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黒髪清純OLとHする為に、睡眠薬を使った男

私は営業企画(各クライアントを回ったり、またクライアント様から来社して来られたりして企画運営を執り行ったり提案したりする仕事)の仕事をしているのだが、なかなか思う様な仕事が出来ず、スランプの時期があった。

そんな中で、新卒の賀世22才が入社してきた。

賀世は年令の割りにとても落ち着いた雰囲気で清楚感があり、大人しい女性だった。

見た目も黒髪のロングヘアーで、目鼻立ちがはっきりしている綺麗系で、家庭的な感じの女性だ。

当然そんな女性なんで、真面目で純情だ。

私はそんな賀世に好意を持ち、部下としてはもちろん、ゆくゆくは一人の女性として見ていくことになる。

ちなみに私は妻子持ちでなかなか手が出せない状況なのと、右も左も分からない賀世も仕事を覚えるのが必至で日々淡々と過ぎて行った。

ここで賀世のプロフィールを紹介します。

実家は四○、高◯までは四○にいたが、大学から大○に出てきたらしく、独り暮らしをしている。

趣味は映画鑑賞と読書らしく、中背でどちらかと言えば細身で、学生時代はテニスをしていたらしく、文化系だと思ったが意外だった。

弟がいて二人兄弟らしい。

彼氏はいないらしく、今までもいたことないみたいで、まさかの処女かも。

逆に賀世がセックスしてるイメージが全然湧かず、処女と信じてみた。

まぁこれがざっとした賀世の紹介です。

正直そんなおっとりした賀世に営業企画の仕事が勤まるか最初はかなり不安だったが、意外と客辺りも非情に良く、そして綺麗系となれば顧客も次第についてきて、賀世のファンと言う顧客まで出てきた。

次第に賀世に自信も出てきて、仕事や戦略会議にも慣れてきて、スムーズにこなせる様になってきた。

そんな賀世を見てる内に益々心を私は惹かれていき、家に帰っても休みの日でも賀世の事を考える様になり、妻とセックスしていても賀世の事が頭から離れず、妻に隠れてオナニーしてしまう始末だった。

ちなみに賀世は普段全く隙がなく、ガードも固い。

パンチラやブラチラのハプニングも無く、賀世の衣服の下を日々想像するしかなかった。

賀世はイベントの司会をしたり、顧客の要望に答える企画を運営したりと精力的に働いていた。

そんな折、ある男性が会社を訪問してきた。

その男性は私より(ちなみ私は30代後半)少し上の年令の方で、賀世のある顧客から賀世の事を聞いてやってきたとの事。

最初は挨拶程度で終わり、結局何屋さんなのか、何が言いたかったのか分からずその日は帰ったのだが、後日その男性から私宛に連絡が入り、二人で会えないかとの事だったので時間を調整して、その男性と会った。

そして、その男性(山本さん)は噂通り賀世は素晴らしい女性だったと語り始め、是非とも賀世をうちの(山本さんの会社)企画に起用したいと述べてきた。

話を聞いていると山本さんの会社のバックにAV会社が絡んでいるそうで、山本さんはその子会社らしく、賀世のエッチなビデオを撮りたいとの事だった。

私はもちろん個人的に大賛成なのだが、あの賀世は全く真逆の世界を生きている女性、絶対不可能だと私は言った。

山本さんは、絶対に脱がないといけない状況やエッチなハプニングや盗撮等で考えますとの事で話が盛り上がってしまい、普段どんなパンティ履いてそうとか、オッパイどんなだろう、毛の生え具合や処女論等、賀世の裸体を想像して興奮してしまった。

さっそく私は社内に戻り、社長と賀世にはもちろんエロい事をする内容は言わず、山本さんが賀世を凄い評価をしている、大きなプロジェクトを実行する為、賀世の力を借りたいらしいと伝え、社長もかなりの儲けがあるので押せ押せだった。

賀世は、私なんかより、とか言いながら不安があるみたいだが、頑張ってみます、との事だった。

第一段階はクリアしたが、ここからがどうなるか?

さりげなく賀世にエロい事させられるのか?

私も不安と楽しみが交差していた。

もちろんニセのエロ企画だけではバレるので、本来の内容の仕事(ちなみにAV関係の仕事ばかりしてる会社ではありませんので)も混ぜながら計画しているそうだ。

そんなこんなで山本さんの所の仕事もする事になった賀世は、週に2日3日ほど山本さんの職場に派遣される事になった。

とりあえずは山本さんの職場に行った時は、隠しカメラで仕事の様子を撮る所からスタートした。

そして、私は山本さんと撮れた画像をちょくちょく見に行った。

画像を見てみると、結構忙しそうに動き回っている賀世の姿があった。

黒のスーツ姿で上は白のカッターシャツに黒の上着、下は黒のズボンだった。

時折画像はズボン越しにムチッとしたお尻をアップで捉え、鷲掴みで揉んでみたいお尻のラインで、パンティラインは透けたり、浮いたりはしてなかった。

今度は正面からアップ画になり、賀世の股間部分がズームされた。

私は想像を膨らませ、今このズボンの下では、パンティと毛が擦れあっているのだろうとか、早くこの中を見てみたい、まだ誰にもさらけ出したことのない賀世のマンコに突っ込みたい等、色んな妄想が浮かんできた。

ある日はスーツのスカートを履いていた事があったが、その時は画像は何とかスカートの中が見えないか、ローアングルがあったり、山本さんも何とか賀世を屈ませたり、何気に座らせたりしてパンチラカットを狙っていたみたいだが、手でガッチリ隠していて全く見えなかった。

その後も順調に仕事をこなしていた賀世だが、山本さんがそろそろ様子見ながら動いてみますとの事で連絡がきた。

それは、山本さんの会社の顧客やスタッフからも好評の賀世の仕事と人柄に彼女の事を色々知りたいと反響があり、ニセの雑誌者が来て、賀世に色々インタビューする事にして、エロい質問をぶつけて見て賀世の反応を見てみようという内容だった。

当然普通のインタビューだと思っている賀世は相変わらすで、私なんかインタビューされても・・・と低姿勢ながら、とりあえず受託してくれたみたいだ。

当日は私も同行して、聞いてみることにした。

というか、聞きたかった。

そして、インタビューが始まった。

最初は淡々と仕事の話しが続き、段々プライベートの質問が始まった。

記者彼氏はいますか?

賀世「いません」

記者「えっ?そんなに綺麗で優しい人柄なのに?ぶっちゃけ聞きますね、体験人数は何人ですか?」

賀世「何ですかそれ?関係無いですよね」

記者「いやいや、皆さん興味おありですよ。じゃ、初体験は何歳ですか?」

賀世「・・・・!」

記者「まさか、処女ですか?」

賀世「何故そんなこと答えないといけないんですか?」

記者「すいません、いえ結構です、ありがとうございました」

インタビューは終わったが、賀世の顔を真っ赤にして恥ずかしそうに怒った顔は純情で本処女っぽかった。

インタビュー後、賀世は不穏な感じになったが、仕事とは別と切り換えて、と促して引き続き従来の仕事をこなしていた。

それからしばらく無風状態だったが、賀世が最近肩凝りがひどくて、と疲れ気味の様子を聞き、さっそく山本さんに言うと、

「そしたらニセのマッサージ屋を作り、お試し無料券を配り来てもらって、そこからボディタッチしながら、あわよくば脱がして行きましょうか?もしくはエステも体験してもらって全裸になってもらうか。一度、そっちの線で行ってみましょう」

ということで決まった。

とにかく、山本さんも今後も何も賀世のエッチ画が撮れないとDVDも発売出来ないので必至だった。(本人の承諾ももちろんいるんだが)

それから、私はさっそく賀世に知り合いのマッサージ屋がオープンするので、この日限定ということで無料体験券を渡すと、

「ありがとうございます是非行ってみます」

とのことで、後日行くことになった。

それから数日後に行った後の画も見せてもらいに山本さんを訪ねたがあまり芳しくない感じで、とりあえず画を見せてもらった。

賀世がやってきて普段着のまま横になる賀世。

仕掛人のマッサージ師が首から揉み始める、ここら辺は気持ち良さそうな賀世の表情が分かる。

しかし、ここからマッサージ師の手付きが、足から太股にかけて伸びてきた所で、賀世は

「そこまででいいです、それより上は結構です」

と拒否し出し、上半身も肩までしかOKしなかった。

マッサージ師も、

「よければ、エステもしますよ」

と投げかけても、賀世は

「いえ、ありがとうございます、エステは脱がないといけませんよね、結構ですので」

と頑なに拒否していた。

マッサージ師も何とか言葉巧みに促すが、賀世は全然乗ってこない。

マッサージ師も強引に促すことが出来ず、普通のマッサージに終始してしまっていた。

失敗に終わり、次なる作戦は温泉リポーターをしてもらうパターンにしようということになった。

専属の温泉リポーターが急遽キャンセルになり、代わりに賀世がリポートするという企画で、水着着用にして、水着が濡れると溶けていき、(たまに見る事があると思いますが)そして、知らない内に全裸になってしまうこのパターンで企画するそうだ。

確かにハマればいけそうだが、どうなんだろうか?

