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下ネタ大好きガテン系のバイト仲間で性器露出の大乱交

もう10年ぐらい前の出来事なんだけど、バイト先の仲間で俺ともう1人の
男と女2人の4人でよくつるんでいた。
バイトっていっても華やかさとは無縁の、どちらかといえばガテン系の職場で、
仕事は小汚くて、いつも金は無く、自分で言うのもなんだけどまーあんまり
パッとしない4人組だった
ただそれだけに似たもん同士で壁が無いというか、変に見栄を張ることも無い
男女の枠を超えた友情みたいなものが芽生えて、給料が出るとよく4人で
安居酒屋に飲みに行ったりしていた。

わかりづらくなりそうなんで先に名前を振っとく。
俺=タケシ、男友人=アキラ、女1=ユキ、女2=マユミ、もちろん仮名。

さっきも言った通り4人の中では今さら気取ってもしょうがないっていう共通
認識があったせいか、飲みに行っても話す内容は、彼女(彼氏)が欲しいとか
金が無いとかそんなのは当たり前で、もうちょっとシモの方の話しも結構
平気でしていた。

下ネタが好きというよりは、そういうことを本音で話せる異性の友人って
少ないもんだし、性的な好奇心や疑問を解消するだけの実経験もあまり多く
なかったから、少なくとも俺にとっては異性というものを知るという意味でも
この飲み会は実に貴重なものだった。(ただし一応全員非童貞、非処女では
あった)

俺の知る限り、4人の中で付き合ったりとか体の関係を持ったりということは
無く、あくまでも気の合う仲間という関係がバイト期間中ずっと続いていた。

そんな関係が崩れたのはアキラの退職がきっかけだった。
しかもアキラは単にバイトをやめるだけでなく、ある事情で地方にある実家に
戻ることになってしまい、当然俺たちはアキラとの別れを惜しみ、送別会と
称しては以前にも増して一緒に飲みに行くようになった。

アキラがこっちを離れる1週間程前、いつものように4人で飲んでいると、
アキラがふと「あー、俺実家戻る前に一回風俗行っとこうかなー。むこう戻ったら
そういうの無いしなー」と口走った。

そういう発言自体は俺たちの中では全然タブーじゃなかったから、俺も「じゃあ
行くかー?ピンサロぐらいだったら餞別で奢るぜ」みたいに答え、女2人も
苦笑しながら「寂しー」みたいに茶化していたけど、その後アキラが何気なく
発した一言で一気に場の雰囲気が変な方向に進んでいった。

「なぁ、最後にやらせてって言ったら怒る?」
何を思ったのか、あるいは何も考えていないのか突然アキラがしれっと女2人に
問いかけた。
「えっ!?」「はぁっ!?」突然の問題発言に女2人の反応は怒るというよりは
びっくりといった感じで、一瞬ぽかんとした様子だった。

「何言ってんのww」、「いくらなんでもいきなり過ぎでしょー」、「大体もうちょっと
ムード的なものはないもんなの?」と一瞬の間の後は当然のことながら2人とも
NGの回答。
でもユキもマユミもアキラの突然の直球勝負に明らかに動揺しているのが
ミエミエだったし、場の空気が一気にディープなものになった。

「でも俺実家に戻ったら、多分こっちには戻って来れないし、最後にみんなで
思い出を作りたいんだよなー」
アキラが真面目な顔をしながらとんでもないことを言う。
「みんなって??」これは俺。
「だから4人でしたいなって」
「何、それって4Pってことかよ?」
「うん。記念に」
「記念4Pってwww」
この間ユキとマユミに発言無し。

俺はまぁ男だし俄然アキラの提案に惹かれ、緊急脳内会議が全会一致でアキラ
擁護を可決したので、急遽アキラのバックアップに回ることに。よくよく考えたら
男友達に自分のSEX姿を見られるっていうのも嫌なもんだけど、この時は完全に
性欲&好奇心が勝っていたw

「うーん、まぁ俺はいいけど、ユキとマユミ次第だよな」
俺がさりげなくアキラの提案に賛成の意を表明すると、
ユキが「でもいきなり4Pって言われてもキツイでしょー」と即答。
「でも俺ユキかマユミどっちか選べって言われても選べないし」とアキラ。
「だから何でやることが前提なのよw」
「俺はアキラが選ばなかった方とやることになるのか?」
「タケシとやるって全然趣旨が違うww」
「だから4人でっていってるじゃん。てか、嫌?」
「嫌って、その聞き方がそもそもおかしいでしょってw」
「でも、そう言うってことはやってもいいってこと?」
「だからそーじゃなくて・・・」

お互い遠慮の無い関係だから、ヤルだの4Pだのの単語をもろに口にしながら
議論は続き、最終的に俺とアキラは「やりたいのならそれなりの雰囲気を出せ。
もし私達2人をうまくそういう方向に導けるのであれば考えてやらないこともない」
という回答を女2人から得るに至った。

まぁ完全否定ではなく、こういう回答をすること自体ユキもマユミも内心はかなり
興味をそそられているってことを証明しているようなもんだけど、そこは女の
プライドか一応条件をつける形になった。

ただ議論が終わる頃には、俺にとってユキとマユミが今までの仲の良い飲み
仲間という存在からSEX相手候補という生々しい存在に変わっていて、俺は
もしかしたらこの後2人あられもない姿を目にすることができるかもしれないと
思うと無性に興奮した。

AVの世界だけかと思っていた乱交という行為が急に現実のものとなり、俺は
思わずブルッと武者震いをしてしまった・・・

「じゃあ雰囲気を出すためにも場所を変えようぜ。てか俺の家で飲めば時間気に
しなくていいし、家で飲むって言っても俺もタケシも2人を無理やりどうこうしようって
ことはしないからそこは信用して欲しい」とアキラが提案する。

信用して欲しいとは言っても、言い方を変えれば「俺の部屋で飲んで、いい雰囲気
になったら乱交しようね」って言ってる訳だから馬鹿げた話ではあるんだけど、
ユキとマユミも何故か異論は無く、俺たち4人は逸る気持ちを抑えつつアキラの
家に移動することになった。

アキラの住む築後何年経っているかもわからない古いマンションに到着すると、
部屋の中はすでにだいぶ荷造りが進んでいて、何となくがらんとした感じになって
いた。

今までに何度も遊びに来たことがある部屋だけに、その殺風景な様子を見ると
アキラと本当に別れるんだなということが実感されて、俺は急に寂しさを覚えた。
それはユキとマユミも同じだったみたいで「アキラほんとに行っちゃうんだんね」と
しんみりした口調で呟いている。

