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部活帰りの公園で夏服姿の黒髪女子生徒と騎乗位SEX【青春エロばな】

学生時代の青春エロばなです

あれは○校2年の時


まだ夏ではないが衣替えが済み、
制服がワイシャツ一枚になる時期。

毎日女子の透けブラと部活動を楽しみに通う毎日を送っていた。

俺の部活はバスケ部、しかしながら人数が少ない部活だったので男女一緒にやることが多かった。

部活中は各々準備したTシャツやパンツでやるのだが、一際目を惹く女子がいた。

その子の名前は蒼といい、同学年で同じクラス。

苗字が近かったので入学式の頃からよく喋っていて仲の良かった女子だった。

しかもかなりの美人。168cmで色白の黒髪ロング、第一印象は脚なげーっだったなw

極めつけはEカップの巨乳。

男子の憧れだった。よくチャラ男どもが群がっていた。

俺はあんまりにも美人だったので、最初の頃は話をするのにちょっとビビってたんだけど、お互いバスケが好きだったり好きなブランドが一緒だったり性格が似てたもんだからすぐ仲良くなり、よくメールをよくするようになった。

思えばあの頃から蒼が好きだったのかもしれない。

部活前のストレッチのときに屈んだ蒼の胸元の谷間や、部活中にプルンプルン揺れる胸、プレイ中にちょっと当たったりなど段々と俺の頭の中は蒼の胸でいっぱいになっていくのだった。

