません。よく覚えていないけど、彼氏にばれたら大変としか考えていませんでした」
「俺、すごい期待しちゃったんだよ。松原さんとセックス(あえてセックスと言った)出来るんじゃないかと思って」
「……そんなこと、困ります」
「いいよ、もうあきらめたから……。彼とはどうなの。結婚近いんでしょ」
「……そうでもないです」
なんでも、彼の会社の業績が悪く、
事業部移転に伴う転勤の可能性があるとんことで、それに付いていくかどうか悩んでいるとのこと。

なんか暗い話題になりかけたので、なんだかんだと話を変えて、下ネタに。
このときは、何が何でも、言葉で松原さんを丸裸にするつもりでいた。
「でも、2年も付き合っている彼氏なんだからセックス上手でしょ?」
「え~……よくわかりませんよ、そんなこと」
「なんで? だって体の相性良くなきゃ、2年も持つわけないじゃん」
「う~ん、私、彼が初めてだったから……」
「!!!」
マジで!? こんな綺麗な顔してて、理想の微乳で、そのくせ、
腰から尻のラインは思いのほかふくよかな女が、26歳まで処女!!!???
ってことは、29の今でも男を一人しか知らないとな。
しかも、掘り下げると、彼のセックスもずいぶん未熟らしい。
もともとセックスの回数が少ないのと、客観的にだいぶ早い。
もちろん、松原さんはイクっていうのがどんなことか想像も付かないようだ。
婦女子特有の、基本的な男性恐怖に加え、セックスでは受け身なので、
男を射精に導いてやることがセックスだと思っている。俺は超萌えた。


松原さんの返事、実際はこんな明快じゃなくて、すげー解読に苦労したおとは察してくれ。

「松原さん、フェラチオで彼を喜ばせている?」
「えっ……時々」 してんのかよ!!
「どんな避妊しているの?」
「彼が抜いて出します」
「どこに?」
「お腹とか……背中とか」バックもやんのか、こんな華奢な身体で(ハァハァ)
「顔にかけたりする?」
「一度されたけど、髪の毛について大変だったので、それっきりです」
「でも、かけたがるでしょ? 男なんだから」(んなわけあるか)
「……口と手で受け止めます」おれがイキかけています。
「飲んであげるの?」
「そういうこともあります」
もうだめだ。俺の股間がネクストバッターズサークルに入りましたよ。

俺、壊れた。
「松原さん、俺ならそんなコトしないな」
「どういう事ですか?」
「俺ならそんなユルい犯し方しないって」

ここから延々、俺が松原さんを抱くとしたら、
ああする、こうすると、ソフトSMの風情を講釈。
松原さんみたいな子は、手首を縛って自由を奪って、
後ろから激しく犯すと、感じるようになるんだよ、みたいな。

俺、かなり必死モード。
松原さんも、酔いなのか恥ずかしいのか、小さくすぼめた肩に
首を引っ込めるようにして硬直しながら、伏していた目を
時々上目遣いにして、潤んだ目で俺を見ては呼吸が小刻みになっている。

決めた。今夜、この子を犯す。

「じゃあ、行こうか」
「えっ!? えっ!?」

腰を抱くようにして出口を促し、クレジットで支払いを済ませ、店を出る階段に
出ると、

「あ、あの、困ります、本当に……」

つべこべ言わせる前にキスで口を塞ぐ。
うわ、すげ~やわらかい……
少しポテッとした唇が、細面の顔の中でチャームポイント(井上和香ほどじゃないけど、顔の大きさに対してボリュームがある)
だったから、むさぼり付いたとはまさにこのこと。

苦しくなって松原さんの漏らす酒臭い吐息に頭が痺れ、口の中に舌を突っ込んで、唾液を吸ったり流し込んだり、
2分くらい彼女の舌を追い回して口の中を舐めまくった。もう、顎までよだれが垂れるほど。
その間、左手は彼女の柳腰をがっちりと抱きしめ、右手は尻をわしづかみにしていたよ。
チノパンの上から尻を揉みに揉みまくって……

「だめ、だめなんですっ!!」

そう。マジバナで生理中だった。俺の手がナプキンに掛かってしまって、
彼女が我に返ってしまった……

さすがに生理でセックスは強要できない。俺は涙を呑んで帰宅し、デリヘルを呼んだよ。
「黒髪で痩せ身の子!!!」

さすがに翌日から、松原さんはおれを避けるようになった。
もちろん、仕事上はいままで通りだけど、薄い幕が掛かったみたいな
距離感が出来てしまった。俺も、やり過ぎだったとは思うし、ちょっとガツガツしすぎてみっともなかったし。半ば、成り行き任せでその週をやり過ごした。

ただ、退職をそろそろ会社に打ち明けないとまずいと思い始めていたころ。
松原さんに話したら完全に終わるだろうな~というのが引っかかって、
かなりイライラしていたんだな。自分勝手な話だけど。
そして例の居酒屋から1週間くらい経った平日、松原さんが作製した印刷データの
トラブルがあり、俺と彼女は遅くまで残業になった。残業は珍しいことではないし、
フロアに2人だけなんてこともしょっちゅうだったから、別に誰も気に留めない。
俺は何もすることがないんだけど、消灯と施錠はかならず役職者がしなければならないから、
東風麻雀をしながら松原さんが終わるのを待っていたわけ。

21時を少し廻ったくらいのところで、
「終わりました。すいません、こんなに遅くなって」
「ん、ああ、いいよ、俺がミスった時は、松原さんが残ってくれるんだし」
「本当にすいません。お腹減りましたよね」
何かがキレる。
「……ん、ああ、そうだね。じゃあ、松原さんを食べて良いかな?」
「それってセクハラですよv(目は笑っていない)。さ、帰りましょう」
彼女はドアの方に行ってしまった。やれやれ。

俺は消灯して、フロアの施錠チェックをしてから、
松原さんが待っているドアの施錠を……
「あ、すいません、忘れ物です。ハンコ、ハンコ……」
会社の提出書類に押す実印らしい。
電気の落ちたフロアの奥の方に駆けてゆく松原さん。
ここから飯→セックスって、ないよなあ……。あの時が異常だったんだ。
酒の勢いもあったし。かなりションボリしながら松原さんを待っていると、
「○○主任、パソコンの電気が落ちていないですよ」
本当だ。モニターは落ちているけど、本体がフリーズしている。

フロアはぶちぬきになっていて、各部署がデスクで島を作っているような感じ。
だだっ広くて無防備なのでだけど、この頃、ちょっとしたレイアウト変更があって、
俺のデスクの近くに、パーティーションで切った小部屋が出来たんだな。
簡単な応接を置いて、打ち合わせとかに使うような。L字型になっている突出部だったので、
すこしフロアから切り離された孤立感があった。

俺は、パソコンのモニターを確認するため、彼女の後ろを通りかかったとき、
反射的に抱きしめ、強引にこちらを向かせていた。
計算とか、そういうのじゃない。もう、全脳がそう命じていた。
機械的な反応だったと思うしかない。
ただ、暗い部屋で、窓から指す外の灯りで照らされる、
松原さんのうなじとほほがすごく白かったのはくっきりと覚えている。

「えっ!! ちょっと、ホントに、!? え、ちょっと、やだっ! やだって!!」

俺は片手で松原さんの腰をがっちりホールドし、右手を首に巻き付けて顎を掴み、
キスをして声を塞いだ。
誰も見ていない。
俺は松原さんを抱きすくめた姿勢のまま、仮応接に彼女を引きずり込んだ。
彼女は驚きのあまり声が出なくているみたいだ。ぶるぶる震えている。
だけど、不思議と拒絶する硬さみたいなのは無かった(と思いたい)。
すごく柔らかくて、しなやかだった。

「こんな、ところで、だれか、来ちゃうっ!!」
呼吸が乱れて、一息でしゃべれないみたいだ。
「いや、誰も来ないよ。鍵かけたし、みんな帰ったと思っているよ」
俺はあらん限りの言い訳を考えた。施錠に関する時間のラグは
駅から忘れ物を取りに帰ったとでも報告すればいい。どうせ辞める会社だ。
「俺、ここで、お前を犯すから」
もおう、喉からから。かすれ声しか出ない。
なんか、赤ずきんを食べる狼って、こんな声だったのかなと、アホなことを考えていた。
「だめ、だめ、 お願い、お布団で、ここ! は、いや」


この状況でお布団とかいっている松原さんに萌えた。
薄手のサマーカーディガンをはがし、インナーを強引に頭から
脱がせると、グレーのキャミソールが出てきた。その下は
肩紐なしのAカップブラだ。
俺はうーうーうなりながら、キャミを背中越しにまくり上げ、
ブラを外さずに上にずらすと、乳首に吸い付いた。

本当に微乳だ。
貧乳じゃなく、微乳だ。手のひらが軽く被るくらい。
こういう微乳の場合、大抵、乳首が大きかったりしてがっかりというのが
あるんだけど、松原さんは違った。微乳のトップに、iPodのイヤホン位の
面積の盛り上がりがあり、そこが乳首になっている。薄い乳首だ。
暗くて色はわからない。でも、コントラストがあまりない。後日知るけど、
すこし赤みがかったピンクだった。唇と同じ、綺麗な色の乳首だったl。

俺は松原さんの唇と乳首に襲いかかった。
下唇を噛み、乳首を思いっきり吸い上げ、軽く甘噛みし、また唇をむさぼった。
俺はYシャツを脱ぎ、上半身裸になった。すこし伸びかけの髭がこすれて
痛そうだななんてことを考えていた。興奮していたけど、割と冷静だった。
彼女は、小さな声で、
「いや、はっ、こんなの、いや、はぁ、怖い、いや……」
みたいなことを繰り返しながら喘いでいた。感じているというより、
状況にパニックを起こしている感じだった。
俺は、人差し指を彼女の口に突っ込んで掻き回しながら、
唾液を流し込んだ。口の端からたれる混じり合った唾液が卑猥だった。

さすがに会社だし、あまり楽しんでいる余裕はない。
俺は、彼女のベルトを外し、チノパンに手をかけて、
一気に脱がした。下にはストッキング。なかなか厳重だ。
でも、ここは愛撫を楽しまず、一気に事を決することにした。
松原さんの姿勢を一回ただして腰の正面に廻り、パンティごと
ストッキングを一気に?いた。

松原さんの姿勢を一回ただして腰の正面に廻り、パンティごと
ストッキングを一気にむいた。

「ィッ! イヤーーーーーッ!!」

声というより、喉から絞り出すような乾いた悲鳴をあげる松原さん。
俺は脱がしたパンティのクロッチのところを鼻に押し当て、
思いっきり匂いをかいだ。女独特の匂いにまざり、
少し乾いたおしっこの匂いがした。
「松原さん、すこしおしっこの匂いがするね」
彼女は握りしめた拳で丸まるように顔を隠して、嗚咽している。
「すごく、綺麗だよ。ずっとこうしたかったんだ。乱暴だけど、もう止まらないよ。大好きだよ」
おれは、彼女の手を強引にはがして、ディープキスをした。今度は、
彼女も舌で反応を見せるようになっていた。

応接に彼女を座らせ、M字開脚にして、アソコをいきなりなめ回した。
毛はやや薄め、土手にはほとんど生えていない。汗とおしっこの混ざった
匂いはあったけど、それ以外、愛液は無臭だった。土手はわずかに
しめっていた程度だったけど、くぱぁっと開くと、中は潤々に濡れていた。
俺は音を立てて松原さんのアソコをなめ、徐々に体勢を変えて開脚まんぐり返しにした。
彼女は手で顔を覆っていたので、それをはがして、
「しっかり見て! おれが松原さんのマンコを舐めているんだから!」
と命令口調になり、クンニを強制的に見させた。

俺は、彼女を仕留めたと確信した。
ここで一気に俺のモノにしてしまおうと決め、下半身を脱いだ。
俺は開脚まんぐりのまま、彼女の左手で彼女のクリを愛撫し、右手で指を出し入れしながら、
彼女の肛門に思いっきり舌をねじ込んだ。
「きゃぁあああっ! そんなところに変なコトしないでっ! きたない! きたないです、
! いやっ! いやですっ!」
俺は無言で舌を突き立てまくり、一呼吸置いて、彼女の反応が収まったところで、
身体を長椅子に横たえ、口のところにペニスを持っていった。
彼女の顔を強制的に横を向かせ、ペニスの先でなぞると、観念したのか、
松原さんは亀頭のカリのところまで咥え、舌を動かしていた。

松原さんの綺麗な顔が、俺の亀頭を加えてひしゃげていた。
綺麗な唇を、俺のペニスが蹂躙しているよ。俺は夢中になって
腰を振り、充分濡れたところで、彼女に突き立てた。入り口のところで、
すこし抵抗があったけど、力を入れると、めりっという感じで根本まで入った。
ちょうどそこで、亀頭が子宮口に当たっているようなコリっとした感触があった。


俺は夢中で突きまくった。
2人とも全裸だ。部屋のエアコンは落ちていて、すこし蒸し暑かったが、
それが体臭と愛液の匂いで掻き回されて、仮応接に漂っていた。
まんぐりの上から突き立てているので、ズリュッ、ズリュッと出入りしている。
松原さんが苦しそうだったので、正常位にして、すこしペースを落とした。
彼女は俺の腰の動きに合わせて、
「うっ! くっ!」
と、小さく嗚咽している。すこし余裕が出てきて、薄明かりの中、彼女を見ていると、
なんというか、もう29歳のはずなんだけど、身体のラインがまだ少女っぽい。そう思った途端、
急速に射精感がこみ上げてきた。
ペニスを引き抜く度に、亀頭にコリコリ当たる部分があって、そこがすごく気持ちいい。限界だ。

俺は、松原さんの身体を強引に半回転させて、バックにして、むちゃくちゃ
腰を振った。彼女は苦しいのか、呼吸を止めて耐えている。バックにしてから30秒くらいか、
もう時間なんてわからないけど、あんなに夢中になって腰を振ったのは、後にも先にも松原さんだけだ。
後頭部がじんじん痺れたような感じになって、訳がわからなくなったまま、
俺は最後のストロークを打ち込むと、子宮口に亀頭を押しつけて、思いっきり彼女に中出ししていた。

