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可愛い男の子の部下との不倫、そして人生最大の後悔

私は不倫をサレた側じゃなくて、
しちゃった側で、結局それが原因でバツイチに。

不倫相手とは、告白されて片思いが両想いになって、
結果的には不倫になって旦那にバレちゃって離婚までしちゃった。

今でも物凄く後悔してる。

元旦那とは大学のサークル仲間で、
大学生のときから5年付き合って結婚。

卒業後はお互い別々の会社に就職してたよ。

元旦那は技術職で、帰りは結構遅かった。

私は私で、会社の数少ない営業だったから
接待だの何だので総合職の子たちよりはずっと帰りは遅かった。

お互い仕事が忙しかったから、
家に帰ったときはお互いに気を遣って
愚痴の言い合いなんかもよくしてた。

だいたい旦那がじっと聞いててくれたんだけど

結婚して3年目の春に、ある男の子が入社してきたんだ。

顔立ちがパっと光ってるわけでもないんだけど、
妙に落ち着いた感じで、 雰囲気が可愛い感じの男の子。

社会人一年生とは思えないくらい、
自然体で大人社会に溶け込んでる子だった。

配属先は私と同じ営業。

OJTってことで、
研修期間の3ヶ月間私が受け持つことになったんだ。

最初は正直「ちょっと変わった子だな」くらいにしか思わなかった。

研修期間の3ヶ月は特に何もなく無難に過ぎていった。

社会人1年生にとっては、
仕事の何もかもが目新しいからやっぱり大変だったんだと思う。

私もそうだったし。

でも男の子の部下は残業も嫌がらずに、
接待も一緒に行ったりして徐々に成長していったよ。

可愛い弟ができたみたいで、
私も大変だったけど楽しかった。

そして、研修期間が終って、
私の手から離れる日にお疲れさんってことで
二人で飲んだんだ。

その子の話は旦那にもしてたし、旦那も昔を思い出してか
「キッチリ先輩の役目、果たしておいで」と快く行かせてくれた。

もともと温厚な旦那だったけど、
何より私を信頼してくれたからだと思う。

仕事が終ったお酒の席で仕事の話ばかりになるはずもなく、
初めて彼の個人的な話を聞くことができた。

片親しかいないので働き出した今、できる限りの親孝行をしたいだとか
学生時代の面白い話だとか、結婚を考えている彼女がいるだとか
ありきたりの話だけど、接待なんかで聞かされるしょうもない話に比べたら
ずっと実のある面白い話だった。

