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ニーハイを穿いたミニマム体型の巨乳OLはおまんこが超狭い

140センチでミニマム体型でFカップの爆乳OLがいた

彼女はT美といって26歳

俺は唯一20代ということもあり、
一番仲良かったと思う。

全くといえば嘘だが下心はなかったと思う

ただ質問する時の谷間見せながらの上目遣いにはドキドキさせられた(上目遣いは後から気付いたんだが)

ある日、課で飲み会したけど、上が帰って俺とT美だけ残った

まだ飲みたいというT美を連れてバーに。

T美は酔っているのか、かなりスキンシップしてくる。

ブラも光沢のある緑色だとわかった。なによりFカプが肘に当たる



さすがにムラムラしてくる。

結婚三年目、ヤバいと思った俺は帰ろうとした。これがいけなかった。

帰り道、T美はフラフラで俺に寄りかかる、そして体勢を崩したT美は俺に抱きついた。俺の左手はT美の胸に挟み込まれた

「休憩する?」

頭の片隅にいた嫁が消えた。無言で頷くT美。

タクシー呼んで近くのラブホテルに直行

部屋までは意外としっかりしていたT美だが、ホテルに入るとベッドに倒れこむ

ストッキング生地のニーハイを履いているT美、お揃いの緑色のパンツが見えた間違いなく目は血走ってだろう。

ゆっくりベッドに近づき腰掛ける。顔を上げたT美にキスをする。拒否はない


ボタンを外すとブラウスから弾けんばかりの胸が露に

あえて二番目から外す、さんざん視姦した胸が徐々にに全貌を見せる。



「んっ・・シャワー・」

の発言は当然無視してボタンを外す。緑色のブラ全開で、ついにFカプが目前に

ゴクリ

ブラのホックを外した。超ピンクだ!俺は狂ったようになめまくった

気持ちいいのかT美が俺の頭を抱え込む、それがさらに興奮した。なめながらスカートとパンツを脱がした。



陰毛はやや多め、吸い付くような肌のオッパイをもみながらクンニ

ベロを平らにして全体を擦り付ける。舌先でクリをいじくると甘い声をあげた。さらにクリをなめると愛液が溢れだす。準備万端だ。ズボンを脱ぐとT美がムスコに手を伸ばした。

シックスナインは体格的に出来なかったが、ベッドの脇に立ちT美がベッドからフェラする姿は良かった。

そしてコンドームを着けて挿入。小さいからかキツいおまんこ。ギュウギュウに締め付ける。妻とは違う。

リズミカルに突くと、甘い声が大きくなる。フェラの時みたいな体勢でバック。T美はバックお好みらしい

揺れるオッパイを見れないのは残念だが、引っ掛かる感じがありバックも気持ちいい。絶頂感が込み上げる。

「イきそう」そう告げた

「来て下さい」

「イク」

「はい」

「イク」

「来て」

何度かのやり取りの後、T美の胎内に放出した(コンドームはしてる)

でここからが問題。タオルとりにいって帰ってきたらT美が泣いてる。

顔を隠しているんで実際泣いてるかはわからないが泣き声をあげてる

か、な、り、焦った

「ど、どうした?大丈夫?」

声が上ずる。返事がない。数秒の間にセクハラ、解雇、離婚、慰謝料のキーワードが浮かぶ

「ゴメンね」

俺は顔を覗き込もうとすると、T美が顔を上げた。笑ってた。

「ゴメンなんていったらアウトですよ」T美が言う

「うん」

怒ってもいいのに安心感からか素直だ

「大丈夫ですよ、秘密にしときます」

次の瞬間信じられない言葉を聞いた

「第一、私Sさんと付き合ってますし」

S?アイツは去年結婚したばかりじゃ?

それからの俺はT美からの話に上の空だった。帰って妻の顔をみて泣きそうだった。

Sは一年後離婚、数ヶ月後T美と再婚した

その間、当然T美と仕事していたし、何度か意味ありげな視線をもらったが無視した

そして、あの上目遣いはあの日の事を思い出して嫌になった。T美は結婚を期に退職。俺はあの日以来浮気をしていない。おしまい

女教師が、女性用風俗店でレズビアンにマッサージされアクメ体験

アラサーの女教師をしていまして
ある温泉地に出張で
教師研修会議に出席しました。

会議の終わった後に、
折角温泉に来てるからと一人残ってもう一泊して、
ゆっくりしてから帰ろうと思った時の事です。

温泉地を散策してましたらマッサージの文字が見えて、
年齢の割には腰の痛みなどを感じるので腰がわるいと思っているのと、
もう一つは研修に来る前に、
彼との激しいセックスで腰を極端に
使ってましたので研修中も腰が痛くなっていました。

