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変質者のカメラマンのおじさんに騙されて、スカートの中を撮影された処女なJC

JC時代に、知らないおじさんに
騙されて悪戯されてしまいました

あれは町で中年のおじさんにアンケートに
応えてほしいと言われ引き受けました。

10分ほどで済むと言われてホテルまでついていきました。

部屋に入るとカメラマンのおじさんもおり
、ソファに座るよう言われました。

おじさんが隣に座ってインタビューが始まります。

「お名前は?」

「松本ゆいです。」

「今日の下着の色は?」

「白です。」

「見せてほしいな」

「えっ?」

驚きました。

「ダメ?」

「ダメ…、です。」

「いいじゃん少しだけ。」

「えっ?」

制止するより素早く、おじさんが
制服のブラウスのボタンを外して前を開けました。

真っ白いレースのブラが丸見えになりました。

「可愛いブラジャーだね。」

おじさんがブラジャーの上から胸を揉みはじめました。

「やっ!ダメッ」

「そんなこと言っても乳首立ってるよ、ゆいちゃん」

「あっ…ああっ」

ブラを下ろされ丸見えになった乳首を指で撫で、
変質者のおじさんがクチュッと舐めてきました。

そのまま舌で乳首を転がされて快感に酔いしれていると、
両手で胸を揉みながらおじさんが唇をふさいできました。

「あっ…あっ、ああっ」

いけないと思いながら舌を絡ませ合いなが
らクチュクチュとした音を響かせました。

スカートをまくりあげられ、
おじさんが股関に顔をうずめて
あそこをパンツの上から舐めてきました。

「あっ…ああっ、あんっ」

身体が熱くなり身悶えました。

パンツをずらしておじさんの舌があそこに侵入してきました。

「ひゃあんっ!ああんっ、やだっ」

腰をくねらせて抵抗しましたが、
身体に沸き起こる逆らいがたい快感に
自然に声が上がってしまいます。

おじさんが身体を起こして
私の腰をがっちり掴みました。

「やっ!やめてっ、ダメッ!」

カメラが回っているのに!

抵抗も虚しくおじさんが勃起した
ペニスをグイッと入れてきました。

「んっあっんっ」

そのままねっとりと口付けられ、
舌を絡ませました。

「あっ…あんっ、あんっ」

乳首をこねくり回されグイグイ突き上げられました。

片手を捕まれ身体をひねられ、
カメラにおっぱいが丸写しな
アングルで激しく突き上げられました。

「あんっ、あんっ、あんっ」

泣きそうな顔で犯され、
つながったままベッドに連れていかれました。

「ゆいちゃん…気持ち良い?」

「あんっあ、あ、気持ち良いですっ」

グチュッグチュッと犯され、
喘いでいると、顔の側にペニスを突き付けられました。

カメラマンのおじさんが
私の口元にペニスを突き付けていたんです。

カメラマンのペニスを口に含み舐めると、
カメラマンのおじさんは腰をぐいぐい揺らしてきました。

上と下、両方から攻められて苦しくて口を離そうとしましたが、
おじさんは私の頭を掴んで許してくれません。

「ああっ」

口の中に放たれた精子を飲み込むと、
休む間もなく身体を繋げたままの
おじさんが私を抱き締めて唇を重ねてきました。

突き上げが激しくなり、
私は涙を流して喘ぎました。

「あっあんっひゃあっ!!」

おじさんが果ててペニスを引き抜くと、
身体をうつぶせにされ、
今度はカメラマンのおじさんがペニスを入れてきました。

「あんっ!あんっ!」

そのまま身体を起こされ後ろからおっぱいをまさぐられ、
身体をぞくぞくさせながら喘いでいると、

前からおじさんが乳首に
舌を絡ませて吸い付いてきました。

「あんっ!あぁんっ!」

設置されたカメラの前で
二人のおじさんに何度も犯され、
解放されたのは二時間後でした。

私の忘れられないトラウマになった
処女喪失体験です

シミパンを売りに来た清楚系若妻を騙しで車の中で撮影しながら生挿入

脱ぎたてのシミ付きパンティを売る
パンツ売りの人妻に会った事がある。

年齢は25歳の若妻で、
個人的には、そこまでシミパンを
スーハーと匂い嗅いだりペロペロ舐めたりする
性癖はないんだが、女を買うという行為には
めっぽう弱く興奮する。

だから風俗じゃなくて
出会い系とかSNSNサイトで
素人と会ってHするのが好き。

素人女を金で買うことに興奮を覚え、
ついにはパンツ売りの女性も

会ってビックリした。

普通はギャルっぽい女か、
ありえないくらい地味な女が来るもんだが、
やってきたのは清楚系人妻。

石田ゆり子っぽかったかな?

