アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

巨乳な10代女子大生のソープランド嬢のパイズリ接客

ソープに遊びに行った。
料金はめちゃくちゃ高いけど、半額のデリでハズレを引くよりはいい。店に入ると空いてる女の子を選ぶんだけど、あんまりタイプはいなかったが「この子は19歳で巨乳ですよ」
と優里ちゃんを勧めてきたのでその子にした。
部屋に入り、タバコを吸ってたら現れた子は、小柄な少し肉付きいい娘で、少し新垣結衣に似てるかな?

だけど作り笑い感満載で、プレーを開始。

確かに張りがある巨乳で、シャワーで洗ってもらいヌルヌルにして、体を擦り付けてくれた。

巨乳で挟んでパイズリして貰い、バイブで彼女に反撃。
「やん!いゃん!」

と声をあげて直ぐにヌルヌルしてきた。

シックスナインで味わってから優里ちゃんを寝かせた。

タイプじゃないのだろうけど、まぁまだ覚えたてのようなサービスからして新人だから仕方ない。

脚を開かせてヌルッと挿入。

「ああん!」感度は抜群だけど、眉間にシワを寄せて明らかに嫌そうにしている。

だけど襞はキツく、ウネウネして最高。

積極性ゼロの彼女に打ち付けて、バックで突き上げて楽しんだ。

正上位になり、10代のキツマンに締め付けられて俺も遂に限界。

「出すよ!」と告げて激しく突き上げて射精感が高まり、ギュッと抱きつきながら射精を果たしました。

「いやっ!」と耳元で聞こえたが快楽を味わった。

「気持ちよかったよ、ありがとう」

と身体を舐め回して、時間が余ったので彼女と話した。

19歳は本当らしく、彼女は女子大生らしい。お金が欲しくてやってるらしいが、キツいと愚痴を話してた。

「俺みたいな嫌な客も来るだろうから大変だね」

と話すと「そんな事・・・」と慌てるが

「気にしなくていいよ」と話すと「ごめんなさい!」と謝る彼女。

「ジャ○ーズとかイケメンだけじゃないしね」と話すと「気持ちに嘘つけない・・・」と泣き出した。

「好きな人がいるの?」
「えっ!?」と見つめる彼女。

「実は・・・」と彼女は好きな人がいて、後ろめたいらしい。

バイト先の店の人らしい話を聞いてたら時間切れ。

「また来ていい?」と聞いたら「ぜひ!こんな話を聞いてくれてありがとう」と彼女は笑顔になった。

数週間して店に入り、彼女は接客中と言われたが、どうやらキャンセルを食らったらしく、「空きましたからいかがですか?」ときた。

部屋に入って待っていると彼女が現れ「あっ!」と急に笑顔になったと思ったら急に泣き出した。

「どうしたの?」と聞いたら「キャンセルされて怒られて・・・」と。

そしたら「指名してくれてありがとう」と抱き付いてきて、「お客さん優しい」とキスをしてきて・・・ベッドで普通にセックスした。

1回目とは別人みたいに愛撫に反応し、アソコも濡れが凄い。

彼女からフェラして来て積極的。

「入れていい?」と話したらはにかんで頷く彼女。

挿入したら「アンっ!」と声をあげて感度も抜群でした。

グチョグチョとイヤらしい音もして、彼女からキスをしてくる。

吹っ切れたのかな?と思いながらも10代の肉体を堪能しました。

そして抱き付いて「イクよ」と話すと抱き付いてきて「出して」と言う彼女がギュッと抱き付いてきてそのまま発射。

片脚を俺の腰に乗せてきてそのまま抱き合ってた。

「暖かいのがいっぱいw」と笑う彼女。

「ありがとう」とキスをして休みました。

「いい人だね」とキスしてきて「鬼畜だよ、10代の女にセックス強要したんだから」と話すと「私もしたかったから」と。

どうやら彼女は顔に出てしまうらしく、クレームが来たリ固定客もほとんどいないらしい。

「優しいね」と甘える彼女から

「もう一回してもいいよ」と。

「また絶対に来て!」と言われたが、しばらくして行ったら彼女は辞めさせられていた。

もしかしたらセフレに出来たかもと思うと残念。

出会い系ナンパで、可愛い女子がバキュームフェラにアナル舐め

某出会い系サイトで
18歳のビッチな可愛いギャルと出会った

一応伏せておきますが、テレクラが運営してるサイトみたい。

実は物凄く久し振りにテレクラに行ったんですw

経緯は省略しますが、同僚3人で酔った勢いで突撃しました。

想像通り電話はうんともすんとも言わなかったw
だから一緒に使ってね?という出会い系も試したわけです。

18歳だから冷やかしかサクラかと思ってました。

でもメアド聞いたら

「バラ撒かないでね」

と言われつつ教えてもらえたんです。

ちなみに俺は30代半ばなので、
10歳以上の年の差。

だからメールは噛み合わない・・と思いきや、ずっと恋愛相談みたいになってた。

まだ若いから恋愛に一生懸命というか、あぁ~若いなぁ~と微笑ましい。

男の本音などを教えてあげて、こうしたら?あぁしたら?と真面目に答えてあげてた。

気が付けば3ヵ月ぐらいメールしてて、彼女もかなり信用し始めてたのが分かった。

写メ交換も彼女の方からしたいと言い出してたし、最寄駅とかプライベートな事も

「大丈夫か?」

と思うぐらいペラペラ喋る。

カワイイ子とのSEX動画

1番写りがイイ写メを送ると、想像以上だったと高評価。

送られてきた彼女の写メ見た時は、思わず携帯を落としそうになりました。

ブサイク過ぎて・・・じゃなくて、期待してた以上に可愛過ぎたから。

昔のミニスカポリスの宮前るいって分かりますかね?!