「いや~~」
松原さんの中で、俺のペニスがはね回るようにしてザーメンを放出していた。
一滴も残らず絞り出すって、こんな感じなのかと、気絶するほど気持ちよかった。
俺は、余韻を楽しみながら、彼女の胸と乳首を愛撫し、覆い被さるようにして、
顔の横から強引にキスをし、さらにペニスを奥まで押し込んだ。
彼女はもう身体を支える力がないのか、消え入るような声で悲鳴を上げながら、
うつぶせになって尻を高くあげた姿勢でいた。
俺と彼女はペニスだけで繋がっている。
おれは彼女の尻を掴んで、なで回すように開いたり閉じたりして、
ゆっくりと腰をグラインドさせながら余韻を楽しんだ。
彼女の過呼吸のようなリズムにあわせて肛門がひくひくしている。
右手の親指をねじ込んでみたら、松原さんは何か呻きながら、
身をよじろうとした。

俺はぼーっとした頭の中でペニスを引き抜くと、応接の灯りを付け、
携帯で彼女を撮りまくった。赤く爛れたようになった松原さんの
半開きの膣口から、白濁したザーメンが内ももをつたって流れていた。
俺がしている殊に気づくと、彼女は身を丸めて抵抗したが、
強引に撮影しているうちに、あきらめたのか、
おとなしく要求するポーズをとるようになった。
最後はフェラで掃除をさせながら、動画を撮った。

忘年会の後に、男一人と女三人のエロ過ぎる4pハーレム生活を送ることになったモテモテ課長

忘年会も大盛り上りで
タクシーで帰る事にした

時間は夜の10時過ぎ、
普段はタクシーなど使わずに電車で帰る時間だ。

忘年会とはいえ、
歩けないほど飲んだ訳ではない。

むしろあまり飲めないのでほぼしらふだ。

自分の左側を見ると、
女性が寄りかかってぐったりとしている。

この女性は19歳の舞ちゃん。

飲みすぎたのかフラフラしている。

先月から同じ課で働いている
派遣で来た女の子。

一人で帰ろうとした時に、

「課長!舞ちゃんがちょっと、
同じ方向ですよね?」

話し掛けてきた同僚の高橋は
酔っ払いを押し付けて
自分は二次会のカラオケに行きたそうだった。

「あ~わかった。わかった。ちゃんと送るよ」

「課長~!部下の新人OLに
変な事しちゃダメですよ」

「しねーよ!」

(だったらお前が送れっつーの)

まぁしかしその19歳の子に
寄りかかられて帰るのも悪くない。

自分は28歳で
最年少で課長になってしまったため、
やっかみも多いみたいだが
その分部下には人気があるみたいだ。

雰囲気でそう感じてるだけだが。

そんな事より彼女は寄りかかるだけではなく、
右手を俺の太ももの上に置いている。

その位置が微妙なのだ。

小指と薬指がコートの上からでは
あるがちょっと当たってる。

股間に。

しかし、まもなく到着しそうだったので
彼女を揺り起こした。

「舞ちゃん、舞ちゃん、そろそろじゃないの」

「んっ」

顔を上げたがぼけーっとしている。

ここがどこだかわからないようだ。

「あっあそこのコンビニの前で…」

「運転手さんすいません。
あそこのコンビニの前で」

(おいおい。
めちゃくちゃご近所じゃねーか)

タクシーを降りると彼女は
フラフラしながら歩き出した。

(なんだかなー)

危なっかしいので
彼女の腰に手を回して支えた

端からみたら恋人どうしに
見えるのだろうか。

そんな事を考えていたら
彼女が体を寄せてきて
民家の壁に押し付けられた。

「おいおい、大丈夫か?」

「んー大丈夫ですよぉ~。全然~」

「どう見ても大丈夫じゃないだろう」

「課長は~そうやって
みんなに優しいですよねぇ」

この子は何が言いたいんだ?

どうも酔っ払いの相手は苦手だ。

「しかも~なんかクールですよねぇ~」

「そう?その話は今度ゆっくり聞くから、
まず家に帰ろう」

「はーい」

彼女の誘導で家に行くと、
自分の家から1分位で
着いてしまうような距離だった。

(驚いたな)

アパートの1階に彼女の部屋はあり、
フラフラしながらなんとかたどり着いた。

何とか鍵を開け、
一人暮らしの彼女の部屋の玄関に入った。

「じゃあ俺はここで」

帰ろうとしたが、そのまま部屋に向かって
彼女が倒れ込もうとした。

慌てて彼女の腰に手を回して
支えようとしたがそのまま2人で倒れてしまった。

その際に床に頭を軽く打ってしまった。

気を失うほどではないが少しぼーっとしてしまった。

「課長~!大丈夫ですか」

少し間の抜けた声で彼女が訊いてくる。

「ん~」

彼女が左の頬に手を添えてきた。

ほんのり暖かくて気持ちが良い。

驚いたことに彼女がそのまま唇を重ねてきた。

唇を割って舌が入ってきた。

応じるように舌を差し出すと。

執拗に絡めてくる。

彼女の指先が耳にのびてきた。

「うぅ」

たまらず息を漏らすと、
彼女はそのまま跨ぐような形で乗っかってきた。

舌先を首筋に這わしてくる。

「んん」

「課長って~
感じやすいんですね~フフフ」

「おいおい、からかってるのか~?」

恥ずかしさと動揺から気が動転してしまった。

「だってここはもうこんなに固いですよ~」

彼女が跨ったまま軽く腰を前後に振った。

跨っている為、タイトスカートがずり上がっている。

ストッキングに包まれた
下着も露わになっている。

会社での彼女からは
到底想像できない光景だった。

露わになっている彼女の下着の部分は
固くなった分身にぴったりと接しており、
その温もりは太ももの部分とは違う熱さを感じた。

彼女が乗っかったまま
顔の両脇に手をついてじって見つめる。

酔っているのか欲情しているのか
わからないが目つきが変だ。

彼女の少しウェーブがかかった毛先が
顔に当たって少しくすぐったい。

しかし何か良いにおいもする。

「困ってる課長ってかわいい~」

う~ん確かに困ってる

上司の俺が
部下、それも10代の女の子に
逆にお持ち帰りされた気分だ

しかし、会社内部の人間とは
このような事は避けたい。

「少し飲みすぎたんじゃないか?」

当たり障りのない事を言ってみる。

「酔ってないですぅ~」

(いやっ酔ってるっつーの)

「課長意地悪だから、
もっと困らせちゃおうかな~」

そういって彼女は固くなった
股間に指をのばしてきた。

形を確かめるように握った後、
裏筋の部分を指で引っ掻くように刺激を加えてきた。

「おわわっ」

「気持ちいい?」

「きっ気持ちいい…」

彼女は体をずらして股の間に座る形になった。

そしてまた両手を使って包むように撫でる。

そして指がついにチャックにのびてきた。

「ちょっおま…」

制止しようとしたが、
構わず下げられた。

そのまま指が入ってきて
ペニスが引っ張り出されてしまった。

「きゃ~すご~い」

そそり立ったペニスを間近で
見つめている。吐息がかかり、熱く感じた。

(もーどうにでもなれ)

彼女はチラリとこちらを見たあと、
パクリとくわえフェラチオしてしまった。

「んぅ」

快感が走る。

口の中に含みながらも舌を巧みに絡めてくる。

そして深いストロークで
奥までくわえ込む。

「課長のおいひ~」

口に含みながらしゃべっている。

振動が気持ちいい。

しばらくしゃぶると、
口を離して太もものあたりに
頭を横向きに乗せてしまった。

そして静かな寝息が聞こえる。

(?ねっ寝たのか?)

相変わらず静かな寝息が聞こえる。

(おいおい、まっいっか…)

しかしこのままの体制では
彼女が目覚めたときに変態扱いされてしまうだろう。

多分覚えてないだろうし。

とりあえずペニスをしまった。

(さてどうするかな)

体をずらし、立ち上がった。

靴を脱いで部屋に入り、辺りを見回した。

ベッドを見つけたが、運ぶのは大変そうだ。

(ちょっと頑張ってみるか)

彼女の靴を脱がし、
コートに手を掛けた。

コートの下には黒色のミニの
タイトスカートと白色の毛糸のセーターを着ていた。

胸の膨らみが気になる。

(結構でかいんだなぁ)

セーターを着ているせいか
おっぱいの曲線が眩しい。

そのままコートを脱がして
俗にいうお姫様抱っこをした。

「んっ……」

体を大きく動かしたので
起きるかと思ったが、そのままだった。

体がだらんとしているので意外に重く感じる。

なんとかベッドまで運び彼女に毛布を掛けた。

(今日はこのまま帰ろう)

変なところで紳士ぶってしまうのが
俺の悪いクセだ。

でも寝ている女性を襲う気にはなれない。

鍵を見つけてそーっと外に出る。

鍵を掛けてポストに鍵を入れた。

(ちょっと勿体なかったかな)

そんな事を考えながら帰途についた。

とはいっても
すぐ家についてしまったが…。

家について部屋に入った。

引っ越しの片付けがまだ終わっていないため、
ダンボールが幾つか未開封のまま置いてある。

ちょっと頑張って買ったマンションだったが、
同居予定の女性とはマンションが
出来上がる前に別れてしまった。

仕事が忙しすぎて会う時間が
ほとんどなかったのが主な原因だ。

その事があって以来、
仕事は程良く部下に振るようにしている。

もう遅いのだが

スーツを脱いでシャワーを浴びようとしたら
携帯の着信音がなった。

(彼女起きたのか?早いな)

携帯を見ると彼女ではなく、
同じ課のOLの奈美だった。

「はい、もしもし」

「課長遅くにすいませ~ん。
舞ちゃん大丈夫ですか?」

「多分な。心配なら
自分で送ればいいじゃないか」

「そうじゃなくて課長が心配で」

「は…?」

「舞ちゃん、課長の事
結構好きみたいだったから」

「責任もってちゃんと家まで送りました。
寝ちゃったからベッドまで
運んで毛布も掛けときました。
これでいい?」

「課長襲っちゃったりしなかったんですか」

側から笑い声が聞こえる。

「襲うかよ!
それより側に誰かいるのか?」

「カラオケつまらなかったから
里美と抜け出して来ちゃったんです
課長は何処ですか?」

「もう家だけど」

「え~じゃあこれから里美と二人で
飲み直しに課長の家行っていいですか?」

「はぁ…?別に構わないけど
まだ引っ越しの片付け終わってないぞ」

「大丈夫ですよ~何だったら手伝いましょうか?」

「断る」

「きゃはは~じゃあ後ほど」

簡単に場所を
説明して電話を切った。

(どうしたものか
今更片付ける気にはなれないし
とりあえずシャワー浴びるか…)

シャワーを浴びてタオルで体を拭いた。

人が来るのでパジャマと
いうわけにはいかないので
長袖のシャツにジーンズを履いた。

髪の毛を乾かしていると
インターホンが鳴った。

オートロックのエントランスを解錠し、
二人を招き入れた。

しばらくするとまたインターホンが鳴り、
ドアを開けると奈美と里美が入ってきた。

「こんばんは~おじゃましま~す」

「結構素敵なマンションですね~」

「ありがとう」

「課長の私服初めて見た。
結構若いじゃないですか」

「失礼な。これでもギリギリ20代だぞ」

「ですよね~でもなんかサッパリしてる」

「待ってる間にシャワー浴びちゃったんだよ」

「私もお風呂入りた~い。里美は?」

「いいね~」

奈美と里美は共に25歳で、
同期ということもあり仲が良い。

「まじで…?
じゃあお湯をためるからちょっと待ってて」

しばらく他愛のない話をしているとお湯がたまった。

「里美~お風呂広いよ
一緒に入る~?」

「ホントだ~入ろ入ろ!」

「全く人の家来るなり風呂かよ」

「えー課長何が言いましたかー?」

「いやー何でもない。
どうぞごゆっくり。タオルはその辺のを勝手に使って」

(絶対いま聞こえてたな)

「は~い!」

(しかし女の子が二人もいると
家が華やかだなぁ。
二人だから警戒もしないで風呂なんか
入ってるんだろうけど…まぁいっか)

ソファーに横になってそんな事を考えていると、
ついウトウトとしてしまった。

「課長~!」

頬に冷たい物を当てられて、
びくっとした。

バスタオルを巻いただけの
里美が缶ビールを
手に持っていた。

「カゼひきますよー」

「お前なんつう格好」

良く見ると奈美も同じ格好をしている。

「だって一度脱いだの着るの
気持ち悪いじゃないですか~」

「確かに…そうだけど…」

「何か着る服ないですか?」

「女性ものはないな~」

「じゃあ課長のYシャツ貸して下さいよ
男の人ってそういうの好きですよね」

「まぁそりゃぁねぇ
でもなぁ…まずいだろ…」

「それ良い!」

奈美の意見に里美も同意した。

「じゃあここに掛かってるのを
御自由にどうぞ」

「パンツどうしよう」

里美がはっとしたように言った。

「さっきコンビニで買ってくれば良かったねぇ~」

すると二人同時にこっちを見ている。

「えっ俺…?」

「すいませ~ん」

なぜかハモってる。

「まじ?勘弁してくれよ…」

「…」

「わかったよ…」

やむを得ず買いに行くことにした。

「他に買うものはない?」

「さっき全部買っちゃったんで~」

「ですよね、それではおとなしく行ってきます」

「私ピンクがいい~」

奈美が声を上げる。

「殺すゾ」

「きゃー怖ーい。課長頑張れ~」

マンションを出てトボトボと歩き出した。

コンビニに入ると確かにパンツが売っていた。

白とピンクがあった。

(ふーっまさか夜中に女性物の
パンツを買う事になろうとは)

ピンクと白のパンツを一つずつ手に取り、
カゴに入れた。あとペットボトルの
ジュースとお茶を何本かカゴに入れた。

何だか初めてレンタルビデオ店でAVを
借りたような懐かしい気分になった。

レジに行くと店員は女性だった。

(まじかよ)

レジの女性は事務的に処理してくれたが、
パンツ2枚をわざわざ別に紙袋に入れて
くれたのには参った。

気が利いているんだか
利いていないんだか。

なんとか難題をクリアし、
マンションに帰った。

鍵は持っていたが一応インターホンを押してドアをあけた。

「お帰りなさいませ。御主人さま~」

二人が出迎えてくれた。

「ただいま。そんなのどこで覚えた
ホントにおまえら二人どういうつもりだ?」

「今テレビでやってましたよ~ほら~」

「質問に答えなさい!まったく…」

確かに音を聞くと
そんな特集番組をやってる。

二人ともYシャツを着ていた。

ちょっと大きくて意外に可愛い。

Yシャツの下のナマ足が
妙に色っぽっくてドキドキしてしまった。

ていうか今は二人はノーパンか?

