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夫のインポの治療に、3p乱交する事にした五十路熟年夫婦の乱交体験

私は五十路の平凡な主婦です。

そろそろ熟女の下り坂ですが、
性欲はまだまだ衰えません。

しかし、夫は仕事のストレス、インポ気味になってしまい、
56歳の夫との夫婦の営みは少なくなり、
やはり前戯だけでは、不完全燃焼で
欲求不満な毎日でした。

夫も気にかけ気分転換すればと
一泊で近くの温泉へと出かけました。

 出発前に夫からシースルーの赤のオープンパンティーと
前の方が上までオープンになる黒の薄手の巻きスカート。

それに肌が透けて見える黒の上着と
黒のフリル付のシースルーのブラジャーという
濃艶な衣装を着けるようにいわれ、
私は今晩のSEXがうまくいくようにと期待しながら温泉に向かいました。

 途中、車の中で夫が突然

「幸恵 怒らないで聞いて欲しい。
今回うまくいかなかったら3Pを経験してみないか。
5年近くも幸恵を我慢させ、
今のままでは余りにも可哀想すぎる。
幸恵を満足させるSEXができないかと考え抜いた結果、
俺と俺以外の男性で交互にSEXすれば、
幸恵の持続時間も長くなり、不完全燃焼で終わることなく、
幸恵をエクスタシーに達しさせることができると思うよ。
それに何よりもこれが刺激となり、
俺のインポも治るような気がする。
それに妊娠の心配もないことだし(一昨年閉経)。」

とこの旅の目的を打ち明けられました。

 以前、デパートで声をかけてきた男性と一緒にお茶を飲んだ際、
ホテルに誘われたことがありましたが、
誘いに乗る勇気もないまま断って帰ってきた私ですが、
夫の話を聞いているうちに異常に興奮し、
そのときの男性とSEXしていたらと淫らな想像をした私の淫部は、
溢れ出た愛液で濡れてしまいました。

 「あなた 本気なの? 本心から云っているの?」

「本心から云っているよ。
今のような状態が続くようなら幸恵があまりにも可哀想だ。
2年ぐらい前から他の男性とSEXすることを、
公認する以外にないと考えてはいたが、
なかなか言い出せずにいたのだ。
その点、3Pなら俺も一緒にSEXするのから幸恵も安心して、
相手の男性とSEXができるのではと日に日に思いが募り、
今日思い切って打ち明けたんだ。
幸恵、どう思う」

と夫に胸のうちを明かされ、私も

「週刊誌で3Pの記事を読んだことはあるけど、
あなたが本心からそう云ってくれるなら。
そんなこと困る、うれしくないと云ったら嘘になるわ。
正直云って貴方とうまくいかなくなってから、
1年ぐらいは我慢できたけど、それ以降、
無性にSEXでイってみたいと思うようになっていたの。
週刊誌の記事を読みながらこんなSEXがしてみたいと
思うようになったのは事実よ。ごめんなさい。
だけど貴方にそう言って貰えてうれしいわ。」

と私の心のうちを正直に打ち明けました。

 これまで心の隅でモヤモヤとくすぶっていたものから突然、
解放されたような気分になりました。

と同時に淫らな想像に耽ってしまった私の淫部は
ますます激しく疼き、溢れる淫液が止めどもなく溢れ、
グショグショに愛液で、パンティーを濡らしてしまう私でした。

私の手を握ってきた夫の手も汗ばんでいました。

車中、私の淫部は疼き続け、
体が火照り、乳首も固くなってしまいました。

 ホテルに着き、部屋に案内したボーイさんが
いなくなると夫は私を荒々しくベッドに押し倒し、
犯すようにオープンパンティーを着けたままの私の中に
一気に挿入してきました。

車中で夫と初めて交わしたエッチな会話と
淫らなSEXを想像していた私は、
それだけで十分な刺激となり疼く陰部は、
何時もと違う感覚で敏感に反応してしまいました。

夫の固くなった淫棒の抽出の繰り返しで
快感をともないながら急速に登りつめたのですが、
いま少しのところで夫は射精してしまい、
今回も私はイクことなくSEXが終わってしまいました。

 悪いと思った夫は夕食後「一杯飲もう」と
私をホテルのバーへ誘いました。

夕食についたお酒でほろ酔いになった私は、
もちろん持ってきた衣装を身に着け、
ノーパンのまま部屋を出ました。

(SEXのあと、何時もノーパンのまま寝てしまう習慣にしています。)
 
バーで飲んでいた男性客の視線が
一斉に私に注がれていることは知っていましが、
カラオケ好きの私は狭いステージで立ち、
続けて2曲唄いました。

その間、カウンター席で1人飲んでいた私よりも
10歳前後若い男性が私をジッと見詰めていることに気づき、
私もその視線を気にしながら唄い終わりました。

そして席に戻る途中、
微笑みながら軽く会釈をして夫の待つテーブルへ戻りました。

 戻った私に夫は

「あのカウンター席の男性が幸恵をジッと見つめていたよ。
今もこっちをチラチラと見ている。
彼がよく見える私の席に座りなさい。」

と云われ、席を換わりました。

ジッと見詰める彼と私は、
お互いに向き合う格好になり、
私も夫と話しながらチラリと流し目で彼を見詰める仕草をし、
相手の様子を窺いました。

 突然夫は

「幸恵 3Pのお相手としは合格だね」

と念を押され、私も無言のまま
首を縦に振っていました。

その直後、夫の手がテーブル下の私のスカートに触れ、
内股が丸見えになるように
巻きスカートを広げ捲くりました。

夫に「内股を広げなさい」と言われ、
私は肌蹴たノーパンの内股を大きく広げました。

それに気づいた彼の視線は
私たちのテーブル下に釘付けになりました。

 そんな彼を見届けた夫はしばらくして席を立ち、
彼の席へと向かいました。

 本当に夫は今晩実行するのだと悟り、
初めて会った男性との3Pへの不安が脳裏をかすめましたが、
5年ぶりのエクスタシーへの淫らな期待に打ち勝てず、
ドッと私の蜜壷から流れ出した淫液で
内腿をグッショリと濡らしてしまいました。

 しばらく何やら彼と話をしていた夫が戻り

「OKだよ。
彼にこっちへ来てもらっていいかい?」

と云われ、私は催眠術をかけられたように
首を縦に振っていました。

夫が片手をあげると彼は、
飲みかけのグラスを持って私たちのテーブルへ来ました。

 「奥様、光栄です。
理解あるご主人に感謝するばかりです。
魅力的な奥様とご主人とご一緒でき、
今夜はラッキーです。」

と奥さまとお子さんをおいの単身赴任で
こちらにきていることなど自己紹介されながら呑みました。

そのうち夫が「ダンスでもご一緒したら」
と私と彼を送り出すように仕向けてくれました。

 踊り始めて間もなく、彼は私の耳元で

「セクシーな奥様とお近づきになれて幸せです。
先ほど見せていただいた奥様の艶めかしい魅力的な
姿態に圧倒されてしまいました。』」

ターンするたびに私のスカートを割るように差しいれる足、
ズボン越しに固く勃起した彼の茎棒が
疼く私の淫部近くを擦るように触れ、
アルコールの酔いを借りた私も夫の死角では
積極的に彼の首に両腕を巻きつけ、

「夫以外の男性はあなたが初めて。
こんなことになってご迷惑かしら。
あとで私を抱いていただけるかしら・・」

と自分でも驚くほどのきわどい言葉を彼に投げかけ、
グショグショになった淫部をいきり立つ茎棒に
擦りつけるチークダンスを私から求めました。

踊りながら私のお尻にあてがった
彼の両手が私を引き寄せ、
勃起した茎棒を疼く淫部に押しつけながら

「この暴れん坊が早く奥様の中へ潜り込み
大暴れしたいと催促しています。」

と私の耳元で囁きました。

「私も早くこの暴れん坊さんに思い切り狂わして欲しいわ、
こんなおばあちゃんでもいいの?」

と踊り終った私たちは夫の待つ席に戻りました。

席に着くなり待ち兼ねていたように
夫の手がテーブル下のスカートの中に滑り込み、
私の陰部が十分濡れて潤っていることを確かめるように指先を這わせ、
そして

「先に部屋に戻り風呂にでも入っていなさい。
直ぐに部屋へお連れするから・・」

と云われ、
私は一足先に戻り、夫たちの来るのを待ちました。

 間もなくしてドアが開き、閉まる音がしました。

風呂の外から
「一緒に風呂に入ってやってください。」と夫の声。

少し間をおいて全裸の彼が入ってきました。

サッとシャワーを浴び浴槽に入った彼は
浴槽のふちに腰を下ろしました。

湯に浸かっている私の顔の前に
夫のものよりひと回りもふた回りも太く大きく勃起した
反り上がった彼の茎棒が迫り、
これが私の中に挿入されるのだと思っただけで
私の胸は高鳴り、淫らに燃え上がってしまいました。

