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池袋でヤレる巨乳ギャルと援交体験

池袋で援交体験です。

今から10年以上前

俺はテレクラや出会い喫茶で
援交遊びにハマっていた。

援交と言ってもホテルでHするのはもう飽きて、
興奮もしなくなってきてたから、
野外プレイに挑戦してみた。

出会い喫茶で交渉してみるが、
野外と言うと警戒されてだいたい断られる。

少しハードルを下げて手コキかフェラだけって
言うとやっと交渉成立。

場所はだいたいサンシャインシティの辺り

カップルが多く、夜暗くなってくると
みんなベンチでキスしまくってる。


物陰ではそれ以上の事を
してるっぽいカップルもいる。

今までに10人くらいとこの場所で遊んだが、
そのなかで一番のおいしくて興奮したエロ話を。

今までの娘はだいたいベンチでキスをして、
俺が我慢できなくなってきたら、
壁の陰に移動してフェラか手コキをしてもらう。

抜いてもらったらお金を払ってバイバイ。

それでもまたに人が通ったりするところで
下はスッポンポンになり
フェラしてもらうのはかなり興奮した。

そしてこの日の娘は少し様子が違った。

体型はEカップかなりの
巨乳少しギャルっぽい。

お金がそんなにほしいわけではないけど
友達にドタキャンされて出会い喫茶にきたと言う
ビッチな巨乳ギャル。

出会い喫茶をでて手を繋いで目的地まで。

まずはベンチで軽く話をする今日、
ドタキャンしたのは彼氏だという。

Hする気マンマンできたのにドタキャンされたらいし。

そしてキス援交娘で激しいキスをする娘は
珍しい彼氏とするようなディープキスだ。

クチュペチャクチュ

周りのカップルに音が聞こえるくらい激しい。

次に耳を責めるここで一つ目の予想外

「アン、ハン、アン」

彼女が喘ぎだしたのだ。

さすがにやる気マンマンで来ただけある。

周りにはカップルがいっぱいいたから、
さすがにマズイと思って声は我慢するように言った。

が、俺は楽しくなってきて
服の上から巨乳をモミモミ。

「あっだめっいやっ」

どうやら、喘ぎ声の大きい娘らしい。

我慢できず、物陰に移動いつもならここで
フェラしてもらうところだが、あまりに感度がいいので
もう少しいじめてみる事にした。

彼女はミニスカートパンティーに手をのばす。

予想どうりパンティーの上からでも
湿っているのがよくわかる。

まあ、でも外だし、
ここまでかな?

