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昭和生まれの早熟な小学生が凄い!と俺の中で話題にwww

あれは、俺がチン毛も生えていない
糞ガキだった昭和の小学生だった頃の話

早熟な子は性に目覚めはじめ、
俺の悪友の一人が
学校の帰り道にチャックを下げて
チンチンを引っ張りだすと勃起させた。

それはビンビンと上を向いていた。

しかし皮を被ったままだった。

たしか5人だったと思う。

男3人、女2人の仲良し5人組だった。

お互いおしっこの見せ合いをする
大らかな時代だった。

チンチンぐらい出しても誰も気にしないのだ。

ただ、それまでは勃起はさせなかったから
同級生のjs2人はさすがに

「大きくなった」

と見つめていた。

負けずにこちらも出すと
もう一人も出し勃起合戦だ。

たぶん他の2人は精通はなかったが、
こちらは精通があり勃起すると
皮が剥け亀頭が露出できた。

所謂仮性包茎だった。

2人とも見事に勃起し、

3人並んでjs2人に見せっこした。

しかし、真ん中のこちらだけが
皮が剥け亀頭が露出したものだから

女達がすぐ違いに気づき

「おとうさんと同じみたい
毛がないけど」

と言った。

両隣の悪友達も覗き込む

「何で、お前だけ剥けてるの?」

へへーっと誤摩化す。

女達が剥いてみて
とはやし立てる。

2人共その気になって恐る恐る先っぽをw

しかし・・・怖くて出来ない。

女達が分かれ2人のチンチンに手を伸ばし
剥きに掛かる。

勃起の皮を指で下に引き下げる。

すると1人の方が半分剥けてくる、
更に下げるとプルンと剥けた

が、又戻る。何度も繰り返すが同じだ。

女の子は剥けた所で
指に力を入れそのままにすると
雁がないただ丸い亀頭が

変な臭いがすると女の子。

チンカスが臭うのだ。

もう一人の女の子もそれを見て一気に引き下げ、
剥けると止めた。

同じような亀頭が見える。

これも臭いようだ。

女達は指をそのままにしてこちらの
チンチンを嗅ぐが臭わない。

「どうして臭わないの?」

毎日お風呂で剥いて洗っているし、
おしっこの時もしっかり剥いてしているから。

「フーン!・・・そのせいか形が一番いいみたい。
大きさも一番大きい
好きよそのおチンチン」

とおませなjsと言い
チンコから手を離すと2人のは
皮かぶりに戻った。

そしてこっちの亀頭を交互に触ってくる。

「大きいし、硬い!どうして
こうなるの?」

硬くないと入らないから

「エーッ?・・・どこに?」

それはチエちゃんにだけ後で教えてあげる。

家に帰ると暫くしてチエちゃんが約束通りきた。

2人だけで倉庫に入る。

そしてズボンとパンツを脱ぎ下半身を丸出し
勃起させて皮をずり下げ露出させた。

チエちゃんも脱いで
スカートをたくし上げ綿の下着

(この頃としてはまだ珍しいパンティだった。
まだズロース型が一般的だったのだ)

を足から引き抜くとスカートを
下ろしもじもじしている。

チエちゃんのも見せて!

「だって・・・恥ずかしい・・・」

どーして?

前はよく見せてくれたじゃない。

「だって・・・毛が生えてきたんだもの」

エーッ母さんみたいに?

「ううーん・・・まだ少しだけど」

どれ!とスカートをたくし上げると
産毛よりは濃い毛が割目の周りと上の方に
薄らとあった。女の子は早いんだ。

それよりおチンチンを口に入れてくれない。

さっききれいに洗ったから汚くないよ。

恐る恐る先っぽを
そして少しづつ・・・亀頭が全部入る

舌は動かない

そして出して見つめている。

「さっきより大きくて硬いみたい」

これがチエちゃんの
おべっちょに入ったらどうする?

「えーっ!・・・おベッチョに?」

そう、おベッチョの中で出し入れすると
お互い気持ち良くなって
おチンチンの先から白い液が出ておベッチョの奥に

命中すると

「命中すると?」赤ちゃんが出来る。

「そーなんだ・・・でもこんな大きいおチンチン
私のおベッチョに入らないわ」

そうなんだ、
チエちゃんのおベッチョが
いろいろあって大人のおベッチョになってからだよ

「ふーん!・・・そう言えば
いつだったか夜中にお母さんの苦しそうな
声で目が覚めたの
今はそうでないけど、
その時は3人いっしょに寝ていたから。
最初は寝ぼけてよくわからなかったけど
お母さんが足を大きく開いて仰向けで
あーん、あーんって言ってたの
下をよく見ると裸のお父さんが
お母さんのおベッチョを舌で舐めてたの
そしたらお母さんが、

入れてー!入れてーっ!

そしたらお父さんが起き上がって
ひざをお母さんの足の間に入れてきたの

そのときお父さんのおチンチンが
大きくなって上を向いていたわ。

それを手で下に向けて
そこから先は見えなかったけど

お母さんがあっ!あっ

声を出したの

「あなた気持ちいいわ!いいー
もっと奥に!あーっ!おベッチョ気持ちいいー!
あなたの大きい!硬い!
後はよく覚えていないけど
暫くしたら、お母さんが苦しそうに
もうだめ!・・・もうだめ!
おとうさんも、いくーっ

