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ブラジャーがチラ見えする綺麗なコンビニ店員の人妻と高3の時に、トイレで脱童貞

僕の初体験は人妻でした

脱童貞をしたのは高3の時

僕は実家を離れて
1人隣県の高校に通ってました。

高校からアパートまでは結構遠くて、

自転車で30分くらいの距離。

3年の春頃、その通学路の途中に
コンビニ(青と白のストライプの制服)が一軒できた。

既に他のコンビニは何軒かあったけど、
通学路からは離れていて、
そこができてからは、
登校の途中や学校帰りに、ほぼ毎日寄っていた。

道沿いで便利っていうのもあったけど、
一番の理由はその店の店長さんに会うのが
目的だったから。


名前はHさん、当時33歳。

イメージとしては木村佳乃

髪はセミロングで緩くウェーブがかかってた

を想像してもらえたらピッタリだと思う。

朝買い物に行くと大抵彼女がレジにいて、
控えめににっこり笑って接客してくれる。

その薬指にはシンプルな
銀の指輪がはめられていた。

僕の密かな楽しみ

彼女は制服の下にTシャツは
胸元のゆったりしたもの、
Yシャツは開襟のものが多かった。

お弁当を買った時、彼女は専用の茶色の袋を
カウンターの下の方から取り出すのだが、
前屈みになる彼女の胸元が緩み、
期待通り薄暗い服の中に、
たわわな胸の膨らみとブラジャーがチラ見えする

大抵はブラジャーの一部、
カップとカップをつなぐ部分とそこについたリボンが見えた

僕はそれが見たいがために、
お腹が減ってなくても弁当を買い、

(じっくり見られるようにできるだけ客の波が切れた時を狙って)

別の店員がレジにいるときは
彼女に交代するまで待ったりしていた。

Hさんと関係をもつキッカケは向こうからだった。

ある時、弁当を買った僕に、
彼女は周りに聞こえないように

「いつもありがとう、
これ良かったら食べてね」

とコロッケを添えてくれた。

常連だからサービスしてくれたんだと結構嬉しかった。

それ以前は話もしたことがなかったのに、
次の日からはレジの間に少しずつ会話するようになった。

彼女の僕に対する接客は声や
態度が明らかに他のお客さんとは違っていたと思う。

少なくとも僕はそう思った

随分仲良くなり、夏休み直前のある日、
レジで商品と一緒に小さなメモをもらった。

「突然ごめんなさい。他の場所で会えませんか」

携帯番号と時間と場所が書いてあった。

メモの指定はその日の夜、
コンビニから自転車だと20分くらい走ったところ。

峠道の手前にある、
トイレと駐車場だけの小さな休憩所だった。

僕は全速力でアパートに帰るとすぐに着替え、
まだ何時間も余裕があるのに
必死で自転車をこいで行き、
落ち着かずウロウロしながら彼女を待った。

辺りが暗くなって時間を少し回ってから
一台の軽自動車が駐車場に入ってきた。

いつも制服にジーンズを
履いてるところしか見たことなかったHさんが、
ブラウスとロングスカートの
私服姿で降りてきた。

「ごめんね待たせて。ありがとう」

僕は大した言葉も返せないまま、
Hさんにうながされてベンチに座った。

「ここまで来るの大変だった? 
ごめんね」

話しかけてくる人妻のHさんに、
僕は短く答えたり相槌を打つくらいだった。

普段レジの合間に話すような無難な話、
学校の話、店の話とかしたと思う。

暗くなっても延々そんな話が続いたけど
一瞬間が空いて、会話が途切れた。

しばらく2人とも黙ったまま

そしてHさんは何も言わずに
僕に抱きついてきた。

「おばさんなんかキライ?」

僕はHさんをおばさんなんて思ったことはなかった。

そんなことない好きだと言い、
僕もHさんを抱きしめた。

駐車場には照明があった

と思うけど、ベンチの周りはほとんど真っ暗。

その真っ暗の中で人妻の
Hさんの顔が近づいてきて、キスした。

軽くキスした後、彼女が舌を入れてきたので、
僕も負けずに舌を絡ませた。

舌を入れてのキスは初めてだった

キスが終わっても、
Hさんは僕に抱きついたままで僕も
固まったように彼女の体を抱いていた。

Hさんが手をほどいたので、僕もそれに従った。

彼女は僕の手を取って立ち上がると、トイレの方へと導いた。

Hさんに導かれるままに、
障害者用の広いトイレに入った。

立ったままキス。股間に彼女の手が触れ、
そのままズボンの上から僕のモノを
しごきだした。

優しく握られた僕のモノは
あまりの気持ちよさにすぐ硬くなった。

触っていいんだと理解した僕は、
彼女のお尻をスカート越しに撫で回した。

「気持ちいい?」

Hさんが聞いてきたけど、僕は返事ができなかった。

Hさんの手が止まって僕の耳元で囁いた。

「好きにしていいよ」

Hさんは僕を洋式便器に座らせると前に立ち、
直立不動の状態で天井を仰ぐように
上を向いて目を閉じた。
大人の女性が完全に無防備な状態で立っていた。

僕はHさんのブラウスのボタンを外し、
いつも覗き見ていたブラジャーに包まれた
胸を片手で、それから両手で、
好きなだけ揉んで柔らかさを味わった。

ブラジャーを強引にずり上げようとしたら、
Hさんは自分でホックを外してくれた。

初めて生で見る女性の乳首を
興味津々で指でいじり、何回も舐めた。

Hさんは譫言みたいに

「○○クン、○○クン」

と呟いていた。またお尻を撫でる。

「ちょっと待って…」

Hさんはロングスカートをつまむと、自分で裾を託し上げ始めた。

Hさんがバサッとスカートの中に手を入れ、彼女の綺麗な生足が露出した。

ロングスカートの裾を胸元で
抱えるように持ち上げ、Hさんは僕に
白いパンティーを見せつけた。

大きな花を形どったレースに可愛く小さなリボン。

後ろに手を回すと、お尻の部分に
あるはずの布地はなく、お尻の割れ目近くに
辛うじて小さなレース地があるだけだった。

Hさんの足を撫で上げ、
肉付きのいい豊満なお尻の弾力は心地よかったけど、
すでに眼前にある「その部分」に
今すぐにでも触れたくて我慢できなかった。

僕は内股を撫でてから
そのまま寛子さんのマンスジの部分を撫で上げた。

「はぁあっ」

指で擦るとHさんの口からその度に喘ぎ声が漏れた。

指先でパンティーを擦るうちに、明らかに股間のその部分の布地が湿ってくる
のがわかった。Hさんはスカートをしっかり抱えたままブルブルと体を振るわせ
ていた。薬指にはいつもの指輪がちゃんとはめられていた。
はぁはぁと荒い息を漏らしながら僕を見下ろすHさん。

