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松葉崩しや寝バックでぽっちゃり団地妻と夏の汗だく情事

夏前なのに
異常な暑さっだった日

私は不動産建築関係の仕事をしています。

営業職でたまに車の中で寝るぐらいでこれまで結構マジメに仕事をしてきました。

そしてその日、初めて仕事中誘惑に負けました。

現場の打ち合わせを終えた私は業者と別れ、喫茶店で休憩しようと思っていました。

目の前の団地内をショートカットしようと、団地の駐輪場の日陰でスマホをいじって周辺地図を見ていました。

その一帯は決して環境がいいとは言えず、早く現場を離れたいと思っていたところ、自転車に乗った女性が帰ってきました。

金髪、ところどころ黒のだらしない感じでした。

軽く見ましたが、その後は全く気にず、やっぱり駅まで歩くかと思ったその時

「キャッ!」

ペタッ、ガシャンガシャンガシャン!!

コンビニの袋を持った女性が
漫画みたいに見事にコケて自転車数台が将棋倒しに。

「だ、大丈夫ですか??」

私は慌てて女性のもとに行きました。

すると女性は座りながら、

「すみません、はずかしい・・・」

と笑っていました。

黒のTシャツに白のパンツ、肘や服の土を払っています。

私はコンビニ袋を拾い倒れた自転車を起こしていると、女性も自転車を起こしに来ました。

「すみません、わたしやりますから」

すると目の前に中腰の女性の大きなお尻が
白パンから紺(であろう)パンツがすっけすけ!!

