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上司に調教される露出変態OL

私の彼氏は33歳で、会社の上司です。

会社では厳しい主任さんなんですが、ベットではただのエロ親爺です(苦笑)。

彼氏ってば中出しが大好き・・・というか中に出してこそセックス!!という人でして、「費用は持つからピルを飲め!」と言われまして・・・セックスは全てアナルかオマンコに中出しです。

ちなみにピル飲む前は完璧安全日はオマンコに、他はアナルにとやっぱり全部中出しでしたが(汗)。

そんな彼氏の趣味は・・・まずは会社で中出ししたがるんですよ~~~。

すごく仕事には厳しいんですが、二人で残業したり他に誰もいないときなどチャンスを見つけるとセックスしたがるんですよね。

そんな時はいつもより燃えるみたいで、すごく沢山出されます。

夜はまだしも、日中いっぱい注がれちゃうとホント後始末が困ります(汗)。

だから常時ナプキンは手放せません。

ううう・・・でも悔しいコトに私もすごく燃えちゃうんですけどね(苦笑)。

特に二人で休日出勤したときなんか日中事務所の中で犯されるんですよ。

この間も仕事が一区切り付いたところで・・・

「よし。じゃあ後はチェックだけだな・・・お前暇だろ。しゃぶってくれてもいいぞ。」

と言って彼がチャックを降ろしました。

こういうの好きなんですよね~~、彼。

私は彼の机の下に潜り込んで彼のペニスを口と手で愛撫してあげるんです。

彼のチェックが終わる頃、彼のペニスはすごく大きくなってしまいました。

恥ずかしいけど・・・私のオマンコもすごく濡れちゃってました(笑)。

「よし、おっけーだな。じゃあ、机に手を付いてケツを突き出せ。」

私は彼の言うとおり彼にお尻を突き出しました。

「いやらしいお液の臭いがするぞ。ちょっと見てやるよ。」

彼は私のスカートをまくってお尻を撫でながら

「パンティにシミが出来てるぞ。・・・さて、どうして欲しい??」

好きなんだよね~~、彼はこういうの。

だから私は・・・

「パンティ濡れたら帰れません・・・主任のおちんちんでオマンコに栓をして下さい・・・」

そう言いながら、お尻を付きだしたままパンティを降ろしました。

明るい日中に、それも事務所の中でと思うとますます濡れて来ちゃうんですが(笑)。

「お前がそう言うんじゃ仕方ないな。じゃあ今すぐ入れてやるよ。」

そう言って彼は大きくなったペニスをいきなりオマンコの奥まで突き入れてきました。

そして立ちバックのまま激しく突きまくってきます。

「なんだかますますお液が出てくるぞ。栓になってないなぁ。」

「そんなぁ・・・・」

その時です。

いきなり事務所の電話が鳴りました。

「ほら、仕事だぞ。」

無論彼はピストンを止めたりしません。

私は彼に貫かれたまま電話を取りました。



「は、はい。○○建設○○部の成見です・・・。」

相手は今日の急ぎの書類を依頼した方でした。

『ああ、なるちゃんが作ってくれてたんだ?浅田主任はいるの?』

「お、おります。今・・・代わります。少々お待ち下さい。」

『なんだか元気ないね~~。無理させちゃってゴメンね。じゃあよろしく。』

無理させてんのはお前じゃ!!と思いつつ彼氏に電話を渡しました。

「どうもお世話様です。・・・ああ、出来ましたよ。」

にやにやしながら彼氏はしゃあしゃあと電話を受け取りました。

「今最後の追い込みです。まもなく出ますよ。」

え・・・出来たんじゃ・・・?と思う間もなく彼氏は激しく腰を動かすと必死に口を押さえて声をこらえてる私のオマンコの奥に、どくどくと精液を注ぎ込んだのです。

「う・・・あ・・・」

恥ずかしさと快感で真っ白になった私は熱い精液が溢れる感覚で一気に上り詰めてしまいました・・・。

「ええ、今全部出ました。」

むかつくほど平素と変わらない声で彼は電話に答えていました・・・。

「じゃあ、書類関係はメールしますね。図面はウチのなるに届けさせますので。あとあっちの方はこれからまとめておきますから明日持っていけると思いますので・・・はい、よろしくお願いします。」

電話を切った彼は余韻に震えている私の耳元に口を寄せてきました。

「そう言うわけだから、すぐ図面をもってってな。」

「・・・えぇ?」

「先方の事務所で精液こぼさないようにな。」

「・・・そんなぁ・・・。」

「届けたら戻って来いよ。ちゃんとオマンコに精液残ってるか調べるからな。」

・・・その後私は真っ赤になりながら先方の事務所に届け物に行って来ました。

オマンコから精液が流れ出ないように一生懸命力を入れながら行ったつもりですが・・・やっぱり帰る頃にはパンティもストッキングも精液と新しい愛液で濡れちゃってました・・・。

会社に帰ると彼氏は私のオマンコを指で拡げて

「精液みんな流れたんじゃないか??それに新しい愛液でいっぱいだぞ。お前露出も好きなんだな~~。」

そう言って更に私を犯しました・・・。

そうしてその日は書類も沢山出しましたが、精液も沢山子宮の中に出されちゃいました。

まったく・・・えっちな彼氏で困ったものです。

いや、確かにキモチイイんですけどね(笑)。

銭湯で美人OLが羞恥露出して本気汁が太ももまで垂れていく

羞恥露出したあの銭湯に行ってきました


今回もあの銭湯には、営業終了の直前の時間帯を狙って行ってきました。
そのほうが、またあのバンダナ君が番台にいる確立が高いと思ったのです。
あえてバスタオルは持たず、代わりに小さめなスポーツタオルを用意しまし
た。
私が思い描いていたイメージは、
『プライドの高そうなすました美人OLが、そうとは知らずに局部を晒して
しまっている』
そんなまぬけな恥ずかしい女になりきることです。
あの銭湯に行くのはこれで4回目ですが、行きの車中では、運転しながらも
すでにちょっとした興奮状態でした。
これから男性に恥ずかしいところを見られてしまい、そのことを思い出しな
がら今夜自宅でオナニーするシーンまで想像してしまうような状態で、妙に
テンションが上がってしまっていました。



1時間近くかかって到着し、いつものように銭湯近くの100円パーキング
に車を駐めました。
(どうか番台はおじいさんではなく、バンダナ君でありますように。。。)
銭湯に着き、のれんをくぐり、中に入りました。
番台にはバンダナ君が座っていました。
彼は、私の顔をみるなり、(おっ!?)という顔を一瞬みせましたが、
「いらっしゃいませ」と挨拶してくれました。
時間が時間ですから、他のお客さんはもういないようです。
「すみません、まだいいですか?」
バンダナ君は、私の顔を見ながら、
「どうぞ」と迎え入れてくれました。
私が小銭入れからお金を取り出しているときも、彼は私の顔をずっと見てい
ます。
(この人、私のこと覚えているんだわ)
本当は番台の近くのロッカーを使うつもりでしたが、その場の空気に負け
て、遠いところのロッカーへ行ってしまいました。
このあたりが私の気の弱いところです。
さっと服を脱ぎ、下着姿になります。
ふっと番台のほうを見ると、一瞬だけバンダナ君と目が合いました。
・・・が、彼はすぐに視線をそらしました。
(見られてる。。。)
前回とは違って、今日はずいぶん露骨に見られているような気がしました。
見られていることを意識しながら、ブラのホックをはずすと、白い胸があら
わになりました。
私は番台の彼を見る勇気がありません。
この瞬間にも彼は私のおっぱいを見ているのでしょうか・・・
想像するだけで恥ずかしくなってきます。
そのまま勢いでパンティも一気に脱ぎ、逃げるように浴室へ入りました。

