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Aカップ貧乳彼女がオジサン達と乱交する

彼女にマニアックなプレイをさせてみました


彼女は年齢は27歳で黒髪ロング。身長は160cmないくらい。

体重はわからないが太ってない。痩せすぎってわけでもない。

足の肉付は個人的に好き。



美人というわけではない(どちらかといえば可愛い系)、イメージは学生で言うなら図書委員とかやってそうな感じというか雰囲気。

ちなみにパイパン。で、胸はAカップの貧乳。

前回の既婚男性に寝取らせして中出しされたあの衝撃と言うか興奮が忘れられず、再度彼女にお願いして、しかも難易度を少し(?)上げて3Pを依頼。

もちろん男性2人と彼女1人という構図、自分はあくまで見学者という立場。

今回の条件も前回とほぼ同じ。

・年上であること。(同年代だと知り合いだったりするかもしれないので)

・彼女の嫌がるプレイはしないこと(アナルとスカトロ系)。

・ホテル等の必要経費の捻出・プレイ時、彼氏(自分ですが)も立会いする。

と、これは彼女にも伝えてある条件。

で、追加というか彼女には内緒で付けた条件、というか設定が。

・生挿入可能あくまで可能とだけして、中出しに関しては一切触れず。

男性達とのメールやりとりも、そこは明言しないでやりとり。(匂わす程度に「前回は~」みたいな)

生挿入にしてもこちらの許可はいらないとだけ伝えておきました。

で、当日。ホテルにて待ち合わせ。

男性のスペックとしては仮にAさん、Bさんとして。

◯Aさん。

・年齢50代(彼女と同年代くらいの娘さんがいるらしい。奥さんとは別れてるらしい)

・前回の人よりも太ってる。

・ハメ撮りが好きで3P経験もある。

(今回は撮影もする。今回の内容はそれを見てわかった描写も入れつつです)

・アレは太い(長さは平均くらい)

◯Bさん。

・年齢40代(未婚)

・普通体型(中肉中背)

・3P経験有り

・アレが長い(太くは無い。平均か少し細いくらい?)

会った時から2人の視線が彼女に向けられます。

その時の彼女の格好が、ノーブラTシャツ(白T)でミニスカのオーバーニーソ。

ぶっちゃけ自分の趣味なんですけどね。

白Tでノーブラなもんだからぽっちがわかる。

それに彼女の足は前回行った通りマイフェイバリットで、おいしそうな足という表現がぴったり。



まぁそうでなくても太ももとか視線っていきますしね。

で、ホテルに突入。(もうこの辺から自分空気状態)

Aさんが彼女の肩を抱く形で部屋へ。後ろにBさん。さらに後ろに自分。

で、今回のホテル。

部屋入って直ぐに壁があり、そこを迂回する形で本部屋、奥にお風呂という構造。

故に、自分の居場所決定。

部屋入って直ぐの壁裏に。

ここからは盗み聞きと覗き見スタイル。

男性方もこちらのスタンスを理解してくれたのか、彼女を連れて部屋の奥まで。

A「とりあえずはお風呂に入りましょうか」

B「そうですね。みーちゃんも一緒に入ろうね」

彼女「は、はい・・・」

やっぱり緊張はしているらしい。まぁ2回目で3Pってのもハードだし。

そして衣擦れの音。

B「まずはAさんと入ってきなよ。Aさん上がったら代わりに入るから」

A「いいんですか?みーちゃんはのぼせたりしない?」

彼女「大丈夫です。家でもお風呂は長く入ってますから」

ということで決定。

お風呂内の会話は当然この位置からは把握できず。

Bさんも2人の入浴中はTVを見てる。(完全に自分いない状態)

10~15分くらいでお風呂場のドアが開く音がしました。Aさんが上がってきたんでしょう。

A「いやぁ、いいねぇ」

B「どうしたんですか?」

A「娘くらいの子とお風呂ってのも嬉しいんだけど、中々、アレもいい具合で気持ちよかったよ」

B「え、挿れたんですか?」

A「ちょっとね。ソーププレイさせて指で弄ったら濡れてきてね。後ろ向かせてズブリって」

B「いいですねー」

A「あの子かなり大人しいからヤリ放題だよ。いやぁこれからあの子を孕ませると思うと楽しみだねぇ」

B「じゃぁ次は僕が行ってきますね」

驚き。すでにお風呂場で挿入された様子。

さすがにイクまではしなかったみたいですが、会話の流れから中出しする気満々でした。

もしかしたらこっちの寝取られ趣味を汲んでの発言だったのかもしれませんが。

で、Bさんがお風呂場に突入してから同じく10~15分くらいしてドアの開く音が聞こえました。

A「お、どうだった?」

B「いやぁ気持ちいいマンコですね。Aさんの言ってたこともわかります。自分彼女いないんですけど、もしかしら子持ちになっちゃうかもしれませんね」

A「おぉー。私も1週間は溜めて来たから今日はヤリまくるぞ」

そんな会話。もう喉がからからです。

興奮なんだか、後悔なんだか。

で、そうこうしてると彼女もお風呂場から出てきたようで。

A「じゃぁみーちゃんベットにおいで。今日はビデオも撮るからね」

彼女「はぃ・・・」

B「どうします?もうほぐれてるでしょ」

A「そうだねぇ」

彼女「あっ、う・・・・・・」

覗けば指をマンコに、口にはAさんの肉棒を咥えさせられた彼女。

(そして、小さいとはいえビデオカメラを三箇所に設置。どんだけだ!)