結構ぽっちゃりした女性でしたので、
ノーポケットの白パンはパンパンに張り、Vラインの小さいパンツの型がぴっちり。

あまりにもエロく近かったので顔をギリギリまで近づけ凝視していると、突然振り返った女性に見られました。

自分でもなぜそうしたのかわかりません、完全にバレてしまいました。

「暑いですね」

私は咄嗟にごまかしたものの、彼女はお尻に手をやりもう一方の手でTシャツを腰にかぶせました。

そしてお尻の中心あたりを何度か触っていました。

気まずさもあり自転車を起こし終えると頭を下げその場を去ろうとしましたが、

「ありがとうございました。暑いですね、お仕事ですか?」

社交辞令的な会話が始まりました。

「ええ、現場が終わって喫茶店でも探そうかと」

すると、

「お茶でも…よかったら」

かなりためらいながら確かにそう言いました。

さようならで終わると思っていましたので、

「え?」

付き合ってくれるのか、コップを持って来てくれるのか、まさか上がれと言っているのかも判断できませんでした。

「いいんですか?」

とりあえず言ってみました。

女性はニコッと笑い聞き取れないような声で

「どうぞ」

と言って歩き出しましたので、とりあえずついて歩きました。

「汚いですけど」

その言葉で確信できました。

そして考えるより前を歩く女性のお尻しか見ていませんでした。

階段は4階まで続きました。

ムニュ、ムニュっと階段を上がる女性のパン線パン型が見放題でした。

普通長めのトップスで尻を隠すパンツだよなとか考えながら。

鍵を開ける時にようやく、まさか怖い旦那が出てきてってないだろうか…急に不安が押し寄せてきました。

ドアを開け、玄関に入ると男モノの靴は見当たらず、子供のボールやおもちゃが散乱していました。

狭い廊下には雑誌や靴箱が積まれていました。

「どうぞ、ほんまに汚いですけど」

「おじゃまします…」

私は恐る恐る上がりました。

女性はテーブルの上のコップやチラシ、お絵かき用具を片付けながら

「どうぞ、座ってくださいね、子供もまだ帰って来ないんで」

冷蔵庫からお茶、本当に麦茶を出されました。

室内に興味深々でしたが生活感がありすぎて、洋服や下着も散乱していて周囲が見れず冷蔵庫の張り紙ばかり見ていました。

「外回り、暑いですよね」

女性は向かいに座りながら言いました。

「いえ、営業ですけど外回りってわけでも…」

「何関係なんですか?」

「住宅ですね」

「そうなんですか、私も引越の営業とかしてましたよ、暑いですよね」

何度暑いと言ったかわからないけどお互い何か照れ隠しのように使っていました。

「もしよかったら名刺とかもらってもいいですか」

私も仕事で上がっているのだと勝手に言い聞かせ、

「あ、どうぞどうぞ」

と渡しました。

「へえ~××から来てるんですか」

「ええ。…ずっとこちらですか?」

「息子とふたりになってこっちにね、もとは××なんですよ」

やっぱりシングルかと少し落ち着きました。

「ほんまにはずかしい、あんなところでコケたん初めて」

「大丈夫ですか?擦り傷とか」

「大丈夫です。パンツ破れたりしてませんよね」

お尻を見るふりをして笑っていました。

「ええ…」

私はさっきの事を言っているのだと思い何も言い返せませんでした。

「お話できてよかったです。○○さんておいくつなんですか?」

「35です」

「えーめちゃぐちゃ若く見えますね、9個も上だ」

彼女がいるのかとか向こうの離婚話をきいて、15分程度経ったでしょうか。

やろうと思えばできそうですが、きっかけもないし、嫌がられると最悪の事態です。

名刺を渡したし、縁があれば次回だなと帰ろうと携帯を見ていると、

「ダメならダメって言ってくださいね、すっきりして帰りません?」

と椅子に座る私のもとにしゃがむと太ももを触ってきました。

「すっきりですか…え、いいんですか?」

私も予期せぬ事態に歯切れが悪く、

「溜まってません?手と口どっちがいいですか?」

上目使いに完全にやられました。

「口でもいいですか?」

「いいですよ」

私は触られただけで反応してしまい、ズボンとパンツをずらされるとムクムク勃ちました。

「なめちゃお」

彼女はそう言ってカリを口に含むと、一気にちゅっぱとひとコキ。

「もう大きくなってる」

「はずかしいですね」

「すごい、大きい」

ちゅっぱちゅっぱと音を立てて舐め始めました。

ああ、もう100%ハメたいと思いました。

「奥さんもすっきりしましょうよ」

私は女性と場所を入れ替わり白パンをずらしました。

紺色のパンツがむっちりした下半身の肉に食い込んでいました。

「ヤバいはずかしい、こんなパンツやし」

両足を上げさせて私は股に顔を埋めました。

熱気と女の匂いがすごかったです。

穿き古しているのかクロッチに毛玉ができていました。

パンツのゴムの脇から蒸れ蒸れのマンコを出してむしゃぶりつきました。

「あーん、あーすごい」

彼女はのけぞりながら大きな声を出して感じていました。

白く濁ったマン汁も肉感的な下半身のあまりのエロさに負けて吸い尽くしていました。

お互い裸になり、彼女にはパンツだけ穿かせたまま椅子に座らせ犯しました。

ゴムも当然ありません。

さっき凝視した軽く100センチはくだらないお尻もバックで突きました。

ちょっと26歳とは思えないだらしない体でしたが、むしろ興奮しました。

駅弁で強く股間同士を打ち付けながら和室へ行き、キスしまくりながらのSEXに耽りました。

3年ぶりという彼女と約1年ぶりの私。

お互いの性欲は止まらず、
松葉崩しや寝バック、そして対面座位など
色んな体位で性交

会社からの電話も放ったらかしで1時間45分抱き合いました。

2回のフィニッシュは1度目は尻射、2度目は顔射でした。

名前を知ったのはこの日の帰りでした。

元SDNの野○佳代さんに似ているとよく言われるそうです。

私は何度か見たことがありましたがよくわからず、その日帰ってから検索して画像で抜いてしまいました。

意識しているのか、確かによく似ています。

あれから数日しか経っていませんが、今日の休日早速彼女の家に行って来ました。

彼女から次はクンニと手マンを1日中して欲しいというお願いをされていました。

彼女は相当溜まっていたようで、メールの内容も結構なものでした。

私もエロいですが、こんな女世の中に本当にいるんだなと感じています。

今日はご以前中から右手の筋がおかしくなるぐらい手マンして潮吹き、顎を痛めるぐらいクンニ、潮吹き、クンニと何度繰り返したことか。

もう夕方には性欲もなくなり早く帰りたかったです。

しかし思わぬ出会いからのこの関係も悪くないなと思っています。

ポニーテールのチアリーディング部女子をマンぐり返しで顔面シャワー

僕は現在、数人の女をセフレにして付き合っていますが、その中の一人に高校の時にチアリーディング部に入っていた女がいます。
その高校は、野球部が今年の夏の甲子園に出場したKOなんです。
彼女はタレントの小向美奈子によく似た美人で、親が金持ちでいわゆるお嬢様のくせに、今時のバカ女らしくちゃっかり夜遊びもしています

僕の行きつけのクラブで知り合って、その日のうちにホテルへ連れ込んでオマンコして、いともあっさり僕のチン長22センチのスーパーデカマラナイスチンボの虜にしてやりました。
彼女にチンボを舐めさせた時に、何も言わなくても僕の両脚を持ち上げてケツの穴まで舐め回してきました。
最近は商売女だけでなく、素人女でも普通にケツの穴を舐めるようになりました。
この前ナンパして食った○学生にもケツの穴ねぶらせてやったし。
いや~、スケベな女が増えて、ホントにいい時代になったもんですよね~。






学校でも生徒達は相当乱れていたようで、部室やトイレでチアガールのユニフォームを着たまま、野球部とか他のスポーツ部の男子部員としょっちゅうハメまくっていたそうです。
3Pとか4Pも当たり前で、男子を集めて同じチア部の部員と乱交もやっていたそうです。
そんで青春の汗とエロい汁を流しまくっていたそうです。
坊主頭の高校球児もやることはやってるんですねえ~。
高野連にタレこんだろか(笑)






そんで僕も猛烈にチアガールとオマンコしたくなって、先日、僕の自宅マンションで彼女にKOチア部のユニフォームを着せてハメ撮りしてやりました。
髪型をポニーテールにした小向美奈子似のムッチリ体系の美人チアガールは、一目見て僕のチンボをビンビンにさせるほど刺激的でした。
僕はエロエロチアガールのミニスカートからはみ出したムチムチのナマ足を見て、鼻の下をデレデレ伸ばしまくっていました。
彼女も久しぶりにユニフォームを着て嬉しそうだったんで、「まだまだ現役でいけるんじゃない?」とか言っておだてて、パンツを脱がせてマンコ丸出しにさせてやりました。