浴室で体を洗いながら、私は確信していました。
(このあいだのときは確信できなかったけど、やっぱり彼は私の恥ずかしい
ところを見てたんだわ)
(だから今日は最初から私のことをじっと見ているのにちがいないわ)
そう考えると、まるで裸の自分が出ていくのをバンダナ君に待ち構えられて
るような気分になって、緊張感が高まってきました。
大きな湯船につかりながら、私は自分が描いていたシナリオ(?)を反芻し
ていました。
(できるかしら・・・)
(恥ずかしさに耐えられるかしら・・・)
来るまでの車中でのわくわくした高揚感とは大違いで、理性が私の気持ちを
思いとどまらせようとします。
逃げてしまいたいような気持ち、強い葛藤です。

のぼせそうなくらいお湯に浸かっていた私は、意を決して湯船から上がりま
した。
脱衣所へ向かうガラス戸へ向かって歩いていきます。
自分で言うのは図々しいこととわかっていますが、私は自分を美人だと思っ
ています。
すらっとした細身のスタイルにも自信があります。
特に顔はある女優さんによく似ていて、かなり美形といえると思います。
(自画自賛ばかりで本当にすみません)
そんな私が素っ裸で、男性の視線の中に入っていこうとしています。
ファッションショーのモデルになったような気分です。
ガラス戸を開けて脱衣所へ入ると、バンダナ君はモップの棒を手に休憩イス
に座っていました。
いかにも片付け途中のひと休みといった様子です。
ただし、その休憩イスは、私が使っているロッカーの背後の壁ぎわに置かれ
ています。
私がロッカーの前で着替えれば、その3mぐらい後ろに彼が座っていること
になります。
(え、うそ!?)
(これって私の裸を見る気満々なんじゃないの・・・?)
思ってもいなかった展開に私はちょっと戸惑いました。
私は小心者なんです。
彼に裸を見せるためにはるばるやって来たのに・・・
いざとなると臆病な性格が気持ちを躊躇させます。
でも、私は冷静でした。
相手は客商売です。
客におかしなことをして評判を落とすようなことはできないはずです。
そう思うと、逆になにか吹っ切れたような気持ちになりました。
(できるわ。あそこで体を拭くぐらい。。。)
浴室から脱衣所に上がってすぐのところで、私は頭を右に傾け、右足1本で
「とん、とん」と、軽くジャンプしました。
耳に水が入ったふりです。
ジャンプに合わせて、私のおっぱいが激しく跳ねるように揺れます。
バンダナ君は静かな表情で、そんな私の姿を見ています。
強烈な羞恥心が襲ってきます。
ひざが、がくがく震えそうになります。
それでも私は、すましたOLの表情で、
「いつも遅くまでごめんなさい」と詫びを言いながら彼に近づき、ロッカー
の前に立ちました。
「いいんですよ」と、彼は返します。
私が全裸で立っている、その3mほどしか離れていない距離に彼は座ってい
ます。
会社では皆から美人ともてはやされているこの私が、一糸まとわずに全裸を
男性に晒しています。
平静を装いながらも、私の心臓はどきどきです。
こんなことがあたりまえに起こるなんて、本当に銭湯って不思議な空間で
す。
バンダナ君は、イスから立とうという気配すらみせません。
(やっぱりこのあいだとは態度がぜんぜん違うわ。私の裸をじっくり見るつ
もりなんだわ。。。)
彼の視線を全身で受けとめながら、まるで自分が品評会にでもかけられてい
るような気持ちになってきました。
周りからは清楚と言われ、おとなしい女の子として通っている私が、素っ裸
で男の前に立たされています。
おっぱいを出していることが恥ずかしくて仕方ありません。
普段は陥没気味の乳首がすっかり硬くなって飛び出しています。
彼に、恥ずかしがっている自分の気持ちを気づかれたくない私は、あくまで
もおすまし顔です。
スポーツタオルで体を拭き始めた私に、バンダナ君はいろいろと話かけてき
ました。
「お湯加減はいかがでした?」
「いらっしゃるのは2回目ですよね?」
「お近くにお住まいですか?」
正直なところを言えば、こっちのペースを乱されるような気がしてしまっ
て、多少わずらわしい気持ちでした。
でも、今後もここに通ってくることを考えると、あまりむげにもできませ
ん。
少しでも長く私のヌードを見続けるために話かけているのでしょうか、彼は
会話しながらも、遠慮なく私の肌を見ています。
異様な興奮と高揚感に後押しされて、私の気持ちもどんどん高まってきま
す。(ごめんなさい、ここからイヤな女モード全開です)
見られていることを意識しながら、
(どう?私の顔を見たでしょ?美人でしょ?)
(私みたいな美人の裸をあなたは見てるのよ)
私は彼のほうを向いたまま、髪を拭きました。
動作にあわせて、やわらかいおっぱいが、ぷるるん、ぷるるんと華奢に震え
ます。
(おっぱいが揺れてる・・・)
私の胸に、彼の視線が熱く注がれます。
乳首は痛いくらいに突き出しています。
今夜の彼の視線には遠慮がありません。
私は早くも、とろけるような快感を覚えはじめていました。
どうでもいいような彼との会話を続けながら上半身を拭き終えました。
私は、今度は下半身を拭くために、ひざを曲げずにゆっくりと前屈し、あの
飛び込み台スタイルをとりました。
でも会話を続けている以上、彼の正面を向き続けることにして、あえて彼の
ほうにお尻は向けませんでした。
彼は明らかにそわそわしている様子です。
だって本当は、私の背中側にまわれば、女の子としての恥ずかしい部分すべ
てが見えるのですから。
だからといって急にイスから立ち上がって私の後ろ側にまわりこむわけにも
いきません。
彼にしてみれば大きなジレンマでしょう。
私は、足の指と指の間を拭くために、足を肩幅より広いくらいに広げ、ます
ますぐーっと後方にお尻を突き出すような姿勢をとりました。
動くに動けない彼の、焦っている気持ちが手にとるように伝わってきます。
私はこのとき、彼の気持ちをもて遊んでいました。
そんな自分自身が意外でした。
私ってこんな悪い女じゃなかったはずなのに・・・
下半身も拭き終えて、私は体を起こしました。
彼と目が合いましたが、彼はさっと目線を外します。
私の恥部を見る最大のチャンスを逃した彼は、心なしか悔しそうな表情に見
えなくもありません。
(うふふ。。。がっかりした?)
(美女のあそこ見損ねちゃったわね)
私の気持ちに少しだけ余裕がでてきました。
ロッカーからスキンローションの容器を取り出します。
容器を押して手のひらに少し出し、両手をこすり合わせるようにして薄く伸
ばします。
その手で首や腕をさするようにして体にローションを塗りこんでいきまし
た。
彼は無言でじっと見ています。
いつのまにか会話も途絶えていました。
今度は、少し多めにローションを出して、両手で左胸をつつみこむようにし
てローションを塗りこみます。
彼の視線は私のおっぱいに釘付けです。
また容器からローションを出して、同じように右胸にも塗りこみました。
胸のふもとから、乳首のほうにむかって搾るような手つきでローションを塗
っていきます。
彼にしてみれば、イスに座ったまま、目の前で繰り広げられる美人OLのヌ
ードショーを鑑賞しているようなものです。
日常生活では、内気でおしとやかな性格の殻を破れない、恥ずかしがり屋の
女の子のオールヌードをです。
おっぱいを見据える彼の視線を受けながら、その胸をさするように揉んでい
ると、まるでオナニーを見られているかのような気分になってきます。
(気持ちいい。。。)
私の脳を陶酔感が包みこみます。

