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ミルクタンクの超可愛いギャルママの母乳をチューチュー飲みまくる

授乳で母乳が出まくるギャルママと出会った

年齢は23歳のヤンキーな若妻で、
子連れできたんだよ

そのギャルママ、まなみちゃんっていうんだが、
茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、
おちょぼ口の綺麗系の超可愛いギャルママ

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?
エッチしてる間、3時間は寝てるから。
午後1時頃からでお願いします。ほんと¥が必要なんです」

って返信貰ったのが始まり。

子づれ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、
再度メールが来た

「別イチでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」

こりゃ好条件、と思って返信。

「アド教えてよ。こっちも確実だから」

するとスグにアド付きで返信がきた。

待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、
赤ちゃんを抱いた細身なのに
胸のでかい爆乳ギャルが近づいてきた。

「こんにちわ ○さん?まなみです」

「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」

「ごめんなさい(汗)子連れで。誰もみてくれる人いなくて
この子、おっぱい飲んだらスグ寝るから」

まなみちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。

近くのホテルの部屋に入ると、すぐにまなみちゃんは
ソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、
赤ちゃんにくわえさせ授乳スタート!

赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどる。(笑)

しばらくしたらおなかがいっぱいになったのか、
赤さんはスヤスヤと寝息をたててお休みになられた。

まなみちゃんは慣れた手つきで
ソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤さんを寝かせる。

「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

産後の体とは思えないすらりとした
白い肢体は俺を欲情させた。

体はシュッとしてるのに、
パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。

この時点で、俺はギャルママっつーか、
授乳期ママにハマりそうだった。

バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。

ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。

可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき
股間へと進ませるとすでにトロトロになっている。

ハァハァとせつなそうな吐息から
まなみちゃんが感じてくれているのがわかる。

その耳元に口を寄せてささやく

「まなみちゃん、ナマで入れるよ」

「うん、いいですよぉ
あ、ん、でも中でイかないでくださいね」

俺はまなみちゃんの肩に手をまわし、
体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。

「気持ちいいぃ~」

突き上げる俺の動きに連動して、
まなみちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。

遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していた俺に限界が近づいてきた

「まなみちゃん!もう!出そうっ!くっ!」

「ぁ!ダメっ!外に出してぇぇえ!」

その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。

半分くらいは膣内に出してしまったが、
残りの精子はまなみちゃんのリクエストに
応えてチンポを抜き、へそあたりに出した。

「ぇ、中でイかなかったよね?
なんかすごくヌルヌルするんですけど」

マンコを拭いたティッシュを
見ながらまなみちゃんがたずねてくる。

俺はとぼけて

「外出ししてたじゃーん」

と答える。

赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。

子供のことに話題を振ると、まなみちゃんがぽつぽつと話だした。

まなみちゃんの乳首をつまんでにじみ出る
母乳を舐めながら聞いてやった。

「…援なんて、学生時代に少しだけしてたけど、
結婚してからはしてなかったんです。
でも今月はどうしても家計がピンチで
思わず掲示板に書き込んじゃった」

「(母乳チューチュー)そうなんだ。
たまになら俺が助けてあげてもいいよ。彼女はいるけど。」

「ほんとですか!助かります。
子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて…。あ、もう一度します?」

「(母乳ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」

ということで2回線に突入。

部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。

まなみちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、
尻たぶを掴んでおれのチンポを挿す。

「めっちゃ奥に入るぅ。ううっうぅぅぅ…」

まなみちゃんはバックがお好きなようだ。

俺がピストンを止めても、自分で腰を揺すって、
ヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元までくわえ込もうとする。

愛液の量が半端なくて、
マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。

鏡を見れば、恍惚とした表情のまなみちゃん居る。

その逝き顔を見ながら、
俺は思いっきり突き上げた。

それがスイッチであるかのように、
まなみちゃんは快感に絶叫をあげる。

そのまま射精したい気持ちもあったが、
俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変えることにした。

ズルリとチンポを引き抜くと、
それに合わせてまたまなみちゃんが声を上げる。

まなみちゃんの腰を押して
仰向けに転がし、その脚の間に入る。

挿入でもまたよがり声を上げるまなみちゃんの腰を両手でつかむと、
ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。

細身で軽いから、
さながら人間オナホのように扱ってやった。

完全に腰が浮いた状態のまなみちゃんに、
俺のチンポが高速で出入りする。

ミルクタンクのおっぱいが、
まなみちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。

俺にがっちり腰を掴まれているから、
まなみちゃんに逃げ場はない。

射精感がこみ上げてくるのにまかせて最奥まで突き入れると、
子宮口の感触を先端に感じつつ射精してやった。

ドクドクドクと精液が尿道口を通ってまなみちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。

めちゃくちゃ気持ち良い!

