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寝ている巨乳美人な同僚を盗撮しながら顔射するぶっかけ男

前の会社での、バイト先の女の子の話です。

彼女の名は麻由(仮称)。

20代でスタイルも良く、巨乳で美人の理想的な女性で、会社でも注目の人でしたが、クールな性格で仲のいい仲間は自分くらい。

偶然入浴時間を知り、デジカメで何度も裸を盗撮し続ける内に、その身体に触れてみたいという衝動に駆られていきました。

しかし、彼女には10年以上も付き合っている彼氏がいて、自分も仲のいい友達として彼氏の相談や愚痴を聞く仲。

付き合うことが出来ない私は、計画を練りました。

彼女の部屋は2階ですが、比較的低いのと、夜はベランダの窓がいつも開いて、隣の家と壁同士が階段のような高さの窪みがあることで、登って中に入れることが分かりました。

眠りが深くなると言われている深夜2時、周りを警戒しながら壁伝いにベランダまで上がり、窓に手をかけるとやはり開いています。

そっとカーテンを開けると、普段は決して触れることの出来ない麻由がベッドで眠っていました。

上はTシャツ、下は下着のみの姿で、タオル生地の掛け布団を掛けているだけで、性欲を駆り立てました。

最初は肩に触れ、軽く揺すりましたが、起きる様子はありません。

慎重に腕を上げてタオルを捲り取り、Tシャツの上から胸に触れ、少しずつ力を入れると、指が吸い付くように沈み込みました。

Tシャツを引き上げ乳房を露わにすると、片方の胸を揉みながら、もう片方の乳首にしゃぶり付きました。

「んっ・・・」

突然色っぽい声がして、咄嗟にベッドの下に潜り込むも、ただの寝言で一安心。

下着の上から恥部を指で擦るとすぐに濡れて、麻由の息が荒くなっていきます。

下着を膝下まで慎重に下ろし、クリトリスに触れると、麻由は身体を大きく跳ねさせました。

「はぁ、はぁ・・・、ぁ・・・」

段々激しくなる息遣いに興奮して、私はペニスを取り出し、麻由の唇に擦り付けた後、顔の前で自慰して射精してしまいました。

勢いよく飛び出した精子は麻由の顔や唇、胸の谷間にかかり、慌てて隠れるも、やはり起きませんでした。

バストアップの写真をデジカメで撮影したあと精子を拭き取り、顔にタオルを掛けてマンコに挿入。

起こさないようにゆっくり動きます。

職場の彼氏持ち、しかも好きな女の子を眠ってる間に犯している状況に興奮して、すぐに限界がきました。

さすがに中出しはマズいので、再び顔射。

次の日、麻由は

「何か身体がダルいんだよね」

と言っていましたが、バレなかったみたいです。

20代の美人女子大生と簡単にSEX出来た時代【バブル絶頂期】

俺が大学生の頃、世の中はバブルが始まるところだった。

性が乱れて、女は金で股を開く時代だった。

タクシー代わりのアッシー君とか、メシを奢らされるだけのメッシー君という立場にされる男もいた一方、たくさんの若くて綺麗な女子大生の味比べが出来た男もいた。
当時大学生だった俺は東京で暮らしていた。

キャンパスでお澄まししている美人女子大生達が金持ちの男の高級車に乗って街に消えていくのを、指を咥えて恨めしそうに見ていた。

彼女達はブランド物を買ってもらう代わりに、裸に剥かれて、その若い体を辱められていることは容易に想像できた。

あぶれたB級女子大生がイケメン大学生の餌食になって、俺達は仕方なく女子○生や女子大生遊びに現を抜かす夫を持つ人妻に走ってた。

別にロ○コンでも、熟女好きなわけじゃなくて、需要と供給のバランスが悪くて、止むを得なかった。

大学時代、2人の女子○生の処女をもらったが、それ以降、女房を含めて処女に当たったことは無い。

そもそもあの時代、20代に処女がいるとはとても思えなかったから、結婚したいと思った女に処女なんか期待していなかったし、いい女は10代で経験しているのが当たり前だと思っていた。

大学を出て地元に戻って4年目、俺が25歳の時、地元の大学を出たばかりの22歳の女房は、裕木奈江(若い人は知らないかな?)に似た可愛い子で、一目で惚れて、必死で口説いた。





