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風俗嬢と店外デートして3p乱交に持ち込むヤリチン男

風俗嬢と店外デートで
プライベート乱交SEXでしたんです



3p乱交のプレイメンツは
・俺
・オキニ嬢(もともと店外の付き合いあり。2万で時間の許す限り遊ばせてくれる)
・オキニの仲良し同僚

オキニ(仮名、あすか)と同じ店で誰に入ったことある?
どのこ気になる?みたいな話しをしたことがあった。
気になるのは美緒(仮名)だった。
それが、あすかの仲良し。

あすかは美緒に、俺と本したことや店外してることも話してる。
美緒も追加収入に円盤は興味ったけど、踏ん切りつかずしたことないらしい。

美緒「あすかちゃんは、いいお客さんに会っていいね」
あすか「じゃあ村上さん紹介するよ」となったらしい。(村上=>>1仮名)

自分の客(?)を斡旋するあすかもオカシイし、それをOKした美緒も相当どうかとしてるが、ともかく俺にオファーがきた。

「店で会ったことないのに店外?w」
あすか「いいじゃないですか。美緒ちゃん気になってたんでしょ?」
「そりゃそうだけど、あすか的にはOKなの?」
あすか「美緒ちゃんなら大丈夫w じゃあ、ムラムラしたら連絡して下さい」

そして先週、ムラムラしてきた。
先週は久しぶりに風俗に行って満足したのだが、まだ飽き足らない状態だった。

「もよおしてきた。 週末どう?」
返事がきたのは金曜 。
あすか「土曜なら。昼ぐらいからでいいですか?」
美緒じゃないのか、とちょっと落胆。

「OK。 美緒ちゃんじゃないんだ?w」
「やっぱ美緒ちゃん気になる?w」
「ちょっとね」

時間と待ち合わせを詰めて就寝。
当日、出る前にメール。

あすか「今日は美緒ちゃんだからw」
「おいおい!w 会ったことないのに合流できるの?」
あすか「なんとかなるって」

とりあえず家を出る。

新宿の某所でiPhoneでニュース見ながら待ってると
あすか「おまたせしましたー ^^」
「おう」と、他に誰か居る。

あすかよりちょっと背が高くて、目鼻が印象的でセミロングの、それなりの美人さん。

あすか「美緒ちゃんですよ」
「えー!? あーw どうも、はじめまして」
美緒「はじめましてー」
「3人でどうするの?」
あすか「3Pしてみたいw」

真っ昼間の新宿で何を言いやがる。

「いや、おれ2人分も持ち合わせないし」
あすか「美緒ちゃんの分だけでいいですよ。ご馳走とかしてもらってるし」
「あー、そう。 美緒ちゃんはいいの?」
美緒「あすかちゃんもいるから安心かな、ってw」

3人でラブホなんて入れるのか?と思ったけど、ちっとも問題なかく追加料金もなし。
店舗型風俗が減って、デリヘルばっかになったせい?

美緒はエレベーターから、きれーなホテル、とか感嘆してる。

「XX(2人のデリヘルの事務所がある近辺)は、たかが知れてるからな」
あすか「村上さんは、いつも奇麗なホテルに連れてってくれるんだよ」
美緒「へぇー」

部屋に入って、広さやベッドの大きさ、設備なんかに、またもや感動した風の美緒。
あすかは荷物を置いて、慣れた感じでシャワールームとかのチェック。
俺は2人のコートを受け取って、自分のと一緒にクローゼットにしまうと、冷蔵庫からビールを出してソファーにどっかり。

設備、備品チェックをして湯船の準備をしたあすかが戻ると、色々と見てまわってた美緒もソファーの隣に座る。
あすかは地べたが好きらしく、俺の側の床に座り込む。
ビールを誘うと美緒は受けてくれた。

あすかはビールダメなので、「いいですか?」って聞いて冷蔵庫から氷結を取り出す。
しばらくは飲みながらトーク。

「あすか、3PはNGじゃないっけ?」
美緒「私もNGですよw」
「なんだコリャw」
あすか「興味はあったんですよ。村上さんと美緒ちゃんだからOKなの。いい機会かな、とw」
「ちっともNGとは思えない」
美緒「私は店外も初めてw」
「普通、店外ってのは店で着いて、合意の上で発展するものだけど?w」
美緒「覚悟はあるけど、そういう機会がないというか、安心できる相手がいないというか…」
「それで俺?」
あすか「いい人じゃないですか」
美緒「うん」

ほかには、店の派閥的なネタとか誰は円盤してる、みたいな話しを聞いた。

ちょっとプレイ開始というかシャワーのタイミングさえ掴めなかったけど、あすかが「そろそろしよっか」と切り出してくれた。

それぞれ上着は自分で脱ぐのだけど、脱がせたげるの好きの俺としては、どうしようか悩んだ。
そこで、とりあえず2人の腰を両腕で抱き寄せて、あすかとチュー。
ちょっと濃厚気味に、唇はなした後も、耳たぶ、ほっぺ、首筋に軽くキス。

そして、あすかの腰を抱いてた右腕を解放し、美緒の腰を両手で抱いて、首筋、耳の順番でキス。
唇を合わせながら、ブラウスだったのでボタンをプチプチ。
ブラウスをはだけさせて、肩とかにキスしながらスカートを下ろさせる。

目まぐるしく後ろを振り返り、自分で服を脱いで下着姿のあすかにキスしながら、ブラを外し、パンツは自分で下ろさせる。
今度は美緒に振り返り、もうタイツを脱いでたので、ブラを外し、パンツに指をかけ恭しくお脱ぎ頂いた。

