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元カレとのHは寂しい気持ちになっちゃう

元カレとHしちゃった

でも彼氏だった時期は学生時代の2,3ヶ月程度。

付き合っていた時は、

彼の優しさに素直になれなくて、

キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの別れた後に、

元カレとは友達として仲は回復し、

卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、

相談し合ったり、すっかりいい友達だった。



最近転職をして、

二人とも似たような勤務時間になったのを機に、

また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、

その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、

私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、

ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、

全然気にならなかったし、

深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、

友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、

予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」

と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、

単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、

強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、

布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、

お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」と大きな声を上げて、

私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、

上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、

友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、

そのまま抱きしめるように、

布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、

体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、

一体何に対してなのかまでは

考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、

今の友達関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、

においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、

元彼は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、

抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、

友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」

そこまで言いかけたが、

私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、

首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、

友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、

首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、

友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、

返ってきた言葉は予想外の物だった。

「かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、

余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、

顔から剥がして押さえつけると、

今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、

女としての自分を見せていることに

言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、この状況に興奮し、

脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、

キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、

恨めしげに睨め付けてやったのに、

効果はなかった。

深い深いキスをしながら、

友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、

片方の乳首を指で弄ったまま、

もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、

興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、

Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、

粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、

緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、

あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、

思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、

挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、

友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、

グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、

それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から

何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、

シーツまで私の婬汁で

ぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、

また友達の指は卑猥な音を立て、

私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が

「入れていい?」

と聞いてきた。

「ゴムは?」

と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、

どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、

友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、

腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、

その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、

どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、

内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチとHな音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、ぐい、

と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、

繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、

体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、

両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、

今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、

また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい喘ぎ声出すな止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る友達である