Bさんはゆっくりと指を出し入れしつつ反応を見てるようで、Aさんはわりと口の奥まで差し込んで小刻みに口内を犯しているようでした。

で、前戯もほどほどに、Bさんが指を抜き入れるのかな、と思ったら

B「Aさんお先にどうぞ」

と、Aさんを優先させてました。

年上だからなのか理由は不明ですけど。

A「お、いいのかい。悪いね」

彼女「むぐぇ・・・・・・」

Aさんが一層深く口に突き入れて引き抜く。



そして場所を入れ替える形でBさんが頭の方に、Aさんが股の方に移動。

ちなみに正上位の形です。

A「じゃぁ、みーちゃん入れるからね。生で入れるよ。さっきお風呂場で入れたもんねっ」

“ねっ”と同時にズンと一気に腰を入れました。

彼女「んあああ!」

B「ほらこっちも」

彼女「んぐっ・・・・・・」

Bさんも容赦なく腰を振って口の中を犯していますが、やはり気になるのはAさんの方。

ガンガンと腰を振って彼女のマンコを責め上げてる様子は美女と野獣のよう。

A「あーいい!いいぞぉー!」

B「ほらこっちも休むな!」

Bさんの口調が強めになってきてるのは、犯し始めたことでの優位性が出てきたんでしょうかね?

A「娘みたいな子とこんな事できるなんてなー!最高だ!しかも・・・!」

一度腰を止めて一気に突き入れる。

彼女「ぶふっ!」

口にBさんのが入ってるせいで喘ぎ声も出せない彼女。

A「孕ませちゃうんだから」

そう言ったときに一瞬彼女がビクンと反応したのは見えましたが、口にはBさん、そしてAさんは関せずと腰を振り続けるもんだから彼女なにもできず、

彼女「んー!んー!」

咥えながら多分抵抗してる。


抵抗っていってもんーんー言ってるだけなんで効果は期待できないんですけど。

むしろその状況が自分的にも彼ら的にも興奮させるというか。

B「歯立てんなよー」

A「どうしたのかな?嬉しいのかな?おじさんも嬉しいよ。あっ、そろそろイクよ!」

彼女「んー!」

A「あっ、あっ!ぐぅう!」

唸り声。前回の人と同じように腰を完全に密着させての中出し。

前回と違うのは、Bさんがいるのでのしかかるような形にはならないところですが。

A「まずは一発目・・・次はBさんやんなよ」

B「よし!」



それぞれがズルリとそれぞれの穴から肉棒を抜く。

Bさんのは唾液でテカってるし、Aさんのは白く泡立ってる感じ。

彼女「ちょ、ちょっと待っんむっ!」

A「はい綺麗にしてねー!」

喋ってる途中で肉棒を口に突っ込むAさん。

なんというかこちらのニーズがわかってらっしゃるのか、S体質なのか。

多分彼女もまさか中出しされるとは思ってなかったんだろう、と。

前回は一応中出し前に確認が入ってたし、お風呂場でそういうやりとりもしてたみたいだけど、今回は何の前情報もなくいきなり。

B「うわ、Aさん出しすぎでしょー」

A「すまんすまん。溜まってるって言った通りなんだよ」

B「まぁいいですけどね。じゃあAさんの精子と僕の精子どっちが強いかの競争ですね」

彼女「んんっ!?」

A「おぉ、負けんぞ」

B「ではいただきます」

Bさんが挿入。

彼女「んふぅうう!」

B「おーぐちゃぐちゃでこれはこれで気持ちいいなー」

ずちゃずちゃと水というか液体の音。彼女のマンコから白い泡が立ってる。

Bさんの肉棒が先に出されたAさんの精液を書き出してるんだろう。

B「あー気持ちいい!みーちゃん良いマンコ持ってるね!いっぱい出そうだよ!」

A「出してやれ出してやれ!」

B「よし、出すぞ!良いか?孕むならこっちの精液で孕むんだぞ!ほら、ほらぁ!」

彼女「んやあああ!」

グッグッと腰を押し付けて中出し。確実に子宮まで届いたでしょう。

で、ここからが本番。

彼女「はぁ・・・はぁ・・・・っ!中出しは聞いて・・んんっ!」

Aさんが挿入。

A「まだ終わってないぞぉー!いっぱい出してやるからな!」

彼女「いやっ、いやああ!待って、ちょっと待って!」

Bさんが彼女の手を押さえる。

B「だいじょうぶ。彼氏が責任持ってくれるからさ」

こっちに振るのかぁとは思ったけど、彼女はまぁそれどころじゃないようなので静観。

A「ほらほら。膣が締め付けてくるよ!気持ち良いんだろ!ほら!ほらっ!」

彼女のマンコ壊すんじゃないかってくらいの勢いで腰を出し入れするAさん。

A「よおし!二発目だ!そら!」

またも奥深くに中出し。

彼女「あ、あぁぁぁぁ・・・・!」

ビクンビクンしてるので少なくとも体感的には気持ちよくなってるんでしょう。

(実際後で聞いたら気持ちよかったとは言ってましたし)