25歳にしてはちょっと
落ち着いた雰囲気だったなー。

約束内容はパンツ生脱ぎ。

ただそれだけだったが、
待ち合わせ場所に30分も遅れてきた人妻から、

「サービスします」

とメールが。

金額をサービスって
意味だったのかもしれないが、

「じゃあ、いっぱいクロッチに染みつけてね」

とメールを送った。

会ってあまりにイイ女なので
ビックリしつつ駐車場に移動し、
あらかじめフルフラットにしてある1BOX車の後部座席へ。

早速デジカメを取り出すと、人妻は

「写真撮るんですか?」

と驚いた様子だったが、

「うん」

と当然のような顔で言うと

「顔は写さないでください」

と渋々了解した。


とりあえずスカートをめくらせ、
パシャパシャ写真を撮る。

パンツを食い込ませTバックにしたり、
ひもパンだったので、ひもを
ほどかせたりもしたが何も言わない。

これだけ素直だと調子にのるもので、
さも当たり前かのように

「今度は胸出して」

と言ってみた。

ちょっととまどうような感じではあったが、
素直にシャツのボタンをはずしブラを出した。

数枚撮り、
ブラも脱がせる。

ここでまたびっくりしたんだが、
きれいな乳首だった。

ピンク色だし、形もすばらしかった。

よく見てみるときめ細かい肌だし、
スタイルは絶品で、
被写体(そんなカッコイイ撮影じゃないけど)としては
最高級の女だと思う。

普通はおしりにちょっと汗疹があったり、
下っ腹が出ていたり、
何かしら欠点があるものだが、
この清楚な若妻にはそれが無かった。

強いて言うなら、美乳ではあるが、
BかCくらいの胸だろう。

もう少し大きいほうが人妻らしくていい。

でも、下手なグラビアアイドルなんて
目じゃないほどのスタイルと
肌の美しさが十分すぎるほどカバーしていた。

胸の撮影後はマンぐり返しや
M字開脚で大事な部分もバッチリ撮影し、
いよいよ本題のパンツに染みをつける行為だ。

俺としては人妻オナニーを撮影するつもりだったのだが、

「じゃあ、染みつけましょうか。」

と言うと、

「どうすればいいんですか?」

と聞くので、

「自分でするか、僕がして
染みをつければいいんですよ。しましょうか?」

と言ってみた。

すると以外にも「はい」とうなずいたので、
予想外のペッティングに突入。

胸を揉み、クリをいじり、指を挿入してかき回す。

人妻は顔を背け声を出さないように我慢している。

ある程度グチョグチョになったところで
おもむろにズボンを脱ぎ、ちんぽを出す。

「撮影だけだから」

と断りをいれ、ちんぽを
人妻のマンコにあてがい写真を撮る。

何枚か写真を撮った後人妻に握らせる。

何も言わずに素直に握る人妻。

またもや数枚の写真を撮り、

「今度は咥えてる写真を撮ります」

と平然と言う俺。

さすがに顔が写るからと頑なに拒否されたが、
絶対わからないように撮る事を
条件にチンポを咥えさせた。

もちろんそんな気サラサラ無いので、
バッチリ顔も撮影したが。

あと、内緒で動画も。

撮影だけなんだから動く必要は無いのだが、

「臨場感が欲しい」

等ともっともらしいことを言い、
数分間人妻のフェラチオを堪能し、
我慢汁をダラダラ出しながら、正上位の体勢に。

「撮影だけだから」

と念を押し、
人妻のあそこを広げチンポを押し付ける。

数枚写真を撮り、さらにチンポを押し付ける。

亀頭が半分ほどめり込んだところで、
人妻が

「入れるのはやめて」

と腰を逃がした。

「大丈夫。入れないよ。撮影だけだからね」

とまたもや言い、チンポを抜いた。

亀頭を半分入れ、チンポを抜く。

それを繰り返し、
少しずつチンポを奥まで入れる。

先っぽだけだが出し入れを繰り返しながら動画も撮る。

すーっとレンズを人妻の顔に向けては戻す。

動画なので完全に顔も写っているが、
フラッシュが光らないので。

人妻は気付いていない。

これでハメ撮り撮影はほとんど
満足いく内容だったので、
もう人妻の顔色を伺う必要は無い。

亀頭が完全にヌルヌルに
なったところで一気に腰を前に出す。

人妻が「あっ」と腰を逃がそうとしたがもう遅い。

