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ヤクザに囲われた風俗嬢をナンパしてしまい、厚生させようとする男

あれは年明け。

年始早々、男友達3人が突然俺んちに来た。

そして今から飲みに行こうとなる。

奴らはナンパ目的らしいが、なんか寂しくねーか?

俺たち全員がその時、彼女がいなかった。

「年始早々女の子だけで飲みに来てる女なんかろくでもねーぞ」

と言いながらも、駅前の飲み屋街に行ったわけだ。

とりあえず、俺たち4人は女ウケしてそうな居酒屋に入った。

俺ともう1人の陽ちゃんはそこそこイケメン。

しかし、あと2人はデブ眼鏡にハゲ眼鏡よって、俺と陽ちゃん以外は戦力外。

張り切るクセに何もしない奴ら。

そんなとき、俺らの席の後ろにギャルっぽい2人組を発見。

俺が声かけようとした時、ハゲの方が

「あいつらは無理だ!やめとけ!」

と言う。

うるさいハゲ。

俺は近くにいた方の金髪、陽ちゃんは黒髪にそれぞれ声をかけた。

俺の方はダメだった。

つーか、ケバすぎ。

陽ちゃんの方の黒髪は顔はまぁまぁだった。

そっちは行けそうだったが、あっちは2人、コッチは4人で合わないし、デブとハゲいるし、金髪が乗り気じゃなくて結局ダメだった。

陽ちゃんはその時、黒髪女と連絡先を交換したらしい。

眼鏡2人は黙って見てた。

結局その日は収穫なしで眼鏡2人の、

「俺なら行けた、俺でも行けた」

等の言葉にイラつきながら帰った。

つーか、あんまり女だけのグループはそんなにいなかった。

数日後、陽ちゃんが連絡きたと言ってきた。

陽ちゃんが言うには、この間の黒髪女と連絡取り合って今度2対2で飲もうって話になって、黒髪女が友達連れてくるかわりにコッチ側の男はあのとき一緒にいた俺を指名してきたらしい。

まぁ他はデブとハゲだから俺なんだろ。

その時はそう思ってた。

その週末、俺と陽ちゃんは黒髪女が指定したダイニングバーに行く。

店に着くと陽ちゃんが黒髪女に電話をかけた。

そして入り口まで黒髪女が迎えにくる。

なんか前見た時より黒髪女は可愛かった。

名前は亜紀。年は4つ下。

俺たちは亜紀ちゃんに席に案内され、テーブル席に座る。

するともう1人の女がいた。

もう1人の女はもっと可愛かった。

そいつも黒髪で綺麗なストレートロング。顔は山本梓似。

後に気づくが痩せてるのに巨乳。見た目は俺のモロタイプだった。

そいつの名前は美優ちゃん。(前回の話の女)

年は亜紀ちゃんと同じ。

二人とも、専門学生らしい。

席に座ると俺たちはそれぞれ軽く自己紹介をして酒を頼んだ。

俺の向かいに亜紀ちゃん。

陽ちゃんの向かいに美優ちゃんが座ってた。

何故か俺にずっと笑顔で話しかける亜紀ちゃん。

そして美優ちゃんはなんか素っ気ない感じだった。

だからあんまり喋った記憶がない。

そもそもこうゆう場に来て彼氏いるとか言ってる時点でアウトでしょ。

美優ちゃんの方が可愛いけど、落とせそうなのは亜紀ちゃん。

そう判断し、俺は狙いを亜紀ちゃんに向けた。

亜紀ちゃんは俺の顔がタイプだったらしく、ずっと褒めてくれた。

陽ちゃんと美優ちゃんはなんだかんだうまく喋ってた。

しばらくすると、話も2対2に別れてきて、俺は亜紀ちゃんに突然外に行こうと連れられる。

外に出るなり亜紀ちゃんは俺の腕に手を回して来て、そのまま二人を店に残し、飲み屋街を歩いた。

最初はコンビニに入って、亜紀ちゃんが俺の分もソルマックを買ってくれて、二人でソルマック飲んだ後、路地裏に連れられ、俺は突然亜紀ちゃんにチュウされた。

どうやら俺に一目惚れしたみたいだ。

亜紀ちゃんはよくボーイズバーに出入りしてるっていう話を聞いた時に俺が

「そんなところ行かなくたって俺でよければいつでも話相手になるよ」

と言った。

その言葉に完全に亜紀ちゃんは俺にベタ惚れ。

間違いなくこいつはやれると思った俺は、一旦店に戻ると陽ちゃんに

「俺ら先に帰るから後はうまくやれよ」

とだけ言って、都合よく飲み屋街の近くにある俺んちに亜紀ちゃんを連れ込んだ。

お互い酔っ払ってたので、部屋に入ってすぐ服を脱いでセックスした。

そして俺と亜紀ちゃんは付き合う事になったわけだ。

後はあんまり覚えてないが、その日はやったらすぐバイバイした。

陽ちゃんの方は全然ダメだったらしく、俺らが店を出た後すぐに美優ちゃんの彼氏らしい男が店の近くまで迎えに来たと言って帰ってしまったという最悪パターン。

そこそこイケメンなのに、可愛そうな陽ちゃん。

その日から俺と亜紀ちゃんは遊び行って、飲みに行って、セックスしてって普通の付き合いをしてた、つもりだった。

飲みに行けば必要以上に金を払おうとする。

ゲーセン行けば、俺がクレーンゲームとかやってると隣で常に百円玉を両手いっぱいぐらいに持ってて、俺が使うごとに百円玉を渡してくる。

先にくる俺の誕生日の日なんて、付き合って数ヶ月の俺に、買えば7万はするボッテガの財布を買ってくれる。

ただ尽くすタイプにしちゃ度が過ぎると思った。

というか専門学生がなんでそんなに金持ってるんだって話。

聞けば、

「うち、金持ちだから~」

と。

俺にはすぐに嘘だとわかった。

何故かはわからない。

だいたい若い娘がボーイズバーに通ってたなんて最初からおかしいと思うべきだった。

問い詰めると彼女はピンサロ嬢だった。

彼女に限らず、ピンサロで働く女って大抵家が厳しいとかで夜に出歩けない環境の女に多い。

キャバやスナックは夜にしか出来ない。

ピンサロなら昼間も働けるしその上短期間で稼げるわけだ。

ましてや他の風俗業のサービス内容は知らなくてもピンサロならできると思ったりしちゃうんだろうな。

もちろん俺は、彼氏としてやめろと言ったが亜紀はもう業界の色に染まってしまっていたんだろう。

やめると言ってやめてなかったりそれの繰返しだった。

あげくの果てに、俺に

「月10万あげるから許して」

と言っちゃう始末だ。

亜紀は典型的な男をダメにするタイプだった。

そのうちデートに上下スウェットで来るようになり、財布すら持たない男に変えて行くんだろうな。

俺にそうなって欲しいと言ってるようなもんだ。

そこで別れるべきだったのかも知れない。

しかし、もう亜紀が好きとかじゃなくて1人の女として更正させようと、俺は足を洗うように頑張ってはみた

亜紀はまたもや辞めたと言っても辞めてなかった。

もう辞められないらしい。

俺と付き合う前はボーイズバーの男にそうやって貢いでたらしい。

女が一番やっちゃいけない事って何だかわかるか?