そんで足を振り上げたポーズとか、相撲の四股踏みみたいなドスコイポーズとか、美人チアガールのスケベな写真をデジカメで撮りまくってやりました。
彼女もテンションが高くて、僕にケツを向けてプリプリ振ったり、自分からM字開脚してマンコを見せ付けてきました。
彼女のマンコは既にしとどに濡れて、いやらしくヌメヌメと光っていました。






僕もメチャメチャ興奮してきたんで、ビデオを三脚にセットして、靴下だけ履いたまま素っ裸になってチンボ丸出しになりました。
そんで両手を太ももに当ててビシッ!と気を付けして、KOチアガールに汗でムレムレになった、くっせえチンボをしゃぶらせてやりました。
あっという間に僕のチンボはチン長22センチのデカマラに成長していました。






彼女は美味そうにチンボをしゃぶりながら、
「いつ見てもすごいチンボだよね。早くチンボ欲しい…」
などとチンボをねだってきました。
僕は彼女を立たせたままクンニして、マンコをヌルヌルにさせてやりました。

そんで立ちバックでチンボをズボッ!とブチ込んでやりました。
彼女は膝に手を当てて前屈みになって、「アウッ!オウーッ!」って呻いて悶えまくっていました。
僕も「コノヤロオ!オオーッ!」って叫んで、マッハピストンしまくりました。






それからチンボをハメたままヨチヨチ歩きでベッドに移動して、バックからプリケツをかかえ込んでドスバスに犯しまくってやりました。
彼女は完全に一匹のケダモノになって、
「チンボいい!チンボいい!オマンコ!オマンコ!イクイクイクイク!オマンコイクゥゥゥーッ!」
などとはしたない淫語をわめき散らして、頭をブンブン振り回してイキまくっていました。
僕はチアガールのポニーテールが激しく揺れるのを見下ろして腰を振りながら、「ブタだな、このクソアマ」と思っていました。






そんでフィニッシュは鼻穴顔射でトドメを刺してやりました。
僕もその日はチンボにすっげえ気合いが入ってたんで、ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁が噴き出して、小向美奈子似の美人の顔中に「ブッシャァァァーッ!」って感じで顔面シャワーをぶっかけてしまいました。
彼女は鼻の穴に精子が入ると、「ンガウガッ!」などとアホみたいな呻き声を上げていました。






僕がチンボの汁を出し尽くすと、彼女はマンコ丸出しで大の字になって、鼻の穴からネバネバ粘液をダラダラ垂らして失神寸前になっていました。
僕は心の中で「バカな女~、トロい女~」と蔑みの言葉を呟いて、デジカメで彼女のクソマヌケなハナタレヅラを何枚も撮影してやりました。
そんでニヤニヤ笑いながら彼女の鼻の穴に指を突っ込んだり、ヌルヌルの腐れマンコをグチョグチョいじくり回してやりました。






すると彼女が
「ねえ~、もっとしてえ~、もっとオマンコしてえ~」
とか言ってきたんで、
「ふっふふ…このスキモノめが…しょーがねーな!」
とか言って、彼女を仰向けにして顔の上に腰を下して、汗でグショグショに濡れたケツの穴をベロベロとねぶらせてやりました。
そんで目の前でバスッ!と一発屁をこいてやると、彼女は
「クッサァァァ~ッ!」
とか言って顔をしかめていました。






それからチンボビンビンになると、彼女をマングリ返しにしてチンボをズブリとハメてやりました。
そんで自分のマンコにチンボがズボッてるところと僕のケツの穴を見せ付けながら、ピストン並びに回転運動!
ドスケベチアガールは涙とよだれと鼻水を垂れ流して、
「アオオーッ!すごいーっ!すごいーっ!チンボォォォーッ!チンボォォォーッ!」
と泣き叫んでいました。
僕は
「おら!もっと泣け!わめけ!このメスブタが!」
とか言いながら、ドスコイポーズのまま更に激しくマッハピストンしてやりました。






そんで彼女が絶頂に達してからチンボを抜いて、真上から顔面シャワーでフィニッシュ!
チンボの汁は彼女の鼻の穴にドビチューッ!って感じで命中して、見事な顔面ストライク!
また鼻の穴を両方ともザーメンでふさいでやりました。
彼女は「ブハァ…」と鈍いため息を吐いて、白目をむいて悶絶してしまいました。






「どうだったマングリ返しの味は?メジャーリーグ級だったろ?」
と聞くと、鼻から精子を垂らしながら
「うん…最高だった…」
と答えました。

それからフリチンで靴下を履いたままベランダに出て、堂々と腰に手を当てて仁王立ちして、彼女にチアのコスを着せたまま、ケツの穴を舐めさせながらチンボをしごかせてやりました。






そのまま30分くらいケツ穴ねぶり&チンボしごきを続けさせていると、強烈な射精感が襲ってきました。
僕は完全にキチガイになって、白目をむいて舌を出して、ブタのように鼻の穴を「フガーッ!フガーッ!」と鳴らしまくって、
「チンボッ!チンボッ!チンボオオオオオ!」
と叫んで、夜空に向かってチンボビームをぶっ放したのでした。
この時ばかりは彼女もケツの穴から口を離して、精子が飛び出る瞬間を眺めて、






「あっ、出てる出てる、飛んでるよ」
と嬉しそうに声を上げていました。

結局その日はKOチアガールのムチムチボディを思う存分むさぼり尽くして、合計六発も射精してしまいました。
最後の一発はクーラーを止めて、脳ミソがとろけるような暑さの中で、僕も彼女も全身汗だくになってハメまくりました。






