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薄着の可愛い女子大生を路地裏に連れ込んで強制顔射

この間、駅から歩いてくる女子大生っぽい子に
後ろから抱きついて路地裏に押し込んで触りました



夜の22時過ぎてたくらいで、
運良く人目にはつかなかったみたい

その日は暑かったから女の子は薄着で、白っぽいシャツに膝下くらいのスカートで大き目の鞄を抱えていた。
顔は美人系。髪が短くてスマートな感じ。
俺は路地裏に引きずり込むと、タバコの自販機の横の壁に彼女を押し付け、シャツの上から胸を揉み、耳元で囁いた。

「可愛いじゃん、ちょっと触らせろよ・・・」

彼女は怯えてしまってただ俯いているだけ。
壁に押し付ける時に結構乱暴に押し付けたのが効いてるみたいだった。

怯えていると分かると俺はたまらなくなり、彼女の顎に手をかけて顔を持ち上げてみた。

目元に浮かんだ涙が街灯の灯りに反射してきらきら光り、唇にも映っている。

眉も恐怖のためか、困ったような感じに歪んでいた。

この間も胸を揉み続けていたので、その不快感のせいだったかも知れない。

彼女がそんな表情を見せたおかげで俺はますます興奮してしまい、彼女の体をどんどん蹂躙していった。

スカートの中でパンツを引きずりおろして、マンコに指をあてがう。

陰毛をわしゃわしゃと掻き分けて触っていく。

耳元で

「いいマンコしてるじゃないの」

と囁きながら指はどんどん奥へ進めてクリと穴を弄り回した。

胸だってシャツの中で触り始めたのを、シャツを捲ってブラを外して丸出しにさせた。

そんなに大きくはない胸だったけど、乳首はちっちゃいし肌の色も白かったので良い方だ。

俺は右手で彼女の胸を揉み、もう一方の左手で濡れてきたマンコをグチョグチョっとほぐしてやり、彼女の右乳を舌でなぶり、吸い付き倒してやった。

この頃になると彼女のマンコはびちゃびちゃで、口からも

「あっあっ・・・うう・・・」

って喘ぎ始めていた。

乳首だってこりっこりに勃起してて、舌で押し込んでやると首を振りながらもがいていた。

頃合いよしと俺はちんぽを出して挿入。

最初は向き合いながらゆっくり出し入れしていたが、すぐにバックへと体勢を変えて突きまくった。

彼女は壁に手を突いて下を向いていたが、もっと犯して欲しいと意思表示するように腰をうねらせる。

俺は彼女の子宮の奥にちんぽを叩きつけるように犯す。

奥の壁が亀頭を刺激して、1分も立たないうちに射精してしまった。

なにしろ触りまくってる時からビンビンだったので。

しかし、俺は射精中も彼女の中に突き入れっぱなしで奥の方に放出すると、すぐにまた腰を動かし始めて二回戦に突入。

チンポの先っぽを使って彼女の膣中を掻き回していると、彼女が

「もうダメダメ!!イクイクイク!!あああっ!」

と叫んで体を痙攣させていってしまった。

彼女はその場にへたりと座り込んでしまい、肩で息をしている。

俺はそんな彼女の顔をこちらに向けると無理やり咥えさせ、両手で頭を掴んで動かして顔射。

二発目だったのであまり多くない量の精液が彼女の髪の毛に飛び散り、俺は彼女のシャツでチンポを拭いた。

しばらく二人ともその場で佇んでいたが、彼女は衣服を整え始めて何も言わずに消えていった。

最初はレ○プだったが、途中から彼女も自分が反応してしまっていたのを知っていたから何も言えなかったのだろう。

俺も何も言わなかった。

やり得という事で、これ以上を欲張るのは危険だったからだ。

本当は声をかけてセフレにしたくもあったが

青姦カップルが良くいる公園に覗きに行く変態さん

カーセックスのポイントで忙しく携帯で場所を確認しながら走ってるキレイなおねぇちゃんのクルマとすれ違った
たぶんここで待ち合わせなんだろうなとワクワク
ワゴンRだったかな?
ヤンキー系じゃなくて、20代半ばくらいの事務のおねぇさん風だった
とりあえず自分のクルマを隠して、ワゴンRがもぐり込んだわき道の突き当たりに急ぐ

すると赤帽の軽トラに乗ったゴマ塩アタマの初老のオッサンが携帯片手に狂ったように走りまわってる
まさかこのオッサンが相手なのか?ちょっとショックw

2台のクルマが並んで停まっているところに、遠回りしてやっと辿りついた頃にはアンアンと仔犬の鳴き声がする
赤帽の軽トラは全面フルスモークだったので、こっちかなと思って近づくが声はなし
それにしてはずいぶん声がクリアに聞こえると思って軽トラの影からワゴンRを見ると、思いっきりやってやがる
ワゴンRの左後のドアを開けっ放しにして、オッサンが外に立ってズボン半脱ぎで腰ふってる
おねぇさんはワンピを胸元までめくりあげられて半裸状態、両脚はオッサンに膝裏をつかまれてマンコまるだし
オッサンはチンポの出入りをみながら、ときどきワンピをたくし上げて乳をもみもみ
背後から近寄って脳天カチ割ってやろうかと思ったよ
斜め後で3mも離れていないところから見てたから、ほぼ特等席だな

このオッサンはジジィだからケツがさがっいて高速ピストンはムリっぽく、こねくりまわすようなグラインドを繰り返していた
「どう、気持ちいい?」
「どこが気持ちいい?」
「来てよかった?」
「コレだと気持ちいい?」とかヌカしたやがる
おねぇさんは「アン・アン・・・いぃ!いぃ!」
「ウン・ウン・・・もっと!」とか言葉は少なめ
肝心のおねぇさんの表情だけが見えないけど、声はまる聞こえ

最後はオッサンの「中に出すよ」の声とともにフルスパート
なんだよ「ナマ」かよ!と思ったのも束の間、オッサンの腰が深くえぐり込んで、腰がピクピク
おねぇさんも「う~ん」と唸って腰をせり上げるようにオッサンの腰に密着させてフィニッシュw

オッサンが離れる瞬間、汚ねぇチンポが愛液でベットリ濡れて光っていたのが見えた
おねぇさんのオマタもネットリ光っている
「ホラ、溢れて出てくるぞ」とオッサン
「イヤだ~ぁ」とおねぇさんの甘える声
オッサンはいそいそとズボンを上げると、ワゴンRの助手席に乗り込んで、テッシュで拭いている
おねぇさんはゆっくり起き上がると、オッサンからテッシュを受け取ってマンコを丹念に拭くのだが
そのとき開け放たれた後部席から外に向かって大きく脚を広げてマンコ大開帳
のぞき込むようにして、テッシュで丹念に拭いていた
神様、ありがとうございますw思わず感謝しちゃったよ

やっぱキレイなおねぇさんだったんだよね
なんでこんなキレイなおねぇさんが、よりによってこの汚いジジィなんだ!