私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、

友達に、こんなことされて、こんなHな喘ぎ声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーー!」

「お前、これ以上締めるなチンコがもげる」

イク瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、

わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、

手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、

止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、

顔を隠そうなんて考える余裕もなく、

言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、

こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、

いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、

お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、

顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、

お互い呼吸を整えながら、

思わず笑ってしまった。

でも何だか元彼とHして寂しくなってしまった

結局男女間の友情はないのかな?って

結局Hしちゃうのかな?って

寂しい気持ちになってしまいました

処女喰い出来る過激サークルの飲み会

大学時代、サークルで
先輩の部屋で飲んでた時のエロバナ



メンバーはJDが3人と、俺含めて男が2人だった。



部屋の主の美人な先輩、おとなしい系の女、巨乳の後輩、

俺の結構仲のいい友達、それに俺。



みんな相当飲んでて、寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。



で、俺の隣にいたのが巨乳の後輩、夏美。



こいつが小柄な割に尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて、

色白でなかなか可愛いんだ。

胸はEカップとか言ってたかな。



みんなでビデオ見たりしながら普通に喋って飲んでたけど、

たまに夏美と脚が触れ合ったり、谷間が見えたりして、正直俺はちょっと興奮していた。






飲んでる内に話題はなんとなくエロい方向に向かっていった。





経験豊富らしい先輩と俺ら男二人が主導権を握ってて、

清楚系の由佳子と後輩の夏美に話を振って、恥ずかしがるのを楽しんだり。



胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんだけど、

オナニー話とか初体験話とかになってくると女の子二人はもう顔真っ赤。






もう酔ってきてテンションもバカになってるから、

女の子が恥ずかしそうにしてるのが楽しくてしょうがない。



由佳子はおとなしそうな顔してやることはやってるらしいけど、

夏美はどうも本当に経験がないらしかった。



彼氏はいたし、それなりにエロいことはしたけど、本番までには至らなかったとか。






「マジで!こんなに可愛いのに?!」

とか言いながら俺がノリで抱きついてみたら、夏美も大分酔ってたのか、

「そうなんですよ?残念ながら…w」

とか言ってぎゅ…って抱きついてきた。



俺の胸に、夏美の柔らかい胸がふにって当たる。

流石Eカップ、でかい。



俺の首のとこに顔うずめてきて、白いうなじが見える。

なんかいい匂いがした。



…やばい。















そこでもうなんか完全にスイッチ入ってしまった。



その場は普通に笑ってはなれたけど、俺はもう完璧エロモード。



しばらく悶々としながらまたエロ話してたけどすぐに我慢できなくなって、

コタツで見えないのをいいことに、夏美のふとももをゆっくり触ってみた。



残念ながらスカートじゃなかったから生では触れなかったけど、

ぴったりしたジーンズだったからそれはそれでまた良し。






ふとももの上で手をすーって滑らすと、夏美は微かに身体をびくっとさせた。



俺の手の上に小さな手を重ねてくる。



あ、やばいか…?と思ったけど、でも全然制止する感じじゃない。



俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラしはじめた。



ふとももを指一本でつーってしたり、

ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり、

膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、

クッションで隠しながら尻の方まで触ってみたり。



夏美は表面上普通にエロトークし続けてたけど、明らかに感じてたと思う。



俺が夏美の感じるところを触ると、

俺の手の上に重ねた夏美の手が一瞬だけぴくって力が入る。



酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、

たまにクッションの位置直すフリとかして腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。






俺はそのままアソコもいじってやろうと思ったけど、流石にそこはガードが堅い。



触ろうとすると脚をぎゅっと閉じてしまうし、手で俺の手を払いのけようとしてくる。



ちょっとの間コタツの中で攻防があって、

俺は夏美の脚の間にうまく中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。



よし!と思ってすかさず人指し指も入れ、

指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやる。






夏美は、びくっとして真っ赤な顔で俺を見てきたけど、

俺はにやっと笑って指の動きを更に激しくする。



なんかジーンズの縫い目の固いところが、ちょうどクリトリスにあたってたらしい。



夏美の腰が、かすかに、本当にかすかにだけどいやらしくくねった。



さっきまではなんとか平静を保って喋ってた夏美が、

色っぽく眉を寄せたなんともエロい表情になっていって、

それと同時に夏美の手と脚もだんだん力が抜けていく。






急に静かになってうつむいた夏美に、先輩が心配そうに声をかけた。



「あれ、夏美大丈夫?飲み過ぎた?」

「あ…大丈夫です、ちょっと酔っちゃったみたいで…」

その頃にはもう友達は潰れてたし、

なんかそれがきっかけでみんな寝るモードになった。






由佳子と先輩の二人は先輩のベッドで寝る。



残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。



「夏美に変なことしちゃ駄目だからねw」

先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。






「しませんよw」

ごめん先輩、俺既に変なことしまくってます。



「じゃ、おやすみー」

「おやすみなさいー」

由佳子が部屋の電気を消した。



夏美はオレの隣で、下半身はコタツの中、上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて、俺に背中を向けて横になっている。






俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた。



そろそろとコタツの中に手を伸ばして、夏美の尻を撫でる。



途端、夏美の身体がびくっと大きく反応した。

夏美も大分興奮してたんだと思う。



身体をずりずりと移動させて夏美の毛布に一緒に入り、

俺の身体を夏美の背中に密着させる。






尻を撫でていた手を動かして、今度は胸を触る。



表情は見えないが、夏美の動悸が伝わってきた。



たまらなくなって、俺は既に勃っていたチンコを夏美の尻にぐいっと押しつけた。



勢いで夏美の服をたくし上げて、ブラジャーも上にずらしてしまう。



俺は夏美の生乳を下からゆっくり揉みあげた。



肌がなめらかで、手に余るぐらいの量感があって柔らかくて、めちゃくちゃ気持ちいい。






もうすっかり堅くなってる夏美の乳首を指でなぞったり、

指で挟んだまま胸揉んだりする。



どうも夏美は乳首が相当性感帯らしくって、

くりくりいじる度に反応して身体を震わせるのがものすごく可愛かった。



夏美の尻に押しつけたチンコを擦り付けるように腰を動かしても、嫌がる気配はない。






しばらく腰を動かしながら乳首を中心に胸をいじりまわしてると、

その内夏美が子供がいやいやをするみたいに首を振りだして、

やめてと言わんばかりに俺の手をぎゅっと掴んできた。






ここでやめる訳にもいかず、俺は両手で夏美の細い身体を抱き締め、

両方の乳首を指で優しく揉むようにいじりまわし、擦り付ける腰の動きを激しくする。



「…ん…っ」

夏美は堪えきれなくなったのか、小さく喘ぎ声をあげた。






先輩とかにバレると流石にやばいので、俺は上体を起こしてみんなの様子を観察する。



先輩と由佳子の方からは、規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。



友達はもう問題外だ。

さっきから完全に撃沈している。



「みんな眠ってる…」

俺は夏美の耳元で囁いた。



「え…?」

夏美は少し安心したのかそろそろと身体を反転させ、

やっと俺と向かい合わせの状態になった。






俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。



背中や尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返し、やがて舌を絡めたディープキスに。



夏美の太股の間を膝で割って、膝をぐいっとアソコに押しつけるみたいにしてみる。



「っ、はぁ…」

喘ぎ声とまではいかなくても、夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。






耳、首筋、喉元あたりとキスをしていって、乳首を口に含んで舌先で転がす。



夏美は声を出さないように必死で堪えているみたいだった。



もうその我慢してる顔がヤバいくらいエロい。



乳首を舐めながらも、俺の手は夏美のジーンズのホックを外す。



ホックは簡単に外れた。

ジッパーも下げてしまう。

抵抗は全くされなかった。



俺は夏美のパンツの中に手を滑り込ませた。



「ん…っ!」

濡れてる。

つーかもうぐしょぐしょだった。



クリトリスを指で転がすと、夏美はたまらなさそうに喉を仰け反らせた。



「…ん…ぁ…っ!」

こんな色っぽい声出せるやつだったんだ、とか、俺はちょっと感心というか驚いた。



引き続き乳首を軽く吸ったりしつつ、クリトリスを柔らかく刺激する。



「や…ぁん…っ」




クリを円を描くみたいに触ったり、バイブみたいに指を細かく震わせてみたり。



夏美のクリトリスがだんだんかたくなってくる。

たまらなさそうに腰がくねる。



「ん…ぁあ…っ」

指を動かすたびにくちゅくちゅ小さな音がしたけど、

コタツの中だから多分他のやつらには聞こえないだろう。



ちょっと焦らすようにしてみたら、

夏美はねだるように自分から腰を押しつけてきた。



「えっち」

小さな声で耳元で言ってみると、それだけで夏美は身体をびくっとさせる。



ジーンズの外まで染みないか心配になるぐらい、

もう本当に夏美のあそこはぐちゅぐちゅになってた。






俺はぬるぬるになっている夏美の中にゆっくり指をさしいれた。



「ん…あぁぁ…っ」夏美は自分の服の袖を噛んで、必死で声を堪える。



指二本を抜き差ししたり、Gスポットらしきところを攻めてみたり、

クリトリスを手で圧迫しながら、中で指を小刻みに動かしたりしていると、

夏美は片手でぎゅっと俺の手を押さえるようにしてきた。



「あ…ぁ、ん…っ」

夏美ははぁはぁと息を乱しながら、切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。



ここぞとばかりにクリトリスを何度も強めに擦り上げてやると、

夏美の手にぎゅう…っと強く力が入った。

夏美の腰がびくびく痙攣する。



「ん…ぅ…あ…っ!」

俺は激しく指を動かす。

夏美の腰が思い切り仰け反る。



「あ、ぁん、ん…??っ!」

数秒その姿勢で固まってから一際強く腰が跳ねて、次の瞬間夏美は崩れ落ちた。



「はぁ、はぁ…っ」

荒い息。

まだ少し痙攣している夏美の腰。



俺も我慢の限界だった。






処女らしいから、ためらいはあったけど、もう俺のチンコはヤバいことになってて、

夏美に入れたいヤリたいって身体が叫んでる感じだった。



でも流石にその場じゃ本番は難しそうだった。



スペースもほとんどないし、誰か起きてしまったら言い訳のしようがない。



俺は肩で息をしながら、くたっと身体を横たえている夏美に、小さな声で囁いた。



「起きられる…?」

夏美はしばらくためらった風にしてから、小さく頷いた。



「風呂場に…」

俺は夏美の服の乱れを軽く直してから、コタツを出て夏美を立たせ、

心の中で先輩に何度も謝りながら風呂場に向かった。



先輩の借りてた部屋は、風呂自体はそんなに広くないけど、

脱衣所兼洗面所は結構スペースがある。



風呂は声が響くだろうし、やってしまうならそこしかなかった。






脱衣所の鍵を閉め、洗面所の鏡のところにある小さな灯りだけをつける。



薄明かりの中で至近距離で見る夏美の顔は、

普段の五倍も十倍も艶っぽくてたまらなくそそられた。



壁際で立ったまま抱き合い、舌を絡め合って貪るようにキスをする。



さっきとは違って、夏美も積極的に身体を押しつけるようにしてきた。



「さっき、いっちゃった?」

耳に舌を這わせながら訊くと、夏美は恥ずかしそうに頷いた。



「いったの、初めて?」

今思うとアレな質問だが、

その時俺は夏美を指でいかせたという達成感に酔っていた。



「…人に、されて…いったのは、そうです…」

夏美は吐息混じりにとぎれとぎれに答える。



「ってことは、夏美ってオナニーするんだ」

「…先輩…っ恥ずかしいです…」

「さっきはそんなことしないって言ってたくせに」

飲んでるときオナニー話が出たときには、夏美は真っ赤になって否定していた。






「だって、そんな…言えませんよ…」

「夏美はどうやってオナニーするの?」

「…ゆび、で…触ったり…」

「どこを?」

「…胸とか…あそこ…とか…」

何か思い返すとありがちなAVくさくて本当に恥ずかしい台詞だが、

俺は女の子のオナニー告白にすごい興奮してしまうタチで、

夏美の一言一言にめちゃくちゃ興奮してた。



ちなみにその間もお互いの身体を触ったり脱がしたりしてて、

夏美の下はもうぐしょぐしょに濡れたパンツ一枚だけになってた。