そして静かになって
Kissして
あれがそうだったのね!」

そう、大人はみんなやっているよ。

SEXって言うんだ。動物の交尾と同じだよ。

「赤ちゃんを作るためにしてるのね!」

赤ちゃんもそうだけど
すごく気持ちいいんだ

だから気持ちよくなる為にするんだ。

赤ちゃんを作らないときには
おちんちんにゴムをかぶせてするんだ。

「えーっ?ひろちゃんしたことあるの?」

あるよ。内緒だけどね。

誰にも話しては駄目だよ。

「だからみんなと違ってきれいに剥けていたの?
誰としたの?」

夏休みに親戚のお家に泊まりにいった時、
そこの従姉妹のお姉ちゃんと。

たしか高校2年生だった。

一緒にお風呂に入ったんだ。

そのお姉ちゃんの体は立派な大人だった。

おっぱいは大きくて、
おべっちょの所の毛はもうふさふさで
おかあさんと同じだった。

お風呂で色々教えてもらったの。

その時はおちんちん大きくなったけど
皮は被ったままだった。

そしたらお姉ちゃんが剥いてくれて
きれいに洗って
これから毎日こうしてきれいに洗うのよ。

そしておしっこの時も剥いてから出すのよ。

それを繰り返しやったらお父さんみたいに
いつも剥けているおちんちんになるわと。

だから今はその訓練中なんだ。

「そのお姉ちゃんとしたのね?」

その日はお姉ちゃんの部屋で一緒に寝たの。

寝る前にお姉ちゃんが内緒よ!と言って

何枚かの写真を見せてくれたの。

その写真には裸の大人の男と女の人が
女の人が大きくなっている
男の人のおちんちんを口に入れている物や、
反対に男の人が女の人の
おベッチョを舌で舐めている物

おちんちんがおベッチョに
半分以上入っている物だったの。

「私があの時に見たものと同じだ。
そのお姉ちゃんのおとうさんとお母さんなの?」

違うよ!そのお姉ちゃんも知らない人だよ。
その写真見てたらおちんちんが大きくなって

それに気づいたお姉ちゃんが
真似してみようか?と言ったの。

まずお姉ちゃんがパジャマを脱いで
パンツ一枚になってから、
ぼくのを全部脱がしてくれたの。

パンツを下げられた時
おちんちんがビョーンとはねてへそに
くっ付きそうになって上を向いていた。

皮は被ったままだったから
お姉ちゃんが手で剥いてくれた。

それからお姉ちゃんがパンツを脱いで
そのまま仰向けになり、
立てていた足を大きく開けて
ふさふさの毛で覆われた
おベッチョを手で広げて見せてくれたの。

初めて見た大人のおベッチョだった。

それ迄毛のない立てすじ一本の
おベッチョしか見た事ないから何か不思議だった

腹這いになってすぐ近くで見てると
石けんの臭いがした。

お姉ちゃんが
ここがおしっこの出るところ、
その下がおちんちんが入るところ。

一番上の袋の中が
一番いいところなのと教えてくれた。

気が付くとそこを舌で舐めていたの。

お姉ちゃんが下から上にゆっくりねと言う。

そして毛が舌に絡まないよう手で
左右に分けてくれた。

何度か下から上にやっているうち
一番上の袋のところに舌が引っかかり、
そこを中心に舐めていると
お姉ちゃんの太ももがぴくんぴくんとなって

あっ!うっと声を出した。

もっと続けていると袋が剥けて
出てきた。

面白くて舌でチロチロすると
お姉ちゃんの腰や太ももがビクンビクンをなった。

お姉ちゃんの指が降りてきて
もう終わり

今度はお姉ちゃんの番と、
ぼくを仰向けにして
まだ先細りねと言って口の中へ

皮が戻らないように根元が押さえられている。

舌が皮の剥けた敏感なところを舐め回す。

太もも辺りがなにか変だ。

それを察したのか口から離し、
手を上下させた。

おちんちんの先っぽが
出たり皮に隠れたりしている。

又、太もも辺りが
さっきより凄い

鳥肌が立つ時見たいに
太ももが何かザワザワとしたとおもったら・

おしっこ?が出た!

お姉ちゃんが
初めてでしょ!これはおしっこじゃないのって

あとで色々教えてもらった。

そしてそのあと自分でするようになったんだ。

もう何十回も出してるんだ。

そうしたら大きくなると
自然と剥けるようになったの。

「なーんだ!そのお姉ちゃんとは
SEX?しなかったの?」

ここまで黙って聞いていたチエちゃん。

その時はね!今度はお姉ちゃんが
ぼくの家に泊まりにきた時、
やっぱり一緒にお風呂に入って
大きくなると自然に剥けるようになったわねと
喜んでくれて。

お風呂で一回出してから
お姉ちゃんの寝てる部屋で
初めてSEXしたの。

「じゃー!チエともSEXしてくれる?」

だーめ!だってお姉ちゃんが
おちんちんの周りに毛が
ふさふさするまで他の女の子としちゃダメよ!
わかった?約束よ!
それ迄はお姉ちゃんがして上げるって
言われたんだもん。

でもチエちゃんには出すとこ見せてあげる。

それを初めて見たチエちゃんは
目をまん丸にしてびっくりしていた。

そのチエちゃんも中1の時お父さんの仕事の
都合で北海道に引っ越ししてしまった。

その頃にはだいぶ毛が生えそろっていたし、
1/3は剥けっぱなし

チエちゃんはふさふさだったのに

あのお姉ちゃんとのSEXはその後3回で終わった。

でもこの時の経験が
その後随分と役立った。

早熟でアホだった俺の小学生時代の思い出です。

昭和生まれの兄妹の子供時代のフェラ体験

まだPCが自宅になかった昭和時代。

そんな中学時代の俺のオナネタは
エロ本やエロ漫画。

その中で特にお気に入りのシーンで
オナネタになっていたのがフェラチオ。

普通のSEXシーンよりも
ペニスをペロペロと舐められるということに
異常に興奮し、俺は興味を持ち始めた。

単純におまんこの感触よりも
口のが想像しやすかったのもあるのかもしれない。

それで、誰かにフェラチオしてもらいたいと
思った俺はmたまにHないたずらをしていた
妹に舐めてもらえないかと画策した。

風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて

「ちんこを咥えて」

とお願いしてみたら、
そういう知識がまったく無いからか、
戸惑うことなく咥えてくれた。

その時は噛まれたり歯が当たったりと
気持ちいいというより痛かったのだが、
噛んじゃ駄目と教えたり、
ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちに
その行為に完全にハマっしまった。

妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。

なにより大好きな妹の唇を押しのけて
自分のちんこの先が口の中に
入っているという光景そのものに

お手伝いや遊びなんかでも、
お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、
それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。

もちろんお父さんお母さんには
内緒だよと強く念を押してから。

その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。

月に何度かあるフェラチャンス。

事前に洗面台でちんこを石鹸でしっかりと洗い流し、
準備万端。

意気揚々と妹の部屋へ行き、
背後から静かに声をかける

「舐めて」

あまりのり気では無い日もあるけど、
何度もお願いすると承諾してくれる。

もう10回以上行為を繰り返していたので、
家に誰も居ない時は、
俺がお願いしにくると察していたみたい。

「えー、またぁ~?」

とか言いつつも、興味はあるらしく
俺のHなお願いを聞いてくれる。

妹の布団に二人横になり、
服の上からお互いの身体をを摩る。

俺はまんこのすじを指でなぞったり、
未発達の胸やお尻を撫でたり揉んだり
妹も俺のちんこの周囲を撫でたり揉んだり。

妹に覆いかぶさって、ちんこを
押し付けたり擦り付けたりする内に勃起完了。

最初の頃は、あらかじめ自分で
ズボンを下ろしていたけど
妹に脱がせてもらうのがより興奮するので、
勃起が終わると「脱がせて」とお願いして
ズボン→トランクスといった順に
チンコを出してもらっていた。

短パンだと、股下をずらして
そこから出すとかもしてもらった。

勢いよく妹の顔数センチの
距離に飛び出すちんこ。

ガウパー腺液が出ていると嫌がるので、
先っちょをシャツやティッシュで綺麗に
ふき取ってもらってから行為開始。

咥えさせるというか、
咥えてもらうのが好きだったので
「舐めて」とだけ言って、
足を開いて床に座る。

妹の頭を股まで誘導し、
あとは自分から咥えてくれるのをじっと待つ。

しばしの沈黙のあと、口を開けてゆっくりと近づき、
亀頭をがすっぽり入ったところで口を閉じる。

口に入れたら舐めるもの、
と教えていたので自然とカリ部に舌が絡んでくる。

全神経をちんこに集中させ、
妹の幼い不器用なフェラに身をゆだねる。

舌の動きが止まったら、
ゆっくりと腰を前後させて出し入れ。

小さな口だし、あまり入れると
オエッとなっちゃうので亀頭の出し入れが精一杯。

そんなに気持ちよくはないが、
唾液で表面に光沢がある自分の亀頭が
妹のやわらかい唇を掻き分けてゆっくり
ピストンする光景は溜まらなくそれだけで我慢汁がどんどん溢れた。

どうしても歯が当たってしまって痛いのだが、
いつしかそれが快感に変わっていった。

ねっとりと出し入れするも、
3分もすれば妹は口の中の唾を出すために
一旦口を離そうとする。

ちょっとでも長くフェラしてもらいたいので
太ももで妹の頭を挟んでフェラ延長。

「お兄ちゃん、唾出したい」

と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。

溜まった唾は潤滑液になるので、
亀頭に全部吐き出してもらう。

唾液たっぷりでヌルヌルのベットベト。

妹に四つん這いになってもらい、
俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更。

妹の口にちんこの先をチョンチョンと当てて合図。

また妹から咥えてくれるのを待つ。

ぱくっと咥えてくれたら頭を撫でたり、
上着の隙間から胸を揉んだり。

手ですべすべの肌を感じながら咥えてもらう。

俺はこのフェラスタイルが大好きだった。

口からちんこが外れないように身を乗り出し、
お尻に指を這わせながらそのまま妹のまんこへ。

ビクっと妹が反応する。

感じているのか、いつも妹は濡れている。

jsでも濡れるんだぁ、
と当時はちょっと感動していたが、
興奮からくる愛液ではなく、
身体がペニスの進入を察知して
分泌する自然な生理反応だと知りちょっとガッカリ。

その証拠にいじりながら

「気持ちいい?」

と尋ねても、

「わからない」

という返事が多かった。

でも俺にまんこを舐められることは
わりと好きだと言っていた。

ただ濡れているといっても、
そんなにヌルヌルではないので

自分の唾や、ちんこについた唾液を手にとって、
妹のまんこに塗りたくる。

これで、お互いの性器はぬるぬるに。

ヌルヌルになったまんすじを中指の背で上下になぞったり、
まんこに第一関節くらいまで指を入れてみたりと
すべすべでぷにぷにの小学生の
妹まんこに指先をなぞらせ感触を楽しむ。

「痛かったらちんこを噛んで教えてね」

と教えていたので、
ちょっと刺激が欲しいときは、
わざとまんこにちょっと指を入れたりして
噛んでもらったりした。

「舐めるのは疲れるし、何か出るからからイヤ」

とフェラを辞める妹。

それでも舐めてもらいたくて、妥協案として
唇に亀頭をぷるぷるとあてがいながら
手でして欲しいとお願い。

妹は目を閉じて一生懸命に
両手でちんこをしごいてくれる。

「ちょっとでいいから舐めて!」

とお願いすると、舌を出してくれた。

亀頭と唇がこすれてニチュッニチュッと
いやらしい音を立てる。

調子に乗って再度妹の口の中に
突っ込もうとしたら歯でがっちりガードされた。

もう咥えたくない一心で、
唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが
ひたすら亀頭に連続キスをしながら
手コキしてるようにしか見えず、凄く興奮した。

妹にこんなことをさせておいてなんだが、
口の中に出すことだけはすまいと誓っていた。

流石にかわいそうというか、
我慢汁だけでも嫌な顔をするのに、
口内射精をしてしまうと今後フェラを頼めなくなりそうだったからだ。

なにより、妹のテク(?)だけでは
口の中でイクことは無理なんだけど。

その日は自分を抑えきれず、
手コキしてくれてる妹の手ごと握り、
いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でしごいた。