イキながらもぐいぐいとチンポを押し付けるように動かしていたので、
まなみちゃんは俺の膣内射精に気付いていない。

てゆーか、まなみちゃんも
マジイキっぱなし状態でそれどころではない様子。

射精の波が収まっても、なおも子宮口を突いて、
最後の一滴まで絞り出した。

そのあと、適当にイク演技をして、チンポを抜き、ティッシュでごまかした。

その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。

俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。

まなみちゃんいわく、

「2回目のエッチのとき、
モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」

んだと。

帰りがけ、約束をして別れた。

来週も援1でまなみと会う事になっている。

何度かエッチしたら、ミルクタンクの母乳ママと
タダマンにしてやる

バイアグラの効果が凄くて勃起しっぱなしだった

23歳でFカップのK子は、
山○優を少しだけポッチャリさせた
美形で爆乳のダイナマイトボディ

¥目的で出会いましたが、体の相性が良かったのか?

1回だけのはずが、次に逢う約束をしてセフレ関係になりました。

¥を渡したのは最初の1回だけで、
2回目以降は、週1ペースで、居酒屋で飲んでから
ラブホでエッチするのを続けていました。

もちろんゴム付き

10数回目のデートでの事です。

梅雨の最中なのに良く晴れた日でした。

待ち合わせ場所にピンクのブラウスに黒のフリルのついた
ミニスカート姿で現れ店を出て車に乗り、海の方に向かいました。

車中でジャケットを脱ぎピンクのブラウスのボタンを外し
黒のキャミソールが観える姿になり、
車での中で手を繋いで、私の肩に頭をもたげ信号待ちでK子が

「キスをして」
軽くキスし、K子の足に触れ

「なんで網タイツを履てるの?」

「今、ここで脱ぐの?」

「出来れば、ブラもお願いします!」

「今日は、あなたの言う事になんでも
従うと約束したので、頑張ります!」

助手席で網タイツと黒いブラジャーを脱ぐ。

実は、前回のデートである賭をしてK子がその賭に負け、
今回のデートは、私の言う事をなんでも聞くと約束をしていた。

いつもは、酒を飲むので車のデートはしないのだが、
この日は車があった方がなにかと便利なので、車でのデートです。

デートの最中は、色々とK子にエッチな事をさせて遊びましたが、
昼食後、ラブホへ向かう走行中にピンクロータを取り出して

「これでしてくれる?」

「えー、今ここで」

「お願いします」

「解りました!」

ロータを自分の股間にあてがい、
空いている手で胸を触り、オナニーを始める。

運転中だが、左手をK子の股間に持っていき、
ちゃんとピンクロータが股間を刺激しているかを確かめようとすると

「ちゃんと、あたっているでしょ!」

「もう少し足を開いて」

K子の足を開かせて私の左手がピンクロータを
K子の股間に強弱をつけて刺激を行うとK子が感じてきた様子で、
だんだん眼が妖しくなり私にしだれかかってきた。

何度か信号待ちで停車すると我にかえって
スカートの裾を直して外から見えない様にしながら頑張っていたが
ラブホの駐車場に到着したとたんにガチイキしてしまった

いつはゴム付きのエッチしかしていないが、生理が1、2日後に来るのが解っていたので今日は、前回のデートから中出しをしようと心に決めていた。

部屋に入り
「今日は、いつもと違うエッチをしよう」

「もう十分、違うエッチをしているよ」

「いつもと違うセックスをしよう」

K子をキャミソール1枚だけにさせて、
ソファーに座らせてから、タオルで目隠しバスローブの腰紐で
手を後ろで縛り上げ、20分位ピンクロータと指を使い、
蜜壺を激しく刺激して初めて潮を吹かせソファーをビショビショにした。

