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チンコがヒリヒリする程、Hなお姉様達との複数プレイ【ハーレム体験】

高校時代、一つ年上の先輩女性に告られ、
割と可愛いこともあり、付き合った

お互い初体験は済ませてた事もあり
すぐHをする仲になったけど。

一カ月程経った週末先輩の部屋に行くと
先輩の女友達が二人いて、
一人は知ってるけどもう一人は知らない子

初めて会った子が僕の事を、
結構カッコイイじゃんと言ってニヤニヤし
続けてるのを不思議に思ったが。

それから悪ぶって皆でお酒を飲んだりして
酔いが回ってきた頃

先輩が僕に持たれ掛かって来たので
人前でヤバいよと言ってもキスまで迫ってきて、
自分も酔いも手伝ってかその気になってしまった。

お互い裸に近い状態になり組みつ解れつ、
他の二人は興奮して見てたようだけど、
その内に初めて会う方が僕に触れてきた。

複数で乱交Hするとか概念に無かった自分は、
えっ?と思ったけど気持ち良さに頭が
飛びそうになってる状態でどうにでもなれという感じで身を任せた。

顔見知りの方はH経験が無かったらしく
躊躇してるのを先輩がその子の手を取り強引に
僕の勃起したチン○ンを握らせた。

始めは確かめるよう弱々しく握ってたが、
上下に揺するのよと先輩の助言で手を動かされたのだが、
皮を無理矢理引っ張られるように
動かされて痛いの何の。

僕は皮を余すように手コキしないとダメとかって
シゴき方を教えてあげたりしてマシになったけど。

それからゴムを付けて先輩が
一番始めに乗っかってきて
互いにとっても気持ち良くなった状態で、
初めて会う彼女の友達がバトンタッチして乗って来た。

騎乗位で余りに激しく腰を振られるので
たまらずすぐ逝ってしまった(^_^;)。

萎れてるのを手や口で強引に立たされ、
次は処女の子を乗せようと他の二人が
無理矢理服を脱がせその子の身を
預けようとしてきたが入れる穴が分からないので、
先輩が僕の♂を握って穴に添えて入れようと
するのだけど痛いと跳ね退けて入らず。

その子を下にして挿入しようとすると
痛いと膝を閉じようとするので
二人が膝をガードしてるとこに

自分が正常位で力任せに挿入完了

痛い~!

とずっと叫び続けてたが、
すぐ気持ち良くなるからと皆がなだめながらの腰振り、
穴がキツい事もあり間もなく僕は二度目のフィニッシュ。

終わるとその子は茫然としてたけど、
やっぱ血が少し出てたね。

またすぐに♂を刺激されて立たされ
経験豊富なHな二人は奪い合う様に
自分の体を求めてきてハーレム状態

2時間を超えると擦れてチンコが
ヒリヒリ痛くなってきたけど、
そんなのお構い無しで5~6時間は続き、
何発出したか数えられない程出して
最後は立ちが悪く精◯も出なくなった。

どうやら先輩とは真面目に付き合ってたつもりが、
3人の策略で一番見た目いい先輩が
僕を落とす役で3人のセックスフレンドを求めてたらしい。

そういう風に週末は共働きで親の居ない
彼女達の誰かの家での乱交が当たり前になり、
俺の男友達からは付き合い悪くなったと
ナジられたが4人でのハーレム乱交
から抜けることもできなかった。

でもさすがに体が辛いと言うと
僕の友達で見た目良くてエッチな子を引き込めとの命令に
一人を誘い入れ5人での行為になって
少しは楽になったけど。

その関係は先輩の卒業で終わると、
これで受験勉強に集中できると
自分もホッとしたものだが。

当時は辛くも思ってた行為も、
今ならオモチャを使ったりして3人を
楽しませてあげるのにあんなハーレムパラダイスは
もう無いかな?

と新たに複数できるHな女性を探してます。

処女で可愛い新任の女教師が、突然キスしてきて顔真っ赤wwww

自分が高校2年生の時、
新任の女教師がきた

仮に彼女をF先生とします。

F先生は顔は可愛くて、
ちょっと天然なとこがあったので生徒から人気があり、
後で聞くと何人かの男子生徒に
告白された事もあったそうです。

そんな先生との話です。

高校1年生の時はあまり先生とは話した事がなくて、
面識はあまりありませんでした。

高校2年生になって担任の先生になりました。

それから何度か話す機会が増えました。

そんなある日、

「ちょっとT君(自分の名前)教科書運ぶの手伝ってくれない?」

「えーっ、めんどくさいっす」

「運んでくれたらいい事してあげるよ、」

「いい事ってなんですか?」

「運んでくれたら分かるよ」

「運んで欲しいっすか?」

「うんうん」

「だが断る」(この時ジョジョに最もハマっていた時期)

