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出会い系で知り合った若妻のオマンコは強烈な射精感を与えてくれる

出会い系で連絡を取り始めた人妻と仲良くなったので会話の流れで会うことになり待ち合わせをした。

写メはこっちから送っただけで、相手のはもらってなかったので向こうが俺を探すことに。

27歳の若妻だということで興味があり、会うことにしたが正直、出会い系ということもあり、不安だった。

待ち合わせ場所に待機して10分ほど経った頃。
「ごめんなさい」とやってきたのはお姉さん系のスレンダー美人。

正直、これは美人局か?とも思ったが、それならそれで仕方ないと思えるほど綺麗な人妻だった。

緊張ほぐしに近くの居酒屋に行く事になった。

歩きながら色んな話をしたが、やたらと俺のことを褒めてくるので気があるのか?と思いながらも慎重に対応。

1件目はエロ話しはなしで、仕事の話しや、普段の生活の話しをて盛り上がった。

2件目も、気軽に誘いに乗ってくれた。

お酒が入ってる事もあり、2件目では下ネタを入れながらカウンター席だったので手を握ってみると、彼女も握り返してくる。

むしろ、彼女のほうから俺の膝に手を乗せてきたりボディータッチが増えてくる。

ある程度呑んだところで店を出て、道で軽く頬にキスをすると彼女の方から口にキスをしてきた。

舌を絡めると彼女も絡めてきて、舌が長くてイヤらしい…。

人が通らない事をいい事に、パンツの中に手を入れアソコをいじると
「人がくるから恥ずかしい…」とか言いながら、アソコはグチョグチョ。

俺もこんな美人妻と関係を持てるのは久しぶりなので興奮していた。

彼女の同意も得て、ホテルへ。

俺のアソコは我慢できないほどに興奮していたのだが初めて会った相手だし、自己中な男だと思われたくなかったので慎重にキス、手マン、クンニへと移った。

彼女の喘ぎ声は、今思い出しても勃ってくるほどエロい…。

徐々に服を脱がすと、アソコはピンク色で今日はシャワーを浴びてないのに臭くない。

Dカップの胸は形もよく、乳首も小さめのピンク色。

これが現実なのか、後でなにか悪い事が起きるんじゃないかとか思っていて、これ書いてる今も夢じゃなかったのかと思うほど。

彼クンニをされるのが好きみたいで舌がアソコに触れるたびに
「んッ…あんッ」と小さく喘ぐ。

10分ほどクンニをしていたが、俺が我慢できなくなってゴム付けて挿入。

正常位で挿入したが、キツキツで喘ぐ顔も可愛い。

騎乗位に変更してM字開脚のように跨ってもらった。

「あん、あん、ああ、気持ちいい・・」

アソコは濡れまくりで下から突き上げるたびにぐちゅぐちゅ音がしてさらに興奮を沸きたてられる。

その後、バック、立ちバック、もう1度正常位と体位を変える。

正常位では思いっきり開脚させ、お互いのアソコが擦れ合うのを観察。

とにかく正常位で突きまくった。

すると彼女が「あ!…イク!もうイキそう…!」

その言葉に俺も射精感が迫ってきて「俺も…イク!」

「あ…あなたのこと、本気で好きになりそう!」

「おれも、好きになりそうだよ!」と言いながらゴムだし。

お互いイッた後も、身体を触りあったりしてイチャイチャ。

2回目は彼女が俺の身体をいじりだす。

積極的にフェラしてくれたのだが、舌使いが気持ちいい。

舌が絡まり、絶妙。

69しながら彼女のアソコに指を入れると「入れて…」と要求してきた。

当然ゴムをつけてヤルと思い、つけようとしたら「生でいいよ」と言ってきた。

さすがに躊躇していると、生理不順で生理痛がかなりひどいので今ピルを飲んでいるとのこと。

具体的な話だったので嘘じゃないだろうとの判断の上、生で挿入。

正常位で始めたのだが、次の体位に移る前にいってしまいそう…。

彼女も「ああ気持ちいい・・・いきそう!」と大きく喘ぎだした。

強烈な射精感が襲ってきたが、今更ゴムをつける余裕なんてないので
「気持ちよすぎて…出そう」というと
彼女は「いいよ…」と中出し許可してくれた。

そして、彼女の「イッ、イク!」の合図と同時にぐちょぐちょの彼女のアソコに中出し。

その日は、お泊りして次会う約束をして解散した。

歯科助手の巨乳おばさんに勃起したチンコを見せつける変態患者

今日は、仕事帰りに予約していた歯医者に行きました。

以前、治療していた差し歯が抜けた為だ。

幸運な事に担当は、若い女医だった。

顔は一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。
歯科助手はおばさんだが、こちらも胸はでかそうだった。