完全にチンポがおまんこの
奥まで突き刺さった。

「あっ、ごめんね」

と言いながら、チンポの出し入れを繰り返す。

「やだ、やめてください!」

と腰を逃がそうとし続ける人妻に

「ごめん。入っちゃった」

と言いながらさらに激しく出し入れする。

既にチンポ全体にマン汁がまとわりつき、
スムーズに出し入れしているにもかかわらず、
人妻は「やめて、抜いて」と繰り返す。

ここまでくれば大丈夫だと
思っていたのが甘かったかもしれない。

意外なほどの人妻の抵抗に根負けし、

「じゃあ、最後は口で終わります?」

と言うと

「するから、口でするから抜いてください」

と人妻の懇願が。

今思うとゴムつければ
そこまでの抵抗は無かったのかもしれないけど、
そのときは全然ゴムの事が思い浮かばなかったので、
フェラであっさり妥協した。

マン汁でベチャベチャのちんぽを
そのまま咥えさせ、人妻の頭を押さえる。

ちょっと激しめにしゃぶるように
人妻の頭を上下に揺する。

喉の奥にたまに当たるのか人妻がむせる。

構わずに人妻に顔を上下させ、
自分の腰も微妙に動かす。

射精感が近づいてきた。

「そろそろいくけどすぐ飲まないでね、
撮影するから」

と、いかにも飲むのが
当たり前かのように言ってみると、
人妻もあきらめているのか、
しゃぶりながらコクンと頷いた。

人妻の口内に大量の精液を出し。

少しの間余韻に浸る。

その間人妻は律儀に
精液を口に含んだまま待っている。

カメラを取り、「口あけて」と言いながら
人妻の屈辱的な表情と口の中に
大量に溜まった精液を撮る。

動画モードにし、精液を人妻に飲ませる。

ゴクッと飲み込む喉の動きまでわかるように撮り、
口を拭う暇も与えずに
「きれいにして」とお掃除フェラをさせる。

行為が終わり服を着る人妻に

「良かったよ。またお願いね」

と言いながら1マソを渡すと、

「・・・ありがとうございます。」

と屈辱的な表情をしながら受け取った。

もう会ってくれるわけないのはわかっているので、

「しゃぶってる時のいやらしい表情とか、
マンコにチンポ入れた時の表情とか、
最高だったよ。
きれいに撮ったから安心してね」

と言うと、一瞬顔を強張らせたが、
あきらめたのか無言で車を降りていった。

1時間後くらいにメールを送ってみたが、
やはりアドレスを変えていた。

いい女だったので、
挿入していきたかったが仕方ない。

そういえばキスも拒否ってたな。

無理矢理キスしても
絶対に口開かなかった。

でも一応生で清楚な若妻のおまんこに
生挿入できたからいいか。

阿呆な人妻を騙して、ハメ撮りしたり
挿入したりするのは本当に興奮する。

脳天気で無防備な奥さんが
意外に世に溢れてるんだなー

ピアノレッスンだと騙され、悪戯され犯された中学生時代の私

私は子供の頃からピアニストになるのが夢でした。

4歳の頃からピアノを習い始め、
自分は将来ピアニストに絶対なるんだと思っていたんですが

あれは私が中学生の時の出来事です。

両親は共働きで人で
留守番することが多かったんです。

そして中学時代の夏休み、
私はいつものようにピアノのレッスンに励んでいました。

レッスンが終わり、一人で
ピアノを弾いていたら家のチャイムが鳴りました。

私は、玄関へ行ってドアを開けました。

外にはお父さんより
ちょっと年上の男の人が立っていました。

男の人は

「お家の人はいるかな」

私は

「いないです、夜まで帰ってこないんですけど」

と会話をして、
男の人は帰ると思っていたけど

「ピアノ弾いてたよね、
俺が教えてあげようか』」

と言われたので迷っていると

「俺も小さい頃からやっててさ、
さっき弾いてのも得意なんだよ」

と言うので、コンクールも近いし、
先生は週に度しか来てもらえなかったので
教えてもらうことにしました。

私は見知らぬ男の人を家に入れて、
ピアノがある部屋に案内しました。

「この部屋暑くない」

と言いながら男の人は服を脱ぎはじめました。

私は

「クーラー付けますよ」

と言って付けようとしたけど、

「クーラー嫌いだからさ」