ある部活帰りの夜、帰る方向の一緒の俺たちはマックの新メニューに惹かれて寄り道することにした。

蒼には年上の彼氏がいたのだが、遠距離のため今ひとつな関係なんだとよく相談に乗っていた。

寄り道がてら公園のブランコでその話をしていると、蒼が

「あんまさ、こんなことばっか考えてもしかたないよねーwそれよりさ!」

ブランコから立ち上がる蒼。

蒼「最近拓也のシュート率すごくない?wコソコソ練習してんじゃないのー?」

俺はコーチにシュートの時の腕の形を矯正してもらってから密かに練習をしていたのだ。

俺「コーチに腕の形教えてもらってさ、最近練習してたら入るようになったw」

蒼「うわずるー!ね、教えてよ!」

俺「いいけど、蒼って片手でシュート打てたっけ?」

蒼「それも治すから!教えて!」

と近づく蒼、薄いブルーのシャツから主張する胸に目を奪われる。

俺「わかったよ、いつもの形取ってみ」

そう言うとシュートの形を取る蒼。

俺「そのまま腕をこうして・・・」

その時、俺の右手が蒼の横チチをムニっと押してしまったのだ。

俺「あっ、わりぃ・・・」

蒼「ふっwいいよいいよ、よくあることだしさw」

俺「よくあるってwねぇだろw」

蒼「いや、このサイズだと割りとよくあるんだよ~」

蒼の口から"このサイズ"なんて巨乳を揶揄するように言われるとなんだか気まずいのとちょっと興奮する俺。

蒼「なになにwちょっとドキドキしちゃった?」

そう言って俺の胸に手を置き、心拍数をチェックする蒼。

蒼「うわー!ドキドキしてる!」

俺「やめろやwそりゃ男なんだから・・・」

そう言うと企み顔で下から覗き込む蒼。

蒼「ふーん、じゃあちょっとサービスしてあげるよw」

そう言うと胸元のボタンを2つほど外し、谷間を見せつける。

蒼「ほれーwどうやー!」

ブルーのシャツから寄せられた深い真っ白な谷間に目を奪われる。

憧れの蒼のおっぱいが目の前にあるのだ。

あまりに非現実的な状況と蒼から香る女子の良い匂いにクラクラする。

気がついたら俺は蒼の胸を揉んでいた。

「ちょっと!」

なんて少し驚く蒼だったが、俺もあまりにも興奮していたためよく覚えていない。

下から揉み上げるように夢中で揉んだ。

シャツの滑らかな質感とおっぱいの柔らかさと大きさに酔いしれる。

俺はもうビンビンに勃起していた。

蒼「ちょっと・・・そこまでしていいなんて言ってないぞっ、んっ・・・」

俺「もうそこまでしといて言わせないよ」

そう言ってボタンをさらに2つ開け、両胸を露出させる。

青をベースに白のレースのブラジャーと、それに挟まれた真っ白な2つの胸。

現実ではないのではないかとも思った。

蒼の抵抗も先ほどからほとんどなくなっていた。

それどころか息が荒い。

俺「蒼ってさ、やっぱ大人っぽいよね」

蒼「えっ、どういうこと?」

俺「普通もっと抵抗しない?落ち着きすぎでしょ」

蒼「全然落ち着いてないよ!」

そう言うと、俺の手を鎖骨の下あたりに導く。

蒼「ほらね・・・」

かなりバクバクしていた。

蒼「拓也だからドキドキしてるんだよ・・・」

そう言って蒼は俺にキスをしてきた。俺も夢中で蒼の口を貪り、胸を揉みまくる。

んっ、んっ、と声を漏らす蒼がなんともエロい。

調子に乗ってブラジャーをずりあげると、ピンク色の小さめな乳首がピンッと立っていた。

さすがにたじろぐ蒼だが、肩を抑え付ける。

あの男子憧れの巨乳が俺の目の前で、しかも外で丸出しになっているのだ。

夢中でむしゃぶりついた。舌で舐め回し、片手でもみまくる。

蒼「あっ、あっ、んんっ、はあ、はあ」

息が荒くなりは内股で震える蒼。

少し服を整えて公園裏のちいさな神社の影に向かう。

もうお互いスイッチが入っていた。

蒼からは大人の女の色気がムンムンと立ち上がっていた。

俺も童貞ではなかったが、初めてのときよりも遥かに興奮していた。

ズボンを脱ぎペニスを取り出すと、蒼も何も言わずに俺のペニスをしごいてくる。

俺も負けじと蒼の股の間に手を入れ、ショーツをずらして手マンをした。

お互いの荒い呼吸とクチュクチュとなるエッチな音が静かな夜に響いていた。

蒼の細く白い指が器用に俺のペニスを包み込む。

上下にピストンさせたりカリを指で小刻みに刺激したり亀頭をこねくり回したり、今思えば上手すぎるくらいだったが、当時の俺は蒼のテクニックにただただ腰を震わせていた。

蒼のマンコはすでにビチャビチャに濡れており、指2本でGスポットを強めに擦ると

蒼「あっ!んんんっ!はぁ、あんんん!」

とビクビクさせた。

シャツをはだけさせ、ブラジャーから乳房を外に露出させる。

そのまましゃぶりつき俺のリュックを枕代わりに押し倒した。

エロすぎて夢のようだった。

あの蒼が俺の手で喘いでいるという優越感にただただ酔いしれていた。