そのあと2回戦が始まるかと思って、しばらくワゴンRの後に潜んで、二人の会話を聞いていたんだけど
やっぱ「出会い系」で、このときが初対面らしい
オッサンはいかに自分が儲けているかを吹聴しているw・・
儲けてたらこんなショボイ赤帽なんかやってないだろうw
さかんに次のデートの話題をふるんだが、おねぇさんは言葉少なに「うん」とか「いや」とか言うだけで聞き役に徹している
しばらくオッサンの自慢話しが狭い車内で繰り広げられ、2回戦も次回のアポもなく解散

当然、オッサンの軽トラの左後輪のタイヤの空気を抜いておいたのは言うまでもないw
軽自動車はナンバーから所有者を割り出せないんだよね
その後、おねぇさんのワゴンRは2度と見かけることはなかった
手元に残ったのは10分弱の盗撮映像だけ・・・
たまにオカズにしてるw

もう1本ネタ出しとくか・・・多少の脚色はあるが、全部実話だよ

オレが覗きにハマったときの話し
初回が強烈だとなかなか抜け出せないんだよねw

まだ「ゲリラ豪雨」という言葉がなかった頃、7月の最終週の土曜日のこと
その日も猛暑で、午後から姉夫婦の家に遊びに行って、6歳の姪と4歳の甥と遊びまくっていた
晩飯喰ってる頃に夕立というにはあまりに凄い雨で、こりゃ帰れるかな?と不安なくらいの空模様
さっさと帰る予定だったが、結局10時過ぎまで様子を見て、乗り換えの終電ギリギリの時刻で姉の家を出る

都心に向かう電車はノロノロ徐行運転で、ほとんど進まない状態
結局都心の乗り換え駅に着いた頃は、とうにテッペンを過ぎていて終電はもうないw
さて朝まで飲んで始発を待つか、それともサウナにでも行くか、深夜1時に路頭に迷うオレ
そうだ!事務所に行ってソファーで寝ちゃえばいいじゃん!・・・なんとセコいw

一応事務所のカギは持ってたから、土曜の深夜から日曜の早朝までならバレないだろう
駅から会社までは徒歩20分程度でちょうどいい散歩コース
月末・土曜の深夜だっていうのに街には全く人がいない
新宿駅西口から中央公園の間はオフィスビルとホテルしかないにしろ、これだけ人がいないのは珍しい
夜のゲリラ豪雨明けということもあるんだろうが、みんな予定狂っちゃようだ
雨上がりで熱帯夜ということで、街全体が濃霧で覆われたように視界が効かない

当時勤めていた会社が中央公園に面したオフィスビルにあったので、中央公園を突き抜ける
テントハウスで暮らす浮浪者のオッチャンも夢の中
いつもはベンチで抱き合うカップルや深夜のジョギングしてる人もいるんだが、この夜は誰もいない
あっ、タイのオカマが一人客引きしてたよ・・・
ちょっと怖いので公園角の交番の方向に向かう

いまでもあるのかな?
・・・当時は十二社交番の裏手にクレイのテニスコートが二面あって、深夜でも水銀灯が灯っていた
煌々とした照明のしたベロベロに酔っ払った浮浪者のオッチャンが二人、なぜが膝丈のワンピースの二十歳くらいのセミロングの女の子
丸顔でかわいい子がオッチャン達をからかっている
その3人からちょっと離れて白いスラックスにポロシャツ姿のとても堅気には見えないパンチパーマの30代の男

どうやらこのヤクザ風の男の連れがこの女の子って感じで、ときおり二人は親しげに話していた
浮浪者の周りには日本酒のワンカップや缶ビールの空き缶がゴロゴロと転がっていて、オッチャン二人は立てないくらいのボロ酔い状態
60歳過ぎているんじゃないかな?・・・
本物の浮浪者だから全身垢まみれで、着ている服も臭うような代物
まぁ、よくもこんな汚いオッサンに酒をおごってやるよな。
奇特というよりは酔狂も度を越しているなと思った

こちらから4人は水銀灯の下にいるのでよく見えるんだが、むこう(特にヤクザ風の男)からオレは見えないみたい
ちょうどテニスコートのやや上に会館というか図書館があって、その闇に紛れ込んでいるオレは気配さえ気付かれていない
ヒマなんでしばらく様子を眺めていた

オッチャンの一人はベンチに座っているが、いまにも崩れ落ちそうで、やっと座っているといったところ
もう一人は地べたに座り込んでいて、まったく立てない
女の子は笑いながらこずいたりしてからかっている。
その様子を見ているヤクザ風の男も、ただ笑って見ていた
そのうち男がなにやら女の子に指示すると、女の子は着ていたノースリーブのワンピースのボタンを外しはじめた
白い木綿素材のワンピースは胸から裾までボタンがあって、全部のボタンを外すと一枚の布になっちゃうようなデザイン
ボタンを外し終えると、白いブラとパンティーだけの姿を、酔っ払ったオッチャンに見せつけるようにポーズした
オッチャンはボロ酔いしてるから、無反応なんだよねw

半脱ぎ状態からワンピの前を開けたまま、パンティーだけ脱いでマン毛を見せる女の子
それでも反応が鈍いオッチャン・・・
女の子はベンチに近寄って、オッチャンの手をとって、自分のマンコにを触らせるようにした
こんなお膳立てにもかかわらず、オッチャンの手の動きは鈍く、太ももをさすっているだけ

また男がなにやら指示を出した。
女の子は頷くと、ベンチに腰掛けるオッチャンのズボンのベルトを緩めて、スボンをズリ下ろした
垢まみれのパンツも膝までさげて、チンポを晒したが、チンポはうなだれたままでグンニャリ
女の子はしおれたオッチャンの膝のうえの跨り、対面座位のポジション
腰をグラインドさせて、オッチャンのチンポに刺激をあたえる・・・この間、女の子は終始笑っていた
オッチャンは女の子を触るでもなく、両手はダランとしたままで、女の子のなすがままになっていた

女の子は後を振り向いて男になにやら告げると、オッチャンに跨ったままワンピを脱ぎ捨て、ブラも取って全裸になった
脱ぎ捨てた服は、半笑いをした男が受け取った・・・
男は終始数歩離れて、笑って見ているだけだった
オッパイは小ぶりのBカップで、おしりも小さめ、日焼け跡のまったくない真っ白なカラダだったのが印象的
こんな裸どこかで見たような記憶があるんだが、そのときは見ていることに興奮して、アタマまわらねぇ~

