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ド派手だが、エッチなのほほんとした家出中の黒ギャルとの半同棲生活

家出少女を自宅に呼んだ事がある

名前は美唯という18歳のガン黒ギャル

美唯は高校を卒業後、
何もせずフラフラしてたみたいです。

バイトもキャバクラとか円光とか少し
カジってはヤメての繰り返しのビッチなアゲアゲ黒ギャル

夜な夜な遊びまくってたら
当然親も激怒するわけです

嫌になってそのまま家を飛び出し、
すぐに行くあてが無くなってうちに来たって話。

なんでうちに来るようになったかを話します。

俺は大学4年でその頃は就活中でした。

卒論もあってバタバタした毎日のせいで、
全く遊ばない状況だったんです。

だから既に内定をもらって遊んでた友人の誘いに乗って、
久し振りに呑みに行きました。

所用があって遅れていくと、なぜか女の子が3人いました。

友達は1人だったから、3対1で呑んでたんです。

聞いてないぞ、と思いながら近付くと、
すげぇ~ギャルギャルしい女の子達だと分かりました。

「おっつ~!」

と初対面の俺に馴れ馴れしく挨拶をする黒ギャル達

「お・・・おぅ」

みたいに返事をして友達を見ました。


「この子達カラオケの前にいてさぁ~
暇なら呑もうよって・・・ねぇ~」

「ねぇ~っ!」

と既に元気モリモリ。

その勢いについていけない俺は、と
りあえずビールを呑んで話を聞いてた。

そんな俺に一応気を使ってくれてたのが美唯。

「どしたの?お疲れチャン?」

「んまぁ~ね、っていうか何歳?」

「えぇ~~ひみつぅ」

「あっそうなんだ・・・大学生?」

「ぷ~だよぉ~、大丈夫、高校生じゃないから!」

誰も教えてくれないから、彼女たちが
18歳や19才だとは全く知らなかった。

タダ酒だと言われたらガンガン呑み出し、
勝手に一気したりする黒ギャル。

居酒屋の次は当たり前のようにカラオケに行って、踊ったりギャーギャー歌ったり。

遠目で見てたんだけど、黒ギャルってあんまり色気を感じないんですよ。

女らしい感じがまるでなくて、悪いけど汚い感じがしてたんです。

だけど目が慣れてきたのか・・・だんだん可愛らしく見えてきてました。

なんといっても美唯のスタイル。

3人とも生足はパンツが見えるぐらいまで露出してたんだけど、
美唯の足が一番綺麗でした。

しかもどうしても見てしまうほどの胸の谷間。

ジャラジャラ首から変なネックレスを垂らしてたけど、
それが胸に乗ったり挟まったりしてた。

その巨乳をブルンブルンさせながら踊るもんだから、
やっぱりおっぱいの揺れに目が釘付けでした。

元気に歌いまくってたのも1時間ぐらいで、
その後は酔いが回ったらしくダルダル状態へ。

友達はというと黒ギャル2人のオッパイ揉んだり抱き付いたりして、
1人で勝手に楽しんでた。

その輪に入らない美唯と俺は自然と会話するようになり、
チビチビ呑みながら世間話をしてた。

「この後どうする?」

と友達が言うと

「えぇ~オールでしょぉ~~」

と黒ギャル2人。

さすがにそれにはついていけないので、

「俺は帰るよぉ」

と一言。

明らかにシラける空気になったが

「アタシもぉ~」

と美唯。


「あぁ~っ!そういうことね?いってらぁ~」

美唯と2人で消えると勘違いしたみたい。

別にどうでも良かったから、じゃ俺は帰るねぇ~と金だけ置いて店を出た。

俺の後に美唯も出てきたから、一緒に駅まで歩く事に。

「何線で帰るの?」

「えぇ~・・・どうしようっかな」

「えっ?何で?」

「だってアタシ家出中だもん」

「はぁ?じゃ友達と一緒の方がイイんじゃね?」

「う~ん、でも眠いからさぁ・・」

遊んでなかったから欲求不満だったんでしょうね。

思わず言っちゃったんです。

「じゃ~うち来る?」

「イイの?」

「うん・・明日は昼から出掛けるけど」

「ホントに?じゃ行きたいっ」

彼女とも別れて1年以上エッチもしてないし、
ちょっと期待しちゃってました。

でもそんな下心は関係ないみたいな態度で、美唯は俺についてきました。

コンビニで飲み物とパンとかお菓子を買って行きました。

うちは6畳で4畳ぐらいのロフトがある部屋です。

汗もかいてるしと交代でシャワーを浴びました。

美唯にはTシャツとハーフパンツを貸してあげましたが、身長が小さいからこれまた可愛いんです。

黒ギャルがブカブカの部屋着着てる姿は、結構ムラムラするほどイイもんでした。

同じベッドで寝るわけで、なんか俺は変にドキドキしてた。

でも結局緊張してたのはムダだったみたいで、すぐに美唯は寝てしまいました。

女の子が隣にいるのに何もしないで寝る苦痛。

ムラムラしつつ朝になり、パンを食べながらダラダラしてました。

「家出してるって事は、これからどうするの?」

「う~ん、満喫かな・・」

「夜そこに泊まるの?」

「うん、そうなるかなぁ~」

当たり前のような言い方をしてるので、何とも言えませんでした。

その後、出掛ける準備をしながら考えてた事を伝えました。

「卒論とか学校とか面接とかあるけどさ、夜は大体いるから泊まりに来てもイイよ」

「えぇ~でもそれは悪いし」

「どうせ俺も1人だし、まぁ~夜は暇だしさ」

「でも・・・」

「とりあえず約束を守ってくれたら別にイイよ」

「約束って?」

「勝手に友達と呼ばないとか、汚くしないとか・・一応俺の部屋だって事を気にする事かなぁ」

「それは大丈夫だけど・・・イイの?」

泊まる時は事前にメールするようにして、ダメな時は満喫に泊まるって事に決まった。

その日の夕方美唯と待ち合わせをして、近所のスーパーで買い物して帰った。

