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売春黒ギャルは3000円でフェラOKで金玉まで舐めてもらったww

暇だったんで久々に
出会い系で割り切りOKの女を探していた。

そして、ある過疎サイトで投稿もなんだが
掲示板に書き込んで待ってみることに

そしたら投稿して
5分ぐらいでお口割りのメールが来た。

本当はヤリたかったが
待ちきれなかったので即オッケー。

条件は3千円で車内という、
破格の安さだった。

車内はあまり好きじゃないし、
何よりも三千円という安さ

怪しいと思って写メを要求。

この値段で売春とまではいかないけど
フェラOKってのは地雷女の確率が高い

以前格安の女と待ち合わせをした時、
まるで高見盛の様なブスが来た事があるので、
格安は少々トラウマだった俺。

写メを見てみると小森純みたいな
顔の黒ギャルだったので即出発。

待ち合わせは家から車で
20分ほど行った所にあるコンビニ。

そして待ち合わせ場所に着くと、
写メで見たままのガングロギャルがいた。

ギャル好きな俺のタイプだったので
俺は心の中でガッツポーズ。

そして俺はパッシングをした。

割りの時はいつもこのパターン。

現地に着いたらパッシングをして
相手の女に合図をして
乗せるというのが基本になっているみたい。

業者に引っかかっているのか
解らないがあまり気にした事がない。

そして挨拶。

「こんばんは~」

「あ、!こんばんは」

挨拶も済み、いつも女は
パチンコ屋の駐車場の屋上で
しているみたいだったので、
その駐車場に行く事になった。

俺はこういった場合でも
楽しもう主義なんで、
結構コミ二ケーションを取る方だった。

駐車場に着くまでに
黒ギャルとは結構打ち解けていた。

到着。

「じゃよろしくお願いしま~す」

「うん」

まず唇を重ね合わせ
恋人同士のように抱き合った。

そして胸に手あてオッパイをモミモミ。

程よい所でむしゃぶりつく。

「んぁ、はぁはぁあん」

そして手をギャルのアソコに
近づけようとした瞬間、

「下はダメ~」

結構マジな顔で
断ってきたので断念した

少し疲れていたので、
口だけでもいっかなと思いつつ、
終わった後車が精子臭くなるのが嫌だったから
俺の精子を飲んでもらうようお願いしようと思った。

「お願いしてもいい?」

「どうしたいの?」

「イッた後、俺の精子をごっくんして
ほしいんだけど、ダメかな?」

女はちょっとふてくされながら

「もう、しょうがないな~。
じゃあイク時は言ってね」

と言って最後はちょっとニッコリ。

コミュ二ケーションを取った甲斐があった

そしてギャルは丁寧に俺のズボンを下ろし、
まずは太ももの辺りから金玉をしゃくり上げ、
アナルまで丁寧にご奉仕してくれた。

ジュポッジュポッ

「凄い気持ちいいよ」

ジュポジュポジュポ

どんどん激しくなってきて
俺はついにイキそうになっていた。

「あぁっそろそろイク、うわぁ」

ドクン、ドクン、ドクン、
と俺の精液が女の口の中で飛び散った

1分くらいの間、ゆっくりと優しく
俺のモノを掃除してくれた。

ありがとうとティッシュで女の口を拭く俺。

「どうだった?気持ちよかった?」

「凄いよかったよ…ありがと」

そして、

「私も気持ちよかったよ」

と言った。

そして帰り際に3千円を渡し、女は

「ありがと楽しかったよ」

と言って笑顔で軽く
キスをしてバイバイした。

それにしても3千円でこれほど良い思いをして、
今日は最高の1日だったなぁと思い帰る事に

帰っている途中、何だか
車の中が精子臭いなと思ったが、
いっぱい出したからかなと
あまり気にせずその日は帰って就寝。

そして次の日の朝、
出かけようと車のドアを開けた瞬間

「何じゃこりゃ~」

助手席、そしてダッシュボードから
大量の白い物が滲み、
さらに白い粉のようなものが吹いていた。

何だこれは

と思い、匂いを嗅いでみると
完全にザーメンの臭い

その精子があのギャルのものだったのか
俺のものだったのか今だ不明。

あの黒ギャルならいつの間に
出したんだ?