じゃ、風呂いこうか、ってんでシャワー。

あすか「お湯(湯船)、まだだね」
「終わったら入ろう。でも3人入れるかな?」
美緒「大きいから大丈夫じゃないですか?」
「イソジンとか店で使うソープないと不安じゃない?w」
美緒「あすかちゃん元気だから大丈夫でしょうw」

店じゃないので、洗いはてきとー。
風呂桶にボディソープを注いでシャワー浴びせた泡を、3人でぺたぺたする程度。
2人に拭いてもらい、先にシャワーを出て、まだ残ってるビールを飲みつつ、一服しながら待つ。

2人がシャワーから出てくる。

あすか「ベッドいこー!」
俺も美緒もついてって、ベッドイン。

「どうすんの? どうしたらいい?」
あすか「ここは美緒ちゃんでしょw」
美緒「えー?」
「俺もそう思ってた」

美緒に覆いかぶさり、キスしながら胸をいじる。
もう片手で、あすかの頬とか首をなでなで。
唇を首筋、鎖骨、胸と移し、美緒の胸を口と指で責める。
あすかは彼女を撫でてた俺の手を取って、指や手の甲にキスしてくれる。

美緒の胸を口で責めながら、手指を腹、その下へ進出させる。

美緒「ふぁん」
ちょっと声の調子が変わる。

「どうしたの? ^^」
聞いたのは、俺じゃなくて、あすか。

美緒「ぅーん、なんでもない~」
口も腹、へそ、脇腹なんかと下に移っていく。

片手の指でいじるアソコは、それなりにヌレヌレ。
あすかも、もう片方の手を自分で胸にもっていく。

あすかと美緒にキスして、美緒の股にダイブ。
クリを舐めながら、指を半ばまで入れてる。

美緒「あすかちゃん、あすかちゃん…!!」とベッドをタップするので辞めといた。

あすか「どうしたの?大丈夫?」
白々しいw

美緒「だめになるかと思った…」
「欲しくなった?w」
美緒「…ウン」
「じゃあ、どっちに先にいれたらいい?」
あすか「あとでいいよー ^^」
美緒「ください…」

そんな次第で、持参の0.02を装着して、美緒にヌプリ。
はぁ、気持ちいい。

「気持ちよすぎるから、動いたらすぐイキそう。しばらく、このままでいい?」
美緒「はぁい」(ぎゅっ)

そしたら、横からあすかが抱きついてきて、乳首を責め始めた。
「ちょ、やめ」

我慢したけど、あっけなく果てた。
チ●コ抜いて、ゴムを外して処理しポイ。
そんで俺はベッドにゴロン。
美緒はこっち向いたまま、手を取り握ってくる。

あすか「疲れちゃった?」
「あーw」
あすか「次、できそうですかー?」
「俺自身の問題もあるけど、君ら次第でもあるな」
あすか「じゃ、ちょっと休憩」

そう言ってベッドから飛び出すと、タバコや灰皿、グラスと新しいビールなんかをベッドサイドに持ってくる。

「結構、気がつくのね」
あすか「美緒ちゃんの前だからね。いいカッコしないとw」
美緒「なんか、いい感じ~」
あすか「違うから」
「そーじゃねーだろ?w」

しばらく、ベッドで休憩。
その間、あすかがチンコをいじる。

あすか「あ、大きくなってきた」
「ほんとだ」
あすか「する?口で?」
「して?口で?」

あすかは根元まで全体を口に含み、口中をぐちゅぐちゅさせる。
ぬるんと抜いて、舌先で頭を責める。

「美緒ちゃんもして」

頭を撫でながら、押さえつけるように顔を股間に導く。
タマをナメられながら、亀頭を刺激されたり、竿の両側を同時にナメられたり…これはいい。

竿をナメあげ、かつタマをさわさわしながら
あすか「元気になったね」
「う…おう。するか?」
あすか「どうしようかな」

竿にキスしながら、美緒の頬をツンツン。

あすか「して、いい?」

逆側の竿をキスしたりナメてた美緒は「いいよ」
二人は離れる。
俺はゴムを装着し、あすかを抱き寄せる。

「久しぶり」
「そうだっけ? …ぅん…ぁ…」

ズヌリと入れる。
激しく動くけど、すでに1発やってるからか、なかなかイケない。
美緒ちゃんも乳首を攻めてくれるけど、効果なし。
だんだんと萎んでった。
なんだかんだ、終了。

プレイ後の談話
あすか「あたし、シマリ悪いですか?」
「そんなことないだろ。いつもイッてるじゃん」
美緒「体調が悪いとか、調子よくないだけですよね?」
「オッサンに2回もやらせるのが無茶なんだよ」
あすか「本当に体力ないんだねー」
「ま、美緒ちゃんとできたし、俺はOK」
美緒「こちらこそ、ありがとうございます」
「ほんとに2でいいの?」
あすか「うん。美緒ちゃんの分だけでOK。この後、晩ご飯を奢ってもらう約束なんだw」
「飯くらい、俺が奢るよ」
あすか・美緒「ほんとー?」
「OKだぜ」

その後、リーズナブルな寿司屋へ行き、流れで居酒屋へ…。

美緒から「ありがとうございました」的なメールきてるけど、今後2人で会うかは不明。
性欲を持て余したら誘ってみるつもりだけど。
ちなみに、あすかと美緒は同い年で、本来の立場は大学生。

いずれにせよ、3Pは気が散るな、というのが俺の感想。
ビンビンでハメてる時に色々できたり、してもらえる快楽はあるけど、店で2人分の金を払ってしようとは思わないな。