もうあんな感じ。

ヤバいぐらい可愛くて、こんな子が

「舐めるの好きなの」

とか言ってたんだからヤバ過ぎ。

こう舐めたら気持ちイイよって教えたり、アナルも舐めちゃうえば?とか言ってたので、こんな可愛い子にされたら・・なんて妄想しまくり。

互いに顔も分かった事で、より親密さは深くなっていった。

もう恥ずかしくないのか、時々

「谷間できたぁー!」

とオッパイ寄せた写メ送ってきたりしてたし、

「新しいグロス」

とかいって唇写メ送ってきたり。

「そんな事すると興奮するからヤメなさい」

とか送ると、

「えぇ~じゃ~こういうのは?」

とセクシー写メを送ってくる。

とりあえずルイという事にしておきますね。

ルイは過去に2人、狂いそうになるぐらい惚れた男がいたらしい。

でもその2人にことごとく浮気をされ、最後には捨てられた過去がある。

思うにルイは、好きになると尽くし過ぎるタイプみたい。

風呂に入る時も体を洗ってあげたり、前戯は無しでフェラして騎乗位で挿入したり。

言われればすっ飛んでいって、フェラだけで帰されたりもしたって言ってた。

でも大好きだからそれはそれで満足という。

しかも自分でも認めている程のドMちゃんだから、逆に興奮するとかなんとか。

そんなルイでも、聞いてみればやっぱり欲求不満。

毎晩のようにオナニーをしていて、電マが夜の友達らしい。

そんな大好きだった電マが壊れたのがキッカケで、買ってあげる形で会う事になった。

これはこれで超恥ずかしいと言っていたが、やっぱり電マがないとムズムズするんだとか。

電マなんて安いもんだから、俺は喜んで会う約束をした。

笑えるけど、会ってスグに新宿のドンキへ向かった。

そこで初対面なのに電マを買い、ついでにオルガスターまで買ってあげた。

大人のオモチャコーナーで

「これは?」「太い?」

などと聞くと、恥ずかしそうな顔がイイ。

定番のオルガスターにしたが、他の客が来ると俺の腕に抱き付いてきたりする可愛い子w

半個室の居酒屋へ行って、ルイはマジで飲めないのでノンアルコール。

飲んでた俺は気が大きくなり、ちょっとオルガスター使っちゃう?という雰囲気に。

「こんな場所でしたら興奮するでしょ」

恥ずかしそうに

「うん・・」

というルイ。

スイッチを入れると唸る音が聞こえたけど、弱にして使わせてみた。

これがまた素晴らしくエロい。

若いから生足なので、最後は

「入れちゃえよ」

という流れにw

「でも・・」

とか躊躇してたくせに、入れたら顔を隠して感じまくり。

「俺の方向けよ」

と軽い命令口調で言ったら

「はい・・・」

とウルウル目で見つめてくる。

「脚開いとけよ」

と下を覗き込んだら思いっ切り挿入してて興奮した。

その後店員が来た時はスイッチ切ってたけど、興奮は高まるばかり。

隣に移動してオルガスターを出し入れすると、ルイの方から抱き付いてきてのキス。

舌を突き出すとしゃぶるように舐め始め、明らかに喘ぎ声と分かる声を出してた。

「やべぇ~チンコ勃ってきた」

自ら触りながら言ったら、

「ホントにぃ?」

と手が。

初めは揉み揉みしてきたが、フル勃起してカチカチな竿を指先でシコシコ。

だから出し入れを激しくしながらキスしまくってた。

「ホテル行きたい?」

そう聞いてみると

「うん」

と素直に言う。

そこで気持ちが変わるのを恐れて、速攻でホテルへ向かった。

ホテルに入ってからは、ベッドに座らせて再度オルガスターを挿入。

「シャワー浴びてないから恥ずかしい」

というルイをシカトして、手入れしてないモジャモジャなアソコに出し入れしまくった。

白く濁った汁が溢れまくりで、それを指摘すると恥ずかしくて興奮するみたい。

パンツ脱がせて四つん這いにさせ、ケツを突き出させての出し入れは最高だった。

綺麗なアナルに唾を垂らして、小指を挿入しちゃったしw

アナルに小指が入ってる状況で、ルイはデカい声で喘ぎまくってた。

散々遊んだ後、ルイは

「イカせて下さい」

と懇願し、ビクつかせながらイッてた。

うつ伏せのまま脱力してるルイに、チンコを出して舐めるよう促した。

もちろんシャワーも浴びて無いチンコ。

ちなみに夕べから浴びてないから、20時間以上洗って無いチンコw

臭いとか汚いとか全く言わず、おもむろにチンコを頬張ってくれた。

口に含んでバキュームフェラするかと思いきや、舌をグルグル回しながらのフェラ。

本格的に舐め始めると、仕込まれてるなぁ~と分かるレベル。

18歳にしてこのフェラテクは駄目だろって思うぐらい上手かった。

互いに全裸になって、仰向けになる俺にルイが愛撫を開始。

キスから始まって耳・首筋を舐め、乳首やお腹もまさにリップサービス状態。

太ももも舐め始め、もちろん玉袋も、メールで言ってたアナルまで舐めてくれてた。

もちろんフェラ自体も十分時間を掛けてしてくれて、20分ぐらいはサービスされた。

だからその後はシャワーを浴びて、たっぷりとクンニや指マンをしてあげましたよw

クンニはしてもらうの自体久し振りらしく、感激されるほど喜んでた。

しかも指挿入&クンニで軽くイッちゃってたし。

さすがオナニー狂。

ゴムを付けて正常位で挿入してからは、俺の方が興奮しっぱなしだった。

なんせDカップの美乳がブルンブルン揺れてるし、顔がまた感激するほど可愛いし。

喘ぎ声も申し分ないし、正常位で普通にセックスしてるだけでも、ルイは気持ち良いと喜んでキスを何度もしてくる。

こんな可愛い子とセックスしてる事自体不思議なのに、感じてくれてるんだからねぇ。

もう言う事ありませんw

にしても圧巻と言うか言葉が出なかったのは騎乗位。

かなり仕込まれたとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。

まず上に乗ってから動き出す時、体重を乗せないようにしてきたんです。

マンコでチンコをシゴいてるような感じ。

ゆっくり出し入れしたり、激しく出し入れしたり。

前後左右に腰を器用にクネらせながらの腰振りも凄くて、思わず乳首を摘まむ程興奮した。

乳首をツネられるとルイも喜ぶので、喘ぎながら自由自在に腰を振りまくってた。

今時の18歳ってそんな騎乗位普通なのかなぁ?

