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バブル崩壊で一家離散

私は、バブルのピーク時に社会人になり、
そしてバブルの崩壊も経験しました。

そう、私は1960年代生まれで、
ある地方都市で幼少期を過ごしました。

そして妻の若葉とは中学生の時のクラスメイト。

同じクラスになり初めて若葉を見た時、
その美少女っぷりに一目惚れしました。

若葉は、
今なら神級、S級の美少女と言われているでしょう。

明るい性格で頭も良い若葉は誰からも好かれ、
当然のように男にもモテまくっていました。

恋のライバルは非常に多く、
特に、私の同級生は、粒ぞろい(私が言うのも変ですが)でした。

信用組合理事長の息子である庄司、
地元の大きな産業である某メーカーの工場長の息子の高野、
後に東大へ現役で入る秀才、深沢などが、
その代表格でしょうか。

信金とか田舎の企業を挙げても、
東京の人にはピンと来ず、え?それがどうしたの?親は関係ないだろ?
という感覚だと思いますが、
バブルのせいだったのか、
それとも地方都市のせいか分かりませんが、
私の地元では、その信用組合と、
メーカーがかなりの幅を利かせていて、
その影響力は凄まじいものだったのです。

中学では庄司が生徒会長、
若葉が副会長をやっており、二人は一緒に過ごす時間が多かったため
美少女でどこか品のある若葉に、
庄司はかなり惚れ込んでいました。

しかし、強引で我侭なところのある庄司のことを若葉は良く思っておらず
かなりしつこく言い寄る庄司を迷惑に思っていたようです。

そんな状況下で、若葉を庄司からさりげなく守っていたのが、
同じく生徒会の役員であった私でした。

いずれにしましても、そのような同級生達が居るにも関わらず若葉は、
中学の卒業式の日、思い切って告白した私に、
OKの返事をし、交際が始まりました。

それから、3年間付き合い、高校を卒業すると同時に、
親の反対を押し切って駆け落ち同然で入籍しました。

入籍して4年が過ぎた時、
義父(若葉の父)が癌であることが判明し、
私たちは、ようやく許され若葉の家の工場を
手伝うようになりました。

それから1年程度経って、
義父が他界し、私が工場を継ぎました。

しかし、私が社長になってから、
1年も経たない内に会社はどんどん傾いていきました。

私の経営センスの問題もありましたが、
何よりもバブル崩壊とちょうど重なってしまったのです。

前年に高額な機械を借金して購入したことや、
掛売りしていた大口が倒産していくなど
どうしょうもない状態が続いてうえに、
信用金庫から貸しはがしまで重なりました。

妻と2人で信金や得意先など必死に頭を下げて回りましたが、
どうにもならず、諦めかけた時に、
若葉が「1件だけ当てがある」と言い出して、
一人で出掛けて行きました。

私は、若葉の行き先に検討がついていましたが、
どうしても止めることができませんでした。

夏の暑い日だったことを今も覚えています。

その日、若葉は夜遅くなって
憔悴しきった様子で帰ってきました。

私は目を反らしてそそくさと
浴室に向かう若葉に声を掛けられませんでした。

結局、信金からの返済猶予や、
サン○○というメーカーから新規受注などがあって
工場は、なんとか持ち直すことができました。

しかし、数週間後、事情があって
仲違いした同級生から、久しぶりに連絡がありました。

「裸になった若葉ちゃん超可愛かったぞw 
ご馳走様でした。良いカラダに成長したなw」

私は若葉が庄司に抱かれたことは、
薄々予想はしていました。

しかし、現実は、もっと厳しいものだったのです

若葉が藁にもすがる思いで
庄司に頼みに行ったことは予想した通りでした。

しかし、私も、そして恐らく若葉も庄司の歪んだ嫉妬心までは
予想していませんでした。

学生の頃思いを寄せていた女、
口説いても、どうやっても手に入らなかった女が
自分を頼って助けて欲しいと頭を下げたのです。

切羽詰っていることもすぐに分かったでしょう。

そんな状況では、体を求めるのも当然と言えば
当然かもしれません。

若葉の方も工場のため、従業員のため、
老いた母のため、覚悟を決めて庄司に会いに行ったはずです。

自分自身を投げ捨ててでも、
父が遺した形見とも言える工場を守りたかったのだと思います。

到底納得はできませんが、
私にも理解することはできます。

しかし、若葉は普通に抱かれただけではなかったのです。

庄司は若葉の身体で欲望を満たし、
長年の思いを遂げた後で、
自分と同じように若葉に思いを寄せていた
同級生達を呼び出しました。

工場のためとはいえ、
既に私を裏切って庄司に抱かれた後です。

若葉にしてみれば、
いまさら絶対に後には引けない状態だったのでしょう。

だから、若葉は、私の妻は、
庄司の命令に逆らうことができずに、
人間としてのプライドまで捨てたのです。

自分に憧れていた男達の言われるままに
奴隷のように奉仕させられたのです。

私はその事実を聞いた時、
あまりの衝撃に倒れそうになりました。

話を詳しく聞き出していくたびに、
気絶しそうな衝撃を受けました。

驚くべきことに、若葉を弄んだメンバーの中には、
その当時まで家族ぐるみで親しく付き合っていた友人、
貞森まで居たのです。

貞森の名前を聞いた時は、わが耳を疑いました。

私はすぐに貞森に連絡して呼び付ける様に会いました。

彼も何のことか察していたようでしたが、
特段悪びれる様子もなく普通に出てきました。

なぜ、今まで、このような男と友人ごっこをしていたのかと、
悔しくなりました。

数年過ぎた今でも、私の頭の中には、
かつて友人だと思っていた男の下品な言葉が、
鮮明にこびりついて離れません。

震えながら問い質す私に貞森は悪びれる様子もなく、
股間を指差し若葉にしゃぶってもらったと言って、
語り始めました。

「庄司から電話が来た時は驚いたよ。
突然、若葉ちゃんとやりまくったとか言い出しやがったからな。
そんで、やらせてやるから家に来いと言われて、
半信半疑だったけど行ってみたw
部屋入った瞬間びっくりしたよ、
あの真面目な若葉ちゃんが高野のチンコ咥えてんだもんw
ずっとお前一筋で人妻になったから諦めてたんだけど、
火が点いちまった。
お前に悪いと思ったけど、十年越しの思いだったからね。」

私はこれ以上聞きたくないと思いましたが、
庄司の長広舌をさえぎることはできませんでした。

「俺の顔見た瞬間、若葉ちゃん、
かなり嫌がってたな。
ついこの間、お前の家で飯食ったばっかりだったから当然か。
他の奴らは、成人式以来会ってないみたいだったしね。
それでも、結局、自分から脚を広げたけどなw 
まあ、怒るなよ。工場危ないんだろ?
若葉ちゃんも必死だったんだ。しょうがないだろ。
若葉ちゃん凄く頑張ってたぞ。」

この時、最初にわざわざ報告してきた
憎らしい男の笑い声が頭に浮かびました。

「お前の代わりに躾けてやったぞ。
使ったら、ちゃんとお掃除しなさいってなw 
よく掃除サボって若葉ちゃんに怒られたよな。
若葉ちゃん昔から真面目だったから、
金玉からケツの穴まで一生懸命舐めてくれたぞw」

長年思い入れた女が晒す屈服ぶりに
満足している下品な笑い声でした。

同級生達にとって、真面目でプライドも高かった若葉が
見せる無残な敗北の姿は、愉しい眺めだったことでしょう。

「ああ、俺はその時は1回しかやってないからな」

物思いにふけっていたら、
貞森から聞き逃せない台詞が耳に飛び込んできました。

私は怒りに震えながら、
「その時は」ってどういう意味だと尋ねました。

「いや、ローンの契約だとか、なんだとか、
普通は支店などでやるんだろうけど、
なぜか庄司んちでやることになって・・」
私はピンと来ました。「翌日か!」

「そうそう。翌日も庄司んちに行くって言うから、
俺もお邪魔させてもらったw 
ほら、庄司や高野とやった後の若葉ちゃんじゃなくて
奇麗なのも見たかったからね。
最初は、話が違います!なんて嫌がっていたけど、
契約書作る前だったからね。
庄司が帰れ、と言ったら、脱いだよ。
ちゃんと化粧もしてて綺麗な若葉ちゃんの
恥じらいのオールヌードって感じだったな。
前日と違って手垢も唾液も付いてない、
綺麗な身体を頂かせてもらったよ。
夢のような時間だったかな。お前が羨ましいよ。」

