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露天風呂でぽっちゃり女子大生に手コキ抜きしてもらうハプニング

女房にヘソクリがバレてしまい、子供を連れて、
北海道に家族旅行するハメに


泣。この金で吉原何回逝けるのか?


ツアーの二泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。
ただ、温泉は広いし、露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの俺的には いいロケーションっだったです。

そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。
とても、女房とエチどころじゃないし、ま、そんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒で すっかり良い気分になり、10時頃には「あー極楽!」とばかり、ウトウトしてました。

女房が、うつらうつらの中で「またお風呂行ってくるねー」と、声を掛けて部屋を出て行ました。
こいつは、家の風呂でもへーきで一時間入ってるし、温泉連れてったら二時間へーきなヤシです。

「あいよー。のぼせるなよー。」と声を掛け、再びトロトロと、、、
ドライヤーの音で、ん?と気が付いたらもう12時。息子は大の字になって、爆睡中。
お手入れ終わった女房が自分の布団に入るかと思ったら、いきなり俺の布団に潜り込んで来て、
「ね?遊んで!」だと。

「コンドーム持ってないよ!」って言ったら、「私持ってきてるよ」ってコトで両隣のツアーの人たち気にしつつ、「おまえ、声出すなよ」ってことで始めてしまいました。

女房は逝く時の声デカイし、隣に息子寝てるし、あれやこれやしつつ、考えながら最後は女房うつ伏せにして、タオル咥えさせながら「重ね餅」しつつ、クリ刺激しつつ、俺も果てました。

ふ〜。満足って、女房はすぐに寝てしまいましたが、こっちは妙に目がさえてしまい、 もいっかいフロ逝くかー、って感じ。
ここの露天風呂は男女の入り口が隣り合わせになっていて、当然俺は男湯の方に。
脱衣所のカゴが一つ埋まっていたので、「先客が一人いるのか。」と軽い気持ちで入って行きました。

放出後でちっちゃくなったちんちんの、ゴム&精液のヌルヌルを石鹸でよく洗い、湯船に浸かりました。
Hの後の、心地よく疲れた体に温めの湯が効いて、「ふ〜っ」と溜息などしつつ目を閉じていたのですが、 ふとみると、広い湯船の向こうの端に人影が二つ。

「あれ?一人じゃなかったけ?」
変だなー、と思い目をこらしてみれば、
「一人は女じゃん!」
「あちゃー、ヤバイ所に来ちゃったな〜」
ってったて、こっちが悪い訳じゃないし。

自分だって昔、露天でエッチィしたこともあるし、ま、俺が出るまで我慢しててもらうしかないな、 という事で、そのまま居座りを決め込みました。
薄明かりの中、チラチラと視線をやると、まだ若いハタチ前後位の二人はみじろぎもせず、無言で(当たり前か) 湯船に並んで浸かっています。
そうやって、落ち着かない10分位が過ぎて、出ることにしました。

大人しそうな二人だったので、イヤミの一つ言っても逆ギレは無かろうと思い、湯船から上がり
「おにーさん!楽しんでもいいけど、お湯汚しちゃダメだよ!」
と声を掛け脱衣所に向かました。
すると、「あ、あのーすいません。お願いがあるんですけど、、、」緊張した声をかけながら男の方が前を手拭で隠しつつ、頭をさげつつ、こちらに来るではありませんか。

脱衣所の入り口まで来て、男がオドオドしながらお願いしてきた事は、、、
「あのー。ご迷惑でしょうけど、彼女の手で出してもらえませんか」ですと!!
ホント「目がテンになる」って奴です。
いやー、書くのって大変です。なかなか核心に逝けません。

俺 「は?何出せってゆーの?」
男 「あのー、、あれです。そのー、、せ、精液です。ご迷惑でしょうけど、、」
話を聞けば、彼らは大学のサークル合宿で来ているとの事。

別に彼氏、彼女の関係ではなく、 その晩の王様ゲームで負けてしまい、
命令:{二人で男湯行って、他の客に手コキして、コンドームに採集してくる事}なんて、、、
そりゃー、私もかつては「鬼の王様」と言われる位、ヘビーで酷い命令出しましたよ。
逆に奴隷で酷い事もやらされましたよ。
しっかし、ココまで酷い命令は考えた事なかったですよ。
一体、どんな奴が考えたんだか。

部屋の中での事ならともかく、こんなの通報されたら犯罪ですわ。で、
俺 「だって、そんなの誰のだか判らないんだから自分の入れときゃいいでしょ?」
男 「ダメなんです。もう部屋で何回もヌカれてしまって全然たたないんです、、、」
俺 「あー、そりゃあなた、クジでハメられたんだよ。かといってなー、俺もさっき大放出したばっかでさ。」
男 「ホント!助けると思ってお願いします。もう、二人に断られちゃったんですぅ」
と、いじめられっこの風貌をした少年に手を合わせられる始末。

