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お気にのヘルス嬢が風俗を引退する最後の夜にデートし、思いっきり抱いた

東京に住んでいた頃は、
風俗に良く通っていました

東京ってほんと風俗店多くて、
色んな店舗があって、大人の遊園地ですよね

それで、ある時は、
新宿のあるヘルス店に月に
2回程通っていた時期が約半年程ありました。

なぜそんなに頻繁に通うかというと、
言うまでもなくお気に入りの
ヘルス嬢が居たからです。

彼女の名前はかりんちゃん。

当時20歳でかわいい爆乳で
明るくて一緒にいて楽しかったのです。

激しいキスが大好きプレイ中は
やたらとキスしまくってましたが、
彼女はいやな顔ひとつもせず笑顔で
接してくれたのが嬉しかったです。

 ある日いつものように店に
行きかりんちゃんを指名。

そしていつものように濃厚な
プレイを楽しんだ後のおしゃべりタイムのとき、
かりんちゃんは私に

「じつは今日で店を辞める事にしたの。
あなたが最後のお客さんなの」

と告げたのです。

私は一瞬頭が真っ白に。

しかしいずれはこういう日が来ると
考え頭を切り替える事にした矢先、
かりんちゃんから私に

「よかったら一緒に食事でも」

と誘ってきたのです。

 これは悪いはずはありません。

私は当然OKを出しました。

それから店を出て時間を潰したあと
約束の場所に行くと、
初めて見る普段着姿のかりんちゃんがいました。

風俗嬢の雰囲気は無くごく
普通の女の子。

とにかくかわいいと思った。

 そしてとある洋風居酒屋に行き
これまでゆっくり話せなかった分
いろいろ喋っているうちに時間は夜10時過ぎ。

かりんちゃんはほろ酔い加減になって
私にしがみつこうとするようになった。

それで私は、思い切ってかりんちゃんを
ホテルへ誘ったら、店辞めたとはいえ
お客さんとホテル行ったことが
ばれるとまずいけど、
今夜1回限りならいいと言ってくれた。

 もう遠慮はいらなかった。

ホテルに入りエレベータの中で
私はかりんちゃんを抱きしめてベロチュー。

部屋に入り早速服を脱ぐ。

かりんちゃんも少し恥ずかしそうに
私の目の前で一枚一枚脱いでいく。

そしてシャワー室に入りお互い体を洗いあう。

ここまでは店でのプレイと変わらないかも。

 ベッドに入り少し落ち着いたら私は
かりんちゃんを抱きしめキスをし
彼女の体のあらゆるところを舐め回し、
全身リップ責め

店でのプレイと何ら変わらない感じがしたが
時間はたっぷりある。

耳、首筋、胸、太ももと攻めていき
最後はアソコを徹底的に舐めてあげると
彼女は感じているのか大きな声を出していた。

 そしてかりんちゃんにプロ級のフェラチオ。

いつもながら気持ちいいけど
ここでイク訳にはいかない。

そしてここからはこれまで絶対できなかった事。

それは私のチンポをかりんちゃんのアソコに挿入。

締まりよく気持ち良かったです。

そしてうつ伏せバックや
松葉崩し、騎乗位などをやって再び
私が上になりキスをしながら私は
かりんちゃんの体の中で昇天したのであった。

 そしてお互い抱き合いキスをした。

私とかりんちゃんの舌が激しく絡み合い、
彼女の唾液を味わいました。

それからあれこれお話をしているうちに
2回目のSEX。

1回目より濃厚なSEXで、
このときはゴムを着けず外で発射。

そのまま長い時間お互い抱き合った。

なんか一夜限りではもったいない気がした。

このとき私はかりんちゃんを本気で好きになった。


 ずっとこのまま居たい気がした。

かりんちゃんはどうだろうか。

ずっと抱き合っていっぱいキスをし、
彼女の体温を感じつつ3回目のSEX。

これは言葉には出来ない程激しく
濃厚なSEXとなった。

キスをしつつお互いの唾液を飲んだりもした。

3回目もゴムを着けず激しい絡み合いの後、
私はかりんちゃんの中で果てたのであった。

 そう、中出し。

私の精子がかりんちゃんの体内に
吸い込まれているのを感じた。

もしかしたら出来ちゃうかも、とも思った。

そして抱き合ったまま眠り朝を迎えた。

私が起きた時、
かりんちゃんもほぼ同時に起きた。

お目覚めにキスをした。

このときの彼女の表情は
とてもさわやかに感じました。

 シャワーを浴び、ホテルを出ることに。

もうお別れなんだと私がさびしい気分に
なったときかりんちゃんは

「いろいろありがとう。楽しかったよ」

と言って私にキスをしてくれました。

嬉しかった。

そして、ホテルを出て
お互い永遠の別れとなったのです


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メガネ屋さんに行ったらメンヘラ気味のショップの女性店員に逆ナンパされて、筆おろし体験!

