アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

薄着の可愛い女子大生を路地裏に連れ込んで強制顔射

この間、駅から歩いてくる女子大生っぽい子に
後ろから抱きついて路地裏に押し込んで触りました



夜の22時過ぎてたくらいで、
運良く人目にはつかなかったみたい

その日は暑かったから女の子は薄着で、白っぽいシャツに膝下くらいのスカートで大き目の鞄を抱えていた。
顔は美人系。髪が短くてスマートな感じ。
俺は路地裏に引きずり込むと、タバコの自販機の横の壁に彼女を押し付け、シャツの上から胸を揉み、耳元で囁いた。

「可愛いじゃん、ちょっと触らせろよ・・・」

彼女は怯えてしまってただ俯いているだけ。
壁に押し付ける時に結構乱暴に押し付けたのが効いてるみたいだった。

怯えていると分かると俺はたまらなくなり、彼女の顎に手をかけて顔を持ち上げてみた。

目元に浮かんだ涙が街灯の灯りに反射してきらきら光り、唇にも映っている。

眉も恐怖のためか、困ったような感じに歪んでいた。

この間も胸を揉み続けていたので、その不快感のせいだったかも知れない。

彼女がそんな表情を見せたおかげで俺はますます興奮してしまい、彼女の体をどんどん蹂躙していった。

スカートの中でパンツを引きずりおろして、マンコに指をあてがう。

陰毛をわしゃわしゃと掻き分けて触っていく。

耳元で

「いいマンコしてるじゃないの」

と囁きながら指はどんどん奥へ進めてクリと穴を弄り回した。

胸だってシャツの中で触り始めたのを、シャツを捲ってブラを外して丸出しにさせた。

そんなに大きくはない胸だったけど、乳首はちっちゃいし肌の色も白かったので良い方だ。

俺は右手で彼女の胸を揉み、もう一方の左手で濡れてきたマンコをグチョグチョっとほぐしてやり、彼女の右乳を舌でなぶり、吸い付き倒してやった。

この頃になると彼女のマンコはびちゃびちゃで、口からも

「あっあっ・・・うう・・・」

って喘ぎ始めていた。

乳首だってこりっこりに勃起してて、舌で押し込んでやると首を振りながらもがいていた。

頃合いよしと俺はちんぽを出して挿入。

最初は向き合いながらゆっくり出し入れしていたが、すぐにバックへと体勢を変えて突きまくった。

彼女は壁に手を突いて下を向いていたが、もっと犯して欲しいと意思表示するように腰をうねらせる。

俺は彼女の子宮の奥にちんぽを叩きつけるように犯す。

奥の壁が亀頭を刺激して、1分も立たないうちに射精してしまった。

なにしろ触りまくってる時からビンビンだったので。

しかし、俺は射精中も彼女の中に突き入れっぱなしで奥の方に放出すると、すぐにまた腰を動かし始めて二回戦に突入。

チンポの先っぽを使って彼女の膣中を掻き回していると、彼女が

「もうダメダメ!!イクイクイク!!あああっ!」

と叫んで体を痙攣させていってしまった。

彼女はその場にへたりと座り込んでしまい、肩で息をしている。

俺はそんな彼女の顔をこちらに向けると無理やり咥えさせ、両手で頭を掴んで動かして顔射。

二発目だったのであまり多くない量の精液が彼女の髪の毛に飛び散り、俺は彼女のシャツでチンポを拭いた。

しばらく二人ともその場で佇んでいたが、彼女は衣服を整え始めて何も言わずに消えていった。

最初はレ○プだったが、途中から彼女も自分が反応してしまっていたのを知っていたから何も言えなかったのだろう。

俺も何も言わなかった。

やり得という事で、これ以上を欲張るのは危険だったからだ。

本当は声をかけてセフレにしたくもあったが

