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外国の海でマリンスポーツを楽しんでいたら水着が脱げるハプニング

大学の友達と海外旅行した時に
超恥ずかしい体験をしました




大学2年の頃に授業の一環としてパスポートを取ったことがきっかけで、友達と2人で海外旅行に行きました。



旅行先では主にマリンスポーツとショッピングを楽しむ予定でしたが、事件は2日目、友達とバナナボートに乗る時に起こりました。



バナナボートは4人乗りで、私と友達のボートに知らない男性が2人一緒に乗ることになったのですが、先頭から私、友達、男性2人という順番で乗りました。



男性2人は6人のグループで来たようで、溢れた2人がこちらに乗ってきたようです。



特に断る理由もなかったの承諾したのですが、これが間違いでした。



バナナボートはグングン加速し、あっという間にみんな吹き飛ばされます。



私と友達もその時は楽しくワイワイしていたのですが、1回目、海に落ちたことで友達の下の水着が脱げていたのです!



私は先頭の席に座っていてすぐに前を向いたのでそのとき気がつきませんでした。



友達もライフジャケットで死角になっていたのか気付かず、大股を開いて再びボートにまたがります。



男性2人はすぐに



「おっ!!」



とか



「やばっ!」



とか盛り上がってましたが、私も友達も特に気にせず、



「次いこー!いえーい!」



と、まさか丸見えの状態とは知らず騒いでいました。



再びボートが加速し吹き飛ばされます!



次にボートに上がる時は友達が最後に上がることになり、私も手を貸します!



そこで私がようやく友達の水着が脱げていることに気が付き、



「○○ちゃん!!下!」



と教えたところで友達もようやく気が付きました!



「えっ!?・・・きゃー!!」



ドボン!



慌てて手で押さえた為、水の中にまた落ちてしまいました。



インストラクターにこのことを伝えると、数分周りをグルグルとして脱げた水着を探しますが見当たりません。



そのまま一旦戻ろうと思いましたが、男性2人が明らかに不満そうです。



確かに、たった2回で終わりではあんまりですよね。



「一番後ろに乗ればいいんじゃね?」



「俺ら見ないからさ!」



と男性2人。



そんな簡単に言うなよ!とは思いましたが、友達も



「じゃ・・・絶対見ないでくださいね・・・」



と、他人に迷惑をかけたくないのか早く終えて戻りたいのか、渋々承諾していました。



「う〜・・・最悪・・・」



再びボートに乗り跨ります。



「大丈夫?後ろなら見えないよ!・・・こう前屈みになって・・・終わったらすぐタオル取ってくるね」



こんな状態になった友達を励ましましたが、友達は恥ずかしいさで顔を真っ赤にして俯いたままでした。



後ろには並走するインストラクターがいましたが、幸い女性スタッフでした。



それでも恥ずかしいことに変わりはないですが、この快晴の中、下半身を丸出しにして股を閉じることも出来ない状態を後ろから知らない男性に見られることに比べるとマシです。