ひと通り上半身にローションを塗り終えた私は、次に、バスタオル代わりの
スポーツタオルを腰に巻き、ななめ後ろで結びました。
水着に例えれば、腰にパレオを巻いたような状態です。
ただし、タオルの切れ目が体の真後ろにくるようにして結んで、タオルの端
と端の間から、お尻がちらちら見えるようにしてあります。
前から見れば腰のまわりは完全に隠されました。
私は彼に背を向け、少し離れたところにある扇風機の前まで歩いて行きまし
た。
のぼせて火照った体を冷ますためといった感じで、扇風機の前に立ちます。
私は、またも耳に入った水を出すふりで、頭をかしげ、片足で「とん、と
ん」と軽くジャンプしました。
そしておもむろに、
「えっ、やだぁ!」
と叫び、その場にしゃがみこみました。
来る前から考えていた、『コンタクトが落ちて探すふり』を始めたのです。
しゃがみながら、恥らうようにタオルの前の部分を股の間に挟み、前を隠し
ます。
でも・・・
もともとお尻のところにタオルの切れ間がくるようにしたありましたので、
しゃがんだだけで、タオルは「ぱらっ」と両側に分かれ、後ろから見ればお
尻は丸出しです。
バンダナ君はイスから立ち上がり、
「どうしたんですか!?」と聞きながら、近づいてきました。
私は、「コンタクトを落としちゃって・・・」
彼は、「どのあたりですか?」と聞き、いっしょに探してくれるかのよう
に、しゃがみました。
私のななめ後ろ1mぐらいのところ(!)にです。
(間違いない。。。私の恥ずかしい部分を見にきたんだわ。。。)
私は『タオルを腰に巻いて、下半身はきちんと隠した気になっている馬鹿な
女』を演じ続けました。
(どうしよ、どうしよ)
(えい、もうやっちゃえ。。。)
私は「たぶんこのへんだと思うんですけど」と言い、そっと四つん這いにな
りました。
ひざとひじを床につけ、顔も床に接するようにして探すふりをします。
腰にタオルを巻いているとはいえ、お尻は出ていますから、後ろから見れば
下半身丸出しも同然です。
この異様なシチュエーションに私の興奮は頂点へと昇っていきます。
コンタクトを探すふりをしながらさりげなく頭だけ振り向くと、彼も親切に
(?)四つん這いになって探してくれている格好です。
1mと離れていない私の真後ろで。
無駄なお肉のない私の小さなお尻は、四つん這いのせいで両方のお肉が左右
に広がってしまっています。
あそこも、お尻の穴も丸見えです。
投稿を読んでくださる方には納得していただけないところかもしれません
が、私は、あそこを見られてもそれほど興奮しません。
それよりもお尻の穴を見られてしまうことに強い羞恥心を覚えます。
この距離で彼のあの態勢、確実に見られているはずです。
あごを引くようにして、床と体の間、自分のひざとひざの間から後ろの様子
を覗いてみると・・・
私と同じような四つん這いになっている彼の姿が見えます。
でもその顔は、床なんて見ていません。
彼の視線は上目がちに、突き出された私の秘部を見据えて固まっています。
私に様子を見られていることさえ気づいていません。
私の恥部を射抜く、その目の鋭さが尋常ではありません。
(ああん、見られてる。。。)
(あ、あ、恥ずかしい。。。)
かーっと顔に血が昇ってきます。
彼は、とりあえず言っているだけという程度の口調で、
「ありそうですか?」と声をかけてきます。
「う~ん、このあたりに落ちたはずなんですけどぉ・・・」
「すみません、ありがとうございます」
落としたコンタクトを一緒に探してくれる親切な彼に対してお礼を言う馬鹿
な女を演じます。
本当は、親切なふりをして私の恥ずかしいところを覗いているだけのいやら
しい男なのに。
もう一度、自分の股の間から、ちらっと彼の様子を見ます。
彼は、舐めるような目で、私の大切なゾーンに視線を向けています。
きっと私のことを、
(つんけんした高飛車な女が、ま○こ丸出しになってやんの)
(見た目だけの馬鹿な女がケツの穴まで見えちゃってんじゃん)
ぐらいに思っているに違いありません。
(恥ずかしすぎる。。。)
どうしようもない羞恥心に胸が「きゅっ、きゅっ」となります。
そして、脳がとろけるような快感に包まれます。
私は、さらに両ひざを外側に開いて低空姿勢(?)をとり、床に這いつくば
るような格好になりました。
もう限界まで広がったお尻のお肉に引っ張られて、恥じらいの菊の花があり
えないくらい広がりきっています。
ここは、う○ちが出てくるための汚い穴なのです。
恥ずかしくて、女の子が人様に見せられるような穴ではありません。
そのお尻の穴のしわが伸びきり、肛門の中央部の筋肉(?)が盛り上がり、
無残なくらいに剥き出しになってしまっています。
(あ、ああ私やりすぎ。。。)
(もうだめ、恥ずかしいよ)
あまりの恥ずかしさに頭がくらくらしてきます。
(だめ、そこは恭子がう○ちを出すとこなの。。。)
(そんなとこ見ちゃだめ。。。)
(いやぁん。。。)
その体勢で、少し右へ這ったり、左へ這ったり、ありもしないコンタクトを
探しながら、お尻の穴を晒し続けました。
もう振り向けませんが、彼が私の秘部を直視しているのは疑いようがありま
せん。
(イヤぁ、お尻に穴なんか見ちゃだめぇ。。。)
(恥ずかしすぎて死んじゃう。。。)
(恭子、お嫁にいけなくなっちゃうよ。。。)
とんでもない羞恥心に襲われます。
そのすさまじい羞恥心が、屈辱感に変化してきました。
自分でやっておきながら、おかしな話ですが、
(なんで私がこんなめにあわなくちゃいけないの。。。)
(いつもまじめな私が、こんな格好でう○ち出す穴を見られちゃうなん
て。。。)
あまりの屈辱の状況に涙があふれてきました。
(もういやぁ、いやぁん)
(こんなのもう耐えられない。。。)
見知らぬ男に性器と肛門を観察させながら涙がとまりません。
(う、う、もう限界。。。)
肛門を剥き出しに晒しながら泣きべそです。



自分の意志でやっているのに、なぜ泣いてしまったのかうまく説明できませ
んが、あまりの羞恥と屈辱感に、ある意味、感極まったというようなことだ
と思います。
へんな表現ですが、達成感と充実感のようなものすら感じながら、
「無いなぁ」
「どうせ使い捨てコンタクトですから諦めます、すみませんでした」
と言い、立ち上がりました。
立ち上がると、腰に巻いていたタオルが乱れていて、前のほうまで少しはだ
けていたため、
わざとらしくも「きゃっ、イヤだぁ」と軽く悲鳴を上げて彼を見ました。
私は、目に涙をためたままの泣きべそ顔です。
彼はまっすぐに私の顔を見ていました。
何か言いたげな様子でした。
私はそれを無視し、ロッカーの前に戻り、パンティを履きました。
なんだかすごい罪悪感のようなものが急速に私の心に押し寄せてきます。
あわてる必要はないはずなのですが、私はあわててブラも身につけました。
そんな私を見つめ続けていた彼が近づいてきました。
私も彼に目を合わせました。

