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頭が真っ白になる程気持ち良いスワッピング

初めてスワッピング乱交した
30代前半の夫婦なんです



結婚して2年近く経つが、

そろそろ新しい刺激がほしかった頃の出来事。

その日、嫁さん(=K美)が学生時代からの付き合いだった女友達

(=E子)とその旦那さんが家に遊びにきていたのだ。

別の友人から借りて来ていたエロ動画を見ながら、

お酒を飲んでいた。

その動画も終わり、

4人とも程よく酔っ払っていた時に、

これまでに一番すごかった性体験を語り合う事になった。

じゃんけんの結果、最初に妻のK美が話す事に。

これまで僕自身あまりK美の過去の話は聞いておらず

かなりどきどきしていた。

内容は以下だった。


「大学時代、当時付き合っていた彼氏とある日ふたりで彼の家で夜を過ごしていたら、

彼氏の先輩がふと遊びに来た。

先輩は既に酔っていたので早々にいびきをかいて寝始めてしまった。

私達はその頃忙しくてなかなか会えなかったので

久しぶりのエッチを楽しむ予定だったから、

先輩が寝ている横でエッチを始めてしまった。

そしたら私達二人の声が漏れていたのか先輩が起きてしまい、

「俺も参加させてくれ」と言う。

もうエッチな気分でいっぱいになっていた彼氏は

「K美しだいだ」と言う。

実は当時の彼氏と付き合う前に私はその先輩が好きだった事もあり、

OKをしてしまい3Pをする事に。

彼氏以外の人、しかも自分が好きだった先輩に

あそこを舐められて気持ちよくなっている所を

彼氏に見られるのは少し罪悪感があったけどすごく気持ちよかった。

しかもその彼氏も夢中で私のおっぱいを舐めていた。

二つの舌が違う所で同時に私を気持ちよくするなんて最高だったし、

気持ちよくて頭の中は真っ白だった。

それにおちんちんが2本あって

どっちも大きく固くなってて夢中で気持ちよくもさせてあげた。」

という体験談だった。

僕はその内容にかなり興奮してしまい

既にあそこは、かちんかちんになっていた。

よく見ればK美は過去の気持ちよかった事を思い出して

すでに自分のズボンの上から右手があそこに伸びていたのだ。

そこで僕は「少し気持ちよくしてあげる」と言い、

彼女のおっぱいを触り始めた所、吐息が漏れ出したのだった。

その時、K美の友達夫婦も既に寄り添って

二人でキスをしつつおっぱいを触っていたのだった。

なので僕らはそのままエッチを始めてしまった。

妻のK美は予想通り既にかなり濡れており

僕の右手を自分のあそこに誘導してくるのだ。

僕はK美を下着だけにさせてE子夫婦によく見えるように

K美を四つん這いにさせK美のあそこを触り始めたのだ。

そのK美の姿がとてもエッチであった事は間違いなく

E子夫婦も、エッチをしながらしばしばK美の様子をちらちらと見ていた。

K美はどうやらE子の旦那さんと目があう時、

更なる快感を感じているようだった。

そこで僕はK美に「また、3Pをしてみたい?!」と聞くと、

気持ちよくなりながら目を輝かせて

「うん、してみたい。」と言うので、

E子の旦那さんが参戦することに。

妻のK美はそれまで僕が聞いた事のないような、

よがり声をだして、気持ちよくなっていたのだった。

あそこをE子の旦那さんに舐められたり、

指を入れられたりしてかなり気持ちいいらしく、

何度となくK美は「ごめんね。でも気持ちいいの。上も下も気持ちいいわ。」

と甘えた声で言うのであったが

僕はそれに興奮して必死にK美のおっぱいを舐めるのであった。

そしていよいよE子の旦那さんが挿入の許可を、

求める仕草に僕はOKの意味も含め黙ってゴムを手渡した。

K美のあそこにゴムを着けたおちんちんを挿入した時、

K美は全身を伸ばして、

手も上に伸ばして至福の表情をしていた。

僕はそのK美を見て、

K美の顔の前で自分のおちんちんを、必死にしごいてしまった。

するとK美とは別の喘ぎ声が聞こえてきた。

そう、E子はオナニーをしていたのだ。

E子もK美と同じぐらいスタイルがよく、

おっぱいも大きく僕は夢中で、くらいついてしまった。

そして既にびしょびしょになった、「あそこ」に指を入れると

腰をぐいぐいと動かし始めるのだった。

それを見ていたE子の旦那さんとK美はより一層激しいセックスをしていた。

そしてK美が上になり騎乗位となって激しく下から突かれている時、

K美が僕を呼ぶのである。

「私におちんちんを咥えさせて」。

E子の旦那さんの上で下から突かれながら立っている僕のおちんちんを舐める。

そう彼女はこの状態が今までで一番すごかったエッチだったというのだ。

その後、K美とE子の旦那さんはいってしまったので、

僕はE子と夢中でセックスをした。

そして、そばでは二人が鑑賞していたのだ。

K美が言うように僕も見られる事に興奮を覚え、

K美とE子の顔を代わる代わる見ながらE子を激しく突いた。

するとK美はオナニーを始めるではないか。

無理もない。

自分の旦那が他の女性とのセックス中なのだから。

E子の旦那さんも、二人の女性のいやらしい姿を見ていると、

またすぐに大きくなってきたので、

E子との3Pを楽しんだ。

その後、朝までスワップを続けたのは言うまでもない。

その後はE子夫婦と何度か、エッチを楽しんでいる。

これが僕達夫婦に、いいように作用しているから不思議だ。

処女膜をチンコで破り狭いキツいマンコは最高です

大学4回生の時、モテ期で処女膜ある女子大生とSEXしました



。それまで普通に彼女もいたり別れたりしていた俺だが
たまたまその時フリーだった。


それまで特に人よりモテるような俺ではなかったが
なぜかTとSというJD2人から連続アタックされるはめに


俺は大学の行事を運営する委員会に入っていたんだが

あとで人から聞いた話だが、委員会で男女関係でモメ事があり、その仲裁に入っていた俺の行動や話に、その二人がイタク感動して、二人同時に惚れてしまったらしい。

俺自身はその時なんとか丸く収めようと、必死に話をしていただけなのだが。


TとSを比べるとTは顔は普通だが、ボディーはかなりのもので、小柄な割に胸は大きく、ウエストは急カーブでくびれ、またヒップはキュッと上がってプリンとしていた。

服の上からもかなりそそるものがあった。

一方、Sは全体的に細い体つきで胸もなさそうだったが、顔は抜群に良かった。

(TのボディーでSの顔なら言う事がなかったのだが。)