そんな訳で腰のマッサージでもしてもらってみようと思いました

普通のマッサージの所に行ったつもりなのですが、

違う所に入ってしまったみたいです。

スタンダード、デラックス、スペシャルとメニューがありましたけど

初めてでしたが、折角だからと高目の料金で

3時間のスペシャルを選びました。

マッサージしてくれるマッサージ師さんも、

スペシャルだったら選べるのも決めて一つです。

男性、女性の写真が貼ってある本を持って来たので、

下着姿でマッサージ受けると思ったので

私は男性よりも女性が安心しできると思って、

女性を選んで個室に案内されました。

個室に入ったら風呂で身体を洗って、

首だけ出すスチームサウナに10分間だけ入って

身体を温めるように言われました。

最初にびっくりしたのは、マッサージ師さんがビキニ姿で

私の身体を洗ってくれたことです。

そこまでしてもらえるなんてと、お姫さま気分で足を閉じて

椅子に座って背中や胸を洗ってもらってる内に、

足を開いて陰毛や指をおまんこの中に入れて洗われたのには

なにもそんな風に洗わなくても思いながら、

平然としてるマッサージ師さんを見て、

男性を選んだら同じようにするのかしらと

変に気を回してましたけど、手順なのかもと

クリに触れられても感じるのを隠すようにして我慢していました。

もう一つは椅子の割れ目から手を入れて、

肛門の周辺を解すみたいに洗われた時にも

奇妙な気持ちになってしまいました。

スチームサウナに入っている時の別室でマッサージ師さんは、

白衣を着て戻ってきました。

白衣の下はビキニをも取って素肌に着てるだけの格好でした。

スチームにはなにか薬品が含まれていたようで、

ほんわかとからだの内側から火照る感じがして、

匂いでもうっとりとして

スチームの暖かさが内側まで来てると思いました。

次にマッサージ台にうつ伏せに寝せられて

マッサージがはじまりました。

バスタオルでも上にかけてくれるかと思ったら、

全裸のままではじめたので

私のおまんこが丸見えじゃないのと恥かしい思いでした。

足首から太股に揉みながら上がって来ては、

また足元に戻るを片足づつされ、

太股の内側を揉まれていた時にはおまんこに触れそうなのは

焦らされてるおまんこ愛撫をされてるようにも思えました。

お尻を両手で揺らしながらのマッサージは、

気持ちよかったですけど割れ目に手を差し込んで、

下へ上へと滑らせるのには別の気持ち良さで困りました。

身体の火照りも冷めないで益々火照るのが高まり、

息を乱し始めて切なさを感じてきて、身体がなんだか

敏感になって来てるようで変な感じになってしまいました。

腰から背中のマッサージの頃にはマッサージをされてると言うよりも、

愛撫されているのじゃないのかしらと感じ始め、

確かにマッサージされて楽な気持ちになってはいるけど

快感らしいのも感じておまんこから愛液が溢れてきていないかと

恥かしくもありました。

背中が終わると向きを変えて仰向けになり、足も少し開きぎみにされ、

うつ伏せよりもおまんこは見え難いからいいと思っていたのもつかの間

足から太股、さっきよりもおまんこ焦らしも強烈な感じで

少しで触れてくれたらいいのにと淫らに思ってしまうほどでした。

次は胸を手の平で包むみたいに丁寧に優しくもまれ、

既に堅く起ってる状態の乳首が手の平で擦られるみたいにされ、

脇腹やお腹と次第に中心に下がっていってました。

お腹を押したり、指先で揉みながら、

「お通じはいいですか?」とか聞かれたので1時間ほど前と答え、

手の平が下の方で移動して行くのが分かり、期待が一段と高まりました。

マッサージを受けに来てると、期待感を消すように思っていても

身体は勝手に期待していました、後で聞いた話だと、

スチームでの即効性淫欲剤が皮膚から吸収されて

効き始めている頃との事でした。

ですので快楽を求める気持ちになってしまっていたのです。

陰毛の上を行き来するのにほんわりと自然に腰を浮かし、

小刻みにお尻を揺らし始めてました。

足元の方から両手を合わせておまんこの割れ目にめり込ませて

前後に動かせられた時には、

安堵感と待ちに待っていたものが来た思いでした。

一時間以上も焦らされていたので、

声が出てしまい我慢していましたが、

マッサージ師さんは、ここは防音の部屋で外には聞こえませんから、

大声の喘ぎ声を上げても大丈夫と聞かされて、

喘ぎ声は相当高い声を上げてしまってました。

長く焦らされていたのを一気に感じ取ってしまった感じです。

溢れ出過ぎた愛液のぐちゃぐちゃ言ってる音も恥かしさよりも、

興奮を高める音にしか聞こえないほどに欲しいてしまってました。

海老反りみたいにお尻を浮き上がらせて、

腰を動かしてイッてしまいました。

ぐったりと余韻を感じてる時にマッサージ師さんは

小窓のカーテンを閉めて、

スペシャルコースに移って続けますからゆっくりとしてください、

眠っていてもいいですよと声かけをして、

一度部屋を出ていきました。

少しして戻ってきたマッサージ師さんは、

白衣を脱ぎ全裸になっていました。

手の平で身体全体を優しく滑らせるみたいにマッサージが始まり、

気持良さに身体は淫欲剤で火照る一方で、

おまんこからはまだ尽きることない様に

愛液が溢れて来てるのも分かるほどになっているのに、

うとうとと眠り始めていました。

何十分眠っていたのか分かりませんが目が覚めかけると、

下半身が痺れるほど快感が襲ってきました。

その時には、マッサージ師さんが私と股を交差させて、

片手で片足を抱き抱えるみたいにして私のお尻を浮かせて、

胸を掴んで揉みながら交差した腰を揺さ振って、

俗に言うレズの貝合わせと言う、

おまんこを密着して擦る合うのをしていたのです。

目が覚めたと分かると失礼しましたと下に降りて、

私をうつ伏せにしてから背中の方も同じように手の平を滑らし、

眠りに入ろうとした時にお尻の割れ目を開いて

私の溢れ出た愛液をすくう指に付けて、

肛門附近に付けながら揉み解すのに違和感がありながらも

一種の快感を感じ、指が時々挿入されるみたいに入口を押すので

息使いが荒くなり、指を吸い込んでしまうみたいに挿入され、

マッサージ師さんが準備ができたみたいですと言い、

仰向けになるように身体を変えられ、

いつ身に着けたのか変った黒いレザーパンティー姿で、

数種類のレズ用のペニスを見せられました。

「この中から選んでください」と言われたので

思わず一番太いのを指差してしまいました。

マッサージ師さんは指差したものを手に取り、

金具付きレザーパンティに取付け、

二股に分かれた男性器をもっている女性に変りました。

マッサージ師さんは、男性器をローションでヌルヌルにし、

私には自分で足首を持って、

大きく足を開いて息を強く吐きながら待つ様に言われ、

被い被さってきたので、息を強く吐くと、

最初は肛門にバイブがぬるっと入り、

おまんこの方も目一杯広がる感じで続いて入ってきました。

私は「ああぁぁ・」と感じてしまい掴んでる足首を放して

マッサージ師さんの背中に足を回して

組んで引っ張る格好になってしまい、

そのまま身体が密着するまで自分で、

奥へ奥へ入れてしまいました。

喘ぎ声も一段と高くなり、

「ああ・・うぐううう・・あうん、あうん」と

腰を自分で勝手に動かし、ゆっくり抜いたり挿したりを繰り返して

おまんこの中身が引っ張り出されてくる感じと、

今まで知らなかったアナルの快感を同時に感じてしまいおかしくなりそうでした。

マッサージ師さんは動かなくてもいい分、余裕があるみたいで

感じ過ぎてピンピンに膨張しているクリを優しくなでまわし、

乳首も痛いほど堅くなっているところをペロペロと舐めてくるので

狂ったように感じてしまい、

今までの絶頂は何だったのと思うほどの快感が

身体中を行き場を無くすみたいに駆け巡っていきました。