断った二人が通報してる可能性もあるし。
仮に話に乗ったとして騒ぎにでもなったら、何せ女房と子供が同宿してるし、家庭崩壊間違い無し。
大体、こんなおかしな「うまい」話の裏があったら怖いし。日頃の行い、あんまり良くないし。
等々、頭の中を駆け巡りました。

俺 「仮にさ、俺が断って、後誰も来なかったらどうすんの?」
男 「皆の前であの子とエッチしなければならないんです。」
俺 「あ、その命令なら俺も受けたことあるし、やっちゃった事もある。あの子は何て言ってんの。」
男 「酔っ払った勢いだと思うんですけど、、、それでも良いって。」
俺 「だったら、こんな危ない所でコソコソするより、そうしちゃえばいいでしょ」
男 「いや、勘弁して下さい。サークルに彼女いるんですよー。出来ませんとっても。」
俺 「何でそこまでやらなあかんか知れんけど、彼女とサークル辞めちゃえよ。」
男 「いや、4年が卒業するまでの辛抱なんで、、、」

体育会系じゃあるまいし、何なんでしょ、一体。
しかし、何より根がスケベィなこの私。話の間にふにゃちんに少しづつ充血されて行きます。
多少酔っ払った勢いもあり、頭の中のスイッチが、カチャ!っと切り替わりました。
一丁、人助け???してやるか、、、と。

「分かった。出したばっかりだけど、なんとか早く済ませちゃお」
と言いつつ、再び男と湯船へ戻りました。
女の子の左隣に俺。右隣に男の子。と、三人並んで腰掛けました。
俺 「何だかオカシナ話になっちゃったけど、大変だね。」
女 「いえ、こちらこそご迷惑をおかけします。すみません。」
これから手コキしてもらう男女の会話とは思えません。

で、差し障りの無い程度に自己紹介などをしました。
もっともホントかどうかは判りませぬが。
男はY君、大学1年生。
女はメグちゃん、2年生。結構酔っ払ってるようだが、コレ位のヌルい温泉だと、何時までも入ってられるそう。

顔はちょっと俺の好みではありませんでした。眼鏡掛けさせたら真面目が似合いそうな子。 ただ、体つきはぽっちゃりしていて、太めだけどデブではない、俺にとっては理想体型。
タオルをきっちり巻いているので残念ながら胸は見えません。

でも、うなじやら、太めの二の腕を眺めているうちに、3割位充血してきました。
湯船の外での手コキは他の人に見られたら危険なので、湯の中で握ってもらうことにしました。

Y君 「あのー、すいません。これお願いしますね。」と、タオルの中に隠してあったコンドーム。
俺 「ちょっと待ってよ。まだ、半分も立ってないんだから。後でちゃんとするからさ。」
Y君 「じゃ、袋開けときますから。」

そんな会話をしているうちにメグちゃんの左手が、俺のなまチンに触れてきます。
かるーく触れるか触れないかって感じで、ゆっくり上下に動かしてくれます。

慣れてない女の子だと、いきなり握ってガシガシされて「いててててっ!」て事になるのですが、 そんなすました顔して「オヌシやるなー」と思いました。(もしかしたらフーゾクでバイトしてたりして。)

程なく7分立ちとなりました。(さっき放出してなけりゃ、直立不動だったところです。)
俺 「メグちゃん、うまいですねー。とっても気持ちいいですよー。」
メグちゃん「いえ。不得意科目なんですよ。」と、ハニカム顔はなかなかかわいいい。

俺 「お願いなんですけど、タオルの上からでいいから、胸、触らせてくれません?」
Y君 「すいません。それは困ります。勘弁して下さい。」
メグちゃん「Y君いいよ。タオルの上からなら、、、」
で、右手をメグちゃんの背中から廻し、右の胸にタオルの上から手を当てました。

あまり大きくは無くてちょっとがっがりしましたが、そろーり、そろーり、と手を回しました。
頃合を見て、ぐっ!と揉みこむと、「あはっ」と小さな声をたて、俺の胸に頭を押し付けてきます。
顔の好みなんて関係ない。愛しさに、この瞬間、ちんちんはMAXの充血となりました。
メグちゃんは左手で竿をつかみながら、右の手を尿道の先に当て、掃く様に擦ってきます。
メグちゃん「先がぬるぬるしてますよ」と、妖しい上目使いで言ってきます。と、
Y君 「コンドームできますか?」あ、そうだった。