女の子は腰をグランドさせなが、オッチャンの頭を抱えて胸を吸わせようとする
乳首をオッチャンの口元まで運ぶが、オッチャンはドロドロになっていて、舐められない
オッチャンの顔に左右の乳房をなすりつけ、なおもグラインドしつづける白い腰
ここまでやっても、反応のないオッチャン・・・もったいねぇ~w

諦めたのか女の子はオッチャンの膝から降りて立ち上がると、オッチャンは崩れ落ちるようにベンチから転げ落ち、地べたで伸びちまった
もう一人の地べたに座り込んでいたオッチャンは食い入るように見つめているだけで、依然座ったまま
ベンチのオッチャンを諦めて、地べたのオッチャンに近づく女の子
男がオッチャンになにやら告げると、オッチャンは立てないのか、四つん這いで女の子の足元へ
全裸の女の子が両脚を肩幅に広げて立つ足元で、オッチャンは片足づつふくらはぎをなで、ベロベロと嘗めまわす
女の子はくすぐったそうに身をよじるが、脚は開いたままで笑顔でなにやらヤクザ風の男と言葉をかわしている

脚を舐め上げるオッチャン。膝を舐め、太ももまで舐めまわしている
女の子は腰をちょっと屈め気味にして、膝をひらいて、マンコが舐めやすい姿勢をとった
顔を斜めにしてマンコにくらいつくオッチャン・・・
ガムシャラというパワーはなく、まったりしつこくマンコに舌をいれているようだ
さっきまで笑っていただけの女の子の表情が、ときおり目を瞑って、口元には小さなあえぎがあらわれた


オッチャンの両手をとって、両乳をつかませると、自分の手をその上にかぶせるように乳もみする
そのうち女の子の腰が揺れだして、オッチャンがマン舐めしているのか、女の子がオッチャンの口にマンコをすりつけているのかわからない
息が苦しくなったのか、オッチャンは仰向けにひっくりかえった
その顔のうえに膝立ちでまたがる女の子。
白いパンプスだけの全裸の子が仰向けでグッタリしている浮浪者の顔にマンコをすりつける
苦しそうに顔を横向けるのを、首と頭を抱えてなおもマンコを舐めさせようとする
楽しそうに笑いながら、オッチャンの顔を太ももで挟み込むが、もうオッチャンは舐められないみたい

男と二言三言かわすと、立ち上がって男からワンピだけを受け取る
近くの水飲み場で、手で水をすくって手早くマンコや太ももを洗い、水しぶきはハンカチで拭くだけ
そのまま下着もつけずにワンピを着ると、男と抱き合うようにして公園を後にした
ノーブラ・ノーパンのシルエットが、うっすらだがワンピの下に見える
夜だからよほど目を凝らさない限りわからないが、明るい街燈の下ならまるわかり


公園を出たところでタクシーを待つ二人・・・
どうしよう、オレもタクシーで追うか?・・・ここは、追わないと!
二人がタクシーに乗ったあと、大急ぎで通りでタクシーを捕まえようとした
ふつう、こんなときは次のタクシーがなかなか来ないのだが、すぐにつかまえちゃったw
「運転手さん、前のタクシーを追って!」
・・・一度言ってみたかったんだ・・・でもカネ足りるかな?
高速に乗られたらアウトだなとおもいつつ、クルマは深夜の一般道を走る
オレはシートに身を隠して、前のクルマは全く見ていなかった

しばらく走ると運転手さんの声
「お客さん、前のクルマから一人だけ降りるようですよ。どうします?」
見ると女の子だけ途中で降りるようだ。料金は2000円くらいだったかな?・・・とりあえず降りちゃえ!
「ここまででいいです。ありがとう。お釣りいらないから」
あわてて降りたのはいいけど、ここどこ?渋谷のどのあたり?・・・まぁ、いいか

深夜の住宅地というか商店街をひとり歩く白いノースリーブワンピの女の子。
その下はノーブラ・ノーパンなんだよね
気付かれないように、あとをつけるオレ・・・
コレも一度やってみたかったw
5分も歩かないうちに、5階建てのマンションに入って行った。
家賃の高いオートロックタイプじゃなくて、外に郵便受けがあるお手ごろマンションなんだけど、エントランスまで追う事はムリ
部屋番号も調べたかったけど、とりあえず部屋数も40室程度なので、マンションまでわかればOKか
また次回のお楽しみということで、今夜はここまでだな
時刻は深夜2時をまわって、結局始発の時刻まで飲み屋で酒を飲むハメになったんだが、興奮して全く酔わないw
チンポはギンギンで、思い返すと心臓バクバクw

ところで、あの女の子は誰に似ているんだろう?
・・・ちょっと冷静になったアタマで思い浮かべる
しばらく思いあぐねていると、昔のグラビアアイドルというか、AV嬢の名前がひらめいた
「かわいさとみ」に似てるんだ!←知らない人はググってね(笑)
背丈・ヘアスタイル・小ぶりなおっぱい・白いワンピース、
インターネットがまだ普及していない時代だったから、翌日速攻で「かわいさとみ」の写真集を古本屋で買ったよw
やっぱ似てる。
ヘアスタイルはちっと違うか?・・・カラダつきはおんなじくらいだな



さて、ここで誰でも考えることは、この2人はいつもこういう遊びをやっているんだろうか?ということ
とうぜん「YES」と思いたいわな
じゃ、この2人を週末マークすれば、また同じような光景が見られるんじゃないかということ
これも「YES」と思いたい
でも、男の身なりがどうみても「業界人」独特のオーラがあるんだよね・・・
ちょっとどころか、とても怖いw
まず、女の子の身辺だけでも探ってみようと思い、それから週末ごとにそのマンションの入口がちょうど見える喫茶店に入り浸ったのはいうまでもない
神様、いい子にしてますから、もう一回だけ見せてください!
・・・そのときまでにビデオカメラを買います!