告白するんじゃなくて、初めからいきなり口説いたから、女房も俺が抱きたがってるのを知った上でのデートだったから、3回目のデートでラブホに行ってくれた。

清純そうな顔しててもフェラは巧いし騎乗位好きだし、俺に跨って腰をクイクイさせて俺のチンポを味わって、

「気持ちよかったよ。合格。付き合ってあげる。」

と、この時代も女が上から目線で、男はお願いするばかりだった。

女房は大学1年で初体験して、その後の大学生活で3人と性体験して就職、俺が5人目だったそうだ。

一番長い男で1年、短い男は2週間で別れたそうだ。

22歳で経験人数が4人は、今時では多いかもしれないが、あの頃は別に驚かなかった。

地方の大学だからそんなもんだが、あの頃の東京の女子大生は一桁じゃなかっただろう。





とりあえずハメ合って、それから付き合うなんてことも珍しくなかった。

セックスに対するハードルはやたら低かったような気がする。

俺は、女房が風俗経験者では嫌だったが、経験人数は気にならなかった。

女房は可愛かった(今でも可愛いと思ってる)から、たくさんの男に惚れられて口説かれたのは疑いようも無い。

その中で、大学時代の女房に気に入られた4人の男だけが、女房の乳房を揉み、マンコを拝み、クリを舐め、チンポでマン穴を味わい、普段は見られない淫らな女房を楽しんだのだ。

それが結婚したら俺専用の乳房とマンコになり、普段の可愛い女房は誰でも見られるが、淫らな妻は俺以外は見る事が出来なくなったのだ。

お互い性体験が豊富なカップルだったから、俺と女房は恋人時代に、

「アレやってみない?」

「やろうやろう」

「コレやってみない?」

「それはやったこと無い。やってみる。」

と、性行為は色々試して楽しんだ。





女房がやったことなかったのはアナルと野外で、バイブはコスプレSMと共に経験済みだった。

女房は、普段は可愛く、閨房では淫らにを徹底して切り替える女だ。

女房と結婚したいと思った男は俺の他にもいただろうが、女房を手に入れた俺は、女房を抱いた5人の男の中で頂点に立ったわけだ。

2人や3人でなく、5人中だから自信もつくし、結婚して22年、アラフィフになったが、まだ週に2,3回は可愛い古女房を抱いている。

先週の金曜、送別会の帰りに高校の同級生の女と出くわした。

旦那の転勤で地元を去るため、奥様会の送別会に出ていたそうだ。

まだ時間も早いし、高校時代に好きだった女だから、誘って飲みに行った。

「俺、君のこと好きだったんだぜぇ~。」

「え~、言ってくれればよかったのに。同じ時期に東京の大学にいたから、付き合ってたかもよ。」

などと言っているうち、気がつけばラブホでキスしていた。





美人なだけに綺麗に年を重ねていたが、マンコは女房より真っ黒で開けばビローンと伸びて、女房は開けばピンクだったが、彼女は紫になっていた。

「あ、ああ、クンニなんて何年振りかしら・・・あ、ああん・・・」

牝汁で鼻までヌルヌルになった。

ぶじゅる、るぶうじゅるる、とイヤらしい音を立ててエロ全開のフェラをしてくれた。

「まだ、生理あるけど最近不順なんだ。そろそろ女も終わりかな。生でいいけど中には出さないでよ。」

生で黒アワビを味わった。

「ああ、ああ、ああん、ああん、あん、あん、あん、あああああーーーーー」

スゴイ乱れようで、ぶばっ、ばぶっ、ぶばぶばっとマン穴から牝汁と空気を噴出して淫らな音を発していた。

彼女にタップリ精液をぶちまけて、暫くベッドで会話した。

「なあ、君がは美人だから、女子大生だった頃、かなりの男とヤッたんじゃないか?」

「ふふふ・・・そうね、大学時代は、毎学年本命の彼氏が変わってた。」





「本命だけじゃなく、高級車に乗った彼氏も何人かいたんじゃない?」

「それ数えたら、両手両足の指だけじゃ足らないわよ。」

「40人とか50人ってか?」

「多分そのくらい。午前中に本命の彼氏に抱かれて、午後はバイト先の中年社長、夜はもっと若くて金持ちのイイ男…1日に3人ハシゴしたこともあったよ。」

「1日3人か…一度に複数とかもあったのか?」

「あったあった、軽井沢の別荘に連れて行かれて、女の子は私の他に2人いて、男は10人以上いたんじゃないかしら。もう、次から次、最後は意識がとんじゃってた。その後パーティーして騒いで寝て、翌朝また何人かに抱かれたわ。」

