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【女性の風俗体験】18歳の家出少女が彼氏に黙っておっぱいパブ面接に

先日風俗店に面接に行ってきました。

こんな事書いたら最悪女っって思われるかも(´;ω;`)

それで、面接に行ったお店はお触りOKのおっぱいバブです。

家出して(わたしは18歳です)、これからは家賃もみんな自分でやっていかなきゃいけないし、
今いろいろ勉強したいことがあってその学費のために。

最初は風俗じゃなくてキャバクラだと思ったんですけど。

キャバ嬢なら出来るかなぁ~って思ってから
おっぱいパブでびっくり。

それで断られると思ったのに「今から働いてく?」って言われて
何か断れなくて、店長がお客さんの役になって教えてもらうことに。

「ぼくの上に乗ってって」

と言われてのると、キャミワンピの肩ひもをはずして
「きれいなおっぱいだよ」って。

片方の手で乳首をはじきながら激しくしゃぶられて。

店長はスーツ姿で少し興奮してしまうやら恥ずかしいやら。

 店長は私のパンツの中に手を入れてクリをいじり始めました。

私が恥ずかしい声を出し始めると店長は、
パンツを脱がして親指でクリをいじりながら、
中指を中に入れて高速ピストン。

私は研修なのにいっちゃいそうになって

「やだ、あぁん」

といって結局ガチイキてしまいました。

店長は絶頂した私を抱きしめてキスしました。

 もう一人経験してから接客だっていわれて、
Tさんという若くて背の高い人(社員)の相手をしました。

店長より大きいし力が強くて、
私が感じちゃってるのをじーっとみつめてきてすごいはずかしかった。

「きもちいの?いってごらん?どう?」って
言葉責めされながらクリが感じるってわかると、
そこばっかりはげしくいじめられました。

泣きそうになって「やだ、もうだめ、お願い!」
といってもおさえつけらえていかされてしまいました。

フェラさせられて、してるとこを私の髪をかきあげて、
フェラ顔をずっとみられてはずかしかった。

こういうお店初めてだけど、初日から指名があって、
指名のたびに店長が「ひかるちゃん(源氏名)、頑張って。ぼくが見てる」
って言うんですけどどこの店でもみんなにやってるのかな?

元気付けるたびに。

大好きな彼氏に申し訳ないけど、
勉強時間確保しつつ稼ぐのはこれしかなかった。

それに本番は絶対しないからら、許してくれるよね?