とまた脱ぎはじめました。

結局、男の人は上半身裸に
下は下着のみになっていました。

私はどうしていいかわからず、
とりあえずピアノを弾こうと椅子に座りました。

男の人は私の背後に立って、
抱きついてきました。

私は何がなんだかわからなくて

「どうしたのピアノ教えてくれるんでしょ」

と言うって抵抗しました。

でも、男の人は離してくれなくて

「ピアノが上手になる練習するんだよ」

と私のスカートに
手を入れてきました。

私はずっとピアノしかしてこなかったので、
性に対する知識が疎くて、
何でパンツを脱がされてるのかがわからず、
ただ恥ずかしがるだけでした。

男の人は

「痛いかもしれないけど、
声出したりしないで我慢してね。
じゃないと、ピアノが上手くならないから」

私は男の人を信じて、
痛いのを我慢して男の人が私の口に何かを入れて、
言われた通りに飲みました。

まずくて吐きだしたかったけど、

「これを飲むとピアノが上手くなるから」

と言われたので言われた通りにしました。

男の人は週一回ぐらいのペースで
ピアノが上手くなるようにと来てくれていました。

それが夏休みが終わるまで続き、
学校が始まってからは全く来てくれませんでした。

学期になって少ししてから、
友達が

「彼氏とやった」

とか言うので、

「何をしたの」

と詳しく聞いてると私が夏休み中、
経験したことと似てると思いました。

「最初痛くて、血が出てさ。
でも、何回かやって気持ちよくなってきたんだ。
何か精子って白いんだよね。
飲んでって言われて飲んだけど、
おいしくないし。」

私は聞いていて、知らない人に
騙され、悪戯され、
そして処女を奪われ、犯されていた事を知りました

とてもショックで、週間は休み、
親にピアノはやりたくないと言って
処分してもらいました。

ピアノのコンクールの事で必死になりすぎて
簡単に騙されてしまった私

ピアノを見ると、今でも無知で馬鹿だった
当時の私を思い出し、苦々しい思いになります。

私のトラウマです。

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オーディションで騙されて、ロリ顔アイドルと夢の一ヶ月の同棲生活

金が無く、貧乏だった大学生時代は色んなアルバイトをやった。

数あるバイトの中で不思議でHな体験したのは、
あるテレビ番組のオーディション。

この芸能関係のバイトを出会ったきっかけは、
その時やっていたバイトをクビになり、
途方に暮れていると電柱にチラシを発見。

それによると俺の地方のローカルテレビが行う
バラエティ番組のオーディションということで
俺は行ってみることにした。

(前からテレビに出たかった)

会場は怪しい感じのビルの中。

怖いんで帰ろうかと思ったがチラシが
カラーで説得力のある感じだったんで入ることに。

そこには俺のほかにおばさんが1人とかわいい女の子が一人。

その女の子っていうのが沙織(仮名)っていう子。

沙織は首元までスラッとした黒髪でロリ系の童顔女の子だと思う。

近くにはサラリーマン風の男がいてマネージャーらしい。

バラエティ番組と沙織の容姿からして、
どこかの売れないアイドルだと思った。

席に座っていると2人の男がやってきて
しばらく俺らを見つめると俺と沙織を指した。

するとアイマスクを渡された。

俺も沙織も戸惑ったが
電波少年のような企画だと思い心配しながらアイマスクをつけ
車に乗らされた。

その時(殺されるんじゃないか)とかなりの
恐怖心を持ったことは言うまでもない。

沙織とは隣同士だったが
息の荒さと時折聞こえる泣くような声から
怖がっていることがわかった。

俺が「大丈夫だよ」といっても答えなかった。

20分位かな、
車が止まって階段のようなところを上らされた。

するとアイマスクをされたまま
スタッフのような人に言われた。

「これから2人にはここで1ヶ月共同生活してもらいます。
この模様は我々のテレビないで放送させていただくのでご了承ください。
1ヶ月経つまで扉の鍵は開かないようになってます。
食事のほうも郵便受けのほうで受け取ってください。」

