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露出オナニーする変態な部活の後輩と初体験

ちょっと気の弱い俺のエッチなハプニング


後輩に“ほのか”っていう女子いたんだけど
部活が終わって一人でゆっくり帰ってたら前にほのかがいた。

俺は2年でほのかは1年、直接話したことはなかったと思う。

第一男バレと女バレに分かれてた。

自転車で帰ってたんだけど、おれは気が弱いからそういうのはあんまり追い抜きとかできなかった。

抜かずについてくと車のあんまり通らない道の背の高い草の多い茂みに入っていった。

そこに自転車を止めてほのかはもっと奥にいった。

俺もついていった。

するとほのかは折れてる木の枝の上にまたがってアソコをこすり付けて野外露出オナニーを始めた。

少し見てるとほのかがこっちに気づいた。

そして真っ赤になって「見てたんですか!?」といった。

「ああ」と答えると、「じゃあ先輩もしてください」っていわれた。

もちろん「やだよ!!」と言い返した。

「見たんですからやってください」といわれ、しかたなく「いいの?ほんとにやるよ?」とオナニーを始めた。

すぐにイった。

ほのかは「早いですね、こんどはフェラでイッてみます?」と聞き、しゃぶってきた。

数分でまたイった。

ほのかは俺の精液を全部飲み干した。

「案外マズくないですね」

そう言うと、脱ぎ始めた。

「何してんの!?」と聞くと「ここまできたら挿れるしかないですよ」

・・・はっきりいってぶったまげた。

そして成り行きで挿れることになった。

バックで入れようとすると、「一応処女ですけど、思い切り挿れてください」といわれたので、入りずらいのを気にせず思い切りブチ込んだ。

「あ!!・・・痛ぅぅぅ・・」とほのか喘いだ。

目に少し涙が見え、アソコからは血が見えた。

「ダイジョブ?」とほのかに聞いてみた。

「ダイジョブです、ちょっと痛かっただけなんで、かまわないで続けてください」と返事が来た。

言うとおりに俺は後輩の毛の全く生えてないアソコにひたすら打ち込んだ。

「中に出してもいい?」

「いいです・・・生理まだ来たことないからダイジョブです」

ほのかのアソコに俺は精液を流し込んだ。

ほのかは「すいません、無理いちゃって・・・」と謝ってきた。

「いいよ、」としかいえなかった。

そしてほのかは服を着てぎこちない歩き方で帰っていった。

それからたまに帰りに会うと、そこでセックスをしてたりね・・・。

ボーイッシュで可愛い女子とレズ恋

子供の時からレズな私


○学生にもなると女子達は誰々が好き~っていう話題で

持ち切りになりますけど、自分はそこで男子よりも女子のが

好きなんだって気づきました。

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。

(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、

ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプなの。

しかもすごく優しいから、一年生の時から憧れてたんだけど、

一緒にいる人とか違うし、

いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、

話し掛けてくれることが多くなって、

すごく嬉しかった。


私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど、

その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで、

だから分かっちゃったのかも知れない。

ある日部活が終って教室に忘れ物を取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの。

私「Mちゃん、まだいたの?」

M「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ。」

私「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、

私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて

はずかしくてドキドキが止まらないんです。

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

M「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、

肌もすごくきめが細かくてさ。私なんかと正反対だよね。

いつもいいなあって思ってたんだ。」

私はすごくびっくりしました。

まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて

私「そんな事ないよ。

Mちゃんはいつもすごくしっかりしてて

クラスのリーダーで、憧れてたのは私の方だよ。」

M「うん、ごめんね、知ってた。」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

M「いつも私のこと見てたよね。

最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。

だんだんそうじゃないってわかってきたけどね。

でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ。

何だか気になっちゃってさ。

だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ。」

私は真っ赤になってました。

知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。

ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

M「凛は私のことが好きなの?」

私「う、うん、好き。」

M「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。

もしそうだって言ったらMちゃんは

私の事を嫌いになるかもしれない。