あさって彼氏に思いっきり抱いてもらいたいです。

地味なおっぱい人妻風俗嬢をクンニで絶頂させたら、お礼に本番してくれた

東京は新宿にある、
熟女好きには有名な人妻風俗店での事。

雑誌などにもよく紹介される風俗店で
風俗初心者な私はこの店に言ってみた。

特別熟女好きという訳でもないが
おばさんのが接客が丁寧で優しそうそうという
勝手な思い込みで人妻専門店に決めた。

入り口で写真を見せて貰い、
普通の主婦っぽいM嬢を指名。

時間は一番長いコースを選択。

待 合室で待つ事数分。

通路にM嬢の足元が、
カーテンの切れ目から覗いています。

手を引かれて、個室へ。

薄暗い通路を歩いて行くと、
個室の中からはそれと分かる声が
あちこちから聞こえて来ます。

部屋に入って、まじまじと顔を見ると、
写真よりも若々しい顔。

しかも、胸はDカップ以上の巨乳。

おっぱいフェチの私は、
それだけでも満足でした。

シャワーを一緒に浴び、お互いに洗いっこ。

下の毛は丁寧に処理されており、
割れ目には毛は無く、上の方に短い恥毛が薄っすらと張り付いているだけ

個室に戻り、何もわからない私は、
まずはM嬢に体を預けました。

軽いキスから乳首、わき腹と、
熟女ならではの舌使い。

それだけでビンビンになった息子を、
M嬢は焦らしながら舌先で刺激して来ます。

ぱっくりと咥えられた時 には、
恥ずかしい事に呻き声をあげてしまいました。

システムが分からないままだったので、
「何回行かせてくれるの?」と聞いた所、
色っぽい上目使いで、
「時間いっぱい、何回でも行っていいよ」とM嬢。

その言葉を聴いた瞬間、
私の中でスイッチが入りました。

M嬢と体を入れ替え、
今度は私が める番です。

大きくて柔らかいおっぱいに舌を這わせ、
豊かな腰などに、いやらしく指を這わせます。

肉付きの良い太股を開かせて、
秘所に触れると、もうぐっしょ り

舐めフェチでもある私は、
M嬢の秘所に顔を埋め、
大きく剥き出しになったクリトリスに刺激を与えます。

ビクビクと、演技では無 い反応を見せていたM嬢は、
周りに声が聞こえないように、
必死で漏れ出る喘ぎ声を押し殺していました。

しかし、執拗な舌と指での秘所への攻撃に、
絶頂間近 になったM嬢の口からは、
「ダメ・・・。声出ちゃう。お願い、行っちゃうから、許して」の声。

「いいよ。行っても。イク所、見せて」と、
更に刺激を強めま す。

声にならない喘ぎを漏らしながら、
最初の絶頂を迎えるM嬢。

ひくつく腰を押さえ、そのまま刺激を加えると、
さらにもう一回、絶頂を迎えました。

「お願い。もう、辛いから許して」と、
私の頭を押しのけ、息を切らすM嬢。

痙攣した体を横たえて、息を整えて行きます。

M 嬢の横で、その様子を見ていると、
少し正気に戻ったM嬢が

「この仕事で2回連続で行かされたの、
初めてかも?すごい上手だよね?
今度は、私が喜ばせないとどっちがお客さんか分からないね?」

と、微笑んで来ます。

「じゃあ、お願いしようかな?」と、仰向けに大の字になる私。

M嬢を責め ている間中、
ずっと立ちっぱなしの息子に目を向け
「すごく元気。いっぱい味わっていいかな?」と、
口を近づけます。

ぱっくりとくわえ込まれた息子 と、
M嬢の口元を見ていると、それだけで興奮倍増です。

「このまま口で行かされるのかな?」と思った瞬間、
M嬢が上に跨って来ました。

そ のままぐちゅぐちゅに濡れた入り口に、
私の亀頭を押し当ててすりすりと刺激を与えるM嬢。

「なんだ。やっぱり素股止まりか?」と、
残念がっていた瞬間、ぬ るっと生暖かい感触が、
腰の辺りに広がりました。

驚いて股間を覗き込むと、
根元まで埋まっている息子が見え隠れしています。

M嬢の顔を見上げると、

「内緒にしてよ。気持ち良くさせて貰えたから、特別」と、
本番行為をして、腰を上下させます。

「誰にでも言ってるのかな?
でも、ま~本番で出来るんだし、いいか?」

と思い、私も下から突き上げます。

2 回の絶頂で敏感になっているM嬢と、
焦らされたまま挿入に至った私。

お互い、すぐに絶頂が近づいて来ました。

どちらからともなく、「一緒に行こ!」と言 い、
そのまま奥の奥に射精しました。

何度も何度も痙攣しながら、ビュッビュッ!と、
力強く膣壁に白濁液を撒き散らします。

「あっ!一杯出てる。すごい勢い。
子宮に当たって気持ちいい~」と、M嬢も痙攣し、
膣をキュ~~っと窄めます。

全ての精を吸い取られた後、
ゆっくりと小さくなっていく息子をゆっくりと引き抜きます。

そ の瞬間、M嬢の膣かはら、
2人の交じり合った液が太股を伝い、滴り落ちます。

「中で大丈夫なの?」と聞くと、
「うん。今日は特別。他の人とはした事無い よ。」と、
お世辞にしても嬉しい言葉。

その後、数分のインターバルを置いて、
2回戦・3回戦を。全てM嬢の中にザーメンを撒き散らしました。

風俗始めてだったんですけど
この基盤OKの人妻風俗嬢とのプレイで
はまってしまいそうです。

女性向け出張性感マッサージに凄腕のプロがいる

女性向けの風俗で
出張性感マッサージを初めてこの前体験しました。

一見さんでいきなり専門店電話するのは恐くて、
友達の知人に頼みました。

何でも昔は本職だったらしいです。

今は何人かの女性に頼まれて
時々やっているそうです。

場所は渋谷のシティホテル。

事前に言われたとおり、ゆっくりとぬるま湯に入って、
バスローブに着替えて待っていました。

ただのすけべオヤジが来ちゃったらどうしようと
ビクビクしてたんだけど、一目見て安心。

30歳くらいの優しい目をしたお兄さん、
信二さんという方でした。

まず、少しだけアルコールを飲みました。

10分くらい世間話をした後、信二さんは、
私が座る椅子の背後に来ました。

そして、ゆっくりと首から肩にかけてマッサージしてくれました。

15分マッサージみたいなザツなものではなく、
軽くなでるように優しいタッチです。

血行をよくすることを最初にやるとのこと。

「ベッドにうつぶせに寝てごらん」

信二さんは、私の上に乗り、
上半身だけを優しくゆっくり脱がせました。