「やっぱりなあ。あの頃の美人女子大生は、金持ちに喰われてたもんな。最高でいくら稼いだ?」

「イヤな言い方するわね。現金はもらったこと無いわよ。でも、最高は50万円のシャネルのバッグかな。バイト先の中年社長にSMさせたら買ってく
れた。ポラロイドで撮られたしね。でも、かなり恥ずかしかったわよ。アソコ丸出しで、アソコだけでなくお尻の穴にも色んなもの入れられたもの。」





俺は、バブル時代に東京の美人女子大生が経験していた性体験が、俺の想像を超えていたことを、アラフォーになって初めて知った。

「じゃあね。またいいつかここに戻ってくるかもしれないけど、その時はただの同級生だからね。」

「ああ、転勤先でも大人しくしてろよ。」

「バイバイ!」

彼女はタクシーで帰って行った。

俺も終電を逃し、タクシーで帰路についた。

女房が寝ずに待っててくれて、心が痛んだ。

「あ、この匂い、オネエチャンのいる店に行って来たな。まあ、付き合いだから仕方ないか」

物凄い罪悪感でいっぱいだった。





翌早朝、喉が渇いて起きたら女房を起こしてしまった。

水を飲んで戻ってきたら、朝起ちしていたので、女房を抱いた。

ごめんよ、ごめんよ、もう二度と浮気はしないよと、女房を抱きしめた

病院でニーソが似あうメンヘラ女子をナンパしたら、即ハメ出来る淫乱痴女だった

大学病院でナンパしたんです

診察を終え、
自動会計コーナーへに行くとエロい女を発見


視線の先には会計機に居る一人の女

ピンクのミニスカ、それもかなり短い膝上20センチくらい。

花柄主体で脚も極端に細くニーソが似合う、
スリムな良い女が居ました。

明らかに病院には場違いの女。

当然、私はその子の横の機械で会計。
横目で顔を見ると20代後半・・・。ただ、メンヘラ度高し

手馴れたもので、機械操作を進め会計終了。
しかしその子は固まったまま


「どうしましたか?」「何か進まなくて・・・。」
ボタン操作をいくつか案内するだけで会計終了。

「有難うございました。」と言われましたが、
私の悪い虫が騒ぎ出しました。

「一人?」声を掛けると
「一人です。」

「今から遊ばない?」
「えっ?仕事してないから暇だけど・・・。」

「脚綺麗だね?声掛けちゃった・・・。」
「そうですか?ちょっと嬉しいけど・・・。」

この時点でメンヘラ確定ですね


凄い量の薬を処方されています。
そして会話も何だかそんな感じ。

車のキーを持っていたようなので、「車なの?」と聞くと
「うん、そうだよ。」

「ホテル行こうよ!その脚見てたらしたくなったよ!」
「暇だから良いけど・・・。私もしたかったんだ。車乗って!」

えっ?ありえない展開と思われたかと思います。
いやいや、これは作り話でも何でもないんですよ。

メンヘラ女ってのはこんなの多いです。

軽自動車の助手席に私が座ると「お兄さんイケ面だね?」
「ありがとう、名前は何て言うの?」と私が聞くと

「えーー良いじゃんそんなの、私とやりたいだけでしょう?」
「でもさぁ呼ぶ時困るじゃん。」

「私もしたいだけだし、プライベートの事はお互い聞かないようにしない?」

こんな会話がありました。

「この辺、ホテルある?」
「確か3軒横にあったよ。」

車を走らせ早々にホテルへ・・・。
ありえない展開に思えますがここまで事実なんですよ。

そして今の時間、声掛けから15分経ってないと思います。
部屋に入るとソファーに座らされました。

「お願いがあるの聞いて!」
「何?」

「一度攻めてみたかったんだ・・・。そんな感じで良い?」
「勿論良いよ・・・。」

いきなりですが、私の膝に乗ってきてキスをしてきます。
「あーーーん久し振りなの・・・好きにして良いから・・・。」

(うっちょっと恐いかも)