俺を喜ばせようとしてるよりも、途中から気持ち良くて動いてる感がヒシヒシ伝わってきた。

だからその後ルイが騎乗位でイク事にもなるわけですが・・・エロ過ぎて茫然としちゃいましたw

ルイはその後バックでもイッて、最後の正常位でもイッてた。

久し振りにセックスだったからなのか、もともとイキやすい体質だったからなのか。

ゴムの中に射精してティッシュで後処理をしていると、ルイは率先して拭いてくれた。

まずお掃除フェラをしてくれて、その後ティッシュで綺麗にする。

お掃除フェラはルイにとっては普通の事らしいw

その後急いでホテルを出たんだけど、こんなチャンス滅多にない!と思った俺は、今度は近くの他のホテルへと連れ込みましたw

今度は宿泊で。

ルイも

「本当は泊まりたかった」

とか言ってくれたので、その日はもう1回セックスをしてマッタリ過ごした。

俺とのセックスにご満悦だったようで、その後半年間ほどセフレとして付き合った。

本当は真面目に付き合って欲しいと思うほど好きになっていたが、恋愛感情は無いみたいw

セックスできるだけイイか!と割り切って、半年間は凄まじくヤリまくった。

なんせ最低週2ぐらいはヤってたからw

最後はマジで呆気ない終わり方でした。

いつものように朝メールが届き、やっぱりもう会えないと一言。

前日の夜まで普通にメールしてたのに、0時以降何があったのかとw

好きな人が出来たからもう会えないと一方的に言われちゃいました。

諦め切れない俺は昼頃メールしたんだけど、もう既にメアドは変更済みねw

そこまでされたら電話をするのもねぇ・・と思ってそれっきり。

こんな事になるなら、約束してたハメ撮りしとくんだった!と後悔しました。

エロ写メは送ってくれてたのでそれはありますけど。

まぁ18歳相手に、オモチャ遊び・精飲・アナルセックス・中出し・青姦できただけイイか。

バカにしてたテレクラに行ったお陰で出会えたので、同僚には感謝してますw

運が良かっただけだと思うけど、あの出会い系にも感謝です

10代のギャル時代、イケメン彼氏におもちゃにされた甘酸っぱい思い出

私の10代でギャル時代のH体験です



高校の頃、付き合っていた派手系なイケメン。


当時高○生ブーム最盛期で、彼は高○生ながらクラブで


DJやってて、部屋にはターンテーブルとレコードが山ほどあった。








バイト代をほとんどレコードの購入にあててたな~。








同じのを2枚は必ず買ってたし。








(こすると消耗するからって言ってた)それはいいんだけど、






クラブでDJとかやってる事もあって






彼は友達が多くて、そんな彼の事は大好きだった。













少し強面な一面もあったし、多少冷たい感じだったけど、






基本的には優しかったし。








ある時、そんな彼に呼ばれて彼の家に行った。




そしたら部屋には彼以外にもう一人男の人がいた。




なんだか暗そうな感じの人だった。




私は挨拶して、三人で一緒に雑談とかしながら時間を過ごした。




彼が急に「ちょっといいか?」と言って、


部屋の外に出ていったので、ついていった。




「あのさ、頼みがあるんだけど」


簡単に言うとこういう内容だった。




暗い雰囲気の男は親友で、


好きな子に告白して酷い振られ方をして落ち込んでいる。




そんでもってアレの経験がない。




だから、経験させて元気づけてやりたい。




「それって。

なにそれ?」


と思ってもちろん断ろうとした。




ところが彼は本当に必死に頼み込んでくる。




「お前の事は愛してる」


「こんなことはお前にしか頼めない」


「これは浮気とかじゃない」


「親友だから助けてやりたいんだ」


「俺の為だと思って」などなど。




私も当時、彼が初めてだった訳じゃないし、


多少は遊んでた。




彼と付き合う前は、彼の友達ともしたことはあったし、


彼もそのことはしっていた。




要するに当時の私は、そんなに貞操観念とか、


抵抗は無かったという。




結局私が折れて、


「わかったけど、本当にするの?」


「俺、2時間ほど外すから。

あいつには俺が知っていることをちゃんと伝えて安心させてやって」


そう言うと出ていった。




仕方なく私は部屋に戻り、


その人に彼からの伝言を伝えた。




突飛な話でなんだか固まってたけど、私が


「するもしないも、好きにしていいよ。

やるなら2時間しか時間はないから早くしてね」


そう言うと、その人は近くによってきて、