俺は「聞いてませんよ!」と声を荒げたが
スタッフはでていってしまった。

アイマスクをはずすと貧乏アパート?のような部屋にいた。

4畳半の畳と小さなキッチン、
トイレと風呂の共同の部屋?(何て呼ぶんだっけ)。

そして泣いてるアイドル。

俺「あの」

沙織「@@さんはこんなこと言ってなかったのに」

俺「@@さん?」

沙織「マネージャー」

俺「どうするの?これ」

沙織「やるしかないと思う。
私、芸能界目指してて」

俺「名前は?俺はゆうすけ」

沙織「沙織(仮名)」

俺「これ映ってんのかな?」

俺は周りを見回したがカメラらしきものはなかった。

俺「隠しカメラかな」

沙織「・・・・」

俺らはしばらくウロウロした。

ドアはなぜか開かない。

テレビも冷蔵庫もない。

沙織と色々と話した。
彼女はまだ俺に心は開いてない

というかこの状態で男と2人きりだから怖がってたんだと思う。

歳は19。ちなみに俺は21。

沙織は、東京で芸能人にならないか?って
スカウトされここに来たらしい。

どうやら初仕事のようだ。

どうりで見たことがないと思った。

部屋を調べていると箪笥には布団2式。

クローゼットには下着など
洋服がつまれていた。

俺がそれを発見したのだが沙織は女ものの下着を
見た瞬間なぜか泣き出した。

風呂にはシャンプーなども完備してあった。

ー1日目ー

俺は腹が痛くなってそこのトイレで用をたした。

(たしかこれが最初の便所使用)

数分後、沙織がモゾモゾしはじめた。

俺「トイレしたいならしてくれば」

沙織「いやよ、、一緒のとこで」

俺(ひでぇ)

夜になって風呂に入ってくると沙織がいった。

覗いたら殺すとも言ったな。

俺は17で童貞を卒業したが
その1回以来してなく、
すぐそこでこんな可愛いアイドルの卵が
風呂にはいってるのはさすがに興奮した。

しばらくすると沙織は俺に言ってきた。

沙織「ちょっと、ごめん。ドアの前まで来て」

俺(お・・・)「え?なんで?」

沙織「洋服そっちにあるし、こん中着替えるスペースないの。
 絶対にこっちみないで着替えるまでこの中にいてよ」

俺(あのなぁ)「はいはい」

ドアが開いてチラッとみるとバスタオル巻いてるけど
胸元がギリギリで今にも乳輪が見えそうだった。

俺は仕方なく風呂場でまってた。

風呂にはさっきまで沙織が入っていた湯が張ってあって
便器も一回あの子のお尻が付いているものだった。

でも俺にはそんな変態魂がない(10%はあるかも)ので
見て見ぬ振りした。

しばらくするとトントンとドアがノックされ
赤いパジャマ姿でバスタオルを肩にかけた
「お風呂あがりの女の子」がムスッとした顔で立っていた。

それでお湯の栓を抜いた。

でも俺はあることに気づいた。

俺「あのさ、部屋撮られてんなら
今の着替えも見られてんじゃないの?」

沙織(はっ・・)

案の定、彼女は座り込んで号泣しだした。

(よく泣く子だな~これで芸能界わたっていけるのかねー)

沙織「もうやだぁ!」

沙織は叫んだがまったく回りから反応がなく
(窓にも黒紙が張ってある)

俺らは1ヶ月ここで暮らすしかなさそうだった。

1週間も経つと俺らも慣れてきたのか
話すようになり沙織はトイレも気にせず
共用するようになったし、俺が時々風呂を先に入りお湯を抜こうとすると

「いいよ、私すぐ入るから」と気にせずにお湯も共用した。

俺は沙織のことが可愛くて好きだったが
沙織の気持ちは全く分からなかった。

それから6日後くらいのことだ。

俺は時々風呂に入ってる時にオナニーをしてたが
(ネタはもちろん)
匂いを気にしてなるべく我慢していた。

堂々とできないし性欲が溜まっていた。

その日の夜だ。

俺がモンモンとして布団で寝ていると隣の沙織が寝ている
布団がピクピクと動いていた。(目は暗闇に慣れてた)

耳を澄ますと沙織の息づかいも聞こえる。

俺は一瞬で気づいた。

(あいつ、オナってる・・)

俺「沙織?」

沙織「え!?なによ・・」

俺「どうしたの?」

といって沙織のほうに寄る。

沙織「なんでもない!寝よ」

沙織は少し声を荒げた。

俺はニコッと笑って言った。

俺「ごめん。。さすがに2週間は我慢できないよな
俺も風呂でやったもん」

沙織「はぁ!?なにいってるんですか雄介さん!」

(時々敬語になる)