結局私はあまりにもショックで、
仕事も手付かずになり、
せっかく妻が手にれた契約を活かす事も出来ず、
工場を潰してしまい、妻の若葉とも離婚してしまいました。

禁断の愛!父子家庭で育メンパパと娘の本気の恋愛近親相姦体験

私の両親は、結婚後間も無く、母が不倫をしていたそうで、
数年後に私のパパと別れて、不倫相手と結婚したいと切り出し、
私が6歳の時に離婚したそうです。


そして、私はパパに引き取られることに

ママが他の男の所へ行ったからです。

それからはパパと毎日一緒にお風呂に入るようになりました。
入ると必ず私の体を洗ってくれました。

特に股間は

「ここはバッチイところだから
よく洗って綺麗にしておかないとね。」

と指でとても丁寧に洗ってくれました。

私たちはよく体の洗いっこをしていたので
私もパパのアレを丁寧に洗ってあげていました。

その頃からアレの大きさが変わるのを知っていました。

バスタオルで拭きっこをしたあと
二人とも全裸で布団に入って眠りにつきます。

パパにぎゅっと抱きしめられて眠るのが好きでした。

今考えると二人とも寂しかったのかもしれません。

ある夜、小学校に入る直前頃だったと思います。

お風呂に入った後ビデオをみせられました。
女の人がアレをくわえているシーンでした。

「男の人はこれをしてもらわないと病気になってしまうんだよ。
前はママがしてくれてたんだけどね。」

と言いました。

「パパが病気になっては大変!」



「私がするよ!」

と言いました。

全裸でベッドの端に座って足を開くパパの股の間に
ちょこんとすわりパパのアレをくわえました。

やり方は指示されてた気がします。

大好きなパパが病気にならないように私は
必死に言われた通りにくわえ、舌を動かし、手で触りました。

それがパパの為だと思ったのです。

そして私の口の中に出しました。

私がビックリするとやさしくティッシュで

「ここに出していいよ。」

と言ったので吐き出しました。
ニガかったです。

「これを出さないとびょうきになっちゃうんだよ。」

と言ったので

「これからは私がするよ!」

と答えていました。

正直当時の私の口には大きすぎるサイズだったのですが
パパの為ならとそう答えたのです。

それからそれは日課になりました。

パパは

「えりちゃんのお仕事の時間だよ。」

とお風呂上りは私の目前で足を開くのです。

終わると裸で抱き合って寝ます。

その頃から裸で抱き合って寝ていると
パパの手が私の股間を触るように なりました。

前から体中撫でられていたので違和感はありませんでした。

反対に気持ちがよかったのです。

まだイクとかイカナイとかの感覚はありませんでした。
パパは毎晩抱き合いながら私の耳元で

「えりはいい子だねー。えりが一番かわいい。
えりが世界中で一番大好きだよ。」

とささやくので

「えりもパパが一番だーい好き!」

と言っていました。

そんな生活が数年続きました。
小学校4年生の頃です。

下着が湿るようになりその原因がわからずパパに相談しました。
気持ちが悪かったのです。
他に相談する人はいなかったし病気かなとも思ったのです。

「なんか最近ヘンなんだよね。」

パパはさっそく私の下着を脱がせテーブルに座らせ足を広げさせました。

私は無意識に濡れていたのです。
パパが私のアソコを優しく触るとおもわず

「あっ・・」

っと言ってしまいました。

濡れている時の硬いクリトリスを触られたので体が反応したのだと思います。

「いたい?」

「ううん。」

と答えました。
パパが

「これはどう?」

と、もっと触ってきました。

私はなんとも言えない感じになってしまい、
何も答えられずにいました。

パパは優しくずっと触りつづけました。
瞬間私はイッてしまったのです。

どうしていいのかわからず、
思わず泣き出した私をパパはきつく抱きしめて頭を撫でてくれました。

「大丈夫だよ。何でもないから。」

とだけ言いました。

それがイッたという事だとは当時の私にわかるわけがありませんでした。

その頃の私はお風呂上りのパパのアレをくわえて出させて、
その後二人で寝る時にパパに股間を触られてイカされていました。

毎日でした。

そしてそれは5年生の時に起こりました。

いつものように裸で二人で寝ながら触られて濡らされていた時、
いつものように体中キスされていたのですが
パパが私に覆いかぶさると私の足を広げさせました。

股間にパパのアレがあたりました。

そのままいい気持ちでキスされながら
触られながら抱き合っていると下半身に違和感が感じられました。

何かが私の体に入って来ました。

「あれ?」

と思っているとパパがグイっと押し込むようなしぐさをしました。

激痛です。

「痛い、パパ!痛い!」

と叫びました。

「ちょっと待って。」

とパパが言うとまた何かを私の体にさらに押し込みました。

あまりの痛さに

「痛いよーー!」

と泣きました。

泣いているのにパパは動き出しました。

私が悲鳴を上げたのでパパは止まりました。

私はボロ泣きでした。
パパは私に優しくキスをすると

「わかった動かない。
動かないから泣かないで。」

と言いました。

何をされているのか全然わかりませんでした。
そのまま体中愛撫されました。

私が泣き止みリラックスしはじめたとたん
パパが動きはじめました。

「えりちゃん、お願いだからちょっと我慢して。」

と言われたので大好きなパパのいう事を守らねばならなくなりました。

ひたすらパパがイクまで激痛に耐えねばなりませんでした。

そして私はパパの為に耐えました。

イッたあとは私をいつものように
抱きしめて優しく髪を撫でてくれて

「パパはえりちゃんが一番大好きだよ。」

と言ってくれたのでその痛い行為を許す気になりました。

こうして私は5年生でロストバージンをしました。

父親にイタズラされてた思い出を忘れたい、
思い出したくないという人がいますが
当時の私は悪い事をしているというつもりなどまったくありませんでした。

イタズラとも思いませんでした。

ですから抱きしめられたりキスをされたり
膨らんでもいない胸の乳首を優しく舐められたり
体をさわられるのがとても嬉しかったのです。

随分小さいころから舌を絡ませたキスもしていました。

私たちはママに捨てられたという寂しさを
お互いのぬくもりで埋めていた、という気がします。

あの処女喪失の日、あの後

「そんなに痛かった?」

と聞くので

「うん。」

というと

「大丈夫かな、見てみようか。」

と言って私の足を広げさせました。

私の股間に顔を近づけて見てから

「大丈夫だと思うよ。」

と言ったので安心しました。

でも足の付け根が酷く痛みました。
あんなに足を広げたのははじめてだったからです。

それからパパはベッドに私を座らせると
足を広げさせて私のアソコを舐め始めました。

既に少しづつ膨らみはじめた乳房を触られるのも大好きでした。

でも挿入はしばらくの間はとても痛いものでした。

後になってこの時の事を聞いて

「あの時私は血は出なかったの?」

「出てたよ。そんなにたくさんじゃないけど。」

「そんなこと何も言わなかったよね?」

「血が出たなんて聞いたら怖がると思って言わなかったんだよ。」

「その血って拭いてもらったんだっけ?」

「あのあと舐めて拭いちゃったよ。」

だって。

クンニだと思ってたけど違ってました。

この出来事は結構印象強く心に残っていて
今でも鮮明に憶えています。

性器を見せるのも触られるのも慣れていましたが
昼間の明るいテーブルの上でパパの指でイカされたのは
今ならとてもショッキングな出来事だったのだとわかるのですが、
当時の私には何がショッキングだったのかも解りませんでした。

複雑な気持ちになっていたのに、
でも気持ちがよくてやめてとも言えず絶頂になり、
ビクッとした体の一瞬の震えと共にパパの目の前でイッた事、
イク直前の顔を見られた事はやっぱりショックだったのです。

恥ずかしかったんだと思うんです。

でも何が恥ずかしいのかも当時の私は解りませんでした。

私が痛がらなくなって、6年生の頃には既にsexらしいsexをしていました。

と、共に「えりのお仕事」の数が減りました。

お風呂上りはsexになりました。

パパが望めば朝にもしました。

私は快感を感じるようになっていたし、
クンニするパパを可愛いとさえ思っていました。

私のアソコを一生懸命舐め回すパパをとても愛しいと思っていたのです。

中学生になると自然に声が出てしまうほど私は感じていました。
私が声をだすとパパは喜ぶのです。

「気持ちいい?」

「うん。」

と言うと

「えりの可愛い声がききたい。」

と言うので私は意識しても声を出していました。

大きな声は出せないのでパパの首に腕を回し
パパの耳元で快感の声を発していました。

本当は恥ずかしかったのですが私はパパが喜ぶ事なら何でもしました。

この前いつものように二人でお風呂に入っている時

「昔えりちゃんのお仕事っていうのがあったよねー。」

と言うと笑いながら

「そうだね~。懐かしいね。」

というので、私はちょっと聞いてみる事にしました。

「あの頃パパは私にイタズラしようと思ってた?」

パパは凄いビックリした表情で

「何それ!イタズラなんかする訳ないじゃない!
大事なえりちゃんにそんなことしないよ~。」

私は凄く安心しました。
パパはバスタブの中で私を引き寄せ

「何でそんな事いうの?」

と聞くので

「父親に小さい頃イタズラされたことがあるって言う人がいるし。」

というと更に私を引き寄せキスをすると抱きしめながら

「う~んとねぇ、あの頃パパはママに裏切られて女性不信になってたんだよ。
自暴自棄にもなってた。
でもえりちゃんがパパを救ってくれた
えりだけはパパを確実に愛してくれてた。
唯一信じられるのがえりだけだった。
あの頃からパパはえりに恋をしてるんだよ。
だから最愛のえりちゃんにやってほしかったんだ。」