何も言わずに私に抱きついてきた。




「そりゃやるわな」と思ったら、


突然大声で泣き出した。




その時号泣してる男を初めてみたかもしれないw


ビックリした(笑)どうやら、


誰かに甘えたかったらしい。




私は、別にどうでも良かったんだけど、


なんだか可愛かったし、情が沸いちゃって


その人にこう言った。




「やっても良いって!言ってるんだから、気晴らしにやっちゃいなよ」


そして、私からカレの股間を手で擦ってやった。




そこからスタート。




キスはNGだと伝えて、


後は好きにやらせてあげた。




ゴムが無くって、生でやらせてあげた。




女の体を見るのも、触るのも、舐めるのも、


舐められるのも全てが初めてだそうで、


物凄く体に力が入ってて触られるときは最初は痛かった。




でも、指示を出すと、ちゃんと言うこと聞いて優しくしてくれた。




フェラで一回抜いてあげて、


それから私の方が上で入れてあげた。




最後はお腹の上に。




全てが終わって、私は服を着て帰った。




その人は彼が戻るまで待つと言って残った。




私的には、無意味なSEXだったけど、なんていうか、


喜んでくれてたから良かったかな~?という感じ。




軽いと思われるかもしれないけど、


実際軽めだったし(笑)でも、


それがきっかけで、彼と彼の友達の中で、


私はオモチャみたいな扱われ方になってしまった。




あれは何Pだったんだろ?


なんか彼氏とその友人達にまわされた事もあったし。




まぁ、昔の10年ちょっと昔の話ですが、



乱れてたなぁ~と反省する感じかな(苦笑)

プリクラで裸になっておっぱいを撮影するHな女子学生

俺の家は中規模の書店経営。

営業時間は朝10:00から夜の10:00まで。

俺が◯学生の頃から夕方から閉店まで店番やらされてた。

最初は嫌々やってたけど店番俺一人なのでエロ本見放題(笑)

そんな感じで店番してたある夜のこと。

閉店30分ぐらい前に女子◯生らしき女の子が一人で入ってきた。

他に客はいない。

店内を軽く一周したあと雑誌三冊持ってきた。

見ると18禁のエロ雑誌。

女の子を見たけどどう見ても未◯年。

俺「お客さん、18才以上ですか?」

女の子「そうですよ」

俺「一応決まりなので身分証を見せてください」

女の子「今持ってません」

俺「なら売れません」

女の子「そこんとこなんとかできませんか?」

俺「ほんとは何歳?」

女の子「16才です」

高◯生か。

女の子「いつもおじさんがいてなかなか買えなかったの、君なら売ってくれると思って。おねがい」

俺「じゃ、特別に」

女の子「ありがとう」

喜んで買って帰った。

数日後、またあのお姉ちゃんが夜買いにきたと思ったらまた三冊持ってきた。

いつも買うのは露出物の写真雑誌。

このお姉ちゃん露出好きなんかな。

それからも度々買いに来てたが、ある日の夜、またあのお姉ちゃんが来た。

おおお?

すげえミニスカでタンクトップ姿。

お姉ちゃん「いつも売ってくれるお礼」

と言ってミニスカ捲った。

ノーパンだよ、うっすらと毛が見えた。

お姉ちゃん「あたしがいつもなんの雑誌買ってるのか知ってるでしょ」

俺「うん、知ってる」

お姉ちゃん「あたしこんな趣味があるんだよ」

そう言ってタンクトップ脱いだ。

ぼよ~んとおっぱい出た。

もっとじっくりみたかったが、奥から

「そろそろ店閉めろよ」

と親父の声お姉ちゃん慌てて服を着た。

お姉ちゃん「またね」と言って店出ていった。

あいつ何者だ?

数日後、またお姉ちゃんやってきて、雑誌二冊買って帰り際に

「今度お姉さんとデートしよ」

と言ってきた。

えっ?どうゆうこと?

お姉ちゃん「君、いつ時間空いてる?」

俺「あ~えっと・・・◯◯日なら暇かな」

お姉ちゃん「じゃ、その日デートしよ」

勝手に決められた。

お姉ちゃん「朝10時頃、◯◯公園で待ち合わせね。楽しみだね」

そう言って帰った。

約束の日、公園に行ったら少し早めに着いた。

ベンチに座ってると後ろ姿から

「よっ」

と声と同時に肩を叩かれ、振り返るとお姉ちゃんがいた。

お姉ちゃん「おはよ」

俺「うん、おはよ」

お姉ちゃん「名前言ってなかったね、あたし、ともよ」

俺「康生です」

ともよ「ならこうちゃんと呼ぶかな」

なんかガキ扱いされてるみたいだな。

ともよ「じゃ、遊びに行こうか」

ともよはまたミニスカとタンクトップ姿。

俺「お姉ちゃんまたノーパンか?」

ともよ「今はちゃんと穿いてるよ」

今は?