年下男性社員二人に縛られて逆ハーレムSEXでガチイキエッチ

去年の忘年会の時でした。




私より年下の男子社員2人と宴会中に話をしていたらエッチな話になってしまった時でした。






私は「ずっと彼いなくて・・・」と言ったら、その子たちは「オマンコ大丈夫なの?」と言われた。



私は「男の人を喜ばせるオマンコよ」と冗談半分で言ったら、二人が「嘘だろ」と言うので、私もお酒が入った勢いのせいか「試してみる?」と言ってしまった。







そのときはそんな程度の会話で終わったが、解散して出る時、その男の子二人に引っ張られて「さっきのこと証明してもらうから」と、近くの普通のホテルに行こうと言われました。



久々のエッチできると思い、ついて行きました。






部屋に入ったら男の子たちは我慢できないらしく、いきなり私を裸にして、私に入れてきました。






二人のチンポが入れ替わりながらグイグイ突いてきました。



その間、私は何回もイッテいました。



あまりにすごいのでおかしくなりそうでした。



そして二人のチンポは私のオマンコの中に沢山出しました。






気が付くとベッドに手を縛られていました。






男の子が私に「確かにいいオマンコだ。

勿体無いから友達呼んだよ」と言いました。






私は「そんな~」と言いましたが、どうにもできませんでした。






15分くらいしたら男の子たちが4人部屋に入ってきました。



その4人のチンポが私のオマンコに入れてきました。



やめてと思いながら気持ちよくて感じていました。



もうイキまくり状態でおかしくなりそうでした。






そして4人のチンポが私のオマンコの中で出しました。



オマンコからは溢れ、垂れ出ていました。






その4人が帰ってやっと終わって、私も帰れると思ったら入れ替わり別の男の子たち数人が入ってきて、また私のオマンコに入れて中に出していきました。






私はガチイキしまくり状態で朝方まで入れられ続けました。



こんな快感初めてで、何となく変かもしれないが幸せな気分になっていました。






初めて、私のオマンコこんなに気持ちよくなれるんだ・・・と思った。






あの時の快感が忘れられなくて、それから毎晩のように一度に数人のチンポで突いてイキまくっています。



頭の中はチンポ入れてもらいたくてしょうがない状態になっています。



私のオマンコは常にぐちょぐちょ濡れっぱなしです。






こんなこと周りにばれたら大変と思いつつ、やめられません。

頭が真っ白になる程気持ち良いスワッピング

初めてスワッピング乱交した
30代前半の夫婦なんです



結婚して2年近く経つが、

そろそろ新しい刺激がほしかった頃の出来事。

その日、嫁さん(=K美)が学生時代からの付き合いだった女友達

(=E子)とその旦那さんが家に遊びにきていたのだ。

別の友人から借りて来ていたエロ動画を見ながら、

お酒を飲んでいた。

その動画も終わり、

4人とも程よく酔っ払っていた時に、

これまでに一番すごかった性体験を語り合う事になった。

じゃんけんの結果、最初に妻のK美が話す事に。

これまで僕自身あまりK美の過去の話は聞いておらず

かなりどきどきしていた。

内容は以下だった。


「大学時代、当時付き合っていた彼氏とある日ふたりで彼の家で夜を過ごしていたら、

彼氏の先輩がふと遊びに来た。

先輩は既に酔っていたので早々にいびきをかいて寝始めてしまった。

私達はその頃忙しくてなかなか会えなかったので

久しぶりのエッチを楽しむ予定だったから、

先輩が寝ている横でエッチを始めてしまった。

そしたら私達二人の声が漏れていたのか先輩が起きてしまい、

「俺も参加させてくれ」と言う。

もうエッチな気分でいっぱいになっていた彼氏は

「K美しだいだ」と言う。

実は当時の彼氏と付き合う前に私はその先輩が好きだった事もあり、

OKをしてしまい3Pをする事に。

彼氏以外の人、しかも自分が好きだった先輩に

あそこを舐められて気持ちよくなっている所を

彼氏に見られるのは少し罪悪感があったけどすごく気持ちよかった。

しかもその彼氏も夢中で私のおっぱいを舐めていた。

二つの舌が違う所で同時に私を気持ちよくするなんて最高だったし、

気持ちよくて頭の中は真っ白だった。

それにおちんちんが2本あって

どっちも大きく固くなってて夢中で気持ちよくもさせてあげた。」

という体験談だった。

僕はその内容にかなり興奮してしまい

既にあそこは、かちんかちんになっていた。

よく見ればK美は過去の気持ちよかった事を思い出して

すでに自分のズボンの上から右手があそこに伸びていたのだ。

そこで僕は「少し気持ちよくしてあげる」と言い、

彼女のおっぱいを触り始めた所、吐息が漏れ出したのだった。

その時、K美の友達夫婦も既に寄り添って

二人でキスをしつつおっぱいを触っていたのだった。

なので僕らはそのままエッチを始めてしまった。

妻のK美は予想通り既にかなり濡れており

僕の右手を自分のあそこに誘導してくるのだ。

僕はK美を下着だけにさせてE子夫婦によく見えるように

K美を四つん這いにさせK美のあそこを触り始めたのだ。

そのK美の姿がとてもエッチであった事は間違いなく

E子夫婦も、エッチをしながらしばしばK美の様子をちらちらと見ていた。

K美はどうやらE子の旦那さんと目があう時、

更なる快感を感じているようだった。

