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友人のハメ撮りAVに映っていたのは俺のお母さん。最近綺麗になったのはSEXしまくってるせいかww

ゴールデンウィークも終わってしまい、大学の授業も再会。

でもまだ長期休暇でだらけた生活が抜けずに、
俺は大学の友人の隆のマンションでさぼっていた。

隆はボンボンの金持ちで、
親からの仕送りで学生には似つかわしくない2DKのマンションに住んでいる。

ちなみに俺は実家暮らし。

そんな隆の一人暮らししているマンションで、
映画も終わり、そろそろ大学に行くかと思っていたら、
題名の書いてないビデオを見つけた。

「これ裏か?」

「あーそれか、それハメ撮り。
俺が撮影した熟女との完全オリジナルのAVだよ。
何?おまえも熟女に興味あるか?」

「黒木瞳みたいならな。でもブサイクなおばさんはイヤだ。」

隆はビデオを再生しながら話を続ける。

「バイト先のファーストフードのマネージャーなんだ。」

暫く見てると顔のアップになった。

俺の顔色がかわり、声も出なかった。

知っている顔だった。
それも何時も見ている顔だ。

「この女とヤッたのか?」

「今の俺のセフレだよ。
綺麗だろ美熟女だよ、美熟女。
俺達と同い年の息子がいるんだぜ
見えないだろ」

隆は自慢そうに話す。

「貸してやるよ。」

「う、うん」

俺は頭がパニックになりながら返事をした。

隆のハメ撮りAVに映っている女性は俺の母だった。

母はビデオを向けられていても隆とキスを始めた。

お互いの舌が絡み合う濃厚なディープキスだった。

お母さんのキスシーンを見て
俺は不覚にも起ってしまった。

隆はキスをしながら、母の服を脱がせ、
ブラウス越しに84のDカップ位のおっぱいを揉み始めた。

すると母は華から俺が聞いたことのないような声を漏らし始めた。

俺は隆から数本のビデオを借りて帰った。

隆の話では、仕事では、
キャリアウーマンのように周りには厳しいが、
関係を持つ前から母は独り暮らしで、
息子と同い年の隆には優しかったそうだ。

食生活を心配し食事を持ってきてくれたり、
何度が2人で食事にも行ったそうだ。

普段は、化粧も地味で髪も後ろに縛るだけで
メガネを掛けていて普通の40歳のおばさんだが、
2人の時は薄化粧で口紅も鮮やかで髪も結ばず、
フェロモンが出ていて、隆には女らしさを感じさせた。