なんか意味ありげな発言。

俺「どこ行くの?俺あんまり金持ってないけど」

ともよ「今日はあたしのおごり、遠慮すんな」

とりあえずゲーセンに行く事にした。

適当に遊び、プリクラ撮ることに。

ボックスに入ったら、中でいきなりパンツ脱ぎだした。

俺「何してんの?」

黙ったままパンツを脱ぎ、タンクトップも脱ぎ、スカートも脱いだ。

素っ裸だ。

ともよ「撮るよ」

裸のままで俺に抱きつき、頬っぺたにキスしてきた。

そんな大胆なともよにドキドキしながらもしっかり見せてもらいました。

えへへと笑う。

ともよ「びっくりした?」

うんうんと頷く。

タンクトップ着てミニスカ履いた。

床にパンツ落ちてる。

俺「パンツ履かないの?」

ともよ「履かない」

俺「それまずいんじゃない?」

ともよ「いいよ、今からノーパン」

大胆だな。

俺「お尻見えるぞ」

ともよ「屈まなきゃ大丈夫っしょ」

俺「いや、やばいって」

ともよ「小心者だな」

俺「頼むから履いてくれよ」

ぶつぶつ言いながら穿いた。

ミニスカだからパンツは少し見えそう。

二人で歩いてると何人もの人達がともよを見るけど、ともよは平然と歩く。

ハンバーガーショップで昼食を済ませ、ショッピングセンターの服売り場に。

服を数着取り、試着室に。

中で着替え中。

ともよ「こうちゃんちょっと見て」

と中から声がした。

カーテン少し開け、中を見ると、ともよ素っ裸。

ともよ「どうだ」

俺「どうだって何やってんだ、素っ裸じゃん」

えへへと笑う。

俺「試着してないやん」

ともよ「試着は口実、裸になってこうちゃんに見てもらいたかった」

俺「なんでこんなところでするんだ」

店員が近づいてきた。

店員「お客さま、どうかされましたか?」

慌ててカーテン閉める。中からともよの声。

「こうちゃん、後ろのチャック閉めれないから手伝って」

えええ?