「ほらっ。買ってきたよ」

「ありがとうございま~す」

「あっピンクがあるーっ。課長ったらグッジョブ!」

「はぁ…」

「でも課長がパンツ買ってる
ところ見たかったなぁ~」

奈美がニヤニヤしてこっちを見てる。

「二度と買わねぇよ
それより落ち着かないから早く履いてきなっ」

「は~い」

二人揃って奥へ行ったのでしばらく待った。

(しかし今日は何なんだ?
一体どうしろって言うんだ…意味わからん…)

「履いたかー?」

「は~い」

部屋に入るとテーブルに缶ビールが幾つかあり、
すでに飲んでいるようだった。

「すいませーん。
ちょっと寒かったんで暖房入れちゃいました」

奈美がまたニヤニヤしている。

「寒かったら何か着れば?」

「わー課長いじわる~
この格好嫌いですか~?」

「嫌いじゃないけど」

「素直になりましょうよ!」

里美にポンと肩を叩かれた。

「さっ課長も座って座って。
今日はトコトン飲みましょっ」

三人でテーブルについて飲みだした。

前に里美、横に奈美が座った。

二人とも胸元が結構開いている。

「あのさーっ。もう少しボタン止めない?
景色が良すぎてさ」

二人が一緒に笑い出した。

横の奈美が手をのばして太ももを軽く叩いた。

「大丈夫ですよ~誰もいないし」

「いや俺がいるし」

「大丈夫、大丈夫」

「何が大丈夫なんだよ
全くそういうお店みたいだな」

「えっ課長そういうお店行くんですか?」

「行かねーよ」

そう言いながらも里美がビールをすすめてくる。

ビールはあまり好きではないが
飲まずにはいられない

シチュエーションだった。

すると奈美が太ももを
ジーンズの上から撫でてきた。

「それよりなんでジーンズなんか
履いてるんですか~
毎晩ジーンズで寝てるんですか?」

「いやっ…そんなわけないだろう。
お客さんが来るからだよ」

「えっお客さんって私たち?
なんかかたっくるしいから着替えて下さいよ~」

「着替えるっていってもなぁ
じゃあパジャマでいいか?」

「パジャマいいー」

奈美に促され、
隣の部屋でパジャマに着替えた。

「いいね~」

奈美がまたニヤニヤしている。

「何がいいんだよ」

すると里美が急に
舞ちゃんのこと聞いてきた。

「ホントに何にもなかったんですか。
ベッドに運ぶときちょっと触っちゃったりとか
ホントはしたんじゃないんですか?
あんな事とか…こんな事とかフフフ」

「触んないよ」

そういうと二人がニヤニヤしながら
疑いの眼差しで見ている。

「わかったよ、ホントの事言うよ
俺が悪いんじゃないからな」

そういうとさっきの出来事の一部始終を話した。

「えーっ」

二人とも一瞬絶句したがすぐに聞いてきた。

「課長そこまでされて
何もしなかったんですか?」

「うんまぁ…」

「よく我慢しましたねぇ~」

「男の人ってそういう時
我慢できないんじゃないんですか~?」

「だからあんまり刺激を与えないでくれよ」

そういって奈美をチラッと見ると、
大きくあいた胸元から
豊かな膨らみがのぞいた。

気のせいか膨らみの先端の少し
色が変わったところまで見えたような気がした。

慌てて目を逸らし、
前方に座っている里美を見ると
Yシャツの前の部分が透けている。

(もうだめだ…頭がクラクラする)

さっきの回想と今のシチュエーションで、
ペニスに力がみなぎってくるのがわかった。

「もう無理、無理、ギンギンになっちゃったよ」

一同大爆笑となった。

「しかしおまえらなんつー格好してんだよ。
まったく。人がおとなしくしてるからって」

「はいはい騒がない
ギンギンになったのは、
舞ちゃんの事を思い出したからですか?
それとも今目の前にいる二人が素敵だからですか?」

「もちろん今目の前にいらっしゃる二人が
素敵だからでございます」

「よろしい!」

そういうと奈美が
俺の股間をむぎゅっと握ってきた。

「おわっ」

そしてパジャマとパンツの
隙間からペニスを出し、
亀頭を手のひらで包んでしまった。

「おぉっ」

思わず快感に身を委ねてしまったが、
ふと我にかえった。

「おまえ、それはまずいだろう」

「大丈夫ですよ~。
里美、課長のスゴいよ」

奈美が里美を手招きしている。

すると里美がテーブルの下をのぞき込んだ。

「うわ~すごい光景。
なんかエロい」

奈美の手はパジャマのズボンと
パンツをずらしてしまい、
下半身を露出した状態だった。

亀頭を包んでた手のひらは
陰茎に添えられ、ゆっくりと上下動を繰り返している。

そして時折玉袋を優しく揉みしだく。

その光景を里美が下から見ている。

考えただけでも興奮してくる。

里美も興奮してきたのか、
そのままテーブルの下に潜り込み、
かなり近い距離で観察しているようだ。

手による刺激の他に
熱い息が当たってるように感じた。

しばらくすると奈美が
こちら側に体を預けてきた。

肩に手を回して抱き寄せ、唇を重ねた。

奈美も俺の背中に手を回し抱きついてきた。

そのままお互いの唇を貪りあっていると、
里美の指がペニスにのびてきた。

一瞬びくっとしたがそのまま抱き合っていた。

すると里美が今度は
ペニスに舌を這わせてきた。

しばらく舌先でチロチロと
裏筋や玉袋を舐めた後、
一気に亀頭を唇で包み込んだ。

「んっ」

思わず鼻を鳴らしてしまったため、
奈美が唇を離して下腹部に目をやった。

一瞬口元に笑みを浮かべ、
俺の手を取り自分の乳房へ導いた。

Yシャツ一枚なので
柔らかい感触がモロに伝わってくる。

先端の固く尖った部分も
手のひらの中に感じる事ができた。

左右の乳房を堪能しながら、
胸のボタンを外して生乳を露出させた。

CカップかDカップはありそうな
乳房を下から持ち上げるようにしながら
親指で乳首を刺激すると、
奈美は体をよじって悶えた。

奈美が喘ぎ声をあげると、
里美のペニスへの刺激が強くなる。

対抗意識でもあるのだろうか。

さっきもおあずけだったからか、
もう射精感が込み上げてきた。

「ベッドにいこうか」

仕切り直しには丁度いい。

このままではもったいない事になってしまう。

奈美と里美はゆっくりと体を離すと立ち上がった。

ベッドルームへ歩く間、二人は両側から
ぴったりと体を擦り寄せてきた。

ベッドルームに着くと
二人共Yシャツを脱いでベッドに潜り込んだ。

俺も裸になり二人の間に
体を滑り込ませた。

ダブルベッドなので
狭くはあるが苦しくはなかった。

むしろ密着感が増して、
心地よかった。

二人に腕枕をして
肩のあたりに二人の頭を感じた。

「なんかすごく幸せな気分なんだけど
それに温かいし…」

本気でそう思った。

おそらく人生で
一度あるかないかのハーレム状態だろう。

「もっと幸せになりましょうよ」

右側にいた里美が
首筋に舌を這わせてきた。

そのまま両頬を両手のひらで包んだあと、
唇を重ねてきた。

唇を割って舌が挿入してきた。

奈美はというと左の乳首に舌を這わせてきた。

時に優しく、時に強く舌全体を使って
愛撫してくれている。

(おいおい。
こんな事ってあるのか)

奈美の手がペニスに触れた。

そしと優しく撫でる。

完全に勃起したのを確認すると
ゆっくりと扱きだした。

その間も乳首を舐め続けている。

そしてそのまま下へ降りて行き、
ペニスを口に含んだ。

「おぉ」

唇を窄めて締め付けてくる。

そして唾液をふんだんにまぶし、
快感を与えてくる。

里美が我慢出来なくなってきたのか、
自分の乳房を手で掴んで俺の口元へ持ってきた。

それを口に含んでやると
溜め息のような声が漏れた。

手が里美の下着に
触れたので股の部分を触ってみた。

驚いたことにさっき履いたばかりの
下着がビショビショになっていた。

濡れやすいのか?
それともコンビニの下着は薄いのか?

指を下着の中に入れ直に陰部に触れた。

答えは両方だった。

下着は確かに薄いが、
濡れ方がすごい。

ここまで濡れてくれるとうれしいもんだ。

指がクリトリスに触れた。

「あっん…」

軽く仰け反ったあと頭を強く抱きしめられた。

クリトリスへの刺激を続けると、
その下の泉から女性特有の
液体がこんこんと湧き出てくる。

その泉の中心に中指を持っていき、
ゆっくりと挿入した。

「あぁぁっ」

俺の頭を抱きしめる手に力が入る。

おっぱいの膨らみに
埋もれて窒息しそうだ。

まぁそれも悪くない。

そのまま指を出し入れしていると、
もどかしいのか下着を自分で脱いでしまった。

指を出し入れするたびに
柔らかな花びらが指に絡みついた。

「あ~ん課長の指気持ちいい…」

里美が声を漏らす。

「あ~ん…里美ずる~い」

奈美がペニスから口を離し、
下着を脱いで俺の手取った。

そして自らの熱い場所へ導いた。

奈美のそこもかなり濡れており、
外陰部までヌルヌルになっていた。

(こっちもすごいな)

クリトリスがぷりっとやや大きめだが、
ビラビラはそれほど大きくなかった。

(女性器にもいろいろあるんだな)

ヌルヌルした粘液を掬い上げ、
奈美のそのぷりっとした
クリトリスに塗りつけた。

「ふぁん…」

可愛い声だ。

しかし両側から喘ぎ声が
聞こえるというのは本当にたまらない。

こればっかりは
経験してみないとわからないだろう。

奈美のクリトリスを触っている指を
さらに奥に忍ばせ、溢れる泉へ挿入した。

「はぁん、気持ちいい…」

二人の可愛いOLに
抱きつかれながら指先を駆使し、
愛撫に没頭した。

先に奈美がたまらなくなってきたのか
上にずり上がってきた。

ちょうどこちらも変な体制で
指先を動かしていたので指がつりそうだった。

奈美は枕元まで上がってきて
膝をついた。

陰毛が丸見えである。

奈美の陰毛は割れ目にそって
外に向かって生えており、あまり濃くはなかった。

「私のも舐めて」

奈美が顔を跨ごうとしたので、
里美は体をずらして俺の下半身に移動した。

そして軽くしごく。

「わぁおつゆがいっぱい…」

そういうと里美はペニスを口に含んだ。

「おっぅぅ」

思わず声が出る。

すると奈美が顔を跨いで
俺の顔に濡れた陰部を押し付けてきた。

舌を大きく使って陰部全体をひと舐めした。

「あっぁぁん」

奈美が腰をくねらしたので、
ヒップを両手で押さえてこんどはクリトリスを大きく舐めた。

次に舌先で小刻みに刺激する。

「だめ~あぁぁ」

奈美はかなり気持ち良さそうだ。
すると今度は里美が下半身に跨ってきた。
ペニスは上を向いているというか自分の腹を叩きそうなほどに反り返っている。
そこに里美が陰部をこすりつけてきた。熱く濡れたビラビラが裏筋を往復する。
(おーっ…気持ちいい…)
敏感な所への刺激に興奮か高まってきた。しかし目の前には奈美の陰部が…。
快感を紛らわすためにも夢中でむしゃぶりついた。奈美も声を上げる。
すると里美がペニスに手添えてゆっくりと腰を沈めてきた。
ペニスの先端が膣口に触れると、そのままずぶっと奥まで挿入された。里美が2、3度腰を上下させ、
抜こうとするたびに亀頭のカリが捲り上げられるような快感におそわれた。

「あーっ…気持ちいい」
里美が声を上げる。
「あ~里美ずる~い…」
奈美が体を捻りながら言った。機嫌を損ねると面倒なので里美への奉仕に力を入れる。
右手でヒップをがっしりと押さえ、左手でクリトリスの上の皮を持ち上げた。そして舌先を小刻みに
激しく動かした。
「いやぁんはぁあぁ」
奈美が悶えだした。里美は腰の動きを上下から前後に変え、擦りつけるように動かしている。
かなりの快感だが、奈美への愛撫に集中してなるべく気を逸らした。油断すると簡単に
イカされてしまいそうだった。
「あんはぁはぁん」
二人の喘ぎ声がこだまする。奈美の陰部からヌルヌルした液体がどんどん溢れてきた。

ヒップを押さえていた右手を離し、ヌルヌルした膣口へ近づけた。そして中指をゆっくりと挿入する。
「はぁん」
かなり濡れているのだかこちらも狭く、出し入れに抵抗がある。しかし多量の粘液のおかげで滑りは良い。
何度か出し入れすると自分の下半身の状態とリンクして興奮が高まってしまった。
(まずい…)
不覚にもイキそうになってきた。するとタイミング良く奈美が腰を上げた。
「私も欲し~い!」
腰をグラインドしていた里美も動きを止め、ゆっくりと腰を上げ、ペニスを引き抜いた。
(ふーっ…危なかった…)
しかし、すぐに奈美が後ろにまわり、ペニスを膣口にあてがった。そして里美と同じように
ゆっくりと腰を沈めてきた。途中馴染ませるため多少上下したが、亀頭に刺激が集中してそれも気持ち良い。
そのまま奥まで入っていく…。

