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【高齢熟女体験】スーパーのアルバイトでパートの還暦過ぎたおばさんとセフレの関係にwww

大学時代にバイトしていたスーパーでは
月に一度の飲み会があった。

当然ながらスーパーで働いているのは、
主婦などのパートのおばさんだらけ。

俺が働いていたお店でも近所のおばさん達のパートさんだらけで、
若い女の子は滅多にいない。

そんで恒例の月一飲み会で、おばさん達が大集結w

母と同年代の40代の熟女から、50代の高齢熟女まで。

飲み始めると、この熟女連中は、下ネタ全開で、
若い男性アルバイトを捕まえてはセクハラしまくり。

彼女のいない俺に対しても、

「どうやって性処理してるの?」とか「どれくらいオナニーするの?」とか。

一日に何度もオナニーしていたので素直に言うと、
「もったいない。」と。

「家の主人なんか数ヶ月に1回しかしない。」、
「入れてもすぐに萎えちゃって役に立たない。インポ夫よ」
なんて言っていた。

五十路のおばさんが、「おばさんが気持ちよくしてやろうか?」というので、
返答に窮した俺は「お願いします。」と冗談で答え、その場はやり過ごした。

2次会でカラオケ屋に行き、
その五十路熟女が私の隣に座った。

「一緒に帰ろうか?」と私を誘ってきた。

他の人たちに「二人でへんな事しないでよ。」

なんてからかわれながら、これも経験かな?とか思いながら
母親よりも年上のおばさんと二人で店を出た。

おばさんは「ラブホテル行く?気持ちよくなりたいでしょ?」

と誘われ、ホテルへ入った。

おばさんはすぐに私のズボンとパンツを下ろし、
即フェラを始めた。

いきそうになるのを告げると、

「私のも気持ちよくして。」

と、おばさんは全裸になり、四つん這いで尻を突き出した。

黒くてデカイビラに、白髪交じりの陰毛、
顔を近づけるとチーズと小便の強烈なマン臭。

思わず「くっせぇー」とつぶやいてしまった。

「ごめんね。シャワーしてないから臭くて。」

「いいよ。臭いマンコ好きだから。」

と舐めまわした。

マンコを指でかき回しながらクリを吸うと、

「いっちゃう。 本当にいっちゃうから、ダメ、早く入れて。」

とスケベ声で叫ぶので、バックで一気に奥まで挿入したまま、
子宮を突き上げた。

その瞬間、

「あっイクーイクーー」

と太めな体を仰け反らせて痙攣しながら絶頂。

正常位にして突くと、おばさんは更に1回痙攣しながらガチイキして、
俺も射精しそうに

「おばさん、もう俺もいくよ。どこに出す?」

「いっぱい出して、中でいいよ。マンコに出していいよ。
あーいきそう。一緒にいって、いくっ、いぐぅー」

「出すぞっ」

54歳のおばさんのマンコに思いっきり中出し。

このおばさんとセフレの関係になって、7年経った今までも、
(おばさんは還暦超えの61歳になった)
月に1-2回はたっぷり時間をかけて中出しSEXしています。

閉経しているとので、妊娠の心配もありませんし、
中出しし放題です。

五十路の高齢熟女に逆ナンパされた60代の男性!出会いはスポーツジムのプールサイド!

定年退職し、暇になったので
スポーツジムに毎週三回は通っています。

私は63歳のおじさんで、退職後、
仕事ばかりしていたので、いざ夫婦二人っきりになると、
どうすれば良いかわからず、ジムにでも行ってみようと思ったのがきっかけです。

矢張り家にいると熟年離婚の危機もありますし、
最近タバコを止めて5㌔ぐらいは太ってきたので、
ダイエットを考えて健康にもよかろうと。

以前は175cmで、66キロが今じゃ78キロぐらいになったのです。

筋力トレーニングを1時間、プールで1時間泳ぎます。

後はジャグジーと、サウナで汗を流して帰宅します。

小学校の頃から水泳教室で、選手もやっていたので、
クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライも出来ます。

