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Hのお師匠様のお陰で初エッチの時、上手だねって褒められた

俺の趣味は天体観測。

大学に進学し、東京に上京するまでの間
中学から高校まで、天体望遠鏡で
よく星の観察をしていた。

住んでいるのが田舎で、
実家は農家をやっていました。

実家の畑や田んぼは家から
500mほど林道を走ったところにあり、
そこの農作業の小屋から天体観測するには
うってつけの場所だった

日没後2・3時間ほど望遠鏡で西の空を観測して
記録をノートにつけ終えると、
林道を自転車やカブで帰宅する毎日でした。

高2の秋頃から観測を終えて林道を下って行くと、

途中のすれ違い用広場に同じ
近所のF井さんのパジェロが停まっているのを
何度か見かけるようになりました。

ある夜林道を下り始めたところで
道を横切るU字溝の角に乗り上げて
前タイヤがパンクしました。

舗装してない林道を前タイヤがつぶれたまま
下るのは怖かったので、
カブを路肩に停めて歩いて下ることにしました。

観測用の赤いセロファンを張った懐中電灯の光をたよりに、
暗い林道をとぼとぼと下っていくと、
パジェロが停まっていて以前と違い
車内灯の光が100mくらい手前からも見えていました。

カーブをまがって林道が直線になってところで、
女の人のすすり泣く声が聞こえ始めました。

事件に巻き込まれたような気がしたので懐中電灯を消し、
音をたてないように様子を見ることにしました。

女の人のすすり泣く声がだんだん
大きな泣き声になり突然静かになりました。

殺人事件かもしれない。

見つかると殺されるかもしれないという
恐怖心にとらわれて震えていると、

男の人が助手席のほうから起き上がって
運転席に座りエンジンをかけました。

殺されたはずの女の人が起き上がり、
助手席のシートを起こして足下をのぞき込んだり、
シートの後ろに手を回したりしていました。

突然ハイビームでライトが光、
隠れていた場所の横1メートルを照らしました。

心臓が飛び出そうになりました。

パジェロが林道をホコリを立てて下っていった後で
やっと何が起きていたか意味がわかりました。

次にパジェロが停まっているのに気付いたのは一週間後でした。
前タイヤを交換したカブで林道を下っていく途中、
パジェロが停まっているあたりをちらちら見ながら下って行くと、
車内灯の光が林の間から見え始め、
すぐに消えるのが分かりました。

パジェロの前を通過するときちらりと
車内を見ましたが、
暗くて人がいるか見えませんでした。

F井さんという中年夫婦のカーセックスを
また見られるかもしれないと思うと
天体観測はそっちのけになりました。

日曜日に林道から山に入り、
パジェロが停まっている場所を見下ろせる細道と、
その細道に交差する枯れ沢を見つけました。

それから天気の良い夜は、
ほぼ毎晩F井さんに気付かれないために、
カブのエンジンをかけずに林道を下り、
車内灯が見える夜を3週間ほど待ちました。

待ちに待った灯りが林間から見えた時は、
段取りどおりに沢筋から細道に入り、
ものの5分でベストポジションに陣取ることができましたが、
すでに夫婦の営みは終わっていました。

このことを教訓にし、次の日からは
最初にベストポジションでパジェロが来るのを一時間待ち、
F井さん夫婦が来ないことを確認してから
天体観測を行うことにしました。

カブでパジェロの前を通過することがなくなってからは、
警戒心がうすらいだのか、

平均週に1~2回F井さん夫婦の
カーセックスをのぞくことができるようになりました。

F井さん夫婦はペアルックのプーマのジャージ上下か
ウォームアップ用のシャカシャカ上下、
下はTシャツというラフなスタイルでした。

ジャージを下までずらして片足に残したまま、
キス、おっぱいの愛撫、
そしてフェラチオ、指マン、
そして挿入と進むこともありましたが、
ほとんど車を停めるなりフェラチオ、挿入という
即ハメコースでした。