そんな内容でした。

「えりちゃんは嫌だったの?」

と聞くので

「ううん、私嫌だと思った事は一度もないんだよね。」

というと熱いキスをしてくれてお湯の中でぎゅっと抱き合いました。
耳元で

「久しぶりにやってほしいな。」

というので

「うん。」

とお風呂をあがりました。

ベッドに腰掛けるパパの足の間に座ると、
昔は目の前にパパのアレがあったような気がするのですが、
今は随分私も成長しました。

こういうシチュエーションでするのは久しぶりでした。

あの頃のようにアレをくわえて舌を動かし手で触りました。

でも昔とは違う事がひとつありました。
私は溢れていました。

パパが口の中に出すと私は首に絡みつき

「パパー、えり、もう我慢できない。」

と言うと、ベッドに寝かされ手でイカせて貰いました。

最近のパパのお気に入りは、いやらしい言葉を私に言わせる事です。
指でいやらしい音を出さされ

「えりちゃん、こんなに濡れてるよ。」

何も答えずにいると

「どうして欲しい?」

「・・・」

「やめてほしいの?」

私は腕を首にからませると耳元で

「イヤ、やめちゃいや。」

「じゃ、どうしてほしい?」

「もっと」

「もっと何?」

そしてパパがのぞむいやらしい言葉を言います。
私が絶頂して薄目を開けると顔を見ていました。

「また見ていたの?」

「最高だった。」

「・・もう!」

私達は親子ですが、
どこにでもいる恋人同士と何の変わりもないと思うんです。

友達から聞いた彼との話とも大差無いように思います。

あの頃からパパの行為を全て受け入れてきたのは
やっぱり「愛されている」という感覚があったからだと思うのです。

私達は昔から愛し合っていたし、私はとても大事にされていました。

ママのいない寂しさも、
抱きしめてくれる温もりもすべてパパが埋めてくれていました。

いつもとろんとした言葉と共に抱きしめられていました。

「パパはえりちゃんがいれば何もいらないんだよ。」

「えりちゃんの為なら何でもするよ。」

「可愛い、素敵だ、愛してる、世界中でえりちゃんが一番大好きだよ。」

などの言葉は、幼い私を虜にしていました。

私を一番理解し愛し、
いつくしんでくれるのはパパ以外には考えられなかったのです。

私がパパに恋をしたとしても何の不思議もありません。

実は、こんなに私が恋焦がれるにはあるきっかけがありました。

中学の頃、滅多に出張のないパパが仕事で一晩家をあけました。

私はドアに2重チェーンをかけ鍵をしめて用心し、
夜になるとお風呂に入りいつものように裸で一人で寝ました。

寂しくて寂しくて仕方がありませんでした。

パパの枕を抱きしめて泣いていると
私は私の体がパパを求めている事にきがつきました。

更に悲しくなって泣いているとパパから電話がきました。

「パパ寂しい、悲しい、早く帰ってきて。」

と泣きながら訴えました。

パパは戸締りを盛んに気にしていましたが、
ちゃんとやったと伝えると私がうとうとするまで
ずっと電話を切らないでいてくれました。

次の日パパが帰宅すると私は玄関でパパに飛びつき
顔中に激しいキスをして舌をいれると
パパはとても驚いた様子でしたがすぐに同じように熱烈なキスをしてくれました。

そのまま玄関で全て脱ぎ捨て激しくお互いを求め合いました。
私にとってパパの存在は

「空気のようにいつも私の側にいて私を守り愛してくれる人」

から

「常に私の側にいて私を守り愛して欲しい人」

に変わって行きました。

私はこの日はじめて本来の意味でのsexをしたような気がします。

今までは全く受け身でいましたが
それからは私からもパパを求めるようになりました。
パパはそれがとても嬉しい様子でした。

かつて自分がママに嫉妬した事を 思いだしました。

ほとんどママに会うこともなく過ごした
私にとってママは会いたい身内ではなく
(既にパパとsexしていた私にとって)恋敵だったような気がします。

ママとパパがsexして自分が生まれたという事実が
無性にうらめしく許せなく、嫉妬にやるせない時がありました。

「パパはママの何処が好きだったの?」

「ママの事今でも好き?」

「ママとはどんなsexしたの?」

「私とママではどっちが大事?」

などの質問をして

「えりちゃんに決まってるじゃない。」

という甘い言葉を貰って私は満足していました。

パパが私をsexをしてくれる娘としてではなく
愛する女性とみていてくれるならこんなに嬉しい事は無いと思いましたよ。

ヤミ金業者に30歳の嫁を借金のカタに寝取られて、そして調教されてしまった私の妻

不景気でしがた、逆に私達夫婦は今こそがチャンスだと思い
雑貨店を開店しました。

夢の自営業で自分の店を持てたんです。

開店当初こそ客もつきませんでしたが、
数年後に徐々に軌道にのりだし、
毎月いや毎日予想以上の成果を上げ規模を拡大しました。

しかし好事魔多し、妻の不注意から小出火を出してしまい、
借りていた土地建物を返さなくてはならなくなり、
やむなく移転する事になったものの現状の事業規模を維持したいという思いから、
再び郊外に広い土地を借りました。

しかし、以前のように儲かる商売ではなくなっており
経済的にも追い詰められていました。

しかし過去の栄光にすがりついていた私達は無理に無理を重ね
手を出してはいけないと思いつつ
いかがわしい業者に手を出してしまったのでした。
つまりヤミ金系ですね・・・

毎日厳しい取立てに追われ更に借金を重ねる、
完全に抜け出せない落とし穴に落ちています、
そして今日もそのうちの一社が朝から自宅に押しかけ返済を迫られました。

「あのなぁ、もうあんた達に完済は無理だ、
最悪の事態って事も考えなきゃ、だけどそんな事されちゃこっちも困るしなぁ、
だけどこの状況じゃあどうあがいても無理だ、で今日は一つ提案があるんだよ」

「提案?どんな内容か聞かせて下さい」

「あんたらが三社の業者から借りている金をうちの一社にまとめる、
そして返済の計画を組み直す、それから今の状態を元金としこれ以上の利息はつけない、
どうだ?悪い話じゃないだろ、ただし三社を一社にまとめるのに金が掛かる、
その手数料をある方法で払ってもらいたいんだが」

「ある方法?いったいどんな?」

「簡単な事だ、奥さんにちょっと働いてもらいたいんだ、うちでね」

「私が、ですか?」

「ああ、前から思ってたんだが奥さんはこんな仕事は似合わないんじゃないかってね、
確か33歳だったかな、女ざかりじゃないですか
それなのに毎日借金の返済に追われているんじゃ可愛そうだ、
だからちょっとした息抜きをさせてあげようと思ってるんだ」

「どんな仕事をすれば、仕事の内容は?」

「一晩だけ私の家に泊まってもらいたいんだ、まあ早い話が一夜妻だ」

「そっそれは・・・・」

「まあ一晩考えてくれ、また明日来るからそれまでにな」

「あなた、一夜妻って?」

「一晩社長のいいなりになるって事だよ、だけどそんな事無理だ」

「じゃあ私達社長の言うとおり自己破産するかないのね」

「・・・」

「このお店はあなた一人の店じゃないわ、
私だって一生懸命やってきたのよその為に子供も産まないでこのままつぶしたくないわ、
それにもとはと言えば私の不注意が原因でしょ、
あなた許してくれるなら私が一晩我慢すれば」

「・・・」

自分の無力さを感じました。

その週の土曜の夕方迎えの車が来ました。

「明日には帰ってくるのよ大丈夫、心配しないで」

「・・」


何も言えないまま妻を見送ろうと思ったやさきでした

「旦那さんも一緒に乗るんだよ」

「えっ私もですか」

「ああ、社長の命令だからな」

半信半疑のまま私も車に乗りました。

到着したのは都内の高級マンションの一室、
必要最低限の物しかないという活感が感じられない殺風景な室内、
私達の到着後30分ほど遅れて社長が現れました。

「悪いねぇ待たせちゃって、しかしよく決心してくれたよ、
まぁある意味こっちも商売上がったりだけどな」

「あのぉ社長、なんで私もここに・・・・」

「あぁ~ 自分の女房の事が心配じゃないのかあんたは」

「ええ、心配は心配ですけど・・・・」

「まあいいや、とりあえず自分の家だと思ってくつろいでくださいよ、
飯でも食ってそれからだ」

部屋には私達と社長それから二人の男、
不安と緊張で私も妻も食事はほとんど受け付けませんでした。

「奥さんの名前を聞いてなかったな」

「佐織です」

「そうか佐織かぁ、仮にも今は私の妻なわけだ、
だから今から奥さんの事を佐織って呼ぶ事にするよ、いいね」

「・・」

「じゃあ佐織、風呂に入るから背中流してくれ」

「・・・はい」

「それから旦那さん、女房の事が心配ならこれから始まる事を全部見ときな」

私は後ろ手に手錠をかけられ身体の自由を奪われました。

社長に肩を抱かれ風呂場に向かう佐織、
脱衣所につくなり社長は服を脱ぎ佐織にも脱ぐよううながしまます、

しかしなかなか決心がつかないのか服を脱ぐ事をためらっていました。

「あなたは何の為にここへ来てるか忘れないで欲しいな」

あきらめた佐織は服を脱ぎ始めました、
ブラウスとスカートを脱ぎ下着姿になったところで
社長の手が佐織に伸びてきました。

「下着は私が手伝ってあげよう」

佐織の背後からブラを外しました、
すぐさま手で乳房を隠す佐織、つづいてパンティーに指を掛け膝まで降ろしました、
後は佐織が自ら足を抜き生まれたままの姿で足早に風呂場に入りました、
しかし風呂場の扉は開け放たれたままで、
中での様子が見える位置に私は座らされました、
かいがいしく刺青の背中を流す佐織はらわたが煮えくり返る思いでした