これが覗きにハマっちゃった、最初のおいしい経験・・・お粗末でした

酔うと露出狂になる淫乱彼女と、温泉旅行でアヘ顔になって野外SEX

九州の温泉地に旅行に行きました

その温泉地は、少し寂れた場所にあったが
ただ、オレと彼女のマヤはその、のんびりした感じが好きだ。


ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。

ここは既に2度目なのである程度はわかってる。

今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。


某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら、地元ではない、誰も自分達を知らない環境に開放的になり、自然とお酒が進む。


お互いに結構酔っ払ってお店を出る。

マヤは酔っ払うと、可愛いエロエロ淫乱女になるので、すっかりオレの腕にしがみついて、時折、キスをせがんでくる。


いつものチュッって感じじゃない。

一目を気にせずベロチュー。

オレもテンションが上がってるから容赦ない。


チンポが勃起してるのがわかると、マヤは嬉しそうにジーパンの上からさすってくる。


オレも歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり、はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。

マヤもパンツの中は大変な事になっているだろう。


ホテルについて、もう我慢できないのでエレベーターの中で更に激しくベロチュー。

スカートをまさぐってパンツの上から股間を触る。

案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいにオマンコが濡れてる。


部屋の前についたが、もう我慢できない2人。

というか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。

もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが、野外での青姦セックスが大好きになる。


オレはドアを開けずにドアをふさぐように立ち、我慢汁が溢れたチンポを出すと、待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。


この時のマヤの顔のエロさはハッキリ言ってやばい。

童顔な顔が一気に大人の女になろうとしてる顔だ。


壁に手をついてパンツを脱げと命令すると、お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。

ここでは恥ずかしい・・・

誰か来るかも・・・


オレは強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れ、クリトリスを軽くこねくり回すと、「あっ、あんっ」と声が漏れる。

グチョグチョとはこの事だ。


無理やり脱がせてバックから挿入。

わざと激しく突き上げる。

マヤは声を出さないように手で口をおさえてるので、手をつかみ後ろに持ってくる。


声が聞こえちゃうよ・・・

必死に唇を噛む姿も興奮するが、オレは口に指を突っ込み空けさせる。

声はもう抑えられない。


マヤが本当はやって欲しいのに、自分からじゃないという建前が欲しいのをオレはしってる。


激しく早く突き上げると

「うあっ、あっ、あんっ、あぁっ!!」

だんだんと声が大きくなる。


「もうダメぇっ・・・」


その時となりの部屋のドアがガチャガチャと音がした。

とっさに俺達は部屋の中へ。

2人の格好と状況に思わず微笑む。



ホテルは和室だった為、既に布団がひいてあった。

ベロチューをしながら仕切りなおしだ。

2人とも全裸になり、改めて正常位から。


部屋に戻ってきた事もあり、マヤは周りを気にせず声を出す。

でも、お互いいくまではしない。

本番はこれからだ。


2人とも裸の上から浴衣を着る。

オレは当然普通に着るがマヤは違う。

肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り、浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み、ミニスカートくらいになるようにする。


上半身はイメージ的においらんの様な感じだろうか。

しかし、浴衣なので生地がやわらかい為、乳首が見えるギリギリのところまで胸がはだけている状態だ。

というかピンと立った乳首がなければ、すぐに胸はあらわになるだろう。


下は本当にギリギリだろう。

正面のところが一番短くなる。

こういうとき小さい子はいい。

浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。

恐らく正面から階段で降りてきたのを見上げたら、マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。


この状態になるとマヤは恥ずかしながらも、むしろ積極的に露出する事を求めてる。

2人でエレベーターを降りると、ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。


マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら、浴衣の胸の部分を少し浮かしてオレだけに見えるようにする。

受付の男がチラチラ見てる。

見えちゃうよ、見せたいの?

いたずらっ子の様に笑うマヤ。


オレは腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。

浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。

受付の男と一瞬目が合う。

マヤは照れながらも嬉しそう。


ホテルの外に出ると、すっかりマヤはスイッチが入ってしまった。

オレが揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。

両方の乳首が顔を出したまま歩く。


そしてオレのチンポを浴衣の隙間から露出させる。

もはや浴衣では隠しきれてなかったビンビンなチンポ。

それを歩きながら嬉しそうにシゴくマヤ。


すると前から車が来る光が見える。

車来ちゃうよ?

ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。

軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。


道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り手マンをする。

その時気付いたのだが、太ももに滴るほどオマンコはぐっちょり。

車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。


アヘ顔ってこういうんだなっていうくらい、外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。

突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。

わざと浴衣を少し遠くへ投げる。


だめぇ・・・

感じすぎてる証拠だ。

もうこうなると本当の意味で回りは気にしない。

最後は中に出すわけにはいかないので、申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。

下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。


その後、マヤの足はガクガクだった為に肩を抱えながら歩く。

浴衣は手を通さず肩にかけるだけ。

帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。


何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。

それどころか突然しゃがんでオレのチンポをしゃぶる。

モチロンわざとだろうが、しゃがむときに浴衣は地面に落ちて全裸になる。


何人に見られた事だろう。
でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。

彼女の浮気した証拠のハメ撮りエロ画像が、アダルト系海外掲示板に投稿されていた

10年以上前、
ネットでエロ画像とか動画などを見ていました。

日課のように覗いてた海外にアダルト掲示板を、
その夜もチェックしました。

そこはハメ撮りとか素人系のモノが多かったんです。

P2Pのようなファイル共有ソフトからの流出物から、
オリジナル物まで日々あがっていました。

あの日も幾つものハメ撮り画像や動画がアップされていて、
俺は期待しながら落としていました。

ファイルが大きいので、毎回確認するのは翌日。

だから次の日になってその中身を見て、正直目を疑ったというか目が点になったんです。

ファイルを解凍すると、中には数え切れないほどの
エロ画像と数十個の動画が出現。

画像を見てみるとほとんどが全裸の女が写っていました。
場所はラブホや男の部屋らしき場所や、車の中や雑木林らしき青姦もありました。
ラブホで撮ったらしき画像を見ていると、女は顔を隠したりアイマスクをしています。
オマンコにバイブをを突っ込まれた画像や、
チンコをしゃぶっている画像、全裸で横になりながら
携帯をイジっている画像、そしてチンコが刺さっている画像などなど。
女が小さいのかと思ったけどそうではなく、写っているチンコがやたらデカい。

こいつスゲーなーとチンコに目がいっていました。
でやっと異変に気が付いたのが車の中でのフェラ画像を見てから。
女は髪の毛で顔のほとんどが隠れていましたが、あれっ?って思ったんです。
髪の色や長さや全体的な雰囲気が彼女に似てると。
急ぐように数枚一気に見てみましたが、やっぱり顔は映っておらず。
似たような子は幾らでもいるからな、と思いつつも焦りながら画像を見ていきました。
全裸で仰向けになって寝ている姿なんかは、どう見ても彼女の体にそっくり。
どこかにホクロがあるとか決定的な箇所がないだけに、似てるなと思いつつ画像を見ていきました。

でも決定的な画像があったんです。
雑木林なのか山なのか分かりませんが、木々に囲まれた場所でニットとスカートを捲って露出していた写真。
着ていたコートを見て目が点になりました。
つい先々月までよく着ていたコートだったんです。
マジか・・・と他の画像も一気に見ていきました。
全裸でコートをの前を開けている画像や、M字でしゃがんでいる画像、全裸でたたずんでいる画像や、チンコをしゃぶっている画像までありました。
途中で見るのをヤメて、煙草を吸って気分を落ち着かせようとしました。
でも心臓はバクバクしてるし、焦燥感がハンパじゃなくなってきたんです。