B「次は僕の二発目だな。後ろ向けってほら」

彼女を四つん這い・・・とは言っても手に力入らないのか、お尻だけ高く突き上げた状態。

B「エロい格好だな。ほら、入るよー」

ゆっくりと突き刺していく。



全部突き刺さったところで一気に抜いて、今度は一気に沈めるBさん。

彼女「きゃうぅ!」

A「あ、可愛い声だな。Bさんもっともっと」

B「そらっ!」

彼女「きゃうぁ・・・!」

容赦なく叩きつけられる腰と彼女の尻肉が波打つのがわかる。

5分くらいでBさんが二発目を中に出し切る。

さすがに終わるかなと思ったら、この人たちも絶倫。

(というかスタミナドリンク的なのを飲んできたらしい)

Aさんが三回目に突入。で、Aさんが終わるとBさんが・・・。

少し休憩を挟んでまた再開。(休憩中もフェラさせてたり、マンコ弄ってたりはしてる)

実に2時間くらいの間、2人の男性に延々と彼女は中出しを食らい、ここまでで計で13回ほど。Aさんが1回多い。

汗だく、汁だくでベットがぐっちゃぐっちゃに。

従業員さん大変そうだなぁなんてことも思ったり。

で、AさんとBさんが一服ついた段階で壁から身を出すことに成功。(タイミングが重要ですよね)

彼女は失神というか気絶というか、寝てる。

A「あ、彼氏さんどうも。彼女さん美味しくいただきましたよ。暇じゃありませんでした?」

B「すみませんね。夢中になっちゃって」

自分「いえいえ。楽しんでいただけたようでー」

暇になるわけなし。これを望んでたわけだからね。

自分「どうでしたか?って聞くのもあれですけど、どうでした?」

A「いやぁ、最高だね。何度も言ってるかもだけどさ、娘くらいの子を孕ませるかもしれないって思うとこう無駄に興奮するというか。しかもみーちゃん大人しいからレ○プしてるみたいな感じでね」

実際、半分レ○プぽかったけど黙っておこう。

B「ほんと。自分なんか彼女いないのに子供できるかと思ったらすごい興奮しちゃってね。何回くらい出したかなぁ」

A「これ、子供できたらどうするの?」

自分「ご希望であれば産ませますよ」

寝取られ趣味極まれりというか、本当にこの時はそう思った。

B「いいね。もし出来てなかったらまたヤラせてよ、タップリ種付けするからさ」

A「その時はこっちも呼んでよね。彼女のマンコ癖になっちゃったから。というか・・・」

そう言いながらAさんが彼女の方に向き直り、何すんだろう?と思ってたら足を広げさせて



A「勃ってきちゃったからヤラせてね」

自分「はい?」

こういうこと始めてから驚くことが多い気がするのもまだ慣れてないからなのか?

戸惑ってるというか驚愕している間にAさんが寝てる彼女のマンコに挿入。

A「あーやっぱりいいわ。あんだけやったのに締まりいいもんなぁ。彼氏さん羨ましいよ。今度貸し出してよ。1日中セックス漬けにしちゃうからさ」

A「あーイクイク!おっ、おぉ!ああああ・・・・・あぁ出した出した」

B「Aさんすごいねぇ」

彼女「う、ううん・・・・・・」

中出しされて起きる彼女。

自分「ほら、そろっとおしまいだからお風呂入ってきな」

彼女「んぅ・・・・・・、はぃ・・・・・・」

相変わらず事後はフラフラな彼女。

A「こっちも一緒に入っちゃおうか。時間もあるしね」

B「あーそうですね」

そう言って彼女の両脇を固めて浴槽へ行くと30分くらいして出てきて、挨拶と今回撮ったハメ撮りは後でメールでいただくことを確認して解散しました。

で、最後なんですが、一緒にお風呂に入った後、お風呂場でAさんとBさんにさらに一回ずつ中出しされたらしい。

最後もソーププレイでAさんの体を自分の体で洗ってたら、後ろからBさんが腰を掴んできて一気に挿入されたらしく、そのままガンガン腰を振られて中出し。


Bさん腰振りながら彼女に

B「孕め孕め!俺の女になれ!あんな彼氏捨てろ!」

って言ってたらしい。

で、Bさんが中出し決めた後にそのまま再度振り向かされて、今度はAさんが後ろから。(どんだけ絶倫なんだよ)

で、AさんもAさんでガンガン腰振り。

(Bさんはもぐりこんで胸を吸いまくりだったらしい)

しかもAさん降りながら中出ししまくってたらしい。彼女の感覚だけど。

で、Aさんも彼氏がいないのをいいことに、

A「たっぷり種付けしたからね。私たちの赤ちゃんできちゃうね。そしたら旦那さんは私とBさんだ。Bさんと私の共有妻だ。そしたらいつでも私たちに股を開かないといけないんだよ?ん?わかってるのか!返事しろ!」

と言ってお尻を叩かれたらしく、彼女も先の連続中出しとセックス自体の気持ちよさで

彼女「はいぃい!わ、私はAさんとBさんの奥さんです!」

A「いつでも私たちのチンポを受け入れるな!?いいな!?」

彼女「はい!はいっ!い、いつでもします!」

A「ちゃんと言え!」

彼女「あうぅ!A、AさんとBさんの奥さんになりますっ!いつでもチンポ受け入れます!」

A「ようし!ほら今日最後の種付けだ!ありがたく思え!」

彼女「あ、ありがとうございますっ!き、気持ちいいです!」

って。

おい、ベットの上より濃い会話内容じゃねぇか。

で、当然のごとく彼女、メルアドをAさんとBさんに教えたらしい。(いつの間に・・・)