私はいささか不安だった。

やはり、予感が的中した。

まずは温泉案内企画ということでそこは了解したのだが、急遽リポーターがキャンセルになり、自分が入るのは相当拒否していた様だ。

それでも顧客の為と思ったのか入ることになったが、バスタオルを巻いて入るのを条件に、それだけは絶対譲れないとの事でスタッフ達は渋々同意したが、なんてことのない単なる温泉に浸かっている画だけになってしまい、これまたニセ企画はオジャンになってしまっていた。

これはもうかなり賀世を脱がすのは厳しい状態で、しかもセックスなんて夢のまた夢物語になってしまった。

しかも、山本さんの会社と賀世の契約はもうすぐ切れるので時間がほとんど無かった。

今でも山本さん所は相当赤字だろう。

焦る山本さんは、山本さんの会社の比較的賀世と仲良くなった女性スタッフに協力を仰ぎ、賀世の盗撮を撮ることにしたそうだ。

ただ、そんなに言ってもそんなに親しい仲では無いので、実際に一緒に行動したり、まして入浴したりするのはまだまだかなり厳しい状況ではあった。

案の定、賀世自身も隙をほとんど見せず、いい絵が撮れてそうではなかった。

そんなこんなで、計画が行き詰まっていた。

そんな中で、切羽詰まった山本さんから連絡が来て

「もう、ここまでしたくなかったけど、賀世をレ○プします。もうDVDの販売は諦めて、個人的にレ○プします。最後にそういった企画を作りますので、貴方もその時は一緒に計画に盛り込ませてください。お願いします」

私も、ここまできて賀世の裸を見るのを諦めきれなかったので了解した。

プランとしては、単純に三人で慰労会を開き、飲ませて酔わす計画だが、私は賀世はそんなに酒は飲まないし、警戒もしているし、実際そう言うことは私も個人的にチャレンジしたが、素のままでほとんど飲まない事あったので、上手くいってなかった。

しかし山本さんは、「これっ」と言って睡眠薬を出してきた。

私はさすがに怖くて手が出せなかったが、山本さんもいるし、何より何としても賀世の今までベールに包まれていた裸が見たく、出来れば挿入までしたく、楽しみと期待の方が上回った。

そして当日、私は賀世を飲み会と言うことで誘い出し、山本さんと合流した。

今日の賀世はロングヘアーをポニーテールにして、厚手のクリーム色のセーターと薄い紺のジーンズ姿だった。

店に入るとほとんど仕事の話しに終始したが、我々男二人はこれから起きるであろう期待感に胸を膨らませ、結構グイグイ飲んだ。

賀世はやはり少し飲んだくらいでソフトドリンクに切り換えていたが、ほんのり頬が赤くなっていて、とても綺麗だった。

そして、賀世が席を外した瞬間に山本さんは袋を取り出して睡眠薬を少量ソフトドリンクに投入した。

あまり入れすぎると危険なので、細心の注意をしていた。

そして、帰ってきた賀世は当然何も知らずにドリンクを飲んだ。

しばらくしてもなかなか睡魔がこないのか、あまり変化も無いまま、賀世が

「そろそろ帰ります」

と言ってきたので、山本さんは、

「もう一杯だけ」

と言って少し引き延ばした。

そして、ようやく徐々に眠そうな顔つきになってきたので、賀世が再度席を外した時に、もう少量ドリンクに山本さんは投入した。

最後に賀世はドリンクを飲み干すと、完全に眠気が回ってきてる様子。

このタイミングで我々は店を出て、賀世にはタクシーで送るからと言って三人で乗り込んだ。

タクシーに乗ると完全に賀世は眠ってしまい、タクシーを途中で下車して、近くのラブホテルに入った。

部屋に入ると賀世をベットに寝かし、山本さんは一息ついて、

「やっとこの状態まで持って行きましたね、朝まで目覚まさないですよきっと。今までひた隠してきた裸をじっくり堪能しましょう」

と、もう二人ともに興奮状態だった。

まずは寝ている賀世に近づき賀世の香りを嗅いでみた。

甘い、フンワリした良い香りがした。

そして、黒髪のロングヘアーはサラサラしていて、シャンプーのとてもいい香りがしていた。

それから、山本さんは

「ただ単純に脱がしていってもいいけど、ここは当初二人で妄想したように、順番に賀世さんの各部位を予想して、一枚ずつ答え合わせしながら脱がすのはどうですか?」

と提案してきたので、私も、それは面白いし何より目の前に直ぐ答えが見えるので興奮しますね、と私も興奮しながら答えた。

そして、いよいよ、長きに渡り賀世の裸を追い求めたが、これから、非合法的ではあるが、見られることに興奮し、既に二人ともにビンビンに勃起状態で私も山本さんも全裸になった。

ちなみに山本さんのチンポは赤黒くズル剥けで私よりかなり大きかった。

そして、まずは賀世の上着、黒のダウンジャケットをそっと脱がしてみたが全く反応なくグッスリ眠っている様だ。

今度は水色の靴下を脱がし、賀世の足をソッと舐めてみた。

足裏も綺麗で足の指は細めだった。

それからクリーム色のセーターを脱がし、中は赤色のボタン付きのシャツで、ボタンを外して行くと、中は白のスリットだった。

そして、腕を上に上げさせて脇を見てみた。

やはり脇もキッチリ処理されていて、剃り残しも無く、脇も綺麗な脇だった。

そして、ここから下はいよいよ下着なのだが、一発目の予想を立てた。

賀世の下着の色について。

私は、純情な賀世だけに白。

山本さんは白にボーダーラインとか入った感じとの事だった。上下ともに。

果たして、今までパンチラ、ブラチラすらしなかった賀世の下着が見れる。

スリットをゆっくり捲りあげ、脱がした。

賀世のブラジャーだ。

色は薄いピンクだった。

賀世がピンクを着けていたとは。

それから、ジーンズのボタンを外し、チャックを下げ、ジーンズを下ろしていった。

ついに見た賀世のパンティ、ブラと同様薄いピンクのパンティで、これが見えそうで見えなかったパンティかと思い、賀世のセミヌード状態に一発抜いてしまった。

そして残すは下着一枚になり、その下には賀世の産まれたままの姿がある。

そして、予想第2弾、賀世のオッパイはどんなオッパイか?

私、大きめの予想をしていたが、ブラジャー越しに見ると、そうでも無さそうだ。

まん丸で乳首はピンク色。

山本さん、乳輪大きめの乳首ピンク色。

果たして、ドキドキしながら賀世のピンクのブラジャーのヒモとホックを外し、ゆっくりずらして見た。

現れたのは、お椀形でやや小振りながら形の整った綺麗なオッパイだった。

乳首は上を向いて薄ピンク系の色だった。

賀世のオッパイだ。

そして、そっとオッパイを触って見ると、柔らかい弾力性のあるオッパイで、軽く乳首を噛んで舐めてみると、賀世は少し反応して僅かに喘いだ気がした。

続いて、賀世の身体を反対にさせて、弱冠パンティに食い込み気味のお尻を眺め、パンティを掴みズッとずらした。

予想通り、ムチムチして、肉付きの良いお尻だった。

テニスで鍛えたムッチリお尻で触ると柔らかく、鷲掴みにして触りまくった。

そしてまた仰向けに寝かせ、最後の部位を確認することになった。

私、賀世のマン毛は逆三角形で濃い目、山本さんは、逆に薄いのではないか、と予想した。

果たして、パンティを掴むとスルスルと下ろしていった。

一本、二本と気が見え始め、賀世のマン毛が全開になった。

形状は縦気味に生い茂り、毛足が長く、直毛で毛質は固かった。

髪の毛同様、真っ黒で結構濃かった。

賀世のマン毛だった。

まさしく、全裸ヘアヌードの賀世の姿。

それから更にその草原の奥に割れている部分が現れた。

賀世のマンコは薄ピンク色で匂いもなく、綺麗なマンコだった。

私は賀世の股を広げさせて、賀世の唇にキスをした。

甘い香りのキスの味で、そこから、オッパイに移動して乳房と乳首を舐め回した。

微かに賀世の喘ぐ声が聞こえた。

おそらく、賀世は乳首が性感なのだろう。

賀世のマンコが濡れてきてマン毛が張り付いてきた。

その感に山本さんは賀世の口に勃起チンポを入れて、フェラさせていた。

山本さんは、また発射していた。

私はいよいよ賀世のマンコにチンポを突き立て、ゆっくりとズブズブ差し込んでいった。

根元までスッポリ入ったが、締まり具合はまずまずで血も出なかったが、というより賀世は処女ではなかった。

既に他の男に貫通されていたのだ。

腰を振りながら小さな声で喘ぐ賀世。

まだ起きてる訳では無いが、感じているのは明らかだった。

そうか、賀世は既にセックスしていたのか、と思い、どんな男に抱かれたのか?何本のチンポが突き刺さったのか?と考えている内に、賀世は半分起きてしまい、私とセックスしてる現実が理解出来てないようだ。