隆は悪知恵を働かせた。

父が亡くなり8年間男無しで、息子を育て、
家のローンを払ってきたと言ってもまだ、四十路の女盛り。

無理矢理犯せば、言いなりにできるかもまさに、
女慣れした隆の発想だった。

部屋で【初日】と帯のついたビデオを再生した。

この日、隆は初めて家で食事を作って欲しいと母に頼んだそうだ。

母は隆の罠があるとは思っていないのか、
すんなりOKした。

エロビデオに2人が映し出された。

マンションに着いてすぐのようで
1つしかないソファーに並んで座っている。

母は仕事帰りのため、グレーのスーツを着ている。

AVの母はウエストが絞り、
ヒップも丸みを帯びていて女を思わせている。

「イイ部屋じゃない、渋谷君。
息子の部屋より綺麗だわ。」

さすがに独り暮らしの男の部屋に来たせいか、
会話がやや堅い。

「稲田さん、俺・・・」

まだ関係が無いためか苗字で呼んでいる。
隆が母の方へ身体を向けた。

「稲田さんって本当に綺麗ですね。」

「何を言ってる・・」

母が言いかけたとき、
隆は母をソファーに押し倒し唇を唇で塞いだ。

母は抵抗したが、若者の力には敵わなかった。

隆は素早くスカートの中に手を入れ、
パンストを脱がそうとした。

母の抵抗も今まで以上に凄かった。

隆は力ずくで母のパンストを引き契った。

母の太ももは露わになり、黒のパンティーが見えた。

母は隆に好意を寄せていたとはいえ、
独り暮らしの男の部屋に来たことを後悔した。

下着は脱がされまいと押さえたが、
隆はパンティを膝まで一気に引き下ろした。

隆は脱ぎやすいようにスエットをはいていた。

それを一気にパンツまで降ろした。

すでに隆のモノは母を女にするには充分な状態だった。

一瞬、母の視線は隆のモノをおった。

母はすぐに太ももを閉じてまた抵抗した。

隆は母を押さえつけ無理矢理太ももと太ももの間に
身体をねじ込み目標を定めた。

隆は一気に母に突き入れた。

「いや~」

母は悲鳴を上げ拒んだ。

隆は動きを早くしたりゆっくりしたりして、
母から快楽を引き出そうとしていた。

母が犯されて感じるはずがない。

そう思っている、母の力の抜けている脚がわずかに動いた。

母は自分から脚を広げている。

それに気づいた隆はピストン運動を長く奥深くまでし始めた。

母に覆い被さるようにピストン運動を始めた隆の首に
母の手が絡みついていった。

母が隆の女になった瞬間だ。

隆と母の顔が近づくと、
どちらからともなく唇を重ねキスをした。

唇が離れると隆は母のジャケットとブラウスを脱がしにかかった。

母も隆が脱がせ易いように身体を浮かせている。

パンティーとお揃いの黒のブラジャーも脱がされ
86のDカップの巨乳が露わになった。

隆はピストン運動で揺れているおっぱいを揉み始めた。

「アンッ」

母から感じ入った声が漏れた。

隆は母を抱き起こしソファーで対面座位になった。

母の手は隆の首に回して、
下から突き上げてくる隆の動きに感じている。

母は自分から隆に舌を絡ませ、腰を動かした。

普段の母からは想像できない行動だ。

「アアン、凄いイクぅ」

「俺もイキそうだ」

「中に出さないで」

避妊をしている訳ではない。

母は感じていても中だしには気を付けているようだ。

隆はお構いなしに今まで以上に突き上げた。

「アン」

「うっ・・」

母の身体が仰け反ったかと思うと隆の動きも止まった。

母の身体は痙攣をしたように震えている。

隆はゆっくり腰を動かした。

2人の動きが止まると隆は母の胸に顔を埋め、
母を抱いたままソファーに倒れていった。

「稲田さん良かった?」

母は答えなかった。

隆は母の顔を自分の方に向けると、
唇を塞いだ母も隆を受け入れ、舌を絡めさせる。

行為が終わっても隆の思うままになっている。

唇が離れ、母が囁いた。

「しょうがない子ね。ダメだって言ったのに」

「だって、稲田さんの腰使いが凄いんだもん。」

「もう」

母は俺に見せたことのないような
恥ずかしいような顔を俯かせた。

「シャワー使わせて」

「俺も一緒にいい?」

母はパンティーをはいていないスカートを脱ぎ、
隆に見せつけるように96位のヒップを左右に振って
バスルームに向かう。

隆は笑顔で母の後を付いていく。

隆は母を自分の女にしてしまった。

誰も映っていない画面にシャワーの音だけが響いた。

ビデオを早回すすると一糸もまとわず、
手で胸をかくして母がバスルームから出て来た。

今まで気にしていなかったがかなりプロポーションがよく、
やや垂れ乳だが、ウエストは絞れており、
ヒップも丸みを帯び大きい。

母でなければ俺も隆と同じ行動に出たかもしれない。

いい女だ。

母はビデオからもフェロモンが出ているようだ。
その胸を後ろからもみ上げ、隆が寝室へ誘う。

「珠美、ベットで愉しもう。」

隆は母を呼び捨てにした。

「また、お風呂で出したばっかりでしょ。」

「あれは、珠美のフェラが気持ち良かったから。」

母は隆のモノを見て驚いた。
出したばかりなのに起っている。

「やだ、また」

「でも、呑んでくれるとは思わなかったよ。」

母は無言で隆の後について寝室に消えた。

場面が寝室に変わりベットの上で隆は大の字で寝ている。
母はその股間のモノに顔を埋めている。

「ジュル」

時折、母の鼻から漏れる声と涎をすする音がする。

隆は母の髪の毛を掻き上げ横顔を除いたり、
髪を撫でたりしている。母は隆のモノを深くまでしゃぶったり、
舌で舐め上げたりしている。

「珠美のも舐めて上げるよ。」

母は隆のモノをしゃぶったママ、
隆の顔の上に自分のヒップを乗せ隆の唇を自分のクレバスで塞いだ。

すでに母のクレバスは蜜が溢れたように濡れているのが分かる。

隆の顔が母のヒップの下で動いている。

時折、母の身体が仰け反り、
その度、隆のモノを口から離した。

「今度は珠美が上になって入れてよ」

母は隆の言いなりになったように向きを替え、
隆のモノを握り自分の
クレバスにあてがい体重を落としていった。

「うっ、いいわ」

母は隆のモノを入れてすぐ先ほどのように、
腰を動かし始めた。

隆は母の大きなおっぱいを形が変わるほど揉んでいる。

「あっ、イキそう。」

「イケよ、イッてイイよ。珠美」

母の腰の動きがいっそう早くなる。

母の身体が仰け反り隆の身体の上に覆い被さる。

隆の母のヒップの丸みを撫でながら下から突き上げ始めた。
暫くして、母は腰を動かし反応し始めた。

「また、もっと、もっと突いて」

母の身体が仰け反ったかと思うと、
隆が思いっきり突き上げていた。

母は気絶したように動かなくなった。

どうやら、これがオルガスムスという奴だと思った。
気が付いた母に隆はキスをした。

4月7日のラベルのハメ撮りエロビデオを観た。

母がエプロンをして食事を作っている。

エプロン以外は裸の状態である。