今回の話はこんなところですが、やはりメールは来てるらしく、断れないので彼女もAさんやBさんのところに行ってるらしいです。

AさんやBさんは自分(彼氏)がそういう状況になってるってことを気付いていない、と思ってるらしく、彼女とのプレイをハメ撮りしたのを彼女にあげていて、それを彼女から見させてもらってます。

Aさん曰く、

「彼氏にバレない様にオナネタにしろ。バレたら嫌われるぞ」

と脅してるそうですが、残念、この程度では嫌いませんし、むしろAさんGJくらいの感じです。

今度はその撮った内容を書いていけたらなぁなんて。

今回はこの辺で。

歯医者が歯科衛生士にWフェラさせて3p

俺は歯医者で乱交SEXしてきまいた

俺は26歳、相手は28歳と22歳の女。

こないだ職場の仲間で家飲みしたんだけど、その時の話。

よく俺の家で飲み会してたんだけど、その日もいつもの感じで、じゃあウチで飲むか?ってなった。

仕事やらなんやらで遅くなって、結局スタートは12時近かったかな。

いつもその3人てわけじゃないけど、よく飲む面子で、その日もいつもの家飲みって感じ、なんであんな事になったんだろ?今でも謎だ。

三人とも飲めるので、先ずはビールから二三本。そこから焼酎に移行。

で、朝方まで飲んでて、結局三人で焼酎と泡盛一本づつ空けた。

そしたらみんな結構ベロベロになってて、二人とも泊まるって事になった。

ちなみに泊まる事自体は初めてじゃない。

そんでもっておれんちってのが1LDKで、寝室にシングルの布団がある。

で、リビングには1.5人がけのソファね。


で、俺の布団で、28の女、リビングのソファで、もう一人の子、寝室の床で俺が寝る事になった。

もう何処で誰が寝るかとかは全く理由とかなく決まって、とにかく寝る!って感じだったんだけど、28の子が、

ねぇ?寒くないと?

って聞いてきたとこから色々おかしくなってしまった。

28女とか22女じゃ寂しいので、仮に28女を優子、22女を涼子とします。

で、優子が聞いてきて、

「いや、大丈夫だよ」

とか答えたと思う。

そしたら優子が、

「あたし寒いけん、こっちこん?」

とか言う。

冗談だと思って、いいよ?っていって近くまで行った。

ただ布団に入るのはマズイと思って布団の横ね。

で、冗談だと思ってたから、冗談ぽく顔を目の前に近づけてビビらせてやろうとしたら。

「ね、すごいドキドキする」

って言われて、あれ?これって?

そこまで言われたら、こっちももうその気になるけども、リビングに涼子もいるし。

でも、まぁ寝てるよね?

布団に入り込んだ、やっぱり人肌ってあったかいね。

息のかかる距離で、

「あったかいね」

とか言われたらもう。

んで、もういいや!って感じでキスした。

優子が、んっ、って言ったの思い出すだけでムズムズしてしまう。

そんで服の上からお互い触りっこ。

優子は巨乳で、前からでけぇな。って思ってたんだけど、やっぱデカかった。

でもこの時点でもやっぱりリビングの涼子が気になって、踏み越える勇気がでない。

けど、優子はヤル気で、チンコ触ってくる。しかも触り方がかなりやらしい。

ちなみに医療関係の職場で、三人とも医療従事者。

よく看護師はエロいとかいうけど、これはほんと。

「先生のこんなに大きくなっとるよ」

とかいいながらパンツの中に手が入ってくる。

そんでもう理性とか決壊。

涼子は寝てる!と決めつけて俺も触り返した。

履いてるズボンの上からでもわかる感じで湿ってて、脱がせたらパンツもびしょ濡れ。

「んっ、いやぁ。先生の触り方やらしい笑」

またこの言い方がやらしい。

直接触ってみたらちょっとビビるくらい濡れてて焦った。

この頃にはもうすっかり涼子の事は頭から消えてだと思う。


優子が

「もう我慢できん」

ってフェラしだした、すごい気持ちよかった。ねっとりしてた。少し残念な気持ちがするくらい上手かった。

ひとしきりフェラしてもらって、さあやるか。

ところが、ここで問題が。

さっきまでフル勃起だったのにどうも萎えてきた。

入れようとしても、上手く入らない。

焦る。

余計入らない。

優子「お酒のせいかな?いいよ、気にしなくて」

物凄く情けない気持ちになった。

「別に私入れなくても大丈夫」

言われれば言われるほど、逆にお仕事にならない事が強調される感じで、凹んだ。

で、結局優子は半勃ちのチンコ触ったりしながら添い寝して、気がついたら寝てた。

多分朝7時くらいの話。

そのまま10時くらいになって、目が覚めた。

というか起こされた。

優子?

と思ったら、亮子、もとい涼子がいた

!!!?