俺のチンコはやばいぐらいガチガチに反り返ってたし、夏美の膝はかすかに震えていた。






「なあ、俺、夏美としたい…いい?」

ちょっとだけ間があって、夏美は俯いて、消え入りそうな声で言った。



「…いい…です…先輩なら」

それを聞いた瞬間、俺は夏美のことがめちゃくちゃ愛しくなって、

夏美の身体をぎゅっと抱き締めた。



初めてらしいからなんとなく顔の見える正常位でやりたかったんだが、

床でやると汚してしまいそうで、立ちバックも難しそうだったので、

結局、夏美に壁に手をつかせて尻を突き出す格好にさせる。



パンツを脱がせると、暗い脱衣所に夏美の白い尻が浮かび上がった。






夏美の濡れたそこを指で広げ、チンコをあてがう。



「…あ…っ」

「入れるよ…」

ゆっくり腰を入れると、チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。



「…、ん、ぁ、あぁぁ…っ」

さすがにきつい。

が、よく濡れているせいか、思ったほどの抵抗感はなかった。



「い…ぁ…っ」

「大丈夫…?」

「ぁ…っき…ついけど…大丈夫です…ん…っ」

夏美は声を押さえるためか、自分の肩の辺りに顔をうずめた。



そろそろと腰を動かすとびくっと夏美の身体が仰け反り、

同時に夏美の中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。



その気持ちよさに、俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。






俺はぐっと夏美の腰を掴むと、腰を入れた。



「ん、んぁ…ッ!」

一度動かすともう止まらない。

俺は夢中で腰を動かす。



腰を振るたびに、ものすごい快感が下半身を駆け抜けた。



それまで相当我慢していたのもあって、俺はもうケダモノみたいに腰を突き上げていた。



「あ、ん、あ、あ、ん…ッ!」

腰を動かすたびに夏美のくぐもった声が漏れるのが余計に俺の動きを加速させた。



俺は夏美に覆い被さるようにして胸を激しく揉み、叩きつけるみたいに腰を使った。



「や、ぁ、あ、あ、んぁ…ッ!」

情けない話だが、かなり短い時間しか動いていないのに限界が近づいて来た。



俺は更に腰の動きを早め、

「やばい、出る…っ」

寸前で一気にチンコを引き抜いて、夏美の尻に大量に射精した。






しばらく二人で重なったまま、お互いの呼吸を感じていた。



「えー…と…夏美、大丈夫…?」

「…あ…はい…」

夏美は床にへたりこんでこっちを向いた。

目が合うと、恥ずかしそうに笑う。



その顔は、なんか昨日までの夏美と全然違って妙に女っぽかった。



俺は夏美を抱き締め、もう一度深いキスをした。






夏美とは、その後何回かやったが、

この時は気持ちよさも興奮度も最高だった。



後の処理が大変だったけどなw

最後になったが、こんなだらだら長い駄文に付き合ってくれた人どうもありがとう。



なんか読み返したら本気でジジ臭い文だなwエロ小説に影響されすぎだ俺ww

つーか文章書くのって難しい。

みんな凄いよ。

生意気な美人OLを熟睡させ、イラマチオでお仕置きSEX

俺、毅、28歳。とび職。



とび歴、10年超え。



高◯中退して先輩を頼って、とびになりました。



ちょうど、その頃から男女雇用機会均等法とかいう法律の影響で、建設業にも若い女子が活躍し始めました。



先輩は会社を退職して自分で仕事を始めましたので、頼った先輩でしたから俺も先輩に付いていきました。



若い者ばかり十人足らずの職場でしたが、活気があって楽しかったんです。



十人足らずの職場に女子が二人いました。



二十代半ばのそれなりの女性でした。



酔ってなくても



「私で逝けるなら見せてあげようか?」



と乳房を持ち上げたりお尻を突きだして笑うような二人でした。



「身体は駄目だけど、口でしてやろうか?」



と一人が言えば、



「私なら身体も許す」



と言うような、実際にお世話になった事はありませんでしたが、ネタにさせてもらったことはありました。



そんな若い職場ですから、若い子が新しく入ってきました。



男女比10対1位でしたが、女子も何人か入ってきました。



男子は上下関係とか煩わしい事があるのか、長く続く子は長く続くのですが、短い子は入ったその日に辞めた子もいました。



女子は基本美形なら面接合格でしたから、入社後も扱いは緩く、遊び半分でも来てくれれば大丈夫みたいな感じでした。



ただ、中には他所で経験していた女子もいて、一言で言うと生意気な女子もいました。



二十代半ばの先輩に意見したり、女を武器にしてんじゃねえよみたいな陰口を言ったりするタイプです。



元々見た目重視ですから、それなりの容姿を持った女子です。



若い男子は「あわよくば」と思っていました。



忘年会は仕事の関係でやりませんが、新年会は毎年やっていました。



その女子はさおりと言って、22歳の女子としては背が高い子で165cm位あり、体重は推測で40kgちょい位かなって感じでした。



生意気は生意気なんだけど、私はアンタらとは違うよオーラ満開でした。



新年会は全員出席で泊まり掛けで行われていて、飲めるだけ飲めという雰囲気で無礼講でした。



女子は全部で四人、先輩二人に新人二人という区分けです。



男子は全部で14人、下は17歳から上は35歳位かな。



女子の先輩二人は常に新人二人があまり気に入らなかったようでしたが、若くて綺麗という要素が根本的に許しがたい事だったようで、浴衣必着で宴会が始まっても近付きませんし話もしません。



ただ、俺らには



「どんどん飲ませてやって」



と事前に指示がありました。



「嫌がるようなら無理しなくていいから」



とも言われていました。



先輩二人は新人女子らに睡眠薬みたいなものを混ぜた飲み物をあつらえていたようで、キャピキャピと騒いで笑っている内に新人女子二人は



「うーん、むにゃむにゃ」



と呂律が回らなくなり、静かに横になってしまいました。



すると先輩女子二人は



「しょうがないね、若いから。自分の量が分からないんだね」



みたいな優しい言葉を掛け、新人女子二人を早々と部屋に連れて行ってしまいました。



浴衣の裾がはだけたりして男子には良い雰囲気だったのですが。



しばらくして、先輩女子二人は宴席に戻ってきて飲み始め、いつものエロエロモードの二人になっていました。



男子の何人かは酔い潰れていて、最後まで先輩女子二人と付き合って飲んでいたのは俺を含めて5人でした。



先輩女子二人は口々に



「アンタらも若いんだから、ヤリたい盛りだよね?ヤラせたげようか?どう、私たちの身体?」



とか言いながら、太ももを見せたり胸元を開いて谷間を見せてくれたりしました。



「若い子には刺激が強かったかな?私たちはも少し飲みたいから、女子部屋で飲もうよ」



と誘われました。



期待半分で女子部屋に行くと、襖で仕切られた和室二間で二間とも既に布団が敷かれていました。



先輩女子の一人が奥の部屋に行き、新人女子の様子を確かめ



「いい感じ、だけど念のため、もう1錠ずつ飲ませた」



と笑いました。



「見ていいよ」



と言われて覗くと二人ともスヤスヤと静かに寝息を立てていました。



先輩女子の一人が布団を引き剥がすと、新人女子二人は何も身につけていない状態で横たわっていました。



「写メでも動画でも何でも撮っていいし。順番決めて、この子らを大人にしてあげて。ただし、複数は駄目だよ。あくまでも1対1。どっちとやっても両方とやってもいいけど。基本、順番を守って、次の人の為に終わったら身体を綺麗にして次の人に渡す事」