このままお別れってのも寂しかったので、
携帯のアドレス交換したんだ。

「なんかあったらお姉さんに相談しなよ」ぐらいの気持ち。

仕事のヘルプなんかもできたらとか思ってたし。

そのときは別に好きだとか、そんな感情はなかった。

若いっていいな、かわいいな、ぐらい。

それから、私もすっかり普段どおりの生活に戻った。

彼が私の手を離れて2ヶ月を過ぎた頃、
アドレスを交換したことを忘れかけた頃に彼からメールが届いた。

「やっと商談がまとまりました!」って内容。

どうやら私に最初に伝えたかったらしい。

「おめでと、頑張ったね~」って返した。

彼が外回りから戻ってきたときにもう一度おめでとうと言って

「今夜時間あいてたらご飯食べにいこっか!
ご褒美におごってあげる!」

って軽い気持ちで言ったら

「え!いいんですか?行きますよ」って彼も乗ってきた。

彼に対して気持ちは全然なかったから、
本当に同僚と食べるくらいの軽い気持ちで誘ったんだよね。

普段はおとなしい彼が、
この時ばかりは興奮してずっと喋ってた。

やっぱり同じ職種は自分が苦労してるから、
相手の気持ちがよくわかるんだよね。

彼も私も上機嫌でこの日は帰った。

んで、翌朝からちょっとしたメール交換が始まったんだ。

気があったとかそういうわけじゃないんだけど、
なんとなく。

最初は仕事の話とか、軽い挨拶程度だったんだけど
あるメールで結婚を考えてた彼女と別れたってことを知らされた。

社会人になってから価値観が変わるのはよくある話だし、
私の周りの友人でも何人か別れた人もいた。

その時はただ話を聞いてあげるしかできなかったけど。

ただ、彼が彼女を凄く大事にしてたのは話を聞いてて知ってたので、
私もちっと悲しくなった。

多分、この頃からちょっと気になりだしたんだと思う。

旦那は旦那で帰りが遅かったし、
会話の数もちょっと減ったから
彼と話すことでそのバランスを埋めていた気がする。

しばらくして、本当に久しぶりに彼と飲む機会があった。

お客の接待の帰りにお疲れさんってことで。

そのときに彼が別れた彼女の話を聞かせてくれた。

彼女に好きな人ができて彼のことを考えられなくなったこと、

「要するにフラれたんですよ」、って彼は言った後に

「でも、俺も好きな人って言うか心に入り込んできた人がいて彼女に悪いから、
お互いのためには良かったのかもしれません」って言った。

ちょっと心がドキッとした。

正直親近感みたいなものを彼に感じてたし。

予想がつくと思うけど、

帰り道で彼に告白された。「好きです」って。

ああ、彼の心に私が入り込んじゃったんだって
ちょっと申し訳なくなった。

私は何もしたつもりはなかったけど、
何かがあったから彼の心に入り込んで
結果彼女と別れる形になっちゃったんだって

申し訳ない気持ちと、ちょっぴり嬉しい気持ちのせいか
「ありがとう。何か嬉しいよ」って彼を抱きしめてしまったんだ。

この日はそれだけだった。

彼も「ごめんなさい」といってその日は何もなく帰っていった。

この日のやり取りのせいで
彼のことを色々深く考えるようになってしまって、
気がついたら彼のことを好きになって、恋愛モードに。

結婚してもう人妻なのに駄目とわかってもても、
踏み止まれなかった。

半分くらいは同情に近い気持ちと
親近感でできてたんだろうけど。

ここでやめとけば良かったんだよね、今思えば。

2週間に一度くらい飲みにいくようになって、
何回か二人で飲んだ帰り道に、彼に抱きしめられてキスをして、
「私も、好きだよ」って言ってしまったあと
初めてラブホテルで抱かれて。

一度踏み外しちゃうと変に感覚がマヒしちゃうもんだなって
その時は気づいてなかったよ。ほんと。

気がついたら2週間に一度のお酒と、
そのあとホテルに行くのが定番化してた。

旦那のことはちゃんと考えてたんだけど、
彼と一緒のときは罪悪感はどっかに行ってて、
もうカレシしか見えてなかった。

でも、旦那と離婚して彼と結婚しようとか考えもしなかった。

実際、旦那との会話はゼロじゃなかったし、
夫婦生活もゼロじゃなにしろ ちゃんとあったし。

浮気してるんだけど、頭の中じゃ浮気という考えはなかった。

でも旦那にバレたらマズいってことだけは分かっていたから
携帯のメールは極力使わないようにしたりしてた。

携帯覗くような旦那じゃなかったから別に必要なかったとは思うんだけど。

でもね、 旦那は気づいてた。

別に帰りが遅くなる日が極端に増えたわけじゃない、
携帯のロックをかけたり触ったりする時間が増えたわけじゃない
ムダ遣いをしたり、新しい下着を隠して買ったりしたわけじゃない、
表向き何も変わってないはずだったのに。


ある日、彼と一緒にラブホテルから出たところに車が止まってて
中から旦那が出てきた。

「え?何故?どうして?」

私の頭の中は混乱状態になってた。

何も証拠と呼べるものは残していなかったのに。

「今まで苦しめてゴメン。離婚しよう」

再構築を提案する前に旦那から先手を打たれた。

私は一瞬で現実に戻って

「私は苦しんだりしてない。
私が悪いんだから、あなたが誤る必要なんてない。
許してください。やり直してください」

って言ったんだけど、
旦那は物分りが良い反面頑固な部分があったから
彼自身悩んで決めた意志を曲げてはくれなかった。

けど、決して修羅場でトゲトゲした雰囲気になることもなく
翌日には優しく「おはよう」と言ってくれた。

彼は責任を感じて、翌日に辞表を出していた。

何かを感じた旦那は興信所に頼んで調べてもらったらしい。

結果は当然黒だったから、
それから旦那なりに悩んで決めた結果だったみたい。

慰謝料請求はなし、財産分与は折半という形で離婚が決まった。

私もさすがにあきらめざるを得なかったよ。

旦那は最後まで声を荒げたり、
浮気した理由を問い詰めたりはしなかった。

問い詰めて私を追い詰めるのをあまり好まなかったみたい。

よっぽどいい人過ぎるのか、
今考えたら旦那だからだなって思う。

それくらい優しい人だったし。

離婚届に判をつくとき

「どうして私が浮気してるって分かったの?」

と訊いたら、旦那は暫く考え込んで

「キミの旦那さんで、君を愛してるからわかった」

と言いました。

もうね、涙が止まらなかった。

でも私が落ち着くまでずっと旦那は頭をなでてくれてた。

改めて愛されてたんだなって思うと同時に、
自分がどれだけ罪深いことをしてしまったんだと心底後悔したよ。

最初は軽い気持ちだったのにって。

今でもその言葉が耳から離れないよ。

旦那と再婚したいと思うこともあったけど、
それだけのひどいことをしたかって思うと、
とてもじゃないけど顔をあわせられない。

今年で35歳になって、男性のアプローチを受けることもあるけど、
優しい元旦那の顔が思い出されて、どうでも良くなってしまう。

やっぱり私には旦那しかいなかったんだなと今でも思うよ。

だから、まだ1人でいる。

多分、当分このままだと思う。

長々と申し訳ない。

恋心を抱いているうちはまだ引き返せます。

相手からのアプローチがある前に、
自分からその均衡を崩すキッカケを与えてしまう前に、
心に蓋をすることも大事なんですよ。

本当に大切な人は誰なのか、

もう一度よく考えてみませんか?