だったら今のままの方がずっといいから。

でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、

ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。

凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。

でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。

家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。

だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

私「Mちゃん。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、

私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて。

痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。

私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、

Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、

今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。

でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が

優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど。

私が色んな所にキスしていくと、

緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。

Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、

脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。

私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体は

じっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、

Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、

顔を近づけて見ると、

まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、

とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、

私は指を入れようかと思いましたが、

やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうし

Mちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、

そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを

指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、

Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。

最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、

すごく嬉しかった。

終ってから二人で布団の中でじゃれあってると、

Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。

私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、

Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、

という気持ちに板ばさみになります。

でも、今はMちゃんは私のものです。

将来の女流棋士か?将棋部の処女な可愛い先輩と初SEX

僕は高1で部活は
将棋部にはいっていましす





 部内リーグ戦のノルマを終了した後、3年の美由紀先輩から「1局指さない?」と誘われ、暇だったので指すことにしました。






 他の部員はノルマを終えた順に帰っていきました。

美由紀先輩は僕より年上でしたが、童顔で、背が低く、可愛らしい感じで、他の男子部員からも人気がありました。






 先輩と2局指し終えると、昼の12時になっていてました。






 先輩が「お腹すいちゃったね〜。

一緒に帰ろ!」と言ったので、僕は憧れの先輩と帰れるなんてラッキーだと思いました。






 帰る途中、先輩といろいろな話をしているうちに、恋愛の話になり、先輩がちょっと恥ずかしそうに「ひろ君エッチしたことある?」と聞いてきました。






 僕が「いえ、まだです。

先輩はしたことありますか?」と聞くと、先輩は「私もまだなんだー。

うちの部の和美とけん君はエッチしたらしいよー」と言いました。






 そうこうするうちに、先輩の前まで来ました。






 すると先輩がちょっと照れながら「うち、昼間はだれも居ないし、ご飯食べてかない?」と言ってきました。

僕はドキドキしながら先輩の部屋に上がりました。






 先輩が作ってくれた手料理がたべれて超ラッキーでした。






 食べた後、紅茶を飲みながら話をしていましたが、だんだんエッチな空気になってきて、先輩が「私、ひろ君にならバージンあげてもいいな」と言って、キスしてきました。






 僕にとってのファーストキス。






 もう我慢できなくなって、キスしながら制服の上からオッパイをもみました。






 制服のボタンを外し、ブラを上に引き上げると、ふっくら形のいいオッパイが出てきました。