「K子の潮でソファーが物凄く濡れたよ」

K子は、息を荒らげて

「物凄く、気持ち良くて何回も逝っちゃった。
お願い、もう自由にして、入れて!もうおかしくなりそう」

「駄目、今日はこのままの格好でするよ」

K子を抱きかかえてベットの上に運び、
目隠しと手首を後ろに縛ったまま、
うつ伏せにして、尻だけを上に突き上げる格好にさせた。

黒いキャミソールだけを身に付け自由を奪われ、
尻を突き上げ、蜜壺には、ピンクロータがスッポリ入り、
蜜壺からコードとスイッチがベットに転がっている。

この姿を観ただけでも興奮するが、
これからこの蜜壺に中出しをする事を想像し、
更に昼食時に飲んだバイアグラ効果で
(薬の効果は、空腹時の方が良い為、私は飲み物だけでした)
年甲斐もなく我慢汁が出てきたが、
ペニスをK子の口元に持って行き強制フェラをさせから
「今日、最後のお願いをします。これからこのまま、バックから生で入れます!」
「エー、駄目、駄目、絶対生は、駄目!お願いゴムを付けて!」
「明日あたり、生理でしょ、安全日だからこのまま中出しします」
「判った、好きにして、でも紐を解いて」
「駄目、このままするよ」
振動したままのピンクロータ取り出し、代わりに勃起ぺ○スをヌルヌルの蜜壺にゆっくり挿入する。
「やっぱり、生は、気持ちが良いよ!K子はどう?」
わざとゆっくり、腰を動かす。(K子は、後背位が一番感じる体位だが、激しく突いて膣壁を刺激しないと逆にじれったくなる様で、後背位の時だけは、いつも激しいピストン運動を要求する)
「Ahhhn、駄目!駄目!意地悪しないで、もっと動かして」
手首を後ろで縛られているので、顔をベットに付けて両膝を立てて尻を出しているので、いつもと違い自分から自由に腰を動かせないので、焦れている。
「今、どうされているのか?どうされたいのかを言葉にだして言ってごらん!」
一旦、K子からペ○ス抜いて更に焦らした。
「意地悪!お願い、入れて」
「ちゃんと言わないと何もしないよ」
「裸にされて、目隠で、両手を縛られ、あなたにいじめられて濡れている私のオ○ンコにあなたのオチ○チンを入れて下さい。そして思いっきり突いて、あなたのザー○ンを私の中にぶちまけて下さい。お願いします!」
「判った。中出しするよ!良いね!」
K子の中に再び入り、K子の手を引っ張りながら、思いっきり腰を動かし始めると、K子が大声で雄叫びをあげながら
「Ahhhn、凄い、イクー、イクー、お願い、お願い、@*$%#&!」
と訳の判らない言葉を発し始め、蜜壺がギュン、ギュンと締まって、挿入してから2~3分(普段は、10分は持つのだが)で、絶頂感に達し
「K子、出すぞー、出すぞー、中に出すぞー」
K子の中に2週間分の精液をぶちまけた。

出し終わった後、目隠しを解いて、精液と愛液まみれのぺ○スを涎まみれのK子の口元の持っていき、お掃除フェラをさせ、ぺ○スがきれいになってから手首の紐を解いた。
「こんなに、気持ちの良いエッチは初めて、なんだか癖になりそう、ねぇー今度は、正常位で、中に出して」