いくら髪型が似てて同じようなコートを着てても、彼女とはまだ確定してないだろ。
そう思う様にしてまた見始めました。
今度は彼女なのかを判断できる何かが無いかという視点で、1枚1枚丁寧に見ていきました。
軽く100枚以上はあった画像を全て見ましたが、彼女だという確信は得られません。
怖くて見れなかった動画しか残っておらず、緊張していた俺はまた休憩をしました。
気を紛らわせるためにアップされていた掲示板を覗いてみると、昨日の続きがアップされていたんです。
しかも今度は限定数で。
焦った俺はなんとか間に合ったらしく、スローペースでDLが始まりました。

1時過ぎになっていたので、意を決して動画を確認しました。
正常位で上から撮っているモノは手ブレが酷く、フェラしてるのも口元ばかりが映っています。
結局デカチンにハメられてる、素人が撮った下手な動画ばかりでした。
結局彼女だったのか分からぬまま、悶々とした気持ちでその日は就寝。

次の日になり前日DLしておいたファイルを見ました。
中身は全てが動画で、主にフェラチオをしているものばかりです。
鼻さえもかくれるほどタオルで顔を隠していたりするので、焦りつつもガッカリしました。
アップした人間は掲示板でもてはやされ、数日の間に情報が徐々に出てきました。
20代半ばのセフレ、EカップのドM。
もっと詳細が出ていましたが、そんな感じだったという事で勘弁して下さい。
他にもくれ!という声に、顔やら声でヤバいからと頑なに拒否。
俺も便乗してクレクレ君になり、数日間もてはやしまくりました。

その甲斐あってアップから1週間半ぐらいした夜、突然メールが送られてきました。
掲示板では公開してなかった動画の在り処が書いてあったんです。
さっそくDLしてみると、DLしている人が少ないせいか数十分で落ちてきました。
中身はアイマスクをしながらフェラチオをしている動画に、騎乗位で腰を振りまくっている動画でした。
今までのと違ったのは、女の声がハッキリと入っていた事。
その声を聞いてもう確信しました。
彼女が甘える時に出す声だったんです。
オチンチン舐めさせて下さい・・・
お願い・・オチンチン・・オマンコに入れて・・・
甘え口調でオネダリしている声は、紛れも無く彼女の声だと思いました。

かれこれ2年ちょいの付き合いですが、まさか彼女が浮気してるなんて思いもしませんでした。
信じ切っていたのもあって出掛ける時も疑う事すらありませんでした。
仕事帰りに友達と呑みに行き、夜には帰宅して俺と電話もしている。
休みの日に俺と会っていなくても、外から電話があったりメールがあったりもしてるし。
頭が真っ白になり、何も考えられない状態でした。
一筋の光として、まだハメ撮りされている女の顔を見てないという事。

彼女に確認する前に、ちゃんとした決定打を入手したい。
そう思った俺は、差出人にメールをしました。
おだててもっと引き出そうと思ったんです。
かなりおだてると、未公開だという画像を送ってくれました。
でもそれも顔を確認する事ができません。
それなら・・と女の情報を聞き出そうとメールしてみました。

2人は会社の同僚らしく、男は既婚者らしい。
セフレになったキッカケは、会社の呑みで女が泥酔した事。
以前から艶っぽい雰囲気に惹かれてたのもあり、介抱するフリをしながらホテルへ。
何度か吐いてた女が落ち着いて寝始めた時、全裸にしてタオルで目隠しローション塗ったチンコを挿入。
初めはほぼ無反応だったらしいが、途中から突然喘ぎ出したらしい。
バンザイしたまま喘ぐ姿に興奮した男は、無我夢中で腰を振りまくりながらキス。
すると女は積極的に自ら舌を絡めてきて、腰に足を巻き付けてくるほど。
勝手に腰をグラインドさせ始めるし、仕方なく腰を振らずに奥まで差し込んだままキス。
女は激しく腰を振り始め、あっという間に昇天したらしい。

目隠しをしたままグッタリする女を四つん這いにさせ、バックで入れるとまたしても喘ぎ出す。
ケツをクイッと持ち上げ、狂ったような悲鳴をあげながら喘いでいたと。
あまりにも気持ちが良い膣内だったらしく、男は激しく腰を振れなかったという。
メリメリと入っていく様子を上から眺め、白濁色の汁が竿に付着しているのに興奮した。
我慢できなくなった男は正常位に戻し、腰を振り始めると下から抱き付いてくる女。
舌を出してキスをせがむ女に興奮度はMAXとなり、生で入れていたのでお腹に発射。
射精しているのが分かったのか、手探りでチンコを探してくる女は、シコシコしている男の手を上から握ったという。
そしてゆっくりチンコをシゴき始め、精子で手はベチャベチャに。
もしかしてという期待を込めて、射精したチンコを口元に運んだ男。
女は待ってましたとばかりに舌を出し、亀頭をベロンベロンと舐め始め、遂には咥えてのお掃除フェラ。

その後電池が切れたように動かなくなった女。
男も力尽きて、そのまま全裸で爆睡。
次の日は土曜日で休みだったが、習慣で男は数時間後に目を覚ます。
隣には全裸で目隠しを取った女が爆睡していた。
真っ白で綺麗な肌に、プルンとした美巨乳とクビレ。
見ているとまたもや欲情してきた男は、前戯する事も無くまたローションを塗って挿入。
オマンコ周辺にローションを擦り付けると、すんなりとチンコを迎え入れてくれたという。

さっそく動き始めると、初めは「う~ん・・」と寝惚けた呻き声だったのに、またしても喘ぎ出す女。
喘ぎ声が本格化してきた時キスをすると、抱き付いてきて舌を絡めてきたらしい。
キスをしながらも喘ぎまくり女としばらくキスを楽しみ、唇を離した時目が合った。
女は一瞬で顔が引きつるような表情になり、いやぁっ!何してんのよっ!と叫んだ。
肩を押されたが所詮は女の力。
突き刺さったチンコは抜けず、そのまま腰振りは続行。
ヤメテ!とかイヤっ!とか言いながら、男を払い除けようとする。
でも奥にチンコが突き刺さる度に「んっ」と切ない表情に。
だから心底嫌がって無いと思った男は、これでもかと激しく腰を振った。