「奥まで…くるぅ」

奈美がのけ反るようにして擦りつける。
(うぉぉ…こちらもまた……)
すると里美が俺の頭を両腕で包むように抱きしめてきた。そして唇を重ねてくる。遠慮なく舌が侵入し、
唾液を送り込んでくる。その唾液を全て受け止めて飲み干した。もう何がなんだかわからなくなってきた。
顔抱き締められたままいつまでも濃厚な口づけが繰り返され、下半身はまもなく至福の時を
迎えようとしている。気が遠くなっていき、思考回路が働かなくなってきた。
(もう騙されていようが嵌められてようがどうでもいいや…)
未だもってこの状況が理解できないが、考えるのをやめた。
奈美の声に余裕が無くなってきた。絶頂が近いのだろう、腰の動きがはやくなってきた。
「んぁはぁ~」
奈美が先に果てようだ。俺も近い…。

それを里美が悟ったのか、奈美が崩れて抜けたペニスを手で掴み、すぐに頬張った。
そして唇と舌全体を使って激しく扱きたてる。
「うぉぉぉ」
そのまま里美の口内にありったけの憤りをぶちまけた。これほどの快感は久しく無い。
いや初めてかもしれないと思った。里美はしばらく搾り取るようにペニスを吸い続けた。
しばらく横たわっていたが、疲れ果てて体が重い…。
里美がティッシュを使って拭いてくれているようだが、体が言うことをきかない…。
心地よい倦怠感の中、そのまま三人で寄り添うように眠ってしまった。

翌朝、目を覚ますと裸の女性が両サイドに眠っている。
その状態を認識するのに少し時間がかかってしまった。そして昨夜の事を思い出すとすぐに勃起してしまった。
(若いな…俺も…)
朝立ちもあるだろうが…。二人はまだ眠っているが目覚めたときはどういう反応をするのだろう。
酔ってて何も覚えてないなんて言われたら最悪だ…。この状態も悪くないがとりあえず起きることにした。
ベッドを降りる時に奈美にぶつかってしまった。
「ん………」
奈美が寝ぼけながらも目を覚ましてしまった。
「おはよう…」
半信半疑の顔のまま小さな声をかけてみた。奈美は少し辺りを見回してからにっこり笑った。
「おはようございます。そうだ~寝ちゃったんですよね~」
奈美の反応にほっとした。何にも覚えてないなんて言われたら困ってしまう。

「シャワー浴びる?」
「あっ、はい」
二人で裸のままバスルームに向かった。
「課長…朝から元気ですね。フフフ」
そういえば勃起したままだった。
昨夜のことがあったのでそんなに気にはしなかったが少し恥ずかしくもあった。
「ばか、朝立ちだよ。知ってんだろ?」
「奈美ちゃんウブだからわかんな~い」
「コロス」
「きゃはは」
途中トイレに寄ったので少しはおさまった。二人でシャワーを浴びながら簡単にボディーソープを
付けて洗いあった。奈美が泡まみれの両手で玉袋を洗いながらペニスを擦ってきたので気持ち良くなった。
たまらなくなってきたので、両手で胸を泡だらけにして触りまくった。
「やばいよ…気持ち良くなってきたよ…」

「フフフ…スゴく固いですよ…」
「も~、お前擦りすぎだよ」
シャワーでお互いの体を流し、奈美の腰を掴んで後ろ向きにさせた。そして腰を少し手前に引き、
勃起したペニスにあてがった。
「え?」
奈美は少し驚いたような仕草をしたが、ポーズかもしれない。黙ってヒップを突き出してくる。
そしてそのまま後ろからペニスを突き刺した。結構濡れていたようですんなり入った。
「あぐっぅ」
奈美が少し仰け反って生々しい声をあげる。構わず腰を振り続け、何度も打ちつけた。
「あぁ~ぁん」
奈美の胸に手をのばすと一段と声が大きくなり、俺の腰に手を添えてくる。しばらく続けていると
イキそうになってきたので、さらにはやく腰を打ちつけた。そしてペニスを一気に引き抜き、
奈美のヒップに精液をぶちまけた。

「ふぅ……」
「課長も積極的になってきましたね。フフ…でも気持ちよかった…」
「まぁ…」
これからどうなるか心配ではあるが今のところ欲望が勝ってしまっている。まぁ1回も2回もやって
しまったら同じだ…。付き合う事になったとしてもそれはそれで構わないと思った。
(しかしどちらとだ…?まぁなるようになるだろ)
「課長、朝ご飯どうします?」
「う~ん。悪いけど何もないよ。コンビニにでも買いに行ってくるよ」
「それでしたら私も一緒に行きますよ」
「おぉ、ありがとう。里美はどうする?」
「まだ寝てるだろうからおいてきましょっ」
「まぁ起こすのも悪いしな。ははは」
話をしている間にバスタオルで体を拭いた。

「下着どうする?」
「はっ…!どうしよ」
「やっぱり一人で行ってくるよ」
「う~ん…寒いけど大丈夫です!」
「大丈夫って…えっ?」
「大丈夫です!」
「ノーパン?まじっ?カゼひくぞ~」
「大丈夫ですよ。ちょっとぐらい」
「俺のトランクスはくか?ははっ」
「はははっ…面白そうだけど今日は遠慮しときます~」
「ホントに大丈夫?」
「はい!」
「ははは。わかったよ。じゃあ洗濯だけしていくか」
「そうですね」

まず彼女達の下着を洗濯機に入れた。ベッドルームに行くと里美は爆睡中だった。
次に自分の分を入れようとした。
「俺のも一緒に洗っていい?」
「大丈夫ですよ~なんでそんな事聞くんですか~?」
「いや気にする人もたまにはいるみたいだから」
「大丈夫ですよ~」
彼女は昨日着ていた服を着ていた。化粧をしていないので若干違和感があった。
奈美と二人で家を出てコンビニへ向かう。
「奈美ちゃんさ~すっぴんでもかわいいね」
「えっ…どうしたんですか、いきなり…」
「化粧してるときはきれい系で、すっぴんだとかわいい系って感じだね」
「も~おだてても何もでませんよ~」
「いや~もうたくさん出されましたんで~」

「きゃはは~確かにそうですね~」
そう言いながら頬に軽くキスをしてきた。
「お~…なんかこういうのいいね」
「なんだったら会社でしてあげましょうか?」
「あぁ、忙しくて頭がパンクしそうな時とかがいいね…なんかリセットされそうで」
「そんな事言うとホントにしちゃいますよ!」
「はっはっはっ…まわりが引いちゃうよ。きっと」
二人で笑いながら歩いた。いつのまにか手を繋いでいた。
(なんかこういうのいいな…久しく感じてないなこんな空気…)
そうこうしているうちにコンビニに着いた。簡単なサンドイッチやサラダを買った。
コンビニの店員さんは昨日の人ではなかった。もっとも居たとしともむこうは覚えていないだろうが…。
帰り道も手を繋いで帰った。

「寒くない?特に下半身…」
「きゃはは。大丈夫です。でもちょっと寒いかな。後で課長に暖めてもらおうかなぁ~」
「まじ?どんな風に?」
「冗談ですよ~でもいいかも。そうですね~やっぱり摩擦熱が一番ですよね~」
「お前何言ってんだ~。まったく。でもノーパンなんだよな。想像すると少し興奮するかも」
「わ~課長エロい~」
「お前から振ってきたんだろうに」
「きゃはははは」
そんな話をしていたらマンションに着いた。
エレベーターに乗って最上階のボタンを押した。
「えっ課長の家って…」
奈美がちょっと戸惑ったような顔をした。俺が振り返ってニヤっとすると少し口元が緩んだ。

最上階について階段室へ向かった。ここから屋上へ向かう階段がある。普段はだれも来ない。
まして休日の朝だ。人が来る可能性は極めて低い。
コンビニの袋を置いて奈美を抱きしめて唇を重ねた。奈美もすぐに舌を絡めてきた。
そのままコートの下のスカートの中に手を入れると、すぐに陰部に触れた。
指をそのまま進めると、そこは熱を帯びており滑らかな液体が溢れていた。
「あれ…?」
「課長があんな話するからですよ…」
「これじゃぁ暖める必要ないじゃん。むしろ俺の指が暖かいよ」
「もぅ~課長~」
そのまましゃがんでスカートを捲った。いきなり陰毛が目に飛び込んで来た。
これはこれで興奮ものだ。
そのまま顔を近づけて濡れた大陰唇をひと舐めした。

「きゃぁぁ…」
次に両手の指を使ってクリトリスを露出させ、舌先で何度か往復させた。奈美の
腰が下がってくる。
「あぁぁぁぁ…ぁぁ」
声を我慢しているようだが少し漏れてしまっている。
しばらく舐めていると奈美が俺の頭を両手で軽く押さえてきた。
そのまま時間にして4~5分くらい舐め続けただろうか。頭を離した。
「もう寒くないですか…?奈美さん…フフ」
笑いながら立ち上がった。奈美の目はトロンとしており、答えるのに時間がかかった。
しばらく抱きついて離れなかった。
「は…い。課長の舌って…いいですね…」
「ありがとう。さぁ帰ろうか」
「は…い」

奈美は動きが少し鈍くなっていた。エレベーターに乗って自分の階に降りて部屋に向かった。
家のドアをそーっと開けた。リビングにコンビニの荷物を置いてベッドルームへ
入っていった。里美はまだ寝ている。寝姿が若干乱れていて乳房が片方露出している。
(おぉぉ…)
興奮して見ていると、奈美が股間をぎゅっと握ってきた。顔を見るとニヤニヤしている。
まぁ寝込みを襲う趣味は無いのでそっとしておいた。リビングに戻って買ってきたものを
簡単にお皿に移し、お湯を沸かしてコーヒーを入れた。
「里美どうしようか…しかし良く寝てるね」
「ん~…私起こしてきます」
奈美は少しなやんでいたが、結局寝室へ向かった。しばらくすると、里美は昨日の夜着てた
Yシャツだけを着て現れた。
「おふぅぁようごじゃぃます…」
まだ脳みその半分くらいは眠っているような感じだった。

「すいません…私寝起き悪いんで…」
「それだったらシャワー浴びてきたら?サッパリするよ」
「そうします…」
どうやら俺の家にいるという違和感はないようだ。里美がシャワーを浴びている間、しばらく
奈美とテレビを見ていた。
「課長、今日どうします?」
「俺は特に予定はないけど」
「私もないんですよね~どっか行きましょうか?」
「そうだな。どうせゴロゴロするくらいしかやることないし」
「それは寂しいですよ~」
「そんな事いわれてもなぁ…」
「じゃあドライブでも行きましょう!」
「いいね~」

「私、里美に聞いてきます」
「よろしく」
奈美はバスルームに駈けていき、すぐに帰ってきた。
「里美もOKです。私、運転得意だから運転しますよ~」
「それは助かるよ」
しばらくすると里美がバスルームから出てきた。
「どこ行きます?どこ行きます?」
「なんかさっきと全然テンション違うな」
「お陰様でサッパリさせて頂きました」
そういうと里美はぺこりと頭を下げた。
「でもどこ行くか…」
「私、横浜行きたい。中華街で美味しいもの食べて~ベイブリッジ行って~それから~」
奈美はなんだか楽しそうだ。
「それいい!」

里美も気に入ったようだ。
「おまえらこれから朝ごはんなのにもう昼ごはんの話かよ~」
「はははっ」
朝食を食べた後、着替えと化粧がすんだようなので部屋を出て駐車場へ向かった。
奈美に鍵を渡して運転をお願いした。奈美が運転席、里美が助手席、後部座席に自分が座った。
昨夜の疲れと朝も頑張ってしまったので、車に乗るとすぐに睡魔に襲われて眠ってしまった。
どれくらい眠ったのだろう、女性の笑い声に目を覚ました。奈美と里美が笑いながら話している。
しかし声がもう一つある。
(ん?)
隣に誰かいる。よーく見ると、見たことのある顔だ。
「課長、すいません。うるさかったですか?…あっ…おはようございます」
舞ちゃんだった。
「え~なんで~いつの間に?…あっ…おはよう」

里美が助手席からこちらを向いた。
「舞ちゃんに電話したら、暇だし課長に昨日の続き…じゃなくてお詫びがしたいそうで」
「別にお詫びとかはいいよ…」
「じゃあ続きですか~」
里美がニヤニヤしている。
「そうじゃなくて!」
「舞ちゃん、気にしなくていいんだからね。本当に。お姉さんたちに比べたら…」
奈美がミラー越しに話し掛ける。
「そうですね」
舞ちゃんは納得しているようだ。
「おまえっ…話したのかっ!」
「もちろん昨夜の事は何から何まで…フフフ」
そういうと奈美がミラー越しにニヤっとした。おいおいっと思ったが、朝の事は話していないようで
ほっとした。

「それからね~っ。課長ったら朝もねぇ~お風呂と外でねぇ~」
「おーーーーーーいっ!」
「えっ奈美!何それ!」
里美に追求され、奈美は全てを話した。
「わーっ。課長エローい」
「いやいやいや…」
あまりにもバツが悪すぎる。それにかなり恥ずかしい。
穴があったら入れたい…じゃなくて入りたい気分だ。
舞ちゃんまでニヤニヤしてこっちを見てる。舞ちゃんはミニのフレアスカートを履いており、
ストッキングは膝上までのものだ。色はどちらもおなじ黒だ。俺はこの服装がたまらなく
好きだった。
「今日の舞ちゃんの格好可愛いよね~」
里美が見透かしたように振ってきた。

「課長は好きですか~舞ちゃんの今日の服」
「結構好きっす。ていうかたまんない」
「本当ですか~嬉しいです」
舞ちゃんもニコニコしている。
「特にこの辺が可愛いよね~」
そう言いながら里美が助手席から手をのばしてスカートをペラッと捲った。
「きゃっ…」
「おわっ…」
下着までは見えなかったが太ももがかなり見えた。
「ちょっとまじでやめてくれ。たまんねぇ」
朝出したばかりだというのに股間が固くなっていくのがわかった。
「なんか楽しそう…」
里美がシートベルトを外して後部座席に来た。割と大きめのワンボックスカーなので
自由に行き来できる。里美は窓際に座り、舞ちゃんをこちらに押し付けてきた。