店員「どうぞ、手伝ってあげてください」

俺「はぁ・・・」

店員が離れていったので試着室に入った。

俺「何考えてんだ?」

し~という感じで人差し指を俺の口に当てる。

ズボンの上からちんぽを触ってきた。

ともよ「おっきくなってるね」

そう言ってキスしてきた。

キスしながら馴れた手つきでベルト外し、ズボンを脱がす。

パンツも脱がされちんぽを直に握る。

少ししごいたあと、座りこみ、ぱくっと咥えられた。

俺「何やってんだ」

ともよ「声出すと店員さん来るよ」

声を押し殺す。

試着室で全裸のともよにフェラされてる。

あっと言う間に口に出してしまった。

戸惑うことなくゴクンと飲んだともよ。

ともよ「早いなあ、もしかして童貞?」

俺「そうだよ」

ともよ「そっか、ならフェラも初めてだな」

俺「うん」

ともよ「可愛いねえ」

俺「うるせえ」

急いで服着た。

結局何も買わず売り場を出た。

その後、適当にうろつき夕方帰宅する事に。

朝に待ち合わせした公園まで帰ってきた。

ともよ「今日は楽しかったね」

俺「うん」

ともよ「また会ってくれる?」

俺「うん」

ともよ「次はこうちゃんの童貞いただくよ」

俺「うん」

ともよ「うんしか言わないね」

俺「色々ありすぎて訳わからん」

ちゅっとキスしてきた。

ともよ「このままあたしと付き合っちゃう?」

俺「いいの?」

ともよ「いいよ」

俺「年下だよ?」

ともよ「それでもいいよ。こうちゃんのこと好きだったから」

俺「いつから?」

ともよ「店に買いに行った二回目ぐらいから。だからわざとノーパンで言ったりしてこうちゃんの気を引こうとしたの」

こうしてともよと付き合うことになった。

ともよにしっかり童貞奪われた。

お兄ちゃんのチンチンでイキ過ぎる10代の妹まんこ

俺は大学生で
妹は○校生



去年の話になりますが、夏の日に両親が2泊3日で旅行に行った。

俺は大学生だったから両親と行くつもりは無く、残る事にした。

妹(真紀)もクラブの関係で家に残るようだった。

家の中は俺と妹の部屋は壁1枚で隣合わせになっている。

両親が旅行に出かけた初日に俺は帰りが遅くなり、家に着いたのは19時半過ぎだった。

玄関を開けて中に入ると、妹の靴の他に見た事がない男性の靴があった。

両親が居ないから彼氏を連れてきたのかと思った。

というのも、妹は高校に入学して3ヶ月後に告白されて付き合い始めたらしく、たまに家以外の場所で一緒に居るのを見かける。



もちろん両親には内緒だから俺もそれは黙っている。

家に上がって夕食を食べ2階に上がり、部屋に入って勉強をしていると真紀の部屋から

「ダメだよ~」

という声が聞こえた。

彼氏「いいじゃん」

真紀「ダメだってば~」

彼氏「真紀の部屋でするの初めてだし」

と言いながら結局始めたらしく、真紀の喘ぎ声が聞こえてきた。

真紀は俺が居ないと思っているのか?

真紀の喘ぎ声を聞いているうちに勃起してきた息子をシゴいてティッシュに射精した。

1時間ぐらいして隣から彼氏か帰るのか2人が下りて行った。

