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10年ぶりの同窓会で、自暴自棄になっているバツ2に元カノと温泉旅館で中出しSEX

40歳になり、10年以上ぶりに、
同窓会が開かれました。

場所は温泉旅館で、男女ともに
成熟した大人の魅力が全開でした。

そして、私が一番楽しみにしていたのが
学生当時にお付き合いをしていた元彼女のF子。

噂では離婚したと聞いていました

見た感じでは綺麗だし明るいし、
前を見て生きてるのかなぁと思ってました

二人とも始めての
恋人でしたから思い出は残っています

その日は一緒に帰って
慰めてあげようと思っていました

心も体も両方とも

1時間ほどたった頃、
F子の隣でも行こうかなと思って目を向けたら、
昔から評判の悪かったRがいつの間にかF子の隣にいます

悩みでも聞いてあげてるのか、
F子がしんみり話ししてます

Rは真剣に聞いているのか
ワザと体を寄せているのか、
少し猫背になりながら耳を近づけうなずいていた

なかなか離れないから、
しばらく諦めて飲んでいた

その後気づいた時には2人が居なくなっていて、
5分たっても戻ってきません

胸騒ぎがするようになり
見に行かないとと思ったとき、
F子が少しヨロつきながら戻ってきました

その後Rも戻り、また隣に座りました

F子ははじめよりも
シンナリなってるように見えました

酔いが回って力が抜けているだけなのか、
Rが何かしたのか胸騒ぎがします

1時間は過ぎたかまた
2人が部屋を出ようとしています

僕もふらつきながら部屋を出、
ロビーやらを確認しながらまわり、トイレに行きました

用をたしてると、とぎれとぎれて
荒い息づかいが聞こえてきます

誰か他の客か、
でも女の息づかいのようにも聞こえます

手を洗い、扉を開け、
外に出たように見せかけました

すると中からRの声が

「はぁーやっばり興奮するなぁ、
こんなところでHするなんて」

パンパン

「ぁん、ぁん、」

「あー気持ちー、締まるなー」

「はぁん、ハァハァ」

「一本じゃ物足りないだろ、
他のヤツも呼んでくるか」

「ダメッ、バレちゃう」

「ジョーダンだよ、
そんなに締め付けるなよ、中に出ちゃうだろ」

「やだぁっ、もー、だめー」

僕の股間はパンパンで痛いほど勃起していた

「あっ、イキそうだぞ、
また中に出すぞ、おっぁ」

「だめっ、うん、ぃあん、ぃゃん」

ピチャッ、ピチャッと音が聞こえ

「おぅー、しゃぶってくれっ」

「ンムンムッ、ジュバジュバ」

精子まみれのヌラヌラチンポを
舐めてるのかと思うと体が熱くなってきた

静かにロビーに行き、
ギンギンに勃起したものを早く鎮めなければと思い、
無心になろうとしたけどやらしい映像が浮かんできます

F子の体を知ってるだけに映像がはっきり映り、
昔の刺激がよみがえってきます

我慢できなくなり一人で抜こうと
トイレに戻ったらF子とバッタリ

「あっS君」

「お前なにやってんだよ、
俺もう我慢できないからな、ほら、入れよ」

「なに?なんで?あっ」

「ちょっと見せてみろよ、早く、ほら」

トイレに連れ込み、スカートをまくりあげました

F子のパンティはマン汁が垂れ
スケスケにすぐに脱がせ、
中を掻き回し確認するとすぐに汁を溢れさせ白い液が
F子に白状させ、僕の言いなりに

昔よりも大きくなってる乳を鷲掴みにつかみ

「いつからそんな女になったんだよ、
Rがどんなヤツか知ってるだろ」

って聞いたら

「イタっ、いたぃ、
わかんない、もうどうなってもいいでしょ」

Rは二回結婚し、二回とも2年以内に離婚してて、
ちょくちょく女性関係で問題を起こす男です

「アイツの子供産むくらいなら
俺が妊娠させてやるよ」

片足を持ち上げ向き合った姿勢で生挿入

