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アナル舐めしてくれるパイパン美人女子

SNSのファッションのコミュで同じ趣味の
女子をネットナンパして
仲良くなりました


相手は彼氏持ちなんですけど
最近は彼氏とうまく行ってないという悩みから、だんだんとエロ方向の話題を話すようになって、向こうから会ってみたいと言ってくるようになったので、お互いに都合をつけて、面接することに。ここまで大体3か月・・・。

昔の出会い系や避難所があったころは、こんなに時間かかったりはしなかったのになぁって面接決まったときは思ってました。

池袋駅のユニクロ付近で待ち合わせ。シャメ交換していなかったので、会うのに手間取るかなと思っていたところ時間通りに来てくれて、意外とすんなりと合流。

確かに身長が高い。覚悟はしてたけど自分よりも高かった・・・。

胸はCカップくらいで、ピッタリしたジーンズに、ゆったりめの薄いピンクのニットを着てて、なかなか色っぽい。

顔は、杏に少し似てて、髪型はボブでストパーをかけた感じだった。かなり美人の部類で内心テンションがあがりました。

が、ちょっとクールな感じで、ハードル高めかなと思って、あまり期待はしないことに。

とりあえず、はじめましての挨拶を軽く済ませた後、軽く一杯という話になり、半個室の居酒屋へ。

そこで、今までのメールで話したような彼氏の話や趣味の話をしながら、お酒もいい感じで入ってきて、エロ話になってくると、「なんか酔うと人にくっつきたくなるんだよねー」とか言いながら、席を移動して、隣に座り体をくっつけてくる杏。


杏の体の感触と甘めな香水の匂いを近くで感じ、悶々とした気持ちがだんだん高まってくる。

そんな感じの時間をしばらく過ごしていると、店員がそろそろいいですかみたいな話をしてくる。

夜もまあまあ遅い時間だったので、埼玉北部の杏に「これからどうしようか?時間大丈夫?」的なことを聞くと「今日は朝まで大丈夫」とうれしい答え。

じゃあ、落ち着けるところに行こうかってことで、ホテルに行くことに。

ホテルに入って、しばらく話をしながら、キスをしたりしていると、杏はあはあと息がだんだんと荒くなってきてあえぎ声に近くなってきたので、これはそのままいけると思ってそのまま押し倒したら、

「シャワー浴びたい、一緒にはいろ?」って言われて、流れをきられたことにちょっとがっかりしながらも、その言い方がかわいくて、テンションもあがるような感じになって、一緒にシャワーをすることに。

で、よく見ると下の毛がないww
聞いてみると、彼氏に浮気防止に剃られているらしい。

シャワーでひとしきりじゃれあいながら、洗いあった後、ベッドへ。

事前にメールや居酒屋で、杏が好きなプレイや感じる場所、してほしいことをきいていたので、それにそって愛撫をはじめると、どんどん濡れてくるし反応もすごくよいので楽しくなって夢中で攻めていたら、

杏が「そっちばっかずるい、わたしにもやらせて?」っていちいちかわいく言ってくるので、一度、ぎゅってしたあとに、攻守交代。

杏は、舐めるのが好きらしく、乳首から少しずつ舐めていかれ、しばらくフェラをされていると玉のほうや足の間の部分まで、じっくりと舐められて、入れたい気分になってきたので、

「そろそろいい?」って言うと、「まだ、だーめ」って言われて、いきなりアナルを舐められた。で、またこれがすんごく気持ちいい。けど、すごく恥ずかしい。

その後は、しばらくイチャイチャしてると、眠くなったので、朝までふたりで寝て、駅まで送っていってお別れ。

しばらくはきもちよさが勝っていたので、されるがままになっていたけど、恥ずかしさがどんどん強くなってきて、耐えられなくなったので、ちょっと強引に体勢を変えて、ゴムをつけて挿入。