俺はずっと見てたから
そんな暇なかったはずなのに

いくら考えてもわからなかった。

巨乳の黒ギャルと同棲するようになった訳

もう20年以上前、就職して、社会人一年目の頃に、
池袋周辺に住んでいた。

その頃は飲酒運転の罰則も今ほど厳しくなく、

「夜通し遊んで明け方になれば覚めてるんじゃね?」

と車で飲みに出かけた事も多々あった。

で、その時も飲んで歌ってボウリングしてお開きになった。

オレは誰も乗せていく必要なかったので、
一人で秘密の路駐ポイントに向かった。

小さな公園を抜けていくのだが、
そこのベンチに倒れるように女の子が寝てた。

ん、大丈夫かな

と思い近寄ってみると、
どうやら酔って寝ているだけのようだ。

結構焼いてる黒ギャルで中々スタイルも良さそう。

その時は秋に入ったとこで夜から明け方は結構冷え込んだ。

で、このガングロギャルは露出の多い恰好。

このままじゃ風邪ひくかも

と思い親切心から声をかけた。

「もしもし、こんな所で寝てると風邪引きますよ?」

まあ、黒ギャルに耐性のないオレは、
そんなベタな台詞を吐いたと思う。

反応なし。

「もしもし」

「う~ん」

と言うだけ。

多分おっぱい揉み放題だったと思うが、
チキンなオレは胸に半分手がかかるくらいのとこで揺さぶってみた。

「こんな所で寝てると風邪引きますよ?」

「う~ん、じゃあ連れてって」

「はい?」

「いえ」

多分、自分の家に連れってってという意味だと思うが、
オレはお持ち帰りしてくれと言ってると好意的に解釈した。

ギャルの荷物(結構でかいバッグ)を肩にかけ、
ギャルに肩を貸して立ち上がらせる。

「送ってくから立って」

「う~ん、無理~」

と言いつつ、どうにかギャルを連れて車へ。

やはり結構デカいおっぱいでドキドキした記憶がある。

どうにか助手席に乗せて車を出す。

よくよく見てみると日焼けしているギャルだがまぁまぁ可愛い。

顔も肌もよく焼けている。

胸はDカップはあるだろう。

今までBカップまでしか付き合った事がなかった
オレのテンションは上がっていく。

ほどなくして家に着く。

アパートの一階、
それもすぐ前が駐車場だったのであっさりと家にお帰りなさい。

とりあえずベッドに横たわる。

ギャルっぽい露出の多い服も脱いで頂く。

ちなみにデニムのショートパンツに、
ドレスの上だけぶった切ったようなやつ。

チラチラと見えていたが、
ブラは青っぽいサテンっていうのか、ツルツルピカピカの生地。

そういうのが好きなオレのは痛いほど固くなっていた。

もちろん下もお揃い。

Tバックではなかったが、
そういう生地は面積が広いのが良い。

思わず尻を撫で回したくなる。

ギャルはなんか勘違いしているのか

「う~ん」

とか言いながらも脱がせるのに抵抗はしない。

ブラとパンツだけになったギャル。

これなら酔ってても苦しくなさそうだ。

GJオレ。

チラッとブラとパンツを捲ってみると、
おっぱいは焼けているがパンツの下は白い。

なるほど、パンツ一枚の恰好で日サロで焼いてるのね。

と観察しているとギャルが

「う~ん寒いよ」

と。

仕方ないのでこちらは全裸になり温めてあげる事にする。

とりあえずブラを外し、焼けているおっぱいを揉み揉み。

ほとんど反応はない。

乳首をクリクリしてみると

「う、う~ん」

と体を捩らせる。

じっくりとおっぱい攻め。

汗のしょっぱさがなくなるまでおっぱい全体を舐めた記憶がある。

ギャルの息は荒くなったが正気に戻る気配はない。

ちなみにギャルのおっぱいはEかFという巨乳だった。

「どう、気持ち悪くない?」

「うーん」

「おっぱい気持ちいい?」

「ううーん」

いける、と判断した。

手をお尻に回し撫で回す。

ツルツルの生地と、