不思議なことに何も恥ずかしくありません。

肩から背中にかけて、
今度は少し力を入れる感じでマッサージしてくれます。

「肌が白くてきれいだね」

「指も長くてきれいだね」

なんていっぱいほめてくれちゃった。

そのうち、バスローブは完全にはがれて、
パンティ1枚になってしまいました。

太ももの内側から足の指にかけても
丁寧に指でマッサージしてくれます。

この頃には完全に心身ともリラックスしてしまって、日
頃の肩こりや腰痛も吹き飛んでしまったようです。

温泉なんかでマッサージさんを呼んだことあるけど、
ぜんぜん違うの。

やっぱり誉められるっていうのがいいのかな。

何かホルモンが分泌しちゃうのかしら。

「仰向けになって」

えーー、おっぱい見られちゃう。

恥ずかしくて、胸の上で両腕をクロスさせちゃいました。

「大丈夫だよ。恥ずかしくないから力を抜いて」

もういいや、信二さんに二時間、
身体を委ねよう。

そう決心して、両手をだらりと身体の横に伸ばしました。

信二さんも服を脱いでくれました。

けどパンツは脱いでくれない

ツンと男の匂いが鼻をつきます。

おっぱいの周りを何度も何度も円を描いて
マッサージしてくれます。

私の乳首はもうツンと立っています。

けど、そこにはなかなか到達してくれない。

思わず「乳首吸って~」なんて言いそうになっちゃった。

願いもむなしく次はお腹へ。

気になる贅肉をもみもみしてくれました。

そして、いよいよ下半身へ…と思いきや、また肩すかし。

恥骨から、股関節にかけてを強めに指圧してきたのです。

これには「あんっ」って声が出ちゃった。

手を使ってのマッサージが終わると、
次は口。

私の身体を横向きにさせて、

首筋から背中にかけて、
熱い息をフーーーッてかけてくれた。

これがゾクゾクッと来て気持ちいいのなんのって。

自分でも後でやってみたけど、
できないの。

このフーーッはすごいテクです。

で、またあお向けにされたかと思うと、
やっと、乳首をパクッ。

これ、衝撃的でしたね。

ここまでじらされた後の乳首攻撃にはまいりました。

こんなにいいもんだっけ、乳首って。

キーンと頭に快感が走りました。

そして、指がお股の間に伸びる

いよいよ指マンか…と思ったら、
まだ触ってくれない。

そーっと大陰唇の周りをなでるだけ。

思わず身をよじっておねだりしてしまったわ。

「目をつぶって。これから、どんどん気持ちよくなっていくよ。
どんな自分になるのか想像しながら、ゆっくりと目を閉じて」

言われたとおり、目を閉じました。

信二さんが私の股間に身体を入れてきました。

そして、あそこに優しくキス。

と思ったら、まるで吸盤のように、
ペタッと私のおま○こ全体を覆いました。

いつも若いセフレくんとやるセックスは、
いきなりクリちゃんをぐりぐりやられて、指を突っ込まれて、
刺激が強すぎることが多いんだけど、
今日はとってもソフトな感じ。

「ここ持ってて」信二さんは、
私の両手で両足を支えるように言います。

あ~なんて格好なんでしょう。

初めて会った人の前で、こんなにみだらに股を開いて。

信二さんは、なおもぺたっと口を密着させたまま、
舌を中まで押し入れてきます。

甘くせつない快感とでもいいましょうか、
どんどんおつゆがあふれ出てくるのがわかります。

なのに、信二さんは全部なめてくれてる。
しょっぱくないかしら。

信二さんが、両手で私の乳首をつまみました。
いわゆる3点責めってやつ。

これがもうたまんないのなんのって。

私は自分の腕で、両足をぐいって開いて、
信二さんが舐めやすいようにしてる。

ここで初めてのアクメを迎えました。

「ダメっ。もうイッちゃうよ~」

信二さんが舐めながらも答えます。

「イク時には、息と身体の動きを止めないで、感じたままでね」

その指示が絶妙なタイミングで来るのです。

言われたとおりに、「イク、イッちゃうよ~~」

と大きな声を出し、腰をグイグイ信二さんの口元にぶつけちゃったんです。

こんないい気持ちはじめて!

いつも、一度イカさせたら、
男の子もほとんど同時にイッちゃうから、
ここで快感は奈落の底に一度どどーんと落ちちゃうんだけど、
なんで? 今日は落ちない。

信二さんは、
そのまんま「ぺったりクンニ」を続けています。

大きくイッたその直後も、快感は落っこちることなく、
すぐに二度目の絶頂が来ちゃったのです。

信二さん、いったい何分やってくれてたんだろう。

とにかくずーーっと舐めっぱなし。

舌を入れられてるだけなのに、
ほんとのセックスよりも深い快感が得られるなんて。

数回イッた後、私は思わず信二さんのパンツを脱がし、
チンチンをパクッとくわえてしまいました。

大きくて固くて口に全部は入らなかったけど、
ここまで私に快感を与えてくれた人のチンチンが
いとおしくて仕方なかったのです。

信二さんは私のお尻を自分のほうに向けました。

そして後ろからズブリと。

ん?何? いったい何を入れたの?すごく固くて大きくて。

「ねぇ、何? 何が入ってるの?
 あ~ん、ふっとーーい。気持ちいいよぉ~」

「ん? 指一本だけだよ。
モモちゃんの身体は、全身が性感帯でいきっぱなしの身体になったんだよ。
ここも何度もイッちゃって、限界まで締まってる。
だから、指一本でも太く感じるんだ」

それからというもの、
信二さんは人差し指を軽く出しているだけ。

私はまるで獣のように、信二さんの肉棒にしゃぶりつき、
自分のおま○こに信二さんの指を入れようと、
腰を動かしていたのです。

絶頂は2分おきくらいにやってきます。

イッた後も、またすぐに欲しくて、
信二さんの指を自らの身体に沈めていくのです。

止まらなくなった腰の動きに、
自分で制御が利きません。

「ねぇ、モモ、どうなっちゃったの?
淫乱になっちゃったよ~。どうしよう」

半べそをかきながらも、腰の動きはやみません。

「女はみんなそうなんだよ。
本当のセックスを知らない男たちは、
みんなすぐに刺激の強いところを責めてきたり、
挿入したりするだろ。
それやったら、ここまでの身体にならない。
時間かけてゆっくりやれば、
女はみんなここまでの身体に仕上がるんだよ」