そこで僕はK美に「また、3Pをしてみたい?!」と聞くと、

気持ちよくなりながら目を輝かせて

「うん、してみたい。」と言うので、

E子の旦那さんが参戦することに。

妻のK美はそれまで僕が聞いた事のないような、

よがり声をだして、気持ちよくなっていたのだった。

あそこをE子の旦那さんに舐められたり、

指を入れられたりしてかなり気持ちいいらしく、

何度となくK美は「ごめんね。でも気持ちいいの。上も下も気持ちいいわ。」

と甘えた声で言うのであったが

僕はそれに興奮して必死にK美のおっぱいを舐めるのであった。

そしていよいよE子の旦那さんが挿入の許可を、

求める仕草に僕はOKの意味も含め黙ってゴムを手渡した。

K美のあそこにゴムを着けたおちんちんを挿入した時、

K美は全身を伸ばして、

手も上に伸ばして至福の表情をしていた。

僕はそのK美を見て、

K美の顔の前で自分のおちんちんを、必死にしごいてしまった。

するとK美とは別の喘ぎ声が聞こえてきた。

そう、E子はオナニーをしていたのだ。

E子もK美と同じぐらいスタイルがよく、

おっぱいも大きく僕は夢中で、くらいついてしまった。

そして既にびしょびしょになった、「あそこ」に指を入れると

腰をぐいぐいと動かし始めるのだった。

それを見ていたE子の旦那さんとK美はより一層激しいセックスをしていた。

そしてK美が上になり騎乗位となって激しく下から突かれている時、

K美が僕を呼ぶのである。

「私におちんちんを咥えさせて」。

E子の旦那さんの上で下から突かれながら立っている僕のおちんちんを舐める。

そう彼女はこの状態が今までで一番すごかったエッチだったというのだ。

その後、K美とE子の旦那さんはいってしまったので、

僕はE子と夢中でセックスをした。

そして、そばでは二人が鑑賞していたのだ。

K美が言うように僕も見られる事に興奮を覚え、

K美とE子の顔を代わる代わる見ながらE子を激しく突いた。

するとK美はオナニーを始めるではないか。

無理もない。

自分の旦那が他の女性とのセックス中なのだから。

E子の旦那さんも、二人の女性のいやらしい姿を見ていると、

またすぐに大きくなってきたので、

E子との3Pを楽しんだ。

その後、朝までスワップを続けたのは言うまでもない。

その後はE子夫婦と何度か、エッチを楽しんでいる。

これが僕達夫婦に、いいように作用しているから不思議だ。

会社の同僚とレズ乱交体験

同僚とレズ3p乱交したのは
30歳の時で

同僚OLは21歳(A)と19歳(S)

私は当時会社員で既婚、一人旅が好きで各地を楽しんでいた。
他部門のOL二人が、夏休みの旅の計画を知って同行させてくれと頼み込まれたが、断りきれなくて連れて行くことになった。
彼女達は下宿が同室で、いわばルームメイト、Aが21歳で下宿でのボス的存在で。Sはその配下とみた。



パブリカで途中の要所要所で遊んで行ったのであったが、宿の手配は一名だけであったので、到着早々追加二名の別部屋を頼んだが断られてしまった。
仕方ないので、三名同室ということになってしまった。
到着が遅かったので、夕食は直ちに摂ってくれと言われ、地酒で乾杯しながら夕食を楽しみ、食後に温泉へ。
入り口は別々の露天風呂であったが、中に入ってみると内部は混浴で仕切り無しであった。



女性入り口に近い場所の岩に凭れて暫く浸かっていると、AとSがオッパイと陰部に手拭を縦長にして入ってきた。
「あら 広いお風呂だねえ 誰も入っていないねえ」
二人が湯に浸かったのを確認してから、
「いらっしゃい お二人さんはモデルさん並のボデイーだよー」
「キャア・・・如何して 如何して・・・アァ・・・ここは混浴なんだねえ・・・」
「もう見られちゃったから しょうがないかァ・・」
とAが言いながら近づいて来た。
Sも恐る恐る近づいて来たが、下を向いているばかり。
暫く今日の楽しかったことを話し合っていたが、ダメで元々と、



「汗ひどかったから、折角だから、背中流してよ」
「目を瞑っていたら、流してやるよね、Sちゃん」
とASに同意を求めた。
湯から出て流し場へ行き椅子に座り股間を手拭で隠して二人を待った。
「目瞑っててよ」
と言いながら洗ってくれたが、
「二人で一緒に洗ってよ」
「しょうがないね」
とAが前を、Sが背中を。



Aが
「ちょこっと、ここは軽くね」
と言いながら愚息をチョコッと触り、Sのオッパイは背中に触れるが、薄目を開け、Aを見てから後ろを振り向いてSの姿を見る。
女性客数人入って来たので、慌てて離れてから部屋に戻った。

部屋に戻ってみると、八畳間に布団が三人分が敷かれていて、座る所もないので立っていた。
二人が帰って来た時は浴衣に着替えていて女性らしさを感じた。



「如何やって寝る?」
と二人で相談しだしたが、俺は黙って聞いていた。
二人で阿弥陀くじを作って、
「これで決めよう 恨みっこなしよ」
とAが先に引き、Sが次に、最後は俺だった。
AとSは好きなように線を加えたが、俺は何も加えなかった。
Aが紙を広げて、指で辿って確認していたが、結果は入り口からAで、俺は真中、Sは奥と決まった。
窓を開けてみると、雨が少し降ってきた様子で、寝ることにした。



Sは枕が替わると熟睡できないからと、睡眠薬を飲むと言って数錠飲んで布団に入った。
Aと俺は明日の行動の話をしているうちに、Sは軽いイビキをかきだしていた。
その頃、遠雷がしていて、段々近づいているような様子であった。
俺は眠くなったので、何時の間にか眠ってしまった。