「だろー。だから俺は思い出が欲しいって行ってるんだよっ」
アキラが重い空気を振り払うように空元気で言う。
「よし。飲もっ!」
ユキの掛け声で再び酒盛りが始まった。

アキラがいなくなるってことを実感したことで妙に気持ちが感傷的になり、俺は
根拠は無いけど何となく今日はやれそうだなと密かに期待が高まっていた。

飲みはいつになくハイペースで進んだ。
何といってもこの後乱交をするかもっていうのが全員の頭の中にあるわけだし、
素面では出来ないなっていうのは皆考えていたと思う。

俺も泥酔しないレベルまで飲んで、そのままの勢いで乱交に持ち込みたいと
考えながら酒を煽っていると、しばらくしてアキラが「脱ぎまーす!」と突然立ち
上がり、Tシャツを脱ぎはじめた。

「いきなりかーい」というマユミの突っ込みに、ユキの「もう脱いどけー」の声が続く。
酔いと寂しさと好奇心がごちゃまぜになり、この時にはみんななんかどうでも
いいかーみたいな雰囲気になっているような気がする。

上半身裸になったアキラが「次、タケシ脱げー」と言う。
俺も立ち上がり、アキラと同様に上を脱ぐのも芸がないと思い、「じゃあ俺は下を
脱ぐ!」と宣言をして、ジーンズを下ろした。

「タケシ、もう起ってんじゃん」というアキラの声。
確かにこの時点で早くも俺のチンポは元気になってしまい、俗にいうテントを
張った状態になっていた。
「じゃ俺もー」とアキラもジーンズを脱ぎ、結局男2人はあっという間にパン一の
状態に。

ユキもマユミもキャーだのワーだの言いながらも、嫌悪感みたいなものは全く
なく、アキラがユキの手をとり股間に持っていくと、ユキは照れ笑いを浮かべ
ながらも素直にパンツの上からアキラのチンポを握った。

それを見た俺はすかさずマユミを後ろに回りこみ抱えるように座りこむと、同じ
ように後ろ手でチンポを握らせ、マユミのTシャツに手を潜り込ませるとブラの
間から生チチを揉みしだいた。
マユミも全く抵抗はしなかった。

「あんっ」
俺に胸をもまれたマユミの艶かしいあえぎ声が合図になったかのように乱交が
始まった。
最初の組み合わせはアキラとユキに俺とマユミ。

俺はマユミのおっぱいを揉みながら徐々に体を向き合うように移動すると、
ゆっくりとマユミを押し倒した。
Tシャツをめくるとマユミの小振りなおっぱいが現われる。俺はマユミが相変わらず
ほとんど抵抗しないこと確認すると、そのままマユミのTシャツを脱がし乳首を口に
含むと舌先で転がした。

コリコリした乳首の感触に、久し振りにSEXをしてるんだという実感が湧いてきて
胸がわくわくする。
しかも少し視線をずらすと隣ではユキが同じようにアキラにTシャツを脱がされて
いるところで、色白のユキの乳房がプリンと目の前に姿を現した。女の乳房を
舐めながら別の女が脱がされているところを見るという贅沢。

マユミも隣でユキが脱がされているのに気付いたみたいで横目でうわーっと目を
見開いている。

その後しばらくはカップル同士で楽しんだ。俺はここまできたら完全に吹っ切れて
早々に自ら真っ裸になると、マユミの服を脱がし始めた。
マユミも諦めたのかその気になっているのか特に抵抗はせず、俺のなすがままに
服を脱がされていく。

俺がマユミのパンツに手を掛けて脱がそうととすると、2chのどこかのコピペに
あったように、マユミは自ら少し腰を浮かしパンツが脱げやすいように協力した。

目の前にマユミの薄い陰毛とその奥にオマンコの割れ目が覗いたとき、俺は妙な
達成感を感じたのを覚えている。
今までこんなことになるとは思っていなかった友達とするSEXっていうのはかなり
興奮するものだった。

それはマユミも同じなのか、俺とマユミが早くも69の体勢でお互いのあそこを
強烈に舐めあっていると、マユミのオマンコからは本当にダラダラとしか言いようが
ないぐらいの大量の愛液が垂れてきた。

少ししょっぱい愛液に興奮し、俺が一心不乱にマユミのオマンコを舐め、マユミも
あえぎ声をあげながらも俺のチンポにむしゃぶりついていると、横からアキラが声を
かけてくる。

「あのさ、俺のリクエスト聞いてくれない?」
そう言うアキラは仰向けになりながら上半身だけを起こしてこちらを見ている。
そしてそのアキラの股間にはやはり一糸纏わぬ姿になったユキが顔を埋め、
ぱっくりとアキラのチンポを咥え込んでいた。

当たり前だけど初めて見るユキのフェラチオ。そして目の前にはマユミの愛液
まみれのオマンコ。なんという非日常的な光景。

「あのさ、2人で一緒にフェラしてもらいたいんだけど。」
アキラの希望はいわゆるダブルフェラってやつだった。
「どうする?」みたいに無言で見詰め合う女2人。しかしこの期に及んで拒否する
理由はないし、せっかくの乱交なんだからそれらしいことをやりたいしやられたいって
いうのは恐らくユキとマユミも同じだろう。

俺が少しマユミの体をアキラのほうに押しやると、マユミは自発的にアキラの方に
体を動かしユキに並んだ。
「どうすればいいの?」
「交代で咥えて」
短い会話をはさみ、アキラが「じゃあユキからやって」と言う。

ゆっくりとユキが上下運動を始め、それをマユミが至近距離から見つめている。
そしてその姿を見ているアキラと俺。アキラのチンポはもうビンビンに勃起していて
小柄なユキがその不釣合いに太いチンポを咥えている姿が激しくいやらしかった。

手持ち無沙汰になった俺は2人の後ろに回りこむと、二人の足を広げ、わざと
お尻を突き出させた。ユキとマユミのオマンコがぱっくりと並んで開く。
並べてみると同じオマンコでも随分と形状が違うのが良くわかる。

ユキのお尻は真っ白でプリプリしていていかにも弾力があり、陰毛はオマンコ周辺
だけでなく肛門の周りまで生えているものの、色は綺麗なピンク色をしている。
一方、マユミは薄い陰毛にビラビラの小さい小振りなオマンコで、色は妙に赤みの
濃いエロさの漂うオマンコだった。