「なるほど…」なんて納得しつつも、
私の身体はまったくおさまりません。
身体中からじんわりと熱い汗が出てきて、背中を伝います。

顔はほてって、真っ赤になってる・・・。

体力も限界まで来てると思うのに、
もうエンドレスエクスタシーって感じ。

きっと、薬物やる人ってこういう快感を求めているのね。

信二さんとならば、薬物なんていらないや。
自己精製しちゃう(笑)。

その時、なんだかおしっこがしたくなってしまいました。

「ねえ、信二さん、おしっこしたいよ~。
けど、腰が止まらないの。どうしよう」

「それ、おしっこじゃないよ。出していいんだよ」

えーどうしよう。えいっ出しちゃえ。と思った瞬間、

私のおま○こから、
ビュッビュッと激しい勢いで液体が飛び出てきたのです。

「おぅ、潮吹いたね」と信二さん。

「え~ほんと?初めて!」というと、

「モモちゃん、どういう男とセックスしてきたの?」

なんて言われちゃった。

「そろそろ最後にするから、
思い切り声出してイッてごらん」

「うん」

信二さんの指の動きが、激しく深くなってきました。

「イクゥ~イッちゃう~」

私がバタッとうつぶせになって倒れた瞬間、
信二さんが後ろから口であそこを丁寧に舐めてくれました。

私の身体が痙攣するのがわかりました。
頭の中が真っ白になって、少しの間、失神していたように思います。

「あ~、もう普通のセックスできなくなっちゃう」と私が言うと、

「今日は挿入してないんだよ。
マッサージだけだよ」と信二さん。

「挿入しなくても、ほんとのセックス以上によかった」

ふと時計を見ると、な、なんと二時間の予定が、
四時間もたっていたのです。

もーー自分でも信じられないっ。

実はこの夜、とても激しいオナニーをしてしまいました。

もうモモの身体はどうなっちゃうんでしょう。

立ちんぼのおばさんに逆ナンされて、個室トイレでただマンさせてもらったwww

彼女とのデートで食事をし、ホテルで一発やって、
明日はバイト早いからってその日はそれで別れた。

何時頃だったろ?終電間際に自分が住むJRの新大久保駅について
家に帰るために新大久保駅のそばを歩いていたら、
三十路半ばのおばさんが妙に愛想を振りまきながら笑顔で近寄ってきて
僕の手を取るとある方向に引っ張って行こうとするんです。

僕は積極的なたちんぼだなぁ~と思いながら

「金が無いから今日は付き合えないよ!」

と言うとそのおばさん、

「別にお金は要らないわよ。
あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」

逆ナンパ?って思ったけどあまりにも手馴れて強引。
さすがの俺も何やら危険な香りがするので警戒する。

「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」

と言うと

「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ、、。
たまには白斑な若い人を捕まえてみたいの。
本当にお金は要らないからさ。」

僕は半分冗談で

「外で簡単に済ませるんならいいよ。」

と言うと、そのおばさん、
一瞬目がキラッと光ると僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。

 そこは電車の線路脇の企業専用の駐車場で、
夜はゲートが閉まっているものだから確かにこの時間なら人目にはつかない場所です。

「ここなら大丈夫よ」

おばさんは嬉しそうな笑みを見せると、
僕に顔を近づけてきてキスをしてきました。

 意外にも、柔らかい唇で気持ちよいキスでした。

あれ?本当に逆ナンパだったのと
半信半疑だったのですが、このキスで警戒心はふっとびました

 暗い場所なのでよく見えませんが、
顔はぽっちゃりとしていて、ぷっくらした唇のようです。

 髪はショートカットで全体にむっちりした感じの
中年女性特有の女っぽさが感じられました。

 特に美形というわけではありませんが、
行きずりの相手、しかも外で簡単に済ます相手としては
とりあえずセーフと言う感じかな?