良い感じに締まったギャルのお尻の感覚がとても良い。

あそこに指を滑らすと、、マン汁が出て濡れている。

「起きてるの?気持ちいいの?」

「うーん」

尻の手触りに異常興奮していたオレは我慢できなかった。

とはいえ拾ってきたギャルと生ではヤレない。

ベッド横からゴムを取り出し装着した。

尻の手触りがもったいなかったのでパンツは脱がさず、
ずらしてあそこにオレのモノを押し当てる。

「いい、入れるよ?」

と一応お伺い。

もちろん返事は

「ううーん」

かなりヌルヌルになっていたギャルのあそこにゆっくりと侵入。

身体が細身だからか良い感じの狭さ。

奥までゆっくりと入れた後、リズミカルにピストン開始。

ギャルは息を荒くして

「ん、んー」

「ううーん、んっ」

な感じ。

たまに奥まで突き上げると

「あぁっんんー」

みたいな声。

調子に乗って攻めているとギャルの目が開いている。

「え、なんで?なに?」

みたいな事言ってるので何発が激しく奥を突く。

「あっあぁーっ!!」

すかさずキス。

「ん?んんー?」

とモゴモゴ言ってたので腰を使うと、
何だか分からなくなったのか舌を絡めてきた。

もう大興奮で尻を掴んで腰を打ち付けると向こうも腰を振ってる。

「いくよー」

とフィニッシュ。

ドクンドクンしてる間も手触りの良い尻を撫で回した。

フィニッシュすると、
刺激がなくなったせいかまた堕ちていくギャル。

こちらも疲れてたが、
後で誤魔化せるようにブラを付けておいた。

翌朝、こちらが目を覚ますと既に目を覚ましていたギャルが

「あのー?」

と。

「お兄さんとエッチしちゃった?」

「え、どうだったけな?覚えてないけど」

「しちゃったみたいだよ。ほら?」

とゴミ箱からたっぷりと、
液が入ったまま結んだゴムを拾い上げるギャル。

ギャルは別に怒ってた訳ではなく、
ゴム付けてくれてお兄さん優しいんだね、
という斜め上な考えの天然黒ギャルだったw

で、ギャルに話を聞くと、
ギャルは友達の家に居候していたらしいが、
そこに友達の彼氏が転がり込んできたとの事。

で、そいつがヤリ夫だったらしく、事ある毎に

「3Pしようぜ?」

というもので居づらくなり、
他の友達の家に行こうと思ったら、
そいつもいつの間にか彼氏と同棲していた。

友達が凄くバツが悪そうな顔してたので

「大丈夫、他にも行く宛あるから。飲もう!」

と飲んだら泥酔し、
オレに拾われる、という流れだった。

普通はお持ち帰りされて正気に戻ったら、
バツが悪くなっていそいそと帰るのがパターン
(それまでの2度ほどはそうだった)
だがギャルは行く宛がないのでうちでダラリ。

まぁギャルにしては怖くないし、礼儀もある。

(それまではギャル自体恐れてたw)

その日は暇だったのもあって

「どっか遊び行く?」

「行く!」

でドライブ。

帰ってきて普通にエッチ。

翌日は月曜でオレは普通に仕事あったので

「鍵は開けっ放しでいいから」

と出勤。

盗られて困るもんもなかったしね。

で、夜中に帰ってくるとギャルがまだいやがる!

「今日は出なくても大丈夫だったから」

(ギャルはおバカ短大生)

そういう事じゃないだろ?

とりあえずエッチw

「今日はちゃんと学校行けよ」

と出勤。

そして帰るとギャルまだいる…。

「洗濯しといたよー」

って半分はあなたのでしょう?

そのギャル服をオレの服と
一緒に外に干したのでしょうか?

で、とりあえず飯に連れて行き、エッチw

ギャルを諭すと

「だって行く場所ないんだもん」

「○○さん(オレ)、優しいし、エッチの相性も良いし」

確かにエッチの相性はだいぶ良い。

というか、今までで一番良い。

尻好きなオレだが、ギャルも尻が性感帯らしい。

(アナルじゃないよw)