首に手を回され、顔やうなじとあらゆる所をキスされたり舐められたりします。

勿論、私の膝の上にまたがって居る為、
超ミニの中から紫色のパンティーが丸見え。

服を脱がされ私の乳首を舐め始めます。
(もうビンビンです。)

攻撃をいったん止めてくれたと思ったら、
自分でブラウスののボタンを空け脱ぎ始めます。

サテン地の紫のブラとパンティーたまりません…。
ニーソを脱ごうとしたので、待った!をかけます。

「うーーんもういやらしいだからぁ・・・。」
1度ニーソを履いた女としてみたかったんです。

右手左手でそれぞれ私の乳首を触り、フェラが始まりました。

何処で覚えたというくらい、激しくいやらしいフェラです。
まるで痴女にされているよう。

「あーーーん凄い!!!先から何か出てるよーーん。」

手と口を使い、激しくしたりゆっくりと、
メリハリをつけた攻撃で爆発寸前・・・。

私も先程から乳首を攻撃し、ブラがずれてしては居るんだが、
オッパイが出ています。

四つんばいでニーソを履いた女がフェラしている姿、たまりません。
タマタマにも舌を這わせてきます。

「ねぇ気持ち良い?私のフェラ?」
「あーーーイイヨ、イクよ。」

「えっ?もう出ちゃうのまだ早いよーーん。」
「そんなに早く動かされたらイクよ・・・。」

「そんなにってこういうの?」

口で激しくピストンされ、タマタマをさすり、
私の目を見ながらジュルジュルと吸い上げます。

「イクよ・・・。」
「頂戴!いっぱい出して!!!」

「あーーーーイクイクイク・・・・。」
ドクドクドク・・・彼女が口で受け止めます。

口に溜まったザーメンを私に見せ、音を立てながら飲み込みました。
エロ過ぎます・・・。

まだまだ一発目・・・。今回はかなり満足した為、1話では収まりません。
この先、まだ攻められるか?はたまた攻め返すのか?乞うご期待。

久々のHIT女です。

タップリと口内発射を終え、ソファーで抱きしめながらいちゃついていると、
「今度はベッドでして!」と彼女から・・・。

「今日は私が上になるの、だから横になって。」
まだいきり立ってない私は素直に横になりました。

すると上から彼女の怒涛の攻撃が始まりました。
自分でブラとパンティーを脱ぎ、ニーソだけの格好で私を再度攻めます。

彼女の舌先が私の乳首をもて遊び、
上目使いで私を見ながらの刺激はたまったもんじゃありません。

両乳首を指で刺激しながら、私のへそに舌を入れます。
(これもそそりますよね・・・。)

そして手と口を使っての肉棒への攻撃。
先程に増して強い快感が伝わってきました。

そうこうしている内に私の手も彼女のオマ○コへ・・・。

クリは硬くなり洪水状態は明らか、
しゃぶってるだけでこの濡れ具合は期待できます。

私が上半身だけを起こし、咥えられながら、
彼女の足を開いて丸見えのオマ○コへの攻撃・・・。

実にスケベな格好です。
大きな声をあげてフェラも時より止まるようになりました。

「駄目ーーーん気持ち良くなっちゃうよーーん。」
そろそろ私の攻撃の番かと思ったら「もう入れて良い?」

勿論、それを許し入れようと考えていた所、
私は押し倒され、女性上位で自ら挿入です。

(ウーーーいつものS男からすると実に刺激的な挿入)