 お互いに舌を絡め唾液交換。

彼女のほのかな香りが漂い始めてきて結構気分が乗ってきました。

 彼女は更に舌を僕の口の中にまで入れてきて
僕の舌にネットリと絡めるのです。

 そして器用にもキスを続けながら僕のズボンのベルトとジッパーを外すと、
ブリーフの上から右手の指先で僕の一物を優しく撫で回すのです。

 この優しい手つきが彼女の武器ですね。

さっき彼女とエッチしてきたのに、
僕の一物は急速に膨張し始めました。

 彼女は左手で僕の上着の下から手を忍ばせ、
乳首を弄び始めました。

 同時にキスを止めると今度はその唇と舌で
僕の首筋をべっとりと嘗め回すのです。

 右手では相変わらず、
ブリーフの上から一物を優しくまさぐっています。

 この様子を想像してみて下さい。

 僕はじっとしていられなくなってきました。

 すると彼女は、右手をブリーフの中にいれ
一物を優しく包み込むように握るとゆっくりとしごき始めました。

 彼女は確かにテクニシャンです。

彼女は僕の一物のカリの部分を親指と人差し指で擦るのです。

 また、ディープキスをしてきました。

 もう僕の一物は完全に張りきり状態です。

 カチンカチンです。

 我慢できなくなり彼女の上着を剥ぎ取って
オッパイにしゃぶりつこうとした、その時です。

 隣の線路に電車が通過したのです。

 乗客と目が合ってしまいました。

 彼女は一向に気にかけない様子で

「大丈夫よ」

と言っていました。

人に見られているようなスリルもよいのですが、
それだと僕は気が散ってしまってダメなほうなのです。

 それを感じ取ったのか、彼女は

「じゃあ、あっちに行きましょう!」

と言ってまた僕の腕を引っ張ると今度はすぐそばの
雑居ビルの地下にある公衆トイレの女子個室に僕を連れ込みました。

 こなら安全かとは思いましたが、
一階にある飲み屋の客が利用しに来るようで、
バレないようにSEXするのは、それなりの緊張感があります。

仮にバレたら俺の人生終了か?
そんな事を思いながらも、性欲にはなかなか勝てません。

 少し臭いもありますが、
トイレプレイに相応しい淫靡な感じがしてこれもいいか!と言う感じです。

 個室の中には照明の明かりが十分に入りきらず、
結構薄暗いんですよね

でもさっきよりは彼女の姿がよく見えます。

こうして見ると、綺麗ではありませんが、
何と言うんでしょうか、男の欲情を完熟熟女のそそる淫靡な表情をしています。

まずまず合格と言うところです。

 さあ、早速再開です。

 僕は彼女の上着をたくし上げるとオッパイにしゃぶりつきました。

 両手でオッパイを揉みあげながら乳首を舐めたり吸ったりしました。

 彼女はおそらく出産を経験しているのでしょう。

 若い娘にはないおっぱいのふくよかさがあり、
これがしゃぶりつく時に実にいい感じなのです。

 彼女は敏感に反応し

「あっ」

と溜息のような深い吐息をつきました。

 これがまた若い娘にはない妖艶さがあります。

 僕はなんだか燃えてきて、
一物が再びいきり立って来るのを股間に感じていました。

 オッパイを揉んでいた右手を彼女のスカートの中にしのばせ
パンティーの上から触ってみるとしっとり濡れているのが分かります。

 そのままパンティーの上から彼女自身を撫でていると彼女は

「クリちゃんを撫でて。私の中に指を入れて、、。」

とおねだりをするので、じらすつもりで少し無視していると

「お願いっ、、」

と腰を強くくねらせるのでした。

僕は右手をパンティーの中に滑り込ませると、
一気に中指を彼女自身の奥まで挿入しました。

 彼女は意表を突かれたのか

「あっ」

と小さい声でもだえると一瞬身体を硬くしました。

 しかし、僕が中指をピストンしながらGスポットを刺激すると急に身体から力が抜け、
腰が砕けそうになったので僕はとっさに左腕で彼女をささえました。

 そのままピストンとGスポットへの刺激を続けていると
彼女はいよいよ感じてきたのか

「あぅっ!」

と声を上げるので、やはりここで大声を上げるのはマズイ!と思い、
僕はとっさに彼女の口を自分の口で塞ぎました。

 僕も両腕を使っているので他に仕方がありません。

 僕が

「舌を出して」

と言うと彼女は素直に舌を出してきたので
、僕はそれを思いっきり吸って強烈なフレンチキスにして返してやりました。

 このまま口と舌で彼女の口を塞ぎながら右手で彼女自身への愛撫を続けていると
彼女は完全に濡れきってしまいグショグショです。

 ここまでくればこっちのものです。

 ピストンの速さや出し入れの具合を自在に変えて、
手のひら部分でクリも刺激しました。

 彼女は

「うぐっうっ。」

と悶えていますが、如何せん口を完全に僕のフレンチキスで支配されているので
喉元で嗚咽するのが精一杯です。

 僕は引き続き彼女自身への愛撫を繰り返します。

 最初は腰をくねらせていた彼女もだんだん身体から力が抜けていき、
快感の限界のようです。

「うぐっうぅ」

僕のフレンチキスに犯された口の喉奥で
最後の呻き声を上げると彼女は果てました。

 彼女は自力で立っているのがやっとの様子で
はぁ、はぁ、激しく息をしています。

 その時、飲み屋の客と思われる女性が二人、
トイレに入ってきました。

 一人はただの手洗い。

もう一人は僕たちの隣の個室に入りおしっこをして出て行きました。
様子から若い女性のようです。

かなり酔っている感じでした。

 まさかここで男女がHしているとは思いもよらないでしょう、、。

 その間、彼女の激しい呼吸を抑えるために僕は彼女の口を手で塞いでいましたが、
このときの彼女の苦しそうな表情が僕の支配欲をそそり、
再び内側から熱いものが湧き上がってくるのを感じました。