こんな感じの会話をしているうちに、手伝う事になりました。

教科書を運び終わった時には、
ほとんどの生徒が帰っていました。

「で、良い事ってなんですか?」

「んー?」

するとF先生は自分に近付いてきてキスをしました。

あの時どんな顔をしていたか分かりません。

呆然としていました。

F先生「T君顔真っ赤だよ…可愛い」

そう言うと先生は去っていました。

今まで先生をそういう目では見ていなかったので、
スゴい戸惑っていました。

帰って姉貴に

「あんた誰か好きな人いるの?」

「へ?え?いや、何故に?」

「ん?何となく」

やっぱり女の勘って怖いです。

姉貴曰く、直感的に恋の悩みだと見抜いたらしいです。

その日は疲れていたせいか、
姉貴に一部始終の事を話しました。

(さすがに向こうからキスされた事は言えませんでした)

姉貴は終始爆笑していました。

秘密にしておけって言いましたが、
話を聞いて10秒くらいして親に話しやがりました。

次の日から先生を変な目で見てしまい、
話す回数も減りました。

ある日、先生の授業が終わった時

「T君ちょっと来て」

「はい、何すか?」

生「あのさ、いきなりあんな事してごめんね」

先生は顔を真っ赤にして言いました。

その様子が可愛いかったので、少しからかって

「あんな事って?」

「も、もう……」

「正直驚きましたよ、あんな事するんですね」

F「…T君だけだよ」

「え?ちょ、は?いやいや、」

恥ずかしすぎてその場からダッシュして逃げてきました。

それからは会話が一切なくなりました。

数ヶ月後、数学セミナーという勉強合宿がありました。

それの最終日の時です。

担任の先生と1対1で進路について話し合う面談がありました。

うわっ気まずいな…と思っているうちに自分の番が回ってきました。

先生のいる部屋に入ると、

F先生「……よっ」

自分「……ども」

F先生「あ、あのさやっぱ何かごめんね」

自分「あ、いえいえこっちこそ」

F先生「……T君は将来何になりたい?」

自分「あ、えーっと医者になりたいです」

F先生「医者?スゴいね、」

自分「あざっす…そーいやなぜ先生って教師になろうと思ったんすか?」

F先生「昔から憧れててさ、いつかなろうってずっと思ってたんだ」

自分「…そうなんすか、スゴいっすね」

F先生「ありがと…、そーいやT君ってジョジョ好きだったよね?」

自分「え?はい、毎日読んでます」

F先生「この前さ読んでみたんだけど、スゴい面白いね」

そこからは好きなシーンやキャラクターについて話し合っていました。

そうこうしているうちに1時間くらい経ちました。

普通の生徒は15分くらいかかっていたのですが、自分だけかなり時間を食ってしまいました。

帰りに

F先生「あー久しぶりにT君と話し合えて本当に楽しかったよ」

自分「こっちも楽しかったです」

F先生「またジョジョについて語り合おうね」

自分「はい」

半分以上ジョジョの話でした。

その日の晩、眠ろうとした瞬間喘息が始まりました。

本当に苦しくて薬を吸ってもまだ少ししんどかったので、先生たちがいる部屋に運ばれました。

そこにはF先生含む数人の先生がいましたが、夜遅くなったのでF先生が様子を見ると言って他の先生方は各々の部屋に戻っていきました。

すると突然F先生が泣いてきて、

F先生「本当、心配したじゃない、バカ」

自分「…すいません」

その後、先生を落ち着かせるまでしばらくかかりました。

F先生「いやーごめんね。よくよく考えたらT君悪くないよね」

自分「そうっすよね?いきなり泣かれてめっちゃ焦りましたよ」

F先生「ごめんごめん。もう寝たら?あんまり夜遅くまで起きてると、明日起きられないよ」

自分「じゃ、おやすみなさい」

本当に疲れていたので、寝る事にしました。

この後何が起こるのかも知らずに。

急に目が覚めました。

何かスゴい気持ちいいし、あれ?って思っていると

F先生「ん?起きたかな?」

自分「何してんすか、ってえーーーっ」

先生は何とフェラしていたのです。

自分「ちょ、ちょ、待ってください。何してんすか?」

F先生「いやー2人きりだよ?夜だよ?ヤるでしょ?」

自分「こんな事絶対ダメですよ」(数分後この思いは呆気なく崩れる)