バイアグラの効果で、勃起したままなので、
その後、3時間で2回中出し楽しみました。

キツマンな20代の女の子が出会い系サイトで割り切り募集してた

名器って訳じゃないけど、
キツマンの20代女の子とHした。

どこで、このキツキツなおまんこ女子と
知り合ったかと言うと、出会い系サイト

キツマン女子がサイトで
割り切りを募集していたのを見て
私が応募したのですが、
実はこのパターンで会ったのは初めてでした。

平日昼間と給料日前ということで
あまり応募が無かった ようで、
ちょっと色々あってムラムラしていた私は
少々強引に仕事を抜け出て凸ることにしました。

待ち合わせ場所は公営住宅近くのコンビニ駐車場


やってきたのは若い娘でした。

でも年齢詐称は無さそうで、
歳相応の顔をしてた

彼女が行き慣れているというホテルに行き、
キスOKだったので歯磨きとシャワーをして
すぐに一戦に及びました。

腰骨が浮き出るようなスリムな身体、
胸は 私の好みなので嬉しかったです。

「どうされるのが好き?」

と尋ねると

「クリトリスを舐められるのが好き」

との答え。

未開発感に期待が高まります。

上半身だけのじらし前戯で存分に責めた後、

「じゃあクリトリスを舐めてあげようか?」

と聞くと

「はい」

と従順な返事が返ってきたので、
オヤジの ねちっこい舐めを堪能してもらいました。

舌でクリ、指でGスポットの同時責めに

「あっ、いくっ」

と小さく叫んであそこが大きく痙攣、
ただでさえキツキツなのに
痛いほど指を締め付けてきます。

攻守所を変えて、彼女にフェラをしてもらいましたが、
これは何かフワフワした感じでイマイチでした。

フェラに関しては、現在の私の唯一の定期であるシンママ
ちゃんが一番うまいですね。

彼女にしてもらうと、
1サイズ大きめのゴムが必要になるほどです。

「もう入れたいです」

ということで正常位で合体。
キツキツマンにいきなり射精感がこみ上げます。

無理して仕事を抜けてきたこともあり、
体位を変えないまま あまり我慢もせずに
人工衛星を打ち上げてきました。

キツキツだと、長時間になって中折れしそうになると
もう入らなくなってしまうので、
なかなか難しいですね。

結論的には、私は若い娘が好きということで、
今度はもう少しゆっくり会って、
このキツマンの女の子とSEXする約束をしました

生理中の新米ADがベテランの年上イケメンカメラマンの言葉責めで意識が飛びそうな程の快感を覚える

私は、テレビ局の製作会社に勤めて
新米だったADの時。

10歳くらい年上のカメラマンさんとした
セックスが忘れられない。

私は当時23歳の番組AD。

1日目のロケが終わり夕食後に
たまたまカメラマンさんと2人きりになった。

その時、カメラマンさんが
身体が痛いと言っていたので私が

「マッサージしますか?」

と言ったら、

「おーう!よろしくよろしく。
んじゃ11時に俺の部屋に来て」

と言われた。

そのカメラマンさんとは前に1回仕事していて、
その時もマッサージしてあげて何にもなかったし、

仕事も鈍臭くてよく怒られてたから
そんな私が性欲の対象になんかならないと思ってた。

ホテルに着いたのが10時で
それからシャワーを浴びてカメラマンの部屋へ。

部屋に入ると裸にホテルの部屋着を来た
カメラマンさん。

その部屋着はほぼバスローブみたいな部屋着だったから
一瞬「えっ?」と思ったけど、
自分の部屋だから部屋着かと
思って自分の中で納得させた。

それからカメラマンさんの腰や足を揉みながら
たわいもない仕事の話をしたり、
その時放送されてたテレビについて話したりした。

一通りマッサージした後、
カメラマンさんか

「お礼にマッサージしてあげる」

と言われた。

10歳年上だし周りから頼りにされてる
ベテランカメラマンさんだったから、
恐れ多くてめっちゃ断ったけど、
カメラマンさんの押しに負けて、
してもらうことに。

私がうつ伏せになって腰を揉んでもらっている時、

「あのさ~こういうの気をつけた方がいいよ」

といきなり言って来た。

それから私が「えっ?」と言ったら

「こうなったらどーすんの?もしさ?」

と言って私の上に乗っかってきた。

私は「ぇえー!」と言いながら足をバタつかせてたけど、
あと2日ロケがあるのにここで
無理矢理逃げて2日気まずい
思いするより、
Hしたほうがお互いスッキリするだろう、
と思ってもう覚悟は決めていた。