僕は多分この辺りがクリトリスかなと
彼女の反応を見ながら指で探った。

「あんっ!」

ひときわ大きな反応のあった場所に
指を激しく擦りつけながら、
僕は彼女に向かって何の前振りもなく

「結婚してるんでしょ? いいんですか?」

と聞いた。

Hさんの顔が一変に真っ赤に
火照っていくのがわかった。

Hさんはスカートの裾を噛み、
涙を流しながら必死に喘ぎ声を我慢していた。

「それ言わないで…お願い」
Hさんが泣き崩れるようにすがりつき、そのまま僕のベルトに手をかけた。
彼女はチャックを下ろすとトランクス越しにも分かるくらい勃起した僕のモノを握っ
て、上下に擦った。

Hさんは我慢できないようにトランクスの中に手を突っ込むとモノを取り出して、
立ち上がるとまた自分でスカートに手を入れて、決心したように一呼吸してから
一気にパンティーを下ろした。

Hさんはパンティーから足を抜いて、もう片方の足にそれを引っ掛けたまま、
ロングスカートも脱がずに便器に座った僕の上にまたがろうとした。

僕のモノはスカートの中に隠されてしまい、Hさんは裾から手を入れて、僕のを
握ると、ゆっくり腰を落としてきた。先が柔らかい肌に当たったかと思うと、それ
を裂いて一気にヌルヌルと湿ったHさんの中へ入った。

「あぁあっ!!」
貫通されたHさんが泣くように喘いだ。(本当に泣いているように聞こえた)
後はHさんの為すがままだった。
僕に跨った状態で激しく上下に前後に腰を振り、僕は初めてのセックスの快楽
を少しでも長引かせようと必死に耐えたけど、すぐに果ててHさんの子宮めがけ
て、溜まっていた液をめいいっぱい注ぎ込んでしまった。

Hさんは何かねだるように僕を立たせると、
スカートを腰まで捲って、便器に手を突いた。
「お願い…○○クンお願い」
お尻を僕に向かって突き上げて、後ろからを求められ、僕はようやく初めて女性
のその部分を確認した。

僕は彼女の腰に手を当てて後ろから繰り返し繰り返し突いた。
あのコンビニで毎日ニコニコと明るく迎えてくれた年上の綺麗な女性を、
誰もこない山道の便所の中で服を着せたまま後ろから激しく犯した。

「あぁぁっ、お願い許してぇぇっ!」
Hさんは便器にしがみつき、自分から誘惑した高校生に激しく突かれている。
結局その状態で僕は2回出した。さすがにもう立たなくなった僕はHさんの後ろ
にへたり込み、便器の上で仰向けに果てたHさんのお尻にもたれかかった。

それからもHさんとは何度も会い、その度に「性の手ほどき」を受けた。
僕のアパートには一度も来なかったけど、ホテルはほとんど使わずに、初めて
したトイレや、人のこない山の上の公園や雑木林、冬の真昼に海岸脇の廃墟
でしたこともあった。

気が引けて携帯電話には一度も電話せず、
専らレジでのメモのやり取りが連絡手段だった。

何度会ってもHさんの家族に関しては聞けなかったし、
彼女も話さなかった。

ただ指輪はいつでも必ずはめていた。
大学も近くだったので肉体関係は
しばらく続いたけど、Hさんが店に出てくる機会が減り
ある時「ごめんなさい。ありがとう」という言葉から始まる手紙を渡された。
手紙に書かれた内容からHさんの正直な気持ちを初めて知った気がした。
僕も返事を書いて渡し、この関係は終わった。

