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大好きな彼に縛られたまま放置プレイされ、違う男に玩具にされる性処理道具な女子の告白

大好きな人がいるんですけど、
彼にとって私は、セフレ、性処理道具で、
SEXした時にだけ、彼は私を呼び出すんです

でも彼の事大好きだから、断れない私・・

この前も呼び出されて彼の部屋に行きました。

部屋に入るとすぐに洋服を脱がされ全裸に


私が彼の愛撫を待っていると立ち上がって
ビデオをセットしはじめAVみたく撮影しながらエッチしたんです。

私が嫌がっても笑って無視です。

そしてそこからは武田さんの命令に従うことになりました。

最初はフェラチオと言われて、
横たわっている彼にしゃぶりつきます。

彼に後ろから胸をもまれながら足を広げて自分でクリを転がします。

我慢できなくなって彼を押し倒して上にまたがり、
自分から騎乗位でグラインドする淫乱な私


「バックで犯して下さい」

とお願いして後ろからついてもらいます。

「いきそう」って武田さん(彼の名前)が言うと

「なめさせてください」

って口でいかせました。

「触ってください」

ってお願いしてカメラに向かって

足を広げて指でいかせてもらいます。

興奮して夢中で武田さんのあそこにしゃぶりついて
また自分でまたがりました。

後でビデオを見せられたんですが、彼の顔は写ってなくて、
私のいやらしい顔とか入れられてるところとか、

私のアソコが写っていました。

すごくはずかしくて

「誰にも見せないでください」ってお願いしました。

何日かして、武田さんからまた呼び出されました。

彼の部屋へ行くと武田さんと
有田さんっていう友達がいました。

「あれ?」っと思いながら「こんにちは」と挨拶すると、

有田さんがちょっと変な笑い方をしました。

不安なまま座っていると有田さんが足を触ってきます。

逃げようとすると
後ろから武田さんが抱きしめてきて、胸をやさしく触ります。

「綾(仮)はスケベだし、
俺のいう事は聞くよな」

っていいながら撮影したハメ撮りビデオを再生。

そこには、彼にまたがる私が写っていました。

「有田にも見てもらえよ」

って私を裸にして足を広げます。

有田さんは私の股に顔をうずめて指で触りながら舐めまわします。

「舐めてもらうだけか?」

と武田さんに言われて、

有田さんのズボンを脱がし
寝転がってもらって私は四つんばいになって
一生懸命舐めました。

すると、武田さんが私の腰を掴んでグングン突いてくれます。

武田さんが離れたら、
自然に有田さんにまたがって腰を振ってしまいました。

有田さんは興奮したみたいで

私を押し倒して足を持ち上げていってしまいました。

武田さんはまだいってなかったのに、
座って私を見ているので

「武田さん、きて、私でいってください」

ってお願いしてしまいました。

武田さんとHしたかったんです。

武田さんは萎えてしまっていたので私の口に押し入って
大きくなると足を持ち上げて

遠慮なく激しく突きまくってお腹にだしました。

私は何度かいって朦朧としているのに、

うずきつづけるアソコにいつのまにか手をやっていました。

「綾、ほんとやらしいなあ。これですれば」

とバイブを入れられ
パンティを履かされ手足を縛られ転がされました。

横ではテレビから自分のあえいでる姿が流れています。
私は耐えられそうになくて

「許してください」

と必死でお願いしているのに

武田さんは

「俺バイトいってくるわ」

とさっさと出て行って放置プレイに

有田さんは私の手足を縛ったままパンティを下ろして、

バイブを出し入れしクリを転がし、もう耐えられなくなっている私に

「気持ちいい?こんなにジュクジュクになって、綾ちゃんはスケベだね」

ってちぎれそうなくら首を振っていきまくって、

それでも終わらない攻めにあえいでる私を見ています。

「お願い・・許して・死んじゃうゥ助けて」

と何度もお願いすると、
バイブを抜いてくれました。

気が付くと手足を縛られたまま私は眠っていたようです。

有田くんは布団をかけてくれていました。

有田くんとはその後一緒にお風呂に入って洗ってもらいました。

それから、私は武田さんと有田くんと
別々に呼び出されてエッチしたり、
時には3人でエッチしています。

先日3人で武田さんの知り合いのペンションへ旅行へいきました。

野外エッチが目的で、途中で車をとめて山でエッチしたり、

後部座席でバイブを入れられたりしました。

夜中に武田さんがペンションのオーナーを部屋に呼んで