治療が始まると、予想通り2人の胸が俺の頭に押し付けられる。

その感触を味わっていると、股間がムズムズしてきた。

二人が俺のところから離れた時、俺はズボンに手を入れ、パンツをずらし、もっこりがわかるようにした。

そして治療再開、また二人がぐいぐい胸を押し付けてくる。

ちん○は、フル勃起状態である。

しばらくたった時、助手の方がもっこりに気づいた。

薄目で確認すると、目はもっこりに釘付けである。

なんとか見せたいと思ったが、男の先生もいるので難しい。

チャンスもないまま治療を終え、支払いと次回の予約を済ませ、歯医者を出た。

そのまま近くのコンビニに行き、買い物を済ませ、外でタバコを吸っていると、その助手が仕事を終え、コンビニに入って行った。

チャンス到来だ。

俺は、歯科助手が店を出るのを待った。

5分くらいで助手は店を出て、近くのバス停に向かって歩いて行った。

俺は車に乗るとバス停に車を停め、窓をあけ、「○○さん」と声をかけた。

助手は驚いたようだったが、俺だとわかるとニコッと笑って、「あ、さっきはどうも、痛くなかったですか?」と聞いてきた。

俺は、「どこまで帰るんですか?よかったら、送りますよ」とダメ元で言ってみた。

「○○なんですけど、迷惑じゃ…」と言ってきたので、「全然。どうぞ、」と言うと、彼女は助手席に乗り込んできた。

最初はたわいもない話をしていました。

彼女はバツイチで、中学二年の娘と二人暮らしらしい。

そこで、思いきって、「治療中すいませんでした。」と言ってみた。

「え?何の事?」

「いや、ちん○、勃起してたでしょ。」

「気にしてませんよ。」

「え、そのわりには、ガン見してたよね。気づいてましたよ。」

「だって、びっくりして」

「○○さんと先生が、おっぱい押し付けてくるから、我慢できなくて。」

「そうなんですか。すみません。」

「謝らなくていいですよ。気持ちよかったし。でも、おっぱい、大きいですね。」

「…」

「触りたいな。ちん○も見てほしい。」

「困ります。」

「見たいでしょ?」

「…」

俺は、車を川沿いの少し広い空き地に停め、彼女をワンボックスの後ろの席に移すと、俺も後ろにいき、ルームランプを点けた。

すかさず、ズボンとパンツをさげ、彼女の前にふにゃちん○をみせた。

「見てるだけでいいから、ただ、おっぱいだけさわらせて」と言って、彼女の胸を服の上から揉んだ。

やはり、かなり柔らかい。ちん○は、だんだん大きくなっていく。

「触りたくなったら、さわってもいいよ。」

しかし、彼女は触らない。

俺は、「ね、上だけでいいから脱がしていい?」と言うと、返事をまたず、彼女の服を脱がせ、ブラジャーを外した。

そして、生乳をもみまくった。

すると彼女も、俺のちん○を握りしごきはじめた。

そして、彼女から、「娘、塾からまだ帰らないから、部屋で抱いてもらえませんか。」と言ってきた。

おれは、すぐズボンをあげ、車を走らせ、彼女のアパートに向かった。

彼女の部屋に入ると、二人はすぐ全裸になり、お互いの体を求めあった。

彼女は、かなりたまってたみたいで、あっという間に絶頂に達し、おれも彼女の胸に射精した。

そして、もう少し楽しもうと、彼女とシックスナインをしていた時、夢中になってきづかなかったのだが、娘が帰ってきて、二人の姿を見て、呆然としていた。

おれは、気づかないふりをして、娘に見えるようにして彼女の口の中に射精。

そして、娘に射精後のちん○を見せながら、服を着て、また来るわと言って部屋をあとにした。

可愛い同級生とSEXツーリングに出かけて勝手に中出し

俺は同級生のA子とドライブに行く約束をしていた。

当時確か25歳。

A子とは付き合っては無かったけど高校の頃から仲が良くて、ツーリングに行ったり 飯を食いにいったりする仲だった。

A子の顔は美人じゃなくて、かわいいという感じ。


肉付がよい感じの体で、高校の頃は胸は小さかったが、段々成長してこの頃にはDくらいに なってたと思う。


当日、夜8時にA子の家に迎えに行く約束をしていて、俺はその前に洗車をしていたのだが洗車中にA子から「7時にしない?」という電話があったので、急いで洗車を終わらせ、A子を迎えに行った。