一部屋に二人の女子がいて、二組の布団が敷かれているので、二人の男子が一緒に行き、先に終わった方が待っている男子と交代するシステム。



待っている男子は覗かない。



飲みながら話しながら、待つのみ。



俺はくじ引きで三番目になり、どっちか先に出てきた方と交代する。



待ちながら、先輩女子に



「中出しとか、大丈夫っすか?」



と聞くと



「ピル飲ませてるけど・・・」



と言う。



「病気とか?」



「アンタら、病気移されるようなことしてるわけ?」



と言われる。



「まだかよ」



と缶チューハイ2本目になったところで交代。



布団を見ると、生意気な方が目を閉じて俺を待っている。



身体はアルコールウェットタオルで綺麗に清められていた。



「お借りしますよ、ナマイキちゃんのマンコ」



と声を掛け、マンコ観察から開始。



もちろん写メパシャパシャ。



ナマイキちゃんの顔にチンチンを近付けて写メ、ナマイキちゃんのマンコにチンチン突き付けて写メ。



入れて写メ。



ケツの穴も写メ。



アナルの経験ないんだよな、と思いつき、アナルチンチンも写メ。



入れちまったし。



口を開かせてフェラチオ、イラマチオも写メ。



「写メばっか撮ってるから時間が掛かるのか」



と気付き、射精モードに入る。



脱力したナマイキちゃんの身体をうつ伏せにして股間を撮影してから鬼突き。



突きながら目に入ったアナルにも鬼突きして、射精寸前に抜いて根本を手で押さえながらナマイキちゃんの口に挿入し、放射。



ナマイキちゃんの口に日本酒を注いで全部胃に流し入れてから、アルコールウェットタオルでお清め。



交代。



またしばらく待って、もう一人のギャル系女子の身体を楽しむ。



こっちは中出ししたった。



アナルも突いたし。



って、みんな日頃やりたくても出来ないからか、後で聞いたら、みんなアナルやったらしい。



笑えた。



一応二人の身体を一巡したら、後はやりたかったら御自由にということになり、結局複数オーケイ。



俺はナマイキちゃんのマンコに中出ししたくて、もう一度ナマイキちゃんの身体を堪能して、これ以上奥はないって突き当たりにチンチンぶつけながら激射精。



男子が終わったら先輩女子が入ってきて、手マン、指マンしてから顔面騎乗でマンコを新人女子の唇を中心に顔に押し付ける。



他の4人は出来上がったが、最後まで見ていた俺に先輩女子が



「ちょっと道具貸しな」



と言って仰向けになって股を開く。



いい感じにテカっていて、欲情したのが分かった。

フェラチオして欲しかったけど、駄目だと言われた。



口は彼氏だけなんだって。



マンコは、その時の気分でという。



フェラチオして欲しかったけど駄目だから、ナマイキちゃんの口を開かせて口を突いてやった。



咽の奥に射し込むと



「うげぇっ」



と苦しんでいた。



思いつきだったけど、閉じている瞼を開いて、眼に直接精子を注いだら



「アンタは本当の鬼」



と先輩女子に言われた。



「よく出るね、溜まりまくりだったんだね」



と呆れられた。



後日談、先輩女子が新人女子らに



「ピルを飲ませた」



というのは嘘で、ナマイキちゃんの方が妊娠した。



当然父親は分からない。



結局ナマイキちゃんの付き合っていた彼氏が父親ということになり、ナマイキちゃんは予定外に早々と寿退社した。



もう一人の方は、あの時処女だったらしく、最初にチンチンいれた奴がしっかり写メってた。



マンコに違和感があったものの



「まさか、ヤラれた」



とは思っていない彼女は今も足場を組んでいる。

処女な短大生とバイト先で仲良くなり、優しくキスしながらロストバージン

大学生の頃バイト先に短大生の娘が入ってきた。

仮にKとします。

まあ、特にすごく可愛い訳でもなく気にしてなかったが、

たまたまある日シフトが一緒になり、

二人一緒で勤務で暇だったんで話す機会があった。

詳しい容姿は背は小さくて(150位かな)ショートカットだった。

太い訳ではないが少しムチムチしてたが、

笑った顔は愛嬌があった。

ハキハキして敬語が入る話し方だったが、

高校の時はバレー部でキャプテンだったそうで、

何となく納得できた。

まあ、最初は部活やら学校の話をしていたが、

彼氏は部活部活でこれまでできたことがなく、

まだ処女だと話し、

だんだん話しは下ネタの方に。



何せ高校の時に捨てたかったが、

叶わず短大は女ばかりでどうなっちゃうんでしょ~とか言っていた。

結構暇な日だったんで、かなり話して仲良くなった。

その日帰り際、突然Kに呼び止められた。

「Sさん(俺)!ちょっといいですか?あの、ぶっちゃけ私とやってくれませんか?」

と、いきなり凄い事言われました。

俺がぽかーんとしてると、携帯とアドレス書いた紙を渡して走り去って行った。

家に帰りメールしてみると。

「もし、私でもやれると思ったらやって欲しい」と

一回きりで遊びでいいんでお願いしますと、すごく部活風な感じで言われた。

何だか俺も処女にさそわれたのと、愛嬌がある娘で悪い感じでもなかったし、

そんなKの感じがいじらしくも感じて、週末会うことにした。

当日、待ち合わせ場所にはもうKが来ていた。

化粧もろくにしたこと無かったと言っていたが、

少しだけしてみたらしく、この前より綺麗に感じた。

とりあえず飯を食べて、最終確認。

俺「ホントに好きな人とかでなくていいの?」

K「はい!て言うか、私なんかでできますか?」

俺「それは全然大丈夫だよ」

K「じゃあ行きましょう!あ、奪ってもらったからって付きまとったりしませんから(笑)、今日だけでも優しくしてくださいね」と。

ここまで来たら行くしかないでラブホへ。

入るまではシャキシャキしてたKも

部屋に入ると緊張してきたらしく、ソファーで固くなってた。

まあ、取り敢えずシャワーでもと促すと、Kはお先にどうぞ!と上ずった声で(笑)