嫌がっていたくせに途中から「はぁっ」とか「んあっ」などと喘ぎ声が漏れ始める。
そして遂に諦めたのか、払い除けようとせずに吐息を洩らしながら喘ぎ出した。
夜と同様に膣内はウネウネとチンコを締め付けてくるので、男は寸前まで腰を振って頑張った。
もう完全に喘ぎ出した女にキスをすると、顔を左右に振ってキスを拒む。
それでも頭を押さえて強引にキスをし歯ぐきや唇を舐め回すと、弱々しく口が開き舌の侵入を許してきた。
舌と舌が絡み合った時には、女もウネウネと舌を絡ませ始め、またさっきと同じように激しくしゃぶりついてきた。
舌を絡ませながら喘ぎまくる姿に我慢の限界を感じ、動くのをやめた男。
それでも女は舌を激しく絡ませ、遂には下から腰をグラインドし始める。

夜には出来なかった座位を試してみる。
ずっとキスをしたまま男が腰を掴んで動かそうとしていた。
初めのうちは少しだけ腰を動かしていたが、吹っ切れたのかグリングリンと腰を振り始める女。
遂には男にしがみつき、円を描く様に腰を振りまくっていたらしい。
子宮口のコリコリとした感触が亀頭を刺激し、男はまたしても我慢の限界を感じる。
逃げるように女を押し倒し、チンコを抜いて四つん這いにさせた。
もう嫌がるどころか手を添えると自ら四つん這いになる女。
そしてケツを突き上げ入れて下さいのスタイル。

会社で見る女とはまるで違う姿に萌え、バックで激しく突きまくる。
上に覆い被さりクリトリスをイジリながら腰を振ると、瞬く間に昇天していったらしい。
うつ伏せになってしまった女は、ケツをピクピク痙攣させている。
まだ突き刺さったままだったから、そのまま寝バックで子宮を攻撃開始。
信じられないほど喘ぎまくる女は、寝バックで数回は昇天したらしい。
最後はまたしても正常位に戻り、吹っ切れた女の積極的なキスを受けながら腹に発射。
癖なのかまたしてもシコシコしている上から握ってきて、最後の最後まで優しくシゴいてくれた。
ダメかなと思いつつも顔の方にチンコを持って行くと、少し躊躇していたが強引に唇に亀頭を当てると舌を出してペロペロお掃除フェラ。

互いに彼氏や奥さんがいるから、2人だけの秘密にしようと丸め込んだ男。
怒ったようにシャワーを浴びて着替えた女を、追うかのようにチェックアウト。
駅で別れるまで終始シカトされ、もうエッチはできないと思っていたらしい。
でもしばらくしてから同僚達との食事で酒を飲み、カラオケの廊下で強引にキスをした。
かなり抵抗されたけど途中から諦めたらしく、同僚達がいる2つ隣の空き部屋で濃厚なキスをしたという。
誰かが来るかもというドキドキ感があったのか、胸を揉まれて吐息交じりの甘い声を出しながら舌を絡めてきたらしい。
怪しまれるからと1度は部屋に戻ったが、その後また同じ場所でキスして今度は手マンも。
強引にパンストの中に手を入れるとベッチョリと濡れている。
このまま手マンを続けるか、ホテルに行くか、どうする?と尋ねる男。
さすがにこれはヤバいと思ったのか、ホテルに行くから許してと上目遣いで折れた女。

先に店を出た男を追うかのように女も出てきて、その日はホテルに入った瞬間から互いにエロモード全開。
平日だったのに朝まで寝ずにヤリまくり、その時にセフレになる宣言を聞いたという。
イキそうになるとヤメてを繰り返し、イカせて欲しかったらセフレに・・という流れで。
その証拠にと、抜いたばかりのチンコをしゃぶらせている写メを撮ったんだって。
もう諦めてた女は一応顔は手で隠していたけど、舌は口の中で亀頭を舐めまくりだった。

会社で隙を見てはキスをしたり、屋上でのフェラや手マンもするようになっていった。
次第に積極的になる女は、嫌がる素振りをしつつ命令を遂行する。
資料室で初めて挿入した時は、ただ出し入れをしているだけで何度も昇天したらしい。
かれこれ1年弱の付き合いだけど、今では従順な奴隷ちゃんらしい。

ここまで聞き出すのに、毎晩嫌というほど褒めまくるメールを送った。
すぐに返事が返ってくる時もあったので、かなりの多さだったと思う。
そこまで褒めておだててくれる人もいないのか、俺には凄く心を許してたんじゃないかな。
それでやっとです。
メールしてから1ヶ月ぐらいした頃、やっと誰にも見せてないという動画を見せてもらいました。
俺にしか送って無いから、漏らしたらバレますよという内容と共に。

テーブルにカメラを置いてあるのか、ベッドの横から撮影されていた動画でした。
薄暗い部屋の中、そそり立つチンコをしゃぶっている姿が映っていました。
髪をかき上げながら、時々男としゃべりつつ、女は頭を振ってしゃぶっています。
しばらくするとフェラをヤメた女がチンコを握り、そのまま跨って挿入していました。
初めのうちは男が腰を振っていたのですが、途中から女が腰を振りまくっているのが分かりました。
それも叫ぶような、時折悲鳴じみた喘ぎ声を出しながら。
その腰振りは高速で、しかも前後だけではなく円を描く様に動いていたんです。
メールで言ってた事は嘘じゃ無かったんだなって思いつつ、もう諦めた感じで見ていました。

揺れる巨乳をモミクチャにされ、乳首を引っ張られても喘ぎまくる女。
勝手に腰を振りまくってそのまま「イキそう」と言っていた女。
男に「まだ我慢しろよ」と言われ、腰の動きをゆっくりにする女。
その代わりに男が下から打ち付けるように腰を振り、女が倒れ込んでキス。
枕辺りは暗くてあまり見えませんでしたが、覆い被さるようにキスをしているのは分かりました。
そして命令されたのか、女が挿入したまま回転して後ろ向きになった時、全てが繋がっていく瞬間でした。
カメラの方を向きながら、別にカメラを見たわけではなく、回転していく女の顔は、完璧に彼女の顔でした。

喘ぎまくってる声で、もう彼女だと思っていました。
だけど顔を見た瞬間は、やっぱり息が止まるような思いでした。
間違いであってほしい、他人の空似出会って欲しい、そう思っていました。
だけど顔がオレンジ色の間接照明で照らされた瞬間、もう全てが抜き落ちていく気分でした。
その動画は3つに分かれていて、後ろを向いた直後に1つ目は終了しました。
2つ目はケツを男にパシパシ叩かれながら、オネダリをして後ろ向き騎乗位をしている動画。
3つ目は四つん這いで狂ったように喘ぎまくる動画でした。
動画を見る前に最後の電話を彼女としていて、こんな事をしている様な女だとはやっぱり思えません。
俺とのエッチでもあんなに狂ったような姿は見せませんし。