 もみながら乳首をしごいたり、舌で転がしたりすると、乳首が立ってきました。


















 先輩は「はぁ・・・・ん・・・はぁ・・・」と色っぽい吐息を漏らしています。






 僕は、オッパイをしゃぶりながらスカートをまくり上げ、パンティの中に手を入れました。

先輩のオマンコはヌルヌルしていました。

指でオマンコの周りをさすったり、割れ目をなぞったりすると、先輩は「はぁ・・・んはぁ・・・」とものすごく色っぽい表情であえいでいます。






 先輩はあえぎながら、僕のズボンのファスナーを下ろし、かちんこちんに勃起したちんぽをしごいてきました。

もうそれだけで出そうでした。

僕は先輩のオマンコをなめました。

先輩のオマンコは綺麗なピンクで、もうぐしょぐしょにぬれています。






 僕がオマンコに舌を入れるたび、「はぁ・・ん」と吐息が漏れます。






 先輩が「ひろ君、入れて」といってきました。






 僕は「でも、コンドーム持ってない」と言うと、先輩は机の引出しからコンドームを出して、僕の勃起したちんぽにつけてくれました。






 先輩も処女だし、僕も初めてだったので、なかなか入りませんでしたが、二人で悪戦苦闘して、やっと正常位でチンポが先輩のオマンコに入りました。






 今まで感じたことの無い快感でした。






 先輩が「はぁ・・・いた・・・」といったので、「大丈夫?」と聞くと、「う。





ん、動いていいよ」といってきたので、ピストン運動しました。






 先輩はまだ痛そうでした。






 先輩のオマンコがちんぽを締め付けて、ものすごい快感が走り、あっという間に射精してしまいました。






 先輩は「はぁ・・はぁ」とあえいでいましたが、しばらくして「ひろくん、ちょっと早くない?ふふふ」とわらわれてしまいました。






 くやしいので、「先輩こそ初めてのくせに、こんなにびしょびしょにして、エッチじゃないですか」と言ったら、「やー、言わないで」と言いました。






 それから先輩と付き合うようになり、お互いエッチも上達してきて、幸せな高○生活を送っています。

接骨院の先生におまんこをクチュクチュされてHな声が出ちゃうぅ~

部活は運動部で体が張ると
接骨院でマッサージしてもらいにいってました




でもマッサージで
胸を凄く触られるのって普通なんでしょうか


脚の付け根をクイクイされると
Hな声とか出てきちゃう。


無料券15枚くれたけど、使ってない…。

行くの怖いけど、お母さんに恥ずかしくて言えないし。

いつもマッサージ受ける時は、ブラ外してパンツだけ、下半身にタオル掛けてくれて隠すっていう感じです。

色々読んでたら、服着たままとか、専用の服着たりしてるみたいだから、どんどん不安になってきます。

タオル掛けてもらってても、結局最後ははだけて丸見えだし…。

胸のマッサージの時は、全体を揉みほぐしたりする感じです。

あからさまに乳首には触ってこないけど、ずっとまわりの乳輪をクルクル触ってきて、たまに指が乳首に擦れる時に声出ちゃうので恥ずかしいです。

今日も夕方、四回目の予約入れてあるから不安。

昨日部活帰りに行ってきました。何か、エッチな事されてるんだって考えたら、今まで以上に緊張でした。

いつもみたいに、はじめは椅子に座ったままから肩をマッサージ。

この時はまた普通です。

10分くらいすると、「上脱ごうか」って言われてブラウス脱ぐと、そのまま先生がブラのホック外してくれて取りました。

先生は、脇腹から脇下に向かってグーっと力入れて何度もほぐしたら、手を前に回して胸をマッサージし始めます。

胸を下から持ち上げたり、グイグイ揉みほぐす感じです。

鏡に写ってる自分を見るのが恥ずかしくて、ずっと目をつむっていました。

先生の鼻息が首筋にかかるのも、なんかドキドキした。

次に台の上に仰向けに寝かせられて、胸のマッサージが続きます。

今度は指を立てて人差し指と中指で、胸を押して撫でる感じ。

全体を円を描くように撫でてきて、どんどん乳首に近づいてくるので、この時になると、「ぁ…ん…。んんっ…。は…ん…。」って声が出てきちゃいます。

最後には、ずっと乳首の回りをクルクル撫でられてました。

声が出ちゃうのが恥ずかしくて我慢してたけど、指が乳首に当たったり擦れたりする度に、けっこう大きく声が出ちゃうのがほんとに恥ずかしかった…。

「皆そうだから、我慢しなくていいよ。」って言ってくれたけど、でもやっぱ恥ずかしい。

だけど、「はんっ、はんっ、はんっ…」ってなって、体も熱くなってきます。

毎回、この時点だと濡れてきちゃってます。

だいたいこの時で30分経ったくらいです。

次は脚のマッサージになって、片方ずつ脛からほぐされていきました。

滑りを良くするためか、オイルみたいなのを先生が手につけます。

すごくいい匂いなので、これは好きです。

揉んでる手が膝を越えると、一気に太ももまで、滑るように揉みほぐします。

何回もグーって行ったりきたりして、凄く気持ち良い。

ゆっくり先生の手が太ももの付け根に近づいてくるので、すごい緊張します。

親指でグリグリ押されて、痛気持ちいいです。

この時もやっぱり声が出ちゃいます。

両方の付け根を同時にマッサージされると、「んん…、んんっ…、ぁっ…。」みたいに出ちゃうので恥ずかしいです。

先生の指がオマンコの際どい所まで近づいてくる度に、「ヤバいよぉ…。」って軽くパニックにもなります。

わざとなのか仕方ないのか分からないけど、パンツの上から指が何回も当たるから、濡れてるのがバレちゃうって焦ります。

だけど、脚を片方ずつ持ち上げて股関節のマッサージを始めると、パンツ丸見えになっちゃうので意味がありません。

たぶん濡れてるのいつもバレてるかも…。

膝が胸に付くくらい折り曲げられて、制服がはだけるので、「スカートも脱いじゃおう」って言われて、先生に脱がされてタオルをかけられます。

だけど、大きく脚を動かすから、すぐタオルずれちゃうし、最後には台の下にいつも落ちてます。

こんな感じで片方ずつマッサージされた後、両脚をM時に開いて、上から先生が体重をかけながらマッサージします。

この体勢が一番恥ずかしい…。
完全にオマンコが丸見えになっちゃう…。

しかも先生の体重がかかるから苦しい時もあって、「んー…っ、んー…っ」て声も出ちゃいます。
(この時はただの苦しい声)