そんな私を接吻しながら抱きかかえた彼は、
膝の上に私を跨がせるように抱きかかえました。

彼は右手を逞しく勃起した茎棒を支えるように添え、
私の割れ目に当てがいました。

私は両腕を彼の首に巻きつけ、
この瞬間を待っていたように腰を徐々に落としました。

亀頭部の先が少し挿入された瞬間「あっ」と声を上げる私。

潤った私の割れ目を押し広げるようにゆっくりと
挿入してきた大きく張り出したカリ首が子宮口に達すると、
捏ね取るように私のお尻を両手で支えながら上下させ、
勢い良く最奥まで突き刺すのです。

「アッ、すごい、すごいわ、感じちゃう」

彼のひと突きごとに、大きな快感の波が押し寄せ、
その波がどんどん大きくなり、
ついに、津波に飲み込まれるように、
エクスタシーに登りつめていったのです。

「あっ!どうにかなっちゃいそ、あっ」

激しい抽出運動でエクスタシーに近づいた私に

「奥さん、“中出し”でいいのでしようか」

と囁かれ、

「 思い切り中に出して、あっイク」

 初めて会ったばかりの男性、
それも10歳近くも若い男性とのSEX。

こうなるのを期待していたように
我慢できないほど淫らに燃える私。

それも夫がいる部屋で。

風呂の中で彼の固い茎棒を呑み込み、
激しく繰り返えされる抽出で、
5年振りに絶頂に達した私はイッテしまいました。

 このあと、サッとシャワーを浴び、
バスタオルを巻いたまま彼を残して浴室から出ると夫は

「5年ぶりに幸恵の歓ぶ声を聞いたよ。
今日はうんと楽しもうね。」

と既に裸になっていた夫に抱きしめられました。

浴室から出てきた彼に

「私に遠慮せず可愛がってやってください。
シャワーを浴びてきます。」

と夫は浴室に消えました。

 2人切りになった彼は
私のバスタオルを剥ぎ取るとベッドに押し倒し、
覆いかぶさるなり接吻してきました。

私の足の方に顔を移動させながら
私の足をMの字に開くと、ひくつく膣口に舌を付けました。

「あぁん! 感じちゃうぅ」

音を立てて、私の肉襞の間に
溜まっている先ほど注入された彼の精液と混ざり合った
私の愛液を舐めまわし、啜り上げました。

そして、亀裂に沿って、
何度も舌を往復させ、上までいくと突起しきったクリトリスを吸い、
舌で転がします。

とろけるような刺激に酔い痺れ、
身体が浮き上がるようでした。

 先ほど射精したばかりなのに
もう彼のものは逞しく回復し、
脈打つ茎棒を淫らに濡れた陰毛を掻き分けるように
割れ目へ押し付けてきました。

固く敏感になっている乳首の右乳首を吸われ、
左の乳首は彼の親指と人差し指で摘まむように愛撫され、
それだけでとろけるような刺激に襲われているのに、
彼の茎棒が挿入場所を探すように、
私を焦らしながら徐々に割れ目を押し開き、
2回目の挿入をしてきました。

私は思わず両手を彼の背中にまわし、
「あっ!すごい!」と声を出しながら抱きつきました。

根元まで挿入するや彼は腰を激しく
前後に動かしアッという間に私は登りつめ

「あぁ気持ちいい~もっとお願い~またイキそう」

と大きな歓喜の声を発していました。

 いつのまにか夫はベッドの脇で、
私たちのSEXの様子を見ていたようです。

「イクイク」の声をキッカケに彼の茎棒が
クリトリスに触れる角度で激しく暴れ、
一気に絶頂へと登りつめ、
2回目の射精と同時に私も完全にイってしまいました。

 その光景を見ていた夫も興奮し、
彼が私から離れると何時もとは違う
感覚の大きく固くなった茎棒を私の中に一気に挿入してきました。

彼との余韻が残ったままの敏感になっている
私の淫部は久しぶりに夫からもイカセテもらいました。

後日、夫は歓喜しながら狂ったように
彼を求める私の淫らな姿態に触れ、
ロマンポルノをみているような錯覚に陥り、
異常なまでに興奮をしてしまったといっていました。

 この夜は夫と2回、
彼とは3回ものSEXで夢中にさせられ、
その都度、失神しそうになる程のエクスタシーに襲われ、
イってしまった私は彼が帰ったことも知らず、
朝 夫に起こされるまで、
全裸のままぐっすりと寝込んでしまいました。

 起こされた私は昨夜の乱交での淫れで
私を夫から嫌われたのではと一抹の不安を覚えながらも
「あなた、ごめんなさい。」と夫に抱きつきました。

夫は

「幸恵 素敵だったよ。凄くよかったよ。
幸恵がイク顔を久しぶりにみて俺はうれしかった。
俺は後悔していない。本当によかったと思っているよ。」

と夫も私を強く抱きしめてくれ、
お互いに唇を求め合い熱い接吻をし続けました。

 私は当初、夫から打ち明けられたとき、
夫以外の男性を受け入れることへの不安でいっぱいでしたが、
彼とのSEXで後悔どころか、逆に初めて会った男性とでも、
あんなに燃えるSEXができるもう一人の自分がいることに初めて気づかされ、
驚きと同時に5年ぶりに、それも一晩に何回もエクスタシーを
味わうことができた最高の一夜でした。

夫の勧めで3Pをしてよかったと内心思いました。

 こんな私をやさしく受けとめ愛してくれる夫に 
ただ感謝するばかりでした。

この後、彼とは定期的に月2回3Pを行っています。

そんなやさしい夫に悪いと思いながらも
彼とのSEXの味が忘れられず、
夫に内緒で週2回ほど私の方から連絡し、
昼間彼に情事を繰り返しします。

 彼から贈られたプレー用の下着を着け、
彼を挑発すると彼は興奮し、
1時間半余りの逢う瀬で2〜3回は私を求めてきます。

その都度、大量の精液を膣内に注ぎ込む彼に、
私はイカサレテいます。

射精で私の中で柔らかくなっていく
彼のものが抜けないように根元まで呑み込んだまま、
彼の首に両腕を巻きつけ、
彼の荒々しい息づかいが少し平常に戻るのを待ち、
私が下腹をへこませるようにして腹筋に力を入れ、
柔らかくなった彼のものを締め付けると

「奥さん、凄い!」

と再び私の中で固く大きくなり、
抜くことなく再度の激しいSEXを繰り返してくれます。

 そんな夜、何も知らない夫から求められることがあります。

夫とのSEXの最中、昼、彼に抱かれたことが甦り、
びくびくと痙攣に襲われながら思わず夫のペニスをきゅうぅ!と、
無意識のうちに締めつけてしまいます。

終わった後、恍惚とした表情を浮かべている私に夫は

「いつもの幸恵と何か違っているみたい。
凄くよかったよ!」

と抱きしめられながら、ぐっすりと眠りにつく私たちです。

夫とは3PをきっかけにSEXについて
お互いに本心から思っていることを自由に話し合えるようになり、
夫のインポも回復したようで、
週2回の夜の営みもイクことができるようになりました。

今は精神的にも肉体的にも最高の悦びを味わうことができ、
多い週は、3Pを含め夫と彼とで5日間もSEXの日が続くことがあります。

夫と彼の奥さまには申し訳ないと思いながらも
2人の男性との交わりで女冥利につきる幸せな日々を送っています。

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【初体験】「3pで僕の童貞奪って下さい」と掲示板に投稿した猛者がいたwwww

僕が童貞を捨てたのは21歳の夏休み、
かなり異常なシチュエーションでした。

大学生だった当時、奥手でモテない俺は、
出会いもなく悶々とした生活の中で、
とにかく早くSEXがしたい!初体験をしたい!
という気持ちばかりが先 走っていました。

そして、とうとうストリップ劇場に通うようになり、
女性の秘めた部分は既に見てはいましたが、
その中に自らを入れる行為はどんなに気持ちのよいものなのか?