残りの数回を、なんとか前からチラチラと振り返る男性に見られないようにと前屈みになって過ごしたそうです。



無事?バナナボート体験を終え、海岸に戻ってきました。



私は友達に



「タオル持ってくるから待ってて」



と伝え、走って荷物を取りに戻ります。



体を拭く為タオルは持ってきていたのですが、荷物がかさばる為バスタオルはホテルに置いてきており、あるのは腰にギリギリ巻ける程度のタオルです。



すぐに更衣室に戻ると思ったので、とりあえず今はこれで我慢してもらうしかありません。



タオルを取りに友達のところに戻る途中、男性2人がグループと合流しており



「やべーよ!ちょー見えちゃった!可愛いかったし最高!」



「俺も目の前だったからケツの穴とか、マンコとか見放題だったよ!跨るときなんてかなり開いてたし!毛が薄かったからスジ見えまくりだったよ」



「なんだよ!俺もそっち乗りたかった!!」



と友達の恥ずかしい部分を見たことで大興奮でした。



友達にこんな話を聞かれたらどんな顔をするのだろう?と思いながら走って友達の場所に駆けつけました。



「大丈夫?タオルこれしか今はないんだけど・・・」



かなり落ち込んでいた友達も、男性がいなくなったことでちょっとだけリラックスしていました。



「ありがと・・・大丈夫すぐ更衣室で着替えてくるね・・・ごめんね」



渡したタオルを腰に巻きボートを降ります。



風が吹けば今にも捲れる長さのタオルを精一杯押さえ、更衣室に戻る途中に



「災難だったね!まぁ一生分の恥ずかしい思いを今日で全部出し切ったんじゃないかな!」



女性インストラクターが優しく声をかけてくれて、友達も少し笑顔を取り戻しました。



「更衣室いくよね?ライフジャケットは脱いで行こうか」



インストラクターに従ってライフジャケットを脱ごうとするのですが、タオルを押さえいた手を退けると今にもタオルが落ちそうです。



なるべく時間をかけずに急いでライフジャケットから手を抜こうとしたが、スルリ・・・



「キャッ!」



悲鳴を上げ、慌ててタオルを押さえます。



沖に出ていた時とは違い、近くには何人もの人がいましたが、中腰になりつつもなんとか前からタオルを押さえていました。



「更衣室急ごう!」



「うん・・・」



再び前と後ろ手でガードし、足早に友達は更衣室に向かいました。



私は店の前に行きライフジャケットを返していたのですが、インストラクターからプレゼントがあるということを聞かされ、店の前で待つことにしました。



店の中に入ると先ほどの男性2人のグループとインストラクターがお話しています。



プレゼントを受け取ったのか



「よっしゃー!」



「帰ったら鑑賞会だな!」



など盛り上がりを見せる男性達は私を見て



「ありがと!友達によろしくね!」



と私は



「えっ?こちらこそありがとうございました」



と咄嗟に答えたのですがなんのことかよく分からなかったですが、次の瞬間、



「あっ!おつかれ—、友達は大丈夫?今もう一つのグループには渡したんだけどコレ」



とDVDを渡されました。



なんとバナナボート中ビデオを撮っていたそうです!



私は驚き



「えっ!?だって・・・あんなことがあったのに!大丈夫なんですか?」



と返しましたが



「大丈夫!見えないようにしてると思うから!まぁ仮に見えちゃったとしても、もう一つのグループにだけ渡さないのは悪いからね」



とあっさり言います。



もし危ないシーンを録画されてると友達に知れるといけないと思いながらも旅の思い出として私はDVDを受け取り、友達には自分が確認してから話そうと思いました。



その後、DVDの話は友達には黙っておき、残りの数日はショッピングをしながら友達と楽しんだのです。



旅行から帰ってきた私は例のDVDのこともすっかり忘れており、確認もせず放置していました。



数日後、私の家に遊びにきた同級生、男性3人と女性1人と遊んでいた時の事です。



夜も更けてきた頃、男性の1人が無造作に置いてあるDVDに気が付き



「これなんのDVD?なんも書いてないけど?」



私はすぐ思い出し



「この前○○ちゃんと旅行行った時のやつだよ」



と答えると



「見よう!見よう!○○ちゃんの水着姿!」



と男性陣が盛り上がります。



中身の確認をしていなかったので今は無理!と答えましたが全然引いてくれません。



こちらも拒否を続け、なんとかその場は今度という事になり、ほっとしたのもつかの間、私がお風呂に入っている時に誰かがDVDを入れていまいました
後から私も見たのですが、それは修正など一切なくヒドいものでした。



最初はライフジャケットの着方など、ほのぼのした映像でしたがバナナボートから落ちた瞬間、白く小ぶりなお尻が白昼にさらけ出されたところから、後ろで騒いでいる男性2人に友達が惜しげもなく大股を開き大事な部分を晒しているところから、水着が脱げている事に気付き恥ずかしがっているところ、さらに最後尾でお尻を突き上げるようにボートに乗っている部分まで全て無◯正で記録されていました。



最後尾でお尻を突き上げる姿はまるでアソコを見てください!と一見変態のようなポーズであり、○○ちゃんの清楚なイメージからはかけ離れたものでした。



さらに私がタオルを取りに行っている間、男性2人がいなくなったので気を許したのか女性インストラクターに話しかける○○ちゃん。



「あの・・・トイレずっと我慢してるんですけど・・・ここでしてもいいですか?もう限界で・・・」



○○ちゃんは承諾を得たのか、バナナボートの横にしゃがみ後ろを気にしながら尿を足します。



外で下半身裸でオシ○コをするなんて誰にも見られたくないでしょうが、まさか撮られているなんて・・・さすがにズームにはなっていませんでしたが、これでも十分すぎるほど恥ずかしいものです。