有田さんとエッチしてるところを見られてしまいました。

武田さんはオーナーを誘って
私にオーナーのを舐めるように指示しました。

舐めていると、有田さんも私から離れて私はオーナーに抱かれました。

オーナーがいったあと、
有田さんに誘われるままお風呂にはいって
洗ってもらいお風呂で舐められ、
いかされて、立ちバックでしました。

帰るとき「昨日楽しかったから」と
宿泊代をただにしてもらっちゃいました。

綾は、武田さんも好きだけど最近は
有田さんの方が好きになってきています

今ではすっかり二人の男性の玩具にされ
毎回過激なHをするような関係になってしまいました

ノンケだが、男性と肛門性交は出来る俺がホモビデオに出演

僕はある仕事をやめて
無職に逆戻りかと思いましたが、
とある仕事を紹介してもらう事になります。

体力的にはキツかったのですが、
働かせてもらった経営者の方には感謝してました。

ある仕事とはハッテン場のサクラバイトでした

僕自身はゲイではなくノンケでした

僕みたいなサクラを雇うようになったキッカケは、
お店にはおじさんしか来なくなり、
僕のような若い見た目の常連が欲しかったみたいです。

お客さんに

「今度、お兄ちゃんはいつ来るの?」

と言われる事もありました。

例えば

「金曜の18時に行きます」

と言うと、そのお客さんは来てくれます。

そんな感じでリピーターを
増やしたかったみたいですが、
上手くいかなかったみたいです。

お店は閉店したのですが、
物件の退去まで1週間あったのです。

その時、経営者の方に言われたのが

「ホモビデオの撮影に出てもらいたい」

僕を含めた3人のサクラのうち、
1人がビデオ出演に了承。

僕ともう1人は断りました。

ギャラは5万円でした。

額面は魅力的でしたが、
さすがに世の中に発売されるのには
抵抗があったのです。

しかし、経営者の方は僕を口説いてきます。

ここで経営者の方の泣き落としもありました。

場所の提供以外にも、
若い男優の紹介などの紹介料が
経営者の懐に入るとの事でした。

借金もあったみたいで、
少しでもお金にしたかったみたいです。

本当にお金に困っていたみたいでしたし、
仕事を頂けて感謝もしてました。

この時、僕はそんなにお金に
困ってなかったのですが一肌脱ぐ事にしました。

断ったもう1人のサクラ仲間は結局出なかったです。

僕ともう1人のサクラの子
(野菜ばっかり食べてた子なんで「野菜くん」とします)でお店で待機。

どうやらビデオメーカーの方と
直接面談があるようです。

待っている時に、野菜くんと
一緒にお店で流していたホモビデオを見てみました。

僕はそれを見ながら、自分に出来るのか不安でした。

僕「野菜くんはこんな事出来るの?」

野菜「実は、2年前にビデオに出た事あるんだよね」

野菜くんは20歳だったと記憶してるので、
18歳の時に出たみたいです。

野菜くんはちょっと中性的の子で
イジメを受けて登校拒否で、高校すら行ってない子でした。

彼氏を作り、彼氏に内緒で
ビデオに出たみたいでしたが彼氏にバレて、
すぐに辞めたそうです。

野菜「今は彼氏もいないし、
ここのサクラの方が大変だよ」

と笑ってました。

すると2人のビデオメーカーの人が来ました。

経営者「この子たちです」

メーカー「可愛い子じゃん」

僕の見た目は好印象だったようです。

まずは僕から、
全裸にされボディチェック開始です。

写真を撮られて、今までの男性経験を言いました。

続いて野菜くん。

僕と同じ流れだったのですが、

メーカー「君もビデオの経験はないよね?」

野菜「あります。○○の作品に出た事あります」

メーカー「今もそこで出てるの?」

野菜「いや、今は出てないです。2年前の話なんで」

どうやら予定している作品は盗撮もので、
顔出しのビデオモデルを2人探しているみたいでしたが、
結果的に野菜くんがそのビデオの出演が決定。

僕は保留とされました。

その後、野菜くんとは接点がありませんでした。

仲間だったとはいえ、
ただのサクラ仲間で野菜くんとは
3回くらいしか会った事なかったんで
友達の関係にはありません。

どんな作品を撮影したのかも知りません。

面談後に、僕だけメーカーさんの車で
事務所まで連れて行かれました。

どうやら僕を使って、
別の作品に出したいとの事でした。

簡単に言うと、僕の恋愛対象は女性で、
「ノンケ」と言います。

でもアナルも使えて、
男性との肛門性交のHは出来る。

僕のような顔立ちのホモビデオモデルは
珍しいみたいで、(ゲイっぽくない)