正常位、騎乗位、バックといくつか体位を変えながら、正常位でイッて終了。

杏のアナル舐めやパイパンは、今の彼と付き合う前の初彼氏(セフレ)に教え込まれたそうです。

その後もしばらくは定期さんとして、付き合っていたけど、その間に杏が彼氏と別れて、新しい彼氏が出来たことをきっかけに終了。おそらくこちらから連絡することはないと思います。

初めて会った人にアナル舐めをされたのは、初めての経験でしたが、気持ちよかったです。

前のセフレのおかげなのか、定期さんでいる間、楽しく過ごさせていただきましたが、新しい彼氏には、いきなりじゃなく徐々に出していくとうまくいくと思います。

看護婦のスカートの中に頭を突っ込みパンティの臭いを嗅ぐ患者

入院中もチンポは元気な俺は
看護婦さんとHしたんです


(内臓系の検査のため体調はいたって好調)


病室で検査のため
チューブをつけられて動けなかったが
チンチンは元気だったw




確認に看護婦が来る時間になると、チンポをしごいてびんびんにしておきます。








(いく寸前にしておきます)






検査は腎臓のため、チンポのすぐ上です。








下半身にかけてある布を取ると、びんびんチンポがぴくぴくいっています。








看護婦は顔を真っ赤にしてチューブを調整しています。








「すいません」






と言うと、






「生理現象ですから」






と言って許してくれます。




初日に5回ほどそれをやっていたら、見習いの準看からベテランの30中盤の正看護婦に変わりました。




2日目もそれをしていたら、2回目はチューブを操作しにくいからと言って手でこすって出してくれました。




とても不思議な気持ちでした。




イメクラの看護婦と違って本物です。

しかも病院の個室。




柔らかい手で慣れた手つきで微笑みながらしてくれました。




「出そうになったら言ってください」


「出ます」


と言うと、ガーゼに包んでその後は濡れタオルで息子を拭いてくれました。




聞くと、若い患者には多いのでベテランがごくまれに抜く事があるという事です。




3日目、その看護婦が今日は別の人が来ますと言ったのですが、意味が分かりませんでした。




チューブの刺さってない時に別の20代中盤の看護婦が来て、下半身の布を取り去り


「お加減いかがですか」


と言って初日の看護婦を呼びました。









聞けば、あくまで仕事として抜く事があるので抜き方を準看に教えたいと言ってました。




「協力します」


と言うと、看護婦が手つきと擦る場所と痛くない擦り方を準看に説明してから実際に始めました。




ベテランですのでもうびんびんです。




匂いも嗅げるほど近づいてくれます。




次に準看にさせている時、ベテランが


「男の人は匂いも嗅いでいるのだから、うなじと髪の毛を近づけて早く出させる事を考えなさい」


と鋭い事を言ってました。




そして準看の手の中で爆発しました。




後処理のガーゼと濡れタオルもしてもらい、とても満足でした。




3日目の朝、20代の昨日の看護婦が別の看護婦2人を連れて来ました。




「昨日と一昨日の抜いた件は奥さんに黙っているから」


と言って、下半身の布を取って息子を擦りながら他の2人の見習い看護婦に男のつぼを教え出しました。




縮んだチンポはみるみる大きくなり、やがて脈打っています。




ベテランは見習いに出そうなタイミングを教えています。




そして看護婦全員に見られながら発射しました。

とても気持ち良かったです。




その日の夕方、またその看護婦が夕食を持ってきて


「朝はごめんなさい、恥ずかしかったでしょう?」


と言ってきたので、


「見せたんだから見せてくれ」


と言うと頷いたので、すかさず、


「本番はまずいからオナニーを見てくれ」


と言うと、少し考えてからOKしてくれました。




添い寝して匂いを嗅ぎながら看護婦に甘え、胸の中でオナニーしました。




いく時


「いきそう」


と言うと、口で受けてくれました。





そして69の態勢になり、本物看護婦制服のスカートに首を突っ込んであそこをパンティーの上から匂いを嗅いで舐めました。




今度は口でいかせてもらいました。




退院4日目の朝早くに、初日の30代の看護婦から


「別の準看の体験講習もしたい」


と話があり、すぐに承諾しました。




そしてすぐ4人の準看が来て、30代の看護婦が男の生理とオナニーの説明。




(溜まるのは仕方ない、だから立つという話)