驚いた賀世だったが、気持ち良さが勝り、自ら腰まで振ってきたのだ。

そして体勢を変え、バックから入れてやった。

その間に山本さんが復活して賀世にフェラさせて、私はバックから挿入した。

そして、私は果ててしまったので山本さんと入れ替わり、山本さんが挿入していた。

私は正常位でヤってる二人の後ろに回り、結合部と賀世のアナルと拝見させてもらった。

山本さんは三度果ててしまい、夢のような一晩が終わった。

朝になると賀世は既に帰っていて、男二人裸で寝ていた。

余韻を残して帰宅した。

その後の賀世は何事も無かったかのように普段通りの賀世だった。

賀世とのセックスは絶対忘れない。

新卒社員を騙し、ヘアーヌードにしてAVに出演させる悪い大人達

私は営業企画(各クライアントを回ったり、またクライアント様から来社して来られたりして企画運営を執り行ったり提案したりする仕事)の仕事をしているのだが、なかなか思う様な仕事が出来ず、スランプの時期があった。

そんな中で、新卒の賀世22才が入社してきた。

賀世は年令の割りにとても落ち着いた雰囲気で清楚感があり、大人しい女性だった。

見た目も黒髪のロングヘアーで、目鼻立ちがはっきりしている綺麗系で、家庭的な感じの女性だ。

当然そんな女性なんで、真面目で純情だ。

私はそんな賀世に好意を持ち、部下としてはもちろん、ゆくゆくは一人の女性として見ていくことになる。

ちなみに私は妻子持ちでなかなか手が出せない状況なのと、右も左も分からない賀世も仕事を覚えるのが必至で日々淡々と過ぎて行った。

ここで賀世のプロフィールを紹介します。

実家は四○、高◯までは四○にいたが、大学から大○に出てきたらしく、独り暮らしをしている。

趣味は映画鑑賞と読書らしく、中背でどちらかと言えば細身で、学生時代はテニスをしていたらしく、文化系だと思ったが意外だった。

弟がいて二人兄弟らしい。

彼氏はいないらしく、今までもいたことないみたいで、まさかの処女かも。

逆に賀世がセックスしてるイメージが全然湧かず、処女と信じてみた。

まぁこれがざっとした賀世の紹介です。

正直そんなおっとりした賀世に営業企画の仕事が勤まるか最初はかなり不安だったが、意外と客辺りも非情に良く、そして綺麗系となれば顧客も次第についてきて、賀世のファンと言う顧客まで出てきた。

次第に賀世に自信も出てきて、仕事や戦略会議にも慣れてきて、スムーズにこなせる様になってきた。

そんな賀世を見てる内に益々心を私は惹かれていき、家に帰っても休みの日でも賀世の事を考える様になり、妻とセックスしていても賀世の事が頭から離れず、妻に隠れてオナニーしてしまう始末だった。

ちなみに賀世は普段全く隙がなく、ガードも固い。

パンチラやブラチラのハプニングも無く、賀世の衣服の下を日々想像するしかなかった。

賀世はイベントの司会をしたり、顧客の要望に答える企画を運営したりと精力的に働いていた。

そんな折、ある男性が会社を訪問してきた。

その男性は私より(ちなみ私は30代後半)少し上の年令の方で、賀世のある顧客から賀世の事を聞いてやってきたとの事。

最初は挨拶程度で終わり、結局何屋さんなのか、何が言いたかったのか分からずその日は帰ったのだが、後日その男性から私宛に連絡が入り、二人で会えないかとの事だったので時間を調整して、その男性と会った。

そして、その男性(山本さん)は噂通り賀世は素晴らしい女性だったと語り始め、是非とも賀世をうちの(山本さんの会社)企画に起用したいと述べてきた。

話を聞いていると山本さんの会社のバックにAV会社が絡んでいるそうで、山本さんはその子会社らしく、賀世のエッチなビデオを撮りたいとの事だった。

私はもちろん個人的に大賛成なのだが、あの賀世は全く真逆の世界を生きている女性、絶対不可能だと私は言った。

山本さんは、絶対に脱がないといけない状況やエッチなハプニングや盗撮等で考えますとの事で話が盛り上がってしまい、普段どんなパンティ履いてそうとか、オッパイどんなだろう、毛の生え具合や処女論等、賀世の裸体を想像して興奮してしまった。

さっそく私は社内に戻り、社長と賀世にはもちろんエロい事をする内容は言わず、山本さんが賀世を凄い評価をしている、大きなプロジェクトを実行する為、賀世の力を借りたいらしいと伝え、社長もかなりの儲けがあるので押せ押せだった。

賀世は、私なんかより、とか言いながら不安があるみたいだが、頑張ってみます、との事だった。

第一段階はクリアしたが、ここからがどうなるか?

さりげなく賀世にエロい事させられるのか?

私も不安と楽しみが交差していた。

もちろんニセのエロ企画だけではバレるので、本来の内容の仕事(ちなみにAV関係の仕事ばかりしてる会社ではありませんので)も混ぜながら計画しているそうだ。

そんなこんなで山本さんの所の仕事もする事になった賀世は、週に2日3日ほど山本さんの職場に派遣される事になった。

とりあえずは山本さんの職場に行った時は、隠しカメラで仕事の様子を撮る所からスタートした。

そして、私は山本さんと撮れた画像をちょくちょく見に行った。

画像を見てみると、結構忙しそうに動き回っている賀世の姿があった。

黒のスーツ姿で上は白のカッターシャツに黒の上着、下は黒のズボンだった。

時折画像はズボン越しにムチッとしたお尻をアップで捉え、鷲掴みで揉んでみたいお尻のラインで、パンティラインは透けたり、浮いたりはしてなかった。

今度は正面からアップ画になり、賀世の股間部分がズームされた。

私は想像を膨らませ、今このズボンの下では、パンティと毛が擦れあっているのだろうとか、早くこの中を見てみたい、まだ誰にもさらけ出したことのない賀世のマンコに突っ込みたい等、色んな妄想が浮かんできた。

ある日はスーツのスカートを履いていた事があったが、その時は画像は何とかスカートの中が見えないか、ローアングルがあったり、山本さんも何とか賀世を屈ませたり、何気に座らせたりしてパンチラカットを狙っていたみたいだが、手でガッチリ隠していて全く見えなかった。

その後も順調に仕事をこなしていた賀世だが、山本さんがそろそろ様子見ながら動いてみますとの事で連絡がきた。

それは、山本さんの会社の顧客やスタッフからも好評の賀世の仕事と人柄に彼女の事を色々知りたいと反響があり、ニセの雑誌者が来て、賀世に色々インタビューする事にして、エロい質問をぶつけて見て賀世の反応を見てみようという内容だった。

当然普通のインタビューだと思っている賀世は相変わらすで、私なんかインタビューされても・・・と低姿勢ながら、とりあえず受託してくれたみたいだ。

当日は私も同行して、聞いてみることにした。

というか、聞きたかった。

そして、インタビューが始まった。

最初は淡々と仕事の話しが続き、段々プライベートの質問が始まった。

記者彼氏はいますか?

