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大好きな同級生をストーカーしたらデリヘル嬢だった

自分
大学生
ブサメン
オタク
童貞
彼女いない歴=年齢

好きな女の子
同じ大学、同じ学科、同じ学年
激カワ
黒髪だけど巻いてる
いわゆる黒髪ビッチ
背はあんまり高くない
おっぱいは普通
足か細い
AV女優の有村千佳に似てる
(以下、仮名で千佳とします)

大学入学した時に、
調子に乗って大学デビュー(笑)を目指していた

メガネからコンタクトにしたり、髪を染めたりした

そして彼女が欲しい一心で、
同じ学科の女の子に話しかけまくった

多分ウザがられてただろうけど、話しかけまくった

ギャル系の女の子は無駄にノリが良いので、
リアクションをくれた

同じ講義の前後に、
なぜかリア充グループに無理やり割り込んで話をしていた

その中に千佳がいた

戸田恵梨香ファンの俺は、千佳に一発で惚れた

他にも目星をつけていた女の子はいたが、
千佳が一番のお気に入りだった

千佳はちょっとSっぽい性格で俺はオドオドしてる童貞だったので、
千佳の属するギャルグループの荷物持ちみたいなポジションになった

といってもイジメとかではなく、
そういうキャラとしてわざと命令されたりしてた

向こうからすれば便利な男くらいだったろうが、俺にはご褒美だった

ギャル達とちょっとでも接点が出来て、
俺もリア充になれた…とか思ってた

千佳がTSUTAYAでバイトしてると知ってからは、
偶然を装ってTSUTAYAによく出没した

自転車で片道30分のTSUTAYAに、通い詰めた

TSUTAYAでは千佳と毎回ちょっとだけ話した

今考えればかなり恥ずかしいのだが、
わざとAVを借りたりして「女慣れしてるリア充アピール」とかしてた

「最近溜まってるんだよねww」とか、
馬鹿な事をレジでドヤ顔で話していた

千佳もビッチっぽかったので、
「AV借りすぎww」とか普通に返してくれた

内心ウザイと思われてたかもしれないけど

この辺りが1年の年末近く

俺はもう完全に千佳に惚れていた

学科内でもバレバレだったし
同性のオタ友にもしょっちゅう弄られてた

とはいえ、学科内では「童貞がギャルのストーカーしてる(笑)」みたいな、
可哀想なキャラとして認識されていたように思う

そして1年も終わりの3月

学科の懇親会があった

大学の食堂を学科で貸し切っての、
「1年間お疲れ様でした会」的なもの

オードブルとかジュースが振舞われ、
俺はそれをドカ食いしながら、
いつもの「ウザがられコミュ力」を発揮して千佳の近くの席を陣取った

年明けから冬休みが長かったこともあり、
話題はちょっとさかのぼってクリスマスや年末年始の過ごし方が中心だった

クリスマスでお分かりだろう

俺は千佳を寝取られた

千佳は、クリスマスに彼氏と過ごした思い出を嬉しそうに語っていた

どうやら彼氏は社会人らしい

クリスマスにはサンタコスをして、
彼氏とセクロスしたとか言ってた

オードブルを食べながら、
吐きそうだったのを覚えている

千佳はギャルでビッチっぽかったので処女じゃないとは薄々思っていたが、
こうハッキリと本人から非処女発言をされると流石に凹んだ

一方クリスマスの話題をふられた俺は、
「1人で寂しくオ●ニーしたしwww」とか笑顔で自虐ネタを披露して、
壮大に滑った

俺は家に帰ってから泣いた

とりあえず落ち着くために、
隠し撮りした千佳の写真と
講義室で拾った千佳の髪の毛を使って抜いた

ちなみに髪の毛は、講義が終わったあと偶然見つけて拾ったもの

以来家宝にしていて、
何度もチ●コに巻きつけてオ●ニーした

そしてそれでも悲しみが収まらなかったので、
オタ友を呼んでゲームをしながら、この悲しみを打ち明けた

俺の失恋を話した

オタ友(ブリーチの十刀のヤミーに似ているので、
以後ヤミーとする)は優しいので、ちゃんと聞いてくれた

ヤミー「それは残念だったな」

俺「もう死にたいわ」

ヤミー「まて、死ぬ前に、今だからこその朗報をやろう」

俺「?」

ヤミーによると、なんと千佳が
デリヘルで働いているという噂があるというのだ

学科の男共の間では、密かな噂になっているようだ

ヤミーは女友達は皆無だったが、
学科の男とは幅広く仲が良かった

ただ、あくまで根拠のない噂である、と

そしてここから、俺の探偵生活が始まった

本当に千佳が風俗で働いているのなら、是非指名したい

裸の彼女と抱き合いたい

ただそれだけを願った

もはや、正攻法(告白して付き合う)はこの時点で諦めていた

ちなみにヤミーは以前から千佳の風俗噂を耳にしていたが、
俺に配慮して黙っていたらしい

さすがヤミー、出来るオタク

まず、千佳が本当に風俗で働いているのかを確かめなければならない

そのためにはどうすれば良いのか

俺はヤミーとスマブラをしながら作戦会議を重ねた

そして出た結論を俺は行動に移した

女子大生というのは、手帳が好きである

よく講義室の休み時間に大きな手帳を広げて、
旅行に行く日程などをワイワイ話している

俺はその手帳に目を付けた

仮に千佳がデリヘルをしていたら、
千佳ほどの女なら指名や予約が入るだろう

その日時を、手帳に書いているかもしれないとふんだのだ

休み時間にそれとなく中身の無い話をして千佳に近寄る

千佳がもし手帳を広げたら、チラチラと盗み見する

…という作戦を実行した

手帳に書いてあるバイトらしい日時の走り書きを記憶

→該当日の該当時刻全て、TSUTAYAに通う
→千佳がいるかいないかを記録する

これを複数回行った

完全にストーカーである
数を重ねると、「また学科で懇親会したいねwwいつが空いてる?」
とか言って半ば無理やり手帳を開かせる技術まで身につけた

何回かこれを繰り返し、
千佳はTSUTAYA以外にもバイト的な何かをしている!
という結論に至ったの時には、もう秋だった

2年の10月頃である

更にはこれと並行して、バイトを始めた

仮に千佳がデリヘルをしていたら、
それを指名するのに資金が必要である

千佳のいるTSUTAYAは残念ながら募集をしていなかったので、
近所のスーパーでバイトを始め、
バイト代のほとんどを貯金した

千佳がデリヘルをしているかもしれない!

そう考えた俺は、次の段階に歩を進めた
ここまできたら意を決してやるしかない

俺や千佳の大学がある県全ての風俗店の嬢在籍情報を、
しらみつぶしに見ていくのだ

これはかなりリスキーな賭けだった

全ての風俗店のHPと簡単に言っても、
数は半端ではない

俺はネットサーフィンと風俗情報誌を駆使し、
まず住んでいる県の風俗店一覧をエクセルにまとめた

この作業には2ヶ月がかかった

クリスマスに変なテンションになって寝ずに
完成させたのを覚えている

いくつもの媒体を参考にしたので、
この一覧表で9割の風俗店をカバーしている自信があった

お次は、それを一つずつ見ていって、
千佳らしい女の子を見つける作業である

これを開始したのが2年の年明けである

この作業にはヤミーも協力してくれた

2人で二重チェックをかけながら、
千佳らしい女の子を探した

風俗店の女の子の写真は、
ボカしやフォトショを多用しているため、困難を極めた

どれも千佳に見えるし、どれも違って見えた

これまで視姦してきたあらゆる記憶を頼りに、
ヤミーと一緒に一覧表をつぶしていった

俺はヤミーに給料を払おうとしたが、ヤミーは断った

友達だからいらないと言った

そして更に、本当に千佳が風俗で働いているなら
俺も指名したいから、という動機を明かした

すぐさま俺のキレそうな顔を見て撤回していた

そうする事数日、
限りなく千佳っぽい女の子を俺たちは見つけた

髪型、ボディライン、俺の記憶の千佳に近かった

俺は勇気を出してその風俗店に電話した

指名し、ラブホテルで待ち合わせる事にぬった

当日、上下ユニクロのいかしたファッションで決めた俺は、
千佳であろうその女の子を待った

黒い車がラブホテル前に止まった

中から、チャラ男が出てきた

「男さんっすか?」

俺「はい」

「女の子連れてきましたww」

続いて車から、指名した女の子が降りてきた

残念な事に千佳では無かった

だが流されるがままに、一緒にラブホテルに入った

悲しいかな、チ●コは痛いほど勃起していた

ホテルに入って、女の子と話した

だが、俺はショックでその会話のほとんどを聞いていなかった

やがて女の子が立ち上がった

女の子「お風呂、入ろう?」

チ●コがギンギンだった俺は、
心の中では泣きながら、意を決した

俺「いや、それはやめよう」

女の子「え?」

俺は女の子の誘いを幾度となく断った

金は払う、プレイしたと適当に報告してくれ、
俺は今日君とは出来ない

張り裂けそうなチ●コをよそに、苦渋の決断を下した

理由を聞かれたので、正直に話した

俺はその千佳と肌を重ねたい

それだけのために努力している

今君とするわけにはいかない、と

あまりに熱弁しすぎて、女の子はドン引きしていた

残りの時間、女の子は携帯を無言で弄っていた

俺はベットで膨らむ股間を抑えながら、
ふて寝するふりをしていた

時間になり、女の子は帰っていった

これが俺の初風俗である

ちゃんとお金は払った

俺は家に帰って、その指名した女の子のボカしの入った写真を見ながら、
涙目でオ●ニーをした

詳細は省くが、この失敗をあと6回繰り返した

毎回期待に胸を膨らませ指名するのだが、
くる女はどれも千佳では無かった

勿論、毎回プレイは断った

何回か危なかったが、もはや俺も意地になっていた

俺の安い給料では回数を重ねるのに時間がかかってしまった

一覧表も、何度も往復した

ヤミーにも、そろそろ諦めたら、と言われていた

もはや千佳と抱き合うのは絶望的だと思われた8回目

ついにその時が訪れる

この時、3年の夏、つまり去年の夏である

もはや諦め気味だったが、
また千佳に似た風俗嬢を指名した

そのお店は、お店から女の子とラブラブデートをして
一緒にラブホテルに入るというスタイルのお店であった

電話で指名し、時間を決める

そしてついにその日

平日の昼間で、大学は夏休みに入っていた

お店に入り、予約の旨を伝え、待合室で待たされる

程なくして名前を呼ばれるので出口に向かう

そこに待っていたのは、
正真正銘、千佳だった千佳「え? 俺くん?」

俺「え? 千佳ちゃん?」(演技)

俺は泣きそうだった
あまりの感動に

ただの噂から駆け出して2年以上、
求め続けた千佳が目の前にいた

よくぞ探しあてたと誇る一方、その奇跡が信じがたかった

千佳はあきらかに動揺していた

顔を真っ赤にしながら隠していたりしてたが、
バレバレだった

俺は涙を見せないように、
恥ずかしがるふりをしながら俯いていた

咳き込むふりをしてハンカチを取り出し、
震える手で涙を拭った

お店の男に促され、
とりあえず俺たちは店の外に出た

とりあえず歩き出した俺たち

千佳は、「えーー、どうしよう、どうしよう」と、テンパっていた

「まさか千佳ちゃんがこんなお店で働いてたなんて…」と、
俺も動揺する演技に務めた

とりあえずゆっくり話そうと千佳が提案し、
俺たちは通りがかった公園のベンチに並んで座った

千佳はまず、「大学の皆には言わないで欲しい」と俺にお願いした

とりあえず俺はそれを快諾した

そして、ハッキリとは言い難かったのだろう、
「私がお店に連絡するから他の嬢をあてがう」
という流れに、千佳は持っていこうとしていた

まあ当たり前の反応だろう

顔見知りで同じ学科の男相手にプレイをするのは、
出来るだけ避けたいはず

だが俺がそれを許すはずがなかった

「俺は今日、お金を払って君を指名した」

「誰でも良かったわけじゃない、君を指名したんだ」

「顔見知りという状況以外、君のいつもの仕事と何の違いがある?」

「正直、前から千佳ちゃんの事が気になってた」

「これは何かの運命じゃないかな?」

などと、脳みそをフル回転させて説得した

女は運命って言葉に弱いってデスノートに書いてあった

もはや告白まがいの熱弁と、
「皆には内緒にするからさ、ね?」
という脅し(?)を織り交ぜ、説得を重ねた

千佳は何回か深呼吸をした後、

「…わかった」

と小さく言った

この時俺のパンツは我慢汁に溺れそうであった

ホテルに入った

千佳は、まずお湯を溜めに風呂場へ向かった

程なくして、俺と並んでベットに座った

それとなく、話した
どういう経緯で風俗を始めたのか、云々
まとめるとこうだ

・風俗業界にはスカウトされて入った
・最初は友達との旅行資金を貯める目的だったのだが、高給すぎてやめるのが惜しくなり、続けた
・客で来た男に告白されて付き合った(これが例の社会人の彼氏らしい)
・彼氏の説得により、風俗をやめた。その分のお金は、彼氏がくれていた
・彼氏と別れてお金がなくなり、復帰した

我ながらあまりのビッチっぷりに驚いた

お湯がたまった

千佳は少しずつ現実を受け入れ始めたのか、
「どうせやるなら、ちゃんとやる!」

とか

「俺くんどうせ童貞なんでしょ?」

とか、少しずつ心を開き始めた

お互い服を脱がしあう

千佳の下着は上下とも赤だった

小ぶりだが可愛いおっぱいだった

千佳は俺のチ●コを見て「皮かぶりwww」と笑いながら、
玉をふにふにと触って、ちょっとだけシコシコしてくれた

俺は射精した

全く予想していない発射であった

俺の白いリビドーは、
千佳のお腹あたりに勢いよくかかっていった

俺は涙目になりながら腰をガクガク震わせ、
呆然としていた

千佳は、最初は驚いていたが、
何テンポか置いてから爆笑していた

ラブホテルの脱衣所で

方やチ●コから精液を流しながら肩を震わせて立ちすくみ

方やお腹に精液がかかったまま座り込んで爆笑

そして2人とも全裸である

とりあえず、促されるままにお風呂に入った

千佳は丁寧にチ●コから精液を絞り出し、
洗ってくれた

変な声が出てガクガクしたのを覚えてる

「仕方ないよねww童貞だもんねw」と、
慰めかバカにしてるのか分からなかったが、
千佳なりのフォローをしながら洗ってくれた

俺は雨に濡れた子犬のように、
泣きそうな顔でそれに頷いていた

「男くんのくせにかわいーーww」

とか言って頭をなでなでされた

そして一緒に浴槽につかった

千佳は、お風呂用に長い髪をゴムでまとめていて、可愛かった

お風呂で、千佳が俺をなでなでしながら
「…してみたい?」と言った

「何を?」と返すと、千佳がそっとキスをしてきた

うがい薬の味がしたが、念願だった好きな女の子とのキス、
そして俺のファーストキス、
興奮しないわけにはいかなかった

自分から慣れないなりに舌をからませたり、
唾液を送ったりした

千佳は「…んっ…」とか言いながらそれに応えてくれた

お風呂で息苦しく、ハアハアとした吐息が風呂場に響く中、
俺と千佳はキスを続けた

俺の息子は元気を取り戻しつつあった やがてお風呂を上がった

体をふいてもらい、バスローブを着て部屋に戻った

布団に倒れこむと、改めて恥ずかしさがこみ上げてきて、
千佳の顔が見れなくなった

俺は枕で顔を隠しながら、恥ずかしさ、不甲斐なさ、
興奮、達成感、勃起、賢者タイム、
色んな感情が混ざり合ってどうにかなりそうだった

千佳がベットの横にごろんと横たわった

そして、「バーカww開始数分でお金無駄にしてww」と、
俺を弄り始めた

「1回出したら終わりなんだけどwww」と笑いながら、
千佳は俺を人差し指でグリグリとつついた

「ごめん、ごめん」と、
俺は枕で顔を隠しながらひたすら謝った

まだ指定した時間は余っていたが、
俺は何を思ったかもう帰りたかった

とにかく恥ずかしかったのだ

でも、そこから動いて千佳と顔を会わせるのもまた恥ずかしく、
どうにも動けなくなっていた

そうする事数分、
千佳は「暇!」と枕の上から俺の顔を叩いた

思わず俺は枕から顔を出した

「脱いで、ほらwww」

千佳はしなやかな動きで俺の上に乗ってきた

だんだん、千佳がノリノリになっていた

千佳は俺のバスローブを脱がすと、乳首を舐め始めた

俺は女の子みたいに変な声を上げてしまった

「ひゃんっっ」といった感じだ

千佳は、「感じすぎwwさすが童貞ww」とか笑いながら、
よだれを垂らしつつ、俺の両方の乳首を攻め続けた

「俺くんも彼女できたらこんなのしてもらえるのにねーww」

とかバカにされながら、俺は腰を浮かして感じていた

チ●コはバキバキだった

千佳は時々指を俺の口に突っ込んできたり、
耳を舐めてきたり、キスをしたりしてきた

「早漏www」とか散々バカにされた

上半身だけで骨抜きにされた俺は、
チ●コをおったてながら、アヘ顔でガクガクしていた

千佳は「可愛いーww」とか言いながら、
よしよししてくれて、俺の唇をゆっくり舐めてくれた

唇舐められるたのが凄く気持ちのを覚えてる

そしてついに、フ●ラに突入した

千佳は、「またすぐ出されると面白くない」と言い、
手を使わずに攻めてきた

玉舐め、裏筋舐め、亀頭ペロペロ、よだれ垂らし、
俺は面白いくらいにアヘ顔でよがった

腰があり得ないくらいガクガクして、浮いた

千佳はSっ気が乗ってきたのか、
手ぐしで俺のチン毛を抜いて、
キャッキャ言いながら遊んでいた

千佳は、「くわえてほしい?ねーねー?ww」と俺を挑発しながら、
細い指でチ●コを摘まむように弄った

「はい、…はい」と、俺はほとんど泣きながらそれに同意した

「好きに出していーからww」と言うと、
千佳は一気にチ●コをくわえてきた

そこからはほとんど一瞬だった

千佳は、チ●コをくわえたまま激しく頭を上下させた

よだれで音を立て、
舌を硬く固定してチ●コを口内で滑らすようにしていた

右手は根元を握ってシコシコ

左手は、玉をふにふに触ってきた

我慢の限界だった俺は、
千佳の名前を思わず叫びながら、千佳の口の中に射精した

「あぅああ…」

と痙攣のように体を震わせながら、俺はイった

千佳はチ●コをくわえながら「ふふっwww」と
声にならない笑い声を上げ、最後まで搾り取ってくれた

正直飲んで欲しかったけど、
あまりの気持ちよさにそれをリクエストする気力は無かった

千佳は俺の精液をティシュに出していた

「2回目だから薄いねwww」などと笑っていた

俺の痙攣がおさまるまで千佳はホテルのテレビを見ていた

やがて、「延長すんの?ww」と急かされながら、
俺はいそいそと着替えた

もうチ●コにそんな体力は無かった

そして2人で並んでラブホテルを後にした

帰り道も、
千佳は俺に「皆には内緒だからね!」と念押しをした

勿論だ、誰に話すというのだ

この快楽は俺の思い出なのだ

千佳とはお店の前でお別れとなった

俺はすがすがしい心持ちで家に帰った

そしてヤミーを呼び出した

ヤミーに全てを報告した

ここまではまだ良かった

ヤミーには報告義務があると思っていた

そしてヤミーは親友だと思っていた

あれだけ千佳捜索を手伝ってくれたので、
しっかり事故報告とお礼をするのが筋だと思った

俺は間違っていないはずだった

ヤミーとは同じ一覧表を見ながら作業をしていたので、
ヤミーにもどの風俗嬢が千佳なのか分かった

2人でボカしの入った千佳の写真を見ながら、祝杯をあげた

俺はまたバイトに励み、必ず千佳を指名する、そう誓った

以降は、後々分かった情報を補完しつつ、経緯を記す

ヤミーはあろう事かその次の日に千佳を指名

→千佳とヤミー、ベットイン
→ヤミー、帰宅(実家暮らし)
→ヤミーマミーが、ヤミー様子がおかしい事に気づく
(石鹸の匂いがする、髪が濡れている、妙に浮かれている、etc.)
→ヤミーマミー、ヤミーを問い詰める
→ヤミー、全てを白状
→真面目なヤミーマミー、息子の学友が風俗で働いている事を問題と考え、学科の担当教授へチクる
→千佳が呼び出される

…後はお分かりだろう…

現在、俺は学科の女性陣からは完全に無視され

女性陣に味方するリア充DQN男子にも邪険に扱われ
ヤミーとは絶交し
勿論千佳は俺の顔を見ようとすらしない
面と向かって罵倒されたりもない

完全に孤立している

最近は寂しさを紛らわすために就活に励んでいる

「学生時代頑張った事」なんて、
1つしかないのに、それが面接で喋れないなんて惜しい

それ以降TSUTAYAには怖くて行けてない
風俗店のHPを見ると千佳の在籍情報は綺麗に消えていた

千佳にはとても悪い事をしたと思っている

俺はヤミーが親友だと信じていた

そもそもの出発点は俺の淡い恋心だという事から、
同じ年月ヤミーは俺の気持ちを知っていた

そんなヤミーが千佳を指名するとは思わなかったし、
でもヤミーに報告するのは礼儀だと思った

俺が甘かったのも重々分かっている

最近は、千佳に似てる有村千佳というAV女優だけが、
俺の心の支えになっている

リプライも返さず、ただ黙々と有村千佳のTwitterを追っている

その面影を千佳に重ねて毎日を過ごしている

勿論、俺はまだ童貞だ

もう一生童貞でも良いかな

足りないとは思うけど、
俺なりの千佳への罪滅ぼしに童貞のままでいようと、最近は思っている

【風俗で知り合いと再会】デリ呼んだら元同僚の美人が来た

会社が倒産した。

つっても失業保健もしっかり貰い、
半年ゆっくりして、就活したらあっさりと再就職が決まった。

半年のニート生活の垢を落とす為に、
デリヘルでも行ってやる気出すぞ!って事にした。

パソコンで近場のデリヘル調べて、
即効連絡した。

色々プロフィール見てデリ嬢を選ぼうと思ったけど、
いつも好みのデリ嬢の画像で期待しすぎて、
実際に会ってプレイしてガッカリするケースが多かったので、
今回はもう何も見ず、店任せの無指名。

ただ良い子をお願いしますとだけ言っておいたw

そこに現れたのは、倒産した前の会社の同じ課にいた同僚で、
まさに俺の高嶺の花だったY美。

勤めていた当時は何度か誘ってみたものの見事に玉砕して、
どうにもならない俺はY美をズリネタしていたものだった。

向こうも俺に気が付いて、明らかに嫌な顔して

「ごめんなさい、チェンジしてもらった方がいいですよね」

と言って早々に帰ろうとする。

Y美の腕を引っ張り、

「まあ中に入りなよ」

と強引に引きずり込んで、

「大変そうだね、なかなか再就職は難しいよね」

と声をかけるも、

「あの、私・・・ちょっと無理なんで
・・・チェンジしてもらっていいですか?」

と半分パニックになってる。

こんなチャンスはまずないと思い、

「選べるのはお客の方だよね?
クレームつけたくないし、俺、あまり時間もないんだよね」

とチェンジはしない意向を漏らすと彼女は

「Tさんが前から私の事好意を寄せてくれてたのは分かっていました。
仕事中にいつも私の事目で追っていたのも知ってます。
でも・・・私、あなたは生理的に無理なんです
だから・・・お願いします、帰してください」

と半ば泣きながら懇願してきた。

(そうか・・・俺の事そんなにキモかったんだ
そんなに俺の事嫌いだったんだ・・・)

と思いながらも、

(よし・・絶対にやってやる。思い切り感じさせてやる)

と燃えに燃え、

「チェンジはしないよ。Y美さんの思ってた通りです。
俺・・・ずっと君が好きで好きで堪らなかったし、
こういうところで再会できたんだから、遠慮なく遊ばせてもらいます」

ときっぱり言った。

俺の事を冷たい視線で見ていたY美は、そう言う俺の言葉を遮って、

「失礼します」

とさっさとドアに向かって歩き出し

「クレームつけるならどうぞ付けてください」

と言い残して帰ろうとする。

「俺さ・・・前の会社の人達とたまに会うんだよね。
来週も会う事になっているんだ。
ほら、Y美さんと仲良かったK美さんも来るよ。
Y美さんがとても元気そうにしてたって皆には言っておくね」

と後ろ姿に声をかけるとY美の顔色が変わった。

「どういう意味?」

「別に・・・近況報告と思ってさ」

「今日の事言ったら、
あなただってこういうところで遊んでる事がバレるでしょ」

「俺は男だからさ・・別にどうって事ないよ」

しばらくの間、沈黙が流れた。

「ズルいね。私が嫌だって言ってるでしょ・・・
身体が受け付けないの」

「そうなんだ・・・でもY美さんが嫌でも、俺は嫌じゃないし」

「ここで帰ったら・・・皆に言うんでしょ」

「うん、言うよ」(きっぱり)

キッと俺を睨み付けて

「絶対黙っててね。約束して!」

と怒りながら自分の携帯で

「今、部屋に入りました。終了したらまた連絡します」

(よおし!)と心で踊る自分の気持ちを抑えながら

「じゃあ・・・よろしくお願いしますね」

と俺。

「いやぁ・・俺もね、ようやく再就職が決まってね。
職種が同じなんでなんとか採用されたんだよね」

と話しかけるも、興味ないといった素振りで

「先にシャワーします」

とバスルームに消えていく。

で・・・バスルームに消えていくY美を

「ちょっと待って」

と呼び止め、

「あのさもうプレイ時間に入っているし、
色々してもいいんだよね?」

「え・・・?」

「だからさ身体とか触ったりしていいんだよね?」

「えぇ・・・」

「じゃあちょっと・・・服の上からごめんね」

と一応断ってからおずおずと手を延ばして、
弾力のある胸を両手で揉む。

(やった!とうとうY美の胸に触れた!)

「柔らかいね」(思わず声が上ずる俺)

(明らかに嫌悪感丸出しのY美)

執拗に胸を揉む俺に、

「もう・・・いいですか?シャワー浴びたいので」

とこっちの返事を聞く前にそそくさとバスルームへ向かうY美。

まあいいさ・・・これからじっくりと身体を堪能してやるからな、
と楽しみを後回しにして好きにさせてやる俺。

しばらくしてシャワーを終え、
バスタオルを身体に巻いて出てくるY美。

ほのかに見える胸の谷間が堪らない。

グッとこらえて俺もバスルームに。

入れ違いでバスルームに入ると、
湯気とともにY美が使っていたボディソープの香りが漂う。

(たった今ここでY美が全裸で身体を洗っていたんだ・・・)

そう思うだけで、もうチンポはギンギンどころか
これまでにないような硬さになる。

わざわざ2つ用意してあるスポンジも当然、
Y美が使ってた物を使う。

急いでシャワーから出ると、
Y美はバスタオルを巻いたまま途方にくれたようにソファに座っている。

目の前で腰に巻いていたタオルを取って身体を拭きながら

「お待たせ、何か飲む?」

と声をかけるも

「いりません。それより、早く済ませていただけますか?」

と目を逸らし気味に小さな声で言うY美。

「そうだね時間もある事だし
分かった。それじゃ、始めようか」

とY美と対面のソファに座る。

タオルを敷いてチンポ丸見え状態で腰掛ける。

「Y美さん・・ちょっと立ってみてくれる」

無言で言われた通りにするY美。

「じゃあさ・・・タオル取って身体見せてよ」

「・・・」

「早く、Y美さんは風俗嬢で俺は客なんだよ。割り切った気持ちになりなよ」

観念したかのように、ゆっくりとバスタオルを取って、
手で乳房と股間を隠すように立つY美。

無言でY美に近づいて、身体を隠してある手を取って脇に。

あまりの見事な身体に声も出ない。

お椀型のおっぱいに薄茶色の乳輪と乳首。

くびれた腰。

処理してなさそうな陰毛。

どれを取っても俺にとっては芸術品だ。

舐めるような目で整った顔立ちと身体を何度も見返す。

恥ずかしさと触られるのも嫌であろう俺に身体を見られて、
顔が紅潮しているY美。

乳房をやんわりと揉みながら乳首を摘むと、

「んんっ」

と可愛らしい声を漏らすが、その口を塞ぐように唇を貪る。

手で跳ねのけるように否むY美に、

「ディープキスはプレイの1つだよね?」

と、強引に舌を絡ませるように吸う。

拒み続けるY美に一度唇を離してから

「ちゃんとプレイしてよ。
お金もらっている以上仕事でしょ?真面目にやってよ」

と表向きは事務的に話すが、そうはいかない。

再び唇を絡めると、Y美も仕方なしか絡めてくる。

右手は乳房を揉み、左手は背中から尻を撫で廻し、
絡めていた唇から、うなじ、首筋に舌を這わすと

「あ・・・」

と声にならない声で囁くように悶えるY美。

堪能するように弄っていた手を尻から太もも辺りを撫でると、
なんとそこにはY美のあそこから溢れ出たのであろう、
液体が伝わっていた。

そう、敏感な身体のY美は既にビショ濡れ状態だったのだ。

早く確かめたい衝動に駆られた俺は、
Y身の身体を抱えるようにベッドへと運ぶ。

放心状態のY美は力なく横たわるが、
羞恥心だけは失わないのかあそこだけは手で覆い隠す。

構わず腰の下に手を入れて、枕を当てて腰を浮かせる。

そのまま脚を拓かせようとするが、
「いやっ!」とばかりに必死に抵抗するY美。

ここまで来たら理屈はいらない。

強引に覆い隠している手をどけて脚を拓かせ、
夢にまで見たY実のあそこを見る。

目が眩むほどの光景だった。

「Y美さん・・・さっき身体が受け付けないって言ってたけど
その割には凄い濡れてるね」

「ち、違います。さっきシャワーの後、ローション塗ったんです」

と苦し紛れのY美。

「ローションねえ・・・」

と指2本ゆっくり挿入し、
こねると「ぬちゃぬちゃ」と湿った音が聞こえる。

「ああん」

と甘いさえずりがY美の口から零れる。

「これがローションかなぁ・・・」

と指をゆっくり出し入れすると、
腰をくねらせ気味にするY実。

蜜の溢れ方がまたエロい。

まるで奥からスポイトで抽出しているような溢れ方。

糸引くどころではない。

Y美は指はシーツをギュっと掴み、
タオルの端を噛んで声が出ないように耐えている。

さて、俺ばかり責めていも仕方がない。

「俺のも・・・見てくれる?」

ハッと我に返ったY美。

「あの・・・」

「うん、俺のチンチン、まだ見てくれてないよね。
まずは見てよ」

とばかり今にもお腹に付きそうなくらいになっている
ギンギンなチンポを目の前に持ってくる。

「あっ」

と口を半開きにして

「凄い・・・」

と、思わず口にするY美。

「どう?気に入ってくれた?触ってくれるかな」

とY美の手を取りチンポへ。

最初は俺の手の通り動かしていたY身だったが、
そのうち自分から太さ、長さを確かめるような手つきに。

明らかに最初の頃と反応が違ってきているY美。

「フェラチオしてもらっていいかな」

しばらくチンポを触っていたY実だったが、
思い直したようにそのまま可愛い口元へ。

先の汁を舐めるように舐めていたが、
口を拡げてズルズルと呑み込むとそのままゆっくりとフェラ。

苦しいのか涙目になるも、そのうち一心不乱にしゃぶり始めた。

あのY美が夢中になって俺のチンポをしゃぶってる
そう思うだけで、あまりの興奮に恥ずかしながら逝きそうになってくる。

「Y美さん・・・凄いね。キモい俺のチンポなのに」

と言うと、観念したようにY美から衝撃の告白が。

どうやらY美は、俺の事をマジでキモい対象だったのだが、
同時にオナニーのおかずにしていたと言う。

キモい俺にやられる事を想像するだけで、
異常な快感を得たと言うのだ。

それが今日、現実となった。

ついさっきまでは、現実ではあり得ないし絶対無理、と思っていたが、
触られたりしているうちに、妄想していた展開に
身体ばかりか心までが反応してしまったのだとか。

「だからこんなにビショビショになんだね。
でも光栄だよ、俺を思ってオナニーしてくれてたなんて」

とあそこを弄りながら言うと

「そんな・・・言わないでください」

と潤んだ目のY美。

「いやね、俺もY美さんの事おかずにしてましたよ。
分かっていたとは思いますけどね」

と言うと、やっぱり・・・みたいな妙に納得顔のY美。

「誰にも言わないから安心してくださいよ」

と言いながら、今度はY美の股間に顔をうずめて舐め始める。

ベロベロとまさに犬のよう。

Y美はよがり悶える。

舌をクリに触れるか触れないかのようにツンツンすると、
自ら腰を突き出して舌に擦りつける。

かなりのエロ女だ。

我慢も時間も限界に来た俺は

「Y美さんいいよね・・・」

と言いながらY美の腰を持って引き寄せ、
チンポをナマのまま入り口に押し付ける。

拒否しないY美。

受け入れ体勢だ。

そのまま奥深く入れ込むと

「あうぅ・・・」

と呻きに近い声を上げて白目状態。

感激だ!とうとうY美とセックスする事が出来た!

夢中で腰を振る俺に手を腰に廻して応えるようにするY美。

顔を近づけると自分から舌を求めてくる。

ちなみにその日は延長して3回ナマで中出し。

後で聞いたが、やはりオナネタのキモイ俺とのセックスもそうだが、
チンポがかなりよかったらしい。

ガン黒ギャル専門の風俗中毒になってしまった

最近マイブームなのがガングロギャルが在籍している風俗w

一時期黒ギャルとか大嫌いだったんだけど、
ふとAVで見てからかな?

ドハマりして、何でこんなエロい生き物を嫌っていたんだと
すぐさまネットでガングロギャル専門のソープを調べて行ってみた。

そしたらやばいぐらいハマッてしまって、
足繁く通う日々w

もちろんソープだけじゃなくピンサロなど
黒ギャルやガングロギャルがいる近場の風俗店を
しらみつぶしに行っているw

当然結構な値段するので、
普段の生活は切り詰めて

そんで好きなプレイ内容が
69での射精めっちゃ気持ちいい!

俺も黒ギャルのオキニの風俗嬢とよくやってる

マンコや肛門を思いっきり舐めたり舌をぶち込んだりして
尻肉をがっちり掴んだ状態で
嬢の口内に一滴残らず射精するのたまらん

まず最初は俺からはほとんど何もせず
69の体勢で黒ギャルにしゃぶらせる

すると普段よりも激しくむしゃぶりつく感じ

黒ギャルに後で聞いたら
「見られてるのが恥ずかしくて考えないように夢中でフェラしてる」らしい

その後指でクリや割れ目アナルをいじったあと奥に突っ込んでかき回す

激しくするともうギャルは咥えてられないようで
ちんこを口から吐き出して手で扱きながら喘ぎまくる

結構いきやすい子なんで数分責めてやると
俺の目の前でマンコと肛門をヒクヒクさせながら絶頂する
 
その光景を見てると当然俺も射精したくなってきて
嬢が気を取り直してしゃぶり始めると同時に

俺もイッたことでマン汁でドロドロになったマンコを味わう

わざと鼻息あらく舐める時べちゃべちゃと
マン汁をすする時はずるずる音を立ててる

すると嬢も負けじと荒々しくすすり上げるようにしゃぶりつく

部屋中にお互いの貪りつくような音が響き渡り非常にエロイ

満足し射精しそうになったら尻肉を鷲づかみにし
引き寄せマンコや肛門をこれでもかと舌で責めつつ嬢の口内に射精
 
最近はこれでフィニッシュすること

風俗店長のhな講習でイカされた体験談【未成年の風俗嬢のエロ告白】

本当はイケナイんだろうけど、17の頃から風俗に勤めてる。

たまたまアルバイトしてたスナック(年齢ごまかして働いてた)の常連さんに勧められて(>_<)

風俗の仕事ってあんま経歴書とか必要ないから、
年簡単にごまかせて働けるんだよね。

で、18の時にお店変えようと思い面接希望のTEL♪
早速面接に行ったの

そこの店長さんが面接してくれたんだケド早速お決まりの 講習↓

まぁ適当に済ませれば的な感覚でいたんだケド

大まかな流れを説明された後

『服脱いで』って

言われるままに全裸になり横になってると
「ウチの店は受身(客の攻め)が上手な娘は指名多いよー」

なんて言いなが らあゅみの耳にキス

店長の左手は背中をなぞるように愛撫され
右手は太ももの 内側をじらすように触られて

そこからディープキス

両手は相変わらず敏感な部分は
避けるように優しく愛撫
心地よくて思わず声出しちゃっ た

そこから店長はおっぱいを丁寧に舐め、
右手で一番感じる 部分を攻めてきた

たまんなくなって

「あぁんあっあっ…」

腰がピクピ ク動いちゃって好きでもなんでもない人なのに
すごく濡れ ちゃって

「濡れやすいんだ(笑)」

「ち、違いますぁぁ」

そこからぁゆみの大好きなクンニ攻め

足をいっぱい広げられて店長はぁゅみの股間に顔を埋めて
舌と唇でぁゅみのクリトリスをチュパチュパ音立てて

乳首を コリコリ

「ぁんっぁぁん」

「て、店長だめあんぁん…あんっ」

店長はぁゅみの反応に超興奮して更に攻めてくる

「ぁ…だめそれ以上イッちゃぅ」

リトリスを舌でレロレロされながらま○こに中指をクチュクチュされ て

「ぁだめ…イク…イクイクぅ~!」

大量の潮を吹いてました

「ぁゅみちゃん、すごくHなん だね(笑)」

そこからはもぅ店長の激しく優しい攻めに
何度も何度もイ カされました

当然気付いたら店長の固くなったモノが
ぁゅみの中に出たり入ったり

「ぁんっ…店長」

「ぁゅみちゃん、すごく締まっ てる
ぁんだけ吹いてビチョビチョなのにすごい締まってる」

「ぁんぁぁん」

ぁゅみは腰を振りまくり店長の求める体位で
固いモノを受 け入れまくった

約二時間ぐらいの講習三回も犯された
でもすごく気持ち良かった♪

交通事故を起こした風俗店長が売れっ子ソープ嬢を無料サービスしてくれた

以前交通事故でとんでもない幸運が舞い降りてきたw

都内中央通りをバイクで走っていたら、
中央のトンネルから車線変更して来た車を避けようとした車に接触し、
バイクのミラーが吹き飛んだ。

幸い自分は怪我ひとつ無く無傷。

自分はバランスを立て直し停車すると、
ぶつかって来た車も前方に停車し、
中からちょっとヤクザ風の強面のオヤジが降りてきて、

「あんちゃん大丈夫か」

とドスの利いた声で話し掛けてきた。

完全に被害者なのに、相手の風貌でガチビビリ。
本当ならブチギレるところだが、

「平気です」

とうろたえるように答えるチキンな俺w

オヤジの方がドス声ながらに平謝りしながら

「弁償したいので近くの事務所まで来てくれ」

と言う。

見た目と違って案外優しそうだったので、
車の後ろをバイクで追いて行った。

到着した事務所、何とソープランドだった。

そのオヤジはそこの店長。

そこで丁重に謝られ、
示談を持ち掛けられた。

こちらはミラー代だけでいいと言ったが、
慰謝料として5万を押し付けられた。

帰ろうとすると、

「遊んでいかないか」

と言う。

「もう十分謝って頂いたので十分です」

と2度断ったが、オヤジが立腹してそうな感じがしたので了解した。

この間面接に来た娘が再び来てて、
今から最終面接するので少し待ってくれとの事。

30分程待っていると、スッピンの学生で上玉、
店としても残って欲しいが長続きしない感じの娘だから、
最初に泣かす位キッチリ形にはめてやってくれと言う。

会って見るとかなり可愛い。

竹内由恵か重道さとみ系で、
自分の好みとはちょっと外れるが、脳みそが瞬時に沸騰した。

しかもスタイル抜群。

無口で暗そうだったが、
かなり緊張しているからだろうと一目で理解出来た。

最近のニュースとか話題を振って話をすると、
結構頭良さそうだったので大学生という話は本当みたいだった。

東京に出てきて色んな買い物をしてるからカードの支払いが大変なんだとか、
60万を超えたと悩む辺りがとても可愛らしい。

言葉使いが丁寧で可愛らしく、
男性に対する敬意が営業のそれでなく、
初々しいのがとても気持ちいい。

手を触っただけでビクッとし、
肩に手を回すだけで微かに震えてるのが判るとこっちまで心臓がドクドクする。

キスしながら太ももを摩ると、
早くも微声でアッ、アッと悶える。

たっぷり視姦し、服の上から胸やらお尻をナデナデすると身をよじる。

無口になり、俯くだけで無反応のようだけど、
ブラの上から乳首を、パンティ越しに軽く悪戯すると敏感に反応する。

この時点で娘の顔はリンゴの様、
体中も既にピンク色。

その肌は20歳だと主張していた。

仕草を見ていると弄びたくなり、
時間を掛けて上から順に愛撫していった。

息が荒くなるけどなかなか声が出てこず、
どうやら我慢しているみたい。

さらに苛めたくなるのは男の性か。

両膝を持ち上げ御開帳の時、

「ひゃぁ」

と声を漏らし両手で顔を隠した。

そのまま足や太ももを撫でると、
両膝で股間を隠そうするので、その度にやんわりと両足を拡げた。

何度か遊んだ後に指で秘部を触れると、

「ひっ」

と叫びながら後ろに逃げる。

それを繰り返すとベッドの端に来て、
逃げられなくなった彼女。

顔を見ながら敏感な部分を指で突き、
胸やら乳首やらを触りながら、さらに攻撃するとヌレヌレなのがハッキリ分かる。

時折膝を立てて嫌がるけど、
しっかりと剥き出しにさせて、最初からやり直し。

少しずつ指を入れ、ハードめにしながら3回程繰り返すと、
恥ずかしいと叫びながら体をくねらせ潮を吹く。

サドなスイッチが入ってしまい、更に3回すると

「ふぇっ、いやぁ」

と言う顔に微かな涙が浮かんでた。

さすがにやり過ぎたと思い、
両手乳首と口股間の同時攻撃。

叫んで暴れる娘と暫し格闘した後に合体した。

最初は緩いのかと思ったけど、
運動中に強烈な締まりが来たり潮吹いて緩くなったり、
パニック状態だったみたい。

時折体中が痙攣し、白目を剥いてた。

とても可愛い悶え声を聞き、涙でぐっしょりになった顔が
女子アナと重なった瞬間、激しい快感が体中を過り、
熱いものを超大量に放出した。


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