一旦メグちゃんの胸から手を離し、破った袋から取り出しておいてくれたコンドームを手早く装着しました。
湯船の中のエッチィは結構してきましたが、ゴム付のちんちんで湯に入るのはは初めてです。変な感じ。
さっきの体勢に戻り、ちんちんを再びメグちゃんの手に委ね、俺の手はまたおっぱいの上。
中心部を指で押してるうちに、硬くなった乳首の感触がタオル越しにはっきりと判るようになりました。
もどかしながら、そこを指でくりっ!くりっ!とつまむと、「んっ!はっ!」と溜息つきながら 顔を押し付けてくるメグちゃん。

ですが、残念ながら薄皮一枚被せてしまったもので、気持ち良いけど手の感触が薄れてしまい、 込みあがってくるモノがありません。
額に汗びっしょりかきながら、手コキしてくれる若い娘が胸の中にいるのに、、、
誰か入って来るかもしれないし、早く逝かなきゃいけないのに。

Y君は熱くなったのか、湯船の縁に腰掛けてしまいました。
手拭をちんちんの上に乗せていますが 平べったいままでです。
Y君 「高橋さん、まだ出ませんか?」
俺 「うーん、やっぱりちょっと厳しいかも。Y君出せるんだったら止めてもいいよ」
Y君 「すいません。全然ダメです。」
メグちゃん「どれーっ?」といきなりY君の手拭をつかみとり、「ホントだー!だめだー」と。

Y君 「え、高橋さん、やめてくださいっ!」と慌てて手拭を奪い取る。
ちらっと見たらやっぱりふにゃのままでした、、、
しかし、このメグちゃんって娘は一体、、、
多分この状況だと、フェラ頼めばY君は「勘弁して下さい」って言うだろうが、メグちゃんはしてくれるだろう
とは思いました。でも、ゴムフェラでは俺は絶対逝けないから、、、

とりあえず、もうちょっと先まで行ってしまうか、、と思いつつ。
メグちゃんのおっぱいから右手を離し、びっしょり濡れた髪の毛を撫でながら顔をこっちに向かせ、おでこにちゅっ!ちゅっ!とキスをしました。メグちゃんは嫌がりません。

眉毛、瞼、こめかみにちゅっちゅっしていると、「んはぁ〜っ」って今までにない色っぽい低音の声が出て、 いきなり唇に吸い付いてきました。
もう、向こうから舌いれてくるわ、ベラカミしてくるわ、横目で脱衣所の方をチェックしながら、ディープなキスしまくりました。手のほうはただ握ってるだけ。

Y君はと言えばそれこそ目がテンになってしまい、声も出ません。
ホントは生乳触りたかったんですが、タオルを解くのは危険なので、左手をメグちゃんの太腿にのばし、ゆっくりと膝のほうから上に向かって何回もさすりさすりしてあげました。

唇を俺の首筋に当て、「高橋さん、き、はぁ〜気持ちいいです、、、」とメグちゃん。
右手で相変わらずメグちゃんの髪をなでながら、左手でタオルのすそを手繰り、下を狙う俺。

毛の感触に辿りついた時、メグちゃんはぴくっと体を震わせ、「あ、高橋さんー。そこはーーー」
と言いつつ、ぴたっ!と股を閉じてしまいました。
「ダメ」と言われた訳ではないので、しばし陰毛を撫でてるうちに、ふっと閉じる力が弱ったので 中指一本、垂直に差し込みました。
やっぱり!そこはお湯の感触とは違うぬるぬるが漂ってました。

「メグちゃんが気持ち良くなってくれれば、俺も逝けるからね。」と呟いたらすっかり力が抜けました。
中指を割れ目に沿わせ、手全体で何度も揉みこむようにしてあげると、「うっ!あふっ!気持ちいいっ!」 て言いながらすっかり体を預けてくれました。
他の客を警戒しつつ、よし!指いれたろ。と思った時、ふいにY君に腕を掴まれました。
「もー、ホントに止めてください。俺、池田先輩(メグちゃんの彼氏だそう)に顔向けできませんから」と。
あーしょーがない。止めるかと思いきや、メグちゃん曰く「Y君。ここまで来たら邪魔しないでよ。」だって。

だったらもー、行くぞ!早く決着つけないと、俺ものぼせるわ。
Y君の手を振り払い、中指と薬指を一気にぐいっ!と挿入。
「あうっ!」と甲高い大声をあげたメグちゃんは、ざばっ!とお湯の音立てて卒倒します。
そのまま中のツブツブを擦りながら、親指のハラで尖ったくりをクルクル回してるうちに
「あはっ!あはっ!もうだめっ!」て言うがいなや、俺の腕にしがみつきながら体を震わせ口に手を当てて
「いっちゃうっ!いっちゃうっ!むはっ!むはっ!むはっ!」と果ててしまいました。