寝ている巨乳美人な同僚を盗撮しながら顔射するぶっかけ男

前の会社での、バイト先の女の子の話です。

彼女の名は麻由(仮称)。

20代でスタイルも良く、巨乳で美人の理想的な女性で、会社でも注目の人でしたが、クールな性格で仲のいい仲間は自分くらい。

偶然入浴時間を知り、デジカメで何度も裸を盗撮し続ける内に、その身体に触れてみたいという衝動に駆られていきました。

しかし、彼女には10年以上も付き合っている彼氏がいて、自分も仲のいい友達として彼氏の相談や愚痴を聞く仲。

付き合うことが出来ない私は、計画を練りました。

彼女の部屋は2階ですが、比較的低いのと、夜はベランダの窓がいつも開いて、隣の家と壁同士が階段のような高さの窪みがあることで、登って中に入れることが分かりました。

眠りが深くなると言われている深夜2時、周りを警戒しながら壁伝いにベランダまで上がり、窓に手をかけるとやはり開いています。

そっとカーテンを開けると、普段は決して触れることの出来ない麻由がベッドで眠っていました。

上はTシャツ、下は下着のみの姿で、タオル生地の掛け布団を掛けているだけで、性欲を駆り立てました。

最初は肩に触れ、軽く揺すりましたが、起きる様子はありません。

慎重に腕を上げてタオルを捲り取り、Tシャツの上から胸に触れ、少しずつ力を入れると、指が吸い付くように沈み込みました。

Tシャツを引き上げ乳房を露わにすると、片方の胸を揉みながら、もう片方の乳首にしゃぶり付きました。

「んっ・・・」

突然色っぽい声がして、咄嗟にベッドの下に潜り込むも、ただの寝言で一安心。

下着の上から恥部を指で擦るとすぐに濡れて、麻由の息が荒くなっていきます。

下着を膝下まで慎重に下ろし、クリトリスに触れると、麻由は身体を大きく跳ねさせました。

「はぁ、はぁ・・・、ぁ・・・」

段々激しくなる息遣いに興奮して、私はペニスを取り出し、麻由の唇に擦り付けた後、顔の前で自慰して射精してしまいました。

勢いよく飛び出した精子は麻由の顔や唇、胸の谷間にかかり、慌てて隠れるも、やはり起きませんでした。

バストアップの写真をデジカメで撮影したあと精子を拭き取り、顔にタオルを掛けてマンコに挿入。

起こさないようにゆっくり動きます。

職場の彼氏持ち、しかも好きな女の子を眠ってる間に犯している状況に興奮して、すぐに限界がきました。

さすがに中出しはマズいので、再び顔射。

次の日、麻由は

「何か身体がダルいんだよね」

と言っていましたが、バレなかったみたいです。

自主映画を作るサークルで、彼女がフェラして顔射されている個撮AVが出てきた

彼女は学園祭とかでイベントの司会などをやる

放送研究会というサークルに入っている。

この前、彼女が1週間ほどサークルの合宿に行っている間に俺は、

彼女の部屋で一人で過ごしていた。

一人で彼女の部屋に1週間もいるのは初めてだったので、

悪いとは思ったが、いろいろと探索していると、

押入れの収納BOXと壁の間で1本のビデオテープを見つけた。

何となく再生してみると、そのサークルで作ったらしい、

素人丸出しの自主制作ドラマみたいだった。

再生するとすぐ彼女が出てきた。

どうやら主役級らしかった。

彼女はそのサークルの中ではかなりかわいいので、やっぱりという感じで見てた。

台詞も白々しいドラマで、一応恋愛ものだった。


夏の海で、偶然会った男女の恋愛ものという設定で、彼女の相手役は遊び人で有名な奴で、俺の知ってるだけで、何人も学内でHした女の子がいるような奴だった。そいつが出てきた瞬間、嫌な予感がしたが、その反面胸が高鳴っていった・・・