マッサージ師さんは、ニヤっと優しく微笑みかけ

ピストンしてきました。

もうその時には、喘ぎ声も出せない状態で

「しぐうう、いちゃう、しぐう・・」と

全身を急にピーンと伸ばして両手は拳を力強く握り締め過ぎて

震わせ、足先の指まで伸び切ってしまうほどまで

伸ばして天井に向けて大股を開いて激しく果ててしまいました。

私は、失神していたみたいで気が付いて少し我に戻った時には、

恥かしさでその場を逃げ出したい気持ちで

全裸でも個室から出ようとしたのですが腰も抜けて立ち上がれないでいました。

動けなくなる人も多いみたいで、

準備された車椅子に全裸のままで乗せられ別の部屋に移される時に、

同じような状態になっていると思われる女性も別の部屋から出てきて

連れ添って休むベットに隣同士で寝かせられました。

2時間か3時間眠ってから目を覚ましてみたら、

隣のベットに寝ていたと思う綺麗な女性が私の隣に一緒に寝ていて、

股を絡ませて抱き合って寝てました。

彼女は先に起きて私が目を覚ますのを待っていたみたいに

貝合わせの格好になって、一緒にまたイキましょうと言い、

マッサージさんがしていたのと同じようにして来て、

あまりの気持ちよさに今度は私もイクまでしてしまいました。

キスもうっとりしてしまうほど本当に上手な人でした。

帰りは同じ姿を見せ合った仲という感じで一緒に店を出て、

話しなどをしていたら結局、私はもう一泊してしまう羽目になりました。

彼女は真正のレスビアンらしくて年に何回か

無性に挿入感を感じたい衝動に駆られたら、

あの店に来て挿入してもらうと話してくれました。

私は、「レスビアン相手に性具を使ってもいいのでは?」と

聞いたらレズビアンが挿入するなんて、

男性としてるのと同じだからしないそうです。

だから遠い所なのに隠れてあそこに行くそうです。

私も最後の夜はその綺麗な人によってレスビアンの終わりのない、

眠るのを許されない甘美な一夜を過ごしてしまいました。

彼女とは今でもメールで情報交換をしています。

マッサージ屋さんを改めて確認しようと帰りに看板を見てみましたら、

マッサージは大きく見え易い様に書いていても

小さく前「快感」の文字がくっ付いていて

「快感マッサージ」と書いていたのです。

下の方にも小さく「アクメを知らない貴女も体験できます。」

「貴女も知らなかった性感帯の新たな発見」

「聖女、淑女も淫らになってしまう快感が貴女を襲う」

など書いていました。

女性専用の風俗店だったのです。

おまんこの中まで洗い、肛門まで洗うのを変だと

その時、気が付いてもよかったのに世間を知らなすぎでした。

明るい昼間に見てのに見落としていたのです。

地元の人は、入口や値段表を見てそこに立っていた私を見て、

快感を求めて入ろうか迷ってる淫乱な

20そこそこの女性がいると思っていたのでしょうね。

でも勘違いのおかげで、自分からは踏み込まない

別世界の体験ができました。

ホットパンツに着替えてきた後輩の女子大生との初体験に失敗した童貞

大学の研究室の後輩で
よく懐いてくれてる女子大生がいた

俺も妹みたいに可愛がってた。

ある時の研究室の飲み会の後、
なんか2人きりに

「どっか次の店行くか」

と聞いたら、

「ウチで飲みませんか?」

と言う。
冗談か本気か分からなかったんだが酔ってた勢いもあり、
途中のコンビニで酒を買ってその子のアパートへ。
その子はあんまり飲めないんで、ほとんど俺だけ飲んでた。
1次会の続きみたいな感じで、研究室の話なんかしながら飲んでいた(俺だけ)。
そのうちその子が

「ちょっと着替えてきます。覗いちゃだめですよ!」

とか言いながら隣の部屋に行った。
よっぽど覗いてやろうか、とも思ったんだが、ガマン。
数分後、現われた彼女は、上はTシャツ、下はピンク色の短パンって姿だった。
その子が数ヶ月前に彼氏と別れた事は知ってたんだが、
あまりに妹的だったんで特にどうのこうのしようとは、その時まで思っていなかった。
まぁ女には見えなかった、というところか。
しかし、その着替えてきた姿を見て、自分の中で、なんかパシって音が聞こえた。

「こいつの身体、こんなにエロかったっけ?」

段はあんまり体の線の出る服なんか着てなかったし、何より大学にいる時はほとんど白衣だ。
俺は彼女の、白い脚に見惚れていた。
そして、そのTシャツホットパンツの姿で俺の隣に座って、烏龍茶を飲み始めた。
俺は

警戒しとらんのか

と鬱になりかけた。
ちょっと気を抜くと、彼女の真っ白な脚を凝視してしまう。
それに気付くと

「何見てんですか!」

と冗談めかして怒られた。
お前、理系童貞の前にその姿で現われておいて、

「見るな」

はないだろう。
その後、30分ぐらい飲んだだろうか。
頭の中は、

「肩を抱きたい」
「キスしたい」
「ついでに脚に触りたい」

という妄想で一杯だった。
しかし理系童貞の悲しさ、どうすれば自然に肩を抱けるか、なんて分からない。
悶々とする中、妄想が口から溢れ出てしまった。

「なぁ…」
「何ですか?」
「肩抱いていいか?」

彼女が吹き出した。
それでもズリズリ俺の方に近寄って来た。
俺は肩に手を回した。
髪の毛から良い匂いがした。
キスをしようと顔を近づけると、なぜか彼女が吹き出した。

「なんで笑うんだよ」
「だって○○さんのそんな顔初めて見たから」

"初めて"

という言葉に童貞は敏感なんだよ!
俺は

「うるせえ」

と言いながら、もう一回顔を近付けた。
彼女は目を閉じ、唇を重ねた。
ヒンヤリとした唇だった。
ヤル前に別れた前カノ以来、3年ぶりぐらいのキスだった。
数回キスを繰り返しただろうか。
それでも溢れ出る妄想は止まらない。

「なぁ、脚触っていいか?」

これはマジで怒られた。
妄想が完遂できずにガックシきたが、それでも彼女が俺の腕の中にいる事には変わりない。
何度かキスを繰り返しつつ、彼女が目を閉じている隙にそぉーっと脚に手を伸ばしてみる。
ヒザの辺りに手が触れた。
その瞬間、彼女が手で払いのける。
脚触られるの、そんなにイヤなのか。
俺は諦め、しかたなく胸を触ってみた。
なぜかこれはOKのよう。
よく分からん奴だ。

Tシャツの中に手を潜り込ませても何も言わん。
奇跡的な手際の良さで、Tシャツの中でブラジャーのホックを外す。
そして、乳房に直に触った。
彼女の口から声が漏れるようになってきた。
いつも大学で一緒にいる"妹"が見せる"女"の反応のギャップ。
俺は何度も何度もしつこく乳首を触り、その度に彼女が漏らす"女"の声に聞きいっていた。

「○○さん、エッチだよ」

彼女が言う。
俺はTシャツを捲り、乳首にむしゃぶりついた。
そして、そっと脚に手を伸ばすと今度は拒否られなかった。
Mission Complete!
スベスベした脚だった。
やっぱりしつこく何度も何度も撫でた。

「○○さん、エッチだよぉ」

妄想を完遂して少し冷静になった俺は、流れを切らないように、
との童貞なりの状況判断で、彼女の乳首を咥えたままの姿勢でズボンを脱いだ。
彼女はそれに気付くと、手を伸ばしてトランクスの上から触ってくれた。
俺は心臓麻痺起すかと思うほどドキドキしながら、
彼女のピンク色の短パンの紐をほどき、中に手を入れた。
我ながらがっついてんなとは思ったがもう止まらん。
我が右手はパンツのゴムを中をくぐり、彼女の陰毛に辿りついた。

童貞の俺が見る初めての女性の陰毛か。
初めて触る女の子の陰毛。
しみじみと感慨に耽っていると、彼女も俺のトランクスの中に手を入れてきた。
そして、低体温な手で俺様のを握ってくれた。
握ってくれるだけならまだしも、上下に扱き始めた。
何するんだ、出てしまうやんけ!
いたずらに感慨に耽っている時間は無さそうだ。
俺は彼女のピンクの短パンを両手で下した。
そしてそのまま水色のパンティーも下す。
彼女の白い肌の上に三角形に生えた、黒い陰毛が目の前に現われた。
もうこのあたりからは、エロビ等で仕入れた机上の知識総動員だ。
まず陰毛部分にキスをした。
彼女は

