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高齢熟女のマン汁はジューシーで媚薬

一人身の26歳のサラリーマンです。

恋人もいなく、ゴールデンウィーク余りにも暇で、
パチンコは勝てないし、夜に出会い系サイトをしてた。

熟女好きな俺は、歳上のおばさまに片っ端からメールを送ると
何通か返事が来ました。

ついエッチな話をすると、何人かは返事が来なくなり、
仕方なく一人残った52歳のおばさんとメールをしてた。

結構、エッチ話にも寛容で
人妻であるらしい。

夜寝るまでやり取りした翌朝、
お誘いメールをすると、以外にあっさりと了承してくれた。

待ち合わせ場所のスーパーの立体駐車場に現れたのは、
意外と綺麗な熟女でさっそく助手席に乗り込んで来た。

膝下スカートから締まった足首のパンスト脚がエロい。

顔は年相応だが品があり、
身体も太過ぎず、細過ぎずでかなりのヒットな高齢熟女。

ドライブしながら色々話をすると、
彼女(和恵)には俺より一才上の娘さんがいて、孫もいる。

でも恋愛したいのと、
若い男がタイプらしく、来たとの事だった。

俺的にはかなりタイプなババアだし、
何とかエッチに持ち込みたかった。

話も盛り上がって、自動販売機で缶コーヒーを買い、
さりげなくキスをすると最初は顔をそらしたが、
無理矢理顔を戻し唇を奪うと、
抵抗もなくなり甘いキスを重ねた。

自然と俺の手が和恵のおっぱいを揉むと、
拒む力は弱い。

そしてスカートを捲り上げ、
パンスト太股を撫でているうちに少しずつ股間に近づけると、
流石に固く閉じて侵入させない。

でもキスは濃厚で舌を絡めてる和恵に、
今日は出来ると確信した俺は、
素早く車を走らせラブホテルに向かった。

和恵は建前上多少の躊躇はしたが、
車を降りて助手席のドアを開けて、
和恵の手を握りエスコートすると車を降りてくれた。

そのまま手を握りながら、
無言で部屋に入る。

そうなると二人きりの空間。

再度キスをして、和恵を持上げベッドに倒れ込んだ。

シャワーを浴びたいと言う和恵だが、
無理矢理服を脱がし、パンストを少し下げた状態で
マンコを愛撫した。

熟れた五十路のマンコに興奮しながら、
クンニすると、Hなお汁が溢れでてきた。

これが年老いた女性のまんこ汁と
ペロリと舐めると、ジューシーな味わいで
俺にとって媚薬。

ギンギンの勃起し、マン汁を舐めるだけで
チンポ汁が溢れてくる。

そして、クンニ&焦らすように
脚のラインがセクシーで脚の全てを舐め回していると、
和恵もエロモードに突入し、俺のチンポを握って来た。

パンツを脱いで和恵にあてがうと、
激しいバキュームでフェラをしてくれて、
不覚にも口の中に大量射精してしまった。

流石に飲み込んではくれなかったが、
和恵の身体で俺のチンポはすぐさま復活。

今度は乱暴に乗り掛かり、
和恵の股を全開にしておまんこにぶち込んだ。

腰を振る度に和恵の目はトロンとしだし、
部屋中に喘ぎ声が鳴り響いた。

最後フィニッシュの時に、
何処に出して欲しい?と聞くと、
中に出して~と言うので思いっきり中出しした。

マンコからザーメンがこぼれ落ちて
来るのが何とも爽快だった。

その日は、後一回戦行い
お互いくたくたになる程愛し合った。

ベッドの中で、これから付き合う話になったけど、
旦那さんや子供にはバレないように
気をつけて逢いましょうとの事で。

俺も中出しOKの閉経した綺麗な熟女をセフレに
持つことが出来ました。

これで寂しい性生活(オナニーライフ)から
おさらばできます。

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公園でランニングしている汗だく美熟女を自宅に連れ込んだ

俺が大学生の時、一人暮らしをしていた。

住んでいたアパートの前には、
ランニングするのにうってつけの大きな公園があった。

その公園で、毎週金曜日の朝早くから、
マラソンをしているオバさんがいた。

おばさんさんは五十路?もしくは50歳手前くらいの年齢だったが、
マラソンをしているからかスタイルが凄く良くて爆乳な熟女だった。

走る度に揺れるオッパイがエロくて仕方なかった。

しかもオバさんはかなりの美熟女で、
真矢みきを少し細くした感じだった。

 昔から年上熟女が好きだった俺は、
そんな汗だくになってランニングしているおばさんがたまらなくて、
金曜になるとワザワザ早起きして、
あえて、美熟女のおばさんに見せつけるように全裸で窓のカーテンを開け、
走るオバさんを見ながらオナニーをしていた。