「ノンケをイチから成長させたいから
シリーズで出て欲しい。とりあえず、3本のビデオを発売したい」

後に知ったのですが、
ホモビデオの男優さんの中では出世コースみたいです。

3本の出演で、絡みは7~9回で、
絡みの内容でギャラは変動し、
売り上げのマージンは無し、
でも売れれば大入りのボーナスはある。

「全部出来れば100万円くらいは
稼がせてあげられる」

僕はそのまま承諾し、
契約書にサインしました。

もしバックレたら違約金が発生し、
自宅で両親に出来事を告げないといけないみたいです。

少し怖かったのですが挑戦する事にしました。

しかも最初の絡みの相手は女性です。

この手のビデオによく出てくる、
少し有名なぽっちゃり気味の
30代くらいの茶髪の女性です。

僕は血液検査をして、
1週間後に指定された場所に行きました。

緊張しながら数人の撮影スタッフの方に挨拶して、
すぐに撮影が始まりました。

僕は童貞の設定で、
お姉さんに犯されるだけなのですが、

監督「最低3回は射精して。
出る時は喘いで教えて。
基本はマグロでいいんだけど、女性に可愛く甘えて」

ちなみにこれでもホモビデオだそうです。

普通のAVだと女性メインのカメラワークですが、
この作品は僕メインのカメラワークとなります。

ここから撮影開始。

女性と軽く、
童貞の体(てい)で会話し徐々に脱がされ、
ベッドで横になりフェラ。

この時に僕はプロの洗礼を受けます。

内股と睾丸を優しく撫でられ、
ゆっくり濃厚なフェラは1分持ちませんでした。

射精の瞬間は、口からチンポを
離ししごかれたのですが
自分の胸まで飛び、自分でも射精量にビックリしました。

僕は勃起したまま、休まず2回戦。

クンニして、69からゴム付けて挿入。

ここでもプロの洗礼を受けます。

マンコの肉厚が凄く、
アレを名器と呼ぶのだと思います。

正常位2~3分でゴム中出し。

少し休憩を入れて、3回戦。

僕は女性のアドリブでチングリ返しに
されアナルにベロが入ってきました。

喘いでいると、騎乗位で3回目の射精。

ゴムの中に射精してしまったのですが、
女性は腰振りをやめてくれません。

くすぐったかったのですが僕はこの時、
完全にMに目覚めたような気がしました。

休む間もなくゴムを取られ、
精液でべちょべちょのチンポをフェラ。

くすぐったくて萎えてしまったのですが、
前立腺マッサージ+フェラで
またすぐに射精してしまいました。

1時間半弱で4回の射精。

ベッドの上で果てた僕にカメラが近づきました。

カメラマン「初めてのHはどうだった?」

僕「凄かったです」

カメラマン「何が一番気持ち良かった?」

僕「フェラですね」

カメラマン「お尻に指入れられてたけど、どうだった?」

僕「お尻も気持ちよかったです」

カメラマン「○○くん(僕の事)はお尻も感じるんだね。
お尻使ってもっと凄い事してみない?」

僕「凄い事ってなんですか?」

カメラマン「それはお楽しみだよ」

この2日後の続きの撮影がありましたが、
長くなるので気が向いたら書きます。

読んでくれた人の中で
このAVを見た事ある人がいれば嬉しいです。

タイトルは分かりますが、
今になってバレると怖いので
タイトルは伏せておきます

男✕2 女✕1~夫の同僚達におっぱいが性感帯なんですと告白してしまいました~

Hな体験談サイトを知って
みんなの告白読んでたら、
すごいエッチ気分になった私。

私は、39歳で結婚してて
子供はいない欲求不満の主婦なんです

主人はもう私の身体に興味を示してくれなくて、
二年近くも御無沙汰だったんですが、
去年の暮れにすごいSEX体験をしたんです。

忘年会の流れで、家に主人が
同僚の男性を二人連れてきました。

リビングで私もお酒のお世話をしながら
一緒にビールをいただいていましたが、
お酒に弱い主人はすぐに
自分の部屋に戻って寝てしまいました。

仕方がないので、
私が二人の相手をしていたんですが、
そのうちに「私が痩せている」という話になって

私、酔っぱらっていたんでしょうか

「痩せてるけどオッパイの形はいいんですよ。
触ってみる?」

と夫の同僚に
言ってしまったんです。

すると一人が

「服の上からじゃわからないですよ」

と、いきなり私のセーターを脱がせました。

ブラを下にずらしてオッパイを掴み出され、