そればかり妄想してオナニーにふけっていました。

この年で童貞なのは恥ずかしく、
どうせなら年上の人妻にでも相手をしてもらい、
童貞を捨てたいと考えるうちに夫婦交際とい う世界を知りました。

その中にはご夫婦同士で楽しむSWや
他の男性を交えての複数プレーなど刺激的な世界がありました。

当然、性欲の塊と化した私はこの世 界に興味を持ち、
そうした出会い系のサイトに「3Pで僕の童貞を奪ってください」と募集をかけました。

今考えれば危険な賭ですが、
これが20歳超えた童貞男のなせる技なのです。

そして、悶々とした数日を過ごし、
ようやく1通の返信がありました。

それは、挿 入は無理だが、
ご夫婦と他の単独男性との3PのAV撮影をし、
お礼として奥様とのタッチプレーをさせて頂くというものでした。

とにかく興奮することならば何で も興味がありましたので
迷わずお会いする約束をとりました。

約束の日、夏の日差しが降り注ぐ昼下がり、
地方の駅のロータリーでご夫婦とお会いしました。

ご夫婦の車に乗り込むと助手席には、
20代後半くらいのスレンダーできれいな奥様がいらっしゃいました。

ロングヘアーに常盤○子風の顔立ち、
タイトなミニス カートから伸びる長い足。

正直、こんなきれいな人が3Pなんかするのだろうか?
という感じでした。

車の中では、旦那さんが

「何で童貞のうちから3Pなん かに興味持つのかな~」

なんて笑いながら話していました。

しばらく車で走り郊外のラブホテルに滑り込み、
そこでもう一人の単独のSさんと合流し部屋に入り ました。

初めて入るラブホテルは意外とシンプルで洒落た感じでしたが、
これからここで乱交が始まる事を想像するとドキドキしてきました。

そんな中、それぞれが ベットや椅子に腰掛け、
軽い自己紹介と世間話を始めました。

椅子に腰掛けた奥さんの足の間から黒い下着が覗き見え、
それだけで興奮してしまいました。

そし て雑談もそこそこに単独男性のSさんと、
奥さんは旦那さんに促され、
シャワールームへと消えていきました。

どうやらご夫婦とSさんは前にも3Pをしたことが あるらしく、
かなり打ち解けた感じで、
シャワールームからは奥さんの嬌声が響いてきます。

そこで、旦那さんが

「覗きに行こうか?」

と持ちかけ、カメラを片 手に旦那さんとシャワールームを
覗きに行く事になりました。

脱衣所には奥さんが先ほどまで
身に着けていたパンティーが脱ぎ捨てられていました。

そしてシャ ワー室の扉を開けると、
あのきれいな奥さんが一糸纏わぬ姿で
Sさんのペニスを丹念に洗っている最中でした。

それは洗うというよりは愛撫に近い手つきでし た。

Sさんも奥さんの乳房を撫で回しています。

そして奥さんは、旦那さんに促され、
Sさんのペニスを目の前でしゃぶり始めました。

初めて男女の行為の一端を 目にして
シャワー室を後にした僕のペニスはジーンズの中で
パンパンに膨れ上がっていました。

そうこうするうちに先に入った二人は、
シャワーを終えバスタオル を巻いた姿で出てきました。

そして旦那さんが入り、
そしてその後に私もシャワーを勧められました。

軽く体を流し、バスタオルを巻き部屋に戻ると、
既にSさん と奥さんは既に裸になり、
唇を重ね求め合っていました。

スレンダーで美しい人妻の裸体。

ストリップのような見せることを前提とした裸とは違い、
普通の主 婦の裸は艶かしく興奮させられました。

Sさんの指先が人妻の体を撫でるたびにもれる奥さんの声。

AVの比ではないくらいの艶かしい世界が広がっていまし た。

先ほどまで見ず知らずの人たちが目の前で生まれたままの姿になり、
求め合ってる姿は、まさに「非日常」そのものでした。

そのうち奥さんの指先が
Sさん のペニスを刺激し始めました。

そして半立ち状態になったSさんのペニスを
口に含みフェラチオする奥さん。

ボクはその光景を夢中でカメラに収めていました。

そして無事夫婦とSさんの乱交撮影が終わり、
ようやく僕の番です。

僕は異常に興奮しながら、
奥さんの体を撫で回していると、
旦那さんが「俺の嫁で童貞するか?」って聞いてくるんです。

「はい!できれば筆おろしお願います!」

と目を輝かせながら言うと、
旦那さんは楽しそうに笑い、妻に「童貞を頂いちゃいなさい」と命令しました。

そしたらこの綺麗な人妻が僕のテントのはった股間を握りはじめ、
そしてズボンとパンツを脱がし、優しくチンポをシゴキはじめたのです。

もう僕のペニスはフル勃起。

物凄い快感で、射精しそうになりました、
必死にSEXするまでは我慢し、ようやく騎乗位で挿入したその瞬間・・・

みこすり半も持たず、挿入した瞬間に射精しちゃったんです。

そしたら皆大爆笑・・・・

俺は凄い恥ずかしくて、顔を真っ赤にしてると、
奥さんが優しく「そんなに興奮してくれて嬉しいわ」って
ゴムをとってお掃除フェラをしてくれたんです。

その日は、これで終了したんですけど、
どうやら夫婦に気に入られたようで、
それから頻繁に誘われるようになり、
この綺麗な年上の人妻とも普通にエッチするようになりました。

子供の時に、お医者さんごっこをリアルにした兄妹

僕には、一つ下の妹がいて、仲良し兄妹だった。

小さい頃から妹とは仲が良く
僕が友達と遊びに行く時も「お兄ちゃんまって~」
と付いて来て一緒に遊んでいました。

そんな僕が小学5年生の頃、
性に興味を持ち始めました。

よく日曜日になると内緒で近くの工事現場のプレハブに入り込み
無雑作に置かれた過激なカラーのエロ雑誌やエロ漫画を見にいく事を覚え目覚めた頃でした。

しかし普段はやはり子供であり、テレビ漫画のヒーロー物や
押入れに秘密基地を作って妹を相手に遊ぶ事が常でした。

そんなある日いつもの様に押入れの中に秘密基地を作って妹と遊んでいると
暗くて狭い空間で何やら妹と密着状態でいるとなぜか変な気持ちになり、
あの工事現場の過激なエロ雑誌に載っていた綺麗な全裸のお姉さんの体が頭に浮かんだ。

その瞬間、溝打ちのあたりから、
カーっと下半身へ血が逆流するかの様な
とっても不思議な感覚を覚えた。

妹を押し倒すと言う様な事は思いもしませんでしたが、
その時思い浮かんだ子供的な発想がお医者さんごっこだった。

どうも妹の陰部が気になってしょうがないのです。

その言葉さえ言い辛く、子供ながらに罪悪感を感じていましたが、
妹の気を散らしながら何気なくやたらと理由を付けて体に触れたりした。

そして妹の体に触れているうちに調子付いたのか、
お医者さんごっこする?とあっさり言えた自分が不思議だった。

それに対し妹はお医者さんごっこてどういうの?
と言ってきたので説明しながら実行を促した。

まずは向かい合って妹のTシャツを首まで上げて
胸の所をトントンと医者がやる様にしながら真似事を続けた。

幼い妹のおっぱいは雑誌に写っている女性とは違い、
膨らみなどある訳があけもなく貧乳でぺったんこのおっぱい。

そして僕は何とか陰部まで辿り着ける様演技を続けた。

そうして短パンの上から両サイドにある骨盤に手を当て
「この辺が変ですね」と言いながらドサクサに紛れて
「パンツをちょっと降ろして下さい」といって膝まで降ろさせた。