「キャッ」

っと小さい声を上げて脚を閉じた。

「エッチ」

ありゃ、脚閉じられたら次に進めんよ。
しょうがないので、唇と乳首に交互にキスしながら陰毛を触り続けた。

「○○さん、エッチだよぉ」

その内少しずつだが彼女の脚が開いた。
ヌルっとした感触。
夢中でそのヌルヌルをいじった。
彼女は俺の首に手を回して夢中で唇を吸っている。
ヌルっと指が入った。
柔けえ。
あったけえ。
ここに入れるのか。
どんだけ気持いいんだろ。
中で指を乱暴に動かすと、彼女は今迄で一番大きい声を出した。
スラリとした長くて白い脚をM字に開いていた。
俺は起き上って彼女の両膝に手をかけた。
彼女は目を瞑って横を向いていた。
彼女の白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、赤く、ヌラヌラと光っていた。

俺は脚の間に体を入れた。
心臓が口から出そうになるとはこの事か、と思った。
彼女にキスをしながら右手で自分のを持って、
おおよその見当をつけながら、入れようとした。
ここか?
違うな、ここか?
あれ?
場所が分からない。
ここか?
体を離して狙いを定めるのもカッコ悪いしなあ。
体中から汗が吹き出してきた。
そして、あろう事かチンコも少し萎えてきてしまった!
俺の異様な雰囲気に気付いた彼女が、

「どうしたんですか?」

と聞いてきた。

「いや、ちょっと、あのな。緊張してな」

答えにならん。
察したのか、彼女は柔くなった俺のを握ってしごいてくれた。
もう片方の手を俺の背中に回し、キスをしながら何度もしごいてくれた。
俺のは再び固くなった。
そして、彼女は固くなった俺のを握ったまま、的へと導いてくれた。
先っちょに例のヌルっとした感触があった。
いよいよ入る、と思った瞬間、また柔くなってしまった。
なんでだよ。
涙が出そうだった。

「ごめん、なんかダメだ」
「どうしたんですか?あたしがいけないんですか?」

彼女も泣きそうな顔をしてた。

「そんな事はないよ。俺、なんか緊張しすぎだ。初めてなんだ」

彼女はちょっと驚いたようだった。
俺は彼女の脚の間から出て、彼女の隣りに寝っ転がった。

「ごめんな」

彼女は

「初めてでうまくいかないのなんて普通ですよ。私は時間かかってもいいですよ?」

と言ってくれた。
もう一回キスをしながら手でしごいてくれた。
固くなった。
でも多分彼女にあてがえばまた同じ事だろう。
情けなかった。

「ほんとにごめんな。多分今日はできないよ」
「そうですか?でも○○さんの、こんなにおっきいですよ」
「じゃ、あたしが手で出してあげますね」

彼女はそう言うと、しごくスピードを上げた。
時々乳首を口に含んでくれるのが気持いい。
鬱状態だった俺にもすぐに絶頂がやってきた。

「出そうだ」

と告げると彼女が頷いた。
彼女と舌を絡めながら、彼女の手の中で、俺は大量の精液を放出した。

「いっぱい出ましたね。よかった」

チンコの周りを彼女がティッシュで綺麗にしてくれた。
その後、自分の手についた俺の精液を拭き取ってる彼女を眺めていた。
俺の視線に気付いた彼女は、

「どうしたんですかぁ?」

なんて言いながら笑ってる。

「今日はホントにごめんな」
「いいから気にしないで下さいって。それ以上謝ると怒りますよ!」

彼女は俺の隣に寝転がった。
彼女が押入から出した1つのタオルケットに包まった。
裸のまま俺らは眠りこけ、翌日(日曜日)、昼頃目が覚めた。
俺はちょうど子供があやされるような体勢で、彼女の腕の中で寝ていた。
目の前に彼女の小振りな乳房があった。
ほどなく彼女も目を覚ました。

「おふぁようございまぁーす」

素っ裸で男と寝てるというのに、呑気な声だ。

「こんな姿勢で、寝にくくなかったか?」
「全然大丈夫でぇーす」

なんか、こいつが今まで以上に愛おしく思えてきた。
俺は寝惚けている彼女にキスをした。
そして、乳房を触った。

「○○さん、朝から元気ですねえ」
「なあ」
「なんですかあ」
「もう一回、試してみていいか」
「いいですけどぉ、無理しないで下さいね」
「うん」

俺は彼女にキスをしながら、右手を下に持っていった。
彼女の脚が開く。
寝起きだからなのか、なかなか昨夜のようにヌルヌルにはならなかった。
それでも乳首を吸ったりしているうちに反応し始めた。
タオルケットを剥いだ。
カーテンをしていても昼の部屋は結構明るかった。

「なんか、明るくて恥ずかしいな」

と彼女が言った。
彼女の陰毛が、髪の毛と同じく少し茶色がかっている事に初めて気付いた。
俺は彼女の膝に手を掛けて両足を開き、体を進めた。

「今度は大丈夫だ」

という確信が、なぜかあった。
彼女にあてがうと、あっけないぐらいにスルっと入っていった。

「入った」

彼女は俺の背中に手を回してキスしてくれた。
柔けえーっ!
俺は再びエロビ仕込みの机上の知識総動員で、無我夢中で腰を振った。
そして童貞の悲しさ、ものの1分ぐらいで果ててしまったのであった。

「良かったですね」

疲れはててがっくりと覆い被さった俺に、彼女は明るい声でそう言った。
その後、2人でシャワーを浴びた。

「ちょっと目を瞑ってて下さい」
「何で?」
「中を洗うんです!」

などというようなやり取りがあったり、彼女が俺のを洗ってくれたり、
彼女に後ろから抱きついたりとしてるうちに、お約束通りそのまま2発め。

「今度は中には出さないで下さいね」

との事なので、タイルの上に。
そして、その翌週の土曜日、俺は彼女のアパートに転がりこんで同棲を始めた。
なにかと内省的な俺は、天真爛漫なこいつがいないと生きていけない、と思ったからだ。
俺らは研究室の連中にバレないように付き合い続けた。
卒業、就職と色々な危機はあったが、なんとか付き合い続ける事ができた。

あの夜から10年以上経つ。
あの夜の彼女は、今、隣で寝息を立てている。
俺達は結婚し、今年2人目の子供も産まれた。
今でも妻とセックスするとあの夜の事を思い出す。
あの時、うまく入れられなかった俺に、
もし妻が優しい、明るい言葉を掛けてくれなかったら、
きっと鬱がちな俺は一生セックスできないようになっていたかもしれない。