料理もろくにできない美唯に、野菜炒めとか作って食べさせた。

その日から連続で3日間、一緒にいた。

話をしてみるとそんな悪い子でもないみたいで、一応親にも連絡はしてるみたい。

生きてますよ的な報告だけど。

美唯はネイルが得意らしく、夜はネイルばっかりやってた。

臭かったけど静かなもんだから、ホントに邪魔にもならない。

2日目の夜、一緒に寝てたら、美唯の方から誘ってきた。

「何でもしてイイよ・・・」

と俺に抱き付いてきた。

キスをして巨乳を揉んで、彼女にするようなエッチをして寝た。

まだあどけないエッチの美唯は、頑張ってフェラをしてる感じがした。

あんあんデカイ声で喘ぐわけでも無く、
まったりとしたホント普通のエッチ。

騎上位は得意じゃないけど
と言いつつ、頑張って腰も振ってくれた。

じっとり汗をかきながら頑張る姿に、妙な情が湧いてきてる事に気がついた。

部屋を汚くもしないし、むしろ掃除もしてくれてた。

あんまり人とのコミュニケーション得意じゃないみたいだけど、
分かればちゃんと働く子。

ネイルの資格取って、それを職業にしたらイイじゃん?というと、どうして良いのか分からないという。

ネットで調べてあげると、必死にそれを読んでた。

学校に行ったりするから結局お金がかかるとガッカリしてたけどね。

1週間で1日か2日以外はうちに泊まりに来てた美唯。

いつもじゃないけど2~3回に1回程度はエッチするようになってた。

美唯の体は真っ黒だったけど、スタイルは抜群。

家出してるからなのか太ってもいないし出るとこは出てて締まってるとこは締まってるスタイル。

ノーブラにTシャツでいつもいるから、暇さえあれば巨乳を揉んだりしてた。

うちに泊まるようになって2ヵ月ぐらいした頃、美唯が母親と電話してた事がある。

「代われって・・・」

と俺に携帯を差し出すから、なぜか母親と会話する事になった。

「初めまして・・・」

から始まった会話は、始めこそ緊張したけどお母さんは終始お礼を言ってた。

なんか罪悪感を感じてしまい、その日の夜美唯と真面目に話をした。

お母さんに言って、ネイルの学校行かせてもらったら?と。

バイトもしながら頑張ればイイじゃん、今のままだと何もできないぞ?って。

さすがに長い間家出をしてた美唯は、生きていくのが厳しい事を分かってたみたい。

その日、初めて美唯から積極的なキスをしてきた。

舌をベロベロ絡めてきて、俺の体を丁寧に舐めてくるような。

今まではそんなにキスとかしなかったから、少しビックリもしてた。

多分、それが美唯なりのお礼だったんだと思う。

得意じゃないフェラもいつも以上に頑張ってたし、イッた後のチンコも丁寧に舐めてくれてたし。

裸のまま俺に抱き付く様にして寝てた。

次の日に美唯は実家に行ってくると言って帰っていった。

でも2日後にまた戻ってきて、ビール飲んでる俺に正座して話をしてきた。

お母さんに言って、ネイル頑張る事にしたって。

だから今日で家出は終わりにします。

今日泊めてもらうのが最後だから・・・今まで有難うって。

思わずホロリとしそうになった。

あぁ~巣立っていくってこういう事かぁ~みたいなw

その日の夜も、また美唯は積極的にキスをしてきて丁寧に俺に奉仕してきた。

俺も最後かもと思って、いつもより長めに前戯をしてた。

10時頃家を一緒に出て、新宿で別れた。

「バイバイ、またね」

と笑顔で黒ギャルが手を振ってて、この時もホロリとしそうになった。

それから何の音沙汰も無かったんだけど、2ヵ月ぐらいしてメールが来た。

ネイルの学校に行く事になり、ネイルサロンでのバイトも決まったと。

バイトは雑用係だけど、それでもネイル好きだから楽しいって書いてあった。

彼女がいないのにエッチしたくなったらメールしてね!とも書いてあって笑えたw

あれから数ヶ月経つけど、辞めたとかメールがこないのでまだ頑張ってるみたい。

エッチしたいからとメールしようかと思ったが、それは無いだろうって事で風俗に行った。


もちろん黒ギャル指名でw

エッチになるとギャップがある金髪のヤンキー日焼け黒ギャル【アゲサゲSEX】

ヤンキー系の黒ギャルと出会った

どこで素人の黒ギャルと出会ったかと言うと
出会い系だわな

モテない俺は、たまに利用してSEXしている

それでやってきたのが
金髪レディースの黒ギャル

つっても真っ黒じゃなく、
日焼け程度の黒ギャルだった

顔はかわいくて見た目は街にいる
結構カワイイギャルだったから、
ジャージで来たが 大当たり!

って思って速攻ホテルへ。

見た目ヤンキーなので、マグロ女の
サゲサゲSEXかなーっておもっって
いざ前戯を始めるとものすごい感じ方&
かなりカワイイ声の喘ぎでテンションアゲアゲになるw

ジャージなので一枚下はすぐ下着。

胸をちょっと触っただけでもビクビクで敏感黒ギャル

シャワーも無しでとりあえず手マン。

はずかしいって連呼しながらあそこは洪水。

手マン中もグチュグチュ音が恥ずかしいらしく、

「音・・・ハズイ」

って 可愛く言うもんだから、
グチュグチュにした指を
一気に抜いて断りもなく一気に生挿入。

それだけ濡れてるからすぐ
入るのは当たり前なのに

「すぐ入っちゃうなんて」

って恥じらう始末。

喘ぎ声の可愛さとヤンキースタイルの
ギャップにやられながら 突きまくり。

バックで突きながらブラはずして、
服脱がして、後ろから胸もみまくり。

ってこうやって脱がしてくと
靴下が脱がせないからバックでやってると格好がエロイ。

ヤンキーで金髪の黒ギャルが、
こっちにケツ向けて靴下だけで下着投げ捨てて喘いでるのに
興奮しまくりで速攻いきそうになったので、
小休止しようと腰をやすめたのだが
気持ち良さの余韻で中だししてしまった