1カ月間もしかしたらと覚悟はしていましたが、やはりどうして良いのか分かりませんでした。
次の日彼女と電話で喋った時も、やはり信じられませんでしたから。
それでもこのままじゃ無理だと思い、掲示板で拾った画像と動画をメモリースティックに入れて、週末彼女に会いました。
俺の様子が変だと思っていたらしく、別れ話?と先に言われました。
ちょっと不機嫌な顔をする彼女を見て何も言えず、メモリースティックだけ渡して帰りました。
勇気が無くてメアドもケイバンも変更しなかったけど、それ以来彼女からの連絡はありません。

でも半月ぐらいして、セフレの男からメールが来ました。
まだ俺は彼氏だったとは気が付いていなかったみたい。
掲示板に漏らしたのが彼氏にバレたらしく、大変だったよーというメールでした。
ブチギレた彼女は同僚の家に電話をし、奥さんにまで不倫がバレるという状況に発展したという。
やっと奥さんの怒りがおさまって、彼女とは会わないと約束もしたみたい。
刺されるかと思ったよwwwwと書いていた男に、ぶっちゃけ俺もキレそうになりました。
でもこんな男にそそのかされた彼女だったんだと自分に言い聞かせ、これで良かったんだと思う様にしました。

Gカップで爆乳の元カノと再会し、新婚の新妻なのに公園で膣内射精の野外エッチ

元カノと会ったのは電車の中

トントンと肩を叩かれ、
少しビビりつつ横を見やると、

「久しぶり」と前カノのはにかんだ笑顔

キョドリながらも、

「おう」

と返すのがやっとで(久しぶりで「おう」って情けなかー)

顔もまともに見れずに、
横に並んで吊革に捕まること数秒

「どうしたの」

と顔を覗き込んでくる。

「いや、いや、久しぶりやなあ」

と今更テンション挙げてみる。

不信な顔をしつつ
「元気だったかな」と今度は前を見て彼女。

「こっちはまあ、そっちは?」

「職場変わったけど、それ以外は変わりないかな」

「そっか、お互いに辞めちまったわけか」

「Tが辞めてから半年位で」

「…ああ、結婚したもんな」

「うん、そのメール振りだもんね」

ってわけで、元カノの理恵には1年前に振られて、
その直後に丁度職場を変えてしまったので、
振られてから音信不通。

半年前に、結婚しますよメールが
来てそれっきりだった。

ちょっと、半年で結婚しちまうなんてのは、
驚きとショックだったけど、
今は俺も彼女いてるし、よい思い出ってことにしとく。

話したいことは、なんか沢山あるけど、
お互いに変な雰囲気で無言。

ちらっと理恵を横目でみやる。

相変わらずの爆乳に目が行くのは、
俺がおっぱい星人であるが故なのか

規格外の胸だから自然と行くんだよきっと

髪は、ショートだったのが、
セミロングになっていて、
後ろで一本に縛っているのがポイント高い。

つか、ピンクのポロシャツ、
ジーンズ生地のタイトスカートっぽいのに、生足かよ!

と、前の彼女をそんな目で見ている自分に自己嫌悪。

「うん?」

と急に理恵が横向いて目が合う。
不純な自分を見透かされた感じが(笑)
すいませんでしたーと言いたい気持ちを抑えつつ

「で、楽しい」

「何が?」

「しょ、職場だよ、うん」

と何故だか、結婚の話は聞きたくない。

「あっ、うん、楽しいかな」

と、笑顔で話しを展開していくわけですよ、
電車の揺れが大きいときは、
つい目が胸の揺れにいきつつも、話しを聞き、頷き、笑う。

自分の知らない1年間があって、
そこには、旦那さんもいて

その合間にも、揺れは続くわけですが(笑)

それでも、話していくうちに、
段々とこっちのキョドリ具合もなくなってきて、
普通に話しができていることに、安心したりする。

次の駅で降りる俺としては、
このまま会話してたい気持ちもあるけど、
そんな都合のよい展開になるわけでもなく、そのままさよなら。

控えめに手を振る彼女を見送る。

悔しいから、爆乳系のエロDVDでも
借りてやるかと、ツタヤへ。

30分程吟味してる最中に、メール着信。

理恵からで、久しぶりで楽しかったよとか何とか

メールなら勢いある自分に苦笑しながら
こっちも、変わってなかったのが嬉しいとか、
ノリノリで返して、何回かやり取りして終了。

次の日に、すっきりと活躍してくれた、
DVDを夜に返却すべく、車を飛ばしていると、また着信。

花火大会に友達何人かでいっている様子。

これでもかってくらいに写メが来る。

酔っ払いへ、俺じゃなくて
旦那に遅れやーと入れてやった。

「旦那は、ダメだー、出張ー」

旦那出張、新妻、爆乳

おおうっなんてこったい。

でも、小心な自分は気を付けて
帰れよと素っ気ないメール。

その後、ぱったりと止まるメールに、
今日も借りるしかないかと悩む俺様。

30分吟味して帰宅、車に向かう際に、
今度は恵理から電話が入る。

「はい、はーい」

とテンション高めな理恵の声、続けて

「すいません、理恵潰れてんだけど」

理恵じゃない方より入電

「どなた様?」

「あれ、旦那じゃないじゃん…」

おいおいと思いつつも

「こっち、車なんで、出しますよ、理恵の家も知っていますし」

何か、若干電話の向こうで揉めてるような

「じゃあ、お願いします、ところで御名前は」

とやり取りして、アッシーくんになる。

で、実際に着くと、理恵は復活している様子で、

「ごめんね、酔っ払いで」

と謝り

「すいません」と友達の方も謝る。
まあ、ついでだからと2人を送る。

後部座席の2人は醉っているからか、少しテンション高め。
友達さんを送って、理恵を送る。

途中で、自販で水分買ってやると、ちゃっかり助手席に。
ミニスカートって目に毒や

「まさか、立て続けに会うとはねー」

「いや、これは、偶然じゃなくある意味必然じゃね」

「いやいや、運命かもよ」

「はいはい」

なんてアホなやり取りしながら、走る。

シートベルトが素敵な感じになっているのを横目確認しつつ
って、何か軟らかさが半端ねー感じになってるが…

「恵理さん、つかぬ事を御聴きしますが」

「はい?」

「ブラしとります?」

「おっ流石ですね、今日は」

「今日は」

「熱いから、パットだけです」と胸を張る。

「…おお、ナ、ナイスな」

「つか、こんなん気付くのTだけだよ」

いやいや、流石にGカップやし分るんじゃねと思いつつも

「まあ、俺様にかかればな」とクールに。

「まあ、おっぱい好きだもんね、Tは」
これはまさかの展開かー
と思いつつも、無言になる2人。(ヘタれな自分に乾杯)
新居はしらんので理恵の実家に着く。
しばし無言で待ってると、シートベルトを外す音。