里美は再度舞ちゃんのスカートの裾を持って上に捲り上げる。
「ち…ちょっと…里美さん…」
舞ちゃんは一応抵抗をしているが時折上目使いでこちらをチラチラと見る。その目がなんとも
色っぽい。すると里美が舞ちゃんの胸を揉みだした。
「舞ちゃんのおっばい弾力がすご~い」
「きゃっ」
驚いた拍子に舞ちゃんの膝があがった。その隙に里美が舞ちゃんの靴を脱がしてしまった。
舞ちゃんは股を開いた体育座りのような状態で横向にこちらを向いている。そして胸は後ろから
里美に抱きかかえられるように揉まれている。
「ちょっと…里美さん…」
舞ちゃんは少し抵抗していたが、後ろから里美にがっしりと抑えられているために身動きがとれない。
そんな事より体育座りで股を開いているため、白いレースの下着が丸見えだった。
膝上の黒のストッキングと黒のフレアスカートの間に見える太ももと白いレースの下着は限りなく
眩しく、また、たまらなかった。

「ちょっと~見てるのたまんないんだけど…」
「あ~課長~興奮しちゃいました~?」
里美がニヤニヤしている。
「誰だってこんなの間近で見せられたら興奮しちゃうよ~」
「じゃあ課長はしばらく見ててくださいね~なんだったら自分でしててもいいですよ~」
「おいっ!」
そういうと里美は舞ちゃんのカットソーの中に手を入れ、下着の上から胸を揉みだした。
「んん……」
舞ちゃんはもう抵抗する事を止めていた。里美はそのままブラジャーのホックを外して
生乳を揉み始めた。
「はぁぁぅ……」

舞ちゃんは仰け反って体を完全に里美に預けている。里美がカットソーを捲ったので
外れたブラジャーの上から乳首が見えた。里美の細い指がそこを摘んでいる。そこを凝視
していると、ふと里美と目が合った。ギラギラしていて欲情しているような目だった。
舞ちゃんの胸もいいが、股間の白いぷっくりした部分も気になった。
程良い肉付きが興奮を誘う。つい触ってみたくなった。
「舞ちゃん、気持ちいい?」
里美はまだ胸を揉み続けている。
「は……い……」
「課長にも触って欲しい…?」
そう言われると舞ちゃんはトロンとした目でこちらをチラッと見た。
「は……い……」
もう俺の股間ははちきれそうだった。履いてきたジーンズが完全にモッコリしてしまっている。
「じゃあ私は上を触るから課長は下をお願いしますね…フフフ」

もう我慢出来なくなって体を近付けると、舞ちゃんはいきなり俺の首に手を回し唇を重ねてきた。
「おぉー!」
里美が驚嘆の声を上げる。奈美も気になるのかミラー越しにチラッとこちらを見た。そのまま
遠慮なく舌が挿入され激しく絡んできた。唾液が次々と送り込まれ、舌先は歯茎の裏側を舐める。
とても19歳のキスとは思えない濃厚な味わいだった。
「うっ……」
突然、股間に快感が走った。ジーンズをはち切れんばかりに膨らましていたペニスは存在を
誇示するばかりか、自ら染み出してきた液体によって下着を少し濡らしていた。
そこに舞ちゃんの細い指先がのびてきたのだ。ジーンズの厚い生地越しのもどかしさはあったが、
程よい快感だった。しばらくジーンズの上を撫でていた指先が腰のボタンを外し、ファスナーを
下げた。そしてトランスの間から侵入してくる。少しヒンヤリとした指がペニスを直にとらえる。
「うぅ……」

思わぬ快感に体を硬直させてしまった。舞ちゃんの指先は亀頭の先端のヌルヌルを指で弄んでいる。
しかしやられてばかりではまずい。舞ちゃんのぷっくりとした下着の膨らみが触りたくてしょうがないのだ。
快感に耐えながら指先を舞ちゃんのレースの下着の膨らみに指先をすすめた。
「あぁぁ……ん」
舞ちゃんはビクッとした。そこはふんわりと柔らかく、指先が捉えた中心のくぼみからは下着を湿らせる
体液が滲んでいた。指を上下に動かしてそのくぼみと下着を馴染ませる。なんともいやらしい。
そのまま指をくぼみから上に滑らせていくと、舞ちゃんの体がピクッとした。どうやらクリトリスに
当たったようだ。
「ひゃぁぁ……」
さらに爪で引っかくように何度も刺激を与える。
「そこは……ダメ……です…あぁぁ…」
足を閉じて逃れようとするが足がシートの上に上がってるのであまり意味がない。むしろ白い太ももが
黒いストッキングとの対比でかなりエロチックに感じる。

「はぁ……あぁん……んんっ」
舞ちゃんの喘ぎ声が大きくなる。快感に没頭してペニスから手を離してしまった。
「ちょっとあんた達!ずるいじゃない!」
奈美が信号で止まったタイミングで後ろを向いて話し掛けてきた。どうしょうもないのでとりあえず奈美の方を
見てニヤリとしてみた。奈美は頬を膨らましていたが、信号が変わってしまい発進するしかなかった。
水を差されてしまったが、気を取り直して舞ちゃんの下着に手を掛けた。そのままスルッと脱がしてしまった。
テカテカと濡れた陰部が露わになる。たまらない…。大陰唇まで濡れてテカテカに光っていた。
たまらなくなって俺は思わずそこにしゃぶりついた。
「あぁぁっ…んぁぁ………はっ…あぁぁぁぁん…」
テカテカに光るだけでなく既にそこはぐちょぐちょになっており、その露を音を立ててズルズルと吸いたてた。
音を立てるたびにビラビラが振動で揺れている。なんとも卑猥だ。舌先を固くしてを膣口に差し込み、
掻き出すように舌を出し入れした。
「はぁぁぁぁ……ん。いぃぃ……」

里美は相変わらず舞ちゃんの胸を揉んでいる。舞ちゃんは時折体をピクピクしているが、ぐったりとして
里美に体を預けている。舌先を上に移動し、クリトリスを捉えた。
「あっ…んんん……いやぁぁぁ……」
舌先を痙攣させるように細かく動かしクリトリスを愛撫する。たまに舌全体でゆっくり舐めた後、また細かく動かす。
舞ちゃんは太ももに力を入れて快感に耐えている。顔が挟まれて苦しいが、太ももの感触がなんとも気持ちがいい。
ちなみに俺はMではないが…。クリトリスを舌で愛撫しながら、中指をそーっと膣口に当てがってゆっくりと挿入した。
「んぁぁぁぁ…はぁっ…はぁっ…ああっぁぁ………」
舞ちゃんの喘ぎが一段と大きくなり、口をパクパクさせて体が少し痙攣した。どうやらもうイッてしまったようだ。
「舞ちゃ~ん。お~い。もしかしてイッちゃった?」
里美が後ろからやんわりと抱き締めながら声を掛ける。舞ちゃんは無言でコクリと頷いた。だらりとして目を閉じている。
「じゃあ次は課長を気持ちよくさせなきゃ」
里美がそう言うと、舞ちゃんはまたコクリと頷いてからペニスに顔を近づけてきた。

そして先端に唇を付けて垂れていた露を舌で掬った。そして亀頭をペロペロと舐めた後、一気に奥まで口に含んだ。
「うぉぉ…」
快感に声を漏らしてしまった。
「課長可愛い顔してる~気持ちいいの~?」
そういうと里美が顔を近づけてきて唇を重ねてきた。ゆっくりねっとりと舌を動かしてくる。
ペニスと唇への刺激に、体の力が抜けいく。ぼーっとしていると車が暗い所へ入っていった。
どうやら地下駐車場へ入っていったみたいだ。奥の方の薄暗い場所に車は止まった。
「ちょっと~ひどいよ~」
奈美が不満げに後部座席に来た。
「私も仲間に入れてよ~」
車の中は結構広いが、さすがに4人は無理がある。シートを後ろに目一杯下げて、スペースを確保した。
夢のような光景である。会社の女の子が3人も今ここにいる。
(会社の人間にばれたら袋叩きだな。こりゃ)
そう思うと逆に興奮してきた。舞ちゃんが移動して跪くような形でペニスを舐めている。

左に里美、右には奈美だ。奈美は隣りに座るなり、俺の手を取ってスカートの中へ導いた。下着はすでに湿っていて
むわっとした熱気に満ちていた。無理も無いだろう。自分だけ運転して後部座席はこんな事になっていたのだから。
奈美は触りやすいように座りながら腰を前に出してきた。そのお陰で下着をずらして直に陰部に触れる事ができた。
もう十分に濡れており、するっと膣内に指が滑り込んだ。
「はぁぁぁん………あっ………」今まで我慢していた分快感も大きいようだ。
里美はというと俺のシャツのボタンを外して乳首を弄ってきた。そして顔を近付けてきて舌を這わしてきた。
(これはやばいな…ちょっと気持ち良すぎる…)
舞ちゃんのフェラチオも力が入ってきて快感が高まってくる。すると舞ちゃんが座ってる俺に向かい合う形で跨ってきた。
そしてゆっくりと腰を沈める…。ペニスが幸せな温もりに包まれていく。
(おぉぉぉ……)
「んんっ……あはっ…あぁぁぁん……」
「いや~ん。舞ちゃんたら積極的~」
里美がニヤニヤして冷やかしてくる。

舞ちゃんは腰を前後に振り続けている。スカートに隠れて結合部を確認する事は出来ないが、
ねっとりとペニスに絡みつく感触は伝わってくる。。腰にあたるスカートの生地も心地良い。
なにより俺の両肩に手を置いて、一心不乱に腰を振り続ける舞ちゃんの喘ぎ声と顔がいい。
しばらくすると腰を動かすスピードが落ちてきた。さすがに疲れてきたのだろう。結構長い時間
腰を振っていたように思う。快感もあるだろうが肩で息をしている。
「代わろうか…?」
「あっ…はい……」
舞ちゃんが腰を浮かせてペニスを抜いた。天井に気を付けながら立ち上がったところで、
腰を掴んでクルッと180度回転させた。そして俺も腰を上げて後ろから一気にブスリと挿入した。
「うぐっぅ…ぁぁ…」
天井に気を付けながら体をくの字にして腰を振り始めた。

ペニスの出し入れを繰り返しながら胸に手を回した。舞ちゃんは運転席と助手席の肩の部分を
それぞれ掴んでいるので、脇があいている。そのため容易に乳房を揉むことが出来た。
散々里美に弄ばれたので、乳房は敏感になっていた。乳首に指先が触れると泣くような喘ぎ声を上げ、
さらに膣でペニスを締め付けてきた。
(おぉぉぉ~気持ち良いな…これはちょっとやばい…)
車の中をバックからお尻を叩くパンパンという音と、結合部から聞こえるヌチャヌチャという音が
響いていた。
(そろそろイキそうだ…)
「うぉっ……」
そんな事を考えていたら不意を突かれた。後ろから手がのびて玉袋を掴まれたのだ。
一瞬動きが止まってしまう。するとさらに手がのびて、指先がペニスの根元を刺激してくる。
「おぉぉぉ……」
情けない声が出るが、たまらない。あまりの気持ち良さに舞ちゃんに覆い被さったまま動けなく
なってしまった。膝に力が入らなくなってくる。

「課長~気持ちいいですか~?」
里美が顔を近付けてきた。どうやら里美の仕業だったようだ。この攻撃はやばい。
「おまっ…ちょっと…」
さらに指先を激しく動かし、刺激を与えてくる。ペニスの根元辺りを指先でぐりぐりと押してくる。
「おいっ…やめろって……うぅ……」
「すご~い。ぐちょぐちょになってる~課長のも凄く固~い」
刺激に応えるように亀頭にも力が入る。
「んあっ…あぁっ…」
舞ちゃんも喘ぎだす。同時にクリトリスも弄んでいるようだ。
「ふぁぁぁ……ん…あぁぁっ……」
舞ちゃんは俺の手を力強く握り締めてきた。同時に膣もきゅーっと締まってきた。
(やばい……)

動かすと果ててしまいそうだったので奥まで突き刺したまま、しばらくそのままで耐えた。
舞ちゃんは達してしまったようで、体の力が抜けて行くのがわかる。丁寧にペニスを抜くと、
舞ちゃんがかばんからティッシュを出して膝をついて軽く拭いてくれた。その間も気を付けないと
果ててしまいそうだった。
「里美~邪魔しちゃだめだよ~課長がタイミング逃しちゃってギンギンなままじゃん~ははは~」
確かにペニスはそそり立ってはいるが、ちょっとした刺激で爆発しそうだった。
奈美と里美の視線がペニスの真っ赤になった亀頭に集中する。
「すご~い。なんかエロ~い」
奈美が手をのばしてくる。
「ちょっと待って。イキそう…」
「え~ちょっと残念~」
そう言いながら奈美が太ももを撫でてくる。
「じゃあ勿体無いから取っときましょうか~?」
「え…まじで…?」

「まじで……」
「………」
「冗談ですよ~」
そういうと奈美がペニスを口に含んだ。そして2、3度上下させる。
「奈美…まじでっ…あぁ……」
そういうと奈美は亀頭を口に含んだままペニスを素早くしごいた。
「うぅっ……」
我慢してた分、強い快感が押し寄せてきた。イク瞬間、里美が首に手を回して顔を近付けてきた。
「課長がイク顔かわいい~」
ペニスの痙攣が始まり、奈美の口内へ精液が放出された。その間も里美が至近距離で見つめてくる。
その表情がたまらなく色っぽい。意識してそういう顔をしているようだ。
ペニスの痙攣がおさまり長く感じた精液の放出を終えた。ぐったりしていると、里美が唇を重ねてきた。
ゆっくりと舌を絡め、唾液を吸い上げる。口を離すと、子供をあやす母親のように俺の頭を胸のところで
優しく抱き締めた。けだるい感じと優しい温もりに、一瞬だけ眠ってしまったようだった。