が、それで終わられるのはもったいないので、
いってない事を装ってすぐさま再度 腰振り開始。

「立ちが悪くなってきた~」

って嘘ついて復活まで待ち、
最後は喘ぎまくる女に中だし。

黒ギャルも同時イキした

「久々にいくのかぶった」

っていいながら足ビクビクと痙攣。

精液をマンコの入り口にチンコで塗り付けると、
くすぐったいのか感じてるのかビクビク震えまくり。

「そのままもう一回いけよ」

って いいながら手マンで中だしの精液を
掻きだしてバレないように布団に塗りたくり。

でも結局シャワーでバレた

ヤバイと思ったが向こうは

「生理前だから中で良いって言おうと思ってたの」

って。ラッキー。

帰り道に送って行った先が、
送り先が暗い駐車場だったので、
ベロチュウしてお別れしようとしたが、
また息子が元気になってきたので後部座席に移って再戦開始。

同じく手マンでグチョグチョにしてると座っている
姿勢が良かったのか、
腹筋が 固くなってるなーと思ってる矢先に
どんどん喘ぎが大きくなってきて一気に潮吹き。

潮吹きした瞬間にまた速攻挿入して
今度は5分ももたず俺も中だし

俺は結構出した後も動かし続けるから、
いってないと思ったのかタイミング良く

「やっぱ外でしよー」

って言い出したので、
中だし後のべちょべちょのチンコを
くわえさせて立ちフェラ。

立つまでに時間がかかったが
向こうは下半身丸出しで ジャージの前を開けて
胸はだけながら一生懸命フェラ。復活後には車に手を
つかせてまた突きまくり。

で結果3回

1回1回が全力投球ってなかなか無いから
ホントに精も根もつきた。

見た目も相性も最高の相手で、
今は相手の家で会う仲に

喘ぎ声がカワイイ黒ギャルと
セックスするといつもより早漏になる分、
回数こなして今でも頑張ってます。

未成年のファザコン黒ギャルと30歳の素人童貞喪男の恋愛事情

俺は30代で独身の平凡なサラリーマン

彼女もいない喪男で
寂しい生活を送っていたんだが
ある時、激変した

あれは仕事の帰り道

自販機で缶コーヒーかってたら、
寒い1月の外を裸足で歩いてる
未成年の黒ギャル

なんか良く近所で見かける
ヤリマンそうな黒ギャルで

「黒いなー遊んでんだろうな
一発Hさせてくれねーかなー」

と思ってた。

それで裸足で歩いているもんだから
俺はついこのヤリマンぽい黒ギャルに

「君はだしで何やってんの?」

って声かけちゃったんだよ

「は?誰あんた?関係ないっしょ」

「まあ、そうだけど寒いでしょそれ」

「なに?ナンパ?アタシ彼氏いんだけど」

「君たしか○○アパートの
105号室さん所の娘さんでしょ」

「げっなんでアンタしってんの?」

「いや、俺も○○アパートだし
たまに君の事見かけたし」

「ふーん、っていうか彼氏と喧嘩してさ、
車から下ろされたマジ最悪さみーし」

ホットパンツ?
っていうべきなのかそんな格好で
素足なら寒いに決まってる

って言うか酷い彼氏だな

「その格好じゃ寒いだろうな」

「おじさん家に帰えんの?」

「うん、乗って行くかい?」

「まじ!?のるのる、
死ぬかと思った!」

って感じで黒ギャルを車にのっけてついでに
コーヒーおごってやって
ジャケット足にかけてやって暖房かけて家に送った。

「ありがと、おじさん!
マジで助かった」

って感じでその日はそのまま別れた。

それが切欠でその子が近所で
見かけると話しかけるようになってきた。

改めて自己紹介して 
名前は加奈子と判明 

母子家庭で高校は中退の黒ギャル

今はバイトしつつ黒ギャルの毎日らしい

彼氏はバイト先の大学生ああいう
喧嘩はよくあるし殴られたりすることもあるらしい

「酷いな、暴力ふるうのか?」

「まあ、あたしも蹴り返したりするけどね!」

と全く凹んでいない

「そんな男となんで付き合ってんの?」

「好きだからにきまってんじゃーんw」

「あそう・・」

強いけど、お馬鹿だなぁ

と思ってた。

休日近所のファミレスで飯をくって
コーヒーのんでノンビリしてたら
加奈子が友達数人とワイワイやりながら店に入ってきた。

男女合わせて7人くらいとにかくやかましい

加奈子も気がついてない
みたいだったので会計を済ませて

店を出ようとしたら

「あっタケちゃん!」

と見つかった。

「よう、またな」

グループの中からコッチに元気よく手を振る
黒ギャル加奈子に手で軽く挨拶して店を出る

車のエンジンかけようとしてたら
加奈子が車に乗ってきた。

「どうしたの?」

追いかけてきた加奈子を不思議に思って聞く

「タケちゃんひどくない?普通呼んだら来るでしょ?」

「いや、俺犬かよ、それになんか友達と楽しそうだったし」

「タケちゃんも混ざれば良いじゃん」

「いや、俺もう30だぞ
10代のグループに当然の様に混ざったら痛いだろ」

「なんで?」

「なんでって・・そんなナチュラルに
聞かれても困るんだが」

これがノリか解らん!

車から降りていかない加奈子

「俺、家に帰るんだけど」

降りるように促したつもりだった。

「えーどっかいこうよ」

そうきたか

「友達の所いかなくていいわけ?」

「オールで遊んで
解散する所だったんだよね」

「眠いんじゃないの?」

「いいからいいからカラオケいこうよ!」

って感じでカラオケに

でも加奈子つくなりソファーで
爆睡そのまま寝たまま時間いっぱい

俺も起こしちゃ悪いなって感じで
結局一曲も歌わないまま終了

「休日に金つかって
なにやってんだろ俺・・」

時間きたので加奈子を起こす。

「おなかすかね?」

寝てたのに一言もそれについてのコメントなし

「うどんでいい?」

「うどんスキスキ!」

という感じでうどん屋に

俺の金なのに天ぷら乗せたやつ頼みやがった。

「ちょーうまい」

「よかったな」

「ね、まじうまいよタケちゃんも食べてみな」

そういいながら食べかけの
エビ天を俺の口元に

「ば、自分の分だろ自分で食えよ」

「はずかしがんなよ」

「そんなんじゃねぇ!」

「良いからさ美味いしほら!」

と勝手に俺の器の中に
その食いかけのエビを突っ込む

「・・・」

仕方なく食べる俺

「ね、うまいしょ?」

「ああ・・そうだな・・」

疲れた

やっと家に付いてそこでお別れかとおもったら
俺の後を普通に付いてくる

「加奈の部屋はあっちだろ」

「えーもっと遊ぼうよどうせタケちゃん暇でしょ」

「・・・」

「あたしの家も誰も居ないしさつまんないんだよね」

「俺の家に来ても面白い物はないぞ」

「別に良いしタケちゃんにそういうの期待して無いし」

なら何故来る!!

加奈子を家に上げる

トイレを使いTVを勝手につけて
その前に足を崩して座りくつろぎ始める

俺と話をするでもなくただノンビリ人の家に
居座るだけという加奈子に困惑する俺

つーか男の部屋に上がりこんで
どういう神経してるんだ今の子は

全然わかんねぇ!

それとも黒ギャルだからか?

「茶のむか?」

「えーお茶?」

「要らないなら別にいいんだぞ」

「まー貰っとくかな!」

「何様だ・・」

と言いつつ黒ギャルと二人で茶を飲む

なんだこの図は!