最初から激しく突き上げ、
F子はヒーヒー声を荒げ始めた

F子も酔っていてか熟女になって
身体が崩れ落ちてきたので、
両足を持ち上げF子の背中を壁に押し付け、
突きまくった

射精感が込み上げてきた

我慢することなく、
欲望を解き放った

溜まっていた液体が
F子の中に流れ込んでいくのがわかる

快感と征服感が体を満足させる

F子を下に降ろし、
うつ向いた顔の前にヌラヌラのペニスを突き出す

無言で口に吸い込みゆっくり吸引する

快感が走りピクピクさせて腰を引くと、
F子は上目使いでまだ足りないと訴えかけてくる

再びパクッとくわえられた
ペニスから伝わる快感に耐えられず、
部屋を取るからとその場をなだめた

皆に別れを告げ、
温泉に入ってから部屋へ入った

湯気が出るほど火照った体を優しく愛撫する

F子はすぐに肉棒を求めてくるがまだまだ焦らす

一点集中で各部位を弄りまくる

F子はだんだん感度が良くなっていく

息づかいが荒くなり涙目になっていく

快感に耐えられなくて体をよじらせる

僕も我慢できなくなりフェラしてもらう

溢れてくる我慢汁を奥から
吸いとってもらい口から離す

ついに密壺を攻め始める

入り口を開くと中から蜜が溢れ出してくる

すすり上げると音に反応して
顔をさらに赤くさせる

今まで溜めていた欲望を解放するかのように
足を自分から大きく開き、
もっと内側を舐めてと腰を突き出す仕草がものすごくエロい

犯したくて堪らなくなり、
F子の上に覆い被さる

唇を奪いながら肉棒をあてがい擦り付ける

入り口を探し当て徐々に挿入していく

僕の口から酸素を奪い取ろうと
思いっきり吸い付いてきた

僕も吸い返す

口を離すと同時にピストンを始める

F子は大きく息を吸い込み直後から
大きく喘ぎ声をあげ始める

二人とも力強く抱き締めながら繋がり合った

僕が上の時は僕が腰を動かし、
F子が上になったときはF子が腰を動かし、
全身に力を込めて愛した

興奮の頂点に達した

「このままイクぞ」

「ぃ~わ、きてっ、このままキテッ」

「イクぞ、あーあ~出る」

「きてっ、全部キテ」

ドクドクドク

ずっと中にいたかったが、
今までにない快感が肉棒に襲いかかり、
徐々に腰を引きながら引き抜いてしまった

バツ2になり自暴自棄になった元カノとの
セックスは物凄く萌えました。

お互い四十路のおじさん、おばさんになり
人生の佳境を迎えながらも、
再びこうやって出会え体を交える事が
出来たのは運命かな?なんて思っています。

それから、F子とはたまに連絡を取り合い
SEXする仲に戻って、まるで学生時代に戻った気分を
味わっています。


生まれてきた子供が俺の子じゃない!DNA鑑定するまでもなく、血液型が違った・・・【修羅場体験】

最近DNA鑑定で、夫の子供でなく、
浮気した相手との子供だったとニュースで
取り上げられていますが、
リアルに私はそれを経験してしまいました。

自分の場合はDNA検査ではなく、
血液型で分かったんですが・・・

当然妻の方の家族を含め修羅場です。

まず、妻の名前は祐美ということにしとこう。

勿論仮名。

祐美との出会いは、大学3年の時に、
ゼミで一緒になったことがキッカケで付き合い始め
彼氏・彼女の仲に。

祐美は結構病なヤキモチ焼きで、
俺が他の女の子と談笑するのすら
快く思ってなかったみたいでしたが
一方、俺はその手の束縛は全くしていなかったし、
そんなことする意味すらないと感じてました。

基本的に信頼していたし、
恋人同士、付き合うってそういうもんだと思ってました。

大学卒業後は、院に進学することもなく、
二人とも地元の企業(別々の)に無難に就職し、
お互い「多分結婚するんだろうな」という予感を保ったまま、
何事もなく1年が過ぎていきました。