彼「すみません、変なことをお聞きしますが・・・」
私「なんですか?」
緊張のあまり、どきどきしてきます。
彼「(女優さんの名前)に似てるって言われませんか?」
私はほっとしました。
(なんだ、そんなことかぁ。。)
私「ええ。よく言われるんですよ」
休めていた手を再び動かし、服を着はじめました。
彼は、真剣な表情で私の顔を見つめながら、
彼「ごめんなさい、大変失礼ですけど・・・」
私「?」
彼「恭子さんですよね?」

私は心臓が止まりかけました。
もしかしたら本当に一瞬止まっちゃったかもしれません。
それほど驚いて頭の中が真っ白になりました。

彼「恭子さんですよね。僕ずっとサイトであなたの投稿を読んでたんで
す。」
私「違いますよ。どなたかと人違いなさってませんか?」

激しい動揺を抑え、平静を装います。
私はすべてを理解しました。
私は今まで、自分の体験を投稿するときは、そのときのことを思いだしなが
らなるべく細かく正確に書くことを心がけてきました。
ある女優さんにとても似ているという自分の顔の特徴も何度となく書いてき
ました。
それだけに、当事者の方が私の投稿を読めば、それが自分のことだとわかっ
て不思議ではありません。
前回の銭湯での体験を彼が読めば、すぐ私のことを恭子と連想したに違いあ
りません。
だから今夜はここに来たときから私の顔をしげしげと見ていたのです。
私の頭の中で、危険に対する警報が鳴りだしました。

彼「恭子さんですよね?バンダナ君って僕のことですよね?」
私「違いますけど、何を言っているんですか?」
彼「違うったって、書いてあったとおりじゃないですか」

とぼけるしかありません。
私はどんどん追い詰められた気持ちになりました。
早くこの場から逃げ出したくてしかたありませんでした。
焦りながらとにかく急いで服を着て、帰り支度を整えます。

彼「秘密の3つ星だって見せてくれたじゃないですか」
私「はぁ?何の話です?」
彼「だって、あなたのお尻の穴の・・・」
私「きゃっ、何ですか、変態!!」

そこで私は銭湯を飛び出しました。
急いでパーキングへ向かいます。
心臓が爆発寸前です。
あらかじめ私の正体がバレていたということは、私の恥ずかしい行動も、彼
にはお見通しだったということです。
こんなショックなことはありません。
体を見られた恥ずかしさ以上に、わざと見せていると知られていてあんな行
為をしていた自分が恥ずかしくて仕方ありません。
本当の私の正体は22歳の内気な女の子なんです。
その私が、素っ裸でおっぱいを見せつけ、四つん這いでお尻の穴の真ん中ま
で晒したのです。
私の演技とすべて承知している相手に・・・
本当にまぬけで愚かなピエロです。
とにかく車に乗ってエンジンをかけようとしましたが、そのとき初めて自分
の手が震えているのがわかりました。
(とにかく事故だけはおこさないように)
動揺しながらも、気をつけて運転して帰ってきました。
あの銭湯には2度と行けません。
家から遠くて、毎日通えないことを残念に思っていたぐらいでしたが、こん
なことになってみると、遠いことで本当に救われました。

長文にお付き合いくださってありがとうございました。

(バンダナ君へ)
きっとこの投稿も読んでくれていると思います。
あなたがおっしゃっていた通り、あのときの馬鹿な女の子が私です。
私が自分から見せていたくせに、あなたを悪者のようにしてしまいました。
ごめんなさい。

(PS)
この出来事からまだ2日しか経っていません。
実は書いている今でさえ、思いだすと動悸がしそうなくらいショックがよみ
がえってきます。
パンティを身に着けたあの瞬間までは、本当に夢のように幸せなひとときだ
ったんですけど・・・
世の中は狭いというか、このサイトを見ている人って多いんですね。
もし会社で、私が恭子って万一にも知られたらどうしよう、とか思うと怖く
なってきます。
考えてみれば、私はここのところ少し調子にのっていたのかもしれません。
いい気になって調子にのれば、どんなしっぺ返しにあうかわからない・・・
短大時代のあの経験が教訓になっていなかったということですね。
馬鹿な女を演じるどころか、私は本当に愚かな女です。

路上で酔いつぶれた女子大生をお持ち帰りしてみた

今月の始めの話で俺とツレ(A)と(B)の三人で居酒屋で飲んでた時、座敷のほうがすげー騒がしかったんだ。

何だろーと思ってたらどうやら、高校の卒コンだったらしくて、かなり盛り上がってた…

俺達は懐かしい思い出を肴に呑んでたわけさ。で、ふと見ると…

なっ!なんと女子校ではないか!?

俺達はもう気になって気になって思い出所じゃない! とりあえず、選別って事でよぉーく見渡すと皆さんかなり酔っている模様♪ 可愛い子もチラホラ♪

でも俺はもう30だからナンパなんて相手にされないだろうし

なんせ向こうは20人ほどの団体さん

A「無理でしょ…」

俺、B「だね…ハァ~」

あんまりうるさいので帰ることにしてキャバクラにでも行こうというわけで店を出る事に…

店を出て歩いていると居酒屋にライターを忘れた事に気付く俺。

10年も使っているジッポーを無くす訳にもいかないのでAとBに先に行ってもらい俺は先程の居酒屋へ…

卒コンは終わったらしくいつもの居酒屋に戻っていた。

ライターを受け取り店を出て、とりあえず一服…(-。-)y-゜゜゜

するとなにやら声がする…?「大丈夫?名前は?歳は?一人なのか?」

よくみると警察!?

酔っ払いはなんと!?

先程の騒いでいたうちの一人ではないか?

でも警察がいるので関わらないほうがいいかなと思い何気に素通り…

チラッと見るとマジカワイイ♪

しかも18には見えない

そこで、俺

「助けてあげなきゃ!」

っと勝手な解釈。

俺「あのぉ〜。」

警察「お宅お連れさん?」俺「そうですけど、なにかしました?コイツ?」

知らない人なのにコイツって呼んでるし、俺…

警察「女の子が酔って道で寝てれば保護しなきゃいかんでしょう!」

俺「すいません。気付いたらいなかったもので、探しに来たんですよぉ〜汗」

女の子「………」

そんなこんなで警察からの説教と尋問を交わして家まで送り届けるとゆう事で警察は行ってしまった。

俺の心の中ではかなりドキドキ!!俺が捕まったらシャレにならねぇ〜( ̄▽ ̄;)

で、とりあえずそのままにして置くのもなんなので声を掛け身体を揺する

俺「もしもぉ〜し?大丈夫ぅ〜?」

女の子「ん〜?んっ?おに〜さんだぁ〜れぇ?」

そこで俺は事情を説明すると警察が来たので未成年というのがバレるとマズイと思ったらしく寝たふりをしていたら本当に寝てしまったらしい…しかもかな

りの酔っ払い状態♪

俺「友達は?」

と優しく声を掛ける俺、そして忘れていけないのはとびきりの優しげな笑顔!

女の子「ん〜っと…」

俺「…?」

女の子「……」

俺「寝るなっ!」

女の子「んっ?わかんなぁ〜い?」

俺「このままここにいてもまた警察来るかもしれないからとりあえず友達を探しに行こう。ねっ♪」

捜すつもりもないくせに…

でも、心の中ではキャバクラとこの子の比率は7:3

とりあえず、少しでも酔いを醒ましてもらおうと温かいお茶を買い差し出す。

辺りを見渡しても友達らしき団体はいない…時間を見たら11時を回ってる…

どうしたらいいものか…なんて考えていたら、

女の子「オシッコしたい…」

俺「えっ!?マジで!?じゃあトイレ借りにいこうか?」

女の子「だめっ!我慢できないからここでするぅ〜。」

チョット待てよ〜ここじゃまずいだろ〜と

と言ってローライズのジーンズを脱ぎ出すではないか!?