たまに先生が「気持ちいい?」って聞いてくるのが恥ずかしい。

止めてほしい。
気持ちいいから声出ちゃうのに、恥ずかしいから聞かないでっていつも思います。

最後に台の上で四つん這いになると、片足ずつ後ろに伸ばしたり縮めたりします。

それまでのマッサージでパンツがお尻やオマンコにすごく食い込んでてTバックみたいになってるから直すけど、またどんどん食い込んできちゃうから、どうしようもありません。

あと、脚のマッサージになったらブラつけさせてほしい。

けど、それ言うのも恥ずかしくてためらっちゃいます。

終わるときに、「もっとちゃんと来なきゃ治らないよ。すぐ凝りが戻ってるみたいだから、根気よく通わないと駄目だよ。」って釘をさされちゃったし…。

なんかうまくまとめれなかったけど、昨日はこんな感じです。
って言うか、毎回こんな感じです。

怪しいのかな…。普通なのかな…。


今日は、普通のパンツ穿いてきました。
ピンクでコットンのです。

だけど、一応持ってる中では一番エッチな紐パンも持ってきた…。

部活終わったら、どっちにするか決めます。

結局パンツは…紐パン穿くのマズイかなぁって思って止めました。

だから、普通のいつものパンツにしました。

5分くらい前に着いて待合室でまってたら先の患者さんが帰ったので、私が呼ばれました。

中に入ったら、「こら、もっと来なさいって言ったのに、何で守らないんだ。ちゃんと直したいなら、回数増やしなさい。」って怒られちゃいました。

でも、正直うわの空でした。

だって先生の顔見たら…。
おまんこが…ウズウズしてきて熱くなって…。

ジュンッ…って濡れてきてるのがすぐ分かった。


いつもの椅子に座ったら、すぐブラウス脱ぐように言われました。

いつもは、肩揉む時点では服着たままなのに。

そしたら、あっという間に先生にブラのホック外されちゃって…。

「ほら、先にスカートも靴下も脱いじゃいな。」って言われたから、言われるがままに言うこと聞いてました。

で、いつもみたいに肩のマッサージがスタート。

いつもより何倍も緊張してた。

それに、触れられた瞬間に「ぁっん…」って声も出ちゃったし。

グイグイ肩揉まれて、鎖骨や首筋、肩甲骨の辺りも手際よくマッサージされました。

腰から脇下にかけて、すーっと流れるようにほぐされたとき、くすぐったいのと感じちゃうのとで、「はぁっ…」って息が大きくなってました。

たったこれだけの普通のマッサージなのにこんなに感じちゃうなんて、やっぱオナニーを一日ガマンしたせいで、体が敏感になっちゃってたみたい…後悔しました。

何かこの時にはもう、頭がボーっとしちゃってました。

体がふわぁっとしてたら、先生が胸をマッサージし始めました。

後ろから鷲掴みみたいにつかまれて、思わず「ぁあん…」って出ちゃってた…。

ムニムニ揉まれたり、たぷたぷ弾ませたり、外向きに広げたり、内側に寄せたり。

なんだか、いつもより荒々しくって強引な感じでした。
ずっと目を閉じてたんですが、目を開けたら鏡に写ってるのは、後ろから抱きつかれるように先生に胸を揉まれてる自分で、どんどんヘンな気持ちになっていってました。