それは女としての価値を下げる事だ!

他の男に貢いでた女に男は金を使いたいと思うか?

そんな器のでかい男なんてそうはいねーぞ!

と亜紀だけに限らず、全国の女にいいたい。

別に風俗やりたいなら勝手にやればいい悪い事じゃない。

ただ、その時その後に付き合う相手の事は考えなきゃならないと俺は思う。

だからボーイズバーしかりホストにハマるんだろうな。

ちょうど仕事終わる頃にやってるし。

俺が何回か言ってもダメならもう勝手にやればいい。

でも俺は、前の彼氏みたいなゲスいことはしたくない。

俺は亜紀と真面目に付き合って来たつもりだ。

だから、俺たちはその後も平等に付き合ってた。

もちろん、彼女はピンサロを辞めなかった。

そしてまた数ヶ月後。

そのピンサロが場所の問題かなんかで検挙され、営業停止になった。

それでも業界から抜けられない亜紀は、とうとうデリヘルで働くようになった。

もちろん俺に黙ってやってたが、後々亜紀は俺にカミングアウトしてきた。

変わらず、俺が辞めろと言ってもまたもや辞めると言って辞めない。

しかも、俺の地元のデリヘルは基本本番ありが暗黙のルールらしい。

俺は興味本位で店の名前を調べ、その亜紀がいる店のホームページを見てみた。

亜紀らしい女がメイド服着てて、顔にはモザイク。

もちろん、名前は偽名。

プロフィールの所には身長、体型、スリーサイズが載ってた。

亜紀は小柄で太ってはいないが、少しムッチリした体型で胸はあってもCカップ。

最初会った時は、俺より歳上だと思うほど、老け顔?と言うか落ち着いた雰囲気。

ホームページには身長150㎝、スリーサイズは忘れたがDカップ(ワンサイズサバ読みは普通らしい)。

こんな小柄な可愛らしい感じで書かれてて、メイド服着てんのに童顔とか萌え系とか妹系とかじゃなく女子大生系と書かれていて、体型はグラマーと書かれていた。

あれがグラマーだったらスタンダードはデブでポッチャリ系は百巻デブだ!と全国の男に言いたい。

そしてまた数ヶ月後。

今度は、そのデリヘルのオーナーが淫行かなんかで捕まって、その後の調べで18未満を雇っていたのがバレて潰れた。

そして行き着きついた末、亜紀はヤクザ元締めのコンパニオン。

もちろんヤクザ主催の宴会につくお座敷コンパニオン。

ただのコンパニオンではなく、ヤクザ主催の宴会なのでやりたい放題当たり前。

ピンクやスーパー等、俗に言うションベンコンパニオンとやることは一緒だ。

ヤクザからどっかの企業の社長、県警の偉そうな人、お坊さんと何の繋がりか分からない連中の相手をする。

風俗嬢が落ち着いた仕事だと一見は思うが、そこはこれだけじゃない。

そこでヤクザとかが気に入った女を金で買うのだ。

その場で金を渡して、宴会場の外に連れ出しやる奴もいれば、話だけして後日、家や事務所、用意された部屋に呼んで金を渡してやる奴もいる。

亜紀は売買婦になってしまった。

別に彼女が他の男に抱かれるなんて事はもう馴れている。

と言うか、NTR属性の俺にとっては逆に興奮したりする。

ただ、長く付き合って行くうちに亜紀に対して女としての魅力を感じなくなって、俺のNTR願望もなくなってしまった。

もはや、売買婦までに成り下がってしまった亜紀とは別れるしかなかった。

別れはしたけど、その後亜紀とは連絡取り合ったり遊んだりは続けてます。

もちろん、セックスなしのただの友達としてですが。

猫耳つけてコスプレさせて、喘ぎ声はにゃんって猫のモノマネでイメクラ嬢とSEXする

休日に、昼過ぎから買い物がてら街へ出てCDやら買い、
晩飯を食った後ファッションヘルスへ行った

このヘルスが、風俗嬢のクオリティが凄く低くて、大失敗

あまりに酷いんでかなり腹立ててたんだけど、
そのまま帰って来て自分で処置するのも悲しくなり
デリヘルを使おうと実家だからラブホへ出向く

途中ガイド誌を見ながら店を選ぶ、
コスプレマニアなのでコスプレの出来るイメクラ風の風俗店

雑誌ではみんな顔にモザイクがかかっているから、
身長とスリーサイズ、髪の長さで候補を見つける

ホテルの近くのコンビニで車を停めて電話

候補の内マリだけが20分待ち、他は2時間以上とのこと

コース時間から考えてマリにしておかないと翌日がきつい

さっそく頼んでホテルへ一人入り待つ

20分待ちのはずが来ない

30分経ち不意に電話が鳴る

「大変申し訳ございません、前のお客様が延長されまして、
後20分程お待ちいただけますか」

とホテルに入っている以上
キャンセルしてもホテル代が損になる

仕方なく待つが店員に

「待たせるんだからなんかサービスしてくれる?」

と聞くと

「交通費はサービスさせていただきます」

と気前の良い返事、言ってみるもんだな

待っている間に眠くなり少しうとうとしていたが、
30分経過しても来ない

こちらから電話すると

「申し訳ございません、今向かってますから」

蕎麦屋の出前か
結局来たのは更に20分過ぎる頃

「ピンポーン」

呼び鈴がなり、マリが入ってくる

玄関と部屋の仕切の扉が開く

「ごめ~ん、お待たせ~」

と友達を待たせた時の様な口ぶりで入って来たのは、
身長150cmほど髪は少し茶髪がかったセミロング

上着に茶色いジャケットを羽織ったかなり可愛い系のデリヘル嬢


「遅かったね~(ちょい怒り気味)」

「前の客がしつこくて~延長したくせに
時間がきてもまだ帰してくれなくて~」

などと言いながら準備を始めた

この時「あれ?」と思い店に電話しるマリの顔をよ~く
見てみると

達也の彼女そっくり、瓜二つではないか

達也は高校の時の友達で今は
長距離トラックの運転手をしている

地元にいないことが多いから最近は
正月と他に2~3回しか会わないので、
彼女に会ったのも2回くらい

その友人の彼女にソックリ

他人の空似かな~と思っていると

「とりあえすお風呂入れますね~」

と浴室へいった

風呂の準備をしている

彼女はまだ俺には気付かない様子だ

何か特徴はないか探していたが

あった!(個人バレ回避の為伏せます)