という感じで数時間
いっこうに帰る様子無し

しまいにはそのままTVの前で
クッション抱いたまま寝る加奈子

「無防備すぎる・・コイツ大丈夫か?」

と思いつつもとりあえず
部屋に暖房いれて毛布かけてやる

寝顔は年並みに可愛いのに

とこんな事が数回あって

どこかで見かけると車に乗せてやったりそのまま
カラオケいったりしてたんだけど
あるとき加奈子が部屋で2人で
茶をのんでTVみてたら聞いてきた。

「ねえ、タケちゃん」

「ん?」

「タケちゃんってホモ?」

「ぶっ!!」

茶を吹いた

「なんでだよ!」

「だって加奈子の事襲ってこないじゃん」

「はあ?!」

「普通襲うっしょ?」

「普通ってどの業界の普通だよ?!」

「えーだって女の子と部屋に2人っきりだよ?」

「お、お前そんなつもりだったのか?!」

「あたりまえじゃん!
つーか付き合ってるでしょあたし達」

「えええ」

「タケちゃん・・もしかして童貞君?」

「どっどっど、童貞ちゃうわ!!」

そんなに経験は無いけど
ぶっちゃけ半分はプロだけど童貞じゃないわ!!

「つーか付き合ってるつもり全然なかったわ
第一加奈は彼氏いただろ」

「そんなんそっこー別れたに決まってるじゃん、
あたし結構一途だし」

「付き合うなんて
一言も言って無いだろおれ」

「そんな改まって断って付き合うとかキモイでしょ」

う~ん、これが黒ギャルの恋愛なのか?

「俺は今年30だぞ!」

「私ことし19歳w
11歳違いだねかっこよくね?」

っていうか計算できたんだね(ハート) 

でもカッコいいかどうかは
意見が分かれるところです。

「そもそもなんで?何で俺なん?!」

「えータケちゃん優しいし
同じ年の男より良いよ」

「そ、そりゃお前、女ぶん殴る男よりマシなのは当たり前だろ・・・」

「タケちゃん加奈子みたいなタイプじゃないわけ?」

「そ、そりゃお前・・・」

茶髪だし・・黒ギャルだし
いつも肌露出してるし・・エロだしビッチぽいし・・

平気でシモネタ言うし
わがままだし・・若いし・・結構オッパイあるし

「全然おっけいかな・・」

正直変なこだわりは目の前のリアル彼女という現実にアッサリとんで行きましたとさ

「じゃ良いじゃん付き合おうよ!ね?」

「うん・・・」

って感じで押し切られて付き合うことに

「じゃあアタシ今日は帰るね!」

「お、おう・・」

あれ・・なんもなしか・・

現金なもんで急に彼女だと思うと色々と期待してしまった俺はガッカリする

「じゃあねw」

と玄関先で加奈子の方からキスしてくる

「おやすみー」

「・・・おう・・」

加奈子が出て行って玄関の扉が閉まる・・・いいね!!!

その瞬間にテンション上がって飛び跳ね転げまわる俺

神!俺に黒ギャルの彼女をありがとう!!!

この際黒い事は大した問題じゃなかった。

「はい!その件は後日!はい!ありがとうございます!!」

「今日は張り切ってるな!なんか良いことあったか?」

「いや、そうか?そうみえるか?」

「な、なんかうぜーなお前・・」

彼女がいるというだけで毎日楽しい仕事も楽しい

なんだこのテンション!!

そこへ加奈子からのメール

今日も遊びにいくよー

という件名 よしよし!こいこい!とテンション上がる

中身を開くと

今日大丈夫な日だよ!(以下意味不明のデコメ)

「・・・・・・」

えっ?!なに?!大丈夫な日!!?

ちょっそれ、なに?! もしかして最近流行のエルシャダイ?!

そんな装備で大丈夫な日?!

って感じでもう沸け解らないテンションで仕事をこなし

半ばフワフワしながら家に帰る

加奈子に帰ったってメールすると

あと1時間くらいでバイト終わるらしい

迎えに行こうか?ってメールしたら、早く会いたいよだって

なにこの可愛さ、俺の残りの寿命大丈夫かな?この幸福の副作用が心配です。神!

「タケちゃん!」

バイト終わりの加奈子をバイト先で車に乗せる

「おーお疲れさん」

内心のハッピーぶりを隠すようにちょっと渋めに決めようとする俺

「タケちゃんコンビニ寄ってよ」

「おう」

ゴムもついでに買う必要あるよな・・

と思っていた

この俺がコンビニ内を黒ギャルと腕を組みながら歩くことになるとは・・

店についても加奈子は買い物籠にお酒やつまみ、弁当やお茶ばかり放り込む

「あ、あのさ・・加奈・・」

「ん?なに?」

「あの・・ご・・ゴムは?」

「むっつりエッチだね~タケちゃん!」

すみません・・でもむっちりエッチってなに?

「大丈夫な日だっていったじゃん」

「えっ?!」

つまり生ってことですか?!装備すらいらないのですか?!

そんな装備どころではない!!俺は今日真の意味でフルフロンタル!!

イーノックを越える!!

「でも、一応買っておく?」

「うん」(即答)

「キャハハウケル!」

って事で購入俺は挿入・・チェケラー

俺は可笑しくなっていた。

家に帰って2人でTVみてその合間に適当にチューして

そしたらムラムラしてきた。

「シャワー先はいりなよ」

「一緒・・・に入ろうよ」

「タケちゃん以外と親父でドエロだねw」

というと豪快に脱ぎだす。

ちょ!豪快に脱ぎすぎ!!形のいいおっぱいが!!ちちぶりーんなってる!!

「加奈スタイルいいね・・」

さすが黒ギャルというべきか・・

「でしょw」

肌は黒いけど染みも無くて綺麗だしウエストも締まっててでも

ムチムチしてる・・エロイ・・しかもパイパンじゃないですか!加奈ちゃん!!

何時の間に俺のニーズを!!

「タケちゃんも何時までもじろじろ見てないで脱いで入ろうよ」

「おう・・」

やべぇ・・加奈の裸みてもうマックスになってるんだけど・・はずかしい・・

「ほら!恥ずかしがってないで寒いんだから!」

「はい・・」

「あーもうたってんじゃんw」

「やっw見ないでw」

ばっさばっさと俺の服を脱がす加奈子

「ほらさっさとはいるよ!」

「加奈子さん男らしいwwあいたっ」

ケツつねられた

「タケちゃん肌白すぎ」

「加奈が黒すぎるんだろ」

真面目な社会人なんてこんなもんだ

「でも結構がっしりしてんね」

「まあ、体力は必要だからね」

「キスしてよ」

「うん・・」

舌を絡めてキスする・・加奈子超上手い・・

俺とキスしながら手で俺のチンコをしごいて来る

やべぇ・・気持ち良い・・

俺は加奈子を抱きしめて加奈子の体の感触を感じる

程よく引き締まっていてゴムマリみたいな胸だ

張りがある・・さすが若い・・プリンプリンだ

「タケちゃん髪あらってあげるよ」

「おう」

加奈子に髪を洗ってもらう細い指で意外と丁寧に洗ってくれる

「気持ちいい?」

「うん」

オッパイの先が背中にチョンチョン当たるのが気持ち良いです。

お風呂からあがってイヨイヨベットイン!