と思ったが少しだけとパンティーの中に
手を入れてみると、湿ってるどころか大洪水だ

「アン、アッアッイイッ」

また、喘ぎ始めた。

たまらず我慢できなくなった俺はフェラをするようお願いした。

ここで二つ目の予想外

「もっとしてっ」

なんと彼女はもっと愛撫を要求どうやら
野外というシチュエーションに
興奮を覚えているような感じだ。

俺は覚悟を決めた。

今日は外で最後までやってみよう、とそして、
さらに移動プリンスホテルの非常階段ここは人はたまに通るが、死角があり、周りからは見えずらい。

移動中彼女は

「外って初めてだから何か感じちゃう」

と言っていた。

やっぱり、相当興奮しているようだ。

場所につき、仕切り直しにまたキスをする。

ここでは周りを気にしないで大胆に責める。

相変わらず喘ぎ声がでかい。

俺の興奮はMAX彼女のスカートとパンティーを脱がせて半裸状態にした。

外でのこのスタイルはエロい我慢の限界。

俺も半裸になりここでやっとフェラ。

「入れていい?」


「うん」

そんな会話をしながら、そろそろ入れようかなっと思った時に急に彼女の動きが止まった。

「あっ覗き」

俺は階段に座って背を向けていて気がつかなかったが壁から頭だけ出ていたと言う。

どうやら喘ぎ声に気が付き覗きが来たらしい。

急に俺のチンコは萎えた俺は考えた。

ここまで来て挿入しないのはもったいない。

かといってホテルに行ったら普通のSEXになってしまう。

閃いた…覗かれてやろう。

きっとその方が興奮する俺は彼女に提案した。

「覗きに見せつけてやらない?」

「えっいやっだけど.......でもこういうのって興奮するかも」

なんてノリのいい娘。

もう迷いはない俺は、覗きから見えやすい場所に立って彼女にフェラを要求。

また覗かれるのを待った。

すぐに覗きは顔を出し、俺はこのシチュエーションにのりにのってきて淫語を連発した。

「チンコおいしいか?チンコ入れてほしいか?」

「うぐっ入れてほしい」

また、のりのいい彼女。

たまらず挿入。

また喘ぎ声が大きくなった。

ここまできたらもうなんでもありだ。

彼女の上も脱がせて全裸にした。

覗きにもサービスだ。

ここで異変に気づく。

頭が二つ見えた。

覗きが二人に増えている。

もう1人は隠れる様子もなくガン見だ。

彼女は気づかず喘ぎまくっている。

そこでまた、閃いた。

俺はピストンしながら、覗きに手招きした。

覗きはニヤリとして近づいてきた。

彼女はびっくりして

「何?いや恥ずかしい」

構わず、ピストン。

俺は覗きに

「近くで見たいんだったらお金払って、2千円」

そしたらもう1人の覗きが出てきて、ソッコー2千円払ってセンズリを始めた。

もう1人も迷って結局はお金払ってセンズリ始めた。

彼女も状況を理解したらしく、また喘ぎ始めた。

そして数分後、俺は彼女の中に果てた。

それと同時に覗きの1人も発射した。

俺はもう大満足してパンツをはこうとしたら

「私、まだいってない」

俺は耳を疑った。

そして彼女はまだ、
発射してない覗きのチンコを咥えだした。

その先は想像にお任せします。

あれから10年以上経ったが、
彼女はメールアドレスも変え、
出会い喫茶に行っても二度と会う事はありません。

この前、久しぶりにその場所を通ったら
監視カメラがついてました。

穴場スポットだったのにw

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素人の熟年露出狂夫婦の野外撮影会に参加した童貞君

俺が中学生って
PCが家庭に普及するちょっと前で、
まだ友達同士でエロ本の回し読みしてた

あるエロ本の中に
外で裸になってるエロ写真があって、
野外露出ってやつ

AV女優さんのヌードより
素人さんの野外露出投稿画像

しかも、ちょっと太った
熟女がツボでハマってしまったw

中学生の時の素人の野外露出エロ写真を
見た体験が高校を卒業しても忘れられなくて

パソコンを買って
野外露出系のHPを見まくった

その中に、よく見る風景を見つけた
近所の公園でヌードになってる画像
慌ててメールした

返事が来て

今度撮影します。見学にきませんか?

日時と場所が書かれていて

最後に追伸で

もしかしたらハプがあるかも、と 日、公園に
この公園は税金の無駄遣いと
呼ばれていた公園で 全然人がいない

なのに今日は駐車場に何台も車が止まってて
後でわかる事なのだが、
これはみんなギャラリー

メールで誘われた人たち

モザイクの入った顔しか見ていなかった

豊満熟女さんが旦那さんと登場

ま、予想を裏切る顔ではありましたが

顔は置いといて体は超好み

そしてその裸を生で見られるなんて

大興奮してました

撮影が始まり、突然撮影中に
人が現れたという感じにとか
後で休憩している人の前で気づかれない様に
撮影した感じにとか

いつも過激だな~と思っていた撮影は、
けっこうヤラセだったんだと知った

豊満熟女さんが「我慢出来ない」と言い出して
旦那さんが

「誰かコイツを満足させてもらえませんかね?」

と 何人かが手を挙げて

これからナニが始まるんだろう?
とドキドキしていたら

「キミは?お兄ちゃん。キミよ、キミ」

俺だった

旦那さんに手招きされ、
全裸の豊満熟女さんの前に
この時、まだ童貞な俺

テンパってしまい

「僕、童貞だし、満足させるなんてとても無理です」

って 言ってしまった。

童貞発言に豊満熟女さんも
旦那さんもギャラリーも
なんだか変な盛り上がりを見せ

豊満熟女さんが

「童貞戴いちゃおうかしら?
筆おろししちゃっていい?」

って 豊満熟女さんに脱がされ、
旦那さんは撮影、ギャラリーさんは僕の服を
持っててくれるみたいな見事な連携でした

で、パンツ下ろされた

ここまでが数秒の出来事で、
チン子の皮を剥くことも出来ずに披露する事になって
こんな経験ないし、あまりの緊張で
朝顔の蕾みたいな状態をみんなに見られて

朝顔の蕾を見た豊満熟女さんが一言

「あら、お帽子被ってるのねぇ」

って 結局、手で触られてる時に
暴発してしまって
童貞喪失は出来ませんでした

暴発した後、朝顔の蕾みたいになった
チン子をアップで撮影してました

あの動画って、どうなったんだろう?