裸エプロンの俺の母・・・

隆がカメラを向けても

「ダメ」

と口だけで嫌がっていない。

母の姿に興奮したのか、隆は母を後ろから抱きしめ、
後ろを向かせキスをした。

隆の右手は母のクレバスをまさぐっている。

そこはすでに蜜を溢れさせている。

唇を離すと母は、隆のパンツを脱がせるとすでに
勃起しているイチモツをシャブリ始めた。

隆は母のエプロンをはぎ取り、
キッチンに手を着かせると、後ろから突き入れた。

「ああっ、イイ」

隆は後ろから母の胸を揉み、
左手で腰を掴み思いっきり突いていた。

母の右手は隆の頭に絡みつき身体を仰け反らし、
喘いでいる。

「ただいま」

母がいつものように帰宅した。
あわてて、ハメ撮りビデオを切り母の元に行った。

「お帰り、遅かったね」

母の顔をまじまじ見た。

少し前まで、SEXに溺れたような顔だ。
口紅も塗りたてのように輝いている。

「どうかした」

母は何もないように俺に聞いた。

「仕事忙しいの?」

「少しね」

母は当たり前のように答える。

確かに独身の男女の関係だから何も悪いことはしていない。

母は俺と隆が友人だと知らないのだ。

母が寝るのを待ち、洗濯機から母の赤いパンティーを取って部屋に行った。

パンティーを見ると男の精液と
思われる物が付いてシミパンになっている。

母は今日も隆と会って痴態をさらけ出していたのだ。

俺は母のシミ付きパンティーを隆ほど立派では無いイチモツを当て
ビデオを観ながらオナニーした。

ビデオは寝室での2人を映してている。
隆の腕枕に母が寄り添っている隆の右手は母のクレバスをまさぐる。

「もう、まん汁ビチョビチョだよ」

「隆くん、欲しいの、ちょうだい」

「何が欲しいのマネージャー、
はっきり言わないとあげないよ。」

隆が母をいたぶる。

「オチンチン、隆のオチンチンが欲しいの珠美のオ○ンコに入れて」

母がAV女優のようなセリフをはく。
隆が自分の物で母のクレバスを撫で上げた。

「アアッ」

母が腰をうねらせるように上げる。
隆はスキンも付けず、生姦で母に突き入れた。

「いい!気持ちいいわ」

母は女の声を上げ、ブリッジするように身体を反らせた。

暫くすると母は上りつめてしまった。

そんな母を四つん這いにして隆は後ろから突き入れた。

また母から女の声が漏れる。

顔をベットに押しつけ、ヒップを高々と上げている。

「アッ、また、また逝く」

「珠美、俺も行きそうだよ。」

母はまた、オルガスムスを迎え失神したように動かない。

ただクレバスからは2人が愛し合った。

証の白い液が漏れていた。

ビデオが終わると同時に俺は母のシミ付きパンティーを白い液で汚していた。

パンティーを洗濯機に戻すため、廊下に出た。

母の部屋の前を通った時ドア越しに声が聞こえた。

寝言かと思ったが電話をしているようだった。

まさかと思い聞いていると相手は隆で
テレフォンSEXをしているようだ。

「こんなことするのも、
こんな物を使うのも初めてよ。」

「今、裸でベッドに寝て、ヒールを履いてるわ」

「夜中なのに隆は、元気になった。」

「うれしい!触る前から濡れてるわ」

「アゥッイイわ」

モーターのような音が聞こえた。

母に気づかれないように扉を少しあけた。

母はバイブレーターを使っていた。

「イク、隆もっとちょうだい。」

母の後ろ姿が見え、
バイブでクレバスをまさぐるように動かし身体を悶えさせ、
腰を淫靡に動かしていた。

「イク、イッちゃう アッ アッ」

母は絶頂したようで、動かなくなってしまった。

俺は部屋に戻り、母の痴態が目に焼き付き、
一晩悶々としていた。

翌朝、母から

「明日休みだから、友達の所に泊まってくるから、宜しくね」

母子家庭で、今まで一所懸命に働き
そして息子の俺を大学まで育て、母も肩の荷が少し降りたのか、
俺が大学生になってからは、飲みに行ったり、
遊びに行ったりしている。

俺もそれを不思議に思わなかった。

母の顔は若い性を貪っているためツヤツヤし、
メガネではなくコンタクトをして、
髪も結ばずにウェットジェルを着けているのか濡れている。

服装も今までよりミニスカートで、身体の線を強調している。

今まで、社交辞令でもいい女といわれたことの無かった母とは
思えない姿でとても四十路には見えない。

学校は午後からなので、
昨日の続きの3本目のビデオを観た

これは途中までしか入ってないと隆が言っていた。

トイレのようだ、身体障害者用らしく中が広い。

隆は便器に座り、母はファーストフードの制服を着たまま、
隆の股間に埋めている。

どうやらコスプレSEXをしているようだ。

顔がアップになり、朝見た顔ではない淫靡な顔をした母が
賢明に隆に奉仕している。

「どうする?」

「入れて、お願い」

「嫌がってたのに、こんな処でいいの?」

母は頷き、
隆にしがみ付くように対面座位の状態で隆の藻のを受け入れた。

「イイッ、これがいいの」

「デパートのトイレだから大声出すなよ。」

隆は母にからかうようにいった。

母は入れたとたんに上りつめたように仰け反り、
腰を賢明に動かした。

声だけは止めてしまった。

2人の動きが大きくなったと思ったら、
母の身体の動きが止まった。

イッてしまったようだ。

次に画面が変わり、バスルームが映り、
隆は母にソープ嬢のまねをさせていた。

俺は、ぼーっとしながら画面を流した。

見終わって学校に向かった。

学校で隆にあった。

「よう、抜けただろ」

脳天気な笑顔で隆が言う。

「まあな・・・」

「いつ頃からヤってるんだ。」

「去年の夏終わり頃かな」

成り行きを聞き出した。

見た目冴えない、オバさんだったけど、
素顔は綺麗だったし、プロポーションも良かったから、
バイト始めた頃から実は狙ってたそうだ。

食事とか一緒にしているうちにプライベートを色々聞き出した。

俺達と同い年の息子がいて、7年前に旦那が亡くなって以来、
母子家庭で、男性関係はないこと。

そこで隆は、無理矢理関係を結べば、
のめり込むんじゃないかと思ったそうだ。

「あれだけの身体で、
7年間も男無しで我慢している方が無理だろ。」

隆の目論見は的中し、母は隆とのSEXにのめり込んでいった。

今の母は隆無しでは考えられないだろう。

今では週3~4日は隆の性を受けている。

母も隆の若い性を受けるうちに、
若さを取り戻したように肌は張りを取り戻し、
胸も揉まれるうちにカタチを替えてきた。

何より、淫靡な男好きするフェロモンを出すようになっていた。

息子の俺は灯台もと暗しなのか、
全く気が付かなかった。

そして、隆は母に何時も中出しか、飲ませているそうだ。

「ほら、取り立ての奴だ。」

「この前、おまえが帰った後、部屋でヤッたんだ。」

「お互い、独身同士だから好きなことができていいぜ、
問題も特に無いしな。」

問題ありだ!