背中を流し終えると佐織は社長の前に回りこみました。

「30過ぎでこんな奇麗な形したオッパイはめったにないぞ」

そう言いながら佐織の乳房に手を伸ばす社長、
乳房を揉まれながらも佐織は少し引き気味に身構えています。

しかし休む事無く胸から腹部そして下腹部へソープを付けた佐織の手が
徐々に下がっていきます。

「佐織はこういうのを見るのは初めてかな」

社長示すペニスはゴツゴツと不自然な突起がいくつもありました。

「これ・・・?」

「真珠を埋め込んでいるんですよ女性に喜んでもらう為にね、
奥さんも後でゆっくり」

佐織は真珠の感触を手で確かめるかのようにペニスを洗い、
更にその間ペニスから視線を外す事はまったくといっていいほどありませんでした。

「さあ今度は私が佐織を洗ってあげよう」

「いえ、私は自分で洗いますから」

「だめだっ!さあ立って、
向こうを向いて壁に手をつきなさい」

ボディーソープをつけた社長の手が佐織の背後から、
胸、腹、お尻そして前へ。

「もう少し足を開いてごらん、
それからお尻を今より突き出しなさい」

佐織の身体についたボディーソープを洗い流すと尻を左右に割り、
アナルと淫裂を晒します、お産経験のない佐織の淫裂は
少女のようにピタリと閉じています、
その淫裂に社長が指を這わせました。

「あぁ」

佐織の喘ぎ声を聞き、いたたまれなくなった私は目を閉じ下を向きました、

しかし次の瞬間見張っていた男に髪の毛を掴まれ上を向かされました。

「社長に言われただろ、目を閉じるなよ」

広い湯船の中で少し離れて温まる二人。

「旦那とは一緒に風呂に入るのかい」

「いいえ、一緒には」

「そりゃいけないな、もうちょっとこっちに来なさい」

佐織の腕を掴むと自分の方へ引き寄せ向かい合う形で座る二人、
私に表情が見えないようにと私から顔をそむける佐織、
湯船の中は見えませんが小刻みに動く佐織の身体は
社長の責めを受けている事を物語っています。

「佐織、フェラチオは得意か?」」

「・・・・」

「よぉ 旦那さんよお、いつもしゃぶらせてるんだろ」

私は黙っていました

「社長が聞いてんだよぉ!ちゃんと答えろ!」

再び見張りの男に髪の毛を掴まれどやされました、
それでも私は黙っていましたが佐織が自ら・・・・

「しています・・・」

か細い声で言いました

「そうかぁしているのか」

社長が右手の人差し指を佐織の口の中に入れます。

「この可愛い口でそんな事をしてるのか、じゃあ頼むよ」

社長が湯船の中に立ち上がり、佐織の目の前にペニスを突き出しました、
目に涙を浮かべながらペニスに手を伸ばす佐織、
佐織につられて私の目からも涙がこぼれ落ちました。

「おお、気持ち良いぞぉ上手いじゃないか、
上の口がこんなに気持ちいいなら下の口も期待できるな」

妻が他人のペニスをしゃぶっている

5分ほどの時間が非常に長く感じました、
しゃぶっていた佐織の動きが止まり口からペニスを吐きだすと
そのまま湯船の外に顔を出し口から糸を引きながら大量の精液を垂らしました。

「社長、本当に、本当に明日には帰してもらえるんですよね」

「それはこれからの佐織の働き次第だな ここを使っての」

「あぁっ」」

湯船の縁につかまり身体をのけ反らす佐織、
ばら色に染まった肌が印象的でした・・・・

二人の入浴後も私は手錠を掛けられたままでリビングの床に座らされました、
ソファーでくつろぐ社長に佐織がお酌をしています。

「佐織、私が用意した下着はどうだ、気に入ったか」

「はい、気に入りました」

「バスローブを脱いで見せてごらん」

言われるままにバスローブを脱ぐと、
現われたのは薄紫色のシルクの下着でした、
サイズが少し小さいのかフルバックのパンティーがお尻をカバーしきれず尻肉に食い込み、
妖艶な雰囲気を醸し出していました

「良く似合ってるじゃないか、そうだ写真を撮っておこう」

カメラを手にした社長は、佐織に色々なポーズをとらせました。

「身体を向こうに向けて顔だけ振り向いてごらん、
いいぞぉ、次はそのままのポーズでパンティーを少し下げて半ケツにしてごらん、
おぉそうだイヤラシイな佐織は、
良いぞぉよぉ~しじゃあブラを上にずらして片方だけオッパイを出して」

私を気にしながらも社長の言いなりになる佐織を見ていると、
いたたまれない気持ちに


「よし、自分で乳首をつまんでもう片方の手は
パンティーの中に入れるんだ、よしよし良い子だ・・・
佐織ははオナニーもするのか?」

「いいぇ・・・しません」

「観てみたいなぁ人妻のオナニー、
なぁあんたも観たいだろ女房のオナニーを」

「・・」

「ほらっ 旦那も見たいって言ってるぞ」

「・・・・できません」

「しょうがない、手伝ってやるから」

私と向かい合うように佐織を床に座らせ、
股を大きく開かせると社長が佐織の背後からパンティーの中に手を入れました。

「ほら、こうすれば良いだけだぞ、自分でやってごらん」

「・・・いやっ」

「しょうがねぇな~」

社長がパンティーをむしり取りました、
股を閉じようとする佐織の動きを征し強引に淫裂をまさぐり始め

「あぁ、社長、あっ、お願いです、いやっ!」 

顔をゆがめ歯を食いしばりながら社長の責めに耐える佐織
しかし女の本能がビクンッビクンッと身体を震わせ、
やがてビチャビチャと淫靡な音をたて始めました・・・・・

「ほらぁ~指だけでこんなに濡れてきたぞ、
本当はしたくてしょうがないんだろ、ええ」

必至に閉じていた股を徐々に開き始める佐織、
身体の力が抜けていくのが手に取るようにわかります・・・・
うなだれる佐織の唇を強引に奪う社長、口の周りや鼻、顔中を舐めまわした後、
佐織の顎を押さえ大きく開かせた口の中に大量の唾液を流し込みました

佐織を責め続けながらモゾモゾとパンツを脱いだ社長は、
無言で佐織の手を掴みペニスに運びました
、社長の言わんするところを感じ取ったのか、そ
れとも自らが欲していたのか佐織は社長のペニスをしごき始めたのでした・・・・


こんなにあっさり、これは悪夢なのか、夢なら早く覚めて欲しい

しかし耐え難い現実はまだまだ続きました

「佐織、欲しいか?欲しくなってきたのか?」

「・・・・」

「よし、しゃぶれ」

立ち上がった社長のペニスをごく自然に咥える佐織、
羞恥心も緊張感も捨て去った瞬間だったのでしょうか唇をすぼめ
真珠の一粒一粒を吸い玉を揉みながら咥える、
休む事無くしゃぶり続ける

「さあ、やるかぁ、寝ろ!」

「でも・・・ここじゃぁ・・・」

「だめだっ旦那に見せてやりな、俺の女になるところを」

私の方へ淫裂を向け寝転がる佐織、
佐織の膝を抱え上げ上から重なる社長、
佐織が硬く大きくしたペニスが私の目の前で佐織の核心部分を犯していく、
小刻みに腰を振りながら徐々にペニスを埋没させる社長すでに愛液を溢れさせていた佐織の淫裂は、
真珠の一粒一粒を絡め取りながら社長自身を受け入れていく

「はぁ~んぅ~あぁ~」

一度ペニスを根元まで差し込み、女陰の温もりを味わうかの様に動きを止める社長、
一呼吸おいた後激しいピストンで佐織を犯し始めました

「あっあっいっっあはぁ~」

息も絶え絶えに喘ぐ佐織、
太股や尻肉を波打たせ溢れ出た愛液がアナルを濡らし
尻の割れ目へと流れ込む体位を変えるために一度ペニスを抜いた時
チラッと垣間見えた佐織の淫裂は、
物欲しそうに口を開け肉ひだを露出させていました・・・・

「ほらぁ、後ろから入れてやるからワンワンスタイルになれ」

私にお尻を向け四つん這いになる佐織、
間髪入れずに佐織の腰をがっちり押さえ込みペニスをぶち込む社長

「どうだ、気持ち良いのか」

「あっあっいい、いいあぁ~」

「ほらぁ、旦那に見られて恥ずかしいなら止めてもいいんだぞ」」

「いやっもっと、もっとしてぇ~気持ちいい、社長~」

嘘だ、嘘であってほしい、全ては一晩を乗り切るための芝居だ

再び体位を替え佐織が上になり、
佐織自ら社長のペニスを淫裂に導き腰を沈めました、
ペニスを根元まで飲み込むとグイグイと腰を押し付け、
スウィートスポット探るかのように腰をくねらす・・・・

「は~いい、社長、あっいい~」

「もっと、腰振れ~」

私の存在はすでに佐織の頭の中から消えさっているようでした、
ヌチャヌチャと淫靡な音をたて腰を激しく振り続ける、
ヒクヒクとうごめくアナルが佐織の快感度合いを示しているようでした