俺、顔出しだったんだけど、
どっかに流通してたりするのか?

一応その熟年夫婦の露出HPには
UPされていないのは確認したけど、
裏ルートで流れてる事を想像すると
複雑な気持ちになってくる

処女を捨てたシチュは、高校生の時に彼氏と公園のトイレで中出し立ちバック

私には中学から付き合っている彼氏がいて
高校に入学しても彼氏・彼女の関係は
続いてしました

彼氏はとってもエッチで、
付き合い始めた頃から、
おっぱいやお尻に触ったりしてきましたが、
いつも制服の上からでした。

半分冗談っぽい触り方なのですけど、
私には彼が必死で
我慢していることがわかっていました。

「強引に迫ってきたら、身を任せるのに」

ずっとそう思ってたのですが、
恥ずかしくて

「はい、どうぞ」

と身体を開くことなんて出来なくて、
やんわりと手をのけたり、身体をひねったりしながら、
避けていました。

すると彼氏は慌てたように
手を引っ込めます。

そんなことの繰り返しでした。

本当は私はエッチなんだと思います。

だって、その度に、
アソコがじゅんってなるんです。

そんな彼とも、高校は別々になりました。

そして先日、久しぶりに会ったんです。

天気も良かったので、
公園のベンチに並んですわり、
新しい学校のこととか話しているうちに、
ふっと沈黙が訪れてキス

奥手な私たちも
キスくらいはしていました

舌を絡めあっているうちにだんだん興奮して、
いつもより長くて激しく求め合い

いきなり彼がシャツのボタンを外しはじめました。

これまでのことがあるので、
抵抗されるかもと彼も思っていたんだと思います。

最初はゆっくりと

でも、キスで気持ちよくなっていた私は、
早く触って欲しくて、
まったく抵抗しませんでした。

それどころか、Hな喘ぎ声が
ちょっと出てしまった。

それは彼の指先が服の上からでしたけれど、
乳首に触れた時でした。

自分でもツンとなっているのがわかりました。

それがとても恥ずかしくて、
でもそんな気持ちとは
裏腹にアソコがじゅんってなりました。

ああ、もう身体はカレシのことを
受け入れる準備が出来ているんだ、
そう思いました。

ボタンが全部外れて、
肌があらわになりました。

彼はすかさずブラの隙間から
指を滑り込ませてきました。

乳房を揉もうとしているのか、
乳首を触ろうとしているのかわからない、
中途半端な動き。

それがもどかしくも嬉しく、
気持ちよくって。

「あ、うん」

喘ぎ声が自然と出てきます。

野外・・・公園なのに。

人目があるのに。

でも、愛撫で感じてしまうんです。

「感じるの?」

と、問われて、私は小さく頷きました。

彼は私の膝に掌を載せます。

そして、ゆっくりと中心部に向かって、
スカートをずらしながら太ももを
なでていきます。

ああ、こんな外でHな事を・・・

おっぱいを触られているだけでも
恥ずかしいのに、
スカートの中に手を入れられているところを
誰かに見られるなんて、
気が変になりそう

でも、抵抗しようという気にまるでなりません。

それどころか、心の中では、
もっと、もっとって。

ひとつ上の学校にお互い入ったわけだし、
久しぶりのデートだし、
っていうので、実は少し期待していました。

だから、ちょっとエッチな
パンティーを履いていました。

サイドが紐で結ぶようになっていて、
Tバックです。

色気のない下着を見られるなんて
恥ずかしいと思っていたのですが、
いざそこへ向かって彼の手が伸びてくると、
こんなパンティーを履いている
自分がまた恥ずかしくなっちゃいました。