海岸の波打ち際で戯れる二人。

手をつなぎ、肩や腰を触ってくる相手。

彼女は一瞬ぎこちなくなるが、特に嫌なそぶりは見せていない。ドラマだとわかっていても、複雑な心境になるが…

日がかげり、急にいいムードに。

彼女と相手の顔が近づいていき、唇と唇が触れ合うかどうかというところで、場面が変わり、室内でくつろぐ2人。

2人でベッドに腰掛けている。

相手役の男が彼女の肩に手をかけ、ゆっくり押し倒した。

彼女も特に抵抗せず、ゆっくりベッドになだれ込んだ。

男が彼女にキスしようと顔を近づけた。

しかし、男の頭で、本当にキスしてるかどうかは確認できない。

2人とも服を着たまま掛け布団にもぐり抱き合っている。

男は唇にはしていなかったが、彼女の首筋には明らかにキスしていて、キスの音と布団のこすれる音がしていた。

2人ベッドで軽く抱き合いながら、ゴソゴソしていたかと思うと、次の瞬間、男の手には、さっき彼女が着ていたTシャツが握られ、布団の外にTシャツが出され、彼女の肩があらわになった。

次に、やはり穿いていたデニムのミニスカートも男の手により布団の外へ。もしや、彼女は今、下着のみ??男の手はさらに、あらわになった彼女の肩ブラ紐をずらし、手を背中の下に入れてブラを外してしまった。

その間、彼女は目を閉じ、されるままだった。そして、男が体勢を整えて彼女にキスしようとしたところで、BGMが大きくなって終了。

最後にメイキングがあり、楽しそうなサークルの人たちが写ってて、ちょっとホッとしたが、トランクス1枚で得意げな相手役の男とバスタオルを巻いて照れている彼女を見て正直ショックだったが、興奮しまくりだった。

また彼女の部屋で1本ビデオを見つけて、今日は家に持ち帰ってきた。

内容は先月のサークル合宿の打ち上げコンパのようだった。ゲームをしながらみんなで盛り上がったいたが、はじめは人の顔ばかり映っててよくわからなかった。内容がわかるようになってきた頃には、エロゲームになっていた。

バツゲームがラップ越しに男と女がキスするというので、酔った勢いもあるのか何人も照れながらだかラップ越しにキスしていた。中には、ノリのいい奴などがいて直前でラップを外しキスする人もいて、かなり盛り上がっていた。

しかし、映像が飛び飛びでわからないが、どういうわけか彼女がバツゲームをすることになり、ラップを用意され恥かしそうにしていた。相手は前回のビデオの相手の奴だった。

俺はかなり嫌な予感がしたが前回同様、胸の高鳴りを覚えた。

周りにせかされて彼女も観念したようにラップ越しに顔を近づけ目をつぶった。しかし、予想通り奴はラップを外し彼女の唇を奪った。彼女は驚いて離れようとしたが、奴は思いっきり抱きしめ彼女の唇から離れない。周りの人たちは大盛り上がりで煽り立てていた。

彼女は酔っていることもあるのか、しだいに抵抗しなくなりされるままになった。そして、彼女が抵抗しなくなると、奴は彼女の腰に手を回して抱き寄せ、何と彼女も寄り添って奴の体に手を回した。

周りにはサークルのメンバーが20人ぐらい?いたと思われるが…

そのあとお互い抱き合い、今度はしっかりとキスを始めた。スピーカー越しでもはっきりと舌と舌が絡まる音が聞こえてきた。奴は彼女のブラウスの上から手を差しこみ、彼女の胸を揉んでいた。奴は彼女の手を自分の股間に持っていき、彼女の手は悲しいことに奴の股間をさすっていた。