「あーーん硬いよ!!!!入れるね?」
ズボッとめり込むように入った感覚を感じ、彼女の腰が動き始めます。

最初はゆっくりであったのに、徐々に早め、
洋物AVのような激しい動きが始まりました。

そして彼女の乱れよう・・・。よく見ると彼女の目がイッてるようにも見え、
別人格?を思わせれる乱れよう・・・。

「ねぇ?私のオマ○コどう?気持ち良い?言って!!!」
何を言わすわけでもなく、自分からやるき満々の隠語ラッシュ。

「擦れるよーーーん。」とか「硬いのあたってるの!」とか
「チン○大好き!チン○大好き!」と手の付けれない乱れよう・・・。

更に自ら抜いたと思ったら、今度は私側にお尻を向けての女性上位・・・。
細い背中がそそります。

また、お尻の割れ目に肉棒が刺さり丸見えです。
そして自分で胸も揉んでるよう・・・。

ド淫乱確定の乱れようは圧巻・・・。
当然、会ったばかりの身知らぬ男に感じていると思うと極上の快楽。

「あーーーイキそう、イクよ!」と私が言うと
「駄目、お口に頂戴!!!!」と私の好きなシュチュエーションが続きます。

ニーソを履いたままの真っ白な小尻の動きが
ロデオマシーンのように上下します。

「あー出る出る出るーーー。抜いて!」
私は立ち上がり、彼女は立て膝で受け止め体制。

目を閉じ、舌を出して大きな口でおねだり顔、たまりません。
「飲ませて!、好きなの、いっぱい飲ませて!!!!」

ドクドクドク・・・彼女の口に放出しました。

凄いいやらしい満足顔の彼女が、
口の中でザーメンを楽しむように転がし、自分の手の平にだしました。

唾液とザーメンで真っ白、それを何と
もう一度吸ってから飲み込むのです・・・。(ワァーーーAV嬢じゃん)

完全にノックアウトは私かもしれません。
この女只者ではない、そして舐め好き、ザーメン好きと判明したのです・

出会い系で見つけた20代マグロ女がHになるスイッチ【乳首責め】

仕事上、男ばっかりで
可愛い女性と出合いが全然ない

それで久しぶりに
昔一時期ハマった出会い系でヤリ目的で探してみた

サクラとかいなさそうなやつね
掲示板に近所で募集をかけたら、いくつかメッセージがきて

『フェラで3分でイカせます…諭吉2でどうですか』
『人妻です、内緒の関係希望です、支援してほしいです』

ってやつが多くてお金かけたくないわ!
今はそんなんばっかなんかなーって思った矢先

『事務してます、休みの日かまってください、カフェとか好きです(*^^*)』

ってまともなやつが来ました♪ いくつかやりとりして早速会うことに☆

正直ルックスとか期待してなかったけど、小倉ゆうこをちっこくした様なニコニコした20代の女の子でした♪
大人しくてモジモジしててすぐ気に入りました。

2、3回普通にデートした後、帰り際に思い軽くキスしたら
またモジモジしだして

『あの…今日親いないからおうちに来ませんか?』

じゃあちょっとだけお邪魔しようかなって

彼女の部屋に入ったらすぐにベットに腰掛けお互いスイッチが入ったみたいにキス
えっちは
あんまり馴れていないのか
マグロじょうたい(笑)

乳首が弱いらしく
小刻みに体を振るわせて

『あっ…いやぁ…』

声も可愛いし

下の方もかなり濡れてたから

(そろそろいけるかな)

って思ったら

彼女がいきなり起きあがり

『私ばっかりずるいです…し、仕返ししてもいいですか?』

って押し倒され

「いいけど…無理しないでいいよ」

さっきまでマグロ状態の彼女やから正直期待してませんでした。
乳首をチロチロ周りから舐めてきたと思ったら

物凄い気持ちよさが襲ってきました!

いったいどう舐めているのか分からないくらい激しくて

「あぅ、ぅわぁ!」

って声をあげてしまう!

小さい下で小刻みに
トントントンって舐め回しては吸い上げられて

「ごめん、もうむり!」

って身をよじって逃げようと思っても、離さない!

『ふふっ、こっちも凄いことになってますよ♪』

って手コキまでしてくる!

マグロな子だと思ったらとんでもないテクニシャンでした(汗)

クチュクチュチュパッ

「うわぁ…気持ちいい!もう…イク!」

『はい♪いっぱいだしていいですよ』

っていきなりパクってくわえられて彼女の口の中でなんども射精してしましました。

『私の勝ちですね♪』

勝ち誇った彼女の顔がとても可愛くて、えっちもいっぱいしたけど

『次は私の番ね♪』

っていって乳首攻撃で逆襲されます
しばらくはこの子にハマリそう♪

20代美人巨乳な女にGカップのおっぱいでパイズリしてもらう

おれは28歳のサラリーマン

念願の女友達とのセックスが
実現したので投稿します
 
 
その相手は大学時代に知り合った純子という
20代で美人なうえかなりの巨乳の持ち主。

大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画
を練ってセックスまで持ち込もうとたがうまくはいかなかった。