2人とも恥ずかしさを超越したのか抵抗することなく俺にオマンコをいじられたり
お尻を広げられたりしながら一生懸命アキラにフェラをしている。

俺が2人の濡れたオマンコに同時に指を突っ込み動かすと、すぐに二人はあえぎ
声をあげ始め、時折漏れるアキラのうめき声に同調した。
2人の女のオマンコに同時に指を入れるというあまりにもいやらしい光景に俺は
堪らない興奮を覚えていた・・・

「入れたくなってきた」
しばくしてアキラがそういったとき、それはまさに俺も同意だった。
もう我慢も限界で、入れてめちゃくちゃに突きまりたいと言うのが本音だった。

2人で同時にスキンを装着し、女達に襲い掛かる。ユキもマユミも四つんばいの
姿勢のままだったから、自然とバックで挿入することになった。
組み合わせはさっきと入れ替わり、アキラとマユミに俺とユキ。
挿入と同時に2人のあえぎ声が部屋中に響き渡る。

2人ともあえぎ声は大きくて、かなりのボリューム。
アキラと俺は競うようにMAXのスピードでチンポをオマンコに叩きつける。
隣で突かれているマユミの苦しそうな顔と、ユキの白くて丸いお尻。

ユキのオマンコももう充分に潤っていて、ヌルヌルとしたまとわりつくような感触が
スキン越しでも伝わってくる。
久し振りのSEXがとんでもないシチュエーションで、半端じゃない快感が俺の
脳天を突き抜けた。

あっという間に4人とも羞恥心なんて欠片も無いぐらい獣になった。
「2人でキスしてよ」
アキラのリクエストに躊躇いも無くキスをするユキとマユミ。

俺は「こういうのはどう?」といいながらユキの体を起こして背面騎乗位の体勢に
移行すると、少し体の向きを変えてバックで突かれているマユミの目の前に
俺とユキの結合部を見せつけた。

「やだーっ!!」というユキの悲鳴の様な声と、「いやっ!すごい!」と喘ぎ
ながら言うマユミの声、「すげー、丸見えだ」という嬉しそうなアキラの声。
俺は下からガツガツと突き上げ、2人に結合部を見せつける。
小柄なユキの体がただの物体のように上下に揺れているのが妙に不思議で
エロかった。

「よし、交代しよ」
俺とアキラはどちらとも無く言うと、パートナーを変えることにした。
元々愛液まみれだったマユミのオマンコは、アキラのピストンによりかなり
白濁していて、正気であれば少し引いてしまうぐらいグロくなっていた。

俺はマユミのオマンコから白く濁った愛液を指ですくうと、わざとマユミに見せつけ
「マユミのオマンコからこんなの出てるよ」と苛めた。

「やだーっ!」と恥ずかしがるマユミ。しかしそのマユミももう正気ではないのは
明らかで、俺がその指についた愛液を黙ってマユミの口に押し込むと、マユミは
何も言わず俺の指をしゃぶり自らの愛液をきれいに口で拭うと、俺はその口に
キスをし舌をベロベロと絡ませた。

キスをしながらピストンを開始すると、さっきまでアキラの太いチンポが入って
いたせいか、マユミのオマンコは摩擦が少なく感じられた。
「マユミ、アキラのチンポのせいでマンコがガバガバになってるよ」
言葉責めによる恥ずかしさでマユミの顔が歪む。

俺は妙にSな気持ちになり、体位を再びバックに切り替えると、正常位ではめて
いるアキラとユキの側まで移動し、マユミに意地の悪い質問をした。
「アキラの咥えたいでしょ?」

返事をしないマユミに代わり、アキラが「咥えたいの?」と言いすかさずユキの
オマンコに入れていたチンポを引き抜きマユミの前に突き出す。
スキンをつけているから生ではないものの、ユキの中に入っていたチンポを
目の前に突き出されるマユミ。
もちろんアキラのチンポにはユキの愛液がたっぷりと付着している。

AVでは定番の後ろで入れられながら前で咥えるという行為をマユミが受け入れ
るかという俺の期待とは裏腹に、マユミはまったく躊躇することなくアキラの
チンポを咥えた。

結果的にユキの愛液を舐め取るようにアキラのスキン付きチンポをフェラする
マユミ。もちろんその間俺には後ろからガシガシと突きまくられているので声は
出るし体も揺れるため、すぐにチンポが口から離れてしまうものの、そのたびに
自らチンポを求めて口を広げるマユミの姿がたまらなくいやらしい。

最初は雰囲気がどうとか言っていた女が、いまは自らチンポを求めてよがり声
をあげている。

さらに俺たちは「今度はユキの番な」と言って、ユキにも同じことをさせた。
再びアキラがユキに正常位で挿入し、今度は俺がマユミからチンポを抜いて
ユキに咥えさせた。

マユミの白濁した愛液がたっぷり付いたチンポにもかかわらず、ユキも素直に
チンポを咥え、さらに今度は一度俺がスキンを外して生でもフェラをさせた。

「ユキ、チンポおいしいって言ってみな」
「・・・おいしいっ!」
「チンポだろ」
「チンポっ!」
「マンコは?」
「気持ちいいっ」
ユキは俺たちに言わされるがままに隠語を言い、恥ずかしそうに喘いだ。
その間、マユミはしゃぶりつくようにアキラとキスをしていた。

4P乱交を堪能し、いよいよ後は発射を残すのみとなった俺たちは、もう一度
アキラ&ユキ、俺&マユミの組み合わせで挿入し、ゴールに向けて一心不乱に
体を重ねた。

「俺そろそろいきそう・・・」、「俺も・・・」そんな会話をしながら、俺とアキラの
フィニッシュはうまい具合にほぼ同時に訪れた。
目の前でピーンと体を硬直させるアキラとその下でカエルのように仰向けに
なっているユキ。

それを確認した後、全く同じ格好をしているマユミに発射する俺。
本当はここまできたら顔射もしてみたかったんだけど、残念ながらそこまでの
余裕は無く、それでもゴム付き中出しのフィニッシュに俺たちは大満足。
ユキとマユミも完全にぐったりした状態ではあるものの、満足感が全身から
伝わってくるのがわかるような気がした。

しばらくは4人とも放心状態でぼーっとしていたけど、やがてアキラが「シャワー
浴びようぜ」と言い、発射時の組み合わせでシャワーを浴びることになった。

俺がマユミとシャワーを浴びつつ今のSEXについて聞いてみると、
「なんか落ち着かない・・・」というのがマユミの感想だった。
あんなに興奮していたくせに意外にそっけない感想に、俺が「もうしたくない?」
と尋ねると、「たまにはいいかもねw」とマユミははにかみながら答えた。