「タケちゃん電気・・・」

何時ものテンションと打って変って大人しい加奈子

「うん・・」

電気を消して抱き合う、滑々で張りのある肌が気持ちいい

キスを何度も繰り返して加奈子の眼がウルウルしてくる

「加奈子可愛いね」

「タケちゃん好き」

黒ギャル加奈子の
パイパンまんこはもう濡れ濡れ

遊んでるイメージの割りに肌は
白いくせに中は綺麗なピンク色だった。

「あっ!あっ!」

嫌な匂いもしない・・少し酸味があるけど舐めれば舐めるほどおくから

トクトクでてくる

やば・・何時までも舐めれる
このポジショニングで暮らしても良い!

とかばかな事を考えている間に加奈子はスッカリ準備OKに

「タケちゃん・・しよう・・」

凄く切ない顔で訴える加奈子にキュンとくる

「いくよ加奈子」

「きてタケちゃん・・」

久しぶりに挿入だった。

「あっ・・んっ!!」

凄いあったけええしかも凄い締め付け!!

メッチャ気持ち良い!!ヤバイ!

「やばい・・でそうかも」

「いいよ・・あっ・・出して良いよ」

マジ?!でも早すぎるよね!頑張る!!俺頑張るから!!

神は言っている!!!ここで以下略!!

と言っても結局3分くらいで発射

でもチンコは硬いままだったのでそのまま抜かずの4回!

「加奈子の体凄い気持ちいい・・」

「タケちゃんのチンコも気持ちよかったよw」

マダマダ余裕の加奈子・・・くそう・・いつかその顔ヘロヘロにしちゃる・・・

「でも加奈子はなんで俺と付き合おうと思ったの?」

「うーん優しかったからかな・・アタシお父さん居ないし」

「タケちゃん口うるさくしないで黙って聞いてくれるし、お父さんみたいに優しく色々してくれたし・・」

「ふーん・・加奈子ってファザコン?」

「かもね小さい頃はお父さん欲しかったし」

俺は加奈子を抱きしめる

「俺はお前の事殴ったりとかしないよ大事にするよ」

「うん!そう思ったから好きになったんだし、
あたし一途だからね浮気したら怒るかんね」

「浮気なんかしないよ・・」

「本当?」

「本当だよ」

「だからさ・・もうH一回していい?」

「ぷっwエロ親父!」

そう言って加奈子は俺を笑って
キスしてくるんだよ


ヘルスに行って、黒ギャルと若妻ヘルスのハーレム3pオプションつけた後に

妻が実家に行っていたため、
テンションアゲアゲで久々に風俗

ちなみに私は40歳、妻は38歳の熟年夫婦。

妻は実家に行くと言っていましたが、
昔の男と浮気でもするのかもしれません。

妻はそういう四十路手前を迎えても
ビッチな女なので(それでも妻の事は愛しています)
私も風俗へ行くことに罪悪感はありません。

地元のピンサロ(実は本サロ)へ
行ってきました。

この風俗店は、よくあるサロンのつくりではなく、
個室のようになっていて、
ちょんの間を思わせるつくりです。

奮発して3Pハーレムオプションをつけました

10分位部屋?

で待っていると黒ギャル巨乳のゆうかちゃん(22歳)と、
人妻りょうこさん(28歳)がやってきました。

まず、一人ずつと濃厚なディープキス。

舌をからめあってちゅーっとしたあと、
まずは黒ギャルゆうかちゃんのおっぱいをレロレロ、

「何カップ?」

と聞くと

「Fカップなの」

という返事。

大きいせいか若いのにたれ気味で
肌の色と同じく乳首は真っ黒、
でも黒い乳首は嫌いではない。

いやらしくてイイ。

思いきり吸いつくと

「あーん、感じるー」

と感度は良好。

思う存分吸いまくったあと、
フェラをしてもらった。

その間、りょうこさんのおっぱいを愛撫する。

りょうこさんはBカップ。

感度がよく、おまんこを触るとビショビショだ。

「今日は何人目なの?」

と聞くと、4人目とのこと。

「4人全員とイッた?」

と聞いたら

「うん。私、感じやすいから」

と言う。

まったくスケベな人妻だ

「旦那さんとはどれくらいのペースでエッチするの?」

「週2かな」

「結構やるんだね。それじゃあ足りないの?」

と聞くと、

「うん。毎日おまんこしないと、
体がうずいておかしくなりそう」

だって

世の中はヤリマンだらけか!

本当に淫乱妻なんだね

黒ギャルゆうかちゃんにフェラしてもらって
私の肉棒はビンビンになりました。

お返しにゆうかちゃんのおまんこを
舐めようと足を広げると、

おまんこも黒い!まさに、どどめ色!

「おまんこ黒いねー相当セックスしてるでしょ」

と言うと

「うん。セックス大好き」

とのこと。

ビラビラからクリにかけて舐めまくると、
ゆうかちゃんは、
あっというまに絶頂してしまいました。

たまらず、チンポいれるよ、と言うと

「うん。奥までズッポリ入れて」

と言うので、しっかりハメてやりました。

ゆっくり腰を動かしてやると、

「あーん。そこ、そこイイ、
気持ちいい。もっと突いてー」

とよがりまくります。

ですが、ハメ具合は少しゆるいです。

「締めて」

と言ったら少し締まってきたので、
乳首を吸ってやると、おまんこがだいぶちんぽを
締め付けてきました。

隣で見ていた、若妻ヘルス嬢の
りょうこさんが

「私も早くおまんこしたい」

と言うので、いったんゆうかちゃんの
おまんこからちんぽを抜き、
りょうこさんの足を広げおまんこを御開帳!