それにその時私は生理で、
最後まではされないだろうと思ってた。

それから胸を触られて、
私は平然を装って

「正直気持ちよかったです」

とか言ってヘラヘラしてた。

そしたらブラのホックを外されて、
仰向けになるように言われ、
仰向けになったらいきなり乳首を吸われた。

私は乳首が弱いからすぐに感じてしまい
身体の力が抜けてしまった。

そこから胸も隠さず何も
抵抗せずにぐったりとしている私。

カメラマンさんは不思議そうに見つめていた。

私と目があった瞬間ディープキス。

ディープキスしたが
らアソコ触られそうになったけど、
生理だから必死に手を抑えた。

それから、

「じゃあ口でして」

と言われてフェラ。

その後に

「セックスしよう、ゴムも持ってる」

と言われた。

「生理だからだめ」と拒んでいたら、
「生理でもセックスしたことある」と言われた。

それで上を脱がされた。
それでも「嫌だ」とか言って拒んでいた。

そしたら電気を消してくれて、
汚れ対策にバスタオルをベッドの上に敷いた。

それからお互いベッドの横に向き合って立った。
ジーンズとパンツを脱いでと言われた。

それでも私はずっと嫌だ嫌だと拒んでた。
だって生理だし。

ナプキン見られたくないし。

汚れてもいいように小学生が履くようなチェック柄の
綿のパンツを履いていたから、
見られたくなかった。

そしたら

「パンツ見ないから部屋の端で脱いで」

と言われた。

その時のカメラマンさんの目は
マジで怖かった。

そして部屋の端っこで
ジーンズとパンツを脱いで、
カメラマンさんと改めて
向き合ったらいきなりディープキス。

「ドM女なんだね」

と言われ乳首を弄られた。

そのあとまた「フェラして」と言われたけど、

フェラしながら生理の血が
垂れてくるのは嫌と言ったら
「じゃあ横になって」と言われた。

それからセックス。

カメラマンは10歳年上だし
そこそこイケメンなので
経験も豊富でセックスもうまくてテクニシャン。

私は意識はとばさなかったけど
もう意識が飛ぶスレスレで
快感で朦朧としてしまった。

私はこのカメラマンさんで2人目で、
1人目(2年付き合ってた彼氏)がモノは小さいし
セックスはひとりよがりで単調で挿入時間も短い。

フェラして抜いたらすっきりして
ぐーぐー寝ちゃうような人だった。

だから私にちょいちょい
話しかけたり言葉責めしてきたり、
挿入時間が長い上に色々な
バリエーションでいれてきたりしたのが
衝撃的だった。

あと今思えば凄く緊張してた。
でもとにかく凄く気持ち良かった。

これが上手いセックスかと思った。
カメラマンさんがいったあと、私はしばらく放心状態だった。

そのあとなんとか気持ちを立て直して、
明日からのロケで気まずくなるわけにはいかない!と思い、

私から「おっきいですね(アソコ)」と話しかけたら
すこしびっくりされたけど

「若い頃はもっとおっきかったんだけどね~」

とか言いながらしばらく下ネタ話をした。

お互い割り切って今までの
セックスした人数とか笑いながら話してた。

実にあっけらかんとしてた。

そして私は自分の部屋に戻った。

次の日マッサージしてもらう前より身体中が痛くて
セックスしたことを後悔した。

とうのカメラマンさんは
スッキリした顔で仕事しててムカついた。

でも心なしかカメラマンさんが前よりもっと私に
色んなアドバイスをくれたり注意してくれたりして
面倒見がよくなった気がした。

そのあとはお互い何事もなかったかのように
普通に仕事したし、
今でも仕事で一緒になった時は
普通に仕事してる。

面倒見の良さは健在。

本当頭上がらないし尊敬しているカメラマンさん。

だけどセックスはあの時以来。

たまにそのカメラマンさんの顔観ると
どうしてもあの日のことが過ぎってしまう。

正直もう1回したい。

今度はラブホでゆっくりとカメラマンさんの
テクニックを味わいたい

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旦那と血液型同じだから、新婚の若妻OLに孕ませSEXしてみた結果

俺は43歳の平凡なおっさんサラリーマン

それで職場の部下の若妻27歳とHしちゃったんだよ

若妻は結構、上玉で若美熟女とでもいうのか

可愛いけど綺麗みたいな

YOUみたいな感じ。
あんな老けておばさんじゃねーけど

若い男共はPerfumeの
かしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の10月、
割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。