初めて見る女の子のオシッコ姿に、この子とキャバクラの比率は10:0「A、Bよ、すまん。」と心の中で合掌

すると、(ジョジョジョ〜)

と軽快に水の流れる音に

興奮度70%up小さめのお尻がまたかわいい…すると女の子は「見たでしょ〜?えっちぃ〜(笑)」

俺「見せたんでしょ?」

女の子「ウフッ♪」

大丈夫かこの子?

俺「さぁ〜どうするの?」「友達捜す?帰るならタクシーまで送るけど?」

女の子「お金ないしぃ〜、おにいさん送ってぇ〜」

マジかコイツ?初対面の

改めて顔を見ると竹内結子似でかなりかわいい…胸もそこそこ、B?いやCはある!という事でテイクアウトケテーイ♪

送ると決めて車まで肩をだき恋人気分の俺。

そういえば名前もなにも知らない!?いろいろと探りにはいる…

名前はみか(仮名)

高校を卒業したばかりの18歳予想通りだ…

彼氏はいないとの事で問題無し♪

家を聞くとこの場所から1時間はかかるところで送るのは無理と判断…と言うまでもない!

では、頂きます(合掌)

ホテルへと直行〜♪

酔っているみかは軽いノリで「行く〜♪」の一言を最後に寝てしまった…

ホテルに到着して起こしてみたが起きない…(涙)

しかたがないのでおんぶをして入室みかをベットに寝かしとりあえず一服…

(-。-)y-゜゜゜

ビールでも呑んで作戦会議俺対俺、どーする?俺

会議の結果…

風呂にでも入ろう♪

シャワーを浴び、みかを見るとジーンズのボタンとファスナーが外れて水色のパンツが見えるではないか!?最近使われていない息子さんも(ピクッ♪ピクッ♪)

キタァ〜〜〜!!(゜▽゜)

とりあえず、身体測定ケテーイ♪と少し変態な俺

この際思いきり変態になろうじゃないか友よ!

まずブラウスのボタンをはずしブラチェック♪パンツとお揃いの水色、大きさはビンゴぉ〜Cカップぅ〜♪

私は神を信じます!!

と意味不明な事を思いながら背中に手を入れホックを外す、そして乳首とご対面♪「かっ可憐だ…」

思わず息を飲む誰も踏み入れた事もないようなめちゃ綺麗なピンク先っぽも小さめ形もいい…

軽く乳首に触れると

ツンっと立った。

心の中で俺は

「ち、乳首がたったぁ〜♪」

と大声で叫んでみた。

たまらず先っぽをテイスティングうまい!?なんとも若いおなごの味はたまらん!!

舌で転がしながら軽く吸い色、艶、香りを愉しむ…

右手はひだりの胸を揉む、するとみかは「んっ…うーん…」

心臓バクバクです。

起きてるかと思い顔を近付けてみる…

無反応…

軽くキスしてみる…

無反応…

唇を噛んでみる…

無反応…つっ、つまらん

で再開したのさ♪

やっぱり気になるのは?

下のほうである…はやる気持ちを抑えローライズのジーンズに手を掛ける。

スリムタイプなため楽しみにとっておいたパンツまで…

みかが寝返りをうつタイミングを見計らって…

一気に脱がすっ!!

目の前に現れたのは薄めのヘアーとピンクのオマンコ…

脚を開いてM字でしばし堪能する…んっ!?部屋のライトに反射して光ってるではないか!?

濡れてる…!?

軽く触れると微かに反応するみか。

「んっ……ぁっ…うぅ〜ん」

またしても心臓バクバク

起きたっ…!?言い訳なんてできない。俺はバスタオル一枚でみかは下半身裸…

「えっ!? 誰っ!?どこ!?」かなり焦る俺「おはよう」とりあえず挨拶してみるまだ、はっきり起きてない様子なのでさらにクリトリスをいぢってみる…

「あっ…!!…ぅん…ィ、ィャ…」

「なっ…なんで…わ…たし!?…アンッ…だめぇ…」

かなり感度は良い、そこで俺は無言でさらなる口撃をする。

「ジュル…レロレロ…チューチュー」

みか「あっ…んっ…ダメ…キモチイイ…ソコ…イキソウ…」

ペースを速めるとみかは俺の頭を掴み逝ったみたいだった…とりえず優勢とみて

状況説明と経緯を話す。すると…みかはなんとなく思い出したみたいで納得♪

なぜ下半身裸なのかは俺が我慢出来なかったと苦しい言い訳で無理矢理納得。俺「イヤならやめるけど…」一旦退いてみる…

みか「あのぉ〜イヤじゃないんですけど……」

俺「けど…どした?」

みか「いや…続けたいです…」意味深な言葉に疑問を感じながら再開っ♪

今度は起きてるし素直な反応に息子さんも超エレクト!!改めてキレイな身体を舐めるようにみながらハリのあるオパーイを攻め右手はクリトリスへ…

反応はするけど声を我慢している様子…!?

そして指を挿入…

「ぁっ!?…イッ…タ…ィ…」

俺…んっ!?かなりキツイまさかねぇ…と思いながら軽くピストンすると溢れ出してくる愛汁…

相変わらず我慢気味。

俺「そろそろ入れてもいい…?」

みか「…コクン…」と小さく頷く。かなり顔が紅潮しているのが、しぼったライトでもわかる…

いざ、挿入っ♪

息子さんに帽子をかぶせ脚を開きビチャビチャのオマンコにあてがい体重をかけると、

みか「いったぁ〜い!!」

えっ!?まさか…汗

そのまさかだった…

俺「みかちゃん…はぢめて…?

みか「…ぅん…」

マジかよっ!!お持ち帰りで新車かよっ!?かなりの汗「やめょうか?」

首を横にふるみか…

「ぅぅん…いいんです…続けてください…」

止めてと言われても収まる訳もなくしばし葛藤する俺対俺…どうする…!?

終わってから考える事にして続ける俺、ゆっくりとピストンを開始すると顔をよがめるながら俺にしがみつくみか「んっ…アッ…んっ」

「痛い?」

「だっ…だいじょうぶです…」あまり長く続けるのもかわいそうと思い早めに発射一息ついて話しを始める…

みかちゃんいわく早く捨てたかったらしい…

俺は嫁さんもいるので連絡先等は交換しないで送って行きました…

わかりにくく長々とすいませんでした。

私の妻が他の男からエロい目で見られている!