得意はクロールと平泳ぎです。

一日に1000から多い時で3000mぐらいは泳ぎます。

ジャグジーで身体を温めて、30分ごとに入ります。

「いつも見かけますが、お上手ですね、
私はまだ初心者なので教えて頂けませんか」と、
50歳ぐらいの熟女に突然声を掛けられました。

私は逆ナンされたと、年甲斐もなく
有頂天になってしまいました。

五十路のこの熟女は、
セパレーツの黒っぽい水着が可愛いのです。

胸も多分ですがCカップぐらいはありそうです。

初心者レーンで、手を取って泳がせました。

確かにまだ初心者の域です。

腰を下から持ってあげて、浮かせます。
腰や背中やかなり弾力性があります。

豊満な感じです。少しづつですが上手に浮かび、
最初は一番易しいクロールから始めました。

15メートルぐらいを呼吸無しで泳がせます。

手の掻きも段々良くなり前に進むので大喜びです。

これを2週間ぐらい続けました。
前は15メートルが今じゃ25メートルは泳げます。

簡単な呼吸方法を教えました。
直ぐに天井を見るような呼吸でしたが、
頭の先から沈んで口だけを出してする呼吸法に変えました。

すると25メートルは泳げるようになりました。

平泳ぎも教えてというので、女性には足の蹴りが難しいのですが、
プールのヘリを掴ませて、両足首を持って横に広げて教えました。

平泳ぎは女性には難しいです。蹴る力が弱いからです。

でも次第に泳げるようで、一緒に後ろから着いて端のコースで泳ぎました。

平泳ぎをすると彼女のお尻と、直ぐの割れ目が良く見えます。
ふくよかなお尻と水着で割れ目は見えませんが、
下腹部が良く見えて思わず下半身が勃起しそうです。

ジムを出て、近くの喫茶店でお話をしました。

彼女は人妻で、韓国人でした。
ご主人はかなり有名な「M商事」の次長さんです。

彼女は52歳で、ご主人は55歳とか、年に数回の長期の出張があり、
今はアメリカのロスやニューヨークに1ヶ月単位で出かけているそうです。

「カラオケに行きませんか」と言うと「是非行きたいわ」と直ぐに了解されました。

コンビニでビールとおつまみを買い、
新宿のカラオケやに午後の4時頃に入りました。

サービスで韓国の歌の日本語バージョンを唄って差し上げました。

若いときにはコーラス部に入っていて、
かなり発声練習もしたので歌は自信があります。

凄く褒められました。

彼女も日本の歌はともかく、韓国の歌を原語で唄って呉れました。

想像以上にお上手です、次から次へと10数曲唄いました。

その内に唄っていて、ハラハラと泣き出したのです。

オモニの歌で、ソウルにいる母親を思い出したらしいのです。

矢張り日本にいると、
ホームシックになるのか思い出して泣き出したのです。

直ぐに抱きしめてあげました。大きなオッパイが胸に当たります。
唇を吸いました、濃厚なキスになるのには時間は掛かりませんでした。

ズボンの前が大きくなりペニスが勃起しました。
薄いシャツの前から手を入れて、ブラジャーの下から乳房を握り、
勃起した乳首を揉んでしまいました。

スカートの中に手を入れて、ショーツの横から陰部を触りました。

もう既に濡れだしていました。

僕はズボンを降ろして、ブリーフを下ろして、
勃起した陰茎を握らせました。

先からは透明なチンポ汁が出だしました。

カラオケルームですから、
もしかしたら隠しカメラで覗かれているかもしれません。

こんな60過ぎのおじさんと、
50歳過ぎのおばさんがHな事しているのですから
監視カメラを見たカラオケのお兄さんはびっくりしたかもしれません。

カメラの写っていないコーナーに移動して、
ショーツを脱がせて彼女のマンコにさわりました。

彼女の花弁も、自らの蜜壷から、
吐淫した恥液でヌルヌルに濡れていました。

僕の舌先が肉の凹みにスッポリと納まると、
彼女の下半身がわなわなと震え、腹筋をピンと伸ばしました。

その拍子に黒い翳りの中に舌が潜り込みました。

「あ~っ、そこよ~」ヌチャとした肉の祠が蠢きます。


流石に其処での性器の挿入は無理な状態です。
僕のペニスを彼女の頭を抱えて飲み込ませました。

大きな亀頭を舌で、割れ目のなかに入れようとします。
濡れた愛液を啜ってくれました。

女性が男性のフエラティオで、
気持ちが良くなるのは初めて見ました。

眼が潤んで焦点が遠くを見ています。
流石に最初から口の中に射精は出来ません。

「いいのよ、遠慮しないで口の中に出しても」といいますが、
遠慮しました。

「ココを出てラブホにでも行こうか」と聞きますと、

「じゃあ今は誰もいないので家に来ませんか」と誘われました。

ジムから15分ぐらい歩いて行きました。
一軒家で4DKぐらいはありそうです。

直ぐにお風呂にお湯を張り、和室に入りました。

自分のベッドルームは洋室らしいのですが、
流石にご主人の愛の巣には入れません。

お互いに洋服を脱いで全裸になりました。

ジムでお風呂に入っているので身体は凄く奇麗です。

158㎝の裸体は、Dカップのオッパイが飛び出しています。

韓国人はパイパンが多いそうですが、彼女の陰毛も薄く、
外からでも肉の割れ目が見えそうで、一本の線で閉じています。

恥毛の煙るヴィナスの丘はプックリと脹らみ、
割れ目の上にはちょっぴり、雌しべを包む包皮が突き出ていました。

唇でそのクリトリスを突付いて、
右手の2本指を膣に入れてGスポットを愛撫、
左手は大きなオッパイを握り三所攻めで、責めまくりました。
いきなり痙攣して震えます。

僕のチンポを握り前後に擦っていた手が、
暫らく自分の快感で緩み停止してしまいます。

「もうそろそろ入れてくれませんか」と
スキンを出して僕の陰茎に巧みに装着するのでした。

その蜜壷は絶えず蠢いて隠微に蜜を吐き出し、
濃い匂いとともに喘いで菊の蕾までも濡らしていました。

すっかり姿を見せるマンコの割れ目に、
怒張した陰茎をあてがいました。

一度深呼吸をして改めて腰を進めます。

まずペニスの先に愛液のぬめりを感じ、
続いてエラの張った亀頭が肉門を潜り抜けます。

少しだけの抵抗がありましたが、
入りだすとスムースに肉棒は一気に根元まで、
彼女の肉路に飲み込まれました。

「あっ、う~ん、く~っ」

ヴァギナの括約筋が一気に収縮、膣壁が陰茎に絡みつきます。

「ア~蕩けるよ~」と僕も呻きます。

ぬるっとした熱い肉に包まれて、
彼女の体温と命の脈動が粘膜を通じて伝わります。

「素敵よ~、最高の気持ちよ~、***」

後は韓国語で何かを叫んでいます。

浮世絵の春画を見るように、
太く棍棒のような陰茎が膣の中で暴れまくります。

布団の上で彼女の身体がピクリと跳ねます。

「い~っ、わたし狂っちゃうよ、アナタ一緒に来て~、
おかしくなって来たわ」

と片手で布団を引っ掻いて、
紅潮した顔を左右に激しく振ってよがりだしました。

「イク~」と一声、僕も思わず「おー出るよ~」と射精をします。

腰をブルブルと震わせ全身を痙攣させて、一気にオルガスムスを迎えていました。

「アナタって物凄い性交をするのね」と紅潮した顔で聞きます。

「君のアソコの締りが物凄く良いから、
普段の倍ぐらい感じたんだよ」

ヌルヌルをお風呂で流して、お互いの手で洗いっこしました。

またも勃起する私で、
洗ったのに愛液が流れ出す彼女でした。

「本当に性交するのは3ヶ月ぶりなの、最高だったわ、
日本人のオジサンは全員こんなに上手なの」

と感心仕切りでした。

「これからも主人が帰るまで、
水泳と性交を毎日教えてね」ご機嫌の彼女でした。

六十路になって始めて不倫を経験しました。

なんだか若返った気分ですが、
妻には絶対にバレないように気をつけています。

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【近親相姦体験】還暦の母に悪戯エロメールを送り続けてたら、母のシミパンティで興奮するようになってしまった