恥ずかしいって思いが、
私を興奮させるんですね。

じゅん、じゅん

彼の手がアソコに達したときは、
もうべちょべちょでした。

1人エッチの時でも、こんなに濡れないよ~、
とか馬鹿なことを考えながら

パンティの布越しに
彼の指が行ったりきたりします。

たくさん感じる場所と、
ちょっとしか感じない場所が
あるのがわかります。

でも、ちょっとしか感じない場所でも
十分気持ちいいんです。

まして、とても感じるところを指がなぞると

おまけに彼は、パンティの布をずらして、
直接触ってきたりもします。

でも、ぐいぐい行くのではなくて、
時々遠慮がちに指を引っ込めて、
布越しの愛撫に戻り、
それからまた直接

彼は私がSEX未経験で
処女なのを知っていますから、

気を使って「少しずつ」
してくれているのでしょうか。

それとも、これまで服の上から
おっぱいを触るだけでも
身体をもじって抵抗していた私だから、

「本当にいいの?」

って反応を確かめながら
やっているのでしょうか。

でも、もういいんです。

私の処女をあげます。

私は意思表示をしたいなと思って、
足を少し広げました。

でも、既に足は相当開いていました。

自分でも気がつかなかったのですけれど。

彼の股間に視線をやると、
ギンギンに突っ張っていました。

触ってみたいと思いました。

興味はずっとありましたが、
こんなに「触りたい」って
衝動にかられたのは初めてでした。

でも、どう触っていいかわかりません。

とにかく掌をあてがい、
ぎゅって握ってみました。

ズボンの上からなので、
実際には握るというより押し付けたって
感じでしょうか。とっても堅くって。

彼の指は、私のアソコを確かめるように、
ゆっくりと出たり入ったりしています。

私は少し腰を浮かせているのですが、
それでも指はおくまで届かず、
穴の中をこねくりかえしています。

なんだかとってもじれったくて。

私も彼のアレを、形を確かめるように
指先でなぞりました。

もう誰の目から見ても、
人前で触りっこしてる変態カップルだったでしょう。

でも、そんなこともう気になりません。

どれくらいの時間そうしていたでしょうか。

キスも繰り返ししていました。

彼が突然、

「あ、だ、出る」

ってつぶやいたんです。

そのときとった私の行動は、
今でも信じられないんですが、
彼のズボンのファスナーを下ろし、
ボタンを外して前をはだけさせると、
トランクスのゴムをつかんでぎゅっと下げ、
びよ~んと飛び出してきた
彼のオチンチンを咥えてしまったのです。