20歳の誕生日目前に
眼鏡を新調しようと思った

それまでは、眼鏡をかけていなくて
裸眼だったんだけど、
目が悪くなってきて、
ついに眼鏡デビューするぞと
眼鏡屋に行った。

それで店で色々見ていたら、
寄ってきた女店員。

話しているうちに同い年だってことがわかったりして、
打ち解けていった。

俺がつける眼鏡全部「似合いますね!」て言われて、
うれしくなっちゃったw

で、買うやつ決まって店の1階の売り場から
2階のレンズ調整室みたいなところへ。

空いている日だったので2人きりで、
やけに静かな雰囲気を今でも覚えてる。

そこで色々目の検査して、
俺に合うレンズ決めてくれた。

そしたら、なんかモジモジしてる店員。

「どしたんですか?」て聞いたら、

「えっとー」って

「なんですか?笑」

って押したら、

「男の人って彼女
いなかったら一人でするんですか?」

って!

びっくりこいた。w

びっくりしたけど、

「しますよww」

って答えたら、

「そうなんですか~ふーん」

って。

そのあと会計を済ませ、店を出たら、
後ろから店員さんが追ってきて

「よかったら今度食事行きませんか?」

と言ったではないか!

しかも俺の誕生日に!

まさかショップの店員に
逆ナンパされる日が俺にもこようとは!

もちろんオッケイして、行った。

当日、飲みながら話してると、
実は昔風俗嬢だったことを話してくれた。

あの突飛な質問も納得(?)である。

というか見た目はそこそこ可愛いんだけど
ちょっと変わってる女の子でメンヘラっていうのかな?

話が唐突もなく脱線しまくったり

まぁでも、いいかんじの時間と
お腹になってきたので、
解散しようと店を出たら、

「帰っちゃうんですかぁ??」

とか言ってきやがったではないか!

もう俺の頭のなかはエロがいっぱいになってきたけど、
童貞だからどうしていいかわからないw

うだうだやってたらしびれをきらした向こうが

「漫画喫茶いこっか?」

と決めてくれて、したがうことに。

そこで俺はハタチの
誕生日に大人になった。

漫画喫茶でバレないように
初めてのディープキス。
初めてのフェラ、
初めての生セックス。

全部彼女主導で、俺はマグロ状態。

初めてって起たないとか聞いてたけど、
ギンギンに起って筆おろしされた感じ。

好きな人じゃないからかな。

初めがそんなだったからか、
それから俺はセックスの重みを
忘れてしまった気がする。

イメクラ風俗で夜這いコースを選んだら好きな同僚OLが風俗嬢してた

俺は愛媛県のある片田舎に住んでいます。

職場は家か遠く、毎朝車通勤で、
中心部に働きに行ってます。

結構遠いので、かなり面倒臭い。

特に、出勤の会社まで行く
長い運転はストレスがたまる。

そんな日々のストレスの
解消法は風俗!

いつもは繁華街の風俗店を
転々としていたのですが、
その日は残業で遅くなり、
なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと
早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、
仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが
好きで専ら行く性風俗はイメクラ。

ふと見つけたイメクラで、
あまり目立たないけど何となく惹かれ、
その風俗店に入ることにしました。

そして選ぶは夜這いコース。

これはかなり好きです。

最初に一人でシャワーを浴びて、
シャワーから出るとアイマスクをした人が
ベッドで寝ているというプレイです。

俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、
アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。

20代前半で結構かわいい風俗嬢でした。

目は隠れてますが。。
俺はゆっくりとその子に近づいて、
まずお決まりのように胸を触り悪戯しました。

あくまで相手は寝ているという
シュチエーションなのでゆっくりと触り、
軽く揉んでみました。

そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと
捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。

