アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夏休みに遊びにきた早熟なjsの従姉妹に、「オナニー見せて」と言われて、無理やり手コキされた俺w【ロリ体験談】

夏休みにjsの従妹のふみが
うちにお泊まりに来た。

当時俺は中学生。

自分の部屋でマンガを読んでいるときに、
ふみが部屋にやって来ました。

そして、ふみが

「かずにぃちょっと知りたいんだけど、
聞いていい?」



「なに?」

「男の子のオナニーって、
どうやってするの?」

「はっなに言ってんの?」

「どうやってするのかって聞いてるんだけど?」

「そんなこと俺に聞くなよ」

「だって、お友達の○○ちゃんが、
自分のお兄ちゃんが
オナニーしてるの見たってみんなに
だからどんなことするか知りたいんだもん」

「その子に教えてもらえよ」

「自慢ばっかで教えてくれないの
自分で見てみれば?って、
そうしたらわかるって」

ふみは一人っ子で兄弟もいなかったので、
俺に聞いたら教えてくれるって思ったそうです

「ふみはオナニィすんのか?」

「たまに…」

「たまに?してんだ(笑)ふみも
六年生だからそれぐらいはするよな」

「かずにぃもするの?」

「ほとんど毎日オナニーするよ」

「毎日?」

「あぁ、毎日だな」

「今日もするの?」

「多分な」

「いつ?どこで?」

「って覗く気かよ」

「だって…オナニィ見たいもん」

「覗かれるのわかってて、
するわけないだろ」

「ケチ…今からしてよ見てるから」

「はぁっ?ふみ、お前バカか?
なんで見せなきゃなんないわけ?」

「だって見たいんだもん私変かな?」

そんな押し問答を続けているうちに、
諦めの悪いふみが提案してきました。

「それじゃあ、ズボンの上からでいいから
マネだけならいいでしょ?」

あまりにもしつこく言うので、
結構ズボンの上からマネだけならっ
ていうことになりました

「こんな感じで握って
こんな風に動かすんだ…」

「かずにぃ起ってる?
なんか大きくなってない?」

「べっ別にいいだろ」

「マネでも起っちゃうんだぁ」

「マネったって…」

スエット一枚の上からでもはっきりわかるほど、
フルに起ってるのでどうにもならず

「そのまま精液だしたら
パンツ大変だよちゃんとやったほうがいいよ」

「そんなことするかよもう終わり」

「ちょっと触らせてあっ硬くなってる」

「ちょっさわんなスケベ」

「こうやって動かすと気持ちいいの?」

jsの従姉妹が俺のアソコを
握ってシコシコと手コキしてきた

「あっバカっやめろって」

「見てもいい?」

「バカやめろっ」

「いいじゃん見せてよ」

「もう知らねぇぞっびっくりすんなよ」

思いきってパンツを下げて
フルに起ってるモノをふみに見せつけました

「おっきい~こんなになるんだぁ」

「ここまで見せたんだからさわってみろよ」

「やったぁこう?なんか熱いんだね」

その頃はまだ半包茎でしたが、
すっかり剥けていて、今にも弾けそうでした

「もう精液出そう?出してもいいよ」

「もうダメだぁ出る」

真っ正面でさわっていたふみの
顔に思いっきり飛びちり、
ナチュラルに顔射ぶっかけに

ふみも驚いてポカンとしていました。

「かずにぃ…これ精液?おしっこ?」

「…精液」

「やったぁ初めて見たぁ」

「誰にも言うなよ」

「うん大丈夫内緒にする」

「髪にもついてるぞ早くふかなきゃ」

「やだぁ~」

jsの癖して早熟すぎる従姉妹

その日の夜
ふみが俺の部屋にきました。

「かずにぃ…私のオナニィ
見てもいいよ」

「ここですんの?」

「うん…見てて」

ふみは俺の前でパンツを脱ぐと、
オナニィをして見せてくれました。

俺も我慢出来なくなり、
ふみのオナニーを鑑賞しながら
相互オナニーすることに


「ふみ…さわってみてもいいか?」

「いいよ、さわってみて」

「すげっ濡れてる」

「だって」

そのまましばらくさわりあっていました。

「やべっ出る」

「出して」

「あっ」

「いっぱい出たねふみも見せたから
2人の秘密だね」

なんとも情けないはなしですが、
従妹とオナニーを見せ合うなんてバカですね

中学時代の素敵な夏休みの思い出なりました

人生唯一のロリ体験です



アダルトブログランキングへ

変態お兄ちゃんに「仁王立ちオナニー」しろって命令されて、恥ずかしい姿を鑑賞された妹

私にはスケベなお兄ちゃんがいて
お仕置きオナニーさせられちゃった

でも私も、お兄ちゃんの事好きだし、
お兄ちゃんに命令されると逆らえないんです

この前も朝御飯のあと、あたしの部屋で、
お兄ちゃんに裸にされました。

「仁王立ちオナニーしろ!」

って言われました。

お兄ちゃんの言葉がいつもよりきつくて、
あたしは言われるまま

お兄ちゃんの前で、立ったまま
クリトリスとかおまんことかいじって、
オナニーしました。

一階にはお父さんもいるのに

あたしはすぐにイキそうになったんですけど、
お兄ちゃんは途中で止めさせて、
じーぃっと妹の私のオナニーを
鑑賞しているだけなんです

それでまたオナニーしろって言われて、
イキそうになったら寸止めされて

そんなこと何度も繰り返しました。

そしたら、お兄ちゃんは今度は、
コンドームを出しました。

入れてくれるのかな?

って思ったら、そうじゃなかったんです。

あたしがオナニーで使う事がある、
太字のマジックを持ってこいって言われて、
机の中からそれを出して渡したら、
お兄ちゃんはそれにコンドームかぶせて、
すごいエッチな顔で、