「え?」

驚いたようなカレシの声。

でも、私はそのまま口の中で
彼の先っぽを舐めました。

発射までは一瞬。

私の口の中に広がる彼の熱い汁。

カレシの精液を
一生懸命ごっくんしました

何度彼は発射したでしょうか。

男の子の力強さを感じました。

まだ口の中でビクンビクンしていましたが、
もう終わりっぽかったのと、
さすがに苦しくなったので、口から出しました。

彼のオチンチンが丸見えになるので、
私は両手で包み込むように隠しながら、
衣服を元通りにしようとしました。

でも、じわじわと溢れてきたんです。

また白い汁が。

私はもう一度、彼のモノを口に含みました。

少し小さく柔らかくなりつつあったそれは、
再び大きさと堅さを取り戻し

「入れて欲しい」

私は思わずつぶやいていました。

彼も「入れたい」って言いました。

でも、二人ともラブホテルなんて
行ったことありません。

いくらかかるのかもわからないし、
お金もそんなに持っていない。

それは彼も同じだったのでしょう。

私たちが選んだのは、
トイレの公衆便所でした。

多目的トイレの少し広い個室。

二人とも全裸になって、
オムツ換え用のベビーベッドに脱いだ服を置いて。

でも、もちろん大人用の
ベッドなんてありません。

こんなとこで、どうやって

なんて考える暇も有りません。

彼は私を抱きしめて唇を重ねてきました。

私のお腹には、彼のものがぐいぐいと
押し付けられてきます。

なんて力強いんでしょう。

私はまた舐めたくなってしまったのですが、
彼の力が強くて身動きが出来ず、
それに絡めあう舌が気持ちよくて。

このあたりからはなんだかボーっとなってしまって、
あんまり記憶がありません。

キスを終えた彼が、
身体のあちこちを舐めてくれているのを
断片的に覚えています。

公衆便所なのに床に膝を付いて
アソコに唇を這わしてくれている姿なんかは
とても感動ものでした。

割れ目を前から後ろへ、
後ろから前へ。

何度も何度もトロリトロリと
私のお汁が溢れてきます。

舌先でクリトリスを弄ばれた
時なんかはもう

足の先から脳天まで快感が走りました。

力が抜けてガクってなるのを、
カレシが支えてくれました。

腰というかアソコというか、
ふにゃふにゃにとろけちゃったんです。

これがイクっていう状態なのでしょうか。

初体験なのに
まだ挿入もしていないのに
私、いっちゃった。

なにもかもがよくわからなくなって、
私はただ夢中になって、

「入れて、入れて」

って叫んでいたような気がします。

私たちは向かい合って立ったまま、
何度か挿入にしようとしました。

けれど、ダメなんです。

彼のものが股間に触れただけで、
もう足ががくがくで。

私の身体はふにゃふにゃ。

きちんと受け入れることが出来ません。

私は彼に背を向けて立ち、
壁に手を付いて身体を支えました。

あとで考えると

「いきなり初体験が立ちバックかよ」

って笑えるんですが、
この時は必死でした。

なんとか彼に入れて欲しくて。

初めては堅くて入らないとか、
痛いとか言われますが、
このときの私はもうトロトロで、十分濡れて、
開いていたんだと思います。

すんなりと彼のものが入ってきました。

ああ、その快感!

本当に気持ちよかった。とっても幸せ。

初体験以降は

私たちは

「あんなに気持ちいいのなら、
もっと早くエッチしとけば良かったね」

なんて、言い合ってます。

もちろん、毎日会ってエッチしました

初体験があんなだったせいでしょうか、
もう私たちは場所を問わずですね。

毎日会って必ずやってたんですが、
お互いに色々な予定もあり、
ちょっとそれは無理なので、

少し寂しいです。

アルバイトもして、
ちゃんとしたラブホテルで
ゆっくり愛し合いたいなって話しています。

ひとつだけ心配なのは、
あれからず~っと中出ししていること。

今さら避妊してとも言いにくいし、
ちょっと妊娠してみたいような気もするし。

しばらくはこのままでいいかなって
思っています。

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お漏らし寸前!我慢できなくったサークルの可愛い女の子が目の前で野外オシッコしはじめた

2015年の春の出来事です

大学のサークルで
毎年恒例のお花見をする事になりました

毎年同じ場所で20人くらいで花見をするんですが、
この年は花見をする人達が多くて、
トイレが長蛇の列になっていました。

例年は(女子トイレは)待っても10分くらいなので、
女子からもこの公園を希望する声が出るくらい
トイレ待ちの時間が掛からない公園でしたが

その年は、めちゃめちゃ混んでました。

そんな状況を横目で見ながら
女性陣へ早めのトイレを勧めていました。

お酒もだいぶ進み、
各自がトイレに立つようになり、
私もトイレに行きたくなってトイレに立つと、
サークルで1番可愛いと言われているA子が、

「一緒に行こう」

と言うので一緒にトイレに向かいました。

案の定トイレはめっちゃ混んでいて、
男子トイレもかなりの列。

私は近くにある川へ向かい
そこで用を足そうと歩いていると、
後ろからかなり酔っているA子が声を掛けて来たので

「なんだ早かったな!」

と言うとA子が

「まだしてない」

と言うので、

「じゃ~並ばないと順番抜かされるぞ」

って戻そうとするとA子は、

「だってこっちに歩いていくのが
見えたから付いてきちゃった」

と言うので

「俺は男だから立ション便するの」

と言うとA子は

「そこって人来ないの?」

と言うので、

「行かないと分かんないよ、
付いて来ない方がいいよ」

と言うとA子は

「もう限界だから今さら並ぶのは無理」

と言うので、一緒に人気のない場所を
選びながら歩いていました。

すると、ちょうど1mくらい下に降りると
対岸からも後ろからも見えない場所を見つけました。

私が先に降りてA子に

「ここなら降りてすれば大丈夫だから、ここで・・」

と後ろを向くとA子が

「こっち見ないで、ここでするから、
降りるの無理」

と言いながら、僕の目の前で
パンツを下げシャ~ってオシッコを始めてしまいました

お酒と我慢で満タンのおしっこは、
放物線を描きながら
私の右横を通過して行きます。

私は初めて女性のおしっこをする光景を見てしまい、
ボーッと眺めていました

するとA子が

「どこ見てるの!前向いて自分もしなさいよバカ!」

私は酔った振りをしながら

「減るもんじゃないし最後まで見る」

と断言してやりました。

するとA子は開き直ったんでしょう(笑)

「そんなに見たいなら見てなさいよバーカ」

私は恥じらいの無いこのA子が、
恥ずかしくなるように、
わざと視線を落とし、放尿する姿を
覗きこんでやりました(笑)