 二人の客がトイレを出て行ってから僕は彼女の髪を撫でながら

「えらい!よく我慢したね。」

 と褒めてやりもう一度強烈なフレンチキスをプレゼントしました。

 すると彼女は少し落ち着いてきたのか、
上気したままの顔で

「今度は私がしてあげる」

と言いながら僕の前に膝を開いた姿勢でしゃがみこむと
僕のズボンとブリーフを膝まで下ろしました。

 元気なままの僕の一物の先端を舌でねっとり嘗め回すとカリの先まで口に咥え、
口の中で舌を使いながら先端を舐め続けます。

 彼女は左手で僕の一物をしごいきはじめましたが、
カリの部分に指が当たる刺激と、舌先の刺激がなんとも絶妙で、
彼女は本当に大したものです。

 しかも右手は僕のアヌスに忍び寄り、
優しく撫でるのです。僕の性感を完全に掌握しているかのようです。

 こうなると僕もじっとしていられません。

 彼女の髪を両手で鷲づかみにする様にして頭を押さえつけ、
イラマチオを始めました。

最初は彼女に気を使い、
ゆっくり、浅くしました。

 が、彼女は拒否も抵抗もしません!
それどころか一物を咥えたままうなづく動作をして
(やってもいいよ)と応えています。

 僕はピストンの動作を段々速く、喉深くまで突っ込むようにしました。

「うぐっ!」

彼女は一瞬えずきましたが、我慢しています。

僕は一旦ピストンを止め、
静かにゆっくり一物を彼女の喉奥まで入れてみました。

彼女がどこまで耐えられるか試したかったのです。

するとかなりの奥まで飲み込むのです。

僕の一物はほとんど根元まで入ってしまいました。

カリの部分が彼女の喉チンコに擦れているのが分かります。

これには感激です!僕は今度はゆっくり、しかし喉奥深くピストンを始めました。

一物が喉奥にあたるとその衝撃で彼女の身体が揺れます。

そのときに一緒にゆれる彼女の柔らかく微妙に垂れたオッパイがまた僕の欲情を駆り立てます!

 彼女は涙を浮かべながらも両腕で
僕の足を掴みその揺れに堪えています。

しゃがんでいる両足はしっかり膝を広げ安定をよくしています。

膝を広げた股間のまくりあがったスカートからは、
少しまんこ汁で汚れた白いパンティーがちらりと覗けます。

パンチラフェチでもある僕としてはこうして
彼女を上から見下ろす景色は絶景です!!最高です!!

「うぐっ!うぐっ!」

とイラマチオに特有のえずき声が彼女の喉奥から漏れてきます。

 しかし、僕は容赦しません。

 ピッチを段々速くし彼女の喉奥に一物をぶつけます。

 そのたびに、彼女の喉チンコが僕のカリを擦るのがわかり、
僕の一物はますます怒張していきます。

 あっ、僕も段々気持ちよくなってきた。

内側からすごい勢いで盛り上がってくるものを感じます。

マグマが地表に出てくる直前のような感じです。

でも我慢。

我慢しながらピストン。

うっ!しかしこの盛り上がりはすごい!

「うぐっう」

彼女もえずいています。

 一物の喉奥への突き当たりに一生懸命耐えています。

 その様子を見て彼女はかわいいな、
ふと彼女をいとおしく思う気持ちが僕の心をよぎりました。

 そしてそのとき爆発しました。

 かなり喉奥で爆発したと思います。

 爆発しても僕はピストンを止めずに最後まで出し切ろうとしました。

 彼女もそれをよく受け止めてくれて、
一物から口を離しません。

最後まで絞りきったところで
ようやく彼女の口から一物を抜き取りました。

彼女の顔は涙と涎でクシャクシャですが、
それでも彼女は僕の顔を見上げるとニコッと微笑み、
僕のザーメンを自分の手のひらに吐き出し、
そのまま便器に捨てました。

「たくさん出たね」

彼女の一言です。

彼女は個室内にある水道でうがいをすると、
ズボンを上げようとする僕の腕を押さえて

「今度は中にだして」

とおねだりするではないですか!

僕は驚いてたじろいでいましたが、
そこはさすがに彼女。

早速、まだぬるぬるしている僕の一物を握り締め、
しごき始めると僕に抱きついてきてまた僕の首筋を嘗め回すのです。

そしてデイープキス。

彼女は僕の性感を完全に掌握しているね!

僕は、彼女のスカートに手をしのばせて濡れたパンティーをずらし、
彼女自身に中指を差し込むと彼女も準備万端という感じで濡れています。

2連戦は自信ないけどこの締り具合には興味をそそられます。

僕は立ったままの姿勢で彼女の左脚を抱え上げ、
無言で一物を挿入しました。

彼女は一気の行為に少しあわてたようですが、
すぐに、ふぅ〜と安堵の息をつき僕に抱きついてきました。

普通ならこういうときはバックからやるのですが、
今日は彼女のオッパイを揉んだりキスしたいので正面から貫きました。

僕は、まず左手でオッパイを揉みながらフレンチキスをくれてやりました。

そしてそれを続けながらピストン開始です。

 ゆっくり、じっくりです。

激しくしなくても彼女はもう十分に敏感になっているようで
彼女自身の中はぐっしょり濡れています。

「あっ!」

彼女が大きな声を上げそうになったにので僕は、
左手で彼女の後頭部を強く自分に引き寄せながら思い切り強くフレンチキスをしました。

さっきと同じでこうするしか彼女の口をしっかり塞ぐことが出来ません。

彼女もこれを理解してか、自分の左手で僕の後頭部を強く引き寄せ、
思い切り強く舌を絡ませるキスをしてきます。

右腕は僕の背中にまわし、
しっかり抱きつきながら僕の動きに合わせています。

この姿勢でピストンを続けているとまた飲み屋の客と思われる女性が入ってきて、
僕たちの隣の隣の個室でおしっこをしています。

僕たちは息を潜めました!
このままの姿勢でしばらくフリーズ状態です。

 この客は手を洗わずに出て行きました。

 ふう〜。

二人で大きく息をつき、見つめあいながらニコッとしました。

これがトイレプレイの醍醐味と言ってはいけないでしょうか?