母に息子の俺が書いたエロメールを
サブアドから送ってみたw

母は還暦を過ぎて63歳。

AVで言うと高齢熟女の部類だ。

県外で姉夫婦と同居している。

5年前に実家で母が私の娘を風呂に入れてる
写真をアルバムから見つけた

何ともきれいな巨乳のおっぱい。

その写真をときどき眺めてたら
2chで携帯メールの話を読んだことを思い出した

なんとかサブアドがとれて、
ドキドキしながら他人のふりで母にメールを送った。

他愛のない内容で何度も何度も
もちろん返事は返ってこない。

酔っているときにちょっと過激な内容でメールを送ったら、
自分が興奮してしまって返事もないのに
母の体のこと(乳房だとか)触りたいとか書いていた。

それが先日の夜中にメールの着信があり、見てみると
リプライでの返事で

「こんなおばさんに興味があるの? 
あなたはいくつ?」

と書いてあった。

なんかすごく興奮して正直に自分の年齢を送った

三日後に返事が来て「私の息子とおなじ」とだけ書いてあった

それからは勇気が出て、きっとこんな感じの人だと、
母の容貌とかを知らんふりして書き送った。

自分の想像だとも書いた。

返事はすぐには返ってこないけど、
過激な内容で書き送った時は返事が待ちきれなくなる

「息子と同じとしだから変な気持」っ

て返事が来たので、

「妖しい気持ちにしてあげようか?」

と書いたら、

「それって近親相姦のこと?」って返事が来たので
ばれたかと一瞬思ったが、
そんなわけがないと冷静に考えればわかることで
安心したけどビックリした。

いまなんて返事を書こうかと迷っている

すごくドキドキしている

返事には近親相姦には触れずに
「女を意識するよう仕向けること」と送った

その時は返事がすぐに返ってくることを
興奮していたので心待ちにしたけど、こない。

なんか自分のほうが
妖しい興奮を感じてたまらなくなってきた。

「どうなの?」と催促するように書き送ったが、
返事はこない。

母が、「近親相姦」をいう言葉を知っているのは当然だとして、
それを文字にして書いたことにびっくりしてしまった。

そして、そのことが妖しい気持ち
をこちらにも喚起させた。

先日夕食のとき電話が鳴りとった妻が、

「あなたにお母さんから」

という。

少し気が動転して電話に出ると
子供の誕生日にここへ来るという内容。

後ろめたい感情があるけど
母はメールを送ってるのが私だと全く知らないし、
こっちが意識するようなことはなにもない。

ふだんのように話す母が、
あのメールに返事をよこす母だと思うと
なんか二面性のようなものを感じて
母の裏側をいたずらに知りたくなる。

刺激を与えるようなメールを送りたいけど、
子供の誕生日の25日に来るらしいから躊躇してしまう。

姉夫婦が一昨日から義兄の実家へ行って母は一人だから、
ドキドキしながらメールを送りたくなる。

「あなたのような年齢の人と二人きりになり、
悪いことを隠れてするような気持ちで過ごしたい」と書き送った

二日ほどたった昨日深夜にメール着信の音。

深夜にメールがくることなどないので、
妙な胸騒ぎを感じてトイレで着信を確認した。

ドキドキして変な気持」と書いてあった

着信は深夜1:55 

おそらく誰でも経験があると思うけど夜は気持ちを
大胆にさせる。

母はきっといろんな想像をしたのだと思う。

そのことを考えると母の頭の中で
考えられた内容をものすごく知りたくなる。

「へんな想像をした?」とすぐにトイレからメールを送った

30分くらいして再び着信がありただ一言だけだった。

「うん」と

「あなたからもメールください」と書き送ってから、
待ってるけど返事が来ない

もうこんなことやっていたらダメだなって悩んでいる

「何してるの?」・・・

とのメールが昼ごろ到着。

「妹夫婦が遊びに来ている」

(妹はいない バレないためのウソ)と返事。

「今夜メールを送るね」と約束して、
刺激的なメールを送ろうと思う。

そんなのをどこか期待しているような気がする。

益々エスカレートしてしまいそう。

母を騙すようなこんなの悪いいたずらだけど
すごい刺激的だし、母を別の目で見るようで、
客観的に眺めるととても変な感じがする
自分の憧れる母のような年齢の女性の特徴を書き込んでみようと思う。

見た目を自分の好みに母を持っていこうと考えたら興奮した

本日廃品回収があり、
当番に当たっていたのでしぶしぶ参加。

集まった廃品の中に「婦人画報」という雑誌があり、
整理しながら眺めてたら
母に似た容姿の女性の写真があった。

そこでふと思いつき携帯のカメラで撮影した 
光が若干反射して上のほうに光の帯が入ってしまった

栗色の髪をアップにして灰色のセーターの胸が高い
残念ながらスカートじゃなく紺色のスラックス。

「張り付けた写真のような女性が私の好みで、
すごくムラムラしてしまうただスカートをはいた
女性のほうが好み」

というメールを画像付きで送った。

想像だけど今夜遅くに返事がくると思う。

おおよその母の生活時間がわかってきた

顔はさほど似てなかったけど、
受ける印象は母とある面酷似しているので意識すると思う。

さっきのメールを送った後、
少し気持ちが高ぶっていたのでさらにメールを送った

「メールの写真のような女性と
内緒で夜に知らない町までドライブして
いけない時間を過ごしたい」

とにかく返事を待っている

「いけない時間て?」とだけのメールがきた。

さっき一時過ぎ。

まだ起きているのかなと
「起きてますか?」とメール送ったが
まだ返事来ないので今夜はもうあきらめて寝る。

明後日にはうちに来るので自然な態度を保てるかが心配。

明日職場から電話して予防線を張ろう。

昼間電話したけど
ふだんと変わらず(あたりまえだけど)安心した。

しばらく前に

「いけない時間て?のことだけど本当は
どういう時間を過ごすことかわかってるんでしょ? 
そしてどんなことをされるか想像したでしょ?
あなたの期待していること書いてあげる」と書き送った。

びっくりしたことに30分くらいで返事がきた

だけど、RE:・・・・ だけだった。

寝る前にいやらしいメールを送ってみようと思ってる。

メールは送らなかった。

今日顔を合わすので気が引けてしまったしかし、
今日のことをいろいろ考えていた

まず断っておきたいけど、
近親相姦なんて絶対に無理だし考えられない。

母子家庭でもないし、
家族を含めて母と一緒にいるときのこと考えると
そんな時どんなに気まずいか、想像しただけでぞっとする。

けど現実にそんなことしている人いるのかな? 