先生のフェラで1回イった後、先生と1つになりました。

こんな事やる人なのに、意外にも先生は処女でした。
始めは正常位で(記憶がありません、すいません)次は騎乗位で

F先生「T君、腰振って」

自分「は、はい」

F先生「んっ、んっ気持ちい」

自分「てか、これすぐヤバイです。先生もう出ます」

F先生「うん、出していいよ」

全部先生の中出しました。

その後自分「ってか先生って処女だったんですね?」

F先生「ん?私中高は女子校だったし、大学でも好きな人いなかったし。あ、あとキスも初めてだったよ。そういうT君は?」

自分「普通に童貞すよ。あ、キスもした事もありません」

F先生「あ、ありがとね。初めて貰っちゃって」

自分「い、いやこちらこそ」

その後お互い抱き合って眠りました。

次の日2人揃って朝礼に30分くらい遅れ、2人とも怒られてしましました。

それから1年ちょっと経って、大学に無事受かり、先生と付き合う事になりました。

最近子供ができたので結婚する事になりました。

これでこの話は終わりです。

最後の方端折ってすいません。

筆おろししてくれた女教師と調子のってヤリまくった男子高校生が、ついに孕ませてしまう

高2の夏に初体験をした

俺は生徒会の委員してた。

英語の女教師が顧問してました。

先生と親しくなったんだ。

英語が苦手で先生がみてくれるから
アパートにいらっしゃい

ってことになったんだ。

その日は暑かったよ。

9時ごろアパートに着きました。

部屋、綺麗に片付いてた。

先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。

先生、168センチぐらいで大柄。

むっちりグラマーで美人な女教師

おっぱい、お尻ものすごく大きい。

学生時代、バレーボールやってた。

年は、27、8だったかな。

午前中、2時間みっちり英語勉強しました。

先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。

顔がくっつきそうなくらい近くで。

先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ

昼、そーめん作ってくれました。

具も多く、とてもおいしかった。

食後

「先生、聞いていい」

「なに?」

「おっぱい、サイズいくつ」

「えっ、やだ・・」

「教えてよ」

「内緒よ、98センチでブラはF75よ」

「ピンク色でしょ」

「そんなとこ、見てたのね」

私の股間はびんびんです。

「先生、我慢できないよ」

俺は、先生の豊かな胸に顔を埋めたんだ。

先生は、優しく頭を撫でてくれました。そのときです

ぴゅ、どくどくどく

パンツのなかに、生あたたかいものが広がりました。

「どうしたの?」

「いっちゃったみたい」

「えっ」

「お漏らししたみたい」

俺は、ズボンのベルトを緩めテッシュで拭こうとしました。

「どれどれ、すごい。
いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」

「拭いてあげるから、待ってなさい!」

先生は多めにテッシュをとり、
パンツ、そしてブツを拭いてくれました。

「おち○○ん、元気ね、随分大きいのね!」

「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ
パンツLサイズよね」

先生は、俺のパンツとコンドームを買ってきました。

「はい、パンツ」

「すいません、ありがとうございます」

「少し、休もうか」

2人は、冷たいお茶を飲みました。


「いらっしゃい」

俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。


「待ってね、お布団敷くから」

先生は、敷布団を敷きました。

「あせっちゃ、だめよ」

先生はキスをしてきました。

キスをされ、頭がボーっとなりました。

俺は、仰向けに寝ています。

「おっぱい、見てみる」

「は、はい。お願いします」

「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」

上から順にホックを外します。

ピンクのデカブラが、顔をだしました。

カップに、白と赤の刺繍が
施されているおしゃれなブラです。

大きな、乳房が窮屈そうです。

先生は、背中のホックを外し、ブラウスから肩をだしました。

そして肩ひもを外し、カップをぐいっと下ろした。

その瞬間、ボロンとみごとなおっぱいが飛び出したんだ。

「おっぱい、すげ・・」

乳首はちっちゃめだけど、
ピンクです。

乳りんは、大きめです。

俺のブツは一段と硬く、びんびんになりました。

先端から汁が出てるようです。

「さわっていいのよ、優しくね」

俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。

それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。

先生の乳首、だんだん起ってきたよ。

そして、先生感じ始めたんだよ!

「あっ、あっ、あっ」

先生、目がとろんとしてきたよ。

しばらくして、先生ブラウスと
ブラジャー脱いだんだ。

ぼろんとした、でっかいおっぱいすごかったよ。

血管が青く浮出てた。

「○○くんも、脱ごーか」

俺は、ベルトを緩め、ズボンとパンツを脱いだよ。

先生は、俺のブツを握ったんだ。

「ほんとに、おっきいわ」

そして、ゆっくり皮を剥き始めたんだ

「いてっ」

「あっ、ごめんね」

そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。

「すごいわ」


「○○くん、初めて?」

「は、はい、童貞です」

先生はコンドームを取り出しました。

「コンドーム、着けるわね!」

ゼリーがついてるようです。

ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。

「これで大丈夫よ」

先生は向こうをむき、スカートを脱ぎます。

次にショーツです。ピンク色のショーツでした。

両端に手をかけ、ショーツも脱ぎついに丸裸になりました。

真っ白で、大きく骨盤の張ったみごとなお尻です。

すげ

「そんなにジロジロ見ないでよ」

そう言って手では収まりきらない胸を隠しながら僕の傍まで来ると、
先生は唇を絡ませてきました。

そこには教室での先生は無く、
いつも楽しそうに授業をする先生でもない、
一人の魅力的な女性がいます。

永遠のような甘い短い一時を、
僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。

キスをしながら、先生の下がどうなってるのか
確かめたくなったんです。

キスを中断することなく、目を閉じてる
先生の茂みに触ろうと手を伸ばしました

その瞬間、先生は僕の手の上に自らの手を重ね、
僕の指を自らの指で操り、
自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。

そうして、僕の唇から離れると、

「あっ、あぁだめ…すごくいいの」

といって、恍惚の表情を浮かべています。

蒲団に移動していた僕らは、
自然に御互いのモノを弄り始めます。

ビデオでは見ていたけど、
実際にやるとは思っていなかった
僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。