ベッドが壊れるんじゃないかと思うくらい激しくギシギシと軋ませながら、彼女のマンコの奥にチンボを叩き付けてやりました。
二人とも「チンボチンボ!」だの「マンコマンコ!」だの、淫語を連発してオマンコに没頭しました。
既に五発も発射していたんで、六発目はなかなか発射できずに、一時間くらい彼女のマンコにハメ続けていました。






彼女はまた白目をむいて、涙とよだれと鼻水をダラダラ垂らして、「グエエーッ!グエエーッ!」とケダモノの叫び声を上げていました。
僕も我を忘れて、彼女の顔面に汗をボタボタ垂らしながら
「チンボ気持ちいい!オマンコきぼぢいいよぉぉぉーっ!」
と泣き叫んでいました。
そんで彼女の鼻の穴に両方とも指をヅボッ!と突っ込んで、鼻の穴を犯してフガフガ言わせながら、チンボでマンコをほじくり回してやりました。






最後は二人とも完全にエロブタに成り下がって、オスとメスの交尾状態。
「ウゴォォォーッ!」「ンガァァァーッ!」と吼えまくって、部屋中に野生の叫びを轟き渡らせて、僕は白目をむいて鼻汁垂らして、彼女のマンコの中で「ヂョシュウゥゥゥーッ!ヂュビチィィィーッ!」と男の白い涙を最後の一滴まで射精して果てました。

しばらく繋がったままで心臓の鼓動が収まるのを待ってから、マンコからチンボを抜きました。






すると彼女は「ブウウ~ッ!ブギャッ!ブギュッ!」と奇怪な異音を発してマン屁をこいて、マンコから白い粘液をダラダラとだらしなく垂れ流し始めました。
「人間のクズだな、このメスブタ」
僕は心の底からそう思って、完全なる征服の証として、彼女のマンコとケツの穴と鼻の穴にタバコを挿して、最高に不様な鼻タバコツラを激写してやりました。
こうしてドスケベチアガールとの真夏のオマンコ甲子園は、僕の完全試合で幕を閉じたのでした。