突然の閃光、バリバリ音と同時に、室内の豆球が消灯してしまった。
同時にAの手が伸びて来て、Aが布団の中に潜り込んで、
「怖いの 怖いの」



と抱きついてピタッと身体を寄せるのだった。
俺はシッカリと抱きしめ頭を抱えるようにしてやった。
俺の片足はAの両足の間に挟まり、生暖かさを感じていた。
閃光で、浴衣の肌蹴け花柄のブラジャーがクッキリと見えた。
抱えていた頭を起こし、震えて引き吊った顔を引き寄せ、
「心配するなよ 安心しろ シッカリ抱いていてやるから」
すると、唇を寄せてきてキスをしだしたので応えると、舌を滑り込ませてきたので舌を吸い込み、お互いに唾液の交換しあい、舌の絡み合いになっていた。
Aはそれで幾らか落ちつきを取り戻したようだったが気がつくと、Aは自分でブラジャーを外し、俺の手を引いてオッパイに誘導し、揉んで貰いたい仕草をした。
「Sちゃんはグッスリだからァ・・・・・」
とAは囁くように。



Sの直ぐ横はまずいので、Aの布団に移って、オッパイを揉みだしていると、ブラジャーで締め付けられて陥没していた乳首がころりと飛び出して来た。
閃光は続いている。
浴衣を脱がせて、乳首を指の間に挟んでクリクリやっていると、
「こっちも・・・・・」
と反対側のオッパイを揉んでくれとせがむので、これはいけると思って、俺はパンツを足元までずらせて足指で脱いでから、両手でオッパイを鷲掴みにして愛撫を続けた。
時々、呻き声を出すので唇を当てて、声が漏れないようにしてやった。
Aのショーツは湿りがひどい。
ショーツに手をかけると、腰を浮かせて自分から脱ぎだした。
陰毛は薄く綺麗に毛並みが濡れていて、閃光に曝されて色っぽい。



正常位で、黙って亀頭を膣にあてがうと、
「それはダメ 入れないで・・・・」
「如何してなの? 出さないから、出そうになったら、直ぐにぬ・・・・」
と言いながら、挿入をしたところ、ビショビショのために、スーッと吸い込まれるように奥に達してしまった。
そっと抱き合っていたが、Aが自分から腰を揺すり、喘ぎ声を発し、
「もっと もっと・・・」
とせがむので、意地悪く一寸だけ引いてみると、両手で腰を抱き寄せられる。
リズミカルに腰を上下させると、愚息が締め付けられるのだった。



Aは何回か頂点に達し、
「早く来てえ・・・・早く来てえ・・・一緒よ・・・」
と叫ぶ。
それにつられて射精感に迫られ、ドクドクと放射が始まったが、シッカリとAに足が回されて、更に両手で抱きつかれているので、愚息を抜くことも出来ずにドクドクと射精を続けてしまったが、
「イッパイ頂戴・・・もっと頂戴・・・」
中出しオーケーと判断して射精。
Aの締め付けが続けられている。
暫く抱き合ってドッキングの余韻に浸っていると、閃光があってAの恍惚に溢れた顔と淫乱ぽい顔が映し出された。
「アァアァ・・・中だったの? 如何してェ・・・困るわァ・・・」



「だって逝く時、抱きついていて離してくれなかったじゃないの」
「だってえ・・・・だって・・・・」
「それに、一緒に来てえ・・・って叫んだから、良いと思って・・・イッパイ気持ちよかったよ Aちゃんだってそうだったねえ・・・・」
「・・・・・・・」



Aは部屋の洗面台に駆け寄って、股間を拭いていた。
その間に、俺は自分の布団に戻って寝転んでいたところ、Aは俺の横になって、愚息を舐めてくれたので、元気を取り戻し、Aは口に咥えて扱き出した。
俺は隣のSがゴソッと動いたような感じがしたので、一寸顔を覗いてみたが異状がなかった。

オッパイに触ろうとブラジャーの下から手を差し込み、横に並んでオッパイを揉みだした。
「ウウン・・・・ウウウウン」
と呻いたが、起きない。
Aも乗り出してきて、



「Sちゃんは グッスリ寝てるから、鼻をつまんでも起きないよ」
と言うので、
「一寸 Sちゃんを戴いてもイィかね? Sちゃんはバージン?」
「うん 未だそうなのよ でもAと時々、レズちゃうがね・・・・」
「何時も二人でレズってるの? これからレズらない?」
「Sちゃん寝ているから、Aがレズらせてやるよ」
とAがSに添い寝をして、オッパイを揉みだしていると、Sが喘ぎながらAに抱きついて、キスを始めた。
俺も協力しようとして、オッパイを舐めまわすと、身をよじって、喘ぎが強烈になってくる。
ぴょこんと、乳首が飛び出したので、軽く咬み咬みしながら、反対側のオッパイを揉み揉みしてやった。



AはSのショーツを脱がせて、中指と薬指二本を陰部に差し込んでいる。
女だけが知りえているポイントをグリグリと擦っているが、眠剤で意識朦朧の中であろうか?
俺はSのオッパイを吸いながら、Aの指導でAのクリちゃんを擦り出した。
「イイィ・・・Aさん・・・・早くう・・・・入れてええ・・・・・」
と要求している。
「Aちゃん 如何したら良いのお・・・・・・入れてやっていいのお・・・・」



「Sちゃん 待ってて・・・・一寸、違うので良いねえ・・・」
「入れてえ・・・ 早くう・・・」
AがSにキスをしているが、俺は身体を捩じらせて、愚息をSの女性自身に挿入しだした。
Sの陰部はビショビショですんなりと半分くらいが挿入した時、
「アァアァ・・・痛いイイィ・・・・Aさん止めてええ・・・・」



と叫んだので、慌てて抜いてしまったのである。
Sは俺とも知らず、Aとのレズで入れっこし合っている物と思っているのであろうが、俺と抱き合ってからの合意でのバージン寛通セレモニーにしたかったのである。
Aは怪訝そうな顔で、小声で聞いてくる。
「如何してやめたの?」
俺の気持ちを伝えてから、Aと俺はSの朦朧状態からエロモードに戻そうと愛撫、途中で天井の豆球が点灯した。
Aがオッパイの舐めと手での揉み、俺はクリちゃんを攻める。
暫くして、Sが目覚め