てか二人ともいる。

布団は壁際にしいてたんだけど、壁から優子、俺、涼子って並び。

まじで焦った。さっきの流れで半裸だし、てか優子も半裸やん。

したら優子が

「先生もうできる?お酒抜けた?」

「え?あ、いや」

恐る恐る涼子を見る。

下向いてるけど、嫌そうにはしてない。

「せっかくやけん、三人でしよ?」

優子エロすぎわろえない。

涼子は無言。

俺硬直。

「ねぇ、先生こういうの好き?」

気になり澤が亮子にキスした。

もとい優子が涼子とキスした。

涼子は相変わらず無言のくせに、ちゃんと応じてる。

レズとか興味なかったけど、すごいエロくて一気に目が覚めた。

しかもフルボッキ。

優子が涼子の手を俺のチンコにあてがう。

ここまでの展開で完全に痴女にやられるM男の感じだけど、Sな俺も完全にスイッチが入った

「涼子、そーゆー事するのが好きなんや?」

涼子恥ずかしそうに頷く。

そうしてる間もずっとチンコ触ってくるし、優子は涼子の服を脱がし始めた。

優子も色白巨乳なんだけど、涼子もそれ以上に色白で、しかも意外と巨乳。

で、乳首が最高にエロい感じでたまらんかった。

涼子を押し倒して、乳首いじりながら、

「気持ちいいと?」

頷く涼子。

「ちゃんと、言って」

「気持ちいいです」

俺好みの展開です。ありがとうございます。

しかも今度は優子がチンコ触ってくる。

もう完全に意味不明だったけど、気持ちよかった。

「涼子、どうしてほしい?」

無言。

「ちゃんと言わなきゃ、やめちゃうよ?」

「下も触って欲しいです」

「下って?」

恥ずかしそうに首を振る涼子。

もっと引っ張りたかったけど、我慢できなくてパンツ脱がした。

優子ほどじゃないけど、涼子もしっかり濡れてて、

「濡れてるよ?」

「いやっ」

可愛かった。

クリトリス責めまくったら

「あんっ、いやぁ、いやっ」

って言うし、気持ちいい?って聞いたら

「気持ちいいです!!」

って。

「どうしてほしい?」

「入れてください」

「何を?」

「先生のおちんちん」

恥ずかしそうにそう言われてすげぇ興奮した。

「ちゃんと言わんとわからんよ?」

「先生のおちんちん入れてください」

「そんじゃあ俺のも舐めて」

ここで仰向けになって、優子と涼子が二人でWフェラ。

あんなの気持ちいいのかねぇ?と思ってたけど、実際の気持ちよさとかなんかより、視覚的な刺激が強すぎるよ。あれ。

涼子が咥えて、優子が玉を責めてくる。

エロエロな優子も実はMっ気があるみたいで、寝落ちする前と逆に

「優子もい入れて欲しい?」

って聞いたら急に恥ずかしがりだして、

「じゃあ入れない」

って言ったら

「欲しいです」

とか急に敬語になって燃えた。

俺の趣味が言葉攻めなんで、散々そんなやり取りしてた。

ちなみに、この後優子とはセフレになりました。

ええと俺は歯医者で、優子は看護師、涼子は歯科衛生士。

優子に

「欲しいですじゃ分からんよ?」

優子「入れて欲しいです」

「何を?」

「先生のおちんちんいれて欲しいです」

「涼子も欲しいと?」

涼子「はい」

で、ここで迷う。

どっちに入れようかな。

優子と涼子についてもう少し詳しく書くと、優子は色白でEカップ。


顔はあんまり似てないけど、佐藤藍子とか似てるって言われるらしい。

涼子はさらに美白な感じであとから聞いたらDかっぷだって。胸に浮かぶ青い血管がたまらんかった。

んで、すげぇ迷ったんだけど、優子のおかげでこんな展開になったし、優子から入れた。

どういう体位にすればいいかわからんかったけど、ひとまずは正常位で挿入。

ぬるっと入った。

「んっ、先生のおっきぃ」

嘘でも嬉しいね。

「気持ちいいの?」

「気持ちいぃ」

涼子はそれ見てじっと待ってるのかと思ったら、

「先生、何したらいい?」

敬語じゃなく話しかけられてまた興奮した。

んで、乳首舐めてもらってた。

意識を何に集中したらいいか分からなくなってたけど、ひとしきり正常位でついてたら優子が、

「ダメ!いきそぅ」

だから、動くのやめてあげた

え?って顔の優子。

「ダメなんやろ?」

「先生のいじわる」

「イキたい?」

頷く優子。

「ちゃんと言って」

「イキたいです」

「だーめ。ちゃんとイカせてください。って言って」

「先生、イカせてください」

すげぇ可愛かった。

んでまたピッチあげて、イカせたった。

ふぅ、今度は涼子かぁ。

この頃にはかなり余裕も出てきて、状況を楽しんでた。

意識を何に集中したらいいか分からなくなってたって書いたけど、そのおかげか結構持続力があったな。

あんだけ興奮してたらすぐ果てそうなもんだったけど。

んで、涼子にも正常位から挿入。

涼子が、

「うれしぃ」

って呟いたのがマジで萌えた。

でも、少し疲れたし騎乗位にチェンジ。

あんまし涼子騎乗位好きじゃないみたいだったけど、それもまたよかった。

そうこうしてると優子が絡んできて玉をいじったり、涼子の乳首舐めたりしてくる。

もうなんだこれ?って感じ。

涼子は、

「んっんっ、やっ」

とか小さく喘いでて、可愛らしかったし、優子はどエロな目になっててやらしかった。

んで、俺はバックが好きだから、涼子にバックから挿入。

優子は俺に抱きついてきてずっとキスしてくる。

「んっ、んふぅ」

って感じで。

優子に乳首もいじられながら、そろそろイキそうに。

「いっていい?」

「先生の中にください」(ゴムはしてるけどね)

涼子もエロすぎ。

一気に高まって、最高の射精でした。

んで、賢者タイムなんだけど、もうお昼だし冷静に考えたら凄い状況でどうしていいやら。

結局夕方まで三人でごろごろイチャイチャして解散!