「ちょっと調べてみましょう」と言って腹部を押しながら少しずつ下へ移動した。

まだ全く毛の無いパイパンのつるつるマンコの縦線を
軽く撫でて妹の様子を伺う。

何も抵抗なく僕のやる事を受け入れてお医者さんごっこに専念していた。

それとも僕の気持ちを察していて触らしているのか、
良く分からなかったしかし期待はしていなかった。

そして俺は妹にフェラチオしてもらいたくなってきた。

でももしあの過激な雑誌みたいに妹が、俺のおちんちんを舐めてくれようとして
臭かったら舐めてくれないよなーと思い
脱いだパンツとズボンを急いで履いて洗ってこようと。

そしたら、妹が「どしたの? 誰か来たの?っと」焦って押入れから出ようとしたので
「ちがう、お兄ちゃんも洗ってくるよ」って言うと
安心した様に「うん」』と言ったので
「ちょっと、待ってて」と言って速攻で風呂場に向かった。

そして僕の包茎でも簡単に剥ける皮を剥いて石鹸を付けて洗った。

ちなみにぼくのおちんちんは5年生の割には大きくて
勃起すると直径4cmで長さが10cmほどありました。

念入りに洗った後、妹のいる押入れに足早に向かった。

そしてぼくは完全にお医者さんごっこだと言う事を忘れていたのだろう。

扉を閉めたとたんズボンとパンツを一気に脱いで横になった。

妹はそれを察していたが初めての事でいきなりおちんちんを触われず
「どうすんの?」と分かっていて、しらじらしく聞いてきたので、
妹に「ちんちんてよく見た事ある?」と聞くと「ない」と言ったので
懐中電気で照らしてよく観察してと言うと、軽くうなづいた。

ぼくが懐中電気をもっててあげるからと言ったら、恐る恐る、 汚いものでも触れるかの様に、
一指ゆびと親ゆびで摘む様に触ってきたので 「皮剥いて、ちゃんと触って」と言うと、
それに答えギュっと手の平で握って下に移動すると皮で隠れていた亀頭がぺろんと出てきた。

それまで半立ち気味だったおちんちんが、
ドクドクと脈を打ちながら、はち切れそうなほどカチカチに勃起した。

妹は目を丸くしてそんなおちんちんを見て動きが止まっていた。

ぼくも自分以外に人に反り返るほどカチカチに勃起したおちんちんを
見られるのは初めてだった事もあり少々恥じらいながらも
妹に注目されている事に興奮し余計勃起力が増した感じでした。

そして少しの間見入ってしまった後、
妹が言った「別の動物みたい、噛み付かれそう」と言ってました。

そして射精の存在自体知らないぼくでしたが、
雑誌の写真で観た様におちんちんを咥えたり舐めたりしてもらいたかったので
妹に事細かく説明してみると「えー」と言ってやってくれません。

しかし、又舐めてあげると言ったら、
少し考えた後、渋々、口をおちんちんに近づけて、
タメライはあったもののそそり立つギンギンに勃起した物を
舌先で確かめながらチロチロと舐めた。

普段皮がかぶっている僕は、
常に剥けている人より常に防御されている為に、
デリケートな分過剰なほど敏感に感じるのです。

そして僕は妹に唾で濡らさないとちょっと痛いと言ったらいっぱい唾を溜めて、
そそり立つおちんちん全部分にべっとり付けてきました。

擦ると気持ちよくなる事を知らない僕。

妹が唾を付けすぎてぬるぬるするのが面白いのか、
いきなり敏感な亀頭部分と竿部を一緒に上下運動を10回ほどしたのですが、
その時僕は脳天を直撃したような、
何かお尻の穴と玉々の間あたりに鈍く変な感じを覚えた。

病気じゃないかなとか少し心配もしたが、
もう一回味わってみたくなる不思議な感覚でしたので、
妹にもう一回、唾一杯付けて上下に動かしてといい唾を付け
何のお構いも無く一層激しく妹の唾液で、
クチュクチュとすごい音が押し入れ内に響いた。

そしてその音に誘われる様に、
お尻の穴あたりから内臓が飛び出てきそうな
気持ちわるい様な良い様な感覚が、中の細胞異常が頂点を迎えたとき
あまりの凄さに白めを向いていて、どうにかなっちゃうんじゃないかと
思うほどだったと後で妹から聞いた。

その時なぜか絶頂に達したものの射精は無かった。

まだ精通はしてなかったらしい?

その後、普通の生活をしていましたが、
僕はあの妹の唾と手で初めてイカされた衝撃と感覚が忘れられなくて
毎日の様に妹にお医者さんゴッコをせがんだ。

妹もおまんこを舐めてもらう事がすごく気持ちいいと言っていましたので
自分からお医者さんゴッコを持ちかける事が多かった。

いつしかそんな2人も中学3年と2年にまでなりましたが、
部屋が一緒だったので週1~2回は、お互いを慰め合っていました。

その頃になると、妹も色んな意味で成長しています。

背は150cmと小柄でしたが引き締まって、無駄な贅肉の無いボディーに、
胸だけが張りのあるお椀型に膨らみ小さめの乳頭と乳首がツンと上を向いていました。

僕なりに、下手な雑誌で見る女性の胸よりも格段にいい形をしていると思い、
その頃何気におっぱいフェチだった僕の自慢のおっぱいだった。

またおっぱいだけでなく体の曲線美も中学2年生にしては整っている。

プールで僕の同級生の女子を観察したが
なかなか妹ほどの曲線美をしているものはいなかった気がする。

グラマーとは違いスレンダークビレ美と言うのか、
いわゆる999で出てくるメーテルの様なと言えば分かるでしょう。

又、僕が工事現場から盗んできたアダルト雑誌を妹にも見せていたので
どうしたら男の人が気持ちいいか多少はわかっているせいもあり、
結局、皮の剥ける包茎だったぼくのおちんちんをぺろんと剥き
多少臭くても構わずジュポジュポと唾液をたっぷり出して舐めてくれる。

1年前までは口の中に出す事は絶対やだと言っていた妹も
このごろ自分から「いいよ、口に出して」と僕がいきそうになると言ってくる。

そして妹は自分の指を唾液で濡らしてその指をお尻の穴に当てた。

片方の手と口は休む事無くジュポジュポと音をたてて動いている。

その瞬間お尻の穴に唾液でたっぷり濡らした妹の指が少しずつ押し入ってくる。

初めての事だったので恥ずかしさが気持ちよさに負け、

僕は力を抜くと同時にニュルっと指の根元まで簡単に入ってしまった。

それよりも一体妹はどこでこんな事を覚えてきたのか

僕は中3にしてお尻の快感を覚えてしまった。

妹はお尻に入れた指を興味本意にちょっと匂いを嗅いだ
「くさっ」といって洗面所に向かった。

洗面所から帰ってきて「お兄ちゃん、気持ち良かった?」と言ってきたので
気持ち良かったがちょっと恥ずかしかったので返事はせずに質問した。

「さっきの何あれ?」と言うと、
昨日、某男性アイドル系タレントが出演している番組を
いつもの様に予約録画しようと思ったら空テープがどこにも無くて
お父さん達の部屋のテープが入ってる場所の奥に録画専用テープを発見。

何も入っていない事を願いながらテープをデッキに入れ再生ボタンをON。

妹が見ている画面に映されたものは、
何と外国物の無修正成人向けAVの映像だったそうです。

妹はあまりの凄さだったのでしょう。
興奮状態で説明を始めたそんな会話の中に、
お尻の穴に大きいおちんちんを入れたり出したりしていて

そんな話を聞かされた僕は明日部活を休んで両親のいない時を狙って、
そのビデオを妹と2人で見ようと決心した。

そして次の日、問題のビデオを妹がある場所から取り出してデッキに入れた瞬間、
体が固まった、下も固まった。

物凄い衝撃だった。

妹は昨日、何回か見ていたにも関わらず映像に見入っていた。

60分テープを半分くらい見た頃か、
いきなり妹が僕のズボンのチャックを下ろして
ギンギンになったおちんちんを出していつもの様に皮をぺろんと剥いた。

何気に妹は勃起したおちんちんの皮を剥く事に快感を感じていた。

洗っていない真っ赤に充血したおちんちんの臭い匂いを嗅いで
「お兄ちゃんのおちんちんすごいエッチな匂い」と。

中学生の言う言葉ではない。

そして狂ったようにジュボジュボと音をたてて舐めながら、
また、唾液で塗らした指をお尻の穴に入れてクリクリと動かしてきた。
妹にやられるがままにすぐに果ててしまった。