こちらもチンポを女5人に見られるといやでもびんびんです。




サービスにオナニーをしてあげました。




おかずは目の前の看護婦達です。




いく時見入っていた1人の準看の顔にかかりました。




看護婦は行くタイミングをきちんと確認してガーゼで準備しなさい、ときちんとお勉強していました。




そしてまだいきたてのチンポで実地講習です。




1人ずつチンポを触り、顔を真っ赤にしていました。




きちんと握って擦らないと看護婦が叱っていました。




これは男の生理で仕方ない事だから、時には抜く時もある、ときちんと説明していました。




1人ずついかせろという事で、1人ずつさすったりこすったりしています。




やはり下手なので、途中から看護婦が寸前まで持っていき、出るタイミングと受けを練習していました。




3人目でさすがに


「4発抜いているのでキツい」


と言うと、看護婦は口でいきなり咥えて強引に立たせていく寸前にしました。




そしてナースステーションから新生児用のローションを持ってこさせ、ローションをかけられて3人目も発射です。




4人目は最初からローションを使っているので気持ちよいせいかすぐに立ちました。




去年入った19歳の準看ばっかりで、もう天国です。




私の下半身はローションと精液でべたべたです。




4人目も無事に発射して計5発です。




準看を返してから看護婦は


「ごめんなさいね、滅多に実地練習出来ないから」


と言っていました。




綺麗にシーツを直し、体を拭いてくれました。




体を拭かれているうちに、やはり30代の色気と匂いからびんびんになりました。




「年の割に凄いわね」


と言って、今度は口で十分に味わいながらいかせてくれました。




本番は腎臓チューブのための穴がある為にできません。




いったチンポをしばらくしゃぶってくれました。




聞けばバツイチで、男は居ないと言う事です。




ベットに入ってくれて胸をはだけてしゃぶらせながら手でまだ息子を触っています。




69の態勢になりナースの格好のままパンティーをとりしゃぶりっこをしました。




疲労回復にブドウ糖の点滴を打ってくれました。




凄く元気になります。

明日は退院。




腎臓チューブの穴も塞がれました。




夕食後、仕方無いのでテレビを見ていました。

(病院の夕食は早く17時頃です)