俺も収まりがつきません。
「メグちゃん。入れていいよね。」
「うん。お願い、入れて下さい。はぁはぁ。」
もーいいや。こんな時間に他の客入ってこない。と勝手に決め込み、
湯船の縁に手をつかせ、それでも念のため、手でメグちゃんの口を塞ぎ、後ろから狙いを定め一気に嵌めました。

瞬間、塞いだ口から「むふっ!」と吐息をあげながら背中を弓なりにするメグちゃん。
ちんちんが奥に当る度に「むふっ!あはっ!あうっ」と、吐息をもらすメグちゃんが可愛くて愛しくて 20回も往復しないうちに込上げて来て、俺も深ーく逝きました。

もうちょっと頑張れば、再度メグちゃん逝かせられたかもしれませんが、そんな余裕はありませんでした。

Y君はと見れば、回復しちゃったちんちんを、洗い場で自分で手コキしてるし。(おいおい。俺は一体何だったんだ?

正気に戻ったメグちゃんに「コンちゃん回収しますねー」と、言われ、ハズしてもらいました。
その上、「ちょっとだけ、キレイニしてあげますね。」と再びふにゃになったちんちんをぱくっとされ、 2〜3回れろれろされました。

疲れきった顔のY君。使用済みのコンドームを振り回してるメグちゃん。
取敢えず俺が先に出て、露天入り口の近くに人がいないかチェック。あ、女湯にはまだ人がいたんだ。
アブねーアブねー。

で、二人を誘導。
とんでもない一夜は終わりました。
俺はといえば汗ダラダラ。湯あたり寸前でした。
この、メグちゃんとは後日談があるのですが、それはまた別の機会に

露天風呂付きのラブホに若い男性社員二人といって、アナル初体験したおばさんOL

私はバリバリに仕事を頑張ってきた結果
女だてらにひとつの
部署を任されました。

女性の多い部署ですが
春の移動で若い男性社員の部下が
二人入ってきました。

二人合わせても私の年齢より若い子達です。

ここ数日残業が続いたので
昨夜全員で食事会を催しました。

二次会では定番のカラオケ。

若い人たちの歌にはついていけなくて
聞き入る振りだけしていましたが
男の子の一人が察したのか

一緒に歌いましょうと懐メロを掛けてくれました。

お母さんがよく口ずさんでいたとのことで
何だか気恥ずかしくもあったのですが
何曲か付き合いました。

そうこうしているうちにお開きの時間。

男の子二人が送ってくれるとのことで
一緒の車に乗り込みました。

「BOSSっていくつなんですか?」

とぶしつけな質問から

「でも若く見えますね。
母より年上なんて思えません。」

「彼氏はいるんですか?」

と続きました。

もちろん結婚しているし
娘たちもすでに結婚して別居。

毎晩仕事を終えて亭主と
二人の会話のない生活に退屈もしていたのですが

「僕らがマッサージしてあげましょうか?」

との言葉に素直に従ってしまいました。

男の子二人がこんなおばさんと
なんか起きることなんて想像もできませんから。

ラブホテルに車が滑り込んでもマッサージねと
信用しきっていた私は
うきうきしながら部屋に入りました。

そこは戸建になっていて
露天風呂までついている少し豪華なところでした。

何十年ぶりかでそんなところに入った私です。

間もなく湯がたまったからどうぞと
一人が勧めてくれました。

「見ちゃ駄目よ。見るわけないか」

などと軽口を叩きながらライトアップ
されたお風呂に浸かりました。

すると、少しして二人が
入ってくるではありませんか。

しかも前を隠しもせずに。

亭主以外のそれを見るのは久しぶりでした。

まして子供よりも若い子のをいっぺんに二本も。

声も出せずに後ろを
向いていると近寄ってきて優しく肩を揉み始めました。

「嬉しいんだけど、
その前を何とかしてくれないかなぁ」

と私が言うと二人揃って
大きく膨らんだそれを顔に近づけてくるんです。

「しゃぶってくれるんですか?BOSS」

二本が目の前にあります。

私 亭主ともしばらくなかったので
確かに飢えていたのかも知れません。

二本を掴んで一本に口を寄せました。

一人が後ろに回って
私のお尻を持ち上げキスしてきました。

凄く濡れているのが
お湯で誤魔化せたのでしょうか?