社会人になって2年目の夏、まぁ、
避妊に失敗したと見え、祐美は妊娠しました。

「できちゃった婚かぁ、
だらしないなぁ、俺」

なんて思いながらも、ぶっちゃけた話、
ものごとの順序がちょっと
前後しちゃっただけのような認識で、

「それならまぁ、結婚しようか」

ということになり、
すぐに親に挨拶にいってそのまま入籍。

もちろんできちゃったことは内緒。

うちの親も祐美の両親もそういうことには厳しいので。

まぁだらしない話ですが。

挙式後、祐美の実家の近くに
部屋を借りてから、およそ10ヶ月。

祐美は無事に2670gの男の子を出産。

月並みですが、「
俺もひとの親かぁ」と一潮の感慨。

物凄く嬉しかったですよ。

でもね、すぐにおかしいことに気付いたんですよ。

俺の両親はAB型とB型。そんで俺はB型。

祐美の両親はA型とB型。そんで祐美はA型。

で、生まれた子共の血液型はA型。

中学理科の話になりますが、

祐美の両親はA型とB型、
AとBから生まれるA型ということは、
祐美は間違いなく(AOです)。

父親の方がB型らしいんですが、
(BO)のB型なんでしょうね。

で、うちの両親はAB型とB型ですが、
母が(BB)のB型ため、
俺も同じく絶対に(BB)ということなります。

(BB)の俺と(AO)の祐美から生まれてくる
可能性があるのは、AB型とB型だけのはず。

なのに祐美が

「この人がお父さんですよ~」

とか話しかけてる子供はA型。

今考えてもおぞましい。

当然、祐美に問い詰めましたよ。

どうゆうことなんだって。

祐美ははじめなにがおかしいのか
わかってなかったみたいですが、
上に書いた事をものすごく
根気強く丁寧に何度も説明したら、
ようやく理解したと見え、いきなり

「そんなこといったってもう結婚しているし、
子供も生まれているのよ」

と怒鳴って
号泣しはじめました。

はぁ?なんじゃそら、ですよね。

こりゃ話にならんと思い、
速攻で義父母に電話連絡。

なんだろうと駆けつけてきたところで
上の説明を施すと、さすがに一発で理解してくれました。

その後は2人とももう祐美を問い詰めて
叱責するは俺には泣いて謝るわで、
気付いたら夜が明けてましたよ。

その間も夜通し

「知らない」

「わからない」

とわめきながら泣き続けているの祐美。

しかし朝の6時くらいになってようやく涙も枯れてきて、
耳をふさいでうつむいて下を見て
ずっと押し黙りはじめました。

ほんとにこれじゃラチが開かないので、
もう離婚は決定的だなと思いつつも、

「ちゃんと説明してくれないと
離婚しなきゃいけないだろ?ちゃんと説明してよ。」

と話掛けると、ほんとバカみたいな話ですが、
ちゃんと話せば離婚を免れると思ったんでしょうか、
ポツポツと白状しはじめました。

それによると、子供の父親は、
どうも会社の同僚らしいです。

「そんならなんでその人と結婚しなかったんだよ!」

「OO(俺)と結婚したかったから。」

「ざけんな!こっちの身にもなれや!」

「…」

「大体、普通バレるってわかるよな?
なんで騙しとおせると思ったわけ?」

「その人もB型だったから。」

「は?」

「その、相手もB型だったから、
OO(俺)と同じ血液型だから、バレないと思った。」

「…」

「アホか。」

恐らく、その相手は(BO)だったんでしょう。

それにしても危なかった。

運悪く子供がAB型だったら、
気付かず仕舞いでしょうから。

もちろんその場で、
子供の父親を呼び出しました。

部屋に入るなり、ばっと土下座して、
一言「申し訳ございませんでした。」と謝罪する間男。

義父もものずごい形相でそいつのこと睨んでたよ。

でも義父も俺も殴りかからなかった。

「あんた自分の子ができたんだろう、
なんで黙ってたんだ」

「実は、私、妻子のある身で。」

俺としては、
そうだろうなとはうすうす感づいてたけど、
こうもあっさり言われるとほんと腹がたつ。

だから、

「ざけんな!」

と土下座のままの体勢の間男に蹴りを入れ、

「こっちの身にもなれや!」

と大声で一喝。

無言で堪える間男。

すると、ここで義母が
「認知して責任とって下さい!」と泣きながら
堰き切ったようにわめきちらしだした。

義父が

「なんだ、こんな席で、
控えろこの馬鹿者!OO君の気持ちを考えろ」

と義母を叱るも意味なし。

まぁ、義母の気持ちも理解できるし、
こっちとしてももう未練ないんで、

「おとうさん、いいんです。
祐美さんとはどうせ離婚するんですから。」

と言うと、

「なんで!
ちゃんと話したじゃない!!」

とここで祐美が乱入。

「ふざけんな!
誰がおめーなんかと暮せるかよ!」

「だってさっきそういったじゃない」

「知るかんなもん!
責めるならてめーを責めろや」

流石に押し黙る祐美。

祐美は相手にしてらんないと状況なんで、

「んで、さっきの話だけど、
責任とって認知しろな。」

と間男に詰め寄る俺と義母。

「…」

「返事はっ」

「…」

ここでもう一発蹴り。

またしても無言で堪える間男。
なぜかここで泣き出す子供。

「もういいわ、嫁に連絡しろや。」

「…はい?」

「おめーの嫁に連絡してここに連れてこい。」

「…」

「はやくしろやっ!」

「…それだけは勘弁してください。」

勿論また蹴り。

「お前状況わかってんのか!」

「…」

ここで義父が

「OO君。祐美の会社の同僚なんだから、
私が祐美の会社に電話すればわかることだ。」

と言うと、間男も観念したと見え、

「認知いたします。」

と土下座の体勢のまま声を絞りだした。

おいおい嫁には黙ってるつもりかよ、
と思いつつもとりあえずそれは棚上げ。

てか。
その場で義母がいきなり間男に
養育費の話とかしだしたんで、
俺は急に冷めてしまった。

とりあえず、俺と祐美は離婚、
間男は子供を認知し、
養育費を払うという基本次項だけ決めて、
解散ということにして、
泣きじゃくる祐美と子供は、
その日は義父にひきとってもらい、
急に静かになった部屋でひとりで
ずっとひとりで泣いてました。