A子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗り、ひたすらドライブ。

二人とも晩飯を食べてないので、何か食べようということになり、店を探すことに。

場所は伏せるけど結構田舎なので、飯屋を探すのに苦労したが、あるところにぽつんと飲み屋風の店が出てきたので、 そこに入ることにした。

この時は飯を食べたらまたフラフラドライブしながら地元に帰るつもりだったのだが・・・。


飲み屋なのでビールとかも飲みながら、A子は日本酒なんかもガブガブ飲みながら話が盛り上がり、気がついたら夜の12時近く・・・。

さすがに帰らないとまずいと思い勘定を済ませて車に乗った。

俺はほとんど飲んでなかったが、A子は完全に酔っている。


俺もこのまま走ったら、もし検問があれば酒気帯びで捕まる可能性があるので、車がほとんど通らない道端に車を停めて、少し寝ることにした。

ここまでは下心はほんとになかったが、シートを倒して寝ようとするA子を見て、ムラムラきてしまった。


俺もシートを倒して、抱きつき思い切ってキスをしてみた・・。がA子は全く抵抗しない。

抵抗どころか舌を絡めてくる。

乳を揉んでも抵抗なし。
口を離すと、
A子「酔っ払ってるでしょう~?w」


俺「酔ってないよ」 と言って、今度は服の仲に手を入れて生乳を揉む。

行為自体には抵抗しなかったが、「人に見られたらどうするの?」と言ったので、だめもとで「じゃあどこかに泊まっていく?」と聞くと「うん」と返事したので、エンジンをかけホテルを探しに。


1件目は満室で入れず。

田舎なのでなかなかホテルが見つからなかったが、やっと見つけたホテルはなんか普通のラブホとは違う感じ。

1部屋1部屋が離れになっていて、1階が駐車場、2階が部屋というところだった。

車を停めA子を起こして階段を上って部屋へ。


2人でベッドに入り、キスをしながらA子の上半身を裸にして、自分も服を脱いだ。


思ってた通り胸大きいな・・。

めちゃめちゃ興奮してたが落ち着いて下も脱がせようとすると、


A子「ほんとにするの?だったらちゃんと着けてよ」


俺は枕元にあるはずのゴムを探したが見当たらない。


俺「ないんだけど・・・」


A子「え?ホテルだったらあるでしょ?ないんだったらだめだよ」


俺「えー。じゃあどうするの?」


A子「お口でしてあげる」


あー、もうだめだ・・。
ゴムないし、できないな・・。

俺は素直に諦めて夜も遅かったのもあって寝ようとした。


A子「・・・ちゃんと外に出せる・・?」

キタ!


俺「うん、出せるよ」


A子「じゃあいいよ」


眠気と運転の疲れが一気に吹っ飛んだ。

お互い全部服を脱ぎ、キスをしながら上から責めていく。

興奮してたせいか、胸を揉んでる時に「もうちょっと優しくしてw」って言われたけどw。

揉みながら乳首を舐めたり吸ったり・・。

段々と下に移動して、ついにオマンコに到達。

既にかなり濡れてますね・・。

M字に足を開かせて、足の付け根からなめまわし、そしてビラビラを舐める。

A子は恥ずかしかったのか、声をあまり 出さなかった。


A子はあまり声を出さなかったが、舌がクリトリスに触れた瞬間体がびくっと反応した。


あ~やっぱりここが一番気持ちいいのかとクリトリス中心に舐めまわすと、「ア・・アッ」と段々声が出てきて、汁の量も増えて布団に垂れるほどベトベトになってきた。


そして指を挿入。

最初は中指1本だけ入れて、グチョグチョ音を出してかきまわす。


しばらくして2本入れてみたが、A子が「何本入れてるの?」と聞いてきたので「2本」と答えると「1本にして」と要求があったので、1本だけ入れてクリトリスを舐めながらしばらく膣穴をかきまわした。

指を出してみるともうドロドロ。

ここでフェラをして欲しかったのだが、なぜか恥ずかしくて言い出せずに、ゆっくりと正上位で挿入した。


個人的に出し入れが見えるのが好きなので、A子の足を出きるだけ開いて、ひたすら正上位で突いた。





A子は奥がいいらしく、強めに奥まで突くたびに「アン、アンッ」とかわいい声を出す。

「やだ…! あんっ!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ・・・ あんっ!」っと喘いでいる彼女を見て、

限界に近づいてきた時にちょっとしたいたずらを思いついた。


ストロークを早くしながら「いってもいい?」と聞いたらうなずいたので、ラストスパート。

最後にズン!と奥に突いたまま止まり、A子の上に乗りかかった。


俺「ごめん・・・。中に出しちゃった・・」


A子「え・?うそ!?」


A子はちょっとびっくりしていたが、笑いながら「できたらどうするの?w」と言った。


しばらくそのまま中に出した振りをしていたが、俺は「うそw」と言うと同時にまた激しく突き出した。

「いやぁっ! えっ? あっ、いいっ! すごいっ!! ああっ、あ、ああっ! だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」