純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無く
なってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子
の地元で出張の度に飲みに行っていた。

おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが純子は「彼
がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。一つ付け加えておく
とおれと純子は友人としてはかなり仲良かったし気もあっていたと思う。

そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも飲み屋に行くと個室の
カップルシート?並んで座る席に通された。内心「おっ」と期待が膨ら
み席についた。

2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。おれが
「純子ってホント胸でかいよなー」とかしょうもない事をたくさん言う
と純子はいつも笑って「胸だけは自慢できるな」みたいな事をいいやが
ります。隣に並んでいるせいもあっておれは純子の胸を触りたい欲求が
頂点に達していった。

いつもは「触らせて」とか「揉ませて」と口でいいながらも一切行動に
うつした事は無かった。最低限のルールは守っていたつもり。

しかしその日のおれは違った、あんなに密着するチャンスも無かったこ
ともあり、心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。
しばらく会話してると、パッと純子と目があった。次の瞬間反射的にお
れは純子にキスをした。

頭では計画が立っていた。すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままア
ソコを弄って、その気にさせてホテルに連れ込もうと。単純過ぎるがそ
れしか考えていなかった。

キスしたらすぐ純子は「こらっ、何して」とか言おうしたと思うが、構
わず舌をいれた、俺の手はついに純子の巨乳をも触っていた。「でけぇ」
ほんとにでかかった。純子は「ちょっと、んっ」少しだけで抵抗したが
酒のせいもあったのだろう、純子からも舌を絡ませてきた。

5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。おれは純子の上着の
中に手を入れすぐに乳首を触った。「あっダメっ」純子の初めて聞く艶
っぽい声におれのアソコはビンビンに。ディープキスをしながらスカー
トの中に手も入れ、純子が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテ
ルに誘った。小さな声でうんと返事をもらった。

ホテルは自分の泊まっているホテルだ。いつもなら純子と呑んだ後1人
寂しく帰って来たが、今日は純子も一緒だ。

部屋に入って小さな照明にしてすぐにベットに押し倒し脱がせようとす
ると「シャワー浴びさせて」と。純子がシャワーを浴びてる間もおれの
アソコはビンビンだった。

10分後、純子はバスタオルを巻いて出てきたが我慢できずすぐにまた
押し倒した。「チュパチュパ」舌を絡ませながらバスタオルをとると念
願の純子のおっぱいが見えた。後から聞いたが92のGカップだそうだ。
決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。乳首はうす茶色とい
う感じだった、夢中でむしゃぶりついた。「はあ~気持ちいぃ」と純子
の声が漏れた。

興奮しまくって純子の体を楽しんでいた、アソコに手をのばすと既にト
ロトロになっていた。具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリ
ついた。指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」と声を上げたがイキ
はしなかった。

純子が「舐めてあげる」といいおれをねかせた。純子はよだれをたっぷ
りつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。何も言わ
ずタマも舐めだした。「ジュプジュプヌチャ」といやらしい音が部屋に
響いていた。興奮と気持ちよさで大変だったが純子のしゃぶっている姿
を見て結構経験は多そうな気がした。

「純子パイズリしてよ」おれがお願いすると「いいよ」と何のためらい
もなくすぐ始めた。慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かし
た。舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。

そして俺はついに純子のアソコを頂くことにした。ゴムをつけようとす
ると「生でいいよ」と純子。ラッキーと思い正常位でヌプリ。かなり気
持ち良かった。突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。
「あんっあんっあんっ」とおれの動きに合わせて純子は喘いでいた。お
れは純子を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。おれは
念願の純子の姿に大興奮しすぐにイってしまった。

朝方までおれは純子とヤリまくった。後背位から少し大きめな尻を掴ん
でヤったり、座りながら純子の乳首を吸いながらヤッたり、何回出して
も大きくなった。

純子は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、今までの経
験を聞くと少し驚いた。経験人数は20人で3Pもしたことがあると言
っていた。彼氏以外でした人はほとんどもう1回したがると言っていた。
気持ちはすごく分かる。

マジで気持ちよかった、興奮した。絶対また純子とヤリたい。