「如何してなの? 如何して?・・・・」
雰囲気の状況をAに尋ねたのだった。
「Sちゃん、眠っている時、とっても気持ち好かったでしょう?」
「ふわふわと雲の上みたいだったが、急に蛇に噛付かれそうだったの」
「それはねェ・・・・AとKさんで、Sちゃんを楽しませてあげていたのよ」
「・・・・・・・・・」
「そしたらね、AがKさんに、―Sちゃんを抱いて可愛がってやって、女にしてやってよーと言ったが、Kさんはー朦朧としているSちゃんを抱けないーと、Sちゃんが目覚めるまで待ってたのよ お願いだから抱かれてよ」



(Sがグッスリの最中に二人が楽しんだことを喋らずに)
Aの言葉には逆らえないS
「でも、Aさんが見ているとこでは、恥ずかしいよ」
「Aは眠いから布団を被って寝ちゃうから、Kさんは優しくしてくれるよ Sちゃんのお薬貰って寝るから」
と洗面台へ行き服用(後で知ったが飲む真似だけ)して自分の床に戻って布団を被ってしまった。

取り残されたAはショーツ無しでブラジャーだけ着用している。



俺はスッパダカで愚息はダラリ。
俺はAににじり寄って、
「Sちゃん お風呂で洗ってもらった時、可愛いオッパイ背中に触って嬉しかったよ」
「・・・・・・・・」
「横になってお話ししようね」
と抱き寄せてごろりとなり、強く抱きしめると同時に頬に軽くキスをし、Sもお返しとして、頬にキスをしてくれたので、唇を合わせると鼻同士が支えたので、眼が合いニッコリとした。
浴衣を剥ぎ取るように脱がせ、舌を差し込むと絡みあうようになった。



右手でブラジャーの上から揉みながら、
「Sちゃんのオッパイ可愛いね Aちゃんより素晴らしいよ」
と囁くと、
「Aさんとも?・・・・・」
「雷が凄く、Aちゃんが怖がって、俺は抱きつかれ一寸だけ触ちゃったの」
Sはブラジャーを外してしまっていたので、両手で乳首を転がし揉みしだいた。
Sが俺の右手を股間に誘導したので、早速クリちゃんを愛撫。
グチャグチャで洪水状態であったが、順序としての愛撫を続けると、Sの手が愚息を掴むが、先走りが出ている様子。
既に朦朧状態で絶頂に達していたが、俺の愛撫で何回も頂点を極めている。



「Sちゃん これと仲良しになるんだが、本当に良いの?」
「でも、あれ(ゴム製品)付けてくれるんでしょ?」
「Sちゃん あれを付けると、Sちゃんはゴムにバージンあげたいの?」
「・・・・・・・・・・・」
「それで良かったら、今夜は別々に寝ようよ・・・」
「如何して?」
「ここには あれが無いから」
俺は常時携帯してはいたが。
「でも、赤ちゃん出来たら・・・・・」



「Sちゃん 一寸聞くけど・・・・生理は何時来そうなの?」
「もう直ぐなの・・・」
「では 安全日だと思うよ 責任持つから安心して・・・Aちゃんだって、そうだと思うよ」
「如何して知ってるの?」
「いいから安心してよ」
こんなやり取りの後、
「直接、Kさんと・・・・・破って頂戴」
と抱きついて来たのだった。



開脚させ正常位で愚息をあてがうと、Sがジーット目を見ている。
先ほどの挿入を思い出し、恐る恐る腰を進めると順調で抵抗なく半分ほど入る。
Sは眼を瞑っているが、時々呻きを出すので、口には口でとやったが、聞こえても良いだろうと覚悟。
少しバックさせ、進みとバックを数回続け、一気に挿入した。
顔が引きつってくるようだったが無視。。
「イタイ・・・イタイ・・・」
と両手で胸を突く。



抱き合ったまま上下逆にさせ、Sを上に。
「Sちゃん 自分の好きなように腰を下ろしながら・・・・・」
と愚息を膣にあてがうようにさせた。
Sは静かに腰を下ろしてくると、少しづつ挿入されて行く。
愚息は意外とピンピン状態で、時々Sが指で擦ってくれるので、俺は若干腰を揺すったところ、Sもそれに合わせてリズミカルに。



「アァアアアァ・・・・イイィ・・・如何して?」
愚息は物足りないが、仕方ない。
Sは少し腰を下げる。
「クックッ・・・アァアァ・・・・・イィイィ」
頃合と感じ、下から一気に突き上げた。
「アァアァ・・・イィイィの・・・・」
「痛かった? 今は如何?」
「ワカンナイの・・・今はとっても好いの」
膣がヒクくヒクと締め付けて来る。
結合したまま、ゴロリと回転するとA寝ているところまで転がった。
気がつくと、Aは薄目を開けってみているのだった。



貫通は一時的に痛みはあったが、Sの身体は快感を感じ始めたようである。
正常位に戻り、Aの横であったが、子宮に当っている感触を楽しむようにしていると、Sの膣が痙攣を起こすようであった。
「Sとっても素敵よ Kさんは? アァアァ・・・・Sに当たってるウゥウウウゥ・・・・」
射精感が迫って来るが、もっと持続させないと思っていると、 
「早く来て頂戴よォォ・・・・・」
と俺の背中を爪でガリガリ引っ掻く。
「Sちゃん このまま出すよ いいネエ・・・・」
「ウウウン・・・・」