体位は正上位が多く、
たまに外に出てシートに奥さんが手をつく
野外立ちバックなどでした。

生本番はなく、行為が終わると
テキパキとコンドームの後始末をして
余韻を楽しむこともなくジャージを整え
エンジンをかけて帰って行くのが
童貞の高校生には印象的でした。

F井さん夫婦のおかげで受験に二回失敗し、
その間予備校で知り合った美大受験3浪の女性と
初体験をすることになりました。

初エッチの後で

「ほんとに初めて?」

と聞かれました。

最初でも少しだけ上手にエッチができたのは
F井さん夫婦のおかげだと思っています。

中年の夫婦の営みで
しっかりと勉強できましたから。

教わるんじゃなく、見て盗め!

職人さんの世界を実行していたけなんですね。

F井夫婦は、私にとって
Hのお師匠さまみたいなものなんです

マゾで露出狂の変態女が一人で知らない街に行き、野外オナニーで絶頂体験

私ははM女の変態女で
露出狂なんです。

男性に罵られるのが大好きなマゾなんです。

翔今日は隣接する県の県境まで
一人でドライブに行ってきました。

依然お友達と行った所で、大きな道路の横には、
大型トラックの駐車場や広い畑が
ずっと続いているんです。

そして大きな川が流れていて、
人気もなく、ここなら裸になれるかな
ってずっと思っていた場所なんです。

車を止めて置く場所には困らないほど、
広い空き地や草叢がいっぱいありました。

でも、知らない場所で1人で露出するのって、
やっぱりちょっと恐いですね。

たとえば、海とか山とかなら
少し大胆になれるのですが、
人気が少ないとはいえ、
誰もいないわけではないし民家だってあります。

車を停め、降りたら一気に脱いで
全裸になろうと思っていたのですが、
なかなか脱げませんでした。

今日はブラウスにミニのラップスカート
(巻きスカート)を穿いていきました。

下着も普通に、ブラとショーツを着け、
パンストも穿いていきました。

周囲には誰もいないのに、
服を脱ぐのを躊躇ってしまいました。

やはり野外で、しかも明るい太陽の下で
服を脱ぐのって勇気が要りますね。

自宅の近所での全裸歩行より、
ある意味恐くて刺激がありました。

しばらくの間、服を脱げそうな場所を
探しながらうろうろして河川敷まで降りていきました。

自宅の近所を全裸で歩いたんだから、
できるはず!