奴の手が彼女のスカートの下へ入り、愛撫を始めた。

彼女はトロンとした表情で奴の胸にもたれかかり、奴の股間をさすっている。

その頃には周りの人たちは静かになり2人の行為だけが進行しているようだった。

彼女の股間からは少しだけピチャピチャとHな音が聞こえるような気がする。

奴は彼女の下着をじわじわ下げ、白の下着を足首まで脱がせた時、周りの男どもが騒ぎ立て、「脱げ脱げ」コール。奴は調子に乗り、自分のズボンと下着を下ろした。

俺は映像ではあるが人のちんちんをマジで見て驚いた。しかも奴はもうビンビンだった。奴は彼女を抱き寄せ、挿入する真似をしたが、彼女は「できないよ〜」といい、奴から離れたが、奴は彼女に「口でしてくれ」と言い、周りも彼女をせかした。

彼女は少しためらっていましたが、「みんなもするならいいよ」といい、周りにいた他の女の子達の方を見た。その中でノリの良い女の子がみんなやることを承諾し、近くにいた他の男の股間を触り始め、「でも、○○(彼女)が最初ね」と言いやがった。

彼女は決心したように奴の股間に顔をうずめて舐め始めた。

いやらしい音を立てながら顔を使ってピストン運動をしていた。

3分もたたないうちに…

奴は彼女の頭を持ち、激しく腰を振り始めた。彼女は辛そうにしながら耐えている感じだった。奴は「出すけどいいか?」と聞き、返事できる状態じゃないだろ〜とか思いつつ、しばらくして奴は彼女の口の中に射精した。

奴がいった瞬間、彼女は「うぅーん」と苦しそうな呻き声を出したが、奴のイク時間(射精時間)が長く、しかも量も多かったらしく、苦しくて奴のちんちんから口を離した。口を離した瞬間、奴のちんちんから、まだ残っていた精液が勢いよく出て、彼女の顔にかかった。

「おいおい顔射かよ〜」などと周りは大騒ぎ。

彼女は手のひらで精液を拭っていたが、みんなに「飲んだの?」と聞かれ、「今のでビックリして飲んじゃった」と照れながら言っていた。

俺は彼女が他の男にフェラして顔射された映像(しかもアップだぞ・・・)を見て、悔しいが、今も興奮して眠れない

親戚の従姉妹と恋仲になり、顔射したり口内射精したりHした

高校1年生の夏休みのある日、僕は電車で部活から一人で家に帰っていた。

平日の昼間というのもあり、電車の中はあまり人はいなかった。

外を眺めていると、隣に見たことのある女子○生が座ってきた。

近所に住む親戚の従妹の葵だ。

話をしていると、お互い男女別だという話になり、青春がないという話になった。

そうすると、

「じゃあ、付き合おう」

ということになった。

本当に付き合うことになり、デートなどをするようになった。

デートを重ねてるうちに、僕らは本当に恋に落ちてしまった。

そしてその年の冬休み、僕は彼女を家に呼んだ。

僕は、彼女をベッドに寝かせ、服を脱がせた。

彼女は抵抗してきたので、抱き着いてキスをすると落ち着いた。

その後、自分も全裸になり抱き合い始めた。

自分も彼女もエッチは初めてだったので、少し戸惑った。

最初に何をしたらいいのか分からなかったが、とりあえずキスをしながら胸を揉み始めた。

胸の大きさはAカップで貧乳だ。

だが、僕は気にせず胸を揉み、乳首をペロペロした。

ここからが、僕らにとって本題だった。

僕は、ゆっくりとマンコに指を入れていった。

僕の指で、まずはマンコをしこった。

僕の指で、慣れてきた気配がしたので、僕は自分のあれを、生でマンコに挿入した。

本当にセックスをして、僕は頑張って彼女の小さい胸に、僕のあれをはさみ顔射をした。

最近では口内射精もやっている。

最近では、毎日のように上記のようなエッチをしている。

顔射された可愛い保育士に、愛液だらけのペニスを押し付ける

彼女は、私が子どもを預けている保育園の保育士だ。

担任になったことは無かったので、
それまでは挨拶程度しか交わしたことは無かったが、
スタイルの良い美人なので、お父さん達に人気があるのは知っていた。

短大卒7年目ということなので、26歳か27歳。
ちょっと麻生久美子に似ている。離婚歴があるそうだ。
しかし、そこがかえってその人気に拍車をかけているようなところがあった。