まあ実際そんな事しても走るのに集中していたオバさんには
気付かれもしなかったが、それでも俺は満足していた。

 そんな日々が続いたある日の事。

たまたま俺が働いていたバイト先で、
クーラーを取り付けに先輩とある一軒家に行ったら、
なんと玄関から出てきたのは五十路の美熟女のおばさんだった。

俺はこんなチャンスは無いと思い、
美エロなオバさんに印象を残そうと懸命に世間話をした。

 次の金曜の朝、俺は公園に足を運びオバさんが来るのを待った。

そしてオバさんがやって来ると偶然を装い挨拶をすると、
俺の努力もあってかオバさんは俺を覚えていてくれて少し世間話が出来た。

それからも俺は定期的にオバさんに会いゆき、
会話をして少しづつ仲良くなり、
やっとの事でオバさんを俺の部屋に誘うことに成功した。

 オバさんも俺が部屋に誘った時点で覚悟はしていたらしく、
俺がオバさんを抱き寄せてもさしたる抵抗はなかった。

俺は首筋にキスをしながらオバさんの衣類を脱がせると、
オバさんは「ダメ、ダメよ・・」と言いながらも
腰を上げ俺が脱がせるのに協力してくれた。

 裸にすると俺は長い間憧れていた大きなおっぱいにしゃぶりつき、
マラソンで汗をかいたオバさんの身体を舐め回した。

オバさんは「ダメって言ってるでしよ」と
口では抵抗している振りをしていたが、
俺の舌がオバさんの熟したマンコに辿り着くと「ア゙ァーッ!」と
発狂したように俺の頭を股間に押し付け、
グリグリと腰を動かしながらヨガっている。

 反応からしておばさんはクンニ好きらしかったので、
俺はこれでもか?ってくらい激しく布団がビショビショになるほどクンニをしてやった。

途中、オバさんは何度も「もうダメ~アァ~!」と言いながら、
身体を痙攣させ絶頂してしまい、俺がクンニを止めると
口を開け、半ば放心状態でピクピクと小刻みに身体を痙攣させ震わせていた。

 頃合いを見た俺はすでに勃起状態で、
我慢汁でヌルヌルになったチンポを、
オバさんの股の間に割り込みゴムも着けずにマンコに挿入した。

グチョグチョのオバさんのマンコはヌルリと抵抗無く、
俺のチンポを根元まで飲み込んだ。

挿入した瞬間、オバさんは眉間にシワを寄せのけぞり、

「うぁぁ」と言葉にならない声をあげた。

 俺はオバさんを抱き締め舌を貪るようにキスをし激しく腰を振った。

正直、高齢なので、オバさんのマンコの締まりはあまり良くはなかったが、
オバさんが俺の動きに合わせ腰を突き上げながら
「ア゙ァ~ギモチィ~!」と乱れ狂っていたので、
その淫靡な姿に興奮して早々と絶頂に達し思いっ切り中に発射してしまった。