自分に言い聞かせ
ブラウスのボタンを外しブラウスを脱ぎました。

緊張と興奮からかボタンを外す
指先が震えていてうまく外せません。

上半身、ブラ一枚だけになると急に、
どこからか見られているような
視線を感じて思わずあたりを見回してしまいました。

でも見渡せる範囲内には誰もいません。

それから、スカートのボタンを外すと
スカートはストン、と足元に落ちます。

そしてパンスト。

パンストを脱ぐときって、身体を少し屈め、お
尻を突き出すようにしなければなりません。

恥ずかしいですね。

やはり興奮していたのか、
まんこから溢れ出したお汁が
ショーツを通してパンストにまで
大きな染みを作っていました。

最後に腕を後に廻してブラのホックを外します。

乳房からブラカップを外すと、
それほど大きくない私のおっぱいが
プルンと揺れて顔を出します。

やはり乳首は固く、尖っていました。

ブラを外すとなぜか開放感を感じますね。

脱いだ服は紙袋に入れて草叢に隠しました。

もし誰かに見つかって持っていかれたら。

それこそ全裸のまま歩いて帰らなくては
ならなくなってしまいます。

そんな不安が心の片隅を過ぎりました。

でも、太陽の下で全裸になる。

という興奮と刺激には勝てません。

時間は午後の3時ごろ。

多少曇ってはいたものの、
明るい太陽が全裸の私を照らしています。

明るい太陽の下で服を脱ぎ、
全裸になるって。

ものすごい羞恥心。

そして緊張と興奮で身体が
震えそうになるほどです。

向こう岸に誰かいたら、
全裸の私は丸見え

震えている脚を押えるようにして、
河川敷に沿って歩きました。

少し先に、建築中の
建物がある広場があるんです。

そこまで行くと自分で決めていました。

でも、その広場に行くには、
いったん堤防になっているところを
登らないと行けないんです。

知らない場所だし。

そう自分に言い聞かせながら
堤防の階段をゆっくりと登りました。

堤防の上は当然、遠くまで
見渡せるような高い場所です。

さすがにゆっくりとは歩けません。

堤防の上は走り抜けました。

広場に誰かいたら。

そんな不安が頭の中を過ぎりました。

でも、いいや。

そのときはそのとき。

と開き直った気持ちで広場に下りました。

幸いなことに広場には誰もいませんでした。

でも広場の横の道を自動車や
トラックが通り過ぎて生きます。

駐車してある車や置いてある
建築資材の陰に隠れるようにしながら、
建築中の建物まで行きました。

まだ壁はなく柱しかない建物でしたが、
それでも中に入るとすごく安心しました。

脚は震え、胸もドキドキ。

あそこもグッチョリとなるまで濡れていました。

溢れ出したお汁は太腿を流れ膝くらいにまで

着ていた服は河川敷に

また戻らなければなりません。

大きく深呼吸をしてから、
また隠れるようにして。

でも来たときよりは大胆に歩いて戻りました。

堤防もゆっくりと上がりました。

来るときは走って通った
堤防の上もゆっくりと歩いてみました。

そして途中で立ち止まって周りを見回して見ました。

遠くに橋があり、
お休みのせいが車は渋滞していました。

遠くからでも見渡せる
場所で全裸のまま立っている。

ものすごい羞恥。

そして緊張と興奮で身体が
また震えそうになってしまいます。

乳首もクリもこれ以上にないと言うくらいに固く尖り、
ピクピクと振るえているようにさえ感じていました。

河川敷に降り、脱いだ服を隠してある
草叢のところまで戻っても
すぐに服を着る気にはなれません。

もう少し裸のままでいたい。

私はそのまま、車からタオルと手錠を出すと、
反対側の岸に向けて大きく脚を開き、
タオルで目隠しをしました。

そして手を後に廻して手錠をかけました。

もちろん、玩具の手錠です。