じゃあと俺は先に浴びてきた。

俺が出てきてもソファーでKは固まっていた。

裸の男を間近で見るのもあまりないからだろうか、

こちらも見れず下を向いてしまった。

俺は横に座り肩を抱き寄せた。

固くなってるのがよく判った。

顎に手をかけ、顔を上げて軽くキスをした。

K「キスも初めてなんです。

今しちゃいましたね」

俺「あ、そうだったんだ。

どうする?怖くなったんだろ?今日はやめておく?」

Kは少しはっとしたのか、「すごく怖いです。

でも今日します。

せっかくSさんがしてくれて、出来る日が来たんだから」

俺「じゃあシャワー浴びてくる?それとも浴びないでする?」

K「それは嫌です、浴びてきます」とKは立ち上がりシャワーを浴びに行った。

Kを待つ間ちょっいとエロビを見ていたら、Kが出てきた。

Kも興味津々なようで、一緒に見ていたら、フィニッシュのとこで顔射。

するとKは「これって普通なんですか?」

俺「いや、普通ではないよ」

K「中はダメですけどSさんはどこに出しちゃうんですか?」

俺「Kの希望の所に(笑)」K「じゃあこれと同じで!」

俺「え?なんでこんな」

K「何か友達もこうやってかけられるみたいだし、今見てしてみたくなりました!」

いきなり顔射かい…

そんなんでいよいよバスタオル一枚で立っているKの前に立ち

バスタオルを剥ぎ取り自分のも取った。

Kは隠そうとしたが、

俺は「もうここからは恥ずかしがらずに全部見せて」と言うと、

Kは頷いて手を下に下げた。

K「電気はこのままですか?」

俺「うん、俺はKの全部見たいし、Kもこれからのする事ずっと見てて」

K「わかりました。すごく恥ずかしいです。すごくドキドキします」と

Kの裸はバレー部で鍛えただけの事はあって少し筋肉質で、

太ももとかお尻はムチムチしていた。

部活で付いたのか少しアザとかあったが肌は綺麗だった。

胸はあまり大きくないが、やはり少し筋肉質で、

軟らかではないが、張りはかなりあった。

毛はかなり薄く土手の上に少しだけ。

パイパンに近いくらいだった。

嫌いじゃない体と言うか好みな体で結構そそられた。

ベッドに横になり、キスした。

口をつぐんでいたので、舌を出させて舌を舐めて優しく吸い付いた。

Kは「んっ、あっ」と息を漏らした。

同時に体の固さが取れてきた様に感じた。

それからはぎこちなくだけど、舌を絡ませる事を分かってきたようで、

かなり長いキスをした。

お互いかなり夢中になりキスをした。

唇を離すとKは「キスって気持ちいいですね。

病み付きになりそうです」と目を潤ませてとろ~んとしてきていた。

それきら胸に手をやり、揉んでみた。

張りはすごい。

最初は優しく、だんだん強く揉んでいくと、「あっ、あ…」と声を出し始めた。

乳首も立ってきていて、ピンクではないがつやつやした、

いやらしい乳首を指でコリコリしたりすると、

「あっ。あ、あっ」とかなり感じやすい娘と分かった。

体中丁寧に愛撫してあげると、緊張も取れてきたようだった。

Kは「Sさんまたキスしたいんですけど、ダメですか?」

全然いいよ、とまた長いキスをした。

舌を絡めながら下の方にいよいよ手を伸ばしてみた。

薄い毛を掻き分けクリを軽く触ってみた。

体かピクッとして反応した。

つまんだり、コリコリしたらピクピクッとして感じていた。

穴の方に手をやると、もう液が溢れてお尻の方まで溢れていた。

凄い濡れてるのを教えてあげるとKは

「恥ずかしいです…おかしいですか?」と聞いてきたが、

まあ、処女は濡れやすいし、

濡れた方が入れるときもやりやすいし良いと言うと、嬉しそうにしていた。

脚を思いっきり開かせて、ま○こを開いて見たら、きれいなピンクで興奮した。

Kも明るい中で見られてしきりに恥ずかしがってはいたが、

もう身は任せたと言う感じだった。

開いた脚の間に顔を埋めてクリからアナルまで舐めてあげた。

特にクリ舐めは気持ち良かったのか、

脚をガクッとしながら「気持ちいいですぅ、あっ、あんっ」を連発して、

もう女の喘ぎになっていた。

四つん這いにして脚を開きアナルを丁寧に舐めてあげると

「恥ずかしいです」をしきりに言いながらも気持ち良いみたいでヒクヒクさせていた。

もうシーツにも滴る位濡れていたので、

いよいよ挿入かとも思ったが、少しフェラも経験してもらおうと思い、

まず、上気してきた顔の前にペ○スを持っていき見せた。

勃起したのを見るのは初めてだったそうでKは

「さっきから気になっていたんですけど、凄いですね!こんな風になるなんて。」

とまじまじと見ていた。