目もトロンってしてて、頬がピンクになってました。

でも先生の手、ちょうど人差し指と中指の間に乳首が来るように鷲掴みしてたから…多分私、物足りなかったんだと思う。

もっと気持ちいいトコ触って欲しかったんだと思う。

先生の指が乳首に当たる様に、体クネクネさせちゃってました。

そしたら、「じっとして。」って注意されちゃいました。

でも耳元で先生に低い声で言われて、ますますドキッとしちゃいました。

ずっとムギュムギュ胸揉みの後、2本指で胸の外側から押しほぐすようにマッサージが始まりました。

ゆっくり時間をかけて外側から押して撫でるように指が動いてきます。

思わずこの先の事考えちゃって、息が「ハァ…ハァ…ハァ…」って乱れてきてた。

何かものすごく時間経つのが遅く感じました。

だから、やっと乳首の回りに指が来たとき、「あっっ!!」て大きく喘いじゃって…。

その時、鏡越しに先生と目があってニヤっとしたイヤらしい感じで見られちゃいました。

その後、ひたすら先生は乳首の回りをクルクル撫でてきて…。

乳輪なのにメチャメチャ感じちゃって、体がピクピクさせながら「ぁぅっ…ぁぁんっ…んあっ!!…はんっっ!!」って声がガマンできなくて…。

そしたら、「ん?どうした?気持ちいいのか?」って。

「恥ずかしがらずに、素直になりな」って低い声で囁かれて、ゾクゾクしちゃってた…。

こんな状態のまま、15分くらい乳首回りばっか重点的に弄られてました。

必死に我慢してても「んっ!んんっ!んっっ…んっ!」って声出ちゃうし、椅子に自力で座ってられないくらい力入らなくて、後ろにいる先生にもたれかけて体あずけてました。

そしたら、「台行く?」って言われて、仰向けに寝転びました。

真っ直ぐ上見てると先生と目があっちゃうから、顔を横に向けてました。

先生はオイルの瓶を取り出して、自分の両手に塗り始めました。

良い香りが部屋中に広がったので、すこしだけ緊張がほぐれてリラックス出来ました。

足の裏とか指を丁寧にマッサージしてくれるんですが、ホントにくすぐったくてジタバタしちゃって、脚を開かないように注意してました。

そして足の甲や足首をマッサージしてくれてスゴい気持ちよかった。

でもその手が足首~膝に上がって近づいてくると、またどんどん緊張してきちゃってました。

そして、膝を越えると一気に太ももまで…。

オイルで滑りが良くなってるから、勢いよく揉まれました。

ずっと膝~太ももを往復してて、太ももに手が来るとドキドキしちゃってた。

往復しながら、先生の手が上に上がってきて、遂に付け根に触られた時、「ぁっっ!」て声が出て腰が浮いちゃった…。

「ん?痛い?」って先生が。

そんな訳ないのに。

「いえ…大丈夫です…。」ってしか言えなかった。

明らかに私の反応見て楽しんでる感じでした。

そしたら、その後はずっと付け根を親指で指圧しながら撫でてきて…。

「ぁぁん…。ぁっ…ぁぁんっ…はぁん…」って声がどうしようもなくなってました。

それに、どんどん濡れてきちゃってるのが分かった…。

先生の指がオマンコのすぐ近くにあるって考えただけで…。

オマンコ…ウズウズして凄い熱くなってきちゃって…。

先生の両親指が、私のオマンコをクイクイ挟む感じになってきて、ヤバいくらいエッチな液でヌルヌルになってきてました。

絶対染み…見られちゃってるし…。

両親指でクイクイ弄られるリズムに合わせて、「んっ!んっ!んっ!んっ!」って声が出ちゃう…。

指を噛んで必死にガマンしててもこんな感じでした。

そしたら、今まで挟んで押してきてたのが、逆に両親指でオマンコを広げる見たいに外側に引っ張ってきたんです。

そしたら、「ぬちゃっ」って…凄いイヤらしい音がしちゃって…。

ヤバいって思って顔を上げたらばっちり先生と目があっちゃって。

超ニヤニヤしてて、泣きそうなくらい恥ずかしかった…。

それから先生、ずっと開いたり挟んだりしてきて、部屋中に「ぬちゃっ…ぬちゃっ…くちゅっ…くちゅっ…」って響いちゃって…。

でも、その度にパンツがクリトリスを擦るから、あり得ないくらい感じちゃって…。

「やっ…やだぁっ…あっ、あんっ!んっ!はあんっ!」みたいに、訳分かんない感じになっちゃってた…。

その後いきなり、先生…また乳輪のトコをクルクル撫ではじめてきたんです。

そしたら、「気持ちいいんなら、もっと声ださんか」って言って、乳首をツンって指先で弄ってきたんです。

それまでのマッサージの間で、初めて乳首を触られて「ああんっ!!!」って超大声で感じちゃって…。