ビクビクっと体が跳ね、蒼の口から大きくはぁ~と息が漏れる。

そのままキスをし、ペニスを蒼のマンコにあてがう。

んっ、と可愛い声を聞くと同時に挿入した。

蒼「あっ!んんん、んはっ!」

あぁ、俺はあの高嶺の花の蒼とセックスしているのか。

無我夢中だった。

蒼の嬌声を聞きながら猿のように腰を打ち付ける。

目の前でゆさゆさと揺れる巨乳を鷲掴みにし、ただただ激しく突いた。

淫らに乱れる蒼はどんなAVよりも俺を興奮させた。

時間にして3分もなかったかもしれないが、俺にとっては長い挿入の果てに蒼の中に放出した
お互い乱れた息を整えることなく唇を重ねる。

出したにも関わらず俺はピストンを再開させる。蒼の口からも喘ぎ声が漏れ始める。

蒼を上に乗せ騎乗位の体制にさせる。

もうここが外であることを忘れさせるくらい頭が痺れていた。

ゆっさゆっさと揺れる巨乳を下から眺めながら突き上げる。

蒼「あっ!あっ!あっイクッ!イクッ!イクッ・・・!!!」

急に蒼が俺に倒れ込み、ビクビクと体を震えさせた。

と同時にギュウっと猛烈に締めつける蒼のマンコ。絞り取られるかのように俺も中で果てた。

はぁはぁと荒い息をあげる蒼と俺。しばらくすると蒼がペニスを抜いてこう言った。

蒼「やっばい・・・、はぁはぁ、ヤバすぎだよぉ、ふぅ・・・」

そう言いながら胸をブラジャーに収め、シャツを整える。

俺もタオルでペニスを拭き、蒼のマンコを拭こうとした。

蒼のマンコから白い精液が垂れていて、あぁ俺は蒼の中に出したのかと実感した。

妊娠のことを一瞬考えると流石にやばっと思い返す。

我ながら遅いw

だが蒼はピル持ってるから、と先読みするかのように俺に言った。

それからはお互い服を整えて恥ずかしげに照れ合った。

時計を見ると意外にも30分ほどしか経っていなかったのだが、俺にとってはそれは長い30分だった。

その後の関係はお互い気まずくなることはなく、むしろ前よりも仲良くなった俺たちだった。

もちろんセックスのことは誰にも内緒にしていたが、付き合っているという噂は何度も聞くようになった。

蒼は彼氏とはしばらく続いていたが、どうにも腑に落ちない自然消滅として本人は納得し、自然と俺たちは付き合うことになった。

なんだかずっと前から付き合っていた気がしていたから実感は湧かなかったがw

その後のセックスはいたって普通のセックスがほとんどだが、お互い青姦に興奮する体になってしまったみたいで・・・あれから数年経ちましたが今だに恋人関係は続いております。

試合でホームラン打ったら、野球部の処女なマネージャーとSEX出来るチケットを貰える

高校生の時、野球部に入っていました

俺の学校の野球部は
地区大会絵で、ベスト8とか16位には入る地元の中堅校

俺は、何とか2年から
準レギュラーで出場したりしてました。

3年になると3番になり、
その最後の夏の時でした。

野球部のマネージャーに恵って女(女同士で群れてるタイプ)がいて、
細身の明るい子で、
うるさい時も合ったけど元気をくれました。

最後の夏の前に打撃不振になり、
自信を無くしかけてた時に、マネージャー恵は

「夏の大会には良くなるよー」

と励ましてくれたりした。

しかしなかなか復帰出来ない俺に

「大会でホームラン打ったらご褒美あげる!」

と言われた。

「何?」

と聞くと

「プレゼント!」

と言われガックリ。

「じゃあ、何がいいのよ?」

と恵に聞かれ、目の前にある綺麗な脚を見てたら堪らなくなり、

「恵とエッチがしたい!」

と話した。

恵は

「馬鹿じゃないの」

と怒ってしまい、

「気を使ってくれたのに悪いな、いいよ」

と立ち去った。

道具を置いて帰ろうとしたら、恵が走って来て

「さっきの話だけど…」

と言われたので、

「いいよ!忘れてくれ」

と話したら、少し黙って

「いいよ、ホームラン打ったら
ご褒美」

と言われ驚きなながらも興奮した。

そして大会。第1試合はスタメンから外されベンチに。

試合は5-3の負け試合で、6回に守備に入り7回。

ランナー2塁。

打席に入ったが、相手のピッチャーは
カーブがかなり変化するので、
監督はストレートを狙うように言われてた。

だが、何となくカーブのリズムを合わせられるような気がしてた。

ストレート、ストレートでワンストライクワンボール。

3球目にカーブが来るような気がしてたので、
待つとやんわりとカーブが来た。

これだ!とタイミングは若干外されたが、
バットで振り抜いた。

ボールはバットの先よりに当たり、レフト側に

思ってたより飛距離はありそうだったが、
入るかはどうかの自信はなかった。

2塁に向かいながら、フェンスによじ登るレフト

ジャンプしてた。

しかしボールは取られずにスタンドに入り、
ホームラン!