俺「沙織。俺さぁ・・好きなんだけど」

沙織「ん?」

俺「沙織のこと」

すると沙織の布団がピクッと動いた。

沙織「はいはい、私も好きですよ」

俺「マジ!?」

沙織「ウーソ!」

俺は沙織の布団を勢いよく捲って電気をつけた。

ズボンはくるぶし辺りまで下ろされており
沙織の指は彼女の薄っすらと生えた
陰毛の影に差し込まれていた。

沙織「やめて!なにすっ」

俺「好き・・」

沙織はすぐにズボンを上げた。


沙織「女の子だってこういう気持ちになるの!おやすみ!」

俺「俺だってそういう気持ちになる!こんなの見せられたら」

俺がキスしても抵抗しなかった。

俺は沙織の布団に入り込み
夢中でキスした。

その途中で沙織も俺の舌を求めた。

俺「沙織は?俺としてもいい?彼氏は?」

沙織「いいよ・・我慢できないだけだからね!
雄介さんが好きってわけじゃないけど・・
少しだけ好きだからいいよ」

俺は彼女の豊満な爆乳(E位?)を夢中で揉んだ。
相当柔らかかった。

乳首を弄ると「あん、はぁ・・」

といって切なそうに感じていた。

その後2人とも全裸になって再開。

ゆっくりとさっきまでオナニーしていた膣に指をいれる。

沙織「やっぱ、男の人はッいい」

俺「そう?」

俺は速度を変えながら鷹並みの技で
彼女を感じさせる。

沙織「うまいっんですね。下手かと思ってた・・ん!」

俺「馬鹿にしたら後悔するぞー」

クリトリスをいじると
ブワーと生暖かいおまんこ汁が流れる。

沙織「いやぁ・・はぁぐ・・」

俺はニコッと笑って優しくキス。

俺「ローカルで放送されるかも」

沙織「いいよっ、アイドルになれなかったら
雄介さんに食べさせてもらう」

俺「そんなお金ないよ」

俺は生チンを挿入。

沙織のあそこはグショグショに濡れていた。

ゆっくり正常位で挿入。

行く寸前で外に出した。その後は2人で
ハァハァいいながら全裸で朝まで抱き合った。

それからの日々は今までとは全く別だった。

着替えるのも堂々と
俺の前で着替えたし俺が風呂に入っている時、
隣で沙織がトイレでふんばってるときもあった。

俺がふざけて覗くと照れくさそうに
怒ってきた。

その逆もあったがかなり恥ずかしい。

3日に1回はセックスした。

そして1ヵ月後扉は開いた。

スタッフなど誰もいないし
郵便受けに30万はいっていた。

1人15万か。

どうやら俺らは初めから騙されていたようだ。

沙織の芸能事務所も架空のものだろう。

沙織は騙されたことに泣いたが俺が慰めると笑顔を見せた。

俺の予想だとローカルテレビなんかじゃなく
裏物のAVのような気がする。

まぁ15万と沙織をゲットしたから悔いはないが
不思議でエッチな体験だった。

【近親相姦体験】還暦の母に悪戯エロメールを送り続けてたら、母のシミパンティで興奮するようになってしまった

母に息子の俺が書いたエロメールを
サブアドから送ってみたw

母は還暦を過ぎて63歳。

AVで言うと高齢熟女の部類だ。

県外で姉夫婦と同居している。

5年前に実家で母が私の娘を風呂に入れてる
写真をアルバムから見つけた

何ともきれいな巨乳のおっぱい。

その写真をときどき眺めてたら
2chで携帯メールの話を読んだことを思い出した

なんとかサブアドがとれて、
ドキドキしながら他人のふりで母にメールを送った。

他愛のない内容で何度も何度も
もちろん返事は返ってこない。

酔っているときにちょっと過激な内容でメールを送ったら、
自分が興奮してしまって返事もないのに
母の体のこと(乳房だとか)触りたいとか書いていた。

それが先日の夜中にメールの着信があり、見てみると
リプライでの返事で

「こんなおばさんに興味があるの? 
あなたはいくつ?」

と書いてあった。

なんかすごく興奮して正直に自分の年齢を送った

三日後に返事が来て「私の息子とおなじ」とだけ書いてあった

それからは勇気が出て、きっとこんな感じの人だと、
母の容貌とかを知らんふりして書き送った。

自分の想像だとも書いた。

返事はすぐには返ってこないけど、
過激な内容で書き送った時は返事が待ちきれなくなる

「息子と同じとしだから変な気持」っ

て返事が来たので、

「妖しい気持ちにしてあげようか?」

と書いたら、

「それって近親相姦のこと?」って返事が来たので
ばれたかと一瞬思ったが、
そんなわけがないと冷静に考えればわかることで
安心したけどビックリした。

いまなんて返事を書こうかと迷っている

すごくドキドキしている

返事には近親相姦には触れずに
「女を意識するよう仕向けること」と送った

その時は返事がすぐに返ってくることを
興奮していたので心待ちにしたけど、こない。

なんか自分のほうが