元旦那は、離婚した後引っ越したことまでは知ってるけど
その後どうなったかは聞いてないです。

元旦那の実家に問い合わせれば教えてくれるかもしれませんが
そんなことできた立場ではないですし

離婚してもう数年経ってるから

向こうに新しい奥さんがいたら迷惑でしょう。

だから、私から探そうとは思ってません。

今となっては人生最大の後悔です。

部下へのご褒美は、美魔女な妻の体

私の勤めている会社は、なかなかのブラック企業で、
毎月激しいノルマがあります。

そして課の今期の目標数値の目処が立ち、
打上をする事にしました。

辛い日々を乗り越えた部下達へのサービスをしたいと私は考え、
妻に昨夜相談しました。

二次会に独身社員を何人か家に連れてきたいけど、
いいかと妻に話しましたが、妻は了解してくれました。

もう一つ、言いにくかったのですが、
酔って寝たふりをして部下達に体を触らせて貰えないかと妻に頼みました。

打上の後、何人かの独身社員は、
キャバクラに行ったりヘルスなど風俗に行ったりして
日頃の憂さを晴すのが普通なんです。

しかし賞与前で資金不足な事を妻に伝え、
最初はそんなセクハラ行為は嫌だと言っていた妻も何とか了解してくれました。

私の妻は6歳年下の妻は37歳ですが、
三十路後半にしては、若々しく、美人で、
おばさんという雰囲気はありません。

どちからというと美魔女系の美人な嫁なんです。

私はそんな美人な妻の体を部下達に自慢したい!

意識を失った妻の体に部下達が群がる光景を想像しただけで
興奮する自分を抑えられない気持ちになってしまいました。

居酒屋で10人で飲んだ後、
独身者の部下5人を家につれて来ました。

妻はちょっと恥ずかしそうに、玄関から迎え入れました。

風呂上がりの妻は、ノーブラのTシャツ姿で、
形のいいおっぱいをゆらゆら揺らして、シャンプーの香りを漂わせています。

夜の普段と同じ姿ですが、
私も思わずドキッとしていまいました。

テープルにつまみを運ぶ時やビールを注ぐ時に、
前屈みになった妻の胸元が奥までチラ見え。

部下達の視線を妻も分かっているかの様でした。

若い社員とのたわいのない会話を妻も楽しんでいました。

AKB48、ピカルの定義などなど芸能話で盛り上がり
妻もビールを飲んで顔が赤らんできています。

これから自分の体を触られる事を想像し
少し興奮してきている様です。

部下達には妻が了解している事は言っていませんが、
酔った私がソファに座った妻のスカートの中に、
手を入れて妻の股を触り、部下達に

「キャバクラに来た気分でいいよ、皆んな仕事頑張ったから。
お触り有りのキャバかな?一人しか女いなけどね!」

と言うと、妻は「ヤダ― 高いわよ!」と言って
一応場を盛上げくれています。

さすがに妻にお触りする部下はいませんが、
私が妻のスカートを捲ってパンティーを見せると、
部下達も興奮を抑えられない様子になって来ました。

暫くして妻も酔ってきて、
ソファに横になり、寝息を立て始めました。

本当に寝てしまったのか、振りをしているのか分かりません。

私は部下達に

「こいつ酔いつぶれて寝てしまったらしい。
酔って寝たときは絶対に起きないから、
皆んな今日は目標達成の感謝で、女房の体を触りたかったら、
自由に触っていいぞ!」

と言いました。

「こんな綺麗な奥さんを本当に触っていいんですか?」

と部下達が言った為、私は妻のTシャツを捲りおっぱいを出し、
スカートを捲り、パンティーをずらし、クロッチのシミ付き部分や、
妻のおまんこを見せると、
興奮した部下達は歓声を上げ、漸く妻の周りに集まりました、