1日1回女房は来ますが、まさかそんな事をしているとは思いません。




女房が19時頃に帰り21時で消灯です。




最後の見回りに30代の看護婦がきました。




「疲れは取れましたか?」


と言うので


「元気です。

穴も塞がりました」


と言うと


「後で体を拭きに来ます」


と言いました。




別料金の特別室の為に部屋にお風呂がついています。




22時頃にその看護婦が体を拭きに来ました。




部屋の入り口は入浴中と札が、そしてその看護婦に脱がされてもうびんびんです。




体中洗ってもらい満足です。




息子も丁寧に洗ってくれました。




「拭きますから」


と言って裸のままベットに横たわると、いきなり息子をしやぶられました。




そしてナース服をさっと脱ぐとパンストとブラです。




形のよい胸と尻です。

フェロモンぷんぷんです。




ブラから白い豊かな胸が口に含むと甘い香りが、パンストを脱がせてパンティーからは甘酸っぱい香り、


「シャワーを浴びてないから」


と言ったが


「その匂いがいい」


と言って強引にしゃぶりました。




69から騎上位で1回、バックで2回目、正上位で3回目です。




事が終わり、身支度をした看護婦は私の体を拭いてくれて、しばらく私が寝るまで添い寝をしてくれました。




とても心地よかったです。

甘い香りに包まれていました。




もう立たないチンポを触られ、半立ちの気持ち良さがしばらく続きました。




もう透明な液しか出ません、それをしばらく明け方まで彼女は愛おしそうにしゃぶっていました。




脳天はいきっぱなし状態です。




少し時間が立ったのでこちらもチンポは立ってきました。




いきなり看護婦をベットから降ろして窓に掴まらせ、パンストとパンティーを下まで下げて後ろから挿入しました。




何回もいっているせいか、時間はかなり持ちこたえて彼女はいき狂っていました。




そして最後は中出ししました。




彼女は戻っていき、少し寝てから朝に退院。




検査の為に20代の看護婦がきました。




色々知っているようで


「お疲れでしょう」


と言って腎臓の穴の検査の時、息子を握りながら笑っていました。




また口に含まれ爆発しました。





しゃぶってくれた看護婦みんなに見守られて退院しました。

臥位で潮吹き昇天する敏感な熟女

ある掲示板で47歳のバツイチ熟女出会った。誘うと「割り切りなら」というお言葉。「私を満足させてくれるならOKだよ」と返事する。これはいつものフレーズである。今まで私を満足させるまでに白旗を揚げなかった女はいない。

 この女もそうなるだろうと、待ち合わせ日時と場所を決めた。それが昨日だった。京都駅近くのシティーホテルのロビーで待っていると、年齢にしては顔立ちも整い、スタイルもいい女がにこやかに近づいてきた。「やすこさん」と声を掛けると、会釈をしながら「そうです。○○さんですか」と問い直してきた。


* そのままデイユースで予約していた部屋へと向かう。部屋に入るなり抱き締めディープキス。「キスは大好き。お上手ね」と積極的に舌を絡ませて応じてくる。胸はAでほとんど無い。でも乳首は敏感。ブラウスの上から摘んでも「ああ、良い」と反応する。

 部屋のカーテンを閉め、薄明かりにして互いに服を脱ぎ、全裸になってシャワーもせずに抱き合う。オメコはもうトロトロになっている。「こんなに濡れるなんて。余り濡れないのに」と恥ずかしがる。絶妙なタッチでクリを刺激し、オメコの入り口を触る。

 「ああ、もう。ああ、もう、ダメ。いきそうよ。枝、もう、ああ、ああ、いく-」とあえなく昇天。荒い息をしている彼女を尻目に、シトドに濡れそぼったオメコに舌を這わし、指を突き入れて指腹で快感ポイントを刺激しつつ、乳首をもう一方の指で摘む。

「ああ、凄い。ああ、あああ、ダメ-。逝く-」と,太ももをワナワナとさせながら果てる。愛液が音を立てて吹き出てくる。もう一度責めてやり、登り詰めさせる。全身に汗が浮き出て、荒い息をしている彼女の口に、自慢のしっかりと勃起した極太18cm砲を近づける。

 彼女は吸い寄せられるように咥える。「本当に凄い。大きいわ。嘘言っている。この年(彼女への申告は58歳、実年齢は66歳^^)で硬くなるわけないと思っていた。すごく硬いわ」と言いながら、必死で咥える。イマラチオもしてくれる。

 いよいよゴムを着けて挿入する。「わぁ~。大きい。ああ、凄い。凄い。気持ち良い-」と言いながら、私のゆっくりとしたピストンに合わせるように腰を振り、奥へ奥へとくわえ込む。「当たる。当たる。突き上げられる。こんなの、こんなチンポ初めて」と狂いながら、何度も何度も果てる。

 騎乗位、対面座位、背面騎乗位、臥位、バックと体位を変えつつ、何度も何度も逝かせる。「もう、ダメ。もう、ダメ。許して下さい。これ以上したら壊れてしまう。歩けない。帰れない」と私のチンポを正常位で咥えながら私の射精を懇願する。

 部屋に入ってから既に2時間が経っていた。私はシャワーをしに行く。彼女は自分の潮吹きでグッショリと濡れたベッドに横たわったままであった。「私を逝かせてくれなかったから、お金は払えないよ」と告げる。「うん。分かっています。あの~。お金なんて要らないから、これからも時々抱いて下さい。お願いします。

 こんなの初めて。こんなエッチを知ってしまったら、他のエッチなんか出来ない。女にして下さい」と言ってくる。「もう1回は抱いてあげるね。それで考える。女にするかどうかは」と告げて先に部屋を出た。