一方、先生は僕の拙い行為に時折よがり声を上げながらも、
なれた手つきで僕を悦楽の淵に追い詰めていきます。

先生の茂みが多くも少なくもなく、
ちょうどいい量のヘアーが黒々と茂ってます。

「恥ずかしいわ
あんまりジロジロ見ないで」

そして

「もう、我慢できないわ」

先生の股間は、びちょびちょです。

奥から泉のごとく愛液が流れ出ています。

先生は、いまにも爆発しそうな
いきり起ったブツを握り、ゆっくり私に跨りました。

そして、おま○○のとばくちにあてました。

ゆっくり、ゆっくりと腰をおろして行きます。

「入るわ。すごく硬くて、大きいわ」

ついに先生の奥深く、納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

ついに先生の奥深く、納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

俺はもう我慢ができません。



俺はもう我慢ができません。

「で、で、でる!」

どく、どく、どく、どく

大量の精液が放出されてます。先生は感じとったのか、動くのをやめてます。

先生と一つになってから数分です。

「でちゃったわね〜」

「すいません、我慢できなくて」

「う・う・うん、みんな最初はこうよ」

先生はテッシュを多めにとり股間にあて、私から離れなれました。

先生の股間はおしっこしたようにびちょびちょでした。

先生は股間を拭ったあと、
私のブツのコンドームを外してくれます。

「いっぱいでたわね〜」

「は〜」

そしてブツを拭いてくれました。先生は冷蔵庫から清涼飲料を持って来てくれました。

「はい、どうぞ。少し、休も」

「すいません」

「大丈夫、落ち着いた?」

「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」

「皮、剥いたからよ。男は全部顔ださなくちゃね!」

「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」

「もちろんです。まだしたいです。えへへ」

「そうよね〜、今度は上になってみて!」

「はい、コンドーム。自分でやってみなさい」

袋から出し、先生に言われるとおり空気を入れないように被せます。

ところが、途中でとまってしまい根元まで被さりません。

「ちょっと、見せて」

新しいの着けたほうが、いいみたい!」

先生は新しいコンドームを取り出し、

「こういうのは、一気に被せるのよ」

先生のいうとおり、根元まで一気に被さりました。

先生は仰向けになり、股を開き膝をたてました。

「いらっしゃい〜」

俺は肘で身体を支えます。ブツを、どこに入れればいいかわかりません。

察した先生は、ブツに手をかけ、あそこの入り口に導きます。

「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」

先端の部分が入りました。

「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」

俺は、身体全体を先生に沈めました。

ズブズブズブ・・・・

「あ〜ん、すごいわ〜。奥深くまで入ってるわ〜」




「ゆっくり、腰動かしてみて〜」

俺は、いわれるままにやってみた。

「そ、そ、そうよ。上手よ。あっ、あっ、あっ」

どうやら、先生は感じきてるようです。

先生、ものすごく感じてるようで、シーツにしがみついてます。

「いっ、いっ、いきそうよ!○○くん、いっしょにきて〜

「もっと激しく、もっと!いっ、いっ、いぐ〜・・・・・」

先生は、白目を剥いていってしまいました。

クーラーが点いてますが、汗でぬたぬたです。

先生の額、おっぱいの谷間、ものすごく汗かいてます・

先生は、しばらく目を覚ましませんでした



「もう一回いいでしょ!」

「いいけど、ま〜もうコンドームつけたのね〜」

「自分で着けれた!」

「先生、うつ伏せになってお尻突きだしてよ!」

「え〜・・・。こうかしら」

先生は、うつ伏せになり、大きな尻を突き出しました。




「どうしたの?ちょうだい!」

「女の人の、ここ見るの初めてなので〜」

私は先生のあそこを、開いてみました。

「すごい、きれいなピンク色だ」

先生のそこは、濡れて光ってます。

「肉厚なんですね」

「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、女の人のそこもみんな違うのよ」

「へ〜」

「そろそろ、ちょうだい!」

やりまくったのはいいが、

孕ませて妊娠させてしまい散々だった。

生まれてこなかった漏れの子どもよ

成仏してくれい


センセも辞めてっちゃったし....