俺は思ったが家で隆の個人撮影のハメ撮りAVを観た。

今までと、変わらない映像が流れた。

今までと違う画像が出てきた。

母が電話を掛けていて、隆は後ろから胸を揉み上げたり。

うなじにキスをしたり俺が見たことのない
赤いシースルーパンティーの上からクレバスをまさぐっている。

電話はスピーカーになっているようで相手の声が聞こえる。

「はい、稲田です。」

「遥(俺)、帰りが11時頃なるから、先寝てて。」

「ウン・・・アン」

隆がパンティーを脱がせ、ク
レバスを舐め上げた。母が腰を動かし感じ
入った女の声をだす。

「母さんどうしたの」

「なんでもないわ、少し頭痛がするのかな」

「大丈夫」

画面の母は淫靡な顔になり隆の顔に跨り、
隆の舌にクリトリスを擦りつけるように腰を動かし、
自分で自分の胸を揉んでいる。

舌で唇を舐め上げ、
今にも我慢できないようで電話ところではない。

母は慌てて

「大丈夫よ、宜しくね」

電話を切るなり、
身体の向きを替え隆のモノを掴み自分の中に沈めた。

「電話いいの、息子心配じゃないの」

意地悪く隆が聞く、

「隆のこれがいいの」

「珠美のモノね、これ」

母は顎を反らせ言った。

母は俺の母より、隆の女を選んでしまったようだ。

俺はビデオを観ながら考えた。隆

は夏頃から関係していると言った。

思えば母の残業や、飲み会、
友人のところに泊まりに行き始めたのもこのころだ。

まさか今晩も

俺は母の携帯に電話した。

母は出なかった。その後すぐに隆から電話があった。

「おう、生放送で聞かせてやるよ。」

「アンアンいいわ、一晩中ヤッて」

母のビデオと同じ声が聞こえた。

「どんな風に入れて欲しい。」

「後ろから、だっこして」

母の俺が聞いたことのない甘え声がした。

「じゃあ自分で入れな」

「一緒にイッて、中にいっぱい出して」

母の正常とは思えない声が聞こえた。

「風呂から出たら、
パソコンで生放送見せてやるよ、待つてろ」

隆の声が聞こえ電話が切れた。

隆の言ったとおり、30分後にパソコンに映像が送られてきた。

寝室のベッドの上で隆の起ったモノを
当たり前のように母はしゃぶっているしゃぶっている音が流れてくる。

母は黒のガードルににハイヒールを履いた姿。

隆の部屋に置いてあるのか、
また、俺の知らない下着だ。

暫く見て、パソコンを切った。

翌日、隆は学校に来なかった。

休みの母と一日中、SEXしまくっているのだろう。

次の日、隆は学校に来た。

「いゃ~昨日は一日中ヤリまくったぜ。」

「最後はあの珠美っていう、
美熟女がイキっぱなしのじょうたいになっち まってさ~」

俺はやはりと思い無口だった。

「この前、言うの忘れてたんだけどさ」

「プライベートで聞き出していたこと他にもあるんだ。」

「入学して間もない頃、お前の家にいって、
一回だけお前の母親と会ってるんだよね。」

俺の顔色が変わった。

隆はその時すでに母に目を付けていて、
俺の知らない間にパンティーを一枚もって帰ったそうだ。

それを久しぶりにオカズにしたそうだ。

「ファーストフードで見たときは、
チャンスと思ってすぐにバイトに申し込んだよ」

その時母は、隆のことを覚えてなかったそうだ。

今思えば、お金に不自由のない隆がバイトとは可笑しい。

「苗字と電話番号ですぐに、お前の母親と分かったね。」

「珠美ってお前の母親だろ」

隆は初めから知っていて母を落としたのだった。

「でも、珠美はまだ、俺と遥が同級生だって知らないぜ、
知らせる気も ないしな。」

「珠美はまだ、若いカレシ位しか思ってないからな。」

「お前には、今度、女紹介してやるから、
珠美には黙っててくれ。」

俺は女の経験がないため、その取引に乗った。

「まっ、俺も珠美も独身だから問題ないけどね。」

隆はそう残しだるいのか、家に帰っていった。

俺は隆に紹介して貰う女性に、
隆が母にしたような事をしてやろうと思った。

母もその後、隆の性に溺れ帰ってこない日が続いた。

久しぶりに合う母は、やつれるどころか、
ますます色気に磨きが掛かり、
息子の俺でも淫らな想像を浮かべるほどのフェロモンを出していた。

出来れば俺も一度綺麗なになった母と近親相姦したいという欲求が
最近芽生え始めている。

沖縄旅行で嫁が性感オイルマッサージのアダルトビデオに出演して汁男優にガチイキさせられた

私達夫婦は32歳の同い年で
3歳になる一人娘がいます。

子供がもう少し大きくなるまでは、
遠くに旅行に行くのは無理かなぁと思ってたんですけど。

去年の9月に連休をとることができ、
妻の両親から娘の面倒を見るからと

「夫婦二人っきりで旅行でも行って
羽を伸ばしに行っておいで」

という好意に甘え、沖縄に旅行に行きました。

2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めてでしたし、
夫婦の夜の営みも暫くなかったので
いい機会だと思い楽しみにしていました。

妻ですが、顔は美人な方でスタイルは
吹石一恵より少しだけ肉付きのいい身体をしていたので
少し自慢に思っていました。

名前は一恵としておきます。

沖縄に到着してホテルにチェックイン後、
軽くホテル内のガーデンプールに行くことにしました。

早速着替え、妻のビキニ姿を目の当たりにすると
相変わらずのスタイルの良さに
ムラムラし欲情してしまいました。

プール内はカップルが多く、
子供連れはほとんどいないように感じました。

泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを
繰り返してのんびり過ごしました。

暫くして自分が1人で休んでいると
ある男性が声を掛けてきました。

「こんにちは」

鍛えていそうな身体をしていて、
若い感じのいい男でした。

「どちらからいらしたんですか?」

「あ、東京からです」

「おー偶然です、僕もなんです」

話しかけられても明るい感じだったので
悪い気分はしませんでしたが、なんだろう?