最後はジャケットを脱ぐ時、いつの間に置いたのかカメラが○○ちゃんを下から撮るように置かれていました。



中腰になる○○ちゃんのアソコはレンズの中にドアップで記録されます。



お風呂から出た私が注意したのも、もう時既に遅し。



同級生にこんな恥ずかしい姿を隅々まで見られたのも○○ちゃんは知る由もないのでした。



長文でしたが読んでくれた方ありがとうございました。

混浴サウナに外人女性が全裸で登場

深夜一時過ぎ


ホテルのサウナにいたら
突然外国語が聞こえてきて
外国人女性の集団が入ってきた



俺がいるのを見ても平気な顔でどやどや入り込んできて来たのだ



その堂々した態度から俺は間違って自分が女性用を使っていたと考えたのだが、さっきまで脱衣所に男が二人ほどいたことを思い出した



自分の間違いではなさそうだ





俺は彼女等にブロークンな英語で「女性用は向こうにありますよ」と言ったのだが、向こうもひとりが「女性用は終わってる」とちょっとカタイ感じの英語で返して来た




全員バスタオル一枚で、しかもおっぱりがポロンしてても全然平気な様子で、目のやり場に困ってしまった



お互いじっと黙りこんでもどうかと思い「どこからきたのか」とか「観光か?」とか、いろいろ話し掛けると陽気にポンポンと答えが返って来る



彼女達はドイツ人で、仕事のために日本にやってきたのだという



やがて、サウナ室の中が外人特有の強烈な体臭になり、早々に退散してしてしまった



追うように彼女達もサウナ室を出て水風呂に浸かったり体を洗ったりしていた



俺はそれを頭を洗うふりをして、洗い場の鏡を使ってチラ見していた



全員がなーんの気がねもなくボインおっぱいをゆさゆささせ、すっぽんぽんで闊歩している



「外人ってすげーなぁ・・・」と思いながら、その一人をずっと目で追っていた



目が大きくて、とてもかわいい子だ



外人の割に小柄でほっそりしているが、おっぱいは見事な釣鐘形をしてやや大きめの乳首がツンと上向きだ



浅い浴槽に半分だけ浸かり、もう一人と談笑している姿はまるでコローの絵に出てくる水浴する女のようだ



すると、鏡の中の彼女がこちらを向くと目が合ってしまったのだ



しかし、彼女は胸を隠すでもなく、こちらに向けてウィンクをしたのだ





ドーン!俺は心臓バクバクで頭に血がのぼってしまった



俺はオロオロしてただ頷くと、彼女は可笑しそうに微笑み返して来たのだ



小さな湯船に浸かっている3人くらいが手招きして、こっち来て話しましょうというようなことを言ってきたが、もうすでに俺は勃起していてしまってそれどころではなかった



あわてて冷水シャワーをぶっかけて、通常サイズにしてからタオルで前を隠して何食わぬ顔をして、ゆっくりと彼女達のところへ歩いてゆくと、彼女達は声を挙げて笑った



俺は何が笑われたのか見当もつかなかったが、マリアという大柄な女に「それは自分のものに自信のない男がすることだ」と言われてしまったのだ





(´・ω・`)



俺が「それは事実だ」と言うと再び彼女達は大笑い



まあそんなこんだで、全員でやや大きめの浴槽(タイル張りのすごく浅いやつ)に輪になって楽しいひと時を過ごした



途中で男の客が入ってきたが、びっくりして退散したのが2~3人いた



そのあと、彼女たちの部屋のひとつに呼ばれて、かなり楽しい時間を過ごさせてもらった



ツインの部屋に補助ベッドを入れて二部屋を6人で宿泊しているという彼女たちにお呼ばれして、そこでビールを飲みながら話をして時間を過ごした



四人いて二人は別部屋で寝てしまっていた



彼女たちのうち4人がドイツ人でふたりがベルギー人だという



あの小柄な美少女はマーラといいドイツ人だった



四人ともホテル備え付けの浴衣を着ていたが着かたがよくわかってないらしく、不恰好なままベッドの上であぐらをかいて座っているものだからパンティが見えたりする



俺が「帯は広く使って、下から上に・・・」みたいに教えると、一人がその場で前を開けて着なおししはじめた



ドーンとした巨乳が丸見えなのだが、気にも止めてないようだった



ついさっきもサウナでその子の丸裸を見ているのだが、こうして見るとまた別の生々しい感じがして俺は思わず唾を飲み込んでいた



それでも着直しした大柄な彼女(マリア)は大分見られる格好になっていた



皆が大袈裟に感心して我も我もとその場で立ち上がり、帯を解いて前を開けて俺に「もう一度教えて」と言ってくるの



しかも、下も穿いてない子がいたりして



そんなこんなで、朝方5時くらいまでつたない英語で話をしているうちに俺は眠くなってしまった



皆が「ここで寝れば」と言うので、おれはベッドに横になってウトウトしはじめた



寝返りを打ったときか、グニャっという感じで顔が柔らかいものに当った

どうやら誰かの胸のようだった



やぶれかぶれじゃーという感じで、その柔らかな胸に顔を埋めてると、胸の持主は俺の頭を抱いて自分の胸を押し付けて来たのだ



ウトウトしながら誰かが俺の口に乳首を当ててるなとぼんやりとわかった



口に含むと俺の頭を包むようにしていた腕がビクンと震えた



甘えるようにチュウチュウと吸い付いてると、すぐ顔のあたりに息がかかるのが感じられた



やがて、俺のペニスが手でモゾモゾされているのはわかったが、ただひたすら眠いのでそれ以上の行為をする気にはなれず、時間にして10分くらい差し出された乳首を口に含んだまま深い眠りに落ちてしまったようだった