賀世「いません」

記者「えっ?そんなに綺麗で優しい人柄なのに?ぶっちゃけ聞きますね、体験人数は何人ですか?」

賀世「何ですかそれ?関係無いですよね」

記者「いやいや、皆さん興味おありですよ。じゃ、初体験は何歳ですか?」

賀世「・・・・!」

記者「まさか、処女ですか?」

賀世「何故そんなこと答えないといけないんですか?」

記者「すいません、いえ結構です、ありがとうございました」

インタビューは終わったが、賀世の顔を真っ赤にして恥ずかしそうに怒った顔は純情で本処女っぽかった。

インタビュー後、賀世は不穏な感じになったが、仕事とは別と切り換えて、と促して引き続き従来の仕事をこなしていた。

それからしばらく無風状態だったが、賀世が最近肩凝りがひどくて、と疲れ気味の様子を聞き、さっそく山本さんに言うと、

「そしたらニセのマッサージ屋を作り、お試し無料券を配り来てもらって、そこからボディタッチしながら、あわよくば脱がして行きましょうか?もしくはエステも体験してもらって全裸になってもらうか。一度、そっちの線で行ってみましょう」

ということで決まった。

とにかく、山本さんも今後も何も賀世のエッチ画が撮れないとDVDも発売出来ないので必至だった。(本人の承諾ももちろんいるんだが)

それから、私はさっそく賀世に知り合いのマッサージ屋がオープンするので、この日限定ということで無料体験券を渡すと、

「ありがとうございます是非行ってみます」

とのことで、後日行くことになった。

それから数日後に行った後の画も見せてもらいに山本さんを訪ねたがあまり芳しくない感じで、とりあえず画を見せてもらった。

賀世がやってきて普段着のまま横になる賀世。

仕掛人のマッサージ師が首から揉み始める、ここら辺は気持ち良さそうな賀世の表情が分かる。

しかし、ここからマッサージ師の手付きが、足から太股にかけて伸びてきた所で、賀世は

「そこまででいいです、それより上は結構です」

と拒否し出し、上半身も肩までしかOKしなかった。

マッサージ師も、

「よければ、エステもしますよ」

と投げかけても、賀世は

「いえ、ありがとうございます、エステは脱がないといけませんよね、結構ですので」

と頑なに拒否していた。

マッサージ師も何とか言葉巧みに促すが、賀世は全然乗ってこない。

マッサージ師も強引に促すことが出来ず、普通のマッサージに終始してしまっていた。

失敗に終わり、次なる作戦は温泉リポーターをしてもらうパターンにしようということになった。

専属の温泉リポーターが急遽キャンセルになり、代わりに賀世がリポートするという企画で、水着着用にして、水着が濡れると溶けていき、(たまに見る事があると思いますが)そして、知らない内に全裸になってしまうこのパターンで企画するそうだ。

確かにハマればいけそうだが、どうなんだろうか?

私はいささか不安だった。

やはり、予感が的中した。

まずは温泉案内企画ということでそこは了解したのだが、急遽リポーターがキャンセルになり、自分が入るのは相当拒否していた様だ。

それでも顧客の為と思ったのか入ることになったが、バスタオルを巻いて入るのを条件に、それだけは絶対譲れないとの事でスタッフ達は渋々同意したが、なんてことのない単なる温泉に浸かっている画だけになってしまい、これまたニセ企画はオジャンになってしまっていた。

これはもうかなり賀世を脱がすのは厳しい状態で、しかもセックスなんて夢のまた夢物語になってしまった。

しかも、山本さんの会社と賀世の契約はもうすぐ切れるので時間がほとんど無かった。

今でも山本さん所は相当赤字だろう。

焦る山本さんは、山本さんの会社の比較的賀世と仲良くなった女性スタッフに協力を仰ぎ、賀世の盗撮を撮ることにしたそうだ。

ただ、そんなに言ってもそんなに親しい仲では無いので、実際に一緒に行動したり、まして入浴したりするのはまだまだかなり厳しい状況ではあった。

案の定、賀世自身も隙をほとんど見せず、いい絵が撮れてそうではなかった。

そんなこんなで、計画が行き詰まっていた。

そんな中で、切羽詰まった山本さんから連絡が来て

「もう、ここまでしたくなかったけど、賀世をレ○プします。もうDVDの販売は諦めて、個人的にレ○プします。最後にそういった企画を作りますので、貴方もその時は一緒に計画に盛り込ませてください。お願いします」

私も、ここまできて賀世の裸を見るのを諦めきれなかったので了解した。

プランとしては、単純に三人で慰労会を開き、飲ませて酔わす計画だが、私は賀世はそんなに酒は飲まないし、警戒もしているし、実際そう言うことは私も個人的にチャレンジしたが、素のままでほとんど飲まない事あったので、上手くいってなかった。

しかし山本さんは、「これっ」と言って睡眠薬を出してきた。

私はさすがに怖くて手が出せなかったが、山本さんもいるし、何より何としても賀世の今までベールに包まれていた裸が見たく、出来れば挿入までしたく、楽しみと期待の方が上回った

そして当日、私は賀世を飲み会と言うことで誘い出し、山本さんと合流した。

今日の賀世はロングヘアーをポニーテールにして、厚手のクリーム色のセーターと薄い紺のジーンズ姿だった。

店に入るとほとんど仕事の話しに終始したが、我々男二人はこれから起きるであろう期待感に胸を膨らませ、結構グイグイ飲んだ。

賀世はやはり少し飲んだくらいでソフトドリンクに切り換えていたが、ほんのり頬が赤くなっていて、とても綺麗だった。

そして、賀世が席を外した瞬間に山本さんは袋を取り出して睡眠薬を少量ソフトドリンクに投入した。

あまり入れすぎると危険なので、細心の注意をしていた。

そして、帰ってきた賀世は当然何も知らずにドリンクを飲んだ。

しばらくしてもなかなか睡魔がこないのか、あまり変化も無いまま、賀世が

「そろそろ帰ります」

と言ってきたので、山本さんは、

「もう一杯だけ」

と言って少し引き延ばした。

そして、ようやく徐々に眠そうな顔つきになってきたので、賀世が再度席を外した時に、もう少量ドリンクに山本さんは投入した。

最後に賀世はドリンクを飲み干すと、完全に眠気が回ってきてる様子。

このタイミングで我々は店を出て、賀世にはタクシーで送るからと言って三人で乗り込んだ。

タクシーに乗ると完全に賀世は眠ってしまい、タクシーを途中で下車して、近くのラブホテルに入った。

部屋に入ると賀世をベットに寝かし、山本さんは一息ついて、

「やっとこの状態まで持って行きましたね、朝まで目覚まさないですよきっと。今までひた隠してきた裸をじっくり堪能しましょう」

と、もう二人ともに興奮状態だった。

まずは寝ている賀世に近づき賀世の香りを嗅いでみた。

甘い、フンワリした良い香りがした。

そして、黒髪のロングヘアーはサラサラしていて、シャンプーのとてもいい香りがしていた。

それから、山本さんは

「ただ単純に脱がしていってもいいけど、ここは当初二人で妄想したように、順番に賀世さんの各部位を予想して、一枚ずつ答え合わせしながら脱がすのはどうですか?」

と提案してきたので、私も、それは面白いし何より目の前に直ぐ答えが見えるので興奮しますね、と私も興奮しながら答えた。

そして、いよいよ、長きに渡り賀世の裸を追い求めたが、これから、非合法的ではあるが、見られることに興奮し、既に二人ともにビンビンに勃起状態で私も山本さんも全裸になった。

ちなみに山本さんのチンポは赤黒くズル剥けで私よりかなり大きかった。

そして、まずは賀世の上着、黒のダウンジャケットをそっと脱がしてみたが全く反応なくグッスリ眠っている様だ。

今度は水色の靴下を脱がし、賀世の足をソッと舐めてみた。

足裏も綺麗で足の指は細めだった。

それからクリーム色のセーターを脱がし、中は赤色のボタン付きのシャツで、ボタンを外して行くと、中は白のスリットだった。

そして、腕を上に上げさせて脇を見てみた。

やはり脇もキッチリ処理されていて、剃り残しも無く、脇も綺麗な脇だった。

そして、ここから下はいよいよ下着なのだが、一発目の予想を立てた。

賀世の下着の色について。

私は、純情な賀世だけに白。

山本さんは白にボーダーラインとか入った感じとの事だった。上下ともに。

果たして、今までパンチラ、ブラチラすらしなかった賀世の下着が見れる。

スリットをゆっくり捲りあげ、脱がした。

賀世のブラジャーだ。

色は薄いピンクだった。

賀世がピンクを着けていたとは。

それから、ジーンズのボタンを外し、チャックを下げ、ジーンズを下ろしていった。

ついに見た賀世のパンティ、ブラと同様薄いピンクのパンティで、これが見えそうで見えなかったパンティかと思い、賀世のセミヌード状態に一発抜いてしまった。

そして残すは下着一枚になり、その下には賀世の産まれたままの姿がある。

そして、予想第2弾、賀世のオッパイはどんなオッパイか?