確かに一度覚えると時々求めたくなる刺激の強さであると俺も思うし、特に
今回は彼氏彼女の関係じゃないだけに余計興奮したというのがあったと思う。
風呂から出ると、部屋にはまだ裸のままのアキラとユキがいた。

一瞬裸族にでもなったような不思議な感覚を覚えたけど、裸でいることに
ほとんど恥ずかしさを感じなくなっていることが、俺たち乱交したんだなーという
ことをしみじみと感じさせた。

つい、さっきまでのユキとマユミのどエロイ姿を思い出して、またちょっとチンポが
反応してしまうのが面白かった。

バイト面接で処女かどうか聞かれ、褌姿になった女子大生

私はOLになって現在3年目


これは私が女子大生のときに経験した出来事です


旅行の費用を工面しようと色々なアルバイト情報を探していた時、面白そうなバイトが目に留まりました。
それはある教団が主催する式典の補助員のバイトで、半日で確か3~4万円だったと思いますが、高給につられて、私は友人と2人でとりあえず面接に行きました。

面接では、一般的な質問が続いたのですが、最後に思いもよらぬことを訊かれたんです。
それは男性経験の有無だったのです。何でも神聖な式典なので穢れの無い女性でないとって事でした。

私は、当時、交際している男性も居なく、まだ処女でした。
結局、高校時代に既に経験済みの友人はそのバイトを受けず、私1人で受けることにしました。
式典当日、会場に着くとさっそく控え室の方に案内されました。
20畳ほどの畳の間には、バイトでやってきた10人ほどの男女がいました。
男性が5人、女性が5人です。皆、私と同じくらいの年齢の大学生かフリーターのようでした。

「この人達も皆処女なのかしら。男の人はひょっとして童貞なのかしら」と、ふと思いました。
しばらく待っていると、教団の係の女性6名が手に衣装のようなものを抱えて入ってきました。
その時私は、その人達の格好を見て驚きを隠せませんでした。
上半身は白いサラシ、そして下半身は・・・、なんと、褌を締めた格好だったのです。

係の女性が「これから行う儀式の間は、みなさんもこれに着替えてもらいます」
と言って差し出したのは、係りの人と同じ、白いサラシと褌でした。
これには、男性はともかく、私も他のバイトの女性たちも驚いて顔を見合わせました。

私達が躊躇していると、「厳粛な儀式なのです。恥ずかしがらずに早く着替えてください」
と言われ、私たちは仕方なく着ている服を脱ぎ始めました。
私は衣服を脱ぎスカートを下ろし、ブラとショーツだけの格好になったとき、さすがに手が止まりました。
周りを見ると、他の女性たちは下着も下ろし全裸になっていました。
乳首や陰毛や裸のお尻が目に入りました。それだけでなく、初めて見る全裸になった男の人の肉体までも。

私は、男の人の股間にぶら下がっている男性器にどうしても目がいってしまいました。
他の人達の様子を見て、私は思い切って白いブラを外し白のレースのショーツを下ろしました。
まだ男性経験もない私が、とうとう人前で全裸になってしまったのです。

「衣装を身に付ける前に、みなさんの体を清めなければなりませんので、そのままじっとしてください」
私たちは全裸のまま並んで待っていると、水を汲んだ桶と手拭が部屋に運ばれてきました。
すると、係の人達は、桶の水に浸して絞った手拭で、私たちの体を拭き始めました。
私の体を拭いてくれた人は30歳位の年齢の女性でした。
顔から首、両腕、脇の下、背中、胸、お腹と順に、手拭で拭いてゆきました。

濡れた手拭で体を拭かれる感覚がまるでエステのように気持ちよく、何だか本当に自分の体か清められていくような気がしていました。
ところが、係の女性は、私のお尻、両脚の付け根から脚のつま先まで丁寧に拭いた後、私の股ぐらに手を廻してきたんです。私は驚いて腰を引いてしまいました。
すると「最も不浄な部分をきれいにしないと、清められませんよ」と言われました。
私は「はい」と頷いて、両脚を少し開いて立った姿勢のままじっとしていました。

係の女性の手は、陰毛の生えた私の恥丘から、大陰唇、肛門の辺りを手拭でまさぐってゆきました。
私は、股間に微妙な感覚が湧き上がってくるのを感じました。
それは、オナニーのときに感じる感覚に似ていて、次第にはっきりとした快感となって感じてきました。

というのも陰部を拭いてもらっている時、手拭の布の端が敏感な部分を撫でるように触れていたのです。
同時に陰部を拭いている女性の手が、偶然かもしれませんが敏感な部分を擦るように当たっていくのです。
私は自分の敏感な部分、つまりクリトリスが次第に充血してくるのがわかりました。

しかもそれだけでなく、淫らな液が秘部から湧き出してくるのを感じていました。
一緒にいるバイトの男の人たちを見ると、みんなペニスを勃起させていました。
ペニスの先から睾丸の皺までも手拭で拭き清められている様子が見えました。
しばらくして、「拭き足らない所の仕上げをしますので、床に膝を着いて四つん這いになってください」
と言われ、快感と恥ずかしさで頭がボーッとなっていた私は、言われるまま、畳の上に両手両脚をついて四つん這いになりました。

見ると、他のバイトの人たちもみんな四つん這いになっていました。
私は恥ずかしくて両脚をぴったり閉じていたのですが、係りの女性の手で両膝を左右に拡げられました。
私は、ハの字型に脚を開いてお尻を大きく突き出すような格好になってしまったのです。

お尻の肉で隠されていた肛門や陰部が露出してしまいました。
閉じていた私の陰唇がはらりと開く感覚が伝わってきました。
さっき湧き出していた淫らな液が開いた陰唇から流れ落ちるのを感じ、私は恥ずかしさでこの場から逃げ出したいくらいでした。

「まぁ、いけませんねぇ」係りの女性はそう言うと、私のビラビラした陰唇をつまんで拡げると、大陰唇と小陰唇の襞の谷間までも丹念に拭いてゆきました。
その間も私のクリトリスは手拭で擦られ続け、自分の意に反して私の膣からは愛液が溢れ出てきたのです。
私は恥ずかしさと快感の入り混じった変な気持ちになっていたのです。

私は声が出そうになるのを必死で抑えていましたが、溢れ出る愛液は抑えることが出来ませんでした。
陰部を拭いている手拭に私の愛液が滲み込んでいきました。
「まだおさまりませんか?」
係りの女性はそう言うと、突然クリトリスを指の先で圧し回すようにしながらピンッとはじきました。
「はあっ、あんっ!」
股間に電流が走るような快感に必死で抑えていた声がとうとう漏れてしまいました。