「あぁいいもっと、もっとよ~いやぁ~とまらない、とまらない」

次の瞬間佐織の腰を社長が押さえ込み腰の動きを強引に止めました・・・

「あっ あぁ~ 社長~」

佐織が腰を上げるとヌルッとペニスが飛び出し、
後を追うように淫裂から糸を引き大量の精液が流れ出ました・・・

まさか中出しされるとは・・・・

「佐織、きれいにしろ」

身体を後ろにずらし自分の愛液まみれのペニスを舐めまわす佐織、
淫裂からは染み出すようにまだ精液を垂らしています

この後二人は別室に消え歓喜の声をあげ続けていました

眠れぬ一夜を過ごした私の前に二人が姿を現したのは明け方近くでした、
裸の二人は私に眼もくれず、風呂場に向かいシャワーを浴びているようでした、
1時間近くも風呂に入りっきりだった二人が漸く風呂からあがり私の前に立ちました

「旦那さんよぉ、もうしばらく佐織貸してもらう事にしたよ」

「そっそんな、一晩の約束じゃぁ・・・・」

「もちろんタダで貸せとは言わねぇよ、
それなりに取り計らってやるから」

「いったい佐織をいつまで・・・」

「一ヶ月くらいかかるかもなぁ、ほら旦那に見せてやりな」

佐織の身体に巻きつけられていたバスタオルを社長が取り払いました・・・・

「佐織と契約を交わしたんだ、よく見てみろ」

股を隠す佐織の手を社長が払いのけるとそこにある筈の
茂みが剃り落とされていました・・・・

「どうだ奇麗だろ、これがまた生え揃うまで佐織を借りておくからな、
ほら佐織からもお願いしろ」

「あなた・・・私もうしばらく社長にお世話になります・・・
私、私が頑張れば・・・・あなた、待っててね」

「嘘だろ佐織、もういいんだよ・・・・」

「馬鹿野朗、女房が身体で借金返すって言ってるんだぞ、
あんた男冥利につきるじゃねぇか、
うらやましいくらいだそれに佐織と俺は相性抜群だからな」

そう言いつつ、佐織の背後から乳房を揉み、股に手を這わす社長、そ
の行為に抵抗する事も無く、目を細め身体をくねらす佐織

「せっかくシャワー浴びたのに、しょうがねぇなぁ」

そのまま佐織を床に這わせると、私の目の前で悪夢が再開されました、
社長の腰の動きに合わせて波打つ尻肉、
先端を隆起させ揺れる乳房、
目を閉じだらしなく口を開け息を荒げる・・・・

昨日までの佐織とは違う佐織がそこにいました・・・・

「だんなさんよぉ連絡するまでおとなしく待ってな」

私は解放されました・・・・

厳しい取立てからは逃れられたものの、
当然それ以上の物を失ってしまいました、
もう佐織は戻ってこないのではないだろうか、
仕事にも身が入る筈も無く抜け殻のような日々を過ごしていました。

1ヵ月後、やっと社長の許から連絡が入りました。

契約を解除するので実印を持って事務所に来るようにと、
私は勇んで事務所に向かいましたやっと佐織を返してもらえる、
息せき切って駆け込んだ事務所に佐織もいました。

「佐織、元気だったか」

「ええ、大丈夫よ、社長に良くしてもらったわ」

着ている物のせいか以前とは少し雰囲気が変わっていました。

「どうだ、久しぶりに見る佐織は?ずいぶんきれいになっただろ?」

社長は佐織の横に座り、躰にふれました。

「女は磨けばきれいになるもんだよ。
もっとも、佐織は元がいいからなあ」

佐織に視線を送り胸をさわっています。

「まあ、あなたったら」
(え?)

今、佐織は社長のことを“あなた”って呼んだ?
オレの聞き間違いか?

「ところで実印は持ってきたか」

「はい。借金は全てチャラにしてもらえるのですか?」

「うん、そうだなあ。これで借金はチャラ、全て終わり
と思ったんだが、佐織から1つ条件を出されてな・・・」

「・・・条件?」

「なぁに簡単な条件だよ。佐織、お前から旦那にお願いしな」

「あなた、ごめんなさい。別れてください」

「そんな、佐織おまえ・・・何を言ってるんだ」

「ごめんなさい・・・でもこれで借金がなくなるのよ、
その為に私頑張ったんじゃない」

「・・・・佐織」

「毎日美味いもの食って、良い服を着て、何不自由の無い生活させてやってるんだ、
それに女の悦びを知ってしまったしな。
あんたの処に戻れるわけがねぇだろ」
「そうだ、佐織あれを見せてやりな」

「あれ・・?」

「例の薔薇をさ」

「ここで・・・」

「いいからこっち来い」

社長は佐織の腰を抱きスカートをまくり上げ、黒いフルバックのパンティーを一気に膝までさげました、
プルンッと飛び出した尻肉に何か・・・・?
「あっ!」    

真っ赤な薔薇のタトゥー

佐織が愛してやまない薔薇、
店を始めるきかっけとなった佐織の好きな真紅の薔薇が刻まれていました

「これが俺と佐織の契約書だ、もうあんたの入り込む余地はねぇよ」

社長が佐織を膝の上に座らせ、足を開き淫華を晒しました。

「こっちの花びらも見納めだぞ、よぉ~く見ておけよ」

「・・・・」

「いやよ社長、こんなところで、いやぁ・・・」

佐織の肉芽を指先で転がす社長、
私の事を気に留める様子も無く鼻を鳴らして社長の愛撫に応える佐織・・・・

「ヌルヌルしてきたぞ、感じてるのか佐織?」

「はぁ~気持ちいい、あぁ~社長~」

「指だけで良いのか」

「我慢できない、あぁ~欲しい・・・・」

「よぉし、しゃぶれ」

社長の膝からするりと降り身体を反転させ股間に顔を埋める佐織、
私に向けられた尻には社長の愛撫によって分泌された淫汁が光っていました

「気持ち良いぞ佐織、おしゃぶりも本当に上手くなったな」

ジュボジュボと音をたて一心不乱にしゃぶり続ける佐織・・・・

「ふぅ~ このままじゃ口の中に出しちゃうぞ」

「あぁいやよ・・・」

佐織はフェラチオを止め、立ち上がってスカートを脱ぐと社長が座る椅子に器用によじ登り、
硬くなった社長のペニスに跨りました

「はっぁ~いいっああっん」

激しく喘ぎながら腰を振る佐織・・・・

ほんの一ヶ月前までの佐織とは別人のようでした

「ほらっ 離婚する気になったのか」

佐織と交わりながら佐織から剥ぎ取った
黒いパンティーを私の顔面に投げつける社長・・・・

離婚届の上に落ちたパンティーを見つめ、
淫靡な音と喘ぎ声を聞いているうちに判を押す以外ないと悟りました。

もちろんこんな状態で家具屋を続けられるはずもなく、
私は結局妻の佐織だけじゃなく、
夫の自分も社長の会社で働かせてもらうようになりました。

元嫁の佐織は、もう他人ですので・・・

姉さんと呼んでいます・・

天然ぶりっこと思っていた嫁の裏の顔【衝撃の真実】

嫁が家にいない時に宅急便が来た。

ハンコはどこだど探していると、
とんでもないものを見つけてしまった。

サイドボードの中の、細々としたものを入れるボックスの裏側に、
隠すように置いてあった巾着袋。

何の気なしに中を見てみると、黒光りするペニスバンド

嫁の志織は24歳で、まだ結婚して2年も経っていない。

嫁は今妊娠中だが、
妊娠前はセックスは週に1〜2回はしていた。

そして今、安定期に入って、
そろそろまたセックスをしようと思っていたところだ。

欲求不満だったのだろうか?

でも、普通のバイブじゃなくて、
腰にベルトで装着するタイプの大人のオモチャだ。

しかし何でペニパンなんだ

相手がいる?浮気?

だが、浮気ならペニスバンドなんて必要ないはずだ、、、

もっと情報を得ようと、ペニスバンドをマジマジと見ると、
ベルトの調整部分のくたびれ感が凄い。

使い込んでいるということは、どういうことなのだろう?

巾着袋の中には、ワセリンも入っていた。

何に使うものなのだろう?ボクシング?

意味がわからない

そもそも、このサイドボードは俺が触ることはほとんどない。

本当にたまたまサイドボードを開けてみた。

そして、ボックスが不自然に斜めだったので
奥に何かあることに気がついた。

本当に見つけたのは偶然だった。

しかし、今のこの焦りと不安はなんだろう?

 何か、今までの生活が一変してしまうのでは?

全てが無になるのでは? 

吐き気すらする

嫁とは、大学時代のバイトで知り合った

志織は、とにかくおっとりとした感じの性格で、
見た目はお嬢様といった風貌だった。

あそこまで計算高い感じではないが、
しゃべりや雰囲気は芸能人で言うと山口もえっぽい感じだ。

ルックスは、小倉優子に似ていると言われたことが何度かある。

なれそめは、もともとバイトではけっこう仲良く話したりする仲だったが、
嫁の方から告白みたいな事をしてくれた。

バイトの休憩室で一緒になったときに、いきなり
「ヒロ君もうすぐ誕生日でしょ?500円以内で何か欲しいものある?w」

と、ニヤけながら言ってきた志織。

いつものふざけた感じだったけど、
俺の誕生日を知っていたことに驚いた。

「えっ!?よく知ってたな! なんか嬉しいよw でも、気持ちだけで充分だよw」

と、俺も照れながら、いつもの感じで軽いノリで言った。

すると志織は、小さな小さな声で

「気持ちなんて、もう全部あげちゃってるのになぁ」

と言った。

俺は、そのまま本当にフリーズしたように動けなくなった。

志織は、固まる俺を置き去りにして、
逃げるようにホールに出て行った

こんな感じで始まった二人の付き合いだった。

付き合ってるときも、デートの時に水筒を持ってきたり、
手作りのおにぎりを持ってくるような感じで、
しかも水筒の中の麦茶は凍らせていたりしてた。

おにぎりも、裸の大将が食べるのかよ?