妄想ではあっても実際には考えられないん
じゃないかと痛感した。

しかし精神的に母にいたずらをしていることは事実だし、
実際妖しい刺激を感じて興奮する

これは真実。

うちの奥さんが昼過ぎに駅に母を迎えに行った。

仕事の合間に母への携帯メールを二通作成して保存しておいた。

帰宅すると玄関に母が迎えにきたので本当にびっくりした。

やはり後ろめたい気持ちがあるから仕方がない。

いままではあまりそんな目で見なかったけど、
客観的に母を見るとこれは自慢してもいいけど、
年上好きの男からみれば、ムラムラするタイプだと思う。

息子としての目で見ると母をそんな風には考えられない。

顔が母ではないなら、
その大きく突き出した乳房を揉んでみたい。

これは正直な気持ち。

夕食は家族四人で外食することになった。

和食レストランに到着して
順番待ちのサインをしに妻がクルマを出たときに、
昼間作成し、保存したメールを母にわからないようにこっそり送った。

母は娘と後部座席で話している。

着信音とともに母がメールを読んでいるようだ。

内容は

「今夜は一人です。あなたのこと考えていたらすごく硬くなってきました
あなたは何していますか?」というもの。

パタッていう携帯の音で、と
にかく読んだことは確からしい。

妻がもどり「中で待ってたほうがいいよ」というので店の中に入った。

母の様子を窺うと少し動揺しているようにも見える。

けど会話は普通。

食事のときに妻と母はワインを二人で
ハーフサイズ・ボトルを一本飲んだ。

帰宅してから妻は母にお風呂をすすめ、
私の娘と一緒に入った。

そこで母の下着がたまらなく見たくなった。

ひょっとして汚しているんじゃないかと
想像すると興奮してきた。

母の脱ぎ捨てられたパンツの開いて
クロッチの部分にシミがついているかみたい

母のシミ付きパンティを想像すると
物凄く興奮してくる。

でも、妻も近くにいるので脱衣所に行くのも不自然で
それはかなえられなかった。

こんな機会はめったにないのにと本当に悔やまれる。

最初は近親相姦なんて考えられなかったけど、
エスカレートするうちに
自分自身がよくわからなくなる。

自分の母のシミパンティで興奮する俺

俺は一体どうしたいのか

それから湯上りの母は若干酔っているようだったので
クルマで送ることになった。

娘も付いていくと言ったが、
時間が遅いから妻から「ダメ」といわれてすねていた。

これは予定外だったけど私が母を送ることになってしまった。

往復で1時間40分くらいだからまあいいだろう。

世間話のような会話をしながら運転してると酔いもあってか、
母がウツラウツラしている。

ふと思い出して信号待ちのときにこっそりと
またもう一通の保存したメールを送った。

でも本当は躊躇した。

内容がちょっと過激すぎるからと思ったが、
すこし震えるような指先で送信してしまった

内容は

「あなたの一番切なくなる部分をやさしく愛撫してあげたい。
そして僕の愛撫で固くなった乳首をいとおしむように吸ってあげる 
返事ください」

というもの。

「携帯鳴ってるよ」と母の肩辺りをつついた。

変な話だけど肉付きの良い二の腕あたりの感触に驚いた。

バックから携帯を出してメールを確認している。

私のほうがドキドキして鼓動が聞こえそうで
ややあせってしまう。

「なんだった」と少し上ずった声で聞くと少し間をおいてから
「なおちゃん(私の姉)から何時に帰るの」ってメールだという。

この後は母は目を覚ましていたが、
私との間で会話はほとんどなかった

ときどき横目で母のほうをうかがうと
、目がうるんでいるようだし、
モジモジと助手席で足を組んでいた。

きっと下半身に何らかの変化がありじっとしてられないと思った。

これには正直言ってムラムラした。

体より気持というか心の中が興奮した。
家に到着すると私もあわてるように引き返して帰った。

正直言うと帰る途中でクルマを止めて
母から返事がないかと待っていたが、
着そうもないので帰ることにした。

近親相姦はできないけど、
母のことを想像すると自慰をしちゃいそう
今もメール待ってるけどこない


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デカマラの日系ブラジル人と四十路熟女は相性抜群のセックスパートナー