俺はそっと乳首を口に含むと
片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。

そして位置を替え、
女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。

パンツを抜き取ると、
脚を大きく開かせてあそこを眺めます。

指で開いたり、なぞったりして弄ると
今度は口を近づけて舐め始めます。

どんどん濡れてくるのがわかります。

女の子の息を荒くなり、
俺の興奮も高まってきたので、そろそろプレイを終了して
口でやってもらおうと思い、その合図のように

「はじめまして」

と言いながらアイマスクを外します。

アイマスクを外した瞬間、その女の子の

「えっ?」

という声と、俺の

「あっ!?」

と言う声がほぼ同時でお互いびっくりしました。

なんと女の子は会社の同期の
早坂というOLだったのです。

俺は大卒で入社して、
彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、
同じ入社で研修も一緒に行き、
ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか
悩みを話し合う仲でした。

明るく元気な子で付き合えたらいいなぁ
とかは思ったりしましたけど
仲が良すぎてか同期以上の関係にはなりませんでした。

まさか早坂がこんなとこで働いてるとは思わず、
意味有りなんだろうけど
理由を聞いてはいけないような気がして、
何て言ったらいいのかわからずに
お互い無言で目を反らしながら
見つめあうという感じが続きました。

早坂も同じ気持ちだったんでしょう。

でもその空気を抜けるために聞いてみました。

「なんでこんなとこで?」

早坂は沈黙の後

「ちょっと訳があって・・・」

そしてまた沈黙になりました。

同期の早坂と裸で抱き合ってる。

こんな光景は夢にも思わなかったです。

そして不思議な気持ちでした。

こんな身近な子とこんな事をしてるなんて

俺は早坂の為に善人になって、
訳を聞いて帰ろうかと思いましたが
ついさっき早坂のおまんこを見たこと、
早坂のおまんこを舐めたことが脳裏によぎり、
俺のチンポはどんどん固くなってきて、性欲には勝てず