 2時間ほど経って、チェックアウトの時間の頃、彼女から「今日は有り難うございました。女に生まれて幸せだと初めて思いました。是非もう一度抱いて下さい」とメールが来る。援助でなくなった話でした。

兄に跨がり騎乗位でHする妹

私の名前は理奈。18歳の大学1年生。



二歳年上の兄と都内のマンションで二人暮らし。



今日は、3カ月ぶりにアメリカ留学していた兄が帰って来る日。



ピンポン〜。兄が帰って来た。



私「お兄ちゃん!お帰り〜」



兄「よっ、理奈。久しぶりだな」



という兄の隣に綺麗な女性の姿。



女優の北川景子さんの様な大人の女性。



お兄ちゃんが彼女を連れて来たのです。



私を見た兄の彼女さんは、



「理奈ちゃんね、初めまして!由美です、よろしく!」



と挨拶されました。兄が



「由美、行くぞ!」



と言うと、兄たちは部屋に入って行きました。



私は兄たちに飲み物を届けると、私の部屋に戻り、勉強していました。



しばらくすると、



「あん!あん!そこ、気持ちいい〜」



という声が聞こえてきたのです。



隣が気になった私は、兄に気付かれない様にそっと兄の部屋のドアを少し開けました。



すると、兄と彼女さんが裸で重なり合っていたのです。



お兄ちゃんと彼女さんがセックスしてる。



「アン!アン!気持ちいい〜イク〜」



と彼女さんの喘ぎ声。



兄が立ち上がると彼女さんはが兄の足元に座り、ジュボジュボと音を立てながら、兄のオチンチンを咥えていました。



これがフェラチオ?