「これが入っちゃうんですかねぇ?少し怖いです。でも入れないとダメですもんね」

と言っていた。

手を取り握らせたら「固くて熱いですね。痛くはないんですか?(笑)」と、

そんなことはあるわけなく、

「Kに触られてるだけで気持ちいいよ」と言うと、

「どうしたら気持ちよくなるんですか?」と積極的になってきた。

手を上下にする事や力加減も教えた。

「舐めてみる?」と聞くと「はい!」といい返事が反って来た。

感じる所と、先から玉まで舐め方を一通り教えて、好きにさせてみた。

最初なんで決して上手くはないが、一生懸命さと、

処女のフェラに興奮して我慢汁がでるくらい気持ちよくなってきた。

こちらもまた、脚の間に顔を埋めてクリとマ○コを舐めて69の体勢に。

Kはくわえながら「んっ。んんっ」と声を漏らしていた。

また中からトロッと液が出てきて、もうそろそろかと思い挿入する事にした。

仰向けにして、またキスをした。

今度はKはギュッと抱き付いて自分から舌を絡ませてきた。

長いキスのあと「そろそろいれてみる?止めるならまだ間に合うよ?」と言うと、

Kは「頑張ります。もう怖くないし、入れてみたくなってます」と。

脚を広げてち○ぽでKのマ○コを筋に沿ってなぞりながら

Kのマ○汁をつけぬるぬるにして、

痛くないように穴になるべく垂直にち○ぽを突き立てた。

先が入ったくらいにKは「痛いっ。あ、い、痛」と痛がりだした。

激しいスポーツしてるんで、

処女膜なんかもう裂けてるかと思ったが、

キュッときついのが有るのがわかった。

なおも先に行こうとするも、かなり痛いようで、

ちょっと可愛そうになってきて

俺「どうする?無理そうならまたにしてもいんだよ?」と言うと、

K「嫌です。今日したいんです。我慢するんで、入れてください!」

と涙を貯めながら言ってきた。

そう言われたらもう、やるしかないので、腰を強く落とした。

きつい穴にめり込む様に、容赦なく奥まで入れた。

「痛っ。あっ、あーっ、ううっ」と

Kは絶叫していたが何とかきつい穴に奥まで入れた。

Kは涙が目から沢山溢れていた。

軽くキスをして、俺「奥までちゃんと入ってるよ」と言うと

K「よかったです、嬉しいです、もう処女じゃないですね」

俺「うん、もう違うよ。動いても大丈夫?」

K「動かないとSさん気持ちよくならないですよね?て言うか、私で気持ちよくなれそうですか?」

…何だかすごく可愛く感じてきた。

俺「Kのきつくて気持ちいいし、ちゃんと俺のすごく固くなってたでしょ?Kが可愛いからああなったんだよ。凄く気持ちよくなれそうだよ」

K「嬉しいです、Sさんでよかったです」と。

少しずつ腰を動かしてみたがKはまだ当然痛いようで

「ああっ、いた、痛い」と苦痛の声をだしていた。

俺「もう、ちゃんと入ったから止めるかい?」

K「Sさんいくまでしてください、頑張りますから!」と、

やはりバレー部で根性がひしひさと伝わってきたた。

少しすると、慣れてきた様でKは痛いより喘ぎ声が多くなってきた。

俺「大分痛みなくなってきた?」

K「あっ、は、はい。まだ痛いですけど、何か少しきもちいいかもしれません。」

ゆっくりながら、きつきつのま○こに締められていたので、俺もいきたくなって来たので「いきそうになってきたから、激しくしてもいい?」

K「はい!遠慮しないでしてください!」

と言われ、腰を激しく降った。

ここでやる前の事を思い出した。

俺「あ、本当に顔にかけたいの?かなり沢山でそうだし、きついかもよ?」

K「あ、はい!やってみてください!沢山出してください」

その言葉にもうたまらなくなって激しく突いた。

そしてKの顔に沢山出した。

溜まってたのと、かなり興奮してたのもあって、

Kの顔に大量に吹き出すように出した。

そして、いったばかりのち○ぽを顔の前に持っていき、

Kの口に含ませ、まだ先から滴る精子を飲ませた。

顔にいっぱいの精子をつけたまま、はぁはぁとKは言っていた。

俺「精子口にもだしちゃったけど大丈夫?」

K「は、はぃ。おち○ちん熱かったです。何か味はよくわかりませんが、嫌じゃないです」

Kは顔についた精子を指ですくっていた。

「それ舐めちゃってごらん」

と言うとKは素直に口の中に。

何回かすくい舐めてKは

「少し苦いですけど、何かえっちして出てきたと思うと不思議ですね」

と言っていた。

顔に出した精子が乾いて来たので丁寧に拭いてあげた。

俺「もう処女じやないね、どうだった?」

K「はい!ありがとうございます!まだ痛いですけど、えっちって何かいいですね。気持ちいい事がいっぱいですね。でも、Sさんて誰でもやれるんですか?私なんかでもいけるんですから」