間もなく後ろから腰を抱えた
S君に挿入されてしまいました。

お口の中にはT君のものが入ったままです。

凄く興奮しました。

しばらくぶりのSEXを
二人からされているんですから。

S君はすぐに射精してしまいました。

T君が浴槽のふちに腰を掛けたまま

「BOSS 後ろ向きにここに座ってください」

と言いました。

私はS君のでイケナカッタ分を
取り戻すかのように後ろ向きに
跨りT君のを受け入れました。

まだS君のが残っている中に
T君のが刺さってきます。

今度はS君がお口に宛がってきました。

射精した後の青臭い匂いを
嗅ぎながら舐めまわしてあげました。

みるみる回復するS君にびっくり。

「BOSSって仕事も凄いけど
Hも上手ですね」

何度も何度も回復する若者に
翻弄されっぱなしでした。

ベッドに移動してからの
それは私も初体験のことでした。

S君の上で腰を振っていると後ろから
T君がお尻の穴に指を当ててくるんです。

こんなおばさんの私に群がる部下の二人

まさか3pの逆ハーレムで
私の体を貪ってくるんです

くすぐったいような変な気持ちでしたが
間もなく後ろから覆いかぶさるようにして
お尻の穴に侵入してくるんです。

アナルに挿入された瞬間
びっくりするのと痛いのと同時でした。

押さえつけられ無理やり入ってきて
二本が中で蠢いています。

二人が射精するのはほぼ同時でした。

私自身はよく判りませんでしたが
久しぶりのSEXには満足したようです。

また明日から残業でしごいて 
そのあとまた別の残業を
申し付けようと思っています

可愛い部下に私の性欲処理までさせれば
さらに業績もあがるはずです

深夜の混浴露天風呂でおばさんが男子大学生に囲まれて

私はバツ一で、かなりおばさんです。

12年前に離婚し、
そして旅行会社に勤めていました。

休暇をとって女友達と2人で
東北に温泉旅行に行きました

その時の、一夜の出来事、
ワンナイトラブが忘れられません、

その日は温泉に浸かり
友達とご飯を食べてました。

旅行と言う事で気持ちもチョット変わり
お酒を飲みました。

東北と言う事で、
日本酒を私はあまりお酒が飲めないのですが、
友達のK子がかなり
沢山のんで酔っ払ってしまいました。

 その後はもうK子は
倒れるように寝てしまいました。

私も寝たのですが
K子のイビキがとてもうるさく眠れません。

我慢して寝ようと試みたのですがダメです。

しかたがないのでひとり
酔いを醒ますのに露天風呂に行きました。

(女湯)時間はもう夜中の2時です。

翌日判ったのですが
0時を過ぎると混浴になる事が

 星がとても綺麗で気持ちいい

開放感に湯船に浸かり、
少しうとうととっソコに数人の男性の声がして、
あっと思いましたが3人の
20代の大学生風の人たちが入って来ました。

「こんばんわー」

と笑顔でさわやかにー
悪ぶれた感じはまるでありません。

男性3人は私から5mぐらい離れた所に入りました。

私は出るに出られず背中を向けて
3人が出て行くのをジッと待ちました。

 しばらくして男性たちが

「地元の人ですか?旅行ですか?」

と話しかけて来ました。

私は無視もできず答えました。

そこから質問が続き
男性の一人が私と同じ同郷人と言う事が判り
話がハズミました。

色の白さや外見を褒められ
いい気持ちになってしまいました。

男性3人は大学のラグビー部の人たち見たいで、
スポーツマンでがっちりした人たちで
とても感じがよかったので、
私も安心したのです。

 色々話す内に一人の人が
私の肌を見て触らせて欲しいと言い出したのです。

私は子供の頃から色は白く
同級生の中でも1番2番ぐらいで、
白さだけは自慢でした。

その色白を言われたので
自慢もあってか、3人の誠実そうな
態度についOKしたのです。

OKすると3人は私の周りに
湯船に浸かりながら近づいてきました。

3人共タオルでアソコを隠して、
私は小さなタオルで下を上は両腕で隠してました。

「すいませんじゃー触らせてもらいます。」

と丁寧に断り触り始めました。

一人は二の腕付近、一人は背中、
一人は太ももを 太ももの人は
流石に遠慮気味に

私はお酒も入っており
離婚後男性とも一度も無かったので、
男性に触られる事よりも、
たくましい男性3人の裸を目にした時から、
私は濡れていたのが自分でわかりました。

そして触られた事で気持ちが
飛んでしまい下を向いてしまいました。

 1~2分ぐらい3人は
触っていたでしょうか?