と不思議に思っていました。

「奥様と2人でいらしたんですか?」

「あ、そうです」

「あそこにいるの奥さまですよね?
凄くお綺麗ですね」

男は妻の方を向いて言い、
振り返ると私に名詞を差し出しました。

そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、
用件を伝えてきました。

男はAV男優で寝取られモノのアダルトビデオを
撮影に来ているとのことでした。

AV男優って悪そうなイメージだったんですけど、
その方は精悍で健康的な人でした。

何組か旅行に来ている夫婦やカップルに声を掛けてい て、
私達にも是非お願いしたいとのことでした。

普通の人なら突っぱねる所ですが、
自分はかなり寝取られ願望を持っていたので
急激に話に興味を持ちました。

詳細を是非お話させて欲しいと言われ、
妻に内緒でその日の夜に男と会う約束をしました。

その後、夕方から早めのディナーを楽しんだのですが
AVのことで頭が一杯になっていました。

部屋に戻り、妻が風呂に入っ たのを見計らって
男の部屋に行きました。

「コンコン」

ドアをノックすると先程とは
違う男が出迎えました。

愛想よく招き入れられましたが、
内心はビクビクしていました。

「来て頂いてホントありがとうございます」

部屋には声を掛けてきた男と出迎えた男2人がいて、
どちらもAV男優とのことでした。

他にスタッフ2人、全部で4人で来ていて
スタッフは隣の部屋にいるとのことでした。

部屋を見渡すとビデオカメラやケーブルがあり、
本当にAV男優なんだと思いました。

「声掛けてしまってホントすみません、
気分悪くされませんでしたか?」

「あ、はい、大丈夫です」

私が自分の性癖を隠さず伝えると、
男優達は積極的に出演を交渉してきました。

小さなメーカーでレンタルなどにはならない、
顔はモザイクで構わない、
秘密厳守など。

私は実現出来ればたまらないなと思っていましたが、
妻が了承するわけもないかとも思っていました。

「もちろん奥さんにそのまま話しても
OKしないと思いますので、
旦那さんはここに奥さんを連れてきてもらうだけでいいです」

マッサージを受けると言って
連れてくれば大丈夫と言われましたが、
私は妻の性格から怪しんでついて来ないかもしれないなど
言って渋っていました。

ちなみに妻は私の性癖は
しつこいくらいに伝えているので知っています。

男がビデオカメラを持ってきて
モニターを私に見せて言いました。

「旦那さん、奥さんが性の対象に見られるだけで
興奮するんじゃないですか?」

ビデオを再生すると昼間のガーデンプールが映り、
すぐに妻が映っていてドキっとしました。

私の願望を見抜いたのか
口調を変えて煽ってきました。

「見て下さい、僕らもう奥さんに目つけて
撮影してたんですよ ?」

「奥さんめちゃくちゃいい身体してるなぁ、
おっぱい何カップあるんです?」

「Fカップ、です」

映像を見ながら更に男優達が言いました。

「太ももムチムチしててたまらないですね、
しゃぶりつきたくなるなぁ」

「旦那さん、奥さんとおまんこさせて下さいよ」

見事なまでに男優達の言葉に
煽られ興奮させられていまし た。

「お子さんはいるんですか?」

「はい、3歳になる娘が」

「おーいいですね、ママなんだ、
旦那さん可愛い娘さんの大切なママたっぷり使ってあげますよ?」

詳細を説明されながら言葉巧みに
話を進められました。

「そういえば今日こっち着いたんですか?」

「は、はい」

「もしかして今晩久しぶりの
セックスをするつもりだったりとか?」

男優の言うとおり、
妻とは半年以上セックスレスでした。

「それはますますいいですね、
半年ぶりのセックスは僕達でしてあげますよ」

「僕らに好き放題される奥さんの姿
見たくてたまらないでしょう?」

私はいろんな心配をよそに、
こんな機会は2度とないと思い
そして何よりも自分の欲望を優先させて話を了承しました。

「じゃあ、善は急げということで
21時くらいにこの部屋に奥さん連れてこれます?」

「はい、何とか大丈夫だと思います」

おおまかな内容はこうでした。

撮影は隠し撮りで行い、
最初は本当にマッサージをして、
部屋にある2つのベットで夫婦揃って受けるとのことでした。

妻には怪しまれないよう女性スタッフがマッサージをして、
途中から男優に代わり
後は流れを見ていてもらえればいいとの事でした。

妻を騙す寝取らせる訳です。

その時の私の興奮と緊張は異常なものでした。

部屋に戻り早速妻にマッサージのことを伝えました。

私は 既に緊張していて口の中が乾いていました。

「マッサージ?受けたいけど今から?」

「うん、そう、夫婦でどうぞって」

「そうなんだ?じゃあせっかくだし行く」

微妙に怪しまれましたが、

妻は嬉しそうに行くと言いました。

そして、言われた通り水着(ブルー)を
着させて撮影部屋に向かいました。

部屋に行くと、最初に声を掛けてきた男優(北島)と
妻をマッサージする女性スタッフがスタンバイしていました。

もう1人の男優(中澤)とスタッフは別室でモニターを見ながら、
中澤は様子を見て途中から参加するとのことでした。

大きな2つのベットにそれぞれ横になるよう言われました。

「ではお二方とも中は水着ですよね?
水着だけになってうつ伏せでお願いします」

妻が服を脱いで水着になると
北島も女性スタッフもスタイルを褒めました。

「奥さま凄くプロポーションいいんですね」

「ホントだ、旦那さん素敵な奥さまで羨ましいですねー」

妻は恥ずかしそうにしていましたが、
私は北島がいやらしい目で見ているのを感じて
すぐに興奮してしまいました。

そして実際にマッサージが始まったのですが、
2人ともプロのような本格的なマッサージをするので驚いていました。

会話も上手で妻も楽しそうにしていて、
うつ伏せのままのマッサージは30分くらいじっくりと続きました。

この後はどんな展開になるのだろうと思っていると、
女性スタッフが妻に言いました。

「では次は仰向けでお願いします、
目線落ち着かないと思 いますのでアイマスクどうぞ」

女性スタッフが渡すと
妻は一瞬ためらったように見えましたが、
私も装着したので着けたようでした。

そこから5分くらいマッサージをし、
北島が私のアイマスクを外して

「会話を合わせて下さい」
と書いたメモを見せました。

「奥さまアロマオイル使ってもいいですか?
心身ともにリラックス出来ると思いますよ」

「あ、じゃあ、お願いします」

「それと私がアロマオイル塗ってる間、
男性スタッフが力のいる場所マッサージしても構いませんか?」

「あ、え、はい」

妻がそう言うと北島がすぐに言いました。

「旦那さんいいですか?
旦那さんはその間休憩してて下さ いね」

私はドキドキしながらもどうぞどうぞと答え、
ソファに移動して様子を見ていました。

女性スタッフがアロマオイルで
妻の上半身を北島が足の裏のマッサージをしました。

妻がだんだんリラックスして力が抜けていくのに連れ、
女性スタッフは会話の数を減らしていきました。

腕から肩、胸の周りからくびれにかけて
入念にオイルを塗っていきました。

男優がふくらはぎに手を伸ばした時、
私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着信がありました。