そしてまた妹はお尻に入れた指の匂いを嗅いで、
下半身に履いているものをを脱ぎ捨て僕のとこに来て
「お兄ちゃん、やって・・・」とトロっとした虚ろな目で要求してきたので
襲うようにおっぱいを揉み吸った二人は極限の興奮状態になっていて、
端から見たら中学生の絡みには見えないほどにお互いを求めた。

まだ2人は挿入の経験は無い。

僕は妹と同じ様にたっぷりと指に唾液を付けて
お尻の穴に人指し指を菊門に少しずつうずめた。

妹はそれだけでは物足りなかったのか
「いっぱい唾付けて入れたり出したり、さっきのビデオみたいにやって」
と要求してきたので、唾液を付けて出し入れした。

すると穴の奥に何か硬い異物を感じましたがそのまま続けると
「前も舐めながらやってと」と言うので
妹のクリトリスを舌全体を固くして激しく首を振り動くと

「だめっイクっ、イクイク」

あっと言う間に果ててしまった。

それから一月ほどして、ある一時から妹のところに僕の家の最寄り駅から
2つ先の町に住むいとこの麻美が中学1年生が来ている事に気が付いた。

最近よく来るじゃんというと妹から勉強を教えてもらってると
言ってましたので何の疑いもなく信じていました。

週1~2回ほど来ていて麻美は僕や母が帰ってくる頃に帰っていく事が多かった。

ある時僕のやってる部活のグランド整備の為、
たまには早く帰ってゆっくりしろと先生が言ってきたので
その日の部活がなくなったので家に帰ってPS2でもやるかなと思い家路に向かった。

そして家に付いて、玄関の靴を見てみると麻美の靴があった。

僕は勉強中かと思い2階にある僕と妹の一緒の8畳ほどの部屋にはいかず
1階の居間でゲームをやろうとしたがハード機が2階の僕の部屋にあることにきづいた。

2人の勉強の邪魔にならないように静かにお邪魔して
ゲーム機を持っていこうと思い部屋のドアをノックしようとしたら、
なにやらテレビの中で外国人が話す声が聞こえ、
えっ、と思い静かにドアを少しだけ開け覗くと
そこにはとんでもない光景が僕の目に映し出されました。

テレビ画面を向かいにベッドを背にして、
2人とも下半身は何もはいておらず、
並んでM字型姿勢で陰部に中指と薬指をあてて、
左右に激しく擦っているいるではありませんか。

女同士、何の恥じらいも無く格好よりも快楽を求めています。

僕が覗いていた扉はテレビの横にあるドアなので普通ならすぐに気づくはずですが
二人ともかなり自分の世界に入っているのでしょう。

全く気づいていません。

その内にいとこの麻美の腰が浮いてきて手の動きがどんどん激しくなり、
足をぴんと伸ばし『うー』と声をだしたと思った次の瞬間、
息を殺し ビクン ビクン ビクンと3回痙攣のようになり果てた様子でした。

そうです、二人は勉強をすると理由を付けて
父のアダルトビデオで毎回、女同士で、
レズエッチな事をしていたのです。

しかし、麻美の両親は2人とも美男美女で、
その子供ですから不細工なはずはありません。

僕から見ても凄く可愛いくて美少女。

顔を合わすと ちょっと恥ずかしくなり緊張してしまうくらいなほどです。

そんな麻美が・・・。

そしてまだ妹はおまんこをクチュクチュゥと音をたててこすっている。

僕はこんなチャンスないと思い遠慮がちに、
5cmほど開けたドアの隙間に口をあて軽く咳払いをしてみた。

すると2人ともビクッとして慌てて下半身をクッションでかくしたつもりが
殆どお尻が出ていて見る影もない様子だった。

妹はなんだお兄ちゃんかといって、
胡麻化していましたが本心は恥ずかしかったと思います。

僕が部屋に入って行くと、
いとこの麻美はあまりの恥ずかしさと情けなさで
その姿のままクッションに顔を埋めて体育館座りで泣いてしまいました。

妹が「あーあー、泣かしちゃった」といって気まずい空気が流れた。

仕方がないので考えた末に僕も下半身全裸になり
いとこの前に横になり妹に「やって」と言った。

下を向いて一向に上を向けない麻美が自分に交わされた言葉と間違え
ちょっと上を向いたその瞬間、妹が俺のそそり立っているものを握り
ぺろんと皮を剥いて、なれた様子で唾を使い上手にジュポジュポと音を立てて口でした。

すると先ほど間違えて上を見て自分じゃないと分かり
すぐに組んだ両腕に顔をうずめてしまった麻美がちょっと目だけを出し
上目使いで目の前で行われている行為に、
興味を持ったのか少しの間見入っていた。

横になっている角度から体育館座りをしている
麻美のおまんこが丸見えになっていてちょっと手を差し出せば余裕で届く距離だった。

僕は指に唾液を付けて遠慮もなく麻美のおまんこを触った。

多少体をずらして抵抗しましたが、快楽には勝てなかったのか、
そのままの姿勢でピクリとも動きませんでした。

妹が「お兄ちゃん、麻美の舐めてあげれば」と言うので
「んじゃ舐めてあげるよ」と言っても反応しません。

それを見た妹が

「大丈夫だよ。
いつもお兄ちゃんに舐めてもらいたいっていってたじゃん」

て言うと麻美は今まで下を向いて
一言も喋らなかったのが急に顔を上げて

「そんなこと、いってないよー」

とちょっとムキになって顔を真っ赤にしながら言った。

その言葉に僕は悟ったのか「麻美ちゃん、お願い舐めさせて?」と
何回もお願いしたらまた下を向いてしまっている麻美は、
軽くコクっと顔を下に動かした。

僕は麻美の上半身も脱がしたかったが
もうちょっと様子を見てからと判断し麻美を横に寝かした。

そして脚を開き少々アンモニア臭のする麻美のおまんこは
妹のおまんことちょっと違い、うっすらと1cm位の長さだろうか、
濃い目のうぶ毛みたいね陰毛が生えかかっていた。

色はとっても綺麗な肌色と言うかピンク色で
大きめのクリトリスとビラビラが印象的でした。

感心して見ていると恥ずかしそうに顔を隠して手で陰部を押さえようとしていましたが、
その手を払い舌先をクリトリスの部分に当ててチョロチョロと擦った。

すると麻美は体全体を痙攣させるようにビクッビクンと動かし感じている様子です。

そして舌全体を使っていつも妹にしているように
一定の速さで上下左右に舌全体を使って舐めました。

すると僕の動かす舌に合わせて、
麻美のからだがビクンビクンと反応して感じていました。

僕は妹しか知らないので麻美を見たときに
その人によって色んな所が違うんだなーと思いながらおまんこを舐めた。

舐め始めて約20秒ほどで痙攣が小さくなり、
大きく体をのけぞり全身に力が入ったかと思うと『んーっ』という
抑えた呻きと共に大きく小さくビクンとした後大きくビクンとして果てたました。

そして、そのまま続けて舐め続けると、
又痙攣が始まり20秒ほどで同じようにいってしまった。

そんな事を12~3回ほど繰り返していましたが、
きりがないので終わりにした。

僕の後ろでは妹が腰を浮かせながら僕たちを見て、
中指と薬指を左右にこすり時たま唾を付けながら
オナニーして一人の世界に浸っている。

僕は美少女の麻美に「麻美ちゃん、口でしてくれる?」と言うと
何の返事もなくスーと横に来てなれない手つきで、
妹の真似をするかに様にギンギンになっている皮の被っているおちんちんを
ぺろんと静に剥くとすんなりと口に含んだ。