なおもその女性は、私のクリトリスを指で圧し回しピンッとはじく動作を、立て続けに繰り返したのです。
次の瞬間、快感が頂点に達した私は、「ああっ、あああーーーーっ」とはしたない声を上げていました。
とうとうオーガズムに達してしまったのです。他のバイトの人達の視線を痛いほど感じました。

私はイク瞬間を他人に見られるという言いようの無い羞恥心を味わいました。
イッテしまった後は、高ぶっていた気持ちも徐々に落ち着いてきました。
その後係りの女性は、愛液で濡れた私のお尻の穴の皴の一つ一つを伸ばすように丁寧に拭いていきました。
そしてようやく私の恥ずかしい拭き清めは終わりました。

ちなみに拭き清めの間、男のバイトの人たちは、ずっと男性自身を勃起させたままでした。
無理もありません。すぐ目の前で、二十歳前後の女性が裸でお尻を突き出したりしているのです。

陰部の割れ目やお尻の穴まで剥き出しになっているのです。男性のバイトの体を拭いている係りの女性は、
「まあ、こんなになっていては褌が締めれませんねぇ。しぼませなさい」と言いましたが、この状況では勃起を鎮めるのは無理なようでした。
すると、係りの女性は、「しようがないですねー」と言うと、男の人を仰向けに寝かせると、反り返った男性自身を足で踏み始めました。
男性器の根元から先端まで、つま先でグリグリと踏みつけています。
女性の足の指でこねくり回されている男性自身が、ピクンピクンと動いている様子がとても卑猥でした。

あっという間に「ああっ~~~」と情け無い声を発しながら、男性達は次々と射精していきました。
私は四つん這いにのまま、目を向けてその様子を眺めていました。
勃起した男性器、射精する時の男性の表情、男性器から放出された白い精液、何もかも初めて見る光景で、白い液体が男性のお腹から胸の辺りに飛び散っている様子も見えました。

係りの女性はそれを手拭で丁寧にふき取っていきました。
射精したからなのか、今度は男性自身も元の大きさに戻っていました。
それから私たちは胸にサラシを巻かれ、股には褌を締められました。これも係りの女性です。

股間とお尻の割れ目に食い込んだ布の感触は生まれて初めて感じる奇妙な感じでした。
お尻だけならTバックなのですが、前の割れ目にもしっかりとTの字に食い込んでいるのです。
でも、なぜか身が引き締まるような気持ちになったのを覚えています。
私たちバイトのみんなは、一糸纏わぬ姿でお互い全てをさらけ出し、陰部まで全て見られたせいか、秘密を共有しているかのような不思議な一体感を感じていました。

女性が男性の前で褌姿を晒すことは、本当だととても恥ずかしく感じるはずです。
でもこの時は、男の人の前で一緒に褌姿になっていても、恥ずかしさは消えていました。
儀式では、私たちは、木でできたお供え物のようなものを教団の人に手渡す単純な役割でした。

教団の人はそれを祭壇に持って行き、一礼して戻り、これを何度も繰り返していました。
このとき私達も祭壇に向かって一礼をするのですが、180度に近いくらい体を曲げてしなければならず、お辞儀をするたびに、褌を締めた私のお尻はみんなに丸見えになっていました。

しかも、頭を深く下げるとお尻を突き出すような姿勢になってしまうため、後ろから眺めると、股間にきつく喰い込んだ布越しに、盛り上がった陰部の形が浮かび上がっていたに違いありません。

「私の恥ずかしい部分が布1枚隔てて人前に晒されている。陰部の膨らみまで見られているかもしれない」
と思うと、また股間が濡れてきたのです。私は、褌に滲み込んだ愛液が、股間を覆う布の表面にまで染み出してはこないかと気が気ではありませんでした。

儀式が終わり、控えの間に戻った私たちは、さっきの係りの人にサラシを褌を外して貰いました。
このとき私は、自分がこの後予想だにしない経験をすることになることを何も知りませんでした。

私の褌を外した係りの女性が「まあっ!」と声を上げました。
私の股を覆っていた布の部分には、心配したとおり、汗以外の染みがべっとりと付着していました。
しかも、それは布の外側にまでうっすらと染み出していたのです。

「神聖な儀式の間に、あなたはこんな淫らなことを考えていたのですか?」と言われました。
私は「いえっ、そんなっ」と言いました。
係りの女性は「他の方達を見てごらんなさい」と言うと、私以外の4人の女の子が締めていた褌の股布の部分を見せました。
どれも、汗以外の染みは付着していませんでした。
それを見て私は言葉も出ませんでした。

「言われるとおり、自分はなんて淫らなんだ」という思いが頭をよぎりました。
「こうなってしまっては、儀式を完全なものにするためには、あなたの汚れを浄化しなければなりません」
と言われ、私は頷くしかありませんでした。私は裸のまま別の小さな部屋に連れて行かれました。

そこには教団の男性が数人と会長がいました。みんな褌を締めていました。
そこで私は、太い麻縄で股間を褌のように縛られたのです。
さっきまで締めていた木綿の褌の感触と違い、太い縄が股に食い込む感覚は強烈でした。
左右の陰唇を掻き分けるように通された縄は、クリトリスを押しつぶすように、しっかりと私の股に食い込んでいたのです。私の陰部は縄一本だけで覆われた状態です。

褌と違って、陰唇は左右にはみ出し、もちろん黒々とした陰毛は丸見えとなり、私の大事な所はもう殆どすべて晒されているのも同然でした。
そして、私は四つん這いにされ、顔を畳に付けて、お尻を大きく突き出した格好をとらされました。

会長は薄い木で出来た靴べらのようなものを取り出すと、私のお尻を打ちました。
「バチンッ」という大きな音が部屋に響きました。「あっ、イタッ」私は思わず声を上げました。
でも、大きな音がするわりには、痛みはそれほど強くありませんでした。

それから私は、四つん這いのまま、何度も何度もお尻をぶたれたのです。それだけではありません。
別の男の人が、私の股に通された太い縄を、グイッ、グイッを引っ張り上げるのです。
そのたびに肛門や陰唇やクリトリスが縄に擦られて、不思議な感覚が股の奥から湧き上がってくるのです。

時々、男の人が交代しながら、幾度と無く私のお尻をぶち、股の縄を引っ張り続けました。
いつしか、私は、お尻をぶたれる痛みと股間に感じる痛みが快感に変わっているのに気づきました。

はしたないことに、心の中では「もっと~~、もっとぶってぇ~~」と叫んでいたのです。
私は快感に泣き声を上げ、膣からは愛液が次から次へと溢れ出し、股の縄を濡らしていきました。