彼女×彼女の母×彼氏の異常なる3p乱交でサンドイッチSEX

昔付き合っていた彼女がメンヘラというか病んでで

俺に凄い依存してくるの。

俺は彼女の存在が重くなって

酔った勢いで彼女を振ったら、

「何でもするからお願い別れたくない」

と言うんで

「母親と濃厚な3Pさせろ」

って言ったら

それが本当に成功しちゃたw

彼女18歳、母親40歳ぐらいだったな当時。

元彼女になるが、

当時は某有名エリート女●高へ通っていた。

ある日彼女のバイト先で

一目惚れして連絡先を渡したら

デートする事になって順調に交際に。



彼女は処女では無く、

見た目清純だがかなり淫乱タイプ。

後で知るが心に病を

抱えているタイプだった。

いわば何でも聞くどM娘でした。

母親は元彼女を迎えに行き

顔を合わせてるうちに仲良くなっていった

仕事は婦警で

典型的な子供に激甘なお母さん。

若くして産んだだけあり、

見た目や雰囲気は鈴木砂羽な感じ。

とても明るく、街でたまたま会えば

無理矢理お茶に付き合わされたりしてたな。

娘は勉強を挫折し知らぬ間に

登校拒否をしてたらしいが、

夜しか会わない俺は知らなかった。

毎晩毎晩やりまくり、

アナルまで完璧に仕込んで

楽しんでたある日、母親から

呼び出されて内情を聞かされた。

登校拒否をしてる事実、

精神を病んで病院へ通い

俺と遊ぶ以外は引きこもりな状態な事。

ただ、俺はまだ結婚はしたく無いし、

いくら迫られても厳しい旨を

やんわりと伝えていた。

その時、母親が冗談なんだか

娘を貰ってくれるなら何でもしますと

言っていたんだが気にも止めず、

引き返せなくなる前にと別れを切り出した。

母親もちょっとヤバい雰囲気だった。

何でもしますと言われても信頼出来無いし、

実際にやれと言えば、そこまでは出来無いと

騒ぐだろうと強烈な内容の奴隷契約書+借用書に

サインしてと言うとアッサリサインをした娘。

じゃあ明日からソープで働いて貢いでと言えば

次の日マジ面接受けてくる始末。

これは重すぎると切り出したのが

母親との3Pだった。

しかもただやらせた位じゃ納得しないよ?

とレズプレイ+タブルフェラ+中出しは

絶対なと言うと、しつこく本当にしたら

別れ無いかを聞かれた。

3日位したある日の朝、

どうしてもプレゼント渡したいから

会いたいとせがまれる。

渋々家に呼ぶと母親も一緒だった。

とりあえず家にあげて何事かと聞くと母親が

「娘がどうしても満足させられないから

女としてのたしなみを教えてくれと頼まれた」

と軽く震え交じりに口を開く。

「それは?」

と聞けば、母親が一緒に

アダルトビデオでも見ながら話さないかと言い出した。

娘を見ると目配せされたので、

半信半疑で

「エロビデオじゃあれだから実戦で」

と笑いながら言うと母親があっさりと承諾した。

え?って思ったけどとりあえず、

じゃあ皆で先ずはお風呂に!