高3の時に、彼氏交換してクリスマスパティーで4pしちゃった

友達とクリスマスパーティしている時に、
女2男2で4pしちゃいました

その時に、いた面子の女子は
私とB(女)。

Bは顔はガッキー激似で本人を
程よく肉付けした感じで私から見ても
美少女な友達。
おっぱいも大きくてFカップ

以下ガッキー

それで男子達はCっていう私の彼氏 
ふつめん 以下ふつめん

D君はBの彼氏
浅尾?っていうプロ野球選手に似てるらしい 

以下浅尾

ちなみに今は全員大学生親友です

きっかけは高3のクリスマスに
浅尾の家でパーティした日でした
 
 4人とも異常に仲が良かったので
それぞれカップルで過ごすという

より4人で集まるという風に自然なってました

その日浅尾の家族は
みな泊りがけで出かけていたので
貸切状態でした

クリパは終盤に差し掛かってきて、
みんながダラーっとしてる時に突然浅尾が

浅尾「よっしゃー!ふつめん脱ぐぞ!」

ふつめん「え?wwよっしゃああ!」

といった感じでふたりとも全裸になりました

突然脱ぎだすことは何回かあったので
さほど驚きもせず私とガッキーは笑ってました

浅尾の新築の家の風呂に入りたいということで
男二人は風呂に入りに行きました

それから数分後たって、

私とガッキーの中で
彼らの風呂が気になるという話になって
風呂覗きに行きました

覗いてみると

浅尾「お前ら覗いてんじゃねーよww」

ガッキー「うわきっもーw」

浅尾「うっせーw」

ふつめん「ホントマジさー男二人とか
ホモくせーからお前らも入ってくんない?www」

私「はいりたい!」

ガッキー「はいろっか?」

となぜか4人で風呂にはいることに


私達が体洗いっこを終えると
無理やりバスタブの中に入りましたw

特別広くもないバスタブの中に
4人が入りお湯はほとんど漏れてしまいました

浅尾「ちょwwwやばすぎ!
いろんなとこあたってるって!
ふつめんてめえ汚ね」

ふつめん「うわあ、おまえら
おっぱいでかすぎんだよ!!!」

ガッキー「しょうがないじゃんw
でも超楽しい!背中になんかあたってるしw」

こんな感じで凄く盛り上がってたんですが
しばらく経つと妙な沈黙が続きました

全員「・・・」

浅尾「なんか・・・エロくね?w」

私「たしかにwおとな4人が
全裸で密着してるってのがポイントだよね」

ふつめん「お前男みたいな指向してんだなw」

私「カンケーないしw」

ガッキー「てかさー、ふつめん
カリ超デカくない?こんなのに突かれてんの?」

ふつめん「へぇえ!?な、なに」

ガッキーの発言に全員の顔が一瞬真顔になり、
完全に「そういう雰囲気」になるのがなんとなくわかりました

私「あ、浅尾のも観察させて!w」

浅尾「お、おう」

この時点でみんな理性吹っ飛んでたんじゃないかな

浅尾もふつめんも完全に立ってました

浅尾「もーーこれはしょうがないって」

私「なが・・・ガッキーいいな」

ふつめん「うぉい!w」

ガッキー「19センチなんだよねーw」

浅尾「いうなしww
てかお前らのも見せろよ!てか鑑賞会だwww」

私たちは起立しました

でも浅尾とふつめんはなにも喋らず挙動不審

再び沈黙

そこで、浅尾が


浅尾「・・・みんな思ってることいわない?」

私「うん・・・」

せーの、

私「交換!」

浅尾「乱交!!」

フツメン「乱交!!」

ガッキー「我慢出来ない!」

私「ガッキーw」

ガッキー「え?え??男言葉汚すぎ!!!」

浅尾「ごめんごめん!!!w」

ふつめん「もうやろっか?
俺ら親友だし大丈夫だよね?
コミュニケーションだと思えば!」

ガッキー「コミュニケーションw
でも楽しそう!てかもう限界
誰こんな雰囲気つくったの!!」

浅尾「なぁ、俺ら最初に抜いてもらわね?」

ふつめん「いいねぇw最初は彼女に抜いてもらおうぜ!」

てなことで そのままお風呂場で
フェラチオ早抜き大会が始まりました

結果は ほぼ同時でふたりともとんでもない量出て
私たちは精子まみれにorz

そのあとは部屋に戻って
男たちが回復するのを待って

4人入り乱れての前戯がはじまりました

あれはすごい絵でした

そんでいよいよ正常位で
二組並んで彼氏交換挿入

ガッキー「ねぇ、すごい興奮しない?
あたし浅尾以外の人とやったことな、
あっ、あぁ~~やばいやばい!
ちょ、待っ、イっ、イクッ!
あぁん」

ガッキーが喋ってる最中に
ふつめんが入れたそうで、
入れただけですごい可愛い声を上げてイッちゃってました

それに私も興奮して
目の前がぼんやりしてました。

心臓のバクバク音がやばかったです

ふつめん「やばすぎだろ
お前の彼女・・・すごい締まってるし」

浅尾「おい!こんな反応今まで見たこと無いぞ!www」

浅尾「俺もいれちゃお・・・」

って恋人交換の4pに

入っていく最中、いままでふつめんでは
味わったことにない感覚がして
目の前がめまいが起こったように砂嵐になりました

そして最後まで入った時、
明らかに一番奥の壁に
あたっているのがわかりました

エロ漫画とかでよくある
子宮にあたってるってこのことなのかな?

とか考えつつ感じてました

浅尾が少し動くとその瞬間わけがわからない
感覚に襲われて今まで出したこともない大声で

「ヤバイ!!」と絶叫してしまいました

SEXは基本男たちのペースで、
私たちは二人まるで互いに
助けを求めるように抱き合って喘いでイき続けました

正常位の後は普段できないような
面白いようなプレーをしたり楽しく気持よくやりました

最後は騎乗位の女が後ろを向く体位で
ガッキーと向きあって二人とも泣きそうになりながら感じ、
腰を振って男をイカせて終わりました

何故か男どもは射精の
タイミングがぴったり合っていましたw

高校生の時に体験した
一番最初の4P乱交体験でした

チンコの大きさバトルで、クラス一位のかちん男がヤンキー男から彼女を寝取った

俺はタカシといい、
どうしても寝取る、略奪したい
同級生の女の子がいました

あれは、高2の時

中学校からずっと好きだった弥生が
クラスのヤンキーでチャラ男でDQNの洋司と
付き合い始めた。

洋司はいつも俺から金を奪ったり、
後ろから突然殴ってきたり
(小学生かよ笑)俺をいじめの対象にしていた。

なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と
俺の大好きな弥生が付き合うのか最初はわからなかった。