暮に家族で旅行に出掛けた時の
妻との過激なH体験です



12月26日から1月5日までの11日間という長い正月休みとなり、

家族(私36歳、妻:綾32歳、息子:隼翔8歳)で

某温泉旅館に泊まる事にしました。

その宿は温水プールも完備されており、

子供達には人気の場所で、息子も楽しみにしていたんです。

昼過ぎには温泉宿に着き、部屋に案内されると

"早く着替えてプール行こうよ"

と急がされる様に妻と着替えを始めました。

久々に見る妻のビキニ姿は魅力的で、

昼間っから股間はムズムズしており、

夜(夫婦の営み)が楽しみでした。

自慢話をすると、妻は色白肌に88cmのFカップ。

お尻も91cmの巨尻の持ち主で、夏場には男達の視線を集める存在。

そんな妻は夜も積極的で、Mの素質を持ち合わせる最高の女です。






着替えを終えて3人で室内プールへ向かうと、

冬場だというのに多くの子供達と一緒に大人が遊んでいました。

小さいながらもウォータースライダーもあり、

子供に手を引かれる様にプールへ向かったんです。

やがて疲れた私は1人プールサイトに隣接する温泉プールに向かうと、

同じ様に疲れた表情を浮かべる男性達が湯船に浸かり体を休めていたんです。

私も直ぐに男性達の隣で湯船に浸かり、目を瞑ると、

隣の男性達がコソコソと話を始めたんです。

「あの奥さん胸はデカイし、体の肉付きがいやらしくて堪らないよ」

「佐々木さんも気づいてましたか?白いビキニのお母さんですよね?私も気になってましたよ」

「田中さんも好きなんだから・・・まぁ他のお父さん達も私達と同じで、気になっている方が多い様だけど・・・」

「ですね・・・皆さんチラチラと視線を彼女に送ってますからね」

「おっ・・・四つん這いになった・・・良い尻してますね!バックから激しく突いてみたいですよ」

「ちょっと近くに行って拝んで来ますか・・・」

「母ちゃん達にばれない様にしないと・・・(笑)」

妻の事を話しているのは明確で、

男性2人はニヤニヤしながら妻の近くへ向かっていったんです。

夏の海水浴時期も、こんな感じで初めは怒りと嫉妬でいっぱいでしたが、

いつ頃からか怒りや嫉妬は興奮に変わり、

見られる妻が自慢になっていました。

その時も、私は湯船の中で股間を大きく反り立たせていたんですから・・・。

男性達の視線を浴びる妻は、

その異様な空気を読む事もない天然・無防備で、

子供と遊ぶ事に夢中だったんです。

多くの子供が居る中で、妻に痴○行為をする者は居る筈も無く、

ただ男性達の目の保養となった妻。

気付けばプールに来てから3時間が経過し、

午後16時を過ぎていたので、私達は部屋に戻る事にしたんです。

部屋で着替えを済ませた私達は夕食の時間が来るのを待ち、

やがて夕食会場へと向いました。

会場に入ると、子供達と親がいっぱいで、

○○子供会御一行様と書かれた看板が立ててありました。

私「子供会かぁ、冬休みのイベントなんだろうなぁ」

息子「早く食べないと美味しい物が無くなっちゃう!」

妻「大丈夫よ!無くなっても直ぐに追加で出してくれるから」

息子「席は何処?早く座ろう」

奥の方が空いていたので、

団体客を通り過ぎ奥に向かおうとした時、

私は妻に視線を送る男性数人に気づいたんです。

彼らは昼間、妻のビキニ姿を見た人達に違いありません。

ニヤニヤとしながら浴衣姿の妻へいやらしい視線を送っていました。

そして"旦那はこいつか!"と言わんばかりに私の方を見ていました。

席に着いた私達は、男性達の視線を感じながら

美味しいバイキングを楽しみ、

妻と酒を飲みながら楽しい一時を過ごしたんです。

子供ともども夕食に満足した私達は、

ほろ酔い気分のまま部屋に戻る事にしました。

部屋に戻り、TVを見ながら寛いでいると、

昼間の疲れからか子供は深い眠りに就いていました。

その頃、私はプールで見知らぬ男性達に

妻のビキニ姿をいやらしい視線で見られていた事を思い出し、

股間を熱くさせていました。

そして妻の背後に向かい後ろから大きな胸を鷲掴みし、

乳首をいたぶり始めたんです。

妻「あなた・・・そんなに弄っちゃヤダ・・・感じちゃうわ」

私「お前のビキニ姿が思い出されて・・・興奮が納まらないんだ」

妻「もう、仕方ないわね」

唇を重ね舌を出し入れしながら、

妻の浴衣の合わせ目から手を挿し込み生の胸を揉むと、

妻も息を荒らしながら喘ぎ声を出し始めたんです。

そのままパンティ越しでマンコに触れると

既に汁が溢れ染み出していました。

妻を四つん這いにさせ、

下半身を覆う浴衣を捲り上げると

パンティに包まれた大きな尻が現れ、

私はパンティを一気に引き下げ生のお尻を剥き出しにさせたんです。

ツルツル(マンコ周辺の毛は常に手入れさせていました)

のマンコからは汁が溢れテカテカと輝いていました。

尻の肉を両側に開き、マンコをパクパクさせながら

"俺は男達を魅了していた女を好きに出来るんだ!"

と言う優劣感に浸っていたんです。

そんな時です。

背後に何かを感じた私はゾクゾクと鳥肌が立っていました。

ふと後ろを振り向くと、

玄関口に繋がる廊下の襖が少しだけ開いており、

その先で私達を見ている人影を確認出来き、

それは大人ではない事が分かりました。

"子供会の?"

そう思いながらも男の子が興味深々で妻の体を覗き見している事に、

異常な興奮が湧き上がってしまったんです。

大人だったら怒鳴っていたと思いますが、相手は子供です。

気付かないフリをしながら、

私は妻のマンコを弄り始め妻の感情を高ぶらせていったんです。

浴衣の帯を取り、妻を全裸にさせると

覗きをしている子供に全てを見せてあげました。

何も知らない妻は息を荒らし、

汁を溢れさせながら私の肉棒を求めて来ます。

私「そろそろ入れてあげようか?」

妻「早く入れて・・・もう欲しいの」

私「仕方ないな」

そう言いながら、私はギンギンに成長した肉棒を取り出し、

妻の濡れ濡れのマンコへと挿し込んだんです。

妻「あぁ~ん!凄く気持ちいいわ!あなたいっぱい動かしてぇ~」

私「そんなに焦るなって・・・ゆっくりと可愛がってやるよ」

ゆっくりと腰を動かし、妻の膣内を掻き回す様に動かすと、

妻は更に激しく声を荒げたんです。

パンパンと音を立て、徐々に激しさを増すと

妻「いぃぃ~の、凄く気持ちいぃぃ~、もう逝っちゃいそうよ」

私「まだ逝かせてあげないよ」

妻「止めないで・・・逝きそうだったのに・・・もっと動かして・・・逝かせて・・・」

妻の哀願に腰をゆっくりと動かし、

やがて妻が逝きそうな表情を浮かべた瞬間に

肉棒を止めると言う事を繰り返しました。

妻「あなた、もう変になりそうよ。お願いだから逝かせてぇ~」

私「お前がもっと淫らになる所、見たいんだよ」

妻「分かったわ・・・もっとエッチになるから・・・一度逝かせて・・・お願いよ」

私「仕方ないなぁ。ほら・・・こうして欲しかったんだろう」

妻「あぁ~いぃぃわ・・・あっあっ・・・逝っちゃうぅぅ・・・・・・・・えっどうして?逝きそうだったのに・・・止めないで・・・」

私「誰かが覗いているんだよ」

妻「嘘!?誰!?」

私は妻のマンコから肉棒を抜くと白々しく襖を開けました。

私「子供だよ、何処の子だ・・・」

男「あっ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」

妻「部屋間違ったの?分からなかったの?」

男「うん」

私「そうか、仕方ないなぁ・・・」

妻「何年生?名前は?」

男「4年生、圭太」

妻「圭太君、何階か分かる?」

男「ん~よく分かんない」

私「1人じゃ可愛そうだし、俺達も一緒に探してあげるか?」

妻「そうね」

浴衣に袖を通した妻が、脱いだ下着を探し始めたので、

「そのままでいいよ!早く部屋を見つけるぞ」

と声を掛け、手を引く様に部屋を出たんです。

同じ階の部屋は静まり帰り、廊下からは見当もつきません。

仕方なく階段を昇り3階フロアーへ向かう事にしました。

妻は○学生の男の子の手を取り

"大丈夫、部屋すぐに見つかるからね"