と思うくらいの馬鹿デカさだったりで、
家庭的というか、素朴なところが好きだった。

結婚してからも、俺が床に体操座りみたいな格好で座ってテレビを見てると、
その三角になった脚の間を無理矢理くぐり抜けて行き、

「あーっ!もうっ!狭いなぁ もっと痩せなきゃなぁ」

等とブツブツ言う。

ブツブツ言いながらも、通るたびに通り抜けていく

一緒に外出した時も、帰宅して玄関ドアを開けるときに、
俺がカギを鍵穴に差し込んで回すと、
毎回カギの回転にあわせて首を曲げて傾けたりと、
いちいち俺をキュンとさせる嫁だ。

なので、浮気の心配など一度もしたことがなかった
それが、根本から揺らいでいる

すると、玄関でカギを開ける音がする

慌てて巾着袋を戻して、玄関に嫁を出迎えに行く。

もう、お腹が妊婦だなぁと認識出来るくらい膨らんだ嫁。

妙に可愛らしい。

「ただいまぁ〜w ねぇねぇ、ガリガリ君買ってきたよ!
 クリームシチュー味だって!!」

目をキラキラさせながら、ガリガリ君を渡してくる嫁。

とても浮気しているとは思えない。

と言うか、していないに決まっている。

アレは、オナニー用だ

俺も、嫁に内緒でテンガを使うこともある。

オナニーは、セックスとはまったく別物で、
セックスが充実していてもやりたくなるものだ

そう思うことにした

そして、クリームシチュー味を二人で食べて、
意外に美味しいと盛り上がり、楽しく過ごした

明日は日曜なので、どうする?と嫁に聞かれた。

「あぁ、朝イチで電気屋さん行くよ。
掃除機が30台限定でメチャ安いんだ。
家の、ハンドルのとこ割れてるでしょ?」

「え?駄目じゃない?30代限定でしょ? 
あぁ、別に身分証明とかは必要ないのかな?」

とか言いだした。

一瞬、何を言ってるのかわからなかったが、
30台と30代の勘違いと気がついて、爆笑した。

「なんで年齢制限があるんだよw」

と、突っ込む俺に、顔を真っ赤にしながら

「あぁ、、そっちか、、 も〜〜うっ! 言わないでよぉっ!」

と、照れまくる嫁。

本当に、良い嫁をもらったと思えた。

そして、食事をして、仲良く一緒に風呂に入り、一緒に手を繋いで寝た。

今は、なるべく負担にならないように、出来るだけ俺が家事をやっている。

料理は出来ないので、片付けとか、
掃除洗濯だが、イヤと思ったことは一度もない。

このまま幸せがずっと続くと思っていた。

だけど、なかなか寝付かれなかった

妄想ばかりが膨らむ

そんな俺の心など、当然知るよしもない嫁は、
いつも通りギュッと手を繋いだまま可愛い寝息を立てていた。

そして、何も変わらないいつも通りの日々が続いたが、
一度気になりだしてしまったら、忘れる事は出来なかった。

色々と悩んだ末、嫁の携帯のメールを盗み見たりしたが、
まったく怪しいところはなかった。

やっぱり気のせいかと思いながらも、
モヤモヤした日々を送っていた。

そして、高校の時仲の良かったタケルと言う友人が、
いわゆる探偵事務所に勤務していたと言う事を思いだした。

不思議なもので、あれだけ高校の頃つるんでいたのに、
違う大学に行った事で、ほとんど会わなくなっていた。

久しぶりに電話をしたら、聞き慣れた声が響いた。

そして、一気に高校の頃に引き戻されたように、
あの頃と変わらない感じで話をした。

長い時間があいても、一瞬で昔に戻れるのは良いものだと思いながら、
ちょっと相談に乗って欲しいと言ってアポを取った。

タケルは、今は独立して探偵業をやっているそうだ。
なかなか大変だろうと思うが、たいしたものだと感心する。

そして、コーヒー屋で待ち合わせて

「久しぶりっ!」

「元気かよ〜?w 結婚したって?」

と、久々に再会出来た。

あの頃の話、共通の友人の近況、当時の担任の話、
可愛かった同級生の話が盛り上がり、
すぐに相談するはずが1時間以上話し込んでいた

「で、相談って? 金ならないぞw」

タケルが笑いながら言う。

「あぁ、実は壺を買ってもらおうかと、、」

「そっちかw」

そんな風にふざけたが、心を落ち着けて相談を始めた。

ただ黙って話を聞くタケル。
俺が話し終わると、

「本当に調べたいのか?」

と、短く聞いた。

「あぁ、、 調べたい。」

迷ったが、そう答えた。

「わかった、、 お前の頼みだから、
裁判とかで使える使えないは別として、全ての手段で情報収集するよ。」

多分、合法、違法は問わずに調べてくれるという意味だと思う。

「よろしく頼む、、 費用は?どうすればいい?」 

「慰謝料取れたら、実費だけもらうよ。」

タケルがそう言う。

「い、慰謝料? やっぱ、、黒だと思うか?」

俺は、戸惑いながら聞く。

「悪いけど、多分な」

「そっか」

と、さっきまでの思い出話でのハイテンションがウソのように、
テンションが低くなった


そして、また日常が始まり、3週間後にタケルから電話があった。

ただ、実を言うとタケルに頼んだ事を忘れていた。

それくらい嫁は、いつも通りで愛らしく、
ペニスバンドを見つける前と何も変わらず幸せな毎日だったからだ


その電話で、嫌な現実に引き戻された感じになる。

待ち合わせのコーヒー屋につくと、
タケルはもう来てコーヒーを飲んでいた。

緊張しながら挨拶をして、席に着く。

「これ、 一通りあるから、後は弁護士と話しな。
 知り合いにいなければ、弁護士紹介する、、」

言葉少なに、気持ち申し訳なさそうに言うタケル。

「それってやっぱり・・・」

「あぁ悪い・・・」

謝るタケル。

「いや、謝る事ないし、そっか、悪かったな、、、」

「あぁ、じゃあ、今日はもう行くわ、」

「あぁ、お疲れ様」

タケルは、いたたまれない感じで席を立つ。

このA4サイズの封筒の中に、
俺の幸せを壊すものが入っている

手が震えるのを抑えられない

とりあえず、一人で確認出来る場所ということで、
マンガ喫茶に入った。

個室ブースに入り、封筒から中身を取り出す。

BMWの助手席に載って、ラブホテルから出てくる嫁

見た事のないマンションに40がらみの男と腕を組んで入っていく嫁、、、

同じ男と、シティホテルのロビーで一緒にいる嫁。

そのホテルの部屋らしきところに二人で入る嫁

涙が一気にあふれ出した

自分でも驚くほど涙が流れる

どう見ても、黒だ、 浮気していた

そして、報告書を読む。

40がらみの男は、都内で結構な規模の歯科医院を経営する43歳、
既婚、子供2人、一軒家持ち、
志織との密会用に賃貸マンションも契約している

男の自宅の写真、男の妻、子供の写真
絵に描いたような、裕福な家庭だ。幸せそのものに見える。

報告書には、もっと衝撃的な事実が書いてあった。

嫁と男が知り合ったのは、嫁が大学時代に密かにバイトしていた、
メイドリフレの店だったそうだ

嫁は、俺が知る限りでは、
本屋さんでバイトしていた。

文学少女みたいな感じだった。

風俗ではないとは言え、
メイドリフレみたいな店でバイトしていたとは、夢にも思っていなかった。

ああいうお店は、女性とはちょっと縁が遠いアキバ系の男の子達を、
疑似恋愛みたいな手法でハメて搾り取る業種だと思っている。

ある意味で、キャバや風俗よりもタチが悪いと思っている。

あのおっとりとして、騙される事はあっても、
騙す事は絶対にないと思っていた嫁が、
そういうことをしていた

気を持たせて、惚れさせて、通わせる

 嫁に出来るとは思えない

しかし報告書を見ると、たった週2の出勤で、
ぶっちぎりのナンバーワンだったそうだ

急に、嫁の可愛らしい勘違いや、
ドジッ子みたいな仕草が、全て計算なのか?と、思えてくる

ウソだろ

そう思ったが、メイドの格好をした嫁の写真まである

隠し撮りされた感じの写真だが、顔は間違いなく嫁だ、、、

しかし、こんな古い物を、しかも、個人的な盗撮写真みたいなものを、
どうやって入手したのだろう?