「今日一日、これを入れておくんだぞ」

って言いました。

あたしは、どういう事か分からないでいたんですけど、
お兄ちゃんにそれを押し込まれて、
そのまま、下着とジーンズを穿かされました。

「良いって言うまで絶対に抜くんじゃないぞ。
勝手に抜いたら、酷いからね」

って、あたしを連れて、
自分の部屋に戻りました。

あたしは、今日一日、
ずっとお兄ちゃんの部屋にいました。

おまんこの中には、
ずっとマジックが入れられっぱなし

あたしは、えりちゃんが
今まで話してくれたエッチの話をさせられました。

はっきり憶えてなかったんだけど、
お兄ちゃんがいろいろ言うから、
すっごくエッチな気分になってました。

中のがぐいぐい刺激してきて、
エッチな気分なのに、
お兄ちゃんはぜんぜんあたしに手を出そうとしないし、

恥ずかしくてオナニーも出来ないし

ほんとにおかしくなっちゃいそうでした。

トイレに行くのも、そのままで
抜いちゃダメだって言うんです。

あたしは絶対無理って言ったんですけど、
サディスティックな
お兄ちゃんは聞いてくれませんでした。

トイレに行ってトイレの中で抜いちゃって、
また入れ直せばバレないしって思ったんですけど、

一階に降りればお父さんがいるし、
こんな状態でお父さんの前になんて
絶対行けないって思って、ずっと我慢してました。

でも、おしっこを我慢しようとして力を入れると、
中が刺激されて、
よけいに出たくなっちゃうんです。

夕方ぐらいまでは我慢したんですけど、
あたしが我慢してるのを見たお兄ちゃん、

「おしおきの意味が分かった?」

ってエッチな顔して、
あたしのお腹をぐいぐい押してきました。

「おしっこ出ちゃうよ!」

って言っても、ぜんぜん止めてくれなくて、
お父さんの事も気になったけど、
我慢の限界だったから、
走ってトイレに行きました。

階段がすごく恐かったです。

中がマジックでいっぱい刺激されて、
体がびくんびくんなるんです。

なんとかトイレには入ったんですけど、
でも、少し漏らしちゃいました。

ジーンズのベルトを外してる時に、
じゅわって出ちゃって

下着まで脱いでいる
余裕がありませんでした。

ジーンズを膝まで下ろしたところで、
おしっこが出ちゃって、
もう止まらなくて、ショーツを穿いたまま、
おしっこしちゃいました。

なんとか便器の上で出す事は出来たんですけど、
下着はおしっこでぐしょぐしょでじわぁって温かくなって、
恥ずかしいのにすっごく興奮してました。

あたしは、便器に腰掛けたまま、
おしっこで濡れた下着も穿いたまま、
オナニーしちゃいました

お父さんの事も頭にあったけど、
声を出さないようにしたくらいで、
いっぱいいじって、すぐにイっちゃいました。

イっちゃったあと、
濡れた下着をどうしようって、すごく困りました。

仕方ないから、あたしはショーツを脱いで、
それをお父さんに
気付かれないように洗濯機に入れて、
ジーンズだけ穿いて部屋に戻りました。

中に入れてたマジックも、
下着を脱いだ時に抜けちゃったから、
手に持っていきました。

お兄ちゃんに話したら、

「抜いちゃダメだって言っただろう?」

って怒られました。

でも、おにいちゃんは許してくれました。

その代わり、
今度えりちゃんを家に呼んで、
自分からエッチしたいって言う事

う約束させられたんです。

「約束します」って言ったら、
お兄ちゃんはあたしのジーンズを脱がして、
おしっこをしたばかりの割れ目を