しかし困った、とりあえず俺は抜きたい、
しかし相手は友人の彼女、まず人の道としてダメだろう、
と考えるが今からチェンジもできない

かと言って知らん顔しててもマリが気付いた時にシラを切り通す自信も無い
早目に言うべきか、そうだよな、言ってすっきりした所で抜いてすっきりしよう

「マリちゃんって本名○○だよね」

「え??なんで??」

「俺、覚えてない?達也の友達の徹」

「あ~~!!なんで~!」

相当驚き、慌てふためくマリ、
まさか彼氏の友達とは思いもよらなかったらしい

「ヤバイ~どうしよう~どうしよう~」

なおも動揺する、部屋をうろうろしだす

「だいじょ~ぶ、達也には黙っててあげるから」

「ホントに?」

「ん、しっかりサービスしてくれればね~(w」

「やっぱり…するの?」

「すれば共犯じゃん(w共犯なら告げ口される心配無いっしょ」

「それはそうだけど~けど浮気になんないかなぁ~」

「仕事は仕事だし~大丈夫っしょ」

「う~でもやっぱダメだよ~」

「けど今からチェンジはできないし
何もしないと金返してもらわんとあかんし」

「そんなことされたら私が疑われるよね…」

「辞めていいならそれでもいいだろうけど」

「う~徹君は友達の彼女で平気なの?」

「(イタイ所を…)平気っていうか~
マリちゃん可愛いし普通なら手を出しちゃヤバイけど
こういうシチュエーションならねぇ」

マリはかなり困りながらふて腐れた顔をしていたが

「そんなに言うなら今回だけだからね(ちょい怒)」

ラッキーと思ったね

上に書いた通りスタイルは俺好み、
顔も矢口真理に似て可愛いし友達の彼女だけど
ビジネスだと思えば問題無しだし

で早速風呂へ

マリは少し幼児体型だが胸はCカップほどで張りがある
乳首は黒ずんでいるが乳輪は少し小さめ

陰毛はさすがに風俗だけあってきれいに揃えてある

風呂では普通の会話、
他の客の愚痴や俺が風俗へよく行くのかとか
他の嬢と違うのは会話の所々に達也の名前が出てくるくらい
身体を洗っている時に

「もしかして達也のより大きいかも(w」とか

風呂を出てまずガウンを羽織った俺がベットで待つ
マリは衣装を着る…ネコ耳ファッション(恥

「徹クンってマニアだね(w」

「いやいやそれを着こなすマリちゃんもコスプレイヤーだよ(w」

と横に座らせ肩を抱いた
軽くキスを交わしながら衣装の上からおっぱいを揉む。

「徹クン、キス上手だね」

「マリちゃんのキスも気持ちいいよ」

とキスを続けながら右手はしっかりおっぱいを揉みながら
次第にマリの口からあえぐような声が聞こえてくる

「うん・・ねえ、徹クンのも」

と言って俺のガウンの胸をはだけさしながら、乳首をいじくってきた

「ん。気持ちいい。」
と言いつつふとやりたかったことを思い出した

「マリちゃんは猫だから・・・『ニャン』しか言っちゃだめだよ(w」

「へ?徹クン相当マニアだね~わかった~にゃん」

言い方がまた可愛い

「よ~しそれなら・・」

とマリをベットに倒してうつ伏せにさせる

「にゃっ?」

「はい、猫ちゃんは4本足で立つんですよね~寝そべってちゃだめでしょ?」

というとマリは相当恥ずかしがりながら肘と膝を立て四つんばいに。
衣装はTバックにふさふさの毛をつけたものTバックを少しずらしながら

「い・・・にゃにゃ~ん」

と恥ずかしげに俺のほうを見るがお構いなしにあそこに口を近づける

「マリちゃんのここは何色かな?」

「あ・・・」
と少し感じたみたいだ
俺はそのままクンニを開始、マリもだんだん感じてきたようで徐々に上半身が沈んでいく

徐々にあそこから少ししょっぱい液が出てきた

「あれ、マリちゃんのここ、なんかしょっぱいよ」

というとマリは恥ずかしさのあまり顔を枕に沈める。
マリのあそこが愛液でぐしょぐしょになったので指をそっと挿入してみる

「あぁん!いい・・・」

マリのあえぎを聞きながら指を出し入れし
始めるとマリはさっきより大きな

声であえぎ始めた

「ねぇもう・・・だめ、お願いだから入れて」

マリは言うと自分でTバックの衣装を脱ぎ始めた

「よし、じゃあいれるよ」と言ってNSでマリの中へバックから突き刺す

「ああ~~入ってる~マリの中にはいってる」

とちょっと演技過剰気味?だが入れてる俺はそんなことは気にならない

「マリ、いいよ、気持ちいいよ」

と激しく腰を振る。実際マリの膣内は締め付けがよく、
自分で握っているよりはるかにきつかった
5分も持たずに行きそうになる俺

「マリちゃん、もう・・・いく、いく」

「やだ・・まだいっちゃやだ・・」

「もう・だめ・・いく~」

「やだ~」
と言いつつマリの背中に発射

「あ~ん・・もう少しでいけたのに」

と言いながらティッシュへ手を伸ばし
「ごめんね、背中のちょっと拭いてくれる」と

俺はざっと拭いてあげ、マリを抱き起こし一緒にシャワーへ

「徹クン、結構良いモノ持ってるね、おちんちんだけでいきそうになったの
初めてだった」

「いつもはどうやっていってるの?」

「いつもは~おちんちん入れながら、指でクリちゃんいじられながらかな」

などと話しながらシャワーを終えベットに戻り時間までいちゃいちゃしながら
世間話

ちなみにこの店では一定以上のコースでは本可能で、
もちろん俺も知ってたしマリは達也と付き合う前からやっていたらしく、
達也にはもちろん秘密

一度辞めたらしいが収入の面で結局他の仕事ができず戻ったらしい

時間を知らせるアラームが鳴り二人で部屋を後にする時、マリは

「いつもなら、また指名してね、って言うんだけど、徹クンには言えないね(w」

と言い、俺も

「さすがに二度目は無いね」

とお互い笑ってホテルを出た

リクルートスーツを着たブス巨乳な教育実習生は、現役風俗嬢だった

私は、学校で先生をしていまして、
毎年、教育実習生がくるんですね

ある年に、教育実習生と浮気した思い出です

当時、3年生の担任でしたが、
実はその年で学校を辞めるつもりだったんです。

妻の実家の関係で、3年前から決まっていた事でした。