直ぐに全裸にされた妻は、
若い5人に部下達に囲まれました。

おっぱいは揉まれ、おまんこは開かれ、
何本もの指が入れられています。

「課長、奥さんの体、本当に綺麗で気持ちいいですね!
口に入れてもいいですが?」

「いいよ!今日は特別サービスだから。口に出すのはいいよ!
但しまんこに中出しは勘弁して、ここにスキンを置いて置くから、
後は好きにしていいよ!」

妻のまんこからは快感で大量のおしっこが噴出し、
妻は「う~ん!」とため息を出しています。

おそらく起きているのでしょうが、
目を閉じてあくまで眠ったフリをしています。

私はビールを飲みながら、
妻が目の前で5人から自由にされている姿を見ていました。

口とおまんこに同時に若い部下のものが挿入され、
おっぱいと太腿も同時に揉まれています。

1時間しても若い部下達は、代わる代わる妻のおまんこに挿入し、
妻の口に精液を大量に出しています。

私は、「風呂に入って来るから、好きにしていていいぞ!」
と言って部屋を出ました。

戻って来ると、まだ5人は妻に群がっています。

何回出したのか分かりませんが、妻の口は精液だらけて、
おまんこを見ると、開かれたままになって赤く腫れ上がっています。

妻は既に意識を失って失神している様です。

「先に寝ているから、終わったら、タクシー呼んで帰っていいよ!
鍵はココにおいて置くから、閉めたらドアーのポストから中に入れておいて。
やりたければ、朝まででもやってていいよ。
だだ帰るときは女房に下着付けて、ベットまで運んで寝かせてくれよな」

と私は部下に行って退散しました。

私は興奮してなかなか寝付けませんでしたが、
合計5時間位、妻は部下達から自由にされ、寝取られていた様です。
若いから何回でも出せる様です。

翌日は休日でしが、流石に妻は朝起きて来なくて、
ぐったりと寝ていました。

私は部下達に仕事を頑張ったいいお礼ができたと思います。

妻には感謝しています。

そして、部下達とは前より一体感が出てきて、
チームワークは抜群です。

今月の激しいノルマも早々にクリア出来そうですし、
また妻の体で部下達を労ってやろうと思います。

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会社の部下と不倫、そして学生時代に戻ったような気分になれる擬似恋愛

もう昔のことなのでカキコしようと思います。

当時会社の部下のN美は25歳で、バツイチ子持ちで、
娘が一人いた。

俺は既婚者の37歳で、
嫁とも仲が良く、子供もいて、入社10年目。

ある日、日帰りの出張を社員4人で出かけ(OLはN美だけ)
夜21時頃解散にした直後、突然N美からメール。

(今まで彼女とは仕事の連絡で数回しかメールした事がなかった)

「私 ○○さんの事が好きです(^-^)」

突然の告白にドキッとして返信に戸惑ってたら、 

「やっぱり迷惑ですよね(__)」とメールがきた。

俺は 「凄く嬉しいよよかったら今から戻るから会う?」と返信。

何回かメールのやりとりしたあと 
互いの車でスーパーの駐車場で待ち合わせの約束。

N美はおとなしい感じで仕事は黙々ときっちりこなすタイプ。

後ろから見ると制服のスカートから伸びる足が
スラリとしていてなかなかスタイルはいい。

何度かひとりHでオカズにしたことはあった。

俺の車に彼女が乗り込んできて、出張お疲れなどと、
とりとめの無い会話をしながらドライブ。

俺と彼女の家は50Km位離れていて、会社はその真ん中位の位置。

ドライブは彼女の家の地域だったので、夜で地理不案内な俺は、
ちょっとだけ下心を燃やしながら国道から、適当に脇道へ。

旧国道の峠道であろう道を走る。

周りは真っ暗で明かりは車のヘッドライトだけ。 

少し広くなった所に車を止めて、事前に買ってた缶コーヒーを彼女に渡した。

また取り留めのない会話の続き。

仕事は慣れたかとか、何故離婚したのかなど。

やがて沈黙が訪れ、俺は左手を彼女の首筋辺りに持って行き、
彼女を軽く引き寄せてみた。

半分拒否られるかと思ったけど、
彼女は急に積極的に両腕を俺の首に巻きつけてきて、
激しいキスを求めてきた。

互いの舌を絡ませ、チューチュー舌を吸い合い、
歯茎を舐めまわす。

俺は彼女が座る助手席シートをゆっくり倒した。

抱き合いながら彼女の着ていたブラウスを巻くりあげて、
手探りでブラをずらしてゆっくりおっぱいを揉み、乳首を吸う。

「ンッアーン」

彼女の息がだんだん荒くなってきた。

俺はチュパチュパと少し汗ばんだ左右の乳首を交互に吸いながら、
スカートを捲くりパンティの横から指を入れ陰毛を掻き分け、
クリを見つけ湿った彼女のアソコを軽く刺激した。

そして彼女の手を 俺のチンコへ誘導した。

すると片手で器用にベルトを外し(さすが元人妻?!)