漏れは鬼畜

女子学生の後悔したロストバージンと初体験

高校生の時に合コンデビューしたんです

仲良くなった友達に誘われて
その子の男友達と遊ぶ事になりました。

初めてお酒飲んだのもその時です。

自分の限界なんかわからなかったし。

なにより盛り上がってる場の
空気を壊しちゃいけないって事に必死で飲んでました。

そのうちその友達と男が良い感じになってきて
キスとかしだしたんです。

たぶんその子はそういうHな事に
慣れてたんだと思います。

私の中学は真面目なところで
キスした事ある人なんて数人しかいないぐらいだったので
もちろん私は慣れてないし処女でした。

2対2で飲んでたので
必然的にもう一人の男が私の方に来ました。


嫌だったけど意識ももうあまりなかったし
嫌がってるのを女友達に見られるの嫌でされるがままにしていました。


しばらくすると友達と男が居なくなっていて、
もう一人の男と私だけになってました


男はとりあえず出ようと行って
私をホテルに連れていきました。


その時、私は泥酔しきっていて
一人であるくのもままならない状況

とにかくもう全てがわかんなくなっていて、
ただ横になって休みたいって事で精一杯でした。


泥酔状態の私は何とか抵抗したんですが、
キスをされて、胸を触られて、服を半分ぐらい脱がされました。


私は「嫌だ!」とか
「処女だからっ!」て事を言ったんですけど


「いいじゃん!」とか「お願い!」とか
言いながらむりやりロストバージン

その時に付き合ったばかりの中学の時の
元同級生の真面目な彼の顔が出てきました。

ごめんねって思いました。


あの時は何も見えてなくて、
友達の誘いを断って嫌われるのが怖くて。

そん感じでした。

泥酔して、初めてあった男と初体験し、
無理やり処女を奪われて悔しさと後悔でいっぱいです

高3の夏休みに、田舎で伯父に夜這いされ、ビクビクと体だ痙攣し反応してしまう

私が高3の夏休み。

毎年、家族で田舎に遊びに行くんですけど
伯父との関係のきっかけとなった事件があった。

私がトイレに行こうと廊下にでたとき、
伯父がすれ違いざまに私のおっぱいを掴んだ。

ずっと私の胸ばかりみていたのは気づいていた。

イヤだなあとは思っていたけど
叔父にジロジロ見られるのは
いつものことだったから気にしない。

そう思っていたけど、内心、
親戚なのにという気もしてやはり意識せざえなかった。

掴まれた瞬間に体に電流が走った気がした。

私はそのままうずくまってしまった。

伯父は少しあわてた様子だった。

「ごめんな。ちょっとした出来心だ。勘弁な」

言葉からは反省は見られなかった。

私が泣いたりしていないのを
確認するとそのまま行ってしまった。

私は伯父に触られた嫌悪感もあったけど、
今のはいったい…って思いのほうが強かった。

その夜、お風呂に入っていた。

何か体がだるいような不思議な気分だった。

湯船に肩までつかって落ち着こうと思っていた。

すると窓の外からかすかに
足音のような音が聞こえた気がした。

気のせいかなと思ってけど、
何か視線を感じていた。

伯父が覗いている。

そんな気がした。

窓のほうに目を向けれなかった。

気味が悪い普通ならそう考えるはずなのに

何故か私は、体を見せてやれ!