恋愛禁止のアイドルになった妹にフェラしてもらい顔射SEX

高1年の時、俺は2歳年下で
中◯2年の妹(芽衣)とセックスした

初体験がお互い兄妹だった訳だが、
あの時の快感に魅了されている

しかし、実の妹と何度も体の関係を持つことはさすがにマズいと思っていた。

そんな頃、俺は高校の同級生の彼女ができたのである。

彼女は普通に可愛い子で、俺はこれで妹とはセックスをしたくなるようなことにはならないだろう、そう思っていた。

一方、その頃の芽衣は前に活動していた劇団の関係者からある芸能事務所の女性社長を紹介され、その芸能事務所に所属することになった。

芽衣が所属した芸能事務所は小さな事務所ではあるが、2人ほどかなり有名な女優も所属しているようだった。

将来女優、アイドルを目指すつもりの芽衣は演技のレッスンなどを受けていた。

そんなある日、俺は家族が留守の間に付き合っている彼女を家に招待した。

もちろん彼女とセックスをするためである。

彼女は一応元彼と既に経験済みだったようで、俺もさすがに妹が相手とは言えなかったが経験済みであることを彼女に伝えた。

可愛い彼女とセックスができるなんて凄く嬉しかったし、ドキドキした。

ぎこちないながらも前戯を終え、俺はしっかりとコンドームを装着して彼女のマンコにいざ挿入しようとしていた。

「ああ、彼女のマンコはどのくらい気持ちいいんだろう?」

期待と興奮をしながらマンコにチンポをゆっくり入れる。

そしてゆっくりと出し入れをしてみた。

「あれ、芽衣と違ってなんか緩いな、でもこれから狭くなってくるかな?」

それからしばらく腰を動かしたが、彼女のマンコはまったく締め付けてこなかった。

「コンドームをつけてるとはいえ全然気持ちよくないな…」

結局俺はいかないままセックスは終了してしまった。

彼女が帰っていった後、俺は色々考えていた。

「俺が彼女をもっと興奮させることができていたらもっと気持ちよくなったのかな?同じ女でも色々あるんだな…」

そのことだけが原因ではないが、俺は彼女とすぐに別れてしまった。

そんな頃、芽衣は芸能事務所でのレッスンを経てあるドラマに出演することになったのである。

出演とはいってもよくある「通行人A」のような脇役で、一言だけセリフがあるだけのチョイ役である。

それでも芽衣は着実に女優への一歩を踏み出していたといってもいいだろう。

たまたまそのドラマを観た友達が電話をかけてきた。

友達「おい、芽衣ちゃんドラマに出てたよな?すげえな、おまえの妹芸能人じゃん!?」

俺「そんな大したもんじゃないだろ?でも残念だったな、妹の事務所恋愛禁止だってよw」

友達「マジかよー、でもこれで誰の物にもならないならいいかー」

と言っていた。

芽衣の芸能事務所は20歳までは恋愛禁止という決まりがあると芽衣から聞かされていたのである。

そんなある日たまたま家には俺と芽衣の2人しかいなかった。

俺は芽衣の部屋のドアをノックした。

芽衣「なに?」

俺「入るぞー」

部屋に入ると芽衣は次に出演する予定のドラマの台本を読んでいた。

俺「芽衣すごいな、これからどんどんテレビに出てもっと有名になるんじゃないか?」

芽衣「そんなことないよ・・・やっぱりちゃんとした役もらえるようになるにはまだまだこれからだよ・・・」

俺「そっか・・・ところで芽衣・・・最近オナニーはしてないのか?」

芽衣「はっ!?やめてよそんなこと聞かないで!」

芽衣はムキになっていた。

俺「ふーん、その感じだと毎晩やってるな?」

芽衣「毎晩なんてする訳ないし!」

俺「毎晩じゃないってことはたまにはしてるんだな?w」

芽衣「もーいいじゃん、したくなることだってあるよ・・・」

俺「それが普通だよ、なぁ芽衣、オナニーじゃあんま気持ちよくならないだろ?俺とまたしないか?」

芽衣「えっ!?・・・やっぱりマズいよ・・・兄妹なんだから・・・」

俺「お互い気持ちよくなれるんだからいいだろ?頼むよ芽衣・・・」

芽衣「てかお兄ちゃん彼女とはどうして別れちゃったの?彼女とはしなかったの?」

俺「したよ・・・でも俺・・・芽衣の方がいいんだ…」

芽衣「・・・わかったよ・・・ほんとは私もお兄ちゃんのアレ忘れられないの・・・」

俺「そうだったのか?」

お互い同意したところで俺と芽衣はそれぞれ裸になった。

芽衣は成長著しい時期なのかどんどん大人っぽくなってきているように感じた。

胸も少し大きくなってきているが、とにかくくびれが凄い。

付き合ってた彼女の方が芽衣より年上だったが、明らかに芽衣のほうが大人びたスタイルをしている。

俺「芽衣、おまえなんでそんなエロい体してるんだよ・・・それでも中2か?」

最初妹の体に触れるのはちょっと抵抗があったが、柔らかい胸を揉んでみるとたまらない感触だった。

みるみる俺のチンポは大きくなっていく。

芽衣「お兄ちゃんの凄いおっきくなってきた…」

俺「芽衣、たまんないよ、おまえ最高だよ」

俺は芽衣の乳首を舐め回した。

芽衣「んんっ!くすぐったいっ!・・・でも 気持ちいい」

俺「なあ芽衣、フェラチオって知ってるか?」

芽衣「マンガでしてるとこ見たことあるけど・・・」

俺「じゃそんな感じでやってみてくれるか?」

芽衣は恐る恐る俺のチンポを舐めてきた。

俺「咥えられるか?」

芽衣「お兄ちゃんの大きすぎて無理かも・・・」

俺「じゃ、先っぽだけでもいいから咥えてみて」

芽衣は俺の亀頭の半分くらいまでを唇で咥えて前後に動かした。

それだけでも十分な刺激だった。

俺「ああ、ヤバいよ芽衣!」

俺は芽衣の唇のまわりにべっとりと
精子を出して顔射したみたいになっている

芽衣「うわ・・・精子って臭いね」

妹ながら、可愛い女の子の顔がべっとり精子で汚されている姿を見て俺は射精しても勃起しっぱなしだった。

俺「芽衣、気持ちよくしてやるからな」

俺は間髪入れずそのまま芽衣のマンコにチンポを入れた。

芽衣「はああっ!す、すごいっ!入ってる!」

俺「どうだ芽衣?俺のチンポ気持ちいいか?」

芽衣「うん、気持ちいい・・・!」

俺は腰を動かすとこの前のように芽衣のマンコがキューっと締め付けだした。

俺「これだよ!この締まりが最高なんだよ!芽衣!」

芽衣「お兄ちゃんのも凄い気持ちいいよっ!」

俺「芽衣凄いよ!またすぐにいきそうだよ」

芽衣「あんっ!あんっ!私もヤバいっ!」

俺「ああ、いくっ!」

俺は芽衣の腹の上に発射した。

芽衣「・・・私・・・いったっぽい・・・」

俺「そっか・・・気持ちよかったんだな・・・俺も最高だったよ」

やっぱり妹の芽衣は最高だった。

芽衣はまだ兄の俺としかセックスをしたことがない。

もし妹が芸能事務所の恋愛禁止をしっかり守るなら、この先何年かは男を作らないはずだ。

そうなるとしばらく妹を俺は独占することになる。

こんな可愛いくてエロくて気持ちいい妹を誰にも渡すもんか・・・そう思っていた。

しかし、まさか兄とこんな関係になっていることがバレたらいったいどうなるんだろうか・・・。

ここから俺と芽衣の関係はどんどんヤバいことになっていくのであった

援交ギャルを騙し、顔射してタダマンするテクニック

夏休みは援交K生の溢れる時期

待ってましたと言わんばかりに出会い系に登録
と同時にテレクラへ向かう。

期間限定のため、使える手段は全て使います。

テレクラの方は20代の方から電話がきましたが、10代しかも高生狙いである事を伝え、丁重にお断り。
サイトの方も中々、返事が来ませんでした。
テレクラで待つ事、1時間。