「とりあえず、
お金は払ったんだから
することはさせてもらうよ」

という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。

早坂はびっくりした顔と困った顔を
足したような顔をしながら小さな声で

「お願いだから会社の人には・・・」

と言ってきたので

「わかってるって。絶対言わないから」

と言って早坂を座らせ、その前の立ち上がりました。

俺のチンポが早坂の顔の正面にきます。
でも早坂は斜めを向いて見ようとしません。

「誰にも言わないけど
俺だって金払ったんだからやることはやってよ」

そう言って早坂のアゴをクイッと上に向けます。

早坂の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。

「ほらっ」

と言って早坂の頬をポンポンっと叩くと
諦めたのか口を開いて
俺のチンコを口に含みました。

そして目を瞑って顔をゆっくりと
前後に動かし始めました。

早坂が俺のチンポを咥えている
そう思うとどんどん興奮してきました。

普通に考えたら絶対にありえない光景でした。

そして早坂の顔を見ると目を瞑って
チンポを口に含み、チュパチュパと音を
たててしゃぶってます。

その顔を見ると異常に興奮して
すぐにいきそうになりました。

でもせっかくのチャンスなので
すぐいくともったいないので一度口から抜きました。

そして少し治まるともう一度咥えさせました。

でも、駄目なんです。

興奮しすぎて1分と持たないうちに射精感がくるのです。

早坂の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい。

俺は早坂の頭を押さえて腰を前後に振り、
早坂の口にチンポを出し入れしました。

そしていきそうになったのでチンポを抜き、
もっと長く楽しむ為に責めることにしました。

早坂を寝かせ、両手で早坂の脚をガバッと開きました。
小さな声で「いやっ」というと自分の手で顔を隠してます。

顔をおもいっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。

あの早坂のまんこ・・・

指で開いて中までじっくりと見つめます。

感激でした。

早坂のまんこを見ることができるなんて
しかもこんな間近で

そして俺は早坂のまんこを舐め始めて、
すでに濡れていたまんこに指を入れました。

そしてクリトリスを舐めながら
指を出し入れします。

時折「あんっ」とか「うっ」とかいう声が聞こえてきます。

そして舐めるのを一旦やめて
指を出し入れしながら早坂のまんこを見続けます。

クチュクチュという音をたてながら
早坂のまんこに指が出入りします。

すげぇ
早坂のまんこに俺の指が入ってる

俺の興奮は最高潮になり、
もう早坂と繋がりたくて仕方ありませんでした。

そして、指を抜いて早坂の上に覆いかぶさり、
チンポを早坂のあそこに当てがいました。

早坂は危険を感じてとっさに
俺を押し返そうと俺の身体を支えます。

俺は早坂の耳元で

「内緒にしとくからね」

と言い、チンポをゆっくりと
早坂のまんこに沈めて本番行為

早坂の膣中に挿入された

俺はどうしようもないくらい
興奮してチンポを動かせませんでした。

ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。

俺は腰を動かさず、早坂の中に入れた状態で
止まったまま、早坂に挿入したという
達成感みたいなものを味わっていました。

あんなに仲のいい同期OLの
まんこに俺のチンポが入ってるのですよ!

夢みたいでした。

なんとか腰を動かしてセックスを
楽しもうとしましたが、1回出し入れした時点で
いきそうになり動きを止めました。

もうどうしようもありません。

さっきから射精したくて堪えてましたが
我慢も限界を超えていたので、思い切って
射精することにしました。

俺は腰は素早く前後させると
2〜3回出し入れした時点で出そうになり、
早坂のまんこから チンポを抜くと
慌てて早坂の顔まで移動して

「口開けて!口!」

すると早坂は口を開け、
そこへチンポを突っ込みました。

口に入れた瞬間

どぴゅっどぴゅ

と早坂の口の中に俺の精液が放出されました。

精液が全部出し終わるまで早坂の口に
チンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。

出し終わると早坂の口からチンポを抜き、早坂に
「飲んで」と一言言いました。

早坂は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。

そして、事が終わると早坂が

「シャワー浴びる・・?」

と聞いてきましたが、

「まだ時間あるでしょ?
もうちょっと触ってていいでしょ?」

と言い、早坂の身体を触り始めました。

早坂は無言でじっとしてます。

そして俺は早坂の体中を舐め始めました。

もちろんキスをして口の中も舐め捲り、
ありとあらゆるところを舐めて同期の早坂の
身体を堪能しました。

普段はしないのですが、
この時は異常に興奮して早坂のアナルも舐めました。

ベッドに置いてあるローションを取り出すと
早坂のアナルに塗り、アナルをほぐします。

早坂が

「そこはやだ・・」

と言いましたが、

「金払ってるんだからいいでしょ」

と言って早坂のアナルに指を入れました。

普段はアナルには興味ないのですが、
このときは異常に興奮して早坂の全てを知りたい

という気持ちでした。

アナルに指を入れながらまんこを舐めてると
再び俺のチンポが勃起してきたので
俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。

早坂は恥かしがってなかなか動こうとしませんでしたが

「早くしてよ」

というと恥かしそうに俺の顔を
またいで、チンポを咥えました。

目の前に早坂のまんこ。

そして下では早坂が俺のチンポを咥えている。

俺は早坂のまんこに指を出し入れしました。

下では早坂が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。

もう駄目だ!こんなのもたない!