そんなちょっとした悪戯心が芽生えた。

私は勇気をだして立ち上がり湯船の淵に座った。

ちょうど窓から私の全身が正面から見えるように

私は全身が日が出るように火照っていった。

おそらく今、私の裸は伯父に見られている

そう考えると妙な興奮を覚えた。

ほんの数秒だと思う。

しかし、私にはものすごく長い時間に感じた。

耐え切れずすぐに湯船に入った。

明るい場所で男の人に裸を見られたのは初めてだった。

それから、一ヶ月後、新学期が始まっていた。

その日の五時限目が体育でプールだった。

授業が終わるとまたあの時のような
体のだるさというか力が入らないような気分だった。

何か人が多いところにいたくなくて、
先生に言って早退した。

家に帰るとそのままベッドに倒れこんだ。

いったいなんなんだろう。

ブラ外したいなと思ってブラウスのボタンを外していった。

体を動かすのが面倒になってそのままでいた。

するとだんだん気持ちよくなって
そのまま眠りに落ちた。

どれくらい眠ったのかはわからない

遠いところで男の声が聞こえた気がしたけど、
また意識が途切れた。

しばらくすると胸元が温かくなってきた。

何だろうと思っても金縛りのように体が動かず、
瞼も開くことができなかった。

だんだん胸元の温かさが快感に変わるようだ。

うっすらと瞼をひらくことができた。

私の上に伯父がいて、夜這いされていたのだ

ブラウスのボタンが外れあらわになった胸元を軽く掴んでいる。

しかし私の体は金縛りにあったまま動かない。

「だめ」

かすれるような声が出た。
伯父は私の起きたのに気づいたようだ。

私は渾身の力をこめて体をよじらせたが
少し背中が浮いただけだった。

そこに伯父の手が入ってきて
私を抱きかかえるようになった。

「頼む、裕美。胸だけだ。な、ほんの少し。」

「だめ」

またかすれるような声しか出なかった。

伯父は私の胸の谷間に顔をうずめ抱きついてきた。

体に電流が走った。

伯父は背中に回した手で私のブラのホックを外した。

すると強引に私のブラウスとブラを脱がせた。

間髪いれずに私の乳房を
両手でしっかりと掴んだ。私は体を仰け反らした。

「やめて‥」

またかすれるような声にしかならない。

伯父はすぐに私の乳首に吸い付いてきた。

そう、電流の正体は快感だった。

前の彼氏と何回かHはしたけど、
こんな感じはしなかった。

悪い気分じゃないけど、
Hってこんなものなんだ。

そう思っていた。それがなぜ

思考力はほとんど働かなくなっていた。

呼吸が荒くなるのがわかった。

ふと伯父のほうを見ると狂ったように
私の乳房に吸付き舌を這わせていた。声一瞬漏れた。

「だめ…。」

言葉でごまかした。

思いっきり歯を食いしばるようにして、耐えた。

私は抵抗らしい抵抗はすることができなかった。

伯父はそんな私におかまいなしに
私の乳房をしっかり両手で掴み、

唾液を塗りたくるように私の乳房を弄んだ。

しばらく身をまかせるようになってしまっていた。

正直に気持ち良すぎた。

でも相手が伯父だけに何とかと思っていた。

体が痙攣した。

その反動で横向きに体を動かした。

しかし、伯父は背中にてを回して、
抱き寄せるようにした。

そして背中に回した手でしっかりと乳房を掴み、
反対の乳房に吸付いた。

余計体が密着する形になって、さらに快感はました。

「だめ‥だめ」

その言葉しかでなかった。

すると伯父は開いた手で私の太ももを触り始めた。

私はさらにおかしくなっていく。

約束が違う

そう思ったが、何も私は約束してはいない。

ただもう抵抗することができなくなっている。

あっというまにスカートが下ろされ、
パンツの上からアソコをさわり始めた。
もうどうすることもできずに私は枕を両手で掴み、

歯を食いしばって顔をそむけることしかできなかった。

パンツに手が入ってきて、直接触ってきた。

体がビクビクと痙攣するようになった。

自分の体はどうなるんだろう。


そんなことを考えていたら、
私の中に伯父の指が入ってきた。

また体が痙攣し始めた。

ホントどうなるんだろう。それしか考えなかった。

すると体中の血液が逆流するような気分に襲われ、
体が激しく痙攣し続け、
頭の中が真っ白になり、空を飛んでるのかと思った。

そうイってしまった。

一瞬、相手が伯父と言うことも
忘れて何てすごいんだろと思った。

私の様子を見て堪えきれなくなったのか
伯父は自分の服を脱ぎ、私のパンツを下ろした。

私はからだの力が抜けて動けなかった。

声は出そうな気がしたがださなかった。

無意識に求めていたのかもしれない。

伯父は私の足を開いた。

チラッと伯父のあそこが見えた。

何て大きいんだ。

と思った。前の彼氏のよりずっと巨根

しかし、心配をよそにあっさりと伯父の
巨根は私の中に入った。

伯父は私の腰をしっかりと掴んでもの凄い勢いで腰を振った。
10秒もしないうちに私はまた体を痙攣させてイってしまた。
声だけは必死に殺し、そして顔を背けていた。
その後は訳がわからなかったけど、どうしようもないくらいの快感に体が包まれていた。
伯父のアソコが私の中で膨れ上がる感じがした。
伯父は私の中から出て、私のおへその辺りにアソコを擦りつけた。
そして勢いよく精液を放出し、私の胸元は伯父の精液だらけになった。
伯父は私の胸元に大量にばら撒いた自分の精液を塗りこむように私の乳房をこすった。
私はまた体が勝手にビクンと反応した。

「裕美…。すまない。ガマンできなかった。」私は涙があふれてきた。
「‥本当にすまない。最高だったぞ。さあ、もうお母さん帰ってくるんだろ。着替えろ。」

伯父は私の涙を見て慌てて服を着て部屋から出て行った。
しかし、私はわかっていた。悲しみの涙ではなく、初めて知った女の喜びに対する涙だ。
しばらく快感の余韻に浸っていて、口を開けないと呼吸ができなかった。
口の中にアゴについていた伯父の精液が入ってきた。私は屈辱的な気分になった。
しかし、その感情がさらに快感の余韻にマッチし、私はそのまま飲み込んだ。
喉に絡みつくような感じがしばらく消えなかった。
伯父と自分に対する嫌悪感が半分、そして初めて知った喜びが半分と複雑な気分だった。
でも、こんなことがあってはいけない。
もう絶対しないとこのときは思っていたはずだった…。


そして月日が流れ大学生になった年の夏休み、
また田舎に帰省することになった。

私は正直気が進まなかったが、親が絶対来なきゃだめって言うし、、

それに大学でできた親友が田舎のすぐそばにいて、
夏休み泊まりに来てと誘われていたのもあり、普通なら行かないけどうちの田舎の傍だし、何故私が、田舎に行きたくないかを咄嗟に言い訳できなくてOkしてしまった。

田舎に着くと祖父母と伯父夫婦が迎えてくれた。
祖父母はすごく喜んでくれて、私も少しは来て良かったかなと思ったが、
伯父は何事もなかったかのように、

「おお、裕美。久しぶりだな。よく日焼けして、色っぽくなって」

相変わらず、私の体を嘗め回すように見てくる・・・。
私は極力伯父との接触はさけた。二泊だけだし何とかなると思っていた。
しかし、運命のいたずらか突然友人の美礼からメールが来た。
美礼はグアムにいっていて、天気が荒れて、飛行機が欠航してるということだった。
2日遅れるとのこと。ああなんてことに・・・お母さんに話すと

「じゃあ、ここに泊まっていきなさいよ。おじいちゃん、おばあちゃんも喜ぶし。」

祖父母もそうしろと言い始める。逃げ道がなくなった。一日だけガマンしよう。
もう一日はどこかホテルに泊まればいい・・・しかたなく私だけ残った。
その夜は祖父母と川の字になって寝た。
伯父は特に何も言いもしてこなかったし、ちょっと考えすぎだったかなと考えていた。
次の日。バスで駅まででるという私におじいちゃんが

「この熱いのに。それにバスは時間も金ももったいない。ちょ
うど源治も駅の方いくから乗ってとけ。」

しかたないか・・・ちょっと不安だったが、私は祖父母にお礼を言って伯父の車に乗った。
車は軽トラックだ。車内は伯父の体臭で充満している。
伯父は差しさわりのない会話をしたが伯父の体臭がイヤでもあの時のことを思い出させた。私は外の景色を見て考えないようにしていた。ずっと無言の状態が20分ほど続いた。
沈黙が余計意識してしまう。伯父は何をかんがえているんだろうか。
数少ない信号待ちでとまった。伯父は私の方を見てる気がした。胸の鼓動が聞こえてくる。