5分ほど突き続けてほんとに限界がきたので、寸前で抜いてA子の腹の上に発射。

一部は胸まで飛んだが・・。


で、A子の腹の上とか胸とかを拭いて、ジュース飲んだりしてゴロゴロしながら雑談。

するとA子が突然起き上がり「じっとしててね」と言い、何をするのかと思ったら、俺のモノを咥えてしゃぶりだした。

ええ?まじっすか?
あなた、めちゃめちゃ うまいじゃないですかw

さっき出したばかりなのに、もうギンギン。

指で尻の穴を刺激しながらフェラする始末。

気持ちいいが責められっぱなしは嫌なので、69の体勢にした。

ベッドの頭側は洗面所からの光が漏れててちょっと明るかったので、A子のオマンコはもろ見え。

同級生のかわいい女が俺のをしゃぶっててしかも俺の目の前にオマンコが・・。

その状況にさらに興奮して、しゃぶらせながら俺も負けずに責める。


舌を差し込んだり、吸ったり・・。

A子は時々我慢できないのか、口を離して喘ぐ。


こいつ結構遊んでるのかも・・w

まあそんなことはお構いなしに、また正上位で挿入。

実際A子が遊び人かどうかはわからないが、締まりは悪くなくまとわりつく感じ。


入れる時はグチョグチョに濡れてるせいもあってか、入り口から奥までズボッとすんなり入る。

でも入れて突いてると、キュキュっとほどほどに締め付ける。

A子は段々恥ずかしさが薄れてきたのか、自分で自分の膝を持って足を開いて、アンアン喘ぎながら突か

れてる。

時々「いやぁっ、はずかしい・・。」と言いながらも喘ぎつづけていた。

A子の耳元で「もっとする?w」と聞いてみると、恥ずかしそうに頷く。

俺はいったん抜いてA子の体を起こして後ろ向きにした。


A子は「ふふ・・w」と笑いながら尻を突き出してきた。

俺はクリトリスと尻の穴を『ペロン』っと、ひと舐めしてから後ろから挿入。

出し入れしてるところと尻の穴がモロに見えるw

尻の穴を親指で軽く刺激しながら突いていると、A子は段々と頭をさげ尻だけ上に突き出した状態になった。


寝バックをしようといったん抜いてA子を寝かしたら、A子はまた正上位だと思ったのか、仰向けになったので再び正上位で。

A子に抱きつくようにゆっくりストロークしてると、「まだ出さないの?w」とA子が聞いてきたので「まだ。なんで?」と言うと「私もう満足w」と笑いながら言った。


また正上位に戻して、お腹の上にフィニッシュ。

2回連続でしたのに結構な量が出たw


寝転がろうと思ったらA子が急に抱きついてきて「素敵!w」と言ってキスをしてきた。


正直A子がいったのか、ほんとに満足したのかわからなかったが、この行動でA子は、ほんとに満足したと思って安心した。

いったかどうか、聞けば良かったんだけどね。

他にも色々な体位をしたかったんだけど、なんていうか、同級生に俺が遊び人と思われるのが嫌というか、恥ずかしさもあって聞けなかった。

今なら絶対聞くし、「いく時はちゃんと言って」って言うんだけどねw

俺は実際経験もあまり多くなくて遊んでたわけでもないし、エッチ自体前の彼女がいた時以来だから2年振りくらいだったんだけど。


2回連続でさすがに疲れたので、いつの間にか2人とも全裸のままA子を腕枕して寝てしまった。


何時間後に夜中に起きたら、腕枕してたから腕がしびれてたw残念だったのは、当時携帯電話は普及してたけど、「カメラ付」はまだ世の中に出る前だったんだよねw


カメラが付いてたら絶対写真とってたと思う。


2人とも朝6時前に目が覚めて寝転びながら話をしていると、A子が「シャワー浴びて来る」と言った。

A子は壁側で寝ていたので、俺をまたいで行くことになる。

俺をまたぐ瞬間に、A子の腰を掴んで左手でティムポを立て、そこにA子に座るように言った。

つまり騎乗位の体勢ではめた。

目が覚めた後、胸揉んだりしながら話してたので、濡れていて結構すんなり入った。

入った瞬間A子は「ウ・・・ン・・」と声を出す。

俺は「動いてみて」と言ったが「私うまく動けない」と言うので、下から俺が突き上げる。

A子は目を閉じて喘いでいた。