俺を救ってくれた妻を大事にし続けようと思う。

オナホールを使って手コキしてくれる女の先輩の介抱エッチ

大学時代、女先輩にHさせてもらった

オレは19歳で
女先輩は25歳の大学院生

同じ学部学科専攻だったのだが、
1年生と院生はあまり接点が無いとのことで、
お近づきの飲み会をすることになった。

その時オレの隣に座ったのが彼女だった。

髪はショート、身長はオレより少し高い(オレは165しかない)。

男っぽい性格で、それが災いしてか
今のところ彼氏はいないらしい。

酒もかなり強いらしく、泡盛を(大学絞られるな)ロックで飲みまくる。

オレはあまり酒を飲めない体質なのだが、
女に負けるのがいやで、同じペースで飲みまくった。

飲会が終わり、皆は2次会に向かっている。

オレは酔ってほとんど意識が無く、
2次会は遠慮することにした。

すると彼女が

「私も遠慮します。この子を送り届けますね」

といってオレとタクシーに乗り込んだ。車の揺れでさらに気分を悪くしたオレは、

吐き気をもよおしそのまま吐いてしまった。

「大丈夫?私の家の方が近いから、一度休んで行こうか?」

運転手に平謝りしながら、彼女のアパートの前でおろしてもらった。

玄関先で倒れこんでいると、「さ、これに着替えな。」といってジャージを渡してくれた。確かにオレの服はげろだらけ。しかしオレは自分で着替える気力は無い。

「面倒だ。このまま寝かせてくれ。」というと、「しかたないね。」と言いながらオレの上着を脱がし始めた。オレは薄っすら意識はあったが、

彼女に甘えてみることにした。オレは上半身裸の状態にされ、ソファーの近くまで引きずられ、そこに座らせられた。

彼女は着替えを手にしてオレの前に座っている。しかし、なぜかそれをオレに着せようとしない。じっとオレを眺めている。そして顔を近づけてきた。

オレの胸に。オレの乳首に軽くキスをして、しばらく動きを止めた。おそらくオレが起きて反応しているか確認したのだろう。オレが目を閉じて寝たふりをしていると、さらに激しく乳首を吸い始めた。

舌先で転がしたり、軽くかんだり、左を舐めながら、右を指で刺激したり、とにかく気持ちいい。自然と下半身が固くなり、ズボンが苦しくなってきた。

止められると嫌だけど、かなり苦しくなってきた。寝返りを打つふりをしながら彼女に背を向け、ソファーに顔を埋めた。

「起きた?」彼女はオレの顔を覗き込みながら言った。その間も乳首をつまんだりしている。これ以上寝たふりする理由も無いので「うん。起きた。でも続けてくれます?」とたずねた。

「うん。下も大きくなってるんでしょ?」と彼女は答え、ズボンを脱がそうとしてくれた。しかし、大きくなったペニスがズボンに引っかかり、スムーズに脱げない。

もどかしく思ったオレは自分でズボンを脱いだ。「なんだ、して欲しいんだ(笑)」と言いながらオレのパンツを下ろし、ペニスの尿道部分に指を当てた。

彼女が指を離すと、少し先走っていたのだろう、糸を引くように粘着いていた。彼女は再び乳首を舐めながら、それに加えて今度はペニスをしごき始めた。

とてつもない気持ちよさだ。童貞ではなかったが風俗経験は無く、乳首を責められたのははじめてだったし、同時にペニスを刺激されるのもはじめてだった。

「これ、気持ちいいでしょ?」言いながら彼女は舌先で乳首を押し付けるように舐め、しごき続ける手も速度を上げた。「あ、出そうなんですけど…」オレが言うと、

「そう…」彼女は関係なさそうに同じリズムでしごき続ける。「うあっ…」たまらず彼女の手に射精してしまった。

あの頃は毎日オナニーしてたので、そんなに溜まってることは無いと思うけどとにかくすごい勢いで、オレの身体にかぶさるような体勢の彼女の胸元まで精液が飛び散った。

彼女は少し笑いながらオレのペニスを見ている。まだ乳首を舐めるのを止めない。

手コキでペニスをしごき続けている。

どうだろう?皆さんは射精した後にずっとペニスを刺激され続けたことってあります?自分の精液でヌルヌルになった彼女の手は信じられないほどの快感をオレに与えていた。

射精して小さくなる暇なんて無かったと思う。酒のせいもあり、頭もモウロウとしてきた。1回目の射精からどのくらいたったのだろう。

おそらく1、2分だと思う。しごかれ続けるオレのペニスからはまた精液が発射された。それでも彼女はペニスをさすり続ける。

そんな彼女の顔は薄笑いを浮かべているようでもあった。陰毛も精液でベトベト、しごかれ続けて精液は泡立って真っ白だ。いつまで続くのだろうとさすがに怖くなり、

「あの、ちょっとまって…」と彼女を止めました。

彼女は我に返ったような顔をして、「あ、ごめんね。痛かった?」と不安そうにオレを見た。「いや、そんなことは無いんですけど…。気持ちよすぎて…。」

そう答えると、オレは精液まみれの自分と彼女の身体を見回した。彼女は「ははっ、余計に汚れちゃったね(笑)」と笑いながら、自分の指に着いた精液をぺろりと舐めた。

その晩は、少し休んでシャワーを借り、泊めてもらうことにした。こうなってしまった理由をその日、彼女に聞けませんでした。

その後、彼女が院を修了するまでの半年間付き合い、彼女の妙な性癖を知ることになるのですが…。次の日は学校を休みSEX三昧だったのですが、

彼女はゴムを着けてても絶対挿入状態で射精をさせてくれないんです。「イきそうになったらいってね。」と何度も念を押すのです。

オレが「イきそう…。」と言うと、腰を浮かしてペニスを引き抜き、ゴムも外して射精の瞬間を必ず直視しようとするんです。そして、射精したペニスを見ながら、恍惚とした眼差しをするのです。