八時少し前に目が覚めると、すでに俺の隣りには誰もいない





しばらくぼーっとしていて、まるで夢の中のような出来事を反芻してみた



寝ている彼女等を見回して一人いないのがマーラだと気がつき、少し胸がドキドキしてきた



俺が吸ったのがマーラの乳首だとしたら・・・(;´Д`)勿体無いことをした・・・な気分でいた



そして、次々に起き出した彼女等に「部屋に戻る」と告げ、皆と腕を回して別れのキスを交わして俺は部屋に戻った



オシ○コをしてからシャワーを浴びようとパンツを下ろした俺は自分のペニスを見てアレッとなった



いつのまにかコンドームが被せてあるのだ



しかも、ちゃんと一度勃起した状態でつけてから通常時に戻った感じで、亀頭のあたりで一度食い込んでいるではないか・・・



チェックアウトの時(ここのホテルは11時)何故かマーラがひとりフラッーという感じで降りてきて、俺を見つけると駆け寄ってきて軽い抱擁を交わした



(わずか1日で俺もうまくなったもんだが・・・)

英語で「素敵な眠りをくれてありがとう」というようなことを言うと、マーラは得心がいったのか大きく頷くと、「モア・ザン・ドリームス」と言って笑った



どういう意味なのかはよくはわからんが



「夢以上の・・・」なんなんだろうな?

寝ていて夢を見ている俺にコンドームを被せてエッチしてくれたのかもな

エロいテレビ番組で女優にフェラチオしてもらった思い出

20歳の時、俺はモデル事務所に所属して
たまにTV出演もしていて芸能人だった

バラエティーの再現VTRみたいな、小さな出演だけど。

当時人気のあった夜のバラエティー番組で、視聴率投稿のダジャレや替え歌をVTRで再現するってのがあった。
最近なら空耳アワーみたいな番組ね。
夜遅い放送で、かなりキツいエロネタなんかもやるのでかなり人気があった。

おっぱいさわったりとか平気でやる番組だった。
その番組のVTRに出演することになったんだけど。
俺が出演したネタは、「紆余曲折」が「ウヒョ〜!直接!?」になるってやつ。
VTRの流れは、まず若いカップルがつきあってからいろんな紆余曲折を乗り越えて結婚に至りましたって感じ。

で、新婚カップルがふたり並んで、「紆余曲折」をやたらと強調すんの。
「今では・・・」と嫁役の女優さんが言うと、嫁が俺のチンポさわってんの(笑)
で、俺が「ウヒョ〜!直接!?」って絶叫すんの(笑)
「紆余曲折→ウヒョ〜!直接!?」っていうダジャレ。
俺、話聞いたときから興奮しまくりで。
ロケ現場に向かう途中で半勃ちが抑えられなくなった。

途中で抜いちゃえばよかったんだけど、そんな時間もなかったからガマンガマン。
その番組、「もしもし→もみもみ」とか「お見合い→もみ合い」とか、女のおっぱいさわるVTRが結構あったから、俺もチンポさわられんのかなとか期待してたけど、さすがにそれは無かった(笑)

俺がズボンを膝まで下ろした状態で、女優のAさんが俺のチンポの前に手をかざして、
さらにスタッフが画面の端から棒付きの小さい丸い板をかざして、俺の股間をすっぽり覆うって感じの演出だった。

モデルなんかやってた当時の俺はプレイボーイを気取っていて、派手なビキニブリーフを履いていた。
ズボンを下ろして、妻役で共演する女優のAさんに俺のビキニを見せると、
「やだあ〜」とか苦笑いされてかなり恥ずかしかった。

それから撮影開始。
昼間の公園でズボンを下ろしてビキニブリーフを露出させた状態で、
しかもチンポの前に女性の手があって、そんな恥ずかしい姿をカメラで撮られている。
異常なシチュに興奮して、俺のチンポはビキニブリーフの中でビンビンに勃起してしまった。

スタンバイの時に隣にいるAさんは、俺のビキニがパンパンに膨らんでいるのに気づいて、笑いを押し殺してる様子だった。
恥ずかしさがますます興奮を煽り、俺のブリーフはさらにムクムクと膨らみを増していった。

するとAさんは面白がって、ブリーフの上から俺のサオを指先でツンツンつついたり、亀頭を指ではじいたり悪戯してきた。
で、本番が始まり、俺が「ウヒョ〜!直接!?」と言うときになって、
Aさんは大胆にも、ビキニブリーフの上から俺の勃起したチンポをギュッと握ってきた。

思いがけない刺激に、俺はついつい夢中で腰を動かして感じてしまった。
頭の中が真っ白になりかけたけど、必死で「ウヒョ〜!直接!?」という台詞を吐き出した。
なんとかOKが出て、監督からズボンを履いていいという許可が出た。
しかしその時の俺は、ズボンを履くよりもとにかく勃起したチンポをしごいて溜まったものを出したいという想いが強かった。