「旦那さん、この間に隣の部屋でマッサージを受けると言って
部屋を出てもらえますか?」

「あ、はい!?分かりました」

私は不自然ながらも妻に
隣の部屋で受けてくると言い残し て部屋を出ました。

隣の部屋に行くと中澤と男性スタッフが迎え、
男性スタッフは部屋を出ていきました。

「旦那さん、ここまで順調に進んでますね」

私に中澤がモニターを見せながら言いました。

モニターの中では北島と女性スタッフがポジションを変えて、
女性スタッフが下半身、
北島が肩の辺りを揉み始めました。

「奥さま少し脚開きますね」

女性スタッフがそう言い、
妻の脚を広げました。

つま先から脚の付け根まで何度か往復しながら
オイルを塗りこんでいきました。

そして徐々に太もも中心に片足ずつ膝を曲げて
股間付近に手を伸ばしていきました。

北島の手は妻の乳房の周りを
触るか触らないかぐらいの所を移動していました。

「旦那さんいよいよですね?
奥さん身体触られたらどんな反応するでしょうね」

「あの、他のカップルの方撮影した時は
この後どうなったんですか?」

「4組撮影させてもらったんですけど、
挿入までいったのは 1人だけなんですよ、
他の3名の方は当然でしょうけど
いき なりセックスなんて出来ないって感じでした」

「そうですよね」

「それも踏まえてご覧になってたらいいんじゃないですか?
他の奥さんが拒否したのに
奥さんだけ僕らにハメられたら興奮しますね」

私の顔ははどんどん熱くなり、
中澤は興奮しているのを見透かしているのか、
更に煽るように言いました。

「それと僕達は奥さんのこと
単なる5番目のメスマンコとしか思ってないので、
この後モニター見ながらたっぷり屈辱と興奮を味わって下さいね」

そしていよいよマッサージの境界線を越え、
女性スタッフの指が妻の股間に僅かに触れ、
北島の手が妻の胸を揉み だしました。

「え!?」

「奥さんこのまま身を任せてもらえませんか?
旦那さんも了承してますし、
是非気持ちよくなってもらいたいって仰ってましたよ」

妻が戸惑っているのをよそに
北島が水着の上からFカップの爆乳を
両手一杯に大きく揉んでいる様子を見て、
たまらな く興奮してしまいました。

「え?!私困る、」

「僕に任せて頂けませんか、
旦那さんが奥さんに気持ちよくなって欲しいってとても望んでるんです」

女性スタッフが水着の上からアソコをなぞり、
北島が乳房 を刺激し続けると
妻はもぞもぞしながらも逃げるまではし ませんでした。

「あ〜ほら見て旦那さん、
奥さん抵抗しないですね?
この まままんこヌルヌルにしてたっぷり使ってあげますよ」

中澤が言い、
私はギンギンに勃起していました。

モニター内では私が了承していると
何度も吹き込まれた妻が
完全に抵抗を止め感じ始めていました。

するとその様子を見て、
中澤が妻のいる部屋に入っていきました。

モニター内では妻の寝ているベットの両脇に
男優が2人が 映り、
それだけで更に興奮していました。

女性スタッフが部屋を出る前に妻に言いました。

「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きますね、
私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」