 イッタ後もしばらくはチンポを抜かずに余韻を楽しむように、
オバさんと激しく舌を絡めながらキスをした。

ゆっくりと俺がチンポを抜くとグポッという音のあとに
ポッカリと空いたオバさんのマンコからドロドロと俺のザーメンが溢れ出てきた。

 もう一度オバさんとSEXをした後
シャワーを浴びオバさんは帰っていった。

それからもオバさんはやって来てマラソンはせずに
俺とのSEXを楽しむようになったので、
俺は最高な日々を過ごせていた。

しかし唯一の悩みがあり、それはオバさんの大きな喘ぎ声だった。

あまりにウルサかったらしく、
隣に住んでいた同じ大学に通う先輩に何度も注意され、
恥ずかしい思いをしたことを覚えている。

汗だくの高齢のおばさんとの性行為は本当に最高でした。

あのおばさんの汗と入り混じったおまんこ汁の味は忘れれません。

高齢熟女依存症になちゃったwww60代ババアの性技にはまったww

つい出来心で60歳オーバーの高齢というか、
初老の熟女とHしてしまいました。

その上六十路の熟した体にすっかりはまってしまいました。

俺は32歳の独身です。

彼女は一応いましたが、別れました。

そして、仕事がらみで知り合った60代前半の女性ですが、
きっかけは家に行く用があり、夕食を食べてから帰ればと言われたため
言葉に甘えてしまったことからです。

 その日は夕食だけでなくビールや日本酒が用意されていて、
俺は日本酒って苦手でしたが付き合って飲んでいたら、
具合が悪くなってしまい、少し休ませてもらうことにしました。

いつの間にか眠ってしまったようで、
電車もない時間になり、そのおばさんの家に、そのまま泊まることに。

 風呂に入らせてもらっていたら、何と熟女が入ってきました。

俺は予想していなかったので、
驚きましたが豊満な乳房と弛んだお腹、
大きなお尻に興奮してしまい不覚にも勃起してしまいました。

そのペニスを熟女にすぐ見つかってしまい、
勃起していることを言われて、
有無を言わさずペニスをつかまれてしまいました。

 そのままキスをされ、後はいい雰囲気に。

ぶっちゃけ、美人でもなく普通のおばさんというか、
皺も目立ってきているのでちょっとおばあさん入っていたのですが、
ねっとりしたキスと手コキですっかり気分は盛り上がり、
風呂から出た後は布団の上でたっぷりハメまくりました。

彼女と違って熟女は生マンで
既に閉経しているので中出しし放題、

ゴム無しSEXの挿入時の気持ちよさは比べ物になりません。

それに伊達に老いていません。

性技が凄くて、床上手な熟女なんです。

フェラや乳首舐めのテクニックも凄くて、
すっかり高齢熟女依存症といった感じですw

 でも、ひとつだけ問題があって、
朝目覚めて皺の多い老婆が横に寝ているのを見ると、
正直、萎えるんですよね。

でもその後、フェラされたり乳首舐めされたりして無理矢理勃起させられ、
上にまたがって腰を振られると俺もスイッチが入り、
快楽に負けて結局は連続射精してしまうんです。

 抱いていると年上の色気のある女性であったり、
甘えてくるかわいらしい女性であったりいろいろ使い分けてくるので、
意外と飽きないんですよね。

 このおばさんとのSEXは最高ですし、
同棲してしまおうかなと考えています。

30歳の年の差カップルですが、
エッチの相性が抜群なら乗り越えられる気がしますw


初夜を失敗した童貞婿を見かねて、高齢義母が強制筆おろし

三月末に見合い結婚した三十過ぎの新婚男です。

実は私、ほとんど今の妻と結婚する前に、
女性と付き合った事がなくて、童貞だったんです。

そして私同様妻(27歳)も、恋愛経験がほとんどなく、
処女で初体験同士の夫婦だったんです。

そして結婚し、ハネムーンでお互い初エッチだねと
意気込んでHしてみたものの、上手く挿入できなかったんです。

それで結局初夜を迎えられなかったんです。

帰国後も幾度となく愛し合い?ましたが、
痛がる新妻の顔を見ていると、チンポが萎えて
うまくいきませんでした。

昨日から妻は社員研修で留守でしたので、
義父母と飲んでいましたが、
途中で高齢の義父は離れに戻ってから60歳過ぎの義母が
「早く孫の顔見せてね!父さんも年だし」と思わぬ話をしてきたため、
酔った勢いでまだセックスしていないことをしゃべってしまいました。