トイレに行くふりをして抜いて来ようかと思っていた時、Aさんが声をかけてきた。
「さっき勃ってましたよね?」耳元で囁かれて、俺は言葉を失う。
うろたえる俺に、彼女は続けてこう囁いた。
「よかったらこの後、ウヒョ〜!直接!?、しちゃいませんか?」
その言葉に俺の理性が弾け飛んだ。

「お疲れさまでした〜」と帰宅する振りをして、ロケ現場の近くにあった公衆トイレでAさんと待ち合わせ。
個室にふたりで閉じこもると、Aさんは俺のベルトを外し、ファスナーを引き下ろした。
ズボンは俺の腿から膝の部分にずれ落ち、もっこりしたビキニブリーフがさらけ出された。

A「ねえ・・・、いつもこんなエッチなパンツ履いてるの?」
俺「は、はい・・・。ごめんなさい・・・」
A「エッチなんだ〜。彼女にパンツの上から弄って貰ってるんだ?」
俺「違う・・・。いつもはひとりで・・・」
A「じゃあ今日は私が弄ってあげるね」
それからガマン汁でぐっしょり濡れたビキニブリーフの上から、ギンギンに勃起したチンポを弄りまわされた。

さんざん焦らされた後、俺のビキニブリーフが引きずり下ろされた。
俺は下半身の中でもっとも男らしい部分を全開している状態になった。
A「じゃあ直接さわるからね・・・。私がさわったら、ウヒョ〜!直接!?って言ってみて」
俺「は、はい・・・。ウヒョ〜!直接!?」

興奮がMAXに達していた俺は、直接チンポを握られただけで射精してしまいそうだったけど、Aさんは巧みに5本の指を使って俺の勃起したチンポを焦らし、何度も寸止めをくり返しながらいやらしく攻め立てた。

ギンギンに硬くなったサオをやわらかい指が這いずりまわり、カリで引っかかる、そのたびに俺の全身が震えた。
亀頭を弄くりまわす掌の動きにチンポがひくついた。

掌をスクリューのように回転させながら亀頭まで上り詰めてきたとき、
突然襲い来る激しい快感に俺は思わず
「うっ」
と声が口から漏れ腰がグッと落ちた。
その瞬間、一度俺のチンポはAさんの掌から離れた。
亀頭の先からはガマン汁が垂れ、チンポは大きく跳ね上がった。
勃起したチンポは腹にくっつきそうな勢いだった。

Aさんの掌による勃起したチンポへの刺激は、俺の体ばかりではなく頭もしびれさせてきたことを感じた。
そして、俺は恋人でもない女の手により勃起させられ、
その女の勃起したチンポへの視線が、なぜだかある種心地よい刺激となっていた。

俺はトイレの個室のなかで、脚を大きく開いた状態で立っていた。
快感が怒濤のように襲いかかってくる。
掌による亀頭へのスクリュー回転の攻撃をうけ、突然襲い来る激しい快感に俺は思わず声をあげた。
「ア〜っ!!」
右手でカリを刺激しながら、Aさんは左手で俺のキンタマ袋をやさしく触ってきて、俺のキンタマを掌に載せるように包み込んだ。

とたんに俺の背中に高圧の電気が走るような衝撃を感じた。
俺は目をつぶって、この快感の怒濤に身を任せることにした。
キンタマからサオにかけて指が這い上がってきた。
たまらない感覚に翻弄される。
指責めを何度か繰り返すと、Aさんは何を思ったのかしゃがみ込んで、俺のキンタマをやわらかい舌で大きく転がした。

Aさんはまるでリフティングをするように、2つの玉を代わる代わる舌で跳ね上げた。
「ぁ・・・それ好き・・・」
快感に耐えられず、俺は思わず声を漏らした。
Aさんは俺のキンタマを1個ずつ口にほおばった。
そしてとうとうAさんは俺の亀頭をくわえて、レロレロと舌先で亀頭を舐りまわした。

強烈な刺激に腰を抜かしそうになり、俺はトイレの個室の壁にもたれかかった。
Aさんの舌は一端亀頭を解放すると、チンポの根元から亀頭の裏まで何度も何度も舌を往復させてきた。
そのたびに亀頭が膨らみ、ガマン汁が溢れ湧き出てくる。

Aさんは、まるでガマン汁を吸い取るかのように、亀頭に吸い付くように舐りまくった。
膨れた先端に、ちゅう・・・、とキスすると、そのままぬるりと口の中に飲み込み、膨れた先を舌で舐め回す。
吸いつきながら、くびれに唇を引っかけるように、Aさんはゆっくりと頭を上下させた。
ずるりと口の中の粘膜を擦って奥まで入り込んでいく俺のチンポの根元まで舌を伸ばし、Aさんはさらに深くまで呑みこんだ。

強く吸いつき、硬くそそり立つ竿をしごきたてる唇からはじゅるじゅるという濡れた音が立つ。
発射すると思ったとたん、俺のチンポは解放された。
俺のチンポは溢れ出るガマン汁にまみれながら、何度もひくつき続けていた。
「アァぁぁぁ・・・」
思わず声が出た。