次に下半身の縄をほどかれた私は、床に仰向けになり、両脚を大きく開脚させられました。
男の人が私の両足首を持って大きく左右に拡げると、秘部が天井を向くほど私の股間が露出されました。

「いやぁーー」私は叫ぶと、会長がさっきの靴べらのようなもので私の股の中心を打ちつけたのです。
「バチンッ」という音とともに愛液に濡れた大陰唇がひしゃげ、股間にしびれるような感覚が走りました。
20回くらい股をぶたれた後、私は再び四つん這いの格好をさせられました。

溢れ出た自分の愛液をお尻の穴に塗りたくられた私は、突然、お尻の穴に鈍い痛みを感じました。
私のお尻の穴に、男性器の形をした木の張型がいきなり突っ込まれたのです。
「ううっー、うおおおおーーー」私は思わずうなり声のような声が出てしまいました。
ゆっくりと張型が入ってくるのがわかりました。それは私の中を何度か往復した後、抜き取られました。
すぐに、それよりもやわらかいものが入ってきました。
それは会長のペニスだったのです。

私のお尻の肉を両手で鷲掴みにしながら、お尻の穴めがけて何度何度も腰を打ち付けてきました。
「いやっ、いやあーーー、やめてぇーーーー」私は叫び声を上げて泣いていました。

やがて動きが止まりました。ペニスが私のお尻の穴の中でピクピクと脈打っていました。
いま私のお尻の穴の中に、男の人の精子が注がれたのだということがわかりました。
その後、他の男の人たちにかわるがわるお尻の穴にペニスを入れられ、私の肛門に何人もの男の人の精子が注がれたのです。

そして全て終わった後、会長は私の大陰唇の辺りをパンッと叩き、
「こっちは大事にとっておきなさい」と言いました。
私は最初の控の間に戻り、ショーツを穿き衣服を着ました。私の白いお尻は、真っ赤になっていました。
そして、バイト料を貰うと、高ぶった気持ちのまま家に帰りました。

今日体験した出来事にまだ体が火照っていた私は、部屋に戻るとショーツを脱いでオナニーをしました。
ショーツのお尻の部分には、あの後肛門から流れ出た精液が生々しくべっとりと付いていました。

私はそれからも時々、あの日の出来事を思い出しては、オナニーをしてしまうのです。
ショーツを女性器に食いこませ、激しく擦りながら、敏感な部分を圧したりはじいたりするのです。
四つん這いになり、靴べらで自分のお尻を何度もぶつのです。
仰向けで大きく開脚し、自分のお尻の穴を目がけて靴べらを振り下ろします。

そして時には大陰唇にバチンッと振り下ろすのです。痺れるような痛みが段々快感に変わっていくのです。
その後、大学2年の時に彼氏が出来た私は、何度目かのデートの時、初めて彼に抱かれました。

私は20歳で、生まれて初めて男性のペニスを体の中に受け入れ、ようやく女になったのです。
彼と定期的にセックスをするようになって、正上位、騎上位、バックと一通りこなしましたが、どうしてもいつも何となく物足りなさを感じていました。
大学1年の時に私が経験したあの日の出来事は誰にも、もちろん彼にも言ってません。
彼と交わった後、一人になった時、あの日の忘れられない過激な体験が思い出されてくるのです。

その感覚は、あの日以来、私の体の奥に深く刻まれているのです。
そして今でも時々、股の割れ目にショーツを思い切り食い込ませ、靴べらで自分の下半身をぶって折檻をすることで感じてしまうのです

女性の陰毛を販売して、副収入をGETだぜ!

大学時代に高校の同窓会がありました


飲みなれていない女子のYちゃんが
酔いつぶれたYちゃんと一緒に来た友達は
オール参加したがっていたので

熟睡中のYちゃんを2次会・3次会にも
運んでいって寝かせていたのだが

朝方になってさすがに起こそうぜという流れになり、
起こす方法を冗談交じりで話していて、
誰かがぽっと口に出して爆笑を呼んだのが

「チン毛テープ」



陰毛にガムテープを貼り付けて思いっきり引っ張る、という体育会系でよくやる激痛罰ゲームらしいのだが、もちろん対象は言わずとも男子限定だし、そもそもYちゃん自身は体育会系ノリとは何のかかわりもないタイプ。

なので誰もが完全に冗談として扱っていて、「ガムテープ持って来りゃ良かったなあ」

で話を閉めようとしていたら、なんと「あるよ」

という声。

しかも「布テープじゃないと粘着力が云々」

言いながらテープを見たら、まさに非常に強力そうな布テープだった。

この奇跡で、飲み会明け方の変なテンションのみんなが男女とも一気に盛り上がってしまい、哀れYちゃんはマン毛テープの餌食が決定。

今考えれば完全にキチガイだがww女子の一人が慣れた手つきでベルトを外し、別の女子がパンツの中を覗き込んで生理チェックしてからパンツ半下ろし。

ガムテープは陰毛の上に平面的に貼るものだと思っていたら、女子が誤解したのかわざとなのか、「つ」

の字型に折り返して陰毛を上下から挟み込んだ状態で貼りあわせたので一本たりとも逃さない粘着力になってしまった。

1度目はその女子が思いっきり引っ張るも、引っ張り方向が悪くて引き抜けず、激痛で目が覚めて縮こまろうとする本人を抑えながら「失敗!誰か!」

そこで布テープのウンチクを語っていたチン毛テープ職人の男子が足のほうに向かって小気味良く「タンッ」

と引っ張るときれいに抜けて、Yちゃんの土手中央部は一瞬ではげ山になってしまった。

本当にそこだけ見たらパイパンになったのでびっくりした。

目が覚めたYちゃんはわけがわからなくて怒りもせず泣きもせず、どちらかというとお酒による気分の悪さのほうが大きくて、一度トイレに戻しに行ったあとは帰り際まで寝たり起きたりしながらぼーっと座ってた。

Yちゃんの陰毛テープは女子の思いつきのノリでオークション的な競りにかけられて、3000円とかそれぐらいの値がついたあたりで、たびたびこっちに絡んできてた隣のテーブルの自称社長のおっさんが割り込みで「10万円」

で落札。

結局手持ちが足りなくて7万円ぐらいになったが、Yちゃんを起こして隣のおっさんからのお年玉を渡すと、意識朦朧でやっぱりなんだかよくわからないながらも、思わぬお年玉ゲットはとてもうれしそうだった。