ずっと打撃不振が続いていたが、何とか一矢報いた。

興奮してその時は、マネージャーとのおまんこチケットGETという事もを
完全に忘れてた


それにより試合は同点になり、
9回表に、ワンナウとからヒットで出塁、
チームメイトがヒットを打ち、悪送球でホームに。

結果、試合に勝ちました。

皆で喜び、帰りました。

夜に恵から

「凄かったね」

とメールが。

「恵に励まされたからだよ!」

と返すと

「約束の事だけど…」

と。

「大会が終わってからでいいよね?」

と言われ、いいよと返すと

「じゃあ一杯ホームラン打って!」

と来たから

「沢山打ったら恵の体持たないぜ!」

と書いた。

「じゃあ!持たなくなるまで撃ってみろ!(^^)v」

と数日後の試合はホームランはなかったが、
3安打、その次にホームランを打ち、ベスト8までで終わり、合計3本。

夏が終りました。

夏休み…
恵と逢いました。

親が旅行に行き居ない日に家に来た。

ヒラヒラのスカート姿の恵と部屋に。

ベッドに座る恵、

「いいの?」

と聞くと

「約束だから」

と話し、恵の隣に、キスをすると

「ゴムは着けてね」

と言われ、ゴムを用意した。

ベッドに寝かせ服を脱がし、細くて綺麗な体だった。

ちょっと緊張した感じでしたが、徐々に感じて来てました。

アソコも綺麗な色で、
舐めると甘酸っぱいエキスを流してました。

「入れるよ」

と話すと

「いいよ…でもゆっくりして」

と言われ、ゴムを着けて挿入。

「あっ…痛い!」

と痛がる恵。

確かに何か入れにくいが、続けゆっくり沈める。

顔を歪めて我慢してる恵。

半分位入った辺りで気づいた。

「お前…もしかして初めてか?」

と話すと頷く恵。

「俺なんかで処女喪失しちゃっていいのか?」

と言うと

「いいよ…続けて」

と言われ、結構時間を掛けて挿入し処女姦通

「痛い?」

と聞くと

「ちょっと…でもさっきよりはいいよ!大丈夫」

と言われ、動かして恵の中で動きました。

正直処女だとは思って無かったが、
俺との約束の為に

快感と嬉しさが込み上げ、俺も限界に。

「いくからな!」

と少し動きを早め、恵は抱きつきながら待っている。

「ウッ!」

俺は目一杯奥に入れながら、果てました。

目を瞑る恵とキスをして

「大丈夫?」

と聞くと

「うん」

と笑顔の恵と抱き合ってました。

その日は誰も帰って来ないから恵を泊めました。

数日後、昼間に恵が現れしましたが、
2回目は痛みはあまり無かったらしく、3回目には恵も気持ち良くなってました。

そして約束は終わり

「ごめんな、変な約束させて」

と話すと、恵はしばらく黙ってたが、

「これから先は約束とか関係無くていいよ」

と言われ、恵と卒業まで、関係しました。

恵も気持ち良くなって、
エッチしたい!とか誘う様になり、
割り勘でホテルに行き、体位とかも色々しました。

そして新年早々に、中出しのAVをホテルで見た時に

「中出しってどんな何だろ?」

と言われ恵としました。

俺も初の生でしたが、ゴム付きより遥かに気持ち良かった。

恵も気持ちいいと言い、あっという間に限界に。

「出してみる?」

と言われ

「いいの?」

と聞くと

「出来たら結婚してね?」

と抱きつかれ、俺も恵も未知の世界に。

俺が恵に放つと、圧迫感がなく、
中に放つ快感が堪らなかった。

恵も

「アンッ!何か暖かいのが出てる!」

と声を上げました。

果てるとしばらく恵も俺も興奮していて、
2回目を中出ししちゃったw

付き合う訳でもなく、セフレより
親密な何とも言えない青春時代の甘酸っぱい思い出でした。

彼女は10年経った今も独身らしいですが、
どう暮らしているのかと思い出します

プラトニックな恋愛~手も握らず清らかだった青春時代~

大勢の人が新幹線から降りて、
流れるように改札口を通過していきました

その流れが見える片隅で、
私はあなたの姿を探し求めました

見あたりません

それもそのはずです。
あれから34年も経っているのですから

二十三歳のあなたの顔は浮かんでも、
五十七歳のあなたの顔は分からないはずです

人並みが過ぎて改札口を通る人もなくなりました

待合室を見渡しても、
それらしき姿は見あたりませんでした

「片手に新聞を持っていますから」

と電話で予め聞いていましたのに

新聞を手にしたそれらしき人は見当りません

諦めて帰ろう
と思ったその時、売店の前に立っている人に目がとまりました 

その人は紳士で、私の記憶にある
二十三歳青年の面影ではありませんでした

その人に向かって歩くと、その人も気がついたのか、
私の方に向かってきます

近づくとその人は

「失礼ですが、山下睦巳さんですか?」と

私の旧姓をフルネームで呼びかけてくださいました

どちらから声かけるともなく、
自然の流れで挨拶を交わしていました

34年ぶりに見るあなたの姿

それは立派な熟年紳士で、
あの青年時代の面影は蘇りませんでした
あなたの予定も聞かずに私は


「ラベンダーでも見に行きましょうか」

と云ったらあなたは

「いや暑いから、あのホテルの喫茶で話しましょう」

と云われ、

駅前の三十六階建「オリエンタルホテル」、

一階の「ティー.ラウンジ」に足は向かっていました

お茶を飲みながら、阪神淡路大震災の模様を聞かれたので、
その当時の惨状のすべてをお話ししました

話しているうちに、顔のどこかに、
多少、当時の面影が残っていました