会社休んで。

その後、嫡出否認等を済まし、
祐美とは無事離婚。

義父が最後の最後に涙を流して
「OO君、申し訳なかった。」と言ってくれて俺も泣いたよ。

で、間男はその後逃げもせず、
というか義母が逃がさず、
なんと嫁と離婚して祐美と再婚したと聞きました。

義父は最後まで猛反対していたようですが、
義母が押し通したようです。

俺は、一応祐美と間男
(結局苗字すら知らず仕舞い)に慰謝料を請求、
まぁ、ここでは特に修羅場もなく、
ほぼ言い値を支払ってもらいました。

しかしトラウマレベルの傷心です。

今もう30歳過ぎて彼女もいますが、
あの時の修羅場を思い出すと、
いまいち結婚に踏み切れない自分がいます。

恋愛体質の受付嬢が尻軽女過ぎたwwwいっぱい出して、中出しして~だってよwww

26歳で会社にも少しづつ慣れて、仕事が楽しくなった頃、
当時努めいた会社の受付嬢とSEXした事がある。

彼女は21歳で短大卒業後、
ウチの会社に入ってきた1年目の新入社員のOL。

身長150cm、体重が50k中半のちょっとぽっちゃりした感じ。

顔は、宮崎あおいを少し不細工にして、太らせた感じの女の子。

自分は技術の待機班として1人でいたんだが、
受付の子である彼女(Fちゃん)が何故か夜遅くまでいた。

俺「ずいぶん遅くまでいるね。乙カレ」

Fちゃん「あ、Kさん(俺ね)、待機ご苦労さまです」

俺「おう、さすがに朝までいるのはきついよ。
朝まで一緒にいてくれる??w」

って、冗談半分で言ったら、

Fちゃん「いいですよー」

なんて言ってきた。

最初冗談だと思ってたんだが、
夜遅くになっても帰らないFちゃんと見て、
冗談でないことがわかった。

俺「Fちゃん、仕事終わった?」

Fちゃん「あ、はい。もう終わってますけど、
Kさんと一緒に朝までいます」

俺「明日も仕事ですよ?もう帰りなよ。」

Fちゃん「さっき言ったじゃないですか。
朝まで一緒にいますって。それに私明日休みですから」

俺「あ、そうなの?それにしても・・・」

Fちゃん「Kさんと一緒にいたいんです!」

Fちゃんの強い言葉に思わずびっくり。

俺「ま、まぁ、Fちゃんが良いって言うなら」

ちなみに当時、俺は結婚3年目で、
もうすぐ2歳になる子供もいた。

同じフロアに別々にいてもということで、
Fちゃんと一緒に色々なことについて話した。

会社のこと、プライベートなこと、
Fちゃんの恋愛事情、俺の夫婦間のこと。

特に、できちゃった婚な俺は、
嫁さんとうまくいってないことなどなど

(その時はFちゃんに対して下心なんてなかった)。

Fちゃん「そうですか、もうすぐ離婚するんですね

俺「まー、仕方ないね。
子供で繋がってた部分はあるけど、
最近向こうは男がいるみたいだし。」

Fちゃん「淋しくないですか?」

俺「そりゃねー。でも、俺は子供を育てていくつもりだし、
嫁に子供を任せるつもりもないからさ」

しばらく黙っているFちゃんが次に開いた言葉が

Fちゃん「私がYちゃん(俺の子)の
お母さんになれないですか?」

俺「え?」

Fちゃんの言ってる意味が一瞬わからなかった。

こんな話はドラマや漫画だけの話だと思ってたけど、
実際にあるからフィクションになるんだなぁと実感。

俺「え?どういう事??」

Fちゃん「私、Kさんのことがずっと好きだったんです。
研修中も優しかったし。
最近奥さんと仲がよくないってことも知ってました。
そこにつけ込むつもりじゃなかったですけど、
私、Kさんのこと諦められないと思ってたから」

びっくりですよ。

ホント、まじで。

確かに周りの連中と一緒に
飲み行ったり遊びに行ったことはあるけど、
Fちゃんは後輩の一人としか思ってなかった。

それが俺の事が好きとか突然告白されて。

確か他にも色々言ってたと思うけど、
要約ではそんな感じのことを言ってた。

言い終わってから泣きじゃくるFちゃん。

しばらく呆然としてたけど、
泣いてる子をそのままにするわけにもいかず。

成り行きで抱きしめました。

するとFちゃんがキスを求めて目を閉じて
上向きになるじゃないですか。

そりゃキスしましたよ。

思わず胸ももんでしまいましたよ。

年下つっても5歳ぐらいしか歳はなれてなかったけど、
若い子っていいな、とか思っちゃいましたよ。

そのまま仮眠室にGoです。

仮眠室って言っても、
ソファーとTV、冷蔵庫がある程度の部屋。

寝そべっているFちゃんに今度のキスはベロチュー。

涙目のFちゃんの顔がトローンとしてくるのがわかる。

少し大きめの胸を服の上から触ると、ちょっとビクっとする。

やべむっちゃかわいい。

俺「触ってもいい?」

Fちゃん「はい・・・」

やべっ、こんな新鮮な気持ち何年ぶりだろ。

ブラジャーを脱がすとかわいい胸が出てくる。

が、少しタレてたのと茶色っぽい乳首に萎えw

ヤリマンなのかなぁとか思ったり。

でも、乳首を舐めたりいじめたりすると、
いい感じにあえいでくれるのでおk。

タイトなミニスカートをあげ、
下着の上から触ると、
いいねぇー、ぬれてるのが分かる。

直接触ったら、かなり大きな声を上げられてびっくり。

俺「駄目だよ、声上げたら」

Fちゃん「は、はい、でも声が・・・んっ!」

やべ、むっちゃ萌え!