で、乳首をクニクニ摘ままれて、「あっ!だめっ!そこっ!だめっ!あっっ…。」って悶えちゃってガマン出来なかった。

オイルなのか、私の愛液なのか分からないけど、乳首がテカテカ光っててイヤらしかった…。

でもそれも一瞬で終わって、また脚のマッサージ再開。

M字に大きく開かされました。

パンツ濡れ濡れだし、ワレメに食い込んじゃってるし、やだ、見ないでって思った。

そしたら、先生がのしかかって上から体重かけてきて股関節のマッサージ。

だけど、言われた通り、先生とセックスしてるみたいな体勢だから、すごいヘンな気持ちになってました。


すぐ目の前に先生の顔があったんですが、なんか見つめあったままだった…。

ずっと息が「ハァハァ」なっちゃってたから、多分イヤらしい顔になっちゃってたと思います。

台もギシギシいってるし、先生ってどんなセックスするんだろ…ってイケナイ事考えてたら、無意識の内に「ぁん…はんっ…先生…すご…いっ…先生…やぁ…先生…」って、見つめながら呼んじゃってました。

先生も「どうした?ん?何だ?」って言いながら、ニヤニヤしてイヤらしい顔してた…。

マッサージか何かよく分かんない雰囲気になってたけど、「四つん這いになれ」って言ってきたので、台の上に膝を付きました。

「もっと腰突き出せ、もっとや、もっと!」って言われて、お尻をすごい突き上げるポーズになりました。

そしたら、またオマンコを両親指で広げてきて…。それもさっきより激しく…。


「くっちゅ…ぐちゅっ…くちゅぅ…にゅちゃっ…」って、恥ずかし過ぎるエッチな音がしちゃってる…。


しかもまたクリが擦れてますます感じちゃう…。


「ああんっ!先生…先生っ!やだぁっ!んんっ…、んぁっ…はんっ!先生っ!」って叫んでました。

先生は「外で待ってる患者さんに聞こえるぞ。」って言いながら、どんどん激しくクチュクチュしてきて、親指の先っぽが、パンツの裾からちょっとずつ入ってきちゃってて…。

「やだぁっ、直に触られちゃう」ってパニクりながらも、感じすぎなくらい感じてました。

アンアン喘いじゃってたら、お尻撫でられて、「今日はここまでや。」って言われて終了。


台から降りるとき、足の力が抜けちゃって、ヘナヘナ崩れ落ちちゃいました。


先生が抱えて起こしてくれる時、わざとらしく乳首ツンってしてきた…。

正直、こんなに激しくされちゃうなんて想像もしてなかった…。


終わってからも、ずっと頭がボーっとしたままで、クラクラしてました。

帰り際に、「週一なんかじゃ治らんぞ。ちゃんと施術受けんと。せっかくほぐしても、また元通りや。次の火曜の同じ時間に来い。」って無理矢理決められました。

「でも…学校があるから土日しかムリです…。」
(日曜はここのサロンが休みだから、もっと通院しなさいって言われてても無理だった、という訳なんです)

「なら、明日はどうだ?」って言われて、「でも日曜休みですよね…。」って言ったら、たまに日曜もやるっていわれました。


で、受けるなら連絡しろって言われて、先生のケータイの番号渡されちゃいました…。

無料券あるから使えばいいやろ、って言われたけど、どうしよう…。
今日こんなことされたばっかだし…。

でも…帰りに駅のトイレで見たら、もう先生に顔向け出来ないっていう位濡れちゃってたぁ…。

なんか、今までとは比べ物にならないくらい荒々しかったのに、ぜんぜん乳首に触らなかった。


いつもコソコソっと指当てるのに…。


だからずっと体が悶々としてた…。

家着いてからも、シャワー浴びずにまだヌルヌルなままのオマンコに指が・・・。


オナニーしちゃった。

だけど、冷静に思い返してみると、私も喘ぎすぎ感じすぎで、死ぬほど恥ずかしいです。

卓球部主将が部室でHな事を体験です

確か体育祭の終わった頃だったか。 弱小卓球部の新主将だった私は、団体戦1勝と個人ベスト8を目標に練習に励んでいた、そんな頃。 同じく部員が3人しかいなかったので団体戦すら出来ない女子の主将と二人で、なんとかかんとか 部員をまとめていた、そんな中二の秋、だった。

その日は試験前だったためか、練習に来たのは私とその女子、便宜上Rとしておく。その二人だけだった。 正直、真面目に練習してるのは私ら二人と後輩何人かだけと言うどうしようもない状態だったが、 それでも、試合で勝ちたくて、必死に練習していた。 ランニング、柔軟、筋トレといういつものウォームアップの後、二人しかいなかったので 打ち合いを始めた。