彼女は男性が射精をする姿に激しく快感を覚えるらしく、自分も擬似的に射精をしたような感覚にとらわれるそうです。

実際、オレが射精するところを見ながら身体を小刻みに震わせて、イってしまっているようでした。SEXが下手なオレに気を使ってくれていたのか、

「私はSEXではイかないから。気にしないでね。」といつも言っていました。基本的に責められるのが嫌いみたいで、オレが受身なことが多かった。

そのうちSEXはあまりしなくなりました。オレがどうしても入れたいと懇願した場合のみ挿入を許され、他の場合はただオレが射精する姿を彼女が観賞するだけ。

彼女もオナニーをしながらオレのペニスを眺め続けるのです。オレの背後から乳首をつまんだりしながら、オレには自分でペニスをしごかせる。これ彼女のお気に入りでした。

自分がペニスでオナニーしてるみたいで感じるそうです。

オレの首筋を舐めながら、「あー、ちんちんって気持ちよさそー。」とか「射精したいよー。」とか言ってました。なかなか射精しないと、

早く出せと言わんばかりに後ろから激しくしごいてくきました。逝きそうになるのがわかるみたいで、出る瞬間は一瞬手を止めて、

根元のほうを少し強めににぎって、抵抗をかけてきます。それに逆らって射精するとすごい勢いで飛ぶんですね。しかも気持ちよさも通常より増してました。

アブノーマルであることは知りながらも、彼女から離れられない自分がいました。自分がかなり年下で、あまり逆らうことをしなかったので

彼女はますますエスカレートしていくことになるのですが…。オレは県外から来ていた為、あまりその地域の地理に詳しくなかったのですが、

彼女は6年間もその県に住んでいるので、デートの時のリードもほとんど彼女任せでした。オレは免許も持って無かったしね。

あるデートの時、大人の玩具屋さんを発見し入ってみることにしました。おそらく彼女はそこにその店があることを知っていて、オレを連れて行ったのだと思います。

「これ買おっか?」彼女が指差しているのは、
男性用オナニーアイテムのオナホール

女性器をかたどったピンク色のゼリーみたいなやつだった。
オレの答えを待たず、彼女はそれを購入した。

それを使いたくて仕様が無かったのだろう。そのまま真っ直ぐ部屋に帰った。小さなプラスチック容器にローションのようなものが付属されていて、

それを穴の部分に注ぎ込み、ペニスを挿入するものらしい。ある程度勃起していないと入れるのは難しいものです。彼女はいつものようにオレの乳首を舐めはじめた。

オレは乳首だけで最大勃起してしまうようになっていたし、彼女は絶対にペニスを触ろうとしない。

これを使う時はいつもそうだった。乳首だけで勃起させられるととても切ない。なんとも表現しがたいもどかしさがあります。その状態をかなり維持させられ、

極まったところでそれに挿入するのです。彼女はいつものように後ろに回りそれを使ってニュルニュルしごきます。

ローションがカーペットに着くとすぐ固まって取れなくなることが発覚してからは、フローリングのキッチンでされることが多くなりました。

立ったままで。立つと足に意識がいくのでちょっと射精しにくくなります。

その頃から彼女はオレのお尻にも手を伸ばすようになっていました。もともと興味はあったのでしょうけど、いきなりやってオレに引かれるのを危惧していたのだと思います。

手にもローションが着いているので入口部分には、はじめてでもするりと入ってしまいました。「なかなかイかないからー。」とか言いながら、

第一間接くらい指を入れてクルクル回します。その間もペニスにはアレが着けられていて、手は単調な上下運動を繰り返しています。

「それ、やばいです…。」オレはキッチンに手を着き激しく射精してしまいました。その後は「きつかったでしょ?ご褒美あげるから…。」といいながら、

SEX挿入させてもらいました。それから、アナルも彼女のテリトリーとなりました。今でも風俗に行くとオプションでアナル系をチョイスしたくなるのは彼女のせいだと思います…。

そういえば、彼女は「修士論文」というやつを書いていて、その論文を書くのに忙しくて、やたらと機嫌が悪い時期がありました。

オレも邪魔しちゃいけないと思って、久しぶりに実家に帰ってみることに。帰郷は1週間くらいだったかな。彼女と付き合ってからこんなに長い時間離れて生活するのははじめてのこと。

実家に帰ってからも彼女のことを考えると下半身が固くなりどうしようもない。

夕方、通常彼女が帰宅する時間になると自然とペニスに血液が送り込まれ、彼女の欲望を満たす為の準備をしている自分の身体が悲しい。

彼女から電話があったのでそのことを伝えると、かなりうれしそうだった。

「オナニーなんかしてないでしょうね?」 彼女の問いに思わずドキッとした。毎晩彼女との行為を思い出し、自分でしごいていたからである。

「あー、自分でしてるんだー。今からオナニー禁止,量でわかるからね」予定を少し早めて、彼女の元に帰ることにした。空港に着いた。バスで彼女のアパートに向かったのを覚えている。

彼女が迎えに来られなかったのだろう。アパートまでは1時間ほどかかる。

彼女の部屋に着くと「鍵開いてるから入って。」と彼女の声。入るとすぐにフローリングのキッチンがあり、その奥にベットとソファーが置かれた部屋があるのだが、

彼女は奥の部屋にいるようだ。扉を開けた。彼女は真っ裸で床にはいつくばり、こちらにお尻を向けて挑発している。腰をクイックイッと前後に動かしながらオレを見ている。

「お帰りー。どう?溜まってるでしょー?」言葉をさえぎりながら、オレは彼女のお尻に顔を埋めた。

「君がお尻フェチなの知ってるんだよー(笑)」オレはズボンを脱ぎ、既にギンギンのものを彼女の中に入れた。彼女はバックからの挿入した時のほうが締りがいい。

部屋の中は暖房が効いていてかなり暑くなってきた。上着を脱ごうとオレが動きを止めると彼女は自分で腰を使う。

尻フェチのオレにしてみればサイズは小さめのお尻だが、このアングルにオレは弱い。「あっ、出ます。」いつものように彼女に射精申請をした。

「今日は大丈夫だから、そのまま出していいよー。」意外な答えが返ってきた。今までも安全日の中出しは結構させてもらっていたけど、

1回目の射精は必ず彼女に観賞されるのが常だったので…。「いいんですか?」オレが聞くと、彼女は腰の動きを早めた。オレもそれに合わせて出し入れを繰り返し、

一番奥の方にたくさんの精液を注ぎ込んだ。珍しく彼女もイってくれたようで、彼女の中はピクピクと痙攣していた。入れっぱなしにしていると、オレのペニスはすぐに力を取り戻した。

その日はとにかくSEXしました。次の日の朝までほとんど寝てないと思います。もちろん、彼女の趣向がノーマルに変わった訳ではないので、射精の半分くらいは手コキやフェラでしたが、

SEX頻度も多かったです。彼女がSEXでイけるようになったからかもしれません。その頃から彼女の趣向が少し挿入の方に傾倒するようになってきました。

それでも彼女の責め好きは変わらず、オレは受身が主でした。

彼女は騎乗位が好みらしく、オレは下になることが多かった。

ペニスを大きくするのは乳首舐めが主流。ペニスはあまり触ってくれない。我慢するオレの顔を見ながら、ペニスの根元を強く掴んでオレの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろす。

「はぁー。」ここで彼女はいつも吐息をもらす。彼女の両手はオレの足首を掴んで固定する。身体を後ろにのけぞらせ、腰を前後に激しく揺さぶる。

「いいとこに当たって気持ちいー。」ペニスの上側の付け根辺り、骨盤があって固い部分がありますよね。どうやらそこにクリトリスを擦りつけているようでした。

オレの足を固定するのもポイントがずれないようにしているからだったのでしょう。これをすると絶頂を迎えるのがかなり早いようで、

「ん。ごめん1回イクね…」と言いながら彼女は腰の動きを早める。これ。正直に言うとオレはあまり気持ち良くない。上下の動きが少なく、

サオ自体が刺激されないからだ。かなりもどかしいのだが、彼女の気持ちよさそうな顔を見るとそうも言えない。小さくブルっと震えて、彼女は後ろに倒れこむ。激しく動いたからか息遣いも荒い。

「早いですね(笑)」オレが話しかけると彼女は薄っすら目を開けたが動こうとはしない。ここぞとばかりにオレは彼女を後ろ向きにし、

バックでの挿入を試みた。ガイシュツのようにオレは尻フェチで、バックが好きです。彼女のお尻の肉がオレの動きに合わせて波打つ様子はほんとに興奮します。

「なにしてるのー。私がイかせてあげるから。」ところが彼女は再びオレを仰向けに押し倒した。今度は両手をオレの両手首に置き、オレの動きを封じた。

オレより背が高いと言っても所詮は女、その気になれば動くこともできが、そうすることはしませんでした。彼女はそのままオレの乳首を舐める。

首が少しきつそうだ。少し小さくなりかけていたオレのペニスは、その刺激で再び硬直をはじめる。オレが抵抗しないのがわかると彼女は手を離し、

唇をオレの乳首から下半身の方に移動させた。ペニスを根元まで口に含み、舌だけでオレの亀頭を刺激する。彼女の指はオレの乳首にそえられている。

親指と中指で乳首の周りの皮膚を広げる。表現が難しいですが、乳輪がピンと張った感じです。そうすると乳首の感度がかなり良くなるんです。

彼女は敏感になったオレの乳首を人差し指で転がす。吸い上げるようにしながら、彼女の頭が上下運動をはじめた。これは彼女の得意技で、

オレもかなり好きなプレイの一つでした。そこまで来ると大概オレのペニスは限界になっていました。「入れてよー。」オレはこの辺りでいつもお願いをすることにしていた。

あまり早く言っても逆効果だからだ。そのまま続けられ、挿入前に射精させられることもしばしばだったし…。

「じゃ、入れるからね…。」上手くいくと、彼女はオレの上に乗り、膣に導いてくれる。入れるときの癖なのだろうか?ため息のような声を発しながらオレのペニスを自分の中に差し込んだ。