だが1週間後の修学旅行の風呂場で
その理由がわかった。

洋司はかなりのデカチンの持ち主だったのだ。

あのバカときたらデカチンを
クラスのみんなに見せびらかし自慢していた。

そしてクラスの男子も
その大きさにただ驚くしかなかった。

しかし俺は洋司のモノをみて

「フッ…あの程度の大きさか」

と陰で笑っていた。

俺はクラスでもほとんど
目立たない存在で友達も少ない。

そんな俺は自分のモノを見せ付けて
自慢しようなどという気もなく
デカチンをタオルで隠していたので
誰にも俺のデカチンに気付く奴はいなかった。

そして風呂からあがって
食事が終わり自由時間になったときの事

洋司のバカは同部屋のみんなに自慢げに話を始めた。

「俺ってチンコ超でかいだろ、
あれを女に入れたらどうなると思う?」

くだらない話にみんな食いつく(俺もだけど)
そして1人の男子が洋司に聞いた

「もしかしてもう彼女(弥生)とやったのかよ?
教えろよ」

洋司はニヤニヤしながら答えた

「弥生のやつ俺のチンコで
すぐいっちまうんだよ(笑)
こんなでかいの初めてだってさ」

みんなは

「すげー」

「さすが洋ちゃん」

などとこの馬鹿なDQNの自慢話に
感心している。

しかし俺は勝利を確信していた。

(俺のチンコはあの程度じゃない)と。

そしていつもいじめてくる
洋司にリベンジするべく、そして大好きな弥生と
やってみたいという気持ちから
必ず寝取ってみせると心に誓った。

俺はおとなしくて気が弱いので、
ずっと弥生に告白できずにいた。

初Hは高1のときに金を払い風俗嬢とだった。

そんな自分が嫌だった。

みんなは好きな女子とエッチしてるのに
なんで自分は金を払わないとやれないのかと

だが百戦錬磨の風俗嬢に

「チンコ超でかいね!
ここまででかいのは初めてかも」

と言われてチンコにだけは自信があった。

そして修学旅行も終わり、
その数週間後ついに弥生に告白するときが来た。

そして俺は放課後弥生に想いを伝えた。

すると

「実は私もタカシの事好きだったんだよね。
よろしく」

という返事が返ってきた。

俺が「洋司とはどうするの?」と言ったら

弥生は

「えっ?洋司と付き合ってるつもりはないよ。
セフレみたいな感じかな?」

といった

俺は心の中で

洋司はもう終わりだな。
俺のデカチンで弥生と洋司の縁を完全に切ってやる

と思った。

そしてそのままラブホに誘うと
弥生はすぐにOKしてくれた。

そしてホテルに着いた後弥生は
シャワーを浴びて俺はそのままベッドに横になっていた。

そして弥生がシャワーを終えてでてきたあと、
俺はすでにパンツ1枚で戦闘態勢だ。

そして弥生にフェラチオをしてもらうために、
パンツをおろした。

すでにMAX状態でフル勃起

そして俺のチンコを見た弥生の反応は

「えっ…なにこれ」だった。

俺の予想だと

「超でっかーい、
洋司より全然すごーい」

とかいうのかと思ったのだが、
俺のチンコのあまりのデカさに
言葉を失ってしまったようだ。

そして恐る恐るフェラを始める弥生。

弥生は

「でがずぎて先っぽじが入らないょぉ」

と苦しそうに言った。

俺はこう言った

「洋司のとどっちが大きい?」

弥生は

「比べ物にならないよ。
洋司のが一番だと思ってたけど、
全然タカシのほうがすごいよ」

この瞬間俺は洋司に男として勝利した事を確信した。

そして挿入のときが来た。

そして俺が弥生のマンコの中で腰を5~6回ふった。すると

弥生は

「すごぉい。こんなの初めて。
やばいーイク~」

といきなりアクメに達した

俺は大声であえぐ弥生にこう言った。

「洋司のとどっちが気持ちいい?」

弥生は

「全然タカシのチンポのほうが気持ちいいよ。
これと比べたら洋司のなんか子供みたいだよ」

俺はいいことを思いついた。

あのバカ洋司に俺が弥生と
愛し合ってるところをみせつけようと思った。

そして弥生に頼み洋司をホテルまで呼び出した。

もちろん俺がいることは内緒で

そして、のこのこバカ洋司がやってきた。

そして洋司は俺に対していきなり

「なんでお前がいんだよ?」

といった

俺はこう答えた

「さあね。彼女とHしてただけだけど」

実はバカ洋司は
自分は弥生と付き合っていると
勘違いしていただけだったのだ。

ただのセフレにも関わらず
だがもうすぐ俺の最強のデカマラによって
セフレの関係も終わる事も知らずに

洋司はキレた

「弥生、こんな奴と付き合うなら
俺のデカチンは二度ともうお前にやらないぞ。早く別れろ」

弥生は

「あっそう、じゃあもういいよ。
セフレ終わりね」

と言った

洋司はなぜ自分のクラスで
1番大きいはずのデカチン

実際には2番、1番は
俺(笑))を弥生が捨てるんだ?と思ったことだろう。

そう考えているの洋司の目線が俺の下半身へ来た。

洋司は俺のチンコを見て唖然とした。いままで散々バカにしてきた俺に男のシンボルで負けたのだから…

しかも自分ではクラス1いや学年1デかいと思っていたものが…

洋司が呆然とする中、俺は無言で弥生にチンコを挿入した。

そして弥生は「やばい、でかすぎる。あぁ~」と言った

俺は洋司がいる前でこう弥生に問いかけた

「洋司のチンコと俺のチンコはどっちが気持ちいい?」と

弥生はすぐに「タカシのチンチンのが全然気持ちいいよ。比べ物になら…イクッ」と答えてる途中にいってしまった。

そして俺は弥生のイク姿に興奮して中に大量に射精してしまった。

この瞬間は最高のものだった。男としての自信がその日から俺についた。

そして俺は洋司に「どうだ?祖チン野郎」と完全に見下して言った

そしたら洋司は「いままでいじめたりして悪かったよ。俺の負けだよ。ごめんな」と謝ってきた

これには俺も驚いた。ちょっと言い過ぎたと思った俺も「いいんだよ。わかってくれれば、言い過ぎてごめんな」と言った

洋司は悲しそうに「じゃあまた明日学校で…」といい半べそでホテルから出て行った

俺はなんか洋司がかわいそうに感じてきて少しやりすぎたかな?と思った

そして弥生と俺も一緒にホテルを後にした。

翌日、学校では洋司が俺のデカチン伝説を広めてくれたおかげでちょっとした有名人になった。

なぜ洋司が俺のデカチンの事を広めたのかを、あとで聞いてみたところ

「お前みたいに目立たなくても本当は凄いやつがいるってことをみんなに教えたかっただけだよ」といわれた

そしてなぜかデカチンということで人気者になった俺の性格も明るくなり友達も増え、もういじめられることはなくなった。

伝説が広まってから数ヵ月後…

「今日もゲーセンいこうぜ、今日は鉄拳負けないからな」、いつものように洋司に誘われた

今では洋司とは親友で毎日学校帰りに遊んでいる。

もし俺が祖チンだったら
以前のように洋司にいじめられ続けただろう。

神よ、デカチンを授けてくれてありがとう

ちなみに弥生とは今も付き合っていて
毎日のように神から授かった
デカチンでヒーヒーいわせています

でかちんのお陰で俺は全てを
手にいれる事が出来た

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友人の彼女を寝取るのにハマった男~ギャルな親友の彼女とAV鑑賞会してから~

高3の時のHな思い出です

俺は当時、ゆきって彼女とつきあっていて
ゆきの友達の愛子と愛子の彼氏の知史は
同じ学年では知らない奴が
いないほど仲が良かった。

始めはまず俺とゆきが一緒のクラスと
いうこともあってか
,お互い仲良くなり自然と付き合う様になった。

愛子とは高校2年で
同じクラスだったので仲は良く、
ゆきの相談話とかエロ話で
盛り上がっていた。

それから俺の友達の知史は俺と音楽、
ファッションの趣味が合い、
いつも一緒にいたので
自然とゆきと愛子とも仲良くなった。

知史は俺とゆきに
触発されたかはわからんが、
愛子との仲が急に深まりだし、
いつのまにか付き合っていた。

それからはWカップルで遊ぶのが
すごく楽しくて、いつも4人でいた。

幸せな日々が続き、
学生待望の夏休みになった。

がっ、俺たちには
受験のせいでうざい夏だった。

俺とゆき、知史は受験モード全開に、
愛子は専門学校狙いだったので
かなり余裕な夏休みを過ごしていた。

8月の頭くらいから、ゆきは
夏期講習を詰め詰めに組んでおり、
電話はほぼ毎日してたが、
ほとんど会えない日が続いた。

俺は塾なんか行かずに
自力で受かってやる!

ってナメた考えをして独学で勉強をしていた。

しかし家にいても
絶対勉強するわけがない。

朝からアニメの再放送見て
いいとも見ての繰り返し。

そんないいともを見ていたある日の昼に、
愛子から電話がかかってきた。

「カラオケ行かない?
あっでも勉強の邪魔だったらいいよ!」 

俺はこの遊びを最後に勉強しよう!

と心の中で誓い、
愛子とカラオケに2時間熱唱した。

愛子も熱唱したのか

「お腹空いたね~●●の家で食べない?」

と言ってきたので

「おおいいね!」

とコンビニで飯を買い
俺の部屋で食べ始めた。

俺と愛子は本当に仲が良く
一時期付き合ってるとの噂が流れたくらいだった。

愛子は松島奈々子のギャル版みたいな感じで、
けっこう可愛くて、人見知りなんか
絶対しない子だったし、
高校生の男と言えば下ネタ、
愛子はどれだけひどい下ネタを
言っても乗ってきてくれるので、
他の男子からも人気があった。

ノリが良くてちょっと軽そうな
ギャルだった

でも俺はギャルは
嫌いでなかったが良いイメージはなく、
雑誌のCUTIEとかを読んでいる
小さくてお洒落な子が好きだった。

ゆきが現にそうであった。

愛子も今でいうギャル男
みたいなのが好きだったから、
お互い恋愛感情も持たないで
今回みたいに家に来て遊んだりしていた。

しかしついに友達の壁は崩れてしまった。

あれさえ見なければ

飯も食い終わり二人で
またべらべらと雑談をしていた。

ここで俺にある異変が起きた。

ご飯を食べた後って
無性にヤリたくなりませんか?