「食事をしましょうか」

と誘ってくださいました

料亭「生野」は三十五階で、
エレベータに乗り込んだら誰もいなく、二人だけでした
ただ黙って、うつむいて、移り変わる外の街景色を眺めていました

あなたは会席料理を注文してくださいました

その日は私の誕生日でした

あなたはこの日を覚えておられたのでしょう

だからこそ、あのとき震災見舞いと
いってこの日を選んでくださったのでしょう

三十五階から見る神戸の街は
震災の跡形もなく綺麗に復興していて、
高層から見降ろす街は、手の届くほんの近くに見えました。

積もる話に花が咲いて、
まったく時間を忘れていて、すでに二時間も経っていたのに、
会席料理の終りが告げられるまで、気が付きませんでした

あなたは三十六階の「スカイ.ラウンジ」へ誘ってくださいました

三十五階を出て三十六階に往くとき、
どうしたことか、エレベータは下に下がってしまいました
「L」に着いたエレベータから、三十六階のボタンを押すと
エレベータは再び昇りはじめました。
エレベータには誰もいなく、二人だけでした
あなたは私の肩にさりげなく手をかけ、抱き寄せようとされましたが
女の本能でしょうか、私はすんなりと身をかわしていました
エレベータが止まったので降りたら、そこは先程の三十五階、
ラウンジは三十六階だのに…
「階段を上りましょう…」あなたは云われました

仕方なく階段を上っていくと

階段の踊り場であなたは立ち止まり、
私を振り向いて何も言わずに
肩に手を掛けられました

またも女性本能

防御心

といおうか、私は黙って
その手をそっと払いのけていました

あなたはそれ以上何もせずに
さっと手を引かれました

拒まず委せて抱きしめられれば良かったのに

と後になって後悔しました

あなたが話題の中に、
そんな雰囲気を醸し出してくださっていれば、

そんな気持ちにもなって、受け入れていたのかも?

あなたは私を抱き寄せたくて
階段を使ったのでしょうに

そして私があなたの抱擁を
受け入れていれば、
あなたは、ホテルのルームに誘う気だったのかも知れません

そうであるなら、あなたには男としての強引さが、
今いちあって欲しかった?

喫茶はあいにく満席で、
席が空くまで入り口の薄暗いロビー席で、
二人は並んで座り、席の空くのを待ちました
先程のこともあって、お互い黙ったまま…
そんな時でした、
あなたの手が再び私の太腿に触れ、
わたしは、膨らんだ柔らい太腿に男を感じました…が……?
場所が場所だけに、その時も私は手を払い除けていました
あなたはその時も、さっと手を引かれました
知らぬふりして、あなたのするように委せてあげれば良かったのに…
「スカイ・ラウンジ」で昔話をしながら、
あなたは、若かったあの頃、私を慕いつづけた気持ちの全てを
話してくださいました
またと会うこともないのかもしれません、
私も、その頃の気持ちの全てを打ち明けていましたが、そのことで悔いは残りません
あなたは「あの頃は二人とも純だったね…」といってくださった
本当に二人とも純情そのものでした
地下の商店街を肩を並べて歩くと、愛おしさが胸にせまってきました。
このまま、もっと、もっと、一緒にいたい…
駅の待合室に腰を掛け、
あなたの地元名産「もみじまんじゅう」をお土産に頂き、
差し出されたあなたの手を握って握手…
二回も握手をして、あなたは改札口を出ていかれました
後振り返り、手を挙げて別れの挨拶をするあなたに、私も手を振り…
ホームに上るエスカレータで再び振返るあなたに、もう一度手を振って…
ついに、あなたの姿が見えなくなりました
34年ぶりに会ったあなたの姿が…
エレべータで抱きしめられようとした時、それを拒んでいた私…
あのとき素直に抱かれば良かったのに…
今になって後悔しています
抱かれていればその後の展開は変わっていたのでしょう…
街を見下ろすあの高級ホテルの一室で、ゆっくり二人の愛の時間が過ごせたろうに…
あなたも、それを夢見て、あのホテルに足を運んだのでしょう…
例え、あなたに抱かれ、女のすべてを与えたとしても、所詮、五十代の男と女…
いまさら家庭を壊すようなこともしないのに…
主人を裏切ったとしても、たった一度のあやまちで終わっていただろうに…
あなたにも勇気がなかったし、
私にも、あなたの誘いを素直に受ける勇気がなかったのです…
三十四年前、あなたは経済課に勤める二十一歳のウブな私に好意を持っておられることは、
あなたが私を見つめるまなざしや態度で分かっていました
だが、あなたはそれ以上私を求めてこなかったし、私を慕う気持ちも伝えてこなかった…
あなたが一言、それらしい言葉を云ってくださっておられれば、
私の人生は変わっていたのかも知れません 
そして、あなたと一緒に歩んでいたのでしょう…
また私もいけなかったのです、
あなたの真意を耳にしないまま、親の薦める縁談に傾いていました
あなたには「この三月末で退職します」と云っただけで,
その理由は云いませんでした…
「親から結婚を薦められています…」と、はっきり云って、
あなたの気持ちを確かめるべきでした
あなたは「そうですか…」とだけ云われ、
「最後に映画をつき合ってください…」といわれました
あの映画は、仲代達也主演の「人間の条件」でした…
映画が終わって月が照らす夜の一本道を二人で歩いて、
あなたは、私の家の近くまで送ってくださいました
「さようなら…」
こみ上げる胸を押さえ、漸くその一言だけ私は云いました
それがあなたとの短いつきあいの別れとなったのです