さて、話は本題に。


最初にアタックしてきたのはTの方。

学校の帰りに追い掛けて来て、ファストフードに寄り道。

しばらくたわい無い話で潰して、店を出る時には映画の約束をさせられていた。


映画デートは彼女の希望で恋愛映画に。出口ではもう彼女は俺の腕に自分の腕を回していた。

俺より小柄な彼女の胸が俺の右腕にあたって、若い盛りの俺は、しばらく彼女がいなかった事もあって、次第にムラムラモードに。


気が付いたら俺の部屋(ワンルーム)にTが来ていた。

Tは積極的で、俺の部屋に入るなり俺に抱きつきキスを求めて来た。

俺だって、恋愛感情は別にしても、年頃の男としてこれを逃す事はない。

Tの顔を両手で掴むと、目を瞑っているTの顔を引き寄せ、唇を重ねた。


舌を入れると口を開けて受け入れ、俺の舌に舌を絡ませてきた。

次にTの舌を吸い込み俺の口に引き込むと、俺の口の中をかき回してきた。

彼女が脱力してうっとりしてきたので、俺は片手をTの胸の上に乗せて揉んでみた。

その大きな胸は手のひらに収まらず重かった。

「大きいね。何カップ?」と聞いてみた。

「88のE」って教えてくれた。そんなに詳しい訳ではないのでわからないが大きいのは確か。

垂れているのは好きではないのだが、その心配はなさそう。


しばらく揉んでいると彼女が「ウ、ウ、」と声を出すようになったので、彼女を離した。

見つめあい「お風呂に行こうか?」って聞くと、彼女がコクっとした。

「カーテン閉めて」と彼女に言われて、カーテンを閉めた。


まだ昼間の光で外は明るい。カーテンを閉めると部屋の中は薄暗くなったが、すべては良く見える。

二人で服を脱がし合う。

彼女の下着はピンクの上下で、まだ新しいようだ。今日初めて付けたものだろうか。

ブラの後ろに腕を回しホックを外すと巨乳があらわになった。

まだ若いTの胸は、大きい割に垂れていなく乳首はツンと上を向いていた。

彼女が俺のトランクスを下ろすと、すでに大きくなった俺のが現れた。

彼女はそれをジッと見つめると「大きい」と言った。


俺達はユニットバスでシャワーを浴びた。

二人でボディーソープをつけて、相手の身体を洗った。

Tの身体は触りがいがあり、俺の物は最高潮に堅くなっていた。

Tの乳首も堅くなって、さらにツンと上を向き大きくなっていた。

Tの股間に指を走らせると、「ああ、だめ」といって腰をくねらせた。

指を入れようとすると、「だめ」と腰を引いた。


俺はもう入れたくなって「ベッドに行こう」というと、Tも恥ずかしそうに「うん」と言った。

二人で身体を拭き、手をつないでベッドに。

Tをベッドに寝かせると俺は横から手のひらで胸を揉み、乳首を口に含んで舌でコロコロと転がした。

彼女は「あ、あ、うん」とかいいながら感じている。


俺はふと「パイズリ」というのをやってみたくなって、彼女の上に乗った。

「ねえ、胸で挟んでくれる?」というと、彼女は両手で自分の胸を持って谷間に俺のを挟んでくれた。

俺はその体制で腰を前後に振った。

あそこはもちろん気持ちよかったが、パイズリをしているという視覚的な効果の方がすごかった。


俺はTの中に俺を入れたくなり、「入れるよ?」というと、身体を下にずらして、彼女の脚の間に入った。

すると、突然彼女が「あの・・・」と切り出した。

おれが『?』という顔をすると、彼女が「実は初めてなの。はずかしい・・・」 と真っ赤になって言った。


俺はびっくりというより、すぐに嬉しさの方が強かった。処女を抱いた事はなかった。

「え、でも全然恥ずかしくなんかないよ。かえって嬉しいよ。Tの初めての男になれるなんて。」 と言った。

「本当に? 本当に?」

Tが何度も聞くので、
「あたりまえさ。男冥利につきるよ。」 と言った。

「じゃ、タオル敷いて。汚すから。」

彼女が言うので、俺はシーツの上にバスタオルを敷いた。

彼女はその上にもう一度仰向けになった。


「まかせてね。ゆっくりするから。」

俺はそういうと、彼女の膝を両手で持ち、ゆっくりと開くとオマンコに視線を集中した。

まだ薄い茂みの中に割れ目が一本。すでに少し分泌液で濡れていた。

手を添えて指で開くと、彼女から「あ、恥ずかしい」と一声。

かまわずに開いて行くと、中にはさらにはピンクの割れ目が。

膜というよりはピンクのいくつも小さな入り口のあるヒダのようなものがあった。

試しにそおっと指を差し込んでみると「う、う」という声が彼女から漏れた。


俺の物からも潤滑液が流れてシーツに垂れていた。

俺は、正座状態になり膝の上に彼女の尻を乗せると俺の先端を彼女の割れ目の上で上下になぞった。

「あ、あ、あ、」と彼女の声が漏れ、頭の両側に挙げている両手がぎゅっと握られていた。

彼女の中から分泌された液体と俺の先端から分泌された液体が混ざりあい、彼女の股間がぬるぬるになってきた。


「Tのここきれいだね。写真撮っていい?」と聞いた。

「えっー、そんなぁー。」

「今日の思い出に。俺だってこんな嬉しい事はないよ。お願い。」

「うーん。じゃあ、顔は写さなければいいよー。」と恥ずかしそう。

「ありがとう。」

俺は机の上から携帯を取り出すと、Tのきれいなピンクの処女膜を撮った。


俺はピンクの光を放つ彼女の処女の証に最後に目をくれると、彼女の脇の下に両手を付き、彼女の上に折り重なった。

俺の気配を察して彼女が目を開けて俺を見た。

俺は上からジッと見つめると「楽にしてね。大丈夫だから。」と言った。

彼女はうなづいて目を閉じた。

俺は一度彼女に口付けをしてから、片方の肘で身体を保ち、開いた手を伸ばして自分自身の先端を彼女の入り口に導いた。


狙いをつけてから、もう一度両肘で自分の体重を支え、両手で彼女の両手にあわせると、指を絡めた。

Tの手のひらの暖かさが伝わって彼女がぎゅっと握り返してきた。

「いくよ。」というと、彼女はまた「コクっ」とした。

俺は身体を少しずつ頭の方にずらすようにして、俺の先端が彼女の中に少しずつ進むようにした。

彼女の顔が少し痛そうにして、握った手に力が入った。「んー」という声を出して我慢しているようだ。

ちょっとしか進んでないのだが、そこで止めて聞いてみた。

「痛い? やめようか?」
(そんなつもりはないのだが、一応)

彼女は首を振った。
しかめっ面のままで。

俺はかまわず少し進めた。

『プチ』という感覚はなかったが狭い入り口を少しずつ進む感じだった。

二人の潤滑液で結構濡れていたからかもしれない。


先端部が入ったくらいで止めてみた。

しばらくそのまま止まっていたら、彼女が目を開けた。

俺は上から見下ろして「痛い?」とまた聞いてみた。

「痛いけど大丈夫。Aさんは気持ちいいの?」って聞いて来た。

「うん。ゴメンな。俺だけ気持ちよくて。」って言った。

「ううん。Aさんが気持ちよくてうれしい。」


俺は頑張っている彼女が愛おしくなって、額にキスした。

頭の上で指を絡めてお互いの手のひらは合わせたままだ。

彼女の力が弛んで来たので、先に進める事にした。

「もうちょっとだから、がんばって。」

俺はそういうと少し進めた。中はもうすっかり濡れていたので割とあっさりと進んだ。

俺の進行に合わせて彼女が指をギュ、ギュと握り返していた。


意外と中は広いのかもしれない。彼女の膜の名残りの感触が俺の根元に向かって少しづつ進むのがわかった。

俺の先端は先に進む感触はあったが、中間部分の感触はあまりわからなかった。


俺の先端の敏感な部分がなにかに当たったまま進まなくなった。

俺の物が根元まで収まったので「入ったよ」と声を掛けた。

彼女が目を開けた。女子大生になったばかりの18歳の女の子が大人になった瞬間だった。

俺は微笑んで「全部入ったよ。Tの中に。」と言った。

彼女は嬉しそうに「ありがとう。」って言った。

俺は「こちらこそ。ありがとう。」って言った。


俺達は舌を絡めあい、しばらくそのまま抱き合っていた。

「上と下と、両方でつながってるね。」って俺がいうと

「えっち」って彼女が言って笑った。


彼女が笑うと下半身に力が入って、全体がギュッと絞められるような感じがした。

彼女がリラックスしてきたようなので、俺はゆっくりと動いてみる事にした。

ゆっくり抜こうとするとカリ裏に「ズリズリ」と擦れる感触があって、全身に向かって快感が走った。

入り口の狭い部分が俺の根元から順に先端に向かって締め付けて、がまん液を絞り出すように刺激した。

彼女は少し痛いのか、俺の手を握る力を強めて「ああ、ああ」とかすかに声を上げている。


彼女の入り口の締め付けがカリの部分まで戻り、全部が抜ける直前でストップ。

俺が止まると彼女がうっすらと目を開けて俺をみた。

「どう?」って聞いてみた。

「痛いけど大丈夫だよ。Aさんは?」

俺は彼女に軽くキスをしてから「もちろん気持ちいいよ。Tの中すごくいいよ。」とほめた。

彼女は「なんだか恥ずかしいけど、でも嬉しい。」と言った。

俺は彼女の首筋に顔を埋めると、耳たぶにちょっとキスをした。

「Tの初めてをもらえるなんて、最高だよ。愛してる。」と、リップサービス。

その言葉に反応して、彼女が「あん」と声を上げると同時に入り口がぎゅっと締まった。

俺もたまらず本気で「ううっ」と声が出てしまった。


もっと俺のペニスを刺激したくなり、今度はゆっくりと前進。

亀頭の先端が、今日初めて開通した狭い膣を押し広げて、全身に快感を伝えてくる。

亀頭に広げられた膣は順に俺の根元に向けて移動し、ペニス本体の皮膚を根元に押し込みながら刺激した。

ヌルヌルした圧迫感覚がペニスを包み込む。時々彼女の小さなあえぎ声に合わせて圧力が変化した。

俺の先端が最後まで収まった時、俺は彼女の手を離し、密着させていた身体を少し離した。

両手を彼女の脇の下に付いて起き上がり、彼女の上半身を眺めた。


プリプリっとした88Eのバストは若さを保って、仰向けでも上を向いて張りがあった。

ピンクの乳首は快感でツンと尖って、俺の愛撫を待っているようだ。

その胸は彼女の息遣いにあわせて微妙に上下していた。

エロチックな曲線を描いて収束したボディーはウエストにつながり、決して細すぎないが形よくくびれたウエストは、お腹の部分だけ少し柔らかくプリっとした柔らかさを表現して、中央のへそだけが深い影を見せていた。


そのへその少し下には淡い影の三角形があったが、今は俺の黒い影と合わさっていた。

そしてお互いの股間が密着して、俺のペニスは黒い影の中に収まり、その姿が見えなかった。


俺は腕立てで半分起き上がった体制から、そのまままたそうっとペニスを引き抜きにかかった。

二人の分泌液で濡れて光る股間の間から俺の黒いペニスが少しづつ姿を現わす。

俺の下で彼女はかすかに「あ、あ、」と微妙な声をあげている。

俺のペニスはテカテカと光り、多少赤い糸が引いていた。まちがいなくTはヴァージンだった。


『俺のペニスが処女のオマンコに挿入されている!』そう考えただけでたまらなかった。

女性経験が多いわけではないので確信はないが、確かにこのオマンコは狭いような気がした。

俺はムラムラと征服欲が沸き上がってきて、少々Tをいじめたくなってきた。


俺はわずかに先端だけでつながっている股間を見つめながら、『グイッ』と思いきり腰を降ろした。

俺のペニスが急速にTのオマンコに埋没され、再び陰毛同士が合わさった。

と、同時に俺の下に組み敷かれたTが『ああ!』と大きな声を出した。

Tは目を開けて俺を見つめ、「痛い。」と声をあげた。


俺は、「ごめんごめん。あまりに気持ちよくて、つい。」と言った。

彼女は「そんなに? 私の気持ちいい?」と聞いた。

俺はもう一度肘立てに戻り、俺の胸と彼女の胸を密着させた。

そして、再び両手のひらをあわせて、指を絡ませ、「うん、すごくいい。」と言った。

彼女は嬉しそうに「じゃあ、もっと気持ちよくなっていいよ。」と言ってくれた。

俺は「じゃあ。」と言って動きを続ける事にした。


俺は上に上げている彼女と手をあわせて指を絡め、お互いの胸を密着させて(この弾力がまたたまらない)腰を前後に揺すった。

初めはゆっくりと次第に早くした。彼女はだんだん俺の動きにあわせて「ん、ん、」と声をあげ、俺の手を握る指に力が入ってきた。俺を気持ちよくさせようと必死に耐えているようだ。