飛び出した乳首をつまんでクリクリッと
されると思わず「あん」と声が出てしまいました。

その様子を見ていたもう一人が

「感じちゃったんですか?
奥さん欲求不満?」

と言ってもう片方のオッパイを揉みました。

私はもう、エッチしたくてしたくて夢中で、
自分でブラのホックを外しました。

主人に聞こえたらどうしよう、
と思いながら

「あたし乳首が性感帯で
感じるんです」

とHな告白してしまいました

二人の男は私の両方のオッパイにしゃぶりついて、
乳首を甘噛みしたり、
ちゅるんと吸ったり

男性二人に責められて・・・

3P、乱交なんて初めてです。

つんつんに固くなった私の乳首が、
唾液にまみれて男達の唇から出たり
吸い込まれたりするのを見ていたら、
我慢できなくなって、
自分の股間に手が延びてしまいました。

一人が私の手を抑えて

「ダメですよ、自分でするなんてもったいない」

と言い、私のジーンズのファスナーを下ろすと、
パンツと一緒に脱がせました。

全裸にされてしまった私は、
大きく股を開かされました。

彼は私のアソコをじっと覗き込んでいます。

もう一人は私の両方の乳首をクリクリしたり、
乳首を少し引っ張ってオッパイ全体を
プルプル揺らしたりし続けています。

乳首が感じているのと、
アソコを見られている恥ずかしさで、
クリトリスがじんじん熱く脈を打っていました。

「奥さんヌルヌルになってますよ、
よっぽど○○(主人の名)に
かまってもらってないんですね」

指でクリの皮を剥かれてコリッとされて、
私は悲鳴のように叫んでしまいました。

「ダメ、ダメ、皮を剥かれると強すぎるのー!
皮の上からしてえ」

とお願いしました。

舌先を尖らせて強弱をつけて
舐めるのが上手で、
めくるめく快感に襲われました。

舌がレロレロレロッと早く廻り、
それに合わせるように乳首をいじめ続けている
男の指もキューッと両乳首を揉みあげると、
私は身体が突っ張るような感じがして

腰がぐーっと持ち上がると

「あっあっあぁ~」

と動物のようなあえぎ声が出て、
イッてしまいました。

本当にイク時って、
AVみたいなかわいい声じゃないんです。

私がイッたのを確かめると、
一人はズボンの前を開けてびんびんになった
おちんちんを私の口に押し込みました。

もう一人のおちんちんも私の顔の横に突き出され、
私はそれを握って手コキしてあげました

口の中のおちんちんは男の腰の動きで、
上下に揺れています。

私は苦しくて、舌を使ってあげることもできず、
耐えるのに精一杯でしたが、
間もなく私の口は精液で溢れかえりました。

もう一人も、自分でしごきながら
私のオッパイの上に擦り付けるように射精しました。

このいやらしい遊びの間、
私は自室で寝ている主人のことは
ほとんど考えもしませんでした。

むしろ、見つかればいいと思っていた位でしたが、
主人は熟睡したままでした。

実は先日、この時の一人からメールが来ました。

もちろん、同じメンバーで3Pの誘いです。

今度はホテルで思いっきりHしたい

と頭の中が3pの事で
一杯なんです

ふしだらな主婦でごめんなさい

同じ大学に通うAV女優の女子大生は尻穴SEXが好きだった

10人に1人の女の子が
AV出演経験があると言われる時代。

俺の通っている私大にも、
ある商学部の女子大生がAVに出てるという、
実しやかな情報が流れ始めた

俺を含めた当時の同級生は
真偽を確かめたくて情報の出所を確認し、
そのエロVideoを買って(レンタルでは無かったので)
「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。

エロビデオの中身は結構過激な物で
モザイクで細部は見えないものの、
最後は顔射でフィニッシュとか口内とか。

結局、静止画にして背中や
首にあるホクロなんかを頼りに判別をしよう、
ということに。

「ある」女子生徒の名前が判明し、
いよいよ商学部に乗り込み(俺と同級生は全員法学部)、
法学部に関係有りそうな「商法」の授業なんかを受けて、
そのAV女優でJDの「鈴木さん(仮名)」
を必死こいて探しまくった。

結構な人数だから最初は
見つからなかったけど結局、
もともと情報を知ってた奴から聞いて
「鈴木さん」を発見。

つまんねえ授業を前の方で受けている
真面目な生徒ぽかった。

(前にいたので見つからなかった)