しばらくして、Rは言った。なんか、フォームがしっくりこない、と。 しゃあないから、横からフォームをチェックしてみる。専門的な話なので詳細は割愛するが、 要は体の使い方があまり良くなかった。私が手本を見せてみるも、うまくない。 Rは言った。良くわかんない、と。めんどくさくなって、ちょいとごめんよ、と言ってRの腕を取って、 こうだよ、とさせてみせた。

まぁ、こんなのは結構茶飯事だからお互いさしてどうもしなかったが、問題は足の運びと 腰の動きだった。…癖がついてて、何度言っても直らないのだ。それを、告げてみる。 ぜんぜんわかんないよ、と言う。…鏡見るしか、と私は言ったが、Rはちょっと示して見せてよと、言うのだ。 …つまり、実際に触れて動きを教えろ、と。…流石に女子の腰とかを触った事など無い。 まして、私はRがちょっと気になっていたのだ。一緒に練習する数少ない同士だったし…流石に、固まった。

Rはその私の様子に気付いたのか、慌てて変な意味じゃないよ、とフォローを入れるが… 気まずい雰囲気。はぁ、と一息吐いて、んじゃ教えたるから、ちゃんとおぼえてくれよ、と言って、Rの 腰に手をやった。 顔がどうにも、赤くなってしょうがない。向こうは向こうでかなり赤かったが、練習なんだと 変な事を考えないようにしていた…が、その意に反して私の股間は脈を打ち始めた。やめろ、おさまれ、などと 思ってもどうにもならない。

腰の微妙な柔らかさ、そして汗に混じって感じる石鹸の匂い。 これはまずいと思い、少し離れ、教えたフォームのチェックをすると誤魔化す。頭の中は、早く勃起が 治まる事だけだった。なにせ、試合用のTシャツ短パン姿。…バレバレだ。 だが、その私の思いは通じなかった。こんな感じ?とRが振り返って、…固まった。お互いがただ 顔をゆでだこのようにしてうつむくだけだったその沈黙を破ったのはRの方だった。そんなに、なるの?と。 私とRは、話の大半が練習とかの話で、世間話とかはした記憶が無い。

まして、こんな… そっぽを向きながら、ま、まぁ…と答えるのがやっとだった。 Rに見られてる。その事が何よりも恥ずかしくて、今すぐにでも消えてしまいたかった。 どうしてそうなったの?と、極めて答えにくい事を聞いてきた。…搾り出すように、答えた。腰とかに、 触れたからだ、と。 やっぱりS(私の事)も、そんなふうになるんだね、と言う。…そんな、お願いだから見ないでくれ。 しかも、明らかに見られて更に膨張している。異常な恥ずかしさが、そうさせていたのだろう。

Rはなおも、とんでもない事を聞いてきた。…それ、さ、…やっぱりその、か、か、固いの?と… 私は、触ってみる?と、かすれる声で言った。何を言っているんだ、自分…言ってから訪れる後悔。 Rは私のその言葉をどう、受け取ったのだろうか。うまくいえない、微妙な表情。 はた、と気付く。他に誰もいないとはいえ、体育館のど真ん中。わざと大声を上げて、ちょっと休憩する、 と言って更衣室に逃げ込んだ。

…終わった。それまでの人生が走馬灯のごとく駆け巡った。でも、もう終わりだ。あんな事言ったら、 変態みたいじゃないか!…しかも。この期に及んでも私の股間は自己主張をやめることを知らない。 激しい自己嫌悪。頭の中で絶望と後悔の堂堂巡り。 だから、Rが更衣室に入ってきて、しかも鍵をかけた事なんて、気付かなかった。 それから少しの間の事は、正直よく覚えていない。

自分がわけもわからず謝ったり、Rが、男の子なんだから、仕方ないし普通なんでしょ?といって 慰めをかけてくれたり。そんなこんなしてる流れで、結局Rが私の勃起したものに触る、ことになってしまった。 しかし、私の考えが浅はかだったのか、それともRが大胆だったのか。Rは私の横に座ると、膨らみに 手をかけてきた。…ズボンの中に。