すると僕の横で妹がこっちを見ながら「すごーいっ」と言って
自分のおまんこをぴちゃぴちゃと音を立て擦っていました。

そして麻美は僕のおちんちんをジュポジュポと音をたてようとするが
なかなかうまくいかず、下手なりに一生懸命舐めてくれた。

その何ともあどけない顔に我慢できず、
何も言わず口の中にザーメンを出してしまった。

すると始めは驚いて逃げるように口からおちんちんを放しましたが
スグに咥え直して精子を口で吸い取った後、
少し考えて気合を入れて飲みました。

しかし飲んだ瞬間吐き気を催し口に手を当てて涙目になりながら、
無理な笑顔を振る舞いながら耐えていました。

僕は「飲まなくていいよー」と言いましたが、
無理してでも飲みたいと言う意志のようなものを感じました。

それを横で見ていた妹が「麻美、お兄ちゃんの事すきなんだって」と言うと、
麻美が顔を赤くして「なんで、そう言う事言うのー」と言って
恥ずかしそうにしていましたので、あまりの可愛さに、
麻美のバージンを貰いたいと思いました。

今まで、妹とはその一線は越えなかったと言うか、
何回か挑戦はしてみたもののあまりにも痛がるので断念してきました。

僕は、おちんちんを、あそこに入れたいと言う気持ちをずっと持っていましたから、
妹でさえ飲み込めなかった精子を自ら飲めるなら、
本番も大丈夫だろうと言う安易な考えていて、
麻美に聞いてみた
「麻美ちゃんとエッチしたいんだけど、いい?」って言うと
その言葉を待っていたかの様に、恥ずかしそうに頷きました。

若さのせいか、僕は一度いってしまっても、
続けて4〜5回は大丈夫な下半身なのでもうすでにギンギンに脈を打っていました。

二人とも充分過ぎるほど準備はOK。

あと入れるだけの状態でしたが僕は、
麻美の後ろからそっと上着とブラジャーを取ると、
まだ誰にも触らせた事のない、
発達途中の綺麗なおっぱいがしっかりと形になっている。

しかも麻美のおっぱいは、やはり妹と血が繋がっているだけあって
小さくピンク色の乳首で形もいい。

妹のおっぱいの方が少し成長しているくらいだ。

そしてその敏感に感じるおっぱいを後ろから軽く揉み、
首筋から耳にかけてゆっくりとキスをすると何とも言えない甘い香りが
麻美の体中から噴出しているかの様に感じられた。

そして充分に盛り上がった頃を見計らい、
麻美の薄くて小さな、まるで出来かけたイチゴのような唇に、
軽く接触させディープを促せる為、
麻美の目を見離さない様にゆっくりとディープに入っていく。

その瞬間、今まで興奮を抑えていたかの様に
荒く激しい息遣いで、ぼくのおちんちんを掴んだ。

そしてこんどは麻美に『口で濡らして』というと
麻美は下唇をはに噛み微笑みながらコクリと大きく首を縦に振った。

そして、包茎への違和感は無いのか被ってしまった
おちんちんの皮をぺろんと剥き抵抗無くゆっくりと口に含んだ。

僕のおちんちんは、はち切れそうにカッチカチになっていた。

それを麻美はたっぷりの唾でジュボジュボと、やり始めた。

やり方を妹に教わったのか、僕が妹に教えた気持ちいいと思うやり方でやり始めたが、
あまりやってもらうと、いってしまうので濡らす程度に留め、
今度は麻美のおまんこを軽く舐めて濡らした。

まだ、成長過程なのかかなり興奮しているはずの麻美の陰部は余り愛液が出てこない。
それとも膜の向こう側は凄い事になっているのか?不思議だった。

そして軽く一指し指を濡らし未開封の花園に軽く押し入れた。

するとやはり中はヌルヌルのものが膜で、
封印されていて出てこられない状態だったのです。

指を第一関節まで入れた頃、
麻美に「痛い?」と聞くと小さく顔をふったので、 これならいける思い、
剥いたおちんちんを麻美の入り口付近に当て軽く押して様子を伺ってみた。

しかし反応が無いのでゆっくりと、亀頭のカリまで入れた瞬間
麻美が僕の首に腕を回し力一杯締め付けてきながら
「痛っ…だめっ」とかなり痛そうでしたが、

僕は余りの気持ちよさに動かす腰が止まりません。

中にめり込めばめり込むほどピストンしやすくなり、
口では『ごめんっ ごめんっ』といいながら大きく腰を動かしている。

しばらくそうして出し入れしているうちに麻美は痛みが少し楽になったのか、
それとも麻痺しているのか、痛がる様子も無く、
かと言って感じている様子も無く黙って僕にキスをせがみながら受け入れていた。

そして「いくよっ  いくよっ」と言うと「いいよっ」と言うので、
何も考えないでググッと腰を前に突き出し麻美の中で遠慮なく出してしまった。

しばらく結合したまま2人は余韻に浸るかのように抱き締め合ってキスをした。

まるでテレビドラマのベッドシーンの様に・・・。

そして、しばらくして結合部分を抜き取ると

おちんちんが真っ赤に処女でなくなった証の様に染まっていた。

そして麻美のあそこからは精子に血が混じりドロっとした液が流れ出した。

この前にも口で出したにも拘らず大量で濃い精子だった。

麻美は『すごーい 』と言って関心していた。

僕は、『妊娠しないかなー 』と言うと
「いいもん、妊娠しても」と言うので、僕は本当に焦った。

それを黙って見ていた妹がうっとりとした顔で
「本当にエッチしちゃったね」と言って、
僕に近寄ってきて、おちんちんを手でシゴキ始め口でジュポジュポとやり始めました。

まさに夢のハーレムSEXです。

ザーメンまみれのチンポを妹が、お掃除フェラしてくれる。

それに、さすがに妹は僕のおちんちんを良く知っている。

麻美に私の方が何でも知っているのよとばかりに、
2回いっているにも関らずいつもの様に、
指に唾をつけてお尻の穴に根元まで指を入れ、
出し入れしながらジュポジュポと音を立ててやり始めた。