A子ならサバサバしてるので、
後でどうのこのと言うタイプでも無いし、
と分かってたのもありますが。

「変態!変態!!」

と言いながらティッシュでアソコを拭き取り、
結構長いおしっこが終わり、

A子が私に

「そんなにココが見たいの?」

って聞いて来たので、私は

「そんなんじゃなくて、
女がおしっこするのを初めて見たから」

と言葉が詰まると

A子が

「なんなら見てみなよ」

と笑いながら、
一瞬だけ自分のおまんこを両手で開き
割れ目がパカって開いて具が見えました

「どうだ~大サービスだぞ!」

と言ってパンツを上げて立ち去って行きました。

一瞬の出来事だったのと、
だいぶ暗かったのでほとんど見えませんでしたが、
めちゃめちゃ興奮しました。

勃起した息子を出し、
放尿して何も無かった事の様に場所に戻って
酒を飲みました。

それが私が見た
最初で最後の女性のおしっこです。

ちなみにA子は、その後私の知人と偶然にも結婚し、
結婚式で何年かぶりに対面しました。

その時はお互いちょっと気まずい
空気のまま2次会を終えました。

以来、年に1回くらい知人宅で会うくらいですが

未だに興奮してるのは私だけでしょうね

遠くに見える夜桜と、
目の前で野外でオシッコするA子

とっても官能的な光景でした

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恋愛体質のメンヘラ新米OLのフェラテクが凄い!野外で亀頭責めにバキュームフェラ

あれは冬の寒い日だった

職場の忘年会だか新年会があった。

といっても、自分の所属課の飲み会じゃなく、
関連部署のだった。

俺はいくつかの部署に出入りしていて、
お世話になっていたので、
お誘いに乗って飲み会に参加した。

若いOLが多い部署だったが、
カワイイ子となると、まぁ数える程度。

大した下心もなく、
みんなでワイワイやっていた。

そのうち俺の居た周辺のOL達は、
やはりガールズトークとでもいうのだろうか、
恋バナが始まった。

そんな中、入社二年目の新米OLが隣に来て、
相談したい事があると。

割とカワイイ子で、
直接話した事は無かったが、
その部署に行けば目に入る子だった。

同僚の中では評判が良く、
あの子良いよね、と名前が出る事もあった。

どうやら、話を聞いていると
社内不倫に悩んでいるらしい。

実際には相談といっても、
自分の話を聞いてもらいたいだけのようだった。

しかし、話した事のない相手に、
普通にこんな話するもんかね、
と思いながら聞いていた。

まぁ、お話聞きいてあげながら、
そんな時期もあっても良いんじゃないか
的なアドバイスをしておいた。

俺自身は彼女がいる事を公言していて、
あんまり遅くなれないし、
みたいな感じで飲み会は
最後まで付き合わず、帰らせてもらった。

なんかおかしな話を
聞いていて終わってしまい、
密かに話したいと思ってた子とは
コンタクトできなかったー、
なんて思いながら歩いて駅方面へ。

5分くらいした所で、
後ろから先程の女の子(Y子とでもしておこう)が追って来た。

俺が忘れたマフラーを持って来てくれたみたいだ。

で、駅方面へ一緒に歩いていると、

Y子が

「俺さん、今日はありがとうございました。
前から一度話してみたかったんですよね。
面白そうだし」

「いや、ちょっと驚いたけど、
なんか社会勉強になったよー」

「そんなー。でも、俺さんは
人気あるんですよ、密かに。
私も素敵だと思います」

「密かって、あんまりないのと一緒じゃん。
でもY子ちゃんは人気あるよね」

こっちも酒が入っているし、
段々エロい下心が元気になって来た。

ちょっとこいつ恋愛体質のプチメンヘラぽくて
適当に転がせそうだと悪い俺が囁く。

途中にあるコンビニに入り、
温かい飲み物を仕入れ、広場?

というか大きな公園を散歩しながら
Y子の話を聞いていた。

そのうちベンチに座り、マッタリモードに。

Y子はかなりピッタリと座って来た。

「イケる、これはイケるよ」

悪い俺が叫ぶ。

しかし、場所は冬の公園。

人気は全く無いが、
もちろん外でやらかした経験はない。

Y子の家は俺が行く駅の近くらしい。

Y子の家に移動か?