「宛てが出来るまで置いてくれないかなー?」

なんかギャルは母子家庭(実家は信州)で、
お金も学費以外頼れないので友達の家に居候していたと。

詳しく話を聞いちゃうと、
ヌルい人生を送ってきたオレには追い払えずにOKしてしまった。

「ほんと?嬉しい!あ、
エッチはいつしても大丈夫だからね!あたしも頑張るから」

それ、何てエロゲw

その後、ギャルは卒業まで同棲する事にになって、
うちにいましたとさw

超馬鹿な黒ギャルと知り合ったら、ギャルの姉、そして五十路の母親と乱交してしまったww

出会い系で、超馬鹿で頭の悪い18歳の女の子とメールで知り合った。

彼女は少し色黒で、化粧が濃いめの黒ギャルだった。

顔とスタイルは中の下って所で、
スペックは正直低いと思う。

ヤリマソなのか、会ったら即ホに直行だった。

ビール瓶をバックからおまんこに、
ガシガジれられるのが好きだと言うメンヘラギャル。

こいつやべーなと思いながらも、
俺も漫画でしかそんなシーン見た事ないので、
やってみようと思ったけど、ビール瓶って最近売ってないのなw

仕方なく大きめのバイブを購入して突っ込んであげた。

彼女の喘ぎ声が、まるで悲鳴の様だったので、
何度も心配になって手を止めるが、その度に

「気持ちいいから続けて」

と言われたのが印象的だった。

その後、気に入られたのかそのビッチな黒ギャルの方から
頻繁に連絡があり何度か会う様になった。

オレは

「付き合うのは出来ない」

と言ってあったので、そういう話にはならなかったが、
好意は寄せられていたと思う。

ある日、彼女が姉と母親を連れてオレの働く飲食店にやって来た。

母親は50代の普通のオバサン、

姉は妹とは違い色白で、まあ、
どっちもどっちだが僅かに姉の方がスペックは高いように思った。

その時は、妹からオレの事を聞いて、
家族が品定めに来たという感じだった。

一応、お客さんなのでオレは2人に挨拶したが、
なんとなくニヤニヤされて嫌な気分だった。

数日後、見知らぬアドレスから携帯にメールがあり、
見てみると姉の方だった。

妹に内緒で一度遊ぼうと言う内容だったので、
妹と組んでオレに仕掛けてるかとも思ったが、
別にどうでもよかったので会う事にした。

約束の場所に行くと、姉1人で待っていた。

オレの車に乗りこむと、
しばらく会話してすぐにHしたいと言われた。

オレはホテル代出してくれるならいいよ、
と言うとそれでOKだと言うのでホテルへ向かった。

セックスは妹の方が遊んでるのか、
姉の方が締まりもよく気持ちよかった。

姉に

「マオ(妹)よりも気持ちいいよ」

と言うと喜んでいる様子だった。

それから姉と姉妹丼を数回続けているちに、
今度は妹の方が会いたいと言ってきた。

会ってホテルへ行くと、

「お姉ちゃんとHしないでよ」

と言われた。

何故バレたのか?って思ったけど
馬鹿姉妹だから、あの姉ちゃん、
妹に言っちゃったんだなと勝手に納得。

オレが、誰とセックスしようが勝手だろと言うと、

「あたしに内緒で会ってるのが嫌」

だと言う。

それなら3人で会おうと提案してみると、
それも嫌だと言うので、

「じゃあ、アカネとは会うけどマオとは会わない様にする」

と言うと渋々3人で会ってもいいという事になった。

早速、姉を呼びだし3PのハーレムSEXする事にした。

リアルギャル姉妹の姉妹ハーレム丼ww

姉の方は元々、オレが妹とセフレだった所に割り込んできてたので、
3Pもそれほど嫌がらなかった。

オレは以前3Pで失敗した事があって、
2人を上手く調教?しようと考えていた。

それから何回か、
3人で会う様になりプレイもオレの好みになっていった。

いつもホテル代を姉が払っていたので、
次からは家でやろうという事になった。

姉妹の家は、離婚だか別居だか不明だが、
父親がいない母子家庭で母親もうるさくないとの事だった。

家は平屋の小さな古い一軒家で、姉妹の部屋は共同だった。

隣が居間で母親はそこで寝ている。

最初は、母親のいない時間に家に行っていたが、
慣れてくると隣に母親がいても姉妹の部屋でセックスをした。

今までに男を連れこんだ事もあったらしいが、
姉妹そろっては初めてだそうだ。

オレは母親とも慣れてきて、
夕食をご馳走になったりもしていた。

ある日、4人で食事をしてる時に母親が

「あんた達、そんなにHばっかりして、
そんなにヤナギ君(オレ)のは気持ちいいのかね??」

と聞いてきた。

姉妹は口々に

「うん、気持ちいいよ~」

と答えていたが、五十路の母親が、

「そんなに立派なモノを持ってるのかね、
ちょっとあたしにも見せてみなよ」

と言ってきた。

オレは何を思ったか、

「はい、どうぞ」

と母親にズボンをずらして見せてみた。

しかも、それまでの会話の流れからかオレは勃起していたので、
チンコを出すと3人は大はしゃぎだった。

そして、高齢熟女でもう閉経してるだろってババアの
母親が嬉しそうにチンコを握ってきたw

母親よりも年上の50代のおばさんに握られ
オレはドキッとして一層興奮した。

それが、母親にも伝わったのか何度も目があった。

その時にオレは、
母親ともセックスしよう…と心に決めた。

このまま勢いでやっちゃおうかとも思ったが、
その時は笑いの雰囲気だったので出来なかった。

後日、姉妹のいない時に家に行ってみると母親がいた。

普通に家にあがり、母親と会話してみた。

先日のチンコの件から、母親もそれ以降の様子が以前と変化していて、
オレは話を切り出しやすかった。

「オレ、おばさんとエッチしたいんだけど」

「え?何言ってるの、
ヤナギ君こんなオバサンとじゃ嫌でしょう?」

「おばさんがどうしても嫌なら諦めるけど」

「そんな、どうしても嫌じゃないけど…」

「じゃあ、しよ」

こんな感じでオレは母親の服を脱がし始めた。

母親はびっくりするほど濡れていた。

フェラチオも家族の中で1番上手く、
喘ぎ声も妹ほどではなかったが凄かった。

オレはその頃、姉妹とばかりしかセックスしてなくて、
久しぶりの新規だったので興奮して2回射精した。

オレは姉妹とするときはいいつも、
最後はどちらかの口の中に出すのだが、この時は中出しだった。

母親はずいぶん久しぶりのセックスだと言っていた。

オレは、親子で4Pもしくは3Pが出来ないものかと考える様になった。

オレの印象からすると、
母親が子供達のセックスに入ってくるのはそれほど抵抗がない様に感じた。

ただ、子供達からしてみたら、
母親に入って来られるのが嫌なんじゃないかと思った。

そこで、ある日オレは家に泊まる事にした。

4Pともなると、人数が多いので最初に説明してから始めるのでは、
しらけそうな気がしたので、まず4人で1部屋に集まって飲み、
だんだんほぐれていくようにしようと考えたのだ。