ピンクできれいです。

「きれいなおまんこだね。ピンク色だよ
形もきれいだし、
ゆうかちゃんとは違って遊んでるかんじじゃないね」

と言いました。

ゆうかちゃんは

「ひどーい」と言いましたが、
実は私、黒いおまんこのほうが
いやらしくて興奮します。

りょうこさんのおまんこを舐めまくり
乳首をいじってやると、すぐにイッてしまいました。

すかさず、りょうこさんのおまんこにちんぽをハメると、
締まる、締まる。

かなりの名器です。

それを言うとりょうこさんは恥ずかしそう

足を肩に乗せズコバコズコバコと
松葉崩しで奥の方まで突いてやりました。

ゆうかちゃんは

「ずるーい。私のおまんこにもちんぽハメて」

と言ってきました。

「いま、りょうこさんとおまんこしてるからダメだよ。
そのかわりこれだな」

と言ってかごに入っていた極太バイブを
ゆうかちゃんのおまんこにズブリと入れました。

バイブはスルスルっとおまんこに入り、
スイッチを入れるとウィーンと動き出しました。

「いやっ大きすぎるーあーん
イッちゃうー」

と言って昇天しました。

すぐにゆうかちゃんは

「でも本物のおちんちんがいいの。早く欲しい」

と言ってきました。

私は、騎乗位の姿勢を取り、りょうこさんに好きなように腰を振らせると、ゆうかちゃんを顔面騎乗で顔に乗せました。舌でクリをこすってやると「あん。あんあんん」と可愛い声で泣きます。私は両手を伸ばして、おっぱいをいじってやりました。

りょうこさんが「もうだめっ。イクっ」と言うので、ゆうかちゃんを顔から降ろし、正常位の姿勢でりょうこさんのおまんこを肉棒でかき回してやりました。「あーっ。あーっ最高。もうだめーっ」と言うとりょうこさんはイッてしまいました。

私は「俺もイキそうだよ。中に出していいだろ?」と言うと「うん」とりょうこさん。思いきりおまんこの中へザーメンをぶちまけました。

ちんぽを抜くと、精液がこぼれ出てきました。それを見た私のちんぽは、またもや元気に!

今度は、ゆうかちゃんをバックで攻めました。そのあいだ、りょうこさんのおっぱいとおまんこを愛撫してやりキスもしました。

ゆうかちゃんは、すぐにイクと言うので同時にイキました。もちろん中出しです。中出ししたあとは、ゆうかちゃんがお掃除フェラをしてくれたので、またもや元気になり、再び正常位でりょうこさんと一発。大満足のセックスでした。

家に帰ると妻が風呂に入っていました。私も一緒に入ろうと思い、服を脱いで浴室へ。妻は「もうっ。一人でゆっくりはいりたかったのに」と言いながらもまんざらではなさそう・・・

一緒に湯船につかると、おっぱいを吸い、おまんこを触りました。乳首は勃ってきて、おまんこはヌルヌル。風呂のふちに足を広げて座らせると、クンニ開始です。妻は「あんあん、いいっ。おまんこ気持ちいいっ」と言うので、今度はイマラチオをさせビンビンになったところで浴槽に手をかけさせ後ろ向きで、おまんこにチンポをハメ込みました。妻は「あーん。入ってる。ちんぽ入ってる。気持ちいいっ」

と言いました。私は早いピストンで妻の尻をグッとつかみ、何も言わず膣内へ精液をぶちまけました。妻は「あんっ。おまんこが熱い。

いま奥にザーメンがいっぱいかかったのっ」と言って自分で腰を振りイッてしまいました。

今日4発目のセックスですが、まだなぜか飽き足らず、「ベッドでしようぜ」と言い、急いで体を拭き寝室へ行くと、妻をベッドへ押し倒しディープキスをしながら、おっぱいを揉みました。乳首に吸い付き舐めまわし、おまんこも舐めてやるとまた妻はイッたようでした。

「ようし。もっと気持ちよくさせてやるからな。淫乱女め。」と言い、片足を高くあげ、ちんぽを突っ込みました。そして「入ってるとこ見えるか?」と聞くと「いやっ恥ずかしい」と言うので、「結合部をよく見るんだ。お前のいやらしくて黒いおまんこに俺のちんぽが出し入れされてるの見るんだよ」と言うと、妻は見ました。「あーん。いやっ。おまんこにおちんちん入ってる。」と言いました。

私は「気持ちいいだろう。ちんぽ好きか?」と聞くと「すきすきすき。大好き。おまんこにちんぽが入るとすごく気持ちいいの。私イキまくっちゃうの」と言い、自分から腰を振りだしました。「よし、たくさんイカせてやろう」そう言って私も腰を振りおっぱいをレロレロすると妻はイキました・・・

私も、「よし。イクぞ」と言い、2度目の生中出しです。これで今日はなんと5発目!