その後フェラしてもらったり、ソファで69とかして、
挿入する時は、当然生。

ゴムなんてもってないですよー。

俺「入れてもいい?」

Fちゃん「はい」

俺「ゴム持ってないけど」

Fちゃん「そのまま入れてください、
Kさんも生の方が気持ちいいですよね?」

もちろん!

身体が小さいだけあって、
Fちゃんの中はかみさんと違いしまりがよく、
会社で受付嬢としているという気持ちもあって、
すぐにでもイキそうだった。

でも、Fちゃんのイキ顔も見たいし、
何よりかみさん以外の若い子とヤるのなんて
久しぶりだったから、たっぷりFちゃんの身体を満喫したかった。

俺「Fちゃんの中、すっごい気持ち良いよ」

Fちゃん「あっ・・・」

何も答えないFちゃん。むしろ声を押し殺してる感じ。

でも、そんな感じが(・∀・)イイ

どのくらい痙攣したかな。

Fちゃんものすごくイき易かった。

俺が「イっちゃった?」って聞くと、
コクンってうなずくの。

それがすっげーかわいくてさ。

イきそうな感覚を何度も我慢して、
何回もイかせた。

多分ガマン汁がすごい出てたろうな。

さすがにガマンできない状態に。

俺「ねぇ、俺ガマンできない。イってもいい?」

コクンとうなずくFちゃん。萌えっ!!

かみさんとヤる時の癖でつい言っちゃったんだよね。

俺「どこに出して欲しい?」って

そしたらFちゃん、こんなこと言い出しました。

Fちゃん「中に出して欲しいです。」

一瞬我に返ったね。

俺「はっ!?」

とか言っちゃったよ。

俺「安全日なの?」

Fちゃん首を振る。

Fちゃん「危険日です、でも、中に欲しいです。」

かなり躊躇。

というか、正直な気持ちは

うわー!勘弁してくれー!

離婚して即効デキ婚ですかー!?

また同じことの繰り返しですよー!

俺Fちゃんのこと、まだシラネーヨ!!

が、もう後の祭りね。

逃げることもできない。

だって気持ちいいんだもん。

俺「じゃー中に出すよ?」

Fちゃん「はい、Kさんのいっぱい出してください・・・」

思いっきり激しく突いて一緒にイき、生中出し。

やべー、気持ちいいー。若い子のマ○コさいこー。

なーんて思うのは、イってからコンマ数秒だよね。

イってる最中、思ったよ。

やべぇ、離婚早々結婚か。

せっかく遊ぼうと思ってたのに。

Fちゃんかわいいけど、
俺受付の○○ちゃん狙ってしなぁ。

とか思いながら、奥まで入れていたチ○コを
こっそり手前に引いてイッてたのは秘密ですw

Fちゃん「すっごいいっぱい出てる。
Kさん、気持ちよかったですか?」

俺「うん、気持ちよかったよ。Fちゃんは?」

Fちゃん「私も気持ちよかったです。Kさん好きっ♪」

と、抱きしめられる私。

あー、あの時できなくてホントによかったと思います。

さっきも書いたけど、
Fちゃんはかなりのヤリマンの尻軽女で、被害者多数。

多分Fちゃんには、悪気は無いんだろうけど、
物凄い恋愛体質で、すぐ惚れてしまう女の子なんだよね。

付き合う彼氏や夫は、大変だと思うよ。

すぐ浮気しちゃいそうだし。

俺がやったのはコレっきりだったけど、
何度もやった同僚がFちゃんとデキ婚で寿退社。

しかも誰の子がはっきりわからないときたもんだ。

まぁ、育てた親がその子の親だからね。

自分の子じゃなかったら、捨てる。

みたいないい加減なこと言って結婚してたみたいだけど。
今そいつは幸せだからいいんじゃない?

俺は狙ってた子と今付き合って、
子供もなついてるみたいだし。

俺もFちゃんもその旦那も、
今は幸せなはずですw

尻軽女のナースと結婚したら、速攻妻が不倫して離婚することに

プロポーズし、婚約していた22歳の彼女は、
私と結婚の約束をし、挙式も間近なのに、不倫不貞行為をしました。

婚約者の不倫相手は、彼女の上司の男で、
寝取られてしまいました。

間抜けな事に結婚式に、
その男を妻の上司来賓として席に座らせて
お祝いのスピーチまでさせていたという始末。

もちろん結婚後仕事も続けていましたので
関係が切れる訳も無く続いていました。

これは不倫発覚後妻に白状させた事です。

始まりは、病院職場の懇親会、
酒の飲めない彼女は同僚や上司を家へ送るタクシー替りをいつもかって出ていて、
その日最後の家となった上司主任を送る間中

「互いに遊びを承知で付き合おうよ。
他に男を知らないで結婚しちゃうんじゃ勿体ない。
若いうちにもっと楽しまなきゃ。」

などとくどかれ、そのまま公園駐車場へ行き
成り行き雰囲気でSEXしてしまったというのです。

互いに看護師で夜勤勤務ももちろんあって、
一緒の夜勤の時は同僚の目を盗んでは、
キスやスキンシップを行っていたのだという。

具体的な行為を白状させると、
妻がステーション高い机の下へもぐり肉棒を舐め咥え。

仮眠室で交代の際わずかな時間で抱き合い。

勤務二人だけの時間帯はNPで過ごしていたというのです。

夜勤明けはそのままハイテンションのままラブホテルへ直行!