異常に興奮しすぎて2回目だというのに
5分も経たずにいきそうになったので早坂にやめさせ、

俺はそのままスルリと身体を抜きました。

早坂が四つんばいのままいるところを
後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。

俺は四つん這いの早坂の腰を持って、腰を激しく動かしました。
5,6回動かすと出そうになり、
チンポを抜きました。

そして早坂を座らせ、
早坂の顔の前にチンポを持っていくと

「手で扱いて」と手コキを強要しました。

この状態で射精すればどうなるかは
早坂もわかるはず。

しかし、諦めたようにそのまま
俺のチンポを握ると素早く扱き始めました。

5、6回扱かれると出そうになり

「ああ!気持ちいい!!出るっ」

ドピュッドピュッ

早坂の顔に大量の精液を放出しました。

早坂の顔に俺のザーメンをぶっかけるなんて夢のようでした。

そして早坂は

「シャワー浴びていいよ」

と言ってタオルで顔を拭いてます。

しかし、こんな機会は二度と無いと思った俺はまた悪の心が出て
「身体洗うのも仕事でしょ?」と言いました。

早坂は俯いたまま立ち上がると
俺と一緒に狭いシャワールームに入りました。

そして俺の身体に洗剤を付けて洗い始めます。

「チンコもっと洗ってよ」

そう言うと洗剤の付いた手で
俺のチンポを握り、扱くように洗います。

ちょっと洗うと手を放そうとしたので

「もっと洗ってよ」

と言いました。

早坂は洗剤の付いた手で
俺のチンポを扱いてます。

すると再び俺のチンポが勃起してきました。

俺はこの際やれるだけやろうと思い、
早坂を後ろ向かせ、立ちバックの状態で挿入しました。

さすがに3回目なのでちょっとは持続して
腰を振り続けてましたが、それでも5分経たないくらいで
射精感が込み上げてきました。

出そう、中で出したい
バレたらまずいよな

そんな事を考えながら腰を振ってる内に
精液が上がってくるのを感じました。

もういいや ドピュッドピュッ

2〜3回出たところで俺はチンポを抜いて速
さかにそのまま手で扱かせました

あたかも今出たかのようにやりましたが、
実は半分ほど中で出しました。

どうせシャワーで洗い流すし、
バレてないだろうと思いました。

そして俺は店を出て帰りました。

その日は更に家で早坂のことを思い出しながらオナニーしました。

一週間くらい毎日思い出してオナニーしました。

会社でも早坂を見ると勃起してきてトイレでオナニーしました。

もちろんそれ以降は強要はしてませんし、
話題にも触れません。

早坂の事はかなり好きなので、
逆に早坂の勤めているイメクラ風俗店に
行くのもやめました。

無駄に追い詰めたくないし、
色々訳ありなんだろうし。

でも風俗店で早坂と結ばれたのは
今では最高のズリネタです。


全てが最高の思い出であり、永遠のズリネタです。

新宿でナンパしたギャルの風俗嬢の即尺サービス

ナンパに成功して、即ハメしちゃいました。

ナンパしたギャルは、:身長165cmくらいのスレンダーな体型で
髪は金髪に近い肩くらいまでの長さ、
顔は、結構前に女性アーティストで「シルバ」って
いう芸能人がいたんだけど、それに似てる感じ

俺は出会い系やナンパは純粋に性欲というか、

「その日に会った人とその日にホテル」

というのが目標で、次のデートに繋げたり、
連絡先だけ聞いてバイバイとかそういうのはしないんです。

だからナンパをするのは決まって
夜の12時前後から終電無くした女の子を狙って声をかけます。

昼間だと、捕まえても帰られたり
ホテルに持ち込むのが難しいので。

イケメンだったら別なんだろうけどね。

その日は新宿で開始こちらも一人なので、
一人の女の子を狙わなきゃいけない。

明らかに待ち合わせとか、
これからご出勤とか、ホストクラブへ向かう子を除くと
結構限られる。

しかも他のナンパ氏も周りで目を光らせてるので、
声かけのタイミングは結構難しい。

はっきり言って顔は最低限であればOKで、
引っ掛かりやすそうな子を瞬時に判断して、
ライバル達より早く声をかけなければならない。

電車が着いて、
駅から人々が出てくる何十人もいる人の中から、
俺はでっかい荷物を持って高いヒールで
フラフラ歩いて出てきたギャルな感じのお姉さんに的を絞った。

「いきなりすいませんお姉さん、終電逃しですか?」

えりか「え?いえ、今から帰るんで」

反応があれば第一段階クリア俺

「電車で?もうないですよ?」

えりか「あ、いえ、歩いて」

俺「歩いて帰れるの、いいなあ~
僕逃しちゃったんですよー(嘘)」

歩きながら交渉開始し、一杯付き合ってもらうことに、
いつものバーへバーで色々話をする。

今日はお仕事帰りだそうで、
疲れてフラフラ歩いていたらしい。

そのギャル系のお姉さんはえりかって言うんだけど、
えりかは法政に受かって上京してきたが、
やっぱり早稲田に行きたくて、
二ヶ月で退学。
地元に戻って就職して、勉強もしてたが、
また最近上京してきたらしい。

ちょっと支離滅裂だったけど、
そこはスルーしてた。

えりかは何故かジャケットを脱がなかった。

「脱いだら?」

と聞くと

「脱げないのw」

という反応えりか

「私、医者になりたいんだよね」

俺「えっw(゚o゚)w今から大学入り直すの。勉強は?」

えりか「何にもしてない。まずはお金貯めないと」

何となく彼女の職業が想像がついた。

飲み終わりバーを出ることに。

ここからカラオケ→ホテルがいつものコースなのだが、

「カラオケ苦手」

との事なので困ったことにどうしようかなー
と迷いながらバーの階段をえりかの手を引いて昇る。

昇りきったところでえりかを抱きしめた。

えりかも抱きしめてきたので
キスをするそのまま耳と首筋にキスをすると

「ぁ」

と吐息が漏れた

行けるか?