ある時、同じ3年生の担任で仲良くしていた
同僚と競馬に行きました。

間違えて買った馬券が当たってしまい、
三桁のお金を手に入れてしまいました。

そのまま同僚と街へ繰り出し、飲んで食って風俗へ。

私が指名したのは女子大生と
書かれていたマミという風俗嬢でした。

私は巨乳が好きで、
ムッチリした身体なら顔なんて二の次


マミはお世辞にも可愛い顔と言いがたく、
ブスでしたが体つきは最高に好みだった

同僚に断りを入れて、
私は3時間ぐらい延長して風俗を堪能しました

そしてチップを渡し、本番までさせてもらっていました。

嫁とは違った若くピチピチした肌に
可愛くも無いブスな顔。

私はムチャクチャに巨乳を鷲掴みして揉んだり、
アナルまで舐めさせたりと好き放題やりました。

どうせ会う事もないだろうって思ったので。

そんな他愛も無い遊びをしてから数カ月後、
学校に教育実習生がやってきました。

職員室でマミを見た時は、
お互いに開いた口が塞がらないほど驚きました。

私もマミも、スグにあの時の
と気が付いたんです。

互いに余所余所しい挨拶をして、
どうにか喋るチャンスがないかと探っていたんです。

私のクラスは男の実習生だったので、
あまり喋るチャンスがなかったわけです。

やっと喋れたのは午後でした。

2クラス合同の体育があり、
空き教室でミーティングみたいなものをやったのです。

私とマミ以外が煙草を吸いに喫煙室へと出て行きました。

「あの・・・あの時の」

「いやぁ~ビックリだね。
ホントびっくりだよ」

「あの・・・内緒に・・・お願いします」

「うんうん、俺も言えない事だからさ
お互い初対面という事にしようよ」

「ありがとうございます!もうどうしようかと思いました」

「まだあの仕事してるの?」

「今はもうしてないです・・・」

「そう。なら大丈夫じゃないかな。」

ピンときました。

まだマミは仕事をしてるのを隠しているんだなって。

それでも知らぬ顔で「秘密」として過ごそうと決めました。

マミはリクルートスーツを着ていてもムッチリしていて、
Yシャツの胸元は必要以上に膨らんでいます

あの時の光景を思い浮かべると、
ダメだと分かっていても勃起してしまいました。

その日も次の日も、マミのムチムチな肉体を見ていると、
どうしても我慢ができなくなってしまったんです。

考えた末、私は風俗店に電話をしてしまいました。

聞いてみるとマミはやはりヤメてはおらず、
明日出勤すると教えてもらいました。

3日目になり何食わぬ顔でマミと接し、
学校が終わってから軽く呑んで店へと向かいました。

予約せずともすんなり通され、ドアを開けた瞬間マミは固まっていました。

「やっぱりいたんだね」

「えっ?・・・あ・・いや」

「今日はお客さんで来たから楽しもうよ」

「でもそれは・・・指名変えてもらえませんか?」

「もう一回してるんだし同じだよ。
誰にも言わないからさ」

バラされたらマズいという弱みに付け込み、
強引にマミとプレーしました。

まだ競馬で勝ったお金があったので、2時間以上の長さで。

諦めたんでしょうね。
マミは丁寧に接客してくれました。

学校で見るムチムチした肉体を思い浮かべながら、
卑猥な巨乳や無毛のパイパンおまんこを楽しみました。
前回で知ったポイントを必要以上に攻め、当然のように本番もしました。
途中から快楽に負けたらしく、マミ自身も楽しみだしてくれたのが嬉しかったです。
プレーが終わって汗だくになったマミの体を触りながら、私は考えていた事を打ち明けました。

「実習中はこの仕事休むんでしょ?」

「そうですね・・・今日出てしばらくは休もうと思ってます」

「じゃ~お金とか大変じゃない?」

「貯金を切り崩しますから
一カ月ぐらいですし・・・」

「バイト代少し出すから俺の相手しない?
秘密ついでって感じでさ」

「学校が終わったらですか?」

「そうだね・・・例えば学校で
フェラチオとかちょっと入れてみたりとか」

「それヤバいですって!バレたらアタシ終わりじゃないですか」

「バレたら俺も終わりだから、
そんな無茶はしないよ。無茶しない程度にって事だよ」

「えぇ~・・いくらぐらいですか?」

「1日3万でどう?」

「3万かぁ~・・・・・どうしよう」

結局マミは受け入れてくれて、
次の日からマミとの楽しい学校での変態プレーが始まりました。

学校での悪戯から夜のホテルまで繋がっているので、
学校で3万を渡した時はヤルって決めました。

二日後、書類を渡すフリをして3万円を封筒に入れて渡しました。

オドオドと受け取ったマミでしたが、
言われるがまま4時間目に音楽室の奥にある空き教室へ来ました。

ここは普段誰も使わない教室ですが、
時々音楽教師が見回りに来るだけ。

待っていると静かにドアが開き、キョロキョロしながら入ってきました。

後ろの方の席に座り、マミをしゃがませてのフェラチオ

初めは緊張していたらしくフェラに集中していませんでしたが、
途中から慣れてきたみたいで店と同じように舐め始めました。

学生時代もこんな経験はした事のない私は、
やっちゃダメだという気持ちと共に興奮しまくりでした。

教室に卑猥なジュルジュルとしゃぶり上げる音が響き、
巨乳を服の上から揉むと小さく喘ぎ声まで聞こえます。

調子に乗った私は両手で巨乳を弄りながら、濃厚で激しいフェラを堪能しました。
予想通り数分で限界になりました。

「口に出してもイイ?」と聞くと
「うんうん」と頭を振っていました。

だから遠慮なくそのまま口内射精をしました。

「こんなにも早く出るとは思わなかったよ」

「お店じゃあんなに長いのに」

「やっぱりこのシュチエーションは興奮するね」

「うふふ、何かヤバいですよね」

マミは嫌がって怒るどころか、
なんか楽しんでいるように見えました。

その日の夜に待ち合わせ、ホテルへ行ってマミを抱きました。
昼間の学校でのフェラに興奮したらしく、いつも以上に淫乱になっていました。
店では見せなかった腰遣いや精子飲みなど、完全にふっ切れたようです。