俺はそんなしぐさにたまらなくなって、どんどん動きを早く大きくした。

俺に揺すられて彼女が動き、ベッドもキシキシ言っていた。


二人の分泌液で摩擦の感触が柔らかくなって、Tの狭いオマンコが俺のペニス全体を包んでいた。

狭いオマンコの中を出し入れしているうちに俺の精液がだんだん上に上がってくる感じがしてきた。

Tの顔や身体は熱っぽくなって赤みが差していた。オマンコの中はカッと熱くなっている。

俺は限界が近付いていた。俺は動きながら彼女の耳たぶにキスをしてから耳元でささやいた。

「T、もうだめだよ。俺。気持ちよすぎ。」

Tは苦しそうな声で聞いた「あたし、どうすればいい?」

俺はできればこのままいきたいと思った。

処女の中に出すなんて経験、そう何度もないと思った。

俺は一旦動きを止めると、少し起き上がってTを見つめた。

「Tの中でいきたい。いい?」

Tは少し迷っているようだ。「え、でも・・・。」

「Tの中、本当に気持ちいいんだ。Tを大人にした記念に、俺の印しを残しておきたい。」

「えー、大丈夫かな?」

俺はTにキスしながら説得を試みた。

「今日は危険日なのかな?、この前はいつ?」

「えー、あ、もうすぐ始まると思うけど。」

「じゃあ大丈夫だよ。心配しないで俺の気持ち受け取って。」


俺はゆっくりと動き始めて、すこしTも気持ちよくなるようにした。

俺を握る手がまた少し力が入ってきた。俺はその動きをしたまま、さっきからTの感じている耳たぶに甘噛みをしてみた。

「うううん」と彼女がよがって気持ち良さそう。

そのまま耳元で「気持ちいい。Tの中でいきたい。」とくり返した。

彼女は小さく「うん。いいよ。」と答えた。


俺は彼女が痛くないようにゆっくりと、しかし長いストロークで出し入れをした。

暖かいオマンコの確実な締め付けが俺のペニスを襲い、快感が全身に広がる。

彼女は「ア、ア、ア」と定期的な声を小さく上げる。

おれも我慢できなくなり「ん、ん、ん、」と声を出していた。

俺は本能のままだんだん動きを速くした。


ものの1分くらいで俺はたまらなくなった。「もうだめだ、いくよT。」俺は耳元でささやいた。

Tが苦しそうにしながら、小さく「いいよ、いって。」と言った。

その言葉が引き金になった。限界がやってきて、俺は制御できなくなった。

俺はTの股間を最後に思いっきり突いた。Tは『グッ』と声を上げ、俺の手を強く握り返した。

俺の股間になにか爆発するような感触が走り、それはペニスの中を伝って迸った。


俺は全身でTを強く抱き締め、密着した。

ペニスがうち震え、さっきまでヴァージンだったTのオマンコに、俺の精液を発射した。

最初の一発が通り抜けると、俺は脱力したように力が抜けた。

俺は全身をTにあずけると、脱力したままペニスの律動は続いた。

何度も何度も射精はつづき、多量の精液をTの中に送り込んだ。

Tの膣と子宮は、初めての精液を受け入れ続けた。


しばらく二人は密着したままだった。

やがて二人の息が収まった頃、彼女が「苦しい」と言った。

俺は「ごめん」と言って起き上がった。

俺のペニスはまだ少し硬かったが、ヌルっとした感じでTの中から抜けた。

二人の股間はヌラヌラと光り、赤い筋がいくつか走っていた。

俺のをティッシュで拭いていると、Tの中から赤色の混ざった精液がツーと垂れて来た。


俺が「本当に初めてだったんだね。ありがとう。もう一度写真撮っていい?」って聞いてみた。

Tは「えっー。恥ずかしいよー。」と言ったが、あまりイヤそうな顔ではなかった。

俺は枕元の携帯を取って、俺の精液と彼女の破瓜の血が流れるTの股間を撮影した。


「ねえ見せて。」彼女が言うので、俺はさっきのと合わせて見せてあげた。

「ふーん。」彼女は「ちょっとはずかしいな。」と言いながら見ていた。

俺はその間に彼女の股間を拭いてあげて、バスタオルを丸めた。


そして二人で横になって、薄い毛布をかけて向かいあって横たわった。

さっきの事を思い出しながら、俺はTの胸を、Tは俺のペニスを愛撫してうとうとした。

気がついたら二人とも疲れてうたた寝をしていた。


Tがはっと気がついて目が覚めた。外が暗くなっていた。7時だった。

「もう帰らなくッちゃ。」Tは自宅通学だった。

俺は、最近ご無沙汰だったし、処女をモノにしたばかりでもっとしたかったが、我慢する事にした。

彼女はユニットバスに入って軽く身体を流した。


その時電話がかかってきた。美人のSからだった。

「あ、T先輩、今駅まで買い物に来てるンですけど、これから出て来ませんかー?」 とお誘いだった。

「あ、(としばらく考えて)今ちょっと用事してるけど、もうすぐ終わるから、〇〇って店知ってるかなあ?」

「あ、知ってます。」

「じゃあさ、そこで待ってくれる? あとで行くから。」

(Tと2回戦に突入してなくて良かったー)

「はーい」って電話が切れた。

俺はさっきのバスタオルとシーツを洗濯物のカゴに放り込み、ベッドをきれいに直した。


シャワーしていたTは、出て来てから恥ずかしそうに「まだ出て来たよー。」とかいいながら、自分のポーチからナプキンを取り出して当てていた。最初からそのつもりだったのかな。

「誰から電話?」と聞くので、ちょっとドキッとしながら、

「友達が明日提出の課題忘れたらしくてね。見せてくれって。」

「ふーん。じゃあ、お邪魔しちゃ悪いから、やっぱり帰るね。」

「うん、残念だけど。今日は嬉しかったよ。ありがとう。」

「こちらこそ。T先輩が女にしてくれて嬉しい。」


俺は彼女を駅まで送った。

道すがら、彼女は「なんだかまだあそこが変」とささやいて教えてくれた。

入場券でホームまで行って、電車に乗るまでを見届けた。

それからSの待つ喫茶店に向かった。



喫茶店の奥の方の席にSは座っていた。

Sは小西真奈美に似ていて小顔で髪も黒いロングで、たぶん意識しているのだろう。

まだ18の癖に白いブラウスの上に黒いピタッとした上着と膝上10センチくらいのタイトな黒いスカート。

おおよそ学生らしくない、充分に女の魅力をかもし出していた。


「ごめん、待ったかな。」

俺が声をかけると、店にいた他の男性客が羨望の目つきで俺を見ていた。

「ううん。買い物に出て来たからついでに先輩の家この近くだと思って。迷惑でした?」

「いや、全然。」俺はまわりの男性客の視線が気になった。

「ここじゃなんだから、外に出ようか。」


俺達は外に出て道を歩く。

Sは自分から俺の腕に自分の腕を絡めて密着してきた。

「ねえ、もう寒いから先輩の部屋、行っていいかな。」

おれはさっきの痕跡は残してない事を頭の中で確認しながら「うん、いいよ。」と言った。

「やったー。晩御飯つくっちゃおう! スーパー寄ってくね。」


二人でスーパーで買い物して、俺達は部屋に戻った。

「あ、そうだ、今日は天気がいいから洗濯してたんだ。」

俺は彼女が料理している間にコインランドリーから洗濯物を取って来て、ベランダに干した。


Sはオムライスとサラダを作っていた。ビールで乾杯しておいしくいただく。

食べ終わるとSはさっさと後片付けして、テレビを見出した。

しばらく見ていたが、気が付くと10時を回っていた。


Sが突然、振り向くと見上げるように「ねえ、先輩。」と声をかけた。

おれが「うん?」と見つめると、俺に近寄り俺の腕を掴み「今日泊まっていいですか?」と聞いて来た。

俺はこれがわざとらしい芝居だとわかっていても『ドキッ』とするほどきれいだった。

「あ、うん。」といって彼女を見ると、俺の方を見て目をつぶった。

俺は彼女の方を引き寄せ、キスをした。

彼女が少し顔を傾け、口を少し開いた。俺はその中に舌を差し込んだ。

彼女はそれを吸い込み自分の舌を絡ませて来た。

俺は今度はその舌を自分の口の中に吸い込み、自分の舌と絡ませた。

目を開けると小顔でツンと鼻筋の通った美人のSの顔が俺の目の前にあった。

大きな黒い瞳は閉じられて、キスに神経を集中していた。


二人はそのまましばらく舌を出し入れしていたが、苦しくなったので口を離した。

彼女が目を開けた。

「いいの?」と俺は聞いた。

彼女はかすかにうなづくと「Aさんなら・・・。」と言った。


俺はそのまま彼女の肩を押してカーペットの上に寝かせた。

彼女はすでにさっき上着は脱いでいたのでブラウスだけだった。

ブラウスの下にはさっきから黒っぽいブラジャーが少し透けて見えていた。

俺はその上から胸を揉んだ。


小さな、固めの胸が俺の手のひらに収まった。

俺はSの上に馬乗りになり両手で小さめの堅い胸を服の上から揉んだ。

Sが目をつぶってちいさく「あ、あ、」と声を上げるようになった。


俺は早くしたくなってブラウスのボタンを順に外しはじめた。

彼女はその間俺のジーンズの上から俺の股間を探りあてて撫でていた。

彼女のブラウスを左右に開くと、そこには予想通りの黒い小さなブラジャーが現れた。

「胸小さいから、はずかしい。」

彼女がそう言うので「そんな事ないさ。見てもいい?」

といいながら返事を待たずにブラを上にずり上げた。


小さなSの胸が俺の前に現れた。

小さいが形は良いようだ。張りがあってちゃんと小さな膨らみは仰向けでも上を向いていた。

小さなピンクの乳首が上を向いて起っていた。


「ほらきれいな胸してるね。」

「えー、胸ないでしょ。」

「そんな事ないさ。大きな胸がいいと限らないよ。弾力があっていい形だよ。」

「あんまりほめられた事ないから。」

「ふーん。(じゃやっぱり経験はあるんだな)俺は形のいいのが好きだな。」

「そうなの。」(とまんざらでもなさそう)

「充分セクシーだよ。サイズ聞いてもいい?」

「うーん、81のB。」

「うーん、ちょうどいいなー。きれいだよー。」(と、ほめる)