過去に一度だけ顔射した経験があるので
妹も観念したように目を閉じたのだが、

「出さないから口に入れさせて」

何度もお願いし、
なんとか咥えてもらえることに。

亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。

「絶対出さないでよー?」

と、上目遣いで訴えてきたが、
その瞳がますます俺を高揚させ
口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込む。

妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。
幾秒も経たぬうち、俺は妹に口内射精。

ドクッドクッと俺と妹の手の中でちんこが何度も脈打つ。
まだ出るか!? と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。

「ごめんっ! ごめん!」

すべて出し終えて、
謝りながら口から離す。

俺の精子を口の中に
溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。

調子にのって誓いを破り口内射精をしてしまった、

すさまじい罪悪感に襲われて

「はやくここに吐き出して!」

咄嗟に手を水をすくう形にして
妹の前に差し出したら
妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、
洗面台へ走っていった。

一回の射精とは思えないほどの精子の量と
妹の唾液が入り混じったドロっとして
生暖かい感触が今でも忘れられない。

妹とのHな行為自体はお互いが
遠慮するまで数年間続いたが
この件以来、当然口内射精は許してくれなくなり、
フェラもあまりしてくれなくなった。

かわりに素股や手コキ、キスなど、
フェラ以外の他のことには積極的になってくれた。

「口に出そうとするから嫌」

「また口に出したら、もう舐めてあげない」

と言われてしまったため、
フェラの強要はできなくなってしまった。

それでも毎回、短時間だけど
フェラをしてくれる可愛い妹だった。

昭和生まれの兄妹で
挿入無しの近親相姦してたのはうちらだけかな?

今ではもう中年のおじさん、
おばさん兄妹になっちゃったけどw


小学生の妹が穿いていたパンストをチンコに巻きつけ、パンストオナニーする兄の体験談

俺は網タイツや
パンティーストッキング大好きな
パンストフェチの40代のサラリーマンです。

目の前にパンストを穿いた女性がいるだけで、
興奮する変態なんです。

そんな俺の最大の喜びが、
脱いだパンストをチンコの竿に巻きつけて、
パンストオナニーする事です。

そんな性癖がありますが
最初にこんなことをしたのは中学の時でした。

俺より2歳年下で当時小6だった妹が
学校にパンストを穿いて行った時からです。

当時の小学生は、早い子では
5年生ぐらいになると、
寒い時期になると、パンストを穿くことも
それほど珍しくなかったのですが、
まさか妹がパンストを穿くなんて夢にも思ってなかった。

それまで妹に対して女を意識したことなんてなかった、
ところが妹が真っ白のパンストを穿いて、
学校に行く姿を目にした時
初めてJSの妹に女を感じた。

 学校に行っても清純な真っ白の
パンストを穿いた妹が頭に焼き付いて離れなかった

今では白いパンストなんて珍しいけど
当時はそれほどでもなかった

俺が学校から帰る頃には
妹はもう帰っていたのだが
パンストは穿いたままだった。

いつもは学校から帰ったら靴下は脱いで、
素足になっているのだけど
初めて穿いたパンストが気に入ったのか、
パンストのままいつも通り
リビングでテレビを見ていた。

 俺も一緒にテレビを見るふりをして
妹の脚を気づかれないように眺めた

眺めながら悶々としていた。

そのうち夕食になり夜になった、
そして風呂に入る時に俺の人生を
変える出来事が起こった。

 風呂の脱衣場に洗濯機があったのだが、
その洗濯物を入れるかごに
妹がつい先ほどまで穿いていたパンストが入っていた。

心臓がドキドキして生唾が出た。

妹は寝たようだったし
父は出張中で母は町内会の寄り合いで
遅くなると言っていた。

風呂に入るのを取りやめて、
パンストをポケットに入れて部屋に戻った。

 パンストをポケットから取り出し観察した

反対側の景色が透けて見えるほど
薄い繊維にびっくりした

真っ白のパンストのつま先だけが
少し黒ずんで汚れてた。

踵や膝の部分の繊維が伸びて
脚の形を残してた。

恐る恐る匂いを嗅いでみた

まずつま先を嗅いだ

思っていたような嫌な匂いはなく
スニーカーのゴムの匂いらしき匂いがした。

次に脛から上の
部分の匂いを嗅いだ。

 独特のいい匂いがして
俺はもう我慢できなくなった

股のあたりも嗅いだがチーズの腐ったような
臭いでまだ中学生だった俺としては
興奮する匂いではなかった。

そして股の部分以外を丸めて
鼻に強く押し当て何度も匂いを嗅いだ。

そして下半身素っ裸のまま
パンストの匂いを嗅ぎながらオナニーした。

ところがあまりにも興奮しすぎて
後先考えず

「パンストに出しちゃいたい」

と思った。

 果てる寸前に鼻に押し当てていた
パンストを勃起したチンチンに押し付けた。

真っ白のパンストめがけて精液が大量にでで
ぶっかけてしまったた。

ドクドクと射精しながら

「俺は妹の穿いたパンストを犯してるんだ」

と思った。

そのあと冷静になってからは大変だった。

 母が帰ってくるまでパンストについた
精子をぬぐわなければならなかった。

なんとか目立たない程度までぬぐって
元あった洗濯機のところに返しておいた。

これが俺がパンストオナニーを
始めるきっかけともなったわけだけど、
その後も俺は妹のパンストは何度となく犯した。

普通のオナニーより
何倍も気持ち良いパンストオナニー。

何故こんなに網タイツや
パンストの虜になってしまったかわからないが、
あの日、JSだった妹のパンスト姿を見て
俺の性癖が開花してしまったのだ。

妹だと思っていたのに高校受験の時に、戸籍を見たらの従姉妹だった・・・

俺に一歳年下の妹がいた。

そう、妹がいたんだ。

しかし、そのずっと妹だと思っていた女の子は
実は俺の妹ではなかった。

そう、中3の時に
実はそうじゃなかったとわかった。

何でわかったかと言うと
高校入試のために取り寄せた
戸籍謄本に彼女は記載されていなかった。

誕生日が9カ月しか違わないので
小●校の頃から少しおかしいと思っていた。

下手すると同学年になっていたところだ。

あとは父方の祖父の対応が
露骨に彼女を贔屓していて、それも後から考えると
疑いの一つになるかも。

戸籍の件は一旦保留され

「事情がある」

としか教えてくれなかったが、
俺が高校に入って、翌年に妹の合格が
判った時点で、両親と父方の祖父母と俺、
妹が集まった場で告知された。

結論から言うと、彼女は
俺にとっては実は従妹だった。

父の妹が産んだ娘なのだが、
俺にとっての叔母は出産の直後に亡くなってしまい、
それも婚外子であったため、
初め祖父母夫婦が引き取ることに
決まりかけたらしいのだが、
家業を継ぐ継がないで祖父母との
軋轢があった俺の両親が対外的
には養育することで決着したとのことだった。