私達夫婦は仮面夫婦と言いいますか、何というか
もう3年以上別居状態なんですね。

私は自分の生活費を稼ぐ為に
冷凍倉庫の事務員をしています。

年齢45歳になりました。

職場の倉庫にある日、
日系三世のブラジル人の男の子がアルバイトで来ました。

小さな倉庫なので、男性社員は配送とかでいなくなり
ブラジル人の彼と2人きりになることがよくあります。

彼は黒人50%白人25%日系25%の
タイガー・ウッズに少し似たはたちの男の子です。

事務所にいるとカタコトでよく話しかけてくれ、
仲良くなりました。

そして、仲良くなるにつれ
仕事の帰りに一度私の家に夕食に誘いました。

私の家はバスルームとキッチンが隣り合わせになっていて、
私が食事の支度をしている間に
彼にシャワーをするように言いました。

彼はおどけてバスルームから裸で出てきて
デカマラを私に見せました。

20数センチはありそうで
彼のひざ近くまで伸びる黒くて太いペニスです。

「いやねー、速く服着なさい」

彼は服を着て座っていましたが
食事の支度をしている私の胸やお尻に何か彼の視線を感じました。

食事の支度が終わって、私がバスルームでシャワーをしていると
彼がカーテンドアを開けて磨りガラスごしに私の裸をのぞきにきます。

歳が20以上離れているので
まさかこんな40代のおばさんに
若い子が異性としての関心はないと思ってました、

私自身男の気を引くなどとはこの数年思ったこともなかった。

だだ、バストはFカップの巨乳でヒップも大きくてふっくらしてます。

156センチの小柄で、バストもヒップも歳のわりには垂れてなく
肌は美白ですべすべ、それが彼をそそったのかな。

色々お話ししながら、食事がすんで。

やっぱり彼は誘ってきました。

でも、彼は180数センチの大男で、
そしてあの巨根・・・

ペニスもあんなに大きいし、正直少し恐かったです。

でも夫のペニスもかなり大きいけど大丈夫だったし
彼は優しそうなので無理なことはしないだろうと、OKして寝室に。

布団を敷いて、裸になると彼は待ちかねていたように、
私の乳首に吸い付きました。

黒くて分厚い唇をひっつけて
美味しそうに吸ってくれます。

私は子どもに授乳しているような気になって、

「そんなに母さんのオッパイ美味しい」

と彼の頭や背中をなぜながら言うと、
彼は黒くて大きな両手で私の巨乳をつかみ上げながら、
「ウンウン」と言って夢中で吸い付いていました。

「こんどはこっちのオッパイあげよ」

と赤ちゃんプレイをしますと
彼は優しく激しく私の乳首を吸ってくれます。

それだけで、久しぶりに私のアソコは
じゅくじゅくに濡れました。

そして、彼のペニスを受け入れる

セックスは数年ぶりだったし彼の勃起したペニスは
私のひざほど長くてホントにこんなの入るのかしらと思ったけど、
彼が何遍も突いてくれた後
彼の亀頭がスポッと私の中に入ると
ジワジワと奥に奥に入っていって、
彼のデカマラの根っこまでスッポリと入っていった。

彼の熱いペニスを生で受け入れて
ホントに彼と一体になってる感じだった。

そんなに激しくしないで「アーン、アーン」

彼は私の中に激しく大きくてかたくて熱いペニスを突き上げます。

何度も突き上げてくれて、
彼の気持ちいい亀頭の摩擦を私の膣で味わった後、
彼は私を強く抱きしめ、じっと動かなくなった。

彼のペニスはさらに太く熱く私の中でふくらんで、
私の膣は彼のペニスをしっかりきつく挟み込み、
彼の熱い精液が私の子宮の入り口に勢い良く飛び出た。

「痛い」

彼のペニスのけいれんが数度かあって、
彼の暖かい精液が私の中にドックンドックンと流れ出た。

私と彼はしばらく抱く合ったまま、
女と男の絶頂を味わいました。

その日彼に何度も求めましたが、
彼も私が良かったのか、私の求めに答えてくれました。

どうして、私のような熟女が良いのか分かりませんが、今
も彼は若い彼女をつくらずに、
しょちゅう私の家に来て私とセックスしてくれます。

今では彼の大きなペニスに私の膣も合ってきて、
相性抜群のSEXパートナーです。

高齢童貞のネトゲ廃人がオフ会で未亡人に恋をした

三十路も半ば過ぎ高齢童貞でネトゲ廃人の俺が人生初打開!

ネトゲで知り合った年下の女性に筆おろししてもいましたw

筆おろしって言う年齢でもないんですけどw
人生初めてのSEXは本当に気持ちよく、
この彼女を一生守り続けてあげたいと、
まるでネトゲの勇者のような気持ちになったような高ぶりです。

しかし、もっと若い時に初体験を済ましたかったという気持ちも
当然あります。
30歳も過ぎるとさすがに10代の頃のように
ギンギンに勃起する訳でもなく、
精力も衰えてくるんです。

一生の内で一番勢いのあるときに数をこなして上達したかった。

私には 戻ることが出来ない以上、
若さに任せたセックスはもう一生出来ないんです

でも、彼女のおかげて
初めて生物としての人間になれたような気がします。

彼女とのセックスを通して人間のもっと深い所にある
本質的なものを知りたいと思います。

彼女とは、最初に書きましたが
知り合ったのはオンラインゲームでした。

ネトゲ恋愛は良く聞きますが、
2ちゃんでもたまにネトゲで恋をしてしまったとか
見てますが、まさあ自分がこうゆう付き合いになるとは
予想もしませんでした。

彼女は僕よりも二つ歳下で35歳、結婚は3度、
離婚は2度で、最後の旦那さんは交通事故で亡くなったそうで
現在は未亡人。

最初の旦那さんとの間に子供ができたけど、
二人目の旦那さんと結婚するんで、
(最初の旦那さんに)引き取ってもらったって言ってました。

セックス初体験は中3の時で高校生の恋人が相手で、
23で結婚するまで20人近くは付き合ったそうです。

短大時代に付き合っていた30代の人からは、
蚯蚓千匹の名器だと言われたこともあるんだそうです。

それ以来セックスに自信が持てるようになって、
いろいろな男性と積極的にするようになったそうなんです。

社会人時代や結婚後も
不倫してたことがあるそうです。

僕以前に30人前後の男性との経験があって、
うち10人ぐらいは童貞だったんで扱いに慣れてたと言ってました。

2番目、3番目の旦那さんも彼女が初めてで、
僕と同じく30歳以上の高齢童貞だったんだそうです。

彼女が短大卒業後に働いていた時、
上司と不倫してたそうなんです。

40代の人で営業の課長だったそうです。

その人もミミズ千匹だと言ってくれたそうで
とっても可愛がってくれたと言ってました。

いつもは部下たちを指図して叱咤している頼もしい上司が、
裸になると自分のために一所懸命になって愛撫してくれたそうです。

年配の熟練された愛撫テクニックはそれだけでも
イカされてしまうこともあったそうで、
彼女も満足の行く相手だったそうです。

いざ挿入となると、彼女が名器ゆえ数分で果ててしまい、
いつも謝られてそれが可笑しかったとも言ってました。

男性社員たちにとっては頭の上がらない
倍以上も歳上の上司なのに、
20も歳下の女の自分の前でだけは
子供のような振る舞いを見せて
母性本能くすぐられてとっても可愛いかったんだそうです。
その他にも名器だと誉めてくれた男性が何人かいたそうです。