不意を突かれた感じで舌を使った攻撃が再開された。
射精するぞと思った瞬間になると、Aさんは亀頭から唇や舌を解放してしまう。
Aさんは俺が手を自分の分身に持っていくことを許さなかったので、自分でしごくわけにもいかず、勃起した俺のチンポはただひくついているしかなかった。

Aさんは鈴口から溢れ出るヌルヌルの汁を手にすくい取り、
弾けそうな亀頭を中心にチンポ全体を右手で軽くしごきながら、キンタマをやさしく揉んできた。
「ヤ、ヤバイ・・・・・」
俺の腰が大きく浮いた。
強烈に掌とぬめりが亀頭を攻め、つま先から、頭頂にいたるまで、高電圧の快感の電気が突き抜ける。

恋人でもない女に翻弄されている恥辱がその瞬間弾け飛ぶ。
やがて、俺の腰に快感が集中してきた。
ガマン汁が尿道を拡張して這い上がってくるのがわかる。
もう、射精してしまいたい。
これ以上もう無理だ、気が狂う。

「アーッ!いく!いく!」
俺が声を出した瞬間、Aさんは掌から俺のチンポを解放した。
そしてチンポの根元を力いっぱい締め付けてきた。
チンポの根元からつきあがる痙攣は、締め付けられた根元から亀頭に向けて続き、
爆発できないマグマは根元の奥で痙攣の波を作っている。

全身の痙攣が収まってくるのを待つように、Aさんはまた亀頭をガマン汁のぬめりを使いながらスクリューのように責め上げてくる。
絶頂に達し、発射する直前のあの強烈な感覚が走る。
その瞬間、また掌からチンポを解放する。
何度続いたかわからない。
全身が麻痺してしまったような感覚に陥った。
この感覚は射精することによって果てるのだろうか。
射精したか、しないかもわからないような感覚が続く中で、俺は、快感の荒波に翻弄されていた。

俺はただ喘ぐことしか出来ないでいると、
Aさんは俺のチンポのはちきれそうに膨れ上がった亀頭に、ちゅうううっ・・・、と激しいキスをしてきた。
その瞬間、なんともいえない強烈な感覚に襲われた。
「オウウゥ・・・」
低いうなり声のようなものが俺の口から漏れた。
亀頭に吸いつくAさんの唇にめがけて、びゅっ、びゅっ、びゅっ、と凄い量のザーメンを発射した。

何度も強烈な感覚は続いた。
快感は寄せては返す波のように何度か続いた。
射精が途切れたのだろう、ようやくヒクツきながらも俺のチンポはその余韻を楽しむ余裕が出てきた。
これで解放されると思った。

しかし次の瞬間、亀頭に強い刺激が加えられた。
亀頭をねじ込むような刺激が俺を襲った。
全身が硬直した。むずがゆさと、痛みが走るが、それは快感へと導かれていった。
腰の辺りが熱い。
ウッ!とうなった瞬間、再び俺は射精した。

Aさんは俺が射精し続けている間じゅう、チンポをしごき続けるのだ。
そして、射精し終わった瞬間、いきなり俺の亀頭を舌で舐め回すと、尿道に残っている精液を吸いだすように強く吸うのだ。
「ウゥオォォオ!!」
俺は、危険な快感に思わず大きな声を上げた。
俺の頭の中は真っ白になった。
「もう一回、ウヒョ〜!直接!?、しようか?」
Aさんはそう言って、出したばかりのザーメンにまみれてヌルヌルのチンポをまたしごき始めた。

それから何度もしごかれて、その日は結局5回射精させられた。
くり返し射精させられ、もう勃たなくなってぐったりしている俺をトイレの個室に残し、Aさんは先に出て行った。
俺は、その後しばらくはそのまま動けないでいた。

俺は恥ずかしさから連絡を取る気になれず、Aさんとはそれっきり、二度と会うことは無かった。
俺は結婚し、父親になったが、15年も前のあの日の出来事は、今でも昨日のことのようにはっきりと憶えている。