あまりにも激しくてあっと言う間にいってしまった。

そしていつもの様に、
そのお尻に入れた指の匂いを嗅いで「すごーい、エッチ・・・」
妹は結構な匂いフェチだ。

そして、なぜか今度は「私も入れて、我慢するから」と言うので
「じゃー、もう一回お尻に指入れておちんちん立たして」言うと、すぐに取り掛かった。

しかし4回目となると無理ではないが少し厄介だ。

しかし妹は凄いプロ顔負けと思う。

スグにそそり立ち準備はOKとなったので、妹のおっぱいを激しく吸い付き、
やがて陰部に顔をもってきて、たっぷり唾液を付けながら舐め回した。

そしていよいよ、挿入へと移るが、麻美よりも少し怖がっているのか
さっきから『強く押し付けないで』とか『ゆっくり入れて』とか
麻美に『痛かった?』とかもう大変だ。

しかし僕は心に決めて、妹のあそこにたっぷり唾を付けて
カチカチになったおちんちんを擦りながらググッと押し入れた。

案の定妹は「だめっ痛っ痛っ抜いてー」とこんな調子で
いつもだとここでやめてしまうが、
僕は行くしかないと思い一気にメリメリっと半分まで入れた。

妹は泣きながら『だめっ 動かないでっ 』といいましたが
少しづつ腰を動かしていくと妹の中はかなりヌルヌルで気持ちよく、
ここまで来るともう止められない。

そして僕も、絶頂が近くなり激しく出し入れするころには、
妹もぐっと堪えて終わりが来るのをジっと待っていた。

そして出し入れも早くなったとこに麻美がきて僕にキスをしてきた。

見ているのが耐えられなくなり、側に寄ってきたのだ。

そして最後の一振りをぐぐっと奥まで押入れ抜いて即座に立って

『麻美っ 口っ 口あけて』と言うと麻美は大きく口を開け、
その中に思いっきり最後の一滴まで搾り出した。

麻美は、僕のおちんちんを丁寧に舐めてまた一気に飲み込みました。

しかしまだだめなのか、「うっ」といって手で押さえていました。
『麻美はチャレンジャーだな』と言いナデナデしてあげました。

妹はというとあまりの痛さでグッタリしていたので、
キスしながら『すごく気持ち良かったよ』と言うと、僕にすがって泣き始めました。

「今度入れるときは痛くないよ、
すごく気持ちいいからね」と言うと軽く頷いていました。

そして、その日は解散して、麻美は歩くたびに避けたとこがしみて痛いといって、
ちょっと変な歩き方で家に帰っていきました。

妹も次の日はやはり変な歩き方をしていました。

その後は、週1~週2回のペースで3pのハーレムSEXしました。

最近はお尻の穴を開発しています。
ゆくゆくはアナルセックスで、
可愛い妹と美少女の従姉妹の麻美の2人の女の子をよがらせたいと思っています

日本の穴場のビーチでヌーディスト状態!淫乱彼女は全裸で彼氏の友達にもフェラチオサービス

夏休みにダブルデートする事になり
友達カップルと地元の穴場的ビーチでキャンプした時の思い出です。

前日に友達の彼女が体調悪くなって
いけないとの連絡がありました

でも買いだしした道具とか食料とかあったので
俺らカップルと友達の三人で行く事に

でも友達の彼女の水着姿見たかった(巨乳デカパイで可愛い)から
テンション下がってました

当日になって友達が車で迎えにきてビーチに到着

最初は乗り気じゃなかったけど
久々の海にみんなはしゃいでるし俺も楽しくなってきた

バーベキューで肉食べながら
ビールのんでさらにワイワイw

んで途中から暑くなってきたので
水着に着替えると友達が「彼女意外と胸あるなw」
ってニヤついてきたから海に投げ飛ばしときました

でも考える事は一緒だなぁと笑ってしまいました

それから遊んでる内に夕方になって
周りにいた数組の人達も帰って俺達だけになってました

なので気兼ねなく騒いではしゃいでました、
さらにビールも飲んでみんな酔っ払い状態

すると友達は「暑すぎやぁ~」と水着脱いで海に走っていきました

俺らが爆笑してたら「気持ちいいからおまえらもこい」と
俺は彼女に「行く?」と聞くと「脱ぐの?」と言うので
「まぁ今日くらいいいんじゃん、他に人居ないし」と言う
と「じゃあ海はいるまであいつ捕まえといて」おもしろそうw

俺は先に脱いで走っていくと
「お前いらねぇ」と叫ぶ友達を捕まえてまた投げ飛ばしてました

友達とばしゃばしゃ騒いでると「こら~」と彼女が側に来てた

肩まで海に浸かってるからよくみえないけど
友達は気付いてない

「俺達だけ脱いでたらキモいだけじゃんかぁ」と残念な様子

そこで三人で話しながら少しずつ浅いとこに移動していくと
胸の上くらいまでの深さにきて、
波がくるとチラチラ谷間が見えてきました

その前に肩紐ないのにも友達が気付いてなかったけど

「えっ!亜紀ちゃんもしかして水着着てないの?!」

ってやっと気付いた

「お前が脱いでこいっていったじゃん」

と笑うと

「やばい、えっ見てもいいの!」とかなり喜んでる

彼女も恥ずかしそうだけど満更でもない様子w

さらに腰くらいの深さに移動したら
彼女の胸から雫か落ちてかなりエロかった

「おっぱい綺麗じゃん、大きいし、今日きてよかったぁ~」

とはしゃいでると波間に友達の上向いたチンコが見え隠れしてる

彼女も見たようで「ちょっと、それw」

と笑ってました

でも「お前も一緒だろ」と
友達に自分も勃起してるのばれました

「二人ともエロすぎ」って彼女は俺らの見比べる様にみてるし

「じゃあいったん揚がろう」と車まで戻りましたが
友達はずっと話しながら彼女の裸を見てました

そんな状態に俺も興奮してましたが
それから彼女が水着着ようとしたら
「せっかくだからもうちょっと」と友達の願いで
しばらくヌーディストビーチみたく三人全裸で話しながら飲んでました

キャンプチェアに座ってましたが
彼女が裸で足組んでる姿は確かに俺も見とれてしまうくらいエロかった

友達は隠さずにずっと勃起状態で彼女も俺に苦笑いしてた
でもちらちら見てるw

そこで俺に電話がきた

着信は他の友達だったけど「悪い、仕事場からだ」って
言って車の運転席に移動してみた

話しはすぐ終わったけど長電話の振り、
バックミラーとサイドミラーから二人が見てとれた

しばらくは友達がチラチラこっち確認してたけど
彼女の裸見るのに専念したみたい、かなりガン見してる

そしてビール取りながら席立って彼女の近くにw

彼女の顔の横には友達のチンコがすぐある状態

そこで俺が車から降りたら素早く席に戻ってた

でも戻ってきた時に勃起してるの二人に指摘されたw

さっきで興奮したの忘れてた

なのでもういいやと思い彼女の横にいって
「だめだ興奮してきた」って顔掴んでくわえさせた

「ちょっと、やだっ」っていうのを無理矢理ねじ込みました

かなりいつもより気持ち良い感触

「マジか…」友達は唖然としてる様子だけど
興奮して彼女にくわえさせるのに夢中でした

最初こそ抵抗してたけど彼女もいつものように舐めてきて、
頭から手をはなしてもジュポジュポくわえてます

快感で少しボーッしてたら
「んんっ」って彼女の声がしたので見ると
友達が横から彼女の胸揉んでました

それでもやめずに舐めてるので
友達もさらに大胆に揉んできました

その状況にさらに興奮して「出るよっ」って
言う前くらいからかなり大量に射精しました

まじでフェラで腰が抜けるかと思うくらい気持ち良かった

彼女に出し切った後離れると、
飲み込んですぐ「ちょっと駄目だよ、コラ~」て言っても友達はおっぱい触ってた
「亜紀ちゃんあいつだけじゃずるいよ」

って俺は彼氏だからずるくないんだが

可哀相だったので「亜紀がいいなら手でしてあげたら」っていうと
「ふぅ~」と諦めたらしく「胸触ってもいいけどもっと軽く触ってよ、
痛いんだから」と友達のチンコに手を伸ばして
いきなり高速で扱きはじめた

友達は「はぁっ」って腰が引けてる

「亜紀ちゃん待って…」とおっぱい触ろうとするけど
手コキの快感に負けて触れてないw

そんなはたからみたらまぬけっぽい感じだけど

彼女が全裸で他人のチンコ握ってると思うとまた勃起してきた
これはマジで興奮する

友達は手コキされながら両手で彼女のおっぱいを撫で回してるし
彼女も時折ビクッって感じてるみたい二人はもう夢中で手コキ中

彼氏の俺すら見てこない

すると友達が「もう出るよっ」同時にビュッって
彼女の顎から胸くらいまで発射

彼女はびっくりしてたけど、さらに射精し続けるチンコを最後まで扱いてた

彼女ながらエロすぎだと思った

友達は彼女にティッシュ渡しながら
「亜紀ちゃん凄かった」って絶賛するも
「裕子ちゃん(友達の彼女)がいるのに~」と叱られてる

それから俺に「まじありがとう、次は裕子も呼ぼう」と
複数に目覚めたみたいw

俺も裕子ちゃんの裸みれるかもと
考えるとまたさらに興奮してきた

ちょっと2発受けた彼女はお疲れ気味みたいだが、
彼女の横で「あいつのチンコどうだった?」と聞くと
「バカっ、しちゃったじゃん」と顔赤くしてる

「興奮した?」って乳首こりこりしながら聞いて見ると
ハァハァして答えになってないから下に手を伸ばすともうトロトロ

「おいでっ」とイスから立たせてもふらふらしてる

友達の座ってるイスに手をつかせるてから
何も言わずにバックからチンコ挿入

友達も「亜紀ちゃんチンコ入れられてるよ」と
イスに両手ついてる彼女のおっぱいをまた撫で回してきた

こんな3Pでよくありそうなシチュもやってみたかったので
興奮して彼女マンコが気持ち良すぎる

彼女もいつもより濡れてるかもしれない

嵌めながら彼女をみると口に友達のが入ってる
っていうより彼女が扱きながらくわえてる、
もうチンコ欲しくてしゃぶってる感じ
嫉妬と淫乱な彼女の姿に夢中で腰を打ち付けた