そして、報告書は続く。

嫁と男は、昼間に会っているようだ。

そして嫁と男は、基本メールで連絡を取り合っている。

男も既婚ということで、電話は警戒しているようだ。

そして、メールもPCメールで、携帯のメールは使っていないそうだ。

そのあたりは、しっかりと気をつけているようだ。

そして、どういう経路で入手したのか、メールのコピーもある

メールは、見た事を後悔するものばかりだった。
一言で言うと、ラブラブな恋人同士のメールだった。

”生まれ変わったら、一緒になろうね”

”おじいちゃんおばあちゃんになって、お互いに独り身だったら結婚しようね”

”あなたの事考えて、また一人でしちゃったよ”

”もっと早く出会いたかったね”

”今までで一番好きって思う”

かいつまんで書いても、こんなワードだらけだ、、

でも、こんなものを見ても、まだ信じられない俺がいる。

ドッキリ? タケルの手の込んだ悪ふざけ?

そう思ってしまう。

いや、そう思いたいだけだと思う

だが、封筒の底に入っていたUSBメモリが、
俺の儚い願望を打ち砕いた。

たくさんの動画ファイルが入ったメモリ。

PCに刺して、愛用のiPod用のイヤホンを耳にはめる。

再生すると、腕を組んで高そうなシティホテルのロビーを歩く嫁と男が写る。

エレベーターに入る二人。一緒にカメラ(タケル?)も入る。

「志織、悪いね、こんなところまで来てくれて。」

『へへw 会いたかったから、、 ねぇ、、』

おそらくタケルが後ろを向いているからだと思うが、
見られていないと思った嫁が、男にキスをせがむ顔をする。

男は、仕方ないなぁという顔で、嫁にキスをする。

男は軽く唇を重ねただけなのに、
嫁が積極的に舌を絡めて濃厚なキスをした。

エレベーターの箱の中に、他の人間もいるのにこんな大胆な事をする嫁。

いつものおっとりとした感じがウソのようだ。

二人が濃厚なキスをするのを、カメラはただ録画していた

もう、これだけで泣きそうだ

いや、泣いている

そして、エレベーターから降りる二人。 

カメラも、少し遅れてそこで降りる。

廊下を腕を組んで歩く二人。
かなり離れてカメラが追う。

そして、一緒に部屋に入っていく二人。

そこを通り抜けるカメラ

ドアが閉る瞬間、嫁の声が響く。

『すぐ欲しいよぉ!』

そして、バタンとドアが閉じる、、、

こんなにも絶望的な気持ちは、生まれて初めてだ

タケルが、腕が良いと言う事なのだろうが、
コレは凄すぎる

酷すぎる

嫁に裏切られたということが、
この期に及んでも信じられない。

嫁の俺への愛情は、本物だと言い切れると思う。

しかし、この動画は、
嫁がこの男に対しても愛情を持っているのを物語っている


そして、動画ファイルの中で、容量が大きいモノをクリックしてみた。


動画は、天井から見下ろす感じのアングルで始まった。

カメラの真下はベッドで、結構大きなサイズだ。

ダブルと言うよりは、クイーンサイズくらいあるように見える。

そして、周りの感じから見て、ラブホテルの一室だと思う。

内装も、調度品も高そうな感じで、安いラブホテルではないみたいだ。

なんだこれ?と思うまもなく、カメラに二人が映り込む。

嫁とあの男だ。

もつれるようにフレームインしてきた二人は、
着衣のままベッドの上に倒れ込み、激しいキスを始めた。

一瞬で何の動画か理解したが、
どうしてこんなものを撮影出来たのかという疑問が湧く。

どう考えても、非合法だ。ただただ驚くばかりだ。

だけど、そんな事よりも驚くのが、嫁の積極性だ。

もつれ込むようにベッドに倒れ込んだ二人だが、
今は嫁が男の上に乗っかっている。

そして、熱烈なキスをしている。

「もう、ダメ、、すぐ欲しいよぉ、、 入れてえ」

嫁の声で、こんな言葉が聞こえてくる。

嫁がこんな事を言うなんて、とても信じられない。

そういうキャラではないはずだ。

二人とも、ベッドの上でキスをしたまま、
お互いに服を脱いでいく。

脱ぎながらも、キスを止めない二人。

その動きは妙に慣れていて、場面場面で、
相手の脱ぐのを手伝ったりしている。

過去に何度も同じ事を反復してきたことを物語っている。

そして、男はパンツと靴下だけ、
嫁はブラとショーツだけという姿になった。

嫁は、見たことがない下着を身につけている。

いつもは、ピンクとか、
パステルカラーっぽい可愛らしい下着を好んで着る。

それが今は、ボルドーの大人っぽい下着を身につけている。

レースや刺繍で高そうな、大人の女性が着る感じのヤツだ。

そしてキスをしたまま、
男のパンツの隙間からチンポを剥き出しにする。

特にデカいわけでもない、ごく普通のチンポが姿を見せる。

もう、ギンギンになっていて、
見るからに固そうだ。

そして嫁は、ショーツをズラしてそこからチンポを挿入した。

あたり前のように生で入れた。 

もっとも嫁は今妊娠中なので、妊娠することはないのだが、
それ以前にセックスをしていることにも驚いた。

安定期に入ったとはいえ、何となく不安で、
俺は嫁にセックスを誘っていない。

なので、妊娠中はずっとセックスレスだ。

手や口でしてあげると言う嫁だったが、
悪いので断っていたくらいだ。

それが今、生で騎乗位でセックスをしている。

俺が見たことのない、大人びたセクシーなランジェリーを身につけ、
男にまたがる嫁。

そのお腹はどう見ても膨らんでいて、妊婦であるのは明白だ。

「志織、もっとゆっくりね。大事な体なんだから!」

男が、思いの外優しい声で言う。

男は、イケメンでもブサメンでもない感じで、
メタルの眼鏡をしている。

知的で、仕事が出来そうな感じではある。それに、物凄く温厚そうな感じだ。

『大丈夫! もう安定してるからw ねぇ、先生も動いてぇ、、』

嫁が、騎乗位でまたがり、腰を緩やかに動かしながら言う。

「志織は本当にエッチなっ子だねw」

先生と呼ばれた男がそう言う。

『先生がエッチにしたんでしょ? 動いてくれないなら、私が動くもんw』

そう言うと、嫁は腰を前後や上下に振り始めた。

大きなお腹をものともせずに、リズミカルに、力強く動く嫁。

どう見ても、今日が妊娠後初めてのセックスではなさそうだ。

安定期に入る前から、セックスしていたのだろうか?

  大人びたエロいランジェリーを着たまま、
男の上で腰を振り続ける嫁。

「あっ!ヒィあっ!あんっ! あんっ♡」

可愛らしい声であえぎながら、嫁が気持ちよさそうな顔になる。

そして、少し冷静になった俺は、さっきの報告書を手に取る。

書いてある事から考えると、俺と結婚する前から、
もしかしたら、タイミング的には、
俺と付き合う前からこの男と関係があったと言う事になる。

「志織、子宮降りてきちゃってるよw 大丈夫?破水するなよw」

「だってぇ 先生のずっと欲しかったからぁ
もうダメぇ、、イキそうだよぉ 良い? イッても良い?」

嫁が、か弱い女の子の口調で甘えたように言う。

「じゃあ、いつもみたいにイってごらんw」

「イキますぅ、先生の浮気チンポでぇ、ヒロ君にないしよでイッちゃいますっ!
 あっ♡ イクっ!」


そう言って、体をビクビクッとさせて男の胸に倒れ込む嫁。

チンポが入ってつながったまま、嫁が上で抱き合う二人。

嫁の大きなお腹が、男の腹にくっついて圧迫されているのが心配になる。

「もうイッちゃったの?」

「だってぇ、、 車でも、、エレベーターでも、、 イジワルするから」

「志織、愛してるよ。一番愛してる。」

急にマジな口調になる男。

「へへw 私も愛してるよォ、」

そう言って、嫁の方からキスを始めた。

「俺が一番?」

「へへw 言わないw」

「なんだそれw まぁイイや、、  どうする?」

「ちょっとだけ、こうしてたい」

嫁は男の上からどいて、男の横に寝転がる。

そして、自然な感じで男が腕枕をして、
横を向いた嫁が頬を男の胸に埋める。

二人の浮気セックスを見るよりも、胸が痛くなった。

ただの欲求不満解消とか、快楽を求めてという感じではなく、
ごく自然に、昔からずっとそうしてきたように、
腕枕でただ抱き合う二人、
 対の彫刻のように、ピッタリとはまっている感じだ。