欲望に任せ抱き合っていたのだという。

待ち合わせのパチンコ屋へいつもの指示通り、
スカートの下は何も履かずノーパンのまま男の車に乗り込み、
ホテルまで助手席から肉棒をしゃぶり咥え、
妻は花蜜をいぢられながらホテルへ到着。

シャワーを浴びることもせずベットで行為を始めたというのです
携帯も無い時代。二人は交換日記をロッカーでやりとりしていた。

このノートの存在で浮気が発覚した訳なのです。

(今も私が隠して保管中です。)

中に書いてあった

「お馬さんの椅子でのセックスは最高またあの部屋へ行こうね。
公園ブランコでした時よりいい気持ちだったよ。
心の妻より。」

と昼間から大の大人がいちゃついて、
ブランコにただ乗っていたのではなく、
ノーパンの妻は挿入され繋がって不倫相手の男性に馬乗りしていたのです。
.
結婚後の妻のそんな乱交にも関わらず気づかなかったの理由は、
妻を信用していたのはもちろんの事ですが、
病院の勤務は意外と不規則で、
前からそんな勤務を承知で結婚もしましたので、
全く疑いもしなかったのです。

平日勤務で夜男と会う時は

「懇親会で今日も運転手なので」

と私に理由を作って、
それでも時間があまり遅くまでならない様に、
いつも河川敷の車の中でカーセックスををやっていたというのです。

病院では何食わぬ顔で上司と部下、
同僚として対応していたようですが、
ひとたび二人きりになれる状況が発生すればスイッチが入っていた様です。

妻の身体は決してスタイルが良いとはいえませんが、
男好きのするややぽっちゃり型の体型です。

抱き心地が良いと男は何度もノートに書いていました。

「淫乱白衣の天使」

男なら誰でも夢に見る行為を、
実際にしかも病院内という聖域で楽しんでいたとは、
もはやあきれたという以上に病気では無いのかと考えてしまいます。

ノートに

「もし赤ちゃんが出来たらそれはMさんの子供。」

とか

「貴方の好きなレミマルタン買ったから~
飲んで元気つけてもらって私を可愛がっていっぱいして出してね。」

「S子のハルン(おしっこ)はどんな酒より美味いぜもっと飲ませてくれ~。」

すでに変態行為にまで至っていました

妻のあそこは男に言われるままに、
ノーパンでいていったいどの様な状態になっていたやら、
いつでも挿入OKの状態に濡れ濡れになっていたに違いないでしょう。

太ももをマン汁がつたわり流れ、
悶える様をどう周りにごまかしていたのでしょう。

これらが大まかですが白状した妻の痴態です。

最初たまたま持っていたホテルの割引券をもらったとか言い訳をしていたが、
スタンプの日付が前日であったのとあまりにもタイミングが良すぎて、
問い詰めた結果、浮気をした事を認め、相手は昔の男友達で、
妻は詫び

「本当にもう絶対にしません。ごめんなさい。」

と本気で(嘘でしたが・・・)謝っておりました。

22歳若い年で結婚

昔の仲間と火遊び程度の浮気だったと信じ、
その時は何も聞かずに許しました。

しかしノートを半年後に見つけた時は、
すべてが明らかになり、妻のすべてが嘘だった事、
乱交の様子等全てに怒りを爆発させ相手にも容赦はしませんでした。

相手の家にも押しかけ家庭を崩壊!

職場は退職に。

もちろん妻も辞めさせました。

その後結婚一年目で離婚し、
今は再婚して子供もおります。

しかし当時の事を思い出し、他の男に自ら股を開き受け入れ、
喘ぎ喜んでいた前妻の事を想像すると嫉妬、怒りに
矛盾するかの様ですが思い出す度に、
自らの股間が痛く大きく腫れ興奮しているのです。