俺はその症状に陥った。

ゆきに会ってなくて溜まっていた俺は
頭の中に悪事がよぎった。

「愛子とヤリたい」

愛子はギャルのくせに
肌の色もとびきり白く短いスカートから
伸びるつるつるの太ももに俺は興奮した。

愛子は俺のそんな葛藤も知らず
話はいつものお得意の下ネタへと続き、
徐々に話題はAVになり、
愛子はモザイクありのは見たことがあったみたいだが、
裏ビデオはなかったみたいで

「一度見たいな」

と言ったのを俺は聞き逃さなかった。

俺は女がAVを見たら
ヤリたくなるってのを聞いたことがあった。
そして運良く当時の俺は
友達から長瀬愛の裏モノビデオを借りていた。

もうこの時点で愛子とヤル気満々だった。

机の奥からビデオを取り出し、再生ボタンを押した。

内容はまあ普通のAVと
変わらないが、重要なのは 裏 ということだ。

俺はこれを借りた時から
1週間は連続でオナニーをした。

俺はまだパソコンとかも
使えなかったからかなりお世話になった。


そして友人の彼女と二人っきりで
AV鑑賞をしはじめると 愛子は

「うわ~グロイ~丸見えじゃん!」

「義範(俺)、これでオナニーしてんの?」

と聞いてきたので、

「もう毎日!」

とかギャグを交わしていた。

しかし長瀬愛がフェラチオを
しだした頃からお互い無言になり始めた。

ちらっと愛子を横目で見た。
愛子はまじまじと長瀬愛のフェラを
見ていた。

俺は下に目をやり愛子の
太ももを見た瞬間、理性はなくなった。

葛藤なんかなかった。

そっと愛子の横に近づき、髪をなでた。

愛子は「やっなに~」と恥ずかしそうにしていたが、
抵抗はまったくなかった。

徐々に顔が近づきやがてキスを交わした。

ディープキスにすぐ変わり
お互いの息が荒くなり始めた。

俺がベッドに行こうと言って
ベッドに座って乳を揉みながら
愛子の服を脱がした。

愛子の体は本当に
透き通るくらい真っ白だった。

乳はCくらいかな、揉み始めると
ぷにぷにって感じが気持ちよくて
思いっきりむしゃぶりついた。

ゆきが貧乳だったから余計に

愛子のパンツを脱がそうとした
時に俺は驚いた。

パンツの真ん中が既に暖かかったからだ。

ゆっくり脱がし、
糸を引いた愛子のに指を入れると
もう3本は入るんじゃないか?と
思うほど濡れていた。

心の中で

「何だよ、お前もヤリたかったんじゃん!」

と思い、ぐちゅぐちゅと中をかき回した。

愛子は普段の元気な姿とは一転、
色っぽく高い声で

「あっ、きもちっいっ」

と喘いだ。もう30分くらい前から
勃起しっぱなしの俺は早く舐めてほしく、

「俺のも・・」

と俺はパンツを脱ぎ、
寝ながら構えた。

前に愛子はフェラには自信がある!と
豪語しているのを思い出した。

さっそく愛子はちろちろと
舌の先で亀頭を舐めだしギャルフェラ!

そして亀頭の周りを
ぺろぺろと舐めまわして、ぱくっと全体を咥えた。

そこからゆっくりと上下に
頭を動かし徐々にスピードを上げだした。

愛子のフェラは本当に気持ちよく、
男のツボをわかってるみたいで、
くちゅくちゅ音を立てながらしてくれた。
また愛子の口の中は本当に柔らかくて

今すぐにでもイキそうだった。

もう我慢できなくて入れようと言い、
愛子を仰向けにして足を開き入れようとした。

入れる寸前、
知史の顔がよぎったが一瞬で消えた。

高校生の俺はゴムなんか
つけたことがなくていつも生だった

今考えると恐ろしいが

今回も当然生で挿入。

愛子のは俺のを暖かくかつ、きゅっと包んだ。

もう猿のように腰を振った。

さすがギャルってだけあって
愛子は本当にエロかった。

「あ~!あっあん!あっっ!」

と自分のおっぱいを揉みながら喘いでいた。

俺はイキそうになったが
まだまだ入れたかったので
騎乗位へと移った。

上に乗る愛子は正に
淫乱という言葉そのものだった。

本当に気持ちよく
自分から動くし、腰をぐりぐり回し、
前後にも激しく動いた。

正常位に戻し、再び突き始めた。

俺のモノで友達の彼女が喘ぎまくっている
場面は更に俺のモノは更に硬直した。

「知史、スマン!
愛子、気持ち良いな・・」

と思いながら腰の動きを早めたら

愛子は

「●●!!イッちゃう!イっちゃう」

、俺もイキそうになり

「愛子!!イク!」

と、愛子の腹にどばっと
大量に出した。

かなり濃くて大量だった。

ハァハァ・・とお互いぐったりした。

愛子とキスを2.3交わして、俺は愛子に

「これからどうする?」

って聞くと、愛子は少し笑って

「また明日二人で遊ぼう♪」

と笑顔で言ってくれた。

それからの俺は毎日のように勉強

ではなく愛子と ヤリまくった。

日中は家に誰もいなかったので
一日中ヤリまくった。

愛子とヤッた後にゆきともヤる、
みたいな時がたびたび続いた。

愛子も俺とヤッた後に
知史とヤっていたみたいだ。

夏が終わっても愛子との関係は続いた。

とにかく、「友達の彼女」
「友達の彼氏」という事にお互い興奮して
学校に行かないで俺の家で、
ゆきと知史の目を盗みヤりまくった。

そんな夏休みを過ごした結果は当然の如く
もちろん俺は落ちて浪人決定。

知史も賢かったのに何故か落ちて浪人した。

浪人中も愛子と引き続き関係が
続いた6月くらいかな?