同意が得られると同時に、ドクドクと射精が始まって。
「熱いのがSのォ・・・に当たってるゥゥ・・・・イッパイ・・・・」
先ほどはAに注ぎ込んだが、Aとは違った感触である。
矢張り、バージンを戴いての射精のせいである。
「Sちゃん 分かる? 立派な女に成ったんだよ」
射精が終わっても、抱き合ったままでいたが、Sがキスを求めてきたので唇を合わせると、舌を入れてきた。
舌を啜るようにしてから、俺の舌をSに入れてやった。
合体したままであったが、Sのオッパイの中腹にキスマークを付けるために強く吸い付いた。
「Sもしたい」
と言いながら、俺の乳首を吸い付いて、キスマークを付けてきた。



Sが愚息が回復したのを膣で感じて、袋をもて遊ぶ。

Sとの抜かずの二本目と考え、抜くことなく座位でやろうと、枕元の電気スタンドのスイッチの紐を引いて、Aの方を見たところ、自分でオッパイを揉んでいるようだった。。
「明るいのは恥ずかしいから」
と抱きついてくる。
「Sちゃんの綺麗な全部を見ながら・・・・Sちゃん下を見てよ・・・・」



結合部分がいやらしく光っているのが良くみえ、腰を動かすと、膣に挿入されている様は異様である。
Sも自発的に揺すってくるが、二本目となれば時間がかかってから、Sのピクピクなどで、やっと射精にこぎ付けそう。
「Sちゃんのここ 素晴らしいから、また出そうだよ」
「来てェ・・・・来てェ・・・また一緒だよ・・・・」
Sとの二回目だったが、思ったより射精量と時間が多いと感じた。
暫く座位で抱き合って余韻に浸っていたが、気になってAを見たところ、ウットリとした顔つきだった。
「Aちゃん Sちゃんもやっと、一人前のオンナになったよ こっちへ来てよ」



Sはビックリした為に、結合部が離れてしまって、胡坐をかいた状態だったた。
愚息は、ほんのりと朱色まみれの白濁の精液がついている。
「Sちゃん バージンだった証拠だよ」
Sの陰部はスッポリと空洞のようで、Sの愛液と精液が溜まっていて、ダラダラと流れ出している。
「Aにも見せてェ・・・・Sちゃん良かったねェ」
とジーッと観察。
Sがチリ紙で愚息を綺麗に拭こうとすると、
「Sちゃんダメ お口でお掃除しなさい Kさんにお礼しながら舐めなさい」
Sは、お恐るお恐る口を開いて咥えてくれて、亀頭を舐め舐めするのだった。



その後、三人はハダカの飯、俺を中心に川の字になって抱き合って寝ることにしたが、彼女達は俺の愚息を握って寝たいので一晩中、探り合いをしているようで、朝方やっと眠れることが出来た。
朝、八時頃に女中が朝食だと呼び起こしに来たようだったが、疲れていて気がつかず、三人三様に抱き合って眠りこけていたので、大声で、
「マア・・・お盛んですねえ・・・マア・・・お盛んですねえ・・・」
と叫んだので、跳ね起きたが、皆スポンポン。
「皆さん お疲れだったでしょう」
とからかわれる有様でした。
シミだらけの敷布を丸めて、さりげなく浴衣と一緒に・・・・・。



二日目の運転はAにお任せで、俺は助手席でAのお足を擦ったり、後部座席でSとキスしあったり、オッパイ揉み揉み三昧。
栄養剤・精力剤・媚薬剤・食料などの買い物をして、午後二時頃早々にラブホテルを探し、割り増し料金を払って入場。
三日目の午後三時頃までラブホテル、AとSと俺との3P三昧で、俺は仕舞いには空鉄砲の空砲、お互いの陰部は赤く摺り傷になる程でした。
帰路の運転は、AとSが交代でし、俺は後部座席でA・S交互にご奉仕をしたり、奉仕を受けたりで無事帰ることが出来ました。



休日明けに出社しても、何事も無かったような顔で、ニヤーとしてのすれ違い。
出社日の夕方、二人から同時に社内便で、
「月よりの使者が訪れましたので、ご安心下さい 旅行のお礼にお食事をしたいので、○○日(金曜日)午後7時 △○でお待ちしています 出来たらお車でいらして下さい」
と朗報があったが、AとSがデート日を違えての社内便だった。



勿論、-了承しました 楽しみにしていますーと返信の社内便を出した。
先に、Aと隣市でのラブホテル宿泊デート、Sとは同市の別ラブホテルでの宿泊デートで、共に二十四時間ラブホテルデートであった。
時には、3Pデートも計画実行され、その関係は一年半位続いた。



回数的にはSとの方が多かったが、数ヶ月違いで二人共寿退社で離れ離れになることになり、最後のお別れは別々宿泊デートであった。
勿論、安全日を知ってのデートで、生入れ中出しで名残を惜しんで注がれて夫々去っていった。

Eカップの巨乳彼女と兄弟のサンドイッチ乱交

俺と彼女と両親の4人で
温泉行く予定だった



しかし、親父の知り合いに
数日前に不幸があっていけなくなり
代わりに弟が彼女連れてきて
一緒に行く事になった


ところが前日になって弟が
「彼女と喧嘩しちゃったからいけなくなった」と申し訳なさそうに言ってきた
仕方ない…と思ったけどせっかく予約したから弟にはは必ず参加しろと
落ち込んでたから気分転換もかねてなんだが



そして当日、弟はドライバーにして宿まで出発した。
到着した頃にはみな疲れてたんで部屋でのんびりして、その後に食事の時間がきて夕食食べたんだが、これが旨かった。

食べた後に酒を三人で交わしながら、弟の愚痴聞いてやったりした。
落ち込んでたけど少しずつ元気になってきたみたいだった。

気がついたらもう遅くなってきたので、明日も早いから風呂に入る事に。
露天もあるが部屋にもプライベート温泉あるのでそこに入ろうと。
すると弟が気を使って「俺露天行ってくるよ」と部屋を出ようとしたが、「三人だし一緒に入ろうぜ」と言って止めた。