動くたびにA子の乳が上下に揺れる。

しばらくして一回抜き、正上位に変更してちょっと強めに突く。

A子の声が段々大きくなってくる。


「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!」

もう完全に明るくなっていたので、繋がってる部分も良く見えた。

なんというか、A子のオマンコが俺のを咥えこんでるという表現がぴったりだった。

クリを刺激すると締め付けが強くなる。

「いやぁ、クリがやらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」

限界が近づいてきたので、A子に抱きつき耳を舐めながら、3回目もお腹の上に出した。

A子のアソコと腹の上を拭いてあげると「すごいね~。3回も・・・10代並みだねw」と言って笑っていた。

ほんとはもっとしたかったんだけどw

俺がこの日、朝から用事があったので2人ともシャワーを浴びてチェックアウトして、地元に帰っていった。

可愛い年下ヤンキーギャルとノリノリで初体験SEX

高校時代のエロバナ

仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴ともめた。

仲裁を頼んで紹介されたのが、

最強ヤンキーの呼び声高いS君。

別に番とかそういうのないけど、

S君には多分誰も逆らえないってんで。

それでS君ちに行ったときに彼の彼女もいたわけ。

まだjc3だけどアイドルみたいにかわいいし、

ヤンキー、不良少女特有の色っぽさ?さすがに最強ヤンキー、

彼女も違うぜ…。と思った。

それが俺の筆卸しの相手だった。

会ってみるとS君はとってもいい奴で、

仲裁こころよく引き受けてくれて仲良くなった。

んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、

乗せてくれっていうんでOKした。



「1時間くらい乗せてな」

といわれ、びびりも入ってた俺は

「いいよ、待ってるから」

と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。

さすがに最初気まずかったが、

彼女の方から話しかけてきた。名前はRちゃん

「T高なん?頭いいんやね…。」

「いや、すでに落ちこぼれやし…。」

「彼女とかおるん?」

「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない」

「うそお?カッコいいのに…。じゃ童貞なん?」

いきなり。さすがヤンキー

「どころか、キスもしたことないわ」

「ええ~?本当に~?あははは」

こんなにかわいい美少女jcに笑われて

よけい凹む。

顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。

「ねえ…。ちょっとだけ触ってもええよ。胸。」

俺は答えられなかったが、

おそるおそる胸に手を伸ばした。

もう言われるがままだった。

小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、

しっかりとしたふくらみにTシャツの上から掌をかぶせていった。

感触を楽しむとか言う余裕はなく、

どう触ったらいいのかとかRを怒らせたくないとか、

そんなことばっかり考えてた。

Rはうつむき気味にまだ俺によりかかったままで、

されるがままになってた。

声とかは出さないけど、

息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。

「。立っちゃった?」

すっと顔を上げて聞いたRの手が、俺の股間に伸びていた。

「あ~立ってるやん…」

「そらこんなことしてたら立つわ。」

「ねえ…。出させてあげよっか」

「え…?」

「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ」

えーーーー!