それでも、手を後に廻して手錠をかけると
拘束感があります。

なにか、誘拐されて
全裸のまま後手錠で放置されている。

そんな気にさえなってきます。

目が見えないせいか、
全身の神経がピリピリしているようです。

遠くを走る車の音、風の音、
そして風が草叢を走りすぎるときの音。

普段何気ない音が、
全身が耳に鳴ったように聞こえてきます。

しばらくしてから手錠をはずし、
今度は四つん這いになって歩いてみました。

10メートルくらい四つん這いのまま
歩いたでしょうか。

まるで、犬のように

私は一匹の雌犬。

手のひらと膝が痛い

その痛さが、四つん這いで歩いているんだな
と実感させられます。

もし、後に人が来たら、
私のグッショリ濡れたあそこはもちろん、
お尻の穴まで見られてしまいます。

恥ずかしい格好です。

恥ずかしくて見られたくない格好。

でも、見られたい

私は、変態女で露出狂

罵って欲しい。

そんなことを考えていたら、
我慢できなくなって、
してしまいました

そう野外オナニーを。

肩で身体を支えるようにして、
手を後に廻して濡れたあそこに。

恥ずかしいけど、
あっという間にイッてしまいました。

股間は濡れてぐちょぐちょになっていました。

まんこに入れていた指先から
手のひらまでもが、びっしょり。

イッたあと腰から力が抜けて
すぐには立てないほどでした。

しばらく休んでから帰りました。

帰りは、私は下着も着けず、
スカートも穿かず、ブラウスだけを
羽織るように着て車に乗りました。

股間を晒したまま運転してきました。

普通車を運転している人には分らないかも
知れませんが大形のトラックやバス、
ワゴンの人には見られたかも。

時折、クラクションを鳴らしたり
ライトをパッシングさせて通り過ぎて行った
車があったので見られたのかも知れません。

私は恥ずかしくて、
前を見ているのが精一杯。

横を振り向く勇気はありませんでした。

家に着いたときはお尻の下はびっしょり濡れ、
大きな染みを作っていました。

この快感を覚えてしまった
私はもう抜けだせません。

どんどんアブノーマルでマニアックな道を
突き進む私・・・

一体どうなってしまうのでしょうか

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【浮気体験】スケベな元カノが深夜の公園でキスしながら手コキしてくるから本気になっちゃいそう

別れて、6ヶ月ぶりだろうか?

24歳でOLをしている元カノから
急に連絡があり、二人で飲みに行くことになったのです。

程よく酔った状態で
駅近くの公園を通りがかった時、
元カノが

「まだ時間あるし公園行こうよ」

確かにまだ22時半過ぎ位で
時間はあったので薄暗い公園の中に入り、
平均台のような背もたれのない
ベンチに腰掛けてとりとめのない話をしてました。

すると、酔った勢いなのか
元カノは僕に急接近してきて

「久しぶりにチューしちゃおっか(笑)」

と言ってきました。

「いやいや、俺も彼女いるし、
お前も彼氏いるんだろ」

と正論を言ったところ、

「えー、だって○○と
チューしたくなっちゃったんだもん(笑)」

と甘え声を出してきました。

そう言うや、元カノは向き合う格好を要求し、
言われるがままに向き合う状態になると、
そのまま膝の上に乗ってきました。

乗られた時、

「もうコレは耐えられん」

と察した僕は、
気づけば抱き合って
キスを何度もしていきました

そして、徐々におっぱいに手がいくようになり
ミニスカの中に手を入れてしまった。

元カノと付き合っていた大学生時に
よくやっていたシチュエーションになり、
元カノは嫌がるどころか
僕が攻めやすいように身体をズラし、
もっと攻めてと言わんばかりでした。