突然、伯父は私を抱き寄せた。そして私の乳房を掴んだ。

「すごいな。また大きくなってるな。」

私は抵抗したけど、がっしり肩を抑えられ動けない。

「やめてください。」・・・はっきりと言ったつもりだった。
「なあ、裕美。もう一回させてくれないか。」

私はすぐに返事ができない。まさにあのときの気分のようだった。
どうしてなの?こんなことあっていいわけないのに。

「頼むよ。これでホント最後だよ。」

逃げなきゃ、抵抗しなきゃそう考える。
しかし、下手に抵抗するといつまでも絡まれるんじゃないかとも思った。
そしてもう一人の私、自覚はないけど、あの快感を求めてもいた。

「本当にこれが最後って約束してくれますか。」
「ああ、もちろん。こないだは時間がなかったし。ちゃんとしたの一回だよ。」

確かにあの時はそんなに長い時間ではなかった。おそらく10分程度の出来事だろう。
しかしこの一年自分では考えていないつもりでも、いつも頭の中にあの出来事があった。

「わかりました。ホントにこれっきりって約束してくれるなら」

私は何故自分が伯父を求めるのかわからなかった。
伯父は私から離れて運転を再開した・・・胸の鼓動がはっきりと聞こえている。

ホテルは田舎ならではの古風なホテルだった。
私はもう覚悟を決めた。とことん快楽に身を委ねてみよう思った。
伯父は部屋に入るとすぐに服を脱ぎ始めた。

「おお。よく冷房がきいてる」

そういってソファーに腰掛けた。
私は伯父のほうを見ながら、スカートのベルトを外しそのまま下に下ろした。
そしてブラウスのボタンを一つづつ上から外していくと、伯父が立ち上がった。
私は伯父のほうに歩み寄っていき、伯父の前でブラウスを脱いだ。
伯父は食い入るように私の体を見つめそして腰に手を回し、私のお尻を掴み寄せた。
私は早く私の体にむさぼりついて欲しいと思った。

伯父が私のお尻を擦ってくると、思わずアンと声が漏れた。
私は堪えきれず自分から伯父に抱きつきキスを求めた。
伯父は私を抱き寄せ唇を重ねてくると、私はすぐに口を開けた。
すぐに伯父の舌が入ってきて夢中で抱きつき私の舌を絡めた。
勢いあまってそのままソファーに座り込んだ。
私は伯父の頭にしがみつくかのように舌を絡めた。
伯父も私の肩をしっかりと抱き、私の乳房を掴んだ。
部屋にぺチャぺチャと二人の舌を絡めあう音が響いた・・・伯父との初めてのキスだった。


私は頭がおかしくなりそうな気分だったけど、冷静に楽しんでいる気もした。
口の中に伯父の唾液が少しづつ送り込まれてきたが、私は躊躇わずに飲み込んでいた。
すごく自分が淫らな女に感じる。
私は伯父の口の中から唾液を吸いとるかのようにふしだらなキスを楽しんだ。
伯父は私の行為を理解したのか、意図的に唾液を送り込んでくる。
私が飲みこんだ音が聞こえると、伯父は口をはなし「ベッドにいこう」と言った。
私たちはキスしたままベッドに移った。
途中で一回離れ、私は伯父の方を見ながらブラを自分で外した。

「それだけ大きくて良くたれないな。」

こんなにまじまじと自分の胸を男に見せるのは初めてだった。
そのまま伯父は私をベッドに押し倒した。抱きつくだけで私は声が漏れてしまう。
またキスが始まる・・・お互い体にしがみつきながら、舌を絡め合った。
本当にすごい気分だった。何か落ちていくかのような。こんなに長い時間キスするなんて。伯父は私の乳房を下から持ち上げる・・・キスする口は離さない。私も離す気はなかった。
しかし乳房を捕まれるたびに声が漏れる。少しずつキスだけでは物足りなくなる。
伯父はわざと私の乳首に触らないようにつかをでいる。
早く触ってほしくてさらに激しく伯父の口の中に舌をいれた。
しかし、全く触ってくれない。けど余計他の部分は敏感になっていく・・・。
伯父は私の変化に気が付いたのか、

「どうした・・裕美。」
「いじわる・・しないで」

口は離さず会話する。

「言って・・くれないとわから・・ないぞ」
「いじわる・・。乳首触って」
「何だ・・・いつから・・そんなになった。悪い女だな触ってほしいなら口を開けてみろ」

私はもう言われるがままになった。

「よし、いいこだ。舌をもだせ」

私は素直にだした。すると伯父は舌をめがけて、唾液を垂らしてきた。
異様に興奮してくるのがわかった。私は自分から飲み込んでいた。

「お前は・・」

伯父も興奮して舌を絡めてくる。そして、私の乳首をつまんだ。
私はビクンと体をのけぞらし声を上げた。伯父は口を離した。
私はおねだりするように口を開き舌を差し出した。
伯父は繰り返し私の口に唾液を垂らした。地獄へ堕ちていくような快感だった。
伯父は私の乳房を鷲掴みながら私の首すじに舌を這わした。
そして乳首に舌を絡めつけると、狂ったように体をよじらせ、私は歓喜の声を上げた。
伯父も激しく私の乳房を掴んで、私の乳首を舌で転がしたり、吸い付いたりした。
去年、声を殺せたのが不思議なくらい、もう声を抑えることができなかった。