いっぱい舐めてくれました。

お父さんが下にいるのに、
机に手を付いてお尻を突き出した格好で、
後ろからたくさん突き上げられました。

一日分の虐められた快感が
一気に込み上げてくる感じで、

えりちゃんとっていうのも想像しちゃって、
声を必死になって我慢して
何度もイかされちゃいました。

最後は、お兄ちゃんのをフェラして、
口の中に出してもらいました。

終わった後、あたしは下だけ裸の状態で、
自分の部屋に戻らされました。

お兄ちゃんの部屋のドアから、
3メートルくらいしか離れてないんですけど、
それがすごく遠くに感じました。

下着をつけてジーンズを穿いて、
夕食の支度をするために、
台所に降りました。

お父さんは自分の
部屋で本を読んでたみたいで、
たぶん気付いてなかったと思うんですけど、

もし気付かれてたら

って思うと
やっぱりお父さんがいる時には
あんまりエッチなことはしない方が
良いなって思いました。

声も出せないし

えりちゃんをいつ呼ぼうかって、
考えてます。

あたしからエッチしたいって言い出したら、
なんて言うかな?

女同士で気持ち悪いとか
言われないか恐いです。

でも、たぶん言われない
ですよね。

だってお兄ちゃんは変態ですもん

図書館で中学生のパンティー覗いていたら、机の下でオナニーしているJCがいたww

俺が高校2年生の秋ごろの体験談です。

俺は大学受験に向けて
良く近所の図書館で勉強していた。

その図書館は、
書棚の並んだ脇に机と椅子があって、
そこではよく、小学生や中学生、
高校生等が勉強をしていました。

大抵、2,3人できていて、
ある日、中学生くらいの女の子二人が居ました。

まわりにも人はいますが、
本を探すふりをして、その子たちの
斜め前方の書棚の前にしゃがみこみます。

ちょうど書棚の隙間から、
座っているJCたちのスカートの
位置に目線がいくのです。

一人はキュロットでしたが、
もう一人の子はデニムのミニスカートでした。

彼女たちは勉強しているため
顔を下に向けたまま、
こちらにはまったく気づかない様子なので、
じっくりと観察していました。

キュロットの子が席を立ち、
ミニスカートの子が一人残って、
しばらくすると彼女は顔をあげました。

かわいい女の子でした。

あの子のスカートの中が
みたいなぁと念じていると、突然、
彼女は下敷きを机の下に持っていき、
足を開きスカートの中をあおぎ始めたのです。

もちろん、こちらから
その様子はばっちり見ることができます。

彼女は誰に見られていることもないかのように、
あおぎ続けています。

開いた足の奥には
薄い水色のパンティーが見えています。

その姿に興奮した僕はすでに
勃起しているチ○ポをズボンの上からもんで
JCのパンティを鑑賞し続けました。

今日、図書館は空調が故障しているらしく、
館内はじっとしていても
汗が出てくるような熱気がこもっており、
休日のわりに人が少ないようでした。

あおぐのをやめたそのJCは今度は少し、
おしりを前の方にずらし、体を背もたれにあずけ
足を投げ出すような格好で、
顔の方をあおぎはじめました。

足は開きっぱなしで、
パンティーはさらに丸見え状態です。

足の間に顔をうずめなめまわしている
妄想を膨らましていると、
がまんできなくなってきました。

いつもはこんな場面に遭遇すると、
トイレにいってオナッていましたが、
こんなにバッチリ見えることはまれで、
今日は人も少なく、思い切って、
チ○ポを出してみました。