保護者会の役員になり、行事のたびに手伝いに行っているうちに、
俺は彼女と世間話程度は交わすようになっていった。

とある大きな行事が終わり、
打ち上げと称して保育士と保護者総勢20名ほどで飲みに行った。

二次会、三次会と進むうちに人数が減り、
いつの間にか私と彼女が話し込んでいることが多くなった。
たまたま音楽や映画の趣味が近かったからだろう。

三次会がお開きとなり、帰る方向が一緒だった私と彼女は
二人でタクシーに乗り込んだ。

タクシーが走り出してしばらくすると、彼女が俺の手を握った。

彼女の表情をうかがうと、悪戯っぽそうにハスキーな声で
「ニシシ」と笑うので、 俺は顔を近づけて触れるだけのキスをした。

すると彼女は、離れようとした俺の肩を抑えて、耳元で
「もっと」とささやいた。

俺は運転手の様子をうかがいながら、再び唇を重ね、
今度はゆっくりと舌を差し入れた。

彼女が応じてきたので、次に私は服の上から
形の良い乳房を手のひらで包み込んだ。

彼女の激しい鼓動が感じられた。高ぶっているらしい。

「ホテル行く?」と尋ねると、
彼女は少女のようにコクンと頷いた。

私は、運転手に行先の変更を告げた。
ホテルに入ると、早速シャワーを浴び、ベッドへとなだれ込んだ。

その間中、ずっとキスをしては、顔を見合わせて笑い合っていた。
なんだか、頭がおかしくなった子どものような感じだった。

ベッドに横たわった彼女の裸身は、手足が長く、
子どもを生んだ経験が無いため線も崩れていなかった。

俺は、形の良い乳房をすくい上げるように手で包み、
乳首を口に含んだ。

周囲からゆっくりとらせん状に舌先を這わせていくと、
やや陥没気味だったものが徐々に堅く隆起してくるのがわかった。

視線を上げると、彼女と目が合った。俺たちは、また、笑い合った。

それが、互いに緊張をほぐそうとしてのものだということが、
ようやく自覚できた。俺は伸び上がって、改めて唇を重ねた。

舌を入れると彼女がそれまでよりさらに激しく応じてきたので、
俺は彼女の両脚の間に身体を割り入れた。

彼女は一瞬躊躇するような緊張を見せたが、すぐにそれを解いた。

俺は、形の良い顎、首筋、鎖骨と舌でたどり、
再び乳首を口に含み、舌先で転がした。

舌と指先で左右の乳首を刺激しながら、右手を下へ伸ばした。
毛流に逆らうように、軽く陰毛を撫で上げると、彼女はピクリと反応した。

包皮の上から指先を軽く押し付けるようにクリトリスを刺激しながら、
俺は舌で乳房、わき腹、へそ、腰骨、内腿とたどった。

まだ少し緊張が残っているかのように力の入った両脚を、
俺は手を添えてゆっくりと開かせた。

「ヤダ…」とますますハスキーになった彼女の小さな声が聞こえたので、
「ん?」と問うと、「なんでもない…」と目を閉じて首を振った。

舌先で小陰唇を掻き分けるように舐め上げ、
尿道口をそっとつついた。石けんの香りと味がした。

堅く尖らせた舌先を膣口に埋めた後、悪戯心を起こして
肛門をペロリと舐め上げた。

再び彼女はピクリと反応したが、嫌悪感は無い様子だった。
小ぶりのクリトリスの包皮に指をあてがって、先端を露出させた。

刺激が強すぎないように、舌の裏側でそっと撫で上げると、
「ん…」と彼女が初めて小さな声を出した。

しばらくの間、クリトリスを集中して責め続けた。
彼女のあえぎが徐々に高く、途切れの無いものになったところで、