「で…。でもS君に悪いわ」

「だからセックスはせんよ。

私Yの友達にもしてあげたことあるよ。

セックスまでせんから浮気じゃないもん」

どんな理屈や。

思いながらも俺はその気になりかけていた。

「けどS君帰ってくるんやない…?」

「1時間っていったやろ。2時間は帰ってこんよ

いっつもそうやから」

「そうなん?」

RはもうTシャツを脱ぎ始めた。

そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に落とす。

あっけにとられて見とれている俺に

「なに~。O君(俺の名前)も脱いでよ…。」

と笑いながら言う。お互いマッパになると

「じゃあ、えっと、O君寝てくれる?」と言う。

俺が横になると、添い寝するようにしてキスしてきた。

Rの裸はなんつーか、とにかく白かった。

小柄で華奢なんだけど、

胸だけはエロく隆起してた。

キスしながら俺のちんこに手を伸ばし、さおをしごきだした。

熱くなった俺のさおにRの小さな手がやけに冷たく感じた。

「気持ちいい?私のも触ってええよ」

俺は白い胸に手を伸ばし、

今度はしっかりと感触を楽しみながらもてあそんだ。

「下も触りたい…?」

「う…。うん」

俺に沿うように横向きに寝ていたRが、

上側になっている足のひざを曲げて股を開いた。

薄い…。柔らかそうな陰毛だ。

体勢が悪いせいか手が中々届かないが、

必死に手をのばし、その部分にタッチする。

「ん…。やさしく…。な」

その時は童貞なのでわからなかったが、

今思えば濡れてはなかったと思う。

指先で割れ目を感じ取る。

割れ目に沿ってただ指を上下させた。

「ふ…、ん…。ゆっくり」

Rは俺のさおを相変わらずゆっくりしごいていた。

そのリズムに合わせるように中指を動かすと、

段々指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。

「ん…。ねえ、フェラチオしたげる。あんまり上手くないけどな」

俺はRの小さな顔が俺のさおに

近づいていくのをじっと見つめていた。

小さな口に俺のものが飲み込まれた。

茶髪のすきまから覗く、

シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。

無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。

俺のさおが一振りごとにRの唾液にまみれていくのが見えた。

こんなかわいくて小さな子に、俺のグロテスクなものが

飲み込まれている光景に異常に興奮した。

刺激よりも視覚で俺のものはたぎりまくっていた。

「…な、シックスナインしてみる?」

と言うと、Rは向きをかえ俺の顔をまたいだ。

俺の目の前に、初めて見る女のまんこがぱっくりと口を開いた。

「O君もして…。な」

と、また俺のさおを小さな口に収めていく。

俺は小ぶりなRのヒップを両手で抱えると、

下から口をそこへ近づけていく。

瞬間ふわっとかすかな甘いにおいが漂ったような気がした。

「ふ…。ん…、ん…。」

りゅっりゅっりゅっ

ぴちゃっぴちゃっ

S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いと、

お互いのものを舐める唾液の音だけが響いていた。

この子はあんまり声を出さないな。

こんなもんなのかな?)

と思ってはっと気が付いた。

ここはS君の家なのだ。

すぐ2階に上げられたからわからなかったが、

もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。

そんな状況でこんなことしてることに俺はひときわ興奮して、

更に激しくヒップを引き寄せくちびるを強く押し付けていった。

「ふわ…。あ、ああぁ。激しい」

一度口を離してRは言った。

そして手コキしながら、

「どう…。?いけそうなん?」

正直なところ、痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、

いける感じではなかった。

「無理かもしれん…。なあRちゃん…。俺」

「したいの…?セックス」

「う、うん…。」

「ゴム、もっとる…?」

もってるわけない

「あ、いや…」

「ないん?……いっか、はじめてやモンね」

「え…?じゃあ」

「ええよ。入れても。…どうしたい?私が下になろうか?」

「あ…。うん」

ついに念願の初体験である。

何が何でこうなったのか自分でもよくわからんが、

もう止まれなかった。

クッションを枕にしてRが横たわる。そして足を開くと

「はい。ええよ」

と目を閉じた。

俺はさおを握り、

Rの股間めがけて近づいていく。

亀裂に亀頭をあてがい、

いまやすっかり濡れているそこを何度か上下させると、

すっと抵抗の弱まるところがあった。

「あ…。そこ…。そのままきて…。」

膝をつき股を開くようにして高さをあわせると、

そのままゆっくり腰を突き出していった。

「ん…。」

瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、

それを過ぎると暖かくなめらかなものに包まれ、

今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。

「んん~」

眉根を少し寄せながら、Rが俺の侵入に反応する。

「うわ…。あったかいな」

「やっぱおっきい…、やさしく…。な?」

薄く目を開け、下から俺を見上げながらそういった。

初挿入の緊張をとかれると、

俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を、

あらためて見る余裕ができた。

やっぱりめちゃめちゃかわいい

細く小柄で白い体にそこだけ不釣合いな形のいいバスト。

小さな顔は童顔なのに、どこかすごく色っぽい。

(俺、こんな子と今セックスしてるんだ…。)