こっちは5人いたので1人づつ毎週側に座って、
例のホクロを探すことになったが
季節も秋くらいで肌ける様子が無い。

そうなると後は顔と声などで
判別するしかないのだが、
どう見てもそんな事が出来るような顔をしてないし
(清純でかわいい)、
そう思うと余計顔と声が似てる様な気がしてくるし

そんなことを繰り返しているうちに、
噂は沈殿化してしまい、俺たちの熱も
一時期よりは冷めて「結局うわさだったのかな」という事で
落ち着いてしまった。

それが大学2年頃だったんだけど、
3年からはキャンパスが移動になって
また新たな学生生活が始まった。

鈴木さんの事など忘れていた俺は、
とある場所でバッタリ会うことになる。

それは大学のゼミでの飲み会で、
違う学部ながら同じ小さなゼミに入ったことを知り、
先輩が

「すげーかわいい娘が入ってくるから、
お前も●●ゼミにしな!」

と言っていた対象が
その鈴木さんだったのだ。

「はじめまして」

と言った瞬間から、
どうもAVを思い出してしまい顔が赤かったらしく、
先輩からは「何、照れてんだよ!」とか馬鹿にされつつ、
でも鈴木さんは何か言いたそうなんだけど、
先輩たちは全員鈴木さんと仲良くなろうと、
講釈をたれまくってる。