俺は人差し指をそっと膣に挿入した。

入り口付近で様子を見ながら刺激を続け、徐々に深く押し入った。
奥は熱く潤っていた。

子宮口の上(腹側)の辺りをリズミカルに指の腹で刺激しながら、
クリトリスへの刺激を強めると、
彼女のあえぎは遠慮のないものに変わっていった。

潤いが俺の手の甲にまで滴ってきた頃、中指も挿入した。

子宮口上部を圧迫し、膣上壁を撫でるように引き、
最後に恥骨裏のGスポットを指腹で刺激する。

これをピストン運動の様にリズミカルに繰り返すと、
彼女の腰は別の生き物のように動き、

膣口は痛いほどに俺の指を締め付け、
白濁した液体が滴って、シーツに幾つもの染みを作った。

「ねぇ…」と荒い息の彼女。
「ん?」と問うと、「もうダメ」。

「何が?」「…もう、イっちゃいそう」
「いいよ。イっちゃいな」「ヤダ。指じゃヤダ」

などというお約束の言葉を交わしながら、
とうとう彼女の方から「入れて」と言わせた。

彼女が「大丈夫」だと言うので生で挿入した。
雁首が膣の入り口を潜っただけで、もの凄く締め付けられた。

俺は、亀頭を埋めるだけの極浅ピストンをしばらく続けた。

彼女は私の腰に手を伸ばして奥まで挿入させようとするが、
俺は彼女が言葉に出して「奥まで突いて」というまで無視し続けた。

彼女の期待に応えて、ペニス全体を使った長くゆっくりな
ストロークでピストン運動を始めると、
奥に当たるたびに彼女は「んっ!」と声を上げる。

ストロークのスピードを徐々に上げながら、
堅く勃起しきったクリトリスを指で刺激すると、
彼女はピンク色に上気した上体をそらせてシーツを掴みしめた。

ピストンのストロークを短くして、奥を激しく突き上げると、
彼女は荒い呼吸の中で「イキそう…」とささやいた。

俺は「まだダメ」と言い、クリトリスへの刺激を止めた。

すると「止めちゃヤダ。もっと指で触って」と言うので、
もはや充血しきったクリトリスを激しくこね回し、
その替わりにペニスを引き抜いた。

彼女は「ヤダ。抜かないで。奥を突いて」と言うので、
今度はクリトリスへの刺激を止め、激しく奥を突きまくってやった。

すると彼女は自ら股間に右手を伸ばして、指でクリトリスを刺激し始めた。

子ども相手の仕事をしているので、爪は短く切っているし、
マニキュアも塗っていないが、美人でスタイルも良い彼女が
自分でクリトリスをこね回す姿は途方も無くエロチックだった。

彼女は薄目を開けて俺を見つめ、
「イキそう。もう、イキたい。イってもいい?」と尋ねた。

俺は無言で、さらにピストンのスピードを速めた。
彼女が「もうダメ。イク」というので、

「自分で触ってイっちゃうの? 恥ずかしくない?」
と少し意地悪なことを言うと、

「…恥ずかしい。…恥ずかしくない。…わからない。
…ダメ。…ヤダ。…イキそう」 とわけがわからなくなってきた。

俺も我慢の限界が近づいてきたので、
「もうイってもいいよ。ほら、イっちゃいな」と奥をガンガン突き上げた。

彼女は乱暴なほどにクリトリスをこね回し、
高く上げた両足で宙を蹴り上げながら、
一際大きな声で「イクっ!」と叫んで果てた。

数秒遅れて限界を迎えた俺はペニスを引き抜き、
彼女の整った顔に思い切り顔射

精液に塗れた彼女の口元に、愛液で塗れ光った俺のペニスを押し付けると、
彼女は口を開き、綺麗に掃除してくれた。