私自身も若くは無い為、毎日のようにはできません。
でも2~3日おきに学校とホテルとで楽しむ事ができました。

最後の方はマミの方が積極的になっていて、部室や校舎裏、
廊下やグランドの隅などでセックスを楽しみました。

ホテルでは初アナルまで頂く事ができ、
アナルにバイブを突っ込んでのバックでは失禁するほどでした。

思い出に残っているのは、ノーパンでの授業でしょうか。

もちろん私も後ろで授業を見ていましたが、
チラチラと見る目つきに正直その場で入れてやりたくなるほどでした。

その後、空いている教室でフェラをしながらのオナニーも格別でした。

マミは結局中学校の教師になりました。

働いているところは見ていませんが、
男子中学生に手を出してやいないかと心配しています。

若い童貞の中学生に、ここがオマンコで

とか教えたい!って笑っていましたしね


共依存に陥っているGカップの爆乳メンヘラ風俗嬢に恋をしたが・・

惚れた女は風俗嬢だったんよ

当時の俺は風俗にドハマリしてて、
女と知り合うチャンスは風俗ぐらいしかなったから
自然な流れだったのかもな

その頃の俺はバイトで稼いだ金を
全部風俗につぎ込む勢いだった


んで、その時に渋谷の風俗いったら
すっげえ好みの嬢がいたんだわ。

でもそのとき写真出てたんだけど、
この子は予約いっぱいですって言われてあきらめたのね。

そんでその時は違う嬢に入ったんだけど、
めっちゃ好みだったから覚えてたのね。

そんで何ヶ月かして池袋の風俗いって
フリーで入ったんだわ。

ホテヘルだったから部屋来るまでどんなんかわからんし、
フリーだから期待してなかったのね。

で、嬢が来たんだわ。めっちゃ乳でかくい爆乳娘で
ビーバーみたいな感じの嬢でさ。

でも擦れた感じはしてたんだ。

で、まあシャワー入って、
プレイスタートなんだけど、
やたらプレイ中も話が弾むんだよ。

そんで騎乗位素股になったんだわ。

下から見上げた姿になんか見覚えあんなーと思ってたのね。

そこで「あのさ、渋谷の〇〇って店の△△ちゃんだよね?」

って聞いたら、一瞬止まって、

「え…なんで?」

ってすげえ気まずそうな顔になってさ。

「実は渋谷で指名しかけたんだよねー」

って話したら

ホッとした顔でめっちゃ笑ってくれたんだ。

そっからすごく打ち解けて
イったあとも話が止まらなかったんだ。

そんで「どこ住んでんの?」って聞かれて

「□□だよー」って答えたら、

「あたし専門学校そこだったわ!」

ってなったの。

すっごい偶然じゃん?

そんで、あそこのラーメン屋はうまいとか
ここの公園は変なおっさんがいるよねー
みたいな地元の話でもりあがったんだわ。

プレイ時間終わりのアラームなってんのに話が終わんないの。

でも帰らなきゃいけないってなって、
嬢がアドレス教えてくれたんだわ。

「絶対メールしてね!」

ってホテル前で名刺渡されたのね。

そんでその時はメールするかどうかも悩んでたんだけど、
やっぱり20代前半の性欲には勝てないわけで。

そっからはずーっとメールが続いたんだ。

で、初メールから一週間くらいで、
会おうってことになったのね。

俺もバイト終わりで、
向こうも風俗の仕事終わり時間が近かったんだ。

そんで俺の地元駅が嬢の帰り道でさ。

「俺くんの地元駅いくよー」ってなったのね。

時間も遅かったから、ファミレスくらいしかいくとこなくてさ。

ファミレスでずーっと話してたんだけど、終電の時間も過ぎて、

「あれ?この子帰らなくていいのかな?」

って思ったんだけど

これは一発やれるかもって期待がでかくて終電スルーしたんだわ。

んで空が明るくなってきた頃、
じゃあいきますかってなったのね。

始発もあるし、俺もバイトあったし。

スペック書いてなっかたね。

俺 当時21歳くらい ガリ 

嬢 俺とタメ。 ぽっちゃりギャル 
Gかぷ 水樹たまっぽかったから「たま」ってかくわ

そんで駅に向かう最中にラブホ街があんだけど

そことおるときにたまの歩き方がすっげえゆっくりになってさ。

俺もめっちゃやりたかったから、

「いく?」って聞いたら「いいよー」って。

俺の人生で一番エロい体験だttかもしれんw

w部屋入ってからはもうむさぼるようにヤった。

なんせGカップの爆乳ギャルだし、
風俗では本番できないのに俺は店外でセクロスってだけで

舞い上がってた。向こうもノリノリだったしパイズリも向こうからやってくれた。
その日だけで3回はヤったかな。

お風呂入ってるときに肩とか
太もものアザが気になった。

聞かないつもりだったんだけど
たまの方から語りだしたんだ。

実は元彼から暴力受けてるって。

元彼ってのが?なんだけど、
俺とたまは付き合ってるわけじゃないし、
俺が介入する話でもないと思ってたんだ。

でもたまも健気に笑って話すんだ。

それ見たらなんかどうにかして
やりたいって気持ちが芽生えてきてさ。

今考えるとめっちゃメンヘラ臭プンプンなんだけど、
当時は俺そんなのまわりにいなかったし、
単純にかわいそうとしか思わなかったんだ。

ゴムはつけてたよ!

向こうも風俗の仕事一本だったしね。

簡単に説明するとたまは元彼と同棲してたんだけど、
元彼がキャバとか好きで、
気に入ったキャバ嬢と付き合うからって別れたんだと。

でも、近くに住んでるし
家事とかできないからしょっちゅう呼ばれるor家くるんだって。

そんで酒のんで暴れて、喧嘩して暴れて

の繰り返しなんだと。

もちろん元彼には風俗の話はしてないから
体に傷がつくのは仕事に障るとは言えないし、
抵抗はできないって話だった。

だから俺とこうやって一緒にいるときが必要なんだっていわれたのね。

みてくれてる人ありがとう!!