そのことを聞いた義母はびっくりして

「えっ!まさか」

「その、まさかなんです、お義母さん」

「そりゃ、大変だ」

と言うなり義母はダイニングの下に潜り込むなり、
私の股間をまさぐるなり一物を引っ張りだしました。

「うっわ-!こりゃ、久美子も大変だ!
凄いおちんちんの凄いお婿さん貰ったもんだー」

と言うと私の一物に舌を這わせました。

始めてのフェラチオに、
ものの二、三分で義母の口にぶちまけてしまいました。

「ヒロキさん、私でも構わんかい」

私も溜まっていたこともあり頷いてしまいました。

その後はされるがままに高齢の義母に筆おろし。

六十路になっても、そこそこ綺麗な体をしている義理の母に、
騎乗位で跨がれ、腰をぐんぐん振られ、義母の中に射精してしまいました。

その後は、私がSEXに慣れる為にと、
バックや正常位、そして対面座位など色々な体位で
エッチ出来るようにと手ほどきを受けて、
気づけば5回程、義母としてしまいました。

その後添い寝する義母に

「これからも私も抱いてくれるかい?」

と聞かれ二つ返事でOKしました。

暫くはお世話になろうと思っています。

若い頃はモテたという義母も、
私の馬並のデカチンん(義母談)にホレボレのようです。

大柄な妻と違い小柄で垂れてはいるものの、
妻より一回りは大きいメロン大の乳房には嵌まりそうです。

特に黒ずんだ大粒の乳首を口に含んでいるときは
思わず実母の事を思い出し、懐かしい気持ちになれるのです。

妻とは義母の筆おろしのお陰で、
無事に初夜を迎えられ、現在妊娠中で、
義父にも孫を見せられる事が出来そうです。

今でも義母とそして妻の二重生活で、
月に数回程、義母から連絡があり、密会を重ねています。

高齢なショタコンおばさん教師と二人だけのエッチな課外授業

今年32歳になる普通のサラリーマンで、結婚しています。

私はいわゆる熟女マニアで、とくに四十路や五十路の高齢おばさんに
物凄く欲情してしまうんです。

これは、恐らく小学生のときの強烈な性体験のせいだと思います。

街で中年の女性を見ると、興奮してしまい、
今もときどき50歳ぐらいの高齢熟女をナンパして、
ホテルへ行って即ハメってことも。

私の性癖を決定づけたのは、
小学4年生のときの理科の先生は50歳近くのおばさん先生でした。

当時から理科に興味があり、
あれこれと質問に行くと先生はいろんな教材や資料を見せてくれて、
かなり親しくなりました。

先生のほうも面白いものがあるからといって、
ときどき理科準備室へ連れていき、
静電気発生装置なんかを見せてくれたりしました。

あの日、先生に明日の理科の準備を手伝ってと言われ、
放課後にふたりきりで理科準備室へいきました。

「タカ君はもうオチンチンに毛が生えた?」

いきなり先生に質問を浴びてびっくりしました。

「うん、最近ちょっとだけ」

「もう?早いね」

急に言葉に詰まってしまい、気まずい空気。

「タカ君、先生におちんちん見せてくれないかなぁ?」

「いいけど・・・」

なぜか、断れずに先生の目の前で半ズボンを下ろされました。

「ちょっとだけ生えてるね。皮はむいたことある?」

「まだ痛いから、んぁ?」

いきなり、先生にチンポを触られ腰が砕けそうな快感に襲われた。

「こちょこちょするとキモチいい?」

「先生、なんか変な感じで、立ってられないかも」

そして軽くイってしまったけど、射精はなかった。

「まだ射精しないんだね。またしてあげるから、ここにおいで」

その日から準備室での密会が始まりました。

今思い返すと、ショタコンのおばさん女教師だったんだと思います。

二人っきりになると、いつものしっかりした先生ではなく、
淫らな一人の熟女になっていました。

そして、ある日いつものようにしてもらってると、
なんだか今まで以上の昂ぶりが来て、
先生の手の中で射精してしまいました。

「初めて?」

「うん、すごく気持ちよかった」

「先生も嬉しくなっちゃった。ほら触ってみて」

と先生はジャージの下を膝までおろし、僕の手をアソコにあてがった。

もう知識としてセックスはしていたが、女性の生理について詳しくないので、