妖しい興奮を感じてたまらなくなってきた。

「どうなの?」と催促するように書き送ったが、
返事はこない。

母が、「近親相姦」をいう言葉を知っているのは当然だとして、
それを文字にして書いたことにびっくりしてしまった。

そして、そのことが妖しい気持ち
をこちらにも喚起させた。

先日夕食のとき電話が鳴りとった妻が、

「あなたにお母さんから」

という。

少し気が動転して電話に出ると
子供の誕生日にここへ来るという内容。

後ろめたい感情があるけど
母はメールを送ってるのが私だと全く知らないし、
こっちが意識するようなことはなにもない。

ふだんのように話す母が、
あのメールに返事をよこす母だと思うと
なんか二面性のようなものを感じて
母の裏側をいたずらに知りたくなる。

刺激を与えるようなメールを送りたいけど、
子供の誕生日の25日に来るらしいから躊躇してしまう。

姉夫婦が一昨日から義兄の実家へ行って母は一人だから、
ドキドキしながらメールを送りたくなる。

「あなたのような年齢の人と二人きりになり、
悪いことを隠れてするような気持ちで過ごしたい」と書き送った

二日ほどたった昨日深夜にメール着信の音。

深夜にメールがくることなどないので、
妙な胸騒ぎを感じてトイレで着信を確認した。

ドキドキして変な気持」と書いてあった

着信は深夜1:55 

おそらく誰でも経験があると思うけど夜は気持ちを
大胆にさせる。

母はきっといろんな想像をしたのだと思う。

そのことを考えると母の頭の中で
考えられた内容をものすごく知りたくなる。

「へんな想像をした?」とすぐにトイレからメールを送った

30分くらいして再び着信がありただ一言だけだった。

「うん」と

「あなたからもメールください」と書き送ってから、
待ってるけど返事が来ない

もうこんなことやっていたらダメだなって悩んでいる

「何してるの?」・・・

とのメールが昼ごろ到着。

「妹夫婦が遊びに来ている」

(妹はいない バレないためのウソ)と返事。

「今夜メールを送るね」と約束して、
刺激的なメールを送ろうと思う。

そんなのをどこか期待しているような気がする。

益々エスカレートしてしまいそう。

母を騙すようなこんなの悪いいたずらだけど
すごい刺激的だし、母を別の目で見るようで、
客観的に眺めるととても変な感じがする
自分の憧れる母のような年齢の女性の特徴を書き込んでみようと思う。

見た目を自分の好みに母を持っていこうと考えたら興奮した

本日廃品回収があり、
当番に当たっていたのでしぶしぶ参加。

集まった廃品の中に「婦人画報」という雑誌があり、
整理しながら眺めてたら
母に似た容姿の女性の写真があった。

そこでふと思いつき携帯のカメラで撮影した 
光が若干反射して上のほうに光の帯が入ってしまった

栗色の髪をアップにして灰色のセーターの胸が高い
残念ながらスカートじゃなく紺色のスラックス。

「張り付けた写真のような女性が私の好みで、
すごくムラムラしてしまうただスカートをはいた
女性のほうが好み」

というメールを画像付きで送った。

想像だけど今夜遅くに返事がくると思う。

おおよその母の生活時間がわかってきた

顔はさほど似てなかったけど、
受ける印象は母とある面酷似しているので意識すると思う。

さっきのメールを送った後、
少し気持ちが高ぶっていたのでさらにメールを送った

「メールの写真のような女性と
内緒で夜に知らない町までドライブして
いけない時間を過ごしたい」

とにかく返事を待っている

「いけない時間て?」とだけのメールがきた。

さっき一時過ぎ。

まだ起きているのかなと
「起きてますか?」とメール送ったが
まだ返事来ないので今夜はもうあきらめて寝る。

明後日にはうちに来るので自然な態度を保てるかが心配。

明日職場から電話して予防線を張ろう。

昼間電話したけど
ふだんと変わらず(あたりまえだけど)安心した。

しばらく前に

「いけない時間て?のことだけど本当は
どういう時間を過ごすことかわかってるんでしょ? 
そしてどんなことをされるか想像したでしょ?
あなたの期待していること書いてあげる」と書き送った。

びっくりしたことに30分くらいで返事がきた

だけど、RE:・・・・ だけだった。

寝る前にいやらしいメールを送ってみようと思ってる。

メールは送らなかった。

今日顔を合わすので気が引けてしまったしかし、
今日のことをいろいろ考えていた

まず断っておきたいけど、
近親相姦なんて絶対に無理だし考えられない。

母子家庭でもないし、
家族を含めて母と一緒にいるときのこと考えると
そんな時どんなに気まずいか、想像しただけでぞっとする。

けど現実にそんなことしている人いるのかな? 