それでバカなんだけどたまには
俺が必要だって思っちゃったんだよ。

そっからはもう毎日のように会ってはヤっての日々だったな。

向こうも元彼には嘘ついて俺とあってくれた。

でも、2週に一度くらいは連絡がつかない日があって。

俺もなんとなく元彼にあってんのかなと分かってたんだけど、
チキンだから聞き出せなかった。

正式に付き合ってるわけじゃなし、
会うなよっていうこともできないし。

そういう日があった次の日はすっごいエロかった。

オエッてなるくらい自分からイラマチオして
咥えたりしてた。

そんなこんな日が数ヶ月続いて、
元彼に俺の存在がバレたんだ。

ケータイ勝手に見たらしい。

一緒に遊んだときのプリクラの画像とか
ケータイに保存してたからそれ見たんだって。

俺はあーそうなんだくらいにしか思わなかった。

向こうが捨てた女だし、
たま自身が俺を必要としてくれてるって思ってたし。
最悪ぼこられんのかなとか思ってたんだけど、
事態はそうはいかなかった。

元彼はなげやりな感じで「あっそ」くらいだった。

まあ自分が捨てた女だし、
そこは男のプライドとかで
ギャーギャー言えなかったんだと思う。

でもそれがいけなかった、。

たまは元彼がもっと引き止めてくれると
思ってたのかやけに元彼を心配しだした。

当然おれは面白くないわけで
これで終わりならそれでいいだろうと思ってたんだ。

2週に一度くらいの音信不通の日が
3日に一度くらいに増えてった。

それでも俺に対する態度は変わらないし、
会えばまっ昼間からセクロス。

俺の前でのたまは変わらなかった。

そんなある日、たまが引っ越すと言い出した。

今住んでるところは千葉寄りで、池袋の職場mで時間がかかるし、

中野のキャバも掛け持ちをすると言い出した。

俺は元彼のそばから離れられるし、
それを喜んだ。第一たま自身もそれを加味した上での
引越しだった新居は新宿からすぐの住宅街のアパートで、
ほんとに学生が住むような地味なところだった。

引越しの手伝いとして俺はバイトを休み、
レンタカーをかりて引越しを手伝った。

一緒に住むわけではないけど
俺とタマの新しい日々が始まるんだって期待を持ってた。

引越しが終わり、ちょうど年末だった為、
俺は長期の休みがあった。

タマは実家に帰ると嘘を言い、仕事を休んだ。

年末年始はタマの新居でセクロス三昧だった。

新居のとなりが小学校だったんだけど、
新年餅つき大会みたいのやってて

それを横目に拘束イラマチオしたのを鮮明に覚えてるwww

忘れもしない一月の雨の日、タマの家でごろついてたら

突然「これから元彼と会ってくる」と言い出すタマ。

俺は当然引越しして疎遠になってるものと思っていたんで、

「マジで….?]

と悲しいきもちになった。 なんでも、

「逃げるように引っ越してきたけど、
ちゃんとやれてるか心配で連絡とってみた」

とのこと。

タマ曰く、自分と元彼は共依存って状態で
離れてると自分がダメになってしまうらしい。

なんともメンヘラ極まりないんだが、
当時の俺は自分が彼氏だと思っていたので

絶対に自分のほうが元彼より居心地がいいと思い込んでいた。

その日の夕方、俺はタマを元彼の家に行く姿を見送った。

「行くなよ」って言えない自分が情けなくて、悔しかった。

ざわついた気持ちを抑えるように新宿のタワレコで視聴しまくった。

大好きなはずのアーティストの新譜も耳に入らなkった。 当然その日はタマも帰ってくると思い込んで、タマの家に帰った。

普段タマの私物には触らないようにしていたんだが、どうも気持ちの整理がつかず、

タマのクローゼットをあけたんだ。見なければよかったものが目に入り込んだ。 タマの化粧するときの鏡の裏に貼ってあったプリクラ。俺と撮ったプリクラの真横にタマと元彼のプリクラが貼ってあった。

しかも、俺が引越し祝いにと買ってあげたファーのついたコートを着ていた。 引越しをしたのがクリスマスになるちょっと前で、そのプリクラを見ているのは

一月半ば。ってことは俺が引越し祝いを買ってあげてから一ヶ月以内に元彼と会っている。そこで一気に現実に戻された。俺はどんなにあの子に優しくしようと、暴力でしか支配できない相手には勝てないんだなあって。 ああいう時って感情ないんだな。

本当になんにも思わなかった。

悲しいとかムカつくとかそういうのも出てこない。

なんていうか、むしろ見たことを隠さなきゃってことのほうが大きかった。 その日はタマは帰ってこなかった。俺はバイトもあったし、翌日の午前中には

タマの家を離れ、バイト先に向かっていた。

その日の休憩中にタマからメール。

「帰ってきたよー。元彼とはもう完全にさよならしました!!」

みたいな内容で、その文のあとには俺に早く会いたいーみたいな内容だった。 それを見て自分で今日はどこに帰っていいのかわからなくなった。

自分の家に帰れば、会いたい攻撃が続くのはわかっていたし、

タマの家に帰れば俺はいつものようにセクロスに溺れるんだろうっとわかっていた。 もう誰かに決めて欲しかった。

自分の家に帰って、元彼との仲を一人で考えるより、その晩だけでも

俺を必要としている人がいるならタマでもいいじゃないかというなんとも軽い女みたいな

気持ちになってた。

バイト終わりには俺は新宿方面に向かっていた。 二日ぶりに会うタマは俺にべったりだtった。

俺も甘えられて舞い上がってしまい、元彼との別れのメールを信じ

タマを許してしまった。

その日は本当の彼氏になったような気分で生でしてしまった。これが後に別れのきっかけになる。 それからというもの、元彼との仲は疎遠になったみたいで(俺に隠していただけかもしれんが)

俺とタマはも付き合っているといって間違いなかった。

タマの友達にも紹介された。

ただ、はっきりと関係性を口にだすようなことはせず、お互いが幸せならいいじゃん?みたいな感じたった。

俺もタマも付き合っているという上辺だけの状態が居心地がよかったんだな。

真に付き合っていると認めてしまえば、お互いに干渉しあうことが怖くて出来なかった。 そして三月になる。

俺もタマも前述の関係性を保ったまま、変わらず暮らしていた。

ある日、休憩中開いたメールで関係が崩れることになる。「昨日から気分が悪くて、仕事休んだ。吐きそうで眠れない」ああ、そういうことかと腹をくくった。 その日はタマの家に急いで帰った。心配する俺をよそにいつもどおりのタマ。