そこで、みんなで宅飲みしようという事にした。

最初は和やかに飲んでいたが、
だんだん話が下ネタになってきた。

そこで、ベタだがゲームをする事にした。

オレはこの手の合コンゲームは得意としているので、
罰ゲームは服を脱ぐとかフェラチオとか、
そんなんばっかりやらせていた。

そして、頃合いを見計らって
部屋のあかりを消すとようやく4Pが始まった。

3人でやらせるトリプルフェラや
全身リップが気持ちよかった。

最後は、姉のマンコでイキそうになったチンコを妹の口で射精させて、
母親にお掃除フェラさせてなかなか満足できた。

その後も、誰かと1対1ですることもあったし、
違う組み合わせの3P等も出来る様になった。

この姉妹と五十路の母親を完全に調教して、
4p乱交や親子丼などあらゆる変態プレイが出来るようになった。

本当に馬鹿でスケベな親子でしたw

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ガングロギャルとエッチしまくれる海の家のバイト

大学4年の夏休みに、
急遽海の家でバイトを頼まれてしまった。

元々友達が海の家でバイトをする予定だったのだが、
バイクで事故って入院してしまい、
「俺の代わりに海の家でバイトしないか?」って言われて
大学最後の思い出に引き受ける事にした。

既に就活も終わり、満足のいく結果で就職も決まっていたし、
海の家のバイトにはもう一人俺の友達もいる事だし、
馬鹿なギャルとエッチ出来るかな?と淡い期待を抱いていたw