我が性癖がナースの尻軽女の妻をもらい寝取られ夫を経験した事で、
大きく変化してしまいました。

可愛い男の子の部下との不倫、そして人生最大の後悔

私は不倫をサレた側じゃなくて、
しちゃった側で、結局それが原因でバツイチに。

不倫相手とは、告白されて片思いが両想いになって、
結果的には不倫になって旦那にバレちゃって離婚までしちゃった。

今でも物凄く後悔してる。

元旦那とは大学のサークル仲間で、
大学生のときから5年付き合って結婚。

卒業後はお互い別々の会社に就職してたよ。

元旦那は技術職で、帰りは結構遅かった。

私は私で、会社の数少ない営業だったから
接待だの何だので総合職の子たちよりはずっと帰りは遅かった。

お互い仕事が忙しかったから、
家に帰ったときはお互いに気を遣って
愚痴の言い合いなんかもよくしてた。

だいたい旦那がじっと聞いててくれたんだけど

結婚して3年目の春に、ある男の子が入社してきたんだ。

顔立ちがパっと光ってるわけでもないんだけど、
妙に落ち着いた感じで、 雰囲気が可愛い感じの男の子。

社会人一年生とは思えないくらい、
自然体で大人社会に溶け込んでる子だった。

配属先は私と同じ営業。

OJTってことで、
研修期間の3ヶ月間私が受け持つことになったんだ。

最初は正直「ちょっと変わった子だな」くらいにしか思わなかった。

研修期間の3ヶ月は特に何もなく無難に過ぎていった。

社会人1年生にとっては、
仕事の何もかもが目新しいからやっぱり大変だったんだと思う。

私もそうだったし。

でも男の子の部下は残業も嫌がらずに、
接待も一緒に行ったりして徐々に成長していったよ。

可愛い弟ができたみたいで、
私も大変だったけど楽しかった。

そして、研修期間が終って、
私の手から離れる日にお疲れさんってことで
二人で飲んだんだ。

その子の話は旦那にもしてたし、旦那も昔を思い出してか
「キッチリ先輩の役目、果たしておいで」と快く行かせてくれた。

もともと温厚な旦那だったけど、
何より私を信頼してくれたからだと思う。

仕事が終ったお酒の席で仕事の話ばかりになるはずもなく、
初めて彼の個人的な話を聞くことができた。

片親しかいないので働き出した今、できる限りの親孝行をしたいだとか
学生時代の面白い話だとか、結婚を考えている彼女がいるだとか
ありきたりの話だけど、接待なんかで聞かされるしょうもない話に比べたら
ずっと実のある面白い話だった。