気が付くと無意識のうちに腰を前後に振り出していた。

「ぅん…。ぅんふ…。ふぅ」

俺の動きに合わせ、

Rのあえぎとも息遣いともとれる声がもれる。

やはり、声をおさえているようだ

「O君。ぅふっ…。気持ち…。いい?」

「うん、すっげえ…、気持ちいい」

「ふふ~」

下から華奢な両腕を伸ばし俺の肩を引き寄せる。

ぬちゃっぬちゃっ

お互い声を殺しているため、

俺のちんこがRの愛液にまみれる音がいやらしく響く。

「んふぅ…。んふ」

Rに抱きよせられ顔を交差させた俺の耳元で、

押し殺した声が聞こえる。

頬をすりつけるように首をひねると、キスしてきた。

「ん…。ん~・・ん」

まんこを貫かれながら、必死に小さな舌をからませてくる。

俺は少し腰の動きを小さくしながら、Rの舌を吸い取った。

密着した上半身にはRの固くとがった

乳首の感触が上下していた。

快感とあまりの刺激に逝きそうになる

「ん…。今度は後ろからがいい」

口を離すとそういって、上にずりがって、

結合をとき、四つんばいの格好になった。

「はい…。きて」

腰からヒップのラインがとても美しい。

俺は両手でRの腰をつかむと、膝立ちで再び進入した。

濡れ濡れになったRのまんこは、

手をそえなくてもすんなり俺のものを飲み込んでいった

「ん…。あ、いい…。バック好きなの」

その言葉に俺は狂ったように腰を打ちつけていった。

ぱんぱんぱんという

肉と肉の打撃音が響く

「あん、だめ、ちょ…。激しいよ」

かまわずに突きまくった

「あ…。ああ!…。声、でちゃう。」

Rはクッションに顔をうずめ手を口に当てて、声を押し殺した。

でも、ヒップは余計に無防備に突き出された格好になり、

心持ち俺のほうへ押し付けてきている

「ん~ん~

ん~!…。ん!」

はじかれるようにRが倒れこみ、

ちんこがまんこから放り出される。

「もう、激しいってば。聞こえるやん…。」

くるりと体を上向きにして言う。

「もう一回前からきて」

両手を差出し、挿入をねだる。

そしてもう一度Rを犯すと、

今度はゆっくりと腰を動かしていった。

「聞こえる…」

それはやばい。殺される。

「あ…。ん…。んふっ…。」

控えめなあえぎをもらしながら、

気持ちよさそうに目をとじている

ゆっくりと抜き差しすると、

Rのまんこの感触がリアルに俺のちんこに伝わってきた。

「Rちゃん…。いきそう」

「出そう?…。ええよ、出して」

信じられないかも知れんが、その時俺の中に

「外だし」という概念はなかった。

昔のことで、AVとかも擬似が多く、外だしを見たことない。

ゴムなしなら中だしと思っていた。Rもたぶんそうだったんだろう。

俺「出る…。!出すよ…。」

思いっきりRの中にぶちまけた。

射精の痙攣が3度にわけて襲ってきたので、

相当大量に出たにちがいない

はあっはあっはあっ…。

お互いの荒い息を聞きながらしばらくそのまま重なっていた。

R「さっ…。服着よ?…。帰ってくる前に…。」

突然、目を開けそういったRは、

俺の下からするりと抜け出すとさっさと下着を着け始めた。

さっきまでの余韻がうそのように。

(この子にとっては大したことじゃなかったのかな…?)

服を着てしばらく話をしていると、

バイクの音が聞こえてきた。

どやどやと階段をあがる音がして、部屋にS君とツレ2人が入ってきた。

ヤンキー仲間らしい。

紹介されて少し話をしたが、

状況が状況だけに居心地悪い

においとか残っててばれないかな…

とか考えてた。

「ほな…。俺帰るわ…。ありがとうな」

話の切れ間を待ってそういった。

「ほうか。あいつらには言うとくけえ

またな。バイヨ…。」

立ち上がった俺を上目遣いに見ながら、

悪戯っぽく微笑んだRが膝の上の手を2回にぎにぎした。

しかし俺はその下のふとももの白さにまた目を奪われた。

バイクを走らせながら思った。

「Yの友達にもしてあげたことある」

もしかして、さっきの2人のうちどっちかだろうか。

そしたら、全部そいつには

ばれてるのかもしれない

彼女に調教されてチンコに刺青を挿れるM男

去年にあった事を書きます。

自分は33歳山岡(仮名)とします。

今現在も関係は続いています。

得意先の事務のOLさんで由紀ちゃんと言う子がいます。

23歳で小柄な可愛い幼い感じの子です。

化粧をしなければ高○生でも通用するような童顔OLです。

仕事の関係で時々得意先に行くので由紀ちゃんとは顔見知りで、

少し会話もするようになっています。

話をしていてもまだ男を知らないのでは?と思うくらいで、

会社でも由紀ちゃんはまだ処女では?と思われるくらいの子です。

小柄で身長155くらいで華奢な体型です。

胸もあまり無く、

幼●体型 のような感じです。ところが・・・

去年の12月初めに仕事の帰りに車を走らせていると、

信号待ちで由紀ちゃんを見つけました。



自分「由紀ちゃん!今帰り?」

と声をかけると由紀ちゃんはニッコリして「はい そうです」

自分「どこまで帰るの?送ろうか?」

由紀「良いんですか?」

自分「良いよ!乗って」

由紀ちゃんを車に乗せて走らせました。

正直この時は下心は全くと言って良い位無かったです。

自分「家はどの辺?駅までが良い?」

由紀「吹田なんです。少し遠いですけど良いですか?」

自分「良いよ。今日はどうせ暇で帰ろうかと思っていたから」

由紀「すみません」

自分「今日は金曜日なのに由紀ちゃんは彼氏は?デートは無いの?」

由紀「彼氏はいないんですよ。。。」

自分「そうなんや~ 長いこと彼氏なし?」

由紀「う~ん、、、1年くらいかな」

自分「そうなんや、じゃぁこの1年は処女なんや?」

と下ネタを降ってみました。

恥ずかしがるのか、嫌な顔をされるのかな?