もう、透明な汁が出てぬるぬるしています。

ぼくはゆっくりとしごきながら、
鑑賞と妄想を続けました。

のぞきながら露出している状況に
最高潮に興奮していると、
なんと彼女はパンティーの脇から指を差し入れ、
もぞもぞと動かし始めたのです。

彼女もオナニーし始めた様子に
正直、びっくりしました。

こちらにはまったく気づいていないはずですが、
なぜか気づかれたのかと思いドキリとしました。

彼女は顔を下に向け、
自分の股間を見ながら指を動かし続けています。

机の下の行為なので、まわりの人には、
まったく気づかれないことを
この女子中学生も知っているようです。

しかし、僕がその姿を
のぞいているのです。

しごく手の動きは次第に
早くなりいきそうになるのをこらえてました。

そして、ふと思いました

ぼくはチ○ポをしまい鞄から、紙とペンを取り出し、

(こんなところでオナニーしてるの?
全部見てたよ。)

と書くと、彼女の元に行き、
そっと紙を差し出しました。

彼女はビックリした顔をして、
ぼくを見つめていました。

ぼくは指を唇にあて、「シー」とやると、
彼女は腰を引き座り直しましたが、
あきらかに動揺している様子でした。

ぼくは小さな声で

「ついて来て」

言うと、意外とあっさりついてきました。

そして、階段の途中にあるトイレに促すと
個室に二人で入りました。

僕は大胆にも、服を脱ぐようにいうと彼女は
素直に着ていたTシャツとスカートを脱ぎました。

発育途中の胸をつつんでいるブラをとると、
かわいらしい発育途中の貧乳おっぱいがあらわになり、
両手で持ち上げるようにつつんで
揉むと彼女も「はぁ」と息をもらしました。

陥没気味の乳首をなめてあげると
次第に堅くなっていくのが
舌先でわかりました。

乳首を刺激しながら、

「何歳なの?」

と聞くと、

「中二です」

といいました。

そして唇を重ねると、
舌でおしひろげ、からませ合いました。

「名前は?」

と聞くと

「みわ」

と言っていました。

僕はパンティーの中に手を入れそっと
滑らせながらいじってあげました。

当然けっこう濡れていて、
みわちゃんは少し腰を引き、また、

「はぁ」

と甘い息をもらし、
徐々に激しく指を動かしていくと、
洋式便座の上に腰を落してしまいました。

座った状態で、足をM字に開かせ顔をうずめて、
太ももの内側から少しずつ舌を這わせていき、
指で押し広げると小さなクリを
べちょべちょになめてあげました。

少しおしっこのニオイがしましたが、
それがまたさらに興奮を高めます。

みわちゃんも

「はぁはぁ」

とだいぶ息が荒くなり、僕ももう本当に
限界になりつつあったので、
チ○ポを出し

「やったことある?」

というと小さな声で「ある」とのことなので、
「お○○こに入れてもいい?」と聞くと、
少し迷ったようですがコクリとうなずきました。


もう一度、お○○こをなめ
唾液をいっぱいにつけると、
ぼくが下になってゆっくり挿入しました。

最初はうまくいかなかったのですが、
最終的にみわちゃんがぼくのチ○ポをつかみながら、
根元まではまりました。

まだ、痛いらしく、
顔が苦痛にゆがんでいました。

その顔を見て、さらに興奮したぼくは
みわちゃんのおしりをつかみ自分の腰と
動きを合わせ、舌をからませ合いまいした。

もういきそうだったので、
中に出すわけにもいかないなぁと思い、
体を抱えたまま背中を便座に付けて寝かせ、
そのまま足首をつかんで、
激しくつきあげました。

腹の上にぶちまけようとして、
こんなに興奮したのは初めてなので、
ちょうどみわちゃんの首と顎の
とこまでザーメンが飛んでしまったのでした。

みわちゃんもJCながら
気持ちよさそうな顔していて、
一緒に何事も無かったように
図書館のトイレから出ていきました。

それからチョクチョク図書館で会う度に、
Hしてしました。

でもそうなると勉強が全然はかどらなくなり、
大学受験は失敗w

これじゃいけないと、
図書館に行くのやめ、自宅で勉強し
一浪の末無事合格。

受験の敵はやはり、性欲、女ですね。

あのままずるずる行っていたら
二浪していたと思う

アダルトブログランキングへ