チャックを下ろして勃起したチンコを上手にに取り出して、
緩急をつけながら扱いてくれた。

今度は彼女を起こし運転席に座っている俺の方へ抱き寄せ、
彼女の頭を無言でチンコの方へ誘導しフェラをお願いした。

始めは舌先でチロチロと亀頭の先端部分を確かめるように舐め、
やがてジュルジュルとチンコをほお張って頭を上下させる。

そして 裏筋 なんとズボンをもっとずり下げて
玉袋までジュルジュルと丁寧に舐め上げてくれた。

暗くて動きがよく見えないけど、その分N美の舌先のチンコへの律動の感覚と
ハァハァという息がチンコに触れ、
何も見えない中で官能の世界へと導かれた。

彼女結構エロイなあ フェラ好きなんかなあ と思いながら、
俺は堪らなくなり「イッテいい?」と尋ねると
「自分だけ気持ちが良くなるのはズルイよ」と言われた。

このまま車の中でとも思ったけど、
彼女の裸を明るい所で見たくなり近くにラブホテルあるの?と聞く。

カウパー液とN美の唾液で湿ったズボンを元に戻し、
彼女の誘導でラブホへ向かった約15分位

「この辺り 私の家近いんですよね」の発言に(彼女は親と同居)
一瞬入るの止めようかと思ったけど、もう収まりがつかない。

適当に部屋を選んで手をつなぎ中へ。

ドアを閉めると会話もなくたちまちさっきの抱擁の続き

立ったまま耳たぶ、首筋に舌を這わしながら彼女の衣服を脱がしていった。

パンティの横から手を入れるとアソコは大洪水で、
クロッチの部分にはいやらしいシミが出来ている。

そのままベットへ押し倒してパンティを脱がすと、
クロッチから恥部に愛液の糸がひいている。

そして両足を大きく開かせてヌラヌラしたN美のアソコを眺め、
舌でクリを刺激したり
俺の指2本をアソコ穴の中に入れて振動させた。

口を大きく開き息がだんだん荒くなってきた。 

手はシーツをギュっと握り締め懸命にこらえてる様子。

普段見慣れている制服ではない、全裸でベットに横たわるN美。

職場ではおとなしそうに見えるOLのなんて淫らな姿なんだ。

俺はそのギャップに興奮した。

彼女の手が俺の手を掴み お願い 入れてと懇願する。

俺は無視してアソコとオッパイを手と舌で愛撫を続ける

それでも彼女は お願い 早く お願いと何度も声を荒げる。 

俺は 何のお願い?どうしてほしいの?とお約束の言葉を

彼女:入れて

俺:何を?

彼女:これ と俺のチンコを握る

俺:言葉で言わないと判らないよ

彼女:・・・

俺:何を どこに どうしてほしいの?

彼女:○○さんの太くて硬いオチンチンをN美のオマンコに入れてください!

俺:ヤタ! 

この一言は結構好きだったりして。

俺は ゴムをチンコに被せて足を持ち上げ正上位で彼女の中に入っていった。

彼女は足を俺の腰に絡ませ腰を大きくグラインドさせる。

推定Cカップ(出産してるからか若干たれ乳)を揺らして
アソコはチンコに突かれクチュクチュいっている。

「イーイクー!」

動きが激しすぎてチンコが抜けると、

「アン♪抜けちゃったぁ、まだ抜いちゃダメ~早く入れて♪」

なんて素敵なんだ。

俺はそっとN美の肩を抱える様に持ち上げ、
そのまま対面座位に持っていく
激しくキスしながら N美は激しく腰をふる。

彼女は余程久しぶりだったのか、元来のHなのか

(1年位彼氏はいないと聞いていた)

彼女は腰を俺の腰にダンスするような腰使いでパンパンと打ち付ける。

アソコから愛液がトロトロ溢れるのがチンコに伝わってきた。

二人の身体の間に独特の女の匂いが心地よく立ちこめてくる。
そそそろ限界が近づいてきてそのままN美を寝かせて、

正上位に戻り 最後は深い律動を繰り返して 
彼女の中で果てた

互いにハーハー肩でで息をしながら見詰め合ってまたキスをした。

落ち着いてきてチンコが萎えてきたので

俺:これ(ゴム)はずしてくれる?

彼女:やったこと無いよ。でもしてみようか?

俺:じゃあ自分ではずすよ その後綺麗にしてくれる?

彼女:いいよ とキス

そして丁寧なお掃除フェラが嬉しかった

そして二人お風呂に入り、
あと1回 正上位→女性上位→バック(発射)

もう少し一緒に居たい気分だったけど彼女は同居なので1時間程で退出。

彼女を送ったあと 会社でこんな関係やばいかな
と複雑な心境に

それを察したかのように彼女からのメール。

「私は家に着きました。まだ帰宅中ですよね?
今日はこんな事になってごめんなさい。
でも嬉しかったです。私は○○さんの事が益々好きになりました。
でも 同じ会社だしもう無理ですよね。今日の事、後悔してますか?」みたいな内容 