俺「全然そんな事思うことないし、自信もちなよ!魅力なかったら出来ないし、あんなにいっぱい出ないよ」

K「ほんとですか?私なんかじゃおち○ちん固くならないんじゃないかと心配してました」と。

何だかすごく可愛くなってKをぎゅっと抱き締めた。

それから二人で一緒に風呂に入り、Kと体を洗いあった。

洗われるのも、洗うのも初めてだったから、それすら気持ちよかったみたいだった。

俺のち○ぽもKに洗ってもらってるうちに回復してきた。

K「何かおち○ちんて面白いですね。

さっきまであんなに固かったのに柔らかくなって、また固くなってきましたね。



俺「Kがいやらしく洗うからだよ(笑)」

K「えっ!そんなつもりは…舐めてみていいですか?」

と言いながらこちらの返事も聞かないうちにくわえてきた。

色々慣れたせいか余裕も出たのか、

教えられたことを思い出すように、

かなり上手くしゃぶる様になっていた。

口を離したKは「Sさん時間ありますか?」

俺「どうして?泊まりで入ってるから朝まで一緒に居ようよ」

K「あ、ほんとですか!そうだったんですか!あの、Sさんが良いなら、もう一回したいんですけど、ダメですか?もっとえっちに慣れたいんで」

俺「俺もKが大丈夫ならもう一回しようと思ってたよ。でも、慣れたいんじゃなくて、気持ちよくなりたいんじゃないの?(笑)」

K「えっ、あ、Sさんの意地悪!(この時初めて敬語じゃなくなった)」と

下を向いて色白の顔を真っ赤にした。

俺「ごめんごめん、俺はもう一回Kとして気持ちよくしてあげたいし、なりたいよ」

K「…でも、正直そのとおりかもです。

さっきもおかしくなりそうになくらい気持ち良い時あったんで…」

俺「舐められてるとき?」

K「はい。あと、キスもまたしたいです」

と言い終わる前に、今度は俺がキスをした。

そのままベッドに抱えていって、長いキスをして二回目を始めた。

お互いに舐めあったり、体位も今度は幾つか変えてみたりした。

二回目はKの希望で口に出し、精子を残らず飲み込んだ。

Kは精子には抵抗が無いどころか、結構好きなようで、

「沢山出てきたら嬉しいです」と言っていた。

それから明け方近くまで二人でたのしんでいたが、

いつの間にか疲れて二人とも眠ってしまった。

二回目以降はKは最初入れるのは痛かったようだが、

だんだん痛みよりも快感が優ってくるまでになったようだった。

巨乳教育実習生にマッサージをしてヤラせてもらう男子生徒

夏のある日、教育実習で来ていた21歳のまゆみ先生(結婚して今は一緒に暮らしてます)とのエッチをしたときのことです

まゆみ先生(以下、まゆみ)は、国公立大の出身で顔は桐谷美玲にそっくりで、なんといって1番は爆乳です。

放課後になると、俺はいつも部活動を終えてからは、教室で少しだけ、宿題をやってから、家でゆっくりしたいから、終わらせていた。

まゆみは、いつも俺が部活が終わった頃に教室に来てくれる予定だった。

まゆみ「◯◯くん、遅くなってごめんね」

まゆみは、いつも俺に数学と理科を教えてくれる。

理系の学部の出身だけあって、さっさと終わって、いつもいつもまゆみのおっぱいばかりを俺は見ていた。

俺「あれ、まゆみ先生今日はスーツじゃなくてジャージなんだ~」

まゆみ「だって、今日は女子バレー部の見学に行ってきたからね」

俺「まゆみ先生、バレー部だったんですか?!」

バレーボールが2つくらいの大きさのおっぱいだったから、俺はいつも見ていた。

まゆみ「◯◯くんも、バレー部だもんね♡」

俺「同じですね~!」





まゆみはいつも、何があっても笑ってくれてすごく俺は幸せだった。

よし、今日こそは!!このおっぱいを俺のものに!!

俺「まゆみ先生、マッサージしてあげましょうか?!」

まゆみ「え?いいよ、いいよ、大丈夫大丈夫!」

俺「肩とか凝ってるでしょ、いつもいつもパソコンとかしてたら」

まゆみ「そうだけど~それじゃしてもらうかな」

きたーーーーー!

俺「まゆみ先生、いつもどっちの肩が凝りますか?!」

まゆみ「左の方かな♡」

肩を揉みつつ、ついに!俺は手が伸びてしまい…

まゆみ「ひゃっ!ちょ、◯◯くんなにしてるの~」

俺「ご、ごめんなさい、まゆみ先生…」

まゆみ「もう~それが目的だったの?!」

俺「ち、ちがいますよ!ただ、俺いつも気になってて…」

まゆみ「◯◯くん、私のこと考えてしてるんでしょ??」

俺「そ、そんなことないです、でも…たまには…」

まゆみ「じゃ、今日私の家においでよ」

俺は思わず、最高に嬉しくなってしまい、わしづかみしてしまった。





まゆみ「もう~◯◯くん、教室でするのは…ね」

俺「もう我慢できないよ、まゆみ先生お願いします」

まゆみは、教室の外をキョロキョロして、それから俺のところに来て、ズボンを下ろしてフェラとパイズリをしてくれた。

ちなみに、まゆみのおっぱいはHカップで、俺は独り占めできる最高の気分だった。

まゆみ「◯◯くん、先に校門にいて、私すぐ行くから」

しばらくして、遠くから

ゆさゆさ爆乳を揺らしてくるまゆみ先生を思わず抱きしめた。

まゆみ「だめだよ、◯◯くん焦らないの!」

俺「いいじゃん、校門を出ればカップルみたいになろうよ!」

まゆみ「◯◯くん、本当にエッチなんだね」

俺「だって、まゆみ先生のおっぱい大きいから」

まゆみ「しっ!声でかい…笑」

そして、駅まで行き、電車を待っていた…

まゆみ「そういえば、◯◯くんって家どこなの?」

俺「◯◯駅ですよ」

まゆみ「うそ~私もだよ!」

まゆみと俺は、この日が初めて帰るのが一緒だったので、すごく嬉しかった。

俺「家近いんですかね?」

まゆみ「◯◯に住んでるよ」

俺「俺その隣ですよ」

まゆみ「家まで近いね…笑」

地元駅に着いて、まゆみと思わず手をつないで帰った。

まゆみ「ここが、私の住んでるアパートだよ」

俺「まゆみ先生、ここに住んでるんだ~」

まゆみ「もしかして…部屋入ったらすぐしたい?!」

俺「まゆみ先生が、いいんだったら」

まゆみ「仕方ないな~◯◯くん先に私のベッドにいて」

そう言われまゆみの部屋に入って先にベッドにいた





俺「まゆみ先生のこれ、下着かな…笑」

俺は下着をとるなり、思わず持ち帰りたいって思った

俺「そうだ、まゆみ先生来ないし脱いで待ってようかな」

全裸になり、まゆみを待っていた。

まゆみ「ごめ~ん、◯◯くん待った!?ってやだ!!笑」

俺「暑くて脱いじゃいました、まゆみ先生もなんで着てないの?!」

まゆみ「だって、すぐしたいって言うから」

俺はまゆみを抱きしめた

まゆみ「◯◯くん、チュウしたい」

まゆみは、Mだった。

俺「まゆみ先生、エッチなおっぱいだな~俺の好きなようにしていい?!」

まゆみ「うん、◯◯くんの好きなようにして」

そう言われ、まゆみのおっぱいを揉みながら乳首をつまんだりした。

まゆみ「だ、だめ、もう私入れてほしいの」

俺「ちゃんと、ほら、何がどこに欲しいのか言って」

まゆみ「だから…笑

まゆみのオマンコに◯◯くんのおちんちん欲しいの~」

俺「じゃ、バックで入れてあげるよ」

そして、まゆみとその後2回戦をして、俺は帰宅した。

夜、寝る前にテレエッチをして、翌日からもまゆみとエッチをした。

2週間しかまゆみは、いなかったが、俺は高校卒業後まゆみのいた大学へ行き、まゆみと一緒に同棲をして、去年結婚をして、今は子供も2人でき、幸せな毎日を送ってます。

そして、年明けにはまた子供も1人増える予定です。

まゆみに出会えてよかった。