「1○才、近くのコンビニにいます」と言う子にアポ取り成功。
金額2って事で交渉成立。
即効で向かいました。
ロングの茶パツを左右で束ねた160センチ、
色白で流行のメイクで目を大きく見せてるかわいいギャルが1人、コンビニの入り口に立ってました。
電話で言っていた通り、デニムのミニスカとピンクと水色のボーダーチビティーを着ています。
マイと名乗ったその子は「ホントに32才?若く見えるよ!」といきなり褒め言葉。
手を繋ぎながらラブホに向かいました。
部屋に入り、少しリラックスしてもらうために話をしました。
経験人数は2人、援交は初めてとの事。
「初めての人がおじさんみたいな若い人でよかった。キモい人だったらどうしようって思ってたから」等など、気を使ってくれているようです。
私は職業は医者とウソをつき、生理日等を聞き出し
「今日は安全日だから生で大丈夫だよ。」と言ったら信じてくれました。
一緒に入浴しようとしたら、
「エッチの後なら良いけど、最初はダメ」と断られ、仕方がないので彼女の持ち物をチェック。
ディスカウントできる情報がないか探しました。
某女子○2年、住所と名前をチェック。
携帯はロックがかかっていたのですがメーカーで0000が初期設定というのはわかっていたので入れてみました。
番号が違うとのメッセージが出たのでダメ元で生年月日を入力するとロック解除に成功!
番号もゲットしました。
名前は本名だったようです。
学生証をパクリ、これで逃げられても安心とTVをつけAV鑑賞をしながら獲物が戻ってくるのを待ちました。
マイがタオルを体に巻き浴室からマイが出て来るのと同時に私は財布だけはタオルに隠し浴室へ持ち込みシャワーだけ浴び、ベッドに急いで戻りました



マイは緊張しているのか目をつぶったままのマグロ状態。
キスをしながら、体に巻いたタオルの上から乳首付近を指でなぞってあげるとピクンと微弱な反応。
開発のしがいがある子のようです。
耳を舐めると少し吐息が漏れました。
そのまま、舌で首筋を攻めつつ、タオルの上から胸を大きく揉んであげると鳥肌を立てながら私に抱きついてきました。
「マイちゃん、気持ち良いか?」と聞くと恥ずかしそうに、うなずきました。
タオルを剥ぎ取り、胸を直に見ました。膨らみ始めなのか小振りな乳房。
立っている乳首は感じている証拠。乳輪も薄いピンク。
両手で乳房を優しく揉みながら、立っている乳首を舌で転がすようにしてあげると
「それ、気持ち良い、、。」と小さな声で反応。
左手で乳房の愛撫、舌は右の乳首を吸い、右手はいよいよギャルの秘部の愛撫にとりかかりました。
ふとももから秘部へ少しづつ指でなぞるようにして、ギャルの呼吸が荒くなるのを確認しつつ、クリの愛撫。
少し触れただけで、マイは「あ、」と声を上げました。
クリをなぞるように、摘むように優しくしてると、マイの膣からは愛液がジワーっと染み出てきました。

マイに自分で足を開いて秘部を見せる様に指示をすると素直にやってくれました。
マイの陰毛は案の定、まだ、薄く、マンコもビラビラが出ておらず、乳輪と同じピンク色でした。
マイの両足をつかみ、大きく股を広げ舌で、マンコを舐めてあげました。
マイはびっくりしたのか「汚いよ!ダメ!」と拒否しましたが
「気持ち良くないのか?」と聞くと小声で
「気持ち良い、、です。」と変な敬語で恥ずかしそうに答えました。

マイが充分、感じてくれたので、今度は私が気持ち良くしてもらう番です。
フェラをするように指示し、
「あんまりうまくないよ、、。」と言いながら舐めてくれました。
舌の先で舐める程度だったんですが、そこも初心者って感じで興奮しました。
ますます硬くなった私の息子を見て
「これって今までで一番大きいよ!」と言ってくれました。
とりあえず口に含ませながら、指でマイのアソコを再度愛撫。
濡れ易いのかビチャビチャです。

ロリが私の息子をしゃぶっている顔を充分拝見したので、挿入する事に。
生で中出しの約束の確認をすると
「昨日も彼氏としたし、今日、私って安全日なんでしょ?いいよ!」と私が言った事を信じてくれているようです。
正常位で挿入開始。
私の並より大きいモノを少しづつ、マイの膣に入れます。
「大きい!ちょっと痛い!」と言うので半分ほどで一旦休憩。
軽くピストンしながら、膣奥目指して、カリを進入させます。
亀頭が子宮に当たったのを確認しつつ、
「マイのアソコ、キツイな!すごいよ!」と言うと恥ずかしそうに
「痛いけど少し気持ち良くなってきた、、。」と言ってくれました。
奥まで入った息子のピストンを軽めに再開し、だんだんとスピードアップ!
マイも私の大きさに慣れてきたのか、喘いでいます。
マイの上半身を起こさせ、上で腰を振る様に指示。
「マイ、こんなの初めて」いいながら素直に腰を上下に振ったり前後にうごかしたりして、感じています。
私の上で私の息子を入れながら自ら腰を振るロリッ子を見ているとこちらも興奮します。
そろそろ1発目を出したかったので、正常位に変え、キスをしながら激しくピストン!
舌をからませながら、中出し!
久々のロリに大量射精。
マイのシマリのいいマンコは精子を全部吸い付くすような感覚
サイコーの1発目でした。