それにしても兄のオチンチン大きい。



ムラムラとした私は、兄たちのセックスを見ながら、オッパイを揉みながらクリトリスを刺激してオナニーをしてしまったのです。



兄の大きなオチンチンが彼女さんの中に入り込んで、激しいセックスをしている兄たちを見ながら、私はクリトリスを刺激し続けるのでした。



兄たちのセックスが終わると同時に私もイッてしまいました。



彼女さんが帰った後、兄と夜ゴハンを食べながら楽しく過ごしていました。



すると、兄が、



「疲れたから寝る」



と言うので、



「お兄ちゃん、私がマッサージしてあげる!」



と言って、兄の部屋でマッサージをしていました。



兄をうつ伏せにしてマッサージをしていると、兄のお尻と私のクリトリスが、擦れてきました。



オナニーした後だから、クリが敏感になって気持ちいい・・・と思いながらマッサージを続けていると、突然兄が、



「理奈、気持ちいいか?」



と言って急に起き上がり、私を押し倒して、



「知ってるんだぞ、俺らのセックスを見てオナニーしてただろ?」



と言って私のパジャマを脱がし、



「理奈、オナニーより気持ちいいことしてやるよ」



と言ってクリトリスを刺激して来ました。私が、



「お兄ちゃん、気持ちいい〜イキそう〜」



と言うと、兄が、



「理奈、処女なのに気持ちいいのか?」



と言う。気持ち良くなった私は、



「お兄ちゃん!気持ちいい!イク!イク!」



と喘ぎながら、イッてしまいました。



次に兄が、



「理奈、俺のも気持ち良くしてくれよ」



と言って大きくなったオチンチンを私の口に入れてきたのです。



大き過ぎる兄のオチンチン。



しばらく咥えていましたが、



「理奈、中に入れるぞ!」



と言って兄は私のオマンコに大きなオチンチンを入れてきたのです。



お兄ちゃんの大きなオチンチンが私の中に入ってる。



私の処女は兄に捧げました。



「理奈、痛くないか?」



と優しく言う兄に



「痛いけど我慢する・・・」



と言って兄のモノを受け入れました。



正上位、騎乗位、バックで激しく突かれ、何回もイカされました。



やがて兄が、



「理奈、イク!どこに出して欲しい?」



と言うので、私は、



「中に、理奈の中にちょうだい!」



と言うと、



「中?本当に中に出すぞ!」



と言うので、



「お兄ちゃんの精子が欲しい!」



と言ってしまったのです。すると、兄の動きが激しくなり、



「理奈!中に出すぞ!あ〜イクッ!」



と言って兄の暖かい精子が私の中に入ってきたのです。



「理奈、これからも気持ちいい事しような」



と言う兄。



私も兄とのセックスが楽しみにしてます。

20代の美人女子大生と簡単にSEX出来た時代【バブル絶頂期】

俺が大学生の頃、世の中はバブルが始まるところだった。

性が乱れて、女は金で股を開く時代だった。

タクシー代わりのアッシー君とか、メシを奢らされるだけのメッシー君という立場にされる男もいた一方、たくさんの若くて綺麗な女子大生の味比べが出来た男もいた。
当時大学生だった俺は東京で暮らしていた。

キャンパスでお澄まししている美人女子大生達が金持ちの男の高級車に乗って街に消えていくのを、指を咥えて恨めしそうに見ていた。

彼女達はブランド物を買ってもらう代わりに、裸に剥かれて、その若い体を辱められていることは容易に想像できた。

あぶれたB級女子大生がイケメン大学生の餌食になって、俺達は仕方なく女子○生や女子大生遊びに現を抜かす夫を持つ人妻に走ってた。

別にロ○コンでも、熟女好きなわけじゃなくて、需要と供給のバランスが悪くて、止むを得なかった。

大学時代、2人の女子○生の処女をもらったが、それ以降、女房を含めて処女に当たったことは無い。

そもそもあの時代、20代に処女がいるとはとても思えなかったから、結婚したいと思った女に処女なんか期待していなかったし、いい女は10代で経験しているのが当たり前だと思っていた。

大学を出て地元に戻って4年目、俺が25歳の時、地元の大学を出たばかりの22歳の女房は、裕木奈江(若い人は知らないかな?)に似た可愛い子で、一目で惚れて、必死で口説いた。





告白するんじゃなくて、初めからいきなり口説いたから、女房も俺が抱きたがってるのを知った上でのデートだったから、3回目のデートでラブホに行ってくれた。

清純そうな顔しててもフェラは巧いし騎乗位好きだし、俺に跨って腰をクイクイさせて俺のチンポを味わって、

「気持ちよかったよ。合格。付き合ってあげる。」

と、この時代も女が上から目線で、男はお願いするばかりだった。

女房は大学1年で初体験して、その後の大学生活で3人と性体験して就職、俺が5人目だったそうだ。

一番長い男で1年、短い男は2週間で別れたそうだ。

22歳で経験人数が4人は、今時では多いかもしれないが、あの頃は別に驚かなかった。

地方の大学だからそんなもんだが、あの頃の東京の女子大生は一桁じゃなかっただろう。





とりあえずハメ合って、それから付き合うなんてことも珍しくなかった。

セックスに対するハードルはやたら低かったような気がする。

俺は、女房が風俗経験者では嫌だったが、経験人数は気にならなかった。

女房は可愛かった(今でも可愛いと思ってる)から、たくさんの男に惚れられて口説かれたのは疑いようも無い。

その中で、大学時代の女房に気に入られた4人の男だけが、女房の乳房を揉み、マンコを拝み、クリを舐め、チンポでマン穴を味わい、普段は見られない淫らな女房を楽しんだのだ。