あの日の記憶がよみがえるたびに、俺の体に甘い痛みが走り、チンポをそそり立たせる。
今でも毎日のように、あの日のことを思い出しながら俺はせんずりをこいている。

涎を垂らしオマンコを触るドM素人人妻

私は結婚して離婚した
バツ1のアラサーサラリーマン


今から約1年半前に
ある出会い系サイトで37歳の人妻と知り合った。

お互いメールを交わすうちに親しくなり、わりと近所だったので土曜の昼間にJR駅の改札で待ち合わせデート。

身長は160cm前後で細身、学校の先生をしていることもあり清楚でお嬢様育ちだな・・が第一印象だった。

話を聞けば月並みな旦那との不和が原因で初めての出会い系をしたとのこと。

当時はかなり自暴自棄気味でした。


途中のデートの話は割愛し、その日の内に繁華街のラブホへ入り人妻の体を弄んだ。

Y(人妻)は浮気は初めてでSEXの経験も乏しく、後から聞いた話だと「こんなことするんだ・・・」だったそうです。

それから暫くは連絡も取らず、Yからの連絡も来なかったので「終わりかな?」と思っていたところ、急にYからのメールが連日入るようになった。


時間を見つけては逢うようになり、色々と話すような間柄になった頃。

セックスの最中、以前からしてみたかった「調教」を彼女へしようと思いついた。


ご主人様にはウソはつかないよう彼女が隠していた願望や性癖を聞くところから始めた。

オナニーは週3回位、旦那の帰宅する前かお風呂でする。

色んなことを試してみたく、レ○プ願望もある。

調教されることを望んでおり、従うと進んで約束してきた。


手始めにAVコーナーや大人のオモチャ屋へ連れて行き、男たちから視姦されることを覚えさせた。

人目の無い場所では洋服の上から愛撫したり、満員電車に乗る前に上と下の下着をトイレで脱がせてから、薄手の白いブラウスとスカートだけで乗車させたり。

ネカフェでは全裸にし声を押し殺してSEX出来るようになった。

願望は更に増しカップル喫茶のデビューもさせたが、私が他の女性とSEXする姿を見るのがイヤで、それだけは許してくださいとのこと。


ここから本題。

私の言うことなら大抵のことを受け入れるようになった頃、初めて昨年末、温泉旅行へと行くことになった。

あまり旅行に慣れていない私は邪な気持ちは無く純粋に温泉旅行が楽しみで 、どうせなら乗ったことのない深夜バスで行こうと決まった。


寒い夜の某ターミナル。

続々と旅行者が重い荷物を引きずって集まってくる。

バスは大きく、通路の幅は通常より広くゆったりとしていた。

男女の比率は半々位で、わりと若いカップルが多く単独の人は少なく感じられた。

そんな中、バスのわりと後方に隣同士Yと座り出発を待つ(Yは通路側)。

出発すると手短かなアナウンスが流れ、全ての車内の照明が切れ真っ暗になった。

周囲の旅行者は慣れたもんで、すぐに毛布にくるまり寝る体勢へ。

私はウキウキした気持ちが抑えきれず、音楽を聞きながら本を読みたかったのに残念だと感じたものの、そんな雰囲気でもなく諦めて、静かに寝ることにした。


しかし、どうしても眠れず・・・・。

暗闇の中、目が慣れても周囲は殆ど見えず、時折カーテンの隙間から車道の強い照明が差し込む程度。


持て余した手を隣のYのスカートへ伸ばす。

Yも微かな反応を示し、寝ていない。

指先を少しづつ動かし、丁寧に撫でながらスカートの中へ。

Yの耳元で「偶然、隣に座った男性からされる行為だと想像してごらん」と呟く。

Yは無言のままジッと寝たフリをし、スカートの中で動く指先を感じている。

指先が下着の上のクリトリスを撫でる頃には、おまんこが熱く湿っているのがハッキリと分かった。

Yも自分からこれから始まる行為に気づき、次第に自ら脚を広げ声を漏らさないよう手で口を塞いでいた。


下着の上からクリトリスを撫で始めると、Yの口からは微かに乱れた息が聞こえる。




もう彼女もその気になり、いつもと変わらぬ調教が始まっていた。


Yの耳元で「毛布に包まったまま全裸になってみな」

初めは驚いた様子で「ここで?全裸?」と聞き返してきたが、居酒屋等で定員に見せるかのようにノーブラのまま胸元を見せつけたりと露出は何度も経験があったので、少し戸惑い気味でも素直に従い、上着、ブラ、スカート、パンティを脱ぎ全裸になった。


Yの耳元で「いつもやってること皆に見せてあげなよ」と呟く。

毛布に包まったまま脚を開き、右手を性器へと這わせ顔は私の方へ向け必死に声を抑えていた。

私はYが包まっている毛布を取りあげようと試みた。

周囲は暗いとは言え、ボンヤリとは見える・・・。

Yは少しの抵抗を見せたものの、そのまま脚を広げオナニーにふけり、静かな車内に微かな愛液の音が漏れ始めた。

彼女の感じている表情を見ていると愛おしくなり、軽くキスから舌を絡めると、彼女の左手は私の勃起したベニスを欲し、静かにベルトを外し直接触り始めた・・・。

トランクスの中に忍び込んだ手が、大胆にチンポをしごき始めた。

その動きは、私が挿入しているときの動きと同じリズムだった。


私は平静を装っていたが、Yの立てるいやらしい『ぐちゅぐちゅ』という音が他の乗客に聞こえないかハラハラしていた。

それくらい、グショグショに濡れていた。

Yは次第に大胆になり、片脚を私の脚の上に乗せてきた。

もう、周りが見えなくなってきて、オマンコを前に突き出すような姿勢になっている。

幸い、バスのエンジン音で淫音はかき消されていたが、乗客が振り向いたらYのオマンコは丸見えで、オナニーしているのが判る格好だった。


逝きそうになったYの手を外すと、『あっ、いやぁっ! だめっ、逝きそうなのっ、お願いっ』と言いながら手をオマンコに伸ばそうとしたが、私がYの両手首を固定して寸止めさせると、逝く寸前のクリトリスとオマンコがヒクヒクしていた。