俺は、

「前から二人でゆっくり話したいと思っていたよ。
でも、最初から刺激的な事になってしまったよね。
後悔はしていないよ。明日会社で会うの少し照れるかな?」

と打ち返した。 

これからどうなるのかなあと思いながら日々は過ぎて、 

彼女からのメールも○○さん(苗字)から
○○ちゃん(下の名前)とか貴方に変化していった。

N美とは月2~3回位会社帰りに待ち合わせてホテルへ行くか、 
人気の少ない展望台の駐車場で逢って話をしたり、

彼女には娘がいるので逢ってもあまり長居もできず。

いつも1時間足らず。

でも2~3ヵ月に1度は互いの時間を調整して
1日ゆっくり食事をしてデートもした。

でも地方だからあまりお互いの地元ではウロウロ出来ないから苦労する。

N美は 「私○○ちゃんのおもちゃでいいから大切にしてね」と言った事がある。

それからは不倫の関係が続くと、俺は調子にのって、
社内で二人だけの時にフェラ(口内発射) 
ローターやバイブでのプレイや羽目鳥 

百貨店のトイレでノーパンにさせてそのまま買い物

初めてアナルSEXをした(彼女は以前に何回かされた事があると)etc

変態で、鬼畜プレイな事もしました。

身体の相性もよく 話もよく合った。

浮気やセフレでなく割り切れなくなってしまう自分がいた。

自分の家でもN美だったら子供とどう会話するのかなあ?と考えたり。
リビングにN美が立ったらどんな感じなんだろう。

そして社内で不倫がばれたらどうしようと後ろめたさ。

クビにはならないだろうけど やりにくくなるだろうな

上手く隠したつもりでも会話の端々や視線で気付かれるかも
ひょっとしたら気付かれてたかも知れない。

周りに誰もいなくて彼女がコピーを何枚もしている時

彼女:まだ時間かかりますよ

俺:そう終わったらこれFAXしといて番号これ

彼女:はーい

俺:昨日は凄かったね。
思い出して今も濡れてるんじゃない?と耳元で囁く。

彼女:・・・

付き合いだして10ヶ月位。

彼女の誕生日にリクエストの指輪を送り、
その頃から彼女の態度がおかしくなり始めた。

思い当たる節はあった。

その1ヶ月程前 取引先(A社)へ他愛も無い事で呼ばれて、
(何かの資料を届ける様A社から連絡があり)
そこで ある男性に口説かれキスされたと言う話は聞いていた。

でも、N美は「彼はタイプじゃないし、
キスされたことは油断した私が悪かった ゴメンなさい」
と言っていたのでそれっきりだと思っていた。

彼女:もう○○さんとは二人では会えない。
彼が嫉妬するから。誰かは聞かないで

俺:この前キスされた人?その人とと付き合うの

彼女:言いたくない 言えない ごめんなさい

俺:でも相手が独身で将来を語れる人なら応援しなきゃね。

彼女:・・・

俺:やっぱりあいつなんだ!

彼女:ごめんなさい、優しくしてくれるから

俺:へー そんな理由でね~ 

彼女:・・・

俺:もう彼にN美の身体許したの?

彼女:ごめんなさい 許して・・・。

俺もそいつの事は知っているし仕事で打合せもした事がある。

うちがA社へ注文する立場。ましてやそいつも妻子もち。

あ~あいつと穴兄弟なんか~なんか複雑。

でもばれたら取引停止とまではいかなくても、
多少影響するかもなあ。

かなり奴はチャレンジャーやな~

噂にしてやろうかな~。
不倫相手とはいえ、彼女取られたのは腹立つし!

そうなったらN美はどうするかな。

会社辞めちゃうかな。

でも俺の立場で人のことは言えないしな。

結局社内では普段どおりN美と接して黙っていた。

ただ、俺のあげた指輪でなく、
違う指輪をしているのを見た時は悲しくなった。

結果的には奴とは4ヶ月程で終わり、俺の所に戻ってきた。

結局彼女が遊ばれたか、取引関係でまずいと思ったのか。

真相は不明

彼女曰くやっぱり○○さんが一番だと気づいたとの事

勝手なもんだよ、女って

俺も戻っておいでと何度も口説きのメールや、

今日も素敵だね、久々に逢わない?

とか社内で耳元で囁いたり

冷静に考えると、俺も妻子がおるのに何やってるやろ

アホやなあと思う。

しかし不倫だけど学生(独身)時代に戻った気分で、
N美との恋愛を純粋に楽しんでたのかも知れない。

N美とは その後2年位付き合いました。

今思えば 公私共にいい時間を過ごせたと思ってます。

時間をやりくりして、1度だけ泊まりで某有名テーマパークへ遊びに行きました。

彼女は現在家庭の事情で退職して 殆ど音信不通。

噂によると、今度は不倫ではなく、
新しい彼氏が出来たみたいです。


壁が薄いアパートで超エロい喘ぎ声に触発されてショートヘアの新人OLと立ちバックでゴム無しH

昔、不動産屋に勤めていたんだけど、
案の定友達から良いアパートやマンションの賃貸探してくれない?って
お願いされるんだよね。

それで、ある時に、
高校時代の同級生だったかおりって言う女友達がいて
社会人になってから親元離れたい!
でもあんまり予算が無いから安くて良いところ紹介してくれない?って

まぁホントに予算が「それなり」だったから、
やっぱり「それなり」の物件に。

小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄い賃貸マンション。

もちろん最初に「壁ちょと薄いからな。いいか?」って聞いておいたけど。

あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。

別に意地悪した訳でもなく、
立地とか含むて考えたら
かおりの予算じゃそこが精一杯だった。

まぁその時は別に問題なかったんだが。

半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が
退去して空室になしました。

ちょうどその頃新人の部下が入ってきて、
勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。

“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が
店にあったので見せてあげる事に。

行く途中に「この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ」とか会話しながら。

まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。

綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。

「まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々と」

とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。

「あ、だめ、すごいぃ」

おいおいおい!