俺「今日は一緒にいたいなあ」

えりか「そうだね、行こうか♪」

ご了承頂き、歌舞伎町のラブホテルへ

ホテルについてジャケットを脱がすとやっと理由がわかった。

ブラが丸見えだ。

何て言う服の種類かわからないが、
肩の紐も、背中も露出してる。

脱げないわけだ今日仕事だったとしてこの格好。

入った途端に二人でベッドに雪崩れ込む

えりかは何も言わずに俺のベルトを外し、
ズボンとパンツを下ろし、舐めだした。

えっw(゚o゚)wシャワーも入ってませんが。

フェラは正直あんまり覚えていないので、
普通だったと思われる。

ちなみに俺は一度病気を経験してから、
初見の相手には生もフェラもさせないと
決めていたが即尺サービスが勝手に始まってしまったので
この日は諦めた。

えりかの服を脱がす。

ブラを外したところで驚いたえりかは
Cカップだったんだが、何て言うか、漫画に出てくる

「おばあちゃんのおっぱい」

あるでしょ?あんな感じ。

弾力などは全くない。

乳輪も大きく、乳房は垂れ下がっていたえりかは

「昔はすごく太ってた」

と言っていたが、
それが理由かはわからない。

子供がいるのかな?と思ったが、
わざわざ聞くことでもないので聞かなかった。

ゴムを付けて挿入イッた後、
えりかはゴムを外し、マイサムを
綺麗に舐めてくれた。

俺「風俗?」

えりか「わかるよねwそう、風俗」

フェラだけでなくアナル舐めもしてたし、
やっぱそうでしたね。

それから俺はウトウトしてたんだが、
えりかの舌使いの感触で目が覚めた。

一生懸命舐めて大きくしている。

疲れてたのでゴムをつけて、
上になってもらう。

揺れるがっかりなおっぱいが見えない様に、
俺は両手で隠すように揉んだ。

果てた後もしばらくすると
またえりかが舐めている。

もー結構です!