ふと目を覚ますと女性の皆さんは身なりもきれいになっており、化粧もバッチリ直してあった。
時間にして10分も経っていないようだったが。自分の下半身を見ると申し訳程度にパンツだけは履いてあった。
慌ててズボンを履いた。
「課長!寝顔かわいかったですよ!」
舞ちゃんに冷やかされた。みんなも笑ってる。
「課長~お腹すいた~」
「あぁ…よし行こう…っていうかここ何処だよ?」
「中華街のすぐそばですよ!早く行きましょう」
奈美が手を引っ張る。
「はいはい…」
4人で車を出て中華街へ向かって歩いた。冬なのに太陽がやたらと眩しく感じる。
「なんか太陽が眩しいんですけど…」
なんか気持ちフラフラする。
「課長~不健康ですね~」
里美がジャンプして背中に乗っかってくる。
「まじ勘弁…死ぬって…」

そんな感じで楽しく4人で中華街へ向かった。
「このお店きれ~い」
中華街に入って少し歩いた右側にきれいなお店があった。奈美が気に入ったようなので
そのお店に入る事にした。円卓の個室に入り、一番奥の席に座る。
「何食べる~」
「わ~これおいしそ~」
みんなメニューを見ながら楽しそうにはしゃいでいる。
「課長は何が精がつくものを食べてもらわないとね~」
奈美がまたニヤニヤしてこっちを見ている。
「えっ…まじて…?」
また笑いがおきた。
「じゃあ~ここは俺がおごるから好きな物たのんでいいぞ」
「ホントですか~ラッキー!」

「じゃあとりあえずビール!」
舞ちゃんが叫んだ。
「違うだろ!中華なら紹興酒だろ!」
また笑いがおきた。
「課長!違いますよ!ここは、おいお前未成年だろ!ですよ」
里美が笑いながら突っ込みの見本を見せてくれた。
「いやいや、昼間からビールかよ!ですよ」
奈美が突っ込む。正直どうでもいいような気もするが…。
「課長!突っ込みがイマイチですよ~あっちの突っ込みは上手なのに…ねぇ奈美?
いや舞ちゃんに聞いたほうがいいかな~ホカホカだし~」
「やだ~里美さん~…」
舞ちゃんは真っ赤になって照れてる。俺も恥ずかしいがちょっとオヤジギャグが…。

結局、昼間なのでみんなウーロン茶を飲む事になった。次から次に料理が運ばれてくる。
結構な量だ。円卓をクルクル回して、各自かなりの量を食べた。舞ちゃんが気を
使っているのか、小皿にとってほとんどの料理はみんなに配ってくれた。
そういう所は気が利いて良い子だなと思った。
「結構食べましたねぇ~デザートに杏仁豆腐たべましょうよ」
奈美が提案した。店員さんを呼んで奈美がそのまま注文した。
「すいませ~ん。杏仁豆腐を3つ」
「はい。かしこまりました」
そう言うと店員さんは部屋から出ていった。
「俺も食べたかったんだけど…」
俺がそういうと奈美がニヤリとした。
「あ~奈美。なんか企んでるでしょ~」

里美が突っ込んでいるとすぐに杏仁豆腐が来た。奈美は円卓に等間隔に杏仁豆腐を並べた。
90°の間隔で置いたので円卓を回していると、誰か1人は食べられない。
奈美が円卓を回すスピードを上げる。
「なるほど。なんか面白そうだな。一人は仲間はずれか。食べられない人には
何か罰ゲームとかないの?」
俺が聞くと奈美はまたニヤリとした。
「奈美のニヤリはだいたいエロイからな~」
「課長!正解です!」
「ハズレの人はテーブルの下に潜って課長の杏仁豆腐を食べてもらいます」
「ハハハハ」
一同大爆発だった。
「俺の杏仁豆腐って…まさか…まじで?」

「まじです。ふふふ」
「みなさんの御期待にそえる量が出るかどうか…っていうか俺が負けたらどうなるんだよ?」
「そうですね~じゃあ課長が負けたらみんなの前で自分てしてもらいましょうか?」
「いや~それはやばいでしょ。いくらなんでも…絵的にちょっと…」
「でも見てみた~い」
舞ちゃんが妖しい視線を送ってくる。すると奈美がさらに円卓を回した。食事の皿は下げて
もらったのでテーブルは軽やかに回る。自然とみんなも手を出し、回し始めた。
結構なスピードが出てきたのでなんとなくみんなの手が離れた。そしてテーブルは
クルクルと回り、そして止まった…。
負けたのは…………舞ちゃんだった。
「は~い。舞ちゃんの負け~」
奈美がニヤニヤして指を差した。

「ふぅ~助かった……」
あやうく洒落にならないとこだった。
「じゃあお願いしま~す」
舞ちゃんは微妙な顔をしていたが、最後は笑顔でテーブルの下に潜った。テーブルクロスが
長いのと、俺の席が一番奥であったのが救いだった。これなら見つかる事もないだろう。
まぁ個室でもある。なんとも落ち着かないが足元に気配を感じる。奈美と里美はニヤニヤして
こちらを見ながら杏仁豆腐を口に運んでいる。すると手がのびてきて股間を握られた。
そしてチャックに指がかかり、下げられる。指がズボンの中に進入し、履いていたトランクスの
窓を見つけた。少しヒンヤリとした指にペニスが握られ、外に出される。根元に指が添えられたが
まだペニスは柔らかいままだ。しかし一気に暖かい温もりに包まれた。
「うぅっ…」
思わず声が出る。

杏仁豆腐を食べていた奈美と里美の手がピタリと止まった。そしてお互い少しだけ目を合わした後、
こちらに熱い視線を送ってきた。柔らかいまま口に包まれたが、舞ちゃんの舌先が裏筋をチロチロと
とらえるたびに力が漲ってくるのがわかる。そしてついにギンギンのMAX状態になった。
ありえないシチュエーションに快感がこみ上げる。気を逸らすために杏仁豆腐を口に運ぶが、
味も良く分からない…。自分の顔が紅潮していくのがわかった。
「課長!どうですか~おいしいですか~」
里美がニヤニヤして話しかけてくる。
「おっ…おう」
「はははは、課長~正直ですね~」
舞ちゃんのピッチが上がってくる。頭を振ってカリの部分を刺激してくる。気持ちいい…。
だいぶ興奮が高まってきた。
「失礼しま~す。お茶をお持ちしました」
店員さんが個室に入ってきた。

舞ちゃんの動きが止まる。お茶を注いでる間、奈美と里美は笑いをこらえてニヤニヤしている。
俺は顔を真っ赤にしてしまった。ペニスは舞ちゃんの口の中に入ったままだ。
すると舞ちゃんの舌先が裏筋の気持ち良い所を音を立てずにグリグリと攻撃してきた。
思わず目を見開いてしまった。俺の変化に気づいたのか、奈美がぷっと吹き出してしまった。
つられて奈美もぷっと吹き出す。雰囲気に気づいたのだろう、奈美ちゃんの攻撃は容赦なく続く。
さらに尿道口に舌先をグリグリとねじ込んでくる。もうだめだ…。
思わず顔を両手で押さえてしまった。
「っ……っっ…」
声にならないうめき声の様な声を漏らしてしまう。
店員さんと目が合ってしまった。チャイナ服が似合う清楚な感じの女性だ。こんな女性と
目があっているのに下半身はフェラチオ中だ。そのギャップがもの凄い興奮になる。
店員さんのチャイナ服のスリットが気になる。普段ならそこまで興奮しないのだが…。

「失礼しました」
店員さんがお茶のポットを持って部屋を出て行った。扉がしまると奈美と里美が笑い出した。
「も~ぅ。最高~」
「課長の顔おかし~」
「ばれてないよな…」
「大丈夫だと思いますよ」
「でもチャイナ服の店員さんを見る課長の目がエロかったですよ~」
「しょうがないだろ~」
そんな話をしている最中も舞ちゃんの攻撃は続く。店員さんがいなくなったので顔を動かす
ピッチが上がった。吸い込む音もジュボッジュボッと聞こえてくる。
「なんかエロい音が聞こえる~」
「あ~イキそうなんだけど…」

「まじですか~舞ちゃんがんばれ~」
里美が応援する。奈美は笑いを我慢しているような顔になっている。
イキそうになってきた。舞ちゃんの手が玉に添えられ優しく揉みしだく。
「あぁ………………………うぅっ…」
ペニスが痙攣を始めた。思わず下を向いて快感に耐える。思ったより長い時間、舞ちゃんの
口の中で蠢いていた。痙攣が終わると、舞ちゃんは口を窄めて丁寧にペニスから精液を
絞りとった。そして先っぽに唇を付けて優しく吸い取った。
「おぉう……」
気持ち良いようなくすぐったいような感覚が襲う。それと同時に前進に倦怠感が押し寄せてきた。
「ふぅ……」
「課長!気持ち良かったですか~」
里美が声をかけるが、うなずく事で精一杯だった。舞ちゃんがテーブルの下から顔を出し、
にっこり微笑んだまま出てきた。おでこにうっすら汗をかいている。それを見るとなんとも
愛おしくさえも思ってしまう。そしてみんなが注目する中、音を立てて口の中の物を飲み込んだ。

「お~!飲んだねぇ~。課長の杏仁豆腐」
「白いだけじゃねーか」
「舞ちゃん食べる?俺半分も食べられなかったよ」
「ホントですか~じゃあ頂きま~す」
そういうと俺が残した杏仁豆腐をぺろリと食べてしまった。
「美味しかった~」
「じゃあ行くか」
会計を済ませて外へ出た。腰に力が入らなくて少しフラフラする。そういえば昨日から
少し出し過ぎのような気がする…。もう若くもないのだから。外は少しヒンヤリとしたが、
風はないのでそれ程寒くない。
「課長!山下公園行きましょうよ」
「腹も一杯だし少し歩くか」

4人でトボトボと歩いた。
(しかし本当にみんな仲がいいな~でも訳がわからないよ)
いまだに何故急にこんな事になったのかわからない。彼女達の行動にもヒントはどこにもなかった。
単純に楽しみたいだけなのか?いろいろな事が頭をよぎる。
「課長~なに真面目な顔してるんですか~会社の顔になってますよ~」
里美が軽く体当たりしてきた。
「いや~別に」
「ちょっと疲れちゃいました?」
「いやいや…幸せです」
「よかった」
里美がにっこり笑った。その笑顔があまりに可愛くてドキッとしてしまった。

しばらく歩くと山下公園に着いた。まわりはカップルや家族連れが多かった。女性を3人も連れていると、
なんか保護者の気分になってしまう。舞ちゃんのフレアスカートと膝上ストッキングが眩しい。
厳密に言うとその間の白い肌が眩しいのだが…。同じように思う輩も多いようで通りすがりに
じろじろ見る人も多い。さっき車の中で上に乗って腰を振っていたり、後ろからガンガン
突いていた事を思い出すと興奮してくる。心なしか股間が固くなってきてしまった。まずいまずい…。
奈美と里美を見ても同じだ。ましてお店のテーブルの下でフェラチオされてたなんて…
(こんなんで来週から仕事になるのか?)
心配してもしょうがないのでとりあえず楽しむ事にしようと思った。そのまま港の見える丘公園に
行って4人で向かい合ってベンチに座った。だいぶ歩いたので消化も進んだようだ。
お腹も少し楽になった。

「課長!なんか気持ち良いですね」
奈美が大きくのびをしながら呟いた。
「そうだな。なんかこういうの久しぶりだよ。なんかありがとな。みんな」
「なんですか課長~もう会えないみたいな言い方じゃないですか~」
舞ちゃんが泣きそうな顔になる。
「いやいやそうじゃなくて純粋にお礼だよ。俺なんかのためにいろいろと…」
一瞬沈黙があったが里美がちょっと笑いながら切り出した。
「課長のためっていうか私達のためでもありますよ」
「ん…?」
「ねー?」
奈美と舞ちゃんがニコニコしながら何度も頷く。
「私…あんなに気持ち良いH初めてでした…課長とのH大好きです」
舞ちゃんが恥ずかしそうに呟いた。

「おっ…いまこいつ微妙にコクったぞ」
奈美が舞ちゃんの頭を指で突っついた。
「あっ…中華も美味しかったです」
真っ赤になって言葉に付け足した。
「えっ?なにっ?杏仁豆腐が?」
里美がけらけら笑いながらからかう。
「ホントにドキドキしましたよ。店員さん入って来ちゃうし…」
「でも舞ちゃん、動きが止まったのは一瞬だけで…そのあとは…」
「かーーちょーーうーー…」
舞ちゃんが俺の口を手で塞いでバタバタした。
「はーっはっはっ…」
奈美も里美も足をバタバタさせて笑っている。

「大丈夫だって。私だったら店員さんがいる時にイカせるぐらいに頑張るよ。ねぇ奈美?」
「そうそう。男の人ってそういうの好きだよ。ねぇ課長?」
奈美がニヤニヤしている。
「嫌いじゃないです…」
一同爆笑だった。帰りにちょっとお茶をして帰途についた。また奈美の運転だった。
昨日泊まりだったから家に帰った方が良いと促したが、夜に帰るとみんな口を揃えた。
また何か起きるのではないかと楽しみではあったが一人になりたい気もした。まぁそれも贅沢
のような気もするが…。帰りの車の中ではみんな楽しそうに話をしていた。俺は乗ってから
あっさりと眠りに落ちてしまった。心地良い揺れと車の中の暖房が本当に気持ちよかった。
壁際に寄っ掛かって寝ていたつもりが、目が覚めると舞ちゃんの肩に顔を埋めていたようだ。
「んぁ…?…ごめん…」

頭をどかそうとしたが舞ちゃんが手をのばしてきた。
「大丈夫ですよ~まだまだ着きませんから」
「もっと楽にしていいですよ」
そういうと舞ちゃんは少し座る位置をずらして膝枕を促した。
それに甘えて太もものあたりに頭を置く。
ちょうど肌が露出している部分に顔があたる。
すごくいい。
なんだかいい匂いがするような気もする。
寝てしまうのが勿体無いような気がした。
しかし車の揺れがそうさせるのか、それとも太ももの温もりがそうさせるのかまた眠くなってきた。
そのまま家に着くまで眠ってしまった。
目を覚ますとマンションの駐車場だった。
前に座ってた奈美と里美の気配がない。
「…………」
「あっ…起きました?」
「んっ…うん……。ごめん。寝過ぎた」
「大丈夫ですよ。お二人は先に部屋に行きましたよ。車の鍵に部屋の鍵が付いてましたので」