現地に行くまで知らなかったんだけど、
この友人にはバイト以外にやりたい事があったみたい。

大学1年から連続でバイトしてる友人には、
なんとその地域にセフレがいるんだとか。

しかもそのセフレってのは人妻さんで、
バイト期間に会いまくってhしまくるらしい。

普段は月に1回会えるか会えないかの頻度だから、
バイトを利用して楽しむんだって言ってた。

「俺は泊まりに行く事が多いから、
部屋は好きなように使えよ」

俺と友人の2人はバイト先が用意した住まいがあった。

8畳と2畳のキッチン、
汚いけどトイレとシャワー付きの一軒家。

一軒家っていうと聞こえがイイけど、
これがまたスゲェ~場所にあってかなりの年代物。

海岸まで歩いて10分弱なのは良いんだけど、
国道沿いの山のふもとにある。

雑草を刈り込んでないもんだから蚊とか虫がスゲェ~いるし、
左右にある同じ建物は思いっ切り無人。

初めて行った日にいきなり友人が夜出掛けて行ったから、
本気でビビるほど怖かったw

「去年はそこのコンビニも無かったから、
今年は全然マシだよ」

友人は笑ってたけど、
ぶっちゃけ初日は眠れなかった。

早朝から準備が始まり、
荷物運びや仕入とか想像以上に重労働。

友人は慣れたもんでサボれるタイミングを知ってるみたいだし、
俺は1日中動き過ぎてヘトヘト。

まだ客が少なかったから耐えきれたんだと思う。

働いてるメンバーは全部で4人。

ピーク時には6人に増強されるみたい。

可愛いギャルでも来ないかなと思ってたけど、
結局来たのは生意気な男の高校生2人でしたw

1週間ぐらいしてようやく仕事にも慣れ始め、
それに伴い海に来る客も増え始めて行きました。

俺は海で遊ぶオモチャに空気入れたり、
傘をセッティングしたりする重労働役。

でもこれがすぐに最高の作業だと分かり始めた。

海って実は女同士で来てるグループが多いんですわ。

ナンパ待ちのグループも多いし、
地元の高校生、大学生とかマジで多い

海の家スタッフの俺にはみんな警戒心ゼロだし、
ナンパし放題って事にスグ気が付いた。

友人は二日に1回ペースで夜は泊まりに行っちゃってるから、
ナンパするにも人数の問題がある。

だから狙うのは2人組にする事にした。

初めは様子を伺ってて、
初めてナンパしたのは地元付近の即ハメできそうな黒ギャル。

チェアーを借りに来た時に喋ってみると、
どうやらナンパ待ちみたいな感じだった。

片方はガリガリに痩せてる貧乳、
もう片方は若干ムッチリした巨乳のガングロギャル二人組。

2人とも頭はキンキンだったし真っ黒に焼けてた。

ぶっちゃけ2人とも言うほど可愛いわけでもない。

作業しながら様子を伺っていると、
ゾロゾロと定期的にナンパはされてる。

だけどなかなか合流しないから、
もしかしたら勘違い女かもなって思ってみてた。

昼になってもフリーだった2人を見て、
俺はこっそりとカキ氷を持って行った

「どう?イイ男いた?」

「えぇ~全然無理でしょ~見てたぁ?」

「そこにいるから見えちゃうんだよね。
好みじゃなかったの?」

「ん~なんかねぇ~」

「まぁ、これ食べて元気出しなよ」

「わぁーありがとぉー!」

その後もチラホラとナンパはされてたけど、
正直男たちも近くにいる他のグループの方をナンパしてた

ガリガリの方が何となく勘違い女っぽいから、
それを察した男たちは避けてたんだと思う。

14時ぐらいに2人は諦め始め、
うちのシャワーを使って帰り支度を始めてた。

シャワーを使ってくれた客は休憩しててOKなので、
まず先に出てきたガリガリと談笑。

電車で30分ぐらいのとこに住んでるらしく、
これから電車で帰るらしい。

驚いたのはこのガングロギャルの二組は、ちゃんと働いてる子みたいで、
数日後で夏休みが終わる~と愚痴ってた。

2人が出てきたから今度は俺の御馳走で、
お茶を出してやった。

「夏休み終わっちゃう」

「帰るのダルい」

そんな事ばかりを言ってた2人に、
じゃ今日飲みに行く?と誘ってみた。

どうせ俺は夕飯1人だしゴチるよ的な誘いをしてみると、
想像以上に簡単でした。

終わるのが18時頃だから、
それまで時間潰しててと伝え、電話番号を交換。

急いで仕事を切り上げシャワーを浴びて
電話をしたのが18時過ぎ。

彼女たちは街をブラブラした後に、
最後はファミレスで時間を潰してたらしい。

あまり街を知らない俺は彼女たちに促されて、
サーフショップみたいな居酒屋へ入った。

ひと夏の楽しい思い出が作れなかったからなのか、
2人は順調に呑みまくりです。

酔っ払ってきた頃を見計らってトイレに行く途中、
店員に声を掛けておいた。

「薄いままだと何杯も飲まれちゃうから、
彼女たちにはもうちょっと濃い目でヨロシクね」

店員は笑顔で

「リョーカイしましたぁ」

と親指を出してきたのにはウケたw

店員の優しい計らいで、
その後はピッチもゆっくりになっていった。

でも既に酔っ払ってる状態で、下ネタにも高反応。

ガリガリの方は一応彼氏っぽいのがいるらしいが、
別れようかどうか悩んでいる。

その理由は、彼氏が早漏だからという。

見た目通りの馬鹿ギャルだと
俺の股間は熱くなってきた。

ぽっちゃりの方がここ半年以上ノーセックス状態で、
元彼にもらったローターでオナニーする毎日。

これはもしかして3Pも夢じゃない?!なんて思ってたけど、
そんな上手くはいかないもんです。

ポッチャリの方がダウンしちゃって、
机に突っ伏したまま爆睡しちゃったんです。

どうする?タクシーで帰る?
ファミレスに行く?カラオケで寝かせる?