俺は返事を待たずに胸に口をつけると、乳首を舌でころころと転がした。

空いてる手は反対の胸を揉む。

「あー、気持ちいい。」と彼女はすぐに感じはじめた。

しばらく愛撫してから左右を交代。彼女の小さいが張りのある胸が俺のだ液でキラキラ光っている。


俺は一旦彼女の上から降りると横に座り、スカートの横ファスナーを降ろした。

細い長い脚は白くて、黒いスカートとの対比がセクシーだ。

彼女が協力して腰を浮かせ、スカートを外す。黒いパンティーが現れた。

「ここはどうかな?」

そういってパンティーの上から上下になぞった。

「うう、気持ちいい。」

俺は空いてる手で小さな胸を愛撫しながら、パンティーの生地を少しずらして、指を谷間に入れてみた。

「ああ、ダメ。」

それは拒否ではなく、気持ちいいことの表現だった。

でも彼女が手を添えて俺を止めた。

「お風呂行こ。」


俺達は立ち上がり、一度キスをしたあと、彼女が俺のTシャツを脱がした。俺は手を上げて協力。

次に彼女は俺のジーンズのボタンに手をかけた。ちょっと手間取る。

俺は待切れなくて自分でボタンを外した。そのあと彼女が俺のファスナーを降ろした。

俺のトランクスが彼女の目にさらされた。さっき着替えたし、もう濡れているのでTとの事はわからないはずだ。


俺は彼女の背中に手を回し、ずりあがっている黒いブラを外した。彼女が手をあげて協力する。

お互いパンツ1枚になって見つめあった。

俺の目の前にはスレンダーなボディーに小顔美人のロングヘアのSのヌードがあった。

彼女の黒い大きな目には、俺の水泳で鍛えた身体が映っているはずだ。


二人はたったまま抱き合ってキスを交わした。

「一緒に入ろう。」

彼女がそういって、俺の前で後ろ向きになり、前屈みになってパンティーを脱いだ。

一瞬彼女の小さいが丸くプリンとした尻が俺の前にさらされ、その割れ目の間にピンクの谷間が見えた。

その割れ目にちらちらと生えている彼女の陰毛は、すでに光っていた。


俺はもう我慢ができなかった。

急いで自分のトランクスを脱ぐと、ユニットバスに向かう彼女を追い掛け、風呂の入り口=台所で後ろから抱きついた。

「あっ」とびっくりする彼女を捕まえ、前に手を回して、両手で彼女の胸を強く揉んだ。

「ああ」とさらによがる彼女。乳首を指ではじくとすぐに堅くなった。

彼女が我慢できずに壁に手を付いてもたれたので、俺は彼女の丸い可愛い尻に両手を添えて、自分のいきり立ったペニスを彼女の尻の間にあてがって、彼女の尻をグイッと引き寄せた。


Sの入り口に目測であてがったので、最初ちょっと抵抗があったがちょっと上下に合わせてみた。

襲われたはずのSも自分で尻を動かして協力した。

「あ、うーん。」という声と共に俺のペニスは『ムニュ』という感じで彼女のオマンコに吸い込まれた。

俺はそのままいきおいで何度か腰を揺すった。

「あん、ああん、ああ。」

俺の動きに合わせて彼女が声を上げた。


彼女のオマンコは柔らかく、俺を受け入れて自由自在に変化した。

特に、俺のペニスの裏側にあたっている部分はザラザラした感じで、すごく良かった。

しばらく動いて、俺も疲れたので動きを止めた。

彼女は自分から腰を引いて俺のを抜くと、振り向いた。

「もう、お風呂入ってないのにー。」と膨れてみせたがまんざらでもなさそうだ。


彼女は俺のペニスを見つめた。

俺のペニスは真上に近いくらいに上を向いて、二人の愛液で濡れて光って、ツーっと糸が引いていた。

彼女がそれを握って「大きいね。こんなになってる。」と言った。

「こんなのが突然入って来たなんて。」と俺をいたずらっぽく見た。

俺がまたたまらなくなり抱きつこうとしたら、ちょっと押しとどめて、「続きはお風呂入ってからね。」と言った。


二人でユニットバスに入ってお湯をためながらシャワーにした。

さっきのシャワーで室内は水滴が多かったが、あまり不審には思わなかったようだ。

俺は彼女の股間にシャワーをあてながら、胸にせっけんをつけて揉んだ。

次に彼女が、俺の勃起しているペニスを泡をつけて洗ったあと、シャワーで流した。


彼女が「座って」っていうので、なにをしてくれるのかわかった。

俺がバスタブに腰掛け、彼女は半分お湯の張った湯舟に膝立ちになり、俺の股間に顔を埋めた。

彼女の濡れた黒髪の間から見えるかわいい口が、俺のペニスにあてられた。

最初は先をペロペロとなめて、おれから俺を見上げて「いただきます」と言った。


俺はもうこの言葉でメロメロになってしまった。
(男とは悲しいものだ)

彼女はもう最高潮に巨大化している俺を口に含むと、裏側をペロペロとした。

凄まじい快感が俺を襲い、おもわず「ううっ」とうめいた。

彼女が「Aさんて感じやすいんですね。それとも最近してないんですか?」

とか言った。どちらかというと前者だが、べつに後者と思ってくれても良い。


再び目を開けると、彼女の右手が俺の分身の根元をつかみ、その先は彼女の口の中を出入りしていた。

左手は俺の袋を持ってさすっていた。

口の中に入る時と出る時の口の使い方が微妙に違うので、とても手慣れていると思った。


俺はSにそれとなく聞いてみた。

「Sすごく上手だね。俺むちゃくちゃ気持ちイイよ。」

「高校の時にね、彼氏が8つぐらい上でね。それで。ゴメンネ。」

「いや、とっても良かったよ。彼氏がうらやましい。」

「もう別れてるよ。それに、今日はSさんと、、、。」


それにしても気持ちイい。ものの2、3分で限界だった。

「う、う」と我慢していると、Sが上目使いに見ながら行った。

「Aさん、気持ちいいですか? いってもいいですよ。」


そう言われては限界だった。

俺は両手でSの長い黒髪をかきあげ、小さな顔を両側から掴んだ。

俺の全身に力が入り硬直、Sは先をくわえて口の動きを止め、左手の指先で俺の袋の裏側を刺激した。

俺のペニスから、今日2度目の精液が迸り、Sの口がそれを受け止めた。


俺が発射しおえると、Sはゴクンと飲み込み、それから「ちょっとごめんね」と言って水道で口をすすいだ。

俺達は軽く口付けをしたあと、彼女は再びシャワーで俺の半立ちのペニスを洗ってくれた。


俺はお礼に彼女の股間をシャワーで洗った。

ついでに指を入れてみたりして、彼女に少しサービス。

お互いにきれいになったあと、二人で身体を拭いて外に出た。


そのまま俺はさっきの続きをする。

彼女をベッドに横向きにうつ伏せにさせて、俺の方に尻を出させた。

細く白く長い脚の間に俺が割って入り膝立てになった。

白く丸いお尻の間に菊のような小さい口があり、その下からピンクの谷間が始まっている。

その中央にはさらに鮮やかさの増した小さな入り口があり、俺のモノを待っているように光っていた。

Sの陰毛は手入れをされているのか谷間の部分には存在せず、今は下向きになっている前部の敏感な所の向こうに短く刈りそろえられていた。


俺は目標物に指をそっと差し込んでみた。

俺の人さし指は何の抵抗もなくすぐに根元まで吸い込まれた。

「あん。」彼女が声を上げる。

今度は中指と2本入れてみた。

「あん。」また彼女が声を上げる。


そんな眺めや声に刺激を受け、先程やや元気をなくした俺のモノは再び元気を取り戻した。

俺の先端からは透明な液体がにじみ出て、もう準備OKだった。

彼女は白い尻をゆすって俺を求めた。中心はやはり透明な液体で鈍く光っていた。

先ほどはたまらなくなっていきなり挿入したが、今度はお互いにきれいにしての結合となった。


「入れるね。」

俺が言うと、彼女は「うん」と言った。ゴムを付けてくれとは言わなかった。

俺は彼女の白く丸い尻を両手で持つと、先端を彼女の中心にあてた。

なぜかちょっと『ヒヤッ』とした感触が伝わった。そのまま腰を進める。


俺の先端部が彼女のピンクの谷間を押し開き、すこしずつ埋没していく。俺はその眺めを楽しみながら挿入して行った。

亀頭がすべて埋まった。中が暖かいのがわかった。彼女がちいさく「ウウン」と声を上げる。

俺はその状態でちょっと止めると、声をかけた。

「S気持ちいいよ。」Sも「うん」と返事。


俺は先にすすめた。彼女の入り口のヒダが俺の堅い物を受け入れながら広がっていた。

『ズリズリ』という感触が俺のモノに伝わりどんどん埋没していく。

俺の裏側がなにか堅いものにあたり、俺を刺激しながら根元の方に動いて行く。

『暖かい』俺の全体が彼女の体温に包まれて行く。

そして、彼女の白いかわいい尻と、俺の前部を被う陰毛とがくっつき、俺のモノが見えなくなった。


俺は「どう?」て聞いた。Sは「うん、いい。」と言った。

俺は意地悪く「なにが?」って聞いてみた。でもそれは予想外の現象で帰ってきた。

Sは「これが。」というと、いきなり俺を締め付けて来た。

「おお。」と俺はおもわず言ってしまった。

彼女の中に埋没している俺の何ケ所かで、急に俺を引きちぎるかのような圧迫感があったのだ。

特に裏側にあたっている堅い部分が中間ぐらいから亀頭のくびれ付近にむかってグイっと動いたのが良かった。


俺はじっとしていられなくなり、彼女の尻を引き寄せると激しく前後運動をはじめた。

彼女は俺の動きに合わせて尻を横運動させて、動きに変化をつけた。

白い尻がなまめかしく揺れている。その中心部ではお互いの透明液に淡く光る俺が出入りしていた。

激しい運動に撹拌されて、俺に付着している二人の分泌液は次第に白くなっていった。


かわいい尻の向こうは細くしなやかなくびれとなり、 そして肩に向かって広がる曲線は、大学生になったばかりのこの娘が充分に大人の女になっている事を物語っていた。

黒く長い髪が背中からベッドに向かって広がり、乱れ、その隙間から見える横顔は快感でゆがんでいた。


俺は彼女も感じてもらおうと思って、律動を繰り返しながら、片手を彼女の前に回し、股間の敏感な膨らみを指先でなぞる運動を加えた。

俺は運動を続けながら、迷っていた。

『このまま出したい! でも大丈夫なのかな?』


しかし、俺を包んで柔らかく、また時には強く、俺を締め付ける彼女の内部は、俺が出て行く事を許さなかった。

俺の中ではじけた快感は、もう直前まで迫って来た。

『もう2、3回のうちに決めないと。』

そう思っている時に、それまで小さく声を上げていた彼女が、「アア!」と声を大きくし、同時に俺を強く締め付けた。絶頂に登ったらしい。

俺の股間の奥でまたなにかがはじけ、沸き上がる快感を途中でとめる事はできなかった。


俺はもう一度両手で彼女の白い尻を強く掴むと、そのまま強く引き寄せた。

俺は予告する間もなく、彼女のオマンコにチンポを打ち付けながら、快感を解き放った。

Sも自分の快感にうち震え、俺の射精を知ってか知らずか、強くなった俺の運動に合わせて声を大きくしていた。


Sの中に射精をくり返しながら、俺は動いた。射精1回に1往復のような感じだった。

出し入れされている俺のモノはさらに白さを増したようだった。

俺の出した液体により、Sの内部はさらに熱くなり、ヌルヌル感が強くなった。


最後に俺はSの尻を掴んだまま、俺をグッと押し付けると射精後の余韻に身をまかせていた。

彼女もうつ伏せで顔を横にしたまま、荒い息をしていた。

しっとりと汗ばんだ髪が乱れてひろがったままだった。


フェラチオ大好きな淫乱女教師

年下フェチで淫乱痴女な
三枝先生は俺の精子を
膣内に大量に受け止めて微笑んだ。



「松下君。5年ぶりね?
あなたも立派になったわ。先生は嬉しいの。」

「それにこうしてまた松下君と一緒になれた。おばちゃんになっちゃたから嫌かな?」

「先生、まだ35歳じゃんか。若いって。」

「ふーん。ありがと。じゃあ先生にあと2回出してね。」

俺と三枝先生は5年ぶりでラブホでやりまくった。

35歳に見えない若さでした。

体ももちろん。少しおっぱいが垂れてきたかな?ってぐらいでした。


俺のセフレの三枝先生。(逆かな?)