僕と彼女はゲームで知り合ってお互い、
素性を知らないまま他のプレイヤー達と
みんなでチャットを続けてたりしました。

別のゲームユーザーの方が企画されたオフ会に
参加して初めて顔を合わせました。

たまたま彼女とは隣りの席になって
同世代ということもあって意気投合し、
その後も二人でとか他のプレイヤーも交えて
会ったりするようになりました。

最初はゲームの話オンリーで盛り上がってたのですが、
3ヶ月ほどの間何度も会ううち、
プライベートのことや身の上話、過去の事などを
話すようになって彼女の人間性に次第に惹かれていきました。

あるとき、彼女の亡くなった旦那さんの話を
聞いているうちに不意に泣き出されてしまい、
彼女が上京していたホテルまで送ってあげたんです。

僕はその場で帰るつもりだったんですが、

「帰らないでそばにいて欲しい。」

と言われたんで、
そのまま残って彼女に付き合いました。

はじめは彼女を落ち着かせるため、
慣れない仕草で肩を抱いていました。

だいぶ落ち着いてきたら

「シャワーを浴びてスッキリしたい。帰らないでね。」

と言うんで待ちました。

シャワーを終えてバスローブを着た彼女が出てくると、

「あなたも浴びてきて。
歩かせちゃったから汗かいたでしょ?」

フラグビンビンですが、童貞&恋愛未経験の
当時全く気づきませんw

冬なので暑くは無かったですが
無視したら悪いと思いシャワーを借りました。

浴びているその時にはまだ帰るつもりでいました。
身体を拭いて服を着て出てくると

「なんで?」

と怒鳴って、ビールを飲むと
そのまま口移しに僕に飲ませてきました。

生まれて初めてキスをしてしまいました。

驚いてる僕をソファに座らせるとセーターやシャツを脱がし始め、
上半身を裸にすると今度は床に立たせて
ズボンのベルトを緩め始めました。

ズボンを下に下げられると
彼女は明りを暗くしてそのままベッドに潜りました。

そしてごそごそと動いてバスローブを外に捨てると、
見ている僕に

「来て。」

と言いました。

僕はようやく彼女のしたいことがわかりました。

人前で裸になるのは初めてだったし恥ずかしかったけど、
全部脱いでベッドに入って力いっぱい
彼女を抱きしめました。

ちょっとの間、
お互いの身体をさすりあってました。

さすがに童貞だと告白した時は
ちょっと驚かれました

でも、引かれるってことはなかったですね。

クスッと笑った後、
ニッコリ微笑んで抱きしめ返してくれました。

彼女の待つベッドに入ったんですが、
どうすればいいのかわからなくって

男性誌とかも見てはいましたが
裸の女性を生で見たのは初めてで
頭の中はマッシロになってしまって。

抱き締めたまんま動かない僕を見て

「どうしたの?」

って訊かれて

「実は・・・。」

って告白したら彼女、
クスッて笑って更に強く抱き締めてきました。

そのあと彼女が僕を仰向けにして頭の下に
枕を入れると横から見下ろすようにしながら
キスしてくれました。

そのときは自分はパニクってて、
彼女の言うとおりにするしかありませんでした。

長いディープキスのあと、
彼女の唇が顎から首、肩、腋と少しずつ下がりながら舐めていきます。

抵抗できないまま胸まできました。

乳首を吸われるのかと思って身構えました。

しかし予想を裏切るように周りの何も無いところを
ずっと繰り返して舐めています。

僕はちょっと安心して余裕が出てきました。

そう思ったときです。

彼女の唇と唾液のまったりとした快感に吐息を漏らした瞬間、
両方の乳首を指と唇でいじられました。

思わず

「ひっ!」

と悲鳴(?)をあげて仰け反ってしまいました。
僕の声を聞いて

「気持ちいい?」

ってイタズラっぽく笑いながら尋ねてきます。
頷くと、

「もっと気持ちよくなれるよ。」

って言って、乳首を吸ったり指で抓ったりしてきました。

そのイタ気持ちいい感じがなんとも絶妙で、
まだ未使用の僕の下半身もギンギンに勃起してしまいました。

それを見て

「こんなこともされたことないでしょ?」

といって少し動くとソレを咥えてしまったのです!

生まれて初めてフェラチオされました。

自分の男の部分を他人に触られるのも初めてです!

しかもこんな汚いところを女の人が口にしている

でも気持ちいいんです。

恥ずかしいのにやめてもらうことができません。

口の中で舌が僕を嬲っているのがわかる

時折、袋を口に含んで玉を転がされたり、
意識が下半身にいってるときに不意に乳首を弄られたり、
その度に声を上げてしまって僕はもう感じまくっていました。

まずいことに射精したくなってきました。
そう思った途端、彼女が激しく口を動かし始めました!

「ま、待って、出ちゃうよ」

って言ったんですが彼女は

「やっぱり?ならそのままイッちゃえば?」

だって

やっぱりって・・・バレてる?