なかなか「その話題」に触れない。俺も怖くて聞き出せない。しかし、この部屋を包む空気はいつもの「関係」に変わる流れだ。 そういう立場に置かれた時って、相手が心配で手を出せないんだな。

体も反応していないし。

第一怖い。経済上の心配や、俺らの関係性の希薄さが後悔を連れてくる。しかしやはりチキンな俺は、タマのモーションを受け入れられず、タマにそれを気づかれてしまった。 タマ「ここまでしておいて、受け入れてくれないの?」

俺「……」

タマ「俺くんが帰ってくる前に心配で調べたら、できてたっぽい」

タマ「どうする?」どうするもなにもその事実を受け入れられないんだから答えなんて

出せやしない。

確実に俺の子供だろうか?元彼との間にできてんじゃねーのか?

風俗なんて仕事してるから俺のほかにも男がいるんじゃねーのか?

くらいしか返す言葉は見つからない。 そんな言葉も言えるわけがなく、ただ泣き出すタマの手を握り見つめることしかできなった。その日の翌日はお互い休みだったこともあり、婦人科へ行こうという話に落ち着かせ、なんとか眠りについた。 翌日、タマは前日の泣き顔も嘘のように元気だった。

俺がそばにいたから安心できたんだろうと馬鹿な安心感に浸っていると、

今日はディズニーに行こうと言い出す。「婦人科いくんじゃないの?」と言いかけたが、前日のタマの落ち込み具合を目の当たりにし

このいつものような空気感が壊れないようにするのが精一杯だった。きっとタマもカラ元気で無駄に明るくしているんだろうと思っていた。 結局ディズニーで遊び保け、いつものようにタマの自宅近くのファミレスで夕飯を食べていると

タマ「妊娠すんの、初めてじゃないんだよね…」かなり重い空気のなかで俺のジャンバラヤは味を失っていた。実は今回の妊娠の話は嘘だったことをそこでぶちまけた。

なんでも、妊娠したらっていう男の反応を見るつもりだったらしい。婦人科っていう具体的な話が出たので、焦ってディズニーに変更したとのこと。

俺のことだからきっと堕そうとか、別れようって話になるんじゃないかと思っていたのに

まず精密検査ってなったことがタマには嬉しかったと。 でも最初の妊娠の話は本当で、結局流産してしまったとそのとき話された。

相手はやはり元彼。妊娠したって告白したときはタマも元彼も19歳頃だったらしい。

そのころから元彼は暴力で、妊娠中は直接の暴力はなかったにしろ、暴言に変わり、ストレスで

化学流産というものだったといことを話された。

おれもこの時はじめて化学流産というものを知ったんだが、結構あるみたいで、ストレスが原因にもなるし、

幸せに暮らしていても、なにかのはずみでなる人もいるらしい。 妊娠していなかったことと、タマの本気さにすっかり安心してしまい、

これからずっとタマのことを守るよなんてアホなことを抜かしてしまった。 俺の優しい言葉に気を許したのか、次の休みに一緒に行って欲しいところがあると言われた。

俺は子供ができていなかったことの開放感からその話のあと、またもや風俗へ通うことを生きがいとしていた。なんというかタマの妊娠の話うを聞いてからタマへの色欲が薄れてしまっていた。