すべてに納得できたわけではないが
俺も妹も現実を受け入れるほかはなかった。

妹のヨリ子

(叔母が用意しておいた名前を
蹴って祖父が付けた名前なので古風かも)

の母親は祖父にしてみれば
一人娘の忘れ形見なわけで、
そう考えると依怙贔屓も分からぬでもないと理解できた。

代わりというか、祖母のほうは
俺をより可愛がってくれたので
俺に実害はなかった。

そう言えば、どちらかというと
病弱なヨリ子に関して父が

「初乳を飲んでいないから・・・」

みたいなことを漏らしたのを聞いた覚えがある。

バイトに出かけた妊婦から

「携帯忘れたから届けて」

とのメール。

見たら自室で充電器コードが挿さったままで放置。

車で出たらバス停留所から
少し離れて立っている姿が思った以上に
小さく華奢でやはり妹として
守ってやらなければいけない存在だと再認識。

そのまま職場近くまで乗せて送ったけど、
もしや確信犯か。

俺だって今日今家にいるのはたまたまだよ。
妹は早熟で奔放だった。

背は小さかったが俺や俺の友だちたちが
まだザリガニ釣りなんかに興じている頃には
もうすっかり女の体つきだった。

胸だって膨らんで早くから
ブラジャー着けてるのに
ちょっとしたことですぐに抱きついてきたりする。

それは俺の友だちたちに
対しても平等だった。

JSの妹は彼らみなを虜にして、
見事に釣り上げることに成功していた。

俺は人気者だとちょっと
得意になっていた時もあったが、
それが勘違いで本当の目的は妹だったと
今では疑いようがない。

妹は確かに奔放だったが、
当時夜遊びをして親に
心配をかける不良タイプではなかった。

俺の友だちが主な獲物だったが、
手近な男は確実にモノにしていた。

俺に近づいてきた男たちの
何人の童貞をその手に収めてきたのか。

これが小●校の頃でキスに
とどまっていたものの一線を超えてしまっていたのは
厨学に入る前の春休みだったと後に
知って俺は愕然とした。

知ったのは後年、
当時の悪友の告白からだった。

意外なことに、彼は妹を
性的に覚醒させたのは俺だと思っていた。

その先入観、
同族意識からの告白なのだろう。

勿論否定したが彼は信じてはいないに
違いないがそれはどうでもいい。

まだまだ幼稚で蚊帳の外だった
俺にも妹からの性的なアクションは
なかったわけではなかった。

乳房の押し付けは
序の口で風呂上がりの裸体晒し、
布団への潜り込み、新しい下着の試着披露

ソファでの開脚たぬき寝入り
だったかでとうとう釣り針を口にしてしまった俺は
勃起してるのをズボンの上から掴まれ

「シャワーしてくれば?」

との誘いに乗って、
着衣のまま風呂に入ってきた
妹にフェラされてあっという間に射精をしてしまった。

精液を軽々と飲みほして大きく開けた
口を見せる妹を俺は一時的に極度に憎悪した。

まだ自発的な射精(オナニーだな)を
覚えたばかりで今思えば
なぜそれを妹が知っていたのか。

やはり男子の悪友同士で
交わしていた内容が漏れていたとしか思えないが、
そうなると色んな意味でそいつらは
俺の竿兄弟だったのか

風呂上がりにそのまま
自分の部屋に上がっていくのが
半ば合図みたいになっていて
俺は毎日のように妹が来るのを待った。

トランクスだけの姿でベッドから
半身を起こして勃起したチンポを晒すと、
妹は俺に尻を向けて
四つん這いになる。

そのまま尻を下ろせば
挿入できる位置関係だが当時の俺には
そこまでの欲望というのか知識・想像力がなかった。

すでに風呂上がりの時の妹は
下半身は下着だけの姿で、
股のところの布を指でめくってくれるのが基本の形。

すねに乳房の感触を受けつつ
微かに覗くおまんこを見ながらオナニーをする。

実は俺は風呂場ですでに
一回抜いているのですぐには射精しない

妹がずりずりと上がってきて、
下着からの指は離れているが

「口でしたげよか?」

との問いに

「うん」

と答えると、妹は器用に
片足を上げて下着を片足だけ脱いだ。

「じゃあヨッコのも舐めて」

無防備な尻が迫ってきて
同時に俺のチンポがすぼめられた妹の唇に滑りこんでいく

この頃は身長差が
あまりなくて69が楽に成立した。

自分の悪友が相手だとの想像は
つかないが誰か男が上手く妹に快楽を与えている