高校時代の英語の先生だ。当時、俺高2で17歳。三枝先生は25歳。

三枝先生は美人でプロポーションも抜群だった。男子連中からはけっこう人気があったし。

ただ女子からは好かれてなかった。

理由は先生の授業の仕方にあった。

教壇に立ってる時はいいが、生徒に教科書読ませたり、和訳を読ませたりするときに必ず椅子に座る。

教壇のデスクに隠れて座るならいいけど、先生は横に椅子を置いて、俺たち生徒に向かう感じで座る。

で、足組むんだな。

先生は必ずスカートだった。

ワンピースのパターンが多かった。

足を組みかえるときにタイミングがいいと、チラッとパンティが見えるときがあった。

17歳の男子=性欲の塊みたいなもんだ。チラ見のパンティが見えただけで即勃起してしまう。

先生はそんなこと気が付かない。

授業が終わると男子連中の会話は決まって

「パンティ見えたか?」
「今日は見えなかった」
「今日のパンティは黒だったぞ!!」
「今日はピンクだった!!もろマ○○のとこ見えた!俺ラッキー!」

そんな会話が飛び交った。

俺も先生のパンティを何度も拝ませてもらった。

そのうちあることに気が付いた。

俺が見える回数がダントツに多いことに。

俺だけ2ケタの回数。他は良くて3回。

「なあ松下、席変わってくれよぉ。お前のとこベストポジションじゃん!」

女子は「いやーね。またパンティの話してるぅ。」

「ねえ三枝先生さ、男子生徒からかって楽しんでるよね?あれって絶対そうじゃない?嫌なヤツゥ~。」

「違うわよ。きっと誘惑してんのよ~。もしかしてさ男子の何人か食っちゃったんじゃない?」

「きゃあ、食っちゃったのぉ!!」

「ねえねえ、私たちのパンティ見たくない?」なんて言うやつもいた。

「おまえらみたいな子供のパンティなんか見たくねえっつーの。」

「大人の女の魅力だぜ?あれは。男を知ってる女の魅力だよ!!」 ってな感じだった。


そして体育祭が終わった後のことだった。

俺が授業中に三枝先生から注意されてしまった!!

そう、先生のパンティを見たくて無意識に座ってる先生の股間を見てた。

「松下君どこ見てるのよ?さっきからボーっとして、授業に集中しなさい。」

「最近態度おかしいわよ。放課後残りなさいね。」

「先生用事があるから4時に視聴覚室に来なさい!いい?わかった!」

やっべえ!何言われるかわかったもんじゃない!!でも、行かなかったら後が大変だしな。

しかし4時かよ!!

剣道部だったから、部活やって時間が来るのを待った。

少し遅れてしまった。視聴覚室に入るとすでに先生は座って待っていた。

「松下君待ったわよ?遅刻ね。まったくあなた剣道部の主将でしょ?時間ぐらい守ったら?」

「す、すみません。」

「まあいいわ。先生の前に座りなさい。」

言われるままに座ったが、近すぎだって!

先生との距離、たったの1m半ぐらい。

しかも先生は足組んで座ってた。

俺、無意識に先生の股間に目が行った。

「またあ?どこ見てるの?どこを!先生のここ変なものついてるの?」

「い、いえ・・・。」

「もう!あのねぇ。思春期だってわかるわよ?女性の体に興味があるのも理解するけどさ。」

「先生の見たってどうしようもないでしょ?そんなに興奮するもんなのかなぁ。足組んで座るのって。」

先生知らないんだ・・・。
パンティ見えること。

「あ、あのお・・・」

「何?はっきり言いなさい。」

「先生、足組むのやめません?」

「なんで?変かなあ?」

「ええっと・・ですね。たまになんですけど、見えちゃうときがあってぇ・・・」

「??・・・・・あ!あー!そういうことね!なーるほど、だから松下君ずっと見てたんだ!そっか!まったく・・・」

「げぇ!!やべえ!」

「あははは。やっぱ思春期の男の子ね?ふーんパンティ見て嬉しい?」

「見たいのは当たり前かぁ。」

「ねえ、見たい?見せてあげよっか?今日の先生のパンティ。」

「今日は赤なのよ?真っ赤!!見たい?見せてあげるわ!」と先生がいきなり立った! 」

「いっ!・・・せ、先生!いいって!いいよ!!」

「冗談よ!ふーん、そっかあ。だから男子生徒の視線を感じることがあったわけね。」

「うーん、でもね足組むと楽なのよ。足むくまないしね。」

「そ、そうなんですか。」

で、壁の時計見たら5時過ぎてた・・・。

「先生、もう5時だ。」

「あらあら、こんな時間?駅まで先生が車に乗せてあげるから。」

「先生・・・いいの?助かったぁ。駅まで歩いて30分って毎回しんどいんだって。」

「何言ってんの?運動!運動!!じゃあ、下で待ってなさいね。」

「はーい。先生、サンキュー!」

ところで、先生の注意ってなんだった?よくわからん。

で、先生の車に乗せてもらって。

用務員のおじさんがびっくりしてた。

「遅くまで残しちゃったから、この子、駅まで乗せてくわ。それでは失礼します。」

先生が挨拶して校門を出た。

ん?なんで左に曲がるんだ?駅とは逆。(一通だった)

「ねえ、先生の家に来る?ご飯ごちそうするわ。お腹空いてるでしょ?」

「え!え!ほんと?先生いいの?」

「かまわなわよ。あと10分ぐらいだからお腹すいてるの我慢しなさいね。」

「やったあ!先生の飯だ!」

ここまでは良かったのです。この後からが・・・。

家って言っても2DKの賃貸マンションだった。3Fの先生の部屋に着いて。ドキドキしてしまった。


だって女性の部屋だもんなあ。先生っていっても女だ。

「はい、どうぞ。狭くてごめんね。すぐ食事作るから待ってて。」

「はーい。テレビ見ていい?」

「いいわよぉ。」

先生は着替えずにワンピースのままキッチンへ。俺はリビングに行ってテレビつけた。

何気に部屋を見まわしてしまった。綺麗に片付いていた。

い!いー!俺の目に飛び込んだのは室内干しの先生のブラとパンティ。

げー!先生。干してるの忘れてる!!俺、思わず見入ってしまった。

白のブラ&パンティ。ブルーのパンティ。ピンクの・・・Tバック~!!!

やべえよぉ!!勃起してしまった。

先生が部屋に来る気配がしたので、あわててテレビに集中してるフリ。

部屋に入ってくると・・・先生はあわてて下着の洗濯物を全部持って行った。

「ねえ、もしかして・・・見た?」

「え?何を?」

「ん。いいのいいの。」

先生、俺見ちゃったよぉ。
先生Tバック履くなんて知らんかった。
学校でも履いてるんか?

Tバックでスカートの中、今度見てえぇ!!

そして、先生の手料理を御馳走になった
。ボリューム満点!しかも美味い!

「ごちそうさまでした。」
「はい、お粗末様でした。」

先生が流し台で洗い物してる後姿見ながら話した。

「先生って、料理うまいんだな?すげえ美味しかった。」

「そう?良かった。喜んでもらえて。たまには生徒と食事もいいかもね。」

「おお!俺絶対呼んで!必ず食べにくるよ。先生の手料理なんてめったに食えないもんな。」

「はいはい。じゃあ松下君は必ずね。」

会話していて・・・

「先生。さっきごめん。嘘言った。俺、見ちゃったんだ。先生の下着。びっくりだった。」

先生は洗い物をストップして、しばらく黙ってた。

「ほんとにごめん!!」

振り向いて言った。

「うん。松下君ならば許すわ。先生があんなの身に着けちゃだめだよね?変でしょ?」

「え?いいじゃん!先生美人だしプロポーションだって綺麗だしさ。」

「実は俺、先生のこと好きなんだぜ。知ってたぁ?」

「そっかあ。そうなんだ。じゃあ秘密だけどぉ・・・・・チュッ!」

先生がほっぺたにキスしてくれた。

俺舞上がった!!ウソみてえ~。

「あのね、先生も松下君が好き。真面目で努力家でみんなの面倒見がいいでしょ?」

「それにイケメンだもんね。あのね、先生の昔の恋人にそっくりなの。」

「へえ・・・そうだったんだ。あのさ、俺と先生が付き合ったらどうなるのかな?」

「あはは・・・ばかねえ。ありえないでしょ。」そう言って背中向けた。

そして、洗い物終えてから

「ねえ、松下君。シャワー浴びてったら?汗臭いわよ?さっきから気になったけど。」

「そ、そんな!シャワーなんて!先生いいよ。家で入るから。」

「いいからっ!はい!行ってきなぁ!」

無理やり風呂場に行かされた。しょうがないからシャワー浴びて頭、顔、体を洗った。

外から「バスタオルここに置いておくね。」

「はーい。先生、すまん!!」

俺、頭洗ってる時だったから目つぶってた。

風呂場のドアの開く音がした。

気のせい?って思ったけど。

シャンプー洗い流して目を開けた。

ぶったまげた!!正直腰ぬけるかと思った。

振り返ったら先生が立ってた・・・裸で。

「せ!先生~???」

素っ頓狂な声がでた。

先生が抱き着いてきて・・・。

裸同士でぴったりくっついた。

「松下君。ごめんなさい。ごめんなさい。許して。先生のこと許して。」

「今日、松下君誘ったのは好きな気持ちが抑えられなくて・・・」

「せ、先生・・・やばくない?」

「先生のこと嫌いになった?こんな先生のこと。」

「お、俺・・・わかんねぇ・・・。先生のこと好きだけど・・・」

「じゃあ、お風呂出たら待ってて。お願い。松下君。」

「待つって・・・」

とりあえず風呂出て、バスタオル巻いて。

我にかえって緊張した!!えらいことになった!!先生・・・マジかよぉ!!