基本的に田舎だから、
都内みたいに満喫とか無いんですよ。

しょうがないから俺が寝てる家に連れて行こうかって事になりました。

ガリガリはまだ飲めるっていうから、
タクシーでまずポッチャリを家に運び、
そのまま歩いてコンビニで酒を仕入れてきました。

2人とも夏!って感じの花柄のキャミ姿だったんだが、
もうパンツとか丸見えね。

パンチラとかそんなもんじゃなくて、
モロ見えしても全然気にしないアバズレ。

ポッチャリを寝かせた時もピンクのパンツ丸見えだったし、
ガリガリも座ってる時アグラだから普通に見える。

どうでもイイみたいだから丸見えだったんだけど、
どうにも色気が無くて手が出ない。

明日も仕事だし酔わせて寝かせるべきと判断した俺は、
じょじょに濃い目のサワーを作り出した。

予定通りそれからしばらくして

「眠くなった」

と言い出したガリガリ。

グデングデンで我を忘れてるみたいで、
俺の目の前で下着姿になりました。

水着みたいな下着だったからムラムラもせず、
友人のベッドに連れて行きました。

横になってから数秒で
イビキをかきはじめたんだからドン引き。

いっしょに寝るならポッチャリの黒ギャルだと決めてた俺は、
迷わずポッチャリの寝てるベッドに寝ました。

そこから作戦開始。

まずキャミを脱がせないと何も始まらないので、
破けるよとか言いながら起こして脱がせました。

ポッチャリは

「うんうん」

言いながら素直に脱ぎ、ピンクの下着姿に変身。

巨乳の運命なのか乳輪がはみ出てて、
もう少しで乳首がコンニチハしそうな勢い。

体を支えながらわざとブラに指を引っ掛けると、
もう何の躊躇も問題も無く乳首がコンニチハ。

少し大きめな乳輪に陥没乳首w

寝かせて迷わずその乳首を、舌でペロペロしてみた。

「んんっ」

と眉間にシワを寄せてたポッチャリギャルでしたが、
すぐに乳首はコリッコリに。

その乳首を吸って舌で激しく舐め回してみました。

そしたらなんと、ポッチャリは

「ふぅんっ」

とか言いながら俺の頭を抱き締めてきたんです。

イケる!と思った俺はホックを外し、
おっぱいを丸出しにさせて揉みながら乳首を舐め回しました

2Mぐらい離れたベッドではガリガリが
ゴーゴーとイビキをかいてる状況。

ポッチャリはしっかり反応し始めてて、

「ふぅっんっ」

とか

「はあんっ」

とか吐息を洩らしてました。

十分巨乳を堪能した俺はパンツの中に手を入れてみた。

そしたらもうベチョベチョに濡れまくり。

あれ?と思った俺は、
アソコ周辺を撫で回してみた。

なんと剃ってるらしくパイパンギャルだ。

触りやすいねぇ~と1人でニヤニヤしながら、
クリトリスを指先で舐め回しました。

そしたらポッチャリがパッと目を開け、
目の前の俺をビックリした顔で見てきました。

すかさず俺は

「シーッ」

と人差し指を口にあてました。

状況が判断できないらしく、
スグに周りをキョロキョロと見渡すポッチャリ。

少し離れたベッドでイビキをかいているガリガリを見て、

「えっ?何で?ここどこ?」

と聞いてきました。

俺は手マンしながら状況を説明し、
ポッチャリは

「あぅっ」

とか吐息を洩らしながら説明を聞いてます。

指を中に入れるともう楽しもうと決めたのか、
自ら足を開き触りやすくしてくれました。

ポッチャリGALは久し振りの手マンに感じまくっているらしく、
指を2本入れての手マンで体を震わせて感じてました。

口に手をあてて声を出さないように我慢してたけど、時々

「あっんっ」

とか言っちゃってて。

酒臭かったけど顔を寄せると、
もう飢えた獣のようにキスしてきました。

パンツも脱がせて全裸にして、
クンニはしたくなかったから手マンだけで頑張りました。

部屋の中は暗かったからあまりよく見えなかったけど、
一応ニオイとかは大丈夫でした。

「イクッイッちゃうっ」

「イイよ、友達がそこにいる状態でイッちゃいなよ」

「だめっ恥ずかしいっあんっ」

「我慢しないでイッちゃいなって」

「だめだめ、イクッイッちゃう」

小声で喘ぐ姿にスゲェ~興奮した。

イク瞬間体がビクビクッと痙攣してたから、
本気イキだったと思う。

イッた後はお決まりのフェラタイム。

音を出さないよう気を使ってたけど、
ジュルッとかジュポッとか時々鳴ってた。

結構上手いみたいで、
舌の動きとかバキュームの力加減も気持ち良過ぎ。

「フェラうまいね、嫌じゃない?」

「上手くないけど好きだから」

「マジ?フェラ好きなの?」

「うん・・・」

金髪の頭を振り乱しながら、
ポッチャリは丁寧にしゃぶってました。

黙ってたらずっとするのかと思うぐらいヤメないから、
そろそろ入れようとゴムを装着。

友人が置いて行った1ダースのゴムがあって助かりました。

正常位で入れてみるとポッチャリの膣内は締め付けが抜群。

奥の方までちゃんと締め付けてくる膣内で、
ゆっくり動いてるだけでも相当気持ちがイイ。

下から俺に抱き付いてきて、
キスをしてきたり首や乳首を舐めてくるんだから凄かった。

風俗以外では味わった事なかったんだけど、
騎乗位での乳首舐めも体験できた。

友達が隣にいるって状況が興奮するというポッチャリ。

騎乗位でもギシギシとベッドを鳴らしながら
レゲエダンサーのように腰を振りまくってた。

バックでパンパン音が鳴ってた時は少しガリガリを気にしたけど、
終始イビキをかいてたから寝てたみたい

巨乳を強めに掴んで腰を振り、最後は

「口に出してイイ?」