ことは俺にも容易に想像できるので
むきになってクンニをする。

けれどすぐに堪え切れなくなった
俺の射精がこの時間の終わりを意味する。

親バレも心配だが
この時間は永遠に続いてほしくもあって、
けれども俺が妹の口に出して
その瞬間に一気に我に返る。

無造作に箱からティッシュを抜いて
股間を拭いてから手早く下着を身につける妹と、
トランクスを上げただけで冷めて眺めている俺。

もうこんなことは
やめようやめようと思いながら過ごした、
中2の頃。

「ティッシュ使い過ぎよ」

と母に叱られる俺を
横目で半笑いで妹が見ている。

憎みつつも愛おしい、
くすぐったいような存在。

新築の戸建てに引っ越したのが
ちょうど俺が厨学に入る頃だった。

俺にはちょうどいいタイミングだったが
妹には小●校を最後の
一年だけ残しての転校となった。

俺にとっては全く知らない小●校。

妹は少しいじめに遭ったともそれとなく知った。

俺と妹の禁じられた遊びは
妹が拾ってきた犬だけが知っていた。

夏休みの昼間、
俺は部活にそこそこ忙しかったが
妹は男を部屋に引き込んですでに
その小さな体に受け入れていた。

そのことを俺は、
屑かごに大きく丸め捨てられた
ティッシュの塊をほどいた時に知った。

そこには使用済みのコンドームがあった。

俺の部屋だがベッドを使われた
痕跡は認められなかった。

何の目的で妹が
そんなことをしたのかは今でも解らない。

住宅ローンを返すために
母親もパートに出たのだが、
空いたマイホームで子供らは
一体何をしていることやら

ただ妹のマンコが男のチンポを
受け入れていると知ると、
とりあえずクンニはしたくなくなった。

もうちょっとで往かせられる感じにまで
来てるのに妹が躊躇って止める、
そんな域に踏み込みかけた頃。

男に組み敷かれて犯される
妹の姿(の想像)が俺のオナネタになった。

この矛盾に悶絶しつつ、
それでもしようがなかった。

兄妹でしてはいけないことだとは
なぜか知っていた。

俺が部活で疲れているからなど
とさりげに妹の誘いを拒み始めたら、
おそろしく自然に関係は
解消して普通の兄妹になった。

そうこうするうちに高校受験のための
願書云々で話の最初、
戸籍謄本で事実を知るに到る。

妹だと思っていたのが実は従妹。

ヨリコは俺の耳元で

「結婚しようと思ったらできるね」

なんて囁いたが、違うだろう

戸籍の上ではおそらく爺さんの養子なのだから
言わば父親の妹、俺にとっては叔母だな。

ていうか、どうやら俺より
もっと早くから知っていたのか

俺はというと、部活が引退という段になって
急にモテ期到来ってこともないのだろうが
複数告られ、どの子もきっちりは断らずにずるずると付き合った。

奔放な妹の行状を常に
両親から隠す役を俺は担っていたが、
ここへきてやっと立場は対等になった。

俺の彼女に妹が近づくことはあっても、
妹の相手に俺が接触することはなかった。

避けて避けて避け倒した。

それでもごくたまに

「あー彼氏と別れたー」

などと叫びながら乱入してくるヨリコを無下にも拒めず、
ちょっとは

「俺も男になっただろ」

みたいな意気があってクンニでイカセたりしたが、
ちょっとのフェラからコンドームを
着せようとするのはさすがに断って、
毎回挿入には到らなかった。

兄の余裕

みたいなものを示したつもりなのだが
彼女に伝わったかどうかは判らない。

妹とはたまにじゃれつく仲で
今でも挿入のガチSEXの近親相姦までは
至っていない

親父の蟻の門渡りを舐めまくるJCの妹を見てしまった【父娘近親相姦】

エロビデオやエロ漫画だけの世界だと
思っていいましたが、高校生の時に、
近親相姦を目撃してしまいました。

あれは、夏から秋の季節の変わり目でした。

いつものように学校に行ったのですがだるくて、
サボって帰ってきました。

すると、親父の車が止まっていました。

当時父親は40代の会社員でした

バレルといつものように
口うるさく怒られるので物音を立てないように
そっと玄関を開け家の中に入って行きました。

するとちょうど風呂に入っていたみたいで
安心して自分の部屋に行こうとしました。

でも玄関には妹の靴があったんです。

学校のはずなのに?