私は伯父が私の乳房に吸い付いてるのを見ていた。
私の乳房は伯父の唾液でビチャビチャになって光沢を帯びていていた。
伯父はよっぽど私の乳房を気に入っているのか、恍惚の表情で夢中で吸い付いている。
私もそれを見てまた興奮していく・・・また長い時間そうされていた。
去年と違い、たっぷり時間をかけて・・・。
私は異様に高まってきてもうイけるんじゃないかってとこまで高まっていた。
しかもその状態がずっと続いている。
あと少しなのに…。もどかしく足をパタパタしてアソコを摩擦した。
伯父がその動きに気づいて、片手を背中に回して乳房を掴みながら私を抱く。
そして片方の乳房に激しく吸い付き、空いた手でパンツの上からクリトリスを刺激した。

「あ~、そんなにしたら…。」

あっという間に私は体を痙攣させて絶頂を迎えた。
伯父は私の表情と体の動きから察知したのか、私から離れ、私のパンツを下ろした。
そして私たちはまた濃厚なキスを交わした。
伯父は私の乳房に自分のアソコを押し付けてきた。私は食い入るように、見た。
生まれて初めてそれを口に含みたいと思った。私のもの欲しそうな顔を見て伯父は

「しゃぶりたいのか?」
「うん。しゃぶりたい。」

私が素直に答えると、伯父は立ちあがり、

「ほら、好きなだけしゃぶっていいぞ。」

私は伯父の腰に手を回して、じっと見つめながらゆっくり口に含んだ。
すでに先から液体が出ていた・・・少ししょっぱく、しかし、私を淫靡な気分へさせた。
ちょっと生臭いにおいがしたが、私はますます興奮してくる・・・。
前につきあった彼氏のをすこしだけしたことがあったけど、こんな気分にはならなかった。私は出てくる液体をどんどん喉の奥に送りこんだ。
柔らかく、硬いこの不気味な肉棒を口にする・・何とも言えない背徳感がたまらなかった。
ましてや、35歳も離れた、実の伯父のだと思うとさらに気分は高まっていった。
伯父はベッドも頭の淵に腰掛けて私の頭を撫ぜてくれ、
そして乳房もつかんでくれたので、30分以上続けていたと思う。
正直、いつまでも続けていてもいいとさえ感じた。
しかし、もう一つの感情が強く湧き上がる・・・そう、私の中に欲しかった。
これで滅茶苦茶に引っ掻き回して欲しかった・・・そう考えると我慢できなくて、

「伯父さん、もう欲しいよ。我慢できない。」
「よしよし、もう少しだ。じゃあ四つんばいになって俺にケツを突き出せ。」

もう言われたとおるにするしかない。伯父は私のお尻を掴んで嘗め回し始めた。
私は快感でお尻を振っていた。べチャべチャ音を立てて、私はまたイきたくなった。
お尻の振りがおかしくなったのに気づいた伯父が、
私の乳房を牛の乳を搾るようにつかんで、私の中にゆっくり指を入れた。

「あ~、もうだめ‥」

また私はイってしまった。。。
そしてちょっとして伯父がクリトリスと同時に中を攻めると私はまたイき、崩れ落ちた。

「裕子入れたいか?」
「うん。欲しいよ。もう」
「スキンはどうする?」

伯父はつける気ないくせに意地悪なことを言う

「そのままがいい。早く。」

伯父は私の足を開き私の中に入ってきた。
私はもう快楽の海のそこへ沈んでいった。
まるで恋人同士かのように抱き合ってキスしながらしていた。
そのまますぐに私はまた果てた。
伯父は腰使いをゆっくりにして私を抱き起こし、私の乳房に吸い付く。
イったあとゆっくりすると、イった感じが長続きするようでたまらなかった。
伯父は顎が外れそうなほど大きな口を開けて私の乳房を吸った。
見てたら私はまたイきたくなり自分から腰を振った。
バックから責められてるとき一瞬気を失った。
正常位に戻り二回ほどイかされ、伯父は私から離れた。
私の顔の前でアソコをしごき始めると、私は口を開くまでもなく口が閉じれなくなってた。
でもさらに大きく開けると、伯父は

「ああっ裕美。」

そう叫んで私の口の中に射精した。

私の口の中からこぼれそうなほど
大量に出した。

私は少しずつ喉を鳴らして
すべてごっくんと飲み込んだ。

そして私の大量の愛液にまみれた
あそこを口に含み丹念になめ取り、残った精液を吸った。

うっとりとしてしばらくうずくまっていた。

時計が視界に入った。4時半を指していた。

入ったのは12時だったのに

そのまま二人とも寝てしまったようだった

それ以来、伯父との関係は年に数回ではあるけどずっと続いています