という俺のリクエストを快諾してくれたポッチャリ。

イク寸前に抜いてゴムを取った瞬間、
ポッチャリが起き上ってしゃぶりついてくれた。

それでそのまま口の中にドクドクと大量放出。

ポッチャリは想像以上の量だったから、
半分以上飲んじゃったと言ってた。

少し休憩してまたイチャイチャしてたら勃起してきたので、
精子を出したままのチンコをまた舐めてもらった。

精子の味がすると笑って舐めてくれるポッチャリ。

ドM女だから激しいのが好きというので、
乳首をつねったり頭を掴んでイラマチオしたりしてやった。

しばらくしゃぶってもらってから中断して、
2人でシャワーを浴びた。

風呂場で今度は遠慮なく手マンしたりしまくって、
ちゃんと洗った後にクンニもしてみた。

「舐めるよ?ほら、見てみな?」

「ぁんっ恥ずかしい」

「舐めて欲しい?」

「うんっ」

「ちゃんとオネダリしないと」

「もぉ・・舐めて・・下さい」

焦らしに焦らしてからのクンニで、
ポッチャリは簡単に昇天してましたw

お礼にとまたその場で仁王立ちフェラ。

音を気にしないでのフェラだったからなのか、
さっき以上に激しかった。

このまま出すのもイイかと思ったが、
勿体ないのでゴムをつけてキッチンの方で立ちバックをした。

わざと友達を見せるようにしながら立ちバックで突きまくっての羞恥プレイ。

乳首を摘まみ手マンも加えたら簡単に昇天。

ビクンビクン痙攣しながら

「んくぅーっ!」

とか言ってた。

その場で正常位に変えて突きまくると、
今度は

「お口に出してっお願い」

とオネダリもしてくれた。

お望み通りにと、また口内射精した。

今度は全部飲み干したみたいで、
すぐにお掃除フェラまでしてくれた。

「くすぐったいから」

と俺が腰を引いてもチンコを離さず、
フニャチンになるまでしゃぶってた。

2人は昼頃帰ったみたい。

俺は寝不足のまま海の家に出てたんだけど、
ポストから部屋の中に鍵を入れて帰ったとメールがあった。

このポッチャリガングロギャルはその後も何度か部屋に来ては、
ふやけるほど俺のチンコを舐めてくれる子になりました。

近場に住んでるから車で来て、
ヤリまくって朝方に帰るって感じで。

このギャルたちを皮切りに、
ひと夏だけで7人のギャルをあの部屋で頂きました。

リピーターになったのはその中で3人。

全員30~40分圏内に住んでるヤリマンギャルたちで、
ちゃんと電話してから来るから最高でした。

ほぼ2~3日に1人ペースで部屋に来るから、
どんだけセックスしたんだよ!って感じですよね。

そんな過酷な生活にも耐えられたのは、
昔からやってるサッカーのお陰でしょうか。

大学の3年まで部活やってたから体力だけはありましたからね。

バイトが終わってからは、
何度か彼女たちと会いました。

でもやっぱり近所じゃないから、
次第に会わなくなっていくんです。

今では全然電話もメールもないので、
そろそろ終わりかなと思ってます。

たぶん俺がバイトしてた海の家とか
海岸が良かったんだと思います。

神奈川とか千葉のメジャーな場所だと、
客の数も凄いし凄く大変かなと。

程良い田舎で程良い客数だったから。

あと体力だけは無いと最悪だと思います。

結構力仕事も多いですし、
アツいし大変です。

できれば働いてる友達がいて、
今年からは俺も的な感じが1番良いと思いますね。

とにかく馬鹿な日焼けギャルとHしたいなら
海の家のバイトが一番ですね

ガン黒ギャル専門の風俗中毒になってしまった

最近マイブームなのがガングロギャルが在籍している風俗w

一時期黒ギャルとか大嫌いだったんだけど、
ふとAVで見てからかな?

ドハマりして、何でこんなエロい生き物を嫌っていたんだと
すぐさまネットでガングロギャル専門のソープを調べて行ってみた。

そしたらやばいぐらいハマッてしまって、
足繁く通う日々w

もちろんソープだけじゃなくピンサロなど
黒ギャルやガングロギャルがいる近場の風俗店を
しらみつぶしに行っているw

当然結構な値段するので、
普段の生活は切り詰めて

そんで好きなプレイ内容が
69での射精めっちゃ気持ちいい!

俺も黒ギャルのオキニの風俗嬢とよくやってる

マンコや肛門を思いっきり舐めたり舌をぶち込んだりして
尻肉をがっちり掴んだ状態で
嬢の口内に一滴残らず射精するのたまらん

まず最初は俺からはほとんど何もせず
69の体勢で黒ギャルにしゃぶらせる

すると普段よりも激しくむしゃぶりつく感じ

黒ギャルに後で聞いたら
「見られてるのが恥ずかしくて考えないように夢中でフェラしてる」らしい

その後指でクリや割れ目アナルをいじったあと奥に突っ込んでかき回す

激しくするともうギャルは咥えてられないようで
ちんこを口から吐き出して手で扱きながら喘ぎまくる

結構いきやすい子なんで数分責めてやると
俺の目の前でマンコと肛門をヒクヒクさせながら絶頂する
 
その光景を見てると当然俺も射精したくなってきて
嬢が気を取り直してしゃぶり始めると同時に

俺もイッたことでマン汁でドロドロになったマンコを味わう

わざと鼻息あらく舐める時べちゃべちゃと
マン汁をすする時はずるずる音を立ててる

すると嬢も負けじと荒々しくすすり上げるようにしゃぶりつく

部屋中にお互いの貪りつくような音が響き渡り非常にエロイ

満足し射精しそうになったら尻肉を鷲づかみにし
引き寄せマンコや肛門をこれでもかと舌で責めつつ嬢の口内に射精
 
最近はこれでフィニッシュすること