しばらくして真紀が部屋に来て

「いつ帰ったの~?」

と聞いてきたから10分前と答えておいた。

どうやら真紀はセックスしているのを気にしていたらしい。

それから真紀はお風呂に入りに下に行った。

俺も下に降り、テレビを点けたがどうしても真紀が気になって脱衣所に行き、真紀の洗濯物を見た。

そこにはお揃いのヒョウ柄のパンティとブラがあり、パンティは紐パンだった。

女子高生が紐パンと思って見てみると、パンティには染みが付いてた。

臭いを嗅いでいると半勃起状態になり始めた俺は我慢出来なくなり、裸になって浴室に入った。


入ると同時に真紀が

「イャ~なんで入ってきたの~出てってよ~」

と言いながら両手で胸を隠し、アソコも脚で隠している。

俺は半勃起している息子を隠さず

「久しぶりに一緒に入りたくなった」

と言って真紀のいる浴槽に入った。

真紀の胸は意外にもDカップぐらいはありそうな大きさがあった。

真紀に

「彼氏とは上手くいってるの?」

と聞いたら真紀は

「上手くいってるよ~」

と言いながら丸出しの俺の息子をチラ見している。

真紀が

「そろそろ出るから」

と言い立ち上がった瞬間、俺は真紀に抱きついた。

真紀「お兄ちゃんイャ~」

俺は真紀に無言で抱きついて何も喋らずいる。

真紀「なに?お兄ちゃん離してイャイャ~」

と悲鳴に近い声を上げている。

俺はそこで真紀に、部屋で彼氏とセックスしている真紀の喘ぎ声が聞こえていた事を話した。

すると、真紀は静かに浴槽に座り、内緒にしてと言ってきた。


俺は内緒にする代わりに真紀に息子を舐めさせた。

真紀は意外にも舐めるのが上手く、10分くらいで口の中に射精した。

真紀は射精した精液を吐き出し口を濯いだ。

それから俺の部屋に行き、ベッドに真紀を押し倒しキスをした。

最初は嫌がっていた真紀もだんだんに舌を絡め始めた。

俺は真紀の胸を揉み、乳首に吸い付いた。

真紀は

「アンイャダメ~」

と声を漏らしている。


少しずつ愛撫していき、真紀の割れ目に触れた時には既に濡れていた。

俺は真紀の割れ目に指を2本入れて掻き回した真紀は

「アァ~イャ~ダメダメダメ~イクイクお兄ちゃんイク~」

と言いながら昇天した。

俺はイッたばかりの真紀に、完全勃起している息子を生で挿入した。

挿入と同時に真紀は「アァ~」と喘いだ。

挿入した息子を少しずつ動かしていくと真紀も

「アッダメ~気持ちイィ~」

とだんだん喘ぎ始めた。

突く速度を早め、徐々に激しく突いていくと奥に当たるらしく、真紀は

「アンアァ~奥に奥に当たるの~お兄ちゃんのが奥に当たってるの~ダメダメダメお兄ちゃんイクイクイクお兄ちゃん真紀イッちゃうイク~」

と昇天した。

俺も真紀の中に大量に射精した。

しばらくして真紀は

「お兄ちゃんの彼氏のより大きくて気持ちよかった」

そう言いながらシャワーを浴びに行った。

妹は今でも彼氏と上手くいっているようです。

俺は未だに彼女はいませんが…。

妹としたエッチは久しぶりで気持ちよかったです。

ありがとうございました、以上です。