でもでも・・・でもさ。俺が先生と?って・・・童貞卒業だーーー!

俺、今日から男になれる!って浮かれてしまった。

パンツとTシャツ着てリビングで待った。

10分ほどで先生が出てきた。なかなか来ない・・・。

不安になった。もしかして俺かつがれた?ドッキリだったってか?

「松下君。待った?ごめんね。」

先生が入ってきた。バスタオル1枚巻いたまま!!

「先生!!!やっぱ・・・マジ?」

「うん。本当よ。時間がないから今日は・・・簡単に。」

簡単に?って、そんなエッチあんの?

先生はバスタオルをとった。素っ裸!!・・・じゃなかったぁ!・・・ピンクのブラと・・さっきのTバックだった!!

俺、無条件に勃起した。

いきなり抱き着かれて、むりやりキスされた。

「今日は簡単だけど・・・今度はゆっくりね。」

そのままリビングのソファにひっくり返って。

先生が俺の上に乗ってた。ブラ外して・・・おっぱいぃぃ!登場。

先生が俺の手を掴んでおっぱいを握らせた。巨乳ではない。Cカップだった。

俺、無我夢中でおっぱい揉んでた。先生は?いきなりパンツの上から勃起チンポを握ってきた。

「松下君・・・固い・・・もう?・・・凄いのね・・・」そう言って握って扱いてきた。

「せ!先生!俺・・・初めてなんすけど!!」

「うん。任せて。先生がちゃんとするから。」

先生が俺の上で、おっぱい揉ませながら器用にパンティ・・・違ったTバックを脱いだ。

俺、先生の股を見てしまった。毛!毛がほとんどない!!割れ目が丸見え!!

「松下君。女の秘密の場所よ。ここは松下君しかだめ。これからずーっとね。」

「い、いいの?ほんとに?」

「触ってみる?」俺の右手を掴んで股間に持ってきた。

なんて言えばいいやら。その時はパニック状態でオマンコを触ってた。

割れてる!ビラビラしたものがあって・・・ん?ヌルヌルとしてる・・・。

先生は俺を見ながら小さく頷いた。

「先生の・・・濡れてるでしょ?・・・これで松下君と一緒になれるのよ。」

「・・・・つ、つまり・・・入れちゃうって・・・ことだよね?」

「そう。入れちゃうの。パンツ脱いじゃおうね?」俺のパンツ掴むと引きずりおろすように脱がした。

「松下君のはもう大人なんだね?ちゃんと剥けてる。それに・・・大きいのねぇ!!」

「い、いや・・・大きくなんか・・・」


先生は俺を見つめるとチンポを握った。

握って亀頭の先端にオマンコを当てた。

亀頭にヌルヌル感を感じた。

「松下君・・・・許して・・・先生我慢できないの。」

ニュルンとした感触と同時に温かい物で包まれたような感じになった。

「ウクッ!」先生がうめいた。先生の腰がどんどん降りてきて俺の股間に密着した。

チンポ全体が温かい!!柔らかくて、でも締め付けられる感じだった。

「先生!!!!」

「う、うん。入ったのよ。私の中に・・・クッ・・・松下君のが。」

「せ、先生!先生!まじに・・・まじに気もちいい!!」

「うん。うん。いいの。気持ち良くていいの。じゃあ、先生が動いてあげるね。」

「先生が?・・・っと!ク!クー!なんだこれえ・・・」

先生が俺の上で上下に動き出した。

先生のおっぱいを揉みまくってしまった。

「ハァハァハァハァ・・・」

先生の呼吸が荒かった。

俺も心臓バクバク、呼吸はゼーゼー。

何とも言えない感触でおかしくなりそうだった。

チンポに集中した。

おまんこの中の感触を感じるように必死に集中してた。

たぶん入れてから1、2分だと思う。

出したくなった!!

先生はかなり速いペースで腰を動かしてきた。

「先生・・・ハァハァハァ・・・出そう!!」

「ハァハァハァ・・・いいのよ。出して・・・・」

「まずいってぇ!!・・・グッ!」快感が全身を全力疾走!と一気に射精してしまった!!

「あー!!出たのぉぉ!!」

先生が腰を落として、根本までチ○○を咥えこんだ。

あろうことか膣内射精!!

射精が止まらない!!

めちゃくちゃな快感で何度もチンポがドクンドクン動いて。

「出てる!出てるぅぅぅ!」

先生が俺の上でのけぞってた。

突然、チンポがものすごい力で締め付けられた!!な!なんだこれぇ!!

「ひいっ! あうっ! 子宮でイッちゃう! おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

先生が腰を前後に振りながらのけぞってうめき声を出した。

先生が・・・いっちゃった!!童貞相手で!!

俺は、女性が逝ったということが解らなかった。
このときはね。

次に先生は、俺の胸の上にドサッと倒れてきた。
どっちも呼吸が荒い状態で話も出来ない。

やっと落ち着いてから合体状態で話した。

「松下君・・・大丈夫?痛かった?」

「いえ・・・先生。俺、中に出しちゃったよ。」

「うん。うん。大丈夫よ。心配しないで。」

「だって、妊娠したら・・・」

「大丈夫なの。あのね・・・今度話すね。・・・先生のこと嫌いになった?」

「え?・・・逆だって!先生、最高だよ!!俺、先生が好きなんだって!!」

「あ、ありがとう。ありがとう!ありがとう!」

抱きしめられた。そしてキス。

「先生・・・俺とまたしてくれる?」

「うん。もちろんよ。今度は・・・今度はゆっくり先生を見て?先生の体を見て?全部見せてあげるからね。」

「先生・・・ごめん。でもありがとう。」

ゆっくり先生は俺から離れた。

チンポが抜ける感触。

そのまま先生はトイレに行った。

夢見心地でソファにひっくり返ったままでした。

トイレから出てきた先生が濡れタオルを持ってきて、俺のチンポを綺麗に拭いてくれた。もう一度キスされて。

パンツ、シャツ、制服を着た。

先生もブラ、パンティつけてワンピースを着た。

時計見たら8時半過ぎ。

玄関で抱きしめられてもう一度キス。

「松下君。秘密よ?二人だけのね。あと・・・これあげる。」

「先生としたくなったらこれが代わりだからね?松下君が覗いて見たがってたでしょ?だから。」

渡されたのは・・パンティ!!! 黒と黄色の2枚!!

そして、先生が車で家の近所まで送ってくれました。

これがすべての始まり。


翌週末、先生と車で出かけた。

学校近くではなく、車で1時間半ほど行ったラブホでした。

一緒に風呂に入って。

初めておっぱいを吸った。
舐めた。

初めてオマンコをじっくり見た。

そしてクンニも生まれて初めて体験しました。

先生の中に4回中出し。

先生が言ったこと。

「私ね、妊娠できない体なの。1年前に病院でわかったの。そしてね、失恋したの。フラれたの・・・」

「松下君には話しないとね。」

「先生・・・可哀想。」

先生からエッチは全部教わった。

課外授業というか生の保健体育。

英語の先生なのにね。

5回目をしたかったけど「もう時間ね。続きは次回にたっぷりしてあげるから。」

でも、我慢できず。
車の中でフェラをしてくれました。

「これで落ち着いたでしょ?しかし、松下君の精力はすごいわぁ。やっぱり若い証拠ね?」

「先生・・・いくらなんでも恥ずかしいって。」

「ふふふ、可愛い~。このやろっ!」とチンポ揉まれた。


学校にいる間は、普通の先生、生徒の関係でした。
当たり前だけどね。

ただ、卒業までにかなりの回数を学校で先生とやった。
たぶん2ケタじゃ収まらないかな?

だって俺が我慢できなくなったから。
溜まりに溜まって暴発寸前だった。

思春期だけに出してもすぐ溜まる。

廊下ですれ違った時に・・・

「先生・・・だめだ。爆発しそう。」

「放課後まで我慢して。放課後に視聴覚室に来て。そうねえ、4時半でいい?」

「う、うん!わかった!我慢する。先生頼むね。」

「任して。すっきりさせてあげるから。」

そして時間になって先生が来た。
絶対に音が漏れない小部屋に入って鍵しめた。

「先生!!」

抱き着いて、スカートまくって。
後ろに回ってパンティを下げた。

先生は机にうつぶせるようにして、両足を開いてくれた。
立ちバック体制。

「松下君。時間ないから・・・20分ぐらいだけどいい?」

「十分だよ。じゃあ」

そのまま一気にインサート。

先生のオマンコはすでにグッショリ濡れてたから、ずっぽり根本まで入った。

立ちバックのまま3回出しました。

射精が終わっても腰を振り続けて、即勃起⇒中だし⇒即勃起⇒中だしと3回発射。

先生は1回いきました。

全部膣内射精で受け止めてくれた。

終わってパンティ上げると、なーんもなかった感じで視聴覚室を出て行った。

この後先生はトイレに直行して、ザーメンを全部出してパンティ履き替えたそうです。

パンティがベタベタで気持ち悪かったって後で話してました。

10分待って僕も部屋を出た。最高にすっきり!

またある日は・・・

体育館の中にトレーニングジムがある部屋があるんです。
そこもまず人は来ない。

その角に用具をしまう部屋がある。
4畳ぐらいの部屋。

そこでもやりました。

その時は先生が誘ってきた。

「松下君。アソコが疼いちゃってどうしようもないの。」

「お願い。こっそりお願い。」

マットに先生が四つん這いになって、バックから挿入。

絶対声を出さないように合体して中だし三昧でした。

先生はタオルをかみしめてました。

うめき声も出さず。

スリルがありました。

この時、先生はあと帰るだけだったので、30~40分マットの上でやり続けましたよ。

途中で測位にして横ハメにして先生が楽な恰好になれるようにした。

おっぱいを揉みながら先生のオマンコに突き入れて。
もちろん中だし。

先生は3回いった。

俺は2回出しました。
僕も実は溜まってた。

終わって、抱き合ってディープキス。
キスしてたらまた勃起してしまって。

最後の1回は先生にフェラしてもらった。
口内射精&ゴックン!