「あんまり気持ち良さそうなのでそのままにしておこうって」
「ごめんね~なんか…」
「いえいえ、いいんです。ホントに。なんか甘えてくれてうれしかったです」
そういうと舞ちゃんは俺の両頬に手を当てて唇を重ねてきた。唇の先を何度か合わせるような優しいキスだ。
唇が離れたときににっこりと笑うと強くついててきた。
「はぁ……」
舞ちゃんのため息が漏れる。
「しばらくこうしてて良いですか…」
「うん……」
舞ちゃんの髪の匂いが鼻をくすぐる。深呼吸したくなるような良い匂いだ。なんだか安らかな優しい気分になる。
しばらくして体を離すとまた唇を求めてきた。今度は舌が入り込み、唾液をすすった。
そして股間に手がのびる。ズボンの上からではあるが、股間の膨らみを優しく撫でてくる。

手のひらで包むように、時には指先でピンポイントに気持ち良い箇所を愛撫してくる。
自然と舞ちゃんのふくよかなバストに手がのびてしまう。弾力が指を弾き返すようだ。
膨らみの頂点を指先が捉えると、小さなため息と共に股間にのびた指先に力が入る。もう自分でもペニスが
カチカチになっているのはわかっていた。
「課長……」
「ん……なに?」
「あの……課長の…舐めても良いですか……」
「んっ?…うん…」
そう言うと舞ちゃんの指先がズボンのファスナーに添えられ、ゆっくりと下げられた。
腰のボタンを外して腰を浮かすと、下着も一緒に脱がされた。
ペニスが先端からしずくを垂らしてそそり立っている。亀頭は赤く膨張していた。
「課長の…すごい……もぅ…こんなに…………」

そう言うと股間に顔を埋めてきた。まず、首を傾けて見えるように先端のしずくを舌先で
すくいとった。たまにこちらに視線を送ってくる。その目つきがなんともいやらしい。
さっきまでの甘えるような目つきとは明らかに違う。なんていうか「女」だった。そのまま片手で
根元を抑え、片手で玉袋を優しく揉んできた。しずくを舌ですくいとると亀頭を口に含んだ。
カリのあたりを唇で包み、舌先がゆっくりと亀頭を撫で回す。
(さっきもお店で思ったがこの子かなり上手だな…かなり気持ちいい…)
油断しているとペニスがずぼっと喉の奥まで入っていった。そして舌の腹がねっとりとペニスの
裏側を包み込む。そして舌の腹がねっとりとペニスの裏側を包み込む。今日はすでに複数回射精
しているため感度も少し鈍くなりがちだが、その分を割り引いてもかなりの快感だ。
何度か唇を往復した後、尿道口をズズっとすすり、ペニスから離れた。
「さぁっ、みんなが待ってますよ。いきましょうか」
そういえば車の中も寒くなってきた。
「そうだな。体も冷えてきたし」

名残惜しい気もするが、部屋に帰る事にした。2人でエレベーターに乗り、ボタンを押した。
手をさっと舞ちゃんのお尻に回し、スカートの中に入れた。この角度なら防犯カメラには映らない。
軽くお尻を撫でる。視線はエレベーターの階表示を見たままだ。
「かっ…課長……」
舞ちゃんは動揺しているが、嫌がる素振りはない。そのまま手を下着の中に滑り込ませた。
いきなり核心の部分に触れる。
「あんっ……」
そこは泉から溢れ出た液体によってヌルヌルと言うかぐっしょりとなっていた。しかしすぐに
エレベーターは降りる階に着いてしまった。手をさっと抜くと舞ちゃんが俺の手を取り、
恥ずかしそうに指先についたヌルヌルしたものを拭った。部屋に入ろうとしたが立ち止まった。
「ちょっと待って」
「どうかしたんですか?」
「勃っちゃった…」

「きゃはは…超うけるんですけど~でもまずいですよねぇ。車から帰ってきて股間が膨らんでたら…」
「うん。OK!」
「えっ?えっ?どうやったんですか?」
「部長のハゲ頭思い出した」
「きゃはははっ~。それ面白すぎますよ」
「よしっ。大丈夫」
「はっ…はい…本当にしぼんでる……」
部屋に入ると明るい笑い声が聞こえた。
「ただいま~」
「お帰りなさ~い」
「けっこう寝てましたね~朝からお疲れですもんね~」
奈美が少し心配そうに声を掛けてくれたが、ニヤニヤしている。

「なんかごめんな~運転してもらったのに爆睡しちゃって」
「いいえ~」
「お茶でも飲みますか~」
どっちの家だかわからないくらい手際よくお茶を入れてくれた。4人でテーブルを囲んで
お茶を飲んだ。時計を見ると午後4時を回ってる。
「晩御飯どうします?」
里美が聞いてくる。
「それよりお前らそろそろ帰らなくていいのか?」
「大丈夫ですよ。子供じゃあるまいし。ねぇ里美?」
「あっ私は奈美と旅行にいってることになってるから。さっきお母さんにメール入れた」
「それ頂き~私もメール入れよ~」
奈美が携帯をいじってメールを入力している。
「じゃぁおまえら今日も泊まりか?」

「まずいですか…?」
里美がまじまじとこちらを見つめる。
「いや…まずくはないけど」
「じゃぁOKということで。舞ちゃんはどうする?」
「私も家帰ってもどうせ一人だし…」
「じゃぁ決まりね!4人で仲良く泊まりましょう!」
里美がなんか一人で仕切ってる。
(里美ってこんな子だったっけ…?仕事中はもっとおとなしかったような…)
「晩御飯は…」
「ピザでも取るか?」
「いいですね~」
奈美のメールは終わったようだ。
「飲み物だけコンビニで買ってこようか。俺行ってくるよ。ピザはそこの広告で」
「じゃぁお願いしま~す」

適当にビールとジュースを買って家に帰った。
家に帰ってしばらくするとベルが鳴った。ピザ屋が来たようだ。
「8190円になります」
「はい」
「ありがとうございました~」
ピザ屋はか帰って行った。
「おい。こんなに食えるのかよ。誰だ注文したのは」
「里美ちゃんで~す」
「大丈夫ですよ~いざとなったら誰か呼べばいいし」
「これ以上は勘弁してくれよ」
「冗談ですよ~」
みんなでビールを開けて乾杯をした。以外に食が進んでピザはほとんど残らなかった。
「結構食べたな。まぁほとんど里美が食ってたような気がしたが…」
「そんな事ないですよ~。奈美のほうが食べてましたよ」
「あんたと一緒にしないでよ~」

「じゃあ私、一回帰って皆さんの分のパジャマ取って来ますね」
「舞ちゃん、大丈夫だよ~私と里美は昨日、課長のYシャツ着て寝たし」
「なんかHですねぇ~」
「頼むから今日はパジャマで寝てくれ。なんかヤバすぎる…」
「自分の着替えもあるんで取りあえず取ってきます」
そう言うと舞ちゃんはドアを開けて行ってしまった。
「なんでYシャツじゃいけないんですか~」
奈美が少し膨れて拗ねている。
「あ~課長はきっと私たちに飽きちゃったんだ~」
里美が眉毛をハの字にして悲しい顔をしてみせる。
「きっとそうだ~グスン」
「違うっちゅーの。わけわかんない事言うな」
「ホントですか~」
「ホントだよ」
「じゃあみんなと一緒にお風呂入って下さい」

「そんなの無理だろ。さすがに4人は入れないよ」
「じゃあ交代で1人ずつで」
「まぁそれなら…みなさんの背中くらいは流しますよ」
結局交代で入る事になり、丁寧にみんなの背中どころか全身を洗ってあげた。
若干のぼせて頭がぼーっとしたが、ペニスは勃起しっぱなしだった。みんな体を洗ったお礼に
2、3回しごいていくので萎む暇がなかったのだ。しかも代わる代わる肢体を見せつけられては
そうなるのもしょうがないだろう。みんなを洗い終わってお風呂を出ると、少しフラフラした。
さすがに股間はおとなしくなったようだ。
お風呂を出るとみんなは舞ちゃんが持ってきた可愛いパジャマを着ていた。なんか普通で
少し安心した。まぁ女の子が家に3人いるじてんで普通ではないのだが…。
寝る前に軽くみんなでビールを飲んで寝た。さすがに4人でベッドは厳しいので、奈美と里美が
ベッドで寝て、俺と舞ちゃんがその下に来客用の布団を敷いて寝た。その夜は何事もなく終わった。
ちょっと拍子抜けのように感じたが、疲労もあったのでそのまま眠ってしまった。

次の日の朝、下半身に違和感を感じて目を覚ました。なんとも心地よい。
奈美がペニスを口に頬張っていた。
「あっ…課長おはようございます」
舞ちゃんが優しく微笑んでいる。
「お…おはよう…」
奈美はが口を離すと今度は里美がくわえてきた。
「おはようございます。惜しかったな~寝てる間にイカせたかったんだけど…」
「そ…それはちょっと…おぉぉぉ…」
そんな話をしていると里美が俺の両足を頭の方に持ってきた。体勢もきついが肛門まで丸見えで
ちょっと恥ずかしい。
「ち…ちょっと待って…」
里美が肛門に舌を這わしてくる。
「うぁっ…くぁっ……」
いっぺんに目が覚めた。ほんとに弱いのだ。そのまま舌先を尖らせ差し込んでくる。
「ふぁぁぁ……」
「うわぁ~課長気持ち良さそ~」

奈美がペニスをしごいてくる。
「ちょっと舞ちゃん足持ってて」
「はい…」
肛門を執拗なまでに攻められ、ぼーっとしていると里美が携帯電話を持ってきた。
そしてパシャリと写真を取った。
「えっ…」
「課長の恥ずかしい写真撮っちゃった~見ます?」
「み…見せて……」
写真を見ると丸見えの肛門と奈美の手が添えられたペニス、その向こうに虚ろな顔の俺がいた。
「勘弁してくれよ…消して…」
「や~だ。明日会社中にばらまこうっと」
「はははっ…冗談だろ。まじで消してくれよ」
「まじで消しません」
「なんで…?」

「そのかわり私たちに一杯奉仕してください」
「なんだそんなことか」
「結構大変だと思いますよ。ふふふ」
「え~じゃあ私の舐めて下さい」
奈美が下着を脱いだ。言われたとおりに股間に顔を埋める。
クリトリスを中心に舌先を尖らせてせめる。
「んぁっ…んぁっ…。やっぱり課長の舌はいい~」
奈美は早くもよがりだしたが、イカせるまでは時間が掛かりそうだ。途中指を挿入させながら
なんとかイカせた頃には30分くらい時間が立っていた。
(やっばりちょっとしんどいな…)
「じゃあ次私~」
里美が下着を脱いだ。また舌先を小刻みに動かし始めたが、舌が痛くなってきた。
仕方がないので舌全体をつかってべろべろて舐めた。
「そうそうそれいい…」

幸運にも効を奏したようだ。ゆっくりゆっくり丁寧に舐め続けた。
「うぅぉぉ……」
下半身に快感が走った。ふと後ろを振り返ると四つん這いで丸見えの肛門を奈美が舐めている。
そして手を添えてペニスをしごいていた。ちょっと強烈だ。
「課長~もっと…」
里美から催促がはいる。快感に耐えながらも舐め続けると里美も高まってきたようだ。
そして軽く痙攣を起こし顔を太ももで締め付けた。
「………」
なんとか絶頂を迎えてくれたようだ。一呼吸おくと、奈美がこんどはお尻を向けた。
「後ろからちょうだい…」
なんか少し腹も立ってきた。このままでは奴隷になってしまう…。
(こうなったら快感で屈服させてやるしかないのか)
幸いにも奈美は便乗しているだけのようだし、舞ちゃんはぼーっとしている。
どちらかというとこっちよりだろう。いざとなったら携帯をへし折ってやればいい。

こちらを向いているヌレヌレの局部に中指を突っ込んだ。指を折り曲げ、Gスポットを刺激した。
「ちょっと…あぁぁっ……」
結構効くらしい。頭を突っ伏してしまった。
(まだまだ…)
指を2本に増やして出し入れする。部屋中にぐちゃぐちゃといやらしい音が響く。
(しかしこいつ良く濡れるな~)
局部から溢れる愛液は太ももを伝って下へ垂れていく。構わず指でぐちゅぐちゅやっていると
声のトーンが変わってきた。指を奥まで挿入し、子宮口を指先でなんども突いた。
「かはっ…ん……ん……あぁぁ……」
しばらくすると里美は頭を振り乱して動かなくなった。
「なんだあっけないな。まだまだだよ」
そう言ってお尻を抱えて一気にペニスを突き刺した。
「うぁぁ……」
いきなり猛スピードでピストンを繰り返す。

「ぅわん…ぅわん…ぅわん…」
激しく抽送を繰り返したが、里美の局部は2度の絶頂から感度は上がっているようだが、
なんせぐしょぐしょになっているため摩擦感に乏しかった。激しい抽送に里美はよれよれに
なっていたが、俺は物足りなかった。里美を屈服させるために腰を振っていたが、
あらぬ欲望がわいてきた。先ほどの指の挿入で中指と人差し指がヌルヌルになっている。
そのヌルヌルの人差し指で里美の肛門に触れた。
「ひっ…」
里美が変な声を上げたが、ピクッと膣も締まった。
(こいつは良い…)
指をそのままグリグリと肛門に挿入した。第一関節までは楽に入った。
「ちょっ……あぁぁ…あぁぁ…あぁぁ…」
里奈美が何が言いたそうだったが無視してガンガン腰を打ちつける。
「はぁっ……うぁん…はっ…はっ…」

容赦なく腰を打ちつけながら指をズブズブと肛門に挿入していった。第2関節を越え、
人差し指が全部入った。
(意外と入るものだな)
そのままペニスの抽送を続けると感触が伝わってくる。膣内も圧迫され狭くなっている。
快感がさっきとは比べ物にならない。それは里美も同じようだった。
「うぅっ…がぁぁ……いゃぁ……そんな…」
もう完全にお尻を突き出しているだけで上半身は潰れている状態だ。首を横に向けているので
表情だけはなんとか見える。口は半開きで目は虚ろだ。構わず抽送を続ける。
「もうだめ。こわれちゃう」
それでもさらにペニスを打ち続ける。俺もイキたくなってきた。
指が肛門に入ってるせいで膣圧が本当にすごい。肛門からゆっくりと指を抜いた。
「あはぁぁ」
イキそうになってきたところでペニスを引き抜いた。
「んぁはぁはぁ」