また二人でフレンチキスをしながらピストンしました。

今度は少しピッチ上げてズンズン突きました。

「うっあっうぐっッ、、」

彼女は僕に塞がれた口の中で呻きます。

だんだん快感の頂点が近づいてきたのか彼女の体が火照りだし、
硬直してきました。

僕は彼女の半ば便器と化している口から
自分の口を離すと替わりに左手で彼女の口を塞ぎました。

最後は彼女の喜びと苦痛の入り混じった表情を
見ながら突き続けました。

大声を出したいのに堪えている女性の表情というものは
なかなかエロいものですね!

さあ、僕も再び熱いものがだんだんと股間にこみ上げてきました。

でもすぐには出しません。

ピストンを続けます

黙々と突き続けます。

彼女はもう限界のようです。

僕は一層強く突きました。

彼女の身体がその衝撃で激しく揺れています

そしてうつろな目で僕に催促しています。

(早く来て!)彼女は口を塞いでいる僕の左手を振り払うと
両腕で僕にきつく抱きかかり僕に強いフレンチキスをしてきました。

「うぅぅ」

彼女は自分で塞いだ口の喉奥で最後の絶叫を上げました。

そのときの彼女の情熱が終に僕の中で堪えに堪えていたものを解き放ち、
爆発!!一気に出ました。

しかし、このときも僕はすぐにはピストンを止めずしばらく続けました。

彼女は完全に崩壊してしまいました。

不思議なものです。

こんなに一緒に激しく燃えたのに、
事が終わったら彼女はそそくさと身支度して出て行こうとするのです。

 僕は

「また会いたいね」

と言うと彼女はうつむきながら

「私は30後半の人妻よ。
 子供もいるの。
 昼はしっかりした仕事をしているんだけど事情があって夜はこんな商売をしているのよ。
 本当はこんなことしたくないのよ。
 しかもいつも爺さんや酔っ払いが相手で本当につらい。
 今日は私にとっての気晴らしだったの。
 貴方は若くてかわいい感じがしたから、だめもとで誘ってみたんだけど、今日はありがとね。
 お金は要らないからね。
 このトイレを出るときは人に見られないように注意してね!」

といきなり身の上話をして、蛋白な様子で
出ていってしまいました。

まるで男の俺がヤリ捨てされたいみたいにw


僕はトイレを出ると冬の風に火照った身体を冷やしながら
彼女のぬくもりを感じていました。

彼女とはそれっきりです。

デリヘルでチェンジしたら奇跡の出会いがあった

熟女フェチなもんで、ヌキたくなったら、よく人妻デリヘルの風俗を使うんです。

んで、最近出来た人妻デリヘルで出張サービス頼んだら
一人目デブ、もう人外な感じ

「帰ってもらえますか?」

店へTEL「普通の人間いないの?」

二人目、どうみてもヤク中

店へTEL「普通のを・・・お願いしたいんですけど・・」

で三人目...

暗がりだったから最初わかんなかったんだよね。
でも雰囲気はよかったので迎え入れた。

そこは即尺系のデリなんで、
入ってきたらすぐそういう雰囲気なんだよ。

嬢「こんにち・・・・」

俺「?」

顔を見ようとしたら、いきなりシャガンデ即ハメならぬ即フェラ。

(おいおい、挨拶もそこそこに激しいでござるな)
とか思ってたわけ。

で拙者は顔を見ながら咥えられるのが好きなんだけど、
見ようとしても必死に逃げられるんですよね。

俺「顔見せて?」

嬢「・・・・」

俺「ねぇ・・おふぅっ!」

と、超絶な攻めでごまかされ続け、
即逝っちゃいました。

そしたら彼女、部屋をかなり暗くして

俺「あ、シャワー浴びる?」

嬢「いや、最後でいいですよ。もっかいします?」

俺「それはちょっとwwwすこし休ませて」

で、あまりに顔をこっちに向けないから、
しかたないのでおっぱいとかいじってたでござる。

やっと顔がこっち向いたと思ったんだけど、
俺はメガネをはずすと0.05なので暗がりだと本当にわからないんだよね。

あぁ、キレイな感じの子だなぁ、とか思ってたわけ。

でも、誰かに似てるなぁと。

俺「誰かに似てるって言われない?」

嬢「い、いえ。特には・・・・」

俺「そっかぁ。なんか見たことある気がするんだよなぁ」

嬢「気、気のせいですよー」

俺「そんな焦んなくてもwww」

でもなんとなく気づいたんだ....
いつも上の階で子供を怒鳴り散らしてる奥さんの声に似てるって....