て思いました。

そのとき俺は衝撃の事実を
知ってしまったんです。

なんと親父と妹が
一緒に風呂に入っていました。

妹、華(はな)は14歳中学生。

JCのくせして発育がよく
明らかに大人の体つき。

しかも巨乳でフェロモンむんむんの
中学生でいわゆるフェロモンでまくりの妹。

そこらの高校生よりも色気がある。

そんな妹の華と親父が密室に。

中で行われる事なんてひとつしかありません。

俺は信じられなかったけど
物音立てないように盗み聞きしました。

「もっと上のほうも頼むよ」

「どう?気持ちいい?」

「あぁぁ」

 音から想像するとどうやら
親父のちんぽを胸で挟み
パイズリしているようでした。

くちゅ くちゅ
と泡立つ音が響いていました。

ちゅっ くちゅっ

多分キスの音でしょう。

「今度は俺が洗ってやるぞ」

そう言うと、ザーーっとシャワーの
音がし始めました。

「もっと大きく開いてごらん。」

くちゅくちゅ

「あんっっ 気持ちいい」

 親父が華のおまんこにシャワーを当てて
洗ってやってるみたいでした。

あまりにも衝撃的過ぎて
目の前がくらくらしていると
親父と妹が風呂から上がりました。

バレルと思いとっさに隣の部屋に隠れました。

親父と妹はお互いの体を拭くと
そのまま親父の部屋に入っていきました。

まだ信じられない気持ちを持ちながら、
親父の部屋は1階なので急いで
庭に出てカーテンの隙間から続きを覗きました。

ベッドの上に横たわる妹。

上から覆いかぶさる親父。

親父はガタイが物凄くいい。

筋肉ムキムキで身長も185cm近くある。

それに比べ、妹は巨乳のくせして身長は
155cm程度の低身長。

見るからに大男と少女だった。

2人はベッドの上で思い切り
舌を絡ませながらディープキスをしていた。

妹の腕は親父の首にまかれ、
夢中で激しいキスをしていた。

その間も親父のごつい指が
妹のアソコを攻め、お互い舌を
突き出して吸い合っていた。

くちゅ ぐちゅっ

「あぁん あっ」

唇の間から、妹の喘ぎが漏れていた。

ちゅっ ちゅっ

やがて親父はだんだん
下にさがってきて乳を揉みまくり、
乳首を吸って舐めて噛んでいた。

「あっっパパっ~」

それだけの攻めで妹は感じまくっていた。

親父はひょいっと小柄な妹の
下半身を抱えるとマングリ返しの格好にした。

マンコはもろ見えだ。

あんなに発育が良い体つきのくせに
陰毛はほとんど分からないくらい薄い。

ぶっとい指にぐちゃぐちゃ攻められた
マンコは淫汁にまみれて
びしょびしょになって光っていた。

そこへ親父は無言で尖らせた舌でクリを突付き、
妹の淫汁をじゅるじゅる美味そうに吸っていた。

じゅるっ じゅるっ じゅる

「あぁんっいくっっ パパ
だめっ いくーん」

思い切り親父に舐めら愛撫された妹は
体を弓なりに仰け反らせあっけなくいってしまった。

「今度は膝をつけ」

休ませることなく親父は
妹を四つんばいにさせ、尻の肉を大きく
左右に広げあの部分は丸見えだった。

ぴちゃぴちゃ

「嫌っ ダメっ パパ
そんなとこ汚いよぉう」

「気持ちいいんだろう?
もっとヨガリ声出せよ。ホラっ」

親父はアナルもぐちゃぐちゃ舐め廻し、
その間もゴツイ指2本が
壊れるんじゃないかってくらいに
マンコをぐちょぐちょに掻き回していた。

妹のマンコからは淫汁が
大量に溢れとろとろとたれ流れていた。

思う存分中学生の娘の体を堪能した親父に、
今度は妹が奉仕した。

ベッドのサイドテーブルの引き出しから
ローションを取り出すと
たわわな胸の谷間に塗りたくり、
親父のちんぽにとろとろ垂らし始めた。

親父のちんぽは半勃ちの状態でもでかいのに、
本勃起の状態になると20cmはあろうか、
目を疑う大きさだった。

「やっぱりローションの方が
石鹸より気持ちいい?」

ぬちゃっ ぬちゃっ

妹は巨大な親父のちんぽを
ゆっくり挟み扱きあげ、乳に挟まれても
余裕ではみ出した先っぽを唇で吸っていた。

亀頭を乳首に擦りつけ
愛しそうにぬるぬるちんぽを扱いていた。

すると妹はたっぷりローションを口に含み始めた。

一瞬何をするんだ?

っと思ったが、そのまま巨大な親父の
ちんぽを咥えはじめたのだ。

じゅぽっ じゅぽっ

あまりにもちんぽがでかすぎて
妹のあごが外れんばかりの迫力だった。

「華の口の中、すげえぬるぬるだ!おぉっ」

親父は感じまくり

一層ちんぽが膨れあがった。

妹の小さい口からはローションがつーっと
糸をひきながたとろとろ溢れ垂れていた。

「もっといやらしく音を大きく立てて舐めてくれ」


じゅぽっ じゅぽっ

よくもそこまで入ると思うくらい
喉の奥深く迄咥え込んでいた。

睾丸も舐めまくり、
蟻の門渡りを舐め上げると親父は

「うおぉっっ」

と腰をくねらせて感じまくり悶えていた。

じゅぷじゅぷ

妹のしゃぶるスピードが上がり始めると
親父は妹の頭を抑え、
夢中で口まんこにちんぽを
突き刺し腰をふっていた

「ああっっ ダメだっ」

絶頂の快感を迎えようとしていた親父は
寸前でちんぽを引き抜いた。

「ぬらぁ~」

と口から糸を引いていて、
青筋たてたちんぽは

ビクンっ ビクンっ

と脈うっていた。

再びベッドに横になった2人は
激しくディープキスをしていた。

「あんっああん」

その間にも妹は親父のちんぽを
自ら手に取り亀頭をクリトリスに
こすり付け悶えていた。

親父は娘を、娘は親父を丹念
に喜ばせあった後、遂に来るときが来た。

バックの体勢をとった妹は尻を
高く突き上げぐちょぐちょに濡れ濡れの
まんこは正面を向いていた。

「ねぇ~ん… パパのおちんちん早くちょうだい。
もうダメ。早く華にに入れて~ん。」

人差し指と中指でまんこを大きく
パックリ開け親父の巨大にそそり立った
ちんぽをせがんでいた。

淫汁をとろとろ垂れ流しながら
実の父親にSEXを催促するその姿は
本当に中学生か?