3時間くらいの飲み会は
一瞬で終わりに近づき、
鈴木さんが話しかけてきたのは
最後の最後、5分くらい。

「前にわざと隣に座ってきたよね?
●●キャンパスの頃?噂も流してたでしょ?」

と。

俺は当然困った。

これからのゼミ生活もあるし、
こんなかわいい娘に嫌われたくないし、って。

でも追求の手を緩めようとしないし、
とても「知らない」では済まされる
雰囲気でも無かったから正直に話した。

噂を聞いて、エロビデオ買って、
ホクロの位置を

なんて細かいことまでを
数分で纏めて話した。

鈴木さんは顔色を変えることなく

「あとで解散したら東口に来て」と。

ゼミのメンバーと南口付近で別れた後、
俺はすげぇ怒られるのかな、
と覚悟を決めて東口へ直行。

そこで暫く待って、
鈴木さんが程なく階段を降りてきた。

俺が

「さっきの話なんだけど」

と先に謝ろうかな、
と思ったら
「とりあえずどっか入ろう」
と言われて居酒屋に入った。

入って暫く関係の無いゼミの話とか、
自分の話とかして、
少ししてから鈴木も少し酔ってきたみたいで
「首と背中みたい?」と突然言ってきた。

ちょっと笑ってたから俺も
(なんだ、結局違ってたのか)と思って

「みたい、みたい!」

とノリで答えたら、彼女は
俺の首を背中の方に持ってきて、
自分でブラウスの隙間を広げて

そこには紛れも無く、
何回も静止画で確認したホクロがあった。

本当にあったので、
死ぬほどびっくりした。。

「どう思う?たまたまだと思う?」

とか聞いてくるから

「いや」

とか口ごもる俺に対して

「AVに出てたし、
今もたまに仕事してるよ」

と日本酒に口をつけながら話す鈴木さん。

話を聞きながらも俺は目の前のかわいくて、
みんなが狙ってるAV女優の鈴木さんに
興奮して勃起してた。

日本酒飲んでる目の前の唇が男根を咥えて、
その口からは唾液をだらだらこぼしてたのが、
同じ鈴木さんなのか、と思うと当たり前だ。

鈴木さんは少し酔っ払ってる。

俺も少し酔ってる。

当然男が考える事は同じで
(黙ってる代わりにやらせてもらえないかな?)
という事だったんだけど

「やらしいこと考えてるでしょ?」

と言われ

「そりゃそうだろ」

と答える俺。

「やらしい女だと思ってるでしょ?」

と聞かれ

「うん、少しはそう思う」

と答える俺。

「で、どうするの?」

と聞かれ

「いや」

としか答えられない俺。

ちょっと気まずいというか
ドキドキする時間が流れた後、
彼女が

「エッチが好きで、それで稼いで悪い?」

と真顔で話しかけてきて、

「悪くないよ、
俺もセックス大好きだよ」

と見当違いな俺。

「じゃー、ああいう私も認める?」

と聞かれ、やりたくてしょうがない俺は

「当たり前だよ、認めまくるよ」

と即答。

少しづつ顔がほころんできた
鈴木さんが

「今も美加(下の名前)の
いやらしいこと考えて興奮してる?」

って言うから

「おう」

とか大人ぶった感じで対応する俺。

きっとAV業界だから周りは
大人の男性ばかりなんだろうな、と思って。

そのとき、対面に座ってた鈴木さんが
下の方でゴソゴソし始めた。

すると、掘りごたつの中から
彼女のつま先が俺の内股に入ってきて、
股間を触れようとしてくる。

勃起してた俺は恥かしかったから
後ろに引こうと思いつつも、
隣との境界壁でいきどまり、
鈴木さんのつま先が硬直してる
俺の股間を下から上に擦ってきた。

鈴木さんは「嬉しいよ。」と笑ってる。

「恥かしいだろ」

って強がってみる俺に対して

「恥かしくないよ。私も濡れてるよ」

と鈴木さん。

「美加としたい?」

と間髪置かずに尋ねられて

「当たり前だろ」

とやっと本心を吐き出す俺に対して、

「だめ。」

という鈴木。

「なんで?」

と勃起が萎えてきた俺が尋ねると

「真剣じゃないから」

と鈴木さん。

「真剣にセックスしたい」

とまたもや見当違いな俺に対して

「美加のカラダと美加自身、
どっちに興味があるかわかりやすいもん」

と鈴木さん。

「愛してる」

と安直な俺に対して

「だから嫌」

と鈴木さん。

「我慢弱い人は嫌い」

って言われて、興奮して混乱してる俺は
早漏の事も含めて言われているのかと勘ぐって

「根性あるし、我慢強いよ!絶対我慢!」

ともう滅茶苦茶な返答ばっかり。

鈴木はその間も股間を触ってきてて、
トローンとした表情をたまに見せる。

弄ばれ続けてきた俺はちょっとキレて

「じゃー、そうやって誘ったりすんなよ」

と足をどけさせたら、鈴木さんは

「ふーん、じゃいいんだ」

と平気な表情。

「だってさ」

と言おうと思った瞬間

「ねぇ、いまここでイカせてくれたらいいよ」

と鈴木さん。

「?」

「下に入って出来るでしょ?」

「でも店員さんが」

「見えないよ、嫌ならいいよ。」

AV女優だからなのか
肝が座っている鈴木さん

という流れで、生まれてはじめて
○民の掘りごたつの中に体を沈める事に。

俺が下に入ると、
鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。

右手では卓上の食事を
食べたり飲んだりしてる振りをして、
左手で自分のパンティを横にずらしてる。

俺はあの鈴木さんの局部が
目の前にあるだけで興奮して、
左手で自分のをしごきながら右手で、
ずれたパンティから見える鈴木の局部をいじり出した。

既に濡れまくってる鈴木さんの
アソコはピンクというより充血して
真っ赤に見えて

(少し暗いのではっきりとは
見えないけど)

指を入り口に這わせると、
彼女は器用にもパンティをどけてる
左手の指で自分のクリを摘んだり、
こすったりし始めた。

それを目の当たりにして
俺は一回出してしまった。

鈴木さんも興奮し始めたのか、
次第にクリだけで無くて
周辺部分まで擦りだして、
目の前でベチャベチャ音をさせてこすっている。

俺も当然彼女のクリと
指を一緒に舐めようとするんだが、
頭に机の下部分が当たって、
ガタガタ音がしてしまうので、
鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。

中指と人差し指を第二間接から
折り曲げた指がグッチョングッチョン音を
立てながら出入りしてると、
鈴木さんは「うぅ」という
うめき声を押し殺している事が
下からわかった。

彼女は空いている俺の左手を
腕から引っ張って、指を引っ張った。

胸を揉めばいいのかな、
と思って外に出そうと思った
左手はお尻の穴付近に誘導された。

右手は二本の指が鈴木の局部をかき混ぜて、
左手は中指が鈴木のアナルをさすってる状態で、
鈴木さんが上から手を伸ばして
俺の左手を自分側に押し付けてくる。

左手の中指は鈴木の
お尻の中に入っていって、
汚いとは思いつつも、
目の前の鈴木の左手の動きを
見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。

その直後、ガタン!と音がしたと
思ってびっくりして手を止めた。

反対側から顔を出してみると
鈴木さんが呆然とした顔で
テーブルの上に顔を横にしていた。

はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。

俺は擦れて痛いひざを摩りながら、
怪訝な顔をしている店員と
顔を合わせない様にするのが精一杯だった。

「気持ちよかったよ、私どうすればいい?」

と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので

「今からちゃんとしたとこ行かない?」

と強気なおれ。

「お金かかるから、うち来ない?」

と誘われ、勃起させながら

「そうしようっか」と答える俺。

もうあの鈴木の濡れた局部を見たら、
入れたくて入れたくて仕方無かったし、
ひょっとして鈴木さんは
アナルにも興味があるのかな?