握られて、変な声をあげてしまう。しかも、仮性だったし、先っぽはぐしょぐしょだった。勢いで皮をむかれ、 背筋をとんでもない快楽が走った。それにびっくりしたRは慌てて手を離し、ごめん、痛かったの?と 謝って来る。暫くはその快楽にぼうっとしてしまってただ首を振るしか出来なかった。 少し平静を取り戻し、Rに説明した。気持ちいいんだ、と。それがRの好奇心か何かに 火をつけてしまった。質問攻め。覚えてるのは、オナニーとかするのか、と。してみせてよ、と。 もう、二人とも何かおかしくなっていたんだと思う。

顔はもうこれ以上なく真っ赤っかだったし心臓も 破裂しそうだったけど、何故か段々と頭が冷静になってきているような気もしてた。 その、オカズがないと、と私は言った。普段はどんなのがオカズ?と聞いてくる。…勢いで、 私は言ってしまった。Rの、裸とか想像して、と。…えっっ…と言って、俯く。…震えてる… 何かにとりつかれたかのように、叫んだ。だって、好きなんだから! 顔を上げて、Rはすっごく戸惑った表情をしていた。口元が微かに動いてて、何かを言おうとしていた みたいだけど、何も言わなかった。

でも、目はじっと私の目を捕らえて離さない。 Rは一瞬目を閉じて、じゃあ、本物をオカズにしてみてよって、早口で言って、ばっとTシャツを脱いだ。息を呑んだ。白いブラジャー。脳内で散々妄想してきた、その胸のふくらみ。大きくなかったけど、 そんなのどうでも良かった。食い入るように見ていた。見てるだけで、いってしまいそうだった。 そのくらい、もう股間ははちきれそうだった。

Sも脱いでよ、とRは言うや否や、短パンも脱いだ。白のパンツ。…しかも、その、うっすらと黒い影が… 自分も合わせるように、パンツごと脱いだ。きゃあ、と驚いてRは手で目を覆ったが、指の隙間から しっかりと見ているのがわかった。 おたがい、じっくりと互いを見ていたが、そのうちRはブラジャーに手をかけた。後ろ手に外す仕草は 未だもって、忘れる事が出来ない。異常なくらい色っぽかった。 ピンクの突起。視線を感じ、手で隠す。

そして、私のこわばりを見て、下も、見るの?と聞いてくる。 ぶんぶんと音が出るくらい首を縦に振ってた。 俯きながら、パンツをおろすR。やけに、時間がゆっくり流れてた気がする。 露になった、微かな毛を見たとき、今まで妹のとか見てたのとは全然違った印象だった。 下げ終え、初めは手で隠していたが意を決したようにばっと、その姿を晒した。

きれい、だった。口に出る。本当に、きれいで、見ているだけでくらくらした。 じっと見る私に、Rはオナニー、してみせてよっ、と言ってきた。私はいつも横になってしていたので、 いつもどおりに横になる。鞄からティッシュを取り出して、手をかける。 それじゃ、見えないよ…言って、Rは私の股間に顔を近づけて、しゃがんだ。 …微かな毛とともに、Rの筋が、見えた。…ほんの少し、潤んでるように見えて、それがとても いやらしく感じた。これまでにないくらいにはちきれそうな自分のモノを、皮をむきながら、 上下にしごきだした。

じっと見る私に、Rはオナニー、してみせてよっ、と言ってきた。私はいつも横になってしていたので、 いつもどおりに横になる。鞄からティッシュを取り出して、手をかける。 それじゃ、見えないよ…言って、Rは私の股間に顔を近づけて、しゃがんだ。 …微かな毛とともに、Rの筋が、見えた。…ほんの少し、潤んでるように見えて、それがとても いやらしく感じた。これまでにないくらいにはちきれそうな自分のモノを、皮をむきながら、 上下にしごきだした。服を着て顔を洗って、表面上は何事もなかったかのように練習に戻る。

後輩の遅れて済みませ〜ん!という 元気な声が遠くで聞こえたからだ。慌てて服を着たが、多分こんな事をしたなんてバレてはいないだろう。 帰り道、途中まで一緒に歩いていたが、Rは突然私の方を振り向くと、さっきの好きだって、本当?と 聞いてくる。まさかここで聞かれるとは思わなかった。唐突な直球に戸惑って、私は微かに頷くのが 精一杯だった。と、Rは、じゃあ、いいよ、と頬にキスすると、今日の事は絶対秘密だからね!と 手を振って走り去っていった。 私がRときちんと付き合うのは高校に入ってからの事であった