私、大きめの予想をしていたが、ブラジャー越しに見ると、そうでも無さそうだ。

まん丸で乳首はピンク色。

山本さん、乳輪大きめの乳首ピンク色。

果たして、ドキドキしながら賀世のピンクのブラジャーのヒモとホックを外し、ゆっくりずらして見た。

現れたのは、お椀形でやや小振りながら形の整った綺麗なオッパイだった。

乳首は上を向いて薄ピンク系の色だった。

賀世のオッパイだ。

そして、そっとオッパイを触って見ると、柔らかい弾力性のあるオッパイで、軽く乳首を噛んで舐めてみると、賀世は少し反応して僅かに喘いだ気がした。

続いて、賀世の身体を反対にさせて、弱冠パンティに食い込み気味のお尻を眺め、パンティを掴みズッとずらした。

予想通り、ムチムチして、肉付きの良いお尻だった。

テニスで鍛えたムッチリお尻で触ると柔らかく、鷲掴みにして触りまくった。

そしてまた仰向けに寝かせ、最後の部位を確認することになった。

私、賀世のマン毛は逆三角形で濃い目、山本さんは、逆に薄いのではないか、と予想した。

果たして、パンティを掴むとスルスルと下ろしていった。

一本、二本と気が見え始め、賀世のマン毛が全開になった。

形状は縦気味に生い茂り、毛足が長く、直毛で毛質は固かった。

髪の毛同様、真っ黒で結構濃かった。

賀世のマン毛だった。

まさしく、全裸ヘアヌードの賀世の姿。

それから更にその草原の奥に割れている部分が現れた。

賀世のマンコは薄ピンク色で匂いもなく、綺麗なマンコだった。

私は賀世の股を広げさせて、賀世の唇にキスをした。

甘い香りのキスの味で、そこから、オッパイに移動して乳房と乳首を舐め回した。

微かに賀世の喘ぐ声が聞こえた。

おそらく、賀世は乳首が性感なのだろう。

賀世のマンコが濡れてきてマン毛が張り付いてきた。

その感に山本さんは賀世の口に勃起チンポを入れて、フェラさせていた。

山本さんは、また発射していた。

私はいよいよ賀世のマンコにチンポを突き立て、ゆっくりとズブズブ差し込んでいった。

根元までスッポリ入ったが、締まり具合はまずまずで血も出なかったが、というより賀世は処女ではなかった。

既に他の男に貫通されていたのだ。

腰を振りながら小さな声で喘ぐ賀世。

まだ起きてる訳では無いが、感じているのは明らかだった。

そうか、賀世は既にセックスしていたのか、と思い、どんな男に抱かれたのか?何本のチンポが突き刺さったのか?と考えている内に、賀世は半分起きてしまい、私とセックスしてる現実が理解出来てないようだ。

驚いた賀世だったが、気持ち良さが勝り、自ら腰まで振ってきたのだ。

そして体勢を変え、バックから入れてやった。

その間に山本さんが復活して賀世にフェラさせて、私はバックから挿入した。

そして、私は果ててしまったので山本さんと入れ替わり、山本さんが挿入していた。

私は正常位でヤってる二人の後ろに回り、結合部と賀世のアナルと拝見させてもらった。

山本さんは三度果ててしまい、夢のような一晩が終わった。

朝になると賀世は既に帰っていて、男二人裸で寝ていた。

余韻を残して帰宅した。

その後の賀世は何事も無かったかのように普段通りの賀世だった。

賀世とのセックスは絶対忘れない。

部活帰りの公園で夏服姿の黒髪女子生徒と騎乗位SEX【青春エロばな】

学生時代の青春エロばなです

あれは○校2年の時


まだ夏ではないが衣替えが済み、
制服がワイシャツ一枚になる時期。

毎日女子の透けブラと部活動を楽しみに通う毎日を送っていた。

俺の部活はバスケ部、しかしながら人数が少ない部活だったので男女一緒にやることが多かった。

部活中は各々準備したTシャツやパンツでやるのだが、一際目を惹く女子がいた。

その子の名前は蒼といい、同学年で同じクラス。

苗字が近かったので入学式の頃からよく喋っていて仲の良かった女子だった。

しかもかなりの美人。168cmで色白の黒髪ロング、第一印象は脚なげーっだったなw

極めつけはEカップの巨乳。

男子の憧れだった。よくチャラ男どもが群がっていた。

俺はあんまりにも美人だったので、最初の頃は話をするのにちょっとビビってたんだけど、お互いバスケが好きだったり好きなブランドが一緒だったり性格が似てたもんだからすぐ仲良くなり、よくメールをよくするようになった。

思えばあの頃から蒼が好きだったのかもしれない。

部活前のストレッチのときに屈んだ蒼の胸元の谷間や、部活中にプルンプルン揺れる胸、プレイ中にちょっと当たったりなど段々と俺の頭の中は蒼の胸でいっぱいになっていくのだった。