知史に一緒に手を繋いで
歩いてる所を見られ、そこから泥沼で修羅場

俺はマジで死ぬ!
っていうくらい殴られ知史との関係は断絶した。

もちろんゆきは号泣、
ゆきの親にも怒られ土下座までした。

愛子とはもちろん

今もSEX FRIENDとして続いてます。

あれから友達の彼女を
食べる感覚が止めれません

たまにバレて友人を失う俺w

でも辞められないんだからもう病気、寝取る中毒ですよ

お医者さんごっこをパワーアップさせ、泌尿器科ごっこを幼なじみとしてみたwww

まさか昔から仲が良い幼馴染と
エロ漫画みたいなHな事するとは思わなかった

幼馴染の名前は、理沙。

理沙とは仲良しで同じクラスだった。

学校では変な噂を立てられるのが
嫌であまり話をしなかったが、
夜は携帯で2時間以上長話をする事もあり、
親からもよく怒られてた。

会って話をする事もあったが、
何か照れくさいので電話で話す方が多かった。

この頃は彼氏・彼女の感覚はなく、
幼馴染という独特の空気感に包まれてた気がする。

そんなある夏の日の夜、
小さい頃によく理沙とお医者さん
ゴッコしたって話で盛り上がってた。

お互いアソコも毛がなくてツルツルのパイパンで
意味も分からず触り合いっこして遊んでて

てな話をした翌日の休みの日、
家から車で1時間くらいで
行ける温泉に家族と出かけた。

温泉に着いてすぐに大喜びで露天風呂に行ったら、
そこに何と理沙の姿があった。

いやぁビックリしたよ。

混浴だった事にもビックリしたけど、
タオル1枚の理沙の姿を
見た時には体が固まった。

理沙も俺の姿を見つけた瞬間に
心臓が飛び出るかと思ったらしい。

日が暮れるちょっと前で
明るかったからすぐ分かった。

どっちもタオル1枚。

いつもスケベな話してるのに、
何かお互い近寄れなくて、最初は

「何だよお前」

「何よあんたこそ」

みたいな会話から始まったんだけど、
なぜかお互いにそこに留まったままで動こうともせず(笑)

次第に慣れて、
やっと隣に座って話ができた。

でも昨日お医者さんゴッコの話したばかりだよ。

お互いに記憶にないわけがないし。

俺の視線はタオルの上から、
つい色んなとこに行っちゃうわけで

「何見てんのよこのスケベ」

「見てるわけねえだろこのブス」

ってな会話をしつつ、
人の来なさそうなところを目で探す。

何とか理沙の裸を見てみたい。

今なら誰もいないし
俺も見せるって言えば

ひょっとして理沙だったら
見せてくれるかななんて考えてた。

「なぁ理沙、ちょっとちょっと」

大きな岩場の陰に良さそうな場所があったので、
理沙の手を引いて無理矢理そこへ連れて行く。

「変な事したら大声出すわよ」

と言われ、ちょっと引いてしまった

けど、ここは頑張って
男の欲望を達成したい。

そんな事考えてたら理沙が突然、

「昨日の続きしたいんだろスケベ」

と言い放たれた。

俺がキョトンとしてたら、
理沙が俺の腰に巻いてたタオルを取りやがって

チンコ見られてしまった。

慌てて手で隠したら、
その姿を見てゲラゲラ笑う。

理沙からタオルを取り戻し、悔し紛れに

「ちっきしょーお前のも見せろ」

って言ったら理沙が突然女の顔になって

「見たいの?」

って言いやがった。

不覚にもドキドキした俺が悔しい。

つい子供みたいに、

「うん」

って言ったら、
理沙がフフって笑って体に巻いてる
タオルをつまんで、一瞬だったけど前を開いた!

ビックリした!