かおりがやってるぅw

ホンットに壁薄いんだなって妙に納得。

なんか隣の電話の声すら聞き取れる、
ってかおりが笑いながら言ってたっけ。

だったらヤルなよ!昼間から!

しかも仕事サボってんじゃねーよ!
こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!

「ねぇ、もう入れたいよ」

新人さん(女の子)絶句です。
俺もなんか意味不明のリアクションです。

新人さんが、アレってやっぱり

とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせています。

「あぁ!もっと!奥まで」

「だめ、気持ちいぃ」

ここまで鮮明に聞こえると思わなかったですよ、わたしも

正直めっさ興奮しました。

なぜなら、昔から良く知ってて二人で飲み行って
猥談とかする仲で、まぁいい女だったけど
それまでそんなに「女」ってのを意識したことは
なかったからなのです。

でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテるんです。

くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが
ベッドをぎしぎし言わせながら
喘いでる声は鮮明に聞こえてくるんです。

一緒にいた新人さんももじもじしています。

エロ小説ならこんなとき「ん?興奮してきたかい?」
とかになるのかも知らんがそんな余裕ねー!

おいおい、昼間っから何してんだよぉ、
あいつ(くらいに言うのが精一杯でした

でもせっかくだから聞いていこう、
とかいう話になって二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてました

『すごいかたぁい、そんなトコ、だめぇぇ」

うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!ですよ。

この頃から遅ればせながら激しく勃ってきました。

新人さんもすぐ隣で「うわぁ」とか言いながら聞いていますし。

興奮しまくってる俺と新人さんの目が合いました。

そのまま勢いでキスです。

なんかもう訳わかんなくなって、
制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、
ストッキングの上から手まん。

新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫です。

その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声です。

でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声です。

獣でしたね。俺も新人さんもかおりも。

勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせます。

部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、
鍵はかけてないです。

しかしそんなことなんておかまいなしです。
というかその時は全く気づきませんでした(w

私はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。

靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぎました。

上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんですけどね(w

二人とも立ったままで新人さんは私のチンコを手コキです。
私はスカートの中に手ぇ入れてマンコを直に触ります。

めっさ濡れてます

かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、
片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅです。

必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。

つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでいますのに!

もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入しました。

スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを
忘れなかった俺って偉いです

「あぁ!」

新人さんたまらず声をあげます。

俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!

声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?
AVでも声出しNGってエロ企画あるけど、実際やるとヤバイw
凄く興奮するw

ホントにでかい声だされたら困るんですがw

もうねぇ、人生で一番興奮した状況でしたな。

私と新人さん仕事中にヤッテいます。

しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。

隣の部屋では女友達のかおりがヤッテます。
しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。

萌えるな、って言っても無理ですYO!

途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。

もちろん壁に手つかせて立ちバックです。

さすがに新人さんも『ちょっ、ダメ』って小声で言ってます。

そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情ですよね。

思いっきり奥まで入るように突きます!突きます!

『逝っちゃう』って言いましたのと同時に
新人さんの中がきゅぅってなってからだがビクンって跳ねます。

多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃないですかな、新人さん。

あたしはなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、
そればっかやってました記憶が(w

今思うとかおりの相手の男結構頑張ってましたなぁ

。後から始めた俺らのほうが早く終わったですもん。

まぁ小生が早いだけ、という噂もありますが。

そうこうしてるうちに私にも限界が。
さてここで一つ困った事がありました。

どこで逝ったらいいんですかね?

ゴムはしてないですし、
かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってないですし

んで困った俺は新人さんに聞いてみることにしました。

『そろそろヤバいんですけど。どうしましょう?』

『あっ!いいですよ。逝きそうになったら抜いてぇ・・』

え?抜いてどうすんですの?

『私の口の中で』

神です!アナタ神です!