やっぱり最後は
妻とのおまんこが一番良いですね

愛のあるSEXこそがやはり最高のSEX体験です


普通のサラリーマンと10代の茶髪ガン黒ギャルの癒し系恋物語

俺は30代に突入した独身サラリーマン。

彼女も居なくて寂しい毎日。

そんなある日、仕事の帰り道、
自販機で缶コーヒー買ってた時の事。

寒い1月の外を
裸足で歩いてる黒ギャルがいた。

よく近所で見かける子で、いつも

「ビッチ臭が凄いガン黒ギャルだ
ヤリマンなんだろうな」

と思ってた。

「君、裸足で何やってんの?」

「は?誰あんた?関係ないっしょ」

見た目どおりの馬鹿な黒ギャルだ

「まあ、そうだけど寒いでしょそれ」

「なに、おっさんナンパ?
アタシ彼氏いんだけど」

「君、確か○○アパートの
105号室さん所の娘さんでしょ」

「げっ。何でアンタ知ってんの?」

「いや、オレも○○アパートだし、
たまに君の事見かけたし」

「ふーん。っていうか彼氏と喧嘩してさ、
車から下ろされたマジ最悪さみーし」

ホットパンツっていうべきなのか、
そんな格好で素足なら寒いに決まってる。

って言うか酷い彼氏だな

「その格好じゃ寒いだろうな」

「おじさん家に帰んの?」

「うん、乗って行く?」

「まじ?乗る乗る、死ぬかと思った!」

って感じで車に乗っけて、
ついでにコーヒー奢ってやって
ジャケット足に掛けてやって
暖房かけて家に送った。

「ありがと、おじさん!マジで助かった」

って感じでその日はそのまま別れた。

それがキッカケで、
その黒ギャルが近所で
見かけると話しかけるようになってきた。

改めて自己紹介して、
名前は加奈子と判明。

母子家庭で、高校は中退。

今はバイトしつつ

黒ギャルはそんな毎日らしい。

彼氏はバイト先の大学生。

ああいう喧嘩はよくあるし
暴力ふるうDV彼氏らしい

「酷いな、暴力振るうのか?」

「まあ、あたしも蹴り返したりするけどね!」

と全く凹んでいない。

「そんな男となんで付き合ってんの?」

「好きだからに決まってんじゃーんw」

「あっそう…」

強いけどお馬鹿だなぁと思ってた。

休日近所のファミレスで
飯を食ってコーヒー飲んでノンビリしてたら、
加奈子が友達数人と
ワイワイやりながら店に入ってきた。

男女合わせて7人くらい。

とにかくやかましい。

加奈子も気がついてないみたいだったので、
会計を済ませて店を出ようとしたら

「あっタケちゃん!」

と見つかった。

「よう、またな」

グループの中からコッチに元気よく
手を振る加奈子に手で軽く挨拶して店を出た。

車のエンジンを掛けようとしてたら
加奈子が車に乗ってきた。

「どうしたの?」

追いかけてきた
加奈子を不思議に思って聞く。

「タケちゃん酷くない?
普通呼んだら来るでしょ?」

「いや、オレは犬かよ。
それになんか友達と楽しそうだったし」

「タケちゃんも混ざれば良いじゃん」

「いやいやいや…オレもう30だぞ。
10代のグループに当然の様に
混ざったら痛いだろ」

「なんで?」

「なんでって
そんなナチュラルに聞かれても困るんだが」

これがノリか全然解らんww

車から降りない加奈子。

「オレ、家に帰るんだけど」

降りるように促したつもりだった。

「えーどっか行こうよ」

そうきたか…

「友達の所に行かなくていいの?」

「オールで遊んで
解散する所だったんだよね」

「眠いんじゃないの?」

「いいからいいから!カラオケ行こうよ」

って感じでカラオケに

でも加奈子、
着くなりソファーで爆睡。

起こしちゃ悪いなって感じで
結局一曲も歌わないまま終了。

「休日に金使って、
何やってんだろオレ…」

時間が来たので加奈子を起こす。

「お腹空かね?」

寝てたのに、
一言もそれについてのコメントなし。

「うどんでいい_」

「うどんスキスキ!」

という感じでうどん屋に。

オレの金なのに
天ぷら乗せたやつ頼みやがった。

「ちょー美味い」

「よかったな…」

「ね、まじ美味いよ
タケちゃんも食べてみな」

そう言いながら
食べかけのエビ天をオレの口元に。

「ば、自分の分だろ。自分で食えよ」

「恥ずかしがんなよ」

「そんなんじゃねぇ!」

「良いからさ美味いし、ほら!」

と勝手にオレの器の中に
その食いかけのエビを突っ込む。

「………」

仕方なく食べるオレ。

「ね、美味いしょ?」

「あぁ、そうだな…」

疲れた

やっと家に付いて
そこでお別れかと思ったら、
オレの後を普通に付いてくる。

「加奈の部屋はあっちだろ」

「えーもっと遊ぼうよ。
どうせタケちゃん暇でしょ」

「……」

「あたしの家も誰も居ないしさ、
つまんないんだよね」

「オレの家に来ても
面白い物はないぞ」

「別に良いし。
タケちゃんにそういうの期待して無いし」

なら何故来る

結局加奈子を家に上げた。

トイレを使いTVを勝手に点け、
その前に足を崩して座りくつろぎ始める。

オレと話をするでもなく、
ただノンビリ人の家に
居座るだけという加奈子に困惑するオレ。

つーか、男の部屋に上がり込んで
どういう神経してるんだ今の子は

分かんねぇ

「お茶飲むか?」

「えーお茶?」

「要らないなら別に良いんだぞ」

「まー貰っとくかな!」

「何様だ」

と言いつつ
黒ギャルと二人で茶を飲む。

何だこの図は!

という感じで数時間経つも
一向に帰る様子無し

仕舞いにはそのままTVの前で
クッション抱いたまま寝る加奈子。

「無防備すぎる…
コイツ大丈夫か?」

と思いつつもとりあえず
部屋に暖房いれて毛布かけてやる。

(寝顔は年並みに可愛いのにな)

と、こんな事が数回あって、
どこかで見かけると車に乗せ
てやったりそのままカラオケ行ったりしてたんだけど、
ある時部屋で2人で茶を飲んで
TV見てたら加奈子が聞いてきた。

「ねえ、タケちゃん」

「ん?」

「タケちゃんってホモ?」

「ぶっ!!」

唐突な質問で茶を吹いた。

「なんでだよ!」

「だって加奈子の事、
襲ってこないじゃん」

「はぁ?」

「普通襲うっしょ?」

「普通って
どの業界の普通だよ」

「えーだって、
女の子と部屋に2人っきりだよ?」

「お、お前そんなつもりだったのか?」

「当たり前じゃん
つーか付き合ってるでしょあたし達」

「えぇ・・?」

「タケちゃん
もしかして童貞君?」

「どっどっど、童貞ちゃうわ」

そんなに経験は無いけど

ぶっちゃけ半分はプロだけど童貞じゃないわ!!

「つーか付き合ってるつもり
全然なかったわ
第一、加奈は彼氏いるだろ」

「そんなんそっこー
別れたに決まってるじゃん、
あたし結構一途だし」

「付き合うなんて
一言も言って無いだろオレ」

「そんな改まって断って
付き合うとかキモイでしょ」

この眼の前にいるガンクロギャルの
言っている事が全然分からんwwww

オレが変なのか

神はそう言っているのか?

大丈夫かそんなんで!

「オレは今年30だぞ!」

「私は今年19歳w11歳違いだね!!かっこよくね?」

っていうか計算できたんだね(ハート)。

でもカッコいいかどうかは
意見が分かれるところです。

「そもそも何で、何でオレなん?」

「えータケちゃん優しいし
同じ年の男より良いよ」

「そ、そりゃお前、
女をぶん殴る男よりマシなのは
当たり前だろ…」

「タケちゃんさ、
加奈子みたいな女はタイプじゃないわけ?」

「そ、そりゃお前…」

茶髪だし、黒ギャルだし、いつも肌露出してるし
エロだしビッチぽいし、平気でシモネタ言うし、
ワガママだし、若いし、結構オッパイあるし

「全然おっけいかな」

正直変なコダワリは
目の前のリアル彼女という
現実にアッサリ飛んで行きましたとさ。

「じゃ良いじゃん!付き合おうよ!ね?」

「うん…」

って感じで
押し切られて付き合う事に。

「じゃあアタシ今日は帰るね!」

「お、おう…」

あれ何もなしか

現金なもんで急に彼女だと思うと
色々と期待してしまったオレはガッカリする。

「じゃあねw」

と玄関先で加奈子の方からキスしてくる。

「おやすみー」

「おう……」

加奈子が出て行って
玄関の扉が閉まる

いいね!