あなたはほのかに照らす街灯の下で、
去りゆく私の後ろ姿を見つめていてくださいました

二十三歳の青年と二十一歳の娘が、手も握らず
まして抱かれて口づけすることもなく
清らかな若い青春のプラトニックな恋でした

あなたと別れたその夜、
私は主人に抱かれました

主人に愛されながら、
あなたに愛されていると妄想して、乱れました

あなたに、もう一度会いたい

今度会ったときは、
あなたに私のすべてを任せ、すべてをあげます

お嬢様系の可愛い彼女と彼女の部屋で初体験をした、中学時代の青春物語

中学時代に付き合っていたいた
彼女とのHな思い出です。

彼女は同い年で
なにかとお姉様系だった。

身長は二人とも165cm。

中学3年生で同じクラスだった。

千沙はクラスのまとめ役みたいな感じ。

クールビューティーってやつ。

でも必ずしも目立ちたがり屋ではない。

そんな千沙におれは告白しました

あまり期待してなかったがOKをもらった。

ある日、学校が早く終わり千沙の家に寄って
帰る事になって一緒に帰った。

いつも通り普通の会話で手も繋がない。

千沙と並んで歩くとどうしても
俺の立場が低くなる。

なんでやろ

んな事、考えながら話してたら
千沙ん家まであっと言う間に着いた。

家の中に入るといつもなら
出迎えてくれる千沙のお母さんの姿がなかった。

疑問に思った俺は聞いてみた。

「今日、おばさんは??」

「今日はお父さんもお母さんも帰り10時やねん」

「そうなんや・・・俺、喉かわいたわ」

「あっそうやな。お茶でええ?」

千沙はいつものようにソファーに座ってる
俺にお茶を持って来てくれて俺の横に座り、
TVをつけた。

完璧にリラックスしてるよ、こいつ

ずっと千沙の横顔に見とれてる
俺に千沙は気付いた。

「何?智宏」

「俺、暇や・・・・」

「ごめん。何する?」

「別に千沙とだったらなんでもいいよ」

「私も智宏だったら何でも楽しいと思う」

「じゃあさ・・・襲ってもいい?」

冗談ぽく言うと思い切り殴られた。

「いってぇー!何でグーで殴んだよ」

「智宏が昼間っから変な事考えるからだよ」

「じゃあ何するんだよ」

「ギター教えてよ」

「いいよ。じゃあ取りに帰るから待ってて」

「すぐ帰って来てねぇ」

「じゃあこの楽譜見ててな」

「了解でぇーす」

俺は家を飛び出して歩いて
10分ぐらいの所にある自分ん家まで全力疾走で帰った。

母さんに7自分には帰ると伝えて、
ギター抱えて走り出した。

往復5分で着いた。

「ごめん。待った?」

「全然!雑誌読んでた。」

「・・・あ、そう」

「なんか弾いてよ」

「リクエストは?」

「世界に一つだけの花!!」

「お前、好きだな。この曲」

「智宏の弾いてる時の顔が一番かっこいい曲だもん」

「そっか・・・」

弾き終えると千沙は拍手をくれた。

「かっこええ!」

「教えてやるよ」

「ほんまにぃぃー?やったぁー」

俺は自分の膝を叩いて、
膝に座るように命令した。

「何?」

「おいで・・・ほら、ここ」

素直に膝の上に乗ってくれた千沙が
可愛くて可愛くてしかたなかった。

「まず、こことここを親指で押さえて」

「出来ないー」

「手が小さいのかぁー」

「出来るもん」

「じゃあ俺が手を貸してやるよ」