極めつけは地下室!
学校に地下室なんかあるんか?ってありました。

古い通知表とか昔のいろんな記録とか保管する場所。
まず100%人は来ない。それに音も漏れない。

たまたま三枝先生が地下室の管理当番だったのでカギをもっていた。
地下室に入って、中から施錠。

かび臭かった!
電気をつけないで懐中電灯2本だけの灯り。

床に先生がビニールシートを敷いてくれた。
さすがに服脱ぐのはやばいので着たまま。

ディープキス。
対面座位で先生のおっぱいを吸って舐めてしゃぶりまくった。

そして俺が床に寝て先生が俺を跨いで・・・シックスナイン。
懐中電灯でチンポとオマンコを照らしながらSEXするのは燃えまくりました。

最後インサートは?

「先生、今日どうする?」
「正常位にしよう?」

「背中いたくなるよ?」
「そしたら体位変えようね?」

先生が床にあおむけに寝てM字開脚。
スカートが汚れないように上までまくり上げて。

懐中電灯でマ○○照らして・・・がっつりインサート。
まずは正常位で1回戦。

先生を抱き起して対面座位で2回戦目。
足がしびれたので立って先生が書棚を掴んで前かがみ⇒立ちバックで3回戦目。

さすがに疲れた。
座って抱き合ってちょっと休憩。

最後は?
「私が上に乗ってもいい?」

「いいよ。先生に入れてもらいたい。」
女性上位で4回戦目。

フゥ~、出した出した。
しこたま先生の中に出しました。

4回出せば大満足。
先生も3回いったって喜んでた。

この地下室は最高の場所だった。
ここは10は回使ったかな。

たぶん、床には俺のザーメンと先生のジュースの後が残っているはず。

校内でやれる場所探しは楽しかったです。

どうにもならないときだけ先生のフェラで助けてもらった。

一番いいのが屋上に出る直前の踊り場。

ここから階段見下ろせば上がってくる人がいるかいないかすぐわかる。

ここがフェラチオスポット。

もの5分で済むから凄くよかったです。

俺が待つパターン。先生が来て。

無言でチャックおろして勃起チ○○出す。
間髪いれずに咥えてフェラスタート!

少しして、「先生・・・出る」俺が先生の頭を掴んで根本まで咥えてもらって一気に発射。

ゴクッ、ゴクッ・・・先生の喉が動いて。
必ず飲んでくれる。

舌で舐めまわして綺麗にしてくれてチ○○をしまう。

俺は屋上に出て、先生は階段下りていく。
絶対に二人で移動はしませんでした。

このフェラチオスポットは何度も使いました。

記憶に一番残っているのは1日に3回使った。

午前、昼休み、放課後です。

先生に3回フェラ。
さすがに先生は3回目は少しプンスカしてました。

あ!あと1回だけ先生のオマンコをクンニしていかせてあげたことがあった。

先生は階段下見ながら声をかみ殺して。

俺はスカートに潜り込んでオマンコを舐めて吸って・・・。

ジュースがこぼれたらやばいので全部飲んでました。


俺が22歳。就職したとき俺と先生の関係は一度終わりました。

先生が「松下君就職おめでとう!!もう、これからはこの関係はやめましょう。」

「あなたの幸せを考えたら先生がそばにいたらだめよね?」

「でも、先生のこと忘れないでね。次回が最後よ。」

先生と1泊2日の大学卒業旅行でした。

2日間セックス三昧。

お互いに最後って思ってるから激しかった。もう動物状態!!

俺、後半戦は玉が痛くなってどうにもならなくて。

指で先生を何度もイカセテあげた。

それからは会ってません。

僕が東京に就職したから。


そして高校卒業依頼7年ぶりのクラス会がありました。

帰省に合わせて開催でした。

担任の先生はもちろん副担任だった三枝先生も出席した。

5年ぶりの再会でした。

俺は先生の顔見たときに、また先生に甘えたくなってしまった。

無性に先生を抱きたくなった。

また、先生の名器オマンコに入れてたっぷり中だししたくなった。

こっそり先生に言った。

「先生。俺、忘れられない。もう一度だけでいいから・・・。」

「だめでしょ!私の言ったこと忘れた?」

「1回だけ!1回だけ!先生との時間に浸りたいんだ。」

「そう・・・1回だけよ。」

「ありがとう。連絡するね。」

「うん・・・・あ、あのさ。私、今度東京に転勤になるかもしれないんだけどね。」

「ま、マジぃ?先生が東京に来るの?」

「うん。たぶん来月あたりかな。」

「じゃ、じゃあ、東京で会おうよ!やったね!」

「あなた・・・私が言ったこと聞いてないでしょ?」

「俺には・・・先生が必要なんだ。セフレでもいいよ。俺は。」

「ばーか。何がセフレよ。私こそあなたのセフレだと思うわ。」

「なはは。でも初めての女は先生だもんな。」

「シーッ!声が少し大きいよ!もう・・・危ないんだからぁ」

「俺、楽しみにしてる。先生のオ・マ・ン・○」

「!!」

先生はほっぺたをプーっと膨らませて、バチンと俺の頭を軽く叩いた。

「はい。先生の連絡先。秘密だかんね。」

携帯番号、メルアドを教えてくれた。


また、先生との関係が復活です。

でも、恋人も作らないと・・・。

結婚も考えないと。

先生とはいつまで続くのか?わかりません。

次回で終わりかも・・・しれないかな?

先生しだいです。

たぶん・・・先生の方が燃えちゃいそう!!やばい・・・。

お父さんとオムツプレイしてHする変態娘

土曜、日曜とさせていただきました。

出来るだけ目立たないスカートをはいたつもりだけど意識しているせいかお尻が大きくなって誰でも分かってしまうような格好になっているの。

街に行ったりした。

つらいです。
一日一枚なんて・・・・。

でもお仕置だから・・・・


デパートに服を見に行きました。

前よりだいぶ落ち着いて見て回ることが出来ました。

でも恥ずかしいのは変わらずいやらしいほど感じています。

スカートの試着室に入りスカートを脱いで鏡を見たら自分の格好がとてもいやらしく、恥ずかしくなってしまって。
でも、ワレメはずきずき疼いているみたい。

おむつの上から触ってみたらすごい気持ちよかった。

外にはたくさんの人がいるのに、なんて考えたら我慢できなくなってきちゃった。

・・・でもどうしようも出来ないなんて悲しい。

個室を出て歩いていたらおし○こしたくなっちゃった。

少し我慢してドキドキしながら・・・・自分でもびっくり。

雑貨売場のレジに並んでしまって籠をレジの上に載せて値段を打ち込んでいる間に おし○こしてしまいました。

おむつの中に冷たいものが広がっていく。

みんなの目の前で、それもおむつに・・・・・。

なんとなく自然に帰ったような。

気持ちよかった。

すごい快感・・・・。


けど、そのあとベトベトしてきて気持ち悪いの、やっぱり。

そんな自分がなんだか惨めで、いやらしく感じて、それがまた興奮してしまって気持ちが高まってくるの。

誰かにめくられたら・・・。

なんてありえないことを考えたりして
ドキドキしてしまって濡らしてしまうの。

違う液で・・・・・。


デパートを出てコンビニで本を見ながら時間をつぶしていたら2回目のおし○こしちゃった。

その時は立ち読みしながら。さっきよりも興奮していたの。

コンビニのトイレにはいって、何故自分でもこんな事したのか分からないけど、自分のスカートのチャックを開けて、そのままにしておいたんです。

息がだんだん荒くなっていくのが分かります。

恥ずかしいと思いながら、何てことしているんでしょうか。

少しの間コンビニの中をうろうろしていたら、2、3人の人がにやにやしていたの。

すごい感じました。その時一人の女の人に 「スカートのチャックあいてますよ」 って言われちゃった。

もう触りたくてどうしようもなくなり、公園のトイレにおむつを置いてきて、そのままチャックをおろして時々触りながら歩いてうちに帰りました。

もうすごい溢れて太股に伝わって(おし○こじゃないの)すごいの。

もう、したくてしたくて・・・。


家のドアを開けました。

「ただいま」「おそいな」なんてありきたりの挨拶でも私は・・・・鍵をかけて・・

服を・・・スカート、そしてブラジャーを脱いでしまったんです。

心臓が破裂しそう。

体も震えてしまって。

服をもって居間のドアを開けて中に入りました。


父は、びっくりしたようで

「どうしたんだ」 って聞かれて、私 「玄関で脱いできたの」 って言ったらもう抑え切れなくなって、その場で足を広げて座って 自分のオマンコ触りだしちゃったんです。

すごい溢れていた。

父が私のオマンコ覗いてきて息を荒げて興奮していたみたい。

服を脱ぎだし手私の股間に顔を埋めてきたの。

父の口や舌がヒダやクリトリス、そしてオマンコにいやらしく吸い付き、舌をはわせてくるの。

おっぱいを触りながらもう一方の指を中に入れてくるの。

御汁をかき出しているかのように・・・。きもちいいよー。

しばらく愛撫され、何がなんだか分からなくなっていて、

気が付いたら深く挿入されていて腰を動かしていたの・・・・。


「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!」

「も、もう、だ、駄目ぇ~!」


「らめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」

もうろうとしながら、あまりの気持ちよさにそのままイッちゃった。

父のオチンポが抜かれて、顔の上でしごいていたと思ったら私の顔に・・・。

すごいよかった。

そして、きれいにお掃除フェラしてあげました。


逝った後もしばらくオマンコいじられていたの。

床もすごいベトベトになっていた。

触られて、何だか感じちゃってまたしゃぶってあげながら、自分のオマンコに指を入れてかき回していた。

そのまま、二回目しちゃった。

身体が欲しがって仕方なかったの。

今、オマンコにソーセージを入れて出し入れしながら書いています。

気持ちいい。
本当にすごくいいの。

次にベッドで四つん這いになってしてきました。

イッたばかり。
オマンコがズキズキしている。



どんどん変態になっていく私です。

父のエッチな本も時々見るようになってしまったの。

家の中でも下着ぜんぜんはかないし、それにすごいミニスカートはいちゃって、それを見て父は喜んでるの。

父もエッチになってきてるし。

映画を見てから、私の下着とか切るようになったり、当たり前のように私のからだ触ってくるようになっちゃった。

どうしたらいいかな・・・なんておっぱいを触って乳首を転がしていじりだしてくる。

そして首筋に舌をはわせてくるんです。

何故か股間がきゅんと疼いちゃって仕方ないの。

感じちゃって濡れてくるのが分かるくらい。

この前、何をされたいなんて聞いてきて、黙っていたら私の股間に手を伸ばしてきて、いやらしくクリトリスやオマンコをいじりだしてくるの。

もうベトベトになって興奮しちゃって、オマンコの中に指を入れられて、出し入れされていじられた時、声を出して腰を動かしてもだえてた。

足を広げられてお尻の穴やクリトリスを舐められた時、

全身に電気が走って自分から 「いれてー。欲しいのー」 って叫んじゃって、

それでも焦らされて白いお汁もすごい溢れてきちゃって、

やっと入れてくれた時すごい嬉しかった。

オマンコの中で動いているのがはっきり分かって生きてるみたいに動いているの・・・。

2回もイカされちゃってぐったり疲れちゃった。

巨乳女子大生をカフェナンパしたら、感度が良いHな女子学生でした

現在社会人2年目で24歳の男です。

1年ぐらい前の冬の話です。

会社から資格をとるように言われ、休みの日は近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。

そのスタバは駅の近くにあって、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。

夕方17時頃でしょうか、そろそろ帰って夕飯の仕度をしようと思い、店を出ました。

駅前の道を歩いていると、後ろから声を掛けられました。

「すいません・・・、ちょっといいですか?」

見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。

実はその子、スタバにいた時からちょっと気になってたんです。

というのも、、着ているニットの盛り上がり方がやばい!