まさか・・・な

俺「最近さ、上に住んでる人がよく子供怒っててさ」

嬢「・・・」

俺「多分、育児で大変なんだろうなーって」

嬢「・・・」

で、いきなり襲われたでござる。

さっきまでのまったりムードから一点、
激しく攻め立てられ、もう声が出ちゃうぐらいで

「ちょ・・・ま・・・いやーーーー!」

ってくらいで・・・
腰が引けるくらい咥えられて

俺「ちょタイムタイム!」

嬢は涎だらけの口を拭って「言わないでもらえます・・・」

俺「ハァハァハァ・・・・・は?」

嬢「なんでもするんで・・・」

俺「とりあえず、タイム」

さっきの疑念もあったんだけど
(そんなわけないでござる) って思ってたので、
本当にわけが分からない&顔が認識できてない&腰砕け。

でよく事情が飲み込めず。

男「えーと・・・何を言わないで欲しいの?」

嬢「気付いててあんなこと言ったんじゃないんですか?○○さん」

嬢に予約時の偽名じゃなく、
本名で呼ばれて疑念が確信に変わったんだ。

俺「ちょタイムタイム!」

嬢「なんでもするんで・・・」

俺「ハイパーオチンチンタイム!」

メガネをかけて嬢を見た

俺「○○さん・・・・」←上の奥さんの名前

嬢「・・」

俺「えーーと」


嬢「こういうとこ来るんですね・・」

俺「こういうとこで働いてたんですね・・・」

俺・嬢「・・・・・」

ちんぽ萎えた。

嬢「いわないでもらえますか?」

俺「言うも何も別に・・・・・」

嬢「でも不安です・・・・」

俺「んなこと言われても・・・」

嬢「お金・・・ですか?」

俺「だから言いませんから」 

そんな問答を延々と残り時間してた、ちんぽ出したまま。

「ぴぴぴっ」

90分攻められっぱなしコースの終了を告げるタイマーが鳴った。

俺「じゃぁ、シャワー浴びますか」

嬢「・・・・」

俺「もう、言いませんから安心してくださいよぉ」

奥さんがいきなり携帯を取り出し電話を始めた。

嬢「あ、もしもし○○(源氏名?っつーの?)です」

店へ電話のようだ。

嬢「お客様、1時間延長されるそうです」

は??

俺「ちょ、延長って・・・」

嬢「大丈夫。私が払いますから」

俺「いや・・・・」

嬢「もう少しお話させて下さい、このままじゃ・・・・」

俺「とりあえず、シャワー浴びてきていいですか?」

嬢「あ、じゃぁいっしょ・・」

俺「いや、いいです(汗」

俺「無理しなくていいですから・・・」

嬢「仕事ですから・・・・」

俺「じゃぁ洗ってくれますか?」

嬢「はい(微笑)」

シャワールームにて

嬢「そんなにうるさいですか?」

俺「あ、いや。○○さん声とおるからかなぁ」

嬢「怒り出すと止まらなくなっちゃうんですよね、すみません」

俺「男の子二人は大変でしょうねー」

なんて普段するような世間話を全裸で・・・・

そんな会話をしてるうちに俺のナニーニが反応し

嬢「しても・・・いいですか・・・」

で俺の承諾も聞かず、また咥えられた。

いや、ほんとこの人上手いんですよ。

シャワールームでのフェラってエロイよね。

奥さんも開き直ったのか、
俺の顔をたまに見ながら舐め上げる。

我慢できずに顔にかけちゃった

嬢「ふふふっ」
って笑われた

俺「なんか開き直りました?」

嬢「えぇ、もうw」

俺「そうですかw」

俺は複雑だったけどwww
下半身はノーバディーストップミーって感じでorz

シャワー後

嬢「よく考えたら・・・」

俺「?」

嬢「わたしも○○さんの弱み、握ったってことですよね?」

俺「ははっ、そうですね。ちんちんもね!」

俺・嬢「・・・・・・」

俺「まぁ、別居中ですけどw」

嬢「そうだったんですか、ここ最近見ないなと思ってたんですよ」

俺「お恥ずかしい話で・・・」

嬢「そうですか・・」

俺「まぁ、いずれにせよ、口外しないですから」

嬢「ありがとうございます」

俺「まだ時間残っちゃってますねw」

と、ここで今更村々してきた俺。

俺「ところで、なんでこのお店に?」

嬢「お金・・・ですね」

俺「旦那さんとは?」←旦那とは面識ない

嬢「めっきりご無沙汰ですねーw」

俺「さみしかったりしますか?」

嬢「・・・・・」

やべー地雷踏んだかも!

嬢「ちょっと・・・ね」

嬢「○○さんは?どうですか?」

俺「さみしいからここにいるんですよw」

嬢「お役に立てましたか?」

俺「びっくりしましたけどねw」

嬢「・・じゃぁ最後にちゃんとしましょうか?」

俺「ちゃんと?」

嬢「もうびっくりしてないですよね?ちゃんと慰めてあげます」

そして3回戦へ。

今度は俺も攻め。

自然な感じで基盤に持ち込んで、
最後はフェラで抜いてくれた。

俺「ごちそうさまでした」

嬢「いえいえ」

そして延長時間も終わりに近づき

俺「今度会った時普通に挨拶できるか不安ですがw」

嬢「そこは普通でお願いしますw」

俺「育児大変だと思いますけど頑張ってください」

嬢「ありがとうございます」

俺「うち庭ありますから、お子さん遊びに来てもいいですからw」

嬢「本当ですか?」

又そんな世間話をしつつ時間終了。
それが昨日の日中のお話でした。

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