すると

「キスする?」

と理恵から突然の一言。
少し躊躇するも、目を瞑りこっちを向く理恵にキスする。
触れ合うだけの軽いもの。
目が開いて、もう一回、今度は激しく。

下向くと、Tシャツの下のGカップの胸と、
ミニスカから出る生足に、
下着が見えそうなめくれ具合にクラクラしつつ。

胸に手を「あん…何か恥ずかしい、はあ、うん…」

と声を出さないように下を向く理恵の表情と、
手に余る程の大きさを堪能する。

「相変わらず、好きだね、胸」

「理恵のは大きくて感度もあるからね」

と、先端を集中的に責める。

「は、あ、…T旨いね、あん、感じちゃうよ」

と赤らめ上目で見やる理恵。

「はあ…ねえ、ここ大きくなってるよ」

と上からマイサンを優しく触る。

負けじとキスしながら、太ももの内側に手をやる。

ビクッとし「ふん、うん」とキスしながら感じている様子。
少しの間、キスして、胸と太ももを交互に触る。
すると、新婚で新妻の理恵の方から、
股を開いてくる。
ライトグリーンのパンツが徐々に登場する。

右手を、股の間に沿っていくと、
俺の胸に顔を埋めて、次第に股が閉じてくる。

「理恵」と少しきつい口調で声を掛けると、
俺の顔を見ながら、頷いて、股を大胆に広げる。
また少しじらしてから、パンツの上から指を這わすと

「あん、あ、いやあ」と首を横に振る。

「理恵、濡れてるよ」と耳元で囁く。

「違う、そんなんじゃ、あん」

「紐パンなんて相変わらず、エロいな理恵は」

と、横から指を入れる。

「ああ、そこ…は、ダメダメ」

クリを触ると、ビクッとしてから

「ん…、ここはいやあ」と哀願する。

確かに、夜中とはいえ実家の前(笑)
「じゃあ、少し移動するから、スカート上げて、パットも取って」
「…え」
と此方を見るも、素直に従う理恵。

Tシャツは明らかにノーブラであることが分るし、
紐パンは丸見えで、スカートを持ってあげる。

「もっと、足開かないと」

「…恥ずかしくてもうできないよ」

と何か、可哀想な気がしたから無理強いはしないで、
近くの公園脇に止める。

「俺のも触ってよ」

と言うと、ベルトを外して、ジッパーを下げる。
テントの張りようが大変です。

「大きい」

横から指を入れて直接、触る。
久しぶりの理恵の感触。

「理恵のも凄いよ、こんなに濡れてる」
と紐パンの結ぶ目を半分だけ取り、中へ指を入れる。

「だって、あ、あん、凄いよ」

腰が少し浮いてくる、感じているようで、
残念ながらマイサンからは離脱。

新妻が、昔の男と公園脇でと思うと興奮してきて、
Tシャツを上に片手で強引に引きあがる。

ぷるんとした、Gカップの爆乳が露になる。

中に入れている指を2本にし、出し入れをする。
「は、恥ずかしい、あん」
口ではそう言っても、腰は浮いていて、声も大きく
「理恵いきたいの?」
声にならないようで、頷くばかりの理恵。

「じゃあ、ここで、いっちゃう?それとも」
とマイサンをパンツからだし再度握らす。
上下にしごきつつ、

「ん、ああ、はあ、ホ、ホテルに」

「でも、我慢できるの」

と、指を止める。

「…え、でもでも、」

とモジモジする。やば可愛いっす。

「ここなら、時間も遅いし、大丈夫だよ」

「でも、恥ずかしい」

と言う理恵の頭を抱え、フェラを催促。

ゆっくりとくわえながら玉をさわさわする。
舌も使いだして、念入りになってくる。

時折上目でみることも忘れないのいい仕事だと思う。

くちゅって音に、理恵の息遣い。
昨日抜いてなかったら危なかった(笑)
裏筋にしたを這わしたり、わざと大きな音をだしたりと、気を抜けない状況。
ちょっとピンチなんで、

「理恵おいで」と声を掛け、理恵が上になるように動く。

俺に跨り、徐々の入っていくマイサンと理恵に表情に興奮する。

まさか人妻になった元カノと青姦するなんて

「大きい、大きいよ、はああ」
と大きいを連呼する…旦那さんごめんね。

全部入ると「はあ、はあ、ちょっと待って」
と息も切れ切れ。

「うん」言いつつも、突き上げる。

「ああ、ふああ、あん、ダメだって」

と、背中を剃る。Gカップが強調され、
胸が文字通り踊る。

「気持ちいい、はあ、いくいく」

急に動き始めて理恵はいってしまい、俺にキスをしてくる

「…あん、いっちゃったよ」

と恥ずかししょうに呟く。

「さっき我慢してたからだよ」

と少し不服そうな様子。

「でも、俺まだだし」

「えっ、ちょっと待ってよ」

もう我慢できなくて、下からガツガツ突き上げる。


「凄い、感じああ」

理恵もまた感じ初めてくれている。
胸を鷲づかみにして更に突きあがる

「もう、またああ」

「いいよ、またいきなよ」
と、理恵の腰を前後に動かす
「はあ、ん、なんかイヤラシイよ」
と自分から動かす。
胸の頂点を念入りに攻めつつ、大きく突き上げる。

「ん、ん、っは、我慢がで…ああああ」

今度は、前よか激しくいった。
少し間を空けて再開。

「そんな、もうだめ、ああ」

半泣きしている理恵と、搖れるGカップが刺激になって
「いきそう、理恵、いっていい」
「はああ、あん…うん、いいよ」
「中にはまずくないか」
と何故か冷静な自分(笑)
「え、あん、じゃ、じゃあ、口…最後は…あん、ね」
「わかった、じゃあ、いくよ」
と最後のペースをマックスに
「ああ、凄い、また感じちゃうよ」

と左右に腰を振り始める。
Gカップの胸の揺れが大きくなり、視覚的にもヤバい感じ。

何とか時間を延ばそうとも、艶のある声にも後押しされ
「いくよ、いく」

「あっダメ私もいく」

で、たっぷり膣内射精しちゃいました。

理恵は

「もう、でも凄い感じたからいいよ」とのこと。
俺とのエッチは相性がよくて、旦那とは…愚痴もあったりで、
そんな、関係が今も月一くらいで続いてます。
ダメなんやけど、どうしてもあのGカップのおっぱいは忘れられねーです。