今度は彼女は前かがみの体勢になる。膝をくっつけて足を閉じたような格好だ。足を閉じた状態の方が締りが良いし、中で引っかかる感じがして気持ちがいい。そのことを彼女は知っているのだ。

彼女はオレの胸に手をつき、腰を上下に動かす。

スクワットみたいできつそうだが、「そんなことないよー。気持ちイイでしょ?」と言ってくれる。確かにかなり気持ちいい。それでも眉間にしわをよせる彼女を見ていると、

つい手伝いたくなる。彼女のお尻に手を回し、下から押し上げるようにして上下運動をサポート。彼女もかなり楽なようだ。

「イきますけど…。」オレがこういうと、中にいいのか、外なのか彼女が答えてくれる。「今日は外ね。」彼女はそのままオレの乳首を舐めはじめる。一気にペニスに血液が送り込まれる。

彼女の腰の動きも早く、深くなり、オレは射精を迎える。結構ぎりぎりまで入れているのでドキドキするのだが、それもまた良い。

上下の動きとタイミングが合わず、少し中に出てしまうこともあった。今思えば危ういが…。彼女はペニスを引き抜くとオレの股の間に座り、両手でペニスを握る。

抜いた瞬間くらいに少し射精しているのだが、彼女はそれを搾り取るようにしごきはじめる。「んー。気持ちよさそー。」彼女は言いながら手のスピードを上げる。

彼女の液とオレの精液が入り混じったヌルヌルの中で、オレのペニスは激しく射精する。彼女はオレがイった後も、しばらくしごくのを止めない。

これは付き合いだした当初から変わらない悪癖だ。刺激が強すぎるし、くすぐったくなる。しばらくすると、彼女はオレに身体をよせて重なり合ってくる。

体勢が体勢なのでオレの腹の上は精液まみれ。だが彼女はそれを意に介した様子も無く抱きついてくる。そして、そのままシャワーも浴びず、二人で眠りに就くのです…。

そんな日がほとんど毎日続いていました。しかし、いつか終わりは来るものです。彼女の修士論文も無事完成し、院を修了することになりました。

彼女は就職は決まっていませんでしたが、とりあえず実家に帰ることになっていました。遠恋をするのは無理だと二人ともわかっていました。

今後のことについては何も話さないまま、引越しの準備をしては、SEXの繰り返し。いままで通りです。彼女が旅立つ日、

二人で空港に向かう途中にホテルによりました。最後のSEXをする為です。

いつものようにはじまり、彼女が上に乗ります。彼女が動き始めるとオレの顔に水滴が落ちてきました。彼女が泣いていたのです。

涙を流しながら彼女は言いました。「イかないでね…。これ終わったら逢えなくなるから…。」オレも涙が流れました。

その後、空港に着くと学科の友達や先輩、教授達が集まっていました。特に別れに言葉とか、贈り物をした記憶はありません。

高齢処女な妹と独身兄の中年ペッティングで兄妹SEX

両親が亡くなってから
独身兄妹な私達は、同居する事に

兄は42歳になり、妹の私は41歳

おたがい近親相姦のセックスをする関係にはなっておりません。

すみません。

私はまだ処女です。

特にセックスが恐かったわけでも無理にとっていたわけでもないのですが何となくチャンスがなかったのです。
5年前に母親を亡くし去年には父親も亡くなってから兄がひとりで住んでた実家に今年の2月末くらいに戻りました

都会生活に疲れてしまったというのもありますが本当になんとなく戻ったかんじです。
私が男性経験がないということを兄は知らないと思います。
あえてあらたまって話すことでもないと思うので私からは兄に話すというようなことはこのままずっと一生ないかも知れません。

兄とはセックスはありませんが性的なコトについてはおたがいに子供だった頃にはちょっとだけ関係がありました。
両親が共働きだったということもありますが、幼い頃からいっしょにお風呂に入っていたのですけどおたがい身体を洗いっこしていたのが性的な戯れになっていきました。
        
お風呂でおたがいに向き合って真正面から身体を洗いあうのです。
まだおたがいに○学生でしたが兄は皮を被ったままの小さなおちんちんを真上にむけて勃起していました。それを手でにぎってこするのです。

私も両脚をひらいたかっこうで兄からクリトリスの包皮を指先でいじられるのが大好きでした。
何年か後には兄はおちんちんをこするとそのうち射精するようになりました。
私は射精のことがよくわかりませんでしたが精液が手につくと石鹸で洗わないとペタペタくっついて取れないのがちょっとイヤでした。

そういったお風呂の遊びは私が小6になるまでずっと続きましたが生理が始まったのを機会に母親からひとりでお風呂に入るよういわれ終了しました。
        
そんな兄妹の秘密の遊びがあったことなど30年近くすっかり忘れていました。
まさか10年ぶりくらいで実家に戻って、そこに兄がひとりしかいないという状況で忘れていた記憶がいきなり鮮明に思い出してくるとは思いませんでした。

私は28年ぶりに兄と一緒にお風呂に入ろうと決心しました。
別に兄とセックスしようとするつもりがあったとかいうわけではありません。
いきなり欲情したというわけでもないしなにか期待するものがあったというようなこともありませんでした。
        
ただなにか鮮明になった昔の記憶をたどるように兄といっしょにお風呂にはいってみたくなって、そのまま向かい合って身体の洗いっこをしたくなっただけだと言っていいと思います。
それが兄にとって迷惑なことだったら止めようとは考えていましたし無理やり自分の欲求を押しつけるつもりはありませんでした。
        
実家に帰ったその日の晩に兄とふたりで居間のこたつに向き合って座って出前にとった鰻重を缶ビールで乾杯しながら食事した時には、まだ一緒にお風呂に入ろうなどと思ってもいませんでした。

が、食事が一段落して兄が「さて風呂でもはいろうか」と立ち上がったときに「いっしょに入るかぁ?」と冗談っぽく笑いながら話してきたときに、いきなり○学生だった頃の自分のお風呂の記憶が怒濤のように頭の奥底から全部まとまって押し寄せてきました。

私は「うん入る」と言うが早いか兄が「今のは冗談だよ」というセリフをはく前に服を脱いでしまおうと立ち上がってブラウスのボタンをはずしはじめました。
兄はあっけにとられているようでしたが自分が言い出したことに同調されたのでもあるし特に言い返す言葉が出なかったのでしょう。

私が居間でそのまま全裸になるものですから自分もそのまま居間で全裸になってしまいました。
昔も兄妹でいっしょにお風呂に入るときには居間でいっしょに全裸になってからお風呂まで走っていったものですが、その時の様子をまるでそのまま再現したかのようなかんじになりました。
        