「智宏の手あったかい」

俺はその一言で理性がぶっ飛んだ。

ギターを放り投げ千沙をお姫様抱っこして
ベットまで連れて行っって無我夢中で服を脱がした。

「智宏ぉー、離してっ」

「いいから黙ってろって」俺は千沙の胸を軽く揉んだ。

千沙は軽く抵抗してきたが俺の力にはかなわない。

無理矢理だって分かってた。

でも、ここでやめたら我に返った時に気まずくなる。

そう考えると、続けるしかなかった。

「千沙・・・俺でよかった?」

「初めては智宏じゃないと嫌だ」

「俺もだよ」

「うん」

「今やっていいの?」

「やりたいの?」

「もう止まらないよ・・・・」

「いいよ・・・・」

「ちょっと痛いと思うけど我慢出来る?」

千沙は黙ってコクリと頷いた。

俺は勃起したモノを千沙の入り口に当て、
腰をしずめた。

千沙の声が1オクターブ上がった。

「はあぁぁー!!いっ痛い!」

「ごっごめんっ!・・・大丈夫?」

「だっ大丈夫・・・・いいの」

「じゃあ・・・・動かすよ?」

「うん」

腰に力と愛しい気持ちを込めて振り続けた。

それに合わせて千沙の声もはじける。

「あっあっ・・・んはあぁぁー」

「あっ!はぁー千沙ぁー、はぁー」

「いやあぁぁ」

「はあぁー、気持ちっいいっ」

「はぁー駄目だっ・・・イクッッ・・・」

生でやってた事も忘れて全部中に出してしまった。

「千沙・・・・ごめん。中に出しちゃった。」

「いいよ。大丈夫・・・」

笑って言う千沙を思わず抱きしめた。

残っている力を全部千沙に注いだ。

「苦しいっ」

「はっ・・・ごめん」

その後、笑いあってお互いの愛を深めあった。

青春時代に体験できた
大好きな彼女との素敵な初体験でした


カマトトぶっていた彼女の本気のフェラチオがすごすぎたww

まだ俺がウブだった青春時代の
Hな体験談です。

あれは、彼女にしゃぶってもらった時の事

男って本命の彼女だとへんにかっこつけて、
ガツガツしないじゃないですか

好きで好きで大切にしたい、みたいな

彼女も自分がエッチな娘と
思われたくないから遠慮してたみたいで

フェラはただくわえるだけって感じ

正直あんまり気持ちよくないので、
やんわりとお願いしてみました

「もう少し激しくできるかな」

「えっ。嫌いにならない?」

「なりません」

で、やってもらったんだけど.

普通、手コキって皮を動かすような感じだけど、
彼女のは棒に唾をたらしてから、
手で丸く輪を作ってかるーく握り、
高速でうごかす、みたいな

しゅるしゅるしゅるしゅる


フェラチオもされたこともないやり方で、
くちびるを少し突きだして、棒の先っちょに
押しつけてから、首を横に振るような感じ

ちゅばちゅばちゅばちゅば

で、同時に

しゅるちゅばしゅるちゅば

どうやら彼女もカマトトぶっていたみたいで
彼女の本気のフェラチオは
風俗嬢やAV女優みたくプロ並みw

あまりのフェラテクに
思わず女の人みたいに

「あ~でちゃうでちゃう」

って声あげてました

どっぴゅん~んぴゅぴ

「あっ、えっ、えっすごい、え~」

口ぱくぱくさせて驚く彼女

スゲー気持ちよくて
ありえないくらいザーメンが出て
口内射精してしまった

今までのフェラチオはなんだってぐらい
本気のフェラチオは凄かった・・・