ホントにビックリしたわ。

一瞬とはいえ、
まさか見せてくれるとは思ってなかったし。

ちょっとだけ見えた体はかなり色白。

イヤ、ホント。

胸もそれなりにあって、
薄いピンクの乳輪や乳首まで確認できた。

んで、追い討ちを掛けるように
俺の耳に顔近づけて

「今日もお医者さんゴッコする?」

って言いやがった。

それを聞いて俺、クラっときた。

鼻血出そうになった。

チンコも半勃ち。

でも当時、幼馴染だから
こんな事言えたんだろうな。

クラスの男子には絶対に
見せないような顔だったし。

「ねえ、私まだ覚えてるよ。
朝顔の蕾みたいな亀頭」

「それは幼稚園の頃だろ!
今は違うよ!さっき見ただろ?」

「あっははは」

「笑ってんじゃねえよ。恥ずかしかったんだぞ」

「ちょっと待ってて」

理沙が腰掛けを2つ持って来た。

「じゃあ、私がお医者さんやったげる」

理沙が周りをキョロキョロ見渡して
誰もいないのを確認した。

「ハイ、そこに座って」

俺は理沙の持って来た腰掛けに座った。

高校3年生同士が向かい合って座り、
お医者さんゴッコ。

しかもタオルを巻いてるとは言え、
2人とも裸。

恥ずかしくて理沙をまっすぐに見れない。

「こら、お医者さんの方を向きなさい」

「…」

何か照れくさくて下を向いてると。

「何よ、さっきの勢いはどこ行っちゃったのよ。
こっち向きなさい」

「…」

「ハイ、おちんちんの
検査するので見せて下さいね~」

理沙が俺の膝頭を掴んで
足を開かせようとする。

理沙が姿勢を低くすると胸の谷間らしきものが見えるし、
足を動かすと太ももとタオルの隙間から
陰毛まで見えそうになる。

一気に体中の血液が
海綿体に向かって流れた。

「ちょ、ちょ、いきなりかよ」

俺は勃起したチンコを必死に隠した。

「何で?」

「診察とか問診とかあるだろ」

「なぁにこの人、
ちゃんとお医者さんゴッコしようとしてるの?あははっ」

成長してからのお医者さんゴッコは
男が不利だと痛感した。

「お前何科の医者だよ」

「そうねえ…内科、
いや泌尿器科!!」

「泌尿器科?」

「そう。だからおちんちん見せなさい」

「恥ずかしいだろ」

「でもお医者さんゴッコって、結局目的はソコでしょ」

「まぁそうだけど…」

「さぁさぁ、どうされたんですか?」

もうすっかり理沙のペース。

「ちょっと…
チンコが変なんですけど」

「ハイ、じゃあ見せて下さい。
タオルも取って」

「今、あんまり見せたくない
状態なんだけど」

「何言ってるんですか。
早くしないと病気治りませんよ」

「いいのか?見せても」

「もちろんです。
見ないと診察出来ませんよ」

しぶしぶタオルをどけて足を開くと、
いきり立ったものがブルンと顔を出した。

理沙は一瞬キャッと言ったが、
目は泳ぎながら顔を
俺のチンコ10cmくらい前まで来た。

理沙の息が掛かり、俺はゾクっとした。

理沙は照れながら

「おっきくなってますね~。腫れてるのかな?ちょっと触りますよ~」

理沙の指が俺のカチカチのチンコに触れた。

「あっ」

「なぁに今の声?」

「いや、何でもねえよ」

あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまった。

「ねぇねぇ、何でこんなにおっきいの?」

「何でって…お前知ってんだろ?」

「ううん、知ーらない。
フフッ、ねぇ、いつもこんななの?」

「いや、エッチな事考えた時と、朝だけ」

「朝?」

「うん、朝」

「何で?」

「分かんない。けど朝は立ってる」

「学校行けないじゃん」

「いつの間にか小さくなってる」

「授業中にこんな風になる事あるの?」

「たまに」

「えっ、あるの?大変じゃん」

「それもいつの間にか治まってる」

そう話しながらも理沙は楽しそうに
俺の陰茎や玉袋をマッサージするように触ってる

それにしても気持ちいい。

興奮してきた。

「ちょっと患者さん、
息が荒いですがどうされました?」

理沙が色んなところをモチョモチョ触ってくるので
変な気持ちになってくる。

「ちょ、ちょっと待って、それ以上されると…」

「何ですか?これは診察ですよ」

「出そうなんで…」

「何が出そうなんですか?」

「精子」

「それは出しちゃった方がいいですよ」

「いや理沙、ちょっと待って、マジで」

「私は理沙ではありません!お医者さんですよ!」

「いや、あの…」

「じゃあ患者さん、普段はどうやって精子を出してるんですか?」

「え?」

「え?じゃありません。ちゃんと答えて下さい」

「えっ、オ、オナニー…」

「キャーキャー!!」

「お前医者だろ?キャーって何だよ!」

「あ、そうだった。週にどれ位してるんですか?」

「えっ、毎日…」

「毎日してるの!?」

「しゃあねえじゃん。
理沙としてるとこ想像しながらしてる」

「それってもしかしてこんな風にするの?」


「あっ、あっ」

理沙が俺のチンコを上下に手コキするマネを始めた。

「ストップストップ。マジでストップ!!」

理沙が嬉しそうな顔でこっちを見てる。

「何でそんなやり方まで知ってんだよ」

「いつもクラスで男子がやってるじゃん。
手を上下に動かして」

よく見てるなと思った。

しかしもうちょっとで射精するとこ見られるとこだった。

危ねぇ危ねぇ…

「では精子の検査します」

「え?精子?」

「泌尿器科ですから」

「マジか?」

「マジですよ」

「でもこのままだと出ないぞ」

「え?そうなの?どうすればいいの?」

「シゴかないと・・・」

「してみてよ」

「え?ここで?」

「ここは診察室ですから誰もいませんよ」

「何でいきなり医者に戻るんだよ」

「出るかなぁ」

「頑張ってみてよ」

「よし、よく分からんけどやってみるか」

「出たらどう飛ぶの?」

「多分・・・」

理沙は目をキラキラさせて俺のチン○を見ている。

なかなか出ずに時間だけが流れて行く。

「出ないね」

「うーん、もうちょっとなんだけどなぁ」

「…」

「…」

「あ、出そう」

チン○の先からいきおいよく精子が飛び出した。

理沙がキャーキャー言いながら見てる。

「すごぉい。こんな風に飛ぶんだー。面白ーい」

「・・・・」

射精したらだいぶ勃起も治まったので、腰にタオルを巻いて理沙の好奇の目からチン○を保護した。

「さて、今度は俺がお医者さんやるから座って」

「えー?もう終わり?つまんない」

何とか立場が逆転した。

腰掛けにちょこんと座っている理沙をジッと見た。

よく見ると結構可愛い。

「…」

「なぁに?急にジロジロ見だして」

「お医者さんですから」

「何か目つきがいやらしいよ」

「何言ってるんですか!ここは医療現場ですよ」

「そんなに見られたら恥ずかしいよ」

「患者さん、タオルが邪魔です。取って下さい」

「え??」

「タオルを取って、こちらに下さい」

「え?タオル取っちゃうの??」

「それ取らないと診察出来ないですよ」

「えーっ…恥ずかしいもん」

「さっきの患者さんは素直にタオル取ってましたけど?」

「そうだけど…もう…」

しぶしぶ理沙はタオルを取ってこっちに渡した。

取られないよう、俺の後ろに理沙のタオルを置いた。

理沙は手で胸とアソコを隠して体を窄(すぼ)めている。

全裸の理沙。

いやぁ、やっぱ可愛いわ。

それにエロくって、俺…物凄い興奮状態。

「もー恥ずかしいよー!」

「病院で恥ずかしいはないでしょう。診察ですから」

「ねぇ、それ…またおっきくなってるんだけど」

「患者さんは余計な事言わないように」

「…早くしてよ、もう…」

「分かりました。今日はどうされました?」

俺はふんぞり返って足を組み、冷静を装って理沙に聞いた。

「ところで何科のお医者さんなの?」

「泌尿器科です!!」

「スケベ!」

「だってお前だって泌尿器科だったろ」

「え?…どうしても泌尿器科?」

「お前が言ったんだろ。お医者さんゴッコの目的はソコだって」

「まぁ…言ったけど…でも女性は泌尿器科って行かないんだよ」

「なら、どこ行くんだよ」