と叫びたかったが、
酔いも回ってたし疲れてたので、
満足させてあげる方が早いと判断ひっくり返し、
バックから挿入。

えりか「え?生?」

俺「姉さんが使っちゃったでしょ?」

えりか「そうだね…んっ」

体位を変えて突きまくり、
彼女の満足を見届けて(真偽は不明)、
2時間で三回戦が終わった。

時計は4時を指していた。

俺はもうお腹いっぱいだったし、
これ以上はしたくなかったので、もう帰る事にした。

えりかも家が新宿なので
一緒に出るバイバイしようとしたら

「連絡先は?」

と交換してないのがバレてしまったので、
番号だけ交換。

でもそれっきり、俺からも連絡しないし、
えりかからも連絡こない。

新宿でナンパした女性との一夜でした。

嫁の過去、そして秘密。幸せな家庭で妻が突然の暴露

俺35歳、嫁32歳、長男8歳、次男5歳の四人家族。

とある地方の中核都市で
4人仲良く暮らし。

すぐ近所に、義母が1人が住んでいる。

嫁の両親は、嫁が学生の時に離婚、
その後かなり苦労して、嫁と嫁弟を育てたらしい。

かなりの人格者で俺も尊敬してるし、
何かの時に子供の面倒も見てくれるので頭があがらない。

俺の稼ぎは正直良くなかったが、
嫁もパートで家計を助けてくれたので、
贅沢さえしなければ、普通の生活には困らなかった。

何より、嫁仲間からは、「おしどり夫婦」と言われ、
羨ましがられてた。

付き合ってから11年、結婚してから8年、
ほとんど喧嘩らしい喧嘩をしたことが無い、
ある種奇特な夫婦だった。

金以外は何でも有る、
本当に幸せな家族だった。

あの年の町内会の運動会の日までは

長男が小学校に入学した事で、
秋の町内会の運動会に行く事になった。

その運動会自体は無難にこなし、
景品の洗剤も沢山手に入れ、
意気揚揚と帰路についた。

が、その日を境に、嫁がなぜか思い詰めるようになった。

俺は、元々鈍感な方で、
嫁の心境の変化にも気付いて無かったのだが、
丁度去年の今頃か、
嫁が痩せてきたのでさすがに心配になった。

ただ、何か有ったかと聞いても、
嫁はずっと何も無いと言い続けてた。

しかし去年の暮れのある夜、
2人の時に強く問い詰めると、嫁はついに観念して、
泣きながら悩みの理由を話し始めた。

嫁は、20歳の頃、2年ほど家を出て1人で東京で暮らしていた。

その時の事だ。

「親にも水商売(スナック)って嘘付いてたけど、
実は風俗で働いていた。」

と。

ヘルスと性感ヘルスとソープで
計約1年ちょっと働いて居たらしい。

俺は聞いた瞬間、目の前が真っ暗になった。

俺は嫁以外に性体験は無く、
初めての時には、正直に話した。

そう、俺は初体験した相手と結婚したのだ。

もちろん嫁が処女で無いのはわかってたし
水商売の話も聞いていたが、
まさかそんな過去が有ろうとは夢にも思わなかった。

ちなみに嫁の見た目は美人って程でも無いが、
足が長くスタイルは良い。

特に下半身のラインは、
すらっとしてて程よい肉付き、
同年代の奥さん連中と比べても、
プロポーションは抜群に良かった。

しかも、俺と出会った時には既に化粧も薄く、
水商売の過去ですら聞いて驚いたくらいだ。

嫁の話の後、5分くらい沈黙が続いた。

俺も何と声をかけて良いか決めかねていた。

沈黙を破ったのは俺、と言うか、
胃の中のモノが逆流してきた。

何とかその場は嘔吐を堪えてトイレで吐いた。

嫁は介抱しようと来たが、俺は、

「来るな!」

と怒鳴った。

嘔吐を見せるのが申し訳ないと言う気持ちと、
嫁が汚らしいモノに見えた気持ちの入り交じった複雑な心境だった。

落ち着いて、再度2人で向かい合って座る。

少し頭の整理が付いた俺は話し始めた。

「何で今頃になってそんな話を?
墓場まで持っていけば良かったのに?」

嫁は涙で言葉に詰まりながら、ゆっくり話し始める。

「この前の運動会の時に来てた○○さんのお父さん、
昔の常連さんなの、多分」

「多分?」

「もしかしたら違うかも知れないけど、多分そう」

「向こうの反応は?」

「多分気付いてない、と思う。」

再び沈黙になった。

運動会の日以降、嫁の悩みの深さは痛いほど解った。

平穏な家庭が崩壊するかも知れない危惧を
一人で抱えて居たのだろう。

しかし

「なんで、今まで黙ってたんだ?」

「恐かったから」

ま、そうだろう。

また長い沈黙が続く。

「解った。暫らく一人で考えさせてくれ。」

そう言って、嫁を寝させた。

その日、結婚以来初めて、別の部屋で寝床に入った。

その後一週間、
夫婦の会話は殆ど無かった。

俺は毎日午前様になるまで働いた。
嫁との話は避けて、とにかく働いた。

で、翌週末、改めて2人の話になった。

その時には俺の中では結論は決めていた。

「一つ聞きたい。