駅からちょっと離れたホテルか?
それとも大人しく帰るか。

ちらっとY子を見ると、
眠いのか寒いのか辛いのか大きな目が潤んでいた。

もう面倒になり、何の口説きも
脈絡もなくキスした。

Y子は驚いた様子ではあったが、
拒まない。

「これは、勝ちゲームだ。
メッシが本調子のバルサとおなじ位」

まだメッシは無名だったが、
今で喩えるとそんな感じに悪い俺は思っていた。

さて、どこまでY子が
アホなのか見たくなって来た。

ふと胸が揉みたくなりコートの中に
手を滑らせ、まずは服の上から楽しむ。

「ん、んふっ」

と、声にならない声を出す。

「これはナマ揉みも余裕だな」

悪い俺が教えてくれる。

背中に手を回し一瞬でブラホックを外す。

服の下からナマ乳に手を伸ばす。

揉みまくりながらキスしていると、
エロい気持ちも悪い気持ちも最高潮に。

周りを見渡し、人がこない事に
神経を巡らしながら、
Y子の手を俺の下の方へ誘導する。

大胆には触ってこないが、
拒否する反応ではない。

しかもY子の息遣いは次第に大きくなる。

「よし、フェラさせろ」

悪い俺が強く指示。

やや田舎ということもあり、
人はまず来ない。

ジッパーから出すか、
ズボンを下げるか。

寒いしもし人が来たら誤魔化しにくいから、
ジッパーから出した。

ひんやりとしたY子の
手の平がチンコを包む。

触ったり軽い手コキみたいなこともしている。

俺は直接言う派なので、

「フェラしてよ」

と少しだけドキドキしながら言った。

PK前のメッシもこれ位は
緊張しているのかと思いを巡らせながら。

ベンチで左側に座っていたY子は
素直に頷き、俺のチンコを咥えた。

さて、マズイのは人が来た場合なので、
たまにY子のフェラ顔を見ながら、
とにかく周囲を見ながら、
野外フェラしてもらっていた。

始めはスローにしていたが、
そのうち舌がどんな風に動いてんだかしらんが、
まとわりつく。

舌使いも上手いし
なかなかのフェラテク


ちょっと興奮し右手で
Y子の首もとから手を入れて
オッパイも揉みながら堪能。

ジッパーからなので、
根元までのディープが楽しめない事が
段々と不満になって来た。

一旦中断し、ズボンを下げて
冬のベンチにナマケツで座るのか?

うーん、と、考えていたらY子が
チュパチュパと音を出しながら、
俺のベルトとボタンを外し始めた。

えーい、ズボン下ろしてしまえ。

一瞬上がったY子の顔がカワイイ。

一応、最後までしてもらわなくてはならないので、
軽くキスして、盛り上げておく。

すぐにまたフェラに戻らせた。

まだ周囲への注意はしていたが、
段々と気分も良くなって来た。

Y子の頭を軽く押して限界まで
咥えさせたり、亀頭責めさせたりする余裕も出てきた

口から離れた瞬間に、

「家でゆっくりしていきますか?」

「寒いね」

などとY子は移動+セクスを
要求するような感じ。

しかし、こちらはもうここで
いかなくては気が済まない。

「うん、もうちょっとしたら、
行こうか」

などと適当な事を言いながら、
ディープな状態をキープさせたり、
少し高速にチュパチュパさせたりした。

どの位フェラさせてたかわからんが、
ディープスロート+バキュームフェラが強力で、
かなりイケそうな感じに。

少しスローに大きく動きながら、
舌を大きく早く使うフェラに。

チンコはカッチンカッチンになり、
そのまま絶頂に。

Y子は一瞬だけビクッとしたが、
全て受け止めて、最後はゆっくりと
動きながらバキュームモードに。

かなり小さくなるまで
吸い付くしてから顔を上げた。

「飲んじゃいましたよ、フフ」

などとのたまうHな女の子。

それからY子の家に
行くような話になっていた。

しかし、出すと全くどうでも良くなり
連絡先の交換だけして

「やばい、終電危ない」

とかいって帰った。

その後、俺の同僚との不倫は破綻。

思った通りのメンヘラで
ストーカーのように電話かけまくってきたり、
かなりヤバかったらしい。

Y子とは数カ月に一度飲んだり、
その後Hしたりのセフレ関係になったが、
あの冬のベンチのフェラが
一番気持ちよかったと思い出す