なんて想像してドキドキしていた。

お店を出て、すぐにタクシーに
乗って彼女のマンションへ。

小奇麗な9階建の最上階にある
彼女の部屋はやはり普通の学生が
住む感じよりもハイレベルなものだった。

タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、
部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。

掘りごたつの下で制限されていた
俺の体は自由を得て、
思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。

ゼミで大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、
ケツの穴まで触らせている。

そう考えるだけで勃起が止まらず、
先から我慢汁が流れてきた。

それを察したのかたまたまか、
鈴木さんが

「すっごい気持ちよくさせてあげる。
しゃぶってあげる。すごいいっぱいしゃぶってあげる」

と言いながら俺の上に乗ってきた。

我慢汁が出てる先の方を
触るか触らないかのタッチで摩り始めて、
俺に見せるように上からタラーっと
唾を垂らしてチンポを両手で撫で回して、
全部分が濡れるようにする。

その上で、すごい大きな音をたてて
上から咥えこんできた。

根元までしゃぶったと思うと、
それを自分の内ほほで擦って、
更に俺のアナルに指を伸ばす。

玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが、アナルの中に彼女の指が入ってきた時に、生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、すごい声をあげて鈴木さんの口の中に出してしまった。

彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナルに入れた手は抜いてくれない。

さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。

恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。

その景色だけでイキそうなのに、アナルの中では彼女の指がうごめいていて、もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で発射をしてしまう。

2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる鈴木さんに俺ははまりまくった。

「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは「もう立たない?」って笑ってる。

「まだ大丈夫だよ。」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。

戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく開いた。

彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。

顔を真っ赤に紅潮させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。

彼女の触り方は、一般的な優しいオナニーでは無くて、激しく荒っぽい触り方をする。

「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さんに対して「すごいやらしいよ。」と当然答える。

鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回しながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、「ほしーよ。。ほしいよ!」と大声を上げる。

言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。

もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。

椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子にすわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。

中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けてきているので気持ちよすぎる。

鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら上下では無くて前後に激しく腰を動かす。

部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり「いくの。いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、答える前に鈴木さんはガクガクさせて俺の上で果てた。。

鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。

その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。

エスカレートしてきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。

思った通り彼女は声にもならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。

俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。

抵抗する感じは無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。

初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。

根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。

入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。

鈴木さんもさすがに新鮮な物らしく、
最初は悶絶しているだけだったがだんだんと
興奮してきて「アソコにも手を突っ込んで!」
といい始め、チンポをアナルに入れながら、
右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる体位になって、
それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。

部屋には嫌らしい匂いが充満してた。

その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。

当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが色々あって2年後には別れてしまった。

あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れられず、ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。