なんというかめんどくさいというか、重いというか… タマが一緒に行きたがっていたところは、水子供養だった。

それを聞いて俺はこれに一緒に行くべきは俺じゃないだろうと反論したが、

タマは「これから私を守ってくれる人にはすべてを知っておいて欲しい」

と泣いた。

だが、おれはもうこの時すでにタマのことを重い、めんどくさいと感じていた為、

かたくなに拒んだ。 拒まれたタマは仕事でもらったのかなんなのか、溶連菌というウイルスに感染し、入院。

そんなに大した病状じゃないが、おれは風俗にいっておきながら、そういう菌に感染する

タマの生活に嫌気がさし始め、タマが元気になったら別れを告げる決心をした。 そっからはあっさりなんだ。

元気になったタマはいつものようにケロっと風俗、キャバの二足のわらじで忙しくなり、

そういうのも合わせて俺は一緒にいることができないと告げた。

ただ単にタマを振っただけなのに
相手にも落ち度があるような言い方をして
傷つけて終わったんだ。 思いのほかタマは受け入れ、びっくりするほど別れはあっけなkった。

もしかしたらタマ自身が俺に愛想をつかしていたのかもしれないけどな。

AV女優もした事があるヤンデレな風俗嬢に、貯金通帳を渡されて

27歳の時、一年間だけ
風俗通いにハマった時期があった。

それ以前は風俗通いなんて
ほとんどしたことがなかったんだけど

丁度27歳ぐらいの時期に
少し自分のお金に余裕ができたのと、
友達の影響だと思う

友達ってのは風俗大好きなヤツでして、
そいつに家から30分ぐらいの
店に連れて行かれたのが始まりかな。

その店では3人か4人を指名してた。

俺が風俗慣れしてなかったからなのか、
自分でもホント分からないんだけど
1回目から本番ありだった。

本番無しの普通のイメクラでね。

友達は羨ましがってたからそれで味を覚えちゃって、
次には他の子を指名してまた本番って繰り返してた。

その店で最後に指名してた
風俗嬢の話を書きます。

ある日その店に行こうかと思ってサイトを確認したら、
新人さんが急きょ入店って書いてあった。

運が良ければ指名できるかなってぐらいで行ったんだけど、
10分待てばOKだって言われて指名した。

写真見たんだけど
目線入ってるから顔は確認できず。

店長は

「可愛いから大丈夫」

っていうし、痩せててFカップの
巨乳だって言われてたしね。

呼ばれて部屋に入ってみたら、
すげぇ~緊張して顔が引き攣った子がいた。

特別可愛いとか綺麗じゃないんだけど、
何となく守ってあげたい系って印象のヤンデレ風俗嬢だった。

確か割引券とか使ってて、
90分とかで入ってたんだと思う。

緊張してるからお茶飲みながら
世間話をして30分ぐらい使った。

シャワー浴びようかって俺から誘って、
洗うのもぎこちない。

聞いてみると俺が2人目のお客だって言ってた。

風俗初入店で2人目だから
緊張するのは当たり前かって思い、
逆に俺が教えてあげたりしてた。

プレーも何をしたら良いのか分からなくて、
素股のやり方とか教えてあげてたし。

その代わり俺の好きなやり方を教えてたから、
俺的には気持ち良かったんだよね。

途中から緊張もほぐれてきて、
仕事モードを知らないせいで
恋人みたいなキスとかしてくれてた。

素股が下手過ぎてイクにイケないから、
残り20分ぐらいで彼女が

「入れて下さい」

って言ってきた。

照れたように横を向きながらの発言に、
俺はかなり興奮した。

一応用意されているゴムをつけて本番開始。

ローションで気持ち良くしてあげてたから、
入れてからの変貌ぶりにはビックリしたな。

騎乗位が好きなのと笑いながら上に乗り、
さっきまでとは打って変わって腰を振りまくり。

正常位でもシッカリ抱き付いてきて
キスをネダられるほど、
本気のセックスをしてしまった。

Fカップの巨乳を
鷲掴みにしながら正常位で果てた。

頑張ってね、また来るからって言って帰った俺は、
次の週にもまた指名した。

確かスロットで大勝ちしたって記憶してる。

240分とか長い時間で入ったんだよね。

次の週に俺が来るとは思っていなかったらしく、
部屋に入ると素直に喜んでくれた。

しかもベッドに座る前に抱き付いてきて
そのまま舌を絡めたキスまでしてくれちゃって。

時間が長いからゆっくりしようって事で、
お茶やらお菓子を食べて半分ぐらい過ごした。

とはいってもキスをしたり
体を触り合ったりしてたから、
恋人と部屋でイチャセクしてる感じ。

「アタシが素股下手だからなのか、
新人だからなのか、みんな入れたがるんだよ」

「んで全部入れちゃったんか?」

「そんなわけないじゃ~ん
誰ともしてないよ」

ウソかホントか分からないけど、
なぜか妙に嬉しい気分になってた。

だからそのままプレーが始まって、
その日は生で本番しちゃってた。

ローションつけて彼女が1回イッて、
催促されて入れちゃったって感じ。

その時も相当淫乱だったし、
前より一段と激しいセックスだった。

終わってまったりしている時に、
彼女から外で会えないかって誘われた。

他のお客さんに、店と
同じお金出すから外で会いたいって誘われたらしい。

でもイヤだったから断ったけど、
俺となら外で会いたいと。

どうせ店でも外でも
同じだからイイよって連絡先を交換した。

彼女と外で普通に会うようになり、
会う時は食事して買い物して
ホテルへ行って泊まるって感じ。

彼女の性欲はかなり凄くて、
最低でも2回戦はやらされてた。

お店で働くと、気持ちは良くなるから
欲求不満になるって言ってた。

だから俺と会うと一気に性欲が爆発するんだって。

でも素股とか下手だから、
俺がホテルで毎回教えてあげてた。

だから数カ月後にはちゃんとした風俗嬢の出来上がり。

フェラも鍛えたから、
それだけでイッちゃう客もいたらしい。

3~4カ月ぐらいだったかな。

彼女が早番の№1になって、
稼ぎもうなぎ上りになってた。

だから俺と会うとお金はいならないって話になって、
単なるセフレ?彼女?みたいになってた。

正確に言えばセフレなんだろうけど、
泊まりがけで普通に温泉とかも行ってたし。

その頃になって彼女が
自分の私生活をポロポロ喋るようになった。

聞くたびにビックリする内容。

まず衝撃的だったのは、
風俗で働く前に1回だけA出演して
AV女優の経験が一回あるって事

愛知で彼氏と同棲してて、
彼氏がプーになって極貧だったんだってさ。

それで彼氏の薦めでAV出ちゃって、
彼氏と喧嘩する毎日になってお別れ。

実家に戻ってきて仕事探したけどなくて、
それで風俗に来たらしい。

実はその彼氏とは高校生の時から付き合っていて、
男は彼氏だけだったって言ってた。

AVで3人と4Pやったらしいから、
経験人数は俺を含めて6人。

しかも愛知にいた時妊娠も2回経験してて、
その都度おろしたんだって言われた。

彼女とのセックスは、
彼女の奉仕がほとんどで俺は王様状態だった。

フェラも練習を兼ねて1時間とかザラだし、
バックでも正常位でも勝手に腰を振ってくれたし。

ホント何もしなくても
勝手にやってくれる奉仕セックス。

それがイイって彼女が言うから、
俺は身を任せてただけなんだけど。

そんな彼女も働き出して7カ月か8カ月あたりに、
渋谷の店にスカウトされた。

店に遊びに来てたスカウトマンに口説かれ、
店を移動する事になった。

移籍してからの稼ぎは倍増していって、
マジかよって思うぐらい稼いでた。

それを俺に貢ぐもんだから、
俺もちょっと勘違いしちゃってたんだよね。

車買ってあげる!

なんて言われたし、
まぁそれは丁重に断ったんだけども。

渋谷区にマンション借りて、
そこに週の半分ぐらい通ってた。

彼女との付き合いが1年ちょっと経った頃、
2人で部屋で夕飯食べてた時に
彼女が俺に貯金通帳を渡してきた。

中を見るとウン百万入ってて、
俺にあずかってて欲しいって。

俺にあげるようなもんなんだけど、
もし私と別れる時はそれあげるからって言われた。

意味わかんね~なぁ~と
思いながらも預かっていた。

カードも暗証番号も教えてきてたしね。

それから数週間後、
朝携帯に彼女からメールが入ってた。

俺と別れるって内容で。

実は愛人契約しちゃって、
もう会えないんだって書いてあった。

夜中に3通もメール送ってきてて、
朝には携帯は繋がらなかった。

お金持ちのオヤジがずっと口説いてきてたらしく、
風俗やるよりはイイかなって思ったらしい。

俺には感謝してて、実はそのお礼で
貯金通帳を渡したんだって書いてあった。

ホントはAVに出たあと死にたくなってたらしい。

死にきれずに戻ってきちゃって、
どうにでもなれって思って風俗で働き出したんだって。

そこで俺に会って他のお客とは違って癒された。

俺と出会って無かったら、
今はもう生きてなかったと思うって書いてあった。

全然そんな事気が付かなかったんだが。

あれから数年たつけど、
まだ貯金通帳には手を出してない。

いつか会った時に彼女の生活を聞いて、
潤ってなかったら渡そうかと思って。

その前に俺の生活がカツカツに
なっちゃったら使っちゃう気もするけどw

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