弟は「みさきさん(彼女)いるじゃん、いいのかよ?」と遠慮したけど、彼女は「もうすぐ俺クンと結婚するし、家族になるからいいよ」とOKだしたから皆で入る事に

温泉は部屋の割に意外と広かった。
先に俺と弟が入って、後から彼女が入ってきたが、彼女は何も隠さずに普通に歩いてきた。
これには俺と弟もびっくりしたけど彼女は「気を使わないよーに」と平然としてた

ちなみに彼女は少しムチムチだけどD~Eカップの巨乳

それから三人で湯舟に浸かって「最高だね~」とか話してたんだが、弟はやっぱり目のやり場に困ってた。
だって彼女の胸がプカプカ浮いてたから(笑)

俺は弟に「彼女の胸凄いだろ、浮いてるぜ」
と弟に聞くと返事に困ってた。
そしたら彼女が「見てもいいよ、変に意識される方が恥ずかしいから」とフォローしてくれた。

弟は改めて彼女の胸見てから「みさきさんの大きいですね、今までの彼女がみんな小さかったから初めて見ましたよ」と照れながら言ってたなぁ。

彼女は「小さい方が楽だよ~邪魔だし」と笑ってた。
しばらくしてのぼせそうになったから、俺が縁に腰掛けると彼女も隣にきた。

それから弟が「兄貴ごめん、俺もあがるよ」と言ったから「何謝ってんの?」と思ったら、湯舟から立ち上がった弟が勃起してた。

俺は笑ってしまったが彼女は「えっ?」て驚いてた。
弟は「ごめんやっぱり無理だよ」と恥ずかしそうにしてたので、隣に座らせた。
彼女は弟と俺のを見て、「兄弟でも全然違うんだね」って笑ってるし。

確かに弟のは結構でかかったけど、俺は「比べて見ないとわからんよ」と彼女に「俺のも大きくしてみ」

と彼女は「えぇ~」と渋ったけど俺が「兄弟の同時に見れたら幸せもんだろ」と言うと、仕方なしに俺のチンポをにぎにぎしてくれた。

半勃ち位になってきたけど、刺激が足りなかったから彼女の胸に手をのばして揉んでやった。
隣に弟いるの一瞬忘れてけど気持ちよくで即効で勃起したし。

彼女には「弟クンもいるんだから」と注意されたけど。
それから彼女はまた湯舟に入ってから俺たちの前にきて「じゃあいいかな」とそれぞれの逆手で握ってきた。


彼女はにぎにぎしながら確認して俺に「弟クンの柔らかくなってる」と言うので見ると、さっきよりフニャチンに。

弟は「ゴメンいきなりだからびびっちゃて」とオドオドしてた。
仕方ないので「勝負にならんから、じゃあ彼女の胸触っていいよ」と提案。彼女も「減るもんじゃないしどうぞ」と

弟は恐る恐る胸に手をあてると「すげぇ柔らかい」と感激してた。
しばらく揉んでると彼女が「もういいよ」と言うので弟の見るとガチガチでした。



それで「じゃあ並んでみて」と言うので弟と立ち上がって並んだ。
彼女は俺達の見比べると「弟クンの方が大きいなぁ~」と決定
まぁ俺は知ってたからショックではなかったけど。

だけど「負けたか~」と悔しがるふりして、「じゃあ敗者は先に上がりますよ、お前は勝ったから彼女に抜いて貰えば」と言いつつ脱衣所に行きました。

残された二人は暫く無言でしたが。
俺は脱衣所のドア少し開けてたのでそこから覗いてやりました。
どうなるか悪戯に興味津々だったので

それから彼女が「どうしよう?出したい?」とストレートに聞いてました。
弟はこっちを気にしながら「いいんですか?でもお願いしたいです」
と言ってました。

彼女は「じゃあ彼がまた来る前に早くね」と弟の握って扱きはじめました。
弟は気持ちいいのが腰が引けてます。
でも横に立って扱いてる彼女の腰から手を回して胸を掴んでました。

揉みながら乳首もつまんだり、彼女も弟によりかかって我慢してる様子でした。

彼女は胸が感じるからか「ちょっとストップ」と弟から離れると「すぐ出してね」としゃがんでから弟のをフェラしだしました。

これには驚きましたが、はたから彼女がフェラしてるの見るとかなりエロくて興奮しました。

弟は「みさきさん駄目ですイキます」と彼女の頭掴んで自分でチンポ差し込みはじめました。
彼女はくわえてるだけで、弟がチンポを突っ込んでいるのはさらにエロい。

すると弟は「みさきさんっ」と彼女の頭を抑えつけて震えてました。

しばらく固まった後弟が彼女の口からチンポをズルっと抜くと、彼女は「沢山でたから飲んじゃたよ~」と困り顔。
弟は「すいません」と謝ってたが彼女は「強引なのは兄弟でそっくり」と笑ってました。

そこで俺が「まだ上がらないの~」と外から声かけると「今いく~」と彼女。

彼女は「上がろうか」と弟に声かけて「ちょっと待って」と温泉口に含むとチンポをまたくわえました。ジュポジュポした後に抜いて、温泉吐き出した後「弟クンにサービスで綺麗にしましたよ」と。

弟はまた勃起してたけど「時間切れ~」と脱衣所にきたので俺は部屋に戻りました。


二人が上がってきたので、「本当に抜いたの?」と彼女に聞くと
「手で出したげたよ、俺クンのせいですから」とフェラは内緒にしやがりました。
弟に「どうだった?」と聞くと「兄貴が羨ましい、いつもあんな気持ちいいなんて」と言ってました。


支援どもでした。
3Pも次の日しましたが、それはまた次にカキコミます。