それが結婚したら俺専用の乳房とマンコになり、普段の可愛い女房は誰でも見られるが、淫らな妻は俺以外は見る事が出来なくなったのだ。

お互い性体験が豊富なカップルだったから、俺と女房は恋人時代に、

「アレやってみない?」

「やろうやろう」

「コレやってみない?」

「それはやったこと無い。やってみる。」

と、性行為は色々試して楽しんだ。





女房がやったことなかったのはアナルと野外で、バイブはコスプレSMと共に経験済みだった。

女房は、普段は可愛く、閨房では淫らにを徹底して切り替える女だ。

女房と結婚したいと思った男は俺の他にもいただろうが、女房を手に入れた俺は、女房を抱いた5人の男の中で頂点に立ったわけだ。

2人や3人でなく、5人中だから自信もつくし、結婚して22年、アラフィフになったが、まだ週に2,3回は可愛い古女房を抱いている。

先週の金曜、送別会の帰りに高校の同級生の女と出くわした。

旦那の転勤で地元を去るため、奥様会の送別会に出ていたそうだ。

まだ時間も早いし、高校時代に好きだった女だから、誘って飲みに行った。

「俺、君のこと好きだったんだぜぇ~。」

「え~、言ってくれればよかったのに。同じ時期に東京の大学にいたから、付き合ってたかもよ。」

などと言っているうち、気がつけばラブホでキスしていた。





美人なだけに綺麗に年を重ねていたが、マンコは女房より真っ黒で開けばビローンと伸びて、女房は開けばピンクだったが、彼女は紫になっていた。

「あ、ああ、クンニなんて何年振りかしら・・・あ、ああん・・・」

牝汁で鼻までヌルヌルになった。

ぶじゅる、るぶうじゅるる、とイヤらしい音を立ててエロ全開のフェラをしてくれた。

「まだ、生理あるけど最近不順なんだ。そろそろ女も終わりかな。生でいいけど中には出さないでよ。」

生で黒アワビを味わった。

「ああ、ああ、ああん、ああん、あん、あん、あん、あああああーーーーー」

スゴイ乱れようで、ぶばっ、ばぶっ、ぶばぶばっとマン穴から牝汁と空気を噴出して淫らな音を発していた。

彼女にタップリ精液をぶちまけて、暫くベッドで会話した。

「なあ、君がは美人だから、女子大生だった頃、かなりの男とヤッたんじゃないか?」

「ふふふ・・・そうね、大学時代は、毎学年本命の彼氏が変わってた。」





「本命だけじゃなく、高級車に乗った彼氏も何人かいたんじゃない?」

「それ数えたら、両手両足の指だけじゃ足らないわよ。」

「40人とか50人ってか?」

「多分そのくらい。午前中に本命の彼氏に抱かれて、午後はバイト先の中年社長、夜はもっと若くて金持ちのイイ男…1日に3人ハシゴしたこともあったよ。」

「1日3人か…一度に複数とかもあったのか?」

「あったあった、軽井沢の別荘に連れて行かれて、女の子は私の他に2人いて、男は10人以上いたんじゃないかしら。もう、次から次、最後は意識がとんじゃってた。その後パーティーして騒いで寝て、翌朝また何人かに抱かれたわ。」

「やっぱりなあ。あの頃の美人女子大生は、金持ちに喰われてたもんな。最高でいくら稼いだ?」

「イヤな言い方するわね。現金はもらったこと無いわよ。でも、最高は50万円のシャネルのバッグかな。バイト先の中年社長にSMさせたら買ってく
れた。ポラロイドで撮られたしね。でも、かなり恥ずかしかったわよ。アソコ丸出しで、アソコだけでなくお尻の穴にも色んなもの入れられたもの。」





俺は、バブル時代に東京の美人女子大生が経験していた性体験が、俺の想像を超えていたことを、アラフォーになって初めて知った。

「じゃあね。またいいつかここに戻ってくるかもしれないけど、その時はただの同級生だからね。」

「ああ、転勤先でも大人しくしてろよ。」

「バイバイ!」

彼女はタクシーで帰って行った。

俺も終電を逃し、タクシーで帰路についた。

女房が寝ずに待っててくれて、心が痛んだ。

「あ、この匂い、オネエチャンのいる店に行って来たな。まあ、付き合いだから仕方ないか」

物凄い罪悪感でいっぱいだった。





翌早朝、喉が渇いて起きたら女房を起こしてしまった。

水を飲んで戻ってきたら、朝起ちしていたので、女房を抱いた。

ごめんよ、ごめんよ、もう二度と浮気はしないよと、女房を抱きしめた