そのままペニスを里美の顔のところへ持っていく。そして里美の横顔めがけて射精した。
白くネバネバした精液が容赦なく降り注ぐ。初めに顔に掛かったときに里美はピクッとしたが
すぐに動かなくなったなった。射精を終えた俺は立ち上がると、携帯電話を取りに行った。
そして精液まみれの奈美の横顔の写真をパシャリと撮った。
里美の携帯電話を取って俺の写真を消した。里美はぼーっとしたまま動かない。
里美が心配になって声をかける。
「里美ーっ。おーい」
返事はない。奈美が里美の肩を少し揺すった。
「おーい。生きてるかーっ」
「んはぁー」
「里美大丈夫?」
「う…うん」
どうやら少し気を失っていたようだ。
「大丈夫?」

奈美は半笑いだ。
「返り討ちにあってやんの。フフフ」
「でも凄い気持ちよかった…最高こんなの初めて
課長すいませんでした」
「いや…別にそれより顔がすごいことになってるぞ」
「いや…なんか…これもいいです」
そう言うとばたんと上を向いて放心状態になってしまった。
「里美風邪ひくよ」
奈美が毛布をかけてあげている。ふと舞ちゃんを見ると股間に手を当てて座り込んでいる。
顔はほんのりと上気していた。
「舞ちゃん…もしかして…」
「……」
下を向いて真っ赤になってしまった。
「もしかして自分でしてたの?」
舞ちゃんは無言でコクリと頷いた。

「あらら…」
「だって凄かったんだもん…目の前でこんなの見せられたら…」
「あっそうか…ごめんな~」
奈美がティッシュで里美の顔についた精液を拭き取っていた。交代でシャワーを浴びて朝ご飯を食べた。
朝ご飯は舞ちゃんがあり合わせで簡単なものを作ってくれた。
食事中も里美の視線がなんか粘っこい。
「何だよ」
「いえ…別に…」
「もしかして里美、課長にヤラレちゃった?」
「うんヤラレちやったかも。
何かここにずーっと居たくなっちゃった…」
そう言いながら上目使いでこちらをチラッとみる。
「え~ずるいです。私もずーっと居たいです」
「じゃあもうみんなここにずーっと居たら?」
「やったぁ!」

なんかわからないが4人で暮らすことになってしまった。これからいろんな事があるだろう。
体力的にもキツいだろうし、会社にバレた時は大問題だ。いろんな事が頭を駆け巡ったが、
面倒くさくなってきたので考える事をやめた。

仕事は出来ない癖に、SEXには積極的なエッチなOL

新米OLをお持ち帰りに成功しました!

その新人OLは、9月から入って来た中途採用のOLで
まきちゃん(仮名)を一人受け持つ事になって教えてるんだけど、
覚えは悪くないが、鈍くさい。

初めて女の子を指導する事になったから、
女の子はこんなもんかと思いながらやってたんだけど、
他の女の子を受け持つやつに聞くと、
どうやら人一倍どんくさいみたい。

金曜日も仕事が終わりきらなくて、残業だったんだけど、
最後は俺とまきちゃん二人になって、
連休は実家に戻る予定だったから早く帰りたくて、
少しきつく当たったんだ。

「すいません、迷惑掛けて」と何度も謝ってくるまきちゃん俺反省。

仕事終わったらご飯でもおごってご機嫌を伺おうと考えた

「これ終わったら飯ご馳走するから、
パパパッと終わらせよう!」

と俺よく考えたら予定有るかも知れないけど、
何も考えていないのが幸いしてか

「本当デスか?それじゃパパパッってやらなきゃ」

って笑顔が見えて少し安堵何とか仕事終わらせて帰り支度をしてると

「お酒呑んでも大丈夫デスか?」

と更衣室から声が、最近余り呑んで無いから、
俺が潰れたらどうしようかと考えてたが、
女の子に負けはしないと考え了承よくいく焼き鳥屋に連れて行った。

適当に注文して先に来た酒を飲む。

仕事の話や、酒が進み出すとお互いの印象などを話し合った

「話すと印象すごく変わりますね」

と言われ

「それは良い意味なのかな?」

と問うと笑顔でこっちを見つめてた。

そこまでは意識して無かったというか、
意識しないように意識してた?

仕事場だしこれからも顔を合わせるんだから、
毎回ちんこ反応させてたらしんどいし、
結構呑んで久々にってのもあったから、見事に千鳥足な俺。

まきちゃんも足元が覚束無いし視点が何処かにいってる。

帰りの路線も一緒だったんで、駅まで俺の腕にしがみついて、
たたまーに当たるおぱーいの感触が、
俺の性欲を掻き立てが我慢。

俺は終点の駅まで、まきちゃんは4つ前の駅まで、
電車の心地よい揺れに負けて、
ウトウトまきちゃんの降りる駅に着いたので、寝てたまきちゃんを起こして、
またねと声を掛けて眠りに着く暫くして終点。

俺の降りる駅に着く眠いと思いながら立ち上がると、
何故か横にまきちゃんが座って寝てるあれ?デジャヴ?

と思いながら声を掛ける電車を降りるとふらふらしながら

「降りようとしたらドアしまっちゃいました」と、
少し気持ち悪そうに笑ってたと、
まあ正確にはお持ち帰りじゃない気がする!

コンビニで水などを買う、
まきちゃんに手渡すと美味しそうに飲んでるのを見て、
発情してしまった腕にしがみついて、
ふらふら歩くまきちゃんを連れて部屋に玄関を開けると
廊下に転がりこむまきちゃんの靴を脱がせて、
部屋まで引っ張って連れていく。

まだ少し気持ちが悪そうなのでベッドを背もたれにした状態で
コンビニ袋から水を取り出し飲ませる。

コキュコキュと音はするものの、
少し口からこぼれてしまうそれを見て
衝動にかられて唇を奪ってしまった

南アル〇ス天然水の味がしたかどうかさだかではないが、
少し澄んだ味がした。

口から水が滴った跡を舌でなぞる唇から
アゴそして首少し驚いた顔を見せ、
薄目に俺の行動を観察してるようだった。

首にキスをすると、鈍く体をのけぞらせる耳の側まで移動すると
「あっ」と小さな声がしたが構わず舌を使って、耳で遊ぶ。

更にのけぞるので左手で抱き寄せて、
キス舌を入れてみるとまきちゃんも小さく動く。

まきちゃんの唇から離れると、
糸をひいてたそれを見て少し激しく舌を掻きまわす。

チュプチュロと音がする右手で、
まきちゃんの上着のボタンを外し、
白のシャツも上から外していく。

白地に黒ラインとリボンがついてるブラ、
胸はC位だと推測。凄く白くて綺麗だ。

ブラの隙間に右手をいれると、
乳首が硬く反応してる左手を後ろに回して、
ホックを外してからシャツを脱がせる。

ブラは付けているが肩紐部分がのっかってるだけの?

状態ブラをしたから掬い上げるようにして下乳をなめる。

下乳好きなので半分が見える位の位置に、
ブラは持ち上げ右手はスカートの中にすると
スカートので中が熱帯雨林。

パンツに触れるだけで濡れているのがわかった。

少し驚いてまきちゃんの顔を見ると

「呑むとしたくなるんです」と照れ笑い、
俺は「じゃあ今日呑んだのはしたかったから?」と聞くと、

「内緒」とまきちゃんは答える。

少しキュンとなってしまったので、首すじに激しくキスをすると
「アフッ」と声が漏れる。

下着の上から濡れている近辺をや太ももをなぞると、
少しもぞもぞと動くスカートを脱がせてベッドの上に移動。

その時にブラは何処かに放り投げて、
おっぱいがあらわに。

控え目な乳首がピンと自己主張をしているのでツマンデミルと
「アッ」と声が「私ってエッチですか?」と

まきちゃんが少し息を弾ませながら聞いてくるので、
パンツの間から指を一気に入れる

「アァ」と張り詰めた吐息と溜め息が混ざる指を少し、
スプーンでCoffeeのミルクを混ぜるように動かす
「アっ、私はエッチですね」と嬉しそうに自分の問いに答えた。

体育座りみたいにして座り足の間に
まきちゃんが座るまきちゃんの頭が俺の肩か胸辺りに
「まきちゃんはカワイイね、エッチな女の子だけどね」と俺が言うと、

振り返るように

「それは誉めてるんですか?」と聞くので

「そうだよ」と抱きしめる。

抱きしめている腕にまきちゃんの手が
キュッとくっついたと同時に、
まきちゃんの顔を振り返らせキスを激しく舌を絡ませ、
左手はカワイイ乳房を右手はクリを中心に、
まんべんなくクリに触れる度にピクッと体が反応する。

直ぐ様指を中に入れると、
呼吸が苦しそうに反応シテイル。

激しめに出し入れを繰り返すと舌の動きが止まる

「舌が止まってるよ」とクリをいじると

「ハァダメアッ」と体がピクッピクッピクッと反応

「ずるいです、私ばっかりやられてるじゃないですか」と、
まきちゃんが右手を俺のチンコを

「硬くなってますよ?」

「もう入れる準備出来てるじゃないですか!」

と勢いよくまさぐるズボンのチャッくを開けて、
テントの頂点を外に晒すと同時にベルトを外そうと
ゴソゴソするが暗くて見えにくいのか手こずってると
パンツの隙間からチンコを無理矢理引っ張りだして、
くわえ込んでフェラチオしてくれた。

ズボン脱がすのは諦めたのか、
仕方なく自分で脱ぐその間貪りつくようにちんこを加えるまきちゃん

ズボンを脱ぐのでベッドで仁王立ちの俺。

ジュバジャパと少し強引なフェラだったが
完全にMaxに。

それを確認したまきちゃんは、
俺のパンツをずりさげ座るように催促した。

「ゴムつけるね」と俺が言うと

「生理がきつい?からピル飲んでるから大丈夫だよ、はやく」と
生挿入OKだと。

まきちゃんは急かしてくるまきちゃんは、
体育座りみたいな格好で腰を上げてまっている

(何て対位だっけ?正面座位?)

ゆっくりとチンコをあてがい挿入。

ヌフヌプとチンコが入っていく。

奥までゆっくりと入れるとまきちゃんは、
吐息を漏らすそして少し勢いよく突いて遣ると

「アッ駄目ユックリア」

と懇願するので更にスピードを上げる

「駄目、ダメ、あっあぁん」

と力のない声を出すので、
次はユックリと奥に当たる感触を確かめつつ腰をスライド

カワイイおっぱいを両手で掴み、
乳首で遊ぶ、そしてまきちゃんの唇を塞ぎ、
膣奥に当たるようにピストンを繰り返す。

舌を動かす力も弱くなって息も荒いので、
正常位にして少し息を整わせる。

まきちゃんは遠慮して、
声を出さないように頑張っていたが、
それを見ると余計に声を出させたくなるよね。

暫く正常位でまきちゃんの反応を楽しんでから、
まきちゃんを部屋の窓際に連れていくカーテンを少しめくり

窓ガラスの部分だけにしてまきちゃんを窓に押し付ける

「みえちゃうよ?!」

「恥ずかしいよー」と言うのを無視し、
腰を掴みそのまま後ろから挿入立ちバックの体制で、
まきちゃんの右胸をもみくちゃにしながら左手でクリをいじる

「あ、駄目、一緒にやるのはぁ駄目ぇ」

と左手をクリから引き離そうと邪魔してくるので

「駄目だよまきちゃん」

とピストンを加速しクリにも更に刺激を与える

「駄目だよ、ア、アッあ、」

と抵抗は言葉だけのものになりそのまま激しめに突き上げる

「あっ、いっても、あっアッアッ」

とまきちゃんが痙攣のようにピクッとすると力無くガラスに張り付いてる

「膝がやばくて動けないよ」と

泣いているかのような声を聞き、
一旦ベッドに移して上げる。

少し汗だくになったのでタオルで拭いてあげて
互いに水分補給腹這いになってベッドに横たわる。

まきちゃんのお尻を見たら我慢できなくて、
腹這いの状態から少しお尻を上げて挿入

「ぁあ、アッ、」とリズム良く、

「もう無理です無理です」

と繰り返すまきちゃんを無視してリズムを刻むぜ!

一度ピークを迎えたためか、
まきちゃんの喘ぎ声のトーンが低く聞こえる。

呼吸の音が声と逆転してすごくエロかった

「ハァーン、フーゥン」字だと表せないが呼吸のツイデ

の声がでる感じ?

「ハァーハァーン」

とまきちゃんはそれ以外の言葉は発しなくなる。

疲れているみたいだが緩急には反応する

「そろそろいくかも」とまきちゃんに告げると、

「もう、無理だからお願いしますね」

と言われたなんだか、
悔しいのでまきちゃんの体を起こして、
右手で抱くように左胸を揉むというより掴み左手でクリを苛める

「ああ、あー、あー」

ともう抵抗はせずに感じてたそのまま激しくピストンしてまきちゃんは息を荒げながら
「あっ無理、あー」と必死に呼吸していた。

「何処に出せばいいの?」と聞くと、

まきちゃんは

「何処でも中に出してぇ」

と少し犯しな日本語だったそのままちんこがMax敏感モードになり
ドクドクと大量の精子を膣に注いだ

たっぷり出した行あとそのまっま少しの間ピストンと楽しんで
まきちゃんの反応を見ていた。

そしてぐったりとしたまきちゃんは、
ティッシュをまんこにセットして暫く呼吸正常化に専念

「いじわるなんですね、●●さん(俺)て」

「ごめんね、カワイイから少し意地悪したかな?」

とまきちゃんに言うとまきちゃんは

「また呑みに連れて行ってくださいね」

ってまたまみちゃんからSEXのお誘いを受けました。

仕事ではどんくさいのに、エッチな事には積極的な可愛い部下です。