妻は何も言いませんでしたが、
拒否もしませんでした。

女性スタッフが部屋を出たのを
見計らって北島が妻に言いました。

「たっぷり楽しみましょうね、
今日はおまんこの疼くまま我慢しなくていいですからね」

男優達は妻の乳房を水着の上から
片方ずつ撫でるように揉みながら
首筋に舌を這わせ始めました。

「奥さんホント美味しそうな身体してますねぇ、
もうぼくらのアソコビンビンですよ」

「恥ずかしいです」

「奥さんだって興奮してるんでしょう?
知ってますよ、しばらくおまんこ使ってもらってないってこと」

「恥ずかしい」

2人は妻の全身を撫でながら
北島が言いました。

「奥さん経験人数はどれくらい?」

「4人」

「へーそうなんだ、旦那さんも入れて?」

「はい」

「3Pの経験は?」

「ないです」

「真面目なんだ
スタイル抜群なのにもったいないなぁ~」

男優達が全身に舌を這わせ始めると
妻はたまらないというような表情に変わりました。

「じゃあそろそろ奥さんの乳首見ちゃおうかな」

「ああ」

「こんな簡単に奥さんの乳首見れるなんて
旦那さんに感謝 しないとな〜」

北島が妻の水着を下から上に捲り上げると
プルンと大きな 胸が露わになりました。

「あ~いやらしい」

色は薄茶色、乳輪は小さめ、
小指の第一関節ほどに尖 った乳首が露わになりました。

「たまんないおっぱいだな、乳首もこんなに勃起させて、
旦那さんだけに吸わせてるのもったいないなぁ」

「恥ずかしい」

「奥さん女の子のママなんだもんね?
今日は僕達が変わり にたくさん吸ってあげますね」

2人の男優達が妻の乳首にしゃぶりつきました。

「ああっ」

妻の身体がピクンと反応し、
思わず声が漏れたようでした。

「奥さんおっぱい美味しいですよ」

「ああっ、だめ」

2人の男が妻の乳房にしゃぶりつく様は
何とも言えない卑猥でたまらない姿でした。

アイマスク越しにでも妻が感じているのが分かると、
男優達はニヤついた表情で責め続けていきました。

捲り上げた水着を外し、北島が妻の背後、
中澤が両脚の間に入りました。

妻を北島に寄りかからせ、中澤が股を開かせました。

北島は妻の乳房を揉んだり乳首を引っ張ったりしていました。

「あ~奥さん何これ?もうマンコ濡らしてるじゃん」

中澤がブルーの水着の股間を見て言いました。

水着の上からアソコのスジをなぞると
身体をくねらせて反応しだしました。

「奥さんいいんですよ、おまんこ汁凄いよ~
オマンコ気持ちいいんでしょう?
我慢しないでどんどんエッチになっていいんですよ」

「ああっ」

「遠慮しないで、
僕達しか居ないんだから身体に正直にになりましょうね」

男優達が交互に妻に言葉をかけていくと、
妻の様子が少しずつ変わっていく感じがしました

「おまんこ舐めて欲しいんでしょ?
この水着下ろしてまんこペロペロされたいんでしょう?」

「ああんあっ」

「おまんこ舐めて下さいってち
ゃんとお願いして下さい」

「おまんこ・・舐めて、恥ずかしい」

私は妻の口から

「おまんこ」

という言葉を初めて聞いて、
予想以上に興奮しました。

「いやらしい奥さんだ
たっぷり舐めてあげますよ」

中澤はそう言うと妻の水着をずりおろし、
北島は妻の両脚 を抱えてぱっくりとアソコを開きました。

「あ~奥さんえろいまんこしてるね~
名器だよ、奥さんのおまんこ名器だよ」

中澤は妻のあそこをじっくりと覗き込んだ後、
股間に顔を埋めました。

妻からは何とも気持ちよさそうな声が漏れ出し
すっかり男優達の思惑通りになっていました。

数分後AVの中だけのことだと思ってた
潮吹きがいとも簡単に起きて
妻の股間から大量の潮が飛び出ました。

男優達が2人ともパンツを脱ぐと
ギンギンに勃起した肉棒が露わになりました。

「奥さんおまんこ気持ち良かったでしょう?
今度僕らのも見てください
これでもっと気持ちよくしてあげますよ」

大きくて黒光りした肉棒が2本、
妻の身体に近寄っていきま した。

男優が妻のアイマスクを外すと
妻はうっとりした表情で 2本の肉棒を見つめていました。

「奥さん僕らのどうですか?」

「すごいおっきい、」

男優は妻の両手に肉棒を握らせ、
しごくように言いました。

妻は男優達の間に座り、
ぎこちない手つきでしたが両手で 肉棒をしごきました。

「これからおまんこに入れてあげますから、
その前にたっぷりしゃぶって下さいね」

妻はおそるおそるでしたが
北島の肉棒から咥え始めました。

咥え込むと明らかに極太な肉棒のせいで
妻の表情は見たことのない卑猥なものになっていました。

「奥さん気持ちいいよ、
それにフェラ顔凄い可愛いよ~
おいしそうにチンポ咥えるんだね」

「まんこに突っ込んで欲しいんでしょう?
もっと欲望に正直になって夢中でしゃぶって下さいよ」

そう言われ、徐々に妻は
いやらしい音を立ててしゃぶり始め ました。

中澤に誘導され、
中澤の肉棒を咥えこむと
どんどん積極的にしゃぶりだしました。

「気持ちいい、
旦那に見せてやりたいな」

妻は言葉でこそ何も言わないものの、
2人の肉棒を交互に 丁寧にしゃぶりました。

亀頭を舐めまわす舌使い、
玉袋を口に含みながら舐めまわす姿を見て、
明らかに私が知らない妻の姿の感じがしました。

「じゃあそろそろおまんこしてあげますよ」

北島は妻を仰向けでベッドに寝かせました。

中澤は画面から見えなくなりましたが、
北島は妻の股を開いて肉棒を宛がいました。

「奥さん早く欲しいですか?」

北島が妻のアソコを肉棒でなぞりながら聞くと、
吐息まじ りに妻が言いました。

「はぁ、んはぁ、早く」

「久しぶりのチンポ欲しくて
疼いてしょうがないんでしょう?」

「ああっ、欲しい、、」

「じゃあ何をどこに入れて欲しいか
ちゃんとお願いして下さいよ」

妻は少し恥ずかしそうでしたが
うっとりした表情で言いました。

「お願い、私のまんこに
チンポ入れて」

北島はそれ聞いて
生肉棒をズブリと挿入しました。

妻の悲鳴と歓喜が入り混じったような声が響き、
それを聞いた私はあっという間に射精してしまいました。

私は全く想像もしていませんでしたが、
射精したことによって急激に
嫉妬心が芽生えていました

しかし、画面の中ではビダンビダンと
北島が妻を打ちつけ ていて妻は
北島と舌を絡ませて喘いでいました。

すぐに中澤が画面に現れると
妻の口元に肉棒を持っていき咥えさせました。

「ああっ、すごいっ」

「あ〜奥さん最高でしょう?
2本のチンポ同時に咥えてた まんないんだろう」

嫉妬で顔が猛烈に熱くなっていましたが、
止めてくれと言 いに行く事も出来ずにいました。

すると男優が入れ替わり妻に
四つん這いになるように言いました。

「じゃあ今度は後ろから突っ込んでやるからな、
もっとケツ高く上げなよ」

妻は何ともはしたない格好で中澤に尻を向けました。

中澤は妻の尻肉を掴みながら
肉棒を宛がいました。

「奥さんほんといやらしい身体してますね
四つん這いで おっぱいこんなに垂れ下がっちゃって」

北島が無造作に妻の胸を揺らし、
中澤は一突きで奥深 くまで挿入しました。

「あっいいっ!」

私の嫉妬など他所に画面の中の妻は
夢中になって喘いでいました。

北島が妻に咥えさせ中澤がズンズンと
力強く突いている様子を見て、
嫉妬しながらもまた勃起していま した。

「んぐっああっ!」


「奥さんまんこどうだ!?気持ちいいか?」
「いいっ、気持ちいいっ」