と優しく声を掛け、寄り添う様になりながら

男の子の頭を撫でていました。

私は内心"本当に部屋が分からなくなったのか?"と疑問に感じていました。

なぜなら、彼は明らかにギラついた目で私達の性行為を見ていたんです。

今も私の前を歩く男の子は涙を浮かべる訳でもなく、

妻に抱きつく様にしながらドサクサに紛れて胸に触れたり

お尻に手を回して肉感を確かめる様に手を動かしているんです。

3階のフロアに付き、廊下を歩いてみましたが、

薄ら声は聞こえても男の子の部屋なのかは全く分かりません。

妻「別のフロアーかなぁ?別館もあるし・・・」

私「フロントに聞いてみるか?」

来た道を戻り、階段を降り始めようとした時です。

「りょうすけ、何しているんだ!」

「あっ、たかパパ!」

「あなたは?」

「あ~こいつの知り合いですけど・・・どうかしました?」

「そうだったんですね、迷子になったみたいで・・・」

「りょうすけが迷子?そうですか。とにかくありがとうございます」

「私達はこの上なんですよ」

「良かった、部屋を探し歩いていたんですが、見つからなくて・・・」

「わざわざすいません!」

「じゃ、私達はこの辺で・・・」

「いや、そういうわけには行きませんよ!子供がお世話になったんですから」

「いえ・・・別にそんな・・・」

「別館で今飲んでいたんですよ。一緒にどうです?」

断ったんですが、1杯だけ・・・

という事で彼らの飲んでいるカラオケ部屋に向かう事にしました。

部屋に入ると中には子供会のパパさん達6人が飲んでいて、

事情を聞いたパパさん達が感謝の言葉と共にグラスに酒を注いでくれたんです。

ニコニコするパパさん達の視線はもちろん妻に向けられていました。

昼間のプールや夕食の時も彼らは妻の体に夢中だったメンバーです。

気付けば私達も一緒に歌う事になり、

1杯で帰る筈の酒も3杯目に突入し、

遂には妻とデュエットを申し出る男性も現れたんです。

断れない妻は、見知らぬ40代の男性の隣に立ち、

マイクを握っていました。

歌も終盤に近付くと、

男性は妻の肩に手を回し抱き寄せる様にしながら熱唱し、

時々胸元へ視線を送っていました。

「旦那さん、俺も奥さんとデュエットしても良いかい?」

「えっ・・・え~妻で良ければどうぞ」

「じゃ、私も良いですか?」

「どうぞ!」

酒で盛り上がる席で"駄目ですよ"なんて言える空気ではありません。

妻も酒で酔っており、男性達にモテモテで気分も良い様に感じました。

2人目のパパさんが妻とデュエットを始めた瞬間、

彼は妻の腰に手を回し、顔を近づけて歌い始めたんです。

腰に当てていた手は徐々に下がり、

手の平はお尻の上に乗せられていました。

無防備の妻はパパさんの行為に抵抗する事もなく、

上機嫌で熱唱です。

そんな妻にパパさんの行為はエスカレートし、

手の平はお尻を撫で回す様に動かされたんです。

「次は俺の番だぞ!交代交代」

妻は座る事も出来ないまま、

歌が終わるとグラスを手渡され乾いた喉を酒で潤させられていました。

3人目が歌い始める頃には、

妻の浴衣は乱れ胸元がパカパカとなり始めていました。

そんな中、

「奥さん下着付けていないぞ」

「マジかよ」

「さっき尻触って分かったんだけど、あれは何も付けてないな」

「確かにブラも付けてないし・・・ちょっとふざけてみるか?」

「旦那居るからなぁ・・・」

「奥さんだけだったらやれたのに・・・」

「まぁ部屋には怖い母ちゃん達が居るけど・・・少し位なら」

「だよなぁ、何も付けないなんて好き者なんだよ」

コソコソと話す声はハッキリと耳に聞こえてきました。

妻が何も付けていない事を知られ、

しかも悪戯されようとしている事を知り、

股間は熱くなり始めました。

3人目が熱唱する中、

男性も妻の横に立ち一緒に口ずさみながら胸元へと視線を送り始めました。

私の居る場所でも胸の1/3位が見えているのに、

上から覗き込んでいる彼らには全てが見えている事でしょう。

男性達の股間も大きく前にせり上がり興奮度合を示していました。

サビの盛り上がりを終え、歌が終わった時、

妻は両肩を抱きかかえられる様に、近くの椅子に座らせられたんです。

突然の事に妻も気が緩んだんでしょう。

大きく股が開き、浴衣の下半身が部分が大きく開いていました。

待っていたと言わんばかりに男達が妻の前にしゃがみ込み、

マンコを覗き見していたんです。

"すいません、そろそろ戻ります。子供1人寝かせているもんですから・・・"

と声を掛け、妻を連れカラオケBOXを出たんです。

部屋に戻る途中、私は階段隅で妻の浴衣を肌蹴させ、

胸を吸いアソコに指を指し込みました。

"あなた・・・まだ逝ってなかったの・・・満足出来ていないのよ・・・"

と言う妻。

部屋に戻った私は、興奮冷めないまま

妻を全裸にし思いっきりマンコへ肉棒を挿し込み

3度も精液を絞り出しました。

妻も5階は絶頂を味わい、満足した事と思います。

そして妻も見知らぬパパさん達に

見られていた事に興奮していたと自供しました。

妻が他の男性に抱かれる事は嫌ですが、

自慢妻の恥ずかしい姿を見られる興奮は忘れられません

露出しながら一人SMする私って変態ですか?

海外転勤中の彼休暇をとり
しばらく居たもので私の大好きな露出プレイが出来ずに
若干欲求不満だっったんです


彼とHしているときに、思う事は、外で辱められていることばかりで、自分がどうして良いのかわからなくなりました。彼に自分の事を話すべきか、でも言えないのですよね。

2月の中旬から彼が来て、私は昼は、職場に行き帰ると彼が出迎えてくれる日々を過ごしました。幸せなんですけれども・・・3月4日に彼を空港まで送り、今までの鬱憤を晴らすのでは無いのですが、久しぶりにしてしまいました。

自分の家から車で30分ぐらい走らせた有料道路を出たところの近くがすごく大きい山をいくつも越すような森林公園に行きました。そこは住宅街の真中に入り口があるもので、さすがに全裸で車を降りることは出来ずに、服を着たまま紙袋を持って車から降りました。お決まりのバイブレーターと縄は待っていきます。住宅街の公園の脇に車を止め上記のように、車から降り、紙袋片手にその公園の階段を上がっていきました。

上がりきったところで、着てきた服を全部脱ぎ、(すごく寒いです)自分で体に縄を掛けバイブレーターを乳首とあそこにテープで固定して、スイッチを入れ後ろに手を廻し縄の間に強引に入れました。そこから歩いて3分ぐらいいくと高速道路の街灯に照らされます。

更に少し歩くとそこには防音壁も無いところに出て行くのですが、いくら通り過ぎるだけだと言ってもすごく勇気がいりました。初めて人に見られる所に自分から行く訳ですから・・・(今までに誰かに見られてたかもしれないですが、自分から人目につくところに自ら行くのは、初めてなものなで・・・)思い切って歩いていきました

「私は露出狂の変態、人に見られるだけで感じる女なんだから」と自分で言葉に出しながら歩いていきました。あそこからは、膝のあたりまで、たれているのが分かりました。防音壁を越しその先にある道路を越す歩道橋のところの網の策に胸を突き出したまま、1分も無かったとおもいますが、声を出しながらいってしまいました。・・・そこに座り込んで、下を通り過ぎる車を見ながら放心状態のまま3回ぐらい、いってしまいました。