時々口を棒から外して
玉を甘噛みしたり指先で弾いたりしています。

僕のアレはもう、感覚が麻痺したみたいになって、
彼女の口の中でとろけそうになってました。

もう僕の身体じゃないみたいです。

もうとまらない。

「あともう少しだね。」

そういってピストンしながら
唇と舌でくびれと亀頭を攻め立ててきた途端、

「うっ!」

僕は彼女の口の中に大量に漏らしてしまいました。

ここまで長い時間が経ったように思いましたが
後から彼女に聞くと2分も経っていなかったそうなんです。

彼女は僕の精液をそのまま
何事も無かったように飲んでいます。

まだヒクヒクと動いているアレを唇で
扱いて内側に残った分まで
一滴残らずに吸い上げようとしています

射精したのにまだ攻め立てられて、
気が狂いそうでした。

でも後の処理のこと考えなくていいなんて
とっても気が楽w

高校のときに初めてオナニー憶えて以来、
いままで20年以上やっていたどのオナニーよりも
気持ちいい射精でした!

荒くなった呼吸が何とか落ち着いてくると、

「何日出してなかったの?
とっても濃かったわよ。」

と聞くので、10日くらいと答えると

「我慢してたんだね。偉いよ。」

だって。

「美味しかった。私も気持ち良くしてくれる?」

って言って僕の手をとってアソコに導いてくれました。

濡れていた・・んだと思います。

何ぶん、初めてなもので比較のしようがありません。

「わかる?動かしてもいいんだよ。」

と言われたので、
おっかなびっくりでしたがワレメに指を挿入。

「ん・・・ぅんん」

そんな声だったと思います。

想像してたよりは意外と
サラサラな水分のようでした。

少し奥まで指を入れると、
溢れるような感じで、でもそのおかげで抵抗なく入って、
彼女の中は暖かいというより、熱いくらいでした。

「ありがとう。もう大丈夫よ。」

そう言われました。

なにが大丈夫なのか理解できなかったので、
反射的に

「え?」

って聞き返してしまいました。
そしたら、

「早く一緒になろ?ここももういいみたいだし。」

と言っていきなり僕のアレを握りました。

何時の間にか僕の下半身は準備OKになっていました。

思うに大丈夫というのは"入れてもいい"という意味だったのかも。

でも僕にはどうすればいいのかわかりません・・・。
あれほど雑誌とかビデオとか見てたのにです。

結局また彼女が先に行動しました。

「いい?」

体を起こすと仰向けになってる僕に跨ってきました。

騎乗位ですね。

これくらいはわかります。

僕の両腕を押さえるように
自分の体を支えながらアレの上にアソコをもってきます。

片手を僕の恥ずかしいところにあてがうと、

「よーく見ててね。」

と言いながら浮かせてた腰を下ろし始めました。

普段の僕は包茎なんですが、
勃起すればちゃんと剥けます。

ソレは今までの自分には覚えがないほど大きく、
硬く、熱くなっていました。

興奮で勃起している、
それだけで痛いくらいなんです。

彼女の花びらが触れ亀頭が
押し当てられて形が変わっていきます。

「ん・・・。」

彼女の吐息です。

「んん・・・は」

彼女が声を出すたびに
僕自身が見えなくなっていきます。

部屋の明りは暗くしてあるので、
彼女のアソコはよく見えません。

だけど少しずつ僕が彼女に
呑み込まれていくのはわかります。

最初は先端に、徐々に周りから蒸し
タオルで締め付けられるような熱さを感じます。

半分ほど入ったところで彼女は再度、
僕の両手首を押さえてきました。

最後に彼女が肩で息をしながら

「はぅ!」

っと声を上げると、
僕は完全に彼女の中へ入ってしまいました。

大きく息を吐いた彼女は
僕の顔を見て笑いながら口を近づけ、

「ごめんなさいね、有難う。
そしておめでとう。」

と囁いてくれました。

僕は、僕は童貞ではなくなりました!
その時は

「あ・・」

としか言えませんでしたが、
後になってもう少し気の利いた内容のある言葉を
言えばよかったと思っています。

もう童貞ではなくなった僕と繋がったまま、
彼女が少しずつ動きながら角度を変えて
当たるところを変えました。

時には僕を起こして胸に抱えるようにしたり、
再び寝かせて僕の乳首を舐ったり、
後に反り返りながら後ろ手で玉を玩んだり

前後や上下に腰を動かして
自分の股間をこすりつけ僕を責めてきます。

彼女の中は暖かく、締め付けられたり緩められたり、
微妙に吸い付いてくるように
蠢いていたりで言葉では表現できません。

彼女自身は身体を動かしていないのに、
中だけが纏わりつくような不思議な動きをしている時もありました。

とにかく、気持ち良かった

それだけは断言できます。

常に僕が下の状態でしたが、
やり方を知らない僕がリードできるはずもなく、
下から見上げた彼女の髪と、
豊満な胸が揺れるのに見とれながら与えられる快感に抵抗できず、
ずっと彼女にされるがまま

そうこうしているうちに自分自身の限界が
近づいてきたのを感じてきました。

ついさっき口でしてもらったばかりだし、
彼女をイカせてもいないのに、です。

ゴムは着けていません。

ナマの状態です。

着けることなんて考える余裕さえありませんでした。

「出しちゃいけない!」

と焦れば焦るほど力みが快感を押し上げてしまいます。

そんな僕の危機感がわかるのか、彼女は

「ん?イキそう?」

と微笑んできます。
バレてるようなので、

「うん」

と返事をすると、

「いいよ、そのまま出して。」

そこで初めてピル飲んでて
妊娠はしないと聞かされました。

なんにも知らずに呆気にとられてる僕に

「何も考えないで。
気持ちいいことだけ感じて、思いっきり出してね。」

と言ってくれました。

彼女の大きな胸にしがみつくようにして
喘いでいた僕の手を取り、腋や首筋をさすりながら
またも僕の乳首を指と唇で同時に責めてきました。

「ホラ、もう出ちゃうんでしょ?我慢しないでイッて。」

悔しいけどもう笑う彼女の言うとおりでした。

どうしてわかるのか、
僕は必死で射精を我慢していました。

でも彼女は問答無用で
更に激しく上半身も下半身も攻め立ててきます。

もがけばもがくほど、気持ち良くなって・・・

「可愛いわよ、ホラ。」

言葉と同時の最後の一突きでもうダメ

「ぁぁ、あぁぁ~~」

堰が切れたようにとうとう彼女の中に出してしまいました。

体全体が痙攣しているみたいです。

放心状態でまだまだ息の荒い僕に
笑みを含んだ涼しい顔で、

「どう?セックスって気持ちいいでしょ?
これから何度でもしようね。」

そういってキスしてくれました。
感動しています。

男と女でセックスという
気持ちいいことをすると知った。

高校時代から僕が長年、
想像していたセックス、ずっと憧れつつも諦めかけたセックス

それを実際にすることができた。

そして未だに信じられません。

こんな凄いことをいとも簡単にできる人が
この世の中にはいっぱいいるなんて!