完全に酔いが覚め後はYちゃん激怒&号泣で発狂寸前で大変だったが何とかこの7万円という大学生にとっては大金で宥め、事無きを得たが7万円なかったらどうなってたか・・・女子大生の陰毛を買ってくれたマニアックな自称社長に感謝しているww

美女キャビンアテンダントとのSEXは、センズリでは味わえない最高の快楽

N子と知り合い数年

ますます熟れに熟れ、
誰からも羨まれるような「いい女」になっていた。

美女はだいたい世間からは、
特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れて歩こうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。
彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も「中に出す」ことを至上の喜びとしていた。

三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。
「三十前の女が一番性欲が強く抱きごろだ!」
そう言い切る輩も多いが私はそうは思わない。
女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。
女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。
激しく情交性交したい、勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながら逝きたい、そんな女体本来の疼きに逆らえないのだ。
そして自制できないほどに、恥じらいなどという言葉がないように、奔放に激しく乱れる。
それが三十代半ばの女ではないだろうか。
恥じらうふりをしながらも、量感のある太もも、その奥の陰裂、つまり大陰唇を自ら広げながら、小陰唇を掻き分けるように、勃起した陰茎亀頭が膣口へ進入することを、心底から本音で、常に望んでいるのが、三十代半ばの女である。

N子も、三十半ばにしてその類の典型であった。
貞節そのものという風貌は完璧で、その女芯には火がつきにくそうなタイプに見えるのだが、実はそれは、自らの淫乱さを無意識に隠すための隠れ蓑のようなものだった。
女としてその体を簡単には許さないが、一度自らの痴態と秘部を明かした相手には、心おきなく自ら進んで、その秘部を開くだけ開き、怒張した陰茎を十二分に潤った膣に、積極的に迎えるのだ。


その日も自然と逢瀬になった。
彼女の職業は既に、極上美女なキャビンアテンダントではもうなかったが、私はそんなことはどうでもよかった。
スチワーデスに異様な欲情を感じる男性は多いと聞くが、私にはそういう性癖はない。
都内の某出版子会社に企画営業職として勤務、彼女に言わせると、空の世界より世間が広く感じられて、しかし悪魔美人は好みではないと断定しながらも、どういう訳か、昔からこの手の悪魔系が寄ってくる。
私は、美人を、悪魔美女、少年系美女、ファニー美女に三類型する。
悪魔系美人の代表は「沢口靖子」「大地真央」「伊東美咲」などだが、彼女らはあまりに端正過ぎで、どうも温かい血が通う人間味に欠ける。
まじまじと顔を見ながら話していると、どうもこちらは落ち着かない気分にさせられ、時にこちらが恥ずかしく、威圧的でもある。
この悪魔系は非常に少ない美人だ。
少年系美人は意外に多く、「内田有紀」「加藤あい」「相沢紗世」などか。
木村拓哉などに相通ずる顔立ちだろう。
一番多いのはファニー系美人だ。
「飯島直子」「深田恭子」「広末涼子」「蛯原友里」「長谷川京子」などなど、さまざまで、多々。
ファニーと呼ぶ所以は分かっていただけようか。

その夜は、安価な鮨屋で食事を済ませ、そのまま日比谷のホテルでの情交だった。
食事は彼女が好きな安価な鮨屋。
その安普請なカウンターにしばらくいると、彼女の瞳はいつもよりはるかに潤いが多く、肴をつまみながらも、気が付かれぬように私の腿の上にしばしば彼女は手を置き、柔らかく擦り上げるように触ってくる。
稀に、男性器のふくらみに上にそっと手を置き、それこそ前触れを楽しむとともに、意外に潤いにくい自らの秘部を、じっくりと濡れさせるための前技なのだ。

目ずらしくその日は上下とも黒く薄い下着。
まず最初にさせるのが、自分から下着だけの姿になることなのだ。
一枚ずつ丁寧に着衣を落とす。
照明を落し気味にはするが、視認は良い程度。
彼女は、長身でスタイルが良いから、そんじょそこらの汚い女優などとは比べものにならないほど、妖艶でそそられる下着姿だ。
何度そうさせただろうか?
しかし、まだまだ下着姿になるのを凝視されのには慣れないらしく、下半身を捩りながら大いに恥らう。
あからさまな下着姿を恥ずかしがる伊東美咲を想像して欲しい。

下着だけの彼女を、椅子に座る私の前に立たせ私は着衣のまま、彼女のブラジャーの肩紐を外しホックを外さずにそれをずり下げる。
下の一枚の布は一気に膝下まで下げてやり、自分で脚を抜かさせるのだ。
その布で圧迫され抑えられていや、薄めで茶色がかった細めの陰毛が、ふわっと立ち上がるとともに、熟した女の陰列が濡れる時の臭いが立ち込める。
この陰毛が立ち上がる様子は、じっと見ているとなかなかいいものだ。
個人的には、密に真っ黒く生える太目の陰毛は、好みではない。
ただよう陰裂は、まだ匂うというものではなく、やはり臭うというものだ。
女の陰裂の臭いが異様に好きだという変質的な性癖の同僚が昔いたが、私はあまり好みではないのだ。

まずいつも二人は、シャワーで軽挿入する。
陰裂は膣口までキレイに洗ってやるが、指が陰列を上下するだけで、彼女は立ってられず、膝をガクガクとさせる。
崩れそうになる彼女を支えながら、ゆっくりと跪かせ、亀頭を咥えさせるのだ。
いわゆるペロペロさせるもだが、最初の頃よりずっと亀頭舐めが上手になり、鈴口の周囲にまで軽く愛撫する。
しかし、その放置すると射精感にみまわれるのは必死だ。
「Aぁ~すごくいい・・・このまま口に出すよ」
彼女の口から、亀頭が跳ね上がるようにそれこそ急ぐように外された。
「ダメ、ダメダメ~!」
彼女はそう言い、いとおしむように陰茎の根元をしっかり握り、ピンと立ち上がっている自分の乳首に亀頭を擦り付けるのだ。
亀頭は彼女の唾液でてかてかと光り乳首に触れると細く透明な糸を引く。
亀頭での乳首愛撫、こんな技を、どこで憶えたのかと思うが、ここまでくるともう自分の深い欲望やその痴態を、一切隠そうともせず、より挑発的な手法でオンナの快感を求めるのだ。
こういう風に乱れはじめると、男より女の方が性交やその快感にはるかに貪欲だと再認識するのだ。
立ち上がり浴室壁に手をつき、背中をそらせ、尻は高く突き出す。
開かれた尻、いわゆるバックからの股間、陰列がぱっくりと左右に口を開け、その内側にぬらぬらと光る小陰唇も、そのヒダヒダを隠さず、全貌を見せていた。
この女陰をバックから全開で見せ、陰列の上には少し色が付いた菊の花のような肛門も鎮座する。
逆に陰裂の奥には、ピンクのクリトリスが怒張し包皮から飛び出しているのが、ちらちらと見えている。
このもポーズは、彼女の得意な痴態で、何度も経験していたが、実は私は、このポーズにとても弱く、陰茎はますますギンギンと筋立ちながら怒張し、亀頭も、カリが傘のように、固く固く張り出すのだ。