中澤はそれから体位を数回変えて
妻の中に射精しましたが、
その間妻は何度もイカされました。

引き続きぐったりしている妻の様子を
気にとめることもなく、
北島が挿入しました。

「奥さんまだこんなにまんこグッチョグチョなんだ」

「ああだめぇ、、」

後側位で北島がゆっくり手まんしながら言いました。

「旦那さんと比べてセックスどうですか?」

「んああっあ」

「正直に答えて下さい」

「こっちの方がいい、、」

北島は妻の背後から出し入れしながら
片足を抱えて更に突き上げました。

「もうダメっ、、すごい、」

「奥さん僕も気持ちいいですよ」

「いくっ、またいっちゃう!」

北島の肉棒が奥深くにささったまま
妻はまた絶頂を迎えました。

北島はすぐさま妻を仰向けにして、
また正常位で挿入しました。

「ああっ、気持ちいい」

妻は北島の背中に手を回して、
もう好きにしてと言わん ばかりの表情をしていました。

すると北島は妻の顔を覗きこむように見ながら、
私がドキっとすることを言い始めま した。

「あ〜奥さんのまんことても具合いいですよ
もし良かっ たら今度は旦那さんに内緒で会いましょうか?」

「・やっ、」

「こんなに気持ちいいこと今日で最後でいいんですか?」

妻は返事をしませんでしたが、
北島が更に打ち付けると 大きな声をあげて
また絶頂を迎えました。

そして私がその様子を見ながら
しごいていると中澤がモニタールームに戻ってきました。

「旦那さん楽しんでますか?
奥さんのまんこ最高でしたよ」

「はい」

私は興奮やら嫉妬やらで
相当に喉が渇いていました。

「奥さんまんこぐっちょぐちょでしたよ、
ほら北島に誘惑されて奥さんどうするかな?」

画面の中では正常位で差し込まれたまま
妻が北島に口説かれていました。

「奥さん会うって約束しないと
このまま引き抜いて止めてしまいますよ?」

「ああっだめっ」

「もっとおまんこされたいんでしょう?
身体に正直になって行動したっていいんですよ」

北島は何度か間隔を空けてピストンをしながら続けまし た。

すると暫くして妻が口を開きました

「だめ、すごい気持ちいい」

「ええ、僕もですよ」

「セックスって皆こんなに気持ちいいの?」

「ええ、そうですよ
また僕と会えばもっともっと
気持ちい い思いさせてあげますよ?」

「ああっ、うん」

「じゃあ会ってくれますね?」

妻はコクンと頷きました

それを見て隣にいた中澤が言いました。

「奥さん最高ですね
恥じらいながらおまんこさせて くれるって
約束してくれましたよ」

私はとても嫉妬していました。

ただ連絡手段もないのに
本当に会えるはずもないとも思っていましたが、
その考えはすぐに覆えされました。

「じゃあ奥さん今から連絡先交換しましょうね」

「えっ?今」

北島が妻のバックを手渡し
携帯を出すように言いました。

「今から言う番号に架けて下さい、080-oooo-oooo」

妻は少し困ったような顔をしながらダイヤルしました。

部屋にあった北島の携帯が鳴りました。

「これでまた会えますね」

北島は満足そうな笑みを浮かべて
ピストンを再開しました。

「ホントに気持ちいい、これから何度もしましょうね」

「ああっ、いいっ、、またイクぅ」

私は想像もしない展開に更に顔が熱くなり、
内心ビクビク もしていました。

中澤はそれを知ってかどうか煽るように言いました。

「奥さんあんなに乳揺らしてホントにエロいな
旦那さんもう後悔しても遅いですよ?
東京戻ってからもたくさん使ってあげますからね」

そして北島がフィニッシュに向かいました。

激しく突き上げると妻は悲鳴のような声を上げました。

途中で妻はイキましたが、北
島はそれから2分くらいして終えました。

妻の中に射精し、
あそこから引き抜いて口の中に突っ込むと

「あ〜いい、奥さん搾り取って下さい、あ〜そうそう」

妻は口に北島の精子をたっぷり含みながら丁寧に搾りとり、
まんこからは大量の精子が流れている所を映して、
一連の撮影が終わりました。

「奥さんお疲れ様でした
私はこれで失礼しますけど
奥さん暫く部屋使ってもらって構わないですからね」

妻は動けない様子でしたが返事をしました。

「また会えるの楽しみにしてますね
あ、そうそう実は僕らも東京から来てるんですよ
連絡しますね
別に奥さんから連絡くれてもいいんですからね」

北島はそう言ってモニタールームに戻ってきました。

私はこれからも本気で会うつもりなのかと
聞くことも出来ず男優達の話を聞いていました。

「これで撮影は以上です
奥さまは恥ずかしいそうなのでもう少し部屋にいるとのことです」

いろいろ感想を根掘り葉掘り聞かれ、
しばらく時間が経ってから妻のいる部屋に行きました。

妻はシャワーを浴びて元の水着姿に戻っていました。

途中でカメラで撮られてることを思い出して
妻を連れて部屋に戻りました。

心臓がバクバクしてるのを抑えて妻に聞きました。

「どうだった?」

「うん?どうって言われても」

「気持ちよかった?」

「内緒」

妻は少し申し訳なさそうに言いました。

「しても良かったの?」

「うん、もちろん、嫌だった?」

「嫌じゃないけど・・何か後ろめたい」

「全然気にしなくていいよ、ちゃんといけた?」

「・・うーん、うん?」

何度もイッたことを妻はごまかしました。

「またしたいって思ったんじゃないの?」

「なってないよー」

「ほんとに?連絡先とか聞かれてない?」

何と答えるか緊張していました。

「うん、聞かれてないよ」

妻は全く表情を変えず答えました。

どんな心情で答えたのかは分かりません。

でもその場では妻から初めて下心を感じた気がしました

AVのような枕営業をしかけてくる同級生の苦学生

東京の専門学校に通っていて一人暮らしをしていた。

そんで通っている専門学校の女子に新聞奨学生がいた。

新聞奨学生ってのは学費を一部、または全額を新聞社が支払う変わりに、
在学中は新聞配達業務を行うっていう奨学金?といえるのかどうか
わからない微妙な制度なんだけど。

当然その女子が同級生にも新聞の勧誘をしてくるわけだが、
毎月のノルマが結構キツいようで、
こっちが全く入るつもりもないことを意思表示していてもうるさい。

勧誘成功すると、一件につき給料が貰えるとかなんとか
確かそんな感じだった気がする。

そんで、その女子があまりにしつこいので、
一発やらせてくれたら入ってやるよと言ったら
あきらめて何も言って来なくなった。

ところが、月末になってからその子がうちの呼び鈴押してきて、
やらせんのは無理だけど体触るだけなら好きにしていいと言う。

まるでAVに出てくる保険レディかよって思いながらも、
枕営業の設定がこうやってリアルに起こると、
すげえ興奮しちゃった。

それに、その子が切羽詰っているのは目に見えて分かったので、
でもなー学生にとっちゃ高い買い物なのに触るだけじゃなー、と渋ったり、
もったいつけてたら、
その場で洗ってない皮かぶりチンコをしゃぶらせた。

おお~チンポ掃除フェラしてくれたってのもんで、
最高だった。

そして無料期間が終わって実際の集金が始まるとき、
同じようにしゃぶらせてからベッドのほうに導くと、
こうも完全に覚悟決めてたみたいで諦めたようについてきた。

一応同級生だしたかだか4000円なので変に恨まれるのも怖かったので、
その後毎月の集金の際にはフェラだけしてもらうようにしたけど。