ある部活帰りの夜、帰る方向の一緒の俺たちはマックの新メニューに惹かれて寄り道することにした。

蒼には年上の彼氏がいたのだが、遠距離のため今ひとつな関係なんだとよく相談に乗っていた。

寄り道がてら公園のブランコでその話をしていると、蒼が

「あんまさ、こんなことばっか考えてもしかたないよねーwそれよりさ!」

ブランコから立ち上がる蒼。

蒼「最近拓也のシュート率すごくない?wコソコソ練習してんじゃないのー?」

俺はコーチにシュートの時の腕の形を矯正してもらってから密かに練習をしていたのだ。

俺「コーチに腕の形教えてもらってさ、最近練習してたら入るようになったw」

蒼「うわずるー!ね、教えてよ!」

俺「いいけど、蒼って片手でシュート打てたっけ?」

蒼「それも治すから!教えて!」

と近づく蒼、薄いブルーのシャツから主張する胸に目を奪われる。

俺「わかったよ、いつもの形取ってみ」

そう言うとシュートの形を取る蒼。

俺「そのまま腕をこうして・・・」

その時、俺の右手が蒼の横チチをムニっと押してしまったのだ。

俺「あっ、わりぃ・・・」

蒼「ふっwいいよいいよ、よくあることだしさw」

俺「よくあるってwねぇだろw」

蒼「いや、このサイズだと割りとよくあるんだよ~」

蒼の口から"このサイズ"なんて巨乳を揶揄するように言われるとなんだか気まずいのとちょっと興奮する俺。

蒼「なになにwちょっとドキドキしちゃった?」

そう言って俺の胸に手を置き、心拍数をチェックする蒼。

蒼「うわー!ドキドキしてる!」

俺「やめろやwそりゃ男なんだから・・・」

そう言うと企み顔で下から覗き込む蒼。

蒼「ふーん、じゃあちょっとサービスしてあげるよw」

そう言うと胸元のボタンを2つほど外し、谷間を見せつける。

蒼「ほれーwどうやー!」

ブルーのシャツから寄せられた深い真っ白な谷間に目を奪われる。

憧れの蒼のおっぱいが目の前にあるのだ。

あまりに非現実的な状況と蒼から香る女子の良い匂いにクラクラする。

気がついたら俺は蒼の胸を揉んでいた。

「ちょっと!」

なんて少し驚く蒼だったが、俺もあまりにも興奮していたためよく覚えていない。

下から揉み上げるように夢中で揉んだ。

シャツの滑らかな質感とおっぱいの柔らかさと大きさに酔いしれる。

俺はもうビンビンに勃起していた。

蒼「ちょっと・・・そこまでしていいなんて言ってないぞっ、んっ・・・」

俺「もうそこまでしといて言わせないよ」

そう言ってボタンをさらに2つ開け、両胸を露出させる。

青をベースに白のレースのブラジャーと、それに挟まれた真っ白な2つの胸。

現実ではないのではないかとも思った。

蒼の抵抗も先ほどからほとんどなくなっていた。

それどころか息が荒い。

俺「蒼ってさ、やっぱ大人っぽいよね」

蒼「えっ、どういうこと?」

俺「普通もっと抵抗しない?落ち着きすぎでしょ」

蒼「全然落ち着いてないよ!」

そう言うと、俺の手を鎖骨の下あたりに導く。

蒼「ほらね・・・」

かなりバクバクしていた。

蒼「拓也だからドキドキしてるんだよ・・・」

そう言って蒼は俺にキスをしてきた。俺も夢中で蒼の口を貪り、胸を揉みまくる。

んっ、んっ、と声を漏らす蒼がなんともエロい。

調子に乗ってブラジャーをずりあげると、ピンク色の小さめな乳首がピンッと立っていた。

さすがにたじろぐ蒼だが、肩を抑え付ける。

あの男子憧れの巨乳が俺の目の前で、しかも外で丸出しになっているのだ。

夢中でむしゃぶりついた。舌で舐め回し、片手でもみまくる。

蒼「あっ、あっ、んんっ、はあ、はあ」

息が荒くなりは内股で震える蒼。

少し服を整えて公園裏のちいさな神社の影に向かう。

もうお互いスイッチが入っていた。

蒼からは大人の女の色気がムンムンと立ち上がっていた。

俺も童貞ではなかったが、初めてのときよりも遥かに興奮していた。

ズボンを脱ぎペニスを取り出すと、蒼も何も言わずに俺のペニスをしごいてくる。

俺も負けじと蒼の股の間に手を入れ、ショーツをずらして手マンをした。

お互いの荒い呼吸とクチュクチュとなるエッチな音が静かな夜に響いていた。

蒼の細く白い指が器用に俺のペニスを包み込む。

上下にピストンさせたりカリを指で小刻みに刺激したり亀頭をこねくり回したり、今思えば上手すぎるくらいだったが、当時の俺は蒼のテクニックにただただ腰を震わせていた。

蒼のマンコはすでにビチャビチャに濡れており、指2本でGスポットを強めに擦ると

蒼「あっ!んんんっ!はぁ、あんんん!」

とビクビクさせた。

シャツをはだけさせ、ブラジャーから乳房を外に露出させる。

そのまましゃぶりつき俺のリュックを枕代わりに押し倒した。

エロすぎて夢のようだった。

あの蒼が俺の手で喘いでいるという優越感にただただ酔いしれていた。

ビクビクっと体が跳ね、蒼の口から大きくはぁ~と息が漏れる。

そのままキスをし、ペニスを蒼のマンコにあてがう。

んっ、と可愛い声を聞くと同時に挿入した。

蒼「あっ!んんん、んはっ!」

あぁ、俺はあの高嶺の花の蒼とセックスしているのか。

無我夢中だった。

蒼の嬌声を聞きながら猿のように腰を打ち付ける。

目の前でゆさゆさと揺れる巨乳を鷲掴みにし、ただただ激しく突いた。

淫らに乱れる蒼はどんなAVよりも俺を興奮させた。

時間にして3分もなかったかもしれないが、俺にとっては長い挿入の果てに蒼の中に放出した
お互い乱れた息を整えることなく唇を重ねる。

出したにも関わらず俺はピストンを再開させる。蒼の口からも喘ぎ声が漏れ始める。

蒼を上に乗せ騎乗位の体制にさせる。

もうここが外であることを忘れさせるくらい頭が痺れていた。

ゆっさゆっさと揺れる巨乳を下から眺めながら突き上げる。

蒼「あっ!あっ!あっイクッ!イクッ!イクッ・・・!!!」

急に蒼が俺に倒れ込み、ビクビクと体を震えさせた。

と同時にギュウっと猛烈に締めつける蒼のマンコ。絞り取られるかのように俺も中で果てた。

はぁはぁと荒い息をあげる蒼と俺。しばらくすると蒼がペニスを抜いてこう言った。

蒼「やっばい・・・、はぁはぁ、ヤバすぎだよぉ、ふぅ・・・」

そう言いながら胸をブラジャーに収め、シャツを整える。

俺もタオルでペニスを拭き、蒼のマンコを拭こうとした。

蒼のマンコから白い精液が垂れていて、あぁ俺は蒼の中に出したのかと実感した。

妊娠のことを一瞬考えると流石にやばっと思い返す。

我ながら遅いw

だが蒼はピル持ってるから、と先読みするかのように俺に言った。

それからはお互い服を整えて恥ずかしげに照れ合った。

時計を見ると意外にも30分ほどしか経っていなかったのだが、俺にとってはそれは長い30分だった。

その後の関係はお互い気まずくなることはなく、むしろ前よりも仲良くなった俺たちだった。

もちろんセックスのことは誰にも内緒にしていたが、付き合っているという噂は何度も聞くようになった。

蒼は彼氏とはしばらく続いていたが、どうにも腑に落ちない自然消滅として本人は納得し、自然と俺たちは付き合うことになった。

なんだかずっと前から付き合っていた気がしていたから実感は湧かなかったがw

その後のセックスはいたって普通のセックスがほとんどだが、お互い青姦に興奮する体になってしまったみたいで・・・あれから数年経ちましたが今だに恋人関係は続いております。

失恋した処女な黒髪女子大生が出会い系に登録してドキドキ初体験

私は19歳
でBカップ、黒髪の処女な現役女子大生です


出会い系で知り合った
詳細は特定されるとマズイんで言えないけどw
色々試した結果、ここが変な人少なくてよかった


特定はやめてねwwwwww
でも登録してるのも若い子が多いから晒したスペックだけじゃ
特定は無理くさいかもwwwwww


相手のスペックは

26歳 男
177センチ
スタイル;ふつう
年収450~700万

若い人だったので会おうと思った。
とりあえずすぐ会うことにした。


待ち合わせ場所は
隣まちのアウトレットモール。


これから会う人の名前を新井さんとしましょう。

私「今つきましたー」

新井「もうついてるよー。今何階?」

私「1階です」

新井「こっちは2階」

私「じゃあ今から行きます」

新井「はいー」


そして新井さんと対面。

新井「あ、こんばんは」

私「こんばんは!」

普通!

出会い系やってるならこんなもんかなと。

とりあえず新井さんの車でご飯を食べに行くことに。


連れてってもらったのは洋食屋さん。

私の大好きなハンバーグが今日のシェフオススメでした。

値段も結構張ってたけど、そこは社会人躊躇無く注文www

うらやましかったw



んで1時間ぐらい雑談して、お店をでることに・・・


新井「じゃあラブホ行く?」

私「あ、はいw」

新井「どこがいいかなー」

私「プレステできるところがいいです!!」

新井「えw」

私「みんゴルやりたい!」

新井「え・・・・うっうん(汗」

スマホでラブホを探してもらって、雰囲気よさげなところに入りました。


私「ここゲームありますかねえ」

新井「聞いてみる?」

私「はい!」

プルルルル~~~~♪

新井「あ、そうですか~」

ピッ

私「どうでした?!」

新井「全部貸出し中だってww」

私「えっ?」

新井「えっ?」

新井「でもまぁ、ここでいいよね♪」

私「えっ?」


これぞ肉食!ヤレヤレ強引な野郎だぜ。と思いながら入室。

しかし部屋に入った瞬間、私は感動した。

私の想像していたラブホはベッドとティッシュしかない場所で、
すごい汚いと予想していたのに
現実はどこぞのお城かと思うぐらいの空間。


出会い系やろうと思った理由は失恋からの暴走
あと、性欲は女にも普通にあるから・・・・(処女だけどボソッ


新井「じゃあゲームないし、映画でも見る?」

私「見る!何があるのかな?」

新井「ん~とね」

私「ジブリ!!!」

新井「ホラー!」

私「見る!」

新井「おk-!」

そして部屋が暗くなり、映画が始まる。


私「・・・・」

なんかまったくつまらない。
始まって10分で飽きた。

ちなみに私と新井さんはダブルベッドに入りながら映画を見てます。
2人の距離は、ぬこが6匹はいるぐらい距離ができてます。
くそつまんねーな、と思いながら見てたら、
なんかすごくやらしいシーンになった。

女優『すごくお風呂は気持ちい』

男優『はは、そうだね』

女優『ねえ・・・今2人っきりよ?』

男優『ああ・・・』

みたいな
親とごはん食べてるときに
このシーンが流れたら気まずくなるレベルのやつ


私「(海外のエッチの喘ぎ声sugeeeな)」

と思っていると

新井が

手を出してきた!

新井「近づいていい?」

そして髪を撫でてくる。

私「えw、ちょっと~」

髪をなでる手をつかみ追い払う。
私の髪は今ケープでかためていたので、正直触られたくなかった。


手を新井が触る。
こう、円を描くようにして。

はんぱねえなーと思いながらも、
手ぐらいならいいかと思い私は映画に集中。

新井「彼氏といつ別れたの?」

私「えーっと、・・・2年前?」

新井「なんで?」

私「えーっと・・・なんか、流れで」

新井「そっか」

ガチで言うと私は彼氏などというものはできたことがない。
話を盛ってしまった。いや、うそをついてしまった。


新井「彼氏とはシたの?」

私「ううん」

新井「じゃあこういうとこ来るの初めて?」

私「うん」

新井「そっか♪^^」

ぎゅ~っとしてくる新井。
思わず声がでる私。

ぬこがいきなり抱っこされて出る声みたいな感じ。


新井さんは私を
赤ちゃんを慰めるように肩をぽんぽんしてくる。
はんぱないな、と思いながらも

(この人が失恋相手だと思って、楽しむか)

と思い、妄想する。

新井「かわいいね~」

私「ほんとに?」

新井「うん♪」

私「初めて言われた」

新井「うそ~だ~www」

そして新井がキスをしかけてきた。

私「だ、だめ!!」

新井「なんで?」

私「し、したことないから・・・」

新井「うそ~!」

私「うん」

新井「そっか~。じゃあダメだね」

私「紳士!」

新井「///」


新井「じゃあぎゅ~ってする~」

私「わはは」

新井「ん~」

私「テレビ見えない・・・」

新井「あ~wwごめんごめんww」

私「いいよ!」

新井「ねー、じゃあ鼻にキスしていい?」

私「え」


新井「口はしないから、だからさ」

私「う~ん」

新井「ね?」

押しに弱さがにじみ出る。

私「うん・・・」

新井「やった!」

そしてちゅっちゅしてくる新井。

そして新井の抱きしめる腕がどんどん上がって、胸にいく


新井「ねえ、触っていい?」

私「えっ?」

新井「だめ?」

私「うん」

新井「え~」

私「え」

新井「触りたい」

私「(・・・・胸ぐらい触らせてやんないと
後でラブホ代請求された時はんぱねえことになるしなー)」

新井「ね?」

私「うん・・・」

新井「やった!」


胸をぽんぽんして、ふにゃってして揉んでくる新井。

まったく何も感じない

新井「どう?」

どうもこうも何も感じない。


そして生で乳を触ってこようとする新井。

私「ちょw」

新井「ごめんごめん、こわかった?」

胸を触るのをやめて、ぎゅ~ってして髪を撫でてくる新井。
だからケープしたとこが崩れるって。

そして不意に襲われる眠気。
そういえば今日朝一番でけいおんの映画を一人で見に行って、
そのあとみっちりバイトしたんだった。

時間は午前2時をまわっていた。


ぎゅ~ってされて数分ぐらいたって、
また地味に胸を揉み始める新井。

そしてうとうとする私。

新井「眠い?」

私「うん」

新井「そっか~」

私「う・・・!」

新井は何を考えたのか、私の胸をすごい勢いでゆすった。

ぶるんぶるんぶるんんん!!!!