と言うとさっさと風呂の支度をして

三つ指ついて迎えに来た。

風呂支度をしてる母親に聞こえない様に、

娘に聞いたら

「何しても絶対大丈夫」

と言うし、ドキドキしながらも

半分開き直って母親を恋人気分で相手した。

風呂に行くと母親が娘に

身体の洗い方をレクチャーし、

身体を洗い流し終えたら浴槽に腰掛けて

直ぐにフェラが始まった。

母親は娘よりも巧みに玉袋から

ネチネチと責めてからネットリと咥える。

娘に咥える心得みたいのを言っていたが、

ドキドキし過ぎてよく覚えて無い。

風呂は狭いからと、

部屋に移動すると母親の濃厚な

フェラ講義が開始された。

母親も娘も残念ながら制服では無く

全裸だが母親と娘と

交互にフェラをしながらはしゃいでる。

その時点で既に発射してもおかしくないと

皆は思うだろうが、実際は

若干萎縮してたたないもんだわ。

母親がアナル舐めを開始した辺りから、

娘がフェラをして母親がアナルから玉袋を責める。

母親がフェラをすると

娘がアナルから玉袋を責める。

しかしこの親子丼という異常なシチュに

萎縮して半立ちだから

かなり長い事しても発射出来ず。

AVだと興奮するけど、

リアルに起こると、エロさよりも

この状況を受け入れる母と娘に恐怖を感じてしまう。

どこか狂っていると

母親が娘に舐め方が悪いとか

言いながら俺の乳首を舐め、

娘にも舐めさせたと思ったら

娘も寝かせて母親がいきなりクンニを開始した。

なんとなく促されて母親をクンニすると

娘がフェラを開始して奇妙な三角関係が開始される。

しばらくすると母親は娘と濃厚なキスを開始し、

お互いにクンニをしはじめた。

若干取り残され気味で意識が遠のいたが、

この間にトイレでおしっこをして戻ると

母親が土下座しながら挿入させてくれと頼んできた。

横になると乳首からネチネチ責め、

軽いフェラの後に騎乗位で

自分からズブズブと挿入してきた。

食い入る様に結合部を見つめる娘に、

腰の振り方を教えていたが、

この時点で既にコッソリ射精していた。

三分も保た無かったが、

とりあえず半立ちだと緊張してる程で

押し通しプレイを続けた。

母親に言われて娘にも

挿入しなきゃならない状態になったが、

なにせ既に中出ししてるからダブル妊娠が怖くて

躊躇してたら母親が耳元で

「娘は安全日よ」と囁いてフェラをしてくれた。

娘が騎乗位で挿入し腰を振り始めると、

娘の乳首を責める母親。

正直、何故こんな基地外染みだ乱交を

やるのか意味が解らないが、

一生に一度だしと母親の目の前で

娘を責めまくってイカせてみた。

母親はズルいと呟いて股を開き寝て、

挿れてくれとせがんできた。

娘から抜いたばかりのイチモツを

そのままさっき中出しして

グチャグチャの母親にゆっくり挿入した。

母親はしっかりと抱きつきながら

下から腰を使い始めた。

娘は後ろからアナルを舐め始めサンドイッチSEX

弾力は娘のが柔らかく、

しなやかでよく濡れる。

母親はしっとりとして弾力やキツさは無いが、

強烈な締まりがある。

締めて無いとガバガバだが、

締めたら娘の二倍はキツイ。

締められた拍子に二度目の発射をしたら、

母親が耳元で「出し過ぎ」と呟いた。

やはり気付かれてたらしい。

しかし出して無いていでそのまま抜かずのなんとやら。

母親がイクのと同時に

三度目の中出しを喰らわせた。

正直、2人妊娠したらどうしようとか

無理矢理結婚させられたらどうしようとか

ドキドキしながら放心していた。

朝から開始して既に昼過ぎだし、

どうしようか悩んでいると母親が

若いんだからと娘を抱く様にお願いされた。

「いやいや、流石に無理ですよ」

と返すも

「まだ一回しか出して無いから大丈夫よね?」

と笑顔。

とりあえずタフマンのんで娘を抱いてみたが、

母親の締まりを味わった後だと若いだけで大味。

しかも三度も出した後だけにどうにもならない

+萎縮も有り半立ちまでが限界だった。

やはりAVみたいにはいかないのが

リアルの世界だと痛感。

ちょい苛ついた俺は娘に

蟻のと渡りをさせろと要求して母親と抱き合わせた。

上下に好きなように抜き差しを繰り返してみたが、

母親の締まりを味わうともう止まらない。

母親をバックから思いっきり

突きまくり四回目の中出しをした。

母親も大きくイッて娘の上に崩れ落ち、

娘は母親の中に出され垂れてくる精子に

まみれながら放心していた。

俺はそのまま眠りに入り、

気付くと娘は風呂へ、母親が隣に寝ていた。

母親に事情を聞くと、

母親は娘がリスカを繰り返してたから恐くて断れ無いし、

どうせなら思いっきりやろうと思ったらしい。

中に出されて驚いたけど、

どうせならトコトンって思ったらしい。

そんな母親を抱き寄せて

フェラをさせてたら娘が出てきて混ざり始めまた親子丼3pに。

朝までイチャイチャを繰り返し、

都合六回母親に中出しした。

3Pは流石にその一回だけでした。

娘とはその後二十歳になるまで続いて、

娘の誕生日に娘から別れを

切り出してきて終わりました。

どうやら俺にたいする恋愛の熱が

突然冷めたらしいw

母親とは3Pの後は娘と仲良くして貰えるならと

肉弾接待をしばしば受けてました。

週に1から二週に1回位だったけど、

相談したいとメールが来ると必ず中出しOKでした。

娘には内緒でと言われてたから

なんとなく背徳感で興奮出来たのを覚えてる。

今思い返せば最高の思い出だけど、

当時はチョットヤバイ!深みにはまりつつある。

地雷踏んだか?ってビビってたw

やっぱ普通の女の子と付き合うのが

一番だなってのが俺の結論だ

男男女の3p乱交初体験

先輩の奥さんが出産のために実家の富山に帰った。

先輩は「今日から俺は独身だ!」とノリノリで
「飲みに行くぞ」と呼び出された。

とにかくHがしたいという先輩に「フーゾクでも行きます?」と言ってみたが
「お前がナンパして来い」って。

可愛い奥さんがいるのになぁ。
先輩怖いから、頑張って声かけ、なんとか2人組ゲット!