ロリ顔で巨乳って反則だろ・・・推定EかFはありそうでした。


20代前半で、背は低め。ちょっとロリっぽくて可愛らしい子でした。

薄手のニットにスカートという格好。

後で聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。

実は俺、容姿にはちょっと自信があって、背は180センチで細マッチョ。

顔も結構良くてそこそこモテるんですw

だから声掛けられるのも慣れてて、「あ~またか」みたいに思ってました。

「どうかしました?」

「あの・・・、もしよかったら連絡先教えてもらってもいいですか?」

相手の女の子(仮にまなみにします)は恥ずかしげでしたが、こっちはこういうのには慣れたもんですw

けど慣れてる感じが伝わるのはまずいかなって思って、びっくりした感じで応えました。

「は、はい。俺なんかでよかったら・・・」

そう言って、お互いのLINEを交換しました。

俺「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ(笑)」

まなみ「ごめんなさい、、スタバにいた時から気になってて」

俺「もしよかったら、晩飯どうですか?家に帰るところだったんですが折角だし」

まなみ「本当ですか?ぜひお願いします!」

いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです!

このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。

逆ナンなので余裕ですねw

ただ、俺には悩みがあって・・・実はアレがめっちゃ小さいんです。

長さで言うと10センチぐらい?仮性包茎だし、太さもぜんぜんありません。

しかも身長が高いだけに、余計に小さく見えちゃうんです。

この容姿のおかげで、女遊びはよくする方なんです。

経験人数でいうと20人ぐらい。

クラブとかでお持ち帰りする事もあるのですがいかんせん粗チンなので、セフレとかはできた事がありませんでした。

だからといって、この目の前の可愛い子を逃す理由は無いですよね。

どうせ一晩だけだろうけど楽しめりゃいいや~って思ってました。

そんなわけで2人で駅近くの居酒屋へ。

奥の向かい合わせの席に通されます。

ほどほどに飲みつつ、会話を弾ませます。

まなみは都心の旅行会社で新卒で働いているそうで、住んでるのは俺のうちとはちょっと遠いのですが、同じく資格試験があるとの事でスタバで勉強していたそうです。

そこで俺を見つけたってわけ。

最初は緊張してたのか口数が少なかったまなみですが、飲むと饒舌になります。

「彼氏とかいないの?」

「いたら声掛けないでしょwもう1年ぐらいいないよ~」

「じゃあご無沙汰なんだww」

「ちょww何の話?」

そんな感じで若干下ネタを交えつつ話していました。

まなみは背が低いので必然的に上目遣いになりますが、それがちょっとエロいw

しかも胸の盛り上がり方もヤバイww


上から谷間が見えちゃいそうで、勃起寸前でした。

そしてまなみ、ボディタッチが多い!いつの間にか、向かいにいたのが隣に座ってるしw

腕とか太ももとかに触れられながら、会話してます。

こんなんだから下ネタトークがさらに加熱して、

「ご無沙汰なんだったら普段どうしてるの?彼氏いないんでしょ?」

「まーねー、分かるでしょw」

「今日みたいに男捕まえてんの?w」

「ちょっとwこういうのはたまにしかしないよ!」

たまに逆ナンする女の子って、絶対ビッチでしょ!w

さらに、どんどんきわどい内容に・・・。

「前にエッチした人が忘れられないぐらい良かった」

「すっごいデカくて、長さが20センチぐらいあった」

「奥まで突かれて狂っちゃいそうになった」

なんていう下劣な話をするまなみw

それを聞きながら俺は自分の短小が憎くなりました・・・けど、見栄張って、

「20センチもないけど大きさに自信はある」

「今もセフレが何人かいる」

なんて言っちゃいました。するとまなみは

「すごー!上手なんだね!」

「やっぱ男はでかくないとねー!」

とか言ってて俺涙目w

そうこう話してるうちにお会計。長居してても仕方ないしねw

居酒屋を出た後はすんなりホテルについて来てくれました。

駅の裏手にあるホテルの一室に入ります。

「広いねー!いい感じの部屋じゃん!」

やけにテンションの高いまなみ。

「じゃあ私先にシャワーもらうねー」

と言ったのですが、3分ぐらいで出てきます。

「ねーねー、お湯が出ないよー」

そう言いながら下着姿で脱衣所の扉を開けて出てくるまなみw

やっぱり巨乳でした!ブラしてるのでスゲー谷間できてましたw

もうギンギンです!といっても短小ですが・・・。

結局お湯は出ないようで、体を洗わずベッドへ行く事に。

まずは俺が上になってキス・・・。

まなみは吐息を漏らしながら舌を絡めてきます。動きがめっちゃエロいw

下から俺の頭に手を回し、髪をくしゃくしゃしてきます。

「キス好き~もっとして!」

まなみはまだ飲んでる時のテンションが残っているせいか、ハッキリとした口調で言います。

キスをしながらシャツの上から胸を揉みます。

これがすっごい気持ちいい!色白ですべすべしてて最高の揉み心地でした!

「すげえ!何カップあるの?」

「Fだよ~おっぱい好きなんだねw」

「当たり前じゃん!こんなに綺麗なの初めてだよ」

本当にまなみのおっぱいは今まで見てきた中でも最高でした。

ブラを外しても、全く垂れておらず、小さな乳首が上を向いていました。

「舐められるの恥ずかし~」

と言いながら、乳首を舐めてる俺の頭を掴んで胸にどんどん押し付けてきます。

「んっあっ・・・んっ」

乳首や、鎖骨、耳の辺りを舐めると、凄く感じてる様子。

そんな様子を見て、俺のチンコもギンギンです。

おっぱいに顔を埋めながらまなみの脚を撫でます。

脚も凄くすべすべしてて気持ちいい・・・するとまなみの方も、俺の腕や背中、お尻の辺りをさわさわしてくるようになりました。

ここで俺はトランクス1枚に。

お互いに激しく絡み合っている状態です。

まなみの脚の間に俺の膝を入れ、際どい部分に触れていきます。

するとまなみはビクっと仰け反ったような反応をし、相当感じているのが分かりました。

大事なところにはギリギリ触れずに、じわじわと感じさせていきます。

「凄い感度いいんだね」

「やだw恥ずかしい」

そう言い終わらないうちに、膝で思いっきりまなみのアソコに触れます。

「んっああ!!・・・ちょっといきなり・・・」

そう言って身体をくねくねさせています。

「膝使うのエロいよ・・・禁止だからね!」

じゃあ、膝がダメなら・・・と手でパンツの上からアソコを触ります。

「うあっ!ああぁ!ダメえぇぇ」

まなみのパンツはもうぐっしょり。

ここからはパンツをずらし、一気にクリを攻めていきます。

「あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」

「凄い、凄くいい!ああぁ!」

巨乳を揺らしながら喘ぐ姿は凄くいやらしい!

クリを重点的に攻めた後、いよいよ指をいれ、イカせにかかります。

「あぁ!凄い!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう・・・」

ゼイゼイ息をしながら、ぐったりとしているまなみ。

「凄いイキやすいんだね」

「はぁはぁ・・・、うん、そうなの・・・」

肩で息をしながらまなみが答えます。

「気持ちよかった?」

「うん・・・、凄くよかった・・・」

さて・・・この流れだと次は俺が受身になる番なのですが・・・見栄を張ってしまったため、やはり粗チンを見せるのは恥ずかしいww

そんな事を考えていると息子はしょんぼりと完全に小さくなってすっぽり皮を被ってしまいましたw

すると、まなみが起き上がってきて

「凄い気持ちよかったよ~さすが何人もセフレいるだけあるね」

とトローンとした声で言ってきます。

経験人数20人弱で場数を踏んでるだけはあって、前戯には自信があったのですが、チンコの大きさはどうしようもない・・・。

そうこう考えてるうちに、まなみが抱きついてきてキスされます。

長くて、いやらしいキスの後、まなみが俺の眼を見て言います。

「今度は私が気持ちよくしてあげるね」

「う、うん・・・」

いよいよ白状する時が・・・。

「じゃあ、自慢のアレを見せてもらおっかな~」

まなみは俺のトランクスに手をかけ、一気に下へおろしました。

「・・・・・・・え?」

まなみのポカンとした顔・・・。

沈黙が辛い・・・。

「なんか、思ってたより可愛いね笑」

「あの・・・、えっと・・・」

まなみは黙って、俺のチンコの手を触れます。

するとみるみるうちに勃起していきました。

「あれ?自信あるんじゃなかったの?何これw」

俺のチンコを手の中で弄びながら言いました。


「ごめん・・・、さっきの嘘で・・・」

「何それw見栄張ったの?」

ニヤニヤしながら俺の方を見つめてきます。

「背高いからおっきいかなって思ったのに・・・、こんなだったなんてwウケるww」

「ごめん・・・」

「見栄張らなくていいのにwそれにしてもちっちゃいねwこんなの見た事ないww」

そう言って散々笑われた挙句、手だけでイカされちゃいました。

「ちっちゃい上に早漏だなんてwまじヤバいねww」

結局その日は何とか回復して1回中に入れたものの、またも早漏で5分も経たず撃沈。

「さすがに早過ぎww」

「前戯上手いのにもったいないww」

そう言われこの日は終了。ホテルを出る時に、

「期待してたけど全然だった。面白かったけどww連絡はしてこないでねww」

と言われ、まなみは帰っていきました。