とまでの効果音はつかないけど、激しく揺さぶられた






私「(痛いwwwwwwww)」

新井「ハアハア・・・」

めっちゃ息が荒くなる新井。
そりゃあんな激しく腕動かしたら疲れるわな。

私「・・・」

新井「ちゅっちゅ」

めっちゃ鼻にキスしてくる

はんぱねえ

そしてブラの上から触ってくる


新井「おっぱい大きいね~」

私「そうですか~」

新井「うん♪」

新井「このおっぱいでちんちん挟んでほしいもん~」

私「wwwwwwwwwwwいやいや」

新井「ダメ?」

私「いやです」

新井「ならダメだ~~w」


新井「ねえ」

私「え?」

新井「ここ触って」

私の手をつかんで、新井の股間にあてる。

新井「大きくなっちゃった///」


私「wwwwwww」

新井「誰のせいかな~?」

私「いやいや、」

トイレ行ってこいよ、なんて言えずに、もごる私。

新井「触って?」

私「いやいやww」

新井「だめ?」

私「うん」

新井「ならダメだ~」

また胸を揉みだす新井


そして大きくなったちんこを私の股間にあててくる。
そしてまさかのピストン的な運動を始める。

新井「あ、あっあ!」

めっちゃでかい声で喘ぐ新井。

私「wwwwはんぱねえwww」

新井「声出していいよ!!」

私「えww」

声出すも何も・・・

まったく気持ちがよくない。

むしろ痛い。

私「ちょ、ちょ」

新井「あっあっあっ!!!!」

私「wwwww」

新井「あっあっあっ!!!!」

この温度差はんぱねえ。
こんなに2人は近いのにすごく遠く感じる。

そうだ、


新井「あっ!!あっ!!!!大丈夫、声出して、我慢しないで!」

私「wwwwあwwwwwwはwww」

新井「あっあっ!!!!」

私「あっ!あっ!!!!」


そしていったん腰の動きを止めて、新井の手が股に。

私「ちょww」

新井「(ハアハアアッハア)ダメ?(ハアハアアッハア)」

めっちゃ息荒い新井。

そしてちゅっちゅしてくる新井。

そしてそして耳元でくちゃくちゃしてくる新井。

なんも興奮しない。

私「・・・・・」

新井「綺麗だね」

私「え」

新井「おっぱいの形、すごくきれいだね」

私「そ、そっかなー」

新井「すごく柔らかい。すごい気持ちいよ」

私「^^」

新井「舐めていい?」

私「wwwいやいや」


じゃあもう割愛して書いてくね!

新井「ハアハア・・」

新井は私の股に手をすべらせる。
もちろん直接じゃなくて、タイツの上から。

そしてめっちゃケツの穴をズボズボしてくる。
ケツの穴ってうんこでる方ね。

なんでそこwwwwwと思いながらも
ここら辺で新井さんはこんなに盛り上がってるのに
私だけ冷静ってなんか・・・、みたいな感じで少しずつ演技で私も喘いでた。


ケツの穴は感じねーなーっと思いながらも喘ぐ。
そしてめっちゃゴリゴリ陰部をこすってくる。

私「イタッwwwwww」

新井「あ、ごめん!」

私「う、ううん、いいよ・・・」

新井「うん、ごめんねごめんね」

ちゅっちゅちゅっちゅう

そしてまた新井は陰部を触ってくる。


もう力技。
かなり力技。

なんかもうこれっぽっちも気持ちよくない。

一人でヤったほうが断然気持ちいい。

新井「パンツの上から舐めてもいい?」

私「だめwwwww」

新井「そっか~♪じゃあダメだ~」


そして乳首を舐めようとしてくる新井。

が、私の乳首はあれなんですよ。
寒いときとか、ほんとに感じた時にしか顏を出さない乳首なんですよ。
そういうのなんていうんだっけ。

のであんまり見られたくなかったので、手で隠しつつ拒む。

新井「だいじょーぶ」

私の指をペロペロ舐めてくる新井。

あ、ちなみに服は着てますよ。
服をまくられてる感じ。


舐められたのが気持ち悪すぎて思わず手を引っ込めてしまう。

それを好機に新井は私の乳首に吸い付いた。

はんぱねえ!

新井「ちゅぱちゅあぱちゅあぱべろべろちゅぱああっじゅるじゅるうう」

めっちゃ吸い付いたりなんかしてくる新井。

私「イタッ!!!!」

そして噛みついてくる新井。

まじ痛い。
今でも痛い。


新井「はあはあ、綺麗だよ」

私「う、ううん」

新井「かわいいねー」

ちゅっちゅっちゅ

新井「気持ちいい?」

私「ううん」

新井「ほんとは?」

私「え~」

新井「気持ちいい?」

ここで、「いじわるしないでぇ」ってエロ漫画みたいなセリフ
言いたかったんだけどやっぱ言えなかった。


つかほんと気持ち良くならない。
自分が病気なんじゃないかと思うぐらい感じない。

新井「ふふ、ここすごい湿ってる」

私「え、うそ」

新井「ほんとほんと」

私「熱気だよ~」

新井「そっか~」

そして私の手を新井のちんこにもっていく。

新井「触って」


時間はもう4時を回っていた。

そろそろ帰らないと親にバレる。

こいつをイかせて、なんとかしないと!!!!!

最初はパンツの上から上下しこしこしてやった。

新井「あっあっあっ!!!」

めっちゃ喘ぐ新井。
そんな気持ちいいのかって不安になるぐらい喘ぐ。


AVで見る限り、男ってあんま喘いでないからびびった。

新井「はあはあ、ね、え、生で触って?」

私「いやいや」

新井「だめ?」

私「うん、生はやだ」

新井「だって、パンツの上からじゃパンツがよごれちゃうよ~」

私「いいよ別に」

新井「え~」


私はとにかく新井のちんこをしこった。

新井「あ~だめだめ~!」

私「え」

新井「イっちゃう///」

私「え」

新井「ん~」

新井は私を引っ張り上げ、騎乗位みたいな体勢をとらせた。
エロ同人では「ちんちんがあたってるよぉ///」と恥ずかしくなるところだが
私ももう帰りたくて帰りたくて仕方なかった。