背中を触ってる男性が優しく

「僕達思い出一緒に作りませんか?」

と、私は何も言えず
ただ下を向いて耐えてました。

3人はだんだん手の動きが
いやらしくなってきたのがわかりました。

3本の手が6本になり、
その手が湯船の中で私の全身を触ります。

隠してたタオルは外され
3人の指が次から次に私の中に入って来ました。

 私は頑なに生で
入れるのだけは拒否しました。

すると部屋にゴムがあると言うので、
3人の部屋に連れて行かれ
朝まで3人が代わる代わる入って4pの乱交に。

男の経験が無かった訳ではありませんが、
一夜の男性それも3人に
上から下から何度もと言う
経験は初めてだったので、
とても感じてしまいました。

 その時写真も撮られ
アソコの毛も全部剃られパイパンに。

私は今も独身でおばさんですが、
あれ以来女友達と時々
居酒屋に飲みに行くのですが、
隣に座った若い男性特に
スポーツマン系のガッチリしたグループを見たら、
あの夜の事を思い出してアソコが濡れます。

そして心の中で声を
かけて来るのを待っています

こんなおばさんですが、
若い男の子達にナンパされ、
激しくHしたい思いにかられてしまうのです

インポ治療の為に、妻の全裸を俺の目の前で見てくれとお願いされた

俺の友達がED(勃起不全)と診断された。

インポテンツになってかなりショックを受けている。

まだ30歳になったばかりで、
原因は器質的な疾患じゃなくて、メンタル面の影響らしい。

この友達は真面目な仕事人間で、
ストレスでインポになったよう。

そこで僕に刺激を与えてくれと言うのです。

彼の計画は、自分達夫婦と私の三人で温泉混浴する事でした。

ちなみに私はまだ独身。

スケベなお前が、裸の妻を視姦すれば、
嫉妬が刺激になるんじゃないかと言うのです。

無茶苦茶な事を言いやがると思ったが、
既婚者でまだ三十路なのにペニスが立たなくなったら
藁をもすがる気持ちで、俺に打ち明けたんだろうと承諾した。

でも俺は良いけど奥さんはと聞くと、
最初は戸惑っていたけど見せるだけならと承諾したそうです。

彼も、くれぐれも見るだけだぞと念を押しました。

仲間内の奥さんの中でも一番の美人で、
色白で口数の少ない古風なタイプの人です。

その美人の奥さんの裸体が見られるだけでも充分です。

一週間後、予約した温泉旅館に彼の車で向かいました。
奥さんが恥ずかしそうに言いました

「今日はお世話になります」

「こちらこそお世話になります」

珍妙な挨拶になってしまいました。

着くと、部屋に露天風呂の付いた豪華版でした。

最初は男女別の大浴場で汗を流しました。

風呂上りの奥さんは髪をアップにしていました。
普段と違う雰囲気に少し興奮です。

食事処では普段飲まない奥さんも、
少し酔いたいと言うので、ビールを飲んでいました。

食事が終わり部屋に戻ると奥さんが、
もう少し飲んで酔いたいと言うのです。

無理もありません。

これから夫の友人の目の前で裸体を披露するのですから。

ビール、焼酎を飲んだ奥さんの色白の顔がほんのりピンクに染まって、
余計、色っぽくなっていました。酔いが回ったみたいです。
さあいよいよです。

「恥ずかしいので先に入ってて」

奥さんがそう言うので男二人が先に混浴の露天風呂に入りました。

庭の水銀灯が明るく、
これなら充分に奥さんの裸体が拝めそうでした。

期待感を込め奥さんを待ってると、彼が

「すまん、妻があまりにも恥ずかしいと言うので、
お前には悪いが水着着用で入るみたいだ」

と言うのです。

裸体を期待してた私も少し残念な気もしましたが、
気持ちと裏腹に、

「あ~そうだよね。他人の俺に全て見せる事ないよな」

と言ってしまいました。

すると、「失礼します」 と言いながら奥さんがハンドタオルで、
胸から下を隠しながら入って来ました。

白い肩ヒモが見えています。

水着を着ているのが分かります。

「ごめんなさい。約束と違って」

「いや。いいですよ混浴出来るだけでも満足です」

「お詫びと言ってはなんですが一番小さな水着にしました」

タオルを外すと、なんとビキニより小さいマイクロビキニだったんです。

こんなの、アダルトビデオでしか見たことがありません。

それに痩せてると思ってた奥さんは、
おっぱいも大きく爆乳で、下半身も腰がパーンと張り、
太ももが以外とムッチリなんです。

いわゆる着痩せするタイプだったんです。

古風な奥さんの身体に不似合いな、
AVみたいなマイクロビキニがエロそのものなんです。

今にも飛び出しそうなオッパイ、
かろうじて陰毛を隠してるだけの三角布、