と思ったのですが、由紀ちゃんからの返事は

由紀「いえ、、、あ、そうですよ」と中途で言い換える意味深な発言。

自分「あれ?彼氏がいないのにその間処女やないんや?」

と冗談っぽく言ってみると

由紀「もう~ 山岡さんのH!」

自分「え~ 由紀ちゃんってHなんや?」

とまた冗談っぽく振ってみた。すると由紀ちゃんは

由紀「でも、わたしはちょっと・・・」

とまた意味深な発言。

自分「え?わたしはちょっと、って?何か気になる言い方」

由紀「え~ 言えないです」とまたまた意味深な発言。

自分「余計に気になるなぁ。由紀ちゃんの秘密?教えて欲しいな」

由紀「え~ 知りたいですか?」

自分「もちろん知りたいよ」

由紀「じゃぁ、行く?」

自分「え?」

と呆気に取られていると

由紀ちゃんは「ホテル」と言ったのです。

自分「え?本当に?」由紀「知りたいのでしょう?じゃぁ行こう」

少し押され気味にホテルへ行く事になりました。

まさかこんな展開になるとは・・・

由紀ちゃんの家に向かっている途中で桜ノ宮のホテル街へ行きました。

自分「本当に行って良いの?」

由紀「ここまで言ったから、、、良いですよ」

で、ホテルへ・・・

何か照れてしまっているのと、

得意先の子なので少し戸惑っていました。

由紀ちゃんは堂々としているのです。

自分「シャワーにする?お湯をためる?」

由紀「シャワーで良いかな。後でお湯につかる」

お互いが別々にシャワーに入り、

自分が先に入ってベッドで由紀ちゃんをまっていました。

何か知らないうちにホテルまで来てしまったようで。。。

由紀ちゃんって処女なんかではないよな~

それにどんな秘密があるのかな?

と何かドキドキしてしまいました。

シャワーから上がって来た由紀ちゃんは、

いつもと目つきが違っていました。

由紀「山岡さん、わたしの性癖を見せてあげる」

と言ってイキナリ自分を押し倒し

由紀「わたしはSなの」と衝撃発言!

由紀「山岡さんはMでしょう?」

自分「え?そんな事ない」

由紀「ふふふ、ううん、あなたはM!わかるの。自分で気付いていないだけかも?」

と言って自分の胸やアソコを刺激して来ます。

「え?嘘?」と思いながらされるがままになっていると

由紀「四つんばいになりなさい」と命令口調

仕方なく四つんばいになろうとすると由紀は

「早くしなさい!」とビンタ!

自分は何がなんだかわからずになっていました。

四つんばいになった自分のアナルへ由紀は舌を差し込みながら

右手でオソコをしごいて来ます。

今まで感じた事がないくらいの気持ち良さに思わず声が・・・

由紀「気持ち良いの?」

自分「うん」

由紀「はい!でしょ!」

自分「はい」

完全に由紀ちゃんのペースです。

それから仰向けに寝て、

由紀ちゃんは自分の胸やアソコへ刺激を与えて来ます。

自分は「あ、、、あ~」と声を出してしまっています。

それを見た由紀ちゃんはニヤリとして

「ほら、山岡さんううん、正志はMでしょう?」

と名前を呼び捨てです。でもそれが感じるのを増長させ

自分は完全に由紀ちゃんに操られるような形で責められました。

由紀「わたしも気持ち良くして」と良いシックスナインの体勢へ

自分は由紀ちゃんのアソコやアナルを夢中で舐めました。

それから唾をかけたり飲ませたりと由紀ちゃんのなすがままです。

由紀「前から何となく感じていたの。正志はM気がある、って」

自分ではそんなつもりはなかったのですが、

由紀ちゃんはそう言い、証明しています。

自分でこんなに感じるんや、、、

と自分を発見したような感じです。

この日は2時間以上も散々責められ、

完全に由紀ちゃんのプレイに感じさせられました。

お風呂場で由紀ちゃんのオシ●コをかけられ、飲まされたのですが

嫌な感じは全くしなかったのに自分で驚いています。

由紀「正志は変態Mの素質が十分あるね?どう?またしたい?」

自分は一言「はい」と返事をしていました。

しかしあれほど幼く清楚な感じの由紀ちゃんが、

Hでは目つきが変わり完全なS痴女に変身です。

この日から週に1~2回は由紀ちゃんとのプレイを堪能しています。

髪の毛以外の毛は剃られています。

もちろんチンコの毛も剃られています。

今ではホテルへ行くとすぐに儀式のように由紀ちゃん、

いえ、由紀様の聖水をいただいています。

アナルも調教され、由紀様専用に開発されました。

由紀様の専用奴●、専用便器として使ってもらっています。

去年から数ヶ月調教を受けて、

今では完全に由紀様の奴●です。

聖水はもちろん黄金も食べれるようになり、

由紀様に「良い便器になったね」と褒めていただいています。

もう由紀様から抜ける事が出来ないようです。

由紀様は「今度は正志のオチンチンに刺青するよ。」と言われています。

もちろん従います。

どんな刺青か?由紀様専用とペニスに刺青する予定です。

今年中に結婚も考えています。

一生由紀様の専用奴●、専用便器として生きて行きます。

毎日毎日がプレイで、僕は幸せ者です。