よろけながら服の有る所まで行き、縄を解いて、紙袋の中の服を着ようと思ったのですが、着ずに、袋を持って階段を下りてしまいました。後悔しております。階段を下りた少し離れたベンチにカップルが・・・きずいた時には遅かったです。全裸を見られてしまいました。車まで走って行き急いでそのまま車を走らせました。

予定外でした。でも感じていたんですね・・・シートが帰るとすごく湿っているのにきずいて、恥ずかしかったです。(料金所を出るときはコートだけは掛けていました)自分の裸を知らない人に見られてしまい、その興奮と自己嫌悪に悩まされる日々がつ続いて降ります。

このところ、会社が忙しいのと、寒さ、あと自分の気持ちの上で、なかなか出来ませんでした。今日、朝起きると、雨が降っているので、思わず会社を休むことにしました。普段有給もほとんど使わずに、まじめに行っているので、8時過ぎに適当に理由をつけて休んでしまいました。(ちょっと罪悪感・・・)

午前中、カモフラージュの為に、病院に行き薬をもらって、11時ごろ車で家を出ました。初めての昼間の露出です。すごくドキドキしていました。(今でも体が震えています)色々どんな事をしようか?考えていろいろな小物等をそろえ、服は簡単に脱げる普段着のスカートにトレーナー、下着は一切つけません。ごみ袋用の、ビニール袋とタオル等を持ち出発しました。途中スーパーで、ポケットレインコート(半透明のもの)を買い、ここまで来たら、思いっきり露出し様と思い、荷造り用のロープとはさみ、薬局でイチジク浣腸を買っていきました。

場所は以前露出した森林公園です。そこは公園に入り口が高速道路の下を通る所が有りそこに服を脱ぎ置いてけば大丈夫だと思い、前前から考えていました。雨ですし人もいないと思いますさて、12時前に公園に付き、バイブレーター、袋、コート、紐、はさみ、テープ、イチジク等々忘れ物が無いように準備して、傘をさして車から降りました。

3分ぐらい階段を上がり、その先の高速道路の下に行きました。昼間に外で服を脱ぐだけでも勇気がいりますね(夜もですが)体が震えて・・・なかなか脱げません。思い切って、脱ぎました。少し吹き込んでくる雨が体に心地よく少しフェンスに寄りかかりながら乳首とかを触っていました。そうこうしているうちに、エッチモードに入ってしまいました。

コートを下に敷き、寝そべって浣腸をしようとしたら、股を開かないとうまく出来ないのですね。すごく恥ずかしい姿です。右手で浣腸を持ち左手と右手を膝の後に掛けてどうにかお尻の穴を探し、3個しました。しばらくそのまま収まるのを待ち、「誰か人が来たら・・・」と思いながらもオナニーして感じておりました。

さて自分でロープを体に巻き何て縛り方だか知りませんが、胸が突き出し、首から引き上げお腹の所までロープを巻きました。コンドームに今回持ってきた。スーパーボール(以前おまつりでとってきたもの)をバイブレーターと一緒に入れあそこに一つ、クリトリスに一つビニールテープで止めて、今回はじめて、お尻の穴に、もらさないようにと、化粧便を入れました。

案外簡単に入るのでちょっとびっくりしましたが、入れたとき違和感とあそこには行っているバイブレーターが、かわ一枚で擦れ合うので何ともいえない感じです。(なんかはまりそう・・・こんなものなのですか?どんどん変態になってきますね。自分に正直にいると思ったことどんどんしてしまいます)

最後に、またにロープを通し、手を前でどうにか結び、コートを掛けて前のボタンを上のほうだけ3つして、手を足をとうして後に廻しました。準備完了です。歩くたびに前が割れお臍から下は丸見えで、掛けてるコートは透明、その下には、ロープで縛って外にいるのです。

その格好のまま何処まで出来るか解りませんが震える足で、その先の階段を上がっていくことに決めました。後のロープの所にあるバイブレーターのスイッチを少しだけ入れて歩き出しました。50段ぐらい階段を上がるとドーロのすぐ脇を上がっていきます。そこからは丸見えです。たぶん、後からですので、裸だとは解らないと思うのですが、自分では、さらけ出しているみたいで、振り返ることすら出来ません。

あそこからは、どんどん滴り落ちてくるのが解ります。頭の中は、真っ白です。どうにか、山道に入、すでに体は雨でぬれていますが、体から蒸気が立っています。乳首を触りたくてしかたありません。

20分ぐらいでしょうか、前に使った高速道路の上をと通る陸橋のところに出ました。何しろ広いので幾重にも道が広がりさまざまなところにいけるので、迷わないようにするだけで、今は精一杯でした。ここに出ると隠れるところも隠すことも出来ません。車からもたぶん解ると思います。来るときに見た限りでは、この程度の雨では丸見えでしたので・・・

陸橋のところまで来て、ここでいこうと思い、2つのバイブレーターのスイッチを最強にしました。すぐにもいけそうです。どうにか手を前に廻し、コートのボタンをすべてはずし、(頭だけ掛けてる感じです)乳首を荒々しくつまみながらわたり始めました。視界は殆ど目をつぶっているので、たまに足元しか見えません。声は、出っ放しです。

3分の2ぐらい来た所で、限界です。そのまま、しゃがみこみ、すごく深くすごく感じていってしまいました。そのまま今度は、寝そべり雨に打たれながら、手の紐を解き、何度も何度もオナニーしてしまいました。3回目ぐらいだと思います。

おなかが痛くなり、我慢できなくなってきたので、陸橋の中央に行き、振るえながら、体に巻いたロープを一本一本はずしていくのですが、大勢の人に囲まれながら、逆らえずに服を自分の手で脱いでいるみたいでした。すごく恥ずかしく、でも感じて・・・全部取ると四つん這いになりコートをお尻のところまでめくりしばらくはスイッチも止めて我慢しておりました。

我慢の限界が来て、でも出ないのです。化粧ビンが腹痛に耐えながら、力を入れると、ビンが出てきます。出た瞬間に、お尻の穴から、噴出すようにすごく恥ずかしく音を出しながら出るのです。雑誌では、よく見ますが・・・お尻から出る気持ちよさと、恥ずかしさが入り乱れ、すごい快感です。大勢の人の前でこんな事が出来る。してしまう自分がいるのですね。

しばらくして、拭くものが無いことにきずき、葉っぱで拭いてしまいました。なんか惨めな自分に感じています。クリトリスに付けたバイブレーターは取れてしまいましたので、手であてがいながら乳首をもんで道路わきの道を歩いていくと先ほどのところに戻れるので、歩きながら感じて戻りました。

道路の下でコートを取り、持ってきたタオルで髪の毛から体すべてを綺麗に拭いて、服を着ようと思ったのですが、ここまでしたら、と思い、袋入れた袋から車のカギだけ出し、袋を手に持ち、傘をさして、またやってしまいました。

今回は一つのバイブレーターは入れたままです。足はがくがくです。恐る恐る階段を下りては、しゃがみこみ体を袋と傘で隠しながら下りていきました。一番下まで下りたのですが、さすがに雨、誰もいませんし来る様子も有りません。

思いっきり震える足で、車まで小走りに行き、どうにか大丈夫みたいでした。車はさすがに家がある道路向かいにあるので、しゃがみながら助手席側のカギをあけ乗り込みました。急いで袋からトレーナーを出して掛けて車を出しました。途中で服を調え無事帰宅です。