彼女はもうくわえてられないのか「あぁ、あんっ」とひたすら喘いで、
友達はその口からはずれる度にチンコねじ込んでる

まじでまたいきそうになったので
チンコを抜くとズルッと愛液まみれだった

友達から彼女をはなしてイスに座ると彼女にくわえさせた

後ろから友達が「いいっ?」見たいな感じで見てるからうなづくと
チンコを後ろからあてがい、はじめて気付いた彼女が「それ駄目…んはっあ」

友達がすぐ入れて

「亜紀ちゃんの中トロトロで気持ち良いよ
亜紀ちゃんの中に俺のチンチン入ってるよ、ほらっ、わかる?」

ってわざと何回も入れて抜いて挿入の感触味わってた

コイツどSやw

俺は快感で気持ち良すぎて、
彼女が嵌められながらする手コキで何も言わずにいきなりイッた

彼女は顔に俺の精子あびながらも
「はぁ、はぁっ」と友達のチンコに突かれてる

友達も俺がイッた後すぐに
「駄目だ、亜紀ちゃんのマンコ我慢できないっ」
ってチンコ抜いて自分で扱きながら「亜紀ちゃんっ」
とまた彼女にかけてた

これだけやりまくったら
ちょっとそのあと賢者モードで少し後悔した

周りに人きてなくてよかったってのも後から気付いたけど、危なかった

それから着替えて反省会

「絶対に三人の秘密」

「友達も彼女に手をださない」とお互い約束した

でも友達とは次は裕子ちゃんも誘う計画を約束w
友達は裕子より亜紀の身体が味わいたいらしい

そして車で少し寝て帰る事になったが、みな疲れて朝方にやっと起きた

すでに太陽出てたのでみな汗かいて起きたw

また着替えてる時彼女はもう友達の前でも
平気シャツ脱いでブラになってた

すると友達が下着姿も可愛いって
「帰る前にもっかいしたい、お願いっ」と土下座

俺は彼女に任せるっていうと
「すぐ終わってよ」と車の中で友達のチンコを慣れた感じで扱いてきだした

「亜紀ちゃんの私服姿もいいなぁ」
とシャツはだけてブラ丸見えの彼女のおっぱいに手伸ばしてまた揉みはじめた

俺は朝友達が起きる前に
朝立ちを抜いてもらったからその時は参加しなかった

それにビーチにくる車が来はじめたので
「外みてくるから早くしろよ」と外でタバコ吸ってた

しばらくしてもまだででこないから様子を窓から見ると、
上半身はブラだけでスカート捲られて、
パンツずらしたとこからチンコ正常位でいれられてた

俺に気付いてなく「入れないって…言ったでしょ」

「亜紀ちゃんに俺のチンコ覚えててもらいたくて」

「ほら、大きいでしょ」

「やだ、早くっ」

って友達のどSが

最後は口に出してた

俺が「まだか~」とドア叩いたら
ビクッって即効彼女からチンコ抜いてたくせにw

これで終わりです

次は友達の彼女の裕子ちゃん狙いなので楽しみです

友達と恋人交換のスワッププレイしつつの
4p乱交の酒池肉林の流れにもって行く予定です。

ドS女のセフレの女友達にバレないようにHしてたら倍返しされたwwww

俺&セフレの友達♀vsセフレっていう
変則3Pならやったことある。

男一人に女二人のハーレム状態だね

当時、オレとセフレはセックスフレンドの関係になってすぐってのもあって、
毎日2~3回はセックスしてたんだ。

そのセフレA子がメチャメチャエロい女。

A子は若いのに熟女もののAVに出てきそうな痴女だった。

誰でも寝るサセ子やヤリマンって感じじゃなくて、
相性の良いパートナーと変態プレイや過激なエッチをしたいってタイプ。

身体が大柄で適度な肉付きでオレ好みの水泳選手体型。

 こんなスケベな女だからオレもノリノリでコスプレしたり、
設定決めたり、屋外でやったり、たまに中出しさせてくれたり
(コレが一番ドキドキしたw)と充実したセックスライフを送っていたわけですよ。

オレもA子もそのころは特定の相手がいなかったから、
お互いの家によく泊まりあってたんだ。

ある日A子の家に行ったら、
A子の友達のB子が来てた。

オレもB子も初対面ではなかったから、
三人で楽しく酒飲んでワイワイやってた。

で、そろそろ寝ようって事になって、
壁際からB子、A子、オレの並びで横になった。

オレはいつも寝付きが悪く、
布団に入っても30分くらい寝れない人間なんで、
一人で携帯いじったりしてたんだ。

 気付くと、A子もB子も壁を向いて寝息を立てている。

そこでオレは「さぁ、オレも寝るか」なんて空気読めない人間じゃないんで、
もちろんA子にイタズラをはじめたんだ。

A子はすぐに気付いて「ヤメてよ」なんて言ってたが、
いつも濡れやすいマ○コがさらにビチャビチャになっていた。

ガマンできなくなったオレは
A子の頭をつかんで無理やりイラマチオさせた。

 足の指でマ○コをいじりながら
自分でもビックリするくらいのザーメンをA子の口の中に出した。

いつもは一回出したらしばらく使い物にならないオレの息子も、
この日は大興奮らしく、まだガッチンガッチンになっていた。

すぐさまA子をB子の方に向かせて、
寝ながらバックで挿入した。

 A子もかなり興奮していたらしく、
まるでエロマンガみたいにオレのふとももまで
おまんこ汁でビショビショにしながら、
声を殺してイキまくっていた。

正常位の体勢になり、
オレはA子のお腹に2発目を発射した。

と、いきなりB子がガバっと起き上がり、
「お前らエッチしたな!」とこっちをにらみつけた。

オレもA子も、顔を真っ赤にしながら「ゴメン」としか言えなかった。

しかし、B子は意外なことを口走った。

 B子は「なんでアタシも混ぜてくれないんだよ」といい、
オレのチンコとA子のアソコをいじり出した。

A子はテンパっていたが、
オレはすっかりテンションが上がっていたので、
B子と一緒にA子を攻めはじめた。

B子がキスしながらA子の左乳首を攻め、
オレは右乳首をナメながら手マンした。

「こうするとメチャメチャ気持ちいいんだよ」

B子はそう言いながら、
A子の下っ腹を手のひらで押した。

A子はいままで出した事のないくらい
でかい喘ぎ声を出しながら潮を吹きまくった。

B子もかなりテンションが上がった様子で、
A子に「四つん這いでフェラしなよ」と指示した。

根っからのドMのA子は逆らうわけも無く、
いつもより激しくフェラしてきた。

 B子はA子にクンニしながら「気持ちイイんでしょ?
ホラ、もっとイキなよ!」とA子を攻め続けた。

何回イったかわからないくらいA子。

A子は軽くトランスアクメ状態になってたかも。
全身性感帯みたいな感じでとにかくイキまくる。


「そろそろチンコ欲しくなったでしょ?」
とB子が言うと、A子は「ハイ、オチンチンください」とオレに言った。

オレは正常位で挿入しながら、
B子はA子の下っ腹を押さえたり、
乳首をつねったり、クリを攻めたりした。

 A子はめちゃめちゃ敏感になっていたので、
トータルで軽く2~30回はイッたと思う。

バックや騎乗位でもB子はA子を攻め続けた。

いままで見た事ないくらいイキまくるA子と、
楽しそうに攻めるB子を見て興奮がピークに達したオレは、
B子に「もうイキそうなんだけど…」と言った。

「A子、中に出して欲しいでしょ?」とB子が言うと
「ウン、ウン!」と声にならない声でA子は言った。

 それと同時に、この夜3発目をA子の中に出した。

B子は「キモチよかったでしょ?」とA子に言うと、
A子のマ○コからオレの精子を吸い出しA子に口移しした。

「さあ、もう寝るよ」とB子は布団に入った。

オレとA子はシャワーを浴びに言ったが、
まだ興奮していたので風呂でもう一回やりました。

翌朝、B子は起きるなり「お前ら、あの後風呂でもやってたろ?」と。

A子も相当のスキモノだと思っていたけど、
その友人のB子は相当凄かったわww


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