それが何を意味するかわからず、ただ下着の上から割れ目をさぐった。

かすかに熱気を湿り気があったものの、意味がわからず、

「どうなってるか、わかる?」

「?わかんない」

「じゃあ、直接触ってみて」

ジャージを脱ぎ、水色の下着を片足だけ抜くとイスにまたがり大きく足を開いた。

驚いたことに、先生は予想してたような、
ボウボウではなく綺麗に毛が剃られ、整えられていました。

今思い返すとポルノ女優みたいな綺麗な陰毛でした。

わたしはこの中年女教師のオマンコに興奮して、ムクムクと大きくなった。

「タカ君、広げて触ってみて。女の人の見るの初めてでしょ?」

「濡れてるよ、先生。きもちいいの?」

「うん。これからタカ君のオチンチンが入るから準備してるの」

まさか先生とセックスすると思ってもみなかったので、びっくりしました。

急に緊張してきて喉がカラカラになってきました。

「そのまえに綺麗にしないとね」

先生の手が振るえながら、伸びてきました。

ウェットティッシュで軽く拭いてくれたあと、膝をたててあおむけになり

「先生のアソコにオチンチン入れて」と、か細い声で命令しました。

好きな子がいたので拒否したい反面、
期待まじりの不安な気持ちで躊躇していると。

今度はすごく優しい声で

「タカ君、今日のことは秘密だからね」
と起き上がって下着をはこうとしました。

急にこのまま帰るのが惜しくなって、

「先生やっぱりセックスしたい」とおどろおどろしながら言うと、
先生は今度は全裸になり、僕の服を脱がしながらキスをした。

ひんやりとした床にふたりで絡み合いながら太ももに股間をこすりつけたり、
オマンコをいじりまわしたあと、ついに挿入を試みた。

「あぁいいよ。そのままゆっくりと入れて」

先生の股を割り、ヌルヌルと奥へ突き進むと無
言で先生の肉壁の感触を味わった。

中はじっとりと熱く、たっぷりと液体で満たされていた。

腰を動かすと、くだけるような快感が来るのでゆっくりと動かしながら、
右手は結合部分を確かめて見た。がっちりとくわえ込んでいて、
肉厚の大唇部の付近は粘性の低い愛液でベタベタ。

「ちゃんと入ってるでしょ?もっと動いてみて。あぁ!そこ感じる」

右手がたまたまクリトリスのあたりに触れると、
先生は大きな声を出しそうになり、
自分の指を加えて必死に耐えていた。

腰を引くと柔らかい肉壁がひきずりだされ、
逃がそうとしません。

一回射精してたせいか、余裕がありピストン運動をしていると
先生は悶え続け「うそ、うそ・・・」とうわごとのように大声を出すのと耐えていました。

先生も動き合わせて腰を使い出すと、急激に快感が高まり、
僕に射精感がきているのを感じたのか、

「ちょ、ちょっと待って、タカ君。一度止めて」

とストップをかけたものの、
抜かずにじっとしていてもこみ上げてくる射精感にあらがえず、
つい腰を2,3度先生のオマンコに叩きつけると、

「あ、ダメよ、絶対にダメ、待って・・・あ~」

膣の中へ大放出してしまいました。

先生は目をつぶって呆然とした感じで横たわってました。

僕はボリュームのある胸の中で顔をしばらく埋めてましたが、
先生がゆっくりと起き上がると、オマンコからチンポを抜きました。

閉じずにぽっかりと空いた膣の奥からザーメンが糸をひいてました。

多少、妊娠の知識があったので、一瞬どうしようかと思いましたが

「タカ君、気持ちよかった?先生、感じちゃった」

と明るい声でキスしました。

ちょうど和式トイレにまたぐような格好でオマンコを両手で左右に開くと、
開ききった割れ目からドロドロと白濁した液が流れ出てきました。

「見える?まいったなぁ~タカ君の子供できちゃうなぁ」と笑いながら服を着て、
一緒に下校しました。

「これからもっと気持ちいいこと教えてあげる」

中出しはこれと卒業式のときの2回だけで、
あとはイク前にゴムをつけてのセックスです。

先生とは在学中一日おきぐらいにセックス重ね、
卒業したあともセックスをしましたが、徐々に他の異性へ関心が向き、
自然と消滅してしまいました。

他の同年代や若い女性と体験したあとも、
先生ほどの快感は得られず、高齢の熟女や人妻ばかりとSEXしてします。