このままお別れってのも寂しかったので、
携帯のアドレス交換したんだ。

「なんかあったらお姉さんに相談しなよ」ぐらいの気持ち。

仕事のヘルプなんかもできたらとか思ってたし。

そのときは別に好きだとか、そんな感情はなかった。

若いっていいな、かわいいな、ぐらい。

それから、私もすっかり普段どおりの生活に戻った。

彼が私の手を離れて2ヶ月を過ぎた頃、
アドレスを交換したことを忘れかけた頃に彼からメールが届いた。

「やっと商談がまとまりました!」って内容。

どうやら私に最初に伝えたかったらしい。

「おめでと、頑張ったね~」って返した。

彼が外回りから戻ってきたときにもう一度おめでとうと言って

「今夜時間あいてたらご飯食べにいこっか!
ご褒美におごってあげる!」

って軽い気持ちで言ったら

「え!いいんですか?行きますよ」って彼も乗ってきた。

彼に対して気持ちは全然なかったから、
本当に同僚と食べるくらいの軽い気持ちで誘ったんだよね。

普段はおとなしい彼が、
この時ばかりは興奮してずっと喋ってた。

やっぱり同じ職種は自分が苦労してるから、
相手の気持ちがよくわかるんだよね。

彼も私も上機嫌でこの日は帰った。

んで、翌朝からちょっとしたメール交換が始まったんだ。

気があったとかそういうわけじゃないんだけど、
なんとなく。

最初は仕事の話とか、軽い挨拶程度だったんだけど
あるメールで結婚を考えてた彼女と別れたってことを知らされた。

社会人になってから価値観が変わるのはよくある話だし、
私の周りの友人でも何人か別れた人もいた。

その時はただ話を聞いてあげるしかできなかったけど。

ただ、彼が彼女を凄く大事にしてたのは話を聞いてて知ってたので、
私もちっと悲しくなった。

多分、この頃からちょっと気になりだしたんだと思う。

旦那は旦那で帰りが遅かったし、
会話の数もちょっと減ったから
彼と話すことでそのバランスを埋めていた気がする。

しばらくして、本当に久しぶりに彼と飲む機会があった。

お客の接待の帰りにお疲れさんってことで。

そのときに彼が別れた彼女の話を聞かせてくれた。

彼女に好きな人ができて彼のことを考えられなくなったこと、

「要するにフラれたんですよ」、って彼は言った後に

「でも、俺も好きな人って言うか心に入り込んできた人がいて彼女に悪いから、
お互いのためには良かったのかもしれません」って言った。

ちょっと心がドキッとした。

正直親近感みたいなものを彼に感じてたし。

予想がつくと思うけど、

帰り道で彼に告白された。「好きです」って。

ああ、彼の心に私が入り込んじゃったんだって
ちょっと申し訳なくなった。

私は何もしたつもりはなかったけど、
何かがあったから彼の心に入り込んで
結果彼女と別れる形になっちゃったんだって

申し訳ない気持ちと、ちょっぴり嬉しい気持ちのせいか
「ありがとう。何か嬉しいよ」って彼を抱きしめてしまったんだ。

この日はそれだけだった。

彼も「ごめんなさい」といってその日は何もなく帰っていった。

この日のやり取りのせいで
彼のことを色々深く考えるようになってしまって、
気がついたら彼のことを好きになって、恋愛モードに。

結婚してもう人妻なのに駄目とわかってもても、
踏み止まれなかった。

半分くらいは同情に近い気持ちと
親近感でできてたんだろうけど。

ここでやめとけば良かったんだよね、今思えば。

2週間に一度くらい飲みにいくようになって、
何回か二人で飲んだ帰り道に、彼に抱きしめられてキスをして、
「私も、好きだよ」って言ってしまったあと
初めてラブホテルで抱かれて。

一度踏み外しちゃうと変に感覚がマヒしちゃうもんだなって
その時は気づいてなかったよ。ほんと。

気がついたら2週間に一度のお酒と、
そのあとホテルに行くのが定番化してた。

旦那のことはちゃんと考えてたんだけど、
彼と一緒のときは罪悪感はどっかに行ってて、
もうカレシしか見えてなかった。

でも、旦那と離婚して彼と結婚しようとか考えもしなかった。

実際、旦那との会話はゼロじゃなかったし、
夫婦生活もゼロじゃなにしろ ちゃんとあったし。

浮気してるんだけど、頭の中じゃ浮気という考えはなかった。

でも旦那にバレたらマズいってことだけは分かっていたから
携帯のメールは極力使わないようにしたりしてた。

携帯覗くような旦那じゃなかったから別に必要なかったとは思うんだけど。

でもね、 旦那は気づいてた。

別に帰りが遅くなる日が極端に増えたわけじゃない、
携帯のロックをかけたり触ったりする時間が増えたわけじゃない
ムダ遣いをしたり、新しい下着を隠して買ったりしたわけじゃない、
表向き何も変わってないはずだったのに。


ある日、彼と一緒にラブホテルから出たところに車が止まってて
中から旦那が出てきた。

「え?何故?どうして?」

私の頭の中は混乱状態になってた。

何も証拠と呼べるものは残していなかったのに。

「今まで苦しめてゴメン。離婚しよう」

再構築を提案する前に旦那から先手を打たれた。

私は一瞬で現実に戻って

「私は苦しんだりしてない。
私が悪いんだから、あなたが誤る必要なんてない。
許してください。やり直してください」

って言ったんだけど、
旦那は物分りが良い反面頑固な部分があったから
彼自身悩んで決めた意志を曲げてはくれなかった。

けど、決して修羅場でトゲトゲした雰囲気になることもなく
翌日には優しく「おはよう」と言ってくれた。

彼は責任を感じて、翌日に辞表を出していた。

何かを感じた旦那は興信所に頼んで調べてもらったらしい。

結果は当然黒だったから、
それから旦那なりに悩んで決めた結果だったみたい。

慰謝料請求はなし、財産分与は折半という形で離婚が決まった。

私もさすがにあきらめざるを得なかったよ。

旦那は最後まで声を荒げたり、
浮気した理由を問い詰めたりはしなかった。

問い詰めて私を追い詰めるのをあまり好まなかったみたい。

よっぽどいい人過ぎるのか、
今考えたら旦那だからだなって思う。

それくらい優しい人だったし。

離婚届に判をつくとき

「どうして私が浮気してるって分かったの?」

と訊いたら、旦那は暫く考え込んで

「キミの旦那さんで、君を愛してるからわかった」

と言いました。

もうね、涙が止まらなかった。

でも私が落ち着くまでずっと旦那は頭をなでてくれてた。

改めて愛されてたんだなって思うと同時に、
自分がどれだけ罪深いことをしてしまったんだと心底後悔したよ。

最初は軽い気持ちだったのにって。

今でもその言葉が耳から離れないよ。

旦那と再婚したいと思うこともあったけど、
それだけのひどいことをしたかって思うと、
とてもじゃないけど顔をあわせられない。

今年で35歳になって、男性のアプローチを受けることもあるけど、
優しい元旦那の顔が思い出されて、どうでも良くなってしまう。

やっぱり私には旦那しかいなかったんだなと今でも思うよ。

だから、まだ1人でいる。

多分、当分このままだと思う。

長々と申し訳ない。

恋心を抱いているうちはまだ引き返せます。

相手からのアプローチがある前に、
自分からその均衡を崩すキッカケを与えてしまう前に、
心に蓋をすることも大事なんですよ。

本当に大切な人は誰なのか、

もう一度よく考えてみませんか?

元旦那は、離婚した後引っ越したことまでは知ってるけど
その後どうなったかは聞いてないです。

元旦那の実家に問い合わせれば教えてくれるかもしれませんが
そんなことできた立場ではないですし

離婚してもう数年経ってるから

向こうに新しい奥さんがいたら迷惑でしょう。

だから、私から探そうとは思ってません。

今となっては人生最大の後悔です。