そして、パンツの中に手を入れ数分攻めた頃、

「もうイっちゃう、イッていい?」

と本能に赴くままのエロい声で言いました。

野外だというのに
普通に喘いでいる元カノに
興奮していたのは確かで、一気に攻めると、

「ダメ、イッちゃう」

と言ってあっさり
元カノは痙攣してイッてしまいました。

イッた後、元カノは
急にスッキリした表情になり、

「やっぱ○○とは相性良いみたいだね(笑)」

と楽しそうに言い、

「生殺し状態でゴメンね(笑)」

と言うや、ジーパンの中で
半勃ち状態になっている僕のものを
上下に擦ってきました。

「お前、相変わらずエロいんだな」

と言うと、

「こんな子にしたのは○○にも
責任があると思う」

と触りながらやたら楽しそうでした。

そして、程よく気持ちよくなってきた頃、元カノは

「直接してあげよっか?」

と誘惑してき、

彼女の事は気になる、
しかし、続きを期待しているのも確かで

と葛藤した挙句、
ベルトとボタンをさらっと外され、
ジーパンとトランクスは半脱ぎ状態に

深夜の公園で、傍から見られたら
完全に公序良俗に反する行為、
というか警察に捕まる可能性すらある

しかし、元カノはそんな事は
お構いなしといった感じで、
野外で慣れた手つきで
僕のものを上下に手コキして扱き始めました

向いあった状態で扱かれるのは
何か気恥ずかしい気持ちでしたが、
元カノは常にニマーっとした笑顔で
この状況を楽しんでいるようでした。

そして、

「誰かに見られたらヤバイね?」

と口では言いながらも
手の動きは止めようとせず、

「突然イッちゃダメだからね(笑)」

と生殺しにする発言

確かに女の子と違ってイッてしまったら
洋服など色々大変な状態になってしまうので、
それは避けないとな

と思いながらも、イケないまま終わるのか

と若干残念な気持ちも覚えていました。

その後、ゆるい手コキをされ続けながら
抱き合ってキスなどを続け、
いよいよ我慢汁が止まらなくなってきた頃、
それが潤滑油となって
ネチョネチョ音を立てるようになってきました

あー、コレは気持ち良いな

と感じていると、


「エッチな音してきたね」

と笑いながら言い、

「ダメだからね、イッちゃ!」

と再び念を押してきました。

「お前、散々して生殺しにする気か?」

と聞くと、

「だって、イッたら面倒な事になっちゃうもん、
だからダメー」

と完全にもて遊んでいる感じでした

と言いつつも手の動きは止めない訳で

徐々に気持ち良くなってきてしまった僕は、

「あの、最後までしてもらっていいですか?」

と懇願すると、

「えー、ダメだよ、こんな所でイッちゃ(笑)」

と完全に焦らしプレイ

「お前、ついさっきイッてたくせに」

と返すと、

「女の子だからいいのー(笑)」

と小悪魔ぶりを披露してきました。

「じゃー、こんなところでなければ良いのか?」

と言うと、

「んー、そうだなー、今から○○の家に
行っていいなら良いよ。
私、Hしちゃいたくなってきたし(笑)」

と最大の誘惑をしてきました

「この流れで家に連れていくのは
浮気というより確信犯だよな」

と思いつつも、

手だけじゃなく口でしてもらいたい
こういうエロに貪欲な子を抱きたい

というテンションになっていた僕は、
元カノの手を引いて家に連れていってました。

その道中、

「コレって完全に浮気になるよね?」

と言いつつ、

「今日だけ彼氏に復活って事でいいよね?(笑)」

とさらっと言ってました。

家に到着すると、
大して話をする事もなくベッドにいき、
貪るように元カノの身体を弄り、
気づけばお互い裸になって舐めあってました

そして耐えられなくなった
僕はゴムに手を伸ばし、元カノに挿入

久々に抱く元カノは常に
アンアン甘い喘ぎ声を出していて、
マグロ気味の現彼女にはない
興奮を感じていました

そして、挿入してから
10分程であっさりゴム中出し

公園での手コキから散々焦らされていたせいか、
物凄い気持ちよさでした

その後、お風呂に入り、
上がった後もう一回Hを。

その後、フェラ&手コキでもう一回
と欲望に赴くままに行為を続けました

翌朝に元カノを最寄駅まで送った後、

「アイツ、昨晩の事どう思ってるんだろ」

と思いつつも、

「また近々会いたい
というか元カノを抱きたい」

と思っている自分もいました。

結局それ以降は
お互いの仕事が忙しかったりで会う事はなく、
現彼女としばらく付き合っていましたが、
元カノのエロさを享受してしまったせいか
エッチに満足できず、

「やっぱ抱くならエロい子がいい」

と思ってしまう自分がいました。

今でも事あるごとに
その時の元カノの喘ぎっぷりを
想像してはオナニーしています。

今の彼女とは長くはないなぁ~とか
別れようかなぁ~と思ってしまいます。

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ベランダでアナルに極太バイブ挿れる野外オナニー中毒のぽっちゃり人妻のエロ告白