その瞬間にテンション上がって
飛び跳ね転げまわるオレ。

神様、オレに黒ギャルの彼女をありがとう

この際黒い事は
大した問題じゃなかった。

「はい、その件は後日
はい、ありがとうございます」

「今日は張り切ってるな
なんか良い事あったか?」

「いや、そうか?
そう見えるか?」

「な、なんかうぜーなお前」

彼女がいるというだけで
毎日楽しい仕事も楽しい。

なんだこのテンション

そこへ加奈子からのメール。

「今日も遊びに行くよー」

という件名。

よしよし!

来い来い!とテンション上がる。

中身を開くと、今日大丈夫な日だよ

(以下意味不明のデコメ)

「……」

なに?大丈夫な日?

ちょっそれ、なに?

もしかして最近流行のエルシャダイ??

そんな装備で大丈夫な日?

って感じでもう訳の解らない
テンションで仕事をこなし、
半ばフワフワしながら家に帰る。

加奈子に

「帰った」

ってメールすると、
あと1時間くらいでバイト終わるらしい。

「迎えに行こうか?」

ってメールしたら、

「早く会いたいよ」

だって、何この可愛さ。

オレの残りの寿命大丈夫かな?

この幸福の副作用が心配です。

「タケちゃん!」

バイト終わりの加奈子を
バイト先で車に乗せる。

「おーお疲れさん」

内心のハッピーぶりを
隠すようにちょっと渋めに決めようとするオレ。

「タケちゃんコンビニ寄ってよ」

「おう」

ゴムもついでに買う必要あるよな
と思っていた。

このオレがコンビニ内を
黒ギャルと腕を組みながら歩く事になるとは

店に着いても加奈子は
買い物籠にお酒やつまみ、
弁当やお茶ばかり放り込む。

「あ、あのさ…加奈」

「ん?なに?」

「あの、ご、ゴムは?」

「むっつりエッチだね~タケちゃん!」

すみません

でもむっちりエッチってなに?

「大丈夫な日だって言ったじゃん」

「えっ?」

つまり生、中出しOK
って事ですか?

装備すらいらないのですか?

そんな装備どころではない

オレは今日真の意味でフルフロンタル

イーノックを越える!!

「でも、一応買っておく?」

「うん」(即答)

「キャハハウケル!」

って事で購入オレ。

オレは可笑しくなっていた。

家に帰って2人でTVを見て、
その合間に適当にチューしてそしたらムラムラしてきた。

「シャワー先に入りなよ」

「一緒…に入ろうよ」

「タケちゃんって意外と親父でドエロだねw」

と言うと豪快に脱ぎだす。

豪快に脱ぎ過ぎ

形の良い10代のおっぱいが

ちちぶりーんなってる

「加奈スタイルいいね…」

さすが黒ギャルと言うべきか

「でしょw」

肌は黒いけど、染みも無くて
綺麗だしウエストも締まってて
でもムチムチしてる

エロイ…

しかもパイパンじゃないですか

加奈ちゃん

いつの間にオレのニーズを!!

「タケちゃんもいつまでも
ジロジロ見てないで脱いで入ろうよ」

「おう…」

やべぇ、加奈の裸を見て
もうマックスになってるんだけど

恥ずかしい…

「ほら!恥ずかしがってないで
寒いんだから!」

「はい…」

「あーもう勃ってんじゃんw」

「やっw見ないでw」

ばっさばっさとオレの服を脱がす加奈子。

「ほらさっさと入るよ!」

「加奈子さん男らしいwあいたっ」

ケツつねられた。

「タケちゃん肌白すぎ」

「加奈が黒すぎるんだろ」

真面目な社会人なんてこんなもんだ。

「でも結構ガッシリしてんね」

「まあ、体力は必要だからね」

「キスしてよ」

「うん…」

舌を絡めてキスする

加奈子超上手い…

オレとキスしながら手で
オレのチンコをしごいて来る。

やべぇ……気持ち良い

オレは加奈子を抱きしめて、
加奈子の体の感触を感じる。

程よく引き締まっていて、
ゴムマリみたいな胸だ。

張りがある

さすが若いプリンプリンだ。

「タケちゃん髪洗ってあげるよ」

「おう」

加奈子に髪を洗ってもらう。

細い指で意外と丁寧に洗ってくれる。

「気持ちいい?」

「うん」

オッパイの先が背中に
チョンチョン当たるのが気持ち良いです。

お風呂から上がってイヨイヨベットイン!

「タケちゃん電気…」

いつものテンションと
打って変わって大人しい加奈子。

「うん…」

電気を消して抱き合う。

滑々で張りのある肌が気持ちいい。

キスを何度も繰り返して、
加奈子の眼がウルウルしてくる。

「加奈子可愛いね」

「タケちゃん好き」

加奈子のパイパンまんこはもう濡れ濡れで、
遊んでるイメージの割りに
肌は白いくせに中は綺麗なピンク色だった。

「あっ!あっ」

嫌な匂いもしない

少し酸味があるけど
舐めれば舐めるほど奥からトクトク出てくる。

やばいつまでも舐められる

このポジショニングで
暮らしても良い!とかばかな事を考えている間に
加奈子はスッカリ準備OKに。

「タケちゃんしよう…」

凄く切ない顔で
訴える加奈子にキュンと来た。

「いくよ加奈子」

「きてタケちゃん…」

久しぶりに挿入だった。

「あっんっ」

凄い温けええ

しかも凄い締め付け

メッチャ気持ち良い
ヤバイ!

「やばい、
出そうかも…」

「いいよ、
あっ出して良いよ」

マジ。でも早すぎるよね

!頑張るから

神は言っている

ここで以下略!!

と言っても結局3分くらいで発射。

でもチンコは硬いままだったので
そのまま抜かずの4回!

「加奈子の体。
凄い気持ちいい…」

「タケちゃんのチンコも気持ちよかったよw」

まだまだ余裕の加奈子

くそういつか
その顔ヘロヘロにしちゃる。

「でも加奈子は何で
オレと付き合おうと思ったの?」

「うーん優しかったからかな
アタシお父さん居ないし」

「タケちゃん口うるさくしないで
黙って聞いてくれるし、
お父さんみたいに優しく色々してくれたし」

「ふーん。
加奈子ってファザコン?」

「かもね。小さい頃は
お父さん欲しかったし」

オレは加奈子を抱き締める。

「オレはお前の事殴ったりとかしないよ。
大事にするよ」

「うん、そう思ったから好きになったんだし、
あたし一途だからね。
浮気したら怒るかんね」

「浮気なんかしないよ…」

「本当?」

「本当だよ」

「だからさ、もう一回Hしていい?」

「ぷっwエロ親父」

そんなこんなで
この黒ギャルと付き合いだし、
今でも彼女とは続いています。