私たち2人はいっしょにお風呂にはいりました。
2人とも無言です。というか何もあえてお風呂のなかであらたまって話すようなことは特に何もないですから無言のままで洗い場にならんでおたがいに自分で湯おけのお湯で身体を流して・・・。
        
そのまま一瞬なにもしない時間が流れました。
湯舟にいっしょに入るかどうかおたがいに躊躇したのだと思います。
私が兄の手をとって湯舟に誘いました。いっしょに片足づつ湯舟に入っていくとお湯がこぼれて洗い場に滝のように流れ出します。

ウチの実家のお風呂は古いので今のようなユニットバスとは違って規格品じゃないんでけっこう広いんです。
洗い場は2畳分くらい広さがあって湯舟も1畳分くらいあって大きいです。
都会のお風呂とくらべたら倍以上の広さがあります。
そこに兄と2人で入りました。最初は少しおたがいに身体の間隔が離れていたのですけど徐々に近づいていきました。ずっと手はにぎりあったままです。

5分くらいお湯につかっていたでしょうか、兄が立ち上がって洗い場に出たので私もいっしょにお湯から出ました。
裸になってからずっとお風呂に入ってからもおたがい微妙に目線をそらせたまま目の端には映っているモノのちゃんと相手の身体を見ていません。

背中やお尻は見えていても、あえて股間の部分は見てませんでしたが洗い場で兄が洗い場イスに座ると私も真正面に向かい合って洗い場イスに座りました。
        
ウチのお風呂には洗い場イスが2つ置いてありました。
親戚の一家が遊びに来たときに甥っ子を叔母さんが風呂に入れる時にイスが2つあったほうが便利だろうって置いてったものがそのままになっていて私たち兄妹が2人でお風呂に入っていた時に座っておたがい洗いっこしていた当時のものが今もそのままお風呂場に置いてあったのです。

小学校のころの昔のように兄も私もちゃんと憶えていたかのようにおたがいが正面を向いて両脚を拡げるように座りました。丸見えです。
        
28年ぶりに見る兄の裸はお腹も出ていて中年太りになってあまりカッコよいものではありませんでした。
まぁ下着姿などは何度も見ているので予想していた範囲内ではありましたが、ひさしぶりに見た男性の全裸だったのでやはりドキドキしたというのは事実です。

でも兄から見た私の裸のほうがきっとさらに予想以上にヒドイものではあったと思います。
兄同様に中年太りでお腹も出てきているしおっぱいの形だって大きさだってひとに自慢できるようなものではないでしょう。

それに兄に裸を見せていた頃にはまだ胸もぺたんこで陰毛も生えてなかったのですから完全に違ったただの中年女性の裸になっているはずです。
        
私が最後に見た兄の全裸は兄が中2になったばかりの頃です。
すでに半分大人の身体になった頃ですから今と見較べてもあの頃より陰毛が全体に多くなってけむくじゃらになったくらいで基本的にはおちんちんの形や大きさにしてもあまり変わっていませんでした。
        
兄は昔と同じように勃起していました。
私はその勃起したおちんちんの皮をそっとずりさげたりかぶせたり昔みたいにいじりました。
兄も同じように私の脚の間に手を伸ばしてきました。
昔と違って陰毛の生えてしまったワレメをなでたり毛をひっぱったりいじりはじめました。

いちばん昔と違ったのは胸をいじってきたことです。
○学生だった頃の私はまだおっぱいと呼べるものはありませんでしたから兄が私の胸をいじるということもなかったので、兄に初めて乳房をもまれてしまった事実だけで私は自分のアソコからどっぷり溢れてくるものを意識しました。

兄も私がいっそう濡れてきたことに気がついたようでした。
昔のように包皮を指でいじっていた指先にネバネバしたものが絡みついてきたのを確認すると膣穴まで指をのばしてきました。
        
昔はさすがに○学生の膣穴に兄が指を入れるようなことはしませんでした。
でもいまはもう大人なのですから兄がいまさら膣穴に指を入れることについて躊躇する必要はないのですし、私も兄に初めて指を入れられてしまうのかとその瞬間はキュンと身体が引きつりました。

でも兄は穴の入口に指を押しあてて昔のようにグリグリ刺激するようなことをしただけでそれ以上は奥に指を入れてきませんでした。
ちょっとガッカリしたようなホッとしたような気分でしたが、安心した私は昔のように兄のおちんちんをつよく握りしめて皮を上げたり下げたり動かしてしごいて射精させることに専念しました。
        
5分くらいで兄は射精しました。ネバネバがべっとり出ました。
私もひさしぶりに指でいじってもらったことで満足したのであとはおたがい身体を洗いっこしてお風呂から出ました。

その夜には同じ部屋で布団をならべて寝たのですけど、特になにか昔話をするとかいったわけでもなくあるいは兄に布団のなかで肉体を迫られるとかいったこともなくって私もすぐに寝てしまいました。

翌日になっても兄が迫ってくるようなこともありませんでしたし私の身体に触れてくることもなかったので、兄はきっと○学生だった頃の私には性的に興味があったけれども今の私には特に性的に魅力を感じていることはないんだろうなと考えました。
        
昨日のお風呂の中の出来事がきっかけで今後なにか2人のあいだに新しい関係が発展するといったこともないんだろうなと思いました。
その日は兄がひとりで先にお風呂に入ってしまったので私も兄の後からひとりでお風呂に入りましたし、特に会話らしいこともありませんでした。

それから何ごともなく5日ほど過ぎたのですが週末の金曜日の夜に兄が夕食後に「さぁ風呂でも入るか」とイキナリに居間で全裸になって勃起させたモノをこちらに向けてくるものですから私も急いですぐに全裸になっていっしょに手をつないでお風呂場に向かいました。
        
今回は最初から兄の身体をまじまじ観察しました。
兄は最初からずっと勃起させたままで先のほうからぬるぬるしたものが垂れ落ちてくるほどに興奮しているのがわかりました。

その日のお風呂も前回と同じように向かい合って身体を洗いっこしながらおたがいの股間に手をのばしていじりあいを始めました。
兄は私の乳首とワレメを同時に触ってきました。
私はガマンできなくなって兄のおちんちんにしゃぶりつきました。
男性にフェラチオするのだって3年ぶりくらいですが兄のおちんちんを舐めるのは28年ぶりのことです。

当時はまだフェラチオについてもよくわかってなかったのでただくわえたり舌で舐めたりするだけでしたが、いまは決してヘタではないつもりでした。
でも2〜3分もすると兄はやっぱり手でこすってほしいということでいつものように手で射精させることになりました。
タイミングが狂ってネバネバが私の胸までとんでベトベトになってしまったので身体を洗い直しました。
        
その夜も特に兄からはそれ以上の行為を迫られることもなく布団を並べていつものように寝ましたが何事もありませんでした。
私たちはそんなパターンで1週間から10日に一度くらいのペースで一緒にお風呂に入っては触りあうといった繰り返しでした。

といってもこれまでに少しだけおつき合いをした何人かの男性にしてもセックスした経験はなかったので私からそれ以上のことを求めることはありませんでした。
        
こんな繰り返しです。
今年2月末から同居し始めたので一緒にお風呂でもう20回くらいペッティングみたいなことをやってることになりますがセックスは一度もありません。
こういうのも近親相姦といえるでしょうか。