そしてめっちゃ腰を動かしてくる。

新井「あっあっあっ!!!!」

私「あっあっんっ」

新井「気持ちいい?ハアハア」

私「(気持ちよくない)う、うん///」

新井「あっあっあ!!」

私の喘ぎ声より新井のがでかい声で喘ぐ。

あまりにも疲れたので私から体勢を戻す。


ちなみに入ってないよ。
あっちは多分パンツの上から、私はタイツ上からって感じ。

早く帰りたいのにまた乳首を吸い出す新井。

また噛む新井。

だから痛いって新井。

新井「ねえ、触って、生で触って」

私「生はほんとダメ」

新井「う~」

そして新井は私の顏を無理やり、ちんこに近づける。
むしろちんこが近づいてくる。

まじ恐怖


新井「ちんこだよ♪」

私「(知ってるよ♪)う、うん///」

新井「初めて見た?」

私「う、うん」

新井「どう?」

私「わ、わかんない」

新井「そっか~わかんないか~」

ぎゅっ~ってしてくる新井。

新井「ねえ、また会ってくれる?」

私「う、うん」

新井「やった~」


新井「じゃあ、ちんこ触って?」

私「せやな」

もう時刻は4時半を回っていた。
まじそろそろホテルでないとやばい。

新井「あっあっあっ!」

新井の耳元ではあはあする私。
ちなみにこの耳元でハアハアするのは同人知識。

新井「あっあっあつ!!!」

なんかしめった。

パンツがしめった。

新井「でちゃった///」


私「イっちゃったか」

新井「うん///気持ちよかった//」

ちゅっちゅしてくる新井

私「じゃ、帰ろうか」

新井「え、あ、そうだね」

私「うん」

起き上がり髪の毛を整える。
もうケープはとれてしまった。

新井「ちぃちゃん・・・(偽名」

後ろから抱きしめてくる新井


そして胸を揉み始める。

私「(盛んなよwwww)」

新井「ほんと柔らかいな~、きれ~」

私「う、うん、そっか」

新井「舐めていい?」

私「もう帰らなくちゃ」

新井「そっか~、じゃあダメだ~」

私「うん」


コートを羽織る

新井「ほんとに今日はありがとね」

鼻にちゅっちゅしてくる新井

私「うん、うん」

新井「また会ってくれるよね?」

私「うんうん」

新井「よかった~~」

ぎゅ~ってしてくる新井。

そして私の車まで送ってもらい、

さよならしました。

その送ってもらう最中に
「がーさすとオシャンティーって言葉流行ってる?」って聞いたら
流行ってないときっぱり言われました。

そしてそして私はその帰りに、
出会い系サイトに投稿し、新たな男性とのメールをはじめていた。


今回は失敗だったけど次はじっくりメールをやり取りしてから会おうと思う。

SM女王様の鞭責めに顔面圧迫プレイで逆ギレしそうになるM男

SM女王様との出会いは掲示板

そのやりとりは面白くないので割愛

待ち合わせした

緊張して待っているとやってきたのは黒髪長髪のお姉様

名前は真紀

30代前半で痩せ型

ちなみに今まで調教されたことはなかったので初体験

すぐホテルに行くということだったので後ろをついて行った

SM経験やらなにがされたいのかなどを聞かれシャワーを浴びさせられて
部屋に戻ったらガッシガシのボンデージをきてた

手を後ろに縛られて目隠しされる

さすがにプロで全然腕が動かせない

その格好で立たされると乳首あたりに激痛が走った

肌の上を思いっきりひっかかれてる感じ

たっているのが辛くて座り込もうとすると怒鳴られる

(いたいなぁ。何で俺は金払ってこんなことされてるんだ)

等と考えてると目隠しをはずされた

真紀「これ何かわかる?」といわれ目の前に持ってきたのはピザをきるカッターみたいなやつ

ギザギザで先端がくるくる回る奴

おれはありえねえよと思いながらマジでやめて欲しかった

体を見るとみみず腫れが全身に走ってた

その時点で後悔しててもう帰りたいと思ってた


開始10分くらいで

早く顔騎とか手コキしてくれよと思ったけどそれも延々やられた

次は鞭

バラ鞭と一本鞭どっちがいいかを聞かれどちらでもいいと言うと笑いながら

「じゃあこっち」といって一本鞭を用意した

完全に舐めてた

真紀「そこに立ちなさい」

俺「はひぃ。」

女王様は思いっきり振りかぶって俺の体に鞭を当てる

ばっしいいん!

はっきり言って逆ギレしそうになるくらいの痛さ

「いてえよ!こら!」

っていいそうになる痛さ

そのときにはっきりわかった

俺はマゾじゃない

しかし調教は続くのです

一発目で腰がガクンとなり立っていられなくなる

しかしそれで終わるわけがない

真紀「ほら立ちなさいよ。こんなんじゃ全然楽しめないでしょフフフ」

おれは力を振り絞って立ち上がる

その後も容赦ない鞭責めが続く

頭がぼーっとしてきて、本当にこの人に忠誠を誓わないとだめだって気分になってくる

もう体中痣だらけ

銭湯になんて絶対にいけないレベル

なんども倒れこんだが許してくれない

無理やり立たせられ壁によりかかってるところに鞭の嵐

女王様が怖くて本当に泣きそうだった

足の力も抜けていきその場に倒れこんだ

体中が熱く、意識も飛びそうだった

真紀「あら?もうだめなの?体が真っ赤よ。フフフ」

この頃にはもう従うしかないと思ってた

髪を引っ張られベッドにつれていかれる

後ろに縛った手を今度は頭の上に縛られた

どんな調教されるか本当にこわくてびくびくしていたら顔の上に跨られた

顔騎に期待してきていたのに恐怖ですくみあがっていた

おれの顔に座りそこに体重を乗っけてくる

顔が圧迫され息が出来ない

目の前は真っ暗だし息も出来ないし普通に苦しいだけ

殺されると思って足をばたつかせても体をよじっても力が入らない

嗚呼ダメだ

おれはここで死ぬんだ

っていうギリギリのところで顔から尻が離れた

そのころには鞭でのダメージも和らぎ正常に物事を判断できるようになっていた

(ちょっともうやめてくれません?こっちはくるしいのですよ?)

そんなことを考えてるとまた顔面に騎乗してくる

またジタバタして死にそうな思いをする

これを5セットくらいやられた

酸欠でまた正常な判断ができなくなる

SMってのはマゾの思考回路をある程度こわして忠誠をちかわせるものなのか

俺のちんこは全然反応しないどころか、こんなに小さくなるものか!

ってくらい無反応

真紀「あらいい顔ね。かわいいわよ。じゃあお待ちかねいくわね。ウフフ」

といいながらパンツを脱いだ

(顔騎の時点ではパツンはいていた)

俺はこれから何が起きるのかまったく想像が付かない

どのくらいの時間が経過しているかもまったくわからない

ズタボロにされた雑巾のようにベッドの上に転がっていた

真紀「ほら何休んでるの?あなたは私のおもちゃなのよ。私の言うことは何でも聞かなきゃならないの」

俺は頷くことしかできず女王様の顔を見上げていた

真紀「あなたは私の言うことなら何でも聞くんだよねぇ?私の便器にもなれるのよねぇ?」

俺「!?」

一気に脳みそが働き出した

そりゃあSMの世界に黄金やら聖水があるのは知っていますとも

でもねぇあなた初めて調教受ける俺には無理に決まってるじゃないのと思いながら俺は言った

「はい・・・真紀様・・・」

真紀「いい子ね。あなたとってもいい子よ。あ?んだめもう出ちゃいそう。ほら口をあけなさい」

といいながら俺の口の上にあそこをもってきた

俺は恐怖におののきながら口をあけた

シャーーー

口の中に生暖かいものが入ってくる

最初はそんな認識だった

次の瞬間

くっせぇぇ!しかもまずい!!!!

しかしそんな簡単に女王様の小は止まるはずもない

真紀「ほらちゃんと飲まないと溢れちゃうわよぉ?」

俺は必死に飲もうとした

しかし体が、俺の喉が受け付けない

おえおえっとえづきながら頑張って飲もうとする

でも無理!

ちょっと飲んだ奴も口に溜まってるやつも吐いてしまった

真紀「ちょちょちょっとお!」

でも止まらない

口から吐き続ける

女王様の股間や太もものびしゃびしゃ

もちろんベッドもびしゃびしゃ

女王様マジギレ

「あなた何やってるの!私のが飲めないってどういうこと!」

俺はもう完全にしらふ

だってそれ飲物じゃないですもの

真紀「もうあなたはお仕置きよ!絶対に許さない!立ちなさい!」

もう帰りたい

真紀「いうことを聞けない子はお仕置きを受けなきゃならないのよ。わかる?」

といいながら、一本鞭を手に取る

俺はもう完全におびえてた

「いやー一本鞭だけはいやーー!ゆるしてー」

等といえるわけがなく、また鞭の応酬

見も心もズタボロにされた

2万も払っているのに何でこんな嫌なことばかりされなきゃならないだろうと思ってた

一本鞭ってすごいもので皮膚が切れて血がにじんでくる

女王様も息を切らして鞭を打つ

おれが憎たらしくて打っているのか仕事だから打っているのかもうわからない状態

もう立ちあがることも出来ないおれに女王様は唾をかけながら罵倒してくる

たぶん20分くらい鞭で打たれた

しかし女王様もプロ

ベッドにしたに転がってる俺のちんこにローションをつけて手コキしてくれた

身も心もズタボロにされながらちんこだけは元気だった

鞭のダメージで女王様の声も聞こえない

おれはチンコだけでかくして倒れてる

女王様はせっせとチンコをしごいている

今思うと非常に悲しい画だな

寸止めなくする余裕もなく俺は果てた

5分くらい放心してた

仕事モード゙が終わった女王様は優しい声をかけてくれる

おれはなきそうになってた

トランス状態も切れてきて俺は立ち上がりお礼を言った

「ひどいことをしますねぇ?」

とはいわなかった

シャワーを浴びホテルを後にした

家に帰り服を脱ぐと体中拷問を受けたような状態に

実際に受けたんだけどw

2度とやるものかと思った

おまえら小は飲むものじゃないぞ

あれは毒だ

今度は俺がSになって飲ませてやろうと思う