手紙に書いておいた携帯電話に
連絡が来たのはその2週間後で、
鈴木さんは結婚していた。

それなりのショックを受けながらも、
再開を望んだが彼女にとっては良い思い出らしく、

「あの時が最高のセックスだった」

と言ってくれたのが救いで、
会う事はなく今はいい思い出です。

浮気相手とのハメ撮りAVを発見後、彼女を肉便器に降格させたwww

もう10年以上前の付き合っていた彼女との思い出エロ話です。

その頃付き合ってた彼女と、
よくハメ撮りしてました。

つか、殆どそのために8mmビデオカメラ買ったんです。

バイトしてw

 もちろん、ちょくちょくそのハメ撮りした、
個人撮影のAVをオカズにするわけですが
ある日ふとその気になったらカメラが見当たらない。

ああ、こないだ彼女の部屋でヤッたトキに置いて来ちゃったんだと。

あきらめてAVでも観りゃよかったのに、
取りにいったんです、これが。

ついでといっちゃなんですが、いたらヤレばいいやと。

 部屋につくと電気はついてる。

が、チャイム鳴らしても出てこない。

合鍵は持ってなかったんですが、
ノブを回すと開いちゃいました。

別に、玄関に男の靴は無い。

て云うか彼女の靴もない。

コンビニにでも行ったかな、と勝手に上がりました。

 ええと、ビデオはと。

あったあった。

なんだよ、テレビと繋がってんじゃん。

一人でたのしんでんのかよ、へへへへ、などとニヤケながら
じゃあ帰ってくるまでこれ観ながら待ってるかなと
巻き戻して再生。

 いきなり見慣れたおまんこのアップですよ。

ぐっしょりで、クンニ後の様子。

「やだ。そんなに近づけないでよ」

かすれた彼女の声。

 カメラ少し上がって、あまり大きくないおっぱいと、
顔を手で隠してる彼女。

見慣れたこの部屋のベッドと壁紙と聞き慣れた彼女の声。

「じゃああたしもしてあげる」

起き上がって、体勢を入れ替えます。

 カメラも揺れちゃって、天井やら壁やらを写しながらまた彼女の顔へ。

もうちんぽ握って始めてます。

「やめてよ。こんな処撮らないで」

ちんぽの裏側を舐め上げながら眉をしかめる彼女を見て、
テレビの前の俺も勃起しちまうんですが

 
それ、俺 の ち ん ぽ じ ゃ な い 。

いやもう、頭ン中真ッ白ですよ。

こんな処にカノジョ帰ってきたらどうしよう。

いや、どうしようって、今考えると、
俺がうろたえる場面じゃないんですがもう動転していて、
と、とりあえず平和に行くには、「見なかった事にしよう」。

だからカメラもこのまま置いて、こっそり帰ろう。

いやでもそれじゃこの先が観られない。

テープだけ抜いてくか。

バレるか。

しかもそれじゃ今日は自宅じゃ再生できない。

テレビとは繋がったままだったんだから、
帰ってきたら速攻停止して観てないフリをすればどうだろう。

単に続きが観たかっただけなんだと思いますが、
結局観続けることに。

念の為、鍵閉めてボリューム落として。

 画面では、彼女が先ッポ咥えて右手でしごいてます。

口の中ではレロレロやってるに違いありません。

俺が教えた(筈な)んだから。

モノは、サイズは俺と大して変わらなく見えますが黒くて反ってました。

 唇が上下にスライドし始めたあたりで、
いきなり画面が変わりました。

今度は彼女が仰向けになってて、
ひろげた脚の間にその黒いナニが迫るところ。

そのまま彼女の横顔。「いれ、て」カメラの方を向かずにぼそっと言った直後に
ちょっと画像が飛んだ感じで、今度はとろんとしたカメラ目線で

「ハメて」

「おちんちん、ハメてください……」

「○○○のイヤらしいあなに、おちんちんつきさして…」

 なんだか台詞毎に一時停止入っている様子です。

どうやらこの撮影者が台詞の指導をしていて、
その自分の声がビデオに入らないようにしている感じです。

画面の繋ぎは不自然ですが、まるで淫乱女と無言男と言う状態。

「おねがい。もう、がまんできないよぉ」

おまんこのアップ。

彼女の指が自分で広げているところに黒いのが潜り込んで行きます。

あとはもうガンガンで、カメラもブレまくりで酔いそうでした。

「きもちい。おまんこ、いいですぅ」

「あ、だめだめだめ。そんなしちゃ、ああっ」

「そ、そうです。いつも、△△△△に、びでおとられながら、ヤラれてるんですっ」

「ふといです。あなたのほうがぁ。いい、です…っ」

 もう、どれが本気声やら言わされてる台詞やら。

「あ。イキます。△△△△のじゃないちんぽでぇ、イキますぅ!!」

 彼女の全身がガクガクッと震えてからぐったりしちゃいました。

撮影者はまだイッていないようで、そのあと10回くらいピストンして
彼女があまり反応しないのを確認して(?)
、引っこ抜いて顔の方に寄っていきました。

 半開きの唇にぐっしょりと濡れたまま反りかえったちんぽを押し付けると、
赤い舌がその味を確かめるようにしながら口の中に迎え入れます。

撮影者は、右手のカメラでしっかりと撮りながら、
左手で彼女の頭を固定しずぶずぶと腰を使い出します。

30秒くらい続けると、急に止まりました。

唇から除く黒い根元がびくびく言ってるのも見えたし、
彼女の喉が動くのもしっかり映ってました。

 この後にもバックからやられてるシーンが、
続きましたがまあ似たようなものです。

結局最後まで見ちゃいましたが彼女は帰ってこなかったので、
できるだけ部屋を元あったように戻して帰りました。

 この後も、彼女とは3年くらい続きました。

ただそれ以前に比べると、
浮気発覚以降は、いろんな意味で彼女に対して遠慮しなくなりました。

SMや野外やアナルはもちろん、
スワップや飲尿も試しました。

そしてどんどんエスカレートして、
虐めまくってったら「もうついていけない」って
言われて振られてしまいました。

その頃には、もう彼女として見てなくて、
肉便器って感じで扱ってたししょうがありませんでした。