私は興奮で完全勃起させてしまいました。

「エッチな身体してたんですね。
痩せてると思ってたのに凄いですね」

「自信ないからからあんまり見ないで」

「そんな事ないですよ。もう興奮でこうなっちゃいましたよ」

僕は湯船から立ち上がり、勃起したチンポを奥さんに見せました。

「イヤッ」

と小さな声を発し、
奥さんは後ろを向いてしまったんです。

羞恥心で悶える人妻の表情が
私を余計に火を点けてしまいました。

奥さんのデカ尻に食い込んだヒモが卑猥そのものなんです。

僕は見るだけの約束を破り、
湯船から飛び出し勃起したチンポを、
奥さんの生尻に擦り付けました。

大きなおっぱいを後ろからムンズと
下から持ち上げ揉んでしまいました。

奥さんも小さな声ながら喘ぎ声を出しています。
ヒモをずらせば挿入寸前でした。

奥さんの手を取り、勃起したチンポを握らせると、
おずおずと前後に動かして来ました。

もう旦那の存在など無視です。

「これどうして欲しい?」

「入れて、入れて下さい」

僕は彼を見て、「いいか?」 と聞くと、小さく頷いたんです。

僕は奥さんを岩壁に手を付かせ、
お尻を少し突き出せると、
奥さんは自らビキニを取り去りました。

そして、足を広げ挿入位置に腰を落としました。

僕は片手でチンポを握り、
片手で奥さんのまんこを触るとグッショリと濡れていました。

チンポでまんこの入り口を上下に擦りあげるて素股してやると、

「欲しいぃ固いの入れて~」

と奥さんのアエギが漏れて来ました。

僕はゆっくりとゆっくりと半分入れては出しを繰り返すと、
堪らず奥さんの口から

「お願い。奥まで頂戴。奥まで入れて」

と言い出しました。

僕も一気に根元まで挿入すると、「あ~ん」 と言いながら、
奥さんの背中が反り返りました。

強弱をつけながらピストン運動を続けました。

まさかの鑑賞だけの約束が、最後まで行くとは、
三人共、思ってもいませんでした。

最高に美味しい思いをしましたが、
友達のEDは治らず、
妻を目の前で友人に寝取られてもインポの治療には効果がなかったようです。

高齢熟女のおばはーん3人組が露天風呂の男湯に間違って入ってきた。あわやのHな大惨事

会社に入社し新卒一年目で、
新入社員だった22才時のエロ話。

僕は東京で会社に採用されて、
そのすぐ後に福島県の営業所へと配属。

そこでの僕の楽しみと言えば、
当時買ったばかりの車で30分のところにある
露天風呂に週末1人で行く事くらいでした。

ある時、いつものように僕がお昼過ぎくらいの時間から
1人で露天風呂に入っていました。

そこは温泉の湯の表面に湯の花と言われる
玉子スープのような白い泡がプカプカと浮いている事で
地元ではとても有名な温泉でした。

すると、そこに40才後半、もしくは50代前半ぐらいの
結構高齢熟女の4人組がいきなり裸で入って来ました。

たしか・・・僕がこの露天風呂に入ろうとした時には、
浴場の入り口の扉に

「午後12時から午後3時までは殿方専用」

と張り紙が貼ってあったので、
このおばさん連中はそれに気付かなくて入って来たのか、
それとも敢えて知っててそれを無視して強引に入って来たのだろうと思いました。

正直言ってその熟女達は見た目があきらかにおばはーんといった顔とスタイルで、
特別これと言って魅力的な女性達とも思えませんでした。

僕はたった1人っきりでせっかくのんびりとした雰囲気に浸っていただけに、
その場の空気を乱されたという思いがして
とても残念な気持ちでいました。

おばはーんらはそこから少し離れた温泉の湯の中に
肩まで浸かり、僕の姿を見つけてもさして動じる素振りもなく、
むしろ少しはしゃいだ様子で同じ湯の中へと入って来ました。

それからババアはペチャクチャと他愛も無い会話を始めたので、
僕はその話し声も次第に耳障りに感じ始めて

「仕方無い、もうそろそろ帰るとするか」

とその場を立ち去る事にしました。
.

ところが、です。

ババアたちのその見た目の風貌からして僕は当然、
彼女らが既に結婚していて、
しかもある程度は年齢的にも大きい子供を
抱えているものだろうと思いました。

そして、そういった経験を踏んでいる女性にとっては、
今さら僕くらいの年齢の男性が敢えて
自分のアソコをタオルなんかで隠さないで
堂々とその場を立ち去ったとしても、
全く眼中になど無いものだろうと

ところが距離にして5、6メートル先のお湯に浸かっている
熟女たちの目前で僕がゆっくりとお湯から立ち上がって
この裸を晒したとたん、自分を見た彼女たちのその口から
突然賑やかだった会話がピタリ!と止まったのでした。