と思うほどありえないくらいエロイ姿だった。

すると親父はなぜかローションを
まんこの中に大量に注ぎだした。

親父の愛撫でそれ以上無理なほど
濡れまくっているのに。

よっぽどあのぬるぬる感が好きなんだろう。

「マジかよ!?避妊しねぇのかよ?」

と思うが否や
親父は入り口に亀頭をあてがい
ピンクの綺麗なぬるぬるのワレメに沿って
ちんぽでなぞった。

そして次の瞬間

ぐちゅゅ~

と一気に子宮の奥まで
生ちんぽを突き刺した。

ありえないくらい物凄い
エロさの挿入シーンだった。

中に注いだローションと淫汁が

ぐしゅゅ

と飛沫をあげまんこからどろどろと
大量に糸をひき垂れ流れていた。

「いやーーーんぁっ 
パパっっ スゴイーー」

妹は感じすぎで膝を
がくがくさせながら悶えまくっていた。

ちんぽが出入りするたびに
ローションが泡だち糸を引きながら、
信じられないくらいエロイ音を立てていた。


ぐちゅ ぐちゅ

ぱんっ ぱんっ

と淫音と親父の腰が妹の尻に
ぶつかりあう音が部屋中に響いていた。

妹の腰を力いっぱい引き寄せ夢中で
ちんぽを突き刺す親父はまさに獣だった。

獣と少女のSEX。

しかも実の父親と娘のエロすぎるSEX。

俺はどうにかなりそうなほど興奮しまくって覗いていた。

親父は相変わらずバックから
突き立て乳を揉みまくり、
ピンクの勃起したかわいい乳首をコリコリつまんでいた。

「あんっ あん」

しばらくの間バックで交わった後、
挿入したまま体勢をぐるっと回し対面座位へ。

まんこに巨大ちんぽが突き刺さったままの
体勢変化は圧巻のシーンだった。

お互いの舌を吸い合い
ディープキスをし乳首をべろんっと舐めまくりながら、
力いっぱい下からピストンし続けていた。

「あんっ あんっ」

感じまくる妹

親父も相当感じているみたいであった。

まだ中学生のきつきつまんこだから
そりゃ締め付けられて無理もないと思った。

そのまま親父は寝そべり、騎乗位。

俺の方からは見えなかったが、
M字開脚のポーズで跨り自ら
実の父親のちんぽを自分のあそこに
突き立てている構図のエロさは想像以上だと思う。

そしてまた引き抜くことなく
挿入たまま体勢をかえ背面座位へ。

今度は陰毛のほとんど生えていない
ピンクの初々しいまんこに巨大な青筋を
たてたどす黒いちんぽが出入りしている
物凄い場面を目の当たりにすることができた。

親父はピストンを休めることなく、
それに加えクリトリスに手を伸ばし弄くっていた。

「あぁんっ ダメーんっっ!
パパいっちゃうよーんっ」

まんこの中から垂れ流れた
ローションと淫汁が親父のちんぽをつたい濡らしていた。

ぬらぬら黒光りするちんぽは益々卑猥で、
一層大きくみえた。

「物凄いしまりだぞ!
もっと締め付けてくれ!」

ちんぽの先まで引き抜き
再び奥まで一気に突き立てる。

カリに引っかかれた小陰茎が
ビラビラしているところまで見えた。

休むことなく引き続き次の体勢へ。

2人とも横になり横差しの体勢で
ガンガン挿入しまくっていた。

一心不乱に娘に突き刺す姿は
もはや野獣以外には見えなかった。

そして妹も妹で感じまくって
大きなヨガリ声を上げて悶えている。

更にあらわになった結合部に
ローションと2人の淫汁が絡み付いて
糸をひきくちゃくちゃエロすぎる音を延々と立てていた。

「ぬるぅっ」とお父さんがちんぽを引き抜くと、
亀頭から妹の汁と親父の汁が混ざった
白濁した液がドロ~っと雫を引いて垂れていた。

ぬらぬらと黒光りして糸を引いている
ちんぽは力を更に漲らせた感じで
ゆっさゆっさと揺れていた。

妹のまんこはひくひくと動いていた。

そして正常位の姿勢になると
再びぐいっと引き寄せマングリ返しの格好にした。

「ぐちょぉっっっ」

と躊躇う事無く娘のまんこに突き刺した
親父は更に腰を持ち上げ

「どうだ?お父さんのデカイちんぽが
華のぐちょぐちょのまんこに
たくさん入ってるのが見えるか?
うんっ?どうだ、気持ちいいか?
華のぐちょぐちょまんこは気持ちいいぞ。
ほら、糸引いてるのが見えるか?
いやらしいまんこだぞ。」

親父はめちゃエロイポーズにさせて
ローションと淫汁が交じり絡みついた
結合部をあらわに見せつけ娘を辱めていた

「あんっ気持ちいい~」

お互いの舌と唾液を求め合い
濃厚なディープキスをしながら
親父は尚一層激しく腰を打ちつけ
夢中でちんぽを出し入れしていた。

次第に腰だけの超高速ピストンに
なりベッドが大きくきしみだした。

「ぁんっっ!パパー!
ダメっっもういっちゃうよー」

「はっ はっ いくぞっっっ いくっ ダメだ
口空けろ!!」

ぬぽん

ドピューーーン

いく寸前にまんこから引き抜いた親父は
ちんぽを娘の顔にもっていき、
開けさせた口の中に大量の白濁した
ザーメンを注ぎ込んだ。

物凄い射精で、すさまじい量の
ザーメンが噴出していた。

顔中親父のザーメンまみれになった
妹は昇天し恍惚の表情を浮かべながら
舌を伸ばし精液をすくって舐めとっていた。

亀頭からまだ少しトロトロと
ザーメンが垂れている
親父のちんぽを妹は自ら美味しそうに
ぺろぺろちゅぱちゅぱと舐めていた。あ

れほどの長時間のSEXで物凄い
射精をしたにもかかわらずお父さんのデカマラは
相変わらず青筋を浮かべ脈打ち、
淫汁とザーメンでぬらぬら黒光りしていた。

濃厚なキスを始め2人で
いちゃいちゃし始めたのを見て、
俺は本当に2人が好きで
愛し合ってるんだってのを感じた。

母親はその当時から
10年くらい前に男を作って逃げた。

あまりにも親父が仕事ばかりで
家庭をかえりみなかったせいで。

そして、いつの間にか実の娘と
関係を持ち潤いを感じてきていたんだと思う。

正直いつから親父と妹が
こんな関係になっていたのか全然気づかなかった。

親父はいつも風呂上りに
ビキニ一枚でうろうろしている。

それに妹が男を感じ始めたのかもしれない。

実際、このSEXで積極的に
腰を振り押し付けていたのは妹だった。

そしてSEXの快感を覚え、
フェロモンむんむんさせ色気づいてきたのかも。

俺は今の実の親子の信じられないくらいの
エロSEXを見て外で3回もヌイてしまっていた。

世間から見ても普通の父娘。

だれもあんなすさまじいエロSEXを
している仲だとは思うわけがない。

こんなSEXを見せ付けられたんじゃ
そんじゃそこらのAVなんかでは
物足りなくなってしまった。

かといって俺は全然妹に性的感情は抱けなかった。

ただ親父と妹のハードなSEXを見ていると
肉親という禁断の関係を超えるエロスがあり、
その光景は俺の最高のオナネタになってしまった。

今でもあれ以上のSEXの光景は
AVでも見たことがない。