結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた
新妻OL。

その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オナネタにはしたけどw

営業所は同じだけど、
部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。

そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に
突っ込んだ話とかもしてくるようになった。

営業所移ってきて、大変だったんだと思う。

仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、
まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、
新妻OLだけ特別って訳じゃない。

職場には他にも若い子が結構居て、
自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw

でも、その子を特別視するようになったのは、
飲み会でのとある些細な話
その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。

まぁ、飲み会である些細な話。

若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。

そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。

「俺と若妻が子供作ってもバレねーな」

ってw

そんなこと思い出すと、
もう孕ませSEXの妄想が停まらなくなってしまった。

家に帰って速攻で抜きまくった。

なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。

思春期の中学生か!

って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、
もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、
去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。

旦那とはかなり仲良さそうなので、
いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。

これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。

会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。

若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。

若妻にがっつく感じではなくて、
満遍なく話したつもり。


とにかく欲しいのは

「この人は大丈夫」

って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。

初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな

2人で行けるようになっても、
すぐには食わなかった。

何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、
よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。

普段はおとなしい感じだが、
酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする

べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、
そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。

色々やったが、これもうまくいった。

エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりで
タクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。

複数の飲み会で、
みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊

気持ち悪いって言うので、
トイレに連れて行った。

若い男共が

「俺が連れて行きます」

って言ったが、

「お前らなんかするだろw」

って、俺が連れて行った。

つっても俺が一番鬼畜で
孕ませSEXを目論んでいるわけだがw

で、トイレで若妻とはじめての
ディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。
若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、席に戻って

「いやー、若妻さん、
相当飲んでるよ、もう帰ろうか」

って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。

べろべろに酔っても何もしないことも有った。
家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

「いやー、こちらこそ、
いつも遅くまで連れまわしてすみません」

とか言っておいた。

内心では、お前みたいな
エリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。

普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。

何とか、酩酊の超泥酔w

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。

そこでも、飲ませる。

吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが

「若妻さん、もう終電ないね」

「はい」

「タクシーで帰る?」

「はい。」

「ちょっと休んでく?」

「はい~」

「ホテルとか2人で行っちゃう?w」

「え~、何もしないでくださいよぉ」

「いやするでしょ、普通w」

「え~、もう~
俺さん、優しくしてねwなんてw」

若妻をタクシーに乗せて、
とりあえず、若妻の家の方へ。

少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。

肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。

値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。

11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。

若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。
モデルみたいな感じ?

意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。

でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。

若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、
唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。

「あ・・・う・」

みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。
温泉に入った時みたいな感じかな。

新婚若妻と身体を密着させて挿入してたので、
若妻のぬくもりが

半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。

表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、
なんとか収まった。

お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。

若妻意識戻るかと思ったけど、
意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったのでピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。
もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。

キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。

チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。

人生で一番の射精だったな。

相当出たはずだけど、
若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。

もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。

しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、
キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは
恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので
他にも言葉攻めとかしてやった。

若妻の名を仮に『ゆか』とする。キ

モイので飛ばしてもらってもOK

「ゆか、どうだ俺のチ○ポは?
旦那のより良いだろ?w」

普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、
自分も職場では僕と言ってる

「不倫SEXはどうだ、ゆか?ず
っとお前を狙ってたんだぜ」

「ゆかの中にたっぷり出してやるからな、
俺の大量ザーメン」


で、そのうち達して、二回目は

「ゆか!俺の子供を妊娠しろ!」

て言って膣内射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、
再開を何度か繰り返した。

全部中出し。

おっさんなので、
そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。

若妻が相当狼狽してた。

そりゃそうだな。

自分は裸で、中年のおっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで
『起きたね』って言った。

相当狼狽してたが、普通に

「昨日はありがとう」

とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。

二日酔いも有るかも知れんが。

俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、
ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に

「昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!」

という趣旨の事を大きめの声で言った。

数分間、説教みたいな感じで
そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。

途中から俺も入って、さも、
当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、
先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、

「妊娠したみたい。多分、俺さんの子です」

って言って来た。

種なしだと思ってたら、本当に孕んでしまったみたい

俺と再婚するか?