ありがちな可愛い娘とブスというセットで。
先輩は当然可愛い娘。ま、先輩が主役ですから喜んで譲ります。

彼女たちも欲求不満系で。
話はトントン拍子で進み、先輩の部屋で飲み直す事に。




部屋に着いて軽く乾杯。
先輩と可愛い娘は早速キスを始めて。

「ここじゃダメ」「シャワーしてないし」という可愛い娘に
「一緒に入ろう」と先輩が脱ぎ出す。

先輩‥巨根すね‥。
可愛い娘も脱がされ。うわ、オッパイ見ちゃった‥。

シャワーから全裸で出て来る二人。
それを見て、俺、興奮しちゃって。

ブスの方も興奮してきたみたいで、しきりにチンコを触ってきて。
でも、ブスとする程、したい訳でもなく‥。

奥の部屋から「お前、いい加減にしろよ」という先輩の叫び声が。
急に生理になったそうで。

先輩のターゲットはブスになった。

部屋から全裸で出てくる先輩。
勃起したチンコにむしゃぶりつくブス。

野生の王国の1シーンみたいだった。

そんなこんなで俺の目の前で二人のHが始まった。

オッパイ丸出しの可愛い娘が来て、タバコを吸い出し、一緒に二人のHを見ていた。

先輩は駅弁ファックが得意だと常々言っていた。
今、目の前で得意技の駅弁が披露されている。

可愛い娘が「参加したら」と。
可愛い娘とブスは、ちょいちょい合同Hをしてるそうで。
「ほら脱いで」と。

断ってたら、チンコを握られ「勃ってんじゃん」って。
そりゃ大きくもなるよ、こんなの見せつけられたら。と、いう訳で強制参加。

人生初の3P。
でも、男男女の3Pって微妙でした。

先輩がバックで攻めて、俺は口でしてもらった時は先輩と見つめ合う形になるし。

俺がヤッてる時には、先輩が口でしてもらうんだけど、今度は先輩の肛門丸見えだし。

ま、いい経験させてもらいました。

【姉妹丼】二穴刺し乱交SEXで失神する変態な妹

初めましてご夫婦やカップルさんと3Pを楽しませていただいている、30代後半の単独男性です。先日、30代のご夫婦とアポイントが取れ、指定されたご夫婦のご自宅へお伺いしました。するとそこにはご夫婦のほかに奥様の妹さんがいらっしゃいました。

 状況が良く飲み込めずにキョトンとしていると、ご主人様が「妹も複数プレイに興味があるらしいので、今日は仲間に入れてやって欲しい。」とのことでした。私には「妻も妹も自由にしていいよ。」と言うことでした。妹さんは27歳で1年半前に結婚されている人妻さんでした。奥様も美人でしたが、妹さんは可愛い感じの女性でした。


* 軽くお酒を傾けながら、ご夫婦の経験が3P3回目であることや、妹さんが初体験であること、妹さんはご主人には内緒であることなどを談笑しました。打ち解けた後、妹さん→私→ご夫婦の順でシャワーに入ることになりました。妹さんと私がシャワーから上がり、ご夫婦が入られるのを待って、私は妹さんに近づきました。

 ソファーに座っている妹さんの後から優しく肩を抱き、耳元で「いいですか?」と囁くと、一瞬間をおいてうなずいたので、後からキスをしながら体に巻いていたバスタオルを解きました。20代の若い体は、人妻とはいえ、まだ子供を産んでいないスリムな体はラインも崩れていなくて、張りのあるすばらしいものでした。


 ソファーに並んで座り、キスをしながらゆっくりと胸を中心に愛撫をした後、秘部に手を持っていくと、もうかなり濡れていました。横になってもらい秘部に顔を近づけると、ほんの少し抵抗するような仕草をしましたが、構わずクリを中心に丁寧に舐めました。しばらく舐めていると、ご夫婦がシャワーから出てこられ、私達の姿を見つけると、二人とも覗き込むようにして妹さんの秘部を凝視していました。

 次の瞬間、ご主人が奥様の目の前であるにもかかわらず、妹さんの口に自分のPを無理矢理こじ入れたのです。一瞬奥様はキョトンとしていましたが、すぐにその場から離れていってしまいました。その頃には痛いくらいに勃起していた私は、妹さんに挿入しました。洪水状態だったので難なく入り、かなり強めのピストンをしました。

 そのあとご主人のリードで体を入れ替え、私が下、妹さんを上にして突き上げていました。するとご主人が妹さんの上に覆いかぶさったかと思うと、いきなりアナルへPを突き立てました。妹さんはアナルは初体験だったらしく、痛さのため私の体の上で激しく暴れだしたので、私は妹さんの体を強く抱きしめ、ご主人に協力しました。


 無事2穴同時挿入(2本刺し)になり、上下で突いていると、妹さんは失神してしまいました。2人は妹さんから離れ、そのままソファーに横たえて、しばらくそっとしておくことにしました。ご主人のアイコンタクトもあり、ベッドに腰掛けていた奥様のもとに近づき、怒張したPを突き出すと、奥様は堰を切ったように私をベッドに押し倒し、貪るようにしゃぶりはじめました。

 ほんの1・2分前まで自分の実の妹の中に入っていた私のPを無心にしゃぶっていました。私もすぐに入れたくなり、体を起こすと、ベッド脇にあった鏡台に奥様を連れて行き、鏡台の前でバックから突きはじめました。徐々に変化してゆく奥様の顔を見ながら、思いっきり突きまくりました。

 そして最後の瞬間、奥様の口の中に大量の精子を発射しました。私が奥様を突き始めた頃に目を覚ました妹さんはご主人に正常位で突かれていましたが、ご主人は早々にイッてしまわれたので、奥様に発射した後でさらに萎えないPを妹さんの口に突き立てました。今度はついさっきまでお姉さんの中に入っていた私のPを妹さんの口に突き立てたのです。


 数分のフェラの後、妹さんを再び鏡の前でバックから突きました。そしてお姉さんと同様、最後の瞬間は妹さんの口の中に発射しました。文章で書くと短いようですが、4時間という長い時間をかけて、実の美人姉妹と濃厚なプレイができたことは、人生の中で最初で最後になるかもしれない貴重な体験でした。

 再会を約束しましたが、実現することを願っています。