変わりに、私の左手でクリ責めを始めた。


嬉しそうにヨダレを垂らしたオマンコを、突き出すような格好で股をひろげたYは、私のオモチャだった。

「…気持ちいいか?」

そう言った私の指先が陰唇の浅い部分をいじると、ぴちゃぴちゃと陰唇が音を立てた。

「…ふふっ…淫乱だな…目の前にこんなに沢山人がいるのに・・・。」

「オマンコが、びちょびちょだぞ…」 と私が言葉責めすると、


Yは「やだっ…ぁ…触らないで…。 ソコは…ぃや…ぁひっ…ぁんあっ…あ゛ぁ…。 」

「だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」 と私の耳元で喘いだ。


私が「…こんなにオマンコを突き出して…入れて欲しいのか?」

押し殺した唸り声と共に、ぐいっと私は自分の腰の上へYを引っ張り上げた。

オヤジの上に座るような格好になったYの太腿が毛布の下で再び大きく広げられた。

開いたYの股間の下からは、私の固くなったチンポが突き出ていた。

「…ふふっ…いけないコだな…お仕置きしなきゃあ…なぁ。」


Yのクリトリスを執拗にこねていた私の指が、起立した亀頭をYの膣穴に挿入した。

濡れそぼったYのオマンコへ更に押しつけると、『ぐちゅっ』という音とともにYの口からヨダレが垂れた。

「ぁっ・ぃやぁ…ぁあっ…声が…でちゃ…ぅ」

「ひぁあっ…ィヤ…ぃや…ぁはっ…あ・あぁ…」

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」

オマンコの奥へ、私のチンポがゆっくりと沈むと、反り返ったYの背中は快感に震えた。。

一突きで逝ったYは私の首にしがみついて、ブルブル震えながら声を押し殺していた。


初め逢った時から考えると、まさかここまで露出できる女だとは思いませんでした。

M女の調教は今でも続いており、彼女の方からポルノ映画へ一緒に行きたいと言われております。

露出オナニーする変態な部活の後輩と初体験

ちょっと気の弱い俺のエッチなハプニング


後輩に“ほのか”っていう女子いたんだけど
部活が終わって一人でゆっくり帰ってたら前にほのかがいた。

俺は2年でほのかは1年、直接話したことはなかったと思う。

第一男バレと女バレに分かれてた。

自転車で帰ってたんだけど、おれは気が弱いからそういうのはあんまり追い抜きとかできなかった。

抜かずについてくと車のあんまり通らない道の背の高い草の多い茂みに入っていった。

そこに自転車を止めてほのかはもっと奥にいった。

俺もついていった。

するとほのかは折れてる木の枝の上にまたがってアソコをこすり付けて野外露出オナニーを始めた。

少し見てるとほのかがこっちに気づいた。

そして真っ赤になって「見てたんですか!?」といった。

「ああ」と答えると、「じゃあ先輩もしてください」っていわれた。

もちろん「やだよ!!」と言い返した。

「見たんですからやってください」といわれ、しかたなく「いいの?ほんとにやるよ?」とオナニーを始めた。

すぐにイった。

ほのかは「早いですね、こんどはフェラでイッてみます?」と聞き、しゃぶってきた。

数分でまたイった。

ほのかは俺の精液を全部飲み干した。

「案外マズくないですね」

そう言うと、脱ぎ始めた。

「何してんの!?」と聞くと「ここまできたら挿れるしかないですよ」

・・・はっきりいってぶったまげた。

そして成り行きで挿れることになった。

バックで入れようとすると、「一応処女ですけど、思い切り挿れてください」といわれたので、入りずらいのを気にせず思い切りブチ込んだ。

「あ!!・・・痛ぅぅぅ・・」とほのか喘いだ。

目に少し涙が見え、アソコからは血が見えた。

「ダイジョブ?」とほのかに聞いてみた。

「ダイジョブです、ちょっと痛かっただけなんで、かまわないで続けてください」と返事が来た。

言うとおりに俺は後輩の毛の全く生えてないアソコにひたすら打ち込んだ。

「中に出してもいい?」

「いいです・・・生理まだ来たことないからダイジョブです」

ほのかのアソコに俺は精液を流し込んだ。

ほのかは「すいません、無理いちゃって・・・」と謝ってきた。

「いいよ、」としかいえなかった。

そしてほのかは服を着てぎこちない歩き方で帰っていった。

それからたまに帰りに会うと、そこでセックスをしてたりね・・・。