2発目はそのままバックで突きました。かなり激しくしたせいか、マイは最初は
「痛い!もっとゆっくり!」と言ってきましたが、無視して突いていると感じ出したのか、ピクピク体を振るわせながら、ヒーヒー言ってます。
私の精子とマイの愛液の入ったズルズルマンコの感触を味わった後、2回目の射精。
やっぱりシマリの良いマンコへの中出しはいいものです。

逆流汁を堪能した後、フェラをさせ、3度目の挿入。
マイのかわいい顔に出したかったので顔射。
3度目なので大して出ませんでしたが、かわいい顔に私の子種がかかっているのを見ながら、残った精子を口で吸わせました。

入浴後、お金を払う段階で「マイって○○さんの娘さん?」と勝負をかけ聞いてみました。
「なんで知ってるの?」とマイはかなりパニくっているご様子。
はったりでどこまで行けるかわからなかったんですが
「お父さんの後輩なんだよね。家にも何度か行ってるよ。」と住所を言いました。
これでうまく騙せたようでした。
お金は無しで、タダマンした代わりに、お父さんには内緒ってことで。
無論、次回も会うために学生証はパクったまんまです。

素人女性をスカウトして顔射しているエロ本に、姉が掲載されていた【衝撃告白】

18歳で童貞だった俺

当時、俺はネットをやっておらず、
オナニーのおかずはエロ雑誌と
エロビデオが中心

あるとき、エロ雑誌で衝撃のページを目にする。

街でスカウトした素人女性の
顔射写真を載せる企画があった。

乳首は写っていないものの胸元より上の肌を露出させた女性の、
顔射前、顔射中、顔射後の4カットが1ページにまとまっており、刺激的だった。

俺はそれを見ながら、オナニーしていたのだが、途中で手が止まった。
その企画、最後のページに写っていた女性が姉にそっくりだったからだ。

目にモザイクなどはかけられておらず、はっきり顔がわかったし、
書かれていた年齢や職業(当時22、大学生)も合致していたので、姉だと思った。
そう思うと、いけないものを見た気がして、オナニーを中止した。

俺は15のとき、一度、姉をおかずにしたことがあった。
姉が居間で昼寝をしていて、胸の谷間が見えたことがあった。
それを見た俺は姉に性的なものを感じ、自室で抜いてしまったのだが、
直後、ものすごい自己嫌悪に陥った。姉を対象に何てことをしたんだ、と。

以降、姉をそういう対象として見ることを避けてきた。
雑誌で姉と思われる人を見たとき、あのときと同じよう、
鬱な感じがしたので、何となくオナニーする気がなくなった。

その日はそれ以上考えず、ゲームやって寝たが、
翌朝、姉を見て、ふと頭の中に雑誌の写真がよぎった。
つい姉の顔や胸に見てしまい、勃起した。

その日は一限から授業もあったので、我慢して家を出たが、途中で、
どうしてもあの写真を見て抜きたいという衝動に駆られ、家に引き返した。

雑誌の例のページを開いた。やっぱり姉にしか見えなかった。
それなのに、いや、それだからというべきか、
異様に興奮して、すぐに逝った。

逝った後は以前と同じよう自己嫌悪したが、
以前よりその気持ちが消えるのが早かった。
数時間後には、またその写真で抜いていた。

それから、数日間、その写真だけというわけではないが、
その写真を中心に何度もオナニーした。

そうしているうちに、ふと思った。
姉はどうしてこんな写真をとらせたのだろうか?
こういうのを仕事にしているのだろうか?
もしかしたら、頼めば、実際に顔射させてくれるのでは?
頼んでだめなら、親にばらすと脅せば、いけるのでは?
そんな妄想がどんどん頭の中に広がっていった。

まずは何にしても、姉に問い質そうと考えたが、
実際に言おうとすると、実はよく似た他人なのでは、
などと考えてしまい、言い出せなかった。

意を決して雑誌を携え、居間にいる姉の前まで行ったが、
震えてしまい、何も言えず、部屋に戻ったこともあった。

しかし、雑誌を見てから一週間くらいのある夜、
ビールを一本飲んで、気を大きくしてから、姉の部屋に行った。

姉は俺を見るなり、「どうしたの?顔赤いよ」と言ったが、
それには答えず、雑誌を提示し、本題に入った。
「これ、姉ちゃんだよね?」と聞くと、
「あ、見たんだ、そうだよ」と意外に平然と言う。

どうしてこんなのを撮らせたのか聞くと、
約2ヶ月前、新宿で買い物をしているときに声をかけられ、
割が良かったので応じたという。
雑誌自体を見たのは初めてだったようで、
顔のみならず、胸元まで写っている写真を見て、少し驚いていた。

服とブラは、精液がかからないようにするため、ということで
胸元まで下ろしたが、雑誌には、首周り辺りから上しか載せない、
と言われていたのに話が違う、と言っていた。

ただ、それ程、怒っている様子でもなかった。
「こんなの載っていいの?」と聞くと、
「まあ、これくらいならいいんじゃない?」と。

なので、思い切って、自分も顔射させてもらいたい、
という意思を示したが、下の会話のような感じで断られた。

俺「じゃあ、俺にもさせてよ。」
姉「こういうのって女の子じゃないとできないんじゃない?」
俺「俺がされるんじゃなくしたいの。」
姉「あ、そういうこと。でも雑誌の人の連絡先知らないし。」
俺「???違う、今したいの。」
姉「何を?」
俺「その写真みたいなこと。」
姉「顔に出したいってこと?やだ。そういうのは彼女に頼んで。」
俺「彼女いないから。」
姉「じゃあ、そういうお店行って。」
俺「風俗とか恐いから無理。」
姉「じゃあ、あきらめて。」