私の住むマンションは
5階建てで、最上階に住んでいます。

年齢は29才158㎝Gカップの
ぽっちゃり人妻で子供なしです。

私にはある性癖がありまして、
夫にも内緒にしています。

それは、公園など野外で
オナニーする露出オナの趣味。

見られるかもというスリルと
屋外でのオナニーは開放感あって
部屋でするより何倍も気持ちよくて
私自身の感度も良くなってすぐ絶頂してしまうんです。


一週間前の昼間にベランダで外からは
洗濯干しだけど下半身は
マンコとアナルに太いバイブを入れ
パンツで固定した状態でオナニーしていました。

下を歩いてる人を眺め興奮して、
マンコからやらしい汁を垂れ流し
声を我慢しながら洗濯干してたけど、
快感が高まってくるとベランダに四つん這いになり
アナルバイブを出し入れしてオナニー

それから私は一回逝って
次に仰向けになり胸を出し
乳首をつまんでコリコリ

マンコのバイブを出し入れして
2度目の絶頂を迎えようとした時に、
ふと隣りを見たら隣りに住むオジサンが
身を乗り出し覗きこんでました。

普通は身を隠すとこだけど
気持ち良くなり過ぎて
手が止まらず逝ってしまいました。

それから隣りを見たら
オジサンはいなくなってて、
とりあえず部屋に入り疲れたから一眠り。

次の日、前日の事を反省、
近所中に知られたかもという不安ありだけど、
とりあえずオジサンに見つからないよう
買い物に行きマンションに帰り着いて
エレベーターに乗り込もうとした時、
あのオジサンが入ってきました。

オジサンは私に一言、

「まだ誰にも言ってないから」

それから私たちはオジサンの部屋に入り
ドアにカギを閉めると
私をドアに押しつけディープキス

胸だけ服から出しておっぱいに
しゃぶりついたりした後、
強制で私はオジサンの前に
しゃがみ込みパイズリフェラで精液をゴックン。

私をドアに手をつかせ
スカートをまくりパンツを膝まで下ろし
マンコに挿入して腰を動かしながら
私のアナルに指を入れてきた。

やっぱりマンコにチンポ挿入されると
気持ち良くって声が出てくるけど
オジサンに外にバレるから
声出すなと言われ声を押し殺してました。

オジサンは逝きそうになると
マンコから抜いてアナル
(旦那にはアナル挿入できるのは秘密)に挿入、
ゆっくり腰を動かし始め、
そのままアナル内で射精。

オジサンは玄関に仰向けになり
私に掃除フェラを命令。

私はオジサンの萎えた
チンポを丁寧にフェラしました。

それから私にオナニーを強要。

私はドアに寄りかかり
オジサンの指示通りに
マンコを見せつけながらオナしました。

私は気持ち良くなり
立てなくなって座りオナしました。

場所を居間に変え結局オナで5回逝き、
オナを続けてると
チャイムが鳴りオジサンが対応。

オジサンが3人に増え
他の2人にねっとりと責められ
オナニーで逝きまくりの私は
凄く感じさらに数回、絶頂を迎えた頃には
私がオジサン達のチンポをおねだりして
挿入してもらい勢いはないけど、
とても気持ち良かった。

夕方頃には解放され私は
部屋に戻り疲れたけどシャワーを浴び
身体をキレイにしてから晩御飯の用意。

旦那帰ってきてから
私はセックスし過ぎて疲れてしまい
体調不良と言い寝ました。

それから暇さえあれば
オジサンにご奉仕させられています。




教室でのお漏らしに快感を覚えてしまった変態女子中学生

私は、子供の頃から
尿意が近くて、すぐにおしっこが
したくなる体質なんです。

それに気も弱かったので、
中学生くらいの時は週に一回くらいは授業中に
おしっこに行きたくなっても言い出せず、
教室でお漏らししちゃってました。

当然クラスの男子には

「しょんべんアイコ」

とかあだ名付けられていじめられてましたし、
女子にも口には出さないけれど
完全に馬鹿にされていました。

ですが、いつからか
お漏らししちゃった瞬間の皆の
馬鹿にするような視線を感じると、

何だかおまんこが
ムズムズするような感じがして、
その日は夜遅くまでオナニーに
耽ってしまうようになっていました。

お漏らしした時の皆の視線を
思い出しながらオナニーすると
すごく気持ちよくてすっかり癖になってしまって、
中三の頃にはオナニーのために
わざと失禁しちゃう様になっていました。

今思えば相当エッチな女子中学生ですよね

自分以上にエロい女の子に
今まであった事がないかも・・・

そして、高校生になった頃には
少しはガマンが効くようになっていましたが、
それでも時々お漏らししたい衝動が抑えられず、
月に一回くらいは教室で失禁しちゃっていました。

もちろんその日の夜は
オナニーで何回もイッてました。

高校を卒業して就職してからは
さすがに職場でお漏らしする訳にもいかず、
普通にオナニーしても
お漏らしした日のオナニーほど
気持ちよくなれず、少し欲求不満気味になっていました。

そして今日、仕事が遅番で家に帰る電車を降りて
駅を出たくらいから少し尿意を
感じ始めていました。

まだ尿意は小さかったし、
家までは歩いて10分ちょっとだったので
大丈夫と家に向かって歩き始めましたが、
道のりを半分くらいまで来た所で
尿意が段々と強くなってきました。

トイレを借りられそうな店とかは
駅前か家の近くにしかなく、
早足で家に向かって急ぎましたが、
一度尿意を意識すると、
元々おしっこガマンが苦手なので
すぐに漏れそうになっていました。

心の底の方で(漏らしちゃう?)とか
チラッと考えたりもしましたが、
深夜とは言え周りにはまだ人は結構いました。

さすがにここでお漏らししちゃう訳にはいかず、
帰り道の途中にある小さい公園の
公衆トイレに向かいました。

ですがそのトイレは何年も
放置されていたみたいで、
個室の中はゴミだらけで扉も壊れていて、
とても使える状態ではありませんでした。

もう尿意は限界で少しでも
ガマンする力を抜くともう漏れちゃいそうで、
とても他の場所を探す余裕はありませんでした。

もう歩く事もできずその場で立ちすくんでいる内に、
限界を超えてしまいチョロチョロとおしっこが
漏れ始めて来るのを感じました。

慌ててジーンズごとパンツをずり下ろした瞬間、
力が抜けて一気におしっこが飛び出しました。

パニック状態になった私は
とりあえずおしっこが服にかからないように
腰を前に突き出しながら、

男性用の小便器の前まで歩いていきました。

おしっこは思ってたより前に飛んだので、
服にはそんなにかからずに済みましたが、
男性用の小便器で立っておしっこをしている所なんか
誰かに見られたら破滅です。

ですが限界までガマンしてた
おしっこはなかなか終わりません。

その内にガマンしてたおしっこが
出せたホッとした感じと何だか
ゾクゾクする様な感じがしてきました。

おしっこを終えて、
ティッシュでおまんこを拭こうとして
そっと触れた瞬間、すごい気持ちよさを感じて
思わず声が出ちゃいました。

そっと中に右手の中指を入れて
みるともうヌルヌルに濡れていました。

ゆっくり指を出し入れすると
気持ちよさはどんどん強くなっていきました。

(こんな状況で感じちゃうなんて)

と思いながらも指を止める気にはならず、
出し入れをだんだん激しくしながら左手で
クリをこね回してオナニーを始めてしまいました。

もう夢中になっちゃった私は
声が出ちゃうのも全然気にならず、
野外で中の指を二本に増やして
むちゃくちゃにかき回して、
クリを思いっきりつまんで引っ張った瞬間、
頭の中が真っ白になるくらいの気持ちよさに、
思わず大声で喘ぎながらイッてしまいました。

フラフラしながら家に帰ってからも
お風呂場でさっきの事を思い出して
またオナニーしちゃいました。

久しぶりに失禁したあとのオナニーの
快感を思いだし、またちょっと変わった性癖の虜になりそうです

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