彼女には20代の若くて上手なセックスフレンドが
二人いるそうなんですが、
僕のことは恋人だと言ってくれました!

恋人、こんな僕でも恋愛してもいい・・・
そう思った途端、彼女の前で涙を流してしまいました。

実は僕のは勃起しても12cm程しかなく、
彼女が言うには今まで見てきた男の中でも小さいということです。

付き合ったことのある人の中では20cm位で
太さ5cmという人もいたそうです。

嘘みたいな大きさです!

「ここは私だけのものよ。」

と言って僕のアレを握ってくれました。

彼女だけの僕・・・とっても嬉しいです。

確かに彼女が他のセフレの方々としているような
本格的なセックスはこの先僕がいくら努力しても無理でしょう。

だけど、

「あなたを気持ち良くして上げられるのは私だけだからね。」

とも言ってくれました。

まだまだ下手な僕は安心しました。
彼女の言うことに不満はありません。

彼女は、僕と一緒にいると心が落ち着くっていうんです。

セックス抜きでも一緒にいられるけど、
男と女だからセックスができるって言ってくれました。

童貞とか下手だとかそんなことは関係無くって、
好きな人だから抱き合っていたいって。

僕にしか出来ないことを彼女が望む限り、
できるだけ一緒にいて不安を取り除いてあげたいです。

セックスは僕は今までがそうだったように無くても構わないんですが、
彼女は学生の時から(妊娠してた時を除いて)
最低でも月に3回はしてきたそうで、
今はセフレの方がいますんで月3~4回くらい楽しんでるんだそうです。

僕から見ればセックスってかなり特別なことのように見えるんですが、
彼女にとっては全身を使う健康的なスポーツのひとつであり、
気持ち良くて楽しいし夢中になれる趣味でもあるって言うんです。

これからは僕にも少しずつ気持ちいいことを
してあげるねって言ってます。

教えてもらっても憶えきれるかどうか不安ですが、
いつまでも下手なままではいられません。

目くるめく体験をさせてくれた彼女に恩返しができるように、
少しでも上手になってこの僕で満足してもらいたいです!

さすがに同世代とはいえ20年も違う経験歴は覆せないでしょうが、
こんな歳になるまで女性経験の無かった僕を男にしてくれて、
尚且つ、大きな信頼を寄せてくれています。

それに応えたい。

一週間前の土曜の昼から次の日曜の夜まで、
彼女とずっと一緒にいました。

本当ならデートで色んな所を見て回ろうと考えてたんですが、
彼女の希望でホテルに入ったまんまでした。

いったい、何回射精したんだかわかりません。

9回10回は確実です。

もしかしたら15発くらいしたのかも。

こんなに出したのは初めてなんで、
なんかすごく疲れてます。

でも彼女といるのは僕にとっても楽しいひとときでした。

初体験の時と同じように彼女が上になって、
昼も夜も関係無く、眠っていても目が覚めたら
フェラやセックスで何度もイカせてくれました。
彼女の方はその間イケたのかどうかわかりませんでしたけど。

別れた時は、僕の方はちょっとフラフラだったんですが、
彼女は元気みたいでとっても綺麗に見えました。

訊いたところによると、
彼女は女性経験のない僕を悶えさせたりイカせたりして
セックスの楽しさを教えたいそうなんです。

その時の僕の表情がとってもいいらしいんです。

それで喜んでもらえるならいつでも会ってあげたいですね。

よくわかりませんが、
そういうことが好きな女性って他にもいらっしゃるんでしょうか?

実は先日、彼女が結婚しようかって聞いてきました。

生活資金には若干の余裕はありますから
彼女一人くらいなら大丈夫です。

美人だし身体は細いけど胸は大きくてスタイルいいし、
主婦だったことで生活の知恵もあるし、
なにより性格が明るく朗らかで積極的、
皆に好かれるタイプの女性です(だと思います)。

エッチも上手いし、もちろん僕にはこんな素晴らしい女性を
断る理由など何もありません。

この先彼女をずっと、守り続けていきたい!

彼女の口から結婚という言葉が出てきましたが、
まだ希望・願望のようなもので
すぐにでもというわけではなさそうです。

少なくともまだ前の旦那さんへの想いは残ってますし、
そういった精神的な部分を彼女自身が克服した上で
僕のことを正面から見てくれるようになったら、
そこが初めて二人だけのスタートラインとなると思ってます。

今はまだ彼女の寂しさを紛らわす相手に徹するべきかな。

恋人として半同棲みたいな形で付き合いが続くと思います。

僕には拒む理由も無いし必要も無い。

後は彼女次第でいつでも
っていうのが率直なところです。

まぁその間に僕以上の男性が出てきたら仕方ないですが(笑)。

彼女のセフレの一人は、最初の結婚生活のときに知り合って、
彼が学生で童貞だった時から手施きをして育てたんだそうです。

甲斐あって今はかなり上手になって、
彼自身の恋人もいるらしいんですよ。

彼には中出しを許しているそうです。

でもセックスってホント、気持ちいいですねぇ。

慣れれば慣れるほどその良さが分かってきます。

彼女がいろんなやり方をしてくるんで飽きることがありません。

ここで皆さんがいろいろな体位とかやり方の研究とか
結果とかを披露されているのを読むと、
欲を求めた分だけ前進があるって感じで羨ましいですね。

自分を抑えて控えめに生きてきた分、
人より遅い道のりになってしまったみたいです。

僕ももっと若い時からやってればよかったって
心底思います。