明らかに熟女達4人の熱い眼差しが
僕のこの肉体に注がれているのを強く感じました。

僕は正直なところ全く予想外なこの展開にいささか戸惑いを覚えました。

それから僕にその視線を集中させていた
彼女達の口からヒソヒソと、それでいてハッキリとした声で

「きゃー信じらんない。」

「イイもの見させてもらっちゃったね。」

「ラッキーだね。」

といった会話がされているのが僕の耳にまで届いてきました。

僕は自分のこの裸体を見て嬉々として
楽しんでいるおばさんがすぐ目の前にいる
このシチュエーションに、
次第に興奮し体が少しづつ熱くなるのを感じていました。

彼女らは更に僕のこの肉体を見つめながら、

「若いってイイわねぇ」

「久し振りにイイ体見させて貰ったわねぇ」

と言葉を続けていました。

確かに僕は小さい頃から特にこれといって何かスポーツをしていたワケでも無いのに、
高校の時には体育授業の水泳の時間の後に
同じクラスの女子から

「なんでそんなに良い体してるのー?」

と言われたり、保健体育の若い女教師にも

「あなたって、すっごく良い体してるわねぇ。」

などと言われたりしました。

大学の時もサークル仲間の女の子から

「お尻がキュッと上がってるからついつい目線が行っちゃう(笑)」

なんて言われた事があります。

それでも、女性からこんな風に露骨に
性的興奮の対象として見られた記憶は
これまで無かったので

僕はこの奇妙な展開に
少しだけドキドキするような未知の快感を覚え始めていました。

僕は、この未知の状況をもう少しだけゆっくりと楽しんでみようと思いました。

そしてこの体の正面を彼女達に向かって
少しだけ左の方向に向けた姿勢で、
ごく自然に何も特別な事は無いような素振りをして
タオルでこの体についた水滴を丁寧にふき取る仕草をしました。

タオルで濡れた体を拭く動作をする度に
股間のペニスがぷらんぷらんと左右に揺れていました。

そんな事も含めて、僕の生まれたまま姿の全てが
熟女達の格好のおかずになっている事を僕は気付いていました。

「アノおちんちん欲しいなぁ。」

「あんな若くてハリのある体に抱かれてみたいわぁ」

彼女達もまた、そんなイヤラシイ言葉を
わざと僕の耳に届くように次から次へと
話してその場の状況を楽しんでいるようでした。

当然の事ながら僕のアソコも興奮し始めて
彼女たちの熱い視線を浴びながら
徐々に勃起しようとし始めている事を感じ始めていました。

しかし、さすがにこの状況で
僕が自分のペニスを勃起させてしまうのを
彼女らに見れらるのは死ぬ程恥ずかしいしと思いました。

僕は表向きでは素知らぬ顔をしながらも、心の中では必死に

「勃起するな、勃起だけは絶対にするな!」

と僕のペニスに向かって強く叫び続けていました。

しかし次第に半勃起に近い状態になりつつあった
僕のペニスに素早くその異変を感付いた彼女達は

「ねぇ、ちょっと大きくなってきてない!?」

「ホントだ。あの子ったら
私達に見られてカンジ始めちゃってるじゃないの!?」

などと口々に言い出したのです。

僕は自分の心の中を悟られてしまったようでひどく動揺し、
そして、激しく興奮しました。

僕のペニスはとうとう歯止めが利かなくなり、
みるみる内に大きくなって

あっという間に天に向かって勢いよくそそり立ってしまいました。

女性達はその一部始終を見て大盛り上がりしました。

「うっそー。」

「やぁだぁ!」

「きゃーっ!すっごーい♪」

僕は頭の中がクラクラとしました。

「なんていう醜態、なんていう羞恥、恥辱」

母親と同じかそれ以上の高齢おばさんの面前で、
ただ裸の体を見られたというだけで
勝手に興奮して勃起してしまうなんて・・・。

しかし、これまでに想像した事の無い興奮と快感。

ビンビンにいきり立っているペニスの先端からは
手も触れずに透明な液体がツツツーと
我慢汁が流れ始めていました。

こんな状況になって今さら僕は
勃起している自分の正面を隠してそそくさと
その場から逃げ出すような真似はできませんでした。

というよりも僕はこんな場面になってですらも、
まだ興奮をし続けていました。

そして興奮していたからこそ
冷静で正常な判断力を失ってしまっていたのです。

僕は勢い良くそそり立っているペニスを従えて、
ゆっくりと彼女達のいる方へと歩み寄りました。

目線を合わせる事はできませんでした。

下唇をキュッっと噛んで、
少しうつむき加減で近付いて行くと
彼女らはハイエナのように僕のこの肉体に群がって

50代前後のおばさん達にフェラチオされてしまいました。

しかし、すぐに背後から扉の開ける足が聞こえたので、
おばさん連中と、僕はそそくさと離れ、
何事もなかったように、温泉に浸かりました。

本当ならこの後も誘えば熟女と夢の4pハーレム
経験できかもしれなったんですけど、
どうもいたたまれない気持ちになって、
温泉からすぐ出て、帰ってしまいました。

あの時、人が入ってこなければ、
もしくはあのおばはーんに後で声をかければと
いまだに後悔していまいますw