妄想ではあっても実際には考えられないん
じゃないかと痛感した。

しかし精神的に母にいたずらをしていることは事実だし、
実際妖しい刺激を感じて興奮する

これは真実。

うちの奥さんが昼過ぎに駅に母を迎えに行った。

仕事の合間に母への携帯メールを二通作成して保存しておいた。

帰宅すると玄関に母が迎えにきたので本当にびっくりした。

やはり後ろめたい気持ちがあるから仕方がない。

いままではあまりそんな目で見なかったけど、
客観的に母を見るとこれは自慢してもいいけど、
年上好きの男からみれば、ムラムラするタイプだと思う。

息子としての目で見ると母をそんな風には考えられない。

顔が母ではないなら、
その大きく突き出した乳房を揉んでみたい。

これは正直な気持ち。

夕食は家族四人で外食することになった。

和食レストランに到着して
順番待ちのサインをしに妻がクルマを出たときに、
昼間作成し、保存したメールを母にわからないようにこっそり送った。

母は娘と後部座席で話している。

着信音とともに母がメールを読んでいるようだ。

内容は

「今夜は一人です。あなたのこと考えていたらすごく硬くなってきました
あなたは何していますか?」というもの。

パタッていう携帯の音で、と
にかく読んだことは確からしい。

妻がもどり「中で待ってたほうがいいよ」というので店の中に入った。

母の様子を窺うと少し動揺しているようにも見える。

けど会話は普通。

食事のときに妻と母はワインを二人で
ハーフサイズ・ボトルを一本飲んだ。

帰宅してから妻は母にお風呂をすすめ、
私の娘と一緒に入った。

そこで母の下着がたまらなく見たくなった。

ひょっとして汚しているんじゃないかと
想像すると興奮してきた。

母の脱ぎ捨てられたパンツの開いて
クロッチの部分にシミがついているかみたい

母のシミ付きパンティを想像すると
物凄く興奮してくる。

でも、妻も近くにいるので脱衣所に行くのも不自然で
それはかなえられなかった。

こんな機会はめったにないのにと本当に悔やまれる。

最初は近親相姦なんて考えられなかったけど、
エスカレートするうちに
自分自身がよくわからなくなる。

自分の母のシミパンティで興奮する俺

俺は一体どうしたいのか

それから湯上りの母は若干酔っているようだったので
クルマで送ることになった。

娘も付いていくと言ったが、
時間が遅いから妻から「ダメ」といわれてすねていた。

これは予定外だったけど私が母を送ることになってしまった。

往復で1時間40分くらいだからまあいいだろう。

世間話のような会話をしながら運転してると酔いもあってか、
母がウツラウツラしている。

ふと思い出して信号待ちのときにこっそりと
またもう一通の保存したメールを送った。

でも本当は躊躇した。

内容がちょっと過激すぎるからと思ったが、
すこし震えるような指先で送信してしまった

内容は

「あなたの一番切なくなる部分をやさしく愛撫してあげたい。
そして僕の愛撫で固くなった乳首をいとおしむように吸ってあげる 
返事ください」

というもの。

「携帯鳴ってるよ」と母の肩辺りをつついた。

変な話だけど肉付きの良い二の腕あたりの感触に驚いた。

バックから携帯を出してメールを確認している。

私のほうがドキドキして鼓動が聞こえそうで
ややあせってしまう。

「なんだった」と少し上ずった声で聞くと少し間をおいてから
「なおちゃん(私の姉)から何時に帰るの」ってメールだという。

この後は母は目を覚ましていたが、
私との間で会話はほとんどなかった

ときどき横目で母のほうをうかがうと
、目がうるんでいるようだし、
モジモジと助手席で足を組んでいた。

きっと下半身に何らかの変化がありじっとしてられないと思った。

これには正直言ってムラムラした。

体より気持というか心の中が興奮した。
家に到着すると私もあわてるように引き返して帰った。

正直言うと帰る途中でクルマを止めて
母から返事がないかと待っていたが、
着そうもないので帰ることにした。

近親相姦はできないけど、
母のことを想像すると自慰をしちゃいそう
今もメール待ってるけどこない


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