「見ないで・・・はずかしいもん!」
そういいながらも、ますます尻を高く上げ、上付きの膣口を挿入しやすいようにセットする彼女。
挿入の催促をしているのだ。
しかし、いくらギンギンでも何とか思い留まり、まだ挿入はしない。
今度は、その尻を私の顔を寄せさせ、菊座から陰裂全体、クリまでを丁寧に舐め下げる。
クリだけは舌を長く伸ばし、腹の方から尻に向かって舐め上げるように愛撫する。
何度も言うが、女は普通、クリを上から下へ舐め下げることを好むものだ。
男は誰もが、舌ですくうように、肛門側からへそに向かって舐め上げようとするが、稀に舐め上げを好む娘もいるが、熟した女は舐め下げるのを、大体は好むものだ。

「Aぅ~、ぅうぅ~n、イク~!」

クリの後、膣口に舌を少しだけ入れて、ひねりを入れるよう舐め出し入れする。
それだけで全身と膣口をビクンビクンと痙攣させ、昇天するのが彼女であった。
この時の美しさは感極まるもので、そう、全裸の伊東美咲が、立位で自ら尻を持ち上げ、その女陰を大きく開き、陰裂をひくひく、ピクンピクンさせていると思えばよい。
その女優が好みではなくとも、男は誰でも、我慢できず、挿入しようとするだろう。

挿入する。
亀頭が歪みながら狭い膣口に飲み込まれていく。
まだまだ彼女は痴態の限りでのエクスタシーの真っ最中で、そのまさしく今痙攣している膣に、自らの陰茎を
入れていく快感は、まさしく最高だ。
亀頭には心地よい締め付けがリズム良く感じられる。
膣口も少し外にめくれ上がるようになりながらも、陰茎がずぶっと入っていくのだ。
この挿入感、視覚からと亀頭から、その両方で楽しむのは、男の至極だ。
このうえもなく卑猥なシーンだと思うし、どんな女も、この瞬間を見られることで、冷静な自我や理性をますます捨て去ることができるらしい。
そして、上付きな彼女は、それこそ背中はU字型に反り上げ、尻を丸く上に突き上げる。

激しく激しく、ピストンする。
他人が見ると、彼女の腰が砕けるほどだろうか、そんな強い注挿を我を忘れて繰り返すのだ。
射精だ・・・ビクンビクンビクンと亀頭が撥ねる・・・
膣の奥底、こりこりとした子宮口に、多量の精液をそそぐのだ・・・
 
「Aぅ~、Aぅ~、Aぅ~」
としか彼女は言えない、 悶絶失神寸前の、この上ない美女、いい女。
その女体は、膣を中心に大きく痙攣、
そして陰茎亀頭の射精痙攣、
この二つが同期するのだ・・・
これがセンズリでは決して味わえない射精感・・・
極上な性交とはいえないか

陰毛と割れ目が見える従姉妹のお姉さんに手コキされエロガキに目覚めた

○学6年の時、家族と
親戚とで関西方面の温泉に旅行にいった

旅館での夕食からそのまま宴会みたいにな
り大人達は酒を飲んで騒いでしました。


退屈になってきた子供連中はもう1度温泉に行く事になった。

温泉行きメンバーは、

親戚の従姉妹のおねぇさん(30歳)
その娘

僕と妹の4人

旅館内を色々探検した後、
大浴場へそこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所がありました。


丁度、家族湯が開いていたのでみんなでそこに入る事になった。


僕は何も迷う事無く入ったが、親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、全身に緊張が走った・・・・母親以外の女性の裸体を見るのは初めてだったから・・・・

おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、下着も全部脱いだ僕も緊張しながら服を脱ぎ、横目でおねぇさんの後姿をチラチラ見ていた。


おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を拾おうと前かがみになった瞬間、僕は無意識の内に体制を低くしローアングルからお尻を覗き込んでしまった・・・


なぜそんな行動をとったのか、本当に無意識に体が動いてしまったんです。


本当に一瞬でしたが、陰毛の生えたワレメが見えました。



でもその行動はおねぇさんにバレていて「あっ!コラッ!!」とすぐ頭をひっぱたかられ「○○君のスケベっ!!」と怒られました。


でも顔は少し笑っていて、「次ぎやったらお母さんに言うよ!」娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、僕のいる浴槽に入ってきました僕はおねぇさんを見ないように、浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。


おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。


「え?」と思いおねぇさんを見ると、おねぇさんは言いました「やっぱ男なんだね~・・・・でもその大きくなったチンチンあの子達に見せちゃダメだよ。


ビックリするから」当時の僕はオナニーも知らないし、勃起の意味すら知らない田舎だったからか、ものすごく晩熟だったんです。


娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、僕のいる浴槽に入ってきました僕はおねぇさんを見ないように、浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。

おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。


すると、おねぇさんは「こうすれば小さくなるよ」と僕の股間にタオルをかけ、そしてタオルの上からチ○ポを握りました。


モミモミ揉んだり、上下にコスったり


くすぐったかったけど、これで小さくなるのなら・・・と耐えてましたでもその内、段々気持ち良くなり小さくなるどころかはち切れんばかりに勃起状態に・・・・


「あ、・・・あっ、あっ」と言う僕に、従姉妹のおねぇさんはなぜか
「・・・がんばって!」何をがんばるのか、わからないがとにかく、がんばった。


「あっ・・・あーっ・・・ううっ!!」


僕は突然快感が頂点に達し全身に電気が走り体がブルブル震えて力が抜け、ズルッと浴槽に落ちかけおねぇさんに抱えられた。


「フフッ、これでスッキリしたでしょ?ゆっくりお湯に浸かってて」


そう言うと浴槽から出て、おねぇさんはタオルにシャワーをかけ何かを洗い流している様でした。


その時は何を流しているのか不思議に思いながらボーッとその光景を眺めていました。


部屋に戻る途中「さっきの事は絶対に内緒よ、○○君はまだ子供なんだからもしバレたら病院に入れられちゃうよ」そう警告され、子供心に(;゜Д゜)ガクブル状態でした。


その後、性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きエロガキになりました