その姿に、二人の長い年月を感じて、焦りや悲しみがあふれる。

嫁の浮気の証拠を見て、まさか泣くとは思っていなかった。

男の手を取り、腹に持っていきながら

「大きくなったでしょ?」
と言う嫁。

嫁の大きなお腹を撫でながら

「もう動いたりする?」

と聞く男。

「まだわかんないよw でも、順調だよw」

「そっか、、、 名前はもう考えてるの?」

「うん! 男の子なら、先生とヒロ君から一文字ずつもらうんだぁw」

「ちょっ!それは、、、  マジで?」

「うん!」

「どうしてそんな?」

「だってぇ、、 どっちかわかんないし」

「きっと、俺の子だよ。」

「そんなのわかんないでしょ? ヒロ君のかもしれないし」

私はそこで動画を止めた。

そしてこの時妻と離婚する決心が固まった。

異常な程尻軽な女と結婚した男

現在の妻と知り合ったのは二年前。

派遣社員として妻は私が働く会社にきました。

童顔で可愛い感じの妻が独身と知った私は、
ライバルを押しのけて遂に付き合う事が出来たんです。

そんな妻は、20代とは思えない位色気があり、
男には堪らない魅力もあったんです。

顔からは想像もつかない位エッチも激しく、
私は正直ラッキーと思っていました。

そんな妻とも1年の交際を経て、結婚する事になったんですが、
その結婚式の2次会で妻の友人から思いがけない事を聞かされたんです。

妻と付き合って1年経っても、
妻は過去を語る事はありませんでした。

前夫との離婚原因すら語ろうとしない事に疑問は感じていましたが、
無理に聞いて妻との関係にヒビが入る事を恐れた私は、
強引に聞く事はしなかったんです。

そんな私に、妻の学生時代の友人は、
妻の過去を語り始めたんです。

友人「カズさん、美紀の昔を知ってて結婚決めたんですか?」

私  「昔?教えてくれないから、過去の事知らないんだ!」

友人「やっぱり!言わなかったんだ・・・まぁ言えないか?」

私  「何々?気になる事言うなぁ」

友人「私は、美紀と高校が一緒だったんです。
美紀は1年の頃は真面目な感じで、
クラスでも男性一番人気だったのよ。

2年の夏かなぁ・・美紀が付き合った男が最悪で、
友人数人にエッチな事をさせていたみたい。

この人達、美紀に凄いエッチな事を強要させ、
いつしか数多くの男性の性処理を・・・
そして”ワンコイン”ってあだ名まで付けられていたわ」

私  「ワンコイン?」

友人「そう!500円でヤラせてくれるって事」

私  「嘘だろ」 友人「本当よ!美紀1年半で、
何人の男と行為をしたか分からないって言ってたもの!
しかも毎日疼いて仕方ない!!!って

彼女、可愛いでしょ!男達は毎日・何時間も襲っていたみたいだから、
彼女の体もエッチを忘れられなくなったと思うの?
結局、高校卒業と同時に不細工男性に孕まされて結婚したけど、
流産しやがて離婚したのよ」

私  「そんな!初めて聞いたから・・・」

友人「そうよね!彼女その後も、男性経験豊富だから、
大丈夫かなぁって思って・・・」

私  「それでも、私は美紀が好きだと言えるよ」

友人「そうなら良いんです。彼女、体が今でも疼くって言ってたし、
昔の男達が彼女の体を猛者ぶっていないか心配で・・・」

私  「昔の男!」

友人「まぁ気をつけて、仲良くして上げて下さいね」

彼女が言った事は本当なのか?疑問はありました。

美紀は確かにエッチ好きで、夜の営みも激しいと感じていましたし、
何だか満足していない様な感じもありましたから・・・。

妻が他の男と会う機会は幾らでもあったし、
夜遅くに出掛ける事位は何度もあったんです。

でも全く浮気を臭わせる素振りも無く、信じていました。

美紀が心配になり、彼女の姿を探すと、
彼女の周りには男の群れが出来ていました。

話しの感じからは昔の旧友なのか?私は知りません。

男達は、美紀の肩に手を回し慣れ慣れしく感じました。

美紀の元に行こうと思った時、私の友人が来て、
無理無理違う席に連れて行かれ、
美紀の元へ行く事が出来ませんでした。

友人には”何だよ奥さんから離れたくないからって、友人を放置か!”
って酔って絡んで来るんです。

酒を注がれ、嫌でも付き合う事になり、
美紀を監視する事も出来ませんでした。

3次会の会場へ移動する事になり、
美紀を誘いに行こうとしたんですが、姿がありません。

美紀の友人に聞いても分からないって言うし、
携帯に電話を掛けても繋がりません。

心配でしたが、私の友人達に急がされ、
仕方なく3次会に向かいました。

何とか!3次会も終わり、
美紀の携帯に電話をすると美紀の友人が出たんです。

友人「美紀見つけたんですけど、
酔っているからホテルへ連れて行きますね」

彼女が泊まったホテルへ向かうと美紀がベットで寝ていました。

私もシャワーを浴び、ベットへ潜り込むと、美紀は全裸です。

いつ脱いだのか?恐る恐る彼女の陰部を確認すると、
白い精液がたっぷりと溢れていました。

しかも、彼女の体には縛った後もあり、
明らかに誰かに抱かれていたと思われます。

精液の量も半端なく、1人では無い事は推測できます。

この時、美紀の友人が言っていた事が本当である事が
ハッキリ分かりました。

美紀の携帯の中を見ると、
男性リストがいっぱいで、1人も分かる名前はありません。

メールの内容も凄く、
添付写真には美紀が男に入れられている写真や青姦でしょうか?

浜辺で体中縛られた全裸姿で、
男数人に体を弄ばれている写真まで・・・。

日付を見ると、私と付き合っている時でした。

結婚式の日に、妻の真の姿を知った私は、
ハンマーで殴られた気分です。

結婚翌日に離婚!両親や友人・会社の人に何て言えばいいのか?

頭の中がグルグル回り、一睡も出来ないまま朝を迎えたんです。

朝!美紀が目を覚ますと驚いた様子でしたが、
私は昨日の事!今までの事!全て聞いたんです。

昨日の事は記憶が無くなり全く覚えていない様でしたが、
私と付き合っていた時にも数人の男性と性行為を繰り返していた事を
白状してくれました。

美紀の話では、愛しているのは私だけらしいんですが、
体が疼いて私1人では満足出来ないと言うんです。

しかも、普通のSEXでは満足出来なくて、
見られるとか?大勢と言う中でのSEXに異常に興奮する様で、
つい心が浮ついてしまうと言うんです。

こんな状況でも、離婚は嫌だって言うし、
私と一緒になりたい・男遊びは控えると言うので、
正直悩みました。

一緒に暮らし、子供でも出来れば美紀も変わると信じ、
私は彼女と一緒になる事を決意したんです。

もう直ぐ結婚から1年になります。

美紀と私に子供は授かっていません。

結婚後、専業主婦となった美紀ですが、
相変わらず男に弄ばれる日々が続いていました。

初めの6ヵ月位は我慢したんでしょう!

(多分)特に変わった様子はありませんでした。

しかし、美紀と街へ買い物に出掛けた時、
昔の彼氏に偶然あったんです。

妻は明らかに動揺した表情を浮かべていました。

元彼は女性と一緒でしたが、
妻に気づくと彼女を待たせ近づいて来たんです。

妻は、彼から逃げようとしていましたが
彼に手を掴まれ近くで何かを話していたんです。

携帯を取り上げ、赤外線通信をしている様で、
間もなく彼は妻から離れて行ったんです。

私は、少し離れた店先にいたので、
妻も元彼も気づいていません。

元彼はニヤニヤしながら彼女の方へ戻って行きましたが、
明らかに美紀の体を求める様な感じでした。

その後です。妻に変化が現れたのは・・・。

それから数日経った日、
私は仕事先で美紀と男の乗った車を目撃したんです。

妻は俯き加減でしたが、間違いなく美紀でした。
私は、美紀の浮気?を疑い、リビングのTV台の中にビデオを仕掛けて会社に出掛けました。

夕方家に戻ると、ビデオはまだ動いています。

美紀に分からない様に停め、私の趣味部屋に運びました。

妻が風呂に向かった好きにビデオを確認すると、
やはり男の姿が映っていました。

男は、この間見た元彼です、
しかも数人の男も一緒です。

妻は、初めは嫌がる素振りを見せていましたが、
元彼に服を破られると堪忍した様に元彼の言う通りに衣服を脱ぎ、
全裸になると元彼の足元に膝間つきファスナーを開けると
イチモツを出していたんです。

社会の窓から出たイチモツは驚くサイズで、
私の物とは比べようがない位大きく・太かったんです。

美紀は、その大きなイチモツを待ち望んだかの様に口に含んだんです。

顔を前後に大きく動かし元彼のイチモツを刺激しながら、
美紀は口からヨダレを垂らし”チュパチュパ”と音を立て、
やがてアソコから糸を引きながら汁を垂らしていました。

元彼が美紀を四つん這いにすると、
後ろからイチモツをマンコに入れ始め、喘ぎ声を上げる美紀。

巨根はズルズルと美紀の中に呑み込まれていきました。

激しく突かれ、やがて美紀の逝く姿が映っていました。

元彼は、そんな美紀を尚も激しく突くので、
美紀は2度・3度と続けさまに逝くんです。

元彼が中に放出すると、
待ち望んだ他の男達が変わって美紀の体を弄り始めました。

美紀は、こうして男達に代わる代わる入れられ、
何度も逝きやがて激しく潮を噴き上げる姿が・・・。

何時間続いたのか?男達が居なくなったのは夕方だと思います。

元彼が”美紀!早く旦那と別れるんだな!
もう一回俺の女にしてやる”と言い捨てて部屋から出て行きました。

美紀は、暫くソファに座り、やがてシャワーを浴びに浴室へ向かう姿が映っています。

風呂から上がった美紀に、
この事を継げると”本当にごめんなさい、彼・諦めてくれないと思うの”そう言って
泣き崩れたんです。

何を話せばいいのか分からず、
私は逃げる様に風呂に向かいました。

その後、美紀とは何も話す事も無く、
1週間が過ぎています。

美紀は、元彼に毎日遅くまで犯されている様で、
私が帰る頃に風呂に入っているんです。

脱衣場で脱がれた下着は濡れ・リビングも異臭が漂っている位です。

離婚届けを貰って隠してありますが、
いつ話そうか悩んでいます