結婚以降は、他の男と関係したりは無いのか?」

「無い、絶対無い、神に誓って無いです。
東京から帰ってきて以降は貴方以外とは、
一切無いです。」

実は、他にも“なぜ風俗なんかに?”とか
“なぜ東京に?”とか“なぜ東京から帰ってきたのか?”
とか山ほど聞きたい事も有ったが、もう辞めた。

「うん、許す。信じる。
受け入れる。
仮に○○から過去の話が漏れても、全力で守るよ。」

嫁は涙を流して俺に詫びた。

俺としても俺と付き合う前の話なら、
水に流そうと腹を括った。

その日の話は、それで終わった。

次の日から元の関係に少しずつ戻っていけると、
まぁ何とかなると。最悪○○から変な噂をたてられても、
引っ越しすれば済む話だと。

ところが、それでは終わらなかった。

変な噂は結局、今でも流れてない。

○○の父親の常連説の真偽は今以てわからないままだし、
仮にそうだとしてもそういうの
を吹聴してまわるタイプでも無さそうだ。

夫婦の仲も元通り、普通に会話するし、
お互いに負荷を感じることも無く、喧嘩もしない。

でも、一つだけ大きな変化が有った。

今まで、大体週3くらいエッチしていたのだが、
自分のアレが嫁とのエッチの時だけ勃たなくなった。

精力やテクニックや大きさには自信は無かったものの
性欲はかなり旺盛な状況を維持しており、
今まで全くこの手の危機を感じた事が無かったので、
凄まじいショックを受けた。

やはり、簡単には終わらなかったんだ。

俺は嫁の胸で泣いた。

嫁も泣いてた。

二人で謝りあいながら、本当に惨めな気持ちになった。

またこれが、自慰の時には盛大に勃起するんだよね。

ますます虚しくなった。

翌週末、再チャレンジしてみたが、
やっぱり駄目だった。

自分では図太いと思っていたが、
本当に神経が細いと言うか、
気の小さい男だったんだと更に凹んだ。

“何とかしなきゃ、彼女が悲しむ”

と思えば思うほど、泥沼にはまって行くような感じがした。

それ以上悲しい思いをしたくなかったので、
ついに寝る部屋をわけた。

それだけはしたくは無かったが、
少し気分を入れ替えてみようかと

それから8ヵ月ぐらい経ったある日、
珍しく早朝に目が覚めた。

朝勃ちしてた。

朝勃ち自体は珍しく無かった(と言うか殆ど毎日)が、
何となく勢いが普段より凄い気がしたので、
意を決して嫁と子供の寝てる部屋に忍び込んだ。

嫁のおっぱいを揉んでみた。
まだ勃ってる。

舐めてみた。まだ勃ってる。凄く嬉しかった。

パンツから手を侵入させてクリを触ってみた。

まだ勃ってる。

嫁の目が覚めた。

状況を理解して、
為すがままになった。

暫らく触ってると少し濡れてきた。

本当ならもっと十分濡らしてクリ逝きさせるところだが、
自分が萎えてしまったら恐いし、
いつ萎えるかもわからない。

そのまま、下着を脱がせて一気に挿入した。

久しぶりの感触に嬉しくて涙が出た。

嫁も嬉しそうだった。

少し腰を動かすと、一気に濡れてきた。

濡れてくると、急にこちらも気持ち良くなってきた。

元々早漏な方なのだが、
この日は一際早く、1分も経たない内に射精してしまった。

脱童の時より気持ち良かった。

これでやっと、元の関係に戻れたと思うと
涙が溢れて止まらなかった。

嫁も同じだった。

その後、長男が起きてきて泣いてる2人を見て不思議そうにしていたが、

「大人は嬉しいことが有ると涙が出るんだよ」

と教えると納得したようだった。

また、同じ部屋で寝るようになった。

苦しい1年だった。

それから2ヵ月、今は普通の夫婦生活に戻った。

仲良くやってる。

何度か「プロのフェラ」ってのを頼んでみた。

風俗に行った事の無い自分には、衝撃的な巧さだった。

「お、おまえ、何でこんなスゲー技を隠してたんだw」

と言うと、

「だって、すぐイッちゃったら私が楽しめないじゃんw」

と言われる。確かにそうだなと。

その他にも、隠し持っていろんなベッドテクニックを披露して貰った。

どれも早漏の自分には耐えられない至高のものだった。

彼女も過去を思い出すのは辛いだろうに、
償いの気持ちも有るのだろうが、
希望に応えてくれる。

申し訳ない気持ちもあるが、気持ち良さには、かなわない。

結局エッチの出来ない生理中は、
お世話をしてくれる事になった。

その代わり自慰は自粛になった。

「いいのか?嫌ならいいよ。」

と言うと、

「すぐ逝くからいいよ。」

と、さり気なく強烈なカウンターが返ってくる。

結構俺って単純なんだなと思うと、
今までの1年の悩みは何だったんだと思えてきた。

でも心のどこかで引っ掛かる部分も有るのだろうが、
夫婦の絆は強くなったと思う。

今は、嫁の過去の出来事よりも
今の幸せな夫婦、家庭に戻れた事に素直に喜んでいる。