「…産婦人科…」

「何科でもいいよ。さて、どうされましたか?」

「お腹が痛いんですけど」

「え?俺ん時はいきなりチンコの検査してただろ」

「そうだけど…恥ずかしいなあ…」

「さぁ、今日はどうされました?」

「あの…アソコが変なんですけど…」

そう言うと、急に理沙が下を向いて恥ずかしそうにし始めた。

みるみるうちに理沙の顔が赤くなっていくのを見て、俺は思わず意地悪したくなった。

俺の中の悪魔が顔を出した気分。

「アソコってどこですか?」

「え?…ここ…です…けど」

理沙が指で自分の股間の辺りを指差した。

足を閉じてるので割れ目は見えていない。

「そこは何ていうところですか?」

「えぇ?言わせるんですか?」

「言わなきゃ分かんないですよ。カルテも書けませんし」

「……」

理沙が耳まで真っ赤になった。

いやぁ、とっても気分よかった。

「ハイ、言って下さい」

「…ンコ…」


「はい?よく聞こえませんでしたが?」

「もう…マン…コ…です」

いや、射精しそうになったよ。

マジで。

理沙は首筋まで赤くなってる。

ホントに可愛いなぁと思った。

「じゃ、足開いて見せて下さい」

俺は理沙の足を開かせた。

実はこの時、胸ドキドキで喉カラカラ。

「キャッ」

慌てて理沙はアソコを手で隠した。

「隠したら見れませんよ。手をどけて下さい」

「恥ずかしいもん」

「えっ?さっきの患者さんは…」

「分かったわよ!もう…」

しぶしぶ理沙は手をどけた。

もう…何と言うか…ホントに美しいものを見た気分。

もちろん俺のチンコはヘソにつきそうなくらい勃起してる。

薄ピンク色に縦スジ1本だけの割れ目。

その上に陰毛が生えてて…もう大興奮。

「俺より毛が少ないな」

「恥ずかしいからあんまり見ないで…」

「ハイ、ではちょっとだけ触りますね」

「え?触るのはイヤ」

「お前だって俺の触ったじゃん」

「そ、そうだけど…」

「はい、では診察しますよ。ちょっと腰を前に出して」

俺は両手の親指で理沙の割れ目を開いた。

「キャッ、いやぁ…」

何かピチャッというような音が聞こえたような気がする。

しきりに隠そうとする理沙の手を何度も払い除けた。

何度かそんなやり取りがあった後、やっと諦めたようで抵抗しなくなった。

今思い出すと小陰唇も綺麗なピンク色だった。

まだちっちゃめのクリトリスも見えて、とにかく可愛らしいマンコ。

気になったのは、左右の小陰唇の間に糸を引く液体があった事。

「ちょっと、患者さんにもネバネバした液体があるじゃないですか」

「……」

俺はそれを指で掬い取り、匂いを嗅いでみた。

「ちょっとぉ、匂い嗅いじゃダメ」

「膿ではないようですね。じゃあ、さらに診察します。隠さないでね」

俺は小陰唇を触ったり、クリトリスを触ったり、生えてる毛を摘んだりした。

コリっとしたものを触ると理沙の腰がモゾモゾ動く。

「どうされました?動かないで下さい」

物凄く理沙の息が荒くなってきた。

「患者さん?息が荒いですよ?それにヌルヌルしたのがたくさん出てきましたけど?」

「……」

いつの間にか理沙が無言になってた。

オレはちょっと硬くなったクリを指先でこね回した。

「やぁん…ねぇ…ちょっと…」

「先生に向かって、ねぇちょっととは何事ですか!」

理沙の腰が左右に動く。

「触り方が…いやらしいんだけど…」

「これは診察です!患者さんは静かに」

理沙のマンコがどんどん濡れてくる。

「ダメ…もう…」

俺もここまでにしようと思った…がさっきの仕返しをしたくなった。

「患者さんは週にどれくらいオナニーしてるんですか?」

「するわけないじゃん!バカ!!」

「さっきの患者さんは正直に答えてましたよ」

「言えるわけないじゃん、女の子だよ私」

「え?言えるわけない?…」

理沙があっ…て顔になった。

「……」

「……」

下を向いてた理沙が上目遣いに俺を見てきた。

目にいっぱい涙を浮かべている。

可哀想でこれ以上は聞けなかった。

すると理沙が、

「ねぇ、私の事どう思ってる?」

「・・・好きだ。四六時中、理沙の事思ってる」

「・・・私も」

「なぁ理沙・・・したい」

「えっ?」

「理沙と1つになりたい…」

「・・・いいよ。でも条件があるの」

「なに?」

「私をお嫁さんにしてくれる?私、初めての人が旦那さんになる人に、処女をあげたいの」

そう言うとさっきみたいに理沙が俺のチン○を触りだした。

理沙がちょっと足を開いてるのでマン○がモロに見える。

「分かった・・・。理沙、俺と結婚してくれ。一生、大事にする」

まだ高校生だけど、俺は理沙の目を見つめながらプロポーズした。

「ねぇ。部屋に戻りましょ」

と、理沙が言ったので、風呂を上がった。

理沙を先に上がらせ、俺は岩場の陰に隠れて勃起が治まるのを待ち、やがて俺も家族の元へ戻った。

それからというもの、夕食でも理沙の家族と隣のテーブルになるし、旅館の至る所でバッタリ会うしで恥ずかしいの何の。

しばらくは恥ずかしくて顔をまともに見れなかった。

家族旅行が終わり数日後、俺と理沙はお互いの両親に結婚の話をした。

どちらの親も驚いていたが、最後は認めてくれた。

高校卒業と同時に、入籍し結婚式をした。

そして新婚旅行は熱海にした。

車の免許も取っていたので、親の車を借りていった。

伊豆の名所を巡りながら、宿泊先の熱海へ。

ホテルに着くと、俺にはある目的があったため、理沙を外へ連れ出した。

それは熱海秘宝館へ行く事。

実はまだ俺達は結ばれていなかった。

今晩の新婚初夜にムードを促すため、行く事を決めていた。

秘宝館に入るとそこには・・・。

興奮冷めやらずのままホテルにチェックインし、夕食・風呂を終え、そしていよいよ初夜を迎えた。

「・・・理沙。お前が欲しい」

「一生大事にしてね」


「分かった」

俺は理沙を布団に寝かせ、浴衣を脱がした。

そこには下着を着けていない産まれたままの姿が。

俺も浴衣を脱ぎ、理沙の身体に覆い被さった。

濃厚なキスをした後、理沙の全身隅々まで愛撫した。

あの温泉以来の理沙のおっぱいとオマンコ。

俺は乳房を揉みながら乳首を吸った。

初めて吸った乳首。

だんだん固くなり立ってきて、俺は吸いまくった。

すると理沙の手が俺のチンコを触り、握ってきた。

不器用に上下にしごいてくれた。

俺は我慢出来なくなり、理沙の脚を開げマンコを愛撫し、亀頭をを膣口にあてがった。

「理沙、入れるよ。痛かったら言えよ」

「うん…分かった。これから私達1つになるんだね」

そう言うと理沙は目を瞑り、俺のを迎え入れた。

ゆっくりと亀頭が膣内に消えていく。

理沙は少し歯を食いしばっていたが、ついに根元まで入った。

「理沙、全部入ったよ。1つになったよ」

理沙はうっすら涙を浮かべながら、

「うん、1つになった。私達繋がっているんだね」

俺は理沙と繋がっているところを肉眼で見せたくて、対面座位の体位にし、理沙に自分のマンコがどうなっているか見せた。

「・・・入ってる。本当に繋がってる。1つになってる」

「なぁ理沙、俺はこの日のために1週間オナニーをせず精子を溜めこんだんだ(笑)今から1番濃い精子をお前の中に出す。俺の子供を産んでくれ」

「うん、いいよ。今日、排卵日だから」

そして再び正上位に体位を変え、腰を振った。

奥へ奥へと突きまくった。

理沙の膣がチンコ全体を絞り、射精を促す。

俺はついに我慢出来なくなり膣奥へと射精した。

俺、脱童貞、初中出し。

理沙、処女喪失、初中出され。

お互い初体験

しばらく余韻に浸った後にチンコを抜き、
俺は理沙の下腹部に顔を当て、

「今、俺の精子が理沙の卵子に向かって泳いでるんだな
子供欲しいなぁ」

理沙は優しく俺の頭を両手で押さえ、

「うん、赤ちゃん出来るといいなぁ」

その後、勃起が治まらない俺は、精子が出なくなるまで抜かずに子作りをした。

数か月後、見事に妊娠発覚。

ハネムーンベビーだ。

そして現在、家族7人(+お腹の中に子供が)仲良く暮らしてます。

今でも生理や妊娠初期を除き、毎日子作りしてます。