その日は、概ね、こんな感じに追い返された。
親にばらすことをほのめかす予定もあったのに、すっかり忘れていた。
というか、仮に脅しても、姉には効かない気がして、意気消沈した。

ところが、次の日の昼、姉の方から俺の部屋にやってきて、
思ってもいないことを言い出した。
今日1回限り、雑誌の報酬と同じ三万円を払えば、顔に出していい、と言うのだ。

三万円は高いと思ったが、姉の気が変わる前に、と考えて承諾した。
姉によると、どうしても欲しい限定物のブランド物があり、
お金が足りないから、俺の願いを聞いてくれる気になったらしい。

財布の中に三万円入ってなかったので近くの銀行まで自転車で下ろしに行った。
チンコが立って、こぎづらかった。我慢汁が溢れ、パンツが濡れた。
自宅に着き、姉の部屋にダッシュした。

「下ろしてきたよ。」というと「そんなに興奮しないでよ。」と笑われた。
震える手で三万円を渡すと、あらためて、
「今回だけね」と念を押された後、姉はカーテンを閉じた。
俺は彼女いない歴=年齢で、経験なかったが、彼女とエッチをする前
というのは、こういう雰囲気なのでは、と思い興奮した。

そして、姉は、「始める?」と言ったが、
写真と同じよう服を脱いでくれると思っていたので、俺はその希望を伝えた。
すると、「この服、汚れてもいいから。すぐ洗っちゃうし。」と言う。

俺は姉の胸が見たくて脱いでほしいと伝えたわけだが、
汚れを気にしているのと勘違いしているようだったので、真意を伝えた。
すると、もう一万円払うことを求められ、腹立たしかったが、
どうしても見たくて、払うことにした。

財布に入っていた一万円を渡した後、
「あんた意外とむっつりだね」とからかわれたので、
「姉ちゃんだってエロいじゃん。」と言い返したら、
「やめてもいいけど」と中止をほのめかすので、素直に謝った。

姉は「それじゃ、出したら」と言うとともに、
着ていた黒いカットソーを脱ぎ、
ブラ一枚のかっこうになり、床に女の子座りした。

ブラの色は黒。下はベージュのハーフパンツを着ていた。
ブラを指し「それはとらないの?」と聞いたが、
「撮影のときもここまでだったから」と言って外してくれなかった。
ただ、肩ひもは落としてくれ、肌の露出は増えた。
胸元の白さが印象的だった。

俺の我慢も限界だったので、オナニーを始めるべく、
ズボンとパンツを下ろすことにした。
上に書いたとおり、三年前に姉の胸の谷間を見て抜いたことがあったが、
あの時はちらっと横から見ただけだった。
間近で見るのはこれが初めてで、やばかった。

すぐに逝きそうな気はしていたが、本当に早かった。
チンコを握って数秒で逝く感覚が来たので、姉にチンコを向けたが、
向けたのとほぼ同時に逝っていた。
俺の精液は姉の顔にかかったが、半分くらいは頭の上を越した。

姉は「早いね」と言いつつ、近くのティッシュ箱を取り、
鼻筋から頬についた俺の精液を拭った。
俺もティッシュを数枚もらい、チンコを拭き、パンツを履いた後、
姉に命じられ、姉の背後の壁や床に飛んだ精液を拭いた。

姉の後ろ髪にも点々と飛んでるのに気付き拭いたが、
半裸の姉に接していると、逝って間もないというのに、
再び、チンコがかたくなってしまった。

姉がブラの調整を終え、シャツを着ようとしていたが、とっさに止めた。
そして、「来月、もう三万払うから、もう一回出しちゃだめ?」と聞いた。

「さっき一回だけって言ったでしょ。だめ。」と断られたが、
粘っていたら、「お金はもういいけど、本当にこれっきりだからね。」
ということで許可が出た。死ぬほど嬉しかった。

再び、パンツを脱ぎ、チンコを握った。
今度は一度目のように瞬間的には逝かなかった。
姉の白い胸とこちらへの視線がたまらなかった。
少し眉をひそめ、憐れむような表情が妙に色っぽくて興奮した。

オナニー再開から逝くまでは一分くらいだったと思う。
一度目、顔の後ろに飛んだのは顔とチンコが近すぎたからだと思い、
顔から少し離して射精したのだが、今度は一度目ほど勢いがなく、
精液の多くは姉の胸とブラにかかった。

ブラにかけたことは怒られたが、
「間あけないで、よくこれだけ濃いの出るね」と言われ、
ほめられた気になり、嬉しかった。
あと、「早く彼女作りな」とも言われた。
彼女ができたのは数年後だが、できる前もできた後も、
このときのことを思い出して、よく抜いた。

ちなみに、この日、姉は「今回だけ」と言っていたが、
俺の方は我慢できるわけがなく、3日後にまたお願いした。
ところが、その時はあっさりと断られてしまった。
その1ヶ月後にもこりずにお願いしたが、今度は、
機嫌も悪かったようで滅茶苦茶怒られ、
なぜか姉の写真の載った雑誌まで取り上げられた。

以上、10年近く前の顔射初体験の話。
その後は、まあ、普通の姉弟として暮らしているかな