その発言だけで逝きそうになった私はラストスパート

かおりは相変わらず隣でアンアン言ってます(w

あ、そろそろダメかも

勢い良く引き抜きますと新人さんは
クルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっです。

そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。

『んぅんぐぅ・・』

俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら
優しくチンコを吸い上げる新人さんです。

わかってます。アンタ正直わかってます。

隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがります。

ろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てきます。

別に俺は飲ませる趣味はないのですが、
新人さんそのままザーメンをごっくんと

ちなみに新人さんは大学出たてで、シ
ョートカットが似合う活発系の女の子。

あの業界は客商売だから結構可愛い子

もっとすれてないと思ったんですが、あの時までは(w

かおりはすらっと背が高くて、美人タイプ。

あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてまいた。

終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、
なんか共犯者意識っていうのでしょうか?そういうのが生まれた感じです。

隣頑張りますねぇ〜、みたいな会話してました(w

結局その数分後にかおりと彼氏(だと思います)が
同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんですが

かおりにはその後飲みながらこの話しました。

聞こえちまったぞぉ♪って(w

最初はめっさ照れてたけど、俺も隣でって話したら爆笑してた。

お互い様じゃんってですよ。

新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで

まぁ良かったには良かったですが、
あの時の強烈な体験の印象が強くてですな。

あれ以上に興奮することはなかったですな。

後日談。

新人さんが初めて自分で客付けした物件がアノ部屋ですた
『○○さんに色々教えてもらいましたからぁ♪』ってホテルの部屋で言われますた

そんな新人さんはこないだ結婚しました。
かおりとは結局あれからもいい友達付き合いをしてます。

生涯であんまし経験することねーだろーなぁ
って思ういい体験をさせていただきました。

それにしてもあの制服姿でのバックは良かったですな

従順なデブスな部下とサラリーマンの不倫アナルセックス【ぶさいくOLはM女】

俺32で既婚して、去年長女が生まれた。

そして不倫相手の彼女は隣の部にいる25歳で未婚。

仕事は物凄くデキるエリートOLだが、
地味で小柄な眼鏡ブス風。

でも後ろ姿で見るプロポーションは無駄にスタイル抜群で
ボンキュッボンとかなりエロい。

去年の秋、飲み会の帰り道で2人だけになった時、
夜風が気持ち良い日だったので
酔いを冷まして帰ろうって言って夜の公園のベンチに二人で座った。

話は下ネタになり、「愛のないHはアリか?」って話題になった。

お互い「あり」ってことになったので、
左腕で肩を抱いて唇を合わせると、積極的に舌を絡めて来た。

そのまま左手でブラウスの上から乳首を探り当てて
摘むと声をあげはじめた。

右手を股間に進ませると道を広げてくれた。
終点まで到達すると、そこはもう熱くなってた。

耳元で「イキなよ」って言ってからキスに戻り、
乳首とクリを刺激し続けます。

5分もしないうちにウッて押し殺した声をあげながら、
腰をガクガクさせてイッてしまいました。

抱き締めながら「2人になれるところに行こう」って言うとうなづきます。

こりゃMっ気があると思った俺は、
ラブホの部屋に入ったとたんにベッドに押し倒してスカートをまくりあげた。

ストッキングを引きずり下ろして股間に指を進めると、
さっきの刺激でグチャグチャに濡れてます。

何も言わずに両足を担いでそのままブチ込むと、
「あぁっ」と絶叫。

いつも会社では優秀で地味なデブスOLとのSEXに
物凄く興奮して俺のS魂に火がついてしまったw

「オラ、腰振れよ!お前だけ気持ちよくなってんじゃねええよ」

眼鏡ブスなのにマンコの中は相当キモチイイし、
腰もクネクネとエロい腰使い。

会社の姿からは想像がつかないこの姿に興奮して、
ブラウスのボタンを外していくと、
張りが有って形のいいEかFはある爆乳。

両手で強く握り潰すようにして、
人差し指と中指で乳首を強く挟んでやると、
絶叫はもっと激しくなった。

「あ、いくぅ」

「いいか、出すぞ!」

「欲しいぃ~きて、出して」

ドク、ドク、ドク

中に出してると、いつまでも続くような気がしました。

しばらく腕枕で話し込みました。

「何がしたい」

「好きにしていいよ」

従順な太ったメガネにブスに大興奮w

四つんばいにして後ろから抜き差ししながらアナルをいじってると、
やわらかくて敏感です。

「こっちもいいのか?」

絶叫しながら頷いてます。

チンポを抜くと彼女はバッグの中から
チューブのハンドクリームを出してきて渡しました。

手馴れた動きにちょっと驚いたが
クリームをアナルにたっぷり刷り込んで、
ゴムを付けたチンポをねじ込みます。

「あぁっ、すごいっ」

物凄い締め付けですが、
絶対に初めてじゃない、尻を前後させる動き。

前に手を伸ばしてクリを強くいじってやりながら腰の動きを速めると、
また大声をあげてイッちゃったようで、
私もイッてしまいました。

その夜は朝までやりつづけました。

今では月に1、2回、
仕事帰りにラブホに行きます。

社内では絶対にしませんが、
この間は会社の制服を持って帰らせてやりました。

彼女が友達のナースからもらった使い古しのピンクの白衣も燃えました。

デブでぶさいくで従順なM女につい嗜虐的になってしまう自分がいます。

しかし、彼女もド変態で
最近、ゴムを使うと彼女が持って帰ります。

飲むのか塗るのかわかりませんが、
自宅で一人で「する」時に使うって言ってます。

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