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男3人×女2人の5p乱交で性欲処理道具になった女の子

バイト先の仲間で飲み会をしました



男3人と女は私ともう一人のA子の5人での飲み会

時間が遅くなったので近くで一人暮らししてる男の部屋でみんなで泊まることにしました。

ビールとかつまみを買い込んで行ったので結構みんなべろべろになってました。

そのA子ってのが女の私からみても悔しいくらいキレイなんです。

可愛いしスタイルもいいし巨乳だし。

男3人もA子ばかりを見ているような気がしました。

A子の付き合いで飲み会に参加した感じなので、つまんないなぁ早く帰りたいなぁ~と内心思っていました。

そのうち一人の男がA子に膝枕をしてもらいだしました。

A子もそれほどいやがっていません。

私は気にしないようにして部屋にある本棚を眺めたりしていました。

するといきなりもう一人の男が後ろからA子の胸を鷲掴みにしました。

と同時に一番カッコよくない男がベッドにいた私に覆いかぶさってきました。

「こいつら示し合わせてたんだ・・・」気づいたときにはそのカッコよくない男におもいっきり口を吸われていました。

「ちょww、私ムリムリww」ムカつきましたが出来るだけ笑顔で抵抗しました。

A子はというと・・・ゲッ、おっぱい見えてんじゃん!一人の男に肩越しに乳首をいじられ、もう一人の男にジーンズを脱がされかけていました。

(A子でっかいなぁ・・・) 私はやけに冷静でした。

あまり酔ってなかったのもあるかもしれません。

私に必死に覆いかぶさっている男の頭を撫ぜながらなだめようとしました。

「ね、ね、もうやめようよ~。

わかったからさ~」でも男はやめようとせず、ぎこちない手で私のブラウスを脱がしブラを外していきました。

私の乳首に勢いよく吸い付く男。

あちゃ~何でこんな男にチチ吸われてんだか・・・自分が情けなくなりましたが、あまり抵抗はしませんでした。

その時、突然A子のあえぎ声が「あ、あ、あ、イヤン」 と聞こえてきました。

A子は既にジーンズを脱がされパンツの中に手が突っ込まれています。

指が出し入れされているだろうことがパンツの上からでも動きでわかります。

もう片方の手はA子の巨乳をもみしだき口はおへそのあたりを舐めています。

もう一人の男はA子の両手を押さえつけ顔中にキスをしていました。

A子の体があの二人を夢中にさせてる・・・私はぼんやりそんなことを考えました。

「なぁ、もう濡れてるだろ?俺らもやろうよ」
「ありえないありえないwwやめようよ、ね、ね」

私はジーンズのファスナーを下ろそうとする男の手を払いのけ抵抗しました。

A子は挿入されていました。

四つん這いにさせられ後ろから突かれていました。

もう一人の男がA子の頭を押さえてくわえさせています。

A子のお尻が小刻みにふるえているのがわかります。

(A子感じてるんだ・・・)まもなく男は絶頂に達しA子から抜き出しました。

ゴムはつけています。

続けてもう一人の男がA子を仰向きにさせ入れました。

「あん、あ、あん」明らかにさっきまでとは違う大きな声。

完全に理性を失っています。

「もういいよ、お前」と私をあきらめた男はA子に向かっていきました。

ぐったりしているA子をまた四つん這いにさせ後ろから入れました。

もう一人はくわえさせ、もう一人はA子のおっぱいをもんでます。

私は上半身裸でポカーンとそのシーンを見ていました。

3人の男にいいように性玩具にされ男に射精されまくるA子。

一方放置されている私。

たはwwwこれってミジメかもwwwと思わず苦笑いしました。

A子で楽しんだ男達はけだるそうでした。

A子は眠り込んでいりようにも見えました。

これで終わりと思ったら始まりだったのです・・・。

一人で裸でいるのもバカっぽく思い落ちているブラをつけました。

ブラウスを着て髪をとかしていると声がしました。

「何してんのお前?」と言われて「え?いやもう帰ろうかなっと思って」答える私。

するとぐったりしていたはずの男3人が立ち上がりました。

「何でお前いつもそうやってすかしてんの?興味あんだろ?」

「いや私あんま性欲とかないんだよwwwつまんない女でゴメンねwww」

笑いながら立とうとする私を3人の男達が囲みました。

「お前さ、嘘つくなよ。

お前もA子みたいにやって欲しいんだろ?」そう言うと私の両腕を後ろからがっちり抑え身動きできないようにしました。

そして別の男がまた私のブラウスのボタンを外していきます。

ブラも外され、またもや露出する私のおっぱい。

乳首を吸われながら私はフロアーに寝かされました。

「ほら、気持ちいいだろ?」乳首をもてあそびながら男はいいました。

「別に・・・」短く答える私。

「ふ~ん、そっか。

じゃあいいよ。

おい、ズボン脱がそうぜ」と両腕を押さえられているためあっさりと脱がされる私のジーンズ。

抵抗しようがありません。

「じゃパンツも下ろしちゃうよ~。

ご対面~」とゆっくりと脱がされていきました。

「おぉ~~」という男達の声。

そして私の両脚は二人の男によって開かされました。

私のアソコをまじまじと見ながら男はいいました。

「さっき全然性欲なんてないっていったよね?これ何?」
「な、何って?」
「思いっきりぐしょ濡れじゃんwwwこれどう説明するの?」
「さっきトイレに行ったからじゃないかな~よくわかんないよ」
「お前トイレいったの何時間前だよwww」

そう言って男は私の股間に顔をうずめていきました。

ぴちゃぴちゃという音がしてきました。

吸われ噛まれ唇をこすりつけてこられます。

相変わらず私の両腕は押さえられてます。

そこにもう一人の男が私の顔にまたがってきました。

「お口もさぼっちゃだめでしょwww」私は口に含みましたが何もしませんでした。

男は不満そうでした。

「お前さ~何でもっと楽しまないの?感じたければ感じていいんだよ」
「声出したければ出していいんだよ?」
「別に気持ちいいと思わないし、こういうの私あまり好きじゃない」

私は出来るだけ冷静に答えました。

「女として生まれてきたんだから素直に女の喜びを感じろよ」
「お前がどう思っていようともお前は女の体を持ってるんだ」
「張りのあるチチ。

くびれた腰。

白い肌」
「お前の体一つで俺たちの性欲を満足させることができるんだよ」
「みんなの役に立ちたいと思わない?」

一方的なアホな男の言い分を言いながら私に挿入してきました。

その時「あぅ」とつい声が漏れてしまいました。

私に挿入してきたのはさっきA子をメチャクチャ感じさせていた男でした。

「今声出た?あれ~もしかして感じちゃってるの?www」男は動きを止めたままからかってきました。

私は頭が真っ白になってきました。

何かが壊れそうでした。

A子がああなっちゃったのもわかる気がする・・・と思っていたら男はゆっくり動き出しました。

すると「あっあっあっあっあぁ~ん、あぁぁぁあっ・・・あん」自分でもびっくりでした。

こんな「女」みたいな声出すなんて。

でも抑えられませんでした。

突かれるたびにどうしようもない「女」の声が漏れてしまうのです。

次第に自分の背中は反り返り、私の上半身を押さえている男の腕を掴んでいました。

明らかに普段の自分とは違ってきていたのです。

「ほらほら。

段々理性がなくなってきてるぞwww」男はリズミカルに私を突いてきます。

「ダ、ダメ、ほんとにダメ。

お願い、、、もうダメ・・・」
「何がダメなんだよ?オラ、行くぞ」

男の動きが最高潮に達しました。

信じられないことに私は相手の動きに合わせて腰を動かしていました。

私はいってしまいました。

そして私は生まれて初めて自分の体を男の性欲処理のために使わせてしまったのです。

私の体が男の理性を失わせ、私の体が欲望の対象となり、そして私の体がその役割に満足してしまっている・・・私は女なんだ・・・。

それはいつも女らしくないと言われてきた私が初めて得た感覚でした。

その後はあとの二人にも私の体をまかせ、したいようにさせました。

彼らは子どものように私の体を楽しみました。

それぞれ2回ずつ私でいき、私が女であることを思い知らせたのです。

そして美人でスタイルのいいA子よりも私により多くの欲望を寄せられたことが誰にも言えませんが私には密かな誇りでした。

彼氏持ちの女友達を寝取り汗だくでエッチ

ゼミで仲良くなった同級生がいました、


映画とかそこらへんの
カップルがしてるようなデートするようになった女友達


めんどいからここでは綾とする。

綾は彼氏持ちだけど、彼氏が公務員の勉強だかで忙しいらしく、あんまり会えなくて淋しい、みたいなことをいっていた。

四回目くらいのデートで、おれのバイクでどこか行こうって話になった。

とはいっても片道一時間くらいの距離だけど。

季節が夏だったから、お互い肌の露出が多かった。

最初は意識してなかったけど、ブレーキのたび触れ合う感じがなんかエロかった。

適当にぶらぶらして映画観て、出たらもう夕飯時。
で、おれん家の近くの飲み放題格安店にて飲みまくって綾がなぜか泥酔。

終電までに酔いをさますため、ひとまずおれん家に。

ふたりがけソファに座って、TV観てたら、綾がおれの膝の上に倒れてきた。

酔ってるから仕方ないかと、適当に放置。

トイレ行きたくなって、トイレ行って帰ってくると、綾はソファに座ってる。

んで、再びおれが座ると綾がおれの膝に倒れてくる。

なんで?「落ち着く」だそうだ。

そのまま寝入った綾を起こそうと体を揺らすと、綾が腕をにぎってきた。

どうした?甘えてんじゃないよ笑なんて言うと、ちょっと間をおいて

「…甘えてイイ?」と返答

後々めんどそうだから、自分から犯そうとか考えなかったけど、いける!

とふんだおれは綾の体をひとまず起こして、肩を組んで、こっちに引き寄せた。

引き寄せると「甘えてイイの?」と綾の色白でわがままな体が絡み付いて来た。

おれは軽くうなずいて軽くキスする。

綾はそれに答えてキスをする。

徐々に混ざり合う互いの舌…。

同時にブラのホック外して背中をまさぐっていると、綾が「…前、触って」とボソッと言う。

キスしながら、綾の喘ぎが始まる。

服をめくりあらわになった胸を見て、舐めてほしい?と聞くと、綾が静かに頷く。

乳首を周回するように舐め回していると、綾の呼吸が乱れていくのがわかる。

綾がズボンを脱ぎ始めた。

綾の手はおれの左手を陰部に案内する。

優しく弄り出す左手…。

綾の口から唾液が垂れる。

おれは机の上にあったお茶を口に含み綾の口に無理矢理流し込む。

ゴクゴク…。

美味しそうな喉の音に興奮する。

急に綾がおれの手をどけて「…抜いで」と言う。

言われるがまま、ズボンとパンツを脱ぎ、綾が舐め始めた。

「おっきい…」

おれは綾をソファからおろし、正面から舐めるように指示。

すると「…もう入れてよ」と言う。

おれは綾をベットに倒し、キスをした。

手でしごき続ける綾。

ゴムを出そうとベット上の棚をガサゴソしてると、綾はおれの固くなった部分を必死に舐めようとしている。

すぐさまゴムをつけて綾の足を開き、入れる。

「はぁあぁ…」目を閉じ、感じている。そのあと対面座位に移行すると、

「もっとぉ…もっとやってよ…」と言いながら綾の動きが加速。

すげー濡れてくのがわかった。

ふとももの付け根のあたりビショビショだったし。

いろんな体位ためしながら、最後は正常位でってイキそうになってた。

そろそろヤバいかも…と言うと、「もっと、奥までやってよ…奥まで突いてよぉ…」と汗だくになって懇願してくる。

足を目一杯開かせて、奥まで激しく突くと、綾が絶叫みたいな喘ぎ声を響かす。

おれが逝ったのを悟ると、強く抱きしめられて、口の中ペロペロ舐めてくる。

いいのかよ、こんなことして

「いいよ…したかったから。気持ちかったし…」

ゼミのメンツにはもちろん内緒。

綾とのエッチはなぜかそれっきり。

飲み会で巨乳女子に騎乗位しながらフェラで顔面シャワーした乱交の思い出

酔った勢いで
Hした事があります



ボクとバイト仲間2人で部屋で飲んでました。

1人は男、1人は1コ上の女のコで顔はフツーですが巨乳でした。

3人でビール、焼酎、水割り、日本酒とさんざん飲んで彼女は寝ちゃいました。

ボクと友達の視線は自然とTシャツ姿の彼女の胸へ・・・

イタズラですが半分マジで2人でTシャツをまくり上げて夜這い

ブラを外すと巨乳がユサっと・・・

2人とも無言でオッパイを揉みながら、それぞれズボンの上から

チ○ポをさすっていましたが、ガマンできず2人とも

ボッキしたチ○ポを出しました。

すると彼女が目を開け笑いながら『何してんのおー?』

完全に酔ってますので。

そして2人チ○ポを見比べながら両手で手コキし始めました。。

それからは3人ともコーフンして、どうやって脱いだかもよく憶えてません。

彼女は四つん這いでマ○コと口の両方にチ○ポを咥えて・・・

友達に騎乗位でボクにフェラで3p乱交

ほとんど無言で、部屋の中は彼女のあえぎ声とボクらの鼻息。。

彼女はチ○ポ汁まみれでした。お腹、オッパイとか手とかお尻にも。。

顔面シャワーもお約束のように2人分を受け止めてました。

朝になり、シャワーを浴びてからは3人でオナニーを見せ合いました。

ボクらがイクときは1人ずつ順番に彼女の口の中に出しました。

ホントにイヤらしくてサイコーな子でした。。

就活の内定者飲み会で手コキしてくれるHな女子大生がいた

就職内定がきまって
内定者でML作って連絡取り合い、
飲み会とかもやって結構仲良かった



で、その日も飲み会があり、卒論も終わってたので結構飲んだくれ、終電近くになってKの家に行くことにした。






メンバーは、K♂、O♂、S♀、T♀、俺♂Kの家でも飲んだけど、俺は早々にダウンしてKのベッドへ。






Tは「ベッドとっちゃうなんてずる~い、あたしもそのベッド使うよ」と・・・。




当時俺は経験済だったけど、うぶな方だったんで、まさかTがベッドに来るとは思わなかった。






しばらくしてTが当たり前のようにベッドに入ってくる・・・。






うぶな俺は「マジ?」と思い、これはTが何かを期待してて「俺が手を出さないといけないのかなあ」とか、「いやそんなことはない」とか、しばらく悩んだけど結局、寝たふりして寝返りうつ感じで、手をTの腰に当てた。



Tの反応は全くなく、俺は「ああ、Tはただ眠かっただけか」と思い、そのままにしたけど、やっぱ一度手を腰に当ててしまうとエスカレートしてしまう・・・。



またもや寝返りうつ感じで、服の中に手を入れTの肌を直にサワサワ。



ああ、最初のうぶな俺はどこにいったのだろう、ついにブラの上からおっぱいを触り、ブラを上から少し捲るようにして乳首をちょんちょんと触ってしまった。



ベッドの近くではまだ3人がTVを見ながら飲んでて、興奮して我を忘れてしまったけど酒入ってなくて冷静だったらあんな状況でサワサワしてなかったんだろうなあ。






そしたら急にTが小さい声で「ねえ」って言った!

ばれた!やばい、と思ったけど、寝ぼけたふりして、「ううん?なんだ?」と俺は答えた。



Tは「興奮しちゃったの?」っていたって冷静に問いかけてくる。



寝ぼけたふりもばれちゃったんだろうなあ・・・。






俺は少し目が覚めたようなふりして、「いやぁ、ちょっと興奮してしまい・・」と。



そうするとTは「わかった、わかった」と言い、俺に背中を向けたまま、手を俺の股間に持ってきた。






俺は内心(え、マジか?単なる友人なのに、こんなことありえるのか)とマジで信じられなかった。



うぶだなあ、俺。



俺はTに「なに?なに?」と少し焦って答えたけど、すでに興奮状態のあそこあたりにTの手が到着!




そして間髪いれず、Tは俺のジーンズのジッパーを下ろし、あそこを直に触ってキターーーーー!!。



いやあ、マジ信じられなかったよ。



彼女以外の単なる友人なのに、こんなことしてくるなんて。



でも、俺はかなり興奮。






Tは寝返りをうつふりして、俺の方を向き、チンコをこう、なんかにぎるような感じじゃなく、指先だけで持つような感じで、シコシコ動かしてきた。






俺は気持ちよかったんだけど、普通の女友達にこんなことされるのがなんとも言えない罪悪感?(よく覚えてない)を感じつつ、でもかなり興奮。



俺はTに「ねえ、ねえ、(やばいよ)」と言っても、Tは「たまっちゃったからしょうがないよ」と言い、シコシコシコシコ。



そのうち射精しそうな感じになってしまい、俺は「マジで、やばい、やばい」とTに言うと、Tは「もう少しなんだね?」と。






Tはおもむろにベッドから出て、トイレに向かった。



起きてる3人はTをちらっと見たような感じだったけど、全く声もかけず気にせず状態。



俺は、「ああ、もう俺が出ちゃいそうだから、やめられちゃったのかなあ」と残念に思ったけど、Kのベッドをザーメンで汚したらそれこそ恥だからまあこれでよかったのかなあ、と自分をなぐさめたよ。






ところが・・・。






Tは戻って来て、ベッドに入ってきた。



俺は、やったーと思いつつ、手コキでイっちゃったら汚しちゃうなあと不安になりながらも期待した。



最初は起きてる3人を気にしてか、Tは俺に背中を向けたまま寝入ってしまったふりをしてた。



しばらくするとまたTの手が、すでに中途半端に下ろされたジーンズから、ひょっこり出ているチンコにのびてきた。






そしてTはこちらを向き、「出してもだいじょうぶだよ」と、指先でコキコキしながら言った。



なんで大丈夫なのかわからないまま、もうどうでもいいやという気持ちになり「ほんとにやばいよ、出ちゃうよ」と、俺は言った。



それまでTは片手で手コキしてくれてたのが、両手を使い始めた。



片手を添えてハンカチみたいなものをあてて、ザーメンを受け止めてくれるらしい。



もう俺はほんとに出ちゃう寸前で、単なる女友達に手コキされてる恥ずかしさもあって、顔をベッドに押し付けた。






ドッピュ、ピュッ、ピュッー。






なんかベッドにザーメンがたれるような音も聞こえ、内心、ああこぼしちゃった・・・と思ったよ。



でもなんか音が興奮した。



しばらく(20秒ぐらい?)Tは軽く手コキしてくれて、ハンカチで拭いてくれて、「出ちゃった、出ちゃった」といいハンカチを包んで、なにげにTの頭付近に置いた。



部屋は酒臭かったのでたぶん気づいてないと思う。






で、ザーメン出してもらって数分後に俺はトイレ行くふりして、そのハンカチとって水で洗って俺のポケットにしまったし。



でもトイレ戻ってきたときに、起きてる3人に呼び止められ、酒をまた飲み始めたけど、ひょっとしてこの3人は気づかないふりしてるだけじゃないかなあ、とかなりどきどきしたよ。






ベッドには・・・こぼしちゃいました・・・。



あとたぶんTの手にもかかってたと思う。



チンコの、指でさわられてた部分にもなぜかザーメンついてたから。



それ考えると結構興奮するなあ、今でも

ニーハイストッキングの爆乳新米OLがおっぱいを腕に押し付けてくれうからさー

俺は28歳で妻帯者

185センチ6人部署のナンバー5のフツメン


T美は同僚、20歳、短卒の新米OL
147センチ、Fカプ、まあまあ可愛い


課唯一の女性(42歳)が奇跡の寿退職


補填で配属されたのがT美


一番の若手が28歳の俺だったところに、20歳の女性が配属で俺は素直に嬉しかった


飲み込みも早く、明るく、休まない上司の評価も"アタリ"だった



俺は唯一20代ということもあり、一番仲良かったと思う


全くといえば嘘だが下心はなかったと思う


ただ質問する時の谷間見せながらの上目遣いにはドキドキさせられた(上目遣いは後から気付いたんだが)





ある日、課で飲み会したけど、上が帰って俺とT美だけ残った


まだ飲みたいというT美を連れてバーに


T美は酔っているのか、かなりスキンシップしてくる


ブラも光沢のある緑色だとわかった


なによりFカプが肘に当たる














さすがにムラムラしてくる


結婚三年目、ヤバいと思った俺は帰ろうとした


これがいけなかった


帰り道、T美はフラフラで俺に寄りかかる


そして体勢を崩したT美は俺に抱きついた


俺の左手はT美の胸に挟み込まれた






「休憩する?」






頭の片隅にいた嫁が消えた


無言で頷くT美










タクシー呼んで近くのラブホテルに直行


部屋までは意外としっかりしていたT美だが、ホテルに入るとベッドに倒れこむ


ストッキング生地のニーハイを履いているT美、お揃いの緑色のパンツが見えた


間違いなく目は血走ってだろう


ゆっくりベッドに近づき腰掛ける


顔を上げたT美にキスをする


拒否はない














ボタンを外すとブラウスから弾けんばかりの胸が露に


あえて二番目から外す


さんざん視姦した胸が徐々にに全貌を見せる


















支援ありがとう


「んっ・・シャワー・」の発言は当然無視してボタンを外す


緑色のブラ全開で、ついにFカプが目前に






ゴクリ






ブラのホックを外した


超ピンクだ!


俺は狂ったようになめまくった


気持ちいいのかT美が俺の頭を抱え込む、それがさらに興奮した


なめながらスカートとパンツを脱がした



























陰毛はやや多め


吸い付くような肌のオッパイをもみながらクンニ


ベロを平らにして全体を擦り付ける


舌先でクリをいじくると甘い声をあげた


さらにクリをなめると愛液が溢れだす


準備万端だ


ズボンを脱ぐとT美がムスコに手を伸ばした


















シックスナインは体格的に出来なかったが、ベッドの脇に立ちT美がベッドからフェラする姿は良かった


そして






コンドームを着けて挿入


小さいからかキツい


ギュウギュウに締め付ける


妻とは違う


リズミカルに突くと、甘い声が大きくなる


フェラの時みたいな体勢でバック


T美はバックお好みらしい










揺れるオッパイを見れないのは残念だが、引っ掛かる感じがありバックも気持ちいい


絶頂感が込み上げる


「イきそう」そう告げた


「来て下さい」


「イク」


「はい」


「イク」


「来て」


何度かのやり取りの後、T美の胎内に放出した(コンドームはしてる)














でここからが問題


タオルとりにいって帰ってきたらT美が泣いてる


顔を隠しているんで実際泣いてるかはわからないが泣き声をあげてる






か、な、り、焦った






「ど、どうした?大丈夫?」声が上ずる






返事がない


数秒の間にセクハラ、解雇、離婚、慰謝料のキーワードが浮かぶ






「ゴメンね」


俺は顔を覗き込もうとすると、T美が顔を上げた






笑ってた










「ゴメンなんていったらアウトですよ」T美が言う


「うん」怒ってもいいのに安心感からか素直だ


「大丈夫ですよ、秘密にしときます」


次の瞬間信じられない言葉を聞いた


「第一、私Sさんと付き合ってますし」


S?アイツは去年結婚したばかりじゃ?














それからの俺はT美からの話に上の空だった


帰って妻の顔をみて泣きそうだった


Sは一年後離婚、数ヶ月後T美と再婚した


その間、当然T美と仕事していたし、何度か意味ありげな視線をもらったが無視した


そして、あの上目遣いはあの日の事を思い出して嫌になった


T美は結婚を期に退職


俺はあの日以来浮気をしていない

おしまい