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援交ギャルを騙し、顔射してタダマンするテクニック

夏休みは援交K生の溢れる時期

待ってましたと言わんばかりに出会い系に登録
と同時にテレクラへ向かう。

期間限定のため、使える手段は全て使います。

テレクラの方は20代の方から電話がきましたが、10代しかも高生狙いである事を伝え、丁重にお断り。
サイトの方も中々、返事が来ませんでした。
テレクラで待つ事、1時間。

「1○才、近くのコンビニにいます」と言う子にアポ取り成功。
金額2って事で交渉成立。
即効で向かいました。
ロングの茶パツを左右で束ねた160センチ、
色白で流行のメイクで目を大きく見せてるかわいいギャルが1人、コンビニの入り口に立ってました。
電話で言っていた通り、デニムのミニスカとピンクと水色のボーダーチビティーを着ています。
マイと名乗ったその子は「ホントに32才?若く見えるよ!」といきなり褒め言葉。
手を繋ぎながらラブホに向かいました。
部屋に入り、少しリラックスしてもらうために話をしました。
経験人数は2人、援交は初めてとの事。
「初めての人がおじさんみたいな若い人でよかった。キモい人だったらどうしようって思ってたから」等など、気を使ってくれているようです。
私は職業は医者とウソをつき、生理日等を聞き出し
「今日は安全日だから生で大丈夫だよ。」と言ったら信じてくれました。
一緒に入浴しようとしたら、
「エッチの後なら良いけど、最初はダメ」と断られ、仕方がないので彼女の持ち物をチェック。
ディスカウントできる情報がないか探しました。
某女子○2年、住所と名前をチェック。
携帯はロックがかかっていたのですがメーカーで0000が初期設定というのはわかっていたので入れてみました。
番号が違うとのメッセージが出たのでダメ元で生年月日を入力するとロック解除に成功!
番号もゲットしました。
名前は本名だったようです。
学生証をパクリ、これで逃げられても安心とTVをつけAV鑑賞をしながら獲物が戻ってくるのを待ちました。
マイがタオルを体に巻き浴室からマイが出て来るのと同時に私は財布だけはタオルに隠し浴室へ持ち込みシャワーだけ浴び、ベッドに急いで戻りました



マイは緊張しているのか目をつぶったままのマグロ状態。
キスをしながら、体に巻いたタオルの上から乳首付近を指でなぞってあげるとピクンと微弱な反応。
開発のしがいがある子のようです。
耳を舐めると少し吐息が漏れました。
そのまま、舌で首筋を攻めつつ、タオルの上から胸を大きく揉んであげると鳥肌を立てながら私に抱きついてきました。
「マイちゃん、気持ち良いか?」と聞くと恥ずかしそうに、うなずきました。
タオルを剥ぎ取り、胸を直に見ました。膨らみ始めなのか小振りな乳房。
立っている乳首は感じている証拠。乳輪も薄いピンク。
両手で乳房を優しく揉みながら、立っている乳首を舌で転がすようにしてあげると
「それ、気持ち良い、、。」と小さな声で反応。
左手で乳房の愛撫、舌は右の乳首を吸い、右手はいよいよギャルの秘部の愛撫にとりかかりました。
ふとももから秘部へ少しづつ指でなぞるようにして、ギャルの呼吸が荒くなるのを確認しつつ、クリの愛撫。
少し触れただけで、マイは「あ、」と声を上げました。
クリをなぞるように、摘むように優しくしてると、マイの膣からは愛液がジワーっと染み出てきました。

マイに自分で足を開いて秘部を見せる様に指示をすると素直にやってくれました。
マイの陰毛は案の定、まだ、薄く、マンコもビラビラが出ておらず、乳輪と同じピンク色でした。
マイの両足をつかみ、大きく股を広げ舌で、マンコを舐めてあげました。
マイはびっくりしたのか「汚いよ!ダメ!」と拒否しましたが
「気持ち良くないのか?」と聞くと小声で
「気持ち良い、、です。」と変な敬語で恥ずかしそうに答えました。

マイが充分、感じてくれたので、今度は私が気持ち良くしてもらう番です。
フェラをするように指示し、
「あんまりうまくないよ、、。」と言いながら舐めてくれました。
舌の先で舐める程度だったんですが、そこも初心者って感じで興奮しました。
ますます硬くなった私の息子を見て
「これって今までで一番大きいよ!」と言ってくれました。
とりあえず口に含ませながら、指でマイのアソコを再度愛撫。
濡れ易いのかビチャビチャです。

ロリが私の息子をしゃぶっている顔を充分拝見したので、挿入する事に。
生で中出しの約束の確認をすると
「昨日も彼氏としたし、今日、私って安全日なんでしょ?いいよ!」と私が言った事を信じてくれているようです。
正常位で挿入開始。
私の並より大きいモノを少しづつ、マイの膣に入れます。
「大きい!ちょっと痛い!」と言うので半分ほどで一旦休憩。
軽くピストンしながら、膣奥目指して、カリを進入させます。
亀頭が子宮に当たったのを確認しつつ、
「マイのアソコ、キツイな!すごいよ!」と言うと恥ずかしそうに
「痛いけど少し気持ち良くなってきた、、。」と言ってくれました。
奥まで入った息子のピストンを軽めに再開し、だんだんとスピードアップ!
マイも私の大きさに慣れてきたのか、喘いでいます。
マイの上半身を起こさせ、上で腰を振る様に指示。
「マイ、こんなの初めて」いいながら素直に腰を上下に振ったり前後にうごかしたりして、感じています。
私の上で私の息子を入れながら自ら腰を振るロリッ子を見ているとこちらも興奮します。
そろそろ1発目を出したかったので、正常位に変え、キスをしながら激しくピストン!
舌をからませながら、中出し!
久々のロリに大量射精。
マイのシマリのいいマンコは精子を全部吸い付くすような感覚
サイコーの1発目でした。

2発目はそのままバックで突きました。かなり激しくしたせいか、マイは最初は
「痛い!もっとゆっくり!」と言ってきましたが、無視して突いていると感じ出したのか、ピクピク体を振るわせながら、ヒーヒー言ってます。
私の精子とマイの愛液の入ったズルズルマンコの感触を味わった後、2回目の射精。
やっぱりシマリの良いマンコへの中出しはいいものです。

逆流汁を堪能した後、フェラをさせ、3度目の挿入。
マイのかわいい顔に出したかったので顔射。
3度目なので大して出ませんでしたが、かわいい顔に私の子種がかかっているのを見ながら、残った精子を口で吸わせました。

入浴後、お金を払う段階で「マイって○○さんの娘さん?」と勝負をかけ聞いてみました。
「なんで知ってるの?」とマイはかなりパニくっているご様子。
はったりでどこまで行けるかわからなかったんですが
「お父さんの後輩なんだよね。家にも何度か行ってるよ。」と住所を言いました。
これでうまく騙せたようでした。
お金は無しで、タダマンした代わりに、お父さんには内緒ってことで。
無論、次回も会うために学生証はパクったまんまです。

美少女jcにオナニーを鑑賞してもらえるエッチな穴場スポットが田舎にはあった

田舎にはあるんです

Hな体験が出来る穴場の露天風呂が

ここは家族経営で、
やって来るのはお年寄りばかりで、
しかも誰もいない時もあります。

特に、いつもほとんど人がいない夕方頃、
中学3年生の凄く可愛い娘さんがお手伝いをしていて、
ロッカーのある着替え室に、
定期的に整備(洗面台を掃除したり)しにきます。

まるでお人形さんのように可愛らしい美少女

jcの彼女が来た時は
いつもガラスのドア越しに美少女な彼女ばかり見てしまいます

先々月、ついに勇気を出して、
彼女が来る時間帯(いつも18時前)を狙って、
真っ裸のままタオルも持たずに着替え室へ行き、
洗面台を掃除しているjcの娘さんに、
明日の開店時間とかどうでもいい事を聞きながら
性器を露出しました

振り向いた彼女はハッと息を飲んで顔を赤らめ、
僕の顔をじっと見た後、
僕の股間に目が釘付けになりながら答えてくれました。

一生懸命見ていないフリをしていたけど、
顔を上げてもすぐに僕のチンコに視線が下りてた

スラッとしててスタイルがよく、
胸の形も綺麗で大きめ、
俯き加減の大人しそうな美少女です。

キュロットの下からピチピチした
太ももが半分くらい出ていて、裸足

彼女と向き合って話しているうちに、
僕のオチンチンはムクムクッと立ち上がってビンビン


彼女の視線はより釘付けになり、
僕ももうどうでもなれという気持ちになり、
思わずチンチンを握ってしまい、
彼女の視線を浴びながら
鑑賞されながらのオナニーをしてしまいました。

ここまでくると、さすがに美少女でjcな彼女は顔を赤くして、
向こうに行ってしまいました。

「あーあ、嫌われた」

そう思っていたのですが、
次の週行った時、また勇気を振り絞って
丸裸で風呂から出て行って彼女に話しかけたら、
彼女は嫌がる様子ではなく、
はっきりと僕の股間を見つめながら答えてくれました。

彼女の反応から、勃起しているオチンチンの
意味も知っているようですが
好奇心の方が勝っているようです。

あと、僕は去年から何回も来ていたので
彼女も知っているからか、
なんとなく安心してくれているようです。

これは彼女と私だけの秘密になっているようで、
こないだは取り留めのない質問に答えてくれながら、
ビンビンに勃起しているオチンチンと
僕の顔を交互に5分くらいジッと見つめてくれました。

好奇心に満ちた目をクリクリさせながら、
まじまじと見つめる仕草が、
例えようのないくらいに可愛いんですよ!

僕はそれ以上の勇気がないから
美少女にチンコを露出して見せるだけで、
今のところは大満足

彼女に何かする事は許されないと僕は思っているので

彼女に鑑賞されながら
射精までする事を考えていたんですが、
今日ついに、彼女に見てもらいながら思いっきり射精しました。

いつものように夕方18時前に行き、
彼女が着替え室の洗面所にお掃除に来た音を聞いて、
タオルで前を隠さずに彼女がいる方へ向かいました。

今日は彼女の目の前で
射精しようと心に決めていたせいもあって、
最初から興奮してビンビンでした。

この時間帯はほとんど僕以外には誰も来ていません。

2~3人いるご年配の方はなぜか、
17時くらいに必ず帰ってしまう

彼女は、なんと学生服(紺の
セーラー服)に裸足で入ってきました!

そういえば、もう学校が始まっているのかと思いましたが、
あまりの無防備さと可愛さに、頭がクラクラしました。

いつものように彼女に
おちんちんを見せながら、話しかけました。

彼女は僕の立ったおちんちんを見るのにも
だんだん慣れてきたみたいで、
片手に歯ブラシと髭剃りを入れる小さな籠を持ったまま、
僕の顔とビンビンのおちんちんを交互に、
興味津々の視線でまじまじと見つめてくれます。

僕は、

「あの、お願いだから、
今からする事をじっと見てくれる?」

と言って、コクンと頷いた美少女の目の前で、
はっきり分かるようにおちんちんをしごいて、
マスターベーションを始めました。

なぜか、膝がガクガク震えました。

純粋な女子◯学生相手に
こんな鬼畜な事していいのだろうかという
罪の意識が掠めますが、すぐに打ち消しました。

気持ちよさには勝てません。

信じられないような快感です。

こんな美少女jcが
僕のオナニーをじっと鑑賞してくれているなんて

彼女は完全に無言になりました。

彼女が唾を飲み込む音が、何回か聞こえました。

僕は、誰も来るはずがない
と勝手に決めて、めちゃくちゃ激しくオナニーしました。

左手でタマタマを包み、右手で竿を激しくしごきました。

3分くらいして僕は、彼女の顔を見ながら頭が真っ白になり、
全身の力が抜けるような快感と共に、イきました。

彼女には掛からないように、自分の手の平に出しました。

出るわ出るわ…

左手から精液が床に溢れました。

目的を達成した途端に満足感と
同時に罪の意識が芽生えてしまい、彼女に謝りました。

彼女は顔を真っ赤にして無言のまま、
習慣のように、跪いて床の精液を雑巾で拭きました。

僕は洗面所で自分の精液を洗い、
彼女を向き合いましたが2人とも何を話していいのか分かりません。

僕は、しどろもどろになりながら、

「Yちゃん、ありがとう。見てくれて」

とか何か言いましたが、会話になってません。

真面目な性格の彼女の事が急に、物凄く愛おしくなりました。

「Yちゃん、凄く可愛いね。大好きだよ」

とか色々と喋りましたが、

さすがに僕は懺悔の気持ちが起きてしまい、
また謝って逃げるように露天風呂に戻りました。

そのまま会わずに、帰って来ましたが、
大満足の1日

ウブな素人の美少女にオナニーを
見てもらえるチャンスなんて滅多にないですからね

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新幹線の中でセンズリ鑑賞してたら、我慢できずにオチンチンを握るエロい女

新幹線のトイレで
衝撃的なエロいハプニングに遭遇したんです

私が、洋式トイレに入ろうと思ってドアを開けたら、
男の人が目をつぶってセンズリ中でした。

どうやら鍵をかけ忘れてたみたい。

「ヤベ!w」

と思って私は見なかったフリしてカーテンの
付いた洗面台に隠れたました。

カーテンの隙間から見てたんですけど、
のぞみのドアって手動じゃなく電動で開くからとっても静音w

電車の騒音もそれなりにあるせいか、
その男の人、気づかないでセンズリに夢中

しかもあのドアって「閉」押さないと
いつまでも閉まらないんだw

もう扉全快でセンズリにふけってる姿丸見えです。

こっちが恥ずかしくなっちゃいました。

のぞみのトイレって車両の連結部分にあるから
何人か人が通ったんですが、
そのセンズリ男は全然気づかないんです。

でも、私が、チラチラ見て鑑賞しているうちに
センズリ男のおチンチンがだんだんおっきくなってきてなんだか
興奮してしまいました。

自分でも大胆な事しちゃったな~、と今でも思うんですが

通路に人がいなくなったのを確認して、
私は洋式トイレの個室に入り込みました。

私が入ったところでその人はやっと気づいたらしく、
すごく驚いた顔で立ち上がってズボンをずり上げようとしてました。

私は、個室に入って扉を閉めてから、
わざとらしくそこで初めて人が入っていたことに気づいたフリをしました。

私「あ、イヤだッ!!」

男の人「あっあっ…あぁぁ!」

「やだー!こんなとこで!信じらんない!!な何してるんですか?!」

「すみまっあの…ごめんなさい!ごめんなさい!!」

「今オナニーしてたでしょ!!」

「あのすみません!!出ますから!」

でも扉のところに私が立っているので
センズリ男は出られません。

私はのぞみのゆれでわざと
男の人に体がぶつかったふりをして、
まっすぐに立ってるおチンチンに下腹部を押し当てました。

「あっ!!ナニコレ?!」

男の人は焦っていたのか、パンツをあげきれていなくて、
直に私の服におチンチンが触れました。

先が濡れていて、少し私の服から粘りの有る
お汁が糸を引きました。

「あっ…ヤダ」

そういいながら、(あくまでも「やめてください!」的な態度で)
私は男の人のおチンチンを握りました。

「あっ…!」

男の人は驚いて腰を引こうとしましたが、私は手を離しません。

「カチカチじゃないですか
いつもこんな場所で、してるんですか…」

そういって手を前後に動かしはじめました。多分牝の顔をしていたと思います。

「ちょっと、やめてください…」

「でも…ほら、どんどんかたくなって
気持ちよさそうなんですけど」

「やめて…あぁ…ああ~」

男の人も、ラッキー(と思ったかどうかはわかりませんがw)
とばかりに私に身を委ねてきました。

おチンチンの先からどんどんお汁があふれてきて、
手を動かすごとにくちゅくちゅ音がなりました。

「あぁ…気持ちいい」

そういいながら、ヤレると踏んだのか、
私のスカートの中に手を入れてきました。

正直、私はその人を手でイカせて悪戯しちゃおう、
くらいの気持ちだったのでびっくりしたんですけど、
下着の中はグチョグチョだったので、反抗する気持ちは起きませんでした。

男の人「あ~…すっごい濡れてるよ…」

私の耳元でささやきました。

「エッチしたかったの?」

「イヤ」

そういいつつも、私は男の人のなすがままに足を少しずつ開きました。

太い指が私の中に入ってきて、ゆっくり、ゆっくりピストンしはじめました。

「あっ…あ、んん」

「んん…?どうしたの?」

「もっと…」

そういうと男の人は指をいきなり3本入れてきました。

私「んんんっ…!」

ちょっと痛かったのですが、ゆっくり、舌で舐めるようにヌルヌルとピストンをするのですぐに気持ちよくなってしまいました。

「はぁもっと…あっ…太いのほしいです」

「これ…?」

いきなり、熱くて硬いおチンチンを私のおまんこにすりつけてきました。
バックから、素股の状態で、ゆっくり腰を押し付けてきます。
すごくヌルヌルの状態だったので、とにかく気持ちよくてそれだけでイってしまいそう…
でもそこで終わっちゃうのはイヤだったので、

「あっやっ…入れてっ…あっおチンチン入れて…お願いっ」

とおねだりしました。

男の人はそれ以上何もいわず、いきなり私のおまんこにおチンチンを突き入れてきました。

私「ああっあ…!!」

男の人のアレはすごく熱くて、おまんこの中が圧迫感でいっぱいになりました…
もういきなりすごいピストンでした。
ドアはガタガタするし、外に声が聞こえるかも…と思いましたが
むしろその状態に興奮しってしまって、いっぱい声を出してしまいました。

「スゴっやん…おっきぃいいい…!!」

気づくと私はお尻の穴が丸見えの状態でお尻を突き出して足を開いていました。

「いぃぃい…!イク!やっだめ!まだ…イキたくない!や!あっ」

「あ~~スゴイ、いい、イイ、閉まる、閉まるよ、あっイイっ」

そういってピストンしながら、私のお尻の穴に指を入れてきました。
私、実はアナルセックスもすごく好きなんで、両方の穴から攻められるとほんとに気持ちイイんです…
膣がさらにぎゅっと圧迫されるのを感じました。
私のおまんこのお汁で、ヌルヌルになった指がお尻の穴に出たり入ったり…

「あっお尻!イイっあっあ~!あ~~!!」

男「すっごいキツ…!あっお尻入れるよ、入れるからね…」

そういうと、ズルっとおチンチンを抜いて、お尻にさきっちょを押し当てました。

「はっ…あ…っぁうう…!」

さすがに一気に挿入は出来ませんでしたが、
ぐいぐいと少しづつ押し当てて、
ゆっくり私のアナルにおチンチンを突き刺しアナルFUCK

「あぁ~…すぐイク…!!」

「キツい…!あ…抜いて、おねが…ぁっぁあ」

アナルをピストンでかきまわされ、気持ちよすぎてヘンになってたかも…
私は自分でクリちゃんをいじって、男の人の指は今度はおまんこに、もういろんなところからぐちゅぐちゅちゅズチュズチュ音がしました。

「アナルで、アナルでいっちゃう!」

男の人「俺も、イク、イクよイクよ!」

「あっ、あっ、あっああ!!」

二人で声をあげて、イッてしまいました。
お尻の中で、ビクビクっと精子が飛び出しているのを感じました。

この後は二人とも妙に恥ずかしくなってしまって、何も言わずに分かれたのですが…

今も思い出してオナニーすることあります

従兄弟にオナニーを目撃されて、手マンで、手伝ってもらった処女なのにHだった中学生の私

中学生の頃からオナニーしてる私。

それで同じ学校に通っていた従兄弟に
私がオナニーしてるところを目撃され、
その上、従兄弟の目の前でオナニーして鑑賞される事に

発端はそもそも、従兄弟が私の家に
勝手に上がりこみ

身内は自由にあがってもいいような田舎でしたが

自分のベッドでオナニーの
最中の私を目撃したところから。

いつもは布団被ってやるんだけど、
その日は何故か漫画のエロワードに
やたらと反応してしまって、
我慢できずに制服のまま致していた。

スカートは履いてたけど、
下穿きの短パンに手を突っ込んで
足を開いたり閉じたりしていた私は
さぞ間抜けに見えたんじゃないかな

兄弟も、俺が手伝ってやろうか

(ニヤリ)いやぁ、ダメ

なんて展開にはならず、

「え、お前何やってんの?」

って様子でびっくりしてた(笑)


私はもちろん、
恥ずかしいやら血の気が引いて
それどころじゃなくなったのやらで
慌てて起き上がり、あとは何を言われても

「なんでもない」

で通していた(笑)

その日は結局、従兄弟は何も言わずに帰った。

何を言われるのかとびくびくしていた私は
拍子抜けしたが、
次の日学校に行っても何かおかしなことを
言われるわけでもなかったので、
見なかったことにしてくれたのだと思い、
そのことは忘れることにした。

しかし数日後、学校から帰った私の部屋に、
何故かいる従兄弟(R君としよう)。

罰の悪さに顔が引き攣る私とは対照的に
R君は目を輝かせながら言い放った。

「なあ、この前と、同じことやって!!」

黙っている代わりに
ヤらせろよってことだろうか?

いや、でも当然の様に処女だし、

しかもR君ととか気持ち悪い
(身内という意味で)ってか無理

こちらがぐるぐる考えているのか伝わったのか、
R君大慌てで弁解開始

笑曰く、オナニーしているところが
見たいだけ、らしい。
脅迫するつもりは無いが、
見せてくれたらこの間のことは命をかけて
秘密にする

私はそれぐらいなら

とも思った。

「でも、妹(同室)とかが帰ってきたら」

「俺んちでぷよ○よの
新しいのやってるから大丈夫!」

「お母さん、6時くらいには仕事で
終わって帰ってくるよ?」

「いいから!大丈夫やから!!」

(笑結局、家族が帰ってきたら即中止

(当たり前だ)ということでOkすることに。

じゃあ早速ということになったのだが、
先日と違い、今日の私はパジャマ
(学校から帰ったら着替える)姿。

下はズボン。

R君からはスカートを履けという指令が下ったので、
制服(唯一持ってるスカート)に着替えた。

あと、靴下も履いた。

パン見え防止の半パンは、
R君からの指示で履かなかった。

いつも通りでいいと言われたので、
とりあえずうつ伏せになってパンツの上から手マン開始。

R君は黙って見てた。

いつもはせいぜい10分もかからずに
フィニッシュなのだが、
見られて緊張しているせいか、
なかなかイクことができない。

やっぱり、変な顔しないようにとか、
お腹をへっこませるように意識したりとか、
声をださないようにとか、
色々なところが気になってしまう。

いつもはパンツの間にティッシュを挟むのだが、
今日は無し。

パンツが湿るばかりで、
R君も何も言ってくれないので恥ずかしく、
さっさと終わらせたかった私は
かなり焦っていた。

そこで、R君が唐突に口を開いた。

「なあ、今、気持ちいいの?」 

「気持ち良いといえば気持ちいい
けど、まだイけない」

「ふうん・・・」

R君、何を思ったのか私のアソコを、
パンツの上から一瞬さっと撫でた。

私「んぅ///」

当然のように処女だったので、
初めての人からのタッチに
全身ビリビリした。っていうか、イった

(笑R「ちょっとさ、イケないなら
仰向けになってやってみてよ」

私 「え・・・」今終わりましたとはいえず、

R君の支持に従う私。

手マンを再開したが、
この時はさっきのRくんの感触を
思い出してめちゃめちゃ感じていた。

っていうか、また触って欲しかった

(笑R「あ、足は閉じといて」知らないうちに
足を広げてR君に見えやすいようにしていたらしい。

慌てて足を閉じつつ、
アソコをぎゅっと押さえつけながら、
R君に「うつ伏せじゃないとやり辛い」と言ってみた。

「おっぱい触って見たら?」

正直、胸を自分で触ったところで
何も感じないとは思ったが、
そこはチャンスと思い黙っておいた。

私「じゃあ、R君が触ってよ」

R「え!?」

私「私、今は手に力入らない」

両手を足の間でもぞもぞさせながら、
わざと心細げに言うと、
今日はじめてR君が動揺したように見えた。

「でも、俺ブラとかはずし方わかんないし」

「してない。」

制服に再度着替えたとき、
面倒だから外しておいて正解だった。

制服のポロシャツを捲くり上げられたとき、
R君が唾を飲み込んだのがなんだか面白くて、
嬉しかった。

おっぱいを揉まれると予想外に感じてしまって、
特に乳首を摘まれたとき
は体中に電気が走るみたいだった。

「そこ、そこ摘んだまま、もうちょっと、
もうちょっとだから」

もうちょっとと言いつつ2回ぐらいイッたけど、
全然足りなかった。

結局、R君にびしょびしょのアソコを
もう一度触ってもらって、
今度こそフィニッシュ。

もう、完全に自分の格好なんか気にせず
ハアハア言ってる私を尻目に、
R君は私のウエストを掴んで、
お尻を高く上げるように持ち上げはじめた。

え、なに?ヤんないよ?

と焦る私。

R君、サル顔のフツメンで
女子には割りと人気のある方だったけど、
やっぱり親戚と性交渉というのには
抵抗がありまくりだった。

抵抗しようと身を捩る私に、
R君がやっぱりハアハア言いながら囁きかけた。

そのころにはR君も完全に
元気になっていたので、
ももの辺りに硬いモノが当たる度に
少しどきどきしていた。

R君「このまま、前から後ろにかけて触ってみて?」

私は1回で終わりだと思っていたが、
R君は違うらしい。

もう4回ぐらい絶頂して
結構すっきりしているので、
私は嫌ではなかったが、
一応しぶってみせた。

そうすると、R君は

「いいから」

「お願い」

「あと一回だけ」

といいつつ、いまだにじんじんしているアソコを、
パンツの上からすりすりと触ってきた。

「んぅあぁぁ」

しまったと思い慌てて口をふさいだが、
時既に遅し。

不意打ちのせいで、
あからさまに出てしまった嬉しそうな声に
調子にのったのか、執拗に触りにくるR君。

擦ったり揉んだりするだけではなく、
アソコの弱い所をぎゅっと押したり、
摘んだり、軽く突いてきたりもした。

アナルの周りを(あくまでも
パンツの上から)ぐりぐりと弄られたときは、
こんな所も気持ちよくなるのかと驚いた。

私も嫌がる振りははしつつノリノリだったので、

「もういいでしょ」

とわざと逃げるようにお尻を振って見たり、

「ちょ・・・っそこばっかやめて」

とか声を上げたりしてR君の
反応を楽しんでいた。

そのうち、Rが

「私ちゃん、自分で触って見て」

というのでお触り再開。

Rがポーズに拘ったので、
女豹ポーズでお尻を突き出しながら、
アソコをいじり続けた。

R君は、指一本触れずに指示するのみ。

「気持ちいい?」

「気持ち良いっ・・・R君、また触って?」

「触って欲しいの?えっちしたい?」

「ぁ?・・・ぇ、ぇっちしたい」

「聞こえない♪」

「えっちしたい、えっちしたいよぅ」

「ちんちん挿れて欲しいの?」

「挿れてぇ・・・パンツ脱がせて、
もう脱ぎたい・・・」

「ダメ。ちゃんと自分で、上から触って」

「やだぁ、じゃあおっぱいでもいいから」

「ん~・・・じゃあ、こんどは
仰向けになって触って、
えっちしたいって言ってみ?
あ、足は閉じてね?」

そして、親戚のR君とHして処女を失った私

目の前で、オナニーして、
悪戯されたりで、感じて我慢できなくなっちゃった

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友人の彼女を寝取るのにハマった男~ギャルな親友の彼女とAV鑑賞会してから~

高3の時のHな思い出です

俺は当時、ゆきって彼女とつきあっていて
ゆきの友達の愛子と愛子の彼氏の知史は
同じ学年では知らない奴が
いないほど仲が良かった。

始めはまず俺とゆきが一緒のクラスと
いうこともあってか
,お互い仲良くなり自然と付き合う様になった。

愛子とは高校2年で
同じクラスだったので仲は良く、
ゆきの相談話とかエロ話で
盛り上がっていた。

それから俺の友達の知史は俺と音楽、
ファッションの趣味が合い、
いつも一緒にいたので
自然とゆきと愛子とも仲良くなった。

知史は俺とゆきに
触発されたかはわからんが、
愛子との仲が急に深まりだし、
いつのまにか付き合っていた。

それからはWカップルで遊ぶのが
すごく楽しくて、いつも4人でいた。

幸せな日々が続き、
学生待望の夏休みになった。

がっ、俺たちには
受験のせいでうざい夏だった。

俺とゆき、知史は受験モード全開に、
愛子は専門学校狙いだったので
かなり余裕な夏休みを過ごしていた。

8月の頭くらいから、ゆきは
夏期講習を詰め詰めに組んでおり、
電話はほぼ毎日してたが、
ほとんど会えない日が続いた。

俺は塾なんか行かずに
自力で受かってやる!

ってナメた考えをして独学で勉強をしていた。

しかし家にいても
絶対勉強するわけがない。

朝からアニメの再放送見て
いいとも見ての繰り返し。

そんないいともを見ていたある日の昼に、
愛子から電話がかかってきた。

「カラオケ行かない?
あっでも勉強の邪魔だったらいいよ!」 

俺はこの遊びを最後に勉強しよう!

と心の中で誓い、
愛子とカラオケに2時間熱唱した。

愛子も熱唱したのか

「お腹空いたね~●●の家で食べない?」

と言ってきたので

「おおいいね!」

とコンビニで飯を買い
俺の部屋で食べ始めた。

俺と愛子は本当に仲が良く
一時期付き合ってるとの噂が流れたくらいだった。

愛子は松島奈々子のギャル版みたいな感じで、
けっこう可愛くて、人見知りなんか
絶対しない子だったし、
高校生の男と言えば下ネタ、
愛子はどれだけひどい下ネタを
言っても乗ってきてくれるので、
他の男子からも人気があった。

ノリが良くてちょっと軽そうな
ギャルだった

でも俺はギャルは
嫌いでなかったが良いイメージはなく、
雑誌のCUTIEとかを読んでいる
小さくてお洒落な子が好きだった。

ゆきが現にそうであった。

愛子も今でいうギャル男
みたいなのが好きだったから、
お互い恋愛感情も持たないで
今回みたいに家に来て遊んだりしていた。

しかしついに友達の壁は崩れてしまった。

あれさえ見なければ

飯も食い終わり二人で
またべらべらと雑談をしていた。

ここで俺にある異変が起きた。

ご飯を食べた後って
無性にヤリたくなりませんか?

俺はその症状に陥った。

ゆきに会ってなくて溜まっていた俺は
頭の中に悪事がよぎった。

「愛子とヤリたい」

愛子はギャルのくせに
肌の色もとびきり白く短いスカートから
伸びるつるつるの太ももに俺は興奮した。

愛子は俺のそんな葛藤も知らず
話はいつものお得意の下ネタへと続き、
徐々に話題はAVになり、
愛子はモザイクありのは見たことがあったみたいだが、
裏ビデオはなかったみたいで

「一度見たいな」

と言ったのを俺は聞き逃さなかった。

俺は女がAVを見たら
ヤリたくなるってのを聞いたことがあった。
そして運良く当時の俺は
友達から長瀬愛の裏モノビデオを借りていた。

もうこの時点で愛子とヤル気満々だった。

机の奥からビデオを取り出し、再生ボタンを押した。

内容はまあ普通のAVと
変わらないが、重要なのは 裏 ということだ。

俺はこれを借りた時から
1週間は連続でオナニーをした。

俺はまだパソコンとかも
使えなかったからかなりお世話になった。


そして友人の彼女と二人っきりで
AV鑑賞をしはじめると 愛子は

「うわ~グロイ~丸見えじゃん!」

「義範(俺)、これでオナニーしてんの?」

と聞いてきたので、

「もう毎日!」

とかギャグを交わしていた。

しかし長瀬愛がフェラチオを
しだした頃からお互い無言になり始めた。

ちらっと愛子を横目で見た。
愛子はまじまじと長瀬愛のフェラを
見ていた。

俺は下に目をやり愛子の
太ももを見た瞬間、理性はなくなった。

葛藤なんかなかった。

そっと愛子の横に近づき、髪をなでた。

愛子は「やっなに~」と恥ずかしそうにしていたが、
抵抗はまったくなかった。

徐々に顔が近づきやがてキスを交わした。

ディープキスにすぐ変わり
お互いの息が荒くなり始めた。

俺がベッドに行こうと言って
ベッドに座って乳を揉みながら
愛子の服を脱がした。

愛子の体は本当に
透き通るくらい真っ白だった。

乳はCくらいかな、揉み始めると
ぷにぷにって感じが気持ちよくて
思いっきりむしゃぶりついた。

ゆきが貧乳だったから余計に

愛子のパンツを脱がそうとした
時に俺は驚いた。

パンツの真ん中が既に暖かかったからだ。

ゆっくり脱がし、
糸を引いた愛子のに指を入れると
もう3本は入るんじゃないか?と
思うほど濡れていた。

心の中で

「何だよ、お前もヤリたかったんじゃん!」

と思い、ぐちゅぐちゅと中をかき回した。

愛子は普段の元気な姿とは一転、
色っぽく高い声で

「あっ、きもちっいっ」

と喘いだ。もう30分くらい前から
勃起しっぱなしの俺は早く舐めてほしく、

「俺のも・・」

と俺はパンツを脱ぎ、
寝ながら構えた。

前に愛子はフェラには自信がある!と
豪語しているのを思い出した。

さっそく愛子はちろちろと
舌の先で亀頭を舐めだしギャルフェラ!

そして亀頭の周りを
ぺろぺろと舐めまわして、ぱくっと全体を咥えた。

そこからゆっくりと上下に
頭を動かし徐々にスピードを上げだした。

愛子のフェラは本当に気持ちよく、
男のツボをわかってるみたいで、
くちゅくちゅ音を立てながらしてくれた。
また愛子の口の中は本当に柔らかくて

今すぐにでもイキそうだった。

もう我慢できなくて入れようと言い、
愛子を仰向けにして足を開き入れようとした。

入れる寸前、
知史の顔がよぎったが一瞬で消えた。

高校生の俺はゴムなんか
つけたことがなくていつも生だった

今考えると恐ろしいが

今回も当然生で挿入。

愛子のは俺のを暖かくかつ、きゅっと包んだ。

もう猿のように腰を振った。

さすがギャルってだけあって
愛子は本当にエロかった。

「あ~!あっあん!あっっ!」

と自分のおっぱいを揉みながら喘いでいた。

俺はイキそうになったが
まだまだ入れたかったので
騎乗位へと移った。

上に乗る愛子は正に
淫乱という言葉そのものだった。

本当に気持ちよく
自分から動くし、腰をぐりぐり回し、
前後にも激しく動いた。

正常位に戻し、再び突き始めた。

俺のモノで友達の彼女が喘ぎまくっている
場面は更に俺のモノは更に硬直した。

「知史、スマン!
愛子、気持ち良いな・・」

と思いながら腰の動きを早めたら

愛子は

「●●!!イッちゃう!イっちゃう」

、俺もイキそうになり

「愛子!!イク!」

と、愛子の腹にどばっと
大量に出した。

かなり濃くて大量だった。

ハァハァ・・とお互いぐったりした。

愛子とキスを2.3交わして、俺は愛子に

「これからどうする?」

って聞くと、愛子は少し笑って

「また明日二人で遊ぼう♪」

と笑顔で言ってくれた。

それからの俺は毎日のように勉強

ではなく愛子と ヤリまくった。

日中は家に誰もいなかったので
一日中ヤリまくった。

愛子とヤッた後にゆきともヤる、
みたいな時がたびたび続いた。

愛子も俺とヤッた後に
知史とヤっていたみたいだ。

夏が終わっても愛子との関係は続いた。

とにかく、「友達の彼女」
「友達の彼氏」という事にお互い興奮して
学校に行かないで俺の家で、
ゆきと知史の目を盗みヤりまくった。

そんな夏休みを過ごした結果は当然の如く
もちろん俺は落ちて浪人決定。

知史も賢かったのに何故か落ちて浪人した。

浪人中も愛子と引き続き関係が
続いた6月くらいかな?

知史に一緒に手を繋いで
歩いてる所を見られ、そこから泥沼で修羅場

俺はマジで死ぬ!
っていうくらい殴られ知史との関係は断絶した。

もちろんゆきは号泣、
ゆきの親にも怒られ土下座までした。

愛子とはもちろん

今もSEX FRIENDとして続いてます。

あれから友達の彼女を
食べる感覚が止めれません